日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!フードコートで子どもを放置する親フードコートで大人5人と子ども10人のグループが食事をしていました。大人と子どもに別れて、違うテーブルで食事をしていたのですが、子どもが椅子の上に立ったり、ほかのお客さんが座っているテーブルの周りを走り回ったりと大騒ぎしているにもかかわらず、親は放置。出典:lamire親たちは、気付いていないならまだしも、そんな子ども達を見て笑っていたのです。周囲のお客さんも戸惑っているのが見てとれました。すると、それをみていたうちの子どもが親たちに、「よくないと思うなぁ、そういうの」と一喝。まだ小学生だった子どもの勇気ある行動に、私もその親たちも呆気にとられていたのですが、それに気付いた店員さんが息子に加勢し、「他のお客様のご迷惑になりますので」と注意してくれて静かになりました!我が子グッジョブ!でした!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月23日■前回のあらすじあの子が放置子で、あまり関わらない方がいいと伝えると、るみちゃんママはあの子に飲み物を渡して解散しようとしたのだが…、あの子は「次は暑いからおばちゃんちに行こう」と言い出したのでした。「勝手に人の家に行っちゃだめだよ お父さんとお母さんが心配しちゃうでしょ?」自分の家に行きたいというあの子に、そうやさしく諭したるみちゃんママ。しかし、あの子が去り際に残した言葉は、またも私たちを驚かせるのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月22日■前回のあらすじ商品を落としたあの子に「ダメだよ」と注意した娘。それに腹を立てたあの子は「ふざけんなよ クソガキ!」などと大きな声で怒り出す。私は泣き出した娘をなぐさめようとすると、るみちゃん親子がトイレから出て来て…。娘を泣かせたはずなのに、何事もなかったかのようにるみちゃんママに「コーラ買って」と言うあの子。あの子がコンビニ外で待つ間、私は、るみちゃんママにあの子のことを話すのですが…。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月20日近所に住む放置子のA子ちゃんがわが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。一方的に加害者のような扱いを受けてしまいます。再びA子ちゃんママと話し合うことに決めたものの……。 息子のとらくんから「A子ちゃんがママのこと嫌っているみたい」という話を聞いたこっとんさん。「盗ってないのに盗ったと言われた」「帽子も間違えて持って帰ってしまっただけ」というA子ちゃんの主張を聞いたとき、何も反省していないA子ちゃんのことを疎ましく思ってしまいます。モヤモヤが止まらなくなったこっとんさんは、再びA子ちゃんママに連絡を入れますが……!? 伝わらないもどかしさ… A子ちゃんがお金を盗ったことを謝罪するだけして、こちらから追及する機会を奪っておきながら、直後からあからさまな態度を取られた挙句、わが子に自分の母親が悪者のように言われたことに納得がいかないこっとんさん。あらためてA子ちゃんママに連絡を取り、事実確認をしてもらおうとしましたが……。 返ってきた言葉は、まるで本質を理解していないような話ばかり。A子ちゃん親子にとっては「もう終わった話」なのかもしれませんが、ここまで後味が悪いとモヤモヤしてしまいそうです。これまで、こっとんさんなりに小学生の女の子を追い詰めないように配慮してきたことが、逆手に取られたように感じてしまうのは残念ですよね……。こんなとき、みなさんならどんな次の一手を打ちますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月19日近所に住む放置子のA子ちゃんがわが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。一方的に加害者のような扱いを受けてしまいます。 「たぶんA子は盗っている」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま。しかし、その後のA子ちゃんママの態度に悪意を感じ、しばらく関係を断っていました。しかもA子ちゃん本人の態度もあからさまで……!? 親子であからさまな態度を取るように… 「二度とA子ちゃん親子には関わりたくない!」と思っていたこっとんさんでしたが、子ども同士の関係まで断つことはしなかったため、子どもを介してA子ちゃんを見かけることがあったと言います。そんなとき、こっとんさんを見かけたA子ちゃんがあからさまに逃げていく様子を見て不快感を抱いてしまいます。 しかし、その後のこっとんさんは、とらくんの治療の付き添いや子ども会の仕事、突然見つかった自身の病気の治療に専念する中で、A子ちゃん親子とのいざこざを忘れかけていました。 学校でA子ちゃんママと会っても普通に話ができるようになっていたある日、息子のとらくんから「A子ちゃんがママのこと嫌っているみたい」という話を聞きます。「盗ってないのに盗ったと言われた」「帽子も間違えて持って帰ってしまっただけ」というA子ちゃんの主張を聞いたこっとんさんは、何も反省していないA子ちゃんのことを疎ましく思ってしまうのでした。 帽子を盗んだことがわかったときも、お金がなくなったときも、きちんと本人と話をして向き合ってきたこっとんさん。本人も反省していると信じてそれ以上の追及はしてこなかっただけに、一方的に加害者のような扱いを受けてしまうのは悲しいですよね……。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月18日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。二度と関わらないと決意を固めました。 「A子ちゃんが反省してきちんと謝罪に来るまでこのお金は預かっておこう」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま。モヤモヤは残るものの、今後のA子ちゃん親子を想って何事もなかったように接しようと決めます。しかし、その後のA子ちゃんママの態度に悪意を感じ、しばらく関係を断つことに。そんなとき、A子ちゃんの悪いうわさが聞こえてきて……!? 聞こえてくるのは悪いうわさばかり… 「二度とA子ちゃん親子には関わりたくない!」と関係を断ってから数カ月後、息子のとらくんを迎えに行くと、そこにA子ちゃんの姿を見つけたこっとんさん。それを機に、いろんなところからA子ちゃんの悪い話が耳に入ってくるように……。 友だちに宿題を押し付けたり、友だちが飼っていた金魚を殺してしまったり、中学生にちょっかいを出して困っている姿を見て笑っていたり……。そんなA子ちゃんのことを「一体どんな子になってしまうのだろう」と、心配してしまうこっとんさん。しかしすぐに思い直し、「自分の子どものことくらい自分で考えてほしい」とA子ちゃんママに対するモヤモヤが再燃してしまうのでした。 親同士は関わらないようにしていたものの、子ども同士の関わりまで断つことはしなかったこっとんさん。一時はわが子のように見守ってきた相手だけに、つい心配してしまうものなのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月17日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママと連絡を取って確認してもらうと、その日のうちに返金。しかし、その後の音沙汰はなくなっていました。 A子ちゃんママに連絡後、「たぶんA子が盗っている」と1万円を返されたものの、「本人が認めていないから」と、一旦は返金を断るこっとんさん。しかし、これまでにもよそでお金などを盗んでいた経緯もあり、A子ちゃんママはわが子の言葉を信じていない様子。長期戦になることを予想して、お金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、A子ちゃん親子からの音沙汰はないまま日にちだけが過ぎていき……!? A子ちゃん親子の態度が急変…? 「A子ちゃんが反省してきちんと謝罪に来るまでこのお金は預かっておこう」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないままでした。 「え、これで終わり? 本当はもっと大金を盗られているのに……」という気持ちが拭いきれないこっとんさん。モヤモヤしていたものの、今後のA子ちゃん親子を想って明るく接しようと決めます。ところが……。 マンションの外で会ったA子ちゃん親子にあいさつをした際、A子ちゃんママの態度が急変していることに気づきます。あからさまな態度に悪意を感じたこっとんさんは、「もうあの親子には関わりたくない!」と思ってしまったと言います。 A子ちゃんママにとっては「ひとまず返金しておこう」という考えだったのかもしれません。でも、こっとんさんにすれば、本人が認めていないうえに、A子ちゃんやママから何も説明がないことに不信感を抱いてしまいますよね。挙句、あからさまな態度を取られてしまったら、なんだか虚しい気持ちになってしまいそうです……。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月16日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。これまでの思い込みから解放された瞬間、「A子ちゃんにお金を盗られたのは間違いない!」という確信に変わり、すぐにA子ちゃんのママと連絡を取って確認してもらいました。 「A子ちゃんが犯人で間違いない」という確信があっても、「よその子どもを疑うなんて絶対に間違いがあってはならない」という気持ちから、まずはA子ちゃんママに相談したこっとんさん。「すぐに探してみる!」と自宅に急ぐA子ちゃんママを見送ったその日の夜、A子ちゃんとママが2人で自宅にやって来て……!? 本人は認めていないようだけど… お金をA子ちゃんが盗んだ可能性をA子ちゃんママに伝え、お金を持ち運ぶときに使用していたと思われる手提げ袋を探してもらったこっとんさん。その日の夜、A子ちゃんとママが自宅にやって来ましたが、手提げ袋は見当たらなかったとのこと。A子ちゃん自身も「盗んでいない」と言ったまま、それ以外について何も話すことはなかったそう。しかし……。 「たぶんA子が盗っている」と、1万円を返してくるA子ちゃんママ。「本人が認めていないから」と、一旦は返金を断るこっとんさんでしたが、これまでにもよそでお金などを盗んでいた経緯もあり、A子ちゃんママはわが子の言葉を信じていない様子でした。 長期戦になることを予想して、「反省してきちんと謝罪に来るまでこのお金は預かっておこう」と、お金を受け取ることにしたこっとんさん。しかし、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま日にちだけが過ぎていくのでした。 こっとんさんからの訴えかけにすぐ対応してくれたA子ちゃんママでしたが、本人の気持ちを確認しないまま返金しようとするのは、少し場当たり的に感じてしまうかもしれません。何よりもA子ちゃん親子がきちんと向き合う時間をつくって、A子ちゃん本人の口からすべてを聞ける日が来るといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月15日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れた際、A子ちゃんの不審な行動を目撃。翌日、財布からお金が減っていることに気づき、これまでA子ちゃんに抱いていた違和感や数々の不審な行動を思い返すと、点と点が線でつながっていくのでした。 A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めたこっとんさん家。これまでの思い込みから解放された瞬間、「A子ちゃんにお金を盗られたのは間違いない!」という確信に変わったのでした。すぐに事実確認をするため、A子ちゃんのママと連絡を取りますが……!? 絶対に間違いがあってはいけない こっとんさん家からお金が消える出来事は数年前から続いていましたが、それまで疑わしく思ったことはあったものの、「小学生の女の子が大金を盗めるはずがない」という思い込みから、A子ちゃんを言及することはなかったこっとんさん。しかし、A子ちゃんが半年ぶりにわが家に出入りするようになってから再びお金が消え始め、財布が入ったバッグまわりでA子ちゃんの不審な行動を目撃したことから、「A子ちゃんが犯人で間違いない」と確信したと言います。 でも、「よその子どもを疑うなんて、絶対に間違いがあってはならない」という気持ちから、まずはA子ちゃんママに相談することに。「すぐに探してみる!」と自宅に急ぐA子ちゃんママの後ろ姿を見ながら、わが家に来るときいつも持参していたA子ちゃんの手提げ袋にまだお金が入っていることを祈るしかなかったのでした。 わが子を他人から犯人呼ばわりされるのは、誰だっていい気分はしないもの。でも、こっとんさんがA子ちゃんママと誠実に向き合い、冷静に事実だけを伝えたことで、A子ちゃんママもすぐに協力しようとしてくれたのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月14日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れましたが、再び財布からお金がなくなって……。A子ちゃんによる犯行を確信したときのお話。 半年ぶりにわが家に出入りしたA子ちゃんの不審な行動を目撃した翌日、財布からお金が減っていることに気づいたこっとんさん。これまでA子ちゃんに抱いていた違和感や数々の不審な行動を思い返すと、点と点が線でつながっていき……!? まさか小学生の女の子が…と思っていたけれど これまでに見られたA子ちゃんによる数々の不審な行動、そのときは違和感で終わっていた出来事が、「A子ちゃんによる犯行だったとしたら」すべての辻褄が合うことに気づくこっとんさん。 でも、今回なくなったのが2万円近くの金額だとしたら……。一度は「そんな大金を小学生が盗めるはずない」という思いが再び頭をよぎりますが、これまで見てきたA子ちゃんの金銭感覚なら、大きな金額を使い慣れている可能性も浮上。残念ながら、A子ちゃんに対する不信感が拭えない状況に……。 もちろん、まだA子ちゃんが犯人である決定的な証拠はないようですが、ここまでくるとA子ちゃんに対する信頼も地に落ちてしまいそうです。相手がよその子だけに、今後の対応には慎重さが求められそうですね。みなさんなら、こんなときどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月13日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れましたが、そこでA子ちゃんの不審な行動が見られ、その後に財布からお金がなくなっていたことに気づいたときのお話。 半年ぶりにA子ちゃんを自宅に入れた際、リビングで不審な行動を取るA子ちゃんと鉢合わせしたこっとんさん。バッグから財布が飛び出していたことに気づきますが、そとのときは気に留めることはありませんでした。しかし、その翌朝に財布からお金が減っていることに気づき……!? やっぱりA子ちゃんが盗ったとしか思えない…! A子ちゃんとリビングで鉢合わせした翌朝、夫にお小遣いを渡す際に財布から1万円が消えていることに気づいたこっとんさん。お金を下ろしてからはクレジットカードしか使っておらず、その後2日間は体調不良で外出もしていない……。 A子ちゃんが出入りしていなかった半年間はお金が消えることがなかったこと、昨日リビングで不審が行動を取っていたことが決め手となり、「やっぱり盗ったのはA子ちゃん」という確信に変わったと言います。 これまでにも疑わしい出来事はあったものの、A子ちゃんを信じて見守ってきたこっとんさん。「改心しているはず」という思いから再び自宅で遊ぶことを許可していただけに、お金を盗ったのが本当にA子ちゃんだったら……。こっとんさんが感じる胸の痛みは計り知れません。最後まで何かの間違いであってほしいと思ってしまいますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月12日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんと一緒に遊ぶことを許可しました。 他の場所でA子ちゃんがお金を盗んだという話を聞いて以来、わが家から消えたお金もA子ちゃんが盗ったのでは……?という考えが浮かんでいましたが、「小学生の子どもが盗るわけない。わが子の帽子を盗んだことも反省して改心しているはず」と、再びわが家に招き入れました。しかし、そこでまた不審な行動を取るA子ちゃんを目撃することに……!? なぜそこにA子ちゃんが…? 以前にわが家から帽子を盗ったA子ちゃんに自宅への出入り禁止を言い渡してから半年が経ち、「A子ちゃんも反省しているはず」という思いから再びわが家で遊ぶことを許可したこっとんさん。しかし、「リビングには入らないように」という約束を忘れてしまったのか、リビングでくつろぐこっとんさんの前にA子ちゃんが現れます。焦ったようなA子ちゃんの表情が気になったものの、そのときはとくに気に留めることはありませんでした。 しかし、A子ちゃんが帰った後にリビングに置いていたはずのバッグから、財布が飛び出していることに気づきます。首をかしげるこっとんさんですが、このときも大したことではないと思っていたと言います。 A子ちゃんの不審な行動から、再び「もしかして……」という疑惑が向いてしまうところですが、今のところ決定的な証拠があるわけではなさそうです。何よりも、A子ちゃんのことを心から信じたいという気持ちが強いゆえに「疑わしさ」も薄れていたのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月11日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。しかし、A子ちゃんが家に来なくなったことで、お金が消える不可解な出来事も起きなくなっていたのです。 A子ちゃんが家に居座ることがなくなって以来、自宅からお金が消えることもなくなり、「やっぱりA子ちゃんが盗んでいた……?」という考えが浮かんだこっとんさん。しかし、「小学生の子が大金を盗めるはずない」と思い直したと言います。そんなある日、A子ちゃんが他の場所でお金を盗んでいたことを娘から聞いて……!? やっぱりウチのお金もA子ちゃんが…? A子ちゃんがわが家を出入りしなくなったことで、一切使ってないのに財布からお金が減っていたという不思議な現象はなくなっていました。一時はA子ちゃんを疑っていたものの、「小学生の女の子がそんな大金を盗むはずがない」という先入観が勝ったのです。そんなとき、娘から「A子ちゃんが施設のお金を盗んでいた」と聞かされます。すぐに見つかって返したようでしたが、その一件から過去の出来事を思い返すこっとんさん。しかし、再び「そんなはずない」と思い直します。 そしてしばらく経ったある日、半年ぶりにわが家にA子ちゃんが遊びに来る機会がありました。「きっと過去の過ちを反省して改心しているだろう」と、約束事をしたうえで家に招き入れることに。 これまでわが子のように見守り、時には叱り、A子ちゃんのお母さんとも話し合いの場を設けてきたこっとんさん。こっとんさんの「A子ちゃんを信じたい」という気持ちが本人にも届いて、二度と手を汚すようなことがないように祈りたいですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月10日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。この日も無理やり押しかけてきて、子どもを好き勝手に遊ばせ放置していたときのお話。 幼稚園に通う娘の奈緒ちゃんと仲の良いママ同士が集まる会に、呼んでもいないのにいつも強引に参加してくる木下さん。遊びに来るときは決まって手ぶらで、子どもが部屋を散らかしていても注意することもなく……!? 子どもにママ友会の日時をリサーチ!? ママ友たちの会話を盗み聞きしてまで強引にママ友会に参加してくる木下さん。それだけでなく、娘の奈緒ちゃんにママたちの予定を聞いてまで押しかけてくる執着ぶりです。 強引に参加してくるわりに、木下さんはいつも手ぶら。「まぁ手土産は強制ではないし……」と、やんわり受け入れる美穂子さんでしたが、あらためて木下さんの神経の図太さに驚くのでした。 しかし、木下さんの問題行動はそれだけではないようで……。木下さんの子どもが家を散らかして遊び放題でも、スマホを見続けて放置しているのでした。 気心知れたママ友が集まる会のはずなのに、こんな非常識なママがいたらストレスが溜まる一方ですよね。ここまで無神経な相手だと、たとえ誰かが物申したところで、周りの空気を察せない木下さんに果たしてきちんと伝わるのか……という気になってしまいそうです。みなさんなら、このような状況になったらどうしますか? 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月07日今回は、実際に募集した「公園トラブルエピソード」をご紹介!他人の自転車やキックボードを勝手に使い、返さない子がいることに困っていた投稿者さん。ある日、その子の親の言動に衝撃を受け……。決めつけられ……ほかの子の自転車やキックボードを勝手に使って、家に乗っていってしまう子がいて、トラブルになりました。「喉が渇いたから家に水を飲みに行きたい。自転車を貸して!」と言って、乗っていったまま戻ってこないことも。自転車は、その子のマンションのエントランスに放置されていました。そういうことが続いてから、その子は相手にされなくなったのです。しかし、その子の親からは「いじわるされている!」と言われました。事情を説明したところ、後日その親子から謝罪をもらったのです。しかし、事情を知らなかったとはいえ、その子の親に「いじわるされている」と決めつけられ、傷つきました……。(55歳/アルバイト)疑われてショック……他人の自転車などを勝手に使ったうえに返さない子を周囲が避け始めると、事情を知らない親にショックを受けるような言葉を言われたという体験談……。皆さんならトラブルに巻き込まれたとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!貯金を崩してギャンブルに…夫が勝手に貯金を崩してギャンブルをしていました。出典:lamire激怒した私は、お義母さんに通帳の減り具合を写真で撮って報告。すると、お義母さんとお義父さんがすぐさま夫に何度も電話をかけました。しかし、ギャンブル中なのか彼は電話に出ず…。お義母さんとお義父さんと私で、夫の帰りを待っていると夫がのこのこと帰宅。そこからはお義母さんのターン。どうやら、ギャンブルだけには手を出してほしくなかったらしく、大激怒。今まで使った分はきっちり返すと夫に約束をさせて、返済してもらいました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月04日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「トレーを放置する女性」を漫画にしてご紹介します!「トレーを放置する女性」さすがに放っておけない!男子中学生に注意された女性は…スカッと解決!スーパーでトレーの中身を出してそのまま放置するなんて、非常識な女性ですね。男子中学生が声をかけてくれて、スカッとしました!※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂本舗)"
2022年12月30日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくることが減っていたときのお話。 わが家に居座るA子ちゃんのこれまでの問題行動を、A子ちゃんのお母さんに報告したこっとんさん。本人にも厳重に注意し、A子ちゃんがわが家に来ない日も多くなっていました。ところが、それによってあることに気づき……!? 「まさか」と思うことはあったけれど… わが子の帽子をA子ちゃんが勝手に盗っていたことがわかって以来、A子ちゃんやお母さんと話し合いの場を設けてきたこっとんさん。その真意が伝わっていたかどうかは自信が持てなかったものの、A子ちゃんにもハッキリと注意したことで、A子ちゃんがこっとんさん家に入り込んでくる機会は減っていきました。 そんなある日、公園の一角でいたずらをしているA子ちゃんを見かけ、子どもたちと元に戻すように声をかけたこっとんさん。相変わらず何を考えているのかわからないA子ちゃんでしたが……。 公園での出来事からしばらく経ったある日、一切使ってないのに財布からお金が減っていたという不思議な現象が起こらなくなったことに気づきます。 「もしかして、A子ちゃんが家に出入りしなくなってから……?」 でも、これまでに消えた総額を考えると、「小学生の女の子がそんな大金を盗むはずがない」という先入観が勝ったと言います。その「まさか」が現実にならないことを祈りたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月20日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。紛失した帽子をA子ちゃんが盗っていたことがわかり、迷いながらもA子ちゃんのお母さんときちんとお話することを決意したときのお話。 A子ちゃんがわが子の帽子を盗っていたことがわかり、まずはA子ちゃん本人と向き合います。A子ちゃんのこれまでの行動を振り返って、「欲しいのは親の言葉なのでは?」と考えたこっとんさんは、A子ちゃんのお母さんと話し合うことに。ところが……!? 違和感を抱く瞬間はあったけれど A子ちゃんのお母さんときちんと話し合うことを決めたこっとんさんは、後日A子ちゃんのお母さんと待ち合わせました。そこで、これまでのA子ちゃんの言動について報告し、帽子が盗られてしまったことにも触れたこっとんさん。 話を聞くA子ちゃんのお母さんの反応に、一瞬「あれ?」と違和感を抱くこともありましたが、逆上することもなく謝罪までしてくれる姿を見て、「まともな親」という印象を受けたと言います。だからこそ、「なぜA子ちゃんは問題ばかり起こすのだろう?」という疑問がわいてくるのでした。 よその家庭のこととなると、どこまで口出しをしていいのか躊躇してしまいますよね。こっとんさんが意を決して発した言葉の真意が、ちゃんとA子ちゃん親子に伝わるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月19日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。紛失した娘のねずちゃんの帽子を盗ったのがA子ちゃんだとわかり、盗んでしまった理由をA子ちゃんから聞こうとしたときのお話。 娘のねずちゃんの帽子がなぜかA子ちゃん宅から見つかり、あらためてA子ちゃんから説明してもらうためにA子ちゃんと向き合おうとするこっとんさん。ところが、肝心のA子ちゃんには何も響いていないようで……!? 盗った理由がわからない… わが子の帽子を盗ったのは、自宅に出入りしたA子ちゃんだとわかり、なぜ盗ってしまったのか、帽子がなくなったことでいろんな人が大変な思いをしていたことを丁寧にA子ちゃんに伝えます。でも、肝心のA子ちゃんには何も届いていない様子……。 そもそも、A子ちゃんが欲しがるとは思えない帽子を盗ってしまった理由は?もしかすると、これはA子ちゃんからのSOSなのでは……? そう感じたこっとんさんは、いまA子ちゃんに必要なのは親からの言葉だと信じ、A子ちゃんのお母さんと直接話すことを決意します。でも、その日お母さんは不在だったようで、一瞬「このまま話すのをやめてしまおうかな」という考えが頭の中をよぎります。しかし、A子ちゃん兄妹への心配は募るばかりで、「やっぱり話そう!」と思い直すのでした。 よその家庭のことに口出しするのは、誰でも気が引けるもの。それでもA子ちゃん家族と向き合おうとするのは、A子ちゃんのことを心から想っているからなのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月18日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。紛失した娘のねずちゃんの帽子を盗ったのがA子ちゃんという確信から本人に本当のことを聞き出そうとしたときのお話。 娘のねずちゃんの帽子が見当たらなくなったことで、再びA子ちゃん犯人説が浮上。本人に聞くとあからさまに動揺した雰囲気で、「知らない……」とだけ答えるA子ちゃん。日をあらためて聞き出すことにしたこっとんさんは……!? 今回の紛失にもやっぱりA子ちゃんが関わっていて… 帽子がなくなったのは、完全にA子ちゃんが関与していると確信していたこっとんさんでしたが、相手はまだ小学2年生の子ども。大人がどう切り出せばA子ちゃんが本当のことを話しやすいのかを考えていました。 案の定、娘のねずちゃんの帽子がなぜかA子ちゃん宅から見つかり、こっとんさんはA子ちゃんに何が起きたのかを説明してもらうために、子どもにもわかりやすように話しかけます。しかし、結局無言になってしまうA子ちゃん。こっとんさんは、そんなA子ちゃんときちんと向き合おうと決心します。 たとえ盗んだのが事実だったとしても、大人が急に「盗んだの?」と聞いてしまえば、子どもは一瞬でもウソをついてしまうかもしれません。その場しのぎの対応にならないよう、焦らずに子どもときちんと向き合うことの大切さを感じますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月17日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。自宅にあるはずのお金がなくなったり、子どもの持ち物が行方不明になったりすることが続いていました。そんなある日、今度は娘のねずちゃんの帽子が見当たらくなったときのお話。 ソフトボールに通う娘のねずちゃんの帽子が見当たらなくなり、家中を探して回るこっとんさん。実は、以前にも自宅にあったはずの幼稚園の帽子が紛失したことがあり、そこに関わっていたA子ちゃんに再び疑惑の目が向けられ……!? 帽子を盗った犯人はA子ちゃん…? 娘のねずちゃんの帽子が見当たらなくなり、家中を探しても見つかりません。帽子がなくなってから、家に出入りしているのはA子ちゃんのみ。疑いたくはないけれど、過去のことを考えると……。実は、以前にも自宅から帽子がなくなったとき、A子ちゃんが不自然なタイミングで見つけてくれたことがありました。 そこで、こっとんさんは意を決してA子ちゃんに聞いてみたところ、完全に動揺した様子から「盗ったな……」と確信したこっとんさん。しかし、A子ちゃんは「知らない……」の一点張り。そんなA子ちゃんの様子を見て、「もし見つけたら教えてね」とだけ返しました。 こんなとき、続けざまに問いただしてしまいがちですが、相手の子どもの気持ちを尊重して一旦は身を引くことが、相手の頑なな心をほぐすきかっけになるのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月16日自分のことばかり考え周囲に混乱を招く人…あなたの周りにいますか?今回は自己中なママ友が登場する漫画「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』主人公・フジが仕事を終え帰宅すると、疲労困憊の妻・カスミが待っていました。カスミの話によると…1週間前、子どもを放置してギャンブルをしていたママ友・ヒサメを注意したことが原因とのことなのですが…?「アンタが預かってよ!」出典:Youtube子どもを公園に放置していたヒサメを注意するも「パチンコが忙しい」「どこかに預けるお金はない」など、自己中な言い訳ばかり…。そして「そんなに言うならアンタが預かってよ!」と言い出し、連日子どもをカスミの家に勝手に放置しはじめたのです。その対応に追われ疲れ果てたカスミを見て、フジは速攻動き出します!フジの華麗な作戦にヒサメは完敗…なにもかもを失い「自業自得な末路」を迎えるのでした…。どこまでも自己中なヒサメに唖然…自分の欲求のために子どもや周りの人を犠牲にする自己中なヒサメには驚きを隠せません。優先順位を間違えないよう冷静な判断を下せる人間でありたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月16日「もしかして、近所のあの子は放置子」第11話。公園で4歳の女の子、みっちゃんと出会ったさくらさん親子。みっちゃんはいつもひとりで、大人の付き添いの姿はありません。ある日、さくらさんの自宅が知られてしまい、みっちゃんは朝から来るように。ママのない子さんはみっちゃんとは違ってとても派手なママでした。ない子さんは、みっちゃんをお迎えにきたと思えば勝手にさくらさんの家に上がり、金持ち自慢を始めます。2人が帰った後に夫に愚痴をこぼすと、「主婦の悩みはその程度でいいよな」と馬鹿にされてしまいました。さくらさん家族が遊園地へお出かけの当日も、みっちゃんはひとりでやって来ました。なんとか帰ってくれたけれど、出発前から疲弊するさくらさん。遊園地も子どもたちのお世話に追われて帰宅時には疲労MAXでした。「どこの遊園地に行ったんですか?」に答えると… 遊園地から帰宅後、何も手伝わない夫にモヤモヤしたさくらさん。翌日気分転換に散歩に出かけました。 すると、みっちゃんのママ、ない子さんにバッタリ! ない子さんに昨日、どこの遊園地に行ったのか聞かれたさくらさんは、「ゆーゆーランド」と答えました。それを聞いて驚くない子さん。そして、 「あそこ入園料やっすいよね~」 と言い放ったのです。さらに自分たちは入園料の高いB遊園地に行くと言いました。入園料でマウントを取ってくるない子さんに、ついていけないと感じたさくらさん。 「そういえば、みっちゃんのパパは単身赴任なんですか?」 と、別の話題を振りました。 なぜかない子さんは焦りながら、旦那さんが海外に行っていると答えます。そしてそそくさと帰っていったのでした。 ◇◇◇ 入園料まで比較して自慢をしてくるない子さん。どうしてそんなところにこだわるのでしょうか。子どもにとっては入園料は関係ないことを、さくらさんの長女ちゃんの「私も好き! 楽しかったよ~」の言葉が証明してくれていますね。 「もしかして、近所のあの子は放置子」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年12月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!人の部屋を勝手に…結婚してすぐ、同居をしていたときの話です。朝時間がなく布団を畳まずに出かけたことがあったのですが、帰宅したら閉めていたはずの部屋のドアが開いていました。布団がぐちゃぐちゃのままだったので部屋を見られたくないから閉めていったのに…姑を問い詰めたのですが、姑から衝撃的な言葉が…!「換気のために開けてやったんだから逆に感謝してほしいわ!」プライバシーを尊重しない義母には困惑してしまいます。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月10日自己中心的な人と関わるのって疲れますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します!『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』主人公・フジが帰宅すると、疲れ切った顔をした妻・カスミが。その原因は、近所で有名な放置子のワサビ・カラシ姉妹の母親、ヒサメ…。カスミが娘のソラと公園で遊んでいると、ワサビ・カラシ姉妹がやってきて、一緒に遊び始めます。なぜ子どもだけで…?と母親に不信感を覚えつつも、放っておくこともできず結局夕方まで様子を見ることに。その後、彼女たちの母親・ヒサメが公園にやってきたのですが…子どもを置いて何をやってたの!?出典:Youtube彼女がやっていたのはパチンコ!ギャンブル狂いのヒサメは、子どもを公園に放置し遊び呆けていたのです!カスミは2人を心配し、注意しますが…反省の色はなく「ならアンタが面倒見てよ!」と怒鳴られる始末。その後、カスミはヒサメに託児所扱いされてしまうのでした…。ヒサメが育児放棄する理由にドン引き…子どもを放ってパチンコに行くママ友・ヒサメ。危機感がなさすぎますね…あまりの非常識さに呆れてしまいます。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月08日夫の地元で、義母に悩まされつつもそれなりに平和に暮らしていたさくらさん。公園で4歳の女の子、みっちゃんと出会いました。みっちゃんはいつもひとりで、大人の付き添いの姿はありません。公園に行くたびに、さくらさんの長女のゆりちゃんはみっちゃんと一緒に遊ぶようになりました。いきなり始まった自慢話 みっちゃんをお迎えに来たと思ったら、勝手にさくらさんの家に上がってしまったない子さん。それだけでもモヤモヤしたのに、「この家いくらぐらい?」と家の値段まで聞かれる始末……。 さらに、子どもの洋服やさくらさんのバッグまでチェックして、自分は高級品しか使わないとアピールをしてきました。そして、聞いていないのに子どもの習い事に月3万円以上かかることまで……。 ペラペラ自慢話を続けるない子さん。「まあいいか」と話を聞いていると、さくらさんの携帯が鳴りました。 ◇◇◇ 公園用のバッグは汚れてもいいように他のバッグと使い分けているというママも多いのではないでしょうか。4歳のみっちゃんをひとりで公園に行かせるない子さんには、想像もできなかったのかもしれません。「もしかして、近所のあの子は放置子」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪作画:まのもなお 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年11月30日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!無断で家に入る義母結婚してからまだ数ヶ月しか経っていない頃、義母に合鍵を勝手に作られました。私が仕事で不在だということを知りながら、無断で家に入られたこともあります。ある日、帰宅した際に物の配置に違和感を覚えつつも、特に気にしていなかったのですが…。義実家でご飯を食べているとき、ふと義母が言ったのです。「この前家に入ったときちょっと片付けといたわよ。息子はキレイ好きなんだから部屋の隅も掃除してね。物の配置も使いやすいように変えておいたから」と…。平気な顔で家の物の配置を変えたと言われてゾッとしました…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月26日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!勝手にマンションを…私たち夫婦が結婚してすぐに義両親が離婚し、義母が家を出て行きました。その数日後に、義母から連絡があったのですが…。なんと「息子(夫)の名義で駅前の高層マンションを購入した」と言ってきたのです。「私がいなくなったら好きにしていいから」とのことですが、新婚早々に3000万円の借金を背負わされることになり、大ショック!義母のマンションには、いまだに一度も行ったことがありません…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月23日「嫁」をいびるためならどんな手段も厭わない悪質な義母が世の中には存在するのです…。今回はそんな非常識な義母を描いた漫画「勝手に人のモノを捨てる義母」を紹介します!『勝手に人のモノを捨てる義母』主人公は最近結婚をした女性。義母がいきなり家に転がり込んできて、困惑していました…。更にはとんでもない事件を起こしてきて…。モノを勝手に捨てた!?家に転がり込んできただけではなく、勝手に家のモノを捨てた義母に唖然…!その後、その実家の愛犬を家に預かり、犬嫌いの義母を家から追い出しこの事件は解決するのでした。陰湿すぎる嫌がらせにドン引き…わざわざ家にいきなり飛び込んできて、こんな非常識な行動をとる義母にはびっくりですよね。他人を思いやり、どんな相手ともいい関係を築ける人間でありたいものです…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日