ウエンツ瑛士がメインMCを務める旅とグルメをテーマにしたバラエティ「火曜サプライズ」の5月22日(火)放送回は、ゲストに俳優の東出昌大と新田真剣佑を迎えたロケの模様をお届け。映画『OVER DRIVE-オーバードライブ-』で共演している2人はどんなロケに繰り出すのか!?『桐島、部活やめるってよ』、連続テレビ小説「あまちゃん」などで注目され、映画『クローズEXPLODE』で主演を飾ると『アオハライド』『GONIN サーガ』『ヒーローマニア-生活-』『デスノート Light up the NEW world』と主演作が続々公開。昨年放送の「あなたのことはそれほど」でみせた“怪演”や、放送中の「コンフィデンスマンJP」のボクちゃん役も好評の東出さん。『ちはやふる』や「仰げば尊し」などで一躍注目を集め、昨年は『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』や『ピーチガール』などの青春映画から『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』「僕たちがやりました」でのハードな役まで幅広く演じ、『パシフィック・リム:アップライジング』でハリウッド大作にも出演した若き国際派俳優の新田さん。この2人を迎えた今回のロケ、「東出昌大&新田真剣佑がやりたい事をやりまくるツアー!」ということで、豪快な“肉だらけバーガー”や大好物(秘)スイーツを味わったり、釣りで“絶叫”したりと様々なことに挑戦。2人の仲良しエピソードなども語られるようで、映画では“兄弟役”で共演している姿とはまた違った東出さんと新田さんの関係性も見られそうだ。東出さんと新田さんがチーフメカニックと天才ドライバーの兄弟を演じ、ラリーの世界を舞台にした若者たちの熱い絆と愛を描くヒューマンエンターテインメント『OVER DRIVE-オーバードライブ-』は6月1日(金)より全国東宝系にて公開。世界最高峰のラリー競技・WRC(世界ラリー選手権)の登竜門として、若き才能たちがしのぎを削る国内トップカテゴリーのSCRS(セイコーカップラリーシリーズ)。WRCへのステップアップを目指すスピカ所属の天才ドライバー・檜山直純は、真面目で確かな腕を持ちチームに貢献するメカニックの兄・檜山篤洋の助言を無視し、リスクを顧みない勝気なレースを展開。2人がラウンド毎に衝突を繰り返すなかでチームにも険悪なムードが漂い始め…というストーリー。「火曜サプライズ」は5月22日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:OVER DRIVE-オーバードライブ- 2018年6月1日より全国東宝系にて公開© 映画「OVER DRIVE」製作委員会
2018年05月22日東出昌大と新田真剣佑がチーフメカニックと天才ドライバーの兄弟を演じ、ラリーの世界を舞台に、若者たちの熱い絆と愛を描いたヒューマンエンターテインメント『OVER DRIVE』。この度、羽住英一郎監督監修によるスペシャルロングトレーラーが公開された。到着した映像は、「WANIMA」の主題歌「Drive」に熱い感銘を受けた羽住監督が新たに監修し完成させたもの。新田さんの肉体美光る筋トレシーンなど初解禁となる本編映像や、さらに楽曲も予告編とは異なるところも使用。東出さんと新田さん演じる檜山兄弟のほかにも、森川葵、要潤、吉田鋼太郎らの姿も確認することができる。本映像を監修した羽住監督は、「このロングトレーラーを観て映画本編を観る、映画本編を観てからまたこのロングトレーラーを観て更にアツくなる。そんな楽しみ方をしてもらえたら最高です!」とコメントを寄せている。『OVER DRIVE』は6月1日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:OVER DRIVE-オーバードライブ- 2018年6月1日より全国東宝系にて公開© 映画「OVER DRIVE」製作委員会
2018年05月01日映画「OVER DRIVE」で“初共演”を果たした新田真剣佑(21)と東出昌大(30)が4月18日、「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。同作の共演者である森川葵(22)に“初対面シーン”を明かしたが、「大胆すぎる」と話題を呼んでいる。 同作は、公道を全速力で駆け抜ける過酷な自動車競技「ラリー」を題材にしたもの。衝突を繰り返していた“檜山兄弟”が2人で危機を乗り越えていくというストーリーだが、新田と東出はそれぞれ弟と兄を演じる。 初対面時、「シャワールームで四つん這いになっていた」と明かした東出。頭についていた整髪料を落とすため、スタッフの手を借りていたという。そこに新田が登場。すると新田はすかさず「兄貴!」と呼びかけ、東出を後ろからハグ! 突然のことに驚きを隠せない東出だったが、新田は続けて前に回り「よろしく!」と再び抱きしめたという。耳を傾けていた森川は、思わずこう叫んだ。 「一般的じゃない!」 17日に行われた同映画の完成披露舞台挨拶で、新田はハグの理由について明かしている。 「台本を読んだ瞬間、これはもうアニキに抱きつくしかないと思った」 兄弟愛をテーマにした同作だからこその挨拶だったようだが、いっぽうで東出も天真爛漫な新田に感謝しているという。 「(撮影時は)真剣佑の朗らかさに助けられた。共演者に恵まれた」 刺激の強い挨拶のようにも思えるが――。ネットでは新田に対し驚きと共に「かわいい!」と感嘆する声が上がっている。 《初対面で…大胆!!》《大胆すぎるのでは笑……かわいいしうらやましいけど、ビックリ》《東出さん受け入れてくれてありがとうございます笑》 映画を通じて深まった“兄弟愛”。これからも、あらゆる作品で見せてほしい!
2018年04月18日東出昌大、新田真剣佑らが出演する映画『OVER DRIVE』の完成披露試写会が4月17日(火)に開催され、東出さん、新田さんをはじめ、森川葵、北村匠海、町田啓太、要潤、羽住英一郎監督がそろって舞台挨拶に登壇した。『海猿』シリーズの羽住監督のオリジナル脚本で、公道をアクセル全開で駆け抜ける過酷な自動車競技・ラリーを題材にした本作。メカニックという立場でチームを支える兄とドライバーとして命を懸ける弟の絆を中心に、ラリーに人生を燃やす若者たちの姿を描く。■新田真剣佑が森川葵をエスコートし歓声!キャスト陣が姿を見せると会場は拍手に包まれたが、新田さんが“兄”東出さんに促され、階段を上る森川さんの手を取り優しくエスコートすると歓声がわき起こる。晴れ晴れとした表情でマイクを握った東出さんは「これまで出させていただいた作品で、200%、本当にこんなに自信を持って、映画館を出るときに絶対にみんないい気持ちになって帰れるという映画はない!」と本作への自信を口にする。■真剣佑&羽住監督、みんなで行った食事の場で感極まって号泣!?愛する“弟”新田さんとの現場での関係づくりについて尋ねられると「大人になると…特に僕は、壁を作ってしまいがちなんですけど、太陽のようなマッケンが、いきなりハグして『兄貴、よろしくな』と言ってくれた」と笑顔で明かす。新田さんはこの初対面でのハグについて「台本読んだ瞬間、これは兄貴に抱きつくしかないと思った」と告白。さらに現場の熱気についても「北九州での撮影でみんなとご飯に行ったとき、監督と2人で号泣したんです。『俺はこういう思いで演じたい!』という話をしたら、監督も『俺はこういう思いで撮りたい!』と言って、2人で号泣して、それを兄貴は冷たい目で見てて…(笑)」と熱すぎるエピソードを明かし、会場は笑いに包まれた。■真剣佑VS北村匠海ライバル役ができるのは「仲が良いからこそ!」北村さんは新田さんのライバルのレーサーを演じたが、クールなイケメンドライバーという役どころに「カッコいい役をもらって、すいません(笑)」とニヤリ。さらに、新田さんに対して「ひとつ言わせて!俺の方が東出くんに顔が似てるから(笑)!」と自身の方が東出さんの弟役にふさわしいとアピール!これまで何度も共演しており、仲の良い2人だが、新田さんは「ライバル役、敵対する役ができるのは仲が良いからこそ」と語り、北村さんを真正面から凝視。これには北村さんも「真っすぐな目だなぁ…」と感嘆していた。舞台挨拶終了後の降壇の際は、今度は東出さんが森川さんの手を取りエスコートし、会場は最後まで黄色い歓声に包まれていた。『OVER DRIVE』は6月1日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:OVER DRIVE-オーバードライブ- 2018年6月1日より全国東宝系にて公開© 映画「OVER DRIVE」製作委員会
2018年04月17日熊本県出身のスリーピースロックバンド「WANIMA」が、東出昌大と新田真剣佑が兄弟役で出演する映画『OVER DRIVE-オーバードライブ-』の主題歌を担当することが決定。あわせて、主題歌「Drive」も挿入された最新予告映像が到着した。本作は公道をアクセル全開で駆け抜ける自動車競技「ラリー」を舞台に、若者たちの勝利への闘いと絆を描いた作品。そんな本作の主題歌を担当することが決定した、KENTA(Vo,Ba,ワンチャン)、KO-SHIN(Gt,Cho,無口)、FUJI(Dr,Cho,食いしん坊)の3人から成る「WANIMA」。今回発表された初となる映画主題歌「Drive」は、メンバー自ら映画を観て書き下ろされた完全オリジナルの最新曲。「過去への後悔」「未来への不安に思い悩む日々から抜け出して、その先へ進もうとする姿」を描いた力強い一曲に。「主題歌を担当させて頂き、控えめに言って非常に嬉しく思います!!」と喜ぶ「WANIMA」は、「完成前の本編を観させて頂き、キモチもカラダも熱くなったままメンバー3人でスタジオに直行し『Drive』を創り始めました」と楽曲制作をふり返った。また、主演の東出さんは「爆音で流したスピーカーから、WANIMAが飛び出して来ました。ラリーのもつ疾走感、緊張感、悔しさ、逆境に立ち向かうたぎる情熱、全ての感情と価値を、この曲も代弁してくれた様に思います。撮影のあの熱い日々を思い出しました」と絶賛し、新田さんも「がむしゃらに夢に向かって走り続ける人、頑張っている人への最高の応援ソング。悩みやつらい過去を乗り越え、一歩前に踏み出した先には、目指したゴールがある。理屈じゃなく、心にストレートに響く曲だと思います」とコメントしている。あわせて到着した最新予告映像では、東出さんと新田さん演じる檜山兄弟が声を荒げるシーンや、新田さんが涙する場面も。「WANIMA」の音楽に乗せて、ダイナミックなラリーシーンと熱い男たちのドラマが展開する、本作の魅力がグッと詰まった映像となっている。『OVER DRIVE-オーバードライブ-』は6月1日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:OVER DRIVE-オーバードライブ- 2018年、全国東宝系にて公開© 映画「OVER DRIVE」製作委員会
2018年04月10日新田真剣佑が3月26日(月)、グランドオープン目前の東京ミッドタウン日比谷で行われた出演作『パシフィック・リム:アップライジング』のジャパンプレミアに出席。共演する海外スターに引けを取らない堂々たる存在感で「迫力を体感して」と本作をアピールした。■監督&キャストが“聖地”東京に集結!人類の命運を握る巨大ロボットのイェーガ―とKAIJUの死闘から10年後の地球を舞台に、進化を遂げたKAIJUと、より洗練されパワーアップを果たした新世代イェーガーに乗り込む若きパイロットたちの激闘を描く。ジャパンプレミアには新田さんをはじめ、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』での活躍も記憶に新しいジョン・ボイエガ、クリント・イーストウッドを父に持つ注目イケメン俳優のスコット・イーストウッド、前作から続投する日本人キャストの菊地凛子、そしてスティーヴン・S・デナイト監督が、映画のクライマックスの舞台である“聖地”東京に集結した。■ジョン・ボイエガ「東京を破壊しちゃって、ゴメン!」主演を務めるボイエガは「みんなの応援と愛に、本当に感謝しているよ。今夜、ここ東京で映画をお披露目できるなんてね。でも、君たちが暮らす東京を破壊しちゃって、ゴメン!」と挨拶。スコットは「この映画がファンのみんなのために作ったんだよ!」と日本でのプレミアに大喜びだった。また、日本の特撮が大好きだというデナイト監督は「子どもの頃から『ウルトラマン』や『ゴジラ』を見て育った僕が、こうして東京を舞台にした作品を携えて来日できるなんて、夢が実現した気分だよ」と意気揚々。前作を手がけたギレルモ・デル・トロ監督から、作品の世界観を引き継ぎ「土台を壊すことなく、さらに壮大な作品になったよ」と胸を張った。■もちろん、日本人キャストも大活躍!前作から続投する菊地さんは「立場は変わったが、責任感が強くて勇敢な森マコの姿勢は変わっていない」とアピール。新世代パイロットのリョーイチを演じる新田さんは「(パイロットの)スーツを着た状態で、ワイヤーにつなげられ、アクロバットするのが大変でした」と苦労をふり返った。なお、この日、プレミア上映された本作が、TOHOシネマズ日比谷での初上映作品になった記念に、登壇者と映画の応援サポーターを務めるお笑いコンビ「メイプル超合金」が、鏡開きを行った。『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月13日より全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年03月26日和とモダンの空間は、緑が生い茂る都会のオアシスひときわ目立つ外観には、木や緑が生い茂り、コーヒーとパンのかぐわしい香りが漂っています。都会に居ながら自然を感じることができ、森の中にいるような落ち着いた雰囲気はまさにオアシス。店内は、和の色彩と骨董品の家具に、心が落ち着きゆったりとくつろげる空間です。店内にある照明やクラフトは、ゆう工房のスタッフが教室でひとつひとつ手作りしたもの。「手作り」で毎日の生活が楽しく過ごせるようにという思いが込められています。日々の慌ただしい時間から解放され、自分だけの時間や、大切な人との時間を過ごしてみませんか?「caféゆう」限定! 一点ものの手作り陶器や雑貨「caféゆう」をプロデュースしている、「陶芸教室ゆう工房」。そのスタッフによって手作りされた、可愛い陶器や雑貨が店内で販売されています。マグカップ、お皿、お茶碗、花器などの陶器や、銀アクセサリー、ガラス、染織などのおしゃれな雑貨など、その種類は豊富。あたたかみのある手作りクラフトは、他に同じものがひとつとしてない、一点ものです。陶芸教室ゆう工房の会員にはお得なサービスも!陶芸教室ゆう工房では、陶芸教室の会員であれば、会員証を提示するだけでランチセットを除くメニューが会員価格で楽しめます。陶芸教室の会員になっていないという方や、陶芸に興味がある方は、同じビルの中で陶芸体験(3,500円~)を行っているので、一度体験してみてはいかがでしょうか?その他、素敵な特典のついたスタンプカードを発行しているので、希望の際は、来店時にスタッフにお申し付けください。都会のオアシスのような空間には、魅力がたくさん詰まっていました。その他にも、お好みのカップを選んでティータイムが楽しめたり、手作り陶器に入った絶品のスイーツを楽しんだりと有意義な時間を過ごせるので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Cafeゆう住所:大阪府大阪市北区芝田1-10-3電話番号:06-6377-6777
2018年03月12日新田真剣佑(21)が3月9日放送の「ZIP!」(日本テレビ系)に出演した。競技カルタが舞台の映画「ちはやふる 結び」に出演する新田だが、共演者である広瀬すず(19)に同作への“情熱”を明かされている。 「リハーサルだけでも、何が何でも(カルタを)取ってやろうって思ってるから取りに行くんですけど、相手が取るシーンのリハーサルだから全然リハーサルになってない。怖い」 広瀬は思わず「なんでそんなに強いの?どこ目指してるの?」と質問したそうだが、「選手」と真顔で答えた新田。さらに普段から常にかるたを持参するようになったという。 「(自分自身に)あまり変化のない役作りなら、やらないほうがマシ。役のためならなんでもやります」 新田がここまで情熱を捧げるのは、同作が彼にとってそれだけ大きな存在だからかもしれない。 「上の句」「下の句」と題して、16年に順次公開された同作。もともとアメリカに住んでいた新田だが、同作出演がキッカケとなり日本での芝居に本腰を入れるようになったという。昨年5月の事務所移籍と同時に「新田」姓を名乗るようになったが、この「新田」こそ同作で自身の演じる「新(あらた)」に由来している。 新田は同作の小泉徳宏監督(37)の言葉が、役者人生を支えていると昨年9月のインタビューで語っている。監督は映画を「花火のようなもの」と喩えたという。“打ち上げる”までに時間と労力をかけて、準備をする。そして一度打ち上がったら、みんなバラバラになって次の現場へ行く――。新田は回想し、語った。 「儚くて切ないけれど、花火は一瞬だけど感動は一生残るもの。その一瞬のために精一杯やることがどんなに素敵なことか」 新田にとって、同作はターニング・ポイントであることも明かした。 「役者という仕事がもっと好きになり、自分のやるべきことが見つかった、そんな大きな経験になった作品です」 その情熱を胸に、ますます活躍して欲しい。
2018年03月10日ジョン・ボイエガが主演する『パシフィック・リム』待望の続編『パシフィック・リム:アップライジング』。この度、バトルスーツをまとった新田真剣佑がイェーガーの操縦席に乗り込む姿が収められた日本版本予告が到着した。今回到着した予告編では、ジョン演じる主人公ジェイクの激しいゲキが飛ぶ中、新田さん演じるリョウイチがバトルスーツに身を包み、イェーガーの操縦席に乗り込んだ姿が収められている。さらに、KAIJUの巨大な体を駆けあがり身を翻しながら斬りかかる機動力抜群のセイバー・アテナ、全身のパーツというパーツに武器を仕込むブレーサー・フェニックス、電磁鞭を自在に振りかざすガーディアン・ブラーボ、強力な拳と両腕のチェーンソードが特徴的な本作の主役となるジプシー・アベンジャー、そして正体不明の謎の機体オブシディアン・フューリーと、バラエティ豊かなイェーガーたちの超絶アクションも登場。イェーガーは2人のパイロットが神経接続し意思統一する“ドリフト”によって操縦することのできるシステム。一体、新田さんはどの機体に誰と乗り込むのか、こちらも気になるところだ。またスティーヴン・S・デナイト監督は、新田さんについて「本当に素晴らしかったよ。この役に全身全霊で当たってくれたんだ」と絶賛し、「『4か月で一番いい体に仕上げて来て』と伝えたんだけど、本当に過酷なトレーニングを積んできてくれた。彼のがんばりを受けて、更にパートを増やして撮影したんだ!」と新田さん自身の努力がさらに多くの出番を勝ち取ったと告白している。『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム:アップライジング 2018年4月、全国にて公開© Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年03月08日映画『パシフィック・リム』(13)の続編『パシフィック・リム:アップライジング』(4月13日公開)の日本版本予告が8日に公開され、バトルスーツをまとった新田真剣佑がイェーガーの操縦席に乗り込む姿がお披露目された。前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年。平穏が戻っていた地球に進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちは、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことができるのか!? 「スター・ウォーズ」シリーズのフィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャスト、さらに新キャストの新田真剣佑も活躍する。公開された本予告では、獰猛なうえ複数で群れを成すKAIJUやイェーガーが見上げなければならないほど何倍も巨大なKAIJUが東京の街を蹂躙していく場面の連続のなか、ジョン・ボイエガ演じる主人公ジェイクの激しいゲキに応え、新田真剣佑演じるリョウイチがバトルスーツに身を包みイェーガーの操縦席に乗り込んだ姿が収められている。さらに、KAIJUの巨大な体を駆けあがり身を翻しながら斬りかかる機動力抜群のセイバー・アテナ、全身のパーツというパーツに武器を仕込むブレーサー・フェニックス、電磁鞭を自在に振りかざすガーディアン・ブラーボ、そして強力な拳と両腕のチェーンソードが特徴的な本作の主役となるジプシー・アベンジャー、そして正体不明の謎の機体オブシディアン・フューリーとバラエティ豊かなイェーガーたちの超絶アクションが確認できるが、イェーガーは2人のパイロットが神経接続し意思統一する”ドリフト”によって操縦することのできるシステム。果たして新田真剣佑は、一体どの機体に、誰と乗り込むことになるのかも気になるところだ。前作で監督を務めたギレルモ・デル・トロから続編を引き継いだ、”デル・トロに認められ意志を継ぐ男”スティーヴン・S・デナイト監督は、若手の新パイロットを演じた新田真剣佑について「本当に素晴らしかったよ。この役に全身全霊で当たってくれたんだ」と絶賛。「『4カ月で一番いい体に仕上げて来て』と伝えたんだけど、本当に過酷なトレーニングを積んできてくれた。彼の頑張りを受けて、さらにパートを増やして撮影したんだ!」と、ハリウッド作品で新田真剣佑が自身の努力によってさらに多くの出番を勝ち取ったことを激白した。(C)Legendary Pictures/Universal Pictures.
2018年03月08日3月4日(日)放送の「おしゃれイズム」に、映画『ちはやふる -結び-』から広瀬すず、野村周平、新田真剣佑がゲスト出演。大好物のタピオカドリンクに大はしゃぎする新田さんの姿に、SNS上もは「カワイイ」の声が続々と寄せられている。前作の撮影から約3年を経ての続編、広瀬さんは最近の野村さんについて「前回の頃は“危険人物”のキャラを作ってたけど、最近は真面目なところが出始めている」とコメント。MCの上田晋也も「最初に会った頃は自由な感じだったよね」と同調すると、野村さんは「こないだ『危険人物』と言われてこないだショックだった」と語り、最近“やんちゃキャラ”を控えめにしていることを明かした。また新田さんについては「初対面のときガンガン来られて『ちょっと引いた』」そうだが、新田さんも自分のスキンシップのやり方が日本に馴染まないと感じるようになって「最近、人と壁を作るようになった」という。超人気俳優3人のトークにネット上では「マッケンカッコよすぎませんか」「すずちゃん出てる~声マジ好き。喋り方もたまらん」「すずちゃん出てる~声マジ好き。喋り方もたまらん」などのツイートが続々アップされはじめる。その後番組では3人が最近ハマっているものを紹介。広瀬さんが1日2パック食べているというイチゴ。野村さんがBMXやスケボーをしている写真を披露するなか新田さんはカフェの写真を紹介。新田さんは最近タピオカにはまっているといい、スタジオに新田さんが大好物だというスムージーテイストの「オーガニックアールグレイボバ」が登場すると、「これおいしいんですよ!」と子どものように大はしゃぎ。そのはしゃぎっぷりに「タピオカに大興奮するマッケンがただただイトシイ」「タピオカ好きとかまじ可愛すぎ」「まっけんよく笑うようになったなぁ」とSNS上は大きな盛り上がりをみせていた。また番組のラストでは新田さんがスタジオのセットの椅子に座る姿も映し出され、「ここ、座ってみたかったんです!」と話す姿も。これに「とてもとても可愛いと思ったのは私だけ?」というコメントも。楽しそうな3人に「野村くんもすずちゃんもマッケンもかわいい」「今日のおしゃれイズム特に最高でした!めっちゃ笑ってお腹痛かったです」などのコメントが多数寄せられていた。(笠緒)■関連作品:ちはやふる-上の句- 2016年3月19日より全国にて公開© 2016 映画「ちはやふる」製作委員会© 末次由紀/講談社ちはやふる-下の句- 2016年4月29日より全国にて公開© 2016 映画「ちはやふる」製作委員会© 末次由紀/講談社
2018年03月04日旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に迫る日本テレビ系「おしゃれイズム」の3月4日(日)放送回に、映画『ちはやふる -結び-』から広瀬すず、野村周平、新田真剣佑のメインキャスト3人がゲスト出演、MC陣とトークを展開する。姉の広瀬アリスと同じ「セブンティーン」誌のモデルとして10代女子の絶大な支持をうけるようになると、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆らと共演した『海街diary』が数々の映画賞を総なめ。そして『ちはやふる』前作で日本アカデミー賞優秀主演女優賞に輝くなど、あっという間に日本映画界を代表する女優へと躍進した広瀬さん。連続テレビ小説「梅ちゃん先生」や月9ドラマ「恋仲」などで注目を浴びると、その後は『ライチ☆光クラブ』『森山中教習所』『サクラダリセット』など数々の作品に主演。昨年は菅田将暉、竹内涼真らと若手俳優と共演した『帝一の國』も大ヒットさせワイルドさと繊細さを併せ持った独特の魅力を放つ野村さん。『チア☆ダン』『ピーチガール』『ジョジョの奇妙な冒険』と昨年は大ヒット作に立て続けに出演、現在日本テレビ系で放送中のドラマ「トドメの接吻」で演じる“ブラック御曹司”も話題騒然のなか、ハリウッド大作『パシフィック・リム: アップライジング』の公開も控える国際派イケメンの新田さん。このいまをときめくスーパースターの3人が本番組に登場。広瀬さんはイチゴ2パックを1食で食べる!?プロ顔負けだという野村さんのBMXテクニックとは!?新田さん絶賛のタピオカジュースとは!?また仲が良すぎるという広瀬さんと野村さんの姿など、超人気俳優たちの私生活にまつわるプライベートエピソードが続々披露。今回は2週にわたって超人気俳優たちの素顔に迫っていく。広瀬さん、野村さん、新田さんが共演、2016年に公開され大ヒットした『ちはやふる 上の句/下の句』から2年、この度公開される『ちはやふる -結び-』では高校3年となった千早(広瀬さん)、太一(野村さん)、新(新田さん)の姿が描かれていく。3人のほか上白石萌音、松岡茉優ら人気女優たちも続投、今作からは優希美青、佐野勇斗、清原果耶、賀来賢人らも加わる。『ちはやふる -結び-』は3月17日(土)より全国東宝系にて公開。「おしゃれイズム」は3月4日(日)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ちはやふる -結び- 2018年3月17日より全国東宝系にて公開© 2018 映画「ちはやふる」製作委員会© 末次由紀/講談社
2018年03月04日山崎賢人主演、超豪華俳優を集めたタイムリープ“邪道”ラブストーリー「トドメの接吻(キス)」。1月28日放送の第4話では、新田さん演じる尊氏の“まさかの”展開に「どんどんヤバイ方向に進んでる」という声が相次いでいる。本作は12年前の海難事故で弟を亡くした弧高のホスト・堂島旺太郎を山崎賢人が演じ主演、“キス”で死と引き換えに相手も自分も7日前にタイムリープさせることができる佐藤宰子に門脇麦、旺太郎が狙う100億の資産を持つと言われる社長令嬢・並樹美尊に新木優子、血がつながっていない美尊の兄・尊氏に新田真剣佑、そしてタイムリープの秘密を知っていると思われる春海一徳に菅田将暉という超豪華キャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。前回、旺太郎が海難事故で救った女の子が宰子だったことが判明したが、今回の4話ではその海難事故の原因を作った“犯人”が尊氏だったことが明かされた。また前回まで“キスの力”を使うことを拒否していた宰子だが、祖母の死を受け入れたくない一心で自ら旺太郎にキス。初めて力を自ら使い出すようになった。このことがきっかけで旺太郎と宰子がお互いの過去を告白するのだが、いまだ同じ海難事故に遭っていたとは気づいていない様子。一方、飛び降りた後、生き返った旺太郎は激痛に襲われ、宰子の祖母はタイムリープ後の世界では以前より長く生きるなどタイムリープの“副作用”も徐々に明らかに。新たな時間軸では尊氏が容態が急変した父に“反逆”。並木グループの後継者となる展開となり、ラストは“悪”の表情を浮かべた尊氏と、美尊を奪われた旺太郎の困惑する表情で締めくくられた。前回の少しコミカルなタッチから一転、再びシリアスな展開となった第4話。視聴者からは新田さん演じる尊氏の“豹変”ぶりに「なんか先が読めなすぎてわけわかめになってきたんだけど尊氏怖いんだけど」「いきなり黒くなりすぎじゃない?カッコいいけど怖い」などの声が続出。一方で「新木優子ちゃんが山崎賢人にバックハグするシーン最高すぎた。久々に胸キュンした」などラブストーリー成分多めの“前半”にときめいたという視聴者も。また「エイトが愛を捨てたなら、愛を拾って与えるのがサイコちゃんであってほしい」と、旺太郎と宰子の“ラブストーリー”を切望する声も。4話が終わりもはや先が全く読めない展開に突入した本作。今後の展開からますます目が離せなくなりそうだ。「トドメの接吻」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月29日映画『不能犯』で新人刑事を演じる、新田真剣佑さんにお話を伺いました!“不能犯”とは、思い込みやマインドコントロールで殺人を犯すなど、犯罪を目的としながらも、一般的には限りなく実現が難しい行為のこと。まもなく公開される映画『不能犯』は、都会のど真ん中で次々と起きる変死事件をきっかけに、現場に毎回訪れる謎の“黒スーツの男”の正体を追う、[立証不可能犯罪]を扱うエンターテインメントだ。「はじめて台本を読んだ時、とてもミステリアスな映画だと思いました。松坂桃李さん演じる主人公の宇相吹正(うそぶきただし)は、〈思い込み〉や〈マインドコントロール〉で、あらゆる人を死へ導く男。彼がどんな手口で殺人を犯し、どうやって人をマインドコントロールしていくのか、その犯行の描き方も見どころのひとつだと思います」この作品で新田真剣佑さんが演じるのは、新人刑事の百々瀬麻雄。性格は素直で、努力を惜しまない熱血漢。沢尻エリカさん扮する女刑事の多田友子とバディを組み、宇相吹の犯罪を体当たりで捜査する。「百々瀬は最初、多田刑事に『新人!』と怒鳴られ、なかなか名前を呼んでもらえません。なので、僕も新人らしくハキハキとしていこうと思いました。監督からは“爽やかに”という指示をいただいていたので、とにかく一生懸命な姿を見せようと、ひたすら走り続けました。たぶん4日間くらい、ずっと走っていたんじゃないかな(笑)。今までも刑事は何度か演じていますが、日本の刑事は難しいなと思いました。どういう点がと言われると、上手く説明できないのですが…」沢尻エリカさんとは今回が初共演。嘘と曲がったことが大嫌いで、面倒見のいい女刑事を演じる沢尻さんの姿は、新田さんの目にどのように映ったのだろうか。「多田刑事が百々瀬にとって、“ついていきたい!”と思える上司なのと同じく、沢尻さん自身もカッコよくて、思わずついていきたくなる素敵な役者さんでした。沢尻さんとは現場で一緒のことも多かったので、いろんな話をさせていただきました。短い間でしたが楽しかったです」劇中で多田刑事は唯一、宇相吹のマインドコントロールが効かない存在として描かれるが、新田さん自身も暗示には絶対にかからない自信があるんだとか。では逆に、自分に何かを操れるパワーがあるとしたら?「難しい質問ですね…。強いて言うなら、“時間”は操ってみたいかな。時間を巻き戻して過去に行ってみたいし未来にも行ってみたい。未来で何をするかは…パワーを得られたら、ぜひ考えてみたいと思います(笑)」あらた・まっけんゆう1996年11月16日生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身。今年は『ちはやふる ‐結び‐』『OVER DRIVE』など、出演映画の公開が続々と控える。ニット¥168,000タートルネックニット¥151,000パンツ¥162,000(以上エルメネジルド ゼニア クチュール/ゼニアカスタマーサービス TEL:03・5114・5300)絶対に立証不可能な方法で人を死に導く男・宇相吹正が、世の中に“ダークな正義”を突きつける。原作は青年漫画誌で連載中の人気コミック。監督/白石晃士出演/松坂桃李、沢尻エリカほか2月1日(木)より全国公開。(C)宮月新・神崎裕也/集英社2018「不能犯」製作委員会※『anan』2018年1月31日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・伊藤省吾ヘア&メイク・粕谷ゆーすけインタビュー、文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年01月26日東出昌大がメカニック、新田真剣佑が天才ドライバーの兄弟となり、アクセル全開で公道を駆け抜ける最も過酷な自動車競技“ラリー”の世界を描く『OVER DRIVE-オーバードライブ-』。6月の公開に向け、早くも話題を呼ぶ本作から2種類のビジュアルが解禁となった。世界中のあらゆる道が舞台となる“ラリー”。特に欧州や南米では、F1に勝るとも劣らない人気を博すという。各メーカーの先端技術の結晶である車輛、モンスターカーを操るドライバー、その舞台を支えるメカニック、まさに人車一体の“公道の格闘技”。そんな世界を舞台に、若者たちの熱い絆と愛を描くオリジナル作品で主人公・檜山篤洋を演じるのは、『関ヶ原』『予兆 散歩する侵略者』など俳優として着実に実績を積み、同世代の中でもその活躍が目覚ましい東出昌大。チーフメカニックという、作り手側に立ち、誇りと愛との間で揺れ動く繊細な芝居に挑む。また、その弟であり、天才ドライバー・檜山直純役には、『不能犯』『ちはやふる-結び-』から『パシフィック・リム:アップライジング』まで国内外の多数の映画に出演し、いま最も旬な若手俳優・新田真剣佑。さらに、同じく話題作出演が続く森川葵、北村匠海、町田啓太、要潤、吉田鋼太郎などが脇を固める。“スピカレーシングファクトリー”に所属し、勝利のために衝突を繰り返すメカニックの兄・篤洋(東出昌大)と、ドライバーの弟・直純(新田真剣佑)の檜山兄弟は、“ラリー”に己の全てを懸ける男たち。このたび解禁となったティザービジュアルでは、立場の違う2人がそれぞれの“戦闘服”に身を包んだ姿がとらえられている。青空のもと、勝利を目指す2人の熱い眼差しからは、極限状態の中で闘い続ける男たちの人間ドラマが大いに期待できそう。メカニック=職人として、油と汗を滲ませる東出さんの表情。そして、レーシングスーツの上からでも分かる新田さんの鍛え抜かれた肉体。全身全霊で本作品に打ち込んだことがうかがえる2人の姿から、すでに目が離せない。さらに、同時に解禁された“スピカビジュアル”は、2人が所属する“スピカレーシングファクトリー”が誇るモンスターマシン、直純が操るヤリス(TOYOTA「ヴィッツ」の海外での名称)のボディ全貌も明らかに。青く輝くヤリスに寄り添う檜山兄弟、それぞれが見つめる先にあるものとは…?“ラリー”に全てを懸けた兄弟の熱き想いが込められた、注目必至のビジュアルとなっている。『OVER DRIVE-オーバードライブ-』は6月1日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月05日ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッドに、新田真剣佑も名を連ねる『パシフィック・リム:アップライジング』(原題)の日本公開が、2018年4月に決定。合わせて、日本と思しき都市も登場する海外版予告が到着した。戦いは終わりではなく、始まりだった――。前作で描かれた人類とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練され、パワーアップを果たした新世代の“イェーガー”に乗り込む若きパイロットたちは、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことができるのか…。到着した海外版予告(日本語字幕入り)は、先日まで開催されていた「ニューヨーク・コミコン」にて初披露されたもの。映像には、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でフィン役に大抜擢され、最新作『最後のジェダイ』にも出演するジョン・ボイエガ演じる主人公ジェイクが、偉大なる父ペントコスト司令官(イドリス・エルバ)の意思を継ぎ、絶体絶命の危機に直面する人類を救うため、「いま世界を救うのは俺たちだ」とイェーガーの操縦席に乗り込む決意を固める胸アツな場面が登場。また、前作に引き続き、2人のパイロットが神経を同調させ操縦するイェーガーの象徴的なシステムは健在で、さらにジェット噴射を駆使し空へと飛び立つ迫力満点の新機能も映し出されており、新たなる闘いは世界各国の都市へと飛び、陸・海・空すべてをまたにかけたケタ外れのスケールへと拡大することが予想される。さらに本映像からは、なんと日本と思しき都市でも、超巨大KAIJUとの激しいバトルが繰り広げられる様子が見られることにも注目だ。前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で、日本はじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにしたギレルモ・デル・トロは、本作では引き続き製作として参加。Netflixドラマ「Marvel デアデビル」を手がけたスティーヴン・S・デナイトがメガホンをとる。KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャストも続投し、新キャストにはボイエガやスコットほか、TVシリーズ「エメラルドシティ」でドロシーを演じたアドリア・アルホナ、『キングコング:髑髏島の巨神』『グレートウォール』のジン・ティエン、さらに新田さんも名を連ねており、前作を凌駕する興奮をもたらしてくれそうだ。『パシフィック・リム:アップライジング』(原題)は2018年4月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム 2013年8月9日より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC
2017年10月12日埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちに、今年も「西武園ゆうえんちプール」がオープンしました!5つのエリアで、朝から夜まで、子どもも大人も思いっきり遊べますよ。営業期間は9月3日(日)まで。各プール、スライダーをご紹介します。1日中楽しめる!バラエティ豊富なプール●みんな大好き定番プール●「流れるプール」水深1m、幅12mの「流れるプール」は、1周500mで細長いひょうたん型。秒速0.6mのゆったりした流れだから、子ども連れでも安心して遊べます。プールサイドが広く、飲食売店やグルメワゴンコーナーを利用できるのも魅力です。混雑時はプールサイド有料席を確保するのもおすすめ。緑に囲まれ、爽やかに過ごせます。●「波のプール」長さ150mのビーチにザブーンと波が押し寄せ、まるで本物の海で遊んでいるよう。プールの水深は最大1.2m、平常時の波の高さは45cmです。岩山や滝、松林でリゾート気分が盛り上がります。●「円形こどもプール」水深わずか30cm、小さな子どもの水遊びにぴったりなプールです。噴水シャワーやボールプール、おもちゃで遊びましょう。オムツ着用の子どもは、水遊び用オムツを忘れずに。●「ウォータースライダー」長短それぞれのスライダーが全6コース。それぞれ違うスリル、爽快感を味わえます。チューブ(浮輪)に乗って滑走しましょう。全コース1人乗り専用で、身長120cm以上から利用可能です。●注目の新登場“ふわふわ”スライダー●「キリン メッツふわふわスライダー」 高さ9m、全長39mのスライダーにチャレンジ!高低差は12mあり、大人も思いっきり遊べます。120cm以上の身長制限あり。●「キリン 午後の紅茶レモンティー ふわふわロングスライダー」全長50mのロングスライダーが登場。身長130cm以上、体重110kg以下の利用制限があります。ふわふわの感触を楽しみながら、ロングコースを滑走!やみつきになる面白さです。子どもたちに大人気!「ハローキティのウォーターパーク」プール営業期間中、ハローキティメルヘンタウン内に「ハローキティのウォーターパーク」がオープンします。昨年も子どもたちに大人気だった特別なプールエリアですよ。サンリオキャラクターがデザインされた大プールに中プール、2つの小プールの計4つが設置されます。ハローキティのスライダー、泡が降ってくる“バブルプール”、噴水とシャワーで遊べる“ウォータープレイ”などさまざまな仕掛けで盛り上がれます。ほかのプールエリアとは別料金が必要。「夏の1日」があれば、1日フリーで利用可能です。「西武園ゆうえんちプール」では7月14日(金)~16日(日)、21日(金)、28日(金)、9月1日(金)~9月3日(日)の計8日間、“ナイトプール DJ イベント”も開催されます。DJパフォーマンスとプール遊びを同時に満喫できるナイトプールは要チェック。家族、カップル、友だち同士の夏のレジャーは「西武園ゆうえんちプール」で決まりですね。開催概要「西武園ゆうえんちプール」開催期間:2017年7月8日(土)~9月3日(日)営業時間:通常 9:00~17:00、ナイト営業日 9:00~21:00料金:【プール入場券(プール入場+ゆうえんち入園)】大人(中学生以上)2,400円、子ども(3歳~小学生)・シニア(60歳以上)1,300円※ハローキティのウォーターパークは別料金【夏の 1 日券(プール入場+ハローキティのウォーターパーク+ゆうえんち入園+アトラクション乗り放題 ※一部除外)】大人(中学生以上)3,000円、子ども(3歳~小学生)・シニア(60歳以上)1,800円TEL:04-2922-1371URL:
2017年07月12日「さんまのまんま初夏に大笑いしましょかSP」に、7月スタートの新ドラマ「僕たちがやりました」に出演する窪田正孝、新田真剣佑、間宮祥太朗のイケメントリオがそろって登場。“お笑い怪獣”・明石家さんまの笑いの洗礼に、窪田さんが大パニック(!?)となってしまうことが分かった。“お笑い怪獣”こと、さんまさんと、豪華ゲストが爆笑トークを繰り広げる「さんまのまんま」のスペシャル番組。7月18日(火)スタートの新火9ドラマ「僕たちがやりました」からは最旬若手俳優の窪田さん、新田さん、間宮さんが参戦する。先に登場していたお笑い芸人「ハリセンボン」&「尼神インター」と、ドイツ・ブンデスリーガのクラブチーム「シャルケ04」に所属する内田篤人に合流した窪田さんたち。さんまさんや内田さんに飲み物を用意してもらい、登場早々から恐縮しきりの3人。その後も、窪田さんが主演ドラマの話を持ち出すものの、さんまさんから「出すタイミング早いよ!」とツッコまれて、またまた恐縮…。さらに、自信をもって用意したお土産のチーズケーキも、全員に笑いのネタにされてしまう窪田さん。早速、お笑い怪獣の洗礼を浴び、焦る場面も。また、窪田さんと間宮さんが、ドラマの撮影現場でのエピソードを披露、役柄上、走るシーンが多いという2人に対し、敵対する役の新田さんは走っていないことが判明。すると、さんまさんがドラマにちなんだ“あるツッコミ”を入れ、3人の爆笑を誘う。そんな中、さんまさんや女芸人たちの格好のターゲットとなったのが、新田さん。「尼神インター」誠子から、鉄板ネタの「タイプじゃないんで」と言われるものの、どう返したらいいのか分からない新田さんは、キョトンとした初々しい表情を見せ、一同はズッコケてしまう。そんな新田さんは、“友達になれそうな人”として「ハリセンボン」の近藤春菜の名前を挙げるが、その理由には一同大爆笑。そして、さんまさんから「友達になれる?」と聞かれた新田さんが、返したひと言とは…!?予測不可能な爆笑のトーク展開に、“僕やり”で高校生を演じるイケメントリオが見せる三者三様のリアクションにもご注目!彼らのほかにも、久々の共演となる満島ひかり&真之介姉弟は、沖縄ノリでさんまを翻弄。主演映画『結婚』をはじめ俳優・ミュージシャンなどマルチで活躍するディーン・フジオカは、華麗なボクシング姿を披露。バラエティー番組初出演となる歌手のMISIAは、さんまさんのトークに笑いが止まらず涙腺崩壊!?プロサッカー選手・内田さんは意外な芸人との交友関係も発覚するという。豪華ゲストを相手にした、さんまさんのテンションMAXな爆笑トークを、今回も楽しんで。「金曜プレミアム さんまのまんま 初夏に大笑いしましょかSP」は6月23日(金)19時57分~カンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送。(text:cinemacafe.net)
2017年06月23日俳優の新田真剣佑が13日、映画『ちはやふる –結び-』(2018年公開)の近江神宮撮影に登場し、改名の理由を明かした。同作は、"競技かるた=百人一首"に情熱を懸ける高校生たちの友情・恋愛・成長を、瑞々しくも熱い青春模様として描き、コミック累計発行部数1,500万部(既刊30巻)を超える人気コミックス『ちはやふる』(末次由紀/講談社「BE・LOVE」連載)を実写映画化した。アメリカ・サンタモニカ出身の新田は2014年から日本で活動を開始。「真剣佑」という芸名を使用していたが、5月に所属事務所をトップコートへ移籍したことを機に、芸名を「新田真剣佑(あらた まっけんゆう)」に変更していた。2016年公開の『ちはやふる -上の句- / -下の句-』では、かるたの天才・綿谷新を演じ、第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田。改名後の名字は、この役名からとったという。新田は「『ちはやふる』は日本に来て芝居を志すきっかけになった自分の中で大きな作品なので、綿谷新からとった『新田』という名字を使わせて頂きました」と明かした。新田はさらに「(原作の)末次先生にツイッターのダイレクトメッセージで『名字を探しているんですけど、新を使ってもよろしいですか』と聞いたら、先生から『新を使ってくださるんですか。ぜひぜひよろしくお願いします』と返事を頂きました」とエピソードを披露。「また『初心忘るべからず』という事も考えて『新田』にしました」と名字に込めた意味を述べた。撮影に向けては「大好きなかるたがまたやれると思いました。海外にもかるたを持って行って『パシフィック・リム』の劇中でも使ってしまいました」というほど、かるたに惚れ込んだ新田。「体型も新に戻したくて、11kg落としました」と驚きの役作りについて語った。
2017年06月14日YouTuberの木下ゆうかと関根理紗が11日、写真集『木下ゆうか PHOTO BOOK yuuka』、『SEKINE RISA FIRST BOOK RISA』(ともに発売中 各1,250円税抜き 講談社刊)の同時発売記念イベントを行った。フードファイターとして人気を博し、現在は女性YouTuber国内第1位で注目を集めている木下ゆうか、現役看護師ながらYouTubeとして若い女性から圧倒的な支持を得ている関根理紗がそれぞれ写真集を発売。ともにYouTubeでは見られないセクシーなショットから自然体な表情までを収録するなど、見どころ満載の1冊となっている。木下は「普段は動画で食べることをやっていますが、今回はそういうのを少なめにして、YouTubeでは見られない一面を披露しました。普段はコスプレとかしないので、楽しかったです」と笑顔を見せ、関根も「今回はメイクを変えたり普段しないコスプレとか着て、いつもとは違う"関根理紗"を表現してもらいました」と満足げ。気になるコスプレシーンを木下が「私はチャイナ服とメイド服、あとは天使になったり浴衣を着ました。1番しっくりきたのは浴衣です」とあげ、関根も「普段ナースですが、椎名林檎風ナース服という尖ったコスプレを着ました。いつもはこんなナース服ではないですけど(笑)」とアピールした。写真集を出したことで今後のグラビア活動も気になるが、関根が「サーファーみたいな水着だったら」と条件付きで、木下も「予定はゼロ以下」と否定的。続けて木下が「需要がないし」とファンには寂しい発言も、関根から「ゆうかさんは可愛くてセクシー。食べている時は全身が映ることもあまりないので、今回の写真集ではそういう姿も見られたし、いつもと違って良かったです」と褒められて満更でもない様子だった。
2017年02月12日「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2016」クロージングセレモニーが2月28日(日)に開催。小林勇貴監督が本物の不良を起用して製作した『孤高の遠吠』がグランプリを受賞し、18歳女子高生の松本花奈監督『脱脱脱脱17』が審査員特別賞に輝いた。2月25日(木)に開幕し、メインの「ファンタスティック オフシアター コンペティション」部門には9作品、短編を対象にした「インターナショナル ショートフィルム コンペティション」部門には20作品がノミネートされた。グランプリを獲得した小林監督は静岡県出身の25歳。友人が地元の不良に拉致され、暴行を受けたという事件を元に、被害者、加害者の両方から話を聞き脚本を執筆し、さらに本物の不良を起用する形で映画『孤高の遠吠』を作り上げた。4人の少年たちがバイクに乗りたい一心で不良の世界に足を踏み入れていくさまを描く。小林監督は現在、グラフィックデザインのアシスタントとして働いており、土日を利用して映画を製作しているという。自身は10代の頃を含め、不良の世界に身を置いたことは「ない(笑)」とのことだが、これまで本作を含め3本の不良映画を作っているということもあってか(?)、リーゼントヘアで壇上に上がり、客席に“メンチ”を切り、会場をわかせる。トロフィーを手に「いいケンカでした(笑)!これからも作り続けるのでまた見てやってください!」と語ると会場は温かい拍手に包まれた。授賞式後の会見では、既に次回作としてこちらも不良映画を製作中であることを明かし、グランプリ受賞による200万円の製作支援金の一部を製作費に充てたいと明かした。これまでも別の映画祭に参加したことはあったが、映画の内容的に「(賞を)あげづらいかなと思っていた」ということで、今回も受賞できるとは思っていなかったそう。好きな映画監督は深作欣二監督で、同監督の『バトル・ロワイヤル』を好きな映画にあげ「屈しない人、反抗者を描いていきたい」と語った。「オフシアター コンペティション」の審査員特別賞に輝いた『脱脱脱脱17』の松本花奈監督は18歳の現役女子高生!以前より女優としても活動しており、映画『サイドカーに犬』やドラマ「鈴木先生」などにも出演している。2014年に高校生の仲間たちと撮った『真夏の夢』は高校生のための「映画甲子園」の最優秀賞に選出され、昨年のゆうばり映画祭にも出品されるなど、10代の新鋭監督として注目を浴びている。壇上に上がった松本監督は涙を流しつつ「キャスト、スタッフにお礼を言いたいです。作ってよかったなと思います」と喜びを語っていた。このほか、ソ・ジェイク監督の『親切ですね』が「北海道知事賞」およびスカパー!の映画専門の10チャンネルの担当者が選出する「スカパー!映画チャンネル賞」の2冠を獲得!興業・メディア関係者による「シネガー・アワード」には鋤崎智哉監督の『バイバイ、おっぱい』が輝いた。また、伊藤祥監督の『いろんなにおいのワカモノだ』に審査員によって急遽、設けられた「スペシャル・メンション」が贈られた。短編映画を対象にした「インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション」部門では、石谷恵監督の『かたすみの鱗』が最高賞のグランプリに輝いた。(text:cinemacafe.net)
2016年02月28日ゆうちょ銀行はこのたび、山形県鶴岡市に本店を置く荘内銀行と共同で企画し、ゆうちょ銀行のATMブースに荘内銀行のロゴ等を大きく表示したATMを22日に、ヨークベニマル仙台六丁の目店(宮城県仙台市若林区六丁の目南町9-32 東側入口付近)に全国で初めて設置すると発表した。○荘内銀行の顧客の利便性がより一層向上するこのたびのATMの設置により、荘内銀行の顧客にもゆうちょ銀行のATMを利用できることが一目で分かることから、荘内銀行の顧客の利便性がより一層向上するという。ゆうちょ銀行によると「ATMの機能は従来のゆうちょ銀行のATMと同じで、他の金融機関のキャッシュカードをお持ちのお客様も利用できます。このたび設置したATMは、荘内銀行のロゴが大きく表示されていることから、荘内銀行のお客さまにも分かりやすくご利用できるようになります」としている。○ゆうちょATMのメリットゆうちょ銀行のATMは、全国に約27,200台(2015年3月現在)を設置ゆうちょ銀行のATMではゆうちょ銀行の通帳・キャッシュカードでの取り引きのほか、国内約1,400社の提携金融機関や海外の金融機関が発行したカードも利用可能
2016年01月21日ゆうちょ銀行は18日、筑邦銀行とATM提携を開始した。○全国約27,200台のゆうちょATMで現金の引き出しなどを利用できる筑邦銀行のキャッシュカードを持っている顧客は、全国約27,200台のゆうちょATMで現金の引き出しなどを利用できるようになり、顧客の利便性がより一層向上するという。ゆうちょ銀行によると「このたびの提携によりゆうちょATMにて全国すべての地方銀行のカードが利用できるようになり、ますます便利になる」としている。
2016年01月19日フィッシング対策協議会は15日、ゆうちょ銀行をかたるフィッシングが出回っているとして注意を呼びかけた。ゆうちょ銀行をかたるフィッシングは、携帯電話のショートメッセージ(SMS)で送られる。内容は、同行のインターネットバンキングサービス「ゆうちょダイレクト」のパスワードが失効するため、更新を促すもの。フィッシング対策協議会では、不審なメールに対し、アカウント情報(お客さま番号)を入力しないよう呼びかける。一方、ゆうちょ銀行では、小包の配達業務を装いJAPAN POST取り扱い郵便局の問い合せを促す不審なメールを確認しているという。このメールでは、差出人の一部で「JAPAN POST」あるいは「日本郵政」と表示されるが、日本郵政株式会社とは一切関係ない上、ゆうちょ銀行では小包の配達業務も行っていないとする。同行では、不審なメールを受信した場合は安易にリンク先にアクセスしたり、添付ファイルを開いたりしないよう、注意を促している。
2015年12月16日ゆうちょ銀行はこのたび、9月1日から少額投資非課税制度(NISA)のキャンペーン「ゆうちょでNISA!現金プレゼントキャンペーン!!」を開始すると発表した。○「ゆうちょでNISA!現金プレゼントキャンペーン!!」の概要非課税(NISA)口座を開設した人に現金(1,000円)をプレゼントキャンペーン期間:9月1日(火)~2016年3月31日(木)対象の顧客:キャンペーン期間中に非課税(NISA)口座の開設を申し込み、その後の手続きを経てキャンペーン期間中に口座開設が完了した人。すでに申し込みしている顧客は対象外キャンペーン内容:対象の顧客にもれなく「現金(1,000円)」をプレゼント非課税(NISA)口座で投資信託を購入した人に現金(1,000円)をプレゼントキャンペーン期間:10月1日(木)~2016年3月31日(木)対象の顧客:キャンペーン期間中に非課税(NISA)口座で投資信託を購入した人。非課税(NISA)口座の申し込み時期は問わず、非課税(NISA)口座を持っていて、キャンペーン期間中に非課税(NISA)口座で投資信託を購入した顧客が対象。すでに契約の自動積立契約による購入は対象外キャンペーン内容:対象の顧客にもれなく「現金(1,000円)」をプレゼント。2015年分の非課税(NISA)投資枠の利用で現金1,000円をプレゼント、2016年分の非課税(NISA)投資枠の利用で現金1,000円をプレゼント。(ただし、プレゼントは各年分でそれぞれ1回限りとなる)
2015年08月11日ゆうちょ銀行はこのたび、8月3日からゆうちょ銀行で公的年金の自動受取りを利用している顧客に、1年定期の金利を優遇する「年金 金利優遇キャンペーン」を実施すると発表した。○年金 金利優遇キャンペーン概要受付期間:8月3日(月)~8月31日(月)内容:キャンペーン期間中、ゆうちょ銀行で公的年金(国民年金・厚生年金・共済年金・恩給など)の自動受取りを利用している顧客に、1年定期(自動継続扱い)の金利を優遇する利用までの流れ:(1) キャンペーン期間中に総合口座通帳を提示し、ゆうちょ銀行で公的年金の自動受取りを利用していることを確認する。(2)1年定期(自動継続扱い)の店頭表示金利+0.1%(税引後0.079685%)の金利優遇が受けられるキャンペーン期間中、一人一回に限り100万円まで利用できる。ゆうちょなら日本全国に店舗・ATMがあるので、旅行中や引越し先でも便利に利用できるとしている。
2015年06月15日ゆうちょ銀行はこのたび、9月23日から同行のインターネットバンキングサービス「ゆうちょダイレクト」をリニューアルし、画面デザインを使いやすくシンプルなものに刷新するとともに、より一層のサービスの充実、操作性・セキュリティの向上を図ると発表した。○新しい画面デザイン画面デザインを使いやすくシンプルなものに刷新するとともに、ゆうちょダイレクトのほぼすべての機能が、スマートフォンで利用できるようになる○利用時間の拡大・便利な機能の追加これまでサービスを休止していた時間帯でも利用できるほか、送金予約などの機能を追加する○無通帳型総合口座のサービス提供さらに今後、無通帳型総合口座「ゆうちょダイレクト+(プラス)」のサービスも提供していく(2016年サービス開始予定)ゆうちょ銀行は、今後とも更なる顧客サービスの向上に積極的に取り組んでいくとしている。
2015年06月08日声優ユニット"ゆいかおり(小倉唯&石原夏織)"が2015年6月3日にリリースするライブ Blu-ray&DVD『ゆいかおり LIVE「HEARTY PARTY!!」』のスペシャルライブトレーラーが公開された。今回公開されたトレーラーでは、昨年11月から12月にかけて全3都市3公演で開催され、11,000人の動員となった、ゆいかおり LIVE TOUR「HEARTY PARTY!!」の千秋楽、幕張メッセイベントホール公演 (2014年12月7日)の模様を一部視聴できる。なお、6月3日に発売されるBlu-ray&DVD『ゆいかおり LIVE「HEARTY PARTY!!」』では本公演を完全収録。映像特典として地方公演の企画映像や、ライブツアーのリハーサルやライブ本番の裏側を追いかけたメイキング映像も収録される。さらに、Blu-ray盤の特典として、ゆいかおり初となるビジュアルコメンタリーも収録予定となっているので、あわせて注目しておきたい。7月より放送開始予定のTVアニメ『城下町のダンデライオン』のOPテーマとなるニューシングル「Ring Ring Rainbow!!」(リンリンレインボウ)の発売も8月5日に決定しているなど、今後の活躍もますます期待させるゆいかおり。そのほか最新情報は、ゆいかおり公式サイトをチェックしてみよう。
2015年05月16日ゆうちょ銀行は23日、2015年4月1日から、外貨宅配サービス「ゆうちょの外貨宅配 トラベル with You」を開始すると発表した。同サービスは、パソコンやスマートフォンからインターネットを通じて外貨を申し込み、送料無料で自宅まで届けるというもの。365日申し込み可能で、一般書留の「本人限定受取(特例型)」郵便で配送し、平日14:00までの申し込みについては原則当日発送する。取扱外貨は、米ドル、ユーロ、中国元など全15種類。申込金額は、1回当たり3万円以上30万円以下。購入代金は、ゆうちょ銀行の「即時振替サービス」(利用登録が必要)により、利用者の総合口座から即時に引き落としされる。サービス開始に併せて、ダブルチャンスキャンペーンを実施。期間中、外貨宅配サービスで5万円相当額以上の外貨を注文した先着1,000人に「旅行用ポーチ」(MILESTOラゲッジオーガナイザ6L(黒))を、10万円相当額以上の外貨を注文した人のうち抽選で10人に「JTB旅行券 10万円分」を、プレゼントする。キャンペーン期間は、2015年4月1日9:00~30日13:59。
2015年03月24日「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」が2月23日(月)に閉幕。恒例の“さよならビュッフェ”が開催され、観客賞にあたる“ゆうばりファンタランド大賞”に松居大悟監督の『私たちのハァハァ』が選出された。2月19日(木)より5日間の日程で開催されてされてきた同映画祭は天候にも恵まれ、前年比で102.8%の14,368人の観客を動員した。夕張市の財政破綻により一時、映画祭の開催が中断し、2008年に復活したが、復活後8年間で最大の動員数を記録した。前日の授賞式で各賞が発表され、「ファンタスティック・オフシアター・コンペティション」部門では、グランプリを同映画祭史上最高齢でのグランプリ受賞監督となる50歳の森川圭監督の『メイクルーム』が受賞。また昨年より新設された「インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション」部門のグランプリにはタイのジラッサヤー・ウォンスティン監督による『今月のあの日』が選ばれた。最終日となるこの日は、恒例となるグランプリ作品の再上映が行われたが、これまで25年間、メイン会場として使用されてきたアディーレ会館(旧夕張市民会館)の老朽化による閉鎖(3月末)が決まっており、このグランプリ2作の上映が、同会場での最後の上映となった。森川監督は上映前に舞台挨拶に登壇し、一夜明けてのグランプリ獲得の喜びを語ると共に、自身の作品が同会場での最後の上映を飾ることへの感慨を口にした。そして、上映後には審査員や学生ボランティアも含む映画祭スタッフ、ゲストの俳優陣や監督、報道関係者らが参加しての恒例の“さよならビュッフェ”が開催された。この場では、映画祭に足を運んだ観客の投票によって決定する「ゆうばりファンタランド大賞」が発表!作品賞には前日の授賞式で「スカパー!映画チャンネル賞」も受賞していた松居大悟監督の青春映画『私たちのハァハァ』が選ばれ、夕張で採掘された石炭でできたトロフィーが贈られた。過去の受賞作を見ると、コンペ作品よりもメインの大ホールで上映される、話題の大作の招待作品が同賞に選ばれる傾向が多い(昨年は『アナと雪の女王』が受賞)。今年は新垣結衣主演の話題作『くちびるに歌を』や、まさにこの日、開催されたアカデミー賞で作品賞、監督賞などに輝いた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』も招待作品として上映されていたが、これらの大作を抑え、松居監督の『私たちのハァハァ』が観客から最も高い支持を集めた。このほか、元「石炭の歴史村」の館長であり、長年に渡って夕張の記録を保存し、映画祭で記録映像を発表してきた青木隆夫氏に“人物賞”、“イベント賞”に上映後に出演者の佐野勇斗と夕張の地元中学生による合唱が行われた『くちびるに歌を』が贈られた。そして“ゆうばり市民賞”として、夕張市の財政破綻により同映画祭が休止となった2007年に有志により開催された「ゆうばり応援映画祭」で実行委員長を務め、2008年の復活以降は名誉顧問に就任して映画祭を支え続け、昨年逝去した映画評論家の品田雄吉氏を表彰。品田さんの奥さんが来場し、トロフィーを受けとった。ビュッフェ終了後、ゲストは新千歳空港に向けてバスで出発し、夕張とお別れ。市民たちは再会を約束し、黄色いハンカチを振りつつ「いってらっしゃい!」とバスを見送った。なお、アディーレ会館の閉鎖による来年以降のメイン会場については現時点では未定。移転などを含め予算が必要とされるため、映画祭開催中には「ゆうばり映画祭応援基金」の創設が発表された。(text:cinemacafe.net)
2015年02月24日