東京西川はこのほど、セリエA・ACミラン所属の本田圭佑選手とのサポート契約を締結したことを明らかにした。同社によると、本田選手は日頃からコンディショニングに気を遣っており、以前より同社の寝具を愛用していたという。今回の契約に際し、「睡眠の大切さは理解していますが、実際には睡眠時間を調整するくらいしかしてこなかった。翌日に疲れを残さないよう、質の高い睡眠を実現するマットレスに出会いました」とコメントしている。本田選手は今回のサポート契約締結に伴い、同社が新発売する高反発マットレス「ボナノッテ」のイメージキャラクターにも起用された。「ボナノッテ」は高反発ウレタンフォームを使用したマットレスシリーズで、体圧分散性に優れ、適度な反発力で理想の寝姿勢を保つ働きがある。また、立体的な多孔質構造で通気性に優れているため、さわやかな寝心地が得られるという。ベッドタイプと敷きふとんタイプを展開し、9月初旬より順次販売を開始する。今後、本田選手は「ボナノッテ」の店頭販促物などに登場する。なお、同社は本田選手が実質的なオーナーを務めるオーストリアのクラブチーム、SVホルンの選手たちにも、選手たちの眠りをサポートするために「ボナノッテ」を提供することを明らかにしている。
2015年09月11日昨年で生誕40周年を迎えた永井豪と石川賢原作の人気アニメ『ゲッターロボ』シリーズより、『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場する「真ゲッター1」がプラモデル化され、2015年7月にコトブキヤより発売される。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は7,344円(税込)。『真ゲッターロボ 世界最後の日』は、今川泰宏監督(1~3話)、川越淳監督(4~13話)によって1998年に『ゲッターロボ』シリーズ初のOVA作品。2014年には同社が展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)で立体化されている「真ゲッター1」だが、今回はゲッターバトルウイングを展開した全幅36cmという大ボリュームでプラモデル化される。実際のキットでは、各部に引き出し式関節や2重関節を使用し、アクション性とプロポーションを両立。ゲッターバトルウイングは基部2カ所で可動し、ポージングの表情付けが可能となっている。腹部は差し替えにてゲッタービームの発射状態を再現できるほか、武装はこちらも巨大な全長32cmのゲッタートマホークが付属。武器持ち手は基部が可動し、手首パーツが3種類(握り手、平手、武器持ち手)同梱される。商品価格は7,344円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年7月を予定している。(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
2015年03月18日佐藤浩市と本田翼が30歳差の共演で注目を集めている『起終点駅 ターミナル』。今秋公開を予定している本作から、このほど、本田さんが佐藤さんのことを興味津々に覗き込む2ショットが公開された。2013年「ホテルローヤル」にて第149回直木賞を受賞、北海道在住の作家として、一躍ベストセラー作家になった桜木紫乃の代表ともいえる名作を映画化した本作。『山桜』『真夏のオリオン』『小川の辺』などで、卓越した人間同士の情感描写に定評のある篠原哲雄が、愛を失った55歳の男、孤独で傷ついた25歳の女、その差30歳の二人の男女の淡きラブストーリーを描く。本作の原作文庫本が3月6日(金)に発売されることを記念して公開された今回のビジュアル。最果ての街・釧路で他人との関わりを一切絶った完治役の佐藤さん、その前に現れた敦子役の本田さんの2ショットや、どこか切なげな表情を浮かべる完治の元恋人・冴子を演じる尾野真千子の姿が映し出されている。主演の佐藤さんは本作の原作について「人の脆さ危うさを絡めとる桜木紫乃さんが、自分を断罪した男と浮遊する女の道行きを描いた作品。自身の罪の彼岸にひっそりと立とうとする男と、波間に浮遊する女の再生を描く桜木紫乃さん、傷みを知ってます!」とコメント。本田さんも「なぐさめてくれるような、後押ししてくれるような、すべてのことを肯定してくれる作品です」と絶賛している。映画『起終点駅 ターミナル』は2015年秋、公開予定。「起終点駅ターミナル」文庫本(小学館刊)は発売中。(text:cinemacafe.net)
2015年03月06日コナミデジタルエンタテインメントはこのほど、「GET GOAL!キャンペーン3」を開始した。同キャンペーンは、KONAMIのサッカーゲームのアンバサダーである本田圭佑選手を応援する企画。2014年6月、9月にそれぞれ実施した「KONAMIシャカシャカキャンペーン」「もっとサッカーへ -Love soccer more-」に続く第3弾となる。キャンペーンの対象となるサッカーゲームは、家庭用ゲーム「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」と、スマホゲーム「ワールドサッカーコレクションS」。期間中は、同選手がサッカー公式戦で得点やアシストを決めると、対象サッカーゲーム内のアイテムをプレゼントする。アイテムは、「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」では「myClub」ゲーム内ポイント(得点数×5,000GP、アシスト数×2,500GP)、「ワールドサッカーコレクションS」ではエナジーボール(得点数×1個)。また、同キャンペーンサイトでも、抽選で賞品が当たるキャンペーンを開催している。賞品には、「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」(PS4、PS3、Xbox One)のゲームソフトや、同選手の直筆サイン入りの「MIZUNO ウエーブイグニタス3」「MIZUNO サッカーボール」、さらに「サッカー日本代表 国際親善試合」観戦ペアチケットなどを用意している。同キャンペーンの実施は、2月10日まで。(C)Konami Digital Entertainment
2015年01月15日現在公開中の実写版『寄生獣』で主演を務める染谷将太(22)が、1月1日、ハリウッドでも活躍する女優・菊地凜子(33)と入籍したことを自身の公式サイトにて発表した。「突然のご報告になりますが、この度、私染谷将太は菊地凜子さんと入籍したことをここにご報告させて頂きます」という文書には「これからは家族としてお互いを支え合いながら強い信念を持ち作品を残していきたいと思います」と綴られている。22歳にして映画出演は50本以上という染谷さんは昨年に続き、今年も大活躍。実写版『寄生獣 完結編』『ストレイヤーズ・クロニクル』『バクマン。』など話題作の公開が控えている。そして『バベル』『ノルウェイの森』に出演、ギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』ではヒロインを演じた菊地さんは、昨年WOWOW「連続ドラマW」にて放送された宮沢りえ主演の「グーグーだって猫である」や、今年3月に全米にて公開される『Kumiko, the Treasure Hunter』(原題)で主演を務めるなど世界中から注目を集めている。昨年12月から西島秀俊や、向井理&国仲涼子の結婚、さらに米倉涼子とおめでたいニュースが続く中、東出昌大&杏が“元日婚”を発表するなど、若手最旬俳優陣の結婚も相次いだ2014年の年末。年明け早々、これまた若手俳優の結婚というおめでたいニュースが舞い込み、もはや「次は一体誰が結婚するのか?」と戦々恐々とする波乱の幕開けを迎えた2015年。今年は、新米旦那様たちが伴侶を得てどう活躍するのか、期待して待ちたい。(text:cinemacafe.net)
2015年01月01日映画『アオハライド』が12月13日(土)に公開を迎え、主演の本田翼、東出昌大らが舞台挨拶に登壇。本田さんは、原作者の咲坂伊緒からの手紙とイラストをサプライズで贈られ感激の面持ちを見せつつ、「泣かないよ」と豪快な笑顔を見せた。800万部突破の人気漫画を『僕等がいた』『ホットロード』など漫画原作の青春漫画の名手・三木孝浩監督が映画化。中学時代にほのかな恋心を抱きつつも想いを伝えぬまま離れ離れになった男女の高校での再会、一進一退の恋を描き出す。映画を見終えたばかりの観客の大きな拍手と歓声に迎えられ、本田さんも東出さんも満面の笑み。東出さんは「初日まで不安でしたがホッとしました」と安堵。元々、原作の大ファンだったという本田さんは重圧も背負っていたようで「プレッシャーはありました。たくさんの(原作)ファンの方にどう認めてもらえるか悩みました」と胸の内を吐露した。撮影、そしてプロモーションを通じて2人の絆も深まったようで、あまりに互いを知り、仲良くなり過ぎたためか本田さんが「今後、2人で恋愛モノをすることはないよね?」と言えば、東出さんも「互いの本性を知ったから、(役として恋愛シーンを演じるのは)笑っちゃう。ちゃんちゃらおかしい」とまで言い切る。公開までに2人で合わせて200以上のメディアの取材を受けてきたが、特に座長として引っ張った本田さんのためにサプライズプレゼントが。三木監督は懐から封筒を取り出し、咲坂先生から本田さんへの感謝と労いの思いをしたためた手紙を代読。さらに、東出さんが、咲坂先生直筆の主人公・双葉が描かれたイラストを手渡した。進行台本にないサプライズに本田さんは驚いた様子。それまでのハイテンションでのやりとりが嘘のように声のトーンを落として「すごく嬉しいです…」と漏らしつつ、「…けど泣かないよ(笑)!」と本田さんらしくニッコリ。それでも東出さんからの「一緒にやれてよかったです」という本気の言葉に「やめてよー、ホントこういうの…」「こういう時どうすればいいの?」と困ったような笑みを浮かべていた。『アオハライド』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年12月13日本田翼と東出昌大は、青春映画の似合う俳優、原作漫画をリアルにする力のある俳優だ。人気少女コミック「アオハライド」を映像化するにあたって、俳優たちがぶつかるであろう難関は、累計930万部(2014年12月現在)を越える漫画の世界感を、紙面上ですでに出来上がっているキャラクターを、どう現実世界に落とし込むか──。恋にも友情にも真っ直ぐな“双葉”に息を吹き込んだ本田さん、真面目に無器用に悩みながら“洸”に寄り添った東出さん。2人が映画『アオハライド』で感じて表現した“リアル”な感情とはどんなものだったのか?本田さんの演じるヒロイン・吉岡双葉、東出さんの演じる双葉の初恋の相手・馬渕洸。『アオハライド』は、彼らを中心に恋や友情が描かれる、いわゆる学園ものだ。少女コミックということで「そういうシチュエーションありえないでしょ…っていうのもあるかもしれないけれど、登場人物の性格が細やかで、本当に“いる”って共感する。私自身、思考回路が勝手に双葉ちゃんと同じように行き着いたというか、双葉ちゃんと自分自身の呼吸がすごく重なり合っているのを感じました」と語るのは本田さん。主演という大きなプレッシャーを感じつつも「考えていても仕方ないので、切り替えて、本田翼の演じる吉岡双葉を頑張っていこうと思ったんです」。その前向きさ、真っ直ぐさは、やはり双葉に通じるものがある。「双葉も本田翼も裏表がないんですよね。全世界が“本田翼”だったら戦争は起きないと思う」と、ヒロインに最大の賛辞を贈るのは東出さん。闇を抱えながらも、そのなかにそこはかとない優しさのある洸は「難しいと思った」という本人の言葉とおり、チャレンジングな役となった。「洸は自分が幸せになってはいけない…と、がんじ絡めになって、本当の自分を隠して、芝居をして生きている子なんです。そんな芝居をしている人間を演じるというのは難しいし、洸の心境を考えるとつらかった。気をつけたのは、その場その場を一生懸命生きるということ。僕自身は台本を読んでストーリーは知っているけれど、洸として毎回ショックを受けたり、驚いたりすることで、リアルな感情が伝わるんじゃないかなって思ったんです」。現在、22歳の本田さん、26歳の東出さん。20代の彼らが違和感なく学生服を着こなす、というのも演じる上での必須項目だった。東出さんは今年公開の映画『クローズEXPLODE』で高校生を演じているけれど、学ランとブレザーはまた別もの。「スタイリッシュさを損なってはいけないと思ったので、着こなし方も気を遣いました」と、撮影時のある工夫を明かす。「出演者はみんな20歳を超えていたんですけど、俳優に合わせるために学生のエキストラの年齢が高めに設定してあったりするんです」。また、スタッフ・キャストは約1か月間、富山に滞在し合宿状態で撮影をこなしていった。“同じ釜の飯”を食べて撮影したことで、三木監督を筆頭にチームは一致団結。キャスト同士もまるで本当の同級生のように「仲がよかった」と、撮影当時をふり返る本田さん。「実は私、すごく人見知りなんです。最初の頃は相手の目を見て話せなかったほど。なかなかみんなと仲良くなるきっかけを作れずにいたら、東出くんが連絡先を聞いてまとめてくれたんですよね。…それにしても、双葉と洸を含めたあの5人の関係、友情って羨ましいです。本音でぶつかってこそ本当の友情が築けるんですよね」。上辺だけではない関係を役としても役者としても築けたからこそ「撮影中は洸を演じるのが苦しくて、東京に帰りたいと思ったこともあるけれど、ふり返ってみると、濃くて楽しい1か月ちょっとでした。青春、でしたね」と、東出さんの瞳の奥はキラリと輝いていた。その5人が繰り広げる、“青春だなぁ”というシーンが映画にはいくつも登場する。なかでも本田さんと東出さんの記憶に鮮明に残っているのは、朝日を一緒に見るシーン。限られたわずかな時間のなかで最高のシーンをカメラに収めなくてはならない、チームワークの見せどころでもあるが、その“青春”な太陽を見て本田さんが発したひと言は──「鮮やかなオレンジ色だったので、つい、『イクラみたい』って言っちゃったんですよね(笑)」。この“らしさ”がチームをまとめていたんだろうと想像がつく。5人の友情にジーンと心打たれ、そして双葉と洸の恋のゆくえにキュンと心奪われる。キュンとくるセリフ、キュンとくるしぐさ、もしも自分がその立場だったらどうするんだろう…そんなふうにキャラクターの心情が自然と自分自身と重なっていくのもこの映画の魅力だ。本田さんのお気に入りのキュンとするシーンは、あまりにも好きすぎて“ハンド to ハンド”と命名したのだそう。「窓越しに双葉と洸が手を重ねているセリフのないシーンです。あのシーン、双葉は洸の気持ちをぜんぜん分からない設定なので、私自身もそういう気持ちで演じています。だから演じているときは、なんで洸はあんなに切なそうな顔をしているんだろうって思っていたんです。でも、完成した映画を観客として観ると、うわぁ、切ないよぉ…って、ものすごく切ないシーンでした」。そんな切なさを2人から引き出したのは、三木監督。『僕等がいた』『陽だまりの彼女』『ホットロード』など、青春映画、恋愛映画を数多く手がけてきた監督の手腕が今回も存分に発揮されている。「監督は絶妙なキュンキュンポイントを誰よりも知っている」「2人の恋にやきもきする!」「じれったい!」と、本田さんと東出さんが語るように、恋愛特有の感情──タイミングがほんの少しズレてしまうがゆえのやきもき感、じれったさ、ドキドキ感、胸キュンのすべてが『アオハライド』には詰まっている。(text:Rie Shintani/photo:Nahoko Suzuki)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年12月12日本田翼と東出昌大が共演する映画『アオハライド』の公開に先駆け、12月8日に本田と三木孝浩監督が本作のロケ地となった長崎の女子高校をサプライズ訪問した。その他の写真映画は、咲坂伊緒の人気コミックを実写化した青春ラブ・ストーリー。中学時代お互いに想いを寄せるも、離ればなれになってしまった男女が高校で再会したことから始まる恋模様を描く。『陽だまりの彼女』『ホットロード』などを手がけた三木孝浩が監督を務める。本田と三木監督が最初に訪れたのは、長崎女子高等学校“龍踊り(じゃおどり)部”。本田が教室の扉を開けると、学生たちは悲鳴のような歓声をあげ、あまりの突然の出来事に泣き出してしまう生徒もいたが、そんな生徒たちに向かって本田は「みんなが部活を頑張っていると聞いて、応援しにきました! こんなに喜んでもらえてうれしいです!」と話しかけ、「皆さん、これからも全力でアオハルしてくださいね!」と激励した。次にふたりは、物語の重要なシーンを撮影した稲佐山展望台を訪問。長崎市が市を“アオハル(青春)の聖地”として正式認定したことを記念して、認定セレモニーが行われた(長崎市が正式に市を映画の聖地として認定するのは初)。田上富久長崎市長から聖地認定記念プレートを贈呈された本田は、「長崎の撮影ではたくさん走るシーンがあって、ローファーを3足も潰しました。今日みたいにロープウェイを使えばあんなに疲れなかったのに(笑)。でも、洸(東出昌大)と初めてこの場所に来て、景色を見たときはすごく綺麗で感動しました」と振り返り、「恋人の聖地として、“この場所で『アオハライド』のクライマックスシーンを撮った”ということが、長崎に足を運んでくださるきっかけになってくれるとうれしいですね。素敵なカップルが誕生するスポットになると幸せです」と話した。三木監督は「自分の作った映画がこうして正式に聖地として認定していただけて、大変光栄です。映画を観た人達が訪れて、物語に入り込むためにロケ地に来るという楽しみ方もあると思うので、これをきっかけに全国のアオハライダーたちが長崎市に観光に来てもらえるとうれしいです」と語った。今回の長崎訪問でふたりは、映画の撮影を行った大浦天主堂、グラバー園などのアオハル聖地を巡り、最後にTOHOシネマズ 長崎で開催された制服限定試写会に登壇。会場に駆けつけた現役の中高生たちを前に本田は、「テストや受験期間中にも関わらず、集まってくれて皆ありがとう! 今日は長崎女子高の龍踊りを見てきて、青春時代は部活をやっていればよかったなと思いました。今日は皆の住んでいる街がロケ地にもなっている映画『アオハライド』をたくさん楽しんでください! あと勉強もしなくちゃダメだよ!」と現役アオハライダーとして青春を送る学生たちにメッセージをおくった。『アオハライド』12月13日(土)全国東宝系にてロードショー
2014年12月09日11月18日(火)、映画『アオハライド』のOL試写会が行われ、主演の本田翼と藤本泉が、心理カウンセラー・植木理恵の恋愛心理テストに挑戦した。中学時代にお互いに淡い恋心を抱きながら、離ればなれになってしまった双葉(本田さん)と洸(東出昌大さん)が、高校で偶然再会。変わってしまった洸に戸惑いながらも、再び惹かれていく双葉の恋と青春を描く。2人の女子力を判定するという趣旨のもと、「ホンマでっか!?TV」などで活躍する植木理恵先生が、「つまらなかったら飲み会の途中でも帰る?」「1時間遅刻されたら怒る?」「気になる相手の正面に座る?」「好きな人からのメールにすぐ返信する?」「ダイエットしようと思っていたのに好きな人から『太って』と言われたら?」という5つの心理テストを出題。それぞれの設問に対し、「飲み会の途中でも帰る」「遅刻されたら、『どうしたのかな?』ってまず聞く」「正面には座れない」「自分が好きな自分でいたいし、綺麗でありたいからダイエットする」と、ことごとく回答が一致した2人だが、「好きな相手からのメールにすぐ返信する?」という設問だけは別々の回答に。本田さんは「そもそも私、返事しないんですよね。あとで返そうと思うんですけど、忘れちゃうから。催促されて返す感じです」と答え、植木先生を「それは…!」と絶句させた。さらに、「気になる相手の正面に座る?」という設問に、本田さんは「横に座る」と回答。「大胆ですね!」と驚愕した植木先生は、「そんな本田さんを相手にできるのは年上の男性ぐらいですよ。同年齢のオトコじゃキレちゃう」と、本田さんを「年上キラー」と判定した。さらに、「LINEはすぐに返事をするけど、メールはちょっと温めてから返す」「気になる人がいたら、斜め前の視界に入るぐらいのところに座ります」と答えた藤本さんには、「なんでそんなに恋愛上手なの?これはもう結婚なんかしないで、男性を殺しまくってほしい」との期待も込め、「結婚不向き」と判定。藤本さんも「うん、結婚はまだいいかなと思ってるから」と納得し、会場を笑いに包んだ。だが、「2人とも恋愛上手ですよ。女子力も高いです。モテるんじゃないですか?」と語る植木先生に対し、「うーん、あんまりなんですよね。これからモテるのかな?」と、あまりピンときていない様子。「さっきも中川家の礼二さんが好きという話をしていたぐらいだし、女子力はあまり高くないような気がするんですよね」と語り、さらに高畑充希さんや新川優愛さんといった共演者についても、「『アオハライド』は女子力高くないメンバーばかりでしたね」と苦笑い。「でも、男性陣はモテるのでは?」と、東出さん、千葉雄大さん、吉沢亮さん、小柳友さんら若手イケメン俳優について聞かれると、「そこは…ノーコメントということにしておきます」「モテない訳ないんだろうけど…ね」と言葉を濁して、笑いを誘っていた。映画『アオハライド』は12月13日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年11月18日本田翼&東出昌大を主演に迎え、別冊マーガレットにて連載中の人気少女コミックを実写化する、映画『アオハライド』。10月13日(月)、本田さんが六本木ヒルズ森タワーで開催中の展覧会「わたしのマーガレット展 ~マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀」に来場。胸キュンの世界観をたっぷりと堪能した。本作の主人公は、中学の頃、お互いに淡い想いを抱きつつ、離ればなれになってしまった双葉(本田翼)と洸(東出昌大)。2人は高2で再会するも、どこか変わってしまった洸に双葉は戸惑う。だが、そっけない言動に隠された洸のやさしさは昔のまま。双葉は再び、洸に惹かれていくのだが――。劇中では、恋や友情にストレートにぶつかっていくヒロインを演じている本田さん。この日は「自分も双葉になりきって、せっかくだからこの世界に溶け込みたい!」という、本人たっての希望により劇中衣裳の制服姿で登場。見学中には「ベルサイユのばら」のオスカルとアンドレの等身大立像の前でポーズをとり、三浦春馬&多部未華子で映画化もされた「君に届け」の風早翔太が描かれたパネルに顔を近づけてうっとりするなど、終止ご機嫌の様子だった。自他ともに認める“マンガ好き”の本田さんは、「『アオハライド』はもちろん、『ストロボ・エッジ』や『君に届け』『日々蝶々』とか読んだことのあるマンガは沢山あったんですけど、イチからその歴史を見ることが出来てとても感動しています!」と興奮冷めやらぬ様子で感想を語っていた。さらに「高校生の時は読んでてずっとキュンキュンしてました!こんなカッコいい人なんか現れないよなー、なんて思いながら(笑)」と学生時代の思いも告白。一番好きな男子キャラクターについては「今までは『君に届け』の風早くんがトップでしたけど、今は空手にひたむきな姿が素敵な『日々蝶々』の川澄くんがトップですね」と語るも、本作の主人公・馬渕洸のことも「好きですよ!励ましたくなっちゃう。ほっとけない感じとか!」と映画についてもしっかりとフォローしていた。最後に、「アオハライド」の原作者・咲坂伊緒の原画を見た本田さん。生で見るのは初めてだといい「キラキラしているのに繊細で綺麗。改めて、双葉ちゃんの真っ直ぐな感じに、演じている自分も前向きなれました」と撮影をふり返っていた。映画『アオハライド』は12月13日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年10月14日FIFA ワールドカップの公式スポーツ飲料である「アクエリアス」が、コミュニケーションアプリ「LINE」向けのサッカー日本代表 本田圭佑選手のスタンプの配信を開始した。今回の企画は、現在アクエリアスが行っているLINEプレゼントキャンペーンの一環として実施するもの。対象商品である「アクエリアス」、「アクエリアス ゼロ」、「アクエリアス ビタミン」に貼付されているキャンペーンシールのシリアルナンバーを入力することで手に入れることができる。配信されるLINEスタンプには、これまで広告や本田選手によるサッカークリニックで撮影してきた写真を使用。本田選手自身のアイディアも盛り込んだオリジナルのスタンプとなっているという。なお、アクエリアスがW杯ブラジル大会の開催期間に合わせて開設したLINE公式アカウントでは、LINEのキャンペーン情報のほか、本田選手のスペシャル情報などを提供し、W杯ブラジル大会を盛り上げていく。
2014年05月20日今女性たちが髪型の参考にしているのは、おしゃれなモデルさんや女優さん。その中でも断トツ人気が高いのが「本田翼風」ヘア。今回は、ナチュラルで可愛らしい雰囲気の、本田翼風ショートヘアをご紹介。■ 外国人風愛されショート 愛され系ショート!男性の好感度アップです。女性らしいスタイルです。根本をしっかり8割程度乾かして、ワックスを手のひらにのばして揉み込むようにしてつけます。後は、形を整えて終了!■ 毛先の軽さがポイントのカジュアルボブ ボブレングスでレイヤーを入れて毛先の軽さを出して顔周りで揺れる印象を出します。そうする事により小顔効果がうまれます!ハンドドライ後にワックスで散らす様にスタイリング。■ フレンチ風マッシュショート 極端なサイドパートにした分け目と直線的にカットしたサイドのラインでモードさをプラスした、マニッシュと女らしさが共存した甘すぎないフレンチ風マッシュ。両サイドを耳に掛けたら顔の表情が豊かに見えてスッキリした印象にも。■ 好印象ナチュラルショート シンプルなナチュラルショートです。毛先のワンカールでキュートさUP色はアッシュブラウンでツヤツヤに!シンプルなスタイルなので日頃のお手入れも簡単。■ マッシュつやボブ ナチュラルテイストのグラデーションマッシュボブ☆マーメイドアッシュカラーでつやのある赤みのない仕上がり。メリハリのあるシルエットと顔周りの毛束が輪郭を矯正してくれるので小顔効果抜群。■ リラックスショート ストレートタッチのショートスタイルは一度は挑戦したいスタイル。ドライヤーで全体をラフドライ!ソフトワックスを全体にもみ込み完成です。■ グラデーションボブ ベーシックなグラデーションボブ☆カラーは外国人風なアッシュ♪シンプルなのにどこか目を引くイメージでつくりました。飽きないオシャレヘア☆色んなテイストの服装にも合うのでイメージチェンジしたい方におすすめ。■ 大人かわいい小顔ボブ カラーは12トーンのマーメイドアッシュ。マッシュボブベースでナチュラルに仕上げました。一押しのナチュラルショートは自分らしさを引き立たせ、伸ばしかけの人にもピッタリ。■ ピュア感あふれるマニッシュヘア マッシュ風ショートは耳かけで更に可愛くなります。まだまだ人気な短めショート。ワックスをもみこむだけで完成。トレンドの「本田翼風」ショートヘアにチャレンジして、ナチュラルで可愛らしい雰囲気を手に入れてみない?提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2013年10月26日※画像は、『L’eau de DIAMOND by KEISUKE HONDA』サイトより今最高に話題の本田圭佑さん初のプロデュースFIFAワールドカップのアジア最終予選の立て役者となった本田圭佑さん初のプロデュースの香水『L’eau de DIAMOND by KEISUKE HONDA(ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードトワレ)』が先行予約受付を行っている。アジア最終予選の効果もあり、日本国内で先行発売が許可をされている7社ともに、予約が殺到しているという。サッカー誌、ファッション誌でも話題のアイテムとして取り上げられている。発売は、2013年6月29日が予定。世界一硬い意思をダイアモンドに独特なファッションでも話題になる本田圭佑さん。独自のスタンスを持ちながら、こだわりのあるその姿に共感を覚える人も多いだろう。「世界一」にこだわる彼の「硬い意思」を表すようにダイアモンドをモチーフに使っている。通常商品とは別に、株式会社フィッツコーポレーションのみの販売で、初回限定のプレミアム版も本田圭佑さんの誕生日である6月13日に発売される。このプレミアム版のシリアルナンバーカードには、本物の0.03カラットのダイアモンドがついてくる。なんと品質保証として鑑定書まで添えられている。自分用に、彼へのプレゼントとして、ダイアモンドの「硬い想い」を伝えてみるのもいいだろう。【参考リンク】▼『L’eau de DIAMOND by KEISUKE HONDA』元の記事を読む
2013年06月10日ミズノが、日本代表でロシア・CSKAモスクワ所属の本田圭佑選手と共同で、新たな魔球"縦回転キック"を蹴ることが出来るサッカーシューズ「WAVE IGNITUS3 MD(ウエーブ イグニタス3 エムディー)」を完成させた。2013年7月20日(土)から順次発売される。約2年かけて開発したウエーブ イグニタス3 エムディーは、本田が取り組んでいた"縦回転キック"を筑波大学と共同で分析しながら開発に至った。シューズに特殊なパネルを配置することで、フリーキックで相手選手の壁を越えながら鋭く落ちるシュートを可能に。本田は、2013年6月1日のロシアカップ決勝戦からこのシューズを使用している。本田は、ウエーブ イグニタス3 エムディーについて「ようやく完成しましたか。新しいスパイクを履けるのがすごく楽しみです。一方で、今までプレー の手助けをしてくれたスパイクとの別れは寂しいもんですね」とコメントしている。【商品概要】「WAVE IGNITUS3 MD」価格:¥19,950(消費税込み)カラー:イエロー×ブラック、シルバー×ブラック2013年7月20日(土)から順次発売元の記事を読む
2013年06月06日株式会社フィッツコーポレーションはサッカー日本代表選手の本田圭佑氏とコラボレーション。香水オリジナルブランド「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ」を立ち上げた。本田氏の誕生日である2013年6月13日(木)に本物のダイアモンドが付いた初回限定プレミア版香水オードパルファム『ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードパルファム プレミアム』をWEBサイトにて限定で500個を発売。さらに、6月29日(土)より通常版香水オードトワレを展開する。今回デビューした「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ」は、人々を魅了してやまない最高硬度のダイアモンドと世界を相手にチャレンジし続ける本田氏の「硬い意志」、そして品格のある強さやまばゆさといった互いの共通点を表現したブランド。香りは、果実の女王と称される「マンゴスチン」が主役。力強さとみずみずしさが優しく全体を調和して清涼感を感じさせる。トップはグレープフルーツやパイナップル、カシス。そして、ミドルにマンゴスチン、ジャスミン、ローズ、ウォーターリリーを。ラストはウッディやアンバーといった落ち着いた大人の色気を感じさせる。ダイアモンドカットのボトルには直径2mm、0.03カラットのダイア粒と本田氏の直筆サインが入ったシルバープレート付き。500個という数量限定のプレミアム価値ある逸品。さらに、同商品にはダイアモンドの品質保証として宝石鑑別団体協会の鑑定書が付いている。画像:左「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードパルファム 」右「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードトワレ」▼製品概要【ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードパルファム】(500個限定プレミアム)容量:50mLタイプ:オードパルファムスプレー価格:15,750円(税込)発売日:2013年6月13日(木)*本田圭佑氏誕生日発売展開:webサイト限定【ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードトワレ】(通常版香水オードトワレ)容量:50mlタイプ:オードトワレスプレー価格:3150 円(税込)発売日:2013 年6 月29 日(土)展開:全国の香水取扱い店、バラエティショップ、ドラッグストアなど。元の記事を読む
2013年05月25日