「~秋のふるさと大収穫祭~お酒とおつまみフェスティバル in 日比谷」が、2018年9月28日(金)から9月30日(日)の3日間、東京・日比谷公園にて開催される。「お酒とおつまみフェスティバル」は、日本全国のふるさとのお酒や食べ物が一堂に会し、普段味わう機会が少ない各地の郷土料理を楽しむことができるイベントだ。会場には約50店舗が出店し、ハラミを豪快に焼いた「ハラミの丸ごとわら焼きステーキ」や、山形の定番料理「牛すじ煮込み」など、各地のふるさと料理を振舞う。また、ドリンクは、ふるさとの日本酒や焼酎に加え、ビールやワイン、カクテルなども用意。暑さが和らぐ秋の季節に、日本全国のふるさとの味を感じてみては。【詳細】~秋のふるさと大収穫祭~お酒とおつまみフェスティバル in 日比谷開催期間、時間:2018年9月28日(金) 11:00~21:00、9月29日(土) 11:00~20:00、9月30日(日) 11:00~18:00住所:東京都千代田区日比谷公園1-2※雨天決行、荒天中止会場:日比谷公園 噴水広場入場料:無料
2018年08月05日東京ミッドタウン日比谷の「ブヴェット(Buvette)」は、2018年7月20日(金)から8月19日(日)までの期間、テラススペースで日本のクラフトビールとフランス伝統料理を提供するイベント「SUMMER BEER TERRACE」を開催する。2011年にニューヨークにオープンした「ブヴェット」は、好きな時に好きな使い方で楽しめる“街の食堂”として人気を集めるレストランで、2017年に東京ミッドタウン日比谷に初上陸した。「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」をコンセプトに、伝統的なフランス料理を小さなお皿に凝縮させるスタイルで提供。また、ニューヨークの本店では、ローカルの農家やパン屋などとの関係を深め、“ファーマーズ&フレンズ”として紹介する活動を行っている。今回開催される「SUMMER BEER TERRACE」は、東京初開催となる“ファーマーズ&フレンズ”のイベント。日本からオリジナリティ溢れるビールを世界中に発信しているクラフトビールメーカー「ファーイーストブルーイング(Far Yeast Brewing)」とコラボレーションする。生ビールは、フルーティなホップフレーバーの甘みと苦味が程よいバランスの「東京ブロンド」や、ホップの苦味は少なく、心地良い酸味を感じるドライなフレーバーの「東京ホワイト」など全5種類のうち2種類が日替わりで生サーバーから提供されるほか、ボトルビールも用意。ビールと相性ぴったりな「ブヴェット」のフランス伝統料理と共に、大人のビアテラスを楽しんでみては。【詳細】「SUMMER BEER TERRACE」期間:2018年7月20日(金)~8月19日(日)開催時間:・7月20日(金)~8月10日(金) 平日16:00~/土日祝11:00~・8月11日(土)~8月19日(日) 11:00~住所:東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷1階TEL:03-6273-3193価格:Far Yeast Brewingビール 各種 800円(税込)~
2018年07月14日■2018年3月オープンした「Restaurant TOYO」東京ミッドタウン日比谷2018年の3月、日比谷にオープンした「Restaurant TOYO Tokyo」。「西洋」と「東洋」の融合と調和が最大の特徴である料理の数々を東京で味わうことができます。「Restaurant TOYO」のコンセプト《素材は宝石》新鮮な食材。そして季節を感じることのできる食材への飽くなき探求心と追及。TOYOの鮮度へのこだわりは中途半端ではありません。旬な食材を通して、季節の移ろいを感ることができます。良い食材にはその食材の本来持っている旨味がある。その旨味を活かしたい。そんな想いから、和の感性を上手く取り入れ、素材に最低限の調理を加えています。素材を活かす事を重視し、無駄な要素をそぎ落とすことも。盛り込む要素は最小限にするとその素材本来のみずみずしい触感や香りが味わえます。フレンチと和とペアリングを楽しむ――至福のひとときTOYOの最大の特徴は、西洋と東洋の融合と調和。それはフレンチと和のペアリングともいえます。中山豊光シェフ自身のアイデンティティーは日本であり、郷土愛=故郷への想い。そして、日本人として日本の文化・伝統的な美意識を持つシェフの持つ感性というフィルターを通し、料理というカタチに落とし込んでいきます。懐石料理の様に、一つひとつの料理を丁寧に繊細に創り出す。そして美しく細やかにバランス良く盛り付けられる。その唯一無二の TOYO の世界は究極のフレンチと言えるでしょう。TOYO の料理は、五感で感じる事が出来る洗練された匠の技。そして、日本的な美意識がそして神秘が盛り込まれた一皿一皿には、”凛”とした味わいがあります。「Restaurant TOYO」東京ミッドタウン日比谷の詳細情報住所:東京都千代田区有楽町一丁目 1 番 2 号東京ミッドタウン日比谷 3F 31300TEL:03-6273-3340 FAX: 03-6273-3340E-mail:info@toyojapan.jp営業時間 :ランチ 11:30~14:30/ディナー17:30~23:00Menu :Lunch コース ¥5,000~/Dinner コース ¥15,000~定休日 : 無休席数 : カウンター 8 席テーブル 14 席*全席禁煙URL : アクセス: 東京メトロ千代田線・日比谷線、都営地下鉄三田線 日比谷駅 A5 出口徒歩 1 分■「Restaurant TOYO」のシェフ、中山豊光が届ける簡単パリレシピ左:中山豊光シェフ/右:大森雄哉シェフフランス・パリの名店「Restaurant TOYO」のオーナーシェフ中山豊光さんが、日本の食材を使って簡単に作れるおしゃれなレシピを紹介する連載【パリから届いたレシピ】。ここでは、これまで公開されてきた4つのレシピをまとめてお届けします。「素材の味を活かした美味しさ」×「つくるのも後片付けも楽」こそが「簡単レシピ」であると中山さんは語ります。シンプルながらもさまざまなシーンにマッチする料理の数々をぜひともご堪能ください。簡単に作ることがでいて、なおかつ特別なおもてなしをしたいとき、こちらのレシピが参考になるはずです。【中山豊光インタビュー】お客様を大切にしたい――一流シェフが「Restaurant TOYO」に込めた想いこちらはオーナシェフ・中山さんをご招待しての対談インタビューです。「旬な素材を生かして、ベストな状態で食べていただきたい」と語る中山さん。お客様のことを大切に考えていく中で、たどり着いた美しい料理の作り方とは――?
2018年06月01日日比谷の新名所「東京ミッドタウン日比谷」内に、「MAIDENS SHOP」初のコンセプトストアとなる「well-made by MAIDNES SHOP」が3月29日(木)にオープン。原宿にあるMAIDENS SHOPの良さはそのままに、明るくほっとする雰囲気の店内にはユニセックスのウェアや生活の質をぐっと上げてくれる雑貨が揃います。 アメリカ生まれのジーンズ、フランス生まれのバスクシャツ、イギリス生まれのオイルドジャケット...そのどれもが性別、世代を越えて愛されている“上質”ではなく“良質”な品々です。「well-made by MAIDNES SHOP」ではそんな“良質=WELL MADE”をキーワードに、今後愛されていくであろう品々を世界各国からセレクト。 暖かな空気に包まれた店内には、目の肥えた日比谷の大人も満足させるこだわりのグッズが揃っています。日比谷の新名所に訪れた際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 well-made by MAIDENS SHOP住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2階電話:03-6812-7180HP / Instagram text : FACY LADY 編集部【関連記事】※オフィスで褒められる「できる女ブラウス」5選※シンプルだけど一味違う。「人と被りにくいスニーカー」でお目立ち上手に!※羽織りに悩む春に活躍する「おしゃれロングアウター」まとめ
2018年05月18日皇居や銀座からのアクセスもいい日比谷公園。明治36年、日本初の洋式公園として誕生して以来、都会のオアシスとして親しまれています。時を同じくしてオープンしたレストランが「日比谷松本楼」。当時は、「松本楼でカレーを食べてコーヒーを飲む」ことが大流行したそう。公園の緑に包まれた洋館でいただく“ハイカラ”な洋食100年の歴史を持つ「日比谷松本楼」は、昔ながらの洋食の味を今に伝える老舗レストランとして愛されてきました。建物は、まるでフランスの郊外にある館のような格式ある造り。周囲を緑に包まれているため、森の中にいるような雰囲気です。1階の「洋食 グリル&ガーデンテラス」のテラス席では、目の前に広がる公園の緑とガーデンを眺めながら、伝統の洋食を味わうことができます。とくにカレーライスは創業からレシピを変えておらず、長い間愛されてきたメニューの一つ。昭和48年9月25日の新装リニューアルオープンから、毎年同じ日には「10円カレーチャリティ」も実施しています。特別な日に足を運びたいクラシカルなレストランまた、3階の「仏蘭西料理 ボア・ド・ブローニュ」では、一皿一皿が絵になるような本格的なフレンチコースを堪能できます。料理はベテランシェフが季節の食材を使って丹精込めて作っています。大きな窓から望む木々の緑に癒されるクラシカルな雰囲気の店内は、特別な日に大切な人と訪れるのにふさわしい空間です。緑溢れる森のレストランで、贅沢なランチ気分を味わってみてくださいね♪取材・文/末吉陽子スポット情報スポット名:洋食 グリル&ガーデンテラス住所:東京都千代田区日比谷公園1-2 1F電話番号:03-3503-1451(代表)スポット情報スポット名:仏蘭西料理 ボア・ド・ブローニュ住所:東京都千代田区日比谷公園1-2 3F電話番号:03-3503-1612(直通)
2018年05月16日東京ミッドタウン日比谷にオープンした「パティスリー&カフェ デリーモ」日比谷店で、季節限定の新作「メランジュフリュイHIBIYA チェリーメロン」が、2018年5月7日(月)から6月30日(土)までの期間限定で発売される。「パティスリー&カフェ デリーモ」日比谷店では、旬な果物とショコラのマリアージュを楽しめるパフェ「メランジュフリュイHIBIYA」を季節限定で展開している。新作となる「メランジュフリュイHIBIYA チェリーメロン」は、2種類のチェリーと赤肉の完熟メロンを使用したスイーツだ。ブラックチェリーのコンポートとフレッシュなチェリーを取り入れ、さらに赤肉の完熟メロン、ソーテルヌワインのジュレ、ポートワインで煮込んだグリオットチェリーのジャム、マスカルポーネのアイスと組み合わせた。さっぱりと仕上げたパフェの味の決め手となるのは、ブロンドチョコレートソース。ビスケットの風味とほのかな甘味が楽しめるブロンドチョコレートソースは、自分好みの好みのタイミングでかけることで、オリジナルの味わいを楽しむことができる。【詳細】メランジュフリュイ HIBIYA チェリーメロン 2,300円+税発売期間:2018年5月7日(月)~6月30日(土)場所:パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京ミッドタウン日比谷B1F営業時間:11:00〜23:00(L.O22:00)TEL:03-6206-1196
2018年05月10日「アフリカ日比谷フェスティバル」が、2018年6月23日(土)・24日(日)の2日間東京・日比谷公園にて開催される。「アフリカ日比谷フェスティバル」最大の目玉となるのは、“アフリカはじめ世界の本場料理を食べつくそう!”をテーマにしたフードコート。 アフリカをはじめ世界各国の料理が勢ぞろいする。また、バザールでは、珍しい&カワイイ雑貨や民芸品を販売。アフリカの伝統太鼓ジェンベの体験コーナーや、生演奏ライブ・パフォーマンスを実施するステージも設けられる。6月23日(土)には、アフリカンパレードを開催。参加者は、アフリカやアフリカにルーツをもつ文化に興味のある方、アフリカに関わっている方、アフリカ出身の方、アフリカにルーツをもつ方など様々。パレードへ参加すると、アフリカ大陸がモチーフの巨大おみこしをアフリカの太鼓のリズムに合わせて運びながら、歌って、踊って、ワイワイと盛り上がることができる。【詳細】「アフリカ日比谷フェスティバル」開催期間:2018年6月23日(土)・24日(日)時間:10:00~21:00(最終日は17:30まで)場所:日比谷公園・大噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園入場料金:無料内相:ライブステージ・フードコート・バザール・ワークショップ・アフリカンパレード他
2018年05月05日パリから上陸。日本の繊細な“心遣い”を発信する注目のカウンターフレンチ皇居の緑が気持ちいい空間で味わう、スタイリッシュで刺激的なイタリアン日比谷で映画や観劇を楽しんだ後の愉しみに、日本が誇るバーのカクテルを【Restaurant TOYO Tokyo】(レストラン トヨ トーキョー)パリから日本へ、日本の繊細な“心遣い”を発信する注目のカウンターフレンチパリで人気の日本人シェフの店『TOYO』が日本に初出店。『TOYO』とは店主中山豊光シェフのファーストネーム。中山シェフは、今はなき神戸の伝説的名店『ジャン・ムーラン』で修行後、1994年に渡仏。本場でフランス料理を作りながら、日本人としての感性をフランス料理に生かすことを考えるようになったという。その後パリのセレブリティが集う日本料理店で食材の扱い、器など日本人ならではのおいしさの活かし方、もてなしの心遣いを学び、日本料理の奥深さを会得した。当時働いていた『伊勢』の常連客だった世界的デザイナー・高田賢三氏から専属料理人のオファーを受けて、賢三氏の邸宅で7年働くことになる。その後、2009年に独立。目の前で料理し、客の表情、会話を通して好み、食べるスピードなどにも心を配ることができるカウンターフレンチ、『Restaurant TOYO』を開いたのだ。パリで日本人としての感性も磨き、西洋と東洋の融合と調和を体現する中山シェフ。その世界を日本でも体験できるのがこちらの店。まさに満を持しての凱旋で注目を集めている。入り口正面には、賢三氏が描いた中山豊光シェフの絵がかかる「日本は新鮮で質の高い魚介が入手できるので、パリとはまた違う、日本ならではの料理も創り出すことができる」と話す大森シェフ。前菜に使うのは活〆の魚のみ。同じく東京ミッドタウン日比谷に2号店を構えた『鮨なんば』の大将と親交を深め、魚の見極めや扱いなどさらに勉強中という。「料理がおいしいということはは当たり前。その先の楽しさ、感動を味わっていただくために目の前のお客様一人ひとりに心を配り『また来たい』と思っていただける店にしたい」と奢らない謙虚な語り口も印象的だ。日本人として『侘び・寂』の精神を茶道を通して学んでいるという大森雄哉シェフ。細やかな心配りが素材にもゲストにも行き渡る東京店を任されるているのは大森雄哉シェフ。ハウステンボスの名匠・上柿元勝氏の元で料理人としてのスタートを切った人物だ。伝統のフレンチをベースに、食材ありきでその香りや旨みに焦点を当てるミニマリズムで、中山シェフと通じる感性の持ち主。2010年からパリで中山シェフの元で腕を磨いてきた。前菜の1皿目は、活〆にした旬の魚。この日はマナガツオとヒラメ。塩、粒マスタード、太白ごま油が添えられている。合わせたワインは、「イスラエル、エラ・ヴァン・ヴィンヤード」の『エル ホワイト』。ソーヴィニヨンブランとマスカット種を使い、すっきり感と豊かさをきれいに調和させたモダンな作り大森シェフの料理の味わい、楽しみを広げてくれるのがソムリエの成澤亨太氏。「パリの『TOYO』はブルゴーニュワインが中心だが、日本では、グラスで提供するペアリングでは今の東京のモード感も表現したい。イスラエル、国産など多くのワインや日本酒も提供するなど、世界を視野にしたセレクトでペアリングの精度も高めています」と話す。パリで生まれた西洋と東洋の食文化の融合に、東京の感性が加わり、世界へ発信する『Restaurant TOYO Tokyo』。国境を超えた、まさにレストランの最先端のスタイルを体験することができる。ランチのメインで供されるカレーは、中山シェフのスペシャリテの一つ(セレクトメニューの1品)。甲殻類や魚介で出汁をとるブイヤベースを使ってカレー仕立てにし、旬の野菜、魚のフライをトッピング【Restaurant TOYO Tokyo】(レストラン トヨ トウキョウ)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷3F電話:03-6273-3340営業時間:ランチ11:30013:30L.O./ディナー17:30021:30L.O定休日:無休ランチコース¥5,0000(税別)/ディナーコース¥15,0000(税・サービス料別)【SALONE TOKYO】(サローネ トウキョウ)皇居の緑が気持ちいい空間で味わう、スタイリッシュで刺激的なイタリアン「タレッジョチーズのカペレッティ 牛頬肉の煮込み添え」。タレッジョチーズを詰めたカペレッティにルバーブとイチゴのジャムをかけた牛頬肉の煮込みが添えられ、口の中で塩味、旨味、甘味のルーティンを楽しむことができる。※メニューは2ヶ月に1回変わる2007年に横浜にオープンした『SALONE 2007』を筆頭に、ラグジュアリーなカウンターイタリアン『IL TEATRINO DA SALONE』(イル テアトリーノ ダ サローネ)』、シチリア料理に特化した『L’ottocento(ロットチェント)』など他にはない個性ある店舗を展開しているサローネグループ。イタリアの郷土料理を再構築し、独自の解釈で時代のおいしさを表現する料理や温かなサービス、自然派ワインとのペアリングなど群を抜くアイデア、センスで、業界でも一目置かれる存在になっている。その最新店としてオープンしたのがここ、『SALONE TOKYO』だ。東京ミッドタウン日比谷のレストラン街の中でも、最もロケーションの良い皇居側のコーナーに位置し、ホテルのダイニングのような高級感あるインテリア。ゴールドを基調にしたテーブルセッティングも美しい。昼と夜の表情の違いも楽しみなところビル内でも最も好立地を占有し、皇居の緑の借景も美しいクラシカルで優美なインテリア。大切な人と心に残る食事をという記念日レストランにもふさわしい特別な雰囲気を感じさせてくれる。とはいえ、緊張感を強いることのないやわらかなサービス、そして鮮やかなピンクとホワイトの封筒に入れたメニューをテーブルセッティングに加えた遊び心もサローネグループならではだ。駿河湾産赤海老のタルタルとフォアグラのテリーヌ」。白バルサミコの生クリーム、レモンの皮のコンフィチュール、へーゼルナッツとメインの食材との点と点の相性、全体の調和に感心させられる料理は、サローネグループの中でも経験値の高い2人、永島義国氏と高見博史氏によるダブルシェフ体制。「これまでのサローネは、少量多皿構成、しかも食感、味覚などの要素が多いイメージでしたが、ここでは、皿数をやや減らし、新たな時代感や可能性を追求していきたい」と両氏。複雑すぎないけれど、口の中で広がる豊かな味わいは、食材の組み合わせや調理法など細部に渡って熟慮されているからこそ。また、デザートは永島シェフ自らがワゴンでできたてティラミスを提供するという今までにないサービスも画期的だ。「ティラミスのおいしさの肝はマスカルポーネクリームにあり」と話す永島義国シェフ。できたてのおいしさを味わってもらうためにと、ゲストの目の前、ワゴンによるサービスで提供ポレンタの粉で焼いたビスコッティ、キャラメルジェラート、松の実、レーズンの上に、目の前で練り上げた滑らかなクリームをたっぷりのせ、白いエスプレッソパウダーをトッピングする“白いティラミス”厳選の自然派ワインを一皿ごとに合わせるペアリングサービスでも評価の高いサローネグループ。横浜、青山、大阪の支配人を歴任し、現在はグループ統括マネージャーとして活躍する西嶋大明氏も「さらに一歩進んだサービスも展開していきたい」と意欲的。「同じ銘柄、ヴィンテージでもタイミングやペアリングで違う味わいを体験できます。その一期一会を提供できるよう務めたい」と、例えば、抜栓してからの味わいの変化も楽しめるよう、予約の段階でワインの相談も受けるという。イタリアを代表する自然派ワインの名品を中心に、幅広い客層に対応できる品揃え。グラスワインも15種以上を用意している。「ワインリストから選ぶよりも、予約の電話の時でも、当日でも会話の中でお好みを探し当てていきます」と支配人の西嶋氏。料理もワインもサービスも時代に先駆けた展開を見せてくれてきたサローネグループ。その旗艦店として、洗練のスタイルを世界へ発信しようとする気概に溢れる新たな試みが楽しみだ。【SALONE TOYO】(サローネ トウキョウ)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷3F電話:03-6257-3017営業時間:ランチ12:000L.O.13:00/ディナー18:000L.O.20:00定休日:日曜、第1・3月曜ランチコース4皿¥6,000、5皿¥7,500/ディナーコース7皿¥15,0000(すべて税・サービス料別)【STAR BAR 日比谷】(スタア・バー ヒビヤ)日比谷で映画や観劇を楽しんだ後の愉しみに、日本が誇るバーのカクテルを12メートルのカウンターがダイナミック。いまどき珍しいクラシカルな雰囲気に息を飲む『STAR BAR』といえば、バーがひしめく銀座の中でも名店中の名店。オーナーの岸久氏は、厚生労働省から2008年にバーテンダーとして初めて現代の名工と認められた超絶技巧の持ち主。イギリスの権威ある飲料専門誌『Drinks International』のWorld Best Bar50 にランクインをするなど、世界的にも注目されている。その旗艦店としてオープンしたのが、ここ。12メートルの1枚板のカウンターと壁一面のバックバーが圧巻。歴史ある日比谷のノスタリジックなイメージを託したクラシカル、かつオーセンティックな世界が広がっている。観劇と映画館の街、日比谷にあり、首都圏最大級の映画館を併設するこのビルにその余韻に浸ることができる上質のバーがあるのは嬉しい限り。もちろん、レストラン街で食事を楽しんだ後に立ち寄れば、完璧な1日の締め括りとなるのは間違いない。日比谷を任されているベテランバーテンダー・山口久仁彦氏。岸氏と同世代、30年来の仲というバックバーには希少なボトルの数々も並ぶが、カクテルの名手として知られる岸氏の店だけに、ここならではの1杯を楽しみたいもの。まず、おすすめは、オープンするにあたって考案された新作にして、日比谷限定の『パークライフ』。日比谷公園を舞台にした吉田修一氏の芥川賞受賞作品の題名にちなんでいるだけでなく、芥川賞の朗報を受けたのが銀座の『STAR BAR』だったという逸話もあるまさに運命のカクテルだ。このほか、自家製のジンジャーシロップとウォッカを使ったモスコミュール、グラスにぴったりはまる角柱氷で最後まで炭酸の効いた喉越しを楽しめるジントニックやハイボールなど岸氏がさらなる美味を追求して生み出したシグニチャーカクテルの数々をぜひ。自家製のジンジャーシロップ、ジンジャーウォッカをソーダで割った『STAR BAR』スタイルのモスコミュール。燕三条の職人が手作りした銅製のマグップで日比谷店のオープンを記念して作られたシグニチャーカクテル、『パークライフ』。淡い緑色、爽やかな味わいはまさに日比谷公園の木々のイメージ【STAR BAR 日比谷】(スタア・バー ヒビヤ)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷3F電話:03-6206-1560営業時間:火曜0金曜 17:00024:30L.O./土曜・日曜・祝日16:00024:30L.O.定休日:月曜チャージ¥1,0000/カクテル¥1,5000東京ミッドタウン日比谷電話:03-5157-1251住所:東京都千代田区有楽町1-1-2アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線 日比谷駅直結東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩4分東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線 銀座駅 徒歩5分JR山手線・京浜東北線 有楽町駅 徒歩5分営業時間:ショップ 11:00021:00レストラン 11:00023:00※一部、店舗により異なる定休日:1月1日※一部、店舗により異なる
2018年04月27日東京ミッドタウン日比谷のヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)の屋台にて、京都のフレッシュフルーツを贅沢に使ったサワー専門店「sour」が期間限定でオープン。みずみずしい旬の果物や野菜をごろりと使った色鮮やかなフレッシュフルーツサワーが楽しめる特別な一週間。映画の待ち時間や買い物の間、仕事の後に、立ち寄ってみは。【イベント情報】HIBIYA CENTRAL MARKET “sour" POP UP STAND会期:4月19日〜4月26日会場:ヒビヤ セントラル マーケット住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F時間:平日15:00〜22:30(l.o)、土日11:00〜22:30(l.o)
2018年04月20日『A.P.C.』が3月29日に東京ミッドタウン日比谷にオープン! 素材の持ち味を活かした、トレンドに左右されないオーセンティックな服を提案し続ける『A.P.C.』。そんな『A.P.C.』の新しい店舗が、話題の東京ミッドタウン日比谷にオープンしました。 ブランドの世界観を表現した店内は、日本の屏風のデザインから着想を得たバックウォールが印象的。磨いた白のモルタルを壁面の素材として使用したことで、ジグザグとした屏風らしいインパクトのある装飾に。中央の棚も屏風をモチーフにして木やガラス、メタルで構成。ブランドの美学が反映された広々とした店内は、その美しさに思わずため息が出てしまうはず! コレクションはもちろん、日本製のデニム生地を使用した定番デニムや大人気のレザーバッグなど、レディース&メンズ共にラインナップも充実。 限定アイテムのバレエシューズも見逃せない! また、オープン記念品としてこれからの季節にぴったりの、軽やかなPorselliバレリーナシューズ¥27000(レッドとベージュの2色展開)も限定販売。ぜひ、チェックして! 「東京ミッドタウン日比谷」は銀座にほど近く、目の前には日比谷公園、ザ・ペニンシュラ東京と帝国ホテルという2つのラグジュアリーホテルの間に位置します。この週末は銀ブラがてら、上質で洗練された新店舗で春のお気に入りアイテムを探してみてはいかが? 【SHOP INFORMATION】A.P.C. HIBIYA東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷 2FTEL 03-6273-3535営業時間 11:00-21:00 【お問い合わせ先】A.P.C. CUSTOMER SERVICE (アー・ペー・セーカスタマーサービス)TEL:03-3710-7033HP:WWW.APCJP.COM
2018年04月13日全国の“地元めし”が味わえる大型屋外グルメフェス「第5回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」が、2018年4月5日(木)から8日(日)までの期間、東京・日比谷公園で開催される。会場には、ボタン海老やイクラ、ウニなどの海鮮を豪快に盛り付けた「ボタン海老贅沢わっぱ飯(北海道)」や、すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだ“ぼっかけ”とそばめしを組み合わせた「牛すじぼっかけそばめし(兵庫)」、馬肉で有名な熊本の「馬刺しステーキ肉串(熊本)」など、獲れたての鮮魚・肉類や野菜などを、豪快に直火で焼き上げ提供するブースが出店。複数店舗がワンコイン(500円)メニューを期間中毎日50食限定で提供するイベントの目玉企画「ワンコイン地元めし」にも要注目。豪華海鮮やラーメンなど、普段500円では食べられないメニューを気軽に、そしてお得に堪能出来る。【開催概要】「第5回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」開催期間:2018年4月5日(木)〜8日(日)開催時間:5日/11:00~21:00、6日/11:00~21:00、7日/10:00~20:00、8日/10:00~18:00※雨天決行/荒天中止開催場所:日比谷公園(大噴水前広場)住所:東京都千代田区日比谷公園1-2出店数:60店舗入場料:無料 ※飲食は有料
2018年04月07日話題の東京ミッドタウン日比谷1階に美容機器専門メーカー・ヤーマン株式会社が美容家電とミネラルコスメティクス「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」を3月29日(木)にオープンした東京日比谷の東京ミッドタウン日比谷・1階「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」内に新規出店した。専門スタッフによるカウンセリングも今回新規出店の「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」は、ハイスペックなサロン専売ライン「ヤーマンプロフェッショナル」、北欧生まれのシリコーン製フェイシャルクレンジング&エイジングケア「 FOREO LUNA2 」、大人気のミネラルファンデーションブランド「オンリーミネラル」(プレスリリースより)など幅広いアイテムを取り揃える。また、製品の紹介だけでなく、美容家電コンシェルジュがカウンセリングを行って、美容家電が初めての人や肌トラブルを抱えている人に正しいケアの方法をアドバイスして、取り揃えられている確かな技術力に裏打ちされたアイテムと併せてホーム・エステティックケアを提案する。あなたも話題のスポット・東京ミッドタウン日比谷を訪れて「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」を覗いてみてはいかがだろうか。営業時間は午前11時から午後9時。アクセスは東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線の「日比谷」駅直結。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」※プレスリリース ヤーマンが直営店を新規出店
2018年04月06日2018年3月29日にグランドオープンした〔東京ミッドタウン日比谷〕は、映画館のほか、地下1階から地上7階までの商業エリアに計60店舗がそろう話題の施設。日本初出店や商業施設初出店、新業態も多く、オリジナルの限定商品を用意しているお店もあります。ひと通り見て回るだけで、あっという間に時間が経ってしまうくらいの充実度!ひと足早く取材をしてきたので、ぜひ参考にしてみてください。さっそく予定を作りたくなるような、話題のレストランが集結!2018年3月29日に〔東京ミッドタウン日比谷〕がグランドオープンしました。まずはレストランの紹介から!〔東京ミッドタウン日比谷〕には名だたるレストラン&バーが軒を連ねていて、どこもわざわざ訪れたいくらいのレベル!一部予約のできないお店もありますが、話題のレストランは、事前に予約しておいたほうがいいかもしれません。ニューヨークで“街の小さな食堂”として愛されている〔Buvette(ブヴェット)〕は、オールデーダイニングとして一日中人々が訪れる人気店。東京店は、ニューヨーク、パリに続く世界3号店です。洗練されていながらどこか懐かしいメニューの数々には、オーナーシェフのこだわりが詰まっています。ノスタルジアな世界観は、お店のインテリアにも反映されていました。「あえて日本人に合わせず、現地と同じお料理とサービス、空間を作り上げているんです」と、広報担当の大林さん。残念ながら予約ができないので、時間帯によっては待つ可能性もありますが、ぜひ本場の風を感じに訪れてみてください。Buvette〔GOODCHEESEGOODPIZZA〕は、食のセレクトショップ〔DEAN&DELUCA〕が展開するチーズ工房を併設したダイニングレストラン。東京近郊の搾りたて生乳を使い、毎朝店内の工房でフレッシュチーズが作られるのだそうです。新鮮なミルクを使った“できたて”を、東京のド真ん中でカジュアルに食べられるなんて感動!特に《つくりたてモッツァレラ》は、これまでに味わったことのないような弾力のある食感と、ジューシーさでした。店名に「PIZZA」の文字がある通り、ピザも看板メニューです。できたてのチーズが主役だから、そのおいしさは間違いなし!チーズに合わせた2種類の生地や上質な食材と掛け合わせることで、違った魅力にも出逢えます。GOOD CHEESE GOOD PIZZA(2階)ときめく雑貨に、時間を忘れるショッピングゾーン!3階にある〔Tempo日比谷〕は、南青山に本店を構える“南欧テイスト”のブティック〔BoutiqueTempo南青山〕の2号店。ひときわ目を引く鮮やかな色使いに、思わず足を止めてしまう可能性大です。エッジが効いたプロダクトの数々は、独特の存在感を放っていてどれもオシャレ!「明るいカラーにゴールドを組み合わせたり、活気ある色使いとアーティスティックなデザインを兼ね揃えた独自性を“南欧テイスト”って呼んでいるんですが、これはあくまでもイメージなんです。扱っている雑貨は、ほとんどがオリジナル。“南欧テイスト”の世界観をもとに各国で買い付けた生地に、デザインを施したものです」(ディレクター/バイヤー中谷さん)感性を刺激するようなインパクトのある雑貨やアクセサリーは、1つ取り入れるだけでインテリアやファッションの雰囲気を、ガラリと変えてくれそう。それぞれの商品にまつわるエピソードも楽しいので、お店の方にあれこれ聞いてみることをおすすめします。Tempo 日比谷(3階)毎日使いたい日用品や、ちょっと気の利いたギフトを探すときにうってつけなのが〔TODAY’SSPECIAL〕。日比谷のショップでは“食とくらしのDIY”をテーマとして、キッチンツールや食品、雑貨、植物などを扱っています。こちらでは、東京の小さな作り手さんたちによる、東京メイドの商品がずらりと並んでいました(写真上)。小さな保存缶やうつわ、焼き菓子、調味料など、豊富なラインナップに目移りしそう。さすがは、プロがセレクトした良質なものばかり!遠方から来た方には東京みやげとしてもおすすめですが、東京に住んでいても普段なかなか出逢えないものが多いので、きっと新たな発見があると思います。そして、日比谷限定商品として販売されるのが、〔PAPERBAG(ホワイト・グレー)〕(各1800円、写真下)。人気のロゴがプリントされた“ペーパーバッグ”ですが、ただの紙袋ではありません。新聞古紙を主原料とした天然の木質繊維から作られたもので、お洗濯もできる優れもの。レザーのような質感で丈夫なので、サブバックやランチバッグとして活躍してくれそうです。TODAY’S SPECIAL Hibiya(3階)大人もワクワクする日本初のアーケード型複合ショップ3階フロアの一角に、まるでマーケットのようなアーケード型複合ショップがあります。ここは雑貨店、アパレルショップ、コーヒースタンド、メガネ店、居酒屋、理容室、ギャラリーがひとつの空間に集まった〔HIBIYACENTRALMARKET〕。“雑多な市場のような空間”がコンセプトとのことですが、さまざまなショップやブランドをディレクションしているクリエイティブディレクターの南貴之氏と、老舗書店「有隣堂」がタッグを組んだということで、お店も取り扱う商品もスタイルがあってハイセンス!商業施設の中の“街”に足を踏み入れると、まるで旅先の市場や、アミューズメントパークを訪れたときのような、なんとも言えないワクワク感が沸き起こってきます。小さな街のなかで、カジュアルにお酒を飲むことも、髪を切ることも、上質なメガネをあつらえることだって可能。これまで東京で体験したことのないような過ごし方ができるかもしれません。HIBIYA CENTRAL MARKET(3階)知らなかった日比谷の姿や、感じたことのない楽しさに、きっと夢中になってしまうことでしょう。ほかにもすてきなショップやレストランが目白押しなので、時間のある方はぜひ訪れてみてください。東京ミッドタウン日比谷●ライター河辺さや香
2018年04月02日「ゴジラ ナイツ(Godzilla Nights)」が、東京・日比谷シャンテ前広場にて2018年5月下旬の1週間限定で開催される。「ゴジラ ナイツ」とは、マイクロソフトのMR(複合現実)技術とAI(人工知能)サービスを活用した屋外アトラクション。MRを実現する「マイクロソフト ホロレンズ(Microsoft HoloLens)」を使用したアトラクションは日本初となる。参加者がマイクロソフト ホロレンズを装着すると、目の前に118.5mの巨大ゴジラが出現。映画『シン・ゴジラ』で登場した組織「巨大不明生物特設災害対策本部(通称:巨災対)」がミサイルによる日比谷防衛作戦を立案する。ミサイル発射を制御する音声認識や防衛戦確認の際の言語処理などにマイクロソフトのAIサービスを活用しており、まるで自らが指示を出しているような臨場感を味わうことができるのだ。参加方法や詳細などは後日発表される。【詳細】 「ゴジラ ナイツ」開催時期:2018年5月下旬に1週間開催予定開催場所:日比谷ゴジラスクエア(日比谷シャンテ前広場)住所:東京都千代田区有楽町1丁目2-2開催時間:18:30~21:00 ※1日限定25名、計175名参加方法:後日発表© TOHO CO., LTD.
2018年03月30日女優の宮﨑あおいが29日、東京ミッドタウン日比谷のグランドオープンセレモニーに登場した。同所は、古くから劇場やシアターが軒を連ねる日比谷エリアに29日、オープン。ショップ・レストラン・カフェの他、"映画の宮殿 THE MOVIE PALACE(ザ・ムービーパレス)"をコンセプトに造られた「TOHOシネマズ 日比谷」を含む約60店舗が集まる。宮﨑は、千代田区副区長、TOHOシネマズ社長、三井不動産社長とともにテープカットに登場。外にはグランドオープンを待つ多くの客が押し寄せる中、ロビーでオープンを祝福した。CMにも登場する宮﨑だが、撮影で同所を訪れ「ここから色々なものが生まれていくんだろうなというワクワクがありました」という。「私が好きな、普段覗かせていただいているお店もたくさん入っていますし、レストランもたくさん美味しそうなところもあった」とオープン後の楽しみを語った。さらに「願わくば映画に関わる人間としては、この街にレッドカーペットが敷かれて、その上を歩ける機会があれば素敵だなと思います」と今後の展開にも希望を寄せた。
2018年03月29日トヨタ自動車の展開するレクサス(LEXUS)によるブランド体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)オープンする。これまで、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして、訪れる人一人ひとりの時間と空間を豊かにし、唯一無二の体験を提供することを目指してきたレクサス。「レクサス ミーツ」では、“出会う、触れる、乗る”をテーマに、コンセプトカフェ、ブティック&ギャラリー、試乗体験プログラムを用意する。コンセプトカフェ「ザ スピンドル(THE SPINDLE)」レクサスの世界観を“食”によって表現するコンセプトカフェ「ザ スピンドル」では、専用ロースターで焼き上げたジューシーなチキン、思わず写真に収めたくなる色鮮やかなデリ、そしてドライブや公園でも楽しめるピクニックセットなど、バリエーション豊かなメニューを提供する。ブティック&ギャラリー「ステア アンド リング(STEER AND RING)」テーマは、レクサスのあるライフスタイル。「ステア アンド リング」では、様々なジャンル・ブランドからセレクトした雑貨の販売と、レクサス車の展示を一体で行う。なお、展示されているものは、実際に手に取れるだけでなく購入することが可能だ。試乗体験「タッチ アンド ドライブ(TOUCH AND DRIVE)」「タッチ アンド ドライブ」は、レクサスの全モデル(11車種)の中から試乗車を選択して、実際に乗ることができるプログラム。スマートフォンやタブレットから簡単に事前予約を行え、都心のドライブを楽しむことができる。カフェで購入したピクニックセットをもって出かけるのも、楽しみのひとつとなりそうだ。なお、今後は季節にあわせた定期的なスペシャル試乗も行っていく。【詳細】レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)オープン日:2018年3月29日(木)営業時間:ステア アンド リング 11:00~21:00ザ スピンドル ランチ 11:00~14:00、カフェ 14:00~18:00 アペリティフ 18:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-6205-7715(代表)ザ スピンドル:03-6273-3225
2018年03月27日3月29日にグランドオープンする東京ミッドタウン日比谷は、バラエティーに富んだグルメショップのラインアップも話題となっている。注目店舗やメニューをピックアップして紹介したい。東京ミッドタウン日比谷でしか味わえない限定スイーツが登場シェフでありショコラティエの江口和明がこだわり抜いた素材をもとに創り上げる新しいスタイルのカフェ「パティスリー&カフェデリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)」(地下1階)は、いちごたっぷりのパフェ「メランジフリュイ HIBIYA」(2,484円)、東京ミッドタウン日比谷とのコラボレーションパッケージに収められた「ショコラマドレーヌ」(3個入り/1,100円)を、京都の老舗茶舗・京はやしやプロデュースのカフェ「林家新兵衛」(2階)は、自家製マスカルポーネクリームと宇治抹茶を使ってティラミス風にした「古都の庭園パフェ」(1,512円)、「濃茶パフェ」(1,620円)を、いずれも限定でラインアップ。パティスリー&カフェデリーモ九州・博多創業の和菓子屋「鈴懸」(地下1階)は、白小豆にドライフルーツを合わせた羊羹「うたかたの樹」(1,620円)を1日30個・4月15日まで、数量・期間限定で販売する。また食のセレクトショップ「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」は、Bean to Barチョコレート専門店・ダンデライオンチョコレートのチョコレートとチャイを合わせた「チョコレートチャイ」(ホット・アイス/648円)を期間限定で提供する。帰省や訪問時の手土産にぴったりの品もそろう焼きたてカスタードアップルパイ専門店「リンゴ(RINGO)」(地下1階)の、サクサク食感のパイ生地とたっぷりと入ったカスタードクリームが絶妙なアップルパイ(1個399円)は、女子会などの手土産にぴったり。また三軒茶屋で人気のベーカリー「ブーランジェリー・ボヌール(boulangerie Bonheur)」で販売される、フランス料理研究家の斎藤かすみが監修する「しあわせなカレーパン」(1個292円)もちょっとした差し入れにおすすめ。人気の食パンは、友人宅へ食事に招かれたときに持参しても喜ばれるはず。「リンゴ」のアップルパイ(1個399円)お花見やピクニックにおすすめのテイクアウトグルメ駅に直結する地下1階には、香ばしいグリル料理からヘルシーな野菜カフェまで、8つの個性豊かな店舗が入居する都心型フードホール「ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HOLL)」を設置。その場で食事を楽しめるのはもちろん、テイクアウトメニューも豊富にそろうので要チェック。ヒビヤ フード ホール「ブルックリン シティ グリル」ヒビヤ フード ホール「ミスターファーマー」また3階に出店しているアーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」でも、ランチタイムにはお弁当が販売される。これからのシーズンは、隣接する日比谷公園でテイクアウトグルメを味わうのもおすすめだ。ヒビヤ セントラル マーケット「一角」注目店舗も一挙紹介!「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」を展開する株式会社ウェルカムは、日本上陸15周年のアニバーサリープロジェクトとして、新業態ショップ「グッドチーズ グッドピッツァ(GOOD CHEESE GOOD PIZZA)」をオープン(3階)。東京近郊の搾りたて生乳でつくるチーズ工房を併設したダイニングレストランで、フレッシュチーズを使ってピッツァをメインとしたメニューを提供する。グッドチーズ グッドピッツァパリでも予約が取りづらいというフレンチの名店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」は、日本初出店を果たす(3階)。フレンチでは珍しいカウンタースタイルの店舗で、日本の懐石料理の美意識が宿る究極のフレンチを振る舞う。料理ができてゆく工程を眺めながら、シェフとの会話も楽しめる贅沢な空間だ。レストラン トヨナチュラルなスキンケアとモードなメイクが人気のコスメティックブランド・スリー(THREE)からは、“食を通した健康と美”をテーマにした新業態店舗「スリー / スリー リバイブキッチン(THREE / REVIVE KITCHEN THREE)」が登場(2階)。スリーのコスメ全アイテムはもちろん、オリジナルの生活雑貨や食品までを幅広くラインアップする。48席を儲けるレストランでは、“MODERN SHOJIN”をコンセプトに、グルテンフリーやビーガンビーガン対応のメニューも豊富なベジタリアンメニューを提供。デリカテッセンではレストランのメニューがテイクアウトできる他、手土産にも最適な焼き菓子やプチスイーツなどもそろう。スリー / スリー リバイブキッチン
2018年03月27日中山豊光手掛けるパリの人気店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」が東京初進出。2018年3月29日(木)、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。レストラン トヨ(Restaurant TOYO)とはパリで予約が取りづらい名店として知られる「レストラン トヨ」。オーナーシェフである中山豊光は、日本とパリのフレンチレストラン、そして本格的な日本料理店を経て、デザイナー高田賢三の専属料理人として働いていた経歴をもつ。そんな彼が、「レストラン トヨ」で織りなす料理は、 素材の魅力を存分に感じられる和食の影響を受けたフレンチ。そして「レストラン トヨ トウキョウ」では、これまでパリ本店で彼に師事してきた大森雄哉がシェフとなり、その精神を受け継ぐ。日本人としての心を大切にしながら、素材にこだわり、そして和と洋の融合のすばらしさを届ける。フレンチと和食が融合する、唯一無二の料理「レストラン トヨ トウキョウ」のコンセプトは、新鮮な素材の触感や香りを生かし最低限の調理を加えるというミニマリズムの精神と、フレンチと和を融合させた世界観だ。一つ一つの料理が懐石料理のように繊細に作り出されており、唯一無二のフレンチを楽しむことができる。ランチコースではアミューズ、前菜2品、メイン料理、デザート、食後の飲み物、ディナーコースではアミューズ、前菜3品、コンソメスープ、魚、肉、お米料理、デザート、食後の飲み物が提供される。日本の伝統的な美意識を料理に落とし込んだ一皿は、見た目も美しくどこか儚げに感じられる。提供方法は、料理する素材を並べて、目の前で料理人が調理をすることで目でも味わえるカウンターフレンチのスタイル。素材、料理はもちろん、器や空間から「レストラン トヨ トウキョウ」を楽しむことができる。【詳細】レストラン トヨ トウキョウ(Restaurant TOYO Tokyo)オープン日:2018年3月29日(木)場所:東京ミッドタウン日比谷 3F住所:東京都千代田区有楽町1-1-2TEL:03-6273-3340営業時間:ランチ 11:30〜14:30、ディナー 17:30〜23:00定休日:無休席数:カウンター 8席、テーブル 14席 ※全席禁煙。■メニューランチコース 5,000円〜内容:アミューズ、前菜2品、メイン料理、デザート、食後の飲み物ディナーコース 15,000円〜内容:アミューズ、前菜3品、コンソメスープ、魚、肉、お米料理、デザート、食後の飲み物※食材をグレードアップしたランチ 8,000円、ディナー 18,000円、25,000円のコースの用意もあり。(要予約)※季節により内容・構成が変わる場合あり。※上記価格に別途税金・ディナーコースはサービス料10%が発生。
2018年03月27日THREE(スリー)の新業態「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ(THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)オープンする。「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ」は、ナチュラルなスキンケアとモードなメイクで人気を博すコスメブランドTHREEが「食を通した健康と美」をテーマに展開する新店舗。コスメやスキンケアを揃えるショップ、デリカテッセン、レストランを展開。自然の恵みを全身で感じながら、心身ともにリラックスできる空間になっている。くつろぎながらコスメアイテムを見れるショップオープンなセルフカウンターを中心とするショップでは、くつろぎながら商品を選ぶことができる。店頭には、THREEのコスメアイテムやオリジナル生活雑貨がラインナップするだけでなく、東京ミッドタウン日比谷と公式オンラインショップ限定のドロップを販売。スキンケアに使用されている原料や、奄美大島産の砂糖を配合したドロップは、間食からライフスタイルを心地よくしてくれる。体の内側から美しくなれるレストラン大地の旬の恵みを、伝統的な調理法と現代的な発想で提供するレストラン「リバイブ キッチン スリー ヒビヤ(REVIVE KICHEN THREE HIBIYA)」。グルテンフリーやビーガンに対応するメニューを豊富に取り揃える。注目は、小鉢に7種の野菜とベジライスロール、デザートを並べた「お膳PLATTER」。肉や魚を使わない精進料理から着想を得ており、食材をシンプルに調理することで素材の繊細な香りを引き立てた。また、「バナナとくるみのマフィン」や「あんこジンジャーチョコレートパウンドケーキ」、「えんどう豆とミントのチーズケーキ」などスイーツメニューも豊富。買い物の途中に一息つきたいときに最適なメニューも注目しておきたい。気軽に持ち帰れるデリカテッセン「リバイブ キッチン スリー ヒビヤ」には、いつでも手軽に楽しめるデリカテッセンも。レストラン同様に心身を心地よく満たせるメニューが揃う。平日のワーカーランチにはもちろん、休日の日比谷公園でのピクニックにも最適なラインナップだ。【店舗詳細】スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ(THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA)オープン日:2018年3月29日(木)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2FTEL:ショップ 03-6206-6454、デリカテッセン 03-6273-3414、レストラン 03-6831-4620営業時間:レストラン 11:00~23:00、デリカッテッセン・ショップ 11:00~21:00■デリカッテッセン フードメニュー(一部抜粋)お膳PLATTER 1,800円+税15種野菜のサラダ w/人参酵素ディップソース 1,300円+税おにぎり各種 各250円+税ベジライスロール 650円+税煮豆と木の実のパウンドケーキ 550円+税あんこジンジャーチョコレートパウンドケーキ 550円+税バナナとくるみのマフィン 550円+税酒粕と苺のマフィン 550円+税桜と苺のショートケーキ 400円+税えんどう豆とミントのチーズケーキ 400円+税
2018年03月27日3月29日に開業する東京ミッドタウン日比谷のなかで、ひときわ注目を集めるのが3階にオープンする複合型店舗「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」だろう。これまでにないアイデアを形にして、新しい商業施設の中に様々な店舗が入居する“マーケット”をつくり上げた。「僕の店づくりは“街”を作るということが基本。お店をつくるとたくさんの人がそこに集い徐々に街になっていく。今回は240坪ほどの広大なスペースだったので、頭の中で漠然と市場やマーケットというコンセプトが浮かびました」。こう話すのは、ディレクションを手がけたクリエイティブディレクターの南貴之。小さな街のような複合型店舗は、南と老舗書店・有隣堂との出会いから誕生した。南貴之さんマーケットの象徴となるのは、南が世界中から集めた雑貨や洋服、ヴィンテージ家具などを置く「Library」。背の高い本棚は、南が好きだという大英図書館などの海外の図書館がイメージソース。店内の商品と本はリンクしており、照らし合わせて両方を楽しめる。すべてのアイテムは購入でき、売れるたびに店内は変化してゆく。ライブラリー敷地内に散りばめられているのは、南が世界中で出会った市場や街角、路地などの記憶。「Library」を囲むように、デッドストックのヴィンテージフレームが並ぶ眼鏡店「CONVEX」、神宮店に続く二号店として出店する、ギャラリーともセレクトショップともつかないユニークなプレゼンテーションを行う「Graphpaper」、日本最高峰の衛生管理を誇る理容室「理容 ヒビヤ」、「メゾンサンカントサンク(MAISON CINQUANTECINQ)」、「アエル(AELU)」などをオープンさせた丸山智博が手がける昼も夜も楽しめる居酒屋・定食「一角」、書籍雑誌・珈琲・雑貨を扱う「有隣堂 / AND COFFEE ROASTERS / FreshService」、イベントスペース「Tent gallery」が並ぶ。ぐるりと巡れば、見知らぬ土地の市場を訪れたような感覚に陥る。理容 ヒビヤは廃業する理容室から什器や備品を受け継ぎ、日本の古き良き昭和の理容室を見事なまでに再現。待合室の本棚にはゴルゴ31がずらりと並ぶのもユニークだ。一角は短冊メニューが掛かるカウンターにおばんざいが置かれ、靴を脱いでリラックスできる可動式の小上がりを設置。料理は一角オリジナルの徳島・スエキセラミックス(SUEKI CERAMICS)の器で振舞われ、この器もLibraryでの購入が可能となる。理容 ヒビヤ一角日本各地のクラフトジンをそろえるバーも併設「上層階はオフィスワーカーがいるので、お昼は一角で定食を食べてもらって、雑誌やコーヒー、文房具などを扱うFreshServiceは駅のキオスクのような感覚で手軽に利用してもらえれば。ゆっくりできない忙しい方に向けて、一角にあるGinBARではお弁当も販売します。仕事が終わったらまた降りてきて、から揚げとハイボールでワイワイ賑やかに楽しんでもらいたいです」と、南さん。これまで日比谷に馴染みがなかったが、街の空気が良く文化度も高いエリアで、ヒビヤセントラルマーケットがビジネスワーカーも観光客も、訪れた人たちがみな気軽に集う場所になっていって欲しいと話す。有隣堂 / AND COFFEE ROASTERS / FreshServiceアジアのマーケットを訪れたことがある人はあの雑多とした雰囲気と熱気を思い出すかもしれないし、日本のどこかにあるような風景に懐かしさを覚え、郷愁を抱く人もいるかもしれない。どこの国とも時代ともつかない場所で、新たな日比谷の一面を感じるだろう。
2018年03月26日パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)の新業態店舗が、2018年3月29日(木)に開業する商業施設・東京ミッドタウン日比谷にオープン。フードメニューを拡充目白店、渋谷ヒカリエ ShinQs店では、チョコレートやパフェといったスイーツが人気のパティスリー&カフェ デリーモ。東京ミッドタウン日比谷店では、以前に赤坂店で好評を博していたキッシュやスイーツを合わせたランチセットに加え、肉料理、パスタ、前菜などの食事メニューを拡充する。たとえばディナータイムのBBQプレートは、牛肉の希少部位・チャックフラップテール、骨付ソーセージ、スペアリブ、骨付きチキンレッグを盛り合わせた1品。ゴルゴンゾーラチーズソース、刻みわさび、イタリア産トリュフ塩が付いており、好みの味付けで楽しむことができる。ワイン×チーズ×スイーツまた、専用のワインサーバーを導入するため、オーパスワンといった高級ワインをグラス1杯から注文することが可能に。チーズ、スイーツ、ワインのマリアージュをコンセプトにしたメニューが目玉となる。限定パフェやマドレーヌ東京ミッドタウン日比谷店限定のスイーツにも注目。あまおうとチョコレートを合わせた「メランジュフリュイ HIBIYA」は、ここでしか食べられない季節限定の新作パフェだ。ピスタチオとイチゴのムース、自慢のブロンドチョコレート、贅沢なシャンパンジュレ、ほろほろとした食感の焼菓子・シュトロイゼルなどを幾層にも重ねている。仕上げのショコラソースは好きなタイミングでかけることができるので、自分だけの味わいを楽しめるのも嬉しい。また、看板スイーツ「ショコラマドレーヌ」の限定バージョンも登場。グリーンに彩られたスペシャルパッケージに、5つのマドレーヌを詰め込んだ。その内の1つ、ほうじ茶のマドレーヌに西尾産の抹茶をディップした「抹茶マドレーヌ日比谷」は、東京ミッドタウン日比谷をイメージして仕上げられた1品だ。【詳細】パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店オープン日:2018年3月29日(木)住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京ミッドタウン日比谷B1FTEL:03-6206-1196営業時間:11:00〜23:00(L.O22:00) ランチ 11:00~14:00/ディナー 17:00~22:00定休日:施設に準じる店舗限定メニュー例:・メランジュフリュイ HIBIYA<季節限定> 2,300円+税・日比谷ショコラマドレーヌ5個入 1,700円(税抜)
2018年03月26日イセタン ミラー メイク&コスメティクス(ISETAN MiRROR Make&Cosmetics)史上最大面積の店舗が3月29日、東京ミッドタウン日比谷に登場する。伊勢丹発の、国内外ラグジュアリーコスメを集めた同ショップは、“欲しいときに・好きなように・欲しいモノだけ買える”をコンセプトに、多彩なブランドラインアップから自由に見比べ、買い物を楽しめる空間。幅広い知識をもつイセタン ミラー ガールが常駐し、ブランドの枠を超えてコスメを提案する。東京ミッドタウン日比谷店は、イセタン ミラー メイク&コスメティクス史上最大級のブランドラインアップを誇り、他の店舗では取り扱いのない美容機器や、シャンプー・ブローサービスなど、トータルで美をプロデュースする。東京ミッドタウン日比谷1階のグランドフロアに約670m²(標準店舗の約5倍)という過去最大となる面積を活かし、ネイル編集スペース「THE NAIL」では200種類以上のネイルアイテムを集約し、色ごとにタッチアップ出来る他、ネイルケアアイテムも提供。400種類以上のリップを集約したリップ編集スペース「THE LIP」では、自分に似合う色を試して見つけることが出来る。さらに、同ショップ初出店ブランドとしてクレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau BEAUTÉ)やドゥ・ラ・メール(DE LA MER)、エステダム(ESTHEDERM)などが並び、ラグジュアリーブランドを核に約40ブランドを紹介する。イセタン ミラー メイク&コスメティクス 東京ミッドタウン日比谷店イメージ大人の女性が集まる街という立地特性も踏まえ、アウェイク(Awake)やポーラ(POLA)、シスレー(sisley)などスキンケアニーズに対応したスキンケアブランドも複数品揃え。初となるショップインショップ形式のテナント区画も登場し、シックスパッド(SIXPAD)やヤーマン(YA-MAN)、アッカ カッパ(ACCA KAPPA)など今までは取扱いが難しかった美容器具や美容サービスを提案する。同店限定商品も発売。初の取り扱いとなるリップケア専門ブランド、ニュアンス(NUANCE)から同店限定のスペシャルブレンド&パッケージの「イセタン ミラー×ニュアンス リップスティック」(税込1,944円)、天然植物性オイルを独自のノウハウでブレンドしたカウシェッド(COWSHED)による至福のオイル「カウシェッド バス&ボディオイルA」(30ml 税込2,160円)、ナーズ(NARS)からアイコニックカラー「ハイライティングブラッシュパウダー 4066」と「ブロンズパウダー 5101」、ポップに色づく4色の限定ブラッシュのセット「エンジェルプライド チークパレット」(税込8,640円)が登場する他、同店先行発売商品として、持ち運びにも便利なミニチュアサイズのコロンが5本セットされたジョー マローン ロンドン(Jo Malone London)の贅沢な特別コレクション「コロン コレクション」(税込1万3,824円)が並ぶ。さらに、オープン記念キットとして、キュアバザー(Kure BAZAAR)から野宮真貴プロデュースのカラー「パリジェンヌ」と「コスモス」にネイルバッファーが付いたお得なキット「キュアバザー“野宮真貴コレクション”」(税込4,968円)や、クレ・ド・ポー ボーテから新製品の「グロス ブリアンアレーブルエクラ」に洗顔料「ムースネトワイアントA」特製サイズをセットにした限定オープニングキット(税込4,320円)、エステダムの代表的商品「オーセリュレール」の現品とミニサイズのベーシックケアアイテムをセットにした「オーセリュレールキット」(税込4,860円)の他、エピステーム (episteme)からロート製薬の先進メラニン研究から誕生した美白美容液に、ハリ肌化粧水や乳液、ポーチが付いた限定キット「ホワイトフォトショットキット」(税込9,720円)が展開される。この他、オープン記念イベントも開催。3月29日から4月1日までのメイク オーバー バー バイ ケラスターゼ(MAKE OVER BAR by KÉRASTASE)によるデジタルネイルイベントでは、指1本あたり5分という短時間で完成するネイルアートを、イベント期間限定価格(1本 税込324円)で提供。イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beauté)では、3月30日から4月1日までの期間、「ヴォリュプテ ウォーター カラーバーム」を含む同ブランド製品の税込8,640円以上購入者を対象に刻印サービスを実施する他、4月6日から8日まではジバンシイ(GIVENCHY)でも刻印イベントを開催し、「グロス・アンテルディ」購入者を対象に1人1本限定で刻印サービスを行う。なお、同店購入プレゼントキャンペーンとして、合計税込7,560円以上の購入者を対象に、イセタン ミラー メイク&コスメティクスで使用しているクレンジングウォーター(30ml)を人気ファッションブランド・ミュベール(MUVEIL)のデザインボトルでプレゼント。ショップインショップでの購入分は対象外となる。
2018年03月20日「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」内東京本社が東京都港区北青山にある株式会社ローレルは3月15日、「東京ミッドタウン日比谷」に設けられる「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」に、自社のコスメティックブランド「shiro」の新店舗を開店すると発表した。開店日は「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」がオープンする3月29日となっている。スキンケア発想のメイクアイテムなどコスメブランド「shiro」は自然由来の素材からの恩恵を最大限生かしたスキンケアアイテム、メイクアップアイテムが特徴。ただ自然志向であるだけでなく、多彩なカラー展開も行っている。「shiro」ブランドは東京、神奈川に多数の店舗を構えるほか、北海道、愛知、石川、大阪、福岡の各店舗でも購入でき、インターネットサイトでの通信販売も行っている。東京ミッドタウン日比谷店はこれまでの店舗とは異なり、黒皮とモルタルが印象的な店舗で、スキンケア発想のメイクアイテムや素材の力を引き出したスキンケアアイテム、フレグランスなどが多数取り揃えられることとなっている。【イセタン ミラー メイク&コスメティクス/shiro 東京ミッドタウン日比谷店】開店日時: 2018年3月29日(木) 11:00場所: 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号東京ミッドタウン日比谷1Fイセタン ミラー メイク&コスメティクス内営業時間: 11:00~21:00(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※イセタン ミラー メイク&コスメティクス 東京ミッドタウン日比谷店 NEW OPENのお知らせ(3/29)
2018年03月17日日比谷公園を一望できるガーデンレストラン日比谷公園が一望に見渡せるレストラン「Drawing House of Hibiya(ドローイングハウス オブ ヒビヤ)」が、2018年3月29日(木)11:00よりオープンします。約150席用意された大規模なこのレストランでは、“都会のオアシス”をコンセプトに作られた日比谷公園を借景に、食事を楽しめるガーデンレストランとなっています。都会にいながら緑あふれる環境で、白を基調とした落ち着きと優雅さ感じる空間。一面の大窓から自然光差し込む明るく風通しのいい雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。その土地ならではの味わいを楽しむ食を提供「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」では、“ニッポンのテロワール”をテーマにこだわりの食を提供します。※テロワール:土壌、気候、土地、作物にその土地特有の性格を与える生育環境日本にしかない四季を通し、季節ごと2つの土地から取り寄せた食材。土壌や気候、土地そのものが作物に特有の性格を与えた、同じ味が二つとないその土地ならではの味わいを楽しめるでしょう。メインの食材を選べる嬉しいサービスも!ランチメニューの前菜は、10種以上の野菜が入った「食べる野菜のブイヨンスープ」、新鮮な野菜を使った「DRAWING パレットサラダ」の内、1つをお好みで。メインプレートは肉・魚・パスタを使った4種類の中からお好みでメニューを選べる嬉しい配慮も。日比谷公園を一望に見渡せるガーデンレストラン「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」は、東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」徒歩5分、東京ミッドタウン日比谷の6Fにオープンします。絶好のロケーションとともに、食材の個性を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:DRAWING HOUSE OF HIBIYA住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷6F電話番号:03-3519-3700
2018年02月26日レストラン&ティールーム「ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ(DRAWING HOUSE OF HIBIYA)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)よりオープン。新商業施設「東京ミッドタウン日比谷」のオープンと同日に営業を開始する「ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ」は、"ニッポンのテロワール"を体感するレストランだ。テロワールとは気候や土地、作物などにその土地特有の性質を与える生育環境のこと。春夏秋冬、日本にしかない四季を通して、季節ごとに2つの土地で採れる安全で旬の食材を使用した料理を提供する。オープニングは、瀬戸内海淡路と信州のテロワール。ランチメニューは、10種以上の野菜が入ったブイヨンスープか新鮮なサラダを前菜に、メインを4種から選ぶことができる。淡路産牛肉のボロネーゼソースの生フェットチーネや、香ばしい胡麻をまぶした信州サーモンのオーブン焼き、信州米豚肩ロースのロティなどランチとは思えぬ充実したラインナップとなっている。一方ディナーは、信州キノコのエシャロットマリネなどの冷たい前菜から信州筍の炭火焼きとフォアグラのポワレ、メインディッシュである淡路産鰆のポワレと日替わり鮮魚を使った一皿まで"テロワール食材"をフルコースで楽しめるメニュー展開だ。皇居外苑や日比谷公園からの緑を取り込み、思わず都心にいることを忘れてしまうようなガーデンレストランで、日本各地の風土の味を感じてみてはいかが。【詳細】レストラン&ティールーム「ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ」オープン日:2018年3月29日(木) 11:00~場所:東京ミッドタウン日比谷6階住所:東京都千代田区有楽町1-1-2営業時間:11:00~23:00 ランチ 11:00~14:30(L.O.)/ティータイム 14:30~17:30/ディナー 17:30~22:00(L.O.)定休日:施設に準ずる席数:149席(店内113席/テラス36席)予定TEL:03-3519-3700メニュー例:■ランチメニュー・DRAWING LUNCH(スープもしくはサラダ付き) 2,200円・パレットサラダランチ(パン付き) 1,400円・炭火焼きローストビーフのDRAWINGサンド 1,880円■ディナーメニュー・冷たい前菜:信州のキノコのエシャロットマリネ 800円/淡路の島菜園フルティカトマトと凝縮したエシャロット カリフォルニア産オーガニックブラータチーズ 2,200円・温かい一皿:五斗長玉ねぎのオニオンリング 900円/鴨肉と焼きネギのクリームソース蕎麦粉のタリアテッレ 1,880円/信州筍の炭火焼きとフォアグラのポワレ トリュフソース 2,800円・メインディッシュ:淡路産鰆のポワレ 浅利と木の芽のソース 山菜のベニエ 2,800円/本日の鮮魚を使った一皿 2,800円~
2018年02月19日エンターテインメントの発信基地といえる東京・日比谷に、3月29日(木)よりTOHOシネマズ日比谷が新しくオープン。さらに、日比谷シャンテに新たなエンターテインメント&グルメ施設が登場し、日本随一の劇場街が“日本版ブロードウェイ”へと進化する。この度、その施設の情報が明らかになった。日比谷にはかつて「日比谷映画」「有楽座」「みゆき座」「スカラ座」など、映画好きから親しまれる映画館が多く立ち並び“日比谷映画街”と呼ばれ愛され、また「東京宝塚劇場」「日生劇場」「帝国劇場」「芸術座(現:シアタークリエ)」など、演劇においても老舗の劇場が数多く点在し、“映画演劇の街”として発展し続けてきた。■各界のレジェンドたちの手形が壁一面に「The Star Gallery(ザ・スター・ギャラリー)」まず2月1日(木)から登場するのは、「The Star Gallery(ザ・スター・ギャラリー)」。日比谷の名所にもなっていた、“合歓の広場(ねむのひろば)”に設置されていたスターたちの手形が今回姿を変え、東京メトロと日比谷シャンテをつなぐ地下通路の壁面に設置。高倉健、役所広司、森光子、吉永小百合などの名優から、近藤真彦、美空ひばりら日本を代表する歌手、さらにジャッキー・チェンやトム・クルーズなどの海外スター総勢77名の手形が並ぶ。■様々なチケットが購入できる「ローチケ HIBIYA TICKET BOX」登場日比谷周辺の劇場の限定チケットをはじめ、様々なチケットを販売・発券できるチケットボックス「ローチケ HIBIYA TICKET BOX」が、シャンテ前広場内に登場。オープン記念として、4月・5月帝国劇場公演「1789-バスティーユの恋人たち-」、4月シアタークリエ公演「火星の二人」の良席保証のチケットを抽選発売する。■“女性のための本屋”「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE(日比谷コテージ)」日比谷シャンテ3Fには、「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」がオープン。全ての女性たちが忙しい日々の中でふと立ち止まり、軽やかに歩き出す力を得る「東京の真ん中の小さな別荘」をコンセプトに、映画・演劇などに関する書籍・音楽/映像ソフトを充実させた新しいタイプの書店が誕生する。■グルメも充実!さらに、女性に嬉しいグルメも登場。日比谷シャンテ別館1Fには、“世界一安いミシュランレストラン”と称される、香港で大人気の点心レストラン「添好運(Tim Ho Wan/ティム・ホー・ワン)」が日本初出店!また、1Fにはビストロのような雰囲気とフランスの伝統的なパンが味わえる、京都で大人気のベーカリーカフェ「ル・プチメック」が登場する。なお、「ローチケ HIBIYA TICKET BOX」「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」「ル・プチメック」は3月下旬オープン、「添好運Tim Ho Wan 日比谷店」は今春オープン予定。(cinemacafe.net)
2018年01月23日“世界一安いミシュランレストラン”と称される香港の点心レストラン「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」が日本上陸。2018年4月8日(日)、東京・日比谷の日比谷シャンテ別館1階に日本1号店をオープンする。ティム・ホー・ワンとは?「ティム・ホー・ワン」は、2009年誕生した人気の点心専門店。4年連続でミシュラン3ッ星を獲得した、フォーシーズンズホテル香港内広東料理店「龍景軒」の点心を担当していたMak Kwai Puiが、Leung Fai Keungをパートナーに迎え、香港に1号店をオープンさせた。コンセプトは「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」。お手頃価格で一流ホテルの味を楽しむことができるとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得。以後“世界一安いミシュランレストラン”との愛称で愛され、香港を訪れる外国人観光客が集まる世界的有名店へと成長した。現在は、香港を始め、台湾などアジア各国とオーストラリア、アメリカ・ニューヨークに出店。そして2018年春、待望の日本1号店が日比谷にオープンする。注目のメニューメニューは蒸物、揚物、米粉春巻き、粥、ちまき、野菜、デザートなどのカテゴリーで構成され、すべてMakとLeungのオリジナルレシピのもと店内の厨房で手作りされる。看板メニューは4種類。中でも「ベイクド チャーシューバオ」は「ティム・ホー・ワン」を代表するメニューのひとつ。チャーシュー餡をほかほかの生地で包み込み、表面をオーブンで焼いた。メロンパンのようなサクっとした生地のなかから、ジューシーな餡がとろりと顔を出す。本場香港で注目を集める「海老と黄ニラのチョンファン」は、ツルンとした食感がポイント。薄く延ばした米粉生地で、海老や黄ニラをたっぷりと巻いた。日本女性が好きな大根餅、たまごの蒸しケーキ・マーライコウも「ティム・ホー・ワン」風になって登場。やわらかく、もっちり食感に仕上げた大根餅は、干し海老の風味をアクセントにしている。東京・日比谷に初上陸日本初上陸のロケーションとして選ばれたのは 東京・日比谷のシンボル「日比谷シャンテ」別館1F。ここでは、香港のお店と同じコンセプトで、すべて厨房で独自のレシピによって手造りする。価格ももちろんリーズナブルだ。ミシュランといっても気軽な気分で、最高の味を楽しむことができそう。詳細「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」オープン:2018年4月8日(日)住所:東京都千代田区有楽町 1-2-2 日比谷シャンテ 別館 1F営業時間:11:00~23:00TEL:03-6550-8818予算:昼 1,800円程度、夜 2,200円程度
2018年01月12日第5回「ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園」が、2018年11月30日(金)から12月2日(日)まで、東京・日比谷公園で開催決定。冬の風物詩〝鍋”を題材にした一大イベントが再び日比谷公園へ。前回の鍋フェスには、過去最高の282,000人余りが参加し、旬の魚や野菜・肉などを使った各地域の鍋に舌鼓を打った。2018年の冬はさらにパワーアップしてご当地鍋を紹介。鍋グランプリ、ご当地グルメゾーン、物産ゾーン、日本酒利き酒まつりなどのスペースを設けて、美味しいフードメニューを紹介する。また、ステージゾーンではご当地アイドル・大道芸のイベントも開催。場内の入場、及びステージの観覧は無料なので、友人を誘ってぜひ日比谷公園を訪れてみて。【開催概要】第5回「ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園」開催期間:2018年11月30日(金)~12月2日(日)※雨天決行開催時間:10:00~20:00、12月2日(日)の10:00~17:00会場:日比谷公園「噴水広場」住所:東京都千代田区日比谷公園料金:無料※場内の入場、およびステージの観覧は無料。※場内の飲食物は全て有料となる。※未成年者へのアルコール類の販売は不可。身分証の提示が必要な場合あり。※鍋の種類、ステージイベントは当日予告なしに変更の可能性有。【問い合わせ先】「ご当地鍋フェスティバル@日比谷公園」実行委員会事務局TEL:03-6230-9505
2017年12月09日“いつも食べたいChef’s Dish”をメニューコンセプトにした「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」が10月6日(金)、日比谷シャンテ1階にオープン。料理人ならではの、「上質な美味しさ」を表現したシェフズディッシュが、バラエティ豊かに展開する。◆「KIHACHI」のセンスを取り入れた新作メニュー余計なものをそぎ落として、シンプルに本質だけを丁寧に磨いた「本当に美味しいもの」。そこに料理人ならではの技と遊びのスパイスを加えた一皿。「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」では、世界各国のエッセンスを取り入れた新作メニュー「世界のごはん」として取りそろえる。◆定番メニューに、ユニークなアレンジ!フレンチベースの料理人が世界各国の“ごはん”料理をアレンジした「世界のごはん」では、ハワイのロコモコ丼をイメージした料理の仕上げに、瞬間スモークで出来立ての香りを楽しんだり、イタリアンの要素をプラスして新しい味わいに仕上げたタイ料理のガパオなど、オリジナリティが高く、見た目も味わいも本格的な仕上がり。わざわざレストランに出向かなくても、美味しい料理が食せる気軽さが、嬉しい。◆ヘルスコンシャスな女子向けたっぷり野菜メニューヘルシーさ重視の女性におすすめなのは、赤い野菜を7種使ったサラダごはん「赤いサラダライス サーモンと共に」や「フレンチ仕立てのフォー ラタトゥイユと共に」、ほうれん草やパプリカを使った7種類のスムージー、皮付きレモンと蜂蜜をグラニテにしてトッピングした「レモンサワー 皮ごとレモンのグラニテ添え」など野菜・フルーツをふんだんに使ったメニューだ。そのほか、アサイーヨーグルトをベースにミックスベリーをトッピングし、マスカルポーネクリームと竹炭を使ったスフレチーズケーキのコクが全体をまとめたバランス抜群のパフェ「ベリーとチーズケーキのパフェ」などスイーツも華やか。本格ランチから、カフェ感覚の軽食、ティータイムなど、幅の広い使い方ができる新しいカフェスポットとしてぜひチェックを。■「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」時間:11時~20時定休日: 日比谷シャンテに準じる価格:「赤いサラダライス サーモンと共に」1,500円「瞬間スモークのハンバーグごはん」1,600円「フレンチ仕立てのフォー ラタトゥイユと共に」1,500円「スモークチキンのサンドイッチKIHACHI特製スパイスで」1,500円「ベリーとチーズケーキのパフェ」1,400円「レモンサワー皮ごとレモンのグラニテのせ」600円※価格は全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2017年10月05日丸富製紙が、新ブランド『Hanataba』から、フラワープロデュースのパイオニアである日比谷花壇と共同開発した「Hanatabaプレミアム日比谷花壇プロデュース12ロール3枚重ねパルプ100%」を10月より発売開始します。忙しい毎日にもほっと一息丸富製紙が、新ブランド「Hanataba」シリーズのプレミアム版として、10月より「Hanatabaプレミアム日比谷花壇プロデュース」を新発売します。パッケージは「パリの庭」をイメージし、本商品のためにオリジナルでデザイン、撮影した豪華な特別仕様。4面にまたがるフラワーデザインは、どの角度から見ても華やかで、女性の心をぐっと惹きつけます。ロールのプリント柄は、全部で4種類。心身のバランスを整える効果のある、シャクヤク・バラ・ライラック・コチョウラン・カトレアをメインに、リアリティを持たせるよう描かれた、洗練された印象のイラストが特徴。3枚重ねの中央の紙にプリントを施す、透かしプリントで高級感や上品さが演出されています。香りは、花咲く庭をイメージした「フローラルガーデンの香り」。女性をはじめ、男性にも好評な、ほっとくつろげる癒しの香りです。また、パルプ100%ならではの柔軟性と、3枚重ねの厚みにより、同社従来品(※同社従来、再生紙3枚重ね商品)よりも吸水性が約20%アップ。少量で安心して使用でき、シャワートイレにも最適です。年末に向け、より一層忙しくなっていくこの季節。「ボタニカルセラピー」の癒し効果で、トイレでのくつろぎ時間をぜひ体感してみてはいかがでしょうか?商品概要商品名:Hanatabaプレミアム日比谷花壇プロデューススペック:12ロール(200カット)3枚重ねパルプ100%JANコード:4902727010996発売時期:2017年10月〜販売地区:全国商品詳細
2017年09月29日