蒼井そら(35)の双子出産に密着した「蒼井そら出産当日アジア同時生中継」(AbemaTV)が、出産予定日の4月30日に放送されると発表された。出産当日の様子だけでなく、3ヵ月間の密着映像も放送されるという。元セクシー女優の蒼井は4月12日、自身のブログを更新し「子どもを作るなんて親のエゴだよね」という言葉を過去に受けたと明かした。「幸か不幸かは子ども本人が決めることであって、他人が意見することではないと私は思いました」とつづり、「生まれてくる子どもたちには“こんなにも望まれて生まれてきたんだよ”という証を残したいな。という思いが私にはありました」とドキュメンタリーを承諾した動機について明かした。また蒼井は同日再びブログを更新し“生中継”について「出産シーンを生放送するわけでは無い」とつづり、「基本的にはこの3ヶ月間 密着していただいたことの放送なのだと思っています」とコメント。「出産当日、どのように中継を挟むのかは 楽しみにしていて欲しいです」と呼びかけた。蒼井は昨年1月にDJ NONとの結婚を発表。同12月に妊娠を明かし、今月10日には帝王切開での出産予定であると報告した。保育士の資格を取得したほど、子供が大好きだという蒼井。1月に本誌が公開したインタビューでも蒼井は我が子を思い、「私の昔の仕事で、子供が傷つくこともあるかもしれない」と不安を吐露。そんななかでも、母になる決意をこう語っていた。「それでも、愛情を注いで『お母さんの子どもでよかった』って思われるようなママになりたい。母に知られたとき、『賛成はしないけど、応援はする』って言ってもらったんです。それって、生まれた時からずっと私のことを見ていてくれたからこそ、出た言葉だなって思って……。私の母がそうしてくれたように、子供の意見を尊重しつつ、見守ってあげたいなって思います」またインタビュー中、蒼井はセクシー女優だったことから妊娠発表時に「子供が不幸になる」などといった差別的な言葉を受けたとも告白。「差別をなくすことは難しい」と話しながらも、しかし「私は自分の仕事に誇りを持っています」「私、蒼井そらを絶対辞めたくない」と力強く語っていた。今回の試みは、彼女にとっても子供にとっても意義深いものとなりそうだ。
2019年04月13日女優の本田翼が9日、東京・銀座のマイケル・コース銀座店で行われた「マイケル・コース」アンバサダー就任記念イベントに出席した。マイケル・コース ジャパンは、本田翼をジャパン・ブランド・アンバサダーに起用。同社設立してから9年、日本人のブランド・アンバサダー就任は初めてのことで、それを記念して本田と同ブランドがコラボした"マンハッタン"バッグが発売されている。桜をイメージしたというドレス姿で登場した本田はアンバサダーに選ばれて「マイケル・コースのジャパン・アンバサダーって初めてなんですよね。日本人の1人目として就任できてうれしく思います」と笑顔を見せ、「マイケル・コースは世界的にも人気なブランドですから、今後はマイケル・コースを皆さんに知ってもらえるように日々努力しないといけないなと身が引き締まる思いです」と襟を正した。満開だった東京の桜も散り始め、平成も残りわずか。司会者から「平成の内に済ませたいことは?」という質問されると、「趣味でゲームの実況をさせていただいていますが、平成の内に編集を終えてアップしたいです」と回答し、新たな元号となる令和で挑戦したいことを「平成の時代は携帯が普及した印象があります。令和はAIがすごいことになるんじゃないかと思いますね。AIに職業を取られないことを目標に頑張りたいです」と語った。また、今回発売されたコラボ企画"マンハッタンバッグの話題となり、「作っていて楽しかったし、去年の夏の構想から始まって、先月完成しました。待っている時間や考えている時間も楽しかったですね。またできたらいいなと思います」とファッションブランドとのコラボ企画にも意欲を示していた。
2019年04月10日双子を妊娠中の女優・蒼井そらさんに、双子ならではの妊婦生活での楽しみや不安などを聞いてみました。驚きや苦労から、完全プライベートで撮ったマタニティフォトまで大公開します!写真・大内香織(インタビュー) 文・三谷真美蒼井そらさんがマタニティフォトを撮った理由とは?もともとマタニティフォトへの憧れがあったんです。あと双子なので「妊婦になるのは最初で最後かな?」って思ったのも理由のひとつです。漠然とふたりくらい子どもが欲しいとイメージしていたのが、まさか一気にふたりできるなんて思っていなかったんですけどね。ウエディングフォトを撮ろうと思っていた時に妊娠が発覚してばたばたしていたので、夫とちゃんとした写真を撮ったことがなかったんです。それもあって家に飾れるような写真が撮りたくて、かっこよくてピュアなイメージにしました。完全にプライベートで撮影をしたんですけど、あまりにもいい写真だったので、どこかに掲載してもらいたくなりマネージャーさんに相談したんです。そしたらananwebで掲載してもらえることになって、聞いた時はすごく嬉しかった! と同時に、え、いいんですか? って驚きもあり……ありがたいです(笑)。双子ってわかった時の心境や不安は?セルフの妊娠検査薬で陽性反応が出てたけど、妊活をしていたこともありドキドキしながら病院に行ったんです。そしたら先生に「胎嚢はひとつしか見えなかったけれど、血液検査の数値を見ると双子の可能性が高い」と言われました。「来週にはきっとふたつの胎嚢が見えると思うよ」と言われた通り、翌週にはバッチリ双子ちゃんが確認できたんです。実は私の父親が双子なので遺伝的に双子の可能性があり、もし双子だったら育てられるのかな……と不安に感じたりもしていたのですが、まさか本当に双子とはビックリです。大変さやリスクなどはあるけど、友達がみんな「一度でラッキーだね」とか「ダブルでおめでとう」なんて言ってくれて、楽しみがどんどん増えました。とはいえ、最初は“双子 リスク”でめっちゃ検索しましたけどね(笑)。私の通っている病院は双子デーという日があるので、病院へ行くたびに「双子ちゃんのママがこんなにいるんだ」と知ったり、すっごくお腹の大きな人を見て「入院しないであそこまで育てられるんだ」と心強く思ったりもしました。なぜか最初は勝手に女の子だと思っていたので、妊娠初期の胎児ネームは、“コノン”と“カノン”だったんですけど、5か月目くらいで性別が男の子とわかってからは、“やすし”と“きよし”に呼び方を変えました(笑)。お腹が大きくなってからの変化は?すでに親バカなんですけど、胎動を感じてから愛おしくて仕方ないんです。年末くらいから毎日動いていて、毎日愛おしい(笑)。しゃっくりとかも、どっちがしているのかが、ちゃんとわかるんですよ。まだお腹が小さい時、お腹の下側にいる子がよく動いて写真を撮るのすら難しかったんですけど、胎動を感じるようになってからも下側の子のほうがよく動いていておもしろいです。私の子どもたちは二卵性だから、2人が似ているのか似ていないのかも楽しみです。実際生まれたら見分けがつくと思いますが、新生児の時、誰が見てもパッとわかるようにと思って、色違いのミサンガを注文しました。妊婦さんはみんなだと思うんですけど、夜中に起きることは多いですね。もともと仰向けで寝るタイプだったので無意識に仰向けになっているらしく、苦しくて起きちゃいます。でも、コの字型の抱き枕に変えたらすごく楽になりました。背中も支えられるし、寝返りを打っても抱き枕があるので助かります。ほかには、トイレへ行くたびにクリームを塗って妊娠線の予防をしています。ご夫婦でのマタニティフォトも公開!子どもの4D写真と一緒にマタニティフォトを撮るのも憧れだったんです。最初は夫も白のTシャツを着ていたんですけど、黒のほうが似合うんじゃ? と思って、衣装チェンジしてもらいました(笑)。実は家事の分担が、妊娠前から夫のほうが多いんです(笑)。こまめに洗濯してくれたり、お風呂掃除など何でもしてくれます。彼はDJで、アーティストさんの後ろでサポートしたり、音響に携わるようなお仕事をしているんです。だから自宅で曲を作ったりすることもあって家にいる時間が長いので、子育てについての心配もあまりしていません。双子だから大変だと思うけど、ふたりで一緒に育児ができるのも楽しみです。出産予定日は?双子の場合は帝王切開が多いのですが、先生に「自然出産っていう選択肢もあるよ」と言われていて、ちょっと迷っています。母体にも赤ちゃんにも負担が少ない出産の時期が、4月末から5月頭くらいなので……年号が変わるんです!結局は体調や子どもの成長などで先生と相談して決めるんですけど、平成のうちに産もうか、新元号になってからにしようかと考えるのが楽しいです。年号が変わることが決まっているのもすごいし、同じ学年の友達のほとんどが新元号だし……とか、男の子だから気にしないだろうけど、いつか「お前は平成生まれだろー」なんてイジられるのかなぁ、みたいな(笑)。上下関係だったり、集団生活がちゃんとできる子たちに育ってほしいです。本人たちがやりたいと言う習い事はやらせてあげたいけど、二卵性だから性格は違うのかな? とか思い、もし子どもたちがサッカーと野球を習ったら……週末の試合は? 送り迎えはどうするんだ? とか、まだまだ先のことが楽しみです。まずはとにかく、元気に産むことですよね。これからさらにお腹が大きくなると思うので、双子のママとして頑張ります!ーー幸せオーラいっぱいの蒼井さんでした。では、プライベートで撮影したマタニティフォトをどうぞ!カメラ・福島裕二 ヘアメイク・宮嶋由季以上、はちきれんばかりの双子妊娠8か月、蒼井そらさんの幸せレポートでした!
2019年03月18日女優の本田翼が出演するLINE モバイルの新テレビCM「LINE モバイルダンス 誰でもみんな」篇が、21日より全国(一部地域を除く)で放映される。本田翼が出演する新CM「LINE モバイルダンス 誰でもみんな」篇より新CMで本田は、前作に続き「いい湯だな」をポップ調にアレンジしたCM楽曲の軽快なリズムにあわせて “LINE モバイル”ダンスを披露。さらに、誰でもみんな月300円から利用可能な「LINE モバイル」の魅力をアピールすべく、ナース、ポリス、主婦、ロックの4役に挑戦しながら踊る。また、同CMには、LINE スタンプで人気の「コウペンちゃん」が登場し、“LINE モバイルダンス”に合わせたコミカルな動きで本田と一緒にCMを盛り上げる。今回のCM撮影は、前作から約4カ月ぶり。久しぶりのダンスとなった本田は、はじめはNGを出してしまうシーンもあったが、すぐに感覚を取り戻し、少ないカットで監督からOKが出ると思わず両手でガッツポーズ。ワンカットでOKを出して拍手が送られたときも、照れながら喜んだ。今作では、ポリスの笛や主婦のしゃもじといった小道具を持ちながらのダンスにも挑戦。小道具が入ることによって手の動きが分からなくなってしまう場面もあり、そんな本田の可愛らしい様子に撮影現場から笑いが。本田は「ごめんなさい!」と照れ笑いしながら何度もトライし、最後には完璧なダンスを披露した。また、合間には「笛使いたかった!」とうれしそうに笛を吹くキュートな一面も見られた。
2019年02月20日チーズ作りを通して、家族、仲間と町の人々との絆を描く“北海道映画シリーズ”第3弾『そらのレストラン』。この度、大泉洋主演の本作に出演する岡田将生の場面写真がシネマカフェに到着した。『銀魂』シリーズや『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』「昭和元禄落語心中」など、近年漫画を原作とした作品への出演が目立ち、4月から始まる「なつぞら」では、ヒロインの兄役で連続テレビ小説初出演を果たすことでもいま注目が集まっている岡田さん。今作では、大泉さん演じる設楽亘理の仲間のひとり、牧羊を営む若者・神戸を演じている。今回到着した場面写真には、神戸が亘理や石村(マキタスポーツ)、富永(高橋努)、野添(石崎ひゅーい)たちの仲間に初めて迎え入れてもらうシーンが切り取られている。本作の舞台・せたなの地で“自然と寄り添った食のあり方”を追い求める彼らは、一日の仕事が終わるとそれぞれ食材を持ち寄り、BBQを行う。東京から叔父が営む羊牧場へと移住してきた神戸は、新しい仲間のひとりとして招いてもらうも、そんな彼らのクセの強さに怯え気味。写真では、石村、富永、野添の3人の視線を集めつつ、亘理に腕を掴まれ腰が引けてしまっている神戸。背後には亘理、そしてUFOと交信ができると主張する野添から、突然せたなにUFOが頻繁に現れる理由をレクチャーされ、困惑の表情を見せる様子がとらえられている。東京では将来有望のエリート会社員だったが、仕事に追われる日々に嫌気がさして東京を離れ、せたなに移住してきた神戸。本作では、そんな神戸を温かく受け入れ、仲を深めていく過程も見どころのひとつとなっている。『そらのレストラン』は1月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:そらのレストラン 2019年初春、全国にて公開予定©2019『そらのレストラン』製作委員会
2019年01月16日クリスマスショー「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2018」が12月15日より東京・東急シアターオーブにて開幕。プレスコールに本田望結と、ホテル比較サイト「トリバゴ」のCMでお馴染みのナタリー・エモンズが登場した。3年連続で応援サポーターとゲストスケーターを務める本田は、自身がデザインを考えた水色の衣装で登場し、樹脂のスケートリンクで、映画『アナと雪の女王』の楽曲『Let It Go』に合わせてスケーティングを披露。自身で振付も考え「今年は初めてシンガーの皆さんの素敵な生歌と一緒に滑ることができるので、ワクワクな気持ちでいっぱいです」と話した。2年連続の出演となるナタリー・エモンズはソロ歌唱曲となる『Have Yourself A Merry Little Christmas』と、誰もが知っているクリスマスソングが次々と登場する「クリスマスポップメドレー」で伸びやかな歌声を披露。会場はクリスマスムードに包まれた。囲み取材では「今年はMCも担当するので、皆さんと一緒にクリスマスをお祝いして楽しめるように台詞の練習も頑張ります」と流暢な日本語で答えた。また、この日の会見で、1公演の限定出演だった本田望結が12月24日(月・休)昼12時30分の公演に出演することもあわせて発表された。公演は12月25日(火)まで。チケットは発売中。■ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2018日時:12月15日~25日(火) 全16回【本田望結出演回】12月24日(月・休)12:30会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)(東京都)チケット料金(全席指定)★平日 S席8,800円 A席5,800円(税込)●土日祝 S席9,800円 A席6,800円(税込)※3歳未満のお子様はご入場できません。 お一人様1枚チケットが必要です。
2018年12月18日大泉洋と本上まなみが夫婦役を演じ、岡田将生、マキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーい、眞島秀和らが出演する『そらのレストラン』。この度、北海道で美味しいものにこだわる仲間たちの熱い絆と、本日11月22日の「いい夫婦の日」にもぴったりな“夫婦の愛情”溢れるシーンも収められた“美味しくてあったかい”予告が解禁。さらに、北海道が繋いだ大泉さんと鈴井貴之のオフショットも到着した。■大泉洋、実際のチーズ作りが初公開今回解禁となった予告では、酪農家でもありチーズ職人として一人前になることを目指す亘理(わたる)を演じる大泉さんが、実際にチーズ作りをしている姿が初お披露目に!撮影で実際にチーズ作りにも挑戦しているという大泉さんが、「大谷さんのチーズを教えてください!」とチーズ職人の大先輩・大谷(小日向文世)に弟子入りを懇願する姿も確認でき、一生懸命にチーズと向き合う大泉さんの姿が垣間見られる映像となっている。そして、仲間に「どうせ東京から逃げてきたんだろ」と冗談交じりに言われバツの悪そうな顔を見せる新人牧羊家の神戸(岡田さん)の姿や、亘理らが生産する食材の販売会であるマルシェ会場で「ブラボー!!」と超ハイテンションに連発しながら、食材を大絶賛するカリスマシェフ・朝田(眞島さん)も登場。ワチャワチャした酪農男子&料理男子たちの「いいね~」も必見だ。さらに、それをきっかけに亘理たちが自身の食材の素晴らしさに気づき「町のみんなにも食べてもらいたくて」と“そらのレストラン”をオープンしたい、という決意に至った真意も明らかに…。一方で、大谷が突然倒れ込んでしまうシーン、亘理ら仲間たちがぶつかり合う姿など一筋縄ではいかない展開に、果たしてレストランオープンという彼らの夢は実現するのか!?また、大泉さん演じる亘理を陰ながら支え、応援する本上さん演じる妻・こと絵との、心温まる夫婦の関係性も描かれている。さらに、本予告では大泉洋さんと人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」で番組を盛り上げてきた鈴井さんの北海道映画シリーズ初の出演シーンと、おふたりの貴重なオフショットスチールも解禁。現場の雰囲気が伝わってくるファン必見のカットとなっている。本作で主題歌と挿入歌を担当した注目のソロアーティスト・スカートが書き下ろした楽曲「君がいるなら」と共に、食を中心に描かれていくそれぞれの過去や苦悩、また家族や仲間との絆や笑顔が、どのように溶け合い、彼らの物語を包み込んでいくのか。ますます期待膨らむ映像をここからチェックしてみて。『そらのレストラン』は2019年1月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:そらのレストラン 2019年初春、全国にて公開予定©2019『そらのレストラン』製作委員会
2018年11月22日女優の本田翼が、26日より全国(一部エリアを除く)で放送されるLINEモバイルの新テレビCM「LINEモバイルダンス」編で、キュートなダンスと歌を披露している。新CMでは、このたび新たにCMキャラクターに就任した本田翼が、LINE MOBILE の“L”と“M”にちなんだキュートで少しコミカルな“LINEモバイルダンス”を踊ったり、原曲「いい湯だな」のリズム感を強調しポップ調にアレンジした替え歌を披露。本田が繰り広げる同CMオリジナルのダンスと歌で、スマホ代が月300円から利用できる「LINEモバイル」のお得な魅力や「LINEモバイル」らしい親近感やワクワク感を伝える内容になっている。また、CMには、LINEスタンプで人気の「けたたましく動くクマ」、「自分ツッコミくま」、「うるせぇトリ」の3キャラクターがそれぞれ登場し、“LINEモバイルダンス”に合わせたコミカルな動きで本田と一緒にCMを盛り上げる。なお、「自分ツッコミくま」が登場するCM映像は11月公開予定。
2018年10月25日大泉洋がチーズ作りに挑戦する、北海道映画シリーズ第3弾となる映画『そらのレストラン』が2019年正月第二弾として全国公開されることが決定。初映像となる特報と本ポスターが到着した。北海道・洞爺湖を舞台に2012年1月に公開された『しあわせのパン』、空知を舞台に2014年10月に公開された『ぶどうのなみだ』に続く、北海道映画シリーズ第3弾となる本作。舞台となるのは、道南にある“せたな町”。過去作品に引き続き、北海道出身俳優の大泉さんが様々な葛藤を抱えながらも1日限りのレストラン開店に向け奔走し、牛を飼いながらチーズ工房を営む亘理(わたる)役を繊細かつ自然体で体現。亘理を温かく見守る妻・こと絵役には本上まなみ、東京からやってきて牧羊を営む若者・神戸(かんべ)役に岡田将生、さらにマキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーい、眞島秀和、風吹ジュン、小日向文世ら実力派が脇を固めている。■レストラン開店に向け、仲間たちと和気あいあい!そして今回解禁される特報は、亘理とこと絵、娘・潮莉の家族3人が囲む食卓での気持ちのよい「いただきます!」から始まり、突き抜けるような青空の下で1日限りのレストラン開店に向けて奮闘する5人の仲間たちの一生懸命な姿を目にすることができる。オープンに向け料理の試食に和気あいあいとする様子や、仲間を想う石村(マキタスポーツ)の「亘理はアホですけど、俺たちが付いてますんで!」という叫びからは、仲間たちとの熱い絆を感じ取ることができそう。一方で、チーズ作りの師匠・大谷(小日向文世)が突然倒れ込んでしまうシーンは、その先の展開を予感させ、亘理とこと絵がホットミルクを飲む姿から伝わる穏やかで温かな空気感は、この映画に欠かせない大切な癒しの要素となっている。■「水どう」鈴井貴之の出演も決定!また、本作ならではの見どころとして、湯気まで美味しそうなたくさんの料理の数々が登場。北海道で育まれた野菜、肉、魚と、それらをひとつに包み込む“チーズ”の、文字通り“共演”に、本映像だけでもお腹が鳴ってしまいそう!加えて今回、人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」で大泉さんとともに番組を盛り上げてきた鈴井貴之の出演も明らかになり、ファンにはたまらない見どころとなっている。さらに、本作で主題歌と挿入歌を担当した注目のアーテスト・スカートが書き下ろした楽曲「君がいるなら」も映像に登場。この物語に心地よい優しさと清々しさを添えている。北海道から届いた温かな笑顔と美味しいものが、日本中を「しあわせ」で包み込んでくれそうだ。『そらのレストラン』は2019年正月第二弾として全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:そらのレストラン 2019年初春、全国にて公開予定©2019『そらのレストラン』製作委員会
2018年10月12日本田朋子が潤いリップの秘密を公開2018年9月11日(火)、フリーアナウンサーの本田朋子は、「リップケア」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。空気の乾燥などから唇を守るリップケアアイテムを明かした。本田朋子が愛用しているのは『LusciousLIPS(ラシャスリップス)』と『Obagi ダーマパワーX リップエッセンス』。『LusciousLIPS』はグロスとしても使えるリップ美容液で、塗るだけでぷっくりとした滑らかな唇に仕上げる。塗って1分経つと、唇の細かな縦じわが目立たなくなるのが特長。豊富なカラーバリエーションを取り揃える。『Obagi ダーマパワーX リップエッセンス』は、ビタミンA誘導体、エラスチンに加え、コラーゲン、ヒアルロン酸などを配合した美容液リップ。なじみやすく、唇にふっくらとしたボリューム感をプラスする。本田朋子のプロフィール本田朋子は1983年8月16日生まれ。愛媛県出身。2006年4月にフジテレビジョンに入社し、2013年9月に退社。現在はPhonicsに所属し、フリーアナウンサーとして活躍している。アスリートフードマイスター、ジュニアアスリートフードマイスターの資格を保有する。(画像は本田朋子オフィシャルブログより)【参考】※本田朋子オフィシャルブログ※LusciousLIPS※Obagi※Phonics
2018年09月23日モデルで女優の本田翼(26)がゲーム実況配信をメインとしたYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」(不定期配信)を開設すると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、本田は兄の影響で小学生のころからゲーム好き。最近ではオンラインのサバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight」に熱中。撮影のない時期には、ほぼ毎日画面に向かうほどのゲーマーだ。開設したチャンネルでは、本田が好きなゲームや挑戦してみたいゲームの実況を生配信。自身で編集した実況動画もアップしていくという。「芸能界には、かなりの数のゲーマーがいるはず。本田さんが成功すれば、同じようなビジネスに着手するタレントたちが今後も増えそうです。実際、すでに各芸能プロダクションもゲーム部門に力を入れ始める動きがあります」(芸能プロ関係者)特に戦型ゲームのeスポーツはすでに8月のアジア大会で公開競技に採用。22年大会で正式競技になることが決定している。すでに本田の所属事務所や吉本興業、浅井企画らがプロゲーマーの育成やマネジメントなどを表明。芸能人によるeスポーツ大会も開催されている。「プロになれば、国際大会で高額な賞金をゲットできる可能性もあります。無名の芸能人達にもチャンス到来というわけです。ゲームが本業、タレント業が副業のタレントも続々と出てきそうです」(芸能記者)今後、芸能人や芸能プロダクションのビジネスモデルが大きく変わりそうだ。
2018年09月23日映画『そらのレストラン』が、2019年1月25日(金)全国ロードショー。主演は大泉洋。北海道シリーズ3作目『そらのレストラン』は、洞爺湖を舞台にした2012年の『しあわせのパン』、空知を舞台にした2014年の『ぶどうのなみだ』に続く、北海道映画シリーズの3作目となる映画。北海道道南にある“せたな町”を舞台に、海の見える牧場で作り出される“チーズ”と様々な食材が、仲間や家族の心を繋ぎ、絆を強めていく様子を描く。誰かと一緒に生きることによって、1人でいるよりも更なるしあわせを育むことができる、みんなで手を合わせ「いただきます」を言った後の笑顔はかけがえのない瞬間であると気づかせてくれる、心温まる物語だ。主演は大泉洋、本上まなみ&岡田将生も出演チーズ工房を営む主人公・設楽亘理役は、『焼肉ドラゴン』『探偵はBARにいる』シリーズ『恋は雨上がりのように』でも主演を務めた大泉洋。また、亘理の妻・こと絵役は、女優・本上まなみが、東京からきた牧羊を営む青年・神戸陽太郎役は『伊藤くん A to E』の岡田将生が演じる。その他、マキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーい、眞島秀和、風吹ジュン、小日向文世など、個性豊かなキャストが集結する。監督は、『神様のカルテ』シリーズ、映画『サクラダリセット』も手掛けた深川栄洋が務める。主題歌はスカート「君がいるなら」主題歌は、ジャンルレスに注目を集めるシンガーソングライター・バンドのスカートが『そらのレストラン』のために書き下ろした楽曲「君がいるなら」。スカートは、挿入歌として「花束にかえて」 も提供している。また、世武裕子も挿入歌として「Bradford」を提供している。ストーリー北海道せたなで暮らす亘理(わたる)と妻のこと絵と一人娘の潮莉(しおり)。彼は父親から引き継いだ海が見える牧場で牛を育てながらチーズ工房を営んでいる。しかしチーズ作りはまだまだで、厳しい師匠に怒られてばかり。そんな亘理には気の会う仲間たちがいて日々助け合いながらも楽しく過ごしていた。そこに東京からやって来た牧羊を営む若者・神戸も加わり、それぞれの生産する食材を持ち寄り「おいしい」を共にしていた。そんなある日、彼らの食材を目当てに札幌からやって来た、有名レストランのシェフによって自分たちの食材がさらにおいしくなることに感動し、この感動をもっと多くの人たちに届けたいと、仲間たちみんなで一日限りのレストランを開くことを目指す。詳細映画『そらのレストラン』公開時期:2019年1月25日(金)出演:大泉洋、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーい、眞島秀和、風吹ジュン、小日向文世監督・脚本:深川栄洋脚本:土城温美主題歌:「君がいるなら」スカート挿入歌:「Bradford」世武裕子/ 「花束にかえて」 スカート
2018年09月22日子どもたちが、生活の場や学校でより楽しく過ごせるようにUpload By 発達ナビ施設インタビュー「スタジオそら 幡ヶ谷」は京王新線幡ヶ谷駅から歩いて6分ほどの閑静な住宅街のなかにあります。移転したばかりというスタジオは、すっきりと整理され、広々としています。メインで行われているのは、子どもと先生1対1の「スタジオ療育」。子どもの課題や環境に合わせた手助けを行なっています。訪れた子どもたちが、思いっきり体を動かし、汗をかいて、笑い、晴れ晴れとした気持ちになって帰っていってほしい。その思いのもと、オーダーメイドの支援が行われています。「スタジオそら」の大きな特色は、運動の設備・備品や絵カードなど一人ひとりに合わせた視覚教材が豊富に揃っていること。保護者からも、「体を動かしてほしい」「幼稚園や小学校での運動の基礎を身につけさせたい」という問い合わせも多く、運動をはじめ、さまざまなアプローチを通して、日々の生活がより豊かで楽しくなるような支援をしています。指導員の指示を聞いて動けるようになることは、園や学校などでの生活にも生きると考えています。もちろん、運動に限らず、学習支援やSST、音楽療法など多彩なプログラムが用意されており、子どもたちが日々楽しみながら療育を受けています。また、週末などを中心に行われているのが「あおぞら療育」です。近隣の公園などを利用し、五感を目一杯働かせて、思い切り体を動かすプログラム。「スタジオ療育」が個別で行われているのに対し、こちらは小集団活動がメインとなります。「幼稚園や小学校の休み時間に、他の子どもと混じって遊べるように、遊びのルールやコミュニケーションを伝えたいと思っています。経験があれば、他のお友達との遊びに入っていけることもあるはずなので」と先生方。「スタジオ療育」「あおぞら療育」を通して目指すのは、子どもたちが生活の場や学校で過ごす時間をより楽しめるようになること。そのための手助けをするのが「スタジオそら」の役割だそう。だからこそ、先生方にとって「家でもこんなことができようになりました」「学校の先生からこんなことができるって言われました」などの保護者からの報告が何より嬉しいと話してくれました。思い切り体を動かしながら、お友達との関係も育む“あおぞら療育”Upload By 発達ナビ施設インタビュー8月のとある土曜日。午前中に代々木公園で行われている集団療育プログラム「あおぞら療育」に同行。自然のなかでのびのびと活動すると、五感を目いっぱい働かせることができるのだそう。今回集まった4人の子どもたちは、元気いっぱいの子どもたち。まずは、「えいえいおー!」とみんなで声を上げて、公園の入り口付近から、公園内の活動場所まで走って向かいます。「あおぞら療育」では、基本的に、子どもと同じ人数の指導員が配置されているそう。スタートの際も、元気に走っていく子、まだエンジンがかからずゆっくり進みたい子、それぞれのペースに寄り添いながら子どもたちの気持ちを盛り上げます。この日のプログラムは、木陰での水鉄砲遊び。いろいろな場面や遊びを通して、子どもたち同士が交流することを目的としています。暑い日でしたが、一面の芝生と木々が生い茂る活動場所は、思いの外涼しく感じられます。まずは、水鉄砲の使い方やルールの説明をする先生。わざと小さい声で話し、子どもたちを自分のまわりに集めるなど、コミュニケーションにも工夫があります。活動のスタートに慎重になりがちな子どもには、ウォーミングアップとして「先に水にぬれる」機会を。この後押しで楽しそうにプログラムに参加できていました。こだわりをほぐすことができる自然な対応は、しっかりと日々子どもの様子を見ているからこそ。最初は少し乗り気でなかった子も、いつのまにか笑顔で水鉄砲を飛ばしていました。プログラムは、まず一人で水鉄砲を飛ばすところから始まり、徐々にグループ活動に。最後は、二人一組のチームになって、一人は水鉄砲に水を入れる係、もう一人は、水鉄砲を飛ばす係になって、吊るされた紙に描かれたモンスターを倒しました。子どもたちを積極的に褒める先生の様子が印象的でしたが、「大勢の前で褒められたい」「こそこそっと褒められたい」など、その子の性格によって褒め方も変えているのだそう。プログラムのスタート時には、駆け出す子、ゆっくり歩きたい子とばらばらでしたが、帰りは自分の前にいるお友達の肩に手を置き、電車ごっこをして保護者の方々が待つ場所へ向かいました。印象的だったのは、子どもたちの満面の笑顔。それは子どもたち同士が関われるよう、集団活動を目的としたプログラムでありながら、先生方の子どもたち一人ひとりに対する細やかな配慮があるからこそ。最初は一人で水を触っているだけだったのが、プログラムの終わりには仲間と一緒にゲームを楽しんでいる子どもたち。1時間弱と決して長い時間ではありませんが、皆、少し成長したように見えました。できないことは、アプローチを変えて再チャレンジ。一人ひとりに合わせた成長をサポートUpload By 発達ナビ施設インタビュースタジオでの「スタジオ療育」の様子も取材しました。「スタジオそら」では、子どもの発達を「言語コミュニケーション」「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「人間関係・社会性」の5領域にわけて細かく分析しています。各領域ごとに数値を出し、子どもの現状や課題を把握するアセスメントを取っているそう。それを元に個別支援計画を作成しています。「スタジオ療育」は、その個別支援計画の内容に沿って進みます。前回できたことを踏まえ、少しずつレベルアップさせながらゴールを目指しているのです。この日、「スタジオ療育」を受けていた子どもは3人。それぞれの子どもにマンツーマンで指導員が一人つき、加えて、全体を見渡しながら、補佐をしている指導員や児童発達支援管理責任者もいます。プログラムの内容は、子どもによってそれぞれ。メインは、「立ちます」「座ります」「走ります」など、実際にその動きをしながら、言葉と動きを一致させたり、器具を使ってジャンプの練習をしたり、ボール投げなどの粗大運動です。集中力を保てるよう、そのあいだに文字の学習や微細運動を組み合わせています。もちろん、全てのプログラムが円滑に進むわけではありません。子どもがつまずいた時には、アプローチや説明の仕方を変えてスムーズにできる方法を子どもと指導員が二人三脚で探ります。ジャンプの練習で、どうしてもうまく飛べなかった子が、これまで横に立って一緒に飛んで見せていた指導員が、前に立って両手を持ち、サポートの度合いを高めることで成功!必要に応じて臨機応変に調整しています。プログラム終了後には、保護者の方に先生から詳細な振り返りが伝えられます。もちろん、できるようになったことも伝えますが、できなかったことも伝えます。そして、こうアプローチを変えたらできるようになったということも。それは、保護者の方にそのアプローチを家庭に持ち帰って、実践してもらうためだといいます。「1mしか投げられなかったボールが4m飛ぶようになることなどは、とても嬉しいことです。でも、活動を通して指示を理解できるようになったり、自己肯定感が高まってチャレンジ意欲が増したり、数字では表れるのとは違うけれど、とても大切な成長もあります。スタジオそらでの活動を通してそういう成長を見ています」と先生方。その思いが子ども一人ひとりの成長を促しています。子どもたちの晴れた空のような笑顔がさらに広がっていくようにUpload By 発達ナビ施設インタビュー今後、発達の遅れなどの障害のある子どもが漏れなく適切な療育を受けることができるよう、スタジオを増やしていきたい。それが「スタジオそら」全体の今後の展望だといいます。その根底にあるのは“どんな子どもでも楽しく、幸せに生活を送ってもらいたい”という思い。それを実現させるため、スタジオや屋外での療育のほかにも、地域でのイベントを数多く開催しているのだそう。イベントを通して、発達障害とはなんなのか、発達障害の子どもとどんなふうに関わればいいのかなどを、子を持つ親や子どもと関わる学校の先生に対して伝えています。そのほかにも、障害のあるなしに関わらず、子どもたちが自分らしく楽しめるコンサートイベントも開催。次回は10月13日(土)を予定しています。日頃の療育ではもちろん、イベントなどを通しても、「スタジオそら」から子どもたちの晴れた空のような笑顔がひとつ、またひとつと大きく広がっています。絵本や手遊びを使って楽しくクラッシック・デビューできるコンサート。椅子席だけでなくマット席もあるので、リラックスして楽しむことができます。日時:2018年10月13日(土)10:15〜11:15(10:00受付)場所:三茶しゃれなあどホール(世田谷区太子堂2-16-7 5階)出演:こっころ/昭和音楽大学卒のよしだかおる(オーボエとうた)・はしもとなつき(フルート)・いのうえまい(ピアノ)によるトリオ対象:新生児~小学生(特に3~6歳程度)の子どもと保護者料金:大人1,000円小学生以下無料▼申込・詳細は下記より▼スタジオそらコンサート 申込・詳細※クリックするとスタジオそらのページに遷移します取材・文:秋定美帆撮影:鈴木江実子
2018年09月05日元フジテレビで現在フリーの本田朋子アナウンサー(34)が2日、自身のブログ更新し、第1子を妊娠したことを発表した。本田朋子アナ本田アナは「私事ではありますが、皆様にご報告がございます」と書き出し、夫で男子プロバスケットボールの五十嵐圭選手(38)について「まず、すでにチームのホームページや主人のブログからも発表がありましたが、主人が2018-2019シーズンも新潟アルビレックスBBと契約合意いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。「新シーズンも、また新潟のブースターの皆さんと熱く応援できることを、心より嬉しく思います」とつづった。続けて、「この度、新しい命を授かることができました。安定期に入り、体調も落ち着いてまいりましたので、ご報告させていただく運びになりました」と発表し、「初めての妊娠・出産なので、戸惑うこともありますが、赤ちゃんが元気に産まれてきてくれる日を、夫婦共々待ち遠しく思っております」と喜びを記した。さらに、「今は体調と相談しつつ、お仕事をさせていただいております。また無事に出産いたしましたら、改めてご報告させていただきます」と伝え、「今後とも、何卒宜しくお願いいたします」と呼びかけた。
2018年07月02日サッカー日本代表MF本田圭佑が、ワールドカップ・ロシア大会 セネガル戦で同点ゴールを決め、本田のものまねでおなじみのお笑い芸人・じゅんいちダビッドソンのSNSにも祝福や感謝の声が続々。また、21日に行われたイベントでの予言が当たったと話題を呼んでいる。じゅんいちダビッドソン日本はセネガルに二度リードを許すも、乾貴士と本田圭佑のゴールで二度追いつく粘り強さを見せ、勝ち点1を獲得。本田は途中出場で後半33分に起死回生の同点弾、W杯3大会連続ゴールを決めた。じゅんいちはツイッターで、ユニホーム姿の自身の写真をアップし、「みたかー!!これがおれ、、、あ、間違えた本田圭佑だ!」と本田のゴールに大興奮。ファンからも、「ナイスゴール!」「三大会連続ゴールおめでとうございます」「決めてくれて、ありがとう!」「ケイスケホンダゴールありがとー(笑)」「ゴール有難う!」「ナイス同点弾!」と祝福や感謝のコメントが寄せられた。また、じゅんいちは21日に行われたイベントで「1-0で日本が勝ちます。後半27分、左サイドからのセンタリングのこぼれ球に本田が蹴り込みます。これ当たったらすごくないですか?」と予言していたが、本田がほぼ同じ時間に左サイドからのゴールを決め、“予言的中”。「予言がほぼ当たっててびっくりしました」「おめでとう!予言どおり!」と話題となった。
2018年06月25日お笑い芸人・土田晃之が、20日放送のニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日曜 12:00~14:00)で、サッカー日本代表・本田圭佑選手の発言について言及した。14日放送のNHKドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』にて、本田は同番組で「あなたにとってプロフェッショナルとは」との質問に、「ケイスケホンダ」と回答し、ネット上でも話題になった。その答えについて、土田は「すごいことだと思わない? 他の日本代表の選手が何を語っても、誰もネットニュースにしてくれないけど、さすが本田だなと思うよね」と影響力を実感している様子で、「『うわ、マジかよ』みたいな人いるかもしれないけど、本田圭佑、まったくブレてませんからね」「"リトルホンダ"とかもあったし。うん、全然」と、発言に驚くべき点はないと主張。さらには、20代前半で北京オリンピックの代表に選ばれていた際にも、チームメイトたちが漫画雑誌を読んでいる中、本田は経営者向けのビジネス総合誌『プレジデント』を読んでいたエピソードを紹介し、本田は昔から変わってはいないと話していた。
2018年05月22日女優でモデルの本田翼が19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に出演。自身の『non-no』モデル卒業式が行われ、感極まって涙した。本田翼2010年から約8年にわたってファッション雑誌『non-no』の専属モデルを務めてきた本田が、きょう19日発売の7月号をもって専属モデルを卒業。今回、『non-no』のステージのトリで登場し、会場中に"翼LOVE"ボードが掲げられる中、non-noモデルとして最後となるランウェイを披露した。涙ぐみながらも笑顔で観客を魅了した本田に、「8年間お疲れ様でした」と新川優愛が代表して花束をプレゼント。本田は「8年間って本当に長い時間。最後の撮影は、表紙を撮りながら涙が出てきてしまった。厳しいことも楽しいことも全部経験してきた場所なので、本当にいろんな思いがこみ上げてきて」と最後の撮影を振り返った。そして、「このようなすてきな場所を用意してくださってありがとうございます」「会場のみなさんも、"翼"というボードを掲げてくださってありがとうございます」と感謝し、「こんなに幸せな卒業式を味わうことができて幸せです」と感無量の表情。「これからもモデルとしてもきちんと頑張っていきますし、女優業も頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」と決意を語った。最後に「ばっさー大好き!」と会場一体となってメッセージ。本田も「ありがとう!」と大きな声で思いを返した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日『news every.』など日本テレビ系の天気予報コーナーでおなじみの人気キャラクター・そらジローの誕生秘話が、4月18日に放送された同局系『1周回って知らない話』で明らかになった。知られざる正体や、名前の由来がネットで話題を呼んでいる。 同番組はお笑い芸人・東野幸治(50)がMC、フリーアナウンサー・川田裕美(34)がアシスタント。当たり前と思っていることから“置いてきぼり”にされている“今どきの視聴者”が知らない疑問を調査する。この日は報道番組に焦点をあて、陣内貴美子(54)ら『news every.』のレギュラー陣が出演した。 街角調査で「そらジローって何の生き物?」という疑問が多くあがり、そらジローの生みの親で、当時お天気コーナーのプロデューサーをしていた林恭子氏がVTRで登場。その誕生秘話を語った。 そらジローは’07年から登場するようになったが、林氏は「当時はゆるキャラブームで、あれに便乗しようかな」ときっかけを語った。気象情報センターのなかでキャラクターを描き合って会議を開いたといい、そらジローは「当時、ADの男の子が描いたもの」だと明かした。 黄色のボディーに赤いトサカのようなものがついていることから、ニワトリ説もあるそらジロー。その正体について「ニワトリじゃないんですよ(笑)」と否定し、「お天気が好きな怪獣」と告白。さらに「正面を切ったタローではなく、ちょっと脇にそれたジローにした」と、直感で名前を決めたことも明かした。 ネットでは「怪獣だったの!?」「初めて知った!」「ニワトリだと思い込んでたww」と驚きの声があがっている。
2018年04月19日『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に続く、大泉洋主演の北海道映画シリーズ第3弾『そらのレストラン』が、2019年初春、公開されることが決定。共演には、本上まなみ、岡田将生を迎えることが分かった。■ストーリー北海道・せたなで暮らす亘理と妻のこと絵と一人娘の潮莉。彼は父親から引き継いだ海が見える牧場で牛を育てながらチーズ工房を営んでいる。しかしチーズ作りはまだまだで、厳しい師匠に怒られてばかり。そんな亘理には気の会う仲間たちがいて日々助け合いながらも楽しく過ごしていた。そこに東京からやって来た牧羊を営む若者・神戸も加わり、それぞれの生産する食材を持ち寄り「おいしい」を共にしていた。そこにある日、彼らの食材を目当てにやって来た、札幌の有名ビストロのシェフの手によって自分たちの食材がさらにおいしくなることに感動し、この感動をもっと多くの人たちに届けたいと、仲間たちみんなで1日限りのレストランを開くことを目指す…。■北海道映画シリーズ最新作!テーマは“チーズ”と“仲間”『しあわせのパン』では洞爺湖、『ぶどうのなみだ』では空知を舞台に、北海道の雄大な大地に根をおろして生活する“人”と、その地の豊かな“食材”をモチーフに「生き方」を描いてきた北海道映画シリーズ。最新作では、北海道“せたな”を舞台に、海が見える牧場で生み出される「チーズ」とその周りで生産される様々な食材とその仲間たちとの友情を、1日限りの「レストラン」開店という目標に置き換え、家族や仲間と一緒に生きることの「しあわせ」を描く。■主演はもちろん大泉洋! チーズ作りに奮闘する主人公にシリーズ全てに出演する大泉洋が、本作でも主演を務める。演じるのは、牧場を営みながらもチーズ作りに奮闘する主人公・設楽亘理。その妻・こと絵役を映画やドラマのほかにもTVアニメ「おでんくん」の声優も務めた本上まなみ。亘理の仲間のひとりで牧羊を営む若者・神戸役を『何者』『伊藤くん A to E』の岡田将生が扮する。そして監督は、『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督が務める。■パン、ワイン、そして今回はチーズこの企画自体は約4年前にさかのぼり、『ぶどうのなみだ』公開時期からすでにチーズをテーマにした構想があったと企画担当者は語る。北海道の南西部に位置するせたな町で、一部の有名料理人には知れ渡っている、有機農法栽培や飼育をする生産者のグループ「やまの会」とその人たちとの出会いが本企画の基盤。これまでの2作品も、その土地やそこに住む人たちを丹念に取材してシナリオを作り上げてきたシリーズだけに、今回も同様の手順で取材を重ねた結果、人と食材との繋がりで培われたリアルな物語が出来上がったという。■キャスト・監督からコメントも到着昨年9月にクランクインした秋編ロケと、先月1月15~17日の間の冬編ロケを経て、すでに撮影はオールアップしているという本作。主演の大泉さんは、「せたな町は、海と山どちらの景色も楽しめる素晴らしい土地です。最高の出演者とスタッフと共に作り上げたこの作品で皆様の日々の疲れを少しでも癒していただければと思います。この映画はめちゃめちゃ癒されます!」と癒し効果もある映画だとアピール。北海道が大好きだと言う本上さんは、「みな実在の人物を演じているため、現場ではモデルになった方と役を演じる俳優が入り交じり、やっと出会えた喜びに、笑ったり泣いたりハグしたりと大盛り上がり。とびきり豊かで幸せな体験となりました。人と人との繋がりを描いているこの作品は私にとっての宝物。ぜひみなさんにも見ていただきたいと思っています」とコメント。岡田さんも「北海道映画シリーズにまさか参加させて頂けるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。羊飼いの神戸役を、北海道の雄大な大自然のなか伸び伸びと演じさせて頂きました。人々の友情や食の大切さであったりを、現場で間近に感じることができました」と話し、「大泉さんとは凄く久々に共演させていただき、笑いが絶えない現場を深川監督の下、毎日現場に行くのを楽しみながら充実した撮影ができたと思っています」と撮影自体が楽しかったとふり返っている。また深川監督は、「北海道のせたな町にやまの会のメンバーを訪ねることから今回の映画作りが始まりました。そこでは温かくて個性的な北海道の男たちと、たおやかで笑顔の素敵な女性たちが僕らを迎えてくれました。映画館のないせたな町ですが、撮影隊を温かく迎えてくれた近隣の皆さまには感謝です」と語り、「3人のお芝居の相性も良く、僕たちらしい映画に仕上がっていると思います」と自信を見せている。『そらのレストラン』は2019年初春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年02月09日ゆるりとした着心地で、女性らしいシルエットに導いてくれる“マキシ丈”が新トレンドに浮上。髪を切ってショートボブにしたばかりの本田翼が、自然体なカジュアルスタイルで登場!ビッグシルエット同士を合わせて、ボリューム感を楽しむ。こっくりした淡いブルーが絶妙な発色。コットン100%の柔らかなスカートに合わせたのは、ユニセックスのシンプルなボリュームニット。リラックスしたアイテム同士の組み合わせが、トレンドを感じさせるポイントに。インパクト系のスイングピアスも小気味よいアクセント。スカート¥35,000(サイ/マスターピースショールーム TEL:03・5414・3385)ニット¥39,000(オー プロジェクト/プーオフィス TEL:03・6427・7081)ピアス¥10,000(ザ ダラス/4K TEL:03・5464・9321)ソックス¥2,400(マルコモンド TEL:03・6805・0812)靴¥42,000(ミントデザインズ TEL:03・6427・9906)キュッと締まったウエストから広がるAラインが美しい。ヒップラインにタックの切り替えがほどこされた、個性的なフォルムのドレスが主役。バックでクロスしたショルダーストラップで、後ろ姿も目を引くデザインに。合わせるインナーによって、印象もがらりと変化。ドレス¥67,000※参考商品(シー ニューヨーク/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)プルオーバー¥14,000(ネーム/ファーザー TEL:03・6416・4860)ネックレス¥29,000(ジュティク/キューレット イセタンシンジュクテン TEL:03・6380・6195)ワントーンの黒スカートが、ミリタリージャケットと相性抜群。ボーイッシュなミリタリージャケットに、スリット入りのスカートとパールネックレスでほのかにフェミニンな要素をプラス。シルク混のナイロンスカートは肌触りが柔らかく、たっぷり寄せたウエストギャザーで着心地も文句なし。スカート¥38,000ジャケット¥42,000(共にカレンテージ/ブランドニュース)中に着たロンT¥9,000(プレット/スタイルデパートメント TEL:03・5784・5430)ネックレス¥75,000(ソーイウィメン/エムアイユー TEL:03・5457・2166)ソックス¥2,400(マルコモンド)ブーツ¥74,000(サイ マーカンタイル TEL:03・5414・3531)エフォートレスなアイテムをベルトマークで引き締めて。ニットと一体化した異素材コンビのドレスは、レイヤード風のデザインが技あり。落ち着いたトーンのパープルガウンを合わせれば、少し大人びた雰囲気に。ウエストマークがメリハリあるラインを演出する。ドレス¥36,000ベルト付きガウン¥52,000(共にポンティ/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)リング¥70,000(ボロロ/キューレット イセタンシンジュクテン)ソックス¥2,800(マルコモンド)靴¥28,000(リーガル/リーガルコーポレーション TEL:047・304・7265)ほんだ・つばさ1992年6月27日生まれ。東京都出身。女優、モデル。出演映画『今夜、ロマンス劇場で』が2月10日に公開。また、J‐WAVE『AVALON』のレギュラーパーソナリティとしても活躍。※『anan』2018年2月7日号より。写真・加藤純平スタイリスト・武政ヘア&メイク・河北裕介(by anan編集部)
2018年01月31日映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年2月10日公開)のジャパンプレミアが18日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、綾瀬はるか、坂口健太郎、本田翼、中尾明慶、石橋杏奈、武内英樹監督が登場した。同作はオリジナル作品で、『テルマエ・ロマエ』『のだめカンタービレ』シリーズの武内英樹監督がメガホンをとる。映画監督を夢見る青年・健司(坂口)の前に、モノクロ映画から現れたお姫様・美雪(綾瀬)が現れる。健司が長年憧れ続けたお姫様は、色のある現実世界を体験していく。恋愛では「振り回すタイプか、振り回されるタイプか」という質問に、坂口は悩んだのち「僕は、振り回されてるふりをするタイプですね」と回答。本田が「うわ〜〜」と反応する中、坂口は「『振り回したい』という気持ちもすごくわかるんですけど、それができないから、振り回されてるんだけど、『振り回されてやってるぞ!』って感じですね」と持論を展開し、観客からは「かわいい〜!!」と歓声が上がっていた。その反応に、本田は「ちょっと待ってください、かわいいんですか!? 不思議!!」と不満げな様子。しかし、別の観客から「感じ悪い!」という声が上がると、綾瀬とともに爆笑する。坂口の回答を、綾瀬が「案外、賢いのかなと思いました」と評価すると、坂口は「綾瀬さんはよく僕に『意外と賢いよね』とか、『意外と周りをちゃんと見てるよね』とか、『意外と』って結構つくんで」と苦笑した。また同作にちなんで、自分が会いたい映画の中の人物を聞かれると、坂口は「僕、実際の人というよりは、アニメーションの世界の、ナウシカです」と、"ナウシカ"愛を見せる。同じくアニメーションから「ピカチュウ」に会いたいという本田に、「(電撃で)しびれるんだよ?」とつっこんだ坂口だったが、本田から「ナウシカも、食いついてくるかもしれないよ」と言われてキョトンとした様子に。本田が「ナウシカって、動物の方じゃなくて!?」と驚くと、坂口は「それはテトです」と冷静に本田の思い違いを訂正していた。
2018年01月18日子役でフィギュアスケーターの本田望結と本田紗来が4日、東京スカイツリータウンのスカイアリーナで行われた「本田望結・紗来スペシャルスケーティングプログラム」に登場した。左から本田紗来、本田望結東京スカイツリー タウンでは、本物の氷を使用したアイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK」を1月4日から3月11日の期間に東京スカイツリータウン4階のスカイアリーナにオープン。そのオープニングイベントに本田望結と紗来の姉妹が登場し、華麗なフィギュアスケートのプログラムを披露して会場を訪れたファンから喝采を浴びた。同プログラムでは衣装から選曲、振り付けまで担当したという姉の望結は「今回はいつもとはちょっと違うようにしたかったので、ペアみたいにしました」と明かしつつ、「最初の頃は紗来が小さかったんですが、今回は提案してくれたので、大きくなったなと思います」と妹の成長ぶりに笑顔。今年で4回目の登場となった紗来は「振り付けは分からなかったので、お姉ちゃんが考えてくれました。いいお姉ちゃんを持って幸せだなと思います」と姉を持ち上げ、それに対して「ありがとう」と感謝した望結は「大会のような緊張の中で2人で滑れてうれしかったです。2人で息を合わせるのは難しかったですが、たくさん練習したし無事にできてよかったです」と同プログラムでの滑りには合格点を与えていた。お正月のイベントということで、今年の目標を「Study English」と書き記した望結は「スケートで海外に行くことがあるので、1つの勉強として英語も頑張りたいと思います」とその理由を説明。望結は現在、フィギュアスケートと芸能界という二足のわらじで奮闘しているが「二刀流なんて全くできてないし、どっちも中途半端。スケートは全日本に行っただけで満足しているので、もっと上を目指していきたいです。今年はスケートもお芝居も頑張りながら、もっと視野を広げてたくさん遊びたいなって思います」と抱負を。また、平昌オリンピックへの出場が叶わなかった姉の真凜について「お姉ちゃんは姉妹の夢でもあります。またイチから家族みんなで力を合わせて頑張りたいと思います」と気遣い、昨年出場したすべての大会で優勝した紗来は「真凜お姉ちゃんと戦う時にライバルだと思ってもらえるような選手になりたいです」と力強く語っていた。
2018年01月05日フィギュアスケート選手の本田真凜(16)、女優・フィギュアスケート選手の本田望結(13)、本田紗来(10)の本田3姉妹が出演する「読売新聞」CMシリーズの最新作「3姉妹の日常、はじめてプラン」編(30秒・15秒)が、11日より全国で放送される。今回の新CMは、第1弾のスケートリンクから自宅に舞台を移し、高校1年生の真凜、中学1年生の望結、小学4年生の紗来が、リビングでくつろぎながら、新聞を楽しむという内容。3姉妹がそれぞれの年代に合った新聞を読むことで、“初めて知る情報”に出会う面白さや、それが話題のきっかけとなって自宅で姉妹がだんらんするほのぼのとした様子を描く。注目は新聞を読む3姉妹の体勢。フィギュアスケーターらしい驚異的な身体の柔らかさを披露している。撮影では、真凜に監督から「開脚するとしたら、どこまで脚を開けますか?」と声がかかると、難なくほぼ180度の正面開脚を披露し、想像以上の体の柔らかさにスタッフから「お~!」と驚きの声が。それに続き、望結は「(真凜と)当たらない方がいいですよね?」とポジションをスタッフに確認しながらきれいな前後開脚を披露。紗来は、わずかなスペースを前にどんなポーズをとればいいのか少し戸惑った表情を見せたが、姉の望結が考えたポーズを採用することに。望結は紗来にお手本を見せながらアドバイスをし、最終的にスタッフの想像を超える3姉妹のポージングが完成したという。実際に3人の中で一番体が柔らかいのは望結とのこと。その質問に、真凜と紗来は「望結」「望結お姉ちゃん」と答え、望結本人も「自分」と答えた。また、家でのリラックス方法についてそれぞれ、「映画鑑賞とランニングマシンで走ることです」(真凜)、「料理をすることです」(望結)、「愛犬のココ、プリン、チョコを抱っこすることです」(紗来)と明かした。
2017年12月07日0歳からOK!”はじめてのコンサート”にぴったり。気軽に上質な音楽に触れられる機会出典 : 児童発達支援と放課後等デイサービスを行う「スタジオそら」が主催する、子ども連れOKのコンサートのお知らせが届きました!11月25日(土)に、三茶しゃれなあどホールで開催されるのは、0歳の赤ちゃんから大人まで、どんな人も参加できるアットホームなコンサート。座席の半分はマット席で、リラックスして音楽を楽しむことができます。騒いだり寝てしまっても大丈夫です。良質な音楽に、気軽に触れられるこの機会に、コンサートデビューをしてみませんか?子どもがお買い物体験できる「そらマーケット」も同時開催!また、そらマーケットも同時開催されます。リユースの絵本や衣類などが並び、おもちゃのお金で子ども達が自由にお買い物体験ができるコーナーです。「ちょこっとクラシック♪そらコンサート」開催情報Upload By 発達ナビニュースクラシックの定番曲はもちろん、ディズニーソングやクリスマスソングも演奏されます。ピアノやバイオリン、打楽器などの美しい音色を楽しめるコンサートです。日時:11月25日(土)10:15〜11:30(10:00受付開始)場所:三茶しゃれなあどホール(三軒茶屋駅北口徒歩1分)対象:新生児~小学生とその保護者中高生や、大人のみの参加も可能料金:大人1000円(小学生以下無料)出演者:引田香織(シンガーソングライター・音楽文化療育士)小俣景鼓/アーティスト名:Keiko Omata(ボサノバ歌手・フルーティスト・指揮者・作曲家・音楽文化療育士)五十嵐歩美(バイオリニスト)岡野勇仁(ピアニスト・尚美ミュージックカレッジ専門学校講師)その他:授乳室・ベビーカー置き場ありおやつ程度の飲食可能申込:ウエブ申込のみ※下記は、チケット購入用フォームです(主催者ページへ遷移します)発達ナビユーザー向けのチケットプレゼントの応募フォームではありませんそらコンサート詳細ページ発達ナビユーザー5名様へ、チケットをプレゼント!出典 : このコンサートに、発達ナビユーザーをご招待。大人1名(1,000円)分のチケットを、計5名様にプレゼントします!(ペア券ではありません。※小学生以下は無料です)プレゼントをご希望の場合は、こちらのフォームからご応募ください。(11月22日 10:00締切)締め切りました※当選者は厳正な抽選のうえ決定いたします。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
2017年11月20日現在テレビ東京系にて放送中の「KAT-TUN」上田竜也主演ドラマ「新宿セブン」。この度、11月17日(金)今夜放送の第6話に、元セクシー女優の蒼井そらがゲスト出演することが分かった。本作は、質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田さん)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するというストーリー。天才鑑定士・七瀬のバディ役を中村倫也が演じるほか、大野いと、家入レオ、野波麻帆らが脇を固める。今夜放送の第6話は、健太(中村さん)が店番をしていると、テディベアを持ったセーラー服の少女(川島鈴遥)が来店。タグには“三鷹渚”と書かれていた。3万円と査定した健太は、支払う前に名前を書いてもらおうとするが、ふとした隙に3万円と共に目の前から姿を消してしまう。不審に感じた七瀬は少女を探すが、同じ制服の学校に“三鷹渚”はいなかった。占いが得意な美藍(メイラン)に少女の行方を見てもらうが、三鷹渚は存在しないと言い…。今回ゲスト出演が明らかになった蒼井さんが演じるのは、このセーラー服の少女の居場所を占う、占いが得意な美藍役。宝生エリカ(野波麻帆)のバー「エルドラド」の従業員だ。中国でも活動し、絶大な人気を誇る蒼井さんだが、ドラマ24枠に出演するのは同じくゲスト出演となった「嬢王3 ~Special Edition~」(2010 年)以来。中国語も達者な蒼井さんが駆使する、中国語まじりのセクシーな占いの様子は必見。ドラマ24「新宿セブン」は毎週金曜日深夜0時12分~テレビ東京系にて放送。※テレビ大阪のみ毎週月曜日深夜0時12分放送。(cinemacafe.net)
2017年11月17日女優の本田翼が、11月15日(水)今夜オンエアされる「TOKIOカケル」にゲスト出演。モデルから女優へと活躍の場を広げ若い女性から絶大な支持を受ける本田さんと「TOKIO」の心理戦の行方、そして本田さんが大嫌いな男達斬りまくる!本番組は城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の「TOKIO」メンバー5人が毎回ゲストを迎えトークや“心理戦”を繰り広げるトークバラエティ。今回は本田さんを迎え「生まれて初めて聞かれました」と「芸能人専門 妄想マイホーム」の2つの企画を実施。「生まれて初めて聞かれました」は「TOKIO」の5人が事前に考えた本田さんがいままで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、本田さんはそれらのカードを1枚ずつ引き、書かれている質問に答えていくというもの。ゲームやフリートークから見えてくる新たな一面も見どころだ。今回は、頼んでないのにアドバイス男から〇〇叩く男まで…本田さんが大嫌いな男達斬りまくり!また初めてママ体験など気になるエピソードトークが繰り広げられるようだ。そしてもう1つの「芸能人専門 妄想マイホーム」はゲストの理想と夢と個人的な趣味・ライフスタイルのこだわりなどを徹底的に反映した“マイホーム”を、予算や条件などを一切気にせずにプロの建築家チームが設計。超大型模型にしてスタジオに持ってくるという企画。かなりの難問だという本田さんの妄想マイホームを建築のプロはどう実現するのか。その値段にも注目だ。様々なドラマや映画に引っ張りだこの本田さんだが、この冬2作の映画が控えている。まずは12月1日(金)より『鋼の錬金術師』が全国にて公開。世界累計7,000万部超えの国民的人気コミックを山田涼介を主演に迎え、『ピンポン』や『あしたのジョー』の曽利文彦監督がメガホンを取って映画化。本田さんをはじめディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多ら豪華キャストの共演と最新VFXは見ものだ。また2018年2月10日(土)には『今夜、ロマンス劇場で』が全国にて公開。綾瀬はるかと坂口健太郎が初共演し、本田さんのほか北村一輝、中尾明慶、石橋杏奈らが脇を固める。映画監督を夢見る青年・健司は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場でずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪と出会うが彼女にはある秘密が…というストーリーが展開。本田さんをゲストに迎えた「TOKIOカケル」は11月15日(水)23時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年11月15日フィギュアスケーターの本田真凜選手が、29日より全国で放送されるロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「真っ赤って、ときめき。本田真凜スケート」編に出演。撮影現場で今シーズンの抱負を語った。新CMでは本田選手が、ジャンプやスピンなど華やかな演技でガーナミルクチョコレートのなめらかなおいしさを表現。撮影後には、ガーナミルクチョコレートのCM初出演を祝って、“巨大似顔絵チョコレート”が本田選手にプレゼントされ、突然のサプライズに本田選手は「え!すごい、私だ!似てる!!」と驚き、受け取ったチョコレートに鼻を近づけ、「うわ、チョコ!(笑)」と満面の笑みを見せた。また、"似顔絵チョコレート"に今シーズンの意気込みをチョコペンで書くことに。初挑戦のチョコペンに「これめっちゃ難しい!」と最初は大苦戦するも、「ペンの下の方を持った方が書きやすいよ」というスタッフのアドバイスを受けると、「ほんとだ、書きやすい!全然違う!!」とコツを習得。そして、「チョコっとがんばる」と、チョコレートと掛け合わせた抱負を発表し、「日々の練習からチョコっとずつ成長していきたいです!」と抱負に込めた思いを笑顔で語った。さらに、今シーズン応援してくれるフィギュアスケートファンに向けて、「今シーズンからシニアデビューなので、シーズンの最初から最後まで、走り抜けていきたいと思っています。応援を宜しくお願いします!」とメッセージを送った。
2017年10月26日フィギュアスケーターの本田真凜選手が出演するロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「真っ赤って、ときめき。本田真凜スケート」編が、29日より全国で放送される。新CMでは、真っ赤な衣装に身を包んだ本田選手が、ジャンプやスピンなど、華やかな演技でガーナミルクチョコレートのなめらかなおいしさを表現。コブクロの書き下ろしCMソング「tOKi meki」に合わせ、カメラ目線で「OK」とサインを送るなど、かわいらしい表情も披露している。本田選手が自由にスケーティングする撮影では、自分の演技に首をかしげて「もう一回やってみてもいいですか?(笑)」と監督に志願し、監督をはじめスタッフ一同は、完璧を追及する本田選手の姿勢に脱帽。そして、CMのイメージにぴったりの“なめらかな”本田選手のスケーティングに、 撮影現場からは大きな拍手が上がったという。また、CMソング中に出てくる「君がいるならOK」という歌詞に合わせて「OK」とポーズをするシーンでも、本田選手は理想の「OK」ポーズを追求し、「回転してからポーズするのってどうですか?」と相談すると、監督も「いいね、それめっちゃ可愛い」と大絶賛。さらに、本田選手は「んー、ポーズ小さくした方が可愛いかも!」などと変えていき、OKポーズだけでなんと17種類も撮影。監督は「はい、OK!素晴らしい!!」と称賛し、本田選手も完成したポーズに満足した様子で照れ笑いを浮かべた。本田選手は「今回の『tOKi meki』の曲に合わせたCMを去年何回もテレビで見ていました。 また、そのCMにすごいスポーツ選手の方々が出られているのをテレビで見ていたので、 今回自分が出演できることをすごく嬉しく思いました!」と出演に喜び。そして、CMで披露しているなめらかなスケーティングについて、「スケーティングの中では、一番表現することが好きです。自分で意識して表現するのではなく、日々の練習や試合中の気分によって、自然に表現することを心がけています」と話している。
2017年10月26日フィギュアスケート選手の本田真凜(16)、女優・フィギュアスケート選手の本田望結(13)、本田紗来(10)の本田3姉妹が、10月21日より全国で放送される読売新聞の新CM「3姉妹、アンバサダーにはじめてプラン」編でCM初共演。3人そろって華麗なスケーティングを披露する。読売新聞では、初めて定期購読する人に向けたキャンペーン「はじめてプラン」を10月21日より開始。読売新聞本紙の定期購読契約を初めて結んだ人(6カ月以上のご契約)に対し、読売新聞アンバサダーに起用された本田3姉妹のサイン入りトートバッグをプレゼントする。キャンペーン開始に合わせて放送される新CMでは、本田3姉妹が、それぞれ新聞を読んだ感想を得意のスケートで表現する。はじめに試合会場のインタビュースペースで、純白の衣装に「読売新聞アンバサダー」のたすきをかけた3姉妹が、読売新聞を読んだ感想をたった一言に凝縮させ、インタビュアー泣かせの展開に。しかし、「あ、言葉では表せないので、スケートで」と、3人そろって華麗なスケーティングを披露するという内容になっている。3人は、初めてのCM共演に大満足。真凜は「3人でお仕事をするのが初めてだったので、すごくうれしくて、楽しく撮影を終えられました」、望結は「読売新聞のCMに出演できることもうれしいですし、3人で共演できたことも楽しかったです」、紗来は「お姉ちゃんたちとCMに出られたことは楽しい経験で、これからも3人でお仕事したいなと思いました」とそれぞれ感想を語った。
2017年10月19日2017年2月に公開された映画を、ペテカン旗揚げメンバーの本田誠人による演出・脚本で舞台化する『スプリング、ハズ、カム』。上演に際して、本田および舞台・映画の両方に主演する落語家・柳家喬太郎のふたりが稽古場で作品について語った。『スプリング、ハズ、カム』THE STAGE チケット情報シングルファザーの父・時田肇(喬太郎)と、大学進学で宮崎から上京しひとり暮らしをすることになった娘・璃子が物件探しに奔走する模様を、コミカルに、時にハートフルに描く本作。東京で数多くの人々と出会う中で、父娘はかけがえのない思い出を胸に焼き付け、互いを思いやる心の内を明かしていく。吉野竜平が監督・脚本・編集を手がけた同名映画の制作に、共同脚本として参加した本田。「主演は喬太郎師匠で」という吉野のリクエストに応え、ファンではあるものの会ったことのない喬太郎に対して「台本を一方的に当て書きしていた」と舞台裏を明かした。その縁で、喬太郎はペテカン20周年記念公演の『この素晴らしき世界』(2015年)に出演。本田は「何を血迷われたのか、師匠から『またペテカンに出たい』とおっしゃっていただいて……」と笑いながら、今回の経緯を説明する。喬太郎は、自身の演じる肇を「主人公になりえない、普通のオジサン」と分析。そんな役どころを、舞台化に際してどのように演じるのか聞いたところ、「特別に(映画での)演技を変えようとは思っていない」と話す。根底にあるのは、映画撮影時の手応え。「僕がこれまで演じてきたのは、ひと癖もふた癖もある中高年の役。でもこの作品で初めて癖のない役をやったところ、“自然体”に映ったみたいで」と観客の反応を紹介した。一方で、「単に僕にオーラがないがゆえの“自然体”なのかもしれませんが」と謙遜すると、稽古場には笑いが。「それでも、彼の何てことのない普通の人生を演じて、観客の方に受け入れてもらったことが嬉しかった。舞台も同じ姿勢でやれたら」と続き、役を全うする意気込みを口にする。本田は、舞台化にあたって設定を変更するなど脚本を再び書き下ろした。その狙いを尋ねると「東京という“街”を描きたくて」とひと言。「映画は上京してきた父娘の話がメインでしたが、今回は“東京で彼らが出会う人々のドラマ”にも焦点を当てることで、より父娘が際立つのかな……と考えまして」とパワーアップした舞台版ならではの魅力をアピールした。公演は、10月13日(金)から22日(日)まで、東京・浅草九劇にて。取材・文:岡山朋代
2017年09月26日