お酒大好き♡でも太りたくなーい♡そんな女子のわがままに答えるお酒の飲みかた紹介します。お酒を飲むにもコツがある。かっこよく飲みこなして、ステキ女子を目指しましょう。お酒大好き♡でも太りたくなーい♡お酒大好き♡でも太りたくなーい♡そんな女子のわがままに答えるお酒の飲みかた紹介します。お酒を飲むにもコツがある。みんなで大騒ぎしながら乾杯して飲みだけが、お酒の飲みかたではありません。蒸留酒をかっこよく飲みこなして、ステキ女子を目指しましょう。太らない飲みかたも、同時に伝授!!「お酒」=「太る」は間違い!お酒を飲むと太ると思っていませんか?確かに飲み会の多いシーズンは腹の肉付きがよくなってしまったり、体重が激増してしまったりして「飲みすぎて太った!!」と思う気持ちもわかります。ですが、実はあなたの身体に脂肪をつけている原因は、酒よりもつまみ!!実はお酒自体のカロリーはあまり脂肪の蓄積につながりません。それよりも何よりも、腹に肉をつけてくれるのは、揚げ物と炭水化物。例えば、飲み会の定番唐揚げにビールで、締めにラーメンを食べたりしたら、太る方が自然です。お酒の中にも太りにくいお酒はある確かにお酒の中にも、ビールのように太りやすいものもあります。ですが、比較的太りにくい、糖質の少ない蒸留酒を選べば、お酒だけで太るということは減るでしょう。ただし、お酒を飲む際に一番気を付けるべきは、量。飲みすぎれば、どんなお酒であっても体に悪影響を与え、太らなかったとしても、肌が荒れたり、体調不良になったりと、悪影響を与えてしまいます。とくに蒸留酒は、アルコール度数が高めなので、飲みすぎないように注意する必要は大!!なるべく少量をかっこよく飲みこなしましょう。蒸留酒おすすめ3選蒸留酒の中でもおすすめなのが、香りがよく、鼻から満足させてくれるものです。リッラクス効果がある香りや脂肪燃焼効果のあるホルモン分泌をうながすものは、うまく飲むことで、むしろダイエットにつながることもありますよ。お酒で太らないコツは、なるべく少量で満足すること。1杯で満足できるくらいの「これだ!!」という一杯を見つけましょう。1.「ブランデー」の香りでダイエットブランデーは蒸留酒の中でも、着の香りのリラックス効果がすばらしいお酒です。この香りには、脂肪燃焼効果があるホルモン分泌を促すとも言われていて、ダイエット中にはおすすめのお酒です。香りを楽しみながら、少量を少しづついただきましょう。お酒に弱い方は、紅茶に入れて飲むこともできます。美味しい子お茶に香りづけに入れて、ゆっくりと楽しみましょう。2.「ウイスキー」はオンザロックでウイスキーも独得な香りが楽しめるお酒で、少量をゆっくりと楽しむのにおすすめです。ハイボールなどで、ぐいぐい飲むイメージもありますが、オンザロックで少しづついただくのも大人の楽しみ方。上手にお酒をたしなんで、飲みすぎずかっこいい飲みかたをマスターしましょう。もしもおつまみが欲しくなったときは、ほんの少しだけナッツなどをつまむとよいでしょう。3.「ラム酒」は香りを楽しむラム酒も香りがよく、飲みやすいお酒です。ただし、アルコール度数は高いので、少しの量をゆっくりと飲みましょう。ラムはお菓子によく使うように何かに加えるのにもむいています。カクテルにもよく使われていますよね?果実酒では、バナナラム酒のように、バナナの香りと合わせて、南国風に楽しんだりもします。糖分は高くなってしまいますが、1杯で満足できるのであれば、それもあり。好みの飲み方を追求しましょう。たまには「バー」で”オシャレ”にたしなむ!時には、家や居酒屋からランクアップして、オシャレににバーで飲むのもいいでしょう。バーはまさにお酒を楽しむところなので、蒸留酒もたくさん置いてあります。バーテンダーに聞いて、おすすめのものにトライしてみましょう。新しい世界ひろがりますよ~。家でたしなむときは、器にもひと工夫お酒を少量で満足するには、器も大事。せっかくの蒸留酒ををマグカップで飲んでいるのでは、雰囲気だいなしです。素敵なグラスや酒器を用意して、形からもはいりましょう。雰囲気で満たされれば、お酒の量は少なくても、満足できるかも?そのうち氷や水にも凝りたくなってきて、1杯に入魂できるようになりますよ。こうなれば、いっぱい飲まなくてもOKになってくるはずです♡かっこよく「蒸留酒」を飲みこなす”ダイエット女子”へ!蒸留酒をかっこよく飲みこなして、ダイエットも成立させよう。オンザロックでブランデーやウイスキーを飲んでいる、すっきりボディの女性は素敵でかっこいい☆蒸留酒には他にも焼酎のような、地方によって味わいが変わるものもあり、旅先であれこれ試してみるのもオツなもの。飲みやすいカクテルやサワーだけでなく、お酒の味そのものを楽しむ、大人の階段上ってみましょう。※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2017年11月13日ノスタルジックな「穂のか」で日本酒を存分に楽しもう!東京・品川区に位置し、おいしい日本酒が味わえる「穂のか」。木張りの外観に、たくさんのメニューが掲げられ、ノスタルジックな雰囲気が漂っているお店です。店内は、和の雰囲気が感じられる木のインテリアでまとめられており、どこかほっと落ち着ける大人の空間。2階建の造りで、1階にはカウンター、2階には座敷が完備されており、貸し切りにも対応してくれます。全国各地から集めたこだわりの日本酒を存分に楽しむことができる居酒屋です。豊富な日本酒と料理がたっぷり揃う「穂のか」このお店では、全国各地の地酒を常時 60 種ほど取り揃えており、少しでも多くの方に日本酒のおいしさを伝えていきたいという思いから生まれました。日本酒にぴったりな定番の料理はもちろんのこと、和洋折衷の料理を楽しむこともできます。日本酒と相性の良い意外な料理を発見するという楽しみ方もおすすめです。好きなお酒を好きな料理と一緒に楽しめる贅沢な時を過ごしてみてはいかがでしょうか。深い味わいが日本酒にピッタリ! 名物「焼き味噌 三種」お店の名物料理は、厳選した様々な味噌をブレンドして焼き上げた「焼き味噌」。日本酒にピッタリな厳選味噌でブレンドされている、魅力の料理です。三種それぞれの香りとコク深い味わいを感じながら、お好きな日本酒と一緒に楽しんでみてください。それぞれの味噌と相性のいい、自分だけのお気に入りの日本酒を見つけて楽しんでいただけます。絶品! 燻製の香りがたまらない和牛のたたきローストされた甘くてトロトロの玉ねぎと、とろける和牛の食感が楽しい「和牛のたたきとロースと玉ねぎのスモーク仕立て」は、大人女子に人気の絶品料理です。食材をスモークすることで、より素材の味を引き立ててくれます。煙の中から登場する和牛のたたきは、味はもちろん、見た目でも楽しませてくれる一品です。お花で美しく盛り付けられた、女心をくすぐられる料理に注目!オトナ女子に嬉しい魅力がいっぱいの穂のか日本酒を豊富に取り扱っているお店ですが、さっぱりとした料理やおしゃれな盛り付けが施された料理も揃っており、女性も気軽に楽しむことができます。全国各地のこだわりの日本酒と豊富な料理を提供してくれるので、男女問わず愛されているお店です。日本酒をゆっくり堪能したくなったら、ノスタルジックな「穂のか」をぜひ訪れてみてください。東急目黒線の武蔵小山駅西口から、徒歩2分ほどの場所にあります。肉料理や魚料理などのこだわりの一品と一緒に、お好きな日本酒を存分に楽しめる「穂のか」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:穂のか住所:東京都品川区小山3-5-20電話番号:03-3792-3232
2017年11月08日好きな男性とお酒を飲む機会もあると思います。お酒は二人の距離を縮めるのにとても有効。もし上手にお酒を勧めることができれば、関係はより親密なものになるでしょう。色っぽい仕草でアプローチをかけられたらいいですよね?今回は、男の性欲を煽るお酒の勧め方について、男性の意見を交えてご紹介しましょう!文・塚田牧夫右隣から注いで胸を当てる「会社の忘年会で、後輩の女子社員が隣に座ってビールを注いでくれたんです。僕がグラスを右手で持って受けていたら、肘に彼女の胸が当たった。ちょっと胸が大きい子だったからっていうのもあるけど、ムラムラ~っときましたね」タモツ(仮名)/30歳ここで大事なのは、まず男性の隣に座ること。正面だとカラダに触れることもできません。さらに、隣は隣でも、右隣に座ることです。なぜなら、多くの人は右手が利き手だから。右隣から注いだ方が、胸も当てやすいんです。だから相手が左利きなら、ややマナーには欠けますが左から注げばいい。自然なおっぱいアピールが可能になります。相手と同量のお酒を飲む「飲み会で知り合った女の子と、初めて二人で飲みに行ったときです。よくできた子で、グラスが空くとすぐにお酒を勧めてくれる。しかも、その子も僕と同じくらいのペースで飲むんです。そういうのって嬉しいですよね? 酔わせたい……と思ってかなり飲みました。結局は僕が先に潰れましたけど」サチオ(仮名)/28歳お酒を勧められても、自分ばっかり飲むのは寂しい。一人で酔っても虚しいだけ。そこで付き合ってくれる女子がいるととても嬉しいもの。その先の展開に期待を寄せてしまうのも分かります。酔わせたいと思って、沢山飲んでしまうのも当然と言えるでしょう。グラスをおしぼりで拭く「後輩の女子社員と仕事帰りにお酒を飲みに行ったんです。おとなしい感じの子だったので、特に下心もなく普通に飲んでいました。俺は途中から瓶ビールに切り替えたんですよね。その子はグラスに酒を注いでくれるんですけど、おしぼりでグラスの周りを拭くんですよ。キャバ嬢っぽい……って思っちゃって。見た目とのギャップにドキドキしちゃった」ナオヤ(仮名)/29歳グラスの周りについた水滴を拭くのは、水商売系の女性がやりがちなこと。水商売経験を隠したいと思っても、そういうところって自然に出ちゃうもの。もしかしたらその女性も働いていた経験があったのかも。男はそういったミステリアスな雰囲気に弱い。見た目とのギャップが大きい人ほど、そういう行為は有効かもしれません。男の性欲をあおるお酒の勧め方についてご紹介しました。これから年末にかけて、お酒を飲む機会も増えるでしょう。男性と二人きりじゃなくても、上記のような仕草は男心をくすぐる効果があります。上手にお酒を進めて、性欲を湧き立てちゃいましょう。(C) MAD_Production / Shutterstock(C) wavebreakmedia / Shutterstock(C) Ilya Zlatyev / Shutterstock
2017年11月06日お客さんへの想いや配慮がたくさん詰まった店内北新地の堂島メリーセンタービル内にお店を構えるバー「酒肴人 三昧人(しゅこうじん ざんまいじん)」。赤と黒を基調とした店内は、日本的な雰囲気を感じさせ、落ち着きのある上質な空間を演出しています。なかでもこだわりは、お客さんの腰掛ける椅子。背をかけてリラックスして過ごしてほしいという思いや、バッグを椅子下に収納できるようにという配慮のもと設計されています。テーブル席はカウンター席の他、掘りごたつ式の個室もあるので、大切な人と過ごす特別なシーンでの利用にもぴったりです。昼と夜でお店の名前を変えて営業するスタイルこのお店が他のお店と違うのは、昼と夜で形態を変えて営業していることです。昼には「三昧人」という名で和食を中心としたランチを提供。夜は「酒肴人」として豊富なお酒と、和食の創作料理を提供しています。名前を変えて営業する試みは「酒肴人 三昧人」が国内初。このお店の親方は40年以上にわたって、飲食一筋でやってきた実力派。お店にはおいしいお酒と料理を求めて、いつも多くの人が訪れています。みんなのオーダーを詰め込んだ「シュワシュワ」カクテルのオーダーで多いのが、「シュワっとしたもの」「のど越しがいいもの」「さわやかな柑橘系」。これらのオーダーに応えたいと誕生したのが「シュワシュワ(税別1,000円)」です。柚子・レモン・グレープフルーツの3種類の柑橘系のフレーバーが入っていて、爽やかな風味で飲みやすいカクテルメニュー。氷は入れず、キンキンに冷えた錫で提供されるので、会話に花が咲いて時間が経ってしまっても、同じおいしさを味わうことができます。貝の旨味と磯の香りがたまらない「ハマグリ炒めし」ハマグリの旨味が凝縮された「ハマグリ炒めし(税別1,300円)」は、お店の数あるご飯ものの中でも一番人気のメニュー。ハマグリの出汁も贅沢に使っているため、磯の良い香りを感じながらいただくことができます。一度食べると、思わず誰かに勧めたくなってしまうほどのおいしさ。リピーターが多くいるのも納得の味わいです。800種類にものぼるお酒と厳選素材で作る料理が自慢このお店の魅力は、何といっても800にものぼる種類豊富なお酒たち。世界の和洋酒を多く取り揃えており、この取扱数は世界でも珍しく、すべて親方がこだわって厳選しています。また、市場直送の魚や旬の野菜など素材にこだわって一品ずつ丁寧に作られる酒肴料理も、お酒との相性も良くどれも絶品です。お酒と料理を通して親方の情熱を感じることができるでしょう。「酒肴人 三昧人(しゅこうじん ざんまいじん)」は、JR東西線「北新地駅」徒歩3分。落ち着いた上質な空間で、店主の想いが詰まったお酒と料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:酒肴人 三昧人住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル2F電話番号:06-6341-5080
2017年10月27日「梅と果実の酒フェス」が東京・芝浦のBBQ Lounge CRIBにて開催される。期間は2017年11月2日(木)から11月5日(日)まで。梅酒と果実酒を中心に、会場内のアルコールが時間制で飲み比べし放題の当イベントは、第2回目。2016年の第1回開催後の予想以上の反響を受けて企画された今回は、前回40種類だった梅酒と果実酒のバリエーションを160種類までグレードアップする。梅酒では、年間で3,000本しか製造しないものや全国のプレミアブランドなど、普段なかなか味わうことの出来ないブランドから、タンカンやとうがらしをブレンドしたユニークな梅酒まで充実のラインナップ。また、果実酒はいちご、ピーチ、パインなど様々なフルーツを使ったものや、シャリシャリに凍ったフローズン果実酒などを用意する。もちろんフードも充実しており、食欲の秋にぴったりなバーベキュー食べ放題が出来たりと、「ちょい飲み」だけでなく、食事とお酒を一緒に楽しむことも可能だ。さらに見逃せないのが、今回のイベント限定で登場する、食べられる花「エディブルフラワー」が乗ったカクテル。見た目もかわいいフォトジェニックなカクテルはSNS映えすること間違いなし。是非会場に足を運んで味わってみて。【詳細】梅と果実の酒フェス開催期間:2017年11月2日(木)~11月5日(日)開催時間:1部 12:30~15:30、2部16:00~19:00、3部 20:00~23:00開催場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F参加費:3,500円(税込)参加資格:満20歳以上プラン:・時間内「梅酒&果実酒」160種類、「エディフラワー」のカクテル、ビール、焼酎がフリードリンク・バーベキュー食べ放題・豚汁(数量限定、無くなり次第終了)・流しそうめん(晴れの日のみ)
2017年10月20日接待や宴会をはじめ、多様なシーンで利用したい店東京・高円寺のそば屋「手打ちそば・地酒 杉並まん月」。純和風の趣ある外観のお店で、のれんには店名とまん丸のお月さまのシルエットが浮かびます。店内も、掘りごたつ席や布張りの椅子が並ぶテーブルの個室などがある和風の落ち着いた雰囲気。席ごとにのれんや引き戸で区切られているため、会社の宴会や接待、友人とのくつろぎの時間など、さまざまなシーンで利用できる隠れ家的な雰囲気のお店です。「そば屋日本一」を自負し、そば・日本酒・肴すべてが自慢以前は「きそば満月」という屋号で営業していたお店で、1955年に創業。製麺所の直営店として開業して以来、地域の人々に愛されてきました。2010年に「手打ちそば・地酒 杉並まん月」に完全リニューアルし、現在に至ります。「そば屋日本一」を自負する自慢の蕎麦や、利き酒師が厳選する日本酒、さらには厳選素材を使って作られる種類豊富な肴を提供するお店です。そばも海老天も絶品! 「大海老天せいろ」が人気「大海老天せいろ」はお店が太鼓判を押す人気商品。自家ブレンドの二八そばと天ぷらを楽しめるメニューです。国産の石臼で挽いたそば粉とミネラル水を用い、店内で打った自信作。北海道幌加内産や秋田県雄勝産を中心にそば粉を厳選し、そのうえで自家ブレンドを施したそば粉で打つそばは、味わいが豊かで絶品です。海老天はその名の通り大ぶりで、カラッと揚げられています。衣のサクサク感や、海老のプリッとする食感が楽しめ、人気のほども頷ける逸品です。厳選素材をいただきます! 「黒豚の蕎麦しゃぶ」「黒豚の蕎麦しゃぶ」もお店の人気メニューです。黒豚は鹿児島直送の厳選素材。脂に甘みが感じられ、アクが少なく、湯がくと身が締まる良質なお肉です。昔仕込みのみりんと薄口醤油、一番だしを合わせたつけ汁でいただくと、さっぱりとした味わいです。こだわりぬいた料理やお酒、打ちたてのそばを楽しめる万事に妥協せず、こだわり抜いたそばに料理、お酒を提供している「手打ちそば・地酒 杉並まん月」。常時90種類以上取り揃える日本酒の中には季節の美酒も多く、週ごとにラインナップは変わります。年間で約600種類以上の日本酒を提供しているといいます。また、酒菜は常時100種類ほど用意があり、築地の仲買人から直接買い付ける鮮魚や産地直送の素材など、旬の食材を用いて調理。会津の馬刺しや蔵王の地鶏、出汁巻き玉子などのそば屋らしいメニューまで幅広く楽しめます。人気店で、週末の夜には特に混みあいます。事前に予約をして訪れるのがおすすめです。また、週の前半は比較的空いており、ねらい目と言えます。「手打ちそば・地酒 杉並まん月」はJR中央総武線「高円寺駅」から徒歩7分ほどの場所。蚕糸の森公園を抜けて住宅街を進み、和田商店街の外れまで来るとお店があります。こだわりが行き届いたそば・肴・日本酒に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:手打ちそば・地酒 杉並まん月住所:東京都杉並区和田 3-10-3電話番号:03-3381-2770
2017年10月19日日本酒イベント「福徳の森 日本酒祭 mori nomi2」が2017年11月2日(木)・3日(金・祝)に開催される。「福徳の森 日本酒祭 mori nomi2」は、2日間をテーマの異なる3部に分け、様々な日本酒の楽しみ方を提案する。音楽と日本酒、酒蔵の作り手との会話、好みに合わせて日本酒の楽しみ方を選ぶことができる。第1部は「mori nomi 前夜祭」。100以上の日本酒が飲み放題で、ステージではDJによる音楽やお笑いライブも行われる。仕事帰りには、全国から厳選した日本酒で乾杯したい。第2部は蔵元も参加する利き酒会。作り手の話を直接聞くなどコミュニケーションを楽しみ、おちょこを片手に日本酒の呑み比べができる。日本酒ファンは必見の会だ。第3部では、日本酒はもちろん、音楽も食も楽しめる「mori nomi NIGHT」を開催。ステージでは鎮座DOPENESSのライブが展開され、音楽と日本酒をゆっくりと満喫できる。また、地元の飲食店舗も通りに多数出店される。ライトアップされた通りの中で、日本酒のある夜を楽しみたい。【詳細】福徳の森 日本酒祭 mori nomi2<第1部>「mori nomi 前夜祭」2017年11月2日(木)17:00~21:00場所:福徳の森(日本橋室町2-5-10)<第2部>「mori nomi 路上利き酒会」11月3日(金・祝)12:00~16:00場所:福徳の森、浮世小路<第3部>「mori nomi NIGHT」11月3日(金・祝)17:00~21:00場所:福徳の森、あじさい通り※少雨決行。荒天時は一部場所を変更する場合あり。料金:飲み放題チケット各部3,000円(税込)チケット販売場所:日本橋案内所(コレド室町1 B1F)、佐々木酒店、イープラス【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010 (10:00~21:00)
2017年10月17日思わず長居してしまう秘密基地のようなあたたかい空間「カリーバルくじら」は、東京・高円寺の「大一市場」と呼ばれる場所にあります。さまざまな飲食店が所狭しと立ち並ぶ、路地裏の中にぽつんと現れるのは、かわいらしいくじらの看板。こじんまりとした店内には、木のぬくもりとおしゃれな雑貨たちが、ほっとする温かみを感じさせてくれます。一度席に着くと、時間を忘れてゆったりとお酒を飲んでいたくなる、そんなカレー屋兼バルです。両方食べたい欲張りさんにぴったり! 大人気の二種盛り「ポークビンダルーカリーとチキンカリー」は、お店のいちおしメニューである[「ポークビンダルーカリー」と、「チキンカリー」が両方食べられる大人気メニュー。インド・ゴア州の郷土料理という「ポークビンダルーカリー」は、辛口のスパイスとたまねぎの酸味と甘みがハーモニーを奏でる、カレーマニアも大絶賛のカレーです。「チキンカレー」はまさに王道のインドカレーといった印象で、甘みと酸味とスパイス、それに肉の旨みが良いバランスを保っています。フレンチの修行を積んだオーナーが手がける絶品の前菜「前菜の盛り合わせ(2人前)」は、日替わりで並んでいるショーケースの中のメニューを、オーナーのおすすめで盛り合わせにしてくれる一皿。日によって違いますが、イワシのマリネ、ナッツのはちみつ漬け、ニンジンとクミンシードのオレンジマリネなど、どれも手が込んでいておしゃれなものばかりです。夜に訪れるお客さんは、まずは前菜をシェアし、好きなおつまみをオーダーしてお酒を楽しみ、最後にしめとしてカレーを食べる、という人が多いようです。スパイシーなカレーの後は甘いスイーツでお口さっぱり「カリーバルくじら」は小さなお店ですが、前菜、カレー、肉料理などのメイン、さらには手作りパン、そしてデザートまで食べられるという、オーナーの意気込みを感じられるお店です。「ファーブルトン」は、もちもちとした食感が楽しめるフランスのケーキ。カスタードクリームのようなまろやかな甘さとプレーンがあいまって、カレーでスパイシーになった口の中を中和してくれます。幅広いメニューで、バルとしてもしっかり楽しめるこちらのお店のカレーメニューは全部で5種類。どれもインド本場の味が楽しめる、こだわりのカレーばかり。しかしカレー屋さんだからといって、他のメニューがサブになっていないのが、なんといってもこの店の魅力です。舞米豚スペアリブや、砂肝のスパイスアヒージョ、ラッサムスープなど、オーナーの本気が感じられる力の入ったメニュー達は、どれを頼んでも美味しいとお客さんから定評を得ています。JR中央総武線「高円寺駅」の北口を出て、八百屋さんと魚屋さんの間の細い路地を入っていくと、「大一市場」と呼ばれる飲食店が立ち並ぶエリアがあります。「カリーバルくじら」はその中の一角にあるお店。駅から徒歩2分ほどなので探してみてください。スポット情報スポット名:カリーバルくじら住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場電話番号:03-3336-6566
2017年10月13日およそ日本酒バルとは思えないおしゃれな雰囲気阿佐ヶ谷駅の高架下の飲み屋激戦区の中、おしゃれな雰囲気を醸し出している「日本酒バル Under the Tree(アンダーザツリー)。ショットバーのような洋テイストのお店は、およそ日本酒バルとは思えない造りです。気軽なカウンター席、のんびりできるテーブル席の他、店内奥にはボックス席も用意。入口脇には立ち飲みスペースもあります。店内は、足元に玉砂利、照明は、京都の傘職人が一つ一つ手作りした傘を使用。壁紙も麻素材を使うなど、洋テイストの中にセンスよく和テイストを取り込んでいます。ビギナーにもおすすめ! 木下3兄弟による日本酒バル「日本酒バル Under the Tree」は、オーナーである3兄弟の苗字「木下」から命名しました。日本酒担当の三男、料理担当の長男と2013年3月にオープン。日本酒専用の冷蔵庫や酒燗機を完備した小さな店内は、一人客が多く店員との距離が近いため、日本酒ビギナーの人でもすぐに打ち解け楽しめます。日本酒を飲んだことがない人、自分の好きな日本酒のタイプがよく分からない人も、店員と談笑しながら日本酒の楽しさを発見できるお店です。地方の小さな蔵元の日本酒を置いている日本酒バルお店では、フルーティで甘みもある日本酒、飲みやすい日本酒をメインに、地方の小さな蔵元の日本酒を置いています。日本酒の銘柄は、常時入れ替えているので、常時銘柄はありません。有名銘柄も置いていない場合が多々あります。季節によっても銘柄が入れ替わるので、いつ訪れても新しい日本酒に出会えるお店です。日本酒の可能性の一つとして日本酒カクテルも用意。カウンター越しにおすすめの日本酒について質問しながら、自分の好みの日本酒を探してみませんか。日本酒に合わせて丁寧に作られる料理日本酒に合わせるおすすめのメニューは、日本酒専用に開発したオリジナル料理「白麻婆」。中華料理でありながら和の調味料を使い、隠し味に日本酒を入れています。山椒がピリリと効いていて、日本酒との相性も抜群。毎週水曜に厨房に立つ次男が作る、あえて日本酒に合わせない「本格麻婆豆腐」も人気です。また他店舗では食べられない「海の生ハム」もおすすめ。半生の鰹節を厚めに削り、削りたてを食べられます。添えられたマスタードで自分の好みの味に仕上げられます。日本酒ビギナーも、日本酒の楽しさを再発見!「日本酒バル Under the Tree」は、元日本酒嫌いのオーナーがオープンしたお店なので、日本酒が苦手な人でも楽しく飲める方法を伝授してくれます。日本酒はワイングラスやシャンパングラスで提供。おしゃれでスタイリッシュな店内にマッチしています。今まで日本酒を飲んだことがない日本酒ビギナーの人に、日本酒の美味しさを知ってもらえるようなお店を目指しています。料理に使う野菜は、元常連さんが栽培する南信州産の野菜を使用。小さな蔵元から仕入れるこだわりの日本酒と、産地のはっきりとした食材で作る料理を楽しめるお店です。JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩1分。駅ビル直結の改札を出て、エスカレーターを降りたら突き当たるまで直進してください。右手の出口を出て目の間にお店があります。自分の好みの日本酒を見つけに行ってみませんか?スポット情報スポット名:日本酒バル Under the Tree住所:東京都杉並区阿佐谷北2-2-7 喜楽ビル 1F電話番号:03-5356-6155
2017年10月12日ジャズが流れる落ち着いた店内で楽しむ絶品料理「押上よしかつ」は住宅街の一角にあり、白いのれんとお店の看板が目に飛び込んできます。店内は座敷で、靴を脱いで入るスタイル。落ち着いた色味の木目色と朱色の壁のコンビネーションは、まるで民宿のような居心地の良い空間を作り出していて、店内に流れるジャズもムーディーな雰囲気です。お店の客層は30代以上の人が多く、食やお酒に関心のある人が集まります。宴会や女子会などにもおすすめです。下町の郷土料理、もんじゃ焼き屋を経て東京の味を追求下町の味として親しまれていた「ツバサソース」。今は生産されておりませんが、そのソースのおいしさに魅了された店主が、もんじゃ焼き屋としてお店を開きます。その後、もんじゃ焼きだけではなく、リアルな東京の味を追求するお店へとコンセプトを変更。料理とお酒を楽しめるお店へと進化しました。お店には、地ビール、地酒、島焼酎、東京ワインなど、たくさんの種類のお酒があります。店長は、日本酒や焼酎のテイスティングの専門家である酒匠であり、ソムリエの資格も持っているため、料理とのマッチングは間違いありません。「よしかつ5モンジャー」のひとつ! ワインとの相性抜群東京墨田区のブランド戦略、「すみだモダン2016」にブランド認定された「よしかつ5モンジャー」。そのひとつの「赤もんじゃ」です。戦隊ものをイメージして赤のネーミングがつけられました。「赤もんじゃ」は東京都産地粉を使用し、具材にトマトやなす、ソーセージが使われています。トマトベースのもんじゃ焼きでしっかりとした酸味が特徴。ワインとの相性も抜群です!大人のデザート! 牛乳アイスとお酒のコンビネーション大人が味わうデザートとして人気なのが「お・と・なのアイス」。八王子の磯沼牧場の牛乳アイスに、東京のお酒を含む9種類の本格焼酎や日本酒をかけて食べるデザートです。口に入れると全く異なるフレーバーが生みだされ、くせになるおいしさ。アルコールが苦手な人は、9種類の中に1種類ある、ノンアルコールのものを選んで味わうこともできます。東京の物だけを使った、ありそうでなかったお店地方の食材を使ったお店は多く存在しますが、東京の物だけを使ったお店は意外とありません。この店では、東京都産の食材を掘り下げて、東京を体感できる料理やお店作りを目指しています。東京都産の食材の良さを発信し続けているのです。食材だけではなく、農業や食育に興味がある人にもおすすめのお店になります。「押上よしかつ」は、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン・京成押上線「押上駅」近く。B1出口を右に進み、押上駅前交差点を右折します。さらに、浅草通りを直進、西十間橋信号の先にある1つ目の路地を右折するとお店が見えてきます。東京の伝統野菜や食育、お酒に興味ある人におすすめのお店です。スポット情報スポット名:押上よしかつ住所:東京都墨田区業平5-10-2電話番号:03-3829-6468
2017年10月02日日本的な落ち着きのある店内で、ゆっくり食事を楽しむ東京・目黒にある「酒菜と炭 てりや」。明るく清潔な印象の店内は、日本文化を感じる座敷があり落ち着いた雰囲気です。くつろげる小上がりの半個室はカーテンで仕切れるようになっているので、周りを気にせずリラックスして食事をすることができます。カウンター席からは調理する店主の鮮やかな手さばきを見ることができ、炭火の香ばしい香りを近くで感じるのも一興です。一度訪ねたらまた行きたくなる、胃袋と心を掴まれる店独自の仕入れルートを生かして北陸の新鮮な美味しい魚を提供したい、という店主中村氏の思いがお店を立ち上げた理由のひとつでした。水揚げ量に左右される魚介に、安定供給できる鶏を組み合わせるため、東京で焼き鳥を学んだ後にお店をオープン。開店当初は客足も少なく厳しい時期もありましたが、中村氏の来店客一人一人を大切する心配りの行き届いた料理が評判を呼び、リピーターが後を絶たない大人気店となりました。素材の味が生きた贅沢な一品「特大天然岩ガキ」おすすめメニューの「特大天然岩ガキ」は、1日に100個しか手に入らない希少な富山産天然岩ガキを贅沢に味わえる一品。大粒でプリプリの岩ガキに特製ジュレをのせ、牡蠣のまろやかな磯の風味とさっぱりしたジュレの味わいが口の中で絶妙に広がります。日本酒にもよく合う品で、ついついお酒もすすみそうです。新鮮な魚介を毎日仕入れているからこそ、巡り合える味。感動ものの絶品料理、幻の高級魚「のどぐろ」高級魚として知られる幻の魚「のどぐろ」も一押しのメニューです。北陸の海でとれた新鮮な「のどぐろ」は、肉厚で脂の乗った絶品料理。自慢の炭火でふっくらと焼き上げられた身を一口食べれば、思わず感嘆の声が漏れてしまいそうです。素材の良さが生かされた絶品で、本当に美味しい料理は人を幸せにする力があるということを実感できるでしょう。種類豊富なお酒も魅力! 料理と合わせて至福の時を堪能新鮮魚介を存分に味わえる「お刺身の盛り合わせ」や「白子の昆布七輪焼き」なども自慢の品。来る人を幸福感で満たしてくれるメニューばかりです。お酒のラインナップが充実しているのも魅力のひとつ! 厳選された全国各地の名酒や、希少な銘柄のワインが料理と共に至福の時間を彩ってくれます。アクセスは東急目黒線「武蔵小山駅」「西小山駅」からそれぞれ徒歩約10分です。質の高い料理を良心的な価格で提供してくれるコストパフォーマンスの高さ、そして店内のあたたかい雰囲気を味わいにぜひ訪れてみてください。きっと地元の人々に愛され続けている理由が分かるはずです。スポット情報スポット名:酒菜と炭 てりや住所:東京都目黑区目黑本町5-33-27 パルビアビル1F電話番号:03-6319-3507
2017年10月01日スタイリッシュな空間が魅力の大人の隠れ家「晴庵(せいあん)」は「学芸大学駅」近くにひっそりとお店を構える大人の隠れ家です。外観も店内も白を基調としたスタイリッシュな雰囲気となっています。席数は全部で24席、調理の様子や手さばきを眺めながら食事を楽しめるカウンター席と、グループでの利用も可能なテーブル席を用意。落ち着いた雰囲気の中、おいしい料理とともにゆったりとした時間が流れます。この店でしか味わえない非日常のくつろぎ時間少しだけ非日常を感じられる場所にしたいと考え、スタートしたお店のテーマは「脱・和の和」です。家庭的ともスノッブとも違う、ここでしか味わえない和の雰囲気を楽しんでほしい、そんな思いを込めてお店を展開しています。2003年5月に創業し、2013年の10周年を機に店内を大規模改装し、ますますパワーアップしています。ぜひここでささやかな非日常の食事の時間を過ごしてください。お酒と一緒に味わいたい! 自慢の肴メニュー季節の食材に合わせたお酒と一緒に味わいたい肴がたくさん用意されています。中でもぜひ味わってほしい自慢のおすすめメニューを見ていきましょう。まずは「すだちで和える旬野菜サラダ」です。すだちの爽やかな香りとさっぱりした味を楽しむ一品となっています。旬の野菜のおいしさを味わえます。「桃と生ハムの白和え」も自慢の一品です。白和えとフルーツ? そう思った人はぜひ食べてみてください。意外な組み合わせのおいしさに驚くはずです。このメニューは季節ごとにフルーツが変わる人気の肴となっています。「7種類のお刺身盛り合わせ」で新鮮なおいしさを堪能この店に訪れたら必ず注文してもらいたいのがお刺身です。「晴庵」では、天然ものの海の幸を味わえるのが大きな魅力のひとつとなっています。おすすめなのは「7種類のお刺身盛り合わせ」。早朝一番に仕入れる、その日のおいしいおすすめの鮮魚が7種類も堪能できる人気メニューとなっています。新鮮なお刺身の味わいに、思わずお酒が進んでしまうこと間違いなしです。こだわりの素材で作り上げる「晴庵」ならではの料理使用されているのは、店主自ら市場で見極めた鮮魚や三浦活々水産の朝どれ鮮魚、三浦の契約農家青木農園から仕入れる有機野菜といったこだわりの厳選素材ばかりです。調味料を含め、お店で使用するすべての素材は丁寧に選ばれています。東急東横線「学芸大学駅」から歩いて4分ほどの場所に、お店はあります。おいしいお酒と旬の肴で贅沢な時間を過ごすことができる「晴庵」は、あなたのお気に入りのお店になるはずです。スポット情報スポット名:晴庵住所:東京都目黒区鷹番 3-19-21電話番号:03-3711-0161
2017年10月01日ついに日本酒を着る時代?!9月20日(水)、トリンプより“着る日本酒”「あったかじょっぱり保湿インナー」が新発売となった。“着る日本酒”というインパクトあるフレーズは、このインナーに酒粕を使用した酒エキス加工を施されていることからつけられた。青森の銘酒が美肌の秘訣!青森県の六花酒造(株)の銘酒「じょっぱり」とのコラボレーション商品。「じょっぱり」の醸造過程で生まれた酒粕を半年間熟成させ抽出した酒エキスには、保湿による美肌効果を促すアミノ酸がたっぷり含まれているという。この酒エキスを生地に加工し完成したのが、保湿性と吸湿発熱性に優れたインナー「あったかじょっぱり保湿インナー」だ。酒粕成分は繊維の奥深くまで浸透しているため、洗濯をしても効果は薄れないという。また、揮発性の高いアルコールは生地に残存しない。冬こそ日本酒を選びたい風合いはしっとりなめらかで、乾燥した冬の肌をやさしく包み込む。バリエーションは8分袖トップと、ハイネックの10分袖トップ。ボトムも5分丈と9分丈から選べる。あたたかいだけでなく美肌へと導いてくれる“着る日本酒”は、全国のトリンプ製品取りあつかい店にて発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
2017年09月29日燗酒をカジュアルに楽しむことのできるお店大阪・心斎橋エリアに、「お酒も料理もすべて、燗酒に特化したものを提供する」というこだわりを持つ「燗の美穂(カンノミホ)」というお店があります。メニューにならぶお酒は、お燗することでさらにおいしくなるものばかりを取り揃えており、今まで燗酒を飲んだことがなかった人でも気軽に楽しめる工夫がなされています。若い人でも燗酒を楽しむことのできる、今までにないジャンルのお店です。店名には燗酒への熱い気持ちと、オーナーの名前を採用燗酒への人並みならぬ熱い思いを抱いている、お店のオーナー。燗酒の魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいとの思いから、「燗」の字とオーナー自身の名前を組み合わせて、店名が名付けられました。取り扱っている商品柄、客層はまだまだ男性が多いとのこと。若い人や女性にももっと燗酒の魅力を伝えていきたいという気持ちで、日々営業が続けられています。サクサク食感で箸が進む「野菜のかき揚げ」季節の野菜をサクサクの衣でそっと包み込んだ「野菜のかき揚げ」は、燗酒とも相性ぴったり。軽い衣の食感で、お酒のペースもどんどん上がっていきます。味付けは天つゆなどではなく、シンプルに塩でいただくのがおすすめ。燗酒の味を邪魔することなく、酒の肴としてしっかりと仕事をしてくれるメニューです。かき揚げに合う燗酒をオーダーすれば、それぞれのうまみがより一層引き立ちます。脂身のうまみが燗酒とマッチする「河内鴨ロースたたき」燗酒は、野菜や魚介などさっぱりしたものだけでなく、コクのある肉とも相性ぴったり。大阪グルメの代表格と言われる河内鴨を使用した「河内鴨ロースのたたき」を燗酒のおともとして提供しています。「ぜひ生で味わってほしい」とオーナーも絶賛する河内鴨は、表面を軽くローストしてたたき風に。すだちの酸味としょうがの辛みをプラスすれば、より燗酒と相性の良い一品になります。生産者とお客とをつなぐ架け橋になりたいお酒だけでなく、料理の食材選びにも自信をもっている店主。お酒や食材を丹精込めて作り上げている生産者たちとお客様が直接顔を合わせることはなくとも、作り手の思いを伝えることはできるという思いで日々お客を迎えています。お酒にも食材にもとことんこだわっているこのお店で、燗酒の魅力に触れてみましょう。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線の「長堀橋駅」から、徒歩8分。飲食店のひしめき合うエリアで、燗酒のおいしさに出会えるめずらしいタイプのお店です。新たな日本酒の魅力に触れたいというかたは、ぜひ「燗の美穂」で楽しいひとときを過ごしてみてください。スポット情報スポット名:燗の美穂住所:大阪府大阪市中央区博労町2-6-14電話番号:06-6281-8007
2017年09月24日赤坂の乃木神社で、日本酒の奉納を祝い、試飲もできるイベント「奉納日本酒の会」を2017年10月2日(月)に開催する。「奉納日本酒の会」は、8年目を迎える乃木神社の恒例イベント。酒造元旦と呼ばれる日本酒の仕込み日の10月1日を目途に、例年開催されている。奉納祭を行った後、「醸し人 九平次」、「田酒」、「飛露喜」といった国内有数の各種銘酒を自由に試飲することができる。また、全国の神社の御神酒を飲むこともできる。本来、各地の神社を訪問しないと飲むことができない御神酒が集結する、神社ならではの貴重な機会となる。境内では雅楽の演奏も行われ、雅な空間の中で日本酒や御神酒を味わってみては。さらに、入場時には乃木會館総料理長謹製「乃木のおつまみ膳」が付いてくる。昨年開催時には追加注文で完売してしまったほどの、人気おつまみセットだ。メニューは、旬の鰹や鮭を使用した「鰹の酒盗」、「秋鮭の味噌漬け」、 キュートなルックスの「瓢箪のピクルス」等、日本酒に合うおつまみが揃う。■詳細乃木神社 奉納日本酒の会日時:2017年10月2日(月)時間:祭典19:00~/試飲会19:20~21:30※受付開始 18:30会場:乃木神社境内(雨天時は併設の乃木會館で開催)住所:港区赤坂8-11-27入場チケット:4500円(税込) ※未成年入場不可※入場チケットに、利き酒フリー・おつまみセット・オリジナルグラスも含まれる。※チケットは、イープラスにて発売。試飲日本酒ラインナップ(50音順):乾杯酒:大関酒造(兵庫)、大盃(牧野酒造/群馬県)、醸し人九平次(萬乗醸造/愛知県)、紀美野(平和酒造/和歌山県)、国稀(国稀酒造株式会社/北海道)、瑞鷹(瑞鷹株式会社/熊本県)、田酒(西田酒造/青森県)、萩乃露(株式会社福井弥平商店/滋賀県)、飛露喜(廣木酒造本店/福島県)、御苑(株式会社酒千蔵野/長野県)他※銘柄によっては一部追加料金が発生。御神酒(50音順):浅間神社(山梨県)、鮎貝八幡宮(山形県)、生身天満宮(京都府)、伊弉諾神宮(兵庫県)、出雲大社(島根県)、宇賀神社(新潟県)、大麻比古神社(徳島県)、橿原神宮(奈良県)、鹿島神宮(茨城県)、氣比神宮(福井県)、太宰府天満宮(福岡県)、親都神社(群馬県)、照國神社(鹿児島県)、東京大神宮(東京都)、日牟禮八幡宮(滋賀県)、三嶋大社(静岡県)、八幡神社(愛媛県)、乃木神社(栃木県)、乃木神社(東京都)他乃木のおつまみ膳・内容(予定):枝豆のフリット/鰹の酒盗/秋鮭の味噌漬け/お煮しめ/玉子焼き/手毬寿司/中之条野菜の香の物/瓢箪のピクルス他※メニューは変更になる場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3402-2181(乃木會館/10:00~19:00 水曜休館)
2017年09月23日サングリアに限定した利き酒イベント「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」が東京・芝浦にて開催される。第1回は2017年9月16日(土)から18日(月・祝)まで、第2回は9月22日(金)から24日(日)までの期間、開催される。サングリアに限定した利き酒イベントは日本初。「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」では、フォトジェニックなサングリア10種類の飲み比べと、ワインシャーベットを用意。また、晴れの日には流しそうめん、さらに食欲の秋にぴったりのBBQ食べ放題プランも展開する。サングリアのラインナップには、赤と白のワインから作る定番から、日本酒、スパークリングワイン、ラムやブランデーで作るサングリアなどに加え、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコール、かき氷のサングリアも揃う。また、2017年7月に開催された酒フェスで話題をさらった「電球ソーダ」が、今回は「電球サングリア」として登場する。【詳細】秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット日時:2017年9月16日(土)~9月18日(月・祝)、9月22日(金)〜24日(日)※各日程2部制、開催時間が若干異なるので、チケットページ確認要。(場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F参加費:3,500円(税込)※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン・時間内『サングリア」10種類&ワインシャーベット、ビール、焼酎がフリードリンク・BBQビュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)
2017年09月08日合同酒精は、まるで飲むケーキのような味わいの「Sweets Bar」シリーズに、「Sweets Bar ティラミスなお酒」を追加し、9月12日より全国で発売します。■「Sweets Bar ティラミスなお酒」とは「Sweets Bar ティラミスなお酒」は、芳醇なブランデーが香るティラミスの味わいが楽しめる、まるで“飲むティラミス”を思わせる甘いデザート酒です。アイスやホットのミルクで割ると、手軽に“ミルクカクテル”が楽しめます。また、ロールケーキやパンケーキ、アイスクリームやプリンにかけるなど、デザートのトッピングとしても最適です。「Sweets Bar」シリーズは、「Sweets Bar モンブランなお酒」「Sweets Bar サヴァランなお酒」の2品種で展開し、ケーキを食べているような味わいと、豊富な楽しみ方がお客様にご好評をいただいています。このたび、まるで“飲むティラミス”のような「Sweets Bar ティラミスなお酒」を発売することで、デザート好きな消費者のニーズにお応えします。■商品概要品質規格 : リキュールアルコール分 : 14%内容量・容器 :175ml ・ 瓶荷姿 : 12本入りダンボール参考小売価格 : 370円 (税別)発売日 : 2017年9月12日発売地域 : 全国(お問い合わせ先)お客様センターTEL 03-3575-2787
2017年08月28日日本酒はおつまみを引き立て、おつまみは日本酒を引き立てます。今回は日本酒に最高にマッチするおつまみをご紹介していきます。お家で簡単に作れるものばかりなので、普段の晩酌に「逸品」を作ってみてはいかがでしょうか?もやしで作る安くておいしいナムルダーリンのつまさんが作られた、やみつき間違いなしのナムルのレシピをご紹介します。ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見るもやしを下処理することで、くさみの少ないおいしいナムルを作ることができますよ。材料は以下の通りです。・緑豆もやし……………1袋・ニンニクすりおろし…1/4・こんぶ出汁顆粒………2つまみ・味の素…………………3ふり・塩………………………2つまみ・醤油……………………小さじ1・ごま油…………………大さじ1・白すりごま……………大さじ2・三温糖…………………小さじ1/4まずはもやしのヒゲを切り取り、水でよく洗って汚れをきれいに落とします。次に、きれいにしたもやしを新たに沸騰させたお湯に投入し、再び沸騰したら火を止めます。人肌で触れる程度の温度まで冷ましたら、手に取ってもやしの繊維が傷つかない程度に水分をしぼりましょう。この下処理は、もやしの青臭さを取り除くためのものです。ボウルの中に、ニンニクすりおろし、こんぶ出汁顆粒、味の素、塩、醤油、ごま油を入れ、下処理をしたもやしを投入してよく混ぜ合わせます。ニンニクは芽を取るのを忘れずに。次に、白すりごまと三温糖を加え、もやしの水分が出ないように手でなくお箸であえれば完成です!お好みの野菜で彩りをプラスすれば、目でも楽しめるおつまみが出来上がります。ごま油でさらに風味をつけるのもおすすめです。▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼安くて美味しいもやしのナムル!美味しくできるコツをご紹介これはハマる!カレー風味のきゅうりの揚げ物ダーリンのつまさんが作られた、パーティにもおすすめのきゅうりの唐揚げのレシピです。ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見る普段はサラダなどで食べるきゅうりを、油で揚げて熱々でいただきます。日本酒のおつまみにはもちろん、パーティメニューにもおすすめです。材料は以下の通りです。・きゅうり……2本・カレー粉……小さじ半分・黒コショウ…7ガリガリ・ニンニク……半個すりおろし・岩塩…………10ガリガリ・片栗粉………大さじ1強きゅうりは、4cmほどの長さに切ったあとに縦に四つ切りします。ボウルに入れて、カレー粉、黒コショウ、ニンニクのすりおろしを混ぜ合わせましょう。次に岩塩と片栗粉を混ぜ合わせますが、岩塩をつけると水分の多いきゅうりはすぐに水分を奪われてしまうので、揚げる直前まではつけないようにしましょう。揚げる際は、170℃の油でサッと揚げます。きゅうりに含まれる水分があまり逃げないよう、衣が固まってきたあたりでザルに上げましょう。二度揚げの必要もないので、短い時間で出来上がります♪カレー粉の代わりにお好みのスパイスを使うなど、いろいろなアレンジもできそうですね。▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼超簡単!安上がりでオモシロおつまみ「キュウリの唐揚げ」本格だけど簡単日本酒おつまみ!鰹のフレークmikaさんが作られた、日本酒のおつまみにバッチリ合う鰹のフレークの作り方をご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る約10分ととても簡単に作れるのに、本格的な味わいを楽しめる逸品です!材料は以下を使用します。・鰹のなまり節…………………200g・ショウガ………………………小さめひとかけ・しょうゆ………………………大さじ2と1/2・みりん…………………………大さじ2と1/2・砂糖……………………………大さじ2/3・米酢(普通のお酢でも可)…大さじ2/3鰹のなまり節とは、ゆで・蒸しなどの下処理が終わっている一次加工品のことです。味付けはされていませんが、そのまま食べられる状態で販売されているのです。なまり節は粗めにほぐし、ショウガはスライスしておきます。なまり節は、骨と皮をしっかり取りましょう。ショウガはお好みで千切りにしてもOKです。まずはなまり節以外をお鍋に投入し、火にかけて混ぜ合わせます。煮立ったら、なまり節を投入して煮汁に絡めていきます。焦げないように火加減には注意を!煮汁がよく絡んで照りのあるなまり節になったら完成です♪ごはんに乗せたりお弁当に入れたりしてもおいしいですが、日本酒のおつまみにもよく合いますよ!▼mikaさんのアイデアはこちら▼手軽に作れる!食べれる!鰹のフレークの作り方蒸鶏をアレンジして日本酒おつまみを作ろう!mikaさんが作られた、日本酒にぴったりの蒸鶏アレンジ3つをご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る蒸鶏を使ったレシピといえば、棒々鶏が大定番!・蒸鶏…………………お好み・きゅうり……………お好み・白ねりごま…………40ml・蒸し鶏のスープ……20〜30ml・醤油…………………大さじ1.5・砂糖…………………大さじ1.5・米酢…………………大さじ1.5・ねぎのみじん切り…お好み・生姜のみじん切り…お好み蒸鶏ときゅうり以外の材料を混ぜ合わせてゴマだれを作り、蒸鶏と千切りきゅうりにかけていただきます♪蒸鶏は裂いて食べてもいいですが、mikaさんはスライスしてみたとのことです。こちらは、わさびマヨネーズをあえるだけの簡単おつまみレシピです。・蒸鶏………………………………1/2枚・アボカド…………………………1個・マヨネーズ………………………大さじ1.5〜2・わさびチューブ…………………3〜4cm・白だし(もしくは薄口醤油)…少々・海苔…………………………………適量蒸鶏とアボカドを1cm~1.5cm角に切り、海苔以外の材料を混ぜたわさびマヨネーズにあえれば完成です!海苔にくるっと巻いて、日本酒のおつまみにどうぞ。お酒のおつまみにぴったりの、特に日本酒と一緒に食べたい蒸鶏とオクラの梅あえです。・蒸鶏………………お好み・オクラ……………お好み・梅肉………………大さじ1・蒸し鶏の蒸し汁…大さじ2・みりん……………大さじ1・薄口醤油…………小さじ1・砂糖………………小さじ1蒸鶏はお好きなサイズに裂き、オクラはゆでて適度な大きさにカット、残りの材料を混ぜ合わせた梅だれにあえれば出来上がりです!梅の酸っぱさや塩加減に合わせて、みりんと砂糖の量を調整してお好みの梅だれを作ってみてください。▼mikaさんのアイデアはこちら▼お待たせしました!蒸し鶏アレンジレシピ!飲めるバージョン!日本酒にもお弁当にも!鶏のワケギ巻きmikaさんが作られた、日本酒のおつまみやお弁当にも使える鶏のワケギ巻きをご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る鶏のワケギ巻きは、作り置きしておくことで夕飯やおつまみ、お弁当のおかずにもなるレシピです!材料は以下を使用します。・鶏もも肉・ワケギ・塩…………少量・醤油………大さじ2・みりん……大さじ2・砂糖………大さじ1もも肉を切り開いて平らなお肉にしたら、両面に塩を軽く振り、大きさを合わせたワケギを乗せます。ワケギの量はお好みで。もも肉をくるくると巻き、タコ糸で縛ったらフライパンで転がしながら焼きます。焼き目がついたら弱火でフタを閉め、ときどき転がしながらじっくりと火を通しましょう。この間にタレを作るのがコツです。醤油・みりん・砂糖を混ぜますが、比率はそのままで、もも肉の量に合わせて調整してみてください。もも肉に串を刺して、透明な肉汁が出るようになったらタレを入れて火を強めに。タレがこってりとして、焦げるギリギリ手前までしっかり絡めたら完成です!日本酒などのお酒のつまみにはもちろん、お弁当のおかずにもどうぞ♪▼mikaさんのアイデアはこちら▼お弁当にもおつまみにもぴったり!鶏の分葱巻きの作り方酒器にこだわってみるのも晩酌好きだからこそ♪ネット含め、様々な酒器が売っています。口当たりも変わることで、味にも変化があるんですよ。ぜひ色んな酒器を試してみてくださいね!まとめ日本酒のおつまみにしたいレシピをいくつかご紹介しました。どれもお家で簡単に作れる逸品ですので、ぜひお試しください。おつまみのアイデアをもっと見るフード・グルメのアイデアをもっと見る
2017年07月30日“電球カクテル”の利き酒&飲み比べイベント「酒フェス流 電気ソーダ」が、2017年7月28日(金)から30日(日)の3日間、東京・芝浦の「BBQ Lounge CRIB」にて開催される。“電球カクテル”とは、電球の容器にカラフルなソーダを入れ、付属のライトを光らせるドリンク「電球ソーダ」をカクテルにアレンジしたドリンク。今回のイベントでは、夏らしいマリブコークやブルーハワイ、モスコミュール、サングリアなど全10種類の“電球カクテル”のほか、ビール、焼酎の飲み放題が楽しめる。アルコールの入っていない電球ソーダも用意されているので、お酒があまり得意でない人も安心だ。また会場では、ドリンク以外にもバーベキューの食べ放題と流しそうめんも用意。フードの料金は参加費に含まれているので、“電球カクテル”と合わせて思う存分イベントを楽しんで。【開催概要】酒フェス電気ソーダ開催期間:2017年7月28日(金)~7月30日(日)第一部/第二部 開催時間はチケットページに記載場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1Fアクセス:JR各線『浜松町』駅南口徒歩8分/JR各線『田町』駅芝浦口(東口)徒歩14分参加費:3,500円(税込) ※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン:・時間内“電球カクテル”10種類&ビール、焼酎が飲み放題・バーベキュービュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)※チケットの詳細は公式ウェブサイト(より
2017年07月14日2017年7月22日(土)、「第7回 和酒フェス in 中目黒」が中目黒GTタワー前広場にて開催されます。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ!」をテーマに、各酒蔵自慢の夏酒やスパークリング日本酒、冷酒が大集合。さらに、甘酒のかき氷など、季節のメニューの数々も楽しめますよ。「和酒フェス」、初の夏開催!夏に飲みたい美味しい日本酒が勢揃い2015年にスタートして以来、春秋に開催されている「和酒フェス」が初の夏開催。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された41蔵、100種類以上の日本酒が大集結します。「和酒フェス」は、時間内なら無制限で利き酒を行えるのが最大の魅力です。試飲会の第1部は14時~16時、第2部は17時~19時まで開催されます。人気の利き酒ゾーンでは、夏にこそ美味しいスパークリング日本酒「すず音」(一ノ蔵)、 「臥龍梅 活性にごり」(三和酒造) 、「月うさぎ」(梅乃宿酒造)、「泡々酒」(丸本酒造)、 「匠 (John)」(土佐酒造)や、awa(あわ)酒協会に加盟する「南部美人」、「出羽鶴」、「水芭蕉」、「菊泉」、「八海山」、「七賢」、「千代むすび」、「天山」といった8蔵のawa酒が勢ぞろいします。また、そのほかにも、自慢の夏酒、冷酒が並びます。フードもパワーアップ!季節のメニューも楽しめる今回は、フードもさらにパワーアップ。中目黒高架下「原トリッパ製造所」の和酒に合うおつまみ、代官山のオーガニックカフェ「ボンベイバザー」から日光松月氷室天然氷を使った甘酒のかき氷など、様々な季節のメニューも登場します。お気に入りの日本酒を見つけたら、当日キャッシュオンで購入可能。お土産用の和酒の即売ブースもあり、抽選で景品が当たるイベントもあります。ステージイベントも充実!「和酒フェス」で楽しめるのはお酒だけではありません。音楽や漫才などのステージイベントが充実しているのもポイントです。会場ステージでは、二十五絃箏奏弾きの喜羽美帆さん、和太鼓奏者の響道宴(ひびきとうえん)さんが和楽器のコラボレーションを披露します。MCは、今回も和酒コーディネーター・酒サムライのあおい有紀さん。そのほかにも、日本酒スタイリストの島田律子さんによる和酒セミナー、日本酒専門漫才コンビ「にほんしゅ」など、日本酒の深い知識とエンターテイメントを兼ね備えた出演陣が勢ぞろい。日本酒文化の魅力を存分に引き立てます。今回の和酒フェスも盛り上がること間違いなし。ぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。イベント詳細名称:第7回 和酒フェス in 中目黒場所:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2丁目1-1開催日:2017年7月22日(土)開催時間:第1部(試飲会)14:00~16:00(2時間)500名第2部(試飲会)17:00~19:00(2時間)500名 ※各部入替え制定員:1,000人(予定)料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※ お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年06月13日「第11回 和酒フェス in 中目黒」が、2018年11月3日(祝・土)・4日(日)の2日間、東京・中目黒GTタワー前広場 で開催される。「季節を感じて旬の和酒、食を、日本文化楽しむ利き酒祭」をテーマに2015年にスタートして以来、年に3度開催されている「和酒フェス」。第11回目を迎える今回は、全国から厳選した和酒フェス史上最多65蔵、200種類以上の和酒が集結。イベント当日は第1部と第2部に分かれ、それぞれの時間帯で好きな日本酒を試飲会形式で楽しむことができる。メインの利き酒ゾーンには、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう!」をテーマに、秋にぴったりの和酒がラインナップ。「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など、2018年の品評会で各賞を受賞したプレミアム酒、「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」など青森県の人気和酒、川栄李奈を主演に迎えた日本酒映画『恋のしずく』で注目を集める東広島市・西条の酒蔵が作る「加茂鶴」「亀齢(きれい)」「白牡丹」など、様々な銘柄を好きなだけ堪能出来る。また、和酒に合う料理と地方の特産品を提供するフードゾーンでは、数量限定で秋の風物詩・秋刀魚を販売。ここでは利き酒ゾーンで提供される一部の銘柄も販売されるので、是非会場でお気に入りの一杯を見つけてほしい。【開催概要】「第11回 和酒フェス in 中目黒」日時:2018年11月3日(祝・土)・4日(日)・第1部(試飲会) 12:00~14:15・第2部(試飲会) 15:00~17:15※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場 (東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制) / 当日券は未定※チケット販売の詳細は公式サイト(より【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】65蔵■酒蔵ブース:<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県/<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県/<郷乃誉(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県/<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県/<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県/<力士(りきし)>釜屋・埼玉県/<農口(のぐち)>農口酒造・石川県/<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県/<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県/<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県/<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府/<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県/<日本盛(にほんさかり)>日本盛・兵庫県/<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県/<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県/<梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県/<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒/<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県/<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース:【日本酒応援団】<KAKEYA(かけや)>竹下本店・島根県/<NOTO(のと)>数馬酒造・石川県/<AGEO(あげお)>文楽・埼玉県/<KUNISAKI(くにさき)>萱島酒造・大分県/<NAGAOKA(ながおか)>長谷川酒造・新潟県/<KAMOGATA(かもがた)>丸本酒造・岡山県【西条酒造協会】<賀茂鶴(かもつる)>賀茂鶴酒造・広島県/<白牡丹(はくぼたん)>白牡丹酒造・広島県/<亀齢(きれい)>亀齢酒造・広島県/<福美人(ふくびじん)>福美人酒造・広島県/<西條鶴(さいじょうつる)>西條鶴醸造・広島県/<賀茂泉(かもいずみ)>賀茂泉酒造・広島県/<山陽鶴(さんようつる)>山陽酒造・広島県/<桜吹雪(さくらふぶき)>金光酒造・広島県【愛知県の酒】<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県/<薫碧(くんぺき)>薫碧酒造・愛知県/<ねのひ(ねのひ)>盛田・愛知県/<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県【酒蔵応援団】<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県/<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県/<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県/<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県/<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県/<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県/<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県/<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県【青森県酒造組合】<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県/<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県/<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県/<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県/<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県/<桃川(ももかわ)>桃川・青森県/<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県/<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森県/<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県/<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県/<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県/<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県/<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県/<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県/<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県/<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県/<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県/<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県/<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県※参加酒蔵は変更になる場合がある。1日目、2日目で出店酒造が異なる。どちらか1日のみ参加の酒造もある。詳細は公式サイトにて確認。
2017年06月08日2017年4月29日(土)~5月7日(日)の期間中、東京港区で「酒フェスフルーツポンチ」&BBQ食べ放題のイベントが開催されます。フルーツポンチにお酒を入れ、その上からシャリシャリのフラッペをかけた日本初のカクテルとBBQ食べ放題を満喫できます。さっそく詳細をチェックしてみましょう!酒×フルーツ×シャリシャリの氷!全く新しいフルーツポンチが登場2016年8月に開催し、オープンたった6時間で完売となった、お酒でつくるフルーツポンチを楽しむイベント「酒フェスフルーツポンチ」。お酒とフルーツにシャキシャキの氷が楽しめるという、斬新なフルーツポンチがメイングルメとして登場します。今年はさらにBBQ食べ放題と流しそうめん等も用意され、ますます楽しめそう!もちろんフードの持ち込みもOKなので、会場でみんなとシェアしても楽しそうですね。一般的にフルーツポンチは新鮮な果物をくりぬいて炭酸水やジュースで割りますが、「酒フェス」と名前が付くだけに全種類果実に合わせたアルコールで割るのがこのイベントの最大のポイント。イベント中はイチゴ・オレンジ・パイン・ブルーベリー・マンゴー等のフルーツポンチをフラッペスタイルで楽しめます。ラムコーク・ジントニック・カシスオレンジで割るものも10種類用意されているので、どんな味で楽しむか迷ってしまいそうですね。最高の一杯をぜひ楽しみましょう!■イベント概要日時: 2017年4月29日(土)~5月7日(日)第一部 14:00~17:00/第二部 18:30~21:30場所: BBQ Lounge CRIB( )東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1Fアクセス: JR各線『浜松町』駅南口徒歩8分JR各線『田町』駅芝浦口(東口)徒歩14分参加費: 3,500円(税込)※SNS割引特典ありプラン: ・時間内フルーツポンチのカクテル10種類&ビールがフリードリンク・BBQビュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)公式サイト: 前回の「酒フェスフルーツポンチ」のイベント風景:
2017年04月25日東京・代官山のT-SITE GARDEN GALLERYに、新商品「キリン 白桃酒 ひんやりもも」の発売を記念した「果実のお酒が飲める店 KIRIN ひんやりBAR」がオープンします。期間は2017年4月28日(金)~5月7日(日)です。キリンの果実酒全7種類と、フルーツを閉じ込めた氷「フルーツ氷」全10種類を自由に組み合わせることができるBARで、“フルひや体験”をしてみてはいかがでしょうか。“フルひや体験”ができる!「果実のお酒が飲める店 KIRIN ひんやりBAR」代官山 T-SITE GARDEN GALLERYに、フルーツ氷でひんやり果実を楽しむ“フルひや体験”ができる「果実のお酒が飲める店 KIRIN ひんやりBAR」が、2017年4月28日(金)から期間限定でオープンします。このバーは、新商品「キリン 白桃酒 ひんやりもも」の発売を記念して企画されたもの。フルーツと氷をイメージしたオシャレなBARで、果実のお酒と、フルーツ氷を組み合わせてたお好みの1杯を味わえます。組み合わせてできる種類は、なんと全部で3,080種類。ロックとソーダ割りが楽しめるのも嬉しいポイントです。果実感たっぷりのお酒に、フルーツ氷のみずみずしい果実の香りと味わいがプラスされた特別な1杯を、100円で楽しめるお得な企画は見逃せませんね。●メニューお酒:ひんやり果実シリーズ 5種(ひんやりもも、ひんやりあんず、ひんやりみかん、ひんやりいちご、ひんやりライチ)と、皮ごこちシリーズ 2種(皮ごこちレモン、皮ごこちりんご)の計7種類から選択できます。フルーツ氷:いちご、オレンジ、キウイ、グレープフルーツ、パイン、ピンクグレープフルーツ、ブラックベリー、ブルーベリー、メロン、ラズベリーの計10種類より3種類選択できます。なお、3種類の氷を2個ずつ、合計6個の氷が提供されます。飲み方:ロック/ソーダ割り価格:100円(税込)※簡単なアンケートへの協力必要。●注目ポイントをご紹介!会場には、氷と果実の世界の写真が撮れるフォトスポットが登場。記念撮影を楽しめます。さらに、“フルひや写真”を撮影し、SNSに投稿した先着5,000名には、ひんやりもも特製ハート型製氷器がもれなくプレゼントされます。スペシャルムービーもWEBで公開中!チェックしよう現在、ひんやりももの製法を、氷仕掛けの不思議な仕掛けで表現したスペシャルムービーがWEBで公開されています。手をかざすと凍る道や、瞬間冷凍するもも、本物の氷でできた「ひんやりもも」の巨大ボトルなど、「ひんやりもも」で使われている「凍結果実浸漬製法」が不思議な仕掛けで表現されています。氷を使った驚きの仕掛けと、不思議な世界観で繰り広げられる「ひんやりBAR」。桃源郷のような不思議な空間と、氷の仕掛けが見ていて飽きないムービーとなっています。広告詳細名称:「氷仕掛けのひんやりもも」篇放映日時:2017年4月18日(火)~放映場所:WEBサイトなど出演者:渡部純平、西秋愛菜、宮崎まこ●SNSで動画をシェア・リツイートにはプレゼントが!SNSで動画をシェア・リツイートした方には、もれなく「ひんやりBAR」でドリンクが1杯無料で提供されます。シェア・リツイート画面を店頭にて提示してください。家でも簡単に作れる!「フルーツ氷」みずみずしいフルーツを製氷皿に入れて、水を加えて凍らせるだけ。果実のお酒に、本物のフルーツの香りと味わいがプラスできるフルーツ氷は、家でも簡単に作れます。フルーツ氷とひんやり果実で、ぜひ、自宅でフルひや体験を試してみてください。●作り方(1) フローズンフルーツや生の果物を細かくカットしてください。(柑橘類やベリー類がおすすめです。)(2) 製氷皿にフルーツを詰めて、水を注ぎ凍らせましょう。透明な氷を作るにはゆっくりと凍らせるのがポイントです。(3) フルーツ氷をグラスに入れて、ひんやり果実シリーズを注いだら完成です。ひんやり果実シリーズ、皮ごこちシリーズについてご紹介●「キリン ひんやり果実シリーズ」果実を凍らせ、お酒に漬け込んでできた浸漬酒を使用する「凍結果実浸漬製法」を採用しています。果実本来のみずみずしさが感じられながら、甘さ控えめですっきり飲みやすい味わいの商品です。商品ラインナップ:「ひんやりあんず」、「ひんやりライチ」、「ひんやりみかん」、「ひんやりいちご」、「ひんやりもも」●「キリン 皮ごこち」厳選した果実を皮ごと搾り、素材本来のおいしさをたっぷりと抽出。雑味のない純水仕上げの国産焼酎と合わせることでみずみずしく、すっきりとした味わいに仕上げたお酒です。レモンシチリア産レモンを使用。爽やかな香りとすっきりとした甘さ、皮ごと搾ったレモンのほのかな苦みが特徴です。りんご国産りんごを使用。りんごを丸ごとかじったような華やかな香りや、しゃきっとした酸味とやさしい甘みが楽しめます。イベント詳細店名:果実のお酒が飲める店 KIRIN ひんやりBAR場所:代官山 T-SITE GARDEN GALLERY(ティーサイト ガーデンギャラリー)住所:東京都渋谷区猿楽町16-15アクセス:東急東横線「代官山駅」より徒歩5分開催日程:2017年4月28日(金)~5月7日(日) ※期間内無休営業時間:11:00~20:00 ※4月28日(金)は15時オープン。5月7日(日)は18時クローズ店舗内収容人数:約30名イベント詳細サイト:
2017年04月25日東京・中央区の酒店や飲食店などで構成される「日本橋日本酒プロジェクト」主催の「第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017」が、2017年4月15日(土)に開催されます!前回よりもエリアと参加店舗を拡大し、日本橋周辺の約50店舗で全国51蔵の銘柄を楽しめます。日本橋エリア 日本酒利き歩きってどんなイベント?「第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017」は、全国各地51蔵の日本酒が飲み放題で味わえる“利き酒イベント”です。今回は、2016年9月にオープンした東京・中央区日本橋室町の福徳神社横の広場「福徳の森」でも、飲食・物販ブースが出店します。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになっています。受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」をゲットしたら利き酒体験スタート!飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回って、日本酒を心ゆくまで楽しめます。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、蔵本自らが日本酒を注いでくれますよ。蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめます。老舗料亭からイタリアンまで!バリエーション豊かな飲食店が参加今回のイベントでは、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加します。各店舗では日本酒に合う300円〜1,000円程度のお手頃なおつまみメニューも用意されています。いろんなタイプのおつまみを日本酒にあわせて楽しみましょう!また、参加店舗で日本橋や日本酒にちなんだオリジナル商品を販売したり、特別ワークショップを開催するなど、利き酒以外の楽しみも充実しています。ミシュラン掲載の料亭「玄冶店 濱田家」の特製弁当や、老舗「手ぬぐい・ゆかたの梨園染戸田屋商店」のオリジナル手ぬぐいが販売されるほか、「COREDO室町3無印良品」では日本酒利き歩きキャラクターウサギのスタンプサービス、創業360年を超える「 東京・日本橋 和紙の専門店小津和紙」では和紙ワークショップが開催されます。日本酒利き酒を通じて、お酒と人との出会いを楽しみましょう!イベント概要名称:第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017開催日時:4月15日(土)午後2時~午後6時参加受付:【前売券購入者】午後1時~午後3時30分【当日券購入者】午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加受付店舗: 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)、 きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)、DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)、日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)参加蔵:全国51蔵(詳細情報参照)詳細情報紹介ページ:参加料:【前売】2,500円【当日】3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※定員の7,000人に達し次第、販売終了になります。※当日券を販売しない場合もあります。チケット販売:イープラス()「日本酒利き歩き」で検索前売券販売店、店舗情報地図紹介ページ:
2017年04月03日日本橋エリアの飲食店など約50店舗をめぐって全国各地の約51蔵による日本酒が味わえる利き酒イベント「第5回 日本橋エリア日本酒利き歩き 2017」が2017年4月15日(土)に開催される。5回目を迎える「日本酒利き歩き」。東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになった。参加者は、受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」を手に飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回る。好きなルートで好きなだけ利き酒を楽しめるのが嬉しい。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、参加者に日本酒を注ぐ。日本酒は飲み放題なので、酔いすぎないように。さらに、店内では、蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめる。フードは別料金のキャッシュオン方式。おつまみは300円から1,000円程度で食べられる。各店舗において日本酒に合うメニューをオリジナルで用意しているので、何店舗も足を運びたい。参加費は、前売券が2,500円(税込)、当日券が3,000円(税込)。定員の7,000人に達し次第、販売は終了する。当日券を販売しない場合もあるので、気になる人はお早めに。【開催概要】第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017日時:2017年4月15日(土)午後2時~午後6時開催エリア:日本橋エリア【参加受付】参加受付店舗・ 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)・ きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)・ DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)・ 日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)前売券購入者:午後1時~午後3時30分当日券購入者:午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト 加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加蔵:全国51蔵【参加料】前売:2,500円当日:3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※チケット販売:イープラスで「日本酒利き歩き」で検索。【問い合わせ先】日本橋日本酒プロジェクト(窓口:新川屋 佐々木酒店)TEL:03-3666-7662【蔵元常駐】(または代理人常駐)・綿屋(宮城/金の井酒造)・まんさくの花(秋田/日の丸醸造)・角右衛門(秋田/木村酒造)・奥清水(秋田/高橋酒造店)・上喜元(山形/酒田酒造)・東光(山形/小嶋総本店)・奥羽自慢(山形/奥羽自慢㈱)・末廣(福島/末廣酒造)・弥右衛門(福島/大和川酒造)・豊賀(長野/高沢酒造)・今錦(長野/米澤酒造)・吟田川(新潟/代々菊酒造)・田友(新潟/高の井酒造)・昇龍蓬莱(神奈川/大矢孝酒造)・雄東正宗(栃木/杉田酒造)・門外不出(栃木/西堀酒造)・龍力(兵庫/本田商店)・香住鶴(兵庫/香住鶴㈱)・沢の鶴(兵庫/沢の鶴㈱)・花巴(奈良/美吉野醸造)・梅乃宿(奈良/梅乃宿酒造)・白木久(京都/白杉酒造)・池雲(京都/池田酒造)・羽根屋(富山/富美菊酒造)・若鶴(富山/若鶴酒造)・谷泉(石川/鶴野酒造店)・加賀鳶(石川/福光屋)・越前岬(福井/田辺酒造)・三千盛(岐阜/三千盛㈱)・若葉(岐阜/若葉㈱)・臥龍梅(静岡/三和酒造)・萩錦(静岡/萩錦酒造)・蓬莱泉(愛知/関谷醸造)・田光(三重/早川酒造)・作(三重/清水清三郎商店)・半蔵(三重/大田酒造)・鉾杉(三重/河武醸造)・誉池月(島根/池月酒造)・月山(島根/吉田酒造)・隠岐誉(島根/隠岐酒造)・龍勢(広島/藤井酒造)・華姫桜(愛媛/近藤酒造)・豊能梅(高知/高木酒造)・三芳菊(徳島/三芳菊酒造)・古伊万里 前(佐賀/古伊万里酒造)・日下無双(山口/村重酒造)【出品のみ】(蔵元不在)・酉与右衛門(岩手/川村酒造店)・亀甲花菱(埼玉/清水酒造)・睡龍(奈良/久保本家酒造)・常山(福井/常山酒造)・富久心(茨城/椎名酒造店)
2017年03月30日「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」が東京交通会館にて2018年9月1日(土)に開催される。「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」のメインとなるきき酒ブースでは、女性もしくは男女ペアの来場者1,000名に、全国から25蔵以上、100種類を越える日本酒、焼酎、リキュール等を提供。当日飲んだお酒、酒器の販売コーナーもあり、気に入ったものは購入することが可能だ。郷酒とは、「酒蔵のある都道府県内、または半径100キロ圏内で生産された米と水から造られた酒」と定義されるもの。会場では、参加者の投票で郷酒のNo.1を決める「第5回郷酒大賞」のほか、酒米「しずく媛」のおむすび、古事記・百人一首を題材とした「郷酒カクテル」を提供する「プレミアム郷酒バー」の設置など、郷酒を味わいながらその魅力をもっと知ることができる。また、郷酒と一緒に味わう酒肴(しゅこう)も用意。蔵人が厳選した地元食材を用いた料理には、鰹ハム、刺身こんにゃく、野沢菜漬などが並ぶ予定だ。【イベント詳細】第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018開催日時:2018年9月1日(土)第1部(試飲会)12:15~14:30第2部(試飲会)15:30~17:45会場:東京交通会館 12階 カトレアサロン住所:東京都千代田区有楽町2-10-1料金:・一般 3,000円(前売り制、税込)/ 当日券は未定※お酒はきき酒し放題、郷酒オリジナル平杯付き。※プレミアム郷酒バーは別料金。※女性、男女ペアのみ参加可能。<出展酒蔵>【国士無双】髙砂酒造/北海道【上川大雪】上川大雪酒造/北海道【菊乃井】鳴海醸造店/青森県【廣喜】廣田酒造店/岩手県【燦爛】外池酒造店/栃木県【赤城山】近藤酒造/群馬県【晴雲】晴雲酒造/埼玉県【加賀の井】加賀の井酒造/新潟県【木戸泉】木戸泉酒造/千葉県【甲子正宗】飯沼本家/千葉県【白龍】吉田酒造/福井県【いっこく】甘強酒造/愛知県【梅乃宿】梅乃宿酒造/奈良県【鳳鳴】鳳鳴酒造/兵庫県【龍力】本田商店/兵庫県【福寿】神戸酒心館/兵庫県【酒一筋】利守酒造/岡山県【瑞冠】山岡酒造/広島県【鳴門鯛】本家松浦酒造場/徳島県【豊能梅】高木酒造/高知県【酒仙栄光】栄光酒造/愛媛県【媛囃子】媛囃子/愛媛県【瑞鷹】瑞鷹/熊本県【八重桜】古澤醸造/宮崎県【喜界島】喜界島酒造/鹿児島県【 一ノ蔵】一ノ蔵/宮城県【六歌仙】六歌仙/山形県【銀嶺月山】月山酒造/山形県【四季桜】宇都宮酒造/栃木県【水芭蕉】永井酒造/群馬県【黒松仙醸】仙醸/長野県【美濃紅梅】武内/岐阜県【鉾杉】河武醸造/三重県【竹林】丸本酒造/岡山県【花雪】河津酒造/熊本県※参加酒蔵は追加、変更になる場合あり。■郷酒【南部せんべい×小岩井クリームチーズディップ】廣田酒造店/岩手県【刺身こんにゃく】永井酒造/群馬県【ゆで落花生】飯沼本家/千葉県【野沢菜漬】仙醸/長野県【ウリ酒粕漬け】河武醸造/三重県【フィッシュカツ】本家松浦酒造場【ママカリ酢漬け】利守酒造/岡山県【ままかり、きびだんこ】丸本酒造/岡山県【鰹ハム】高木酒造/高知県【元祖森からし蓮根風味チップス】瑞鷹/熊本県
2017年02月27日「パルコミュージアム」(池袋パルコ・本館7F)では、 2月10日(金)~3月5日(日)まで、「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in 東京」を開催する。「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博in 東京」は、近年の日本酒ブームを背景に、「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった企画で、日本酒を「遊べる素材」と捉え、日本酒の二次創作を多様な切り口で「面白い現象=カルチャー」として生み出して発信することで、日本酒の新しい魅力や価値を見つけていこうという試みだ。2015年末の第一弾の好評を受けて、梅田ロフトでの第二弾が1月23日まで開催されており、今回その巡回展として東京・池袋の「パルコミュージアム」での開催が決定した。本展では、サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」や、「ワンカップ」でおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売をはじめ、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップで著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」など、日本酒を題材にした二次創作作品を展示する。またエッセイストで酒ジャーナリストでもある葉石かおりさん監修による、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒など多数展示され、有料で入場すると、日本酒または甘酒のちょこっと試飲カップがもらえ、お酒をいただきながら、ほろ良い気分で展示を楽しめる。(未成年は甘酒のみ試飲可)日本酒の魅力をアートな切り口で知れば、また違った味わいを発見できそうだ。(text:cinemacafe.net)
2017年02月09日「酒フェスバレンタイン」が東京・青山で2017年2月14日(火)に開催される。「アルコール」をテーマにしたイベントを全国各地で開催する酒フェス。バレンタインをテーマとした今回は、チョコレートに合うアルコールを3時間飲み放題で楽しめるイベントが開催される。クラフトビール・ワイン・日本酒・カクテルなど、チョコレートとの相性を重視したお酒の飲み比べが存分に楽しめる。温かいチョコが流れ落ちる4種のチョコレートファウンテンも目玉の一つだ。チョコ・抹茶・ホワイト・イチゴの4種のチョコレートをフォンデュし放題。フォンデュするお菓子を持参することも可能だ。もちろんほかのおつまみも持ち込みOK。「これ美味いんだぞ?」と自慢できるとっておきのフードといっしょにバレンタインを楽しんでみては。【イベント詳細】酒フェス バレンタイン開催日:2017年2月14日(火)時間:19:30~22:30開催場所:EDITION(エディション)住所:東京都港区赤阪8-10-22 ニュー新坂ビルB1F料金:2,900円(税込)
2017年02月05日『第6回 和酒フェス in 中目黒』が、「中目黒GTタワー前広場」にて開催されます。日程は3月25日(土)です。100種類以上の日本酒を堪能できる大人気の利き酒イベントに、お出かけしてみませんか?第6回 和酒フェス in 中目黒が開催決定回を重ねるごとに、人気が増している和酒フェス。今回は桜の名所「目黒川の桜」の開花に合わせた時期に開催されます。「春、新酒、花見酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された30蔵以上(内新規9蔵)、100種類以上の日本酒が大集結。全国から集まった蔵人と応援団が、こだわりの日本酒を振る舞います。『花の井』、『千代菊(ちよぎく)』、『臥龍梅(がりゅうばい)』、『梅乃宿(うめのやど)』などの「花」にまつわるお酒も多数ラインナップされ、気分は花見酒!IWC 2016、平成27酒造年度全国新酒鑑評会、SakeCompetition2016など品評会にて賞を受賞した『陸奥八仙(むつはっせん)』、『作(ざく)』、『石鎚(いしづち)』、『酔鯨(すいげい)』など、実力酒蔵の醸されたばかりの今しか呑めない新酒や華やかに薫る吟醸酒も登場します。会場ステージでは、音楽の生演奏、漫才、日本酒セミナーなどの余興も開催予定です。心ゆくまでフェス気分をを満喫しましょう!和酒フェスって?和酒フェスは、「美味しい和酒をもっと知り、感じて、共有する」をコンセプトとして、季節を感じながら 旬の和酒と食事を楽しむ利き酒祭りです。会場では、2時間制で飲み放題。たくさんの種類の日本酒が利き酒できちゃいます。入場料金だけで、好きなお酒を好きなだけ味わえるのが嬉しいところです。利き酒して美味しかった和酒は、会場特設販売ブースや酒蔵ブースで購入も可能です。日本文化を楽しみながら、こだわりの日本酒を堪能しましょう。春の訪れとともに開催される、利き酒の祭典・和酒フェス。今から待ち遠しいですね!開催概要第6回 和酒フェス in 中目黒日時:2017年3月25日(土)第1部(試飲会)12:15~14:15(2h)400名、第2部(試飲会)15:15~17:15(2h)400名 ※各部入替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年02月02日日本酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」が東京・池袋のパルコミュージアムにて2月10日から3月5日まで開催される。国内外で盛り上がりを見せている日本酒ブームを背景に「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」、「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった同博。日本酒を“遊べる素材”と捉えることで日本酒の二次創作を多様な切り口で生み出し、発信することで新しい魅力や価値を見つけようという試みだ。東京で初の開催となる同展は「知る」「観る」「クリエイティブする」サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」やワンカップでおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップによる著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」といった日本酒を題材とした二次創作作品が展示される。その他、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒なども多数展示される。有料入場の場合は、日本酒もしくは甘酒のちょこっと試飲カップが提供され、ほろ酔い気分で会場を回ることができる。その他、展示に関連する地酒銘柄の一部販売やお酒にまつわる雑貨が楽しめるショップも登場する。【イベント情報】I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京会期:2月10日~3月5日(2月15日は休館)時間:10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00まで)会場:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館 7階)住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料(日本酒試飲希望の場合は要顔写真付き身分証明書の持参)
2017年01月22日