井浦新と成田凌が初共演を果たした映画『ニワトリ★スター』の完成披露試写会舞台挨拶が2月10日(土)、スペースFS汐留にて行われ、井浦さんと成田さんらが仲良く登壇した。アパートで同居している役柄同様、井浦さんと成田さんは、実際、撮影前の10日間、共同生活をしたという。「キスとかしたのかな?」と、かなた狼監督が聞くと、成田さんは「墓場まで持っていくようなことは、この場では言いません。いろいろなことはあります」と含み笑い。すると、共演したLiLiCoが「正直、キスくらいはしていると思う!」と予想すると、井浦さんが「キスとかキレイなところではなく、お互いの汚物を…キレイにし合ったり…」と思わぬエピソードをひろげはじめ、予想以上の親密さに観客も度肝を抜かれていた。『ニワトリ★スター』は男たちの友情と夢と愛を描いたバイオレンス・ラブ・ファンタジー。深夜のバーでアルバイトをしている草太(井浦さん)と楽人(成田さん)の秘密は、大麻の密売で生活をしていること。中途半端に生きてきたふたりは、ヤクザに関わってしまうことから、次第に予測不能な事態に巻き込まれていく。本作にて映画初出演となった紗羅マリーは、DVの恐怖にさらされながらも愛を支えに耐える未婚の女性を好演した。劇中で成田さんと過ごすシーンも多いことから、撮影前に成田さん、かなた監督との三人でワークショップが行われたと伝えた。紗羅さんは「(成田さんと)手をつないで、見つめ合って、“人生を語れ”と言われたんです」と言うと、LiLiCoさんは「いいなあ!参加したかったな!呼ばれていないよ!憧れ!」と憤慨。成田さんは、「この作品は自分の汚い部分も全部共有しないと成り立たない、いいものにはならないので、墓場まで持っていく話を2時間、手をつないで目を見てしました」と熱心に説明した。舞台挨拶当初こそ、ほかのキャスト陣の話を静かに聞いていたLiLiCoさんだったが、自分のターンになると、堰を切ったように話し出し、「先に言っとくね!私、成田凌くんのスクリーン童貞、いただきました!すみませんね、おいしかったわよ(笑)」と自慢げに言い放った。しかし、「絡みのシーンがあると、その後付き合えるとか聞くけど、何もないなあ?」とLiLiCoさんが成田さんに近づき絡み出すと、成田さんから途端に大量の汗が…。LiLiCoさんとのシーンについて、成田さんは「一番最初のクランクインだったんです。このシーンが成功したらいいスタートが切れるって思った」と懐かしそうに思い出していた。そのほか、舞台挨拶には阿部亮平、津田寛治も登壇した。『ニワトリ★スター』は3月17日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(cinamacafe.net)
2018年02月10日ホテル日航成田のコーヒーラウンジへホテル日航成田の本館1階コーヒーラウンジで、カフェインレスコーヒー「デカフェ」を味わえます。2018年5月に開業40周年を迎える同ホテルを訪れてみてはいかがでしょう。「デカフェ」とはカフェインを含まないコーヒーを「デカフェ」と呼びます。同ホテルのコーヒー豆は、炭酸水を利用した特殊な方法で97%以上カフェインを取り除いた、ブラジル産アラビカ豆。カフェインレスでも、本来の風味をそのまま味わえます。寝る前でも飲めるのがうれしいですね。レギュラーコーヒー以外も楽しめます価格は税込みで、Shortが400円、Tallが500円。ラウンジでは、サンドイッチやケーキも用意され、その他の飲み物も豊富です。成田空港まで無料バスで約10分の場所に位置していますので、空港利用の際に訪れてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホテル日航成田 公式サイト
2017年12月05日「NMB48」市川美織、秋月成美、りりかをはじめキャスト全員女子で、2016年に上演した舞台をスケールアップさせたオリジナルストーリーで映画化する『放課後戦記』。本作を盛り上げるオフィシャルサポーターを募集するべく、クラウドファンディングがスタートした。映画『放課後戦記』は、舞台と同じく、原案は週刊少年マガジンで「リアルアカウント」を連載中のオクショウ。数々のアイドル企画に携わり、サブカル・ピープルたちのツボを知り尽くした彼が独特な世界観を創りあげる。ある日の放課後、門脇瀬名(かどわきせな)は屋上で居眠りをしてしまう。目を覚ますと、暗くなった学校に閉じ込められていた。携帯の電波が届かず電話も通じない外部からシャットアウトされた校内で、少女たちの史上最悪の殺し合いがはじまる…。いったい少女たちの戦いを煽っているのは誰なのか?殺しに追いかけてくる女子生徒たちから、瀬名は自らの命を守ることができるのか?残り4日、残り3日、残り2日、残り1日、少女たちの殺戮のカウントダウン、最後に生き残るのは誰か?本作はキャスト全員が女子。門脇瀬名を演じる市川さん、護華養子(もりかよこ)役の秋月さん、憑対弓立(つついゆだち)役りりかさんに加え、小宮有紗、遠藤新菜、青島心、窪田美沙、井上美那、大野未来、小泉萌香、加藤美紅、新田祐里子、片岡沙耶、野々宮ミカを中心に、応募総数1,383人のオーディションを勝ち抜き、映画出演を決めた“ネクストブレイクガールズ”が結集。アクションシーンにも挑戦した彼女たちの衣装は、セーラー服、ゴスロリ、アーミールックなどキャラクターに合わせて多種多様となっている。少女が必死に、“孵化”しようと“葛藤”する切なさ、女子だけのキャストから生まれる“友情”と“愛情”の狭間の微妙な感情表現など、見どころは満載だ。今回、クラウドファンディング支援者には、オフィシャルサポーター証+キャストからのお礼の手紙セット、オフィシャルサポーターとしてクレジットやパンフレットへの氏名掲載といったリターンのほか、都内試写室にて限定試写会に参加でき、キャストと集合写真撮影などスペシャルなリターンも用意されている。映画『放課後戦記』は2018年、シネリーブル池袋、シネリーブル梅田ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月01日2018年春公開の映画『放課後戦記』の公開決定会見が28日、都内で行われ、市川美織(NMB48)、りりか、青島心、井上美那、窪田美沙、大野未来、小泉萌香、新田祐里子、片岡沙耶、野々宮ミカが出席した。昨年公演されて大きな話題を集めた舞台『放課後戦記』の劇場版となる本作は、舞台同様に主演を務めるNMB48の市川美織の映画初主演作。舞台版に新たなストーリーとキャスト陣を迎え、学園を舞台に少女たちの殺し合いを描く。この日は主要キャストによる公開ポスター撮影が行われ、その後に報道陣を集めての記者会見。主演の市川は「映画化ということで舞台版とは違ったストーリーで2回も演じさせていただいてうれしいです」と笑顔。舞台と映画の違いには「舞台ではより大きく皆さんに戦っているシーンを見ていただきたいので、大きく動きました。映画となると枠内で収めないといけませんから。刀の光り方とかも勉強になりましたし、見せ方が難しいなと思いました」と感想を語った。その市川と前回の舞台版でダブル主演を務めたりりかは「舞台版では(市川と同じ)瀬名を演じさせていただきましたが、今回は違う憑対(つつい)役を演じます。憑対の方が自分に近いので、違和感なく演じられました」と異なる役柄も手応えを掴んでいる様子だった。会見中には来年の春に公開されることも発表。市川が「公開が決まりました! 2018年春にシネ・リーブル池袋ほか、全国公開を予定します」と告知し、「東京でも大阪でも全国で観られるということで、私は(出身地の)埼玉と(NMB48の本拠地)難波、(レモン大使の)広島と3つ掛け持ちしている身なので、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです」とアピールしていた。
2017年09月28日モデルで俳優の成田凌が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルと務める成田は、「MEN‘S NON-NOスペシャルステージ」に登場。黒のセットアップにチェック柄のアウターというコーディネートを披露し、大歓声が沸き起こる中、ランウェイをクールに歩いた。その後のトークタイムで、「あさって月曜夜9時から『コード・ブルー』最終回なので見てください」と、新人フェロー・灰谷俊平役で出演しているフジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』をアピール。また、来年3月公開の映画『ニワトリ☆スター』についても、「赤いモヒカンにしてやってますので、ぜひご覧ください」と呼びかけた。同ステージには、成田のほか、清原翔、鈴木仁、守谷光治、栁俊太郎、山本涼介も出演。さらに、MEN‘S NON-NOモデルオーディションファイナリストも登場した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日「2017ミス・アース・ジャパン」日本代表選考会が30日、東京・霞ヶ関のイイノホールで行われ、栃木県出身で福岡県代表の斎藤恭代(さいとう やすよ・21歳)さんがグランプリに選ばれた。11月4日にフィリピンで開催される世界大会への出場権を巡って、日本代表を選出するこの日の選考会に、ファイナリスト14人が登壇。1stセッションの水着審査に挑んで10人が選ばれ、その10人が2ndセレクションのカジュアルエア審査に進出。そこで5人が選ばれ、最終審査となったドレス審査と質疑応答に臨み、グランプリの「2017ミス・アース・ジャパン」に栃木県出身で福岡県代表の斎藤恭代さんが選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙ぐんだ斎藤さんは「人生で1番うれしいです。本当にうれしくて、今まで支えてくださった方々やファイナリストの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝しながら、「本当に自信がなくて、昨日も全然眠れなくてすごく緊張してました」と告白。応募のきかっけは「私は自然が大好きで、自然をアピールするイベントでミス・アースを知って応募しました」といい、「これからは私がする行動は個人の責任ではなく、代表としての責任も出てきますので、きちんと行動しながら自覚を持って生活していきたいです。ミス・アースになったからには、皆さんの思いを背負っていこうと思っています」と11月4日の世界大会に向けて意気込みを語った。斎藤さんは体操の特待生として出身地の栃木を離れて福岡県の高校に進学。高校3年生の時から福岡のご当地アイドルグループ"いちご姫ユニット"に所属し、現在は同グループのリーダーとして活動している。「メンバーから『リーダー頑張ってください!』と応援をいただきました。だからメンバーも喜んでくれると思います」と笑顔を見せるも、ミス・アース・ジャパンになったことで卒業するのかと問われた際は「それは福岡に帰ってから社長さんと相談して決めます」と即答を避ける場面も。そんな彼女の憧れている芸能人は「長谷川潤さんです。彼女のパワフルな笑顔に社会貢献されているところが魅力を感じます」と回答し、「将来的にはモデルと女優になることを目標にしています」と目を輝かせていた。ミス・アースは、2001年から開催されている世界4大ミスコンテストの1つ。それぞれの国の代表が地球環境問題を訴える活動を行い、保護活動に対する意識の向上を促すことを目的とする。11月4日にフィリピンで開催される世界大会には、80カ国以上の国の代表が集結。日本からはこの日選ばれた斎藤恭代さんが出場する。なお、最終選考には北海道代表の岡田莉奈さん、栃木県代表の小林愛里彩さん、群馬県代表の成田美織さん、埼玉県代表の道京莉羅さん、東京都出身の塚本敦未さん、神奈川県代表の平沼理沙子さん、新潟県代表の大塚椎菜さん、岐阜県代表の長田理恵さん、愛知県代表の早川佳朱美さん、京都府代表の渕上理紗さん、大阪府代表の松本咲さん、広島県代表の渡邊ややさん、福岡県代表の斎藤恭代さん、沖縄県代表の安慶名愛さんの14人が出場。斎藤さんが日本代表の座を獲得したほか、2位のミス・エアー・ジャパンには塚本敦未さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには早川佳朱美さん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには成田美織さんがそれぞれ選ばれた。
2017年07月30日突如インスタグラムのタイムラインに現れ、瞬く間に拡散された1枚の写真。綾野剛、菅田将暉、成田凌といった最旬男子の雰囲気を漂わせ、“ハイブリッドイケメン”と騒がれた話題の彼に会いたい!ということで、本誌記者がさっそく本人を訪ねた。そのイケメンの名は、花沢将人(28)。 今回、週刊誌初登場となる彼は、突然のブレークについて「喜びと同時に不安も大きいです」と不安を感じつつも、目指すところは「有名になること」と素直に話してくれた。 「小学生のころから自分で服をコーディネートしていました。人に決められたくなくて。父も服が好きで、一緒に買い物に行ったことも服が好きになったきっかけです」 大学に入るとサロンモデルを務め、写真を撮られる機会が多かった。 「サロンの撮影後になんとなく撮ってもらった写真をSNSに投稿しただけで、まさかここまでのことになるとは(笑)。でもあまり決めない、自然な感じのほうがいいのかな、という新たな発見もありました」 写真では綾野剛ら最旬俳優に似ていると騒がれているが……。 「恐れ多いです。自分では誰かに似ていると思ったことはなく、花沢将人として認識してもらうことが目標です」 近寄りがたく見えたイケメンの素顔は、目標のためにけなげに努力を惜しまない好青年。この一件をきっかけに芸能活動に本腰を入れ、夢である俳優になるための体作りを計画中だ。 「細いだけではダメだと思っていて、役者を目指してこれからもっとたくましくならないといけないし、すぐ動かせる体にしておきたいので、習慣的にボクササイズやランニングを始めるつもりです」 前向きに頑張る花沢の息抜きは? 「展示会に行ったり、映画を見たり、あとは1人カラオケ(笑)。友達と行くよりたくさん歌えるし、喉がガラガラでも気にしなくていいから時間があれば行きます」 動く“ハイブリッドイケメン”は意外にも無邪気で、話せば話すほど静止画よりも親近感がわいた。そして、これからの自分について次のように語った。 「今は与えられたお仕事、つかみにいったお仕事ひとつひとつを大切に、また使いたいと思ってもらえるように頑張ります。チャンスを逃したくないので、今回のブレークはきっかけとして、お仕事を通して自分を評価してもらいたいです。そのぶんいろんな声も自分のもとに届くとは思いますが、それにも耐えられる精神力をつけて、成熟していけたらと思います」 誰でもない“花沢将人”に向かって、彼は今日もまい進していく--。
2017年05月17日俳優・モデルの坂口健太郎と成田凌が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。2人は、専属モデルを務めるメンズファッション誌『MEN’S NON-NO』のステージに登場。トップバッターで成田が姿を現すと、会場からは「キャー!」と黄色い歓声が響き渡った。そして、栁俊太郎、兒玉太智、山本涼介ら同誌のモデルが次々に登場し、トリで坂口が登場すると、会場の熱気はさらにヒートアップ。クールなランウェイで女子の視線を釘付けにした。その後のトークタイムで、成田は「ガタガタ震えていました。何回か出させていただいていますが、慣れないです」と告白。MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「温かい声援が届いて気持ちいいものですか?」と聞かれると、「気持ちいいですね! ありがとうございます!」と答え、坂口も「歩いているときに声援が…パワーを感じましたね」と話すと、再び黄色い歓声が沸き起こった。『MEN’S NON-NO』ステージ出演者は以下の通り。成田凌、清原翔、守屋光治、山本涼介、中田圭祐、鈴川博紀、遠藤史也、宮沢氷魚、三宅亮輔、原修三郎、中川大輔、鈴木仁、若林拓也、兒玉太智、高橋義明、栁俊太郎、坂口健太郎(登場順)。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月05日5月1日(月)今夜の「キスマイBUSAIKU!?」はドラマ「人は見た目が100パーセント」に出演中の俳優・成田凌をゲストに迎えて放送。今回は朝から彼女のテンションを上げる簡単「旬の炊き込みご飯」で対決。「キスマイ」vs成田さんの対決の行方は…!?夜に仕込んで手軽に作れることから、朝食に炊き込みご飯を食べる人が急増中ということで今回のテーマは「朝食に彼女のために作る炊き込みご飯」。旬の食材を取り入れた炊き込みご飯で「キスマイ」と成田さんが競い合う。今回のゲストチャレンジャー、成田さんは「(自分の)照れがなかったら1位になれるはず!」と「キスマイ」に“宣戦布告”。「キスマイ」メンバーも様々なアイデアを駆使して成田さんを迎え撃つ。缶詰と駄菓子のコラボや、旬の食材を使うのはもちろん見た感じも“キュン”とするオリジナル炊き込みご飯が続々登場する。また今回も“水回りの横尾”こと「キスマイ」横尾渉が“ご飯をフワフワにおいしく炊くためのこだわりテクニック”を披露する。スタジオには女優の足立梨花とタレントの横澤夏子も登場。「炊き込みご飯ナンバーワン」に輝くのはいったい誰か。勝負の行方をお楽しみに。今夜のゲスト、成田さんと足立さんが出演している「人は見た目が100パーセント」は現在好評放送中。桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみの3人が真面目で冴えないルックスの研究員を演じ、研究に没頭し「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできた3人が、勤務する会社の吸収を契機に自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に3人で流行のメイク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる――というストーリー。成田さんは桐谷さん演じる主人公・城之内純が運命的に出会い恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一役で出演。専門学校で美容師免許を所得している成田さんの念願だったという美容師役にも注目が集まる。5月4日(木)放送の第4話は純が榊に褒められた髪をキレイにしたいと、3人がシャンプーについて研究開始。シャンプーの成分や口コミ情報を比較・検討して高価なシャンプーを購入するが、このシャンプーが原因でトラブルが起きて…という展開。「人は見た目が100パーセント」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。「キスマイBUSAIKU!?」は5月1日(月)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年05月01日アイドルデュオ・タッキー&翼の今井翼が19日、都内で行われた音楽劇『マリウス』の製作発表記者会見に、共演の瀧本美織、柄本明、林家正蔵、山田洋次監督とともに登場した。同作はフランスの人気作家マルセル・パニョルによるマルセーユ三部作(『マリウス』『ファニー』『セザール』)をもとに、山田監督が脚本・演出を務める。セザール(柄本)が経営するカフェの一人息子マリウス(今井)と、幼馴染で恋人のファニー(瀧本)を軸にした人情喜劇が繰り広げられる。公演は東京・日生劇場で3月6日~27日。恋人役となる瀧本について、今井は「すごくピュアでまっすぐな方」と印象を語る。また、「(瀧本は)子供の頃から”タッキー”と呼ばれているようで、タッキー&翼として愛し合えるんじゃないかなと思います」と言うと、山田監督も「そういえばタッキーだね」と驚いた様子に。瀧本は「”タッキー”として今井さんの横に入られるのが嬉しいですね」と笑顔になり、柄本も「(林家)正蔵&明ということで」と、新ユニットを続々結成していた。山田監督は1967年に、同作の舞台を日本に移し、倍賞千恵子を主演にむかえた映画『愛の讃歌』を手がけているが、会見では代表作の『男はつらいよ』シリーズも同作が原点となっていたことを明かした。故・渥美清を主軸にした物語を作る際に、寅次郎(渥美)はセザール、妹のさくらはファニー、妹の恋人・博はマリウスをイメージし、「このトライアングルを骨格として芝居を作っていけばいいんじゃないか」と作品がスタートしたという。会見の場にいるのが「夢のよう」と語る山田監督の、故郷ともいえる作品に対して、今井も熱い思いをぶつけた。今井は「ネガティブな意味でなく、自分のラストチャンスくらいの気持ちで頑張っていきたい」と語り、「死ぬ気で覚悟して新たなスタートを切れるように一生懸命やりたいと思います」と意気込んだ。1人で年末にマルセイユに訪れたという今井は、舞台の中で得意のフラメンコも披露。山田監督は「翼くんのフラメンコを見てびっくりした」と素晴らしさを述べ、スペインに留学し語学も習得した今井の情熱に「特別なんだなと非常に感心した」ため、作品にも生かしていきたいと意図を語った。
2017年01月19日写真家・稲田美織による、伊勢神宮の“式年遷宮”の儀式に焦点を当てた写真展「常若(とこわか): 伊勢神宮“式年遷宮” と サステナビリティ」が、17年1月7日から15日まで、東京・渋谷区神宮前のA-Galleryにて開催される。稲田美織は1991年に写真家としての活動を開始し、01年に世界貿易センタービルで起こったテロの一部始終を目撃したことを機に、平和への鍵や人類がどこに向かうのかを探求して世界各地の聖地・巡礼地の撮影を開始。テロから4年後の05年より伊勢神宮の撮影を行い、その自然、儀式、祭りを通じて、日本人の心の原点を見つめてきた。16年5月の伊勢志摩サミットで発表された写真集『Ise Jingu and the Origins of Japan』は、海外メディアなどにも配布され好評を博した。同展では稲田が12年以上もの間、撮り続けていた伊勢神宮の写真を出展。伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川の美しい水の循環や、伊勢神宮で1300年に渡り20年ごとに執り行われてきた「式年遷宮」の儀式に焦点を当て、日本人の心の原点や、現代の私たちが求めているサステナビリティ(持続可能性)のヒントを探る。【展覧会情報】「常若(とこわか): 伊勢神宮“式年遷宮” と サステナビリティ」会場:A-Gallery住所:東京都渋谷区神宮前5-18-8会期:17年1月7日~15日時間:12:00~18:00会期中無休
2017年01月01日女優・瀧本美織が、自身のカレンダー発売を記念して、発売当日12月11日(日)にHMV&BOOKS TOKYO(渋谷)にて、購入者対象の握手会イベントを開催した。先日最終回を迎えた「キャリア~掟破りの警察署長~」にて、ヒロインとして出演していた瀧本さん。今回のオフィシャルカレンダーは、7年ぶり。“ナチュラルでキュート、だけど少し色っぽい”というテーマで構成されており、連続テレビ小説でヒロインを務めるなど“正統派女優”としてのイメージが強い瀧本さんが、これまであまり見せたことのない女性らしい一面が引き出された1冊となっている。この日のイベントでは、会場に集まったおよそ500人のファンひとりひとりと終始笑顔で握手や会話をするなど、瀧本さんにとってもファンにとっても貴重な時間となっていた。男性にも女性にも喜んでほしいという思いで作った今回のカレンダー。瀧本さんは「カレンダーは毎日目にするものなので、より身近に感じていただけたらと思って作りました。アップの写真を多く使うことで、自分という存在をより身近に感じていただけるように作った作品になっています」とコメント。また、中でもお気に入りのカットは8月のカットだと答え、「少し憂いのある表情をしているんですが、プールが結構浅かったこともあって、この姿勢での撮影は腹筋をすごく使わないと起きていられない姿勢だったので、この表情をしているんですが、実は腹筋がプルプルしていました(笑)」と明かす。さらに今回の仕上がりについては、「自信を持って、120点です!いまの自分のいろんな表情を見せられましたし、ナチュラルな自分を見せられた作品になっていると思います」と自信を見せた。今年はミュージカルにも挑戦した瀧本さん。「本当に舞台で演じさせて頂くことが好きだなぁと感じました」と1年をふり返り、来年もすでに舞台が2作品控えているということで、「お客さんと一緒に感動を味わえる作品を作りたいと思いますし、色々と挑戦してみたい」と来年の抱負も語っていた。(cinemacafe.net)
2016年12月12日女優の瀧本美織が11日、東京・渋谷モディで2017年カレンダー(発売中 2,000円税抜き 発行元:SDP)の発売記念イベントを行った。フジテレビ系のドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』でヒロイン役として出演するなど女優として活躍中の瀧本美織。そんな彼女のカレンダーは、表紙裏表紙合わせて14ページで構成された卓上版だ。「ナチュラルでキュート、だけど少し色っぽい」をテーマに、今まであまり見せていなかった女性らしい一面が垣間見える内容となっている。瀧本は「カレンダーは7~8年ぶりの発売なのですごくうれしいです。季節感も感じられる作品になりました。男性にも女性にも喜んでいただきたいという思いもあったので、親近感を感じていただければと思います」とアピール。お気に入りを「8月のキャミソールを着た写真」とあげて「スタジオの屋上にプールを作っていただき、そこに仰向けに寝た状態で撮影しました。ちょっと憂いの表情だと思うんですが、プールが浅いので腹筋を使わないと起きてられなかったんです。この表情ですけど腹筋はプルプルしています(笑)」と撮影エピソードを明かした。もうじき終わる2016年を「初めてミュージカルにも挑戦させてもらって、舞台が好きだと感じました」と振り返りながら「来年は舞台が2つあるので、お客さんと一緒に感動を味わえるものを作っていきたいと思います。舞台以外にも色々と期待しています」と来年の抱負を。また、何かと話題を集めた今年の芸能界で気になったニュースとして「ご結婚された方をたくさん目にすると幸せな気持ちになりますね。片岡愛之助さんや藤原紀香さんとか」とあげた瀧本に自身の結婚感を問うと「いつかはしたいですけど、遅い気がします。特に目標はないですね」と話していた。
2016年12月12日現在フジテレビ系にて放送中の連続ドラマ「キャリア~掟破りの警察署長~」に、ヒロインとして出演する女優・瀧本美織が、2017年のオフィシャルカレンダーを発売。その撮影風景を収めた貴重なメイキング映像が解禁となった。今回のカレンダーは、「ナチュラルでキュート、だけど少し色っぽい」がテーマ。NHK連続ドラマ小説でヒロインを務めるなど“正統派女優”としてのイメージが強く、先日“卒業”した「アナザースカイ」のMCなどでは天然ぽい可愛らしさを見せることもあった瀧本さんだが、初めてみせる新たな一面が引き出された、女性らしさあふれる魅力的な1冊となっている。届いた映像では、ベッドでリラックスする無防備な姿や、青空の下プールではしゃぐ姿、夕日に照らされたアンニュイな表情、モードな雰囲気でキリっとした表情のビューティーカットなど、さまざまなシチュエーションで撮り下ろされたカレンダー撮影の裏側を垣間見ることができる。「ナチュラルでキュート、だけど少し色っぽい」ところを見せる撮影中の真剣な眼差しと、素のままで無防備なリラックスした自然な表情とのギャップを捉えたシーンなどもある本映像は、新たな魅力がたっぷり詰まった撮り下ろしカレンダーとともに必見。また、発売日に行われる東京・渋谷の握手会イベントは、瀧本さん本人に直接会えるのはもちろん、イベント当日しか手に入らない限定表紙などの特典もあり、こちらも要注目だ。「瀧本美織 カレンダー2017」は12月11日(日)より発売。発売記念握手会は12月11日(日)13時~HMV&BOOKS TOKYO(渋谷)にて開催。(text:cinemacafe.net)
2016年12月09日フジテレビ制作の連続ドラマ3作品でヒロイン役を務める倉科カナ、川口春奈、瀧本美織が、リレー形式でゲスト出演するコラボ企画の実施が17日、明らかになった。いずれも、元の役のままの設定で出演するもので、まずは『キャリア~掟破りの警察署長~』(玉木宏主演、毎週日曜21:00~21:54)に出演している瀧本が、17日放送の『Chef~三ツ星の給食~』(天海祐希主演、毎週木曜22:00~22:54)第6話に登場。瀧本は、三ツ星シェフ・星野光子(天海)のフレンチ屋台に友達と料理を食べに来るシーンで出演し、初共演の天海に「ドキドキした」と語る。次に『Chef』に出演している川口が、21日放送の『カインとアベル』(山田涼介主演、毎週月曜21:00~21:54)第6話に登場。川口は、山田演じる高田優が、残業しているプロジェクトチームのメンバーのために発注したスープデリバリーにやってくる役で、共演経験のある山田から「緊張している私を見て『何、ネコ被ってるの?』と言われました(笑)」と苦笑いしていた。そして、『カインとアベル』に出演している倉科が、27日放送の『キャリア』第8話に登場。倉科が迷子の双子を助けると、そこに北町署署長の遠山金志郎(玉木)が通りがかるというシーンだが、倉科と玉木、そして双子は、昨年の同局系ドラマ『残念な夫。』で共演していた間柄で、倉科は「ご覧になられる方も、『あぁ、あの時の!』と見てくださったら楽しいと思います」と話している。同局では以前、2014年の4月クールの月9『極悪がんぼ』主演の尾野真千子と、同クール木10『続・最後から二番目の恋』主演の小泉今日子が、互いの作品に出演するということはあったものの、同じクールの全3枠(※火10は関西テレビ、土ドラは東海テレビ制作)でコラボを行うのは、初めてのこと。『Chef』の長部聡介プロデューサーは「3つのドラマの世界観が広がり、各ドラマを見ていただいている視聴者の方に、他のドラマについても興味を持っていただける機会になれば」と狙いを説明。この企画は「フジ3連ドラ ヒロインフェスティバル!」と銘打ち、出演者のサイン入りオリジナルグッズが当たるプレゼントクイズが、各ドラマの公式Twitterとホームページで出題される。
2016年11月17日お笑いコンビのナイツと、トリオの東京03が、12月3日に千葉・成田国際文化会館で開催される千葉テレビ主催のイベント「爆笑お笑いライブ2016 in 成田」への意気込みを語った。ナイツは、ボブ・ディランなどの時事ネタを予告。また、「『今日は飛行機で羽田から来たんですよ』という成田でしかできないツカミができますね」と、ステージの想像を巡らせた。一方、千葉の四街道が地元の東京03・飯塚悟志は「友達が見に来たりするかもしれないですし、楽しみです」と期待。角田晃広は「友達の前でスベらせるわけにはいかないので、3人で一丸となって全力で笑いを取りに行きます!」と団結を示していた。このライブには他にも、ドランクドラゴン、ニッチェ、インスタントジョンソン、ブラックパイナーSOS、アナクロニスティックが出演。料金は全席指定で3,500円となっている。
2016年11月04日女優の瀧本美織がこのほど、25歳の誕生日をフジテレビ系ドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(毎週日曜21:00~21:54)の撮影現場で迎え、主演の玉木宏らからお祝いを受けた様子が21日、Amebaブログで公開された。このドラマは、主演の玉木宏演じるひょうひょうとしたキャリアの警察署長・遠山金志郎が、現場のノンキャリアに反発されながら独特の捜査方法で事件を解決していく姿を描くもの。今月16日に25歳の誕生日を迎えた瀧本は、新米刑事役を演じており、公開された写真には、署長役の玉木や、上司役の高嶋政宏、副署長役の柳沢慎吾ら全員男たちに囲まれてお祝いされている様子が。バースデーケーキには、"警察キャラ"が描かれている。コメント欄には、「おめでとうございます!」といったお祝いのメッセージや、「玉木さんにお祝いされて羨ましい」「現場は全員男で、絶対癒やしキャラですよね!」といったハーレム状態をうらやましがる声も寄せられている。
2016年10月21日「Acid Black Cherry」のコンセプトアルバムを映画化する『L-エル-』。この度、主演の広瀬アリスと、先日新たに出演が決定した成田凌の熱演シーンの現場レポートが到着した。“色のない街”で生まれ、両親に愛情を注がれて幸せに育った少女エル(広瀬アリス)。ところが両親の突然の事故死により、エルの人生は一変していくこととなる。悲しみに打ちひしがれる幼きエルを得意の絵で元気づけたのは、幼なじみの絵描きの少年オヴェス(古川雄輝)だった。エルとオヴェスは互いを励ましあいながら生きてきたが、成人したエルは“ある選択”を迫られ、突然故郷から去っていき、2人は離れ離れになる。誰かを信じては裏切れられまた誰かを信じては傷つけられ、襲い掛かる運命に翻弄されながら波乱の人生を懸命に生きたエル。そして遠い故郷からエルを想い続けたオヴェス。2人の生涯を綴った壮大な物語が“真実の愛”とは何かを描き出す――。多くのアーティストのミュージックビデオを手掛ける下山天監督が率いる本作には、主人公エル役の広瀬さんをはじめ、古川雄輝、高橋メアリージュン、平岡祐太、古畑星夏ら若手実力派のキャストと共に、前川泰之、田中要次、高橋ひとみら豪華俳優陣が集結。また先日、エルが送る波乱の人生に影響を与える男性の一人で、実直なパン屋役として、新たに成田さんがキャスティングされている。昨日9月29日、都内にて行われた撮影は、主人公エルを演じる広瀬さんと、パン屋役・成田さんによる共演シーン。エルがパン屋と心を通わせ、お互いの想いを伝え合うドラマティックなシーンが撮影され、緊張感ある男女のやりとりの中で見せる表情豊かな広瀬さんの演技に、監督のOKの声が響いた。また成田さんにおいては、自身の役について監督に相談する場面も見受けられ、自分の気持ちに真っ直ぐな人柄であることを意識し、どのように演じるのか、例えば子どもにパンを渡すシーンで、立ったまま渡すのか、しゃがんで渡すのかなど、細やかな動き方や仕草ひとつひとつに対して真剣に向き合う姿が印象的。2人の息はぴったりで撮影は順調に進行していき、緊張を強いられるシーンの連続だったが、休憩時間にはキャスト、スタッフがリラックスして談笑する一幕もあり、温かい雰囲気に包まれた撮影現場だったという。今回の共演に広瀬さんは「成田さんとは年齢が近く、空き時間もお話をしながら楽しく共演させてもらいました!」と話し、成田さんは「広瀬さんが座長として現場を引っ張っている姿に、とても学ばせてもらいました」とコメント。成田さんは、役作りで実際にパンの修行をしたそうだが、撮影までの期間は家にもパン生地を持参して練習したようで、下山監督はその真摯な取り組みに脱帽したと話す。その成果もあり、撮影では吹き替え無しのでのパン作りに挑戦!監督は「とてもリアリティのある撮影が出来ました」と自信を見せている。また成田さんの演技についても、「彼もエルの人生を最後に左右する役。成田凌しか出来ない見事なキャラクターを演じております。お楽しみに」とメッセージを寄せた。下山監督については「粘り強い監督が好きですが、下山監督は細かいところまで妥協をせず、ちゃんと観ていないとわからないようなことも作り込まれるので、とても演じやすかった」(広瀬さん)、「柔らかい人柄ですが、的確に演出して頂きました。今回演じたパン屋の主人は、台詞は多くないのですが色々な感情を出すキャラクターなので、監督ときちんとコミュニケーションを取りながら芝居に挑むことが出来て良かったです!」(成田さん)と2人とも信頼のおける監督だと語っていた。『L-エル-』は11月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月30日女優の瀧本美織が27日、東京・江東区の警視庁東京湾岸署で行われたフジテレビ系ドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(10月9日スタート、毎週日曜21:00~21:54 ※初回15分拡大)のイベントに登場。ATMで下ろした10万円を放置してしまい、警察にお世話になったエピソードを明かした。このドラマは、主演の玉木宏演じるひょうひょうとした警察署長・遠山金志郎が、独特の捜査方法で事件を解決していく姿を描くもの。瀧本は、一人前になりたいが空回りする刑事・相川実里役を演じており、この日のイベントには、同署の一日署長を務めた玉木と、署長に反発するノンキャリアのベテラン刑事・南洋三役を演じる高嶋政宏とともに出席、船上パトロールも行った。そんな中で、警察にお世話になった過去のエピソードを聞かれた瀧本は「下ろしたてのお金をATMに置いたままにしちゃったんですよ」と告白。「(放置したことを)何時間後かに気づいて、(ATMのある)街に戻ってきて警察に行ったら、(10万円が)あったんです。優しい方が届けてくれたんです!」と、ピンチを救ってもらったことを明かした。一方の高嶋は「14歳くらいのときに渋谷を歩いていたら、友達が刃渡り4cmのナイフを持っていて、一緒に補導されたんです」という経験を披露。さらに、「舞台の発声練習で横浜を歩いていたら、職務質問された」ということもあったという。これを聞いた玉木は「職質はよくありますよね」とうなずき、自身も職務質問を受けたことが「あります」と話した。瀧本は今作について、「一見無関係に思える小さな事件から糸口を見つけて、それが大きな事件につながっていくという展開が見どころです」と紹介。「アクションもたくさん盛り込まれているので、ぜひご覧ください」とアピールした。
2016年09月27日毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を訪れるという旅バラエティ「アナザースカイ」。この度、MCを務める瀧本美織が9月30日(金)の放送回をもって本番組を卒業することが分かった。2014年10月より、今田耕司と共にMCを務めた瀧本さん。自身初のMCとなり、女優業から幅を広げて活動するきっかけとなった本番組を2年間務めた彼女は、「今田さん、そして番組に関わってくださっている全てのスタッフさん、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と想いを語り、「皆さんの番組やゲストの方に対する愛情を近くで感じられて、ますます大好きになりましたし、これからも観続けます!」と宣言。そして、2年間、全100回の“アナザースカイ”を見てきた瀧本さんは「どの回にも、感動があり刺激があり、また癒しがありました」と話し、チームラボの猪子寿之、広瀬アリス、柴咲コウらゲストをふり返る。また、番組を通して「たくさんの方の内面に触れて、人として、これまで、この先、そして人生という大きなところで物事を見つめられた気がしています。一度きりの人生、大切に、楽しむべき」と感じたという瀧本さんは、「表現することを自分自身が楽しんで、観ている方と感動を共有できたら幸せだなと思います!そしてまたいつかゲストとして番組に出られるよう頑張ります。そのときまでに自身のアナザースカイをいくつか見つけておこう!と思います」とまたゲストとしての出演を願った。瀧本さん最後となる30日(金)オンエアのゲストは片岡愛之助で、スペインのアナザースカイを紹介。収録終了後には今田さんから花束が贈られ、思わず涙する場面も。しかし最後は笑顔で2年間通ったスタジオを後にしていた。なお、後任となるMCは近日発表とのことだ。「アナザースカイ」は毎週金曜日23時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月23日写真提供:ANAANA(全日本空輸)は2016年9月1日より、東京(成田)からカンボジアの首都プノンペンへの定期便を開設。同社のASEAN諸国への就航は8か国目となる。 初のカンボジア・プノンペン線開設ANAが「東京(成田)=プノンペン線」を開設したことで、カンボジアと日本を結ぶ直行便が初めて誕生した。今後は、観光からビジネスに至るまで幅広いニーズに応えていく。1日1便の運航ダイヤは、以下の通り。 成田→プノンペンNH817成田 10:50 プノンペン 15:10 *1プノンペン→成田NH818プノンペン 22:50 成田 翌日 6:45 *2※スケジュール・機材は予告なく変更になる可能性があります。*1 2016年10月30日~2017年3月25日はプノンペン着15:40*2 2016年10月30日~2017年3月25日は成田着 翌日 6:30 機材には最新のテクノロジーを採用したボーイング787型機を投入。ビジネス42席、エコノミー198席の計240席で運航する。プノンペンまでのフライトは約6時間20分、往復航空券の料金は55,000円から。工場などの生産拠点のみならず、市場としても注目を集め、日系企業の進出が続くカンボジア。2016年は日本とカンボジアの友好条約発効60周年という記念の年。この度の定期便開設により、両国の友好関係のますますの発展と交流人口の拡大に貢献していくだろう。 ©TRIPPING!更に、日本人旅行者に人気No.1の世界遺産アンコール遺跡群へのアクセスも便利に。プノンペンで乗継ぎ、アンコール遺跡群のあるシェムリアップまでの飛行時間は約45分。 ANAプノンペン線就航特設ページ(全日本空輸)
2016年09月13日2016年8月19日発売の『FRIDAY』が、女優の瀧本美織さん(24)と歌舞伎俳優の尾上松也さん(31)の深夜デートを報じました。記事によると、現場はある8月の夜の中目黒。深夜まで食事を楽しんだふたりは仲睦まじく寄り添って歩き、 同じタクシーに乗り込んで夜の都会に消えたとのことです。しかし、何よりも目を引くのは2人の奇抜すぎるファッションです。まるで浴衣のような珍妙なワンピースを着ている瀧本さん、いったいどう表現したらいいのか言葉が見つからない柄のド派手Tシャツに身を包んだ尾上さん。また瀧本さんは「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔さんに二股をかけられた上に捨てられたばかり。その次に選んだ男性もやはり女癖の悪さで有名な尾上さんであったことに、ネット上では「男の趣味も服の趣味も悪い」という呆れ声が聞かれています。●『騙されやすそう』『案外尻軽なんだね』ネット上では呆れ声続出『尾上って元AKBの前田敦子とつきあってた人でしょ?女癖最低だって聞いたけど大丈夫なの?』『瀧本はフワフワしてていかにも騙されやすそうだよな。コイツは顔もキモいし性格も最悪。ただ歌舞伎俳優ってだけの男だよ。逃げて!』『藤ヶ谷といい尾上といい、選ぶのは見事にチャラ男ばっかり。清楚なフリして案外尻軽なのね』『ジャニーズとか梨園とか、要するにブランドが好きなんでしょ。藤ヶ谷にポイ捨てされて、ジャニーズの圧力で仕事も干されたから、ここらで梨園の妻に落ち着きたいってことなんじゃないの』『瀧本美織くらいならもっといい男選べるはずなのにね。ホントに趣味悪いね』●ありえないファッションセンスにツッコミをいれる声も多数もちろん、彼らの奇抜な服装に目を奪われた人からも続々とコメントがよせられています。『服ダッサwww悪目立ちしてる』『マスク&目深にかぶった帽子。なのに、なにその柄物!見て見て!撮って撮ってぇ!って感じなの?』『私服が衝撃的過ぎて記事の内容が頭に入ってこない……どこに売ってるんだこんな服』『松也なりの勝負服なんだよ。許してやれ』『服の趣味が同じってことは、似た者同士のお似合いカップルなんだよww』『もし自分の彼氏が待ち合わせにこのTシャツ着て登場したら、他人のふりして即効帰る』『この服でマスク。よく職質されなかったもんだ』といったツッコミをいれる声が多く見られました。あまりにも目立ちすぎる深夜のお忍びデート。2人の関係だけでなく、今後のファッションからも目が離せそうにありませんね。【画像出典元】・瀧本美織オフィシャルブログ「Miori Takimoto」Powered by Ameba/●文/パピマミ編集部
2016年08月22日女優・瀧本美織が28日、都内で行われた出演舞台『狸御殿』の製作発表に、主演の尾上松也、共演の赤井英和、小倉久寛、渡辺えり、演出の宮本亜門とともに出席した。同作は1939年、木村恵吾監督による映画シリーズとしてレビューを交えた和製ミュージカル仕立ての物語が人気を博した。1996年、新橋演舞場にて宮本亜門演出の音楽劇『狸御殿』として市川染五郎、牧瀬里穂により上演。今回は20年ぶりに宮本演出での復活となる。狸の国を舞台に、狸の若君の花嫁選びにまつわるシンデレラ・ストーリーが繰り広げられる。出演者は歌や踊りにも挑戦。瀧本は「やっぱりミュージカルの歌い方と、J-POPというか、歌の差がすごくあるなと実感しました。難しいですけど、楽しみたいですね」と意気込みを語った。「自分の狸っぽいところは?」という質問に、主演の松也が「狸の置物のぐーたらしているイメージ」と答えると、渡辺が「あそこがものすごく大きいという……」と横から話しだし、全員が止めるという場面も。また、瀧本は「狸はお腹がぽんぽこしているイメージ。私もごはんを食べたら、お腹がぽんぽこしてまんまるになるところが狸っぽいなと思いました」とはにかみながら答えた。会場となる新橋演舞場の前の喫茶店の息子という宮本は、「父が毎日見に来るかもしれない」と気にしつつ「日本発の楽しさ、日本ってこんなにおおらかで美しくて素敵なところなんだよということを伝えることができる。リオではオリンピック、東京では狸御殿です!」と力強く宣言した。
2016年06月30日6月22日にNHKのBSプレミアムで放送する愛媛発地域ドラマ『"くたばれ"坊っちゃん』(22:00~22:59)の完成試写会が30日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の勝地涼、瀧本美織が出席した。NHK松山放送局開局75周年記念として制作された同ドラマは、愛媛県松山市を舞台に、小説『坊っちゃん』で"坊っちゃん"に成敗された赤シャツの孫にあたる矢崎純平(勝地涼)を主人公にした物語。10年振りに松山へ戻ってきた純平が、因縁をつけてきたひとりの老人(山崎努)に宿命を感じながらも、町おこしの大きな渦中に巻き込まれていく姿を描く。主演の勝地は「瀧本さん演じるゆかりの『松山の人間はただでは起きんから』というセリフは、自分自身壁にぶつかったり挫折することもあるので、そういった前に進もうという気持ちに共感しました。誰しもが共感できる普遍的なテーマなので、多くの方に見ていただきたいです」とアピール。その勝地が演じる純平と同級生で道後商店街のマドンナ的存在のゆかりを演じた瀧本は「今回初めて松山に滞在したんですが、気候も穏やかで街並みもすごく綺麗でしたし、美味しいものも沢山あって純粋にこの街が好きになりました。松山は海の幸ですよね。最高でした!」とロケ地の松山を気に入った様子だった。この日は出席しなかったが、共演した山崎努の印象を「正直ビビっていましたが、果敢に攻めようと思って若い時のお話だったり黒澤組のお話をうかがいました。役にはとことん真っ直ぐに入る方で、自分はまだまだその域にいけてないと思いましたね」と勝地が語れば、瀧本も「私はそこまで攻めれませんでしたが、発せられるセリフの一言一言に深みがあり、そこに立っているだけで絵に深みがありました」と尊敬の眼差し。また、共演した印象ついて、勝地は「瀧本さんは本当に笑顔が素敵。現場にいらっしゃるとその場が明るくなります。瀧本さんと目と目を合わせた芝居では心が動くというか、相手に訴えかけるお芝居をされる方だと思いました」と回答し、瀧本も「勝地さんの目を見てウルっときました。目が印象的で、ずっと見ていると純平の成長が表情でわかりました。現場でも皆さんのことを良く見ていらっしゃるし、作品のことを一番大事に考えている思いが伝わってきて、勝地さんは尊敬する先輩です」と賞賛するなど、互いを褒め合っていた。
2016年05月30日女優の瀧本美織が4日、きょう5日(21:00~23:24)に放送される関西テレビ系・フジテレビ系スペシャルドラマ『素敵な選TAXIスペシャル~湯けむり連続選択肢~』の取材に応じ、主演の竹野内豊から「バカにしてんだろ」と怒られたエピソードを明かした。同作は、2014年に放送された連続ドラマのスペシャル版。時間をさかのぼることができる不思議なタクシー「選TAXI」の運転手・枝分(竹野内)が、乗り込んできた客の人生のやり直しに力を貸していくというヒューマンコメディーだが、今作では、静岡・熱海を舞台に複数の乗客のやり直しが同時に展開され、それぞれが複雑に絡み合ってクライマックスに向かっていく構成となる。瀧本が演じるのは、婚前旅行で温泉旅館に訪れながら、婚約相手の光雄(山崎樹範)に突然「婚約を解消したい」と告げる美緒役。光雄は、彼女からの突然の婚約破棄宣言の理由を探るため、枝分の選TAXIに乗って過去に戻っていく。瀧本は「自分の人生の分岐点を振り返って考える機会にもつながると思うので、ぜひ、ゆるく楽んで見てもらえたら」と見どころを語った。お笑い芸人・バカリズムの脚本ということで小ネタが多く盛り込まれているが、今回初共演の竹野内からも「(アドリブを)ぶっこんでくる」といい、笑い上戸だという瀧本は「ここで自分が笑っちゃうと全部台無しになって、みんなに迷惑がかかっちゃうと思って、すごい頑張ってました」と苦労を明かす。そんな竹野内については「素が面白い方なんじゃないかな」と分析。竹野内が撮影現場で靴ひもを結ぼうとする動きがとても面白かったため、瀧本がずっとそれをマネしていたら、竹野内から「おまえバカにしてんだろ」と怒られてしまったという。瀧本は、その場で動きを再現。無表情のまま1回前方にステップしてから、即座にかがんで靴ひもを結ぶという一連の流れがとてもスムーズで、「器械体操かな?って思うくらい(笑)」とツボにハマってしまったそうだ。怒られてしまったのは竹野内からだけではなく、山崎からも。瀧本が年齢当てが得意だと言って、山崎に「32歳くらいですか?」と聞いてみると、「何言ってるんだよ! 俺もう42だよ!」と大外れを指摘されてしまった。このように、瀧本は少々天然な部分があるようで、過去に戻れる選TAXIに乗って何をやり直したいかを聞かれると「幼稚園のとき、水着を結構後ろ前に着ちゃうことが多かったので、それをちゃんと着直したい」と優先順位の低そうな目的を話したり、完成版の映像を台本と比較して「やっぱり立体感が…それはそうか(笑)」と自分にツッコミを入れたりと、節々にその片りんが。しかし本人は「天然ってよく言われるんですけど、天然だとは思ってないんですよ」と認めず、「天然というか、自然ですよね」と独特の解釈を説いていた。
2016年04月05日ホンダは3月22日、3月28日から4月3日まで、成田国際空港で二足歩行のヒューマノイドロボット「ASIMO」によるデモンストレーションを実施すると発表した。今回の取り組みは、入国審査前エリアでの実施となり、到着したばかりの訪日外国人をASIMOがおもてなしすることで、日本を代表するヒューマノイドロボットとして同社の高い技術力をアピールするもの。期間中、対象便で到着した人をパーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」に乗ったガイドがASIMOのデモンストレーション特設エリアまで案内する。ASIMOはダンスやサッカーボールのキックなどを披露するとともに、成田国際空港の訪日外国人向けサービスを紹介する。ASIMOは、同社が「人と共存し、役立つロボット」を目指して開発し、2000年11月に初期型が発表された二足歩行のヒューマノイドロボット。2011年11月に発表された最新型は「走る」「階段を昇降する」「ボールを蹴る」などの高い身体能力に加え、相手の顔や声を認識して応対したり、障害物を回避したりといった周りの状況に応じた自律制御も可能となっている。
2016年03月23日成田国際空港は1月21日、成田空港第1旅客ターミナル第5サテライトにおいて、3月15日に現在増築工事中の固定ゲートを58A・58B番ゲートとしてオープンすることを発表した。このオープンにより、第1旅客ターミナル全体の固定ゲート数は37スポットから39スポットへ増加する。固定ゲートに駐機できる航空機が増加することで、ターミナルと航空機間の移動がよりスムーズとなるなど、利用者の利便性が向上し、航空会社の定時運航にも寄与するという。新しいゲートラウンジは、連続したガラス面で構成することでパノラマビューを実現し、開放感のある空間となる。内装は12月にオープンした67・68番ゲートと同様、シンプルで洗練されたデザインとし、落ち着いた色調のじゅうたんやモノトーンの壁・天井でゆったり快適に過ごせる空間を演出する。
2016年01月25日成田国際空港は10月29日、成田空港第2旅客ターミナル本館南側において、現在増築工事中の固定ゲート(小型機を駐機する場合は4スポット、大型機を駐機する場合は2スポット使用することができるマルチスポット)を、年末年始繁忙期前の12月17日にオープンすることを発表した。このオープンにより、第2旅客ターミナル全体の固定ゲートは28スポットから32スポットへ増加する。またこのゲートは、固定橋内の扉を開閉することにより、国際線・国内線に使用できるスイングゲート機能を備えている。さらに出発コンコースは、案内サインによる誘導のほか、動線に沿うようにデザインされた天井により、直感的に行き先が分かるよう工夫されている。なお、年度内には第1旅客ターミナルにも固定ゲート2スポットの増設を予定している。
2015年10月30日京成バスと成田空港交通、京成バスシステム、リムジン・パッセンジャーサービスの4社が共同運行する東京都心と成田空港を結ぶ高速バス「東京シャトル(TokyoShuttle)」では、11月1日~2016年1月31日までの期間中に出発する成田空港「行き」の運賃が800円になる「粋割」(いきわり)を実施する。東京シャトルはLCC(ローコスト航空会社)国内線就航に伴い、早朝・深夜時間帯の旅客輸送にも対応するため2012年7月3日から運行を開始した。早朝時間帯における成田空港へのアクセスも含めて1日113便を事前予約(決済)で900円という低価格運賃で提供することで、開業から3年を経て利用者は延べ200万人を超えている。今回の運賃割引キャンペーン「粋割」では日ごろの感謝を込め、東京都心(東京駅・東雲車庫・銀座駅・大江戸温泉物語)から成田空港「行き」の東京シャトルを事前予約(決算)で800円にすることで、今まで以上に利用しやすいものにする。実施期間は11月1日~2016年1月31日(予約受付期間は10月1日~2016年1月29日)で、運行経路は大江戸温泉物語・東雲車庫・東京駅(八重洲北口向かい京成バス3番のりば)・銀座駅(有楽町)から成田空港(第3ターミナル、第2ターミナル北、第2ターミナル南、第1ターミナル)まで。東京シャトルの運行本数は、東京発が1日54便、成田空港発が1日59便で、1日計113便となる。運賃は東京発を「粋割」で利用すると800円、成田空港発を事前決済して利用すると900円、未予約で利用すると1,000円となる。なお、深夜・早朝便(東京都心午前1:00~5:00発)を未予約で利用すると2,000円となる。
2015年10月20日写真提供:ANAANAが2015年9月1日から「成田—クアラルンプール線」を新規就航させる。機材はボーイング787-8を使用し、ビジネスクラス、エコノミークラスともに薄型タッチパネル式液晶モニターを装備。片道約7時間の快適な空の旅を提供する。毎週7往復運航でマレーシアがもっと身近に!写真提供:マレーシア政府観光局「成田—クアラルンプール線」は2015年9月1日より毎日運航予定。スケジュールは以下の通り。(クアラルンプール発の便は2015年9月2日から。)NH815 成田発:17:20ークアラルンプール着:23:35NH816 クアラルンプール発:07:00ー成田着:15:00詳細はこちら>※スケジュールは予告なく変更になる可能性があります。※機材は予告なく変更になる可能性があります。クアラルンプール発成田行き朝食メニューに「ハラール機内食」を提供主に海外の乗客よりハラール認証の機内食オーダーが増加している傾向※を受け、ハラール認証を受けた機内食メニューを2015年7月より充実させているANAでは、イスラム教徒の人口が全体の6割と言われるマレーシアからの乗客を想定し、クアラルンプール発成田行きの朝食メニューは、マレーシアのハラール機内食世界最大手「ブラヒム」によるハラール認証メニューを特別機内食ではなく、通常メニューとして提供する。写真提供:マレーシア政府観光局 左:ビジネスクラス和食(イメージ) 右:エコノミークラス洋食(イメージ)※ハラール機内食オーダー数 : 2015 年度は 2011 年度比較で約 2 倍(他社受託分含む)新規就航を記念したツアー(航空券+宿泊)も発売中なので是非チェックしてみて。詳細はこちら>
2015年08月07日