「ECO EDO 日本橋 2019 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜」が、2019年7月5日(金)から9月23日(月・祝)まで、東京・日本橋エリアで開催される。日本情緒あふれる納涼気分を五感で体験2019年で開催12回目を迎える「ECO EDO 日本橋」は、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々な企画が楽しめる、夏の恒例イベント。福徳神社に続く参道を舞台にした花火のデジタルアートや江戸風鈴によるライトアップ、日本橋エリアの各店から登場する金魚スイーツなど、日本情緒あふれる納涼気分を五感で体験出来る。仲通りを舞台にした夕涼みスポット「金魚大提灯参道」福徳神社に続く参道「仲通り」を舞台にした夕涼みスポット「金魚大提灯参道」は今年も登場。夏を感じさせる「金魚大提灯」が仲通り一杯に並ぶほか、日本橋に拠点を置くクリエイティブカンパニー「flapper3」演出によるデジタルアートが参道を照らし、日本橋の夏の移ろいを視覚と聴覚で体感出来る。【概要】「金魚大提灯参道」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝)点灯時間:19:00〜23:00場所:仲通り(コレド室町1・2の間)初の夜間ライトアップも行う「森の風鈴小径」「森の風鈴小径(こみち)」は、福徳神社から福徳の森へと続く小径に、約200個にも及ぶ江戸風鈴を装飾するという企画。昼間は風鈴の音で涼を、夜間はライトに照らされた風鈴で幻想的な空間を楽しめる。【概要】「森の風鈴小径(こみち)」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝)※ライトアップは19:00〜23:00場所:福徳の森通路(福徳神社横)日本橋の食を求めて「金魚スイーツ&バルさんぽ」日本橋地域の商業施設・老舗店舗など計110店舗は「金魚スイーツ&バルさんぽ」に参加。金魚をモチーフにしたフォトジェニックなスイーツ、バルメニュー、アルコールドリンクを提供する。例えば「マンダリン オリエンタル 東京」からは、優雅に泳ぐ金魚を表現した人気グラスデザートが今年も登場。アーモンド香るパンナコッタとすっきりとした甘みのマスカットに、アロエベラの歯ごたえとカボスジュレの酸味を加えた「金魚 ルージュ」、ピーチバニラムースとレモングラスジュレの2層仕立てに金箔と桃のコンポートを加えた「金魚 ジョーヌ」の2種類が用意されている。【概要】「金魚スイーツ&バルさんぽ」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝) ※店舗により異なる盆踊りや金魚すくいが楽しめる「アートアクアリウム夏祭り」7月20日(土)から9月1日(日)までの毎週末は、福徳の森を舞台に「アートアクアリウム夏祭り」が開催。日本3大盆踊りや金魚すくい、金魚売りといった伝統的なお祭り気分が楽しめる。【概要】「アートアクアリウム夏祭り」期間:7月20日(土)〜9月1日(日)会場:福徳の森入場料:無料(金魚すくい・金魚売りは有料)毎年恒例の「アートアクアリウム」も累計来場者数945万人を誇る毎年恒例の人気企画「アートアクアリウム」も忘れずに。2019年度は7月5日(金)から9月23日(月・祝)までの期間、日本橋三井ホールにて開催予定だ。【概要】「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019 〜江戸・金魚の涼〜 & ナイトアクアリウム」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝)場所:日本橋三井ホール(コレド室町1 5F ※エントランスは 4F)
2019年06月08日日本橋三越本店にて、2019年の新作ゆかたを揃える「三越 ゆかたガーデン 2019 日本橋」が開催。期間は2019年8月20日(火)まで。アート×ゆかた、人気作家とコラボレーションしたオリジナルデザイン注目は、アートの世界で活躍する作家とコラボレーションした日本橋三越本店オリジナルのゆかた。参加作家は、立体造形作家の久米圭子、日本画家の宮下真理子、美術家の仙谷朋子の3名だ。金工で立体作品を手掛け、金沢市工芸展などで多くの賞を受賞する久米圭子のデザイン画や金工の作品をもとにゆかたを制作。細やかな線や繊細な色使いが美しい1枚を完成させた。爽やかな柄で夏を彩るグリーンが爽やかな「古今」の綿絽地ゆかたは夏の思い出を彩るのぴったりな1枚。桃色をぼかした上品な半巾帯など、淡い色味の帯を涼し気に合わせるのがおすすめだ。“和モダン”なゆかたも「梨園染」「源氏物語」「紫織庵」といった浴衣ブランドからは、“和モダン”な柄のゆかたが登場。大胆な花世界をやわらかなピンクで表現したものや、風船のモチーフをカラフルにあしらったものなど、可愛らしいパターンが揃う。着付けサービスを実施また、日本橋三越本店でゆかた本体を購入した人には、7月20日(土)から8月12日(月・祝)の期間の土日祝日、着付けのサービスを無料で実施するサービスも。是非この機会に和装で夏のお出かけを楽しんでみては。【詳細】三越 ゆかたガーデン 2019 日本橋開催期間:8月20日(火)まで開催場所:日本橋三越本店本館4階呉服住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1価格例:日本橋三越本店オリジナルデザインゆかた地 久米圭子 各43,200円/宮下真理子 34,560円・71,280円/仙谷朋子 43,200円、梨園染 婦人ゆかた地 27,000円、紫織庵 婦人ゆかた地 32,400円、古今 婦人仕立上りゆかた 41,040円※価格はすべて税込み。※日本橋三越本店オリジナルデザインゆかた 久米圭子は5月29日(水)より、宮下真理子・仙谷朋子は6月19日(水)より発売。<着付けサービス>開催日程:7月20日(土)~8月12日(月・祝) 土日祝日
2019年05月26日再開発が進む日本橋・室町エリアに大規模複合ビル「日本橋室町三井タワー」が、3月28日に竣工。同ビル内に、商業施設「コレド(COREDO)室町テラス」が9月27日にグランドオープンする。日本橋室町三井タワー東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅、JR横須賀線・総武快速線の新日本橋駅と地下1階で直結し、神田駅・東京駅エリアと日本橋をつなぐ新たな拠点となる立地に建つ同施設。様々な用途に利用できるホール&カンファレンス、豊かな緑あふれる潤いのランドスケープと大屋根を配した広場空間を備える。中でも地下1階から2階の3フロアからなる商業エリア・コレド室町テラスは、「『価値ある時間』を、過ごす場所。」をコンセプトに、新たな日本橋体験を提供することで、日本橋エリアに更なる賑わいを創出。日本初出店2店舗、関東初出店5店舗、商業施設初出店10店舗、新業態10店舗を含む、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」「コト」を提供する31店舗が出店する。大規模大屋根広場 イメージ2階には台湾発「誠品生活」の日本1号店、「誠品生活日本橋」がメインテナントとしてオープン。“くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド”として、創造的で多彩な文化情報を発信する。1階は大屋根広場の賑わいを演出する「広場ゾーン」と、「中央通りゾーン」、「江戸通りゾーン」、「パサージュゾーン」の全4ゾーンから構成。「中央通りゾーン」には、雑貨と食のセレクトショップや、手土産などに最適な個性豊かな8店舗が集結。「広場ゾーン」には日本初出店の店舗をはじめとした5店舗が集結し、大屋根広場と一体化した開放感を演出するカジュアルなカフェ&ダイニングゾーンとなる。「江戸通りゾーン」は、会食や接待などシーンに合わせた使い方ができる商業施設初出店の2店舗がラインアップし、落ち着いてゆっくり食事が楽しめるレストランゾーンだ。そして「パサージュゾーン」は夜まで活気があふれる飲食ゾーンとして、商業施設初出店の店舗を含む個性的な店舗が集結する。1階の注目店舗は、ナポリピッツァの「Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana」。イタリアのグルメガイドの決定版「ガンベロロッソ」最高評価、ナポリピッツァ界のカリスマ的存在として名を馳せるピッツァイオーロ、ジーノ・ソルビッロが待望の日本初出店としてオープンする。地下1階 飲食フロア イメージ地下1階は、三越前駅と新日本橋駅地下歩道に面し、バラエティ豊かな9店舗が集結。ちょい飲みからディナーまで、多様な夜の楽しみ方を提供する飲食店舗を中心に、モーニング、ランチ、テイクアウト、二次会等のワーカーニーズにも対応可能な、地下の賑わいの中心となる飲食ゾーンが広がる。訪れる人々が、館内に並ぶモノ・コトの背後にあるストーリーに共感し、本質を感じ取ることを通じて、集い、遊び、くつろぐ、新しい日本橋体験が楽めるコレド室町テラス。「価値ある時間」から新たな喜びや交流を生みだし、新しい文化を発信する。【施設情報】日本橋室町三井タワー 商業施設「COREDO室町テラス」オープン日:9月27日
2019年05月21日「東京キモノショー 2019」が、日本橋三井ホールにて、2019年5月2日(木)から6日(月)まで開催される。「東京キモノショー」は、前身の「わーと日本橋」からスタートし、2019年で4回目を迎える大型きものイベント。毎回、会期中には1万人以上が来場している。会場には、様々なスタイルのきものが一堂に集結。また、きものをアート、空間演出、音楽などと組み合わせた斬新な展示やステージも魅力で、きものファンはもちろんのこと、初心者でも楽しめるイベントとなっている。メイン展示となるのは、現代のスタイルに合ったテーマできものを紹介する「キモノスタイル」。2019年は、京都の伝統工芸にフォーカスした「京都はんなり」、まるごと購入可能な「POPカジュアル」、夏らしい「夏きもの・ゆかた」、打掛・白無垢などの「花嫁・ブライダル」、礼装・七五三などの「セレモニー」、カラーコーディネートを重視した「色彩コーナー」、男性の普段着「男物カジュアル」、変化に富んだ「バラエティ」、温もり溢れる「紬」の9テーマできものをセレクトする。会場内には、創作きものも展示。紅赤アンタレス星よりも高温な青白いシリウス星に着想を得て、クールブルーの世界を「染め」で描いたきものや、四季折々で表情が変わる丹後の海の色をぼかし染めで表現した作品、世界の国々をテーマに制作されたきものなどがディスプレイされる。ステージでは、ファッションショーや、和文化を堪能できる演目を観賞することが可能。男性商社マンが主役の「男のきものファッションショー 」、本来は未婚者の第一礼装である振袖を既婚者で還暦前後の女性が纏う「REBORN PROJECT 大人の振袖ファッションショー」、和楽器演奏、日本舞踊、落語などを楽しめる。【詳細】「東京キモノショー 2019」開催日時:2019年5月2日(木)~6日(月) 10:00~18:00(最終日17:00まで)会場:日本橋三井ホール住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 5階 ※エントランス4階入場料:1,400円(前売1,000円)※高校生以下無料
2019年04月26日Q-pot.(キューポット)のイベント「“おかし”なさくらまつり」が、新宿高島屋2階 特設会場(婦人アクセサリー)にて開催される。期間は2019年3月13日(水)から26日(火)まで。“ピンク色”アクセサリーが集結「“おかし”なさくらまつり」では、Q-pot. 高島屋新宿店限定アクセサリーをはじめ、先行発売アイテム、通常は店頭展開しないQ-pot.オンライン限定コレクションなど、春らしい“ピンク色”のアクセサリーを多数取り揃える。限定「プチストライプキャンディー」Q-pot. 高島屋新宿店限定で用意する「プチストライプキャンディー」シリーズには、ネックレス、リング、ピアスがラインナップ。クラシカルかつモダンなデザインが人気の“ストライプキャンディー”型アクセサリーが、桜色に染まったプチジュエリーへと生まれ変わった。先行発売「メルティー エンジェル ハート」Q-pot. 高島屋新宿店およびQ-pot. 高島屋大阪店で先行発売するのは、新しいカラーに染まった「メルティー エンジェル ハート(Melty Angel Heart)」のネックレス、リング、ピアス。とろりととろけたハートに繊細な天使の羽をあしらったアクセサリーに、新色のピンクゴールドが加わる。パステルカラーのミサンガ付き「あまみ“Q”じ」会場には、人気のガチャガチャから限定「あまみ“Q”じ」も登場。春らしいパステルカラーのミサンガとおみくじをセットにした。辻村深月×ワカマツ タダアキ“おかし”なトークショーさらに、作家・辻村深月とQ-pot.デザイナー ワカマツ タダアキによる“おかし”なトークショーも開催。辻村深月が脚本を手掛けた映画『ドラえもん のび太の月面探査記』をきっかけに生まれた"ドラえもんコレクション"の誕生秘話などが語られる。また、参加者には、辻村深月のメッセージとワカマツ タダアキの描き下ろしイラスト入りの限定スペシャルカードがプレゼントされる。【詳細】Q-pot.“おかし”なさくらまつり開催期間:2019年3月13日(水)~26日(火)開催場所:新宿高島屋2階 特設会場(婦人アクセサリー)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号・プチストライプキャンディー<Q-pot. 高島屋新宿店限定>発売日:3月13日(水)発売場所:Q-pot. 高島屋新宿店※発売初日の取り置き・取り寄せ・電話での配送依頼は受け付けない。・Melty Angel Heartシリーズ先行発売日:3月13日(水)先行発売場所:Q-pot. 高島屋新宿店/Q-pot. 高島屋大阪店※発売初日の取り置き・電話での配送依頼は受け付けない。※イベント期間中は取り寄せは受け付けない。・作家・辻村深月×Q-pot.デザイナー・ワカマツ タダアキ“おかし”なトークショー開催日時:3月21日(木・祝)開催場所:新宿高島屋 ウエルカムゾーン 2階参加要件:3月13日(水)よりQ-pot.高島屋新宿店にて10,000円+税以上購入者に参加券を配布。※参加券はなくなり次第予告なく終了。※当日は参加券を必ず持参。※詳しくは店頭キャストに問い合わせ。
2019年03月16日ジュン アシダ(jun ashida)の日本橋髙島屋店がリニューアルオープン。同店は日本橋髙島屋インショップとしては最大規模の店舗となる。“伝統と革新、和と洋の融合”を新たな店舗のコンセプトに掲げて生まれ変わるジュン アシダの日本橋髙島屋店。店内には、メインラインとともに、2019年春夏コレクションよりデビューするカプセルコレクションも展開。“エレガント&プラクティカル”というジュン アシダのコンセプトはそのままに、モダンでシャープ、そしてセクシーに、着る人の美しさを際立たせる新たな提案を試みる。フランス人建築家のグエナエル・ニコラが手掛けた店内は、ダークブラウンとゴールドに飾られたフレンチシックなデザインで、温かみと柔らかさのある雰囲気が漂う。正面に大型LEDビジョンが設置されており、そこはまるでランウェイのよう。一方で、什器や家具はすべてオリジナルの日本製となっており、ジュン アシダの生まれた日本と、ファッションの歴史が深いフランスがコラボレーションした内装となっている。【詳細】ジュン アシダ 日本橋髙島屋オープン日:2019年3月1日(金)住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤS・C 本館 4階 プレシャスセレクション(レディス)
2019年03月09日東京・日本橋エリアのレストラン・カフェ・雑貨ショップなどのさまざまなお店では、2019年1月29日(火)〜3月3日(日)までの期間開催される花のイマーシブイベント「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」とコラボした商品を展開。イベント会場となる「日本橋三井ホール COREDO(コレド)室町」からほど近い場所にあるおすすめコラボショップ15店舗の、花をモチーフにした“フラワージェニック”な商品をご紹介します。ぜひ、イベントとあわせて楽しんでくださいね。フレンチ「カフェ エメ・ヴィベール」「COREDO室町1」1Fにお店を構える「カフェ エメ・ヴィベール」は、“パリの食文化を歴史の街、日本橋で”をコンセプトとした、ワインインポーター直営のフレンチカフェです。まるでパリに訪れたかのような、優雅な時間を過ごすことができます。注ぐと色が変わる「フラワーレモネード」NAKEDとのコラボ期間中に登場する、バタフライピーが入った「フラワーレモネード」は、レモネードを入れると色がかわいいピンクに変化します。ほどよい甘みと酸味が、乾燥した喉を爽やかにうるおしてくれますよ。注ぐと色が変わる「シャンパンカクテル」角砂糖とバタフライピーが入った「シャンパンカクテル」は、シャンパンを注ぐと青から淡いピンクに色がどんどん変わっていき、とてもムービージェニック。薬草のリキュールを使っており、甘すぎずスッキリといただけます。※「フラワースパークリング」半券提示で200円引きとなります。四川料理店「四川飯店 日本橋~Chen Kenichi's China~」「COREDO室町1」の2Fにある「四川飯店 日本橋~Chen Kenichi’s China~」は、伝統的な四川料理と未来に向けた新しい四川料理を提供するレストランです。NAKEDとコラボした和スイーツを、期間限定でいただけますよ。花型がかわいい「3種のフラワー月餅」バラ・ジャスミン・キンモクセイの花を型取った、フレーバー豊かな「3種のフラワー月餅(1,500円/3個セット)」が、NAKEDとのコラボ商品として登場します。※店内で食事をすると、「本日のデザートorワンドリンクorミニ月餅」のプレゼントがあります。四国料理専門店「SHIKOKU バル 88屋」「COREDO室町2」の2Fにある「SHIKOKU バル 88屋(はちはちや)」では、四国の海の幸・山の幸を、バル風に楽しむことができます。NAKEDとコラボした、繊細で華やかなメニューは必食です。旨みが“ぎゅっ”「愛媛宇和島のみかん鯛マリネ」カラフルなエディブルフラワーが見た目にも美しいサラダ「愛媛宇和島のみかん鯛マリネ エディブルフラワーのサラダ仕立て(1,058円)」が、NAKEDとのコラボ商品として登場。愛媛直送のブランド真鯛を特製のマリネ塩で熟成させて、旨みをぎゅっと凝縮した一品です。「CLASKA Gallery & Shop "DO" /DO TABELKA」「COREDO室町3」の2Fにあるライフスタイルショップ「CLASKA Gallery & Shop "DO" (クラスカ ギャラリー&ショップ ドー)日本橋店」。併設されたカフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)」では、日本人になじみ深い和食をメインに、スイーツやお酒をいただくこともできます。料理が映える「花つなぎ 7寸皿」7寸皿「花つなぎ(3,888円)」は、北欧デザインのようですが九州の有田で作られたお皿。リム部分にはしのぎがほどこされており、手触りも良い一品です。和食や洋食など、ジャンルを問わずに料理が映えますよ。爽やかな甘さの「ゆずとお花のソーダ」きび砂糖と蜂蜜で漬けた「柚子シロップ」のソーダ割りに、色鮮やかなお花の氷を浮かばせた「ゆずとお花のソーダ(600円)」。爽やかな甘さが特徴のドリンクです。旬のフルーツを贅沢に「季節の果物と花のパフェ」旬の果物と自家製のアイスクリームを使ったパフェに、色鮮やかなエディブルフラワーをあしらった「季節の果物と花のパフェ(1,200円)」。NAKEDとのコラボ期間を、華やかに彩るスイーツです。※旬のフルーツを使用するため、写真はイメージです。ステーキハウス「STEAK THE FIRST 日本橋」「日本橋三井タワー」のB1Fで本格ステーキを気軽でリーズナブルに味わえるお店「STEAK THE FIRST(ステーキザファースト)日本橋」。NAKEDとのコラボ期間中は、お肉をがっつり食べたあとにいただきたい、華やかなスイーツが登場します。甘くてなめらか「蜂蜜のパンナコッタ」蜂蜜香るなめらかなミルクの「蜂蜜のパンナコッタ(270円)」。華やかに彩られたエディブルフラワーを花瓶に入ったブーケに見立てた、かわいらしいルックスのスイーツです。※半券1枚に付き4名まで、「ドリンク1杯」のサービスがあります。餃子バル「餃子と炙り こけこっこ」「日本橋三井タワー」のB1Fにある餃子バル「餃子と炙り こけこっこ」では、肉汁たっぷりの餡を、ギリギリまで伸ばしたモチモチの薄皮に包んだ絶品餃子がいただけます。NAKEDとのコラボ期間中は、花を使った食後のデザートが登場します。ふわふわ食感「ムース杏仁と果実のソース」果実のソースの酸味と、ふわふわな杏仁豆腐の触感が楽しめる「ムース杏仁と果実のソース(518円)」。エディブルフラワーが華やかに添えられた、インスタ映え間違いなしの一品です。※半券1枚につき、1名のみ「トリスハイボール・角ハイボール・ジムビーム」のなかからひとつサービスがあります。焼き鳥居酒屋「鶏とちょこっと料理 ほっこりや」「日本橋三井タワー」のB1Fにある「鶏とちょこっと料理 ほっこりや」は、比内地鶏と日本酒にこだわった焼き鳥居酒屋です。職人技を間近で感じるオープンキッチンから、ライブ感あふれる料理がいただけます。NAKEDを感じるお酒「お花のカクテル」NAKEDとのコラボ期間を彩るお酒「お花のカクテル(500円)」が、期間限定で登場します。かわいいカクテルは、女子会にもぴったりですよ。※1,000円以上食事をすると、名前に「花」のつく日本酒をぐいのみでプレゼント。ライフスタイルショップ「gungendo」「COREDO室町3」の2Fにある「gungendo(グンゲンドウ)」は、“復古創新”をテーマに洋服や雑貨を販売するライフスタイルショップです。NAKEDのコラボ期間中は、こだわりのオリジナル雑貨が登場します。一から丁寧につくられた「山ぶどう花籠一本手」丁寧に編まれた手づくりの籠に、花が活けられる陶器がついた「山ぶどう花籠一本手(4,860円)」。宮城・仙台のサークルの方々が、山に入って伐採するところからつくられています。生活雑貨「中川政七商店」「COREDO室町3」の2Fにある「中川政七商店(なかがわまさしちしょうてん)」は、300年の歴史を持つ、老舗生活雑貨店です。家や生活に根ざした、機能的で美しい“暮らしの道具”が揃っています。家事がもっと楽しくなる「ふきん 春の小紋」NAKEDのコラボ期間限定の商品として、桜の名所、奈良の吉野山に咲き乱れる桜を「山路文(やまみちもん)」に見立てて表現した「ふきん 春の小紋(432円)」が登場します。爽やかな春の空気を感じるふきんで、家事も一層楽しくなりそう。ライフスタイルショップ「collex」「COREDO室町3」の2Fにあるライフスタイルショップ「collex(コレックス)」では、世界中からセレクトされた、センスのよいファッション雑貨とリビング雑貨が販売されています。眺めているだけでも、心が豊かになるような空間ですよ。お部屋を彩るフラワーベース「drop vase color」NAKEDとのコラボ期間中に登場する「drop vase color(2,376円)」は、北欧と和が融合されたような、洗練されたフォルムが特徴のフラワーベース。一輪ざしとしてはもちろん、ディフューザーの容器としても使用できます。靴下専門店「タビオ」「COREDO室町3」の3Fで、“Made in Japan”品質の靴下を販売する「タビオ」。糸の素材・品質を知り尽くした職人の手によって、世界に誇れる靴下が生み出されています。ギフトにもぴったり「メンズフラワー柄ソックス」NAKEDとのコラボ期間中は、上品な花柄のビジネスソックス「メンズフラワー柄ソックス(972円)」が販売されます。さりげない花柄なのでビジネススタイルにも取り入れやすく、プレゼントにもおすすめです。タオル・ハンカチ専門店「伊織」「COREDO室町3」の3Fにある「伊織」は、吸水性や安全性など、厳しい品質基準をクリアした「今治タオルブランド商品」を取り扱うショップです。店内のタオルを手に取って、タオルのやわらかさや手触りを確認してみてくださいね。「プリマ フェイスタオル/プリマ ミニハンカチ」小さく可憐な白い花のブーケをイメージした「プリマ フェイスタオル(1,620円)」と「プリマ ミニハンカチ(648円)」が、NAKEDのコラボ期間中に登場。ふんわりやわらかなパイル地と、なめらかな肌ざわりのシャーリング地の2つの触感を楽しめます。※お会計より5%オフになります。(送料・箱代・刺縄代・伊織商品券は除く)皮革バッグ・小物専門店「efffy」「COREDO室町3」の3Fにある「efffy(エフィー)」は、皮革のバッグや小物などを扱うショップです。店頭にはオトナ女子にふさわしい、シンプルでエレガントなデザインのバッグや小物が並びます。友禅染の花柄が上品「牛革長財布」NAKEDとのコラボ期間中は、牛革に友禅染で花柄をあしらった「牛革長財布(14,040円)」が販売されます。軽くて、肌ざわりもなめらかな長財布は、ベージュ・オレンジ・ピンクの3色から選べます。キッチン雑貨「Simply」「COREDO室町3」の3Fにある「Simply(シンプリー)」は、シンプルで機能的なキッチン雑貨やオリジナル食材などが揃う2012年春誕生のキッチンブランドです。NAKEDとのコラボ期間中は、ほっとできるようなこだわりの食材が登場します。香り高いはちみつ「ブラジル産コーヒー蜂蜜」コーヒー畑に咲く、コーヒーの花から採れたはちみつ「ブラジル産コーヒー蜂蜜(50g:270円/180g:594円)」。ほのかなコーヒーの香りと、まろやかな酸味、すっきりとした甘味が特徴です。ネイルクイック コレド日本橋店「COREDO室町3」の3Fにあるネイルサロン「ネイルクイック コレド日本橋店」では、ハンドケアコース・ポリッシュ・ジェルネイルなどで、ネイルのお手入れができます。メンズネイルのコースもあるので、カップルでの利用にもおすすめです。シンプルコースNAKEDとのコラボ期間中は、ハンドジェルの「シンプルコース(7,000円/8,000円)」で、花をモチーフにしたデザインが楽しめます。指先が一気に華やかになり、気分も上がりますよ。期間限定のNAKEDと日本橋のコラボを楽しんで!日本で最も早いお花見を楽しめるイベント「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」。ここでご紹介したショップ以外にも、コラボショップが展開されます。イベント会場を飛び出して、さまざまなショップでNAKEDの世界観に浸れるショップのコラボ商品を、ぜひお試ししてみてくださいね。スポット情報スポット名:COREDO室町1住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1電話番号:03-3242-0010スポット情報スポット名:COREDO室町3住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5電話番号:03-3242-0010スポット情報スポット名:日本橋三井タワー住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1電話番号:03-3246-0009
2019年02月26日“スーパーリアリズムの巨匠”上田薫の個展「-画集刊行記念-上田薫展」が、2019年3月20日(水)から26日(火)まで東京・日本橋高島屋S.C. 本館 6階美術画廊にて開催される。上田薫は“スーパーリアリズムの巨匠”として親しまれているアーティスト。東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業後、アンフォルメル絵画の影響をうけた作品を制作するも、1970年頃より本格的に写実絵画を描き始めるように。90歳も今なお現役で作品を描き続け、本物そっくりなスーパーリアリズム作品を展開している。2018年夏には、自身初となる集大成としての画集を刊行。その画集刊行を記念して行われる本展では、とろ~ととろけた卵が印象的な「サラダD」や滴り落ちる白身をリアルに描いた「なま玉子」など、ユニークな作品が勢ぞろいする。ぜひ足を運んで、上田作品を鑑賞してみて。【詳細】上田薫展開催期間:2019年3月20日(水)~26日(火)※最終日は16:00閉場会場:日本橋高島屋S.C. 本館 6階美術画廊住所:東京都中央区日本橋2丁目4-1【問い合わせ先】日本橋高島屋S.C.本館TEL:03-3211-4111(代表)
2019年02月21日地元神奈川を始めとする24の人気ベーカリーから、約200種類のパンが大集合する「ブーランジェリーフェスタ」が、1月30日から2月4日まで横浜高島屋8階催会場にて初開催される。ブレドール北海道、山形県、栃木県、神奈川県、東京都、静岡県、京都府、大阪府、福岡県の人気店の自慢のパンが集結する「ブーランジェリーフェスタ」。神奈川県の人気のパン屋さんのパン、日にち限定で販売するパン、素材や製法にこだわった食パン、会場内の厨房で作る焼きたてのパン、揚げたてのカレーパンなど、24店の自慢のパンを集めた。銀座の「俺のBakery&Cafe」は、お店で1番人気の「銀座の食パン~香~」(1本 税込1,001円)を各日200本限定で販売。岩手県・なかほら牧場のこだわりの牛乳を使用し、ミルクの甘みを感じる、もっちりした食感のパン。藤沢の「パイニイ」は、デニッシュ生地にオレンジピールを練りこんだ、さわやかな口当たりのパンなどを販売する。前田珈琲横浜高島屋に初出店となる創業40年の「前田珈琲」は、京都で評判の喫茶店。人気のコーヒー「スペシャルブレンド龍之助」(1杯 税込451円)や「ホットドッグ」(税込594円)、「焼き&ゆで玉子サンド」(1人前 税込756円)など、作りたてが味わえる。葉山の「ブレドール」は、毎朝市場で仕入れた鎌倉野菜をのせた、見た目も鮮やかなカレーパンなどを販売する。1月30日と31日の2日間のみ出店となる、西日暮里の「イアナック」は、れんこんのシャキシャキした歯ごたえが、豆やターメリック入りの生地とマッチするパン(1個 税込260円)や、カスタードを練りこんでチョコレートを巻き込んだパン(1個 税込273円)などを販売。同じく2日間のみ出店の上野の「イアコッペ」は、ブラックカカオのコッペパンにピスタチオクリームをたっぷりしぼり、ピスタチオの実をトッピングしたパン(1個 税込302円)、しっとりなめらかなこしあんの甘みと塩気の効いたホイップバターが絶妙にマッチしたパン(1個 税込253円)などを販売する。イアコッペこの他、北海道「ノルトエッセン」、山形県「ボーション・ド・ブレ」、栃木県「ベーカリーペニーレイン」、神奈川県「ベッカライ トーン ガルテン」「ベーカリーシャルール」「高久製パン(シャンパン☆ベーカリー)」「リュミエール・ドゥ・ベー」、東京都「空と麦と」「イマノフルーツファトリー」「シェ・リュイ」「考えた人すごいわ」「ヒルトン東京」「ドイツパンの店 リンデ」、静岡県「パンの郷」、京都府「アンデ」「Boulangerie OPERA」、大阪府「LeBRESSO」、福岡県「三日月屋」の計24店を予定。なお、「リュミエール・ドゥ・ベー」は1月30日から2月1日までの3日間、「空と麦と」と「イマノフルーツファクトリー」は1月30日から2月2日までの4日間、「シェ・リュイ」は2月1日・2日の2日間、「考えた人すごいわ」は2月3日・4日のいずれも11時から、「ヒルトン東京」は2月3日・4日のいずれも11時から、「ベーカリーペニーレイン」は1月31日のみ販売にて11時から、「LeBRESSO」は1月30日・2月2日のいずれも午前11時から、「三日月屋」は2月1日から4日までの4日間販売する。【イベント情報】ブーランジェリーフェスタ会期:1月30日〜2月4日会場:横浜高島屋 8階催会場時間:10:00〜20:00(最終日は18:00閉場)
2019年01月28日全国各地の人気パン約200種類以上が揃うイベント「ブーランジェリーフェスタ」が、2019年1月30日(水)から2月4日(月)まで、神奈川・横浜高島屋にて開催される。「ブーランジェリーフェスタ」では、神奈川・東京の人気ベーカリーを中心に、全国から厳選され24店舗のパン屋が会場に集結。期間中は、約200種類以上のパンが並ぶので、食べ比べを楽しむことが出来る。「俺のシリーズ」が展開する「俺のBakery&Cafe」からは、岩手県産の拘りミルクを使用した食パン「銀座の食パン~香~」が登場。また、神奈川県の葉山に位置する「ブレドール」は、新鮮な鎌倉野菜を贅沢にのせたカレーパンを提供する。横浜高島屋に初出店となるのは、京都で古くから愛される喫茶店「前田珈琲」。卵をたっぷり使用した「焼き&ゆで玉子サンド」や熱々の「ホットドッグ」を、人気のブレンドコーヒーと共に味わうことが出来る。そのほか東京・上野「イアコッペ」のピスタチオクリーム入りコッペパンや、神奈川・藤沢「パイニイ」のオレンジピールが香るデニッシュなども、店頭に並ぶ予定だ。【詳細】「ブーランジェリーフェスタ」開催期間:2019年1月30日(水)~2月4日(月)10:00~20:00※最終日は18:00まで場所:横浜高島屋 8階催会場住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目6−31<メニュー例>・俺のBakery&Cafe/銀座の食パン~香~ 1,001円(税込)<各日限定200本>※1人2本限り・前田珈琲/焼き&ゆで玉子サンド(1人前) 756円(税込)・ブレドール/カレーパン 302円(税込)【問い合わせ先】横浜高島屋TEL:045-311-5111(代表)
2019年01月28日「日本橋 桜フェスティバル 2019 〜つながり広がる、日本橋・ 八重洲・京橋〜」が、日本橋、八重洲、京橋エリアで開催される。会期は、2019年3月15日(金)から4月7日(日)まで。デジタルアートやグルメで楽しむお花見日本橋は、江戸桜通りや浜町緑道など、古くから桜の名所が多く存在する。今回のイベントでは、満開の桜はもちろん、デジタルアートを融合したインスタレーションや、桜色のライトアップなどが楽しめる。デジタルアート「The Tree of Light -灯桜-」中でも注目は、デジタルアート「The Tree of Light -灯桜-」だ。アメリカで開催される世界最大級のアートフェスティバル「バーニングマン」で話題となったクリエイティブチームとコラボレーションし、桜の木を再現したデジタルツリーが登場する。葉1枚1枚に搭載された10万球のLEDが、風、音に反応して、これまでにない新感覚のお花見体験を演出してくれる。サクラカーペット「サクラカーペット」は、福徳神社の参道・仲通り一帯が、桜のカーペットで桜色に染まるインスタレーション。参道を歩くと、動きに合わせ、光と音と映像の演出で16mの桜のデジタルカーペットが出現する。まるで自分が歩くたびに次々に花が咲き開花していくような幻想的な体験を味わうことができる。日本橋が桜色にライトアップ会期中は、江戸桜通りやコレド室町、日本橋三越本店など日本橋のお馴染みの場所が、桜色にライトアップされる。普段とは少し違うロマンチックで幻想的な街並みを楽しんで。グルメも目白押しさらに、桜をモチーフにしたスイーツや、老舗屋台も展開。日本橋、八重洲、京橋エリアの桜メニューを楽しめる「日本橋桜メニューウォーク」のほか、福徳神社周辺では日本橋の老舗やホテル、商業施設がオリジナル屋台メニューを提供する「ニホンバシ桜屋台」を開催する。日本橋桜メニューウォーク3月15日(金)から4月7日(日)の期間で開催される「日本橋桜メニューウォーク」では、日本橋・八重洲・京橋エリアの店舗で“桜”をモチーフにした限定メニューやグッズを展開。約190の店舗が参加し、春の絶品メニューを食べ歩くことが可能だ。ニホンバシ桜屋台3月30日(土)、31日(日)の2日間で開催される「ニホンバシ桜屋台」では、日本橋料理飲食業組合の青年部「三四四会」加盟店を中心に日本橋の飲食店が集結する。会場では、老舗や名店のスペシャルメニューを販売するほか、出店店舗の店主が何代目かを当てるクイズ企画も実施。クイズに答えると、「三四四会」加盟店で使える食事券などが当たる抽選会に参加することが出来る。【詳細】日本橋 桜フェスティバル 2019 〜つながり広がる、日本橋・ 八重洲・京橋〜会期:2019年3月15日(金)〜4月7日(日)開催場所:日本橋・ 八重洲・京橋エリア■TheTreeofLight -灯桜-点灯時間:17:00〜20:00場所:福徳の森■サクラカーペット演出時間:17:00〜20:00場所:仲通り■日本橋桜メニューウォーク開催期間:3月15日(金)~4月7日(日)開催エリア:日本橋・八重洲・京橋エリア■ニホンバシ桜屋台開催日:3月30日(土)、31日(日)開催時間:12:00~18:00会場:福徳神社周辺※メニューは無くなり次第終了。※雨天決行、荒天中止。
2019年01月27日通算40万人を動員した大人気イベント株式会社ネイキッドが企画・演出・制作を手がけるイベント「FLOWERS BY NAKED 2019 ―東京・日本橋―」(以下FLOWERS BY NAKED)が、2019年1月29日(火曜日)より日本橋三井ホール(東京都中央区)で開催されます。これまでに通算40万人を動員している「FLOWERS BY NAKED」は、毎年新作を発表し、作品をアップデートしながら展開してきた花のイマーシブイベント。今回はいけばなに先進技術を合わせた作品や、「和歌」をテーマに香りと空間演出を合わせた作品など9点の新作が初公開されます。「日本一早いお花見」を象徴する作品「大桜彩」では、空間全体を使ったプロジェクションマッピングや美術造作で360度桜に包まれた史上最大に没入感のある空間を楽しめます。また会期中は特別イベントやワークショップ、日本橋まち歩きを楽しめる企画などが予定されています。紅茶とともに楽しむお花見体験「FLOWERS BY NAKED」会場では「Lipton TEA STAND」特別店舗がオープン。「日本一早いお花見」に合うメニューが販売されます。ドリンクは「さくらタピオカ・ロイヤルミルクティー」などの定番メニュー4種と「ピュアルイボスラテティー」などの期間限定メニュー4種。お花見をイメージした3種のお菓子とともに楽しめます。会場で「さくらタピオカ・ロイヤルミルクティー」を購入して写真をInstagramに投稿すると、先着100人に「リプトンさくらティー」もしくはチルド「さくらミルクティー」がプレゼントされます。「FLOWERS BY NAKED」は2019年3月3日(日曜日)まで開催。開催時間は10時から20時となります(入場は閉場30分前まで)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネイキッドのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ネイキッド※FLOWERS BY NAKED 2019 ―東京・日本橋―
2019年01月23日高島屋新宿店、横浜店、日本橋店、大阪店、京都店ほかにて、バレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」が開催される。「アムール・デュ・ショコラ」では、老舗から最新のショコラティエまで世界中の100を超えるチョコレートブランドが集結。”ショコラフェス”をテーマに、様々な楽しみ方ができるまるでフェスのようなバレンタインが提案される。高島屋でしか手に入らない海外ブランド「アムール・デュ・ショコラ」で展開されるチョコレートの中でも、本物志向のショコラをしっかり押さえておきたい。パリ屈指のショコラトリー「ジャック・ジュナン」の、選りすぐりの素材を使用して作られるショコラの味は格別。ボンボンショコラはもちろん、高島屋限定販売のフルーツのピューレを固めたパート・ド・フリュイ「バーグルモン」もおすすめだ。さらに、「ローラン・ル・ダニエル」でも、素材の質と手間を惜しまない、ハイクオリティーなショコラが楽しめる。風味豊かなボルディエバターと、自家製キャラメルを贅沢に使用した焼き菓子も販売する。ヘルシーショコラ、日本初のブランドも沢山食べても罪悪感の湧かない”健康志向のショコラ”が話題だ。高島屋では、ベルギー発の「コジェンス」による、薄く伸ばしたチョコレートに、栄養豊富でヘルシーなドライフルーツとナッツをふんだんにトッピングした“マンディアン”を紹介する。1粒ごとにスタイリッシュな動物プリントを施した、日本初上陸のチョコレートは要チェックだ。また、ヘルシーショコラとしては、「モンサンクレール」の低糖質チョコレート「ソシソンショコラ」も高島屋限定で登場する。イタリアのピスタチオを使用して、低糖質とは思えないリッチな味わいのチョコだ。また、アサイーやチアシードとチョコレートを組み合わせた「カカオサンパカ」のショコラも試したい。天然ピンクの”ルビーチョコレート”に注目2019年のトレンドは、第4のチョコレートと呼ばれる「ルビーチョコレート」。高島屋でも、天然のピンク色とベリーのような風合いが珍しい“ルビーカカオ豆”を使用したショコラが目白押しだ。「ベル アメール」からは、「ルビーチョコレート」にフランボワーズなどを飾った煌めくタブレットが登場する。バレンタイン限定”チョコレート菓子”で自分にご褒美「アムール・デュ・ショコラ」では、バレンタインに大切な人に贈るだけでなく”自分でも楽しみたい”という思いを叶える限定チョコレート菓子をラインナップ。「ロイスピエール」の、グラハムクラッカーやメレンゲクランチなど食感にこだわった「タルトオショコラ」、北海道の素材を使用した「グッドモーニングテーブル」のコーンクッキー、人気のマカロンなど、自分へのご褒美にぴったりだ。詳細「アムール・デュ・ショコラ」■横浜高島屋、大阪高島屋、京都高島屋期間:2019年1月23日(水)~2月14日(木)場所:横浜高島屋 8階特設会場住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目6−31■新宿高島屋期間:2019年1月25日(金)~2月14日(木)場所:新宿高島屋 11階特設会場住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24−2■日本橋高島屋期間:2018年1月30日(水)~2月14日(木)場所:日本橋高島屋 8階特設会場住所:東京都中央区日本橋2丁目4−1※玉川店、柏店、大宮店、高崎店、岐阜店、堺店、泉北店、岡山店、米子店、名古屋店でも開催される。(店舗によって販売期間や、一部、取り扱い商品が異なる)
2018年12月30日フォション(FAUCHON)より、バレンタインに向けて、日本限定「ショコラ コレクション 2019」が登場。2019年1月18日(金)から、日本橋高島屋、横浜高島屋ほかで期間限定販売する。「キューブショコラ」は、 エグゼクティブ ペストリーシェフのレシピによる日本限定のチョコレート。アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネに、刻みアーモンドをからめ、スイートチョコレートでコーティングした濃厚ショコラだ。「ショコラコレクション」は新フレーバーのボンボンショコラと、柔らかな甘みのミルク、程よい苦みのビターの計3種類の味わいをセットにした。新フレーバー「ジンジャーライムショコラ」は、しっかりとしたカカオの味わいを活かしたガナッシュにジンジャーとライムの風味を効かせた、滑らかな口当たりのチョコレートだ。その他、ヴァローナ社のチョコレートを使用した板チョコ「タブレット ショコラ」も登場。ミルクチョコレートを使用したタブレットには、クルミ、アーモンド、ピスタチオをトッピングして食感を楽しめるタブレットに。一方、カカオ豆、ラズベリークリスピー、パッションフルーツクリスピーを飾ったスイートチョコレートのタブレットは、大人な味わいに仕上げた。【詳細】フォション「ショコラ コレクション 2019」発売期間:2019年1月18日(金)~3月14日(木)販売店舗:日本橋高島屋店、新宿高島屋店、横浜高島屋店ほか・キューブショコラ 8個入 1,620円(税込)・ショコラコレクション 3個入 1,512円(税込)、4個入 1,944円(税込)、6個入 2,592円(税込)・タブレット ショコラ(ミルク) 864円(税込)・タブレット ショコラ(スイート) 864円(税込)※なくなり次第終了。【問い合わせ先】日本橋髙島屋 S.C.本館TEL:03-3211-4111
2018年12月30日「MINIATURE LIFE展 ~田中達也 見立ての世界~」が、2018年12月29日(土)から2019年1月7日(月)までの期間、玉川高島屋にて開催される。田中達也は、2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当したミニチュア写真家・見立て作家。日常にある物を別の物に見立たアート「MINIATURE CALENDAR」をインターネット上で発表し続け、雑誌やテレビなど、多くのメディアで話題を集めている。本展では、これまでホームページやSNSで発表してきた田中達也のミニチュア写真と立体作品約120点を展覧。ハイヒールをショッピングモールのエスカレーターに見立てた「大型ショッピングヒール」や、穴あけパンチから出る紙を雪に見立てた「穴あけパンチの雪。略して“アナ雪」など、ユーモアあふれる作品が並ぶ。さらに、糸鉛筆をいかだ、付箋メモを帆に見立て、桃太郎一行が鬼ヶ島に向かう様子を表現した「色とりどりの仲間と出発」など、初公開となる新作2点も登場する。【詳細】MINIATURE LIFE展 ~田中達也 見立ての世界~期間:2018年12月29日(土)~2019年1月7日(月)場所:玉川高島屋本館6階催会場住所:東京都世田谷区玉川3丁目17番1号入場時間:10:00~19:30(20:00閉場)※2018年12月31日(月)および最終日は17:30まで(18:00閉場)※2019年1月1日(火・祝)は休業日入場料:一般800円(税込)、大学・高校生600円(税込)、中学生以下無料【問い合わせ先】玉川髙島屋TEL:03-3709-3111
2018年12月20日フォトジェニックな写真が撮れるアート空間として、これまで通算40万人を動員した花の体験型アート展「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」が、東京・日本橋三井ホールで、2019年1月29日から3月3日まで開催される。「大桜彩 OUSAI 2019」同展は、クリエイティブカンパニー・ネイキッド(NAKED)が演出を手掛ける花のイマーシブイベント。今秋、世界遺産の京都・二条城では、約1ヶ月間の夜間限定営業で約11万人を動員した。日本橋での開催としては4年目となる今回は、会場の各所にイマーシブなスポットが登場する。“日本一早いお花見”を象徴するお花見アート空間「大桜彩 OUSAI 2019」は、空間全体を使ったプロジェクションマッピングや美術造作、本物の桜で、360度が桜に包まれた史上最大に没入感のある空間に進化。また、古くから外の景色を楽しむものとして日本人に親しまれてきた「川床」を模したスペースに、FLOWERS BY NAKEDの世界の実験室をテーマにした「Bar “The Secret of Secret Garden”」がお目見え。リプトンとコラボレーションした、リプトンの季節限定さくらティーなどを使ったオリジナルドリンクとともにお花見体験を楽しむことができる。Barの裏には、アロママシーンによって12種類の香りの中から自分だけの香りが楽しめる秘密の空間も登場する。「茶室 ー調心の間ー」いけばな草月流家元・勅使河原茜のいけばなに先進技術を掛け合わせたコラボレーション新作「茶室 ー調心の間ー」も展示。古くから客を招き、茶を出してもてなす場として、日本的感性を象徴する空間であった「茶室」をテーマに、いけばな草月流とコラボレーションした新作を創る。中に入った人の身体情報が映像によって空間に反映されるなど、いけばなと、映像・音響・センシングなどの先進技術を掛け合わせた作品となっている。この他、志野流香道の次期家元・蜂谷宗苾若宗匠監修の香りと空間演出を合わせた「丸窓」、「和歌」をテーマにした伝統×革新のコラボなど、今回初公開の新作9作品を含む全12作品が展示される。特別イベントやワークショップ、フラワージェニックな日本橋まち歩きを楽しめる企画も開催予定。詳細は随時公式サイト()にて公開。【展覧会情報】FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー会期:2019年1月29日〜3月3日会場:日本橋三井ホール COREDO 室町1 5F(エントランスは4F)時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)※営業時間は変更になる可能性あり料金: 前売券 平日 大人1,400円 子ども800円、土日祝 大人1,800円 子ども800円(2019年1月28日まで販売)当日券 平日 大人1,600円 子ども1,000円、土日祝 大人2,000円 子ども1,000円
2018年12月13日9月25日(火)に「日本橋高島屋 S.C.」 の「新館」がオープンし、4館(本館、新館、東館、タカシマヤ ウオッチメゾン)が一体になった新・都市型ショッピングセンター「日本橋高島屋 S.C.」が誕生しました。 新館には、出勤前に立ち寄れるカフェやショップ、居心地の良いオールデイ・ダイニングなど、地下1階から地上7階までの空間に日本初上陸を含めた100を超える専門店がオープン。その4階『雑貨・スポーツ・サービス・カフェフロア』にアスプルンドが運営するキッチン雑貨専門店の「212 KITCHEN STORE」がオープンしました!新規オープンを記念した日本橋高島屋S.C.店の限定商品や先行販売商品など限定アイテムも見逃せません! 【212 KITCHEN STORE(トゥーワントゥーキッチンストア)ブランドコンセプト】お料理は、大切な人への「想い」を表現すること。作る人が心地よければ、食べる人はもっと美味しいはず。人と人とが、コミュニケーションをとる上で欠かすことのできない「食」をより豊かにするために、世界中からセレクトした道具を皆様にお届けします。言葉だけでは伝わらない気持ちは手料理がきっと伝えてくれる。世界で一番好きなレストラン、それは我が家の食卓。212(トゥー・ワン・トゥー)キッチンストアは、そんな素敵な我が家のレストラン作りをお手伝いします。毎日のお料理の時間がますます楽しくなりますように。 【限定商品やおすすめ商品など】1.日本橋髙島屋S.C.店数量限定:キッチンエイドミニミキサー3.3L+フレックスエッジビーター+ハンドル付ステンレスボウルのスペシャルセット¥73,9802.日本橋髙島屋S.C.店先行販売:ラッセルホブスベーシックドリップ(5カップ)¥7,0003.日本橋髙島屋S.C.店限定:鳥獣戯画小皿5Pセット¥3,000/蕎麦猪口5Pセット¥5,0004.SAHALEカシューナッツザクロブレンド・ザクロピスタチオ各¥9205.ZWILLING TWIN FinⅡマルチパーパスナイフ140mm¥9,000/180mm¥12,0006.プロ仕様のステンレス製クックウェアHESTAN両手鍋20㎝¥33,000・フライパン22cm¥23,0007.プロも愛用するフランス生まれの鋳物琺瑯鍋ココットラウンド20cmGR¥27,000/ ココットオーバル23cmBK¥26,000(すべて税抜価格) オープンキャンペーンも開催中!皆様のお越しをお待ちしております! 【212キッチンストア 日本橋髙島屋S.C.店】所在地:〒103-6104 東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋S.C. 4F営業時間:10時30分 〜 20時(定休日はビルの休館日に準ずる)TEL:03-6281-9070URL:<about 212 KITCHEN STORE>世界で一番素敵なレストラン。それは我が家の食卓。 212(トゥーワントゥー)キッチンストアは世界中からセレクトしたキッチングッズを取り揃え、素敵な我が家のレストラン作りをお手伝いいたします。 212 KITCHEN STORE公式通販サイト公式フェイスブック公式インスタグラム
2018年10月23日玉川高島屋で、10月16日から29日までオードリー・ヘプバーンの最も輝いていた50、60年代の姿を中心に捉えた写真展が開催される。オードリー・ヘプバーン(1929〜1993)は、1953年に映画『ローマの休日』で銀幕の世界に舞い降り、アカデミー主演女優賞を獲得。その後も、『麗わしのサブリナ』や、『ティファニーで朝食を』、『マイ・フェア・レディ』などで絶大な人気を博し、女優としての地位を確固たるものにした。mptvimages.com本展は、ファッション・映画・プライベートの3部構成。カリフォルニアのMPTV社の全面的な協力を得て、同社が所蔵するフォトコレクションより、写真家のマーク・ショウ(Mark Shaw)やボブ・ウィロビー(Bob Willoughby)など、一流のハリウッドフォトグラファーによる、妖精のような彼女の若き日の可憐な姿を捉えた写真作品、約150点を展示。「史上最高の美女」、「20世紀最高の美女」にも選出されたオードリー。永遠のファッションアイコンとして、今なお多くの女性たちから支持を集め続けている彼女のまだ見ぬ素顔がここに。【展覧会情報】写真展 オードリー・ヘプバーン会期:10月16日〜29日会場:玉川高島屋本館6階催会場時間:10:30〜19:30(20:00閉場)、最終日は17:30まで(18:00閉場)料金:一般800円、大学・高校生500円(学生証要提示)※中学生以下無料----会期終了----写真展 オードリー・ヘプバーン会期:1月10日〜1月22日会場:三越日本橋本店 新館7階催物会場時間:10:30〜19:00(19:30閉場)、最終日は17:30まで(18:00閉場)料金:一般・大学生800円 高校・中学生600円 小学生以下無料
2018年10月10日2018年9月25日〔日本橋高島屋〕に新館がオープンしました。本館、東館、ウオッチメゾン、新館という4つの館が一体となり〔日本橋高島屋S.C.(ショッピングセンター)〕として生まれ変わっています。LIMIA編集部では、新館をメインに取材へ。あまり百貨店に行くことがなく、敷居が高そう……と感じていた私でもまた気軽に行ってみたい!と思える空間が広がっていました。今回は、店内の雰囲気やオススメの店舗をご紹介します。イートインスペースを併設した、気軽に立ち寄れる店舗づくり日本橋と聞くとビジネス街のイメージがありますが〔日本橋高島屋S.C.〕は、通勤者だけではなく、日本橋を訪れる全ての人にうれしい場所になるようにと生まれ変わりました。店舗によって営業時間が違うのもそのため。平日朝7:30からやっている店舗から帰りに立ち寄れるように遅くまで営業している店舗まであります。朝から幸せな気分に浸れるパンと洋菓子のお店〔RITUEL (リチュエル)〕●B1F〔RITUEL〕営業時間:平日 7:30〜21:00土日祝日 10:30〜21:00地下1階の入り口から入ると、ふわっと香ばしいパンの匂いが漂ってきて思わず足が向いてしまう〔RITUEL〕。フランスの古き良き伝統的な製パン技術のもとに、生産の温度、水分量、弾力など、細部にまでこだわりを施し、一つ一つ丁寧に焼き上げているそうです。店員さんが、オススメのパンを2つ教えてくれました。《サクリスタン・ショコラ》「サクリスタン」というこちらのパンは、生地がギュッとしていて、見た目はコンパクトなのですが食べ応え抜群!他にも秋ならではの紫芋バージョンがあり、パンを食べながら季節を感じることができます。《エスカルゴ・レザン》こちらは「エスカルゴ」というパン。サクッとしていてとっても軽い食感でした。ほんのり甘くてペロリと食べられたので一度に2つくらい食べられそう。こちらもピスタチオや、アーモンドなど気になる味が用意されていました。国産の新鮮な野菜がたっぷり取れる!〔GREENBOWL (グリーンボウル)〕商業施設初出店の〔GREENBOWL〕では、国産かつ旬の野菜を使ったお料理が手軽に楽しめます。ボリュームたっぷりですが、お野菜なのでカロリーを気にせずお腹いっぱい食べられるのも嬉しいポイント。気をつけていても毎日不足しがちなミネラル、ビタミンをおいしく取ることができます。●B1F〔GREEN BOWL〕営業時間:10:30〜21:00(L.O. 20:30)《アジアンチキンとミントのグリーンボウル》栄養素たっぷりの野菜・玄米・鶏肉が1つのボウルにバランスよく盛られています。ボリュームがありますが、野菜がたっぷりなのでカロリーを気にせず食べられます。写真では見えませんが、野菜の下に玄米が。それくらい野菜が盛りだくさんなんです。《大豆キーマカレーとドライトマトのグリーンボウル》国産大豆でつくった本格的なキーマカレーとたっぷりの野菜。お米は魚沼産コシヒカリの玄米を使用していて、もちもちした食感が特徴。玄米が苦手な方でも楽しめる工夫がされています。《アジアンチキンとミントのラップグリーン》先にご紹介したお料理、実は国産小麦を使った自家製トルティーヤで巻いたメニューもあるんです。トルティーヤのモチモチ感と、野菜のシャキシャキした食感を一緒に楽しむことができます。巻いている工程を見せて頂いたのですが、そんなに入るの!?ってくらい野菜を巻き込んでつくっていることに驚きました。全国各地から選び抜かれた食材を使ったパンが楽しめる!〔365日と日本橋〕こちらも商業施設初出店のパン屋さん〔365日と日本橋〕。"毎日の食を大切にしよう"というコンセプトを元に、国産小麦、果物、野菜等、全国各地から選び抜かれた食材でパンをつくっているそうです。珍しい形のパンが多く、見ているだけでワクワクしてきます。対面販売なので、店員さんとお話しながら選べるのも嬉しいです。●1F〔365日と日本橋〕営業時間:平日 7:30〜20:00土日祝日 10:30〜20:00外観から見えるのは、全国各地の特産物を使った商品。ジャムやお米、ナッツなどが売っています。都会にオアシスが出現!ボタニカルショップ〔SOLSO HOME 日本橋〕●〔SOLSO HOME 日本橋〕営業時間:10:30〜20:001階には〔INTHEGREEN〕という緑いっぱいのエントランスが。その奥には、ショップやオフィスなどのグリーンコーディネートを行う植物のプロ集団"SOLSO"が展開するボタニカルショップ〔SOLSOHOME日本橋〕が併設されています。空間に足を踏み入れると小鳥のさえずりが聞こえてきて、まるで森の中にいるようなリラックスした気分に。マイナスイオンを感じながら、自分好みのグリーンを探してみてください。店員さんが植物のことや、お手入れの方法を丁寧に教えてくれますよ。あの人気ブランドのショップも!LIMIAでもおなじみの人気ブランドのショップも多数展開されています。それぞれの店舗ごとに特徴のある商品があるので大事な人へのプレゼントを探しにいくのもピッタリです。●3F〔journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)〕営業時間:10:30〜20:00●3F〔Marimekko(マリメッコ)〕営業時間:10:30〜20:005Fフロアの中心にある〔STARBUCKS COFFEE〕で少し休憩人気の〔STARBUCKSCOFFEE〕も新館にオープンしました。こちらは5Fフロアの中心に配置しており、まわりはインテリア雑貨のショップや、眼鏡ショップなど様々な店舗に囲まれています。ひと通りまわったあと、コーヒーを飲みながら気になったお店に思いを馳せるのもいいですね。家族で行ったときには、ママがお買い物している間のパパの休憩スペースにもピッタリです。●5F〔STARBUCKS COFFEE〕営業時間:7:30〜22:00珍しい!本棚専門店〔HummingBird Bookshelf〕がおもしろい●5F〔HummingBird Bookshelf(ハミングバード ブックシェルフ)〕営業時間:10:30〜20:00"本棚とは、生活の中に本の居場所をつくるためのもの"この店舗紹介の言葉に心奪われてしまいました。本棚と聞くと、大きいものを想像しがち。しかしこちらの本棚は、文庫、雑誌、写真集など、本の種類にあわせて、数冊専用の本棚から壁一面のものまで用意されています。本棚にあわせてセレクトされた書籍にも注目です。街歩きしているような気分を味わえる、広々としたスペース●6F レストランフロア営業時間:11:00〜22:00※ラストオーダーの時間は店舗ごとに異なります各階を歩いてみて感じたのは、全体的に空間にゆとりがあるということです。歩くスペースが広々としているので、ベビーカーや車椅子も通りやすそうです。館を「街」に見立て「街歩き」気分を味わってほしいというコンセプトの通り、自然とゆっくり歩きながら楽しめます。また来たい!と思えた〔日本橋高島屋S.C.〕の落ち着く空間づくり百貨店初心者の私は勝手に緊張していましたが、一通り見終わった後はとても満たされて豊かな気持ちになりました。それぞれの店舗に魅力があるのはもちろんなのですが、フロアごとに落ち着いた雰囲気があり、自然とリラックスして楽しむことができます。2019年の春には、本館の屋上と新館、東館の屋上をあわせた都内最大級となる屋上庭園もオープンする予定だそうで、家族で一緒に楽しめる場所になりそうです。ぜひ〔日本橋高島屋S.C.〕で、自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。
2018年10月05日デリカテッセン「パリヤ(PARIYA)」の新業態店舗が、2018年9月25日(火)に誕生する日本橋高島屋 S.C.の新館に同日オープン。パリヤとは――行列の絶えない人気店として知られている「パリヤ」は、「生活に溶け込んだデリカテッセン」でありたいというコンセプトのもと、旬の食材にこだわったメニューを提供している。その人気の秘密は、味はもちろんのこと、自分のオリジナルの組み合わせで楽しめるメニューの仕組み。フードセットとして提供されるメニューは、メイン、サラダ、サイド、スープ、そしてごはんを全14種の週替わりデリから選ぶことができ、何度言っても、新しいメニューに出会える。またランチタイムはごはん、スープ、ドリンクがおかわり自由。ディナータイムはごはんとスープがおかわり自由というのも嬉しいポイントだ。ショートケーキ専門店を併設した新業態そんな人気店が新たにオープンする場所として選んだのが、日本橋髙島屋S.C. 新館。同店は、百貨店内のテイクアウト専門店にイートインスペースをプラスした新業態。旬の食材を活かしたフードセットを、イートインまたはテイクアウトで販売する。ランチメニューはもちろんのこと、スイーツメニューも充実した内容でラインナップだ。店内にはショートケーキ専門店「パリヤ・ショートケイクス(PARIYA SHORTCAKES)」が併設されており、青山本店で15年以上前から人気を博しているクリスマス限定ショートケーキを定番メニュー化。「ストロベリークラシックショートケーキ」「モンブランショートケーキ」「バナナキャラメルスカッチショートケーキ」「ウォルナッツチョコレートショートケーキ」の4種のショートケーキを店内で1つ1つ丁寧に仕上げて提供する。今後は季節に合わせたショートケーキも展開される予定だ。【詳細】PARIYA 日本橋髙島屋S.C.店オープン日:2018年9月25日(火)住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館 地下1階TEL:03-6281-9602営業時間:10:30~21:00
2018年09月28日「365日と日本橋」が、日本橋髙島屋 S.C.新館に、2018年9月25日(火)にオープン。代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が商業施設初出店となる。「365日」とは杉窪章匡がプロディースする「365日」。人気のパンには、全国各地から選び抜かれた国産小麦、野菜、果物などを使用。ユニークな形状のパンも多く、その1つ1つに次の時代の"新しい日本のパン"になるようにとのこだわりが詰め込まれている。日本橋髙島屋 S.C.新館にオープン日本橋髙島屋 S.C.新館の開業同日に、1階エントランス付近にオープンする「365日と日本橋」では、ショコラガナッシュとサクサク食感のチョコレートを合わせた「クロッカン ショコラ」や、ブルボンバニラが香る「カヌレ」など、代々木八幡の人気定番メニューをラインナップ。4種の限定パンさらに、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこして混ぜ込んだ、サクサク食感と酒の香りが特徴の「新政さんの酒種パン」や、十勝・前田農産キタノカオリを100%使用したほんのり甘くふわっとした「前田さんのキタノカオリ」など4種を日本橋髙島屋 S.C.限定パンとして並べる。イートインスペース併設また、イートインスペースも併設。ライスかパスタのいずれかを選べる「ミートベジタブル」サラダボウルや、自慢のパンを使った「アボカドサーモン×ディンケル小麦」のオープンサンドイッチ、「アサイー フルーツボウル」など、日本橋髙島屋 S.C.限定フードメニューを楽しむことができる。【詳細】「365日と日本橋」オープン日:2018年9月25日(火)場所:日本橋髙島屋 S.C.新館1階住所:東京都中央区日本橋2-5-1TEL:03-5542-1178営業時間:平日7:30~20:00/土日祝10:30~20:00定休日:日本橋高島屋S.Cに準ずるメニュー例:・クロッカンショコラ 330円+税・前田さんのキタノカオリ 200円+税<日本橋髙島屋 S.C.限定>・「ミートベジタブル」サラダボウル 1,200円+税<日本橋髙島屋 S.C.・イートイン限定>
2018年09月24日オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)は、日本で3店舗目となる直営店を日本橋高島屋S.C 1階にオープンする。フランス・パリ生まれの“総合美容専門店”オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。代官山、京都に次いでオープンする新店舗は、日本橋高島屋の新・都市型ショッピング・センターが入る新館と本館に隣接したエリアに誕生する。同店舗は、西洋と東洋、伝統と未来を融合させたユニークな内装と外装で来店者を迎える。エントランスの正面には、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのルーツでもある19世紀パリの伝統的なイメージを彷彿させる重厚なディープ・グリーンの木製棚を設置。その奥へと歩を進めると、真っ白な壁に赤くライトアップされたフューチャーリスティックな丸い小窓に、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのアイコニックなアイテムが並んでいる。店内で購入できるのは、フェース、ボディのスキンケアから、オーラルケア、ヘアケア、ルームフレグランスまで様々。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーならではのパッケージももちろん、手に取る楽しみのひとつだ。また、植物オイルや自然由来のクレイやパウダーによるスキンケア・アドバイスに加え、スタッフによるカリグラフィーサービスも実施する。【詳細】オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー日本橋店オープン日:2018年9月25日(火)住所:東京都中央区日本橋2丁目5-1 日本橋高島屋店 本館ガレリア1FTEL:03-6262-1605営業時間:10:30〜20:00
2018年09月24日日本橋髙島屋を核とした「日本橋髙島屋S.C.」が誕生する。重要文化財である本館を基軸とし、新館・東館・タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋の4館が一体となった、売場総面積約6万6,000平方メートルの“新・都市型ショッピングセンター”として生まれ変わる。9月25日の新館・本館ガレリアのオープンに先駆け、報道機関に向けた内覧会を実施した。日本橋髙島屋ではこれまでに、近隣に勤めるワーカーから「出勤前の朝早い時間にコンビニ以外で行くところがない」、近隣に住む共働きのファミリーから「仕事帰りの遅い時間まで営業している店舗が少ない」との声があがっていた。新館のプランニング・開発を担当した東神開発株式会社・日本橋事業部長の清瀨和美氏は、「顧客の声を反映させ、できるだけ目的に合わせた営業時間に設定した。店舗によって営業時間が異なるのはこれまでの百貨店にないスタイル」とし、住まう人・働く人・国内外の旅行者も含めたすべての人に愛され、足繁く通ってもらえる場所を目指したとコメントしている。新館では日本初上陸・商業施設初出店・新業態を含めた、計115店舗がオープン。地下1階は東京メトロ銀座線・東西線の日本橋駅と直結しており、朝7時半から1階フロアを通り抜け地上に出ることが可能となる。それを受け平日は1階を中心とした全13店舗が7時半よりスタート。商業施設初出店となる代々木八幡の人気ベーカリー「365日と日本橋」、お粥専門店「CAYU des ROIS」、ライフスタイルブランドNEUTRALWORKS.の新業態となるカフェスタンド「NEUTRALWORKS.STAND」に加え、「KINOKUNIYA entrée」「DEAN & DELUCA CAFE」などの人気店も軒を連ねる。また飲食店の他にも、靴やバッグのリペアができる「GMT FACTORY」、ヨガスタジオ「libéry」(4階)も同じく早朝営業を導入し、オフィスワーカーに寄り添った営業提案を行う。地下1階の食料品売場は、仕事を終え帰途につく近隣住人にとって嬉しい21時までの営業(成城石井は23時まで)。千駄ヶ谷のカレー&世界のスパイス専門店「東京カレースタンド HATONOMORI」、野菜がメインのスローフードスタンド「GREENBOWL」、日本橋にあるビストロの姉妹店「おかずフレンチ MANON」が商業施設初出店。青山の人気デリカッセン「PARIYA」や「東京精肉弁当店」は新業態として出店する。また人気寿司店「梅丘寿司の美登利」は立喰い業態として登場しており、これまで百貨店で少なかったイートインスペース併設店舗をそろえたことも、顧客の要望に応えた形となる。1階の新館と本館に隣接したエリアには日本で3店舗目となる直営店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」が出店。他、「ポール・スミス」やアダストリアの展開するジュエリーブランド「パティエラ」の直営店もオープンする。2から5階は、ファッション・雑貨のフロア。ユナイテッドアローズのセレクトショップ「ドゥロワー」やモデルの桐島かれんが手がける「ハウス オブ ロータス」を筆頭に高感度ショップが並ぶ。さらに男性客がひとりでもゆったりと時間を過ごせるよう、理容室「THE BARBER」や紳士靴「三陽山長」のブランド初となる店舗が入居させたのも特徴だ。また茶道をベースに稽古、喫茶、見世の三つの場を用意した中川政七商店の新業態「茶論」、パーソナルストレッチなどの体験型コンテンツを楽しめる「NEUTRALWORKS.」など、好奇心を満たしてくれる店舗もお目見え。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーハウス オブ ロータス 日本橋店レストランやカフェは、新館・本館を合わせて30以上の店舗が集結。注目店としては、オーストラリアの人気ジェラートショップとシドニーの実力派シェフがコラボしたオージーブランチレストラン&カフェ「N2 Brunch Club」、グルメバーガーの専門店として日本橋人形町で2000年に創業した「BROZERS’」、札幌すすきのの名店「札幌鮨棗 日本橋」がある。これまで界隈に店舗がなく、出店要望が非常に強かったという「スターバックスコーヒー(STARBUCKS COFFEE)」も早朝から深夜までの営業で出店。今回のオープンでは、本館と新館の間にある歩行者専用道路の上空に大屋根を設置し、新たな賑わいの核となるガリレア空間を作り出したのもポイントだ。髙島屋代表取締役社長・木本茂氏は、ここが“日本橋髙島屋のシンボリックな存在”になると話す。人々が行き来するプロムナードでは、植物のプロ集団SOLSOが展開するボタニカルショップ「SOLSO HOME」、日本初のフラッグシップショップ出店となる、フランスのグルメグロサリーブランド「Maison Bremond 1830」など、プレゼントやプチギフトなどにも最適な生活を彩るフード・雑貨テナントがそろう。SOLSO HOME 日本橋木本氏は、「日本橋髙島屋S.C.では館そのものを街に見立て、1日中ショッピングを楽しめるような場所を目指した。品ぞろえのみならず心地良いサービスを提供することで、世代問わず幅広く愛される場所となれば。街歩きをするようなワクワク感を、ぜひ皆さんで味わっていただきたい」とコメントした。
2018年09月24日「日本橋髙島屋 S.C.新館」が、2018年9月25日(火)にオープン。「日本橋髙島屋 S.C.」誕生日本橋髙島屋が、本館・ウオッチメゾン・東館に新館を加えた4館体制の新都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋 S.C.」として生まれ変わる。リニューアルの目玉となるのが、新館や、新館と本館の間に誕生する歩行者空間「日本橋ガレリア」の専門店ゾーンだ。日本初上陸2店舗、初出店2店舗、新業態12店舗、商業施設初出店11店舗を含む計115店舗が新たにオープンする。新館の見どころを紹介地下1階から地上7階の新館は、テナントの約4割を占める飲食店が最大の魅力だろう。また、通勤時間に利用することができる7:30オープンの早朝営業エリアや、茶道教室・ヨガスタジオなどの体験型テナントを擁することも特徴だ。<フード>人気ブーランジェリーや日本初上陸ダイニング日本初上陸店舗、商業施設初出店店舗を含む、注目のフードをピックアップして紹介。【地下1階】リチュエル地下1階エントランス付近で迎えてくれるのはブーランジェリー「リチュエル(RITUEL)」。定番のパン約30種の他、ハードパン約10種、惣菜パン約10種など既存店の約2.5倍におよぶラインナップを展開する。ブランドを代表するパン「エスカルゴ」には、新フレーバーの「サーモン &フロマージュ」や「ジャンボン&エメンタール」を用意。また、日本橋髙島屋 S.C.限定で「サクリスタン 紫芋」を並べる。7:30オープンの早朝営業も行うため、朝から焼き立てのパンを頬張れるのが嬉しい。【地下1階】パリヤ地下1階には、東京・青山のデリカッセン「パリヤ(PARIYA)」も、ショートケーキを看板メニューに据えた新業態でオープン。白米、玄米のいずれかと、数種類のデリから、メイン、サラダ、サイドディッシュを自由に組み合わせたライス&デリボックスはもちろんのこと、青山本店で15年以上前から人気を博しているクリスマス限定ショートケーキを定番メニュー化して提供する。「ストロベリークラシックショートケーキ」など4種のショートケーキを。店内で1つ1つ丁寧に仕上げてくれる。【1階】365日と日本橋1階エントランス付近には、代々木八幡で人気のベーカリー「365日」が、商業施設初出店。「365日と日本橋」と名付けられた店舗では、本店で人気の「クロッカン ショコラ」をはじめ、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこした「新政さんの酒種パン」といった日本橋髙島屋限定パン4種などを販売する。また、イートインスペースも併設されており、ライスかパスタのいずれかを選べる「ミートベジタブル」サラダボウルなど、日本橋髙島屋 S.C.限定メニューを楽しむことができる。【1階】エヌツー ブランチ クラブ1階、「日本橋ガリレア」横には、オーストラリアで人気のジェラートショップ「エヌツー エクストリーム ジェラート(N2 Extreme gelato)」のシェフ・ミンと「Black Star Pastry」やシドニーのホテルを歴任したシェフ・エディーがコラボレーションしたオールデイダイニング「エヌツー ブランチ クラブ(N2 Brunch Club)」が日本初上陸。店内で1つ1つ仕上げるライブ感のあるジェラートは必食だ。【7階】ブラザーズ7階には、日本橋人形町のグルメバーガー専門店「ブラザーズ(BROZERS’)」がオープン。つなぎを使わない牛100%のパティや、マーガリンを一切使用せずバターのみで作ったバンズなど食材にもこだわり、アメリカ的大胆さと日本人の持つ繊細さを併せ持った職人のバーガーを提供する。人気NO.1メニューはベーコン、エッグ、チーズ、パイナップルを挟んだ「ロットバーガー(LOT BURGER)」。フードと合わせて楽しめるクラフトビールも用意する。お粥専門店からスパイス料理専門店まで商業施設初出店多数飲食テナントはその他にも、地下1階にスローフードスタンド「グリーンボウル(GREEN BOWL)」、渋谷区千駄ヶ谷にある世界のスパイス料理専門店「東京カレースタンド ハトノモリ(HATONOMORI)」、1階にお粥専門店「カユデロワ(CAYU des ROIS) 日本橋」、6階に島根県・出雲産のかつべ和牛を鉄板カウンターで提供する「虎幻庭(こげんてい)」が商業施設初出店。また、7階にTWO ROOMS グリル|バーが手掛ける最新モダンフレンチブラッスリー「セッティエム ブラッスリー&バー(SEPTIEME Brasserie & Bar)」がオープンする。<ファッション>トゥモローランドの大型店がオープンファッションテナントは、2階に200坪強の広さを誇る「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」や、「ユニオンランチ(UNION LAUNCH )」の旗艦店、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」などが軒を連ねる。【2階】トゥモローランド2階「トゥモローランド」の大型複合店では、オリジナルブランドを始め、国内外の多彩なウェアやグッズを、メンズ・ウィメンズともに展開する。また、マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)のメンズ別注コートやオールデン(ALDEN)のメンズ別注シューズを日本橋髙島屋限定で発売。ウィメンズでは新たにワンドラー(WANDLER)のバッグを取り扱いスタートする。<ライフスタイル>茶道教室から"本棚"専門店まで多彩に日本橋髙島屋S.C.の全体コンセプト「美しい暮らし」を表現するライフスタイル提案型のショップも充実。【1階】イン ザ グリーン1階エントランスで出迎えてくれるのは、まるで森の中にいるような緑に囲まれた「イン ザ グリーン(IN THE GREEN)」。グリーンデザインを中心に幅広く空間プロデュースを行う「ソルソ(SOLSO)」が、約60㎡のエントランスの装飾を行うとともに、グリーンや雑貨を販売する。【3階】ジャーナルスタンダード ファニチャー3階「ジャーナルスタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」は、「ジャーナルスタンダード スクエア」を内包する新業態でオープン。「ジャーナルスタンダード スクエア」では、ジャパンメイドのアイテムを中心としたギフトや、風呂敷を使った贈り方を提案していく。【4階】サーモ マグ商業施設初出店となる「サーモ マグ(thermo mug)」では、通常ラインナップのほか、マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)とのコラボレーションによる「モバイル タンブラー ミニ(Mobile Tumbler Mini)」と「アンブレラ ボトル(Umbrella Bottle)」の引き渡しを行う。【4階】茶論 中川政七商店4階には中川政七商店が手掛ける「茶論 中川政七商店」がオープン。特徴は茶人・木村宗慎氏監修による全6回の初級・中級・上級茶道の「稽古」、茶と甘味を味わえる「喫茶」、オリジナルの茶道具を取り揃える「見世」の3つを楽しめる点。関東エリア初の旗艦店として、商業施設初出店となる。【5階】ハミングバード ブックシェルフ5階の「ハミングバード ブックシェルフ(HummingBird Bookshelf)」は"本棚"専門店。文庫本1冊のためのブックエンドから、天井に至る本棚まで、多彩な"本棚"を取り揃える。店内では"本棚"に合わせてセレクトされた本も販売される。都内最大級のグリーンテラスも2019年春には、本館屋上と新館・東館の屋上を合わせ、都内最大級の「日本橋グリーンテラス(仮称)」も設置予定だ。【店舗概要】「日本橋髙島屋 S.C.」オープン日:2018年9月25日(火)※オープン初日は日本橋髙島屋S.C.全館10:30オープン。オープン時の新館への入場は新館1F正面口に限定。※本館B2・8Fレストラン、新館6・7Fレストランは11:00オープン。※9月26日(水)からは店舗ごとに営業時間が異なる。住所:東京都中央区日本橋2-4-1TEL:03-3211-4111(代表)<新館テナント一覧>・B1RITUEL/東京カレースタンド HATONOMORI(商業施設初出店)/鶏三和/一口餃子専門店 赤坂ちびすけ/コムフォー/東京精肉弁当店(新業態)/梅丘寿司の美登利/成城石井/パリヤ(新業態)/AKOMEYA TOKYO/なかほら牧場/おかず フレンチ MANON(商業施設初出店)グリーンボウル(商業施設初出店)/寝かせ玄米と日本のいいもの いろは・1FSOLSO HOME Nihonbashi/日本市/サボン/Chapeau d’O /ジェラート ピケ/カガエ カンポウ ブティック/CAYU des ROIS 日本橋(商業施設初出店)/GMT FACTORY/フォルトゥナ/KINOKUNIYA entrée/HUGO & VICTOR/ディーン & デルーカ カフェ/Maison Bremond 1830(日本初)/N2 Brunch Club (日本初)/銀むすび/神戸牛のミートパイ/POTASTA/365日(商業施設初出店)/コスメキッチン/NEUTRALWORKS.STAND(新業態)・2Fトゥモローランド/999.9 selected by GALA/エブール/ユニオンランチ(初出店)/martinique日本橋/VERMEIL par iena日本橋/ザ・ノース・フェイス/エリオポール/ANGLAIS・3Fジャーナルスタンダート ファニチャー(新業態)/LOULOU WILLOUGHBY/collex/note et silence/G.H.BASS/ベアフットドリームス(限定ストア)/1er Arrondissement/Hervé Chapelier/マリメッコ/café VAVA(新業態)/S.ESSENTIALS(商業施設初出店)/プレインピープル/ハウス オブ ロータス/Jouete/LISETTE/OVER THE CENTURY・4Flibéry Yoga conditioning by TIPNESS(新業態)/ルコックスポルティフ アヴァン/サーモマグ(商業施設初出店)/HEALTHY-One /KONCENT/茶論 中川政七商店(商業施設初出店)/212キッチンストア/HATAKE CAFÉ/グランラフィネ/ネイルズユニーク ULTIMID US/TownLine(新業態)/Tabio/NEUTRALWORKS.NIHOMBASHI /CALEIDO ET BICE/TENERITA・5Fスターバックス/BRICK&MORTAR/HummingBird Bookshelf(新業態)/コンティニュエ 日本橋(商業施設初出店)/イソップ/grand musée/コンフォートゾーン/ダヴィネス(新業態)/バング&オルフセン 日本橋/THE BARBER/三陽山長/ブリーフィング/サイコバニー/パトリックラボ 日本橋/フェリージ/TOUCH & FLOW/OLD-FASHIONED STORE・6F虎幻庭(商業施設初出店)/中国名菜銀座アスター(仮称)/加藤の肉丸 小川のうに丸/OMELETTES&CREPERIE「Picoti Picota」(新業態)/「Le Petit Bonheur」(新業態)/人形町今半/GRILL 1930 つばめグリル/総本家 更科堀井/札幌鮨棗 日本橋(道外初)/かつ吉/Focacceria la brianza・7FSEPTIÈME Brasserie & Bar(新業態)/BROZERS’(商業施設初出店)/マヌエル マリシュケイラ(新業態)/ミゲルフアニ/焼肉チャンピオン/アジアンビストロDai/シュマッツ・ビア・ダイニング
2018年09月24日日本橋にオープンしてから今年で85周年を迎える日本橋髙島屋。9月25日(火)から115もの専門店が集まる都市型ショッピングセンター、日本橋髙島屋新館S.C.がオープン!journal standard Furniture日本橋店の小原店長日本橋髙島屋新館S.C.の3階にお店を構えるjournal standard Furnitureには、限定商品や先行発売品も揃うとのこと。ひと足お先にチェックしてきました!■ 家具から雑貨、ギフトまで何でも手に入るんです好アクセスなのでいろんなシーンで立ち寄れる東京メトロ銀座線日本橋駅の改札の目の前にある「日本橋髙島屋」。ここからエスカレーターで3階まで上るとjournal standard Furnitureがあります。ニューヨークのロフトをコンセプトとする店舗デザインjournal standard Furnitureは、ヴィンテージを現代風に捉えたオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドによる、時代やテイストを超えたアイテムが自慢。お店の入口からも、アイテム別の各コーナーの空間のコーディネートのスタイリッシュさが見てとれます。自宅用はもちろん、友人に贈りたいアイテムが勢揃い入ってすぐ左側には、和洋折衷をキーワードとするギフトゾーンが広がります。こちらは、昨年満10周年を記念して立ち上がった新ブランドJOURNAL STANDARD SQUAREのコーナー!エキゾチックプランツショップ<BOTANIZE(ボタナイズ)>のポップアップを期間限定で開催中入口正面には目に爽やかな観葉植物の数々、そしてお店の奥に進めば家具やキッチンウェアなどがずらり。journal standard Furnitureが提案する世界観が凝縮されていて、ファンにはたまらない空間。インテリアのヒントが浮かびそう!■ 日本橋店で絶対に見逃せない3つのポイント「すでにいろんな店舗があるけれど、この店舗ならではの“推し”って何だろう?」。素朴な疑問を抱いたライターのカドカミ、journal standard Furniture日本橋店の店長・小原さんに突撃することに。(左から)低座椅子77,000円、MATHSSON SOFA 2P 228,000円、中座椅子85,000円最初に案内してもらったのは、店頭にも飾られている日本橋店でしか手に入らない「TENDO×journal standard Furniture」シリーズ。「天童木工の家具に、私たちが独自でセレクトしたイギリスのファブリックブランド・Brisbane Mossの生地を使用したコラボアイテムです。国もテイストも超えたジャンルレスな商品が揃う、当店ならではの仕上がり。他のお店では買えないのでお見逃しなく!」(手前から)カップ3,200円/ソーサー1,800円、プレート(M)2,700円、プレート(L)4,200円続いて他店より先行発売となる「yumiko iihoshi porcelain」は小原店長もイチオシ。「毎回好評の陶器作家イイホシユミコさんの別注企画の第3弾です。本企画は代表作のunjour(アンジュール)シリーズの特注色の別注から始まりましたが、今回は型も別注。底には別注の証となる刻印も入っているんですよ!」既存店にはない、和の要素をふんだんに取り入れた日本橋店外国人のお客さんも間違いなく注目するjournal standard Furnitureもショップインとして併設。「国内の生産者が手がけたプロダクトが多く揃っています。当店では家具と組み合わせてのご提案ができるのが醍醐味。ギフトにする場合は、ラッピングに風呂敷を用います。贈った相手にもきっと喜んでいただけるはず」暮らしのあらゆるシーンを網羅するラインナップこのほかにも、journal standard Furnitureならではのファッション性の高いアイテムが充実。広々とした空間なので、ゆっくりと買い物できるのも魅力の一つ。ぜひ次の休日のお出かけ先に選んでみては?journal standard Furniture 日本橋店住所:東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋S.C. 新館3F電話番号:03-5542-1600営業時間:平日10:30〜20:00 / 土日祝10:30〜20:00
2018年09月22日三越日本橋本店は10月24日再開発第1期グランドオープンする。今回のリモデルは顧客第一主義など三越のアイデンティティーを守りながら、新しい日本橋三越本店を打ち出していくために行うもの。新しい日本橋三越本店を象徴する環境を作るため、建築家の隈研吾を迎え、本館1階を“白く輝く森”をテーマに、空間を演出するとともに、コンシェルジュによるサービスなど、パーソナルショッピングを強化する。9月6日、日本橋三越本店本館三越劇場で会見し、概要を発表した。「お客さま1人1人の期待を超えるおもてなしのスペシャリティストア」を目指して行われた今回の再開発。本館1階は「新しいおもてなしの空間」とするため、隈研吾を迎え、“白く輝く森”をコンセプトに、天女像のある中央ホールへと続く通路には、110本の白大理石の柱の上部に、アルミパネルを組み合わせた枝葉を作り、内部にLED照明を仕込んだ光り輝く白い樹冠を構成。グランドオープンで変わる、新しい日本橋の、三越本店”を象徴する、魅力的な空間を演出する。それに加えて、新しい三越のおもてなしとして、顧客1人1人の要望に対応するため、人、環境、サービス、商品の4項目の基準を作成。これまでの売り場や販売員を顧客視点で再編成し、フード、メンズ、レディス、きもの、リビング、アート、ジュエリー&ウォッチの7つのカテゴリーに約90人のコンシェルジュを配置するとともに、約100人のガイドも配置する。約130人のお得意様担当も含め、320人で対応する。環境については、店舗の使い方を見直し、商品展開や回遊性だけでなく、おもてなしやくつろぎを優先。各フロアのパーソナルショッピングデスクと1階のレセプションに加えて、限定会員のための会員制ラウンジ「ザ・ラウンジ」なども新設。さらに、パーソナルルームや商談室も作る予定だ。そのほか、サービスメニューも見直し、利便性とニーズを検証し、カテゴリー別に111項目のコンシェルジュサービスを用意。顧客の要望に対応するため、クルーズ、ホームパーティ、ビジネス、ブライダル、ガラパーティなど、カテゴリー間で連携し、10のパッケージ・サービスをスタートするとともに、レディースコンシェルジュによるカラー診断やアートコンシェルジュによるアートギャラリーツアーなど、ガイドによるツアー・サービスなど、様々な新しいサービスを導入する。また、人、環境、サービス、商品のすべてで最高のおもてなしを行うために、デジタル・システムを活用した顧客管理の一元化や、スタッフ間の情報共有などによる、環境作りも推進していく。三越伊勢丹執行役員百貨店事業本部の浅賀誠三越日本橋本店長は「MD基軸、商品基軸から顧客基軸、お客様中心とした。世界をときめかせる、もてなしの技、新しい日本橋の三越本店を目指し、今だけ、ここだけ、あなただけのもてなしに加え、ときめいてもらえる店、感動してもらえる店を作りたい」と挨拶。また、会見では、新しいイメージ動画の上映や、落語家の林家ぼたんさんによるコンシェルジュサービス体験を紹介する小咄なども行われた。
2018年09月08日フォション(FAUCHON)は、「フォション ル・カフェ(FAUCHON LE CAFE)」を「日本橋高島屋S.C.」日本橋ガレリア内に2018年9月25日(火)オープンする。「フォション ル・カフェ」は、1886年に創業して以来、パリ発の美食トップブランドとして名を馳せてきた「フォション」が、朝食からディナーまでを提供する“オールデイカフェ”。店内では、朝食に最適なトーストパンやクロワッサン、そしてランチに食べたいキッシュやオムレツなどの単品メニュー、プレートセットを用意。ディナーではパリのカフェさながらの舌平目のブレゼやブルギニョンビーフなどのアラカルト、デザートにはエクレアやマカロンなどを用意する。また、本場でもロングセラーメニューとなっている、サーモンやホウレンソウなどを包んで焼き上げたパイ「フォション クリビヤック」をはじめ、りんご飴に見立てたトマトの前菜「フルーツトマトのサラダ仕立て」、トリュフとチーズの香り高いクリームコロッケ「チキンとトリュフのクロケット」など、新しいシグニチャーメニューも展開していく。なお、店内には女子会やビジネスランチ・ディナーに最適な個室を完備しているほか、解放的な空間で食事を楽しめるようテラス席も設置している。【詳細】フォション ル・カフェオープン日:2018年9月25日(火)場所:「日本橋高島屋S.C.」本館ガレリア1F 「日本橋ガレリア」内営業時間:平日 8:00~22:00、土 9:00~22:00、日祝 9:00~21:00営業日:月~日(休日は施設の休館日に準ずる)TEL:03-5542-1570(個室のみ予約可)席数:102席(店内 70席 / テラス32席)<メニュー例>■モーニング(8:00~11:00)・ミニクロワッサン&ミニパン・オ・ショコラ 400円・パン・ド・ミ トースト(フォションジャム&バター添え) 500円・モーニングアメリカン(オムレツ(ベーコン添え)&サラダ・ヨーグルト/パン/ドリンク付) 1,600円(税込)■ランチセット(11:00~13:00)・鴨のコンフィとマッシュポテトのオーブン焼き(サラダ/バケット付) 1,200円・鶏胸肉のグリエ焦がしバターピューレ(キッシュ/本日のスープ/バケット付) 1,500円・フォション ル・カフェスペシャルランチ(魚介のムース アメリケーヌソース/キッシュ/本日のスープ/バケット/サラダ/紅茶(ミニ)またはコーヒー(ミニ)付) 2,300円■ディナー・フルーツトマトのサラダ仕立て 1,500円・チキンとトリュフのクロケット 900円・ポテトのチュロス フォションスタイル 800円■ドリンク・コーヒー(アイス/ホット) 700円・カプチーノ 850円・ビール 800円~・ワイン(赤・白)グラス 950円/カラフェ 2,750円※全て税込み価格
2018年09月03日「ねこ休み展 総集編 in 新宿高島屋」が、新宿高島屋11階 特設会場にて開催される。期間は2018年9月7日(金)から9月11日(火)まで。2015年の初開催以来50万人以上を動員した、人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」。2016年以来およそ2年ぶりとなる大型総集編「ねこ休み展 総集編 in 新宿高島屋」では、過去の名作展示のほか、会場でしか買えない限定グッズの販売を行う。会場で展示されるのは、有名クリエイターのアーカイブ作品が中心。水が飲めない"なごむ"や無重力猫"ミルコ"、苺帽子の"うらちゃん"を写した、愛らしい写真を眺めることができる。スター猫たちの懐かしの子猫時代を楽しめるのも魅力的。また、人気彫刻家はしもとみおとスター猫"ホイップ"のコラボレーション作品や、RUBIA-ARGYIが製作したスター猫"ふーちゃん"の超巨大ぬいぐるみといった立体作品も並べられる。さらに、スター猫の"ふーちゃん"や"うらちゃん"、"ホイップ"、最新作"なごむ"などを描いてきたアーティスト福嶋吾然有の名画を一挙に展示する。懐かしの名作だけでなく、最新作も用意。猫の抜け毛で制作するアートが人気のrojimanによる新作、愛猫"マル"の等身大アートが披露される。その他、動画コーナーも併設し、未公開・新作を含めた癒しの猫動画を大型モニターでかけ流しする。会場では、限定グッズも販売。Skog Marknadのスター猫コラボレーションシリーズ新作"お菓子のシリアル風デザイン"のマスキングテープやメモ帳をはじめとする多彩なアイテムが展開される。【詳細】猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 総集編 in 新宿高島屋」開催日時:2018年9月7日(金)〜9月11日(火) 10:00〜19:30(20:00閉場)※ただし9月7日(金)、8日(土)は20:00まで(20:30閉場)、最終日は17:30まで(18:00閉場)休館日:なし会場:新宿高島屋11階 特設会場(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)入場料:一般・大学・高校生 500円/中学生以下無料出展者:37組(JOE、jun.k、牧野直樹、ホイ主、福嶋吾然有、灯さかす ほか)※上記は予定のため、内容は変更になる可能性がある。■限定グッズ例:・<Skog Marknad>マスキングテープ 各種 850円+税・<0313>手帳型スマホケース(iphone6/7/8 共用) 3,500円+税・<空木>どんちゃんおやすみアイマスク 2,300円+税・<銀屋 29Q>肉球ネックレス 1,800円+税※価格は全て予定
2018年08月25日9月25日にオープンを控えている日本橋高島屋S.C.の新館。そのオープン予告ムービーの第2弾が公開された。ムービーの制作を記念し、動画内で使用されたミニチュアの制作を担当したミニチュア写真家・田中達也の展覧会を開催。「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」が、9月12日から23日まで日本橋髙島屋8階ホールにて行われる。『ディッシュニューランド』 ©Tatsuya Tanakaミニチュア写真家の田中達也は、2017年NHKのテレビ小説『ひよっこ』のタイトルバッグを担当、SNSのフォロワー数が海外を含め100万人を超える、現在最も旬なアーティスト。日常のものを題材にして見立てた写真作品を、2011年から1日も休むことなくインターネット上で発信し続け、人気を集めている。『スヌーズな運行を心がけています』©Tatsuya Tanaka8月22日に公開された日本橋高島屋S.C.新館オープン第2弾予告ムービーでは、「日常も、新しい日本橋の街も、ぜんぶ楽しいミニチュアに。」をコンセプトに、ミニチュアで日本橋高島屋S.C.の誕生と共に新しい街の賑わいを表現。同展では、田中の代表作から日本橋髙島屋限定の新作3点を含む選りすぐりの作品約100点を、実物のミニチュア作品約30点もあわせて展示。またムービー内で使用されたミニチュアも動画とあわせて展示・放映される。オープン予告第2弾のムービーは、特設サイト()でも公開中。また会期中には、トークショー&サイン会も開催される。【イベント情報】MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界会期:9月12日〜9月23日会場:日本橋高島屋8階ホール時間:10:30〜19:30(入場は閉場の30分前まで。最終日は18時閉場)料金:一般800円 、大学・高校生600円、中学生以下無料トークショー&サイン会会期:9月12日 15:00〜 / 9月15日 15:00〜 / 9月16日 11:00〜、15:00〜会場:日本橋高島屋1階正面ホール
2018年08月24日「ECO EDO 日本橋」が今年も開催!日本橋地域において2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)の期間、恒例の夏イベント「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」を開催します。「ECO EDO 日本橋」とは「ECO EDO 日本橋」は、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジしたさまざまなイベントを街中で開催します。“見て”涼を感じる「金魚」「提灯」「花火」、“食べて”“香って”涼をとる「限定グルメ」、“着て”涼をとる「浴衣」、涼やかな音を“聞いて”楽しむ「風鈴」など、日本情緒あふれる納涼気分を五感で体感いただけます。また水族アート展覧会「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」や、「舟遊び」「金魚グッズ」「街歩き」など、さまざまな連携施策を日本橋広域にわたり展開し、街全体で楽しめる夏のイベントとしてお楽しみいただけます。3つの注目ポイント!①参道の夜を彩るデジタル花火アート「ミナモハナビ」日本橋が発祥と言われる花火。仲通りを川面に見立て、その水面(ミナモ)に映る花火をイメージしたデジタルアート「ミナモハナビ」が新登場します。②「ゆかた de オトク!ゆかた・アートアクアリウムチケット特典」日本橋地域の老舗など190店舗以上で、ゆかた着用もしくは「アートアクアリウム 2018」のチケット提示で、ワンドリンク無料やプレゼントなどのお得なサービスが受けられます。③9月限定グルメが新登場「金魚スイーツ&バルさんぽ」Manzovino(マンツォヴィーノ)「月と金魚〜和牛炙りユッケのトリュフ風味〜」老舗や百貨店から高級ホテルまで、日本橋地域の100店舗以上の金魚モチーフグルメを各店で提供します。また9月限定の秋グルメを新たに提供し、秋を感じる季節でも楽しめるイベントになっています。「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」実施概要期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)問い合わせ先 :日本橋案内所 03-3242-0010(10:00~21:00)魅力満載のフォトジェニックなコンテンツ!① 福徳神社へと続く、江戸情緒あふれる参道「金魚大提灯参道」福徳神社に続く参道「仲通り」に新登場した、より日本橋らしい江戸情緒あふれる雰囲気を楽しめるスポット「金魚大提灯参道」。毎年恒例となった「金魚大提灯」に加え、“川面に映る花火”をデジタルで表現した「ミナモハナビ」が楽しめます。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)場 所:仲通り(コレド室町 1・2 の間)「ミナモハナビ」について仲通り全体を青く揺れる光で包むことで川の水面を表現。さらに、デジタル照明で花火を投射することで“水面(ミナモ)に映る花火”を表現したデジタルアートです。また、通りには空間BGMによる“川のせせらぎ”や“花火”の音が流れ、まるで川岸で花火を眺めているような臨場感あふれる夕涼みを体験できます。点灯時間/18:00~23:00「金魚大提灯」「コラボ提灯」について福徳神社に続く参道「仲通り」に、高さ約1.8mの金魚柄の巨大な提灯が登場します。「ECO EDO 日本橋 2018」総合プロデューサー木村英智氏(アートアクアリウムアーティスト)がデザインを監修。また、仲通りに並ぶ通常サイズの提灯は、日本橋に支店を構える大日本除虫菊株式会社(金鳥)とコラボレーション。蚊取り線香のCMでお馴染みのキャッチフレーズをもとに、今回特別にデザインした提灯で、涼しげで粋な金魚街道を作り出します。点灯時間/11:00~24:00②「森の風鈴小径」森の風鈴小径都会の癒やしスポットである福徳の森に、音で涼を楽しむ風鈴の小径が今年初登場。福徳神社から福徳の森へと続く小径の両側には約200個の華やかな江戸風鈴が吊り下げられ、深緑の中の小径を涼やかに彩ります。伝統的なガラス製の江戸風鈴はひとつひとつが手づくり。よく見ると色も形もその音もそれぞれ異なります。福徳の森を抜ける涼やかな風とともに、日本の夏の音色をお楽しみください。③新メニューも各店で登場「金魚スイーツ&バルさんぽ」XEX日本橋 Salvatore Cuomo Bros./The BAR「日本橋おとななつまつりランチブッフェ」日本橋地域の商業施設・老舗など100店舗以上で、昨年も大人気の金魚をモチーフにしたフォトジェニックなスイーツメニュー、バルメニュー、アルコールメニューを提供します。また今年は、9月限定メニューを初めて提供。秋を感じ始める季節にぴったりのグルメを楽しむことができます。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)※店舗により異なる9月限定の涼メニュー(※画像はイメージ、変更の場合あり)XEX日本橋 Salvatore Cuomo Bros./The BAR「葡萄をつかった贅沢金魚パフェ」今年は9月より限定メニューを初提供。秋を感じ始める季節にぴったりのグルメが楽しむことができます。④ オリジナル風鈴を目印にゆかたで街歩き!日本橋の190店舗以上で楽しめる「ゆかたdeオトク!ゆかた・アートアクアリウムチケット特典~日本橋でオトクな街歩き~」は、老舗店舗を含む190以上の参加店舗で、ゆかた着用、もしくは「アートアクアリウム 2018」のチケットを提示すると、街歩きに嬉しい限定サービスを提供いたします。また今回は、参加店舗の店先にオリジナル風鈴を飾り、街歩きをする時に目や耳でも楽しめるようになっております。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)参加店舗:190店舗以上⑤ 「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」「ECO EDO 日本橋 2018」総合プロデューサー木村英智氏(アートアクアリウムアーティスト)が手掛ける、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した水族アート展覧会「アートアクアリウム」。今年は“真の日本”をテーマに、金魚や錦鯉などを中心とした数千匹の観賞魚が、和をモチーフにした独創的な水槽の中を優雅に舞い泳ぎ、幻想的な“涼”空間を演出します。金魚を見上げて観賞する新感覚の作品や屏風をモチーフにした大型作品など、新作も多数登場いたします。期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)場 所:日本橋三井ホール(コレド室町1 5F ※エントランスは4F)⑥「日本橋エリアの金魚グッズ」中川政七商店「金魚づくしシリーズ」「ECO EDO 日本橋 2018」のテーマ“金魚”をモチーフにした商品が多数登場します。⑦「納涼金魚ちょうちん船」山口県柳井市の特産品「金魚ちょうちん」を飾った納涼船で、かき氷を味わいながら東京スカイツリーを間近に楽しみます。期 間:2018年8月1日(水)~8月29日(水)の毎週火・水・木曜※8月14日(火)~16日(木)は運休コ ー ス:日本橋船着場~東京スカイツリー~日本橋船着場料 金:大人 3,500 円/子ども 2,000 円(税込)※乗船料、かき氷食べ放題付き⑧「写真」で「日本橋」の魅力を表現し、国内外に発信する「日本橋フォトガレリア」マンダリン オリエンタル 東京は、株式会社ニコンイメージングジャパン、三井不動産株式会社とともに、言葉の壁を伴わない「写真」というツールを通して「日本橋」の魅力をアート目線と写真という手法で国内外に発信するプロジェクト「日本橋フォトガレリア」を実施。五街道の起点であり伝統と革新が共存する「日本橋」の街を舞台に、公募で募った参加者と写真家が撮影を行い、美術館にみたてた「日本橋」の街にて作品を展示します。企画①:マンダリン オリエンタル 東京「歌舞伎シーン」の撮影内 容:伝統芸能「歌舞伎」の演目のひとつである「春興鏡獅子」に登場する“獅子の精”が、過去と現代の融合をテーマにマンダリン オリエンタル 東京に出現。そのシーンを、写真家の河野英喜氏が、撮影します。場 所:マンダリン オリエンタル 東京企画②:日本橋撮影会内 容:マンダリン オリエンタル 東京がオリジナルで制作した「日本橋ガイド」を使用し、「人」「食・物」「街」をテーマに写真家3名がそれぞれレクチャーを行う撮影会。モダンと伝統が融合する「日本橋」の魅力を体感しながら、撮影を楽しんでいただきます。撮影後は講評会を実施し、撮影テクニックを学べる講座を行います。日 程:2018年7月29日(日)「ECO EDO 日本橋 2018~五感で楽しむ、江戸の涼~」会期中場 所:橋楽亭(コレド室町3、3F)、マンダリン オリエンタル 東京参加人数:各コース10名計30名参 加 費:5,000円(税込。日本橋ガイド、『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』のランチボックス付き)応募方法:「PHaT PHOTO」WEB サイトにて 6 月中旬より募集開始予定。応募多数の場合抽選。()コース 1:テーマ「人」 写真家 熊切大輔氏コース 2:テーマ「食・物」 写真家 山口規子氏コース 3:テーマ「街」 写真家 上田晃司氏企画③:作品展示内 容:上記「企画 1」と「企画 2」にて撮影された写真を展示。また、マンダリン オリエンタル 東京 1F『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』にて「KABUKI」ケーキを販売。日 程:2018 年9月25日(火)~10月21日(日)場 所:マンダリン オリエンタル 東京を含む日本橋イベント情報イベント名:ECO EDO 日本橋 2018催行期間:2018年07月06日 〜 2018年09月24日住所:日本橋エリア電話番号:03-3242-0010(7/6〜9/24、10:00〜21:00)
2018年08月15日