松屋フーズは2月5日 10時までの期間限定で、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」の一部の店舗にて、「ワンコイン豚定フェア」を開催している。○人気の「豚バラ焼肉定食」がワンコインで同フェアは、定食の定番人気メニューの「豚バラ焼肉定食」を、通常価格より50円引きの500円にて提供するもの。1月初旬に開催、多くの利用者より好評を得たという。今回は店舗を限定し、第2回の開催が決定した。「豚バラ焼肉定食」は、鉄板でジューシーに焼き上げた豚バラ肉を、大根おろしと一緒にさっぱりと食べられる定食。開催期間は1月29日~2月5日 10時で、期間中は、「豚バラ焼肉定食」550円が500円(税込)、肉が2倍でライス大盛り・特盛りが無料の「豚バラ焼肉W(ダブル)定食」は、850円が800円(税込)での提供となる。ともに、生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰り可能だが、みそ汁は別途60円となる。
2015年01月30日松屋銀座がバレンタインフェアを1月21日から開催している。2月14日まで。今年の松屋銀座は“大人「リュクス」なバレンタイン”がテーマ。近年ではチョコレートに本物志向を求める女性が増えていることを踏まえ、従来よりも高級感のあるアイテムを取りそろえた。素材のカカオにこだわり、製造過程にもストーリーを感じさせる、より贅沢なバレンタインを演出している。1月28日から2月14日にかけては、1階のスペース・オブ・ギンザに「バレンタイン・パティオ」がオープン。全17ブランドによるバレンタインギフトが展開される。中には世界に名だたるショップも名を連ねており、“ガナッシュの魔術師”と称されるロベール・ランクスが手掛ける「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」もその一つ。「サンサション キャラメル」(15個/5,400円)には、プラリネの食感と果実やチョコレートの意外な組み合わせが楽しめる、4種類のチョコレートを詰め込んだ。また、ラトビア生まれのハンドメイドチョコ「エミルス・グフタフス」からも、その上級ブランド「ネレウラ」が日本に初出店。代表作となるタブレット、トリュフ、ゼリーチョコ、ハートチョコをアソートした「フォーレスト・トレジャーボックス“森の宝箱”」(2万4,840円)が30箱限定で販売される。その他、パティオでは世界各国の約30ブランドによるタブレットチョコが展開される。「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」の「ペルー ホワイトカカオ」(1,620円)や、「コップナー」の「リミテッドエディション」(1,404円)など、その数は200種類以上。厳選したカカオ豆を使い、ショコラティエがショコラペーストまでの製作を手掛ける“BEAN TO BAR”も豊富にラインアップした。松屋銀座の定番「幸運のブタチョコレート」も8ブランドから、「銀座はちみつチョコレート」も5ブランドから提供される。また、地下1階の「GINZAフードステージ」でも、約30ブランドでバレンタインギフトが用意される。「牟尼庵」では1月28日から2月10日までの期間限定で、生地とフレーバーの組み合わせをチョイス出来る「オーダータブレット」(3,240円)を販売。8階のレストランシティなどでもオリジナル商品が提供される予定で、期間中は松屋銀座全体がバレンタイン尽くしになりそうだ。なお、1月28日から2月3日に掛けては、バレンタイン・パティオでトークショーやテイスティングなどのイベントを連日開催。バレンタイン・パティオ、及び「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で3,000円以上の買い物をすると、先着7,000名に「幸運のブタ」フィギュアがプレゼントされる。また、お取り寄せウェブサービス「tabモール」でも、チョコレートのプレゼントなどのキャンペーンが開催される予定だ。
2015年01月24日松屋銀座は21日から2月14日まで、全館にて「2015 松屋銀座のバレンタイン」を展開する。○ゴージャスなバレンタインを提案バレンタインの傾向は近年、見た目だけでなく素材本来の良さに価値を見いだし、こだわりを持つ傾向があるとし、今年は、単価を昨年より約500円高く、3,000円~3,500円台のチョコレートを多く展開するという。28日からは、1階のスペース・オブ・ギンザに「バレンタイン・パティオ」を開設。「大人『リュクス』なバレンタイン」をテーマに、作り手こだわりの素材、製造過程にストーリーのあるチョコレートなどを紹介。また、チョコレート本来の味や効能をはじめ、本場の食文化までを紹介し、"より深く、より贅沢なバレンタイン"を提案する。展開ブランドは1階バレンタイン・パティオで17ブランド、地下1階和洋菓子で30ブランド。また、パティオ会場では、今年注目だという「タブレット(板チョコ)」を世界各国の有名ブランドから日本初上陸ブランドまで、約30ブランド・200種類を取りそろえ、ライブラリーのように展開する。タブレット商品の一例は、ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマの「ペルー ホワイトカカオ」が、50gで1,620円(税込)、「べトナム」「マダガスカル」「ベネズエラ」が各50gで972円(同)。コップナーの「リミテッドエディション」(べトナム70%・べネズエラ73%)が各50gで約1,404円程度(同)など。また、カカオ豆から自社で一貫して作る「BEAN TO BAR」も展開する。一例は、ショコラティエ パレ ド オールの「アルチザンタブレット」(キューバ・ハイチ・ニカラグア・トリニダード・べトナム)が各1枚50gで864円(税込・各300個限定)。ショコルの「美しい鳥 QUETZAL BOX MIX」は48枚入りで2,301円(同・2月3日まで)などとなる。○松屋銀座の定番「幸福のブタ」も登場恒例となっている同店オリジナルの「幸福のブタチョコレート」は8ブランド、「銀座はちみつチョコレート」も5ブランドを用意。一例は、「幸福のブタチョコレート」が、デメルの「ときめきランデブータ」で1,728円(税込・700個限定)。「銀座はちみつチョコレート」は、パティスリー ル・ポミエの「カマンベール・オ・ショコラ ミエル ドゥ ギンザ」が2,970円(同・500個限定)で、いずれも2月4日から販売する。ラグジュアリーなブランドチョコレートとしては、ラ・メゾン・デュ・ショコラの「サンサション キャラメル」が15個入りで5,400円ほか(税込)や、日本初登場で同店限定となるネレウラの「フォーレスト・トレジャーボックス"森の宝箱"」が2万4,840円(税込・30箱限定)などとなる。「バレンタイン・パティオ」と、1階「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で、3,000円(税込)以上買い物をすると、先着7,000名に、オリジナル「幸福のブタ」フィギュアを進呈する。コロンビアのチョコレートメーカー「カサルカ」が生産した国際規格チョコレート、クーベルチュールを使用し、地下1階洋菓子売り場8店のパティシエと、8階レストランシティ等のシェフが、オリジナル商品を製作。一例は、ノアケ トーキョーの「ショコラづくし」が2,700円(税込)となる。
2015年01月16日松屋銀座は2015年1月21日から27日まで、1階のスペース・オブ・ギンザにて「女性が選んだスグレもの展」を開催する。○テーマは「美しく、健康で、暖かい暮らし」同催事は、1999年にスタート。毎年2回開催し、今回が16回目になる。コンセプトは「松屋銀座で働く女性社員が、これまで培った経験と、女性ならではの視点で集めた"スグレもの"を一堂に集めて紹介」。今回は、化粧品からバスグッズ、健康器具、ファッション小物など約15ブランド20アイテムが集合する。今回のテーマは「美しく、健康で、暖かい暮らし」。商品選定基準は、はっきりした効果が見えるものや、機能が優れているものを中心とした。"快適で機能美あふれるスグレもの"を「美」「健康」「癒やし」「ファッション」のカテゴリーに分け、取りそろえる。タオル・寝具売り場担当、加島典子さんは「newa(ニューア)リフト」(税込6万4,584円)を薦めている。同商品は、イスラエルの医療器メーカーが"お肌の引き締め"を徹底研究し開発。サブマイクロ波(RF)トリートメントが自宅で気軽にできる引き締め専用美顔器であるという。デザインコレクション担当・土佐林紗代子さんは「SHAREFUN(しゃれふん)」(税込2,138円)を推薦。同商品は、女性用の「ふんどし」。ゴムで締め付けることなく、リラックスタイムや就寝時専用の下着として薦めている。テーブルジョイ担当・斉藤和香子さんは「薬用ホットタブ 重炭酸湯(医薬部外品)」(30錠入り・税込2,700円、100錠入り・同7,236円)と、「重炭酸シャワーヘッド」(税込7,128円)を推薦。「ホットタブ」は、タブレットから発生する重炭酸イオンにより温浴効果が楽しめる。「シャワーヘッド」は、タブレットを装着して同様の効果を得られるという。デザインコレクション担当・荒井みず季さんは「La+h(ラス)のストール」(税込1万6,200円)を推薦。「La+h」は、テキスタイルデザイナー・大谷敬司によるブランド。同商品は、日本の伝統的な技法を用いて作られたストール。さらに、日本の染色分野における伝統技術を用いて、鮮やかなカラーとパターンを生み出しているという。タオル・寝具売り場担当・勝岡美智子さんは「アシュレイ&バーウッドのフレグランスランプ」(税込5,400円)を推薦。1993年にイギリス・ロンドンで誕生したブランドで、フレグランスオイルには、厳選した天然由来のものだけを使用。ランプ本体のモザイクは一つ一つが手作りされているという。会場内ではデザイナーが来店しての販売会・相談会、美容アイテムのお手入れ会、商品のお試しコーナーなどを設ける予定としている。
2015年01月05日資生堂パーラーは2015年1月6日~3月31日の期間、銀座本店 サロン・ド・カフェにて「2015こだわりの"苺"フェア」を3期に分けて開催する。○こだわりの苺を使用したストロベリーパフェを提供2015年は100年に一度の「15(いちご)年」ということもあり、同フェアでは銀座本店 サロン・ド・カフェで人気NO.1の「ストロベリーパフェ」と、各期間それぞれ違う品種の苺を使ったパフェをさらに2種ずつ、計3種のストロベリーパフェを用意する。どの商品にも、こだわりの苺を使用。それぞれの苺で作った特製ストロベリーソースは、自家製のアイスクリームとの相性も抜群だという。第1弾は、2015年1月6日~2月1日開催。今が旬の、"あかい、まるい、おおきい、うまい"お馴染みの苺を使用した「福岡県産あまおうストロベリーパフェ」と、甘味、風味、酸味、旨味が四つ星級の新品種を使用の「山口県産四つ星(よつぼし)ストロベリーパフェ」を提供する。価格は各1,830円(税込)。第2弾は、2015年2月3日~3月1日開催。県外では手に入りにくい品種を使った「和歌山県産まりひめスペシャルストロベリーパフェ」(数量限定)と、「岐阜県産濃姫ストロベリーパフェ」を提供する。価格は未定。第3弾は、2015年3月3日~31日開催。提供するのは、「福岡県産やよい姫ストロベリーパフェ」と、「岐阜県産美濃娘プレミアムストロベリーパフェ」(数量限定)となる。価格は未定。なお各期間とも、苺の入荷状況により内容が変わる場合がある。場所は、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階)。営業時間は、火~土曜日 11時30分~21時(L.O.20時30分)、日曜日・祝日 11時30分~20時(L.O.19時30分)。定休日は月曜日で、祝日の場合は営業 。2015年3月30日は営業する。また、年末年始12月30日~2015年1月2日は休業する。また、資生堂パーラー 日本橋髙島屋店・横浜髙島屋店 ・横浜そごう店、名古屋店でも苺のパフェを用意している。期間、内容は銀座本店 サロン・ド・カフェとは異なる。※営業時間などは掲載時のもの
2015年01月03日東京都・銀座のデザインギャラリー1953(松屋銀座7階)は27日より、25人のアーティストによる「ラーメンどんぶり」と「レンゲ」の展覧会、「美濃のラーメンどんぶり展」を開始している。会期は2015年1月26日まで。開場時間は10:00~20:00(最終日17:00閉場)。入場無料。日本デザインコミッティーと美濃のやきもの研究会が共催する同展では、企画趣旨に賛同した25人のアーティストによるグラフィックデザインが施された美濃の「ラーメンどんぶり」と「レンゲ」を展示する。美濃で作られる陶器の中には、織部焼や志野焼のように茶陶として珍重され、文化財指定を受けるものも数多くあるが、残念ながら「誰もがよく知っている」、「日常の器」ではない。しかし同時に、今や老若男女を問わず多くの人がごく日常的に口にしている、「国民食」と言ってもいいラーメンの器であるどんぶりの90%が美濃で生産されていることはほとんど知られていない。そうした現状を受け、多くの人が手にした経験がある身近な「ラーメンどんぶり」をテーマにした展示をすることで、美濃のやきものへの親しみや関心を持ってもらうことを目的として同展は開催される。さらに、器によって味わいや食べる時の心理まで変わると意識することで、おのずと日常の食卓で使う器についても同じように意識を払い、選ぶ楽しさを感じるようになるのではないかという狙いも提起されている。この展覧会への出品者は、秋山具義、浅葉克己、アラン・チャン、石上純也、片桐 仁(ラーメンズ)、唐長・千田誠次、菊地敦己、北川一成、佐藤晃一、佐藤卓、佐野研二郎、ジョナサン・バーンブルック、祖父江慎、田名網敬一、束芋、天明屋尚、土井善晴、仲條正義、永井一史、永井一正、服部一成、松永真、皆川明、森田恭通、横尾忠則といった総勢25人。なお、同展で紹介されるラーメンどんぶりとレンゲは、2015年の4月以降に販売が予定されている。詳細は4月以降にWebサイトで紹介されるとのこと。
2014年12月27日銀座といえば、数多くの高級店が立ち並ぶ日本一の繁華街である。そんな銀座にも、銭湯があるのをご存知だろうか? 実は銀座には現在2軒の銭湯がある。ひとつは銀座一丁目の「銀座湯」。そしてもうひとつが、今回紹介する「金春湯(こんぱるゆ)」だ。○文久3年創業! 脱衣所には神棚も金春湯は中央通りを新橋方向に一本入ったところにあり、その通りは古くから"金春通り"と呼ばれている。金春湯の創業は文久3年(1863)。都内でも屈指の歴史ある銭湯だ。もちろん当時のままではなく、現在はビルになっており、2014年3月にはリニューアルもしている。青い看板と屋号が染め抜かれた上品な紺色の暖簾が目印だ。その暖簾をくぐると、自動販売機とベンチが見えてくる。金春湯にはロビーがないので、一休みはこちらでする。そして、つきあたりには"わ"と書かれた看板が! これは、銭湯特有の営業中を表す文字で、「お湯が沸いていますよ」という意味である。板鍵の下足箱を通って、男湯は右、女湯は左に入る。金春湯は番台式。といっても上手に目隠しされているので、女性も気にする必要はない。ロッカーは100円玉返却式のものが中央と壁側に。男女の境目は鏡張り。こちらにはドライヤーや綿棒等が準備されている。観葉植物もいくつか置かれていて、広くはないが清潔感のある明るい脱衣所だ。上を見上げれば格(ごう)天井、そして、脱衣所のちょうど中心には大きな神棚が据え付けられていた。○湯につかり、富士や鯉を楽しむいざ浴室へ。窓は閉められているので、湯気が充満している。まず目に飛び込むのは、正面の赤富士のペンキ絵。中島盛夫絵師の作だ。ちなみに、女湯の方にはおなじみの青い富士山が見える。もうひとつ注目したいのは富士山の下、タイルに描かれた鯉の絵。鈴栄堂という九谷焼製造会社が製作したもので、どちらも縁起のいい華やかなモチーフだ。カランの数は少ないが、ボディーソープとリンスインシャンプーが準備されているのはうれしい。なお、"モモテツ"(桃太郎電鉄)の広告が入った桶はレアなのでお見逃しなく!湯は適温。水温計は42~43度を指している。男湯には2つ浴槽があり、どちらも3人入ればいっぱいだが、銀座という場所柄、仕事前・仕事中の客が多いのか、長湯をする客はあまりいない。湯につかって足を伸ばせば、日本一地価の高い街で裸になっていることなんて忘れてしまう。銀座の名湯・金春湯。こぢんまりとした銭湯だが、随所に見どころは多い。銀座に足を運んだ際は時間を30分つくって立ち寄りたい。※記事中の情報は2014年12月時点の男湯のもの。イメージ図は筆者の調査に基づくもので正確なものではございません○筆者プロフィール: 高山 洋介(たかやま ようすけ)1981年生まれ。三重県出身、東京都在住。同人サークル「ENGELERS」にて、主に都内の銭湯を紹介した『東京銭湯』シリーズを制作している。
2014年12月18日松屋フーズは18日10時より、「松屋」店舗で、「鶏のチリソース定食」を発売する。○豆板醤と生姜を利かせた、おなかの中から温まる定食同商品は、鶏もも肉を鉄板で焼き上げ、豆板醤の辛味と生姜を利かせたとろみのあるタレをかけた定食。寒い冬の季節でもおなかの中から温まる商品だという。また、従来の定食の付け合わせが生野菜だったのに対し、同商品では生野菜と一緒にポテトサラダも添えた。価格は、「鶏のチリソース定食」が630円(税込)、「鶏のチリソースWダブル定食」が930円(税込)。各ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)。
2014年12月17日フランス菓子の名店として名高い「ルコント」が、待望の3店舗目となる「ルコント 銀座店」を2年間の期間限定で12月5日(金)から開店する。広尾本店、日本橋三越店に続く「ルコント 銀座店」は、銀座の中央通りに面しているルコントブルーを基調とした店内では、ルコントのスペシャリテで秘伝の蜜に漬けたドライフルーツをたっぷり使った「フルーツケーキ」やネズミの形をしたシュークリーム「スウリー」など、ファンから長年愛され続けている銘菓子が並ぶ。そして来るクリスマスに向けた新作商品ももちろん登場する。フランス伝統のクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」は、チェリー酒の香りとフランボワーズジャムがアクセントになったショコラとグランマニエ入りのバタークリームで仕上げたグランマニエの2種を用意。(各 5,940円)。苺を乗せたタルト生地に木苺のジャムをたっぷりとかけたクリスマス限定デコレーションの「タルトフレーズ」(4,644円)やレアチーズとフランボワーズの爽やかな酸味とホワイトショコラのほどよい甘みが絶妙な「ムースフロマージュブラン」(4,968円)も登場。ほか、クリスマスならではの「シュトーレン」や「クリスマスプディング」なども販売される。クリスマス商品の販売期間は、12月19日(金)~25日(木)(シュトーレンとクリスマスプディングは、12月5日(金)~25日(木)販売)となっている。「懐かしくて、あたらしい」というコンセプトを守り続けるルコントならではの本格フランス菓子の味わいを、ぜひ今年はクリスマスケーキで味わってみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2014年12月03日東急不動産はこのほど、東京都中央区銀座5丁目にて開発中の「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」の開発概要を決定した。○銀座・数寄屋橋交差点にふさわしい新たな商業空間を創造同施設の開発コンセプトは、「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」。伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継ぎ、多彩な文化や価値がクロスする銀座・数寄屋橋交差点という立地にふさわしい新たな商業空間を創造するという。地下2階~地上11階部分の13フロアを店舗とし、地下2階部分で東京メトロ銀座駅と地下コンコースで直結、全館で約120店舗の出店を予定している。アパレル、雑貨、食物販、飲食などの幅広いカテゴリーを凝縮した、銀座エリアでは希少な大型商業施設となる。建物の外観は、伝統工芸である「江戸切子」をモチーフにしたシンボリックなデザインとし、建物内部や屋上部には憩いとにぎわいを創出するパブリックスペースを設置、日本および海外の情報・文化の発信拠点として銀座・東京の新たなランドマークになることを目指す、としている。施設内には、訪れた人々にコンセプトを体感もらえる情報・文化を発信するパブリックスペースを設置し、東急文化村と提携のうえ、さまざまなコンテンツを銀座から発信する予定。また、同プロジェクトの開発コンセプトには各業界で活躍する多数の人々の賛同を得ており、ファッション・アート・カルチャー・音楽業界など幅広いカテゴリーで常に新たな情報を発信するという。路面部分にはラグジュアリーブランドをはじめとした複数のグローバル旗艦店が出店するほか、全館ではアパレル・雑貨・飲食等、魅力あふれる約120店舗が出店予定。中・上層部にはグループ力を結集し、国内外で人気の高い東急ハンズの新業態店を検討しているほか、東急百貨店による新業態のセレクトストアを誘致する予定になっている。さらに、近年伸び続ける銀座エリアへの訪日観光客の誘引を見込み、同施設の上層部に都内最大となるロッテ免税店を誘致する予定。この様なインバウンド対応を含め、大型商業施設だからできる規模感を活かしたテナント構成と、日本ならではのおもてなしなどのサービス面にもこだわり、国内外からの来客に幅広く利用してもらえる商業施設を目指すという。所在地は、東京都中央区銀座5-2-1。
2014年11月25日11月15日、東京・銀座のミキモト本店前にてジャンボクリスマスツリーの点灯式が開催された。1976年より銀座の冬を彩り今年で37本目となるツリーだが、2015年1月15日からの本店建て替え工事に伴い、今年で最後の展示に。今回は高さ約10m、樹齢30から40年のモミの木が北海道から根付きのまま運ばれてきた。根元と本店壁面にはパールネックレスを象ったオブジェが飾られている。開会式はバイオリニスト・ナオト(NAOTO)による『そりすべり』の演奏と共に幕開け。ステップ、時にはジャンプしながらの華やかなパフォーマンスに、観客からは大きな拍手が沸き起こった。点灯者に選ばれたのは、南アフリカ共和国やスイス連邦等、世界5ヶ国から来日した8名の子供達。手を繋ぎ合った子供達が点灯スイッチに触れると、鐘の音と共にツリーが点灯。6,500個のオリジナル仕様のマルチカラーLEDが7色のグラデーションやクリスマスカラーに輝くと観客はどよめき、方々から「きれい」と声が上がった。ツリーはクリスマスまでの連日、11時から22時までの毎正時に流れる『ホワイトクリスマス』のメロディーと共に、光の演出で目を楽しませてくれる。展示後は例年通り、ミキモトからのクリスマスプレゼントとして、学校や福祉施設など東京近郊の公共施設に寄贈予定。
2014年11月16日松屋銀座の関連会社、アターブル松屋が12月1日、大人のウエディングのためのゲストハウス「リュド・ヴィンテージ目白」をオープンする。館内の劇場型チャペルは曲線美を活かしたデザインとなっており、天井からはブルーモーメントをモチーフとした光が差し込む。2室あるバンケットルームのうち1室はテラスが付いた開放感あふれるスペース。もう1室はオープンキッチンのため料理の臨場感も楽しめる。なお、ゲストハウスは結婚式以外にも貸し出しており、女子会やパーティー、撮影用のモデルルームとしても活用できる。目白駅から徒歩1分という好立地ながら、閑静な住宅街に位置し、都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた趣が印象的だ。
2014年11月13日東京・銀座のミキモト本店6階ミキモトホールにて、11月21日より「銀座から世界へ、世界からギンザ(GINZA)へ『銀座と共に歩むミキモト』」展が開催される。本展では、1899年のオープン以来115年にわたりミキモトが歩んできた軌跡や銀座の地で果たしてきた役割を探ると共に、時代ごとに異なる表情を見せる街の魅力を当時の写真や映像等の貴重な資料と共に紹介。大正から昭和初期に掛け「銀ぶら」という言葉が流行し、「モダンガール」「職業婦人」と呼ばれる女性も登場した銀座の活気あふれる様子を、当時から銀座に店舗を構える店ならではの様々な資料や商品を通して垣間見ることが出来る。1906年に銀座通りにオープンした「真珠色の店」と呼ばれた店舗を再現し、当時の店内の様子やジュエリーデザインの歴史をタイムスリップしたような空間に展示する。【イベント情報】「銀座から世界へ、世界からギンザ(GINZA)へ『銀座と共に歩むミキモト』」展会場:ミキモト本店6階ミキモトホール住所:東京都中央区銀座4-5-5会期:11月21日から12月30日時間:11:00から19:00(12月13日から24日は20:00まで、30日は18:00まで)入場無料
2014年10月30日万世はこのほど、万世本店1階にスリーエフとコラボレーションしたコンビニエンスストア「スリーエフ万世本店」をオープンさせた。万世本店は、神田万世橋際に立つ10階建ての飲食ビルで、地元では"肉ビル"と称されている。地下1階から10階まで直営店舗がさまざまな肉業態を展開。これまで、1階では万世の精肉売り場を中心に「万かつサンド」など、万世のオリジナル商品の販売を行ってきた。このほど、その1階部分にコラボコンビニがオープン。スリーエフは、神奈川県を中心に現在約560店舗のコンビニを展開しているが、他社とコラボレーションした店舗は今回が初めて。他社のコンビニでは、コラボ店舗を展開しているところも見られるが、類似する取扱商品の問題から、飲食関連企業とのコラボは難しいとされており、同店は珍しい取り組みとなる。「スリーエフ万世本店」においても、従来通り「万かつサンド」は継続販売する。また、万世オリジナル商品の販売も企画検討中とのこと。
2014年10月29日松屋銀座、銀座三越、プランタン銀座の3店が共同で開催するファッションイベント「ギンザ ファッション ウィーク(GINZA FASHION WEEK)」が10月22日にスタートした。11月4日まで。今回で7回目を迎える同イベントの趣旨は、「銀座から世界に向けて、旬のファッションを発信していく」こと。今回は同3店舗が初めて、銀座の街の祭り“オータムギンザ”にも参加するため、多方面から銀座地区が盛り上がるのではないか、と注目されている。オータムギンザとは、茶道五流派が一堂に集まり、銀座の秋の風物詩にもなっている“銀茶会”や、銀座の名店レストランメニューを特別価格で賞味できる“ダイナースクラブ銀座レストランウィーク”などのイベントを総称した呼称。22日に行われたギンザ ファッション ウィークのオープニングセレモニーでは、松屋銀座、銀座三越、プランタン銀座の3店舗が、各店独自のテーマを設け、担当者が今年の秋冬のスタイリングを紹介した。松屋銀座は“ジャパンパワー(JAPAN POWER)”をテーマに日本製、日本素材、日本人デザイナーに焦点をあて、ニットを中心とした製品を紹介。「ナネットレポー(nanettelepore)」のワンピース(3万9,000円)は、尾州産の生地を使用したチェック柄とロイヤルブルーのリバーシブル。「アルチザン(ARTISAN)」のカーディガン(5万3,000円)は、ブリテッシュウール糸を使用し、新潟県五泉市で編み上げたという。銀座三越は“NEW 70’s ギンザ ニュー トラディション”をテーマに70年代のスタイルをモダンにアップデートした“GIN-TRA”スタイルを提案。ハマトラ御三家の一つ「フクゾー(FUKUZO)」とお嬢様系ワンピースの王道「マーリエ(Maglie)」がコラボレーションしたワンピース(4万2,000円)は、トラッドな雰囲気のタータンチェックに胸元のタツノオトシゴの刺繍がアクセントとなる。横浜元町の「キタムラ(Kitamura)」からは、タブレットが収納できる前ポケットを備えた、機能的なハンドバッグ(41,667円)を同店限定で販売する。プランタン銀座のテーマは“フレンチ テイスト(FRENCH TASTE)”で、銀座で感じるフランス風ライフスタイル”を提案。フランスワインをイメージさせるボルドーをメインカラーにしたファッションを紹介する。「ランバン オン ブルー(LANVIN en Bleu)」のドレス(3万8,000円)はスワロフスキー付きの大きなリボンがアクセントの華やかなドレス。また、スマートフォン対応ジャージグローブはバイカラー(3,600円)、刺繍入り(4,300円)、レースリボン(3,600円)を展開、グローブをはめたまま電話操作ができるというプランタン銀座オリジナルデザインを用意している。
2014年10月24日東京都の百貨店「松屋銀座」は10月23日~11月5日、「美しくなるビアガーデン 北海道バージョン」を開催する。○ランチも屋上で「美しくなるビアガーデン 北海道バージョン」は、5月29日~9月30日に同店屋上で開催していた「美しくなるビアガーデン」の秋バージョンとなる。北海道物産展と連動して「十勝ハーブ牛」を使用したバーベキューメニューを提供するほか、日本産ウイスキーでホットウイスキーやウイスキーカクテルといった飲み方を提案する「余市バー」も展開する。ランチタイムには「十勝ハーブ牛100%ハンバーグ鉄板焼きステーキ」(1,450円)、「十勝ハーブ牛サーロイン鉄板焼きステーキ」(2,500円)、「十勝ハーブ牛ヒレ鉄板焼きステーキ」(3,300円)などを提供。それぞれにご飯・サラダ・スープがつく。ディナーでは、北海道に由来のある食材を使ったバーベキューセットメニュー「十勝ハーブ牛とお野菜+フリードリンクセットメニュー」(5,000円)などを提供する。なお、バーベキューセット自体は全時間帯で用意しているとのこと。同ビアガーデンの営業時間は11:00~22:00で、ランチのラストオーダーは14:30、ディナーのラストオーダーは21:00となる。なお、「余市バー」の営業時間は17:00~22:00(ラストオーダーは21:00)。○北海道物産展も開催他にも同店では、北海道の物産展「第11回 GINZAの北海道展」や創業145周年の記念プロモーション「GINZA大創業祭」を行う。10月30日~11月5日に同店8階のイベントスクエアにて行う「第11回 GINZAの北海道展」では、「ノースコンチネント」(札幌)の「池田牛ローストビーフと新冠黒豚のハンバーグサンド」(1,501円)や「Bishoku Sensai」(千歳)の「十勝どろ豚ステーキ弁当」(1,944円)など、北海道の肉料理を販売する。また、イートインでは銀座の有名レストラン7店舗が日替わりで登場し、エゾシカ肉を使用したコース料理を提供。コースの価格は3,240円と5,400円の2種類を用意する。「GINZA大創業祭」は、10月22日~11月4日の開催。11月3日の開店時に来店した人に記念絵葉書を配るほか、トークショーやハロウィンパーティーなどのイベントも行うという。※価格は全て税込
2014年10月23日松屋は11月3日に創業145周年を迎えることを記念し、10月22日~11月4日にかけて「GINZA大創業祭」を開催する。○トークショーやハロウィンパーティーも館内では「『感動を生む』2週間」をテーマに、多数のイベントを展開する。「GINZA RALLY!ギンザラリー!」は、期間中開催。店内に設置されたラリーポイントを巡ってキーワードを集め、コンプリートした先着1,000名に松屋銀座限定の「ちっちゃい!キャラメルコーン・はちみつミルク味」をプレゼントする。○屋上では秋の「美しくなるビアガーデン」10月23日~11月5日には、松屋銀座屋上 ソラトニワGINZAにて、秋の屋上ビアガーデン「美しくなるビアガーデン 北海道バージョン」を開催する。北海道物産展と連動し、バーベキューやステーキなどのメニューに、十勝ハーブ牛を使用。ホットウイスキーやウイスキーカクテルなど、おいしいウイスキーの飲み方を提案するバー「余市バー」も展開する。営業時間は、11:00~22:00。雨天時は閉店。10月24日には、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」主演の片桐はいりさんと西田征史監督によるトークショーを開催する。場所は5階スペース・オブ・ギンザ横特設会場。時間は17時~。10月30日・31日には、モエ・エ・シャンドンのハロウィンパーティー「Halloween Party in MATSUYA GINZA」を開催。当日その場でメールマガジンに登録した人と、3階店舗で購入した人には「モエ アンペリアル(1杯)」をサービスする。さらに仮装して来店した先着100名には「モエオリジナルダイヤチャーム」をプレゼント。場所は3階特設会場。時間は17時~20時。○「GINZAの北海道展」も開催8階イベントスクエアでは、10月30日~11月5日にかけて「第11回 GINZAの北海道展」を開催する。イートインには、銀座の有名レストラン7店舗が日替わりで登場。北海道のエゾシカ肉を使ったコース料理を販売する。その他、「池田牛」「新冠黒豚」「十勝どろ豚」「中札内地鶏」など、"畜産王国"北海道ならではの素材を用いた商品を販売する。
2014年10月21日東京都中央区の銀座三越、松屋銀座、プランタン銀座の3店は22日~11月4日、「第7回 ギンザ ファッションウイーク」を開催する。同イベントは、「GINZAを楽しもう」をテーマに、今年創刊25周年を迎える雑誌「ELLE Japon」とのコラボレーションにより、各店がファッション、イベントなど多数の企画を紹介するというもの。○銀座三越のテーマは「New70’s ギンザ ニュー トラディション」銀座三越は、「New70’s ギンザ ニュー トラディション」をテーマに、ファッションとカルチャーが多様化した1970年代にフォーカス。当時流行した「ニュートラ」をモダンに解釈した、新しい「GIN-TRA」スタイルを提案するという。また、10月25日14時より、「公益財団法人日本デザイン振興会 矢島進二氏のトークショー」。10月31日14時より、「ELLE Japonプロデュースによる人気ブランドのファッションショー」。11月1日14時~、16時30分~には「GFW メンズ2014ウインターファッションショー」。11月1日には「ハローキティ1日店長」。10月29日~11月4日には「ELLE アーカイブ展&ワークショップ」など、多彩なイベントを開催する。○銀座松屋のテーマは「JAPAN POWER」松屋銀座は、「JAPAN POWER」をテーマに、日本製、日本の素材、日本人デザイナーに焦点をあて、ニットを中心に洋服から小物まで幅広く展開。日本のこだわりや伝統の技術を発信する。また、日本の感性を感じさせる作り手によるイベントも数多く開催するという。テーマにあわせた企画商品は61ブランド90種類を用意。また、屋上には、日本の食材に注目した「美しくなるビアガーデン+北海道」がテーマの、バーベキューレストランをオープンするとともに、ニッカウヰスキーが道内唯一の蒸留所を構えていることにちなみ、「余市バー」も展開する。さらにデパ地下では、日本の食材に注目し、旬の素材を使用したオリジナル商品を販売する。○プランタン銀座のテーマは「FRENCH TASTE」プランタン銀座は、「FRENCH TASTE」をテーマに、1984年の開店以来30年提案し続ける「銀座で感じるフランス風ライフスタイル」を今季流に解釈し、フランスワインをイメージさせる"ボルドー"をメインカラーにしたファッションをはじめ、スイーツ、アロマまでフレンチテイストを打ち出す。また、今回初めて、銀座の秋の祭りとして恒例となっている、「銀茶会」「ダイナースクラブ銀座レストランウィーク」などのイベントが開催される「オータムギンザ」とも連携。3つの百貨店の共通テーマ「GINZAを楽しもう」のもとに、銀座全体を盛り上げていく。
2014年10月21日松屋フーズは10月中旬より順次、牛めし・定食・カレー・その他丼の「松屋」で販売している「松屋の定食納豆」を、関東地区を中心とした量販店などで販売開始する。○「松屋」の納豆を家庭で味わえる同商品は、「松屋」の店舗でしか食べられないカップ納豆を発売するもの。納豆は食べやすい極小粒大豆をふっくら程よく蒸し上げ、独自の納豆菌を使用することで豊かな味わいに仕上げたという。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しないタレと無着色のからし付き。内容量40g×2個で、価格はオープン。販売地域は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・栃木県・山梨県・長野県・静岡県および中京地域の一部。製造、販売は、同社の納豆を製造しているヤマダフーズが行う。
2014年10月19日総合インテリア販売の大塚家具は10月24日、IDC大塚家具銀座本店にて「ロルフベンツロードショー2014」を実施する。○創業50周年記念モデル「ROLF BENZ 50」を日本初公開同イベントは、「ROLF BENZ(ロルフベンツ)」創業50周年を記念して発表された最新モデル「ROLF BENZ 50」の日本初公開に伴い、実施するもの。「ROLF BENZ」は世界初のコーナーソファを世に送り出したことで知られる、ドイツを代表するブランド。今年4月の「ミラノ国際家具見本市」(通称ミラノサローネ)でも、トップブランドがひしめくメインブースの一角を占め注目を集めた。同イベントでは。創業50周年を記念して発表された最新モデル「ROLF BENZ 50」が、日本初公開となる。公開初日の10月24日は、記念モデルのお披露目とともに、発売を記念してデザイナーのノベルト・ベック氏が来日し、展示コーナーにてベック氏とのフリートークが楽しめる。来場予定は16時~。そのほか、デザイナーおよびロルフベンツスタッフが直接、来店者の要望を聞き、プランニングをサポートする「特別オーダー会」も予定している。また、期間中の来店者先着100名に、ロルフベンツ製レザーストラップをプレゼント。ロルフベンツ製品成約者には数量限定にて成約記念品も用意している。開催日時は、10月24日 10時30分~19時(時間内出入り自由)。会場は、IDC大塚家具 銀座本店(東京都中央区銀座1-9-13 銀座柳通りビル)。
2014年10月10日松屋フーズは10日 15時より、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「ハッシュドビーフ」を発売する。○本格デミグラスソースの、濃厚でコク深い味わい同商品は、薫り高いフランス産マッシュルームと牛肉をふんだんに使用したハッシュドビーフ。食材のうま味がギュっと凝縮され濃厚でコク深い味わいを楽しめるとともに、半熟卵との相性も抜群だという。「ハッシュドビーフ(並)」は480円(税込)。「ハッシュドビーフ(大盛)」は580円(税込)。ともにみそ汁付きで、持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となる。
2014年10月06日「くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION」が8月6日、松屋銀座で開幕した。プーさんが住む“100エーカーの森”を再現した他、関連資料を約400点展示する。会場に入るとまずは“物語のはじまり 父から息子への愛”と題して、作家アラン・アレクサンダー・ミルンが息子クリストファー・ロビンのために書いたと言われる原作と、それにまつわる物語をパネルなどで紹介。ミルンのサインが書かれた貴重な原作本の他、ロビンが持っていたテディ・ベアと同じビンテージモデルが展示されている。このぬいぐるみは、後にプーさんのモデルとなった。やがて、プーさんというキャラクターはウォルト・ディズニーと出会って映像化される。会場にはディズニー秘蔵の貴重な資料を約200点展示。『プーさんとはちみつ』などの映画タイトルごとの展示はワンシーンの映像を放映するだけでなく、そのセル画やプロダクションアート、製作秘話までが並べて公開されており、アニメーションの製作過程の一部始終を見ることができる。モデルシートにはプーさん達キャラクターが喜怒哀楽するパターンが描画され、ユーモラスな表情の数々が会場を訪れた人達を和ませていた。その他にも、絵本やコミックス、フィギュア、ぬいぐるみなど、形を変えながら世界中で愛されているプーさんのコレクションの数々もおよそ80点を展示。ぬいぐるみ一つとっても様々な年代のものが集まっており、その顔立ちや表情もユーモラスからキュートまで様々だ。映画『くまのプーさん』がハリウッド・ウォーク・オブ・フェームを受賞したときの記念プレートも日本で初めて公開されている。また、会場には各界のクリエーターがプーさんへの思いを込めて作った作品の数々も出品された。同じプーさんの立体モデルを利用したシリーズでは、チョコレートでコーティングした「chocolate」や、琥珀色のスケルトン加工を施した「はちみつになりたいな(夢)」などのアート作品が集結した。6日に行われたオープニングイベントには、プロゴルファーの東尾理子さんが息子の理太郎君と登場。展示について東尾さんは「プーさんの始まりから現代まで、いろいろな展示があってとても楽しいプーさん展になっていると思います」とコメント。特に、お気に入りだったのはプーさんがはちみつにまみれたシーンの特大パネルということで、「見ていて思わずはちみつに埋もれてみたいと思っちゃいました」。自身が出品した写真については「子供の時からプーさんのぬいぐるみを大事にしているのですが、見ていると本当に心が和むんですよね。そんな様子を写真にしてみました。おなかの出っ張り具合がとても気に入っています」と語った。併設されたグッズマーケットでは会場限定のオリジナルグッズの他、先行販売の最新グッズも多数用意。ぬいぐるみやマグカップ、プレート、Tシャツ、ポストカード、額装、キャンバスアートなど、プーさんファンならぜひ手に入れておきたいアイテムが勢ぞろいしている。また、2,000円以上の購入で数量限定オリジナル缶バッヂがプレゼントされる。同展は8月25日まで松屋銀座にて開催。その後、約1年半掛けて日本全国を巡回する予定となっており、9月2日から10日は福岡三越での開催が決定している。【イベント情報】くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION会場:松屋銀座8階住所:東京都中央区銀座3-6-1会期:8月6日から8月25日時間:10:00から20:00(25日は17:00まで。入館は閉館の30分前まで)料金:一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生以下無料
2014年08月06日今年のテーマは“美しくなる”「ご褒美」松屋銀座では、「『美しくなるビアガーデン』Beer & BBQ & Bar terrace @ 888」を、松屋銀座屋上“ソラトニワ銀座”にて、5月29日から9月30日(予定)までオープン。今年のテーマは「ご褒美」。良質のタンパク質、良質のミネラル、良質のビタミンをバランス良く組み合わせたセットメニューや、「店員はできるだけイケメン」、「ハンドマッサージ」のサービスなど、頑張っている女性に、松屋銀座から「美しくなるご褒美」を提供する。“美しいバランス”のとれたセットメニューなどを提供「美しくなるビアガーデン」は、“コンセプトビアガーデン”という新しいスタイルを創り出し昨夏の話題となったビアガーデン。今年は、アスリートフードマイスターの監修による「美しいカラダづくり」の根本となる“美しいバランス”のとれたセットメニューを提供。さらに、見た目にも麗しい野菜をふんだんに使った「レインボーベジタブル」や、ビアカクテルやハチミツ入りのビールやカクテルなど、内側から美しくなるドリンクも用意する。インテリアは、大人の女性の癒しと潤わしの空間にふさわしく、ナチュラル素材と色を多用。銀座の庭にふさわしいリゾートを創り上げ、また、リュクスな女性達のために、ビアガーデンの枠を超えた新たなシーンとして、 luxury&elegantをキーワードにしたソファーエリアも用意。さらに、JAZZやクラシックなどのストリートアーティストを応援するプロジェクト「美しくなる音楽 ライブ in 美しくなるビアガーデン」がスタート。松屋銀座屋上に併設しているサテライトスタジオ“ソラトニワ銀座”から、 「美しくなるビアガーデン」をテーマに、大人の女性のための様々な情報や 女性アーティストの楽曲を中心にJAZZやRaggae等をセレクトし、 夜風に心地よい音楽を提供するという。【参考】・Beer&BBQ&Bar terrace@888・美しくなるビアガーデン
2014年05月29日銀座三越は、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、帰省客や国内外の観光客に向けた銀座のみやげ物を紹介している。5月6日まで。銀座は国内外の有名ブランド店を始め、老舗和洋菓子店や劇場などが立ち並び、ゴールデンウィーク期間中は帰省客や国内外からの観光客が多数訪れる。銀座三越担当者によれば、2014年4月の外国人観光客の買い上げは前年比180%の伸びがあり、外国人顧客へのみやげ需要も見込まれるという。同店ではこのような顧客に対するみやげ需要を見込み、同店限定の和洋菓子、雑貨などを取りそろえる。赤坂柿山の歌舞伎柄ぽちおかき(24枚入り2,500円)は、歌舞伎にちなんだ和紙のぽち袋に入った赤坂柿山のおかき。東銀座駅前に位置する歌舞伎座は、再開場1周年を迎える。銀座ふるやの団八詰合せ(1,200円)は、求肥をどら焼きの皮で包み、羊羹(ようかん)でコーディングした銀座三越オリジナル商品。しょうが、ごま、季節の味の3種類の詰め合わせ。もちっとした求肥の食感と羊羹がハーモニーをなす。デセール・テ ケーク カヌレ(1,100円)は、熊本県産の米粉を使用し、しっとりと焼きあげたカヌレ型のケークは、女性客に人気だという。デセール・テは、紅茶に合わせて楽しめるオリジナルスイーツを展開する銀座三越オリジナルスイーツブランド。フードだけでなく、銀座ならではのアイテムもある。ルサックアダム ハンドバッグ(1万8,000円)は、歌舞伎の定式幕(黒・柿・萌黄)をモチーフにしたハンドバッグ。和装にも合うボックス型のシルエット。現代美術家・山口晃作の「新東都 名所東海道中 日本橋 改」(1点限り25万円)は、日本橋を描いた「現代の浮世絵」。首都高速に太鼓橋の日本橋が架かり、江戸時代に魚河岸として栄えた同所を思わせる魚売りの姿もビルの間に見える。同店8階ギャラリーでは29日まで「Japanese Avant-grande NEO-UKIYOE展」を開催している。
2014年04月28日松屋銀座は、地下1・2階の“デパ地下”食品売り場「ギンザフードステージ(GINZA FOOD STAGE)」を24年ぶりに大規模改装し、4月25日にリニューアルオープンした。開店前にオープニングセレモニーが行われ、松屋銀座の古屋毅彦本店長が挨拶を行った。「コンセプトは『FOOOD FOR HAPPINESS』。ただの“デパ地下”ではなく、もう1段階上のものを目指した。昨年秋にグランドリニューアルした上層階はグレードを上げたので、食品売り場も同様のことを意識した。増税という時期だからこそ、反撃するような気持ちで景気に対して刺激をしていこうと思う」と述べた。その後、「リベルターブル(Libertable)」のケーキでケーキカットが行われ、開店。来店客には記念にケーキが振る舞われた。リニューアルのポイントとして、「1.『ブームに流されず、日本の食文化を正統に伝えること』。2.『共感できる売り場づくり』3.『ファッションとしての食の楽しみ』。4.『海外観光客向けに今秋の免税カウンターの設置』。5.『108ブランドのうち7割の72ブランドを改装』の五つ」と食品部成田信之部長が説明。2の試みは、実演を行う「ライブキッチン」や高級な日本酒の飲み比べや食べ合わせを有料で試せる「きき酒バー」などの合計13か所のコミュニケーションスペースで食材についての情報やつくり手の思い、調理法を伝えていくというもの。地下2階のライブスペースの模様は地下1階のデジタルサイネージで発信し、地下2階までの回遊性を高める。今回のリニューアルオープンでは、ニューオープンが18ショップ、百貨店初導入が9ショップ、関東初導入が1ショップ、リニューアルショップが54ショップとなる。地下1階は和洋菓子、パン、和惣菜・弁当、グルマルシェ(洋惣菜)、グルマルシェ ヴァン(ワイン)、グルマルシェ SAKE(日本酒)、洋・中惣菜、銘店ギフトのコーナーからなり、地下2階は、生鮮・グロッサリーのフロア。洋菓子のニューオープンは、近隣のブルガリ銀座タワーでつくられている高級スイーツ「ブルガリ イル・チョコラート」や東京ブランドの「リベルターブル」、1個600円のトリュフチョコが目玉の京都の「牟尼庵」など、知名度の高いものから個性派までスタイリッシュさを意識したラインアップ。和菓子は、ふふ・五彩玉の「緋毬」、豆大福の「松島屋」など銀座みやげにふさわしいクオリティーの品々を松屋のセレクトショップ「銘家逸品」で取り扱う。ギフトは、大阪の老舗昆布屋「神宗」、高級フルーツ「日本橋 千疋屋総本店」、商品の7割が抹茶を販売する「福寿園」など老舗ブランドがそろう。弁当・惣菜は、放牧により1頭から1日10Lしか絞らない牛乳の「中洞牧場」、素材の味わいのみの無添加スープ「レッコルニーア・ペル・ウッチェリーノ」、6日間以上ゆっくりと燻した軽井沢の本格スモークサーモン「ムーランド・ラ・ヴァレー」など、素材や製法にこだわったつくり手を中心にそろえる。生鮮・グロッサリーは、2,000頭しかいない「土佐のあかうし」や「さの萬」のドライエイジング法で熟成させた牛肉を扱う「銀座 初音」、キノコ類を袋に入れず、冷気を当てながらそのまま販売する手法を採る野菜「ころくや」、昆布屋「神宗」の別ブランド「だし工房 宗達」など、素材の良さと時代性に合った加工を施すつくり手をピックアップした。ワインは銀座でも最大規模の900銘柄、日本酒は“一過性のブームで終わらないために日本酒の原点に返り、文化を伝える”ことを使命に、全国から集めたつくりにこだわる酒蔵の450銘柄をそろえている。
2014年04月26日日本のネイルケアの第一人者として活躍するマニキュアリスト・東條汀留さんが手がけ、銀座本店を始め、東京・関西に7店舗展開している(※2013年12月4日現在)大人のネイルサロン「TAACOBA(タアコバ)」が、初のオンラインショップを期間限定でオープンする。本ショップは株式会社サザビーリーグが運営する公式直営Eコマースサイト「The SAZABY LEAGUE ONLINE STORE(サザビーリーグオンラインストア)」内に、12月5日(木)12時から2014年3月末日での期間限定でオープンとなる。遠方からわざわざ銀座まで足を運ぶ顧客が多いというタアコバのサロン顧客にとっては嬉しいニュースだ。タアコバは、2002年東京・銀座にオープンした大人のネイルサロンで、東條さんは、爪本来の役割に着目し、日本人に合ったネイルケアを研究、「黄金比の爪」と呼ばれる健康で美しい爪を目指す、独自のネイルケア理論を確立。2012年5月18日には、自宅でできる正しいセルフネイルケア本「ネイルの教科書 ケアで爪は生まれ変わる」を発刊した。今回の期間限定オンラインショップでは、最高級ネイルケアブランドとして名高い「KOH」のケアアイテムほか、ワンプッシュで肌が蘇る万能化粧水「ナンナミスト」といった健康で美しい爪のケアをお手伝いするアイテムや、一粒一粒がすでに完成されたデザインジュエリーシール「NAILPLUS」を販売予定。また、12月5日(木)より12月26日(木)までは、サザビーリーグオンラインストアのクリスマス・キャンペーンも開催される。agete、allureville、And A、BAREFOOT DREAMS®、CAMPER、ESTNATION、MIZUKI、NOJESS、SAZABY、ELFORBR、AMERICAN RAG CIEといったThe SAZABY LEAGIEの14ブランドが参加予定だ。(text:Miwa Ogata)
2013年12月05日TORY BURCH(トリーバーチ)松屋銀座店が2013年6月25日(火)にリニューアルオープン。オープン記念にオリジナルキャンドルを数量限定でプレゼント。写真参照URL:トリー バーチ 松屋銀座が6月25日にリニューアルオープンする。オープン記念に、税込31,500円以上お買い上げの方には「トリー バーチ オリジナルミニキャンドル」(写真)をプレゼント。プレゼントは数量限定なのでお早めに。【店舗概要:TORY BURCH 松屋銀座店】OPEN:2013年6月25日(火)住所:東京都中央区銀座3-6-1フロア:3F販売商品:シューズ、バッグ元の記事を読む
2013年06月25日東急百貨店本店は本店屋上に、2013年9月23日(月・祝)まで渋谷最大級のビアガーデンをオープン。今年は、7・8月の閉店時間を昨年より30分延長して、22時30分まで営業する。今年初登場の、かち割り氷をワインに入れたスッキリと飲みやすい「ロックスタイルのワイン」や、最後まで冷たさとおいしさをキープするビール「キリン一番搾りフローズン」も登場し、家族連れや女子会用メニューとしても最適なフードやドリンクが揃う。また、350席の中にはゆったり座れるテラス席も用意され、渋谷最大級のビアガーデンとして、渋谷への買い物客や会社帰りのビジネスパーソンまで幅広く楽しめる“渋谷の新名所”としてオープンする。【概要】店名: GREEN GARDEN(グリーンガーデン)期間: 5月24日(金)~9月23日(月・祝)予定営業時間: ①5月24日(金)~6月30日(日) 17時~21時30分②7月1日(月)~8月31日(土) 17時~22時30分(土・日・祝は16時~)③9月1日(日)~23日(月・祝) 17時~21時30分※ラストオーダーはいずれも営業時間の30分前まで定休日 : なし ※雨元の記事を読む
2013年05月29日松屋銀座は10日~15日、「GINZAの北海道 九州展」を開催する。同イベントは、北と南の味覚を代表する、北海道と九州の物産展。会期中は、それぞれの地域の特産物を使用した弁当・総菜や、スイーツなどが多数そろう。また、北海道vs九州のグルメ対決や、両地域のコラボによるオリジナルメニューも登場する。グルメ対決は、札幌・North continentの「山と海のクラブハウスサンド」(1,365円、各日150個限定)と佐賀・佐が家の「佐賀牛サーロインステーキ・焼肉弁当」(2,100円)や、札幌・東京ドームホテル札幌「北の宝箱弁当」(3,045円)と大分・割烹 平家「大分棒すし三昧」(2,625円)などが実演も交え、しのぎを削る。また、イートインでは「北と南のハーフラーメンセット」(1,260円、各日200セット限定)として、増毛・麺屋田中商店のみそラーメンと、福岡・太宰府八っちゃんラーメンのとんこつラーメンを、ハーフサイズずつセットで味わえる。通常の1人前用も、各840円で用意される。スイーツでは、千歳・六花亭×スカイショップ小笠原「サクサクパイ新千歳発」(1個151円/5個751円)や、今回初出店となる<福岡・福岡空港 SORA Shop「如水庵 小さなトマト大福」(4個入721円)などが登場する。4月10日には、北と南の人気キャラクターがサプライズで登場。北海道の夕張市からは、フルーツアニマルのメロン熊。九州の熊本からは、熊本県の営業部長を務めるくまモンが銀座にやってくる。くまモンは、屋上の特設ステージにて、くまモン体操を披露する。13時からと15時からで、各回約30分。雨天中止となる。開催日時は、4月10日~15日 10時~20時、最終日は17時30分閉場。会場は、松屋銀座 8階イベントスクエア(東京都中央区銀座3-6-1)。その他、詳細は同社Webページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月10日松屋銀座では4月17日~5月6日にかけて、展覧会「SNOOPY (TM) JAPANESQUE スヌーピー×日本の匠 展」を開催する。同展は、20世紀のアメリカを代表する漫画家チャールズ・M・シュルツ原作の新聞連載コミック『ピーナッツ』のキャラクター「スヌーピー」と、「日本の匠たち」がコラボレーションする初めての展覧会。『ピーナッツ』の作者シュルツ氏が「天才」と称賛した日本人アーティスト大谷芳照(おおたに よしてる)氏が、展覧会をプロデュースする。同展では、大谷氏が5年の歳月をかけて日本各地の漆器や真珠、ガラス切り子、友禅、陶器などの伝統的工芸作家たちに声を掛け、誕生した日本オリジナルのスヌーピーたち約40点が登場。有田焼や友禅染め、欄間、一位一刀彫り、真珠工芸などの日本の伝統的工芸作家たちが表現した、オリジナルのスヌーピーを観覧することができる。さらに、大谷氏による初公開の「漢字にスヌーピーをあしらった墨絵アート」や「モーフィングアート(切り絵)」など、工芸作品と合わせ約100点を展示する。物販コーナーでは、Tシャツやマグカップ、トートバッグ、フィギュアや陶器タンブラーなど展覧会オリジナルグッズ約200アイテム含む約800アイテムを販売する予定。同展は4月17日~5月6日の10時~20時まで開催(最終日は17時閉場)。会場は松屋銀座8階イベントスクエア。入場料は、一般1,000円、高大生700円、中学生以下無料。一般前売り券700円、高大生前売り券400円。チケットぴあ(Pコード765-594)、ローソンチケット(Lコード36014)、セブンイレブン(セブンコード021-918)で4月16日まで販売する。(C)2013 Peanuts Worldwide LLC【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月05日