夫の地元で、義母に悩まされつつもそれなりに平和に暮らしていたさくらさん。公園で4歳の女の子、みっちゃんと出会いました。みっちゃんはいつもひとりで、大人の付き添いの姿はありません。公園に行くたびに、さくらさんの長女のゆりちゃんはみっちゃんと一緒に遊ぶようになりました。いきなり始まった自慢話 みっちゃんをお迎えに来たと思ったら、勝手にさくらさんの家に上がってしまったない子さん。それだけでもモヤモヤしたのに、「この家いくらぐらい?」と家の値段まで聞かれる始末……。 さらに、子どもの洋服やさくらさんのバッグまでチェックして、自分は高級品しか使わないとアピールをしてきました。そして、聞いていないのに子どもの習い事に月3万円以上かかることまで……。 ペラペラ自慢話を続けるない子さん。「まあいいか」と話を聞いていると、さくらさんの携帯が鳴りました。 ◇◇◇ 公園用のバッグは汚れてもいいように他のバッグと使い分けているというママも多いのではないでしょうか。4歳のみっちゃんをひとりで公園に行かせるない子さんには、想像もできなかったのかもしれません。「もしかして、近所のあの子は放置子」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪作画:まのもなお 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年11月30日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!無断で家に入る義母結婚してからまだ数ヶ月しか経っていない頃、義母に合鍵を勝手に作られました。私が仕事で不在だということを知りながら、無断で家に入られたこともあります。ある日、帰宅した際に物の配置に違和感を覚えつつも、特に気にしていなかったのですが…。義実家でご飯を食べているとき、ふと義母が言ったのです。「この前家に入ったときちょっと片付けといたわよ。息子はキレイ好きなんだから部屋の隅も掃除してね。物の配置も使いやすいように変えておいたから」と…。平気な顔で家の物の配置を変えたと言われてゾッとしました…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月26日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!勝手にマンションを…私たち夫婦が結婚してすぐに義両親が離婚し、義母が家を出て行きました。その数日後に、義母から連絡があったのですが…。なんと「息子(夫)の名義で駅前の高層マンションを購入した」と言ってきたのです。「私がいなくなったら好きにしていいから」とのことですが、新婚早々に3000万円の借金を背負わされることになり、大ショック!義母のマンションには、いまだに一度も行ったことがありません…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月23日「嫁」をいびるためならどんな手段も厭わない悪質な義母が世の中には存在するのです…。今回はそんな非常識な義母を描いた漫画「勝手に人のモノを捨てる義母」を紹介します!『勝手に人のモノを捨てる義母』主人公は最近結婚をした女性。義母がいきなり家に転がり込んできて、困惑していました…。更にはとんでもない事件を起こしてきて…。モノを勝手に捨てた!?家に転がり込んできただけではなく、勝手に家のモノを捨てた義母に唖然…!その後、その実家の愛犬を家に預かり、犬嫌いの義母を家から追い出しこの事件は解決するのでした。陰湿すぎる嫌がらせにドン引き…わざわざ家にいきなり飛び込んできて、こんな非常識な行動をとる義母にはびっくりですよね。他人を思いやり、どんな相手ともいい関係を築ける人間でありたいものです…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日新婚のgachaさんは、夫とアパートでふたり暮らし。とある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。勝手に合鍵を作られてしまいました。その衝撃の出来事から数日後、今度はお義母さん宅の合鍵を受け取るはめになってしまいます。夫はお義母さんと距離を置こうとしますが…。「はぁ?引っ越し?」義母に連絡すると…新婚のgachaさんはとある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。どうやら勝手に合鍵を作り、家事を手伝ってあげるために訪れたよう。 夫はお義母さんに「不法侵入だ!」と激怒し、二人の仲が険悪に。仲を取りまとめようとするも、お義母さん宅の合鍵を受け取ってしまう始末…。 夫に伝えると、「引っ越すからもういい」とまさかの返事。義母には新住所を伝えずに引っ越したことだけを伝えますが…。 今後お義母さんに何か言われても「カギのことは夫に任せている」と話を流すことにしたgachaさん夫婦。これでお義母さんとも物理的に距離ができて安心したことと思います。 しかし、勝手に合鍵を作って勝手に家に上がるお義母さんですから、このままずっと安心というわけにはいかなそう。行く末が気になりますが、程よい距離感を保ってうまく付き合っていけると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月19日新婚のgachaさんは、夫とアパートでふたり暮らし。とある日、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせするという、衝撃の出来事が起こります。勝手に合鍵を作られたことを夫に報告すると、お義母さんと夫の仲が悪くなり……。「あ、えーとそれが…」しどろもどろで返事をすると…新婚のgachaさんは、とある日に家にいると、無断で家に上がってきたお義母さんと鉢合わせ。カギはかけていたはずなのにどうして…? どうやら勝手に合鍵を作り、雨が降ってきたから洗濯物を取り込んであげよう、と訪れたよう。この衝撃の出来事を夫に伝えると同時にインターフォンが鳴り、おそるおそるモニターをのぞくとそこにはお義母さんが。夫が激怒しながら対応しますが、お義母さんは1ミリも悪いと思っていません。 後日、お義母さんに電話するgachaさん。自然な流れで合鍵を返してもらおうとするも、開口一番に核心をつかれ…。 意を決して連絡したものの、結局カギを返してもらえなかったgachaさん。 さらには「ウチの合鍵も作ったから、今度渡すね」と言われる始末…。お義母さんは合鍵を作ったことについて、自分の意見を曲げずに押し通そうとします。 皆さんの周りには、自分の行いを正当化する人はいますか?そういった人にはどう対応していますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が1番の癒しの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。
2022年11月17日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。子どもたちの夏休み中、外食に行くにもA子ちゃんひとりを置いて行けず……。意を決して一緒に行くことを提案したときのお話。夏休み中の子どもたちを連れて外食に行こうとしていたこっとんさんでしたが、A子ちゃんをひとり置いて行くわけにもいかず、一緒に行くことにしました。さっそくA子ちゃんママに確認の電話を入れたところ……!? そんなはずじゃなかったけど… A子ちゃんを連れて外食に出かけるようと、A子ちゃんママに確認の電話を入れたところ、なんとA子ちゃんの兄も連れていってほしいと頼まれてしまい……。 結局、自転車での移動中も事故がないように子どもたちを見守り、いつも以上に神経をすり減らしたこっとんさん。あまり楽しそうではない兄の姿に不安になりながらも、最後は笑顔が見られてホッとするのでした。 わが子だけでなく、よその子の兄妹の面倒まで大人ひとりで見るとなると、心身ともに疲れきってしまいそうです。何より、こんなことが続くと、せっかくの夏休みも楽しい思い出が作りにくくなってしまいそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月16日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家では、少し前に5万円もの大金が財布から消える出来事があったばかり。でも結局、犯人はわからないまま夏休みを迎えたときのお話。自宅に置いている財布からお金が消える不可解な出来事はあったものの、原因はわからないまま。しばらくして子どもたちの夏休みがやってきましたが、相変わらず放置子のA子ちゃんは家にやって来て……!? A子ちゃんがいると外食にも行きにくい… 子どもたちの夏休み中、長女が合宿に出かけたのを機に、下の2人を連れて出かけようとしていたこっとんさん。しかし、その日も相変わらずA子ちゃんが家にいて……。 「A子ちゃんがいると外食にも行きにくい……」 しかし、ひとり置いていくわけにもいかない……。A子ちゃんはお昼ご飯代を持たされていることが多かったものの、家で食べる時間はあまり楽しそうではない様子。こんなとき、みなさんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月15日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。最近、財布の中から5万円が消えた事実に気づき、初めは家族の仕業だと思っていたけど……。ある疑念がわいたときのお話。家に置いている財布から少しずつお金が減り始め、とうとう月5万円が消えていることに気づいたこっとんさん。何度も夫に確かめるものの「知らない」の一点張り。そんなある日、家に居座るA子ちゃんの不可解な行動を目にして……!? ただ褒められたいだけ…だよね? 財布から消える金額が徐々に大きくなったことで、とうとう疑問が確信に変わったこっとんさん。「月に5万円が消えているのは確か。でも一体誰が……」。夫に確かめるも、「知らない」と言うばかり……。 そんなある日、いつものようにわが家にいた放置子のA子ちゃんによる不可解な行動を目にし、ひとつの疑念がわきます。 「もしかして、お金を盗んだのはA子ちゃん……?」 しかし、小学2年生の少女が5万円もの大金を盗めるはずがない――。すぐに思い直すこっとんさんでしたが、念のため財布が入ったバッグをいつもと違う場所に置くことにしました。 幼い子どもを疑うのは、誰でも心が痛むもの。「何かの間違い」と思わずにはいられません。こっとんさんのA子ちゃんを想う気持ちが通じるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月14日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。それに加えて、こっとんさんを悩ましているのは財布からお金がなくなること。初めは気のせいだと思っていたけれど、少しずつ疑問が確信に変わっていったときのお話。以前から家に置いてある財布からお金が減っている現象が続いていたこっとんさん家。初めこそ気のせいだと思っていましたが、徐々になくなる金額が大きくなっていって……!? 疑問が確信に変わるとき 以前から財布に入れておいたはずのお金が減っていることがあったものの、少額だったこともあり、あまり気にせずに過ごしていたこっとんさん。しかし、その後も不可解な出来事は続きます。 そしてある日、月に5万円もなくなっていることに気づき、これまでの疑問が確信に変わります。 ここまで日常的に、そして金額もどんどん大きくなったことで、ようやく異変に気づいたこっとんさん。「本当に家族の仕業ではない……? 」と疑心暗鬼になってしまったとき、みなさんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月13日毎日のようにわが家にやって来てはなかなか帰ろうとしない放置子のA子ちゃん。家に帰るよう促すと、その日はお兄ちゃんに家に入れてもらえなかったようで仕方なくお母さんが帰ってくるまで預かることに。夜遅くになってようやくお母さんが迎えに来たときのお話。お兄ちゃんから閉め出されて家に入れず、家で預かっていたA子ちゃんのお母さんが迎えにやって来てました。これまでの経緯を説明すると、A子ちゃん家もいろいろ事情があることを察したこっとんさんは……!? できることは家に早く帰すこと 一度、子どもたちが一緒に家まで送っていったものの、お兄ちゃんにドアを開けてもらえず、こっとんさんの家に戻ってきたA子ちゃん。放っておくこともできず、お母さんが帰ってくるまで預かることに。 申し訳なさそうに事情を話すA子ちゃんのお母さんでしたが、「日常的に家に入れてもらえないのでは?」と思ったこっとんさんは、外で放置されることがないように、これまで以上に早く家に帰るよう促します。 毎日のようにわが家に居つかれるのも大変なのに、よその子の帰宅後の心配までして声がけを続けるこっとんさん。みなさんは、どこまで介入したらいいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月12日毎日のようにわが家にやって来てはなかなか帰ろうとしない放置子のA子ちゃん。たまに兄が迎えに来てくれることもあったものの、再びA子ちゃんに家に帰るよう促す日々が始まったときのお話。なかなか家に帰ろうとしない放置子のA子ちゃんに手を焼いていましたが、たまにお兄ちゃんが迎えに来てくれることも。しかし、しばらくするとお兄ちゃんが来てくれることもなくなり、しまいには家に送っていこうとしたら……!? 送っていったのに家に後戻り… たまにA子ちゃんを迎えに来てくれるA子ちゃんのお兄ちゃんでしたが、しばらくすると迎えに来ることはなくなり、再びA子ちゃんの帰宅を促す日々が続いていたこっとんさん。 その日も帰るように促すと「家について来てほしい」と、こっとんさんの子どもに頼み込むA子ちゃん。同じマンションということもあり、すぐに帰ってくると思っていたけれど……。なんと、A子ちゃんのお兄ちゃんが家のドアを開けてくれず、仕方なくA子ちゃんと再び家に戻ってきたのでした。そのままA子ちゃんを放ってはおけず、結局お母さんが迎えに来てくれるまで預かることに……。 日中だけでなく、夜遅くまで家に居座り続けられると、こちらの生活も乱されてしまいそうです。こんなとき、みなさんならA子ちゃん家族とどう付き合っていけばいいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月10日家から幼稚園の帽子がなくなったとき、毎日のようにわが家に押しかけてくる放置子のA子ちゃんが見つけてくれたことがありました。同じころ、以前にA子ちゃんの兄が家に来たことを思い出して……。 以前から、自宅に置いていた財布からお金がなくなったり、娘の幼稚園の帽子がなくなったりと、不可解な出来事が続いていたこっとんさん家。そんなとき、以前A子ちゃんのお兄ちゃんが家にやって来たときの謎な行動を思い出し……!? そこまでして褒められたい…? わが家で行方不明になっていた娘の帽子を、ふとしたときに見つけてくれた放置子のA子ちゃん。「あんなに探してもなかったのに……」と疑問に思いながらも、見つけてくれたことに感謝を伝えたこっとんさん。しばらくして、A子ちゃんのお兄ちゃんがわが家にやって来て、キーボードを弾いてすぐに帰っていった出来事を思い出しました。お母さんは「褒められたいだけ」と言うけれど……。 「この兄妹、褒められたい欲求が強すぎる……?」 そんな疑問が、ふとわいて出てきたこっとんさん。同時に、「なぜそこまでして……?」という気持ちもあったと言います。 言動が気になるよその子がいたとき、みなさんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月09日毎日のようにわが家に押しかけてくる放置子のA子ちゃんに頭を抱えていたこっとんさん。しばらくして財布からお金が消えるようになり、また別の日には、幼稚園に通う娘の帽子が見当たらなくなり……。 家に置いてある財布からお金が消える不可解な出来事が続いていたなか、今度は娘の幼稚園の帽子がなくなり……。ところが、毎日のように家にやってくる放置子のA子ちゃんが帽子を見つけてくれて……!? 冷静に考えると不可解な出来事… まったく心当たりがないのに、以前から自宅に置いている財布からお金がなくなることが度々あり、初めは夫や子どもたちに疑いの目が向いていました。しかし、やはり家族の仕業ではなさそうで……。そんなとき、今度は娘の幼稚園の帽子が見当たらなくなりました。でも、どれだけ家中を探しても見つからず……。 そんなある日、毎日のようにわが家にやってくる放置子のA子ちゃんが、「ここにあったよ」と、行方不明になっていた帽子を見つけてくれました。咄嗟に「ありがとう!」と感謝を伝えたこっとんさんでしたが、「なぜ帽子がなくなったことを知っているんだろう……」という疑問から、次々と不思議な謎が浮き彫りになっていくのでした。 よその子の不可解な行動が見られたとき、みなさんだったらどう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月08日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!自分勝手な管理人以前あるアパートに住んでいたときの話です。そのアパートの管理人がかなり自分勝手で、しかも日中留守にしていることが多く連絡がつかないことが多々ありました。ある日、アパートの敷地内で私の駐車場エリアのすぐ横にあるフェンスが強風のため倒れてしまい、車のボンネットがへこんでしまったのです。アパートの管理人にすぐ電話をしましたが、いくら電話をかけても全くつながりません。数日電話をかけ続けてもいっこうに連絡がつかず、途方にくれていた日曜日の午後…。偶然アパートの敷地内で何かの作業をしている管理人の姿を見かけました。すぐ声をかけようとしたところ、別の住人と話をしはじめたのです。住人「一体いつになったらエアコンを交換してくれるんですか?」管理人「もう少し待ってくださいよ〜。私もなかなか大変なんですよ〜」出典:lamire住人「かなり前からお伝えしてますよ…。これ以上待つようだったら、もう部屋を出ていきます!」その一言が決め手となったようで、管理人は大慌てで「わ、わかりました!すぐに取り掛かるので!」と返していました。私も急いで管理人に駆け寄り、車のボンネットがへこんでしまったことを伝え、後日修理金額を全額賠償してもらいました。「部屋を出て行く!」と管理人に話を持ちかけた住人のおかげでスカッとしたお話です。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月06日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『人の家で好き勝手する義母の末路』のシーンをご紹介します。『人の家で好き勝手する義母の末路』結婚前は1人で暮らすと言っていた姑のワサビ。籍を入れた途端に、自宅を引き払い家に転がり込んできました…。しかも勝手に実家の犬の写真を捨てたりと好き放題するワサビ。ヒサメのストレスが溜まっていきます…。ある日…ある日、突然、自分のお金がなくなったことをヒサメのせいだと責め立てたワサビ。実は自分で会費袋に入れていたのでした。ヒサメに謝ることもなく、年寄りをもっと大切にしろと逆ギレしました。堪忍袋の緒が切れたヒサメは犬嫌いなワサビに一泡吹かせる計画を立てたのです。復讐を考えたヒサメは…!?実家の妹が旅行する間、犬を預かることにしたヒサメ。犬嫌いのワサビがクレームしてきましたが、息子まで犬好きだったため効果はありませんでした。役に立たない老犬を捨てろと迫るワサビに、ヒサメは「役に立たない老人はどこに捨てようか?」とトドメを刺しました。平和な家庭を取り戻したヒサメワサビは犬が長期滞在すると勘違いをして、息子宅から出ていくことにしました。夫婦水入らずで生活できるようになって、安心したヒサメでした。わがままばかりいう姑自分勝手な言い分で、歳をとっていることを言い訳にしてヒサメをいじめてきたワサビ。元は他人が一緒に生活するのですから、お互いを尊重しないとうまくいくはずありませんよね…。ワサビのようなことをしていたら、寂しい老後を送ることになってしまいそうです。以上、「人の家で好き勝手する義母の末路」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月25日毎日のようにわが家に押しかけてくる放置子のA子ちゃん。最近、家に置いてある財布からお金が減っていることに気づきます。夫じゃないなら子ども……?そんなモヤモヤを抱いていたときのお話。放置子のA子ちゃんがわが家に出入りするのが日常化していたものの、そんなことよりもこっとんさんが気になっていたのが、気づくと財布からお金が減っていること。夫が犯人じゃないなら一体……!? わが子の金銭感覚は… 最近、財布からお金が消えることが増え、最初は夫の浮気を疑っていたこっとんさんでしたが、当の本人は強く反発。3人のわが子の金銭感覚もかわいらしいもので、たとえ大金を盗んだところで自分たちだけでは使えないことを考えると……。 何度考えても、家族がお金を盗ったとは思えない……。でも、財布がある場所を知っているのは家族だけ……。 そんな思いがループし、モヤモヤが晴れずにいたこっとんさん。こんな不可解な出来事が続くと、心が疲れてしまいそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年10月22日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「お金がない、が口癖のママ友」出典:lamire誰かの家に行くと、冷蔵庫などを物色!?出典:lamire勝手に持って行ってしまう始末…出典:lamire文句を言った所…出典:lamire聞く耳を持たず…出典:lamire読者の感想「冷蔵庫にあるもの=全部もらいもの」という認識はどこからきたのだろう?と思いました。そんなことをされていては、ママ友を続けていくのは嫌になって当然!家にあげなくてもいいと思います。(42歳/会社員)図々しいママさんがいたものですね。よそ様のおうちに上がらせてもらったときは、勝手に引き出しや冷蔵庫を開けてはいけないというのが鉄則ですが、さらに物色までしてしまうとは…。予想の斜め上で、インパクトがあってとても面白かったです。(34歳/主婦)こんな人がいるなんてびっくりです!いったいどういう環境で育ってきたのでしょうか。このママさんのお子さんも、きっと人の家で冷蔵庫を勝手に開けるようなことをしてしまうのだろうなと思いました…。(50歳/主婦)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年10月22日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!近所の小学生が…引っ越してきて間もなく家の敷地内に桜の木を植えたのですが、近所の小学生が勝手に家に侵入し桜の木を抜き近所のアパートに捨てたのを目撃しました。そのアパートから木を拾ってきて再び植樹したのですが、数時間後にまた同じ小学生が侵入し抜き取りました。抜いた際に犯人の写真を撮り、また探し出し植えました。数日後ミカンの木を植えたのですが、翌朝になると抜いた痕跡は残っているのですが、すべて無くなっていました。出典:lamireその小学生の家に聞き取りに行ったのですがその親は「うちの子ではない」と一点張り。写真を見せても態度を変えなかったので警察や小学校が介入しました。警察介入後も「うちではない」と一点張りでした。事件が解決しないままそれはそれで終わりになりましたが、そのあと30万かけて不法侵入されないために高いフェンスをつけました。数日後、そのフェンスに桜の木を抜き取った小学生が落書き。さすがに親も見かねてその件については謝ってきました。ですが、謝り方も箱菓子1つも持ってこず「すみません」の一言だけでした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月22日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「勝手に車を購入してきた義両親」出典:lamireプレゼントなのか…?出典:lamireローンを払う必要があるの!?出典:lamire余裕がないと伝えていたのに…出典:lamireどうにか払っているけど…辛い出典:lamire読者の感想お金払うなら自分で選びたかったでしょうし、そもそも車を買いたいわけでもないのに、迷惑な話です。親に毎月借金を返しているようですが、そもそも減額できないのでしょうか。ありえないと思いました。(50歳/主婦)プレゼントじゃないんですね!どういうつもりで買ったのか疑問です。もうこれは押し売りです。車は、実際に試乗してみたり、生活スタイルや家族の人数によって選ぶと思うのですが…。明細とかちゃんと見せてもらって、ローンの金額を上乗せされて無い事を確認した方が良い気がします。(43歳/会社員)義両親の思考がわかりませんね。義両親が選んだ車をプレゼントしたという実績が欲しいのでしょうか。恩を売りたいのなら、支払いの請求をせずに全て自分たちで払えばいいのにと思います。旦那さんは怒らなかったのでしょうか。(会社員/女性)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日近所に住む放置子のA子ちゃんが毎日のようにわが家に押しかけてくるのが日常化していたある日、雪が降ったので近くの公園に子どもたちと遊びに行くと……。冬休みに入っても、相変わらずA子ちゃんとの関わりは続いていました。そんなある日、朝起きると雪が降っていたので、子どもたちと公園に遊びに行くことに。そこにはA子ちゃんもいて……!? 言ってもまだ小学1年生の女の子… 雪が降ったある日、子どもたちと近所の公園に遊びに行くことを提案。温かい飲み物を持って後から追いかけると、そこにはびしょ濡れで震えるA子ちゃんがいました。このままでは危険と判断したこっとんさんは、温かい飲み物を飲ませ、「家に帰って着替えてきたら?」と促します。 周りの子どもたちには心配する親御さんが近くにいるのに、A子ちゃんにはいない……。そんな状況をA子ちゃんはどう感じているのか心配になってしまいます。みなさんなら、A子ちゃんのような放置子にどんなふうに接しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年10月19日近所に住む放置子のA子ちゃんが毎日のようにわが家にやって来ては居座り続ける日々。冬休みが始まると、なんと朝8時から押しかけてくるようになって……。毎日のようにわが家にやってくる放置子のA子ちゃんにヤキモキしつつ、同時に財布に入っていたはずの現金がなくなっていることに気づいたこっとんさんは、夫の浮気を疑い始めていました。そして冬休みが始まると、A子ちゃんが朝8時からわが家に来るようになって……!? 朝8時から押しかけてくる放置子… 財布に入れていたお金が減っていることに気づいたことで、夫の浮気を疑い始めるものの、毎日のように家に押しかけてくるA子ちゃんや子どもたちのお世話でうやむやになりつつありました。 冬休みに入ると、朝8時からわが家にやって来るようになったA子ちゃんに困惑しながらも、なるべく一緒に過ごさせてあげたいと考えます。しまいには、A子ちゃんが仲間外れにならないように配慮する場面も……。こうなると、さらに気の休まる時間が減ってしまいそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年10月18日公園で出会った娘の友達ふうかちゃん(仮名)。いつもひとりぼっちでいるのが気になり、ふうかちゃんの自宅を訪ねてみることに!悪びれる様子もなく話が通じないふうかちゃんのママ。すると、家の奥からもう一人現れて……。「子どものやったこと……?」 状況を理解していないのか、まったく話が通じていなさそうなふうかママ。すると、家の奥から別の人物が登場し……。 ※本作に出てくる「放置子」という言葉は、ネット上の造語で明確に定義されておらず、この場合は「親が子どもに関心を持たず、ほったらかされている状態の児童」のことを指しています。 まさかの第三者登場 「放置子が勝手に家にいた話」はこのお話で完結です。 話を理解してくれたのか、バツが悪かったからなのかは分かりませんが、ようやくママとお出かけできるようになったふうかちゃん。本当に良かったし、とりあえずは一安心ですね。 このお話は直接母親に訴えることでハッピーエンドを迎えましたが、もし幼い子どもが放置されているとしたら、そこには色々な事情や状況が考えられます。身近に同じようなことがあった場合、まずは周りの大人でできる限り見守ってあげて、しっかり状況を確認した上で慎重に対策を講じてあげるのが良いかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年10月15日あまりにも母親に放置されすぎている娘の友達・ふうかちゃん(仮名)。これはもう見過ごせないでしょ……! フォロワーさんの体験談をもっち(@mocchi_kakei)さんがマンガ化!「ピンポーン」幼い子どもがいつも一人きりで、ついに他人の家にまで入り込んでいた。これはもう、普通じゃない!ついにふうかちゃんの家に乗り込む決心をしたが……。 ※本作に出てくる「放置子」という言葉は、ネット上の造語で明確に定義されておらず、この場合は「親が子どもに関心を持たず、ほったらかされている状態の児童」のことを指しています。 ついに放置子の母と直接対決…!? 特に悪びれる様子もなく、「子どものやったこと」と笑うふうかちゃんのママ。このまま話が通じずに終わるのか……!? 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年10月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!お祝いを勝手に…息子を妊娠していたときの話です。旦那の親戚の方々から頂いたお祝いを、義母が預かっていました。転勤で引っ越したばかりだったので、新生活のものをいろいろ揃えなくてはいけなかったのですが、義母から突然、頼んでもいないのに「家具を購入した」と連絡がありました。「なんでだろう…」と思ったものの、とりあえず「おいくらですか?」と聞くと、「大丈夫よ〜!お祝いから支払っておいたから!レシートとおつりはお祝いが入っていたところに入れてあるわ!」と言われました。驚いて言葉も出ませんでした。まだお祝いのお返しもしていないのに、数百円くらいしか残っておらず…。勝手にお祝いの袋を開け、さらにそのお金を使う義母が信じられませんでした。義実家からの晩ご飯の誘い義実家から徒歩2、3分のところに住んでいた頃のことです。ある日、義母から電話がかかってきて「義兄家族が帰ってきているから、義実家で一緒に晩ご飯食べよう」と突然言われました。「事前の確認もなしに…!?」とモヤッとしたものの、仕方なく参加することに。義実家に行ってみると、凄い量のご飯で、オードブルやお寿司などが並んでいました。子どもたちはさっさと食べ、「お腹いっぱい」と去っていきました。私もぼちぼちお腹いっぱいだと伝えると、「〇〇ちゃん(私)がいっぱい食べると思って買ってきたのに」と義母に言われ、「お腹いっぱいなので」と繰り返したのですが、「もったいない。全部食べて」と言われてしまい…。出典:lamire勝手に用意した上に、こちらへの配慮もなく唖然としてしまいました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月01日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!プレゼントを勝手に開ける義母義実家に子どもを連れて遊びに行ったときの話です。その日は、子どもが産まれたばかりということもあり、親戚から色々なプレゼントをいただきました。その後、買い物に行く用事があり、頂いたプレゼントを一旦置いて義実家を離れ、2時間ほどで帰ってきたのですが…。荷物やプレゼントを取りに2階に戻ると義母の姿が…?どうしたんだろうと覗いてみると、私たちの子ども宛てに親戚の方々が下さったプレゼントを開けて中身を見ていたのです!咄嗟のことだったので唖然とするしかなかったのですが、義母から謝罪の言葉はなく…。あとで主人にも話したところ、主人も困惑していました。それから数年後…。子どもが少し大きくなった頃、たまたま義母あてに届いた荷物を子どもが開けてしまったことがありました。それに対して義母は「人のものを勝手に開けちゃダメでしょ!」と激怒。それを見ていた私はすかさず「お義母さんも子ども宛てのプレゼントを勝手に開けたことがありましたよね」と一言。義母は数年前のことを思い出したのか、慌ててその場を去って行きました…。数年かかりましたが、義母の慌てた様子を見れてスカッとしました!(女性/パート)体調の悪い私に追い打ちをかける義母同居している義母の困った話です。私が体調を崩した際、代わりに買い物をしてくれたのはありがたかったのですが…。体調を崩して食欲もないのに、夕食のおかずが揚げ物の惣菜だらけ。最初は他の家族の分かと思いましたが、「これあなたの分だから」と言って渡してきて、次の日以降も同じように揚げ物が出てくるのです。気分が悪くて食べられずにいると「食べなきゃダメよ」と言われ、残すと文句を言ってくるので、どうしたもんかと困っています…。出典:lamire(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月30日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達で、毎日のようにわが家にやってきてはなかなか帰ろうとしない放置子。しまいには、家に居座り続けるA子ちゃんの習い事の心配までするはめに……。いくら「リビングには入ってこないで」と言っても、この日も当然のようにリビングに入り込んでくるA子ちゃん。ある日、A子ちゃんが習い事用の手提げ袋を持っていることに気づき……!? A子ちゃんのお母さんは心配にならないのかな…? この日も堂々とリビングに入ってくるA子ちゃん。行動を見守るも、すぐにどこかへ行ってしまいます。 ある日、A子ちゃんが習い事用の手提げ袋を持っていることに気づいたこっとんさん。聞いてみると、何時に行ってもいいとのこと。それからというもの、なぜかこっとんさんがよその子の習い事の心配までするはめに……。 こういうとき、みなさんはどこまで介入しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年09月28日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達で、毎日のようにわが家にやってきてはなかなか帰ろうとしない放置子。自由にわが家の中を走り回るA子ちゃんの存在に気が休まる時間がないと悩んでいたときのお話。毎日のようにわが家にやって来るA子ちゃん。追い出すわけにもいかず、ルールを決めて遊んでもらうように声がけをしていたものの……。 わが家なのに気が休まらない… 相変わらずわが家に居座るA子ちゃん。「部屋を片付けてから家に入れる」というルールがあいまいになってしまい、その対象をリビングのみに変更したこっとんさん。しかし、自分がくつろぐ空間にもA子ちゃんは遠慮なく入り込んできます。 こう毎日のようにプライベート空間に入り込んでくる子がいると、気が休まらずにモヤッとしてしまいそうです。こういうとき、みなさんならどう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年09月27日当然悪気はないだろうけど、大人なら不法侵入は犯罪。幼い子をここまで放っておくなんて……一体どんな母親なの!?「お母さんはどこで…何を……」どう考えても、ふうかちゃんの放置のされ方は尋常じゃない。 ※本作に出てくる「放置子」という言葉は、ネット上の造語で明確に定義されておらず、この場合は「親が子どもに関心を持たず、ほったらかされている状態の児童」のことを指しています。これはもう、放っておくことはできない! ふうかちゃんの家に乗り込み、母親と直接対決を決意。一体どんな人なのか……。ビシッと言ってやらないと! 次回、ついにふうかちゃんママと直接対決! 初対面は意外にも……。 著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2022年09月26日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達。毎日のようにわが家にやってきてはなかなか帰ろうとしない放置子で、お母さんがいないところではやりたい放題の様子に手を焼いていたときのお話。家に居つくようになった放置子のA子ちゃんは、お母さんの前では打って変わって「良い子」。でも、わが家にいるときは、やりたい放題で隠し事も多い様子……。そんなある日、財布からお金が減っていることに気づき……!? お母さんが見ていないところではやりたい放題… お母さんがいないところでは、別人のようにやりたい放題になる放置子のA子ちゃん。ゴミを持って帰ろうとせず、道端に隠すような不可解な行動も見られました。 また別の日には、こっとんさんは自分の財布からお金が減っていることに気づきます。基本的にクレジットカード払いだったため、心当たりがないことに違和感を持ち始めます。しかし、このときはまだ「気のせいかも」という気持ちもあったそうです。 よその子が道端にゴミを捨てる瞬間を見かけたとき、みなさんはきちんと注意することができますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年09月26日