お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、21日放送のMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(毎週月曜~木曜 22:00~)で、アイドルグループ・乃木坂46の和田まあやを絶賛した。和田まあやこの日、リスナーから「鈴木さんはこの番組で、さや姉やNMBのメンバーと、他の番組では乃木坂やAKBチーム8のメンバーと共演されていますが、鈴木さんから見て、さや姉以外で『この子お笑いのセンスある』と感心したメンバーはいますか?」の質問が寄せられた。鈴木は「みなさんそれぞれ、ももクロもそうですし、AKBもそうですけど」と前置きし、「一人、乃木坂に和田まあやという子がいるんですけど、この子はスゴイ」。さらに、「アイドル界の宝じゃなくて、日本のバラエティー界の宝だと思うぐらい」と褒め、「喋ったら、めちゃくちゃ面白い」などと説明した。一方で「全っ然売れてないですけど」と評し、その理由として「前に出る感じじゃないんですよ。多分、そこが弱点なんですよね」と分析する。だが、バナナマンも「面白い、あの子はどこへ出しても恥ずかしくないくらいの子だ」と評価しているといい、「自分から前に出るタイプじゃないので、誰かMCの人が振ってあげて、バーンと行く子なので」「『ヘキサゴン』とかあった時代だったら、天下獲っていたぐらいだと思う」という推測も。和田をオススメしたことは過去にもあり、鈴木は「和田のお母さんがこのラジオを聴いて大号泣したらしいです」と報告。「どっかで花開けばと思うんですけどね」と今後の活躍に期待を寄せていた。
2018年05月22日アソビシステムの10周年記念イベント「アソビエキスポ(ASOBIEXPO)」が、2018年7月21日(土)に、東京・新木場のSTUDIO COASTで開催される。アソビシステム10周年を記念した大型イベント東京を中心に日本全国でクラブイベントや数万人を動員する音楽フェスを実施するほか、多くのアーティストやモデルを擁するカルチャープロダクション「アソビシステム」。設立10周年を記念して開催される今回のイベントは、昼の部と夜の部の2部構成で、それぞれ異なる企画が用意されている。<昼の部>きゃりー、CAPSULEら9組によるライブなど昼の部は、無料招待制のライブ&ショーイベント「ASOBIFES!!!」を開催。メインアリーナで行われるライブには、きゃりーぱみゅぱみゅ、CAPSULE、新しい学校のリーダーズなど、9組のアーティストが出演予定だ。そのほか、人気ブランドのファッションショーやヘアショーなどが行われるショーステージ、アソビシステム初の全国オーディション、「次世代美容師コンテスト」のグランプリを決めるステージ、ファンミーティングなども実施される。<夜の部>中田ヤスタカほか豪華DJ陣が出演一方の夜の部では、「アソビシステム」のフラッグシップパーティー「ASOBINITE!!!」を、10周年全国クラブツアー「ASOBITOURS!!!」の最終公演として開催。レジデントDJの中田ヤスタカをはじめ、RAM RIDER、80KIDZ、DJ KYOKO、Licaxxxなど「アソビシステム」が擁するDJ陣のほか、SHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO)、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、DAISHI DANCEら、これまで同社のパーティーを盛り上げてきた豪華ゲストが名を連ねる。開催概要「アソビエキスポ(ASOBIEXPO)」開催日:2018年7月21日(土)会場:・昼の部 新木場 STUDIO COAST・夜の部 新木場 ageHa @STUDIO COAST<昼の部(14:00オープン)>「ASOBIFES!!!」料金:無料招待制(事前応募で抽選にて招待)※入場時にドリンク代500のみ必要出演者:■ARTISTきゃりーぱみゅぱみゅ / CAPSULE / 三戸なつめ / 近藤夏子 / 新しい学校のリーダーズ / TEMPURA KIDZ / MANON / やのあんな / Azumi■MODEL武智志穂 / 柴田紗希 / 村田倫子 / 瀬戸あゆみ / 青柳文子 / AMIAYA / 菅沼ゆり / NANAMI / UNA / 柴田ひかり / 古関れん / 長澤メイ / 谷奥えま / 谷奥えり / 木村ミサ / 在原みゆ紀 / 矢部ユウナ / 栗林藍希 / 池田アリス / 安田乙葉 / 大森美知 / 宇佐卓真 / とくいちょま / 大石楓夏 / MIOCHIN / 落合沙織 / 東 美結 / 木村美花 / 志村玲華 / 大山実音 / ハルカ■PRESENTER増田セバスチャン / MEG / ニーコ■CONTENTSASOBISYSTEM THE AUDITION / CHOKiCHOKi×ASOBISYSTEM次世代美容師コンテスト / ASOBASE / Bayside Dance Camp / THE BLOCK PARTY / FUJIYAMA PROJECT JAPAN応募条件:・中学生以上は応募必要、当選した本人のみ入場可能・小学生は応募不要、保護者同伴の場合のみ入場可能観覧は親子エリアとなる)・未就学児は応募不可応募締切:2018年6月30日(土)当選発表:当選者には、応募時に入力したメールアドレスに7月7日(土)までに通知。※参加応募・詳細は公式WEBサイト(より。<夜の部(22:00オープン)>「ASOBINITE!!! -ASOBITOURS!!! FINAL!!!-」料金:当日 4,000円、前売 3,000円、グループ割(2枚 5,800円、4枚 11,000円、10枚 22,000円)■楽天チケット独占先行先行抽選受付:2018年5月16日(水) 19:00~5月27日(日) 23:59一般発売:2018年6月2日(土) 10:00より各プレイガイドにて発売出演者:■RESIDENT中田ヤスタカ+SECRET GUEST■ASOBISYSTEM ARTISTSRAM RIDER / 80KIDZ / TeddyLoid / DJ KYOKO / Licaxxx / Azumi / AMIAYA / UNA+MATCHA / ニーコ / DJ P→★(TEMPURA KIDZ) / ChiMy / YUNA YABE / 2BOY / DJ UMIMAN(BDC)■GUESTSHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO) / TOMOYUKI TANAKA(FPM) / ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm) / DAISHI DANCE / banvox / DJやついいちろう(エレキコミック) / 内田聡一郎(LECO) / KENTARO TAKIZAWA / ALYN / TAAR / NORII / iSOP / 副島ショーゴ(Charlie) / Fumihiko Chiba / Hi / k;tea(Otov Sound FACTORY) / THREE&BABYBACK■LINE UP#OSHABAKU / 2crazy / Akito / ANDY&YUHI / AYAMI / BEST FRIENDS (GIKYO NAKAMURA × YO!HEY!) / CHARU / FUMINE / KBKN / kitoto / MΛIMΛI / MAISON de J / MAREAM / MOJUMOJU / naoya / Ryo Koiso / TaiGa / TAKASHI KOGA / U-TA / YASUKI / なぎ / 貫井大資■VJ滝紘平 / Naohiro Yako(flapper3) / REZ / YUJI HAIBARA / Jericho / VJ shinjirangerand more
2018年05月19日野外映画上映イベント「ねぶくろシネマ」が、2018年5月25日(金)に新木場公園の多目的広場にて開催される。「ねぶくろシネマ」とは、小さなこどもを連れてでも気兼ねなく映画を観られるようにと開催される、一夜限りの野外映画館。各々持参してきた椅子や敷物で座席を作り、会場では声を出してもいい、立ち上がってもいいという自由でアットホームな雰囲気のイベントだ。今回上映されるのは映画『ラ・ラ・ランド』。アメリカ・ロサンゼルスを舞台に、女優の卵とピアニストの恋模様を描いたミュージカル作品だ。湾岸の夜景をバックに、心弾む音楽とロマンティックなストーリーを楽しむことができる。また、購入したチケットによってはドリンクやバーベキューが提供される。【詳細】ねぶくろシネマ開催日:2018年5月25日(金)開場:17:00映画上映時間:18:50~21:00※日没の時間次第で上映開始時間が多少変動する。※雨天・強風時は5月29日(火)に日程が変更となり、購入チケットは自動的に変更される。※イベントの開催可否については、ウェブサイトを参照。会場:新木場公園 多目的広場住所:東京都江東区新木場2丁目上映作品:『ラ・ラ・ランド』(128分/日本語字幕版)チケット(定員250人):ウェブサイトにて販売中。・BBQ付き入場券 1人1500円(BBQ1人分+1ドリンク+入場券) 100枚※スタッフが調理したBBQの提供となる。※食事の提供時間は17:00~19:00。※5月18日(金)17:00で販売終了。・ドリンク付き入場券 1人500円(1ドリンク+入場券) 100枚・こども(小・中学生)入場券(入場券のみ) 1人200円 50枚※食べ物・飲み物の持ち込み不可※テントは使用禁止
2018年05月18日お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、7日放送のMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(毎週月~木 22:00~)で、お笑いコンビ・アンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也が若手時代、現在とはキャラがまったく異なっていたことを明かした。ドランクドラゴン・鈴木拓ザキヤマといえば、ハイテンションでボケまくる印象だが、鈴木によると以前は尖っており、「一言ボソッと言って、ドーンッと笑いをとるタイプだったんですよ」とのことだ。ところが、鈴木がある日にテレビを観ていると、「『ウィース!』って言って、『あざーっす!』って言って笑いとってたから(笑)」と、山崎のキャラ変更に気づく。その時の衝撃について、「あ、(キャラ)変えた!」と思うとともに、引いてしまったことを明かしていた。またアンジャッシュの児嶋一哉も、鈴木いわく「超斜に構えてるんです。本当に、一個ボケてドーンと笑いをとろうとする」キャラだったのだそう。「ザキヤマさんはそれできるんですよ。児嶋だけは、いつまで経ってもできなかった」と評し、笑いを誘っていた。
2018年05月12日木場エリアは、都心までのアクセスと自然豊かな子育て環境が両立された住みやすさです。東京メトロ東西線で日本橋駅まで5分、大手町まで7分という大変便利な立地ながら、都内でも有数の巨大公園である木場公園を中心に、自然いっぱいで子供がのびのび育つ環境が整っています。また、よき下町文化が残る門前仲町と江東区役所のある東陽町に挟まれているエリアなので、住宅地としての暮らしやすさと便利さのバランスが良いのが特徴です。また深川ギャザリアというショッピング施設では、生活用品全般がそろいます。そんな木場エリアでの暮らしと江東区の子育て環境について、ご紹介していきます。子供の遊び場がいっぱい!巨大な木場公園子育てに公園の存在は絶対に欠かせませんよね。そんな子育て家庭にオススメなのが自然いっぱいの木場公園です。木場公園は広いだけではなく、エリアごとに遊び方や遊具が違うので、年齢別に安全に楽しめるのも特徴です。子供の成長に合わせて楽しめるまずはこの広い芝生をみてください。こんなに広い芝生がある公園は滅多にないですよね。ここの芝生の広場では、よちよち歩く練習をしている赤ちゃんの光景をよく見かけます。芝生なので転んでも痛くないので安心です。また天気の良い日には、レジャーシートやテントを持ってピクニックに来る家族連れがたくさんいます。とはいえ広いので混み合ってストレスになることはありませんよ。また季節ごとに色んなお花が楽しめる都市緑化植物園は、あまり人が多くないので予測不能な方向に歩き回る0歳児〜1歳児におすすめです。次はアスレチックエリアです。こちらは2歳ぐらいからの動きたい盛りの子供達に大人気です。滑り台は何種類もあるのでケンカが起きることもなく、それぞれ自由に楽しめます。小学生にも人気なターザンやジャングルジムもありますよ。また、葛西橋通りを越えた公園の北側には、広い多目的エリアがあります。ここは小学生向けのエリアで、バスケットのゴールもあるので子供たちが思いっきり体を動かして放課後に遊んでいます。さらに、木場公園は季節ごとに自然を感じられるのも魅力です。芝生エリアは空が広いので、お正月には凧揚げ、桜の季節にはお花見など、季節の行事にも事欠きません。夏は「じゃぶじゃぶ池」という小さい子向けのプールのようなエリアがあり、水遊びができるようになっています。大人も健康になれるまた園内には桜の木に囲まれたバーベキュー場やテニスコートもあり、子供から大人まで幅広く楽しむことができます。ドッグランもあるので、犬を飼っている家庭にもオススメです。また3.5キロのランニングコースも人気です。平日の夜でもランニングしている人をよく見かけまよ。アートに触れながら成長できる木場公園の北端には、東京都現代美術館があります。大規模修繕のため2018年度中まで休館予定ですが、春休みの時期などは子供も楽しめる企画展がよく催されています。休館前のピクサー展では子供連れで大にぎわいでした。身近にアートを感じながら子供が成長できるのも嬉しいですよね。こんなに広くて多機能な公園は都内でも稀なのではないのでしょうか。木場公園が家の近所にあれば、休日にわざわざ遠出する必要もなく家族みんなで健康的に楽しめますよ。お買い物事情、オススメのスーパー木場エリア1番のお買い物スポット「深川ギャザリア」「イトーヨーカドー 木場店」木場公園と並ぶ木場エリアのシンボル的な存在は、「深川ギャザリア」という複合施設です。この中にあるイトーヨーカドー 木場店は、一番オススメできる買い物スポットです。ここは売り場面積も広く、品揃えはエリア内で一番充実していると言えます。いつでも新鮮な野菜や肉魚など種類豊富に置いてあります。お魚売り場では事前に鯛を予約することができるので、子供の行事の時に役立ちますよ。また深川ギャザリアは買い物だけでなく、子供の外遊びやランチでも活躍してくれます。ガーデニングされた広場があり、ここで子供を遊ばせることができます。遊具はありませんが、いつも季節折々のセンスの良い草花であふれています。お買い物の前に子供を遊ばせておいて、その後疲れてお昼寝している間にお買い物を済ます、なんてことも可能です。また、併設の建物には麻布十番モンタボー 東京江東店というパン屋さんやスターバックスコーヒー木場イトーヨーカドー店があります。お買い物ついでに子供連れでランチもできますよ。他にも深川ギャザリア内には、109シネマズ木場、ロフト木場店、ダイソーイトーヨーカドー木場店、カルディコーヒーファームイトーヨーカドー木場店など専門店がたくさんあり、生活用品全般を一ヶ所で揃えることが可能です。子連れには大変ありがたい施設となっています。エンゼルファミリー門前仲町店一方で門前仲町と木場との間には下町らしいスーパーもあります。このスーパーはお手頃価格でお買い物できるのが特徴です。店内も程よい広さなので、サクッと買い物をしたい時や仕事帰りに寄りたい時に最適です。北野エースフーズブティック 門前仲町店エンゼルファミリーのすぐ隣に、こだわりの調味料や珍しいお酒などが売っている北野エースがあります。普通のスーパーにはないものが置いてあるので、お買い物ついでの気分転換にオススメです。マックスバリュエクスプレス木場公園店木場公園の西側に行くとマックスバリューがあります。イオン系列のスーパーなので、調味料などがお安く購入できます。オーケーストア 平野店マックスバリューからもう少し西に進んだところに、コスパ抜群のオーケーストアが2017年にオープンしました。物によっては破格の値段なので地元の主婦たちでいつも賑わっています。幼稚園、保育園、小学校幼稚園、保育園木場エリアには、木場公園の目の前にある「LearningTreeラーニングトゥリーインターナショナルスクール木場校」をはじめとして英語教育に力を入れている保育園、幼稚園が多く存在しています。木場公園では英語でコミュニケーションをとっている園児たちの姿をよく見かけます。一方で認可保育園に関しては、競争は激しいエリアとなっています。ただし近隣には新設の認可保育園が増えてきており、2018年4月には木場公園内にも1ヶ所大きめの保育園が開所されます。これからも施設を増やしていくという動きは行政が急ピッチで進めている印象です。小学校平久小学校、数矢小学校、明治小学校などが近隣の小学校となります。この中では昔から明治小学校の評判が良いです。私立に進学する子が多いなど、学力が高いという噂です。小児科、休日夜間診療平日の夜間こどもクリニックまたは休日の小児科の急病は、江東区役所の目の前にある江東区医師会館にて診療を受けられます。木場エリアから歩いて行ける場所にあるので安心ですね。またかかりつけ医としてオススメなのは、「おかの小児科」です。優しい女の先生でパパママの話もゆっくり時間をとって聞いてくれるので、とてもオススメですよ。江東区の子育て支援情報まず金銭的な助成制度として代表的なものは、子ども医療費助成です。中学卒業前の児童を対象としていて、病院での保険診療の自己負担分が助成される仕組みで、病院での診察費用や薬代がタダになります。その他にもひとり親家庭や障害がある児童への支援もあります。他にも行政が積極的に地域情報や子育て情報の配信を行なっています。ばらつきがちな地域情報が一括で集約される地域版SNSと連携していたり、赤ちゃんの成長に合わせた子育てメールが届く仕組みなどが用意されています。その他にも、ママたちのリフレッシュのために一時保育、離乳食の作り方を教えてくれる育児学級、子育て相談などのソフトサービスも充実しています。木場駅の通勤ラッシュ事情東京メトロ東西線は「通勤ラッシュがひどい」ともっぱらの噂ですよね。しかしながら上り電車の場合、隣の門前仲町駅で都営大江戸線への乗り換えで人が降りていきます。そのため木場駅で上りの東西線に乗った場合、実際我慢しなければ行けないのは木場〜門前仲町間の1駅だけです。またラッシュ時には東西線は2~3分に1本は来るので、客足は比較的分散される傾向です。女性専用車があり上手く活用すれば、ストレスをそこまで感じることもなく利用できますよ。さらにホームの混雑緩和に向けた駅の改良工事が現在進行中のため、さらなる混雑緩和は将来に期待です。木場エリア周辺のお出かけスポット木場からは近いファミリー向けのお出かけスポットでオススメなのは、「アーバンドック ららぽーと豊洲」です。バスで1本、または歩いても30分くらいで行けて、パパママのショッピングにも充実したショップが揃っています。また、東京スカイツリーまでもバスで20分〜30分で行けるので、「すみだ水族館」の年間パスポートを買って何回も遊びに行くこともできますよ。終わりにここまで詳しく見てきた木場エリアですが、子育て家庭に必要なものが一通りそろっているエリアと言えます。また、子育て家庭とはパパママも働き盛りの世代なので、立地の便利さは思った以上に忙しい日々に役に立つはずです。この機会にぜひ一度、木場エリアについて家購入の検討して見てくださいね。⇒東京都江東区の新築マンション情報⇒東京都江東区の中古マンション・中古戸建情報⇒合わせて読みたい「住みたい街東京!家族で探す子育て環境が充実した街まとめ」
2018年02月27日日清カップヌードルのCMシリーズの最後を飾る「HUNGRY DAYS 最終回篇」が、本日1月26日(金)より全国にてオンエア。今回は一般的な高校生を主人公に、八代拓と小川あんが主人公たちを演じ、ナレーションを林原めぐみが務めている。■CM「HUNGRY DAYS」シリーズとは?全ての人に青春はある。あらゆるものに青春は宿る。何事にも熱くて、青くて…そんなハングリーな日々を応援する、累計約1,600万回の動画再生回数を記録した同CMシリーズ。「魔女の宅急便」からスタートし、これまで「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」という国民的作品を題材に、それぞれの主人公が高校生になって青春の日々を過ごしている、というパラレルワールドを舞台に描かれた。■キキ、ハイジ、サザエ…シリーズ最後の主人公は“一般人”!そんなCMシリーズがついに完結!今作では、「次の主人公はあなたかもしれない」というメッセージを込め、主人公には一般的な高校生が登場。「たとえ世界で何が起ころうとも、誰も青春を奪うことはできない」をコンセプトに、隕石の落下、怪獣の襲来など、世界が危機に瀕するその瞬間であっても全く動じずに青春を貫く高校生ふたりの姿を、SFテイストで描いている。■“隕石”に注目!CMの見どころのひとつとなっているのが“隕石”。シリーズ全作品に小ネタとして登場していた隕石の謎が、ついにここで明かされることに。これまでのパラレルワールドは、一つの世界につながっていて、これらは全て最終回に向けての伏線だったというもの。■八代拓&小川あんがカレカノ役! ナレに林原めぐみこれまで梶裕貴、神谷浩史、雨宮天ら人気声優が出演したことで多くの注目を集めてきた同CMシリーズ。今回のCMでは、付き合ってちょうど1か月になる彼氏彼女役に、「タイガーマスクW」「KING OF PRISM」シリーズに出演するいま注目の若手声優・八代拓と、『ピンカートンに会いにいく』や舞台「目頭を押さえた」では初主演を果たした女優・小川あんを起用。さらに、ナレーションは「新世紀エヴァンゲリオン」「スレイヤーズ」「ポケットモンスター」「名探偵コナン」と代表作は数知れず、本CMの予告編として公開されている動画でもナレーションを務めた林原めぐみが担当している。なおキャラクターデザインは、引き続き窪之内英策が担当。音楽は「BUMP OF CHICKEN」の「記念撮影」に代わり、世界的アーティスト「エアロスミス」の名曲「I Don‘t Want to Miss a Thing」が起用されている。「HUNGRY DAYS 最終回篇」は1月26日(金)より全国にてオンエア。(cinemacafe.net)
2018年01月26日世の中で今まさに起こっていること、これからブームを迎えるものがプレスリリースとして集まるPRTIMES。そのPRTIMESの代表取締役・山口拓己さんはいわば“トレンド最前線社長”!そんな山口さんに、残りわずかとなった2017年と、2018年のトレンド予想を伺います。おしゃれなオフィス探訪レポートも!トレンドは街の景色に浮かび上がるもの——PRTIMESさんのオフィスがとってもスタイリッシュで驚きました!山口拓己さん(以下、山口さん):ありがとうございます。私は場所も内装も、ほぼ「追認のみ」という状態でした。——スタッフのみなさんにお任せしているんですね。PRTIMESの方々はお若いんですか?山口さん:平均年齢は約30歳です。——みなさんは情報の最前線にいらっしゃるので、トレンドに敏感だと思います。情報キャッチのメソッドを教えていただけますか?山口さん:むしろメディアからの情報がやはり一番早いと思っていますから、メディア関係者の方々との接触がまず情報の収集方法です。また、私たちPRTIMESのサイトは、逆にメディアの方にもご利用いただいています。みなさんがサイトを使って今何を検索しているのか、その検索ワードも大きなヒントです。それと、我々が追っている情報とを照らし合わせて次のトレンドを推し量る、という感じでしょうか。——常にアンテナを張っていらっしゃるんですね!山口さん:業務を離れた個人でいえば、街を歩いていると気になることがすごく多くて、すぐにメモするようにしているんです。特に写真はよく撮ります。かつてはデジカメでしたが、今はスマートフォンで。——メモのための写真を。山口:そうです。最近だとインスタグラムに投稿するために写真を撮る方も多いと思いますが、僕にとって写真は「メモ」ですね。そうすると、街のちょっとした変化、世の中の様子が浮かび上がってくる気がするんです。例えば最近では、私の家のご近所の庭先にコンテナが運び込まれていました。普通の住宅の敷地なので「何だろう」と観察していたら、ある日カフェになっていたんですね。——増築でもなくカフェですか。住宅街では驚く光景です。山口さん:そうなんです。そこから気になっていろいろと調べてみたら、タイニーハウス、小屋が流行りつつあるんだなとわかったり。——確かにトレンドになっていますね。〔無印良品〕が打ち出した小屋など、話題になりました。山口さん:ニュース的に「タイニーハウスというものがある」と知るより、現実的にどんな人がどういった使い方をしているのかをこの目で見る方が、自分の中で知見として広がります。「そうか、今はコンテナか、タイニーハウスなのか」と。——それも、自宅の庭先でカフェを始めるという。山口さん:そうです。そういった発想の転換、価値観の変化を感じることができた瞬間に喜びを感じます。——LIMIAユーザーのみなさんも、「記録」ということを意識していただくと、トレンドキャッチが上達するかもしれませんね。キーワードは、便利さの先の「価値」や「風合い」——LIMIAにはDIYに長けたユーザーの方がたくさん集まっていて、DIYは世の中的にもブームだと言えると思うのですが、山口さんから見ていかがでしょうか。山口さん:今のこのDIYブームは、まさに“トレンドの転換点”から巻き起こったものではないでしょうか。家具、家電などの既製品が機能面や耐久性で進化していくにつれ、存在としては無機質なものになっていったように感じています。その段階を経て、むしろ“風合い”であったり“有機的”なものであったりを好むトレンドがあるのではないかと。——そういえば、あえて家具に汚れを作ったりして風合いを狙うDIYは人気です。山口さん:住居でもオフィスでも、無機質、機械的なものよりは「自然」なものを選ぶ方が増えているようですし、私自身も心地よく感じます。また、今までになかった余白に“新しいもの作る”という発想もDIYらしさではないでしょうか。——編集部から見ていても、ユーザーのみなさんが作るものはどんどん進化し、新しくなっていって、「こんなものもできるんだ!」という驚きが日々あります。山口さん:その“余白を埋める”行動に私は新しさを感じます。例えば、東京で暮らしていると、この都市には空間がすごく少ない印象を受けますが、少し道を逸れたり時間帯をずらすと新しい表情が見えてきます。そういった“余白”に何かが生まれ、人々の行動が変わり、生活が変わる。結果、人それぞれの中にトレンドができる。——世の中の大きなトレンドというよりは、個人単位の?山口さん:はい。その人自身のスタイルを表現し、それが部分的にトレンドと重なり合う、そんなイメージです。——そうして情報が多様化すると、PRTIMESさんの元にはいっそうたくさんのリリースが集まりますね。山口さん:SNSや検索技術が進んだおかげで、グルメ、ファッション、美容と、たくさんある情報から自分に合うニュースを受け取りやすくなりました。個人が自分のライフスタイルと重ね合わせて楽しめるのは、ここ数十年の大きな発展です。いわゆるフェイクニュースが取り沙汰される状況ですが、私は“誰かの仕事が誰かのためになるようなニュース”を、PRTIMESの事業を通じて届けたいんです。より多くの方が、自分に合った多様な生活を送れるようになればなるほど、私たちのビジネスの拡大にもつながりますから。フルオーダーのカフェスタンドで仕事の合間にリラックス——そういえば、こちらのオフィスの家具も、他では見られない個性的なデザインですね。山口さん:新オフィス担当のスタッフが、全体のデザインから家具まで、かなりこだわっていました。ほとんどが特注で作ってもらったものです。——オリジナルですか!山口さん:価格の安さよりも、自分たちで作る楽しさを優先させるプロジェクトでした。欲しいと思ったものが売り場にない、既製品にはないなら作ればいい、と。その結果、空間にそれぞれがフィットして、とてもいい役割を果たしてくれています。——山口さんが個人的に好むインテリアのスタイルはどんな感じですか?山口さん:木が好きです。プラスチックよりも木。やはり心が穏やかになりますね。オフィス内で気に入っているのは《TIMESGARDEN》のスペースです。施工の最後の最後に「これを入れる」と決めて、カウンターを作ってもらいました。——社員のみなさんが自然と集まってくる、すてきなカフェカウンターですね!山口さん:みんながよくここで仕事をしていたり談笑したりしている姿を見ると、本当に作って良かったなと思います。——コーヒーが何種類か揃っているんですか?山口さん:そうですね、だいたい3種類ほど。毎週月曜日にはバリスタの方に来ていただいて、コーヒーやお茶も提供しています。家もオフィスもですが、本当に充実した空間にするには、ただ施設を作るだけでなく、そこに“コンテンツ”が必要だと思うんです。自宅であれば人を招いてパーティーを開催することかもしれませんし、オフィスであればみんなでケータリングのランチ会をするとか。そういった“コンテンツ”の果たす役割の大切さを感じています。——とてもオープンな空間ですね。山口さん:フラットでオープンな組織でありたいんです。社員同士だけではなくて、外のステークホルダーの方とのコミュニケーションにおいても。オープンというのは“クリア”でもあるということ。いたらないところもあると思いますが、透明性を高め、そういったことも含めて見ていただくことが、最終的にはいい広がりになるような気がしています。【山口拓己(やまぐちたくみ)】1974年生まれ、愛知県出身。株式会社PRTIMES代表取締役社長。東京理科大学を卒業後、証券会社、コンサルファームを経て、2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役に就任し、のちにPRTIMESを立ち上げる。●聞き手藤島由希●写真柏木鈴代PR TIMESのサイトはこちら!
2017年09月28日声優の代永翼と八代拓が、4月8日に発売された“話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン”「TVガイドPERSON vol.56」に登場。この度、2人の未公開カットが公開された。昨年8月より同誌でスタートした男性声優シリーズ連載「VOICE PERSONS」。今回で9回目を数える人気企画になっており、3月には男性声優だけでまとめられた「TVガイドVOICE STARS」が創刊。世界的な写真家レスリー・キーが撮り下ろす連載コーナーでは若手声優筆頭・小野賢章が登場し、表紙には「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役などで不動の人気を誇る梶裕貴を配し、大きな注目を集めた。今回登場するのは、「おおきく振りかぶって」の三橋廉役や「Free!」の葉月渚役などに出演し、その独特の高い声が特徴的な代永さん。「学校でいじめられたりすることもあった」と告白。しかし、この声を武器に声優になろうと思った経緯を語る。また、代永さんは同じく声優の江口拓也(「GOSICK -ゴシック-」久城一弥役など)、木村良平(「東のエデン」滝沢朗役など)との音楽ユニット「Trignal」としても活躍しており、今回「Trignal」の初のライブDVDが発売されることから、「つらいことがあってもこの3人なら分かち合える」とグループ愛も明かしている。このほど公開されたカットからも分かるように、30代になり“大人の色気”あふれるグラビアが本誌には掲載されている。一方、現在放送中のアニメ「タイガーマスクW」で東ナオト/タイガーマスク役を演じている八代さん。ベテラン声優たちが脇を固める中、24歳という若さながら主役に大抜擢。当時の心境を彼は「第1話で味わった緊張感は一生忘れられない」と打ち明けている。そんな八代さんが、“気を許せる間柄”だと言う同世代の声優仲間とは…?八代さんの撮影は、夜の渋谷でオールロケを敢行。クールにスクランブル交差点を行き来する姿は、実にスタイリッシュ。ファン垂涎のグラビアとなっている。さらに「VOICE PERSONS」の特別編として、大人気声優の神谷浩史や浪川大輔らが一堂に会し、先日横浜アリーナで行われた「Kiramune Music Festival 2017」、通称“キラフェス”のライブリポートも掲載されている。なお、表紙は『無限の住人』の主演を務める木村拓哉。そのほか「関ジャニ∞」の横山裕、「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧、「A.B.C-Z」の河合郁人、高梨臨、加藤和樹、佐藤玲、永瀬匡、「嵐」相葉雅紀主演ドラマ「貴族探偵」の羽鳥健一プロデューサーといったバラエティーに富んだ人々が登場している。「TVガイドPERSON vol.56」は発売中。(cinemacafe.net)
2017年04月10日お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(41)が、8日に放送されたTBS系バラエティ番組『旅ずきんちゃん』(毎週日曜23:30~24:00 ※8日放送は23:45~)で、自身の不倫報道について語った。昨年5月、写真週刊誌『FRIDAY』で"吉木りさ似"の美女とのディズニーランドデートが報じられた鈴木。この日、お笑いコンビ・千鳥の2人、女優・中村静香とのハシゴ酒でこの話題に。鈴木は外で酒を飲むことが「8カ月ぶり」と言い、妻から外出を禁じられていることを明かした。また、不倫疑惑については「やましいことはない」「何にもしてない」「マジで何にもない」ときっぱり否定。店を変えて再びこの話になり、中村が「奥さんいるのに、何でそんなに浮気するんですか?」という素朴な疑問を口にすると、「浮気はしてない。一度もしてない」と身の潔白を訴えていた。
2017年01月09日お笑いコンビ・ずんのやすと、ドランクドラゴンの鈴木拓が、17日に放送されるフジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22:00~22:54)の第6話にゲスト出演する。このドラマは、主演の天海祐希演じる三つ星レストランの天才女性シェフ・星野光子が、店のオーナー(小泉孝太郎)とトラブルでクビになってしまったことから、多くの壁にぶつかりながら学校給食作りに挑む姿を描くストーリー。光子は、やはり自分の店を持ちたいと、フランス料理を出す屋台を作るが、天海と初共演のやすと鈴木は、そこにやってきた酔っぱらいのサラリーマンを演じる。やすは「天海さんと一緒にお芝居をさせていただくなんて…。申し訳なくて恐縮しています。現場が華やかですね。ここが芸能界なんだな…と思いました」と、圧倒された様子。また、「鈴木くんは熱心に台本を読んでいるのかと思いきや、台本の裏側のスケジュールばかり見て撮影が終わる時間を気にしてましたね(笑)」とチクった。その鈴木は「セリフは一言だったんですけど、なぜかその一言が全然覚えられなくて…」と大苦戦。それでも、「撮影の合間に、天海さんや友近さんが話しかけてくださり、少し緊張が解けました。天海さんとはお笑いの話などで盛り上がり、とても楽しかったです」と助けられたようだ。
2016年11月16日「Sho-Comi」(小学館)で連載されていた杉山美和子原作の累計200万部突破の人気少女マンガ「花にけだもの」が、花守ゆみり、八代拓、山谷祥生、梅原裕一郎、東城日沙子らいま注目の若手声優を迎え、映像配信サービス「dTV」の人気ジャンル「マンガ」にて待望のムービーコミック化を果たすことが分かった。名門・蓮高に転校してきた久実ことキューちゃん。初めての学校で初めて出会った男子はすごく優しい王子様みたいな豹くん。友だちになりたい!って思ったのに、豹くんの口から出たのは「友だちじゃ足りない」って言葉と熱いキス。初めての彼氏って思っていたのに、なんと豹くんは学校中の女の子を彼女にしちゃうぐらいの最低最悪の「たらし」でした。王子の皮をかぶったけだものに、ファーストキスをささげてしまったキューちゃん。本当に豹くんと恋ができるのか?2人の友人である千隼、竜生、カンナが繰り広げる胸キュン必至の青春ラブストーリー。「dTV」の人気ジャンル「マンガ」では、マンガをコマ割りして動かし、声優がセリフを吹き込み、効果音など音声を付け加えた動画=ムービーコミックをランナップ。これまでも、松坂桃李&武井咲で実写化された「今日、恋をはじめます」や福士蒼汰&川口春奈で実写化された「好きっていいなよ」など、胸キュン人気コミックを音声付きのムービーコミックとして配信。主人公をはじめマンガに登場するキャラクターたちに、新たに声が吹き込まれる新感覚が人気を博している。今回新たにラインナップされた「花にけだもの」は、2010年~2013年に渡って「Sho-Comi」(小学館)に連載され、男女5人それぞれが悩み、すれ違いなどの困難を乗り越え成長していく姿が多くのファンの心を掴んだ大ヒット胸キュン学園ラブ物語。本作に新たに声を吹き込む声優陣にはフレッシュな面々が揃った。熊倉久実役には、「リルリルフェアリル」りっぷ役などの花守さん。初めてムービーコミックに参加したそうで「最初は『どんな感じなんだろう…』とドキドキしていました。ですが、収録が進むにつれてキューちゃんと一緒にドキドキしていました!」と撮影をふり返る。柿木園豹役には、「アイドルマスター SideM」柏木翼役で知られる八代さん。「3色のイケメンと、それをとりまくキューちゃんを中心としたストーリー、特にすれ違いなどありながら心を繋いでいく登場人物の心境の変化を是非楽しんで下さい!!」と見どころをコメント。「美男高校地球防衛部LOVE!」湯布院役ほかで人気急上昇中の梅原さんは和泉千隼役を演じ、「少女漫画ですが、登場する女性キャラクターも魅力的で、男の僕も楽しめました」と本作の魅力をアピール。「チア男子」花咲薫役の山谷さんは、日吉竜生役として人生初ムービーコミックに挑戦し、「杉山先生の描くキャラクターたちがカッコよくて可愛かったので、その絵を見ながらお仕事が出来るっていうのは幸せでした」と語った。大神カンナ役の東城さん(「ノラガミARAGOTO」藍巴役など)は「各々が、純粋で、まっすぐで、きらきらしている作品で、大神カンナを演じさせて頂けてすごく光栄です」と出演の喜びを語った。そして主題歌は、SKY-HI(「AAA」の日高光啓)の最新シングル「ナナイロホリデー」に決定!タイトルの通り、夏をナナイロに彩る陽気なダンスチューンとなっており、SKY-HIは「『ナナイロホリデー』が『花けだ』の世界に華を添えられれば、そんな嬉しいことはないです」と視聴者へメッセージ。原作者の杉山先生も、今回のムービックコミック化について「連載終了から早3年、夢のようです」と語り「声優のみなさまもイメージにぴったりで、主題歌もSKY-HIさんの『ナナイロホリデー』が最高にカッコいいです!」と仕上がりに太鼓判を押した。dTVマンガ「花にけだもの」は8月1日(月)0時より配信開始。(text:cinemacafe.net)
2016年07月28日マンモスパーティ「sagami original presents 真夏のSABISHINBO NIGHT 2016」が、2016年7月29日(金)東京・新木場のageHa(アゲハ)で開催される。“サビシンボ”を救済する最大級のクリスマス・パーティー「SABISHINBO NIGHT」のDNAを受け継ぐ本イベントのターゲットは、‟夏を一緒に過ごす恋人がいない人”。そして、そうでない人も盛り上がれる様々な企画を用意。会場は、4フロアに分かれており、それぞれに異なるパーティーを実施。メインフロアとなる「アリーナ(ARENA)」では、巨大なLEDとレーザーによる華やかな空間を舞台に、ZeebraのライブやDJ KAORIのDJプレイ、CYBERJAPAN DANCERSによるダンスパフォーマンスが行われる。そして、野外のプールサイドフロア「ウォーター(WATER)」では、レゲエミュージックとともに泡パーティーを開催。さらに、テント型フロアの「ボックス(BOX)」では、異性を誘惑する‟口説き”MCバトルがフリースタイルで展開される。女性は、この夏ももちろん入場無料。男性限定の前売りチケットや、渋谷から会場まで無料のシャトルバスなど、多くの人が楽しめるようサービスも充実。ぜひ足を運んで、ひと夏の思い出を作ってみて。【詳細】sagami original presents 真夏のSABISHINBO NIGHT 2016開催日時:2016年7月29日 (金) オープン 23:00会場:ageHa@STUDIO COAST住所:東京都江東区新木場2-2-10チケット:前売(男性限定前売チケット) 3,500円※女性は入場無料。URL:出演者 :■アリーナ(ARENA)Zeebra、SHINGO☆西成、TAK-Z、寿君、DJ KAORI、DJ KANGO、DJ KOMORI, DJ TOSHIYA、VJ CANSER graphix、CYBERJAPAN DANCERS■ウォーター(WATER)SPICY CHOCOLATE、MASTERPIECE SOUND、BLACK GOLD SOUND、BAD GYAL MARIE、■アイランド(ISLAND)DJやついいちろう(エレキコミック)、 DJ IZOH、西村ひよこちゃん、大門弥生■ボックス(BOX)Abema TV presents 口説きMCバトルTBA【問い合わせ先】ageHa@STUDIO COASTTEL:03-5534-2525
2016年07月10日原作コミックの累計発行部数は1,500万部を突破!アニメ化、舞台化に続き、連続ドラマ化も決定し、ますます注目を集める大人気自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」。この度、舞台「弱虫ベダル」にシリーズ最新作が登場。主役校・総北高校のライバル箱根学園をフィーチャーした「箱根学園篇」が今秋、上演されることが分かった。原作は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)にて連載の渡辺航・著の同名コミック。自転車ロードレースにすべてを懸ける高校生たちの熱いドラマと、ロードレースならではの迫力とスピードに満ちた戦いで人気を博し、多くのファンを魅了している。2013年10月からはアニメ化第1期が、翌年10月には第2期が放送され、2015年8月には渡辺氏書き下ろしのオリジナルストーリーで『劇場版 弱虫ペダル』が公開。アニメ第3期が2017年1月より放送される。舞台版である本シリーズは、気鋭の演出家・西田シャトナーの類まれなる演出技法と実力派俳優陣の熱演が話題となり、2012年から上演。2016年3月に上演された第8弾「舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~」では、新キャラクター・キャストが多数参加し、まさに新世代の始動を思わせる作品としてファンから熱い支持を得ている。この度、「箱根学園篇」と題して主役校・総北高校のライバル箱根学園にフィーチャーする新作の上演決定。出演者第1弾として発表されたメンバーには、葦木場拓斗役を、舞台「刀剣乱舞」で燭台切光忠を演じた東啓介。泉田塔一郎役は、テレビドラマ「バッテリー」出演をはじめ、舞台「武士白虎 もののふ白き虎 ~幕末『誠』に憧れ、白虎と呼ばれた若者達~」「ミュージカル 魔界王子」などで活躍する河原田巧也。黒田雪成役に、舞台「曇天に笑う」青木弥二郎役、舞台「黒子のバスケ THE ENCOUTER」伊月俊役のほか、テレビドラマ版「弱虫ペダル」にも同役で出演が決定している秋元龍太朗。銅橋正清役に、映画・ドラマ・舞台と多方面でキャリアを積む兼崎健太郎ら、続投メンバーがズラリ。さらに、真波山岳役には、「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」で衣更真緒役を務める谷水力が新たにキャスティングされた。そのほかのキャスト続報は随時発表予定。新メンバーを迎え、さらにパワーアップした彼らに注目したい。舞台「弱虫ベダル」箱根学園篇は、9月30日(金)~東京・TOKYO DOME CITY HALLにて、10月7日(金)~大阪・オリックス劇場にて上演。(text:cinemacafe.net)
2016年06月20日ZEエナジーは、同社が運営するコンセプトショップ 「EARTH+gallery shop『LUCK』」(東京都・江東区木場)では、女性アーティストたちが手掛けた繊細でどこかユニークな上手物(鑑賞に値する工芸品)を展示販売するイベント「上手物彼是(じょうてものあれこれ)」を開催する。会期は2月6日~2月21日まで(月曜休廊)。時間は11:00~19:00。同イベントは、陶を素材に造形する現代アーティスト・小松冴果氏の作品を中心に、女性アーティストによるガラス・陶磁器などを用いたアートな日用品の展示販売とイベントを実施するもの。参加アーティストは、同期間にギャラリー「EARTH+GALLERY」において個展「water cycle」を開催する小松冴果氏のほか、主に石膏型を用いた陶磁器を制作する小玉清美氏、ラス工芸の技法のひとつである"パートドヴェール製法"をメインに実験的なプロセスを経てジュエリーを制作するSushikatten(スシカッテン)、陶磁器作家・デザイナーの塚崎愛氏、物質的にそこにないものを採集するようにドローイングを描き、 作品やジュエリーを制作するEmika Komuro氏。また、2月13日には、作家・塚崎愛氏が制作で使用しているオリジナルの陶土を用いて、 蓋付きの宝物箱を制作するワークショップ「塚崎愛によるちいさな宝箱作り ワークショップ」が開催される。制作後は塚崎氏の作品プレートにお菓子をのせてティータイムが実施されるということだ。日時は2月13日の13:00/16:00の2回。定員は各回5名(予約制)。参加費は3,000円前後が予定されている。さらに、2月20日には、「南蛮屋」銀座店店長の市川永典氏に美味しいコーヒーの入れ方のレッスンを受け、作家・小松冴果氏が特別に作った「冬の星空 マグカップ」に合わせて厳選したコーヒーを楽しみながら、小松氏本人から作品解説を聞くことのできる「小松冴果のマグカップで楽しむ コーヒーの淹れ方ワークショップ」が開催される。時間は13:00/16:00の2回。定員は各回6名(予約制)。参加費は6,500円(小松氏のマグカップとコーヒーのおみやげ付)。なお、上記2つのワークショップの参加予約は、「EARTH+GALLERY」のINFORMATIONページに記載されている電話番号またはメールアドレスまで。メールで予約する場合は、件名に「イベント名」、 本文に名前、電話番号、人数、希望の時間を記入すること。
2016年01月19日ZEエナジーは、同社が運営するギャラリー「EARTH+GALLERY」(東京都・江東区木場)において、陶を素材に造形する現代アーティスト・小松冴果氏による個展「water cycle」を開催する。会期は2月6日~2月21日(月曜休廊)。時間は11:00~19:00(最終日17:00まで)。入場無料。同展では、表情豊かな人物のレリーフをはじめ、淡い色合いと女性のアンニュイな雰囲気を出した立体作品、タイルのような形状の陶に身体モチーフが溶け込んだ作品など、陶を素材にさまざまな造形を制作する小松冴果氏が、「水」をテーマに制作した一連の作品を中心に、展示・販売するもの。それらの作品たちは必然的に"water cycle"(水循環)のように、湖や海、雲、雨と表情を変え、「まどろみ」、「浮き」、「沈み」、「揺れる」などの心の表情を静かに映し出すという。初日の2月6日、18:00から開催されるレセプションパーティーでは、小松氏によるギャラリーツアーが予定されているほか、2月20日には「南蛮屋」銀座店店長・市川永典氏に美味しいコーヒーの入れ方のレッスンを受け、小松氏が特別に作った「冬の星空 マグカップ」に合わせて厳選したコーヒーを楽しみながら、小松氏から作品解説を聞くことのできる「小松冴果のマグカップで楽しむ コーヒーの淹れ方ワークショップ」が開催される。時間は13:00と16:00の2回。定員は各回6名(予約制)。参加費は6,000円(小松氏のマグカップ1つ+コーヒー300g/2~3杯分)。小松冴果氏は、東京都生まれの現代アーティスト。2008年、東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。2010年、ドイツ Stuttgart State Academy of Art & Design に交換留学。2012年、東京藝術大学大学院 描画・装飾(中島千波)研究室卒業。
2016年01月13日東京都・木場のgallery COEXIST-TOKYOにて、 彫刻家・小林耕二郎氏による展覧会「小林耕二郎 Concave」が開催される。会期は2016年1月16日~2月28日(月曜休廊)。開場時間は11:00~19:00。同展は、立体や映像、ドローイングなどを用い、総体として彫刻の制作を中心に活動している小林耕二郎氏による個展。彫刻を自然界の偶然の形として捉え、幼い頃、純粋な気持ちで自然現象を楽しんだ原点に立ち返り、イメージを膨らませようという小林氏の試みが公開される。展覧会名の「Concave」とは「凹状の」という語。で、下方に上がって窪んだ状態を指す。なお、小林耕二郎氏は2003年 多摩美術大学大学院美術研究科了の彫刻家。近々の活動としては、個展 [ 低地 | HOLLOW ] (会場: gallery COEXIST-TOKYO)、タマビ映像祭(会場: 3331 ARTS CHIYODA アキバタマビ21)、「構想計画所」 第18回 岡本太郎芸術賞展(会場: 川崎市岡本太郎美術館)などがある。
2015年12月18日東京都・木場のギャラリー「EARTH+GALLERY」にて、新進気鋭の画家・藤原泰佑氏の個展「超瞰図 -東北篇- 」が開催される。会期は9月9日~9月27日。入場無料。同展では、"鳥瞰図"として、いまの東北地方の様子を描いた作品「超瞰図- 東北篇-」を、今回初公開となる新作を合わせて展示する。 藤原氏は群馬県前橋市出身で、山形県を拠点に活動する画家。 近年では、 商業施設や飲食店、 コンビニエンスストアなどの建造物と、 その土地に根付く伝統的な建造物や風土の融合を多層的に描くことで、 その地方独自の景観を表出させた作品の制作をしているという。また、個展の開催に際して、藤原氏は、「レイヤーで重ねられ分断、 再構築された街並みは、 現代の画一化された地方の街の上に、 そこに根付いた人々の記憶や歴史、 街の風土を内包し、 また新たな景観を作り出します。 都市との接続や過去の伝統、 文化との繋がりの中で、 土着的な風土を素養とし、 立ち現れる混沌とした現代の地方の今を捉えること。 それが今地方で生きている私自身の認識を問い直す事に繋がるように思うのです」とコメントを寄せている。
2015年09月04日ASOBIBAは3月21日、サバイバルゲーム施設「ASOBIBA(アソビバ)新木場」をグランドオープンさせる。同施設は、架空のグループ"「悪の組織 BB団」の訓練場"をコンセプトとしたサバイバルゲームフィールド。BB団は正義の味方を倒すべく日々訓練を行っているが、地球環境と老人にはすこぶる優しい人情派という設定となっている。ゲーム参加者もその設定にのっとり、グループの一員としてフィールド内で訓練を行う。CQB(クロース・クォーター・バトル: 近接戦闘)をメーンとしたフィールド内は、約200坪ながらも入り組んだ作りとなっており、さまざまな所に特殊なトラップが仕掛けられている。対戦相手以外にも注視が必要となるため、通常のサバイバルゲームにはない緊迫感を味わうことができる。キャットウォークを設置していることにより、立体的な戦闘も楽しめるのも特長。料金は、4時間利用時で3,000円、6時間利用時で4,000円(レンタル品費用別途)。※価格は全て税込
2015年03月04日セクシー女優のRioと俳優の平岡拓真が15日、都内で行なわれた、映画『中学生円山』のブルーレイ&DVD(発売中 ブルーレイは5,040円 DVDは3,990円 発売元:ポニーキャニオン)の発売記念イベントに出席した。同作は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を手掛けた宮藤官九郎の、4年ぶり3作目となる監督作品。団地に住む平凡な中学生の円山克也(平岡)は、あるエッチな目的を実現するために、体を柔らかくする努力に精を出す。そんなある日、上の階に謎のシングルファーザー・下井辰夫(草なぎ剛)が引っ越してくるが、団地の近くで殺人事件が発生して――というストーリーで、Rioは克也の妄想シーンで謎の美女を演じている。「たくさんしゃべろうと思ってたけど、緊張しちゃって。男性スタッフと一緒に後ろの方で見てた」と撮影を振り返る平岡に、劇中のセクシーな衣装で登場したRioは、「14歳のお坊ちゃまを誘惑できるとドキドキワクワクしてた。頑張ってセクシーにやらせていただきました」とにっこり。また、宮藤監督から「今日は平岡くんがどうにかなっちゃうんじゃないかと本気で心配。高校生平岡は中学生円山の6倍エロい」というメッセージが届けられると、平岡は「12倍です!」とニヤリ。イベント最後は、ケーキを食べさせてもらいはにかむ平岡に、Rioは「可愛くて一緒に帰りた~い」と微笑んでいた。イベント終了後、報道陣の取材に応じた平岡は、「Rioさんが出演すると聞いた途端にやる気が出た。うれしかったです。1回もちゃんと見れてないんですが……」と視線を泳がせながらチラ見すると、Rioは「(撮影時より)どんどん大人になっててキュンキュンする」と色っぽい笑み。もし続編が決まったら?と聞かれ、「またあのベッドでお会いしたい」と照れながら答える平岡に、妄想シーンのみの登場だったRioは「今度は大人になった克也くんと役同士で会いたい」と意欲満々。また、報道陣にRioの作品は見た? と突っ込まれた平岡が、「色々とまあ……」としどろもどろになると、Rioは「もう! おませさん!」と可愛く突っ込んでいた。
2014年01月16日ファッションブランド「ジャックローズ(JACKROSE)」は、シンガーソングライター清木場俊介とコラボレーションをし、オリジナル商品の販売やスペシャルライブの開催を行うことを発表した。10代から20代の男性を中心に支持を集めるブランド「ジャックローズ」は、過去に「ザ ローリング ストーンズ(The Rolling Stones)」、「スギゾー(SUGIZO)」などのアーティストや「ディッキーズ(Dickies)」、「ホワイツ(WHITE’S)」、「ショット(Schott)」といった老舗ファッションブランドとのコラボレーション商品を展開してきた。今回は、歌うことに対してストイックな姿勢を貫いている清木場俊介をイメージキャラクターとして起用。同氏のライフスタイルイメージをブランドと融合し、”男が憧れる服作り”を目指す。コラボレーション第一弾として、オリジナルマーク「ロックスター(ROCK STAR)」を作成。清木場俊介の代名詞である「ロック」を数字の「69(ロック)」で表現し、ダークレッドとブラックのツートーンで星形にアレンジしたもの。力強さや男の渋さを表現した躍動感のあるデザインで、今後同マークを使用した商品を発売していく予定。第二弾では、清木場が2009年より定期的に開催している男性限定ライブ「男祭」とのコラボレーションライブを行う。同イベントを「男祭2013 (ジャックローズ×キヨキバ)JACKROSE×KIYOKIBA」と銘打ち、2013年11月に開催する。 【ライブ概要】清木場俊介 男祭2013 (ジャックローズ×キヨキバ)JACKROSE×KIYOKIBA開催日:2013年11月2日(土)開場時間:17:30(開演時間 18:30)会場:渋谷 O-EAST所在地:東京都渋谷区道玄坂2-14-8入場料:7,500円 (税込)元の記事を読む
2013年08月21日