松屋は5日、「カルビ焼肉定食」を復活し、提供を開始した。同メニューは、松屋の定番ともいえるメニューで多くの要望があり復活が実現したという。大根おろし・生野菜・ライス・みそ汁付きで630円。肉が2倍でライス大盛もしくは特盛が無料の「カルビ焼肉W(ダブル)定食」は930円。いずれも持ち帰り可能。持ち帰りの場合、みそ汁はプラス50円となる。一部店舗を除く全国の松屋で提供する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日オメガは7月4日より、松屋銀座4階にて「オメガフェア」を開催する。ロンドン五輪公式計時担当を記念したモデル「シーマスターアクアテラ オリンピックコレクション ”ロンドン2012”」など新作モデルを取りそろえるほか、フェア期間中の成約者にはもれなくオリジナル記念品をプレゼントするという。「シーマスターアクアテラ オリンピックコレクション ”ロンドン2012”」は、クロノグラフ機能を搭載した本格ダイバーズウオッチ。150mの防水機能を持つ。ケースとブレスレットはともにステンレススチール。裏蓋にはOLIMPIC LONDON2012の刻印が施されている。価格は69万3,000円。松屋銀座「オメガフェア」は7月31日まで開催される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日松屋フーズは24日10時、「豚しゃぶ丼」「おろしポン酢豚しゃぶ丼」を全国の「松屋」店舗(一部店舗を除く)において発売する。豚しゃぶ丼は、やわらかな豚しゃぶにポン酢ダレをかけたさっぱり味のメニュー。おろしポン酢豚しゃぶ丼は、たっぷりの大根おろしと青ネギをトッピングした豚しゃぶ丼よりワンランク上のプレミアムメニューとのこと。豚しゃぶ丼は並330円、おろしポン酢豚しゃぶ丼は並430円。生野菜と玉子が付く「豚しゃぶ丼野菜セット」は並470円、「おろしポン酢豚しゃぶ丼野菜セット」は並570円。大盛はすべてプラス100円。発売を記念し、31日15時まで豚しゃぶ丼、おろしポン酢豚しゃぶ丼関連メニューを40円引きで提供する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日松屋フーズは14日15時、「お好み豚しゃぶ定食」を全国の「松屋」店舗(一部店舗を除く)にて発売する。やわらかく仕上げた豚しゃぶに青ネギと大根おろしを付け合わせにした内容。さっぱりとしたポン酢、濃厚な味わいのごまドレッシング、バーベキュータレ、フレンチドレッシングなど複数のタレから好きなものを選んで楽しめる。発売を記念し、21日15時まで同商品を注文するとライス大盛または特盛が無料サービスになる。価格は、大根おろし・生野菜・ライス・みそ汁付きで580円。肉・大根おろし・青ネギが2倍でライス大盛もしくは特盛が無料の「お好み豚しゃぶW定食」は880円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日株式会社銀座コージーコーナー<代表取締役社長 中島英樹 東京都新宿区>では、2012年5月1日~31日の間、銀座1丁目本店限定で熊本県産デコポン使ったデザートを販売する。銀座1丁目本店では、毎月旬のフルーツを使ったデザートメニューを展開しており、5月は生産量日本一を誇る熊本県産のデコポンが登場。デコポンは、甘くて果汁たっぷりの「清見」とやさしい香りの「ポンカン」をかけあわせて生まれた、糖度13度以上のゆたかな甘みとほどよい酸味、芳醇な香りとジューシーな果肉が特長で、柑橘類の中でも近年人気を集めている品種だ。今が食べごろの一番おいしい時期だけ味わえる限定スイーツを、本店ならではのラグジュアリーモダンな雰囲気の中で、お楽しみあれ。【商品概要】■商品名: 季節のグラスショート(熊本県産デコポン)■価 格: (ドリンク付)¥1500■特 長: 芳醇な香りとジューシーな果肉が特長のデコポンを、華やかなショートケーキに仕立てた。ほどよい甘酸っぱさのみずみずしい果肉に、まろやか生クリーム、グランマニエ香るしっとりスポンジが調和した、さわやかな味わい。 ※ 上記の商品は、銀座1丁目本店ティーラウンジのみプレスリリース提供元: PR TIMES
2012年05月01日ハワイに本店を構えるパワーストーンブランド「マルラニハワイ」の期間限定サロン&ショップが、銀座三越百貨店にオープン。「マルラニハワイ」は、ハワイに完全予約制サロン&ショップ&六本木に完全予約制サロンを構える、天然石アクセサリーブランド。1番の売れ筋商品は、生年月日から割り出した第一守護石・第二守護石に、願い事や希望に沿った意味合いのある天然石をアレンジして作る、世界にたったひとつのオーダーブレスレット。大切な方へのプレゼントや贈り物にも最適だ。日程:5月2日(水)~5月13日(日)会場:3階 銀座スタイル ルプレイス プロモーションスペースお問い合わせ: 「マルラニハワイ」銀座三越店詳細ページ
2012年04月20日松屋フーズは19日10時、「フレッシュトマトカレー」を全国の「松屋」店舗(一部店舗を除く)にて発売する。同商品は以前から販売している人気メニューで、強い復活の要望があり今年も販売する。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用せず、自然の味が楽しめるという。価格は、並330円、大盛430円。生野菜と玉子が付く「フレッシュトマトカレー野菜セット」は、並470円、大盛570円。玉子は生玉子か半熟玉子が選べる。持ち帰り可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日「アクセサリー&ステーショナリー」をテーマに企画されたユニークなエキシビション『クリエイターズパレード』が、本日4月18日(水)から24日(火)までの7日間、松屋銀座8Fのイベントスクエアにて開催!『クリエーターズパレード』は、いま勢いのある若手デザイナーや作家たちによるジュエリーを中心に、個性豊かなバッグやスカーフ、陶磁器、動物オブジェ、クッキーなど、新しいものづくりを行なっているさまざまな作り手をフィーチャーするエキシビション。旬なエディトリアルでセレクトされた個性豊かなクリエーターたち総勢40組以上による作品が、文字通りパレードのように集結する。今回は特に、"作家もの" =“敷居が高い”というイメージを払拭するような自由な空気が感じられるジュエリーや小物が多く、どれも普段の生活の中でこそ使いたいものばかり。マスプロダクトとは対極にある「作り手の顔が見える」ものづくりは、もののあふれる時代だからこそ心に響くタイムレスな魅力を感じさせてくれる。会場では、クリエーターたちと直接コミュニケーションをとることも可能。その他、彫金や七宝の制作デモンストレーションや、カラーオーダー会、オリジナルのジュエリーをオーダーできる限定商品も登場するなど、会場ではものづくりを起点にしたさまざまな出会いが楽しめそうだ。〈以下、参加クリエーターから抜粋〉AMETSUCHI/ 芦田尚美日常づかいの器を得意とする作家。器だけでなくオブジェなども磁器や陶器で表現している。carob/高橋真理ピュアな美しさの水晶のシリーズ、初夏をイメージさせる明るい色合いの希少性のある石を使ったシリーズを紹介。Coci la elle/ヒガシチカ魅惑の日傘ブランド「Coci la elle」 が制作する個性的なスカーフ。大胆なアクリルペイント柄、繊細な色鉛筆での多色な柄、ユーモア溢れるコラージュのひと品。cookieboy/クッキーボーイカギ、ネクタイ、靴、椅子、王冠…普段食べることの出来ない身近なモノをモチーフに焼き上げるクッキー。繊細なアイシングによるアートワークも見物です。eri,/深田恵里身につけるたびに表情や動きに変化が生まれるものや、ちょっとした驚きや遊びごころを含んだデザインを提案。革・純銀を主の素材にしたアクセサリーの数々を紹介。SASAKI FUMIE/佐々木史恵わずか1ミリ四方のステンレスのメッシュにペイントを施したメッシュ素材のシリーズをはじめ、ユニークな素材を用い1点1点手作業で仕上げているオブジェのようなジュエリー。Kenichi Kondo/近藤健一繊細な金属の技と鮮やかなガラスの特徴をあわせもつ七宝。定番のシンプルで清潔感のあるジュエリーや伝統技法を生かした有線七宝、今回は新たに透明感のある釉薬を使用した新作も登場。ETSUKO SONOBE/薗部悦子天然石と貴金属の魅力を最大限に引き出すミニマムで構築的なデザインが特徴。定番として作っている爪を使わずに石留めをしたリングなど、デザインと構造が直結した潔さとエレガントな佇まいを兼ね備えたオリジナリティの高いジュエリー。keiko akiyama/秋山啓子陶を素材に作品を制作。釉薬で色をつけた磁土の表面を針で彫って絵を描いている。その他、消しゴム版画などのグラフィックも手がけている。Moko Kobayashi/小林モー子フランスオートクチュール刺繍の伝統技術を用いたビーズ刺繍のアクセサリ-。1930年代のガラス製アンティークビーズに限定し、材料の買い付けから裏の加工まで、すべての工程を手作業で行っている。make animals YOSHiNOBU/YOSHiNOBU(ヨシノブ)店舗ディスプレイ、広告や雑誌の立体イラストやウエディングアニマルなども手掛けるクリエーターは今回は、すべて手作りで動物オブジェを作成。「クリエーターズパレード」2012年4月18日(水)〜24日(火)開催時間:10:00〜20:00(最終日は17:30閉場)開催場所:MATSUYA GINZA(松屋銀座)東京都中央区銀座3-6-1 8F 03-3567-1211(大代表) 取材/松浦明
2012年04月18日松屋銀座、銀座三越のコラボイベント「GINZA FASHION WEEK」にて、JACQUES LE CORRE(ジャック・ル・コー)限定デニムハットを販売する。時計回りに、ストローハット¥43,050/ブリムが透明のハット¥36,750/ブリムが透明のキャスケット¥37,800/オールデニムのハット¥40,950イベントテーマ“ジャパンデニム”をコンセプトに、日本が誇るカイハラデニムを使用したハットは、丁寧に縫いこまれた波打つようなラフィアと女性らしさを引き立てる大きなリボンがポイント。ブリム部分にスパンコールを閉じ込めた特別な素材を使ったキャスケットやハットは、カジュアルなデニムをモードにアレンジし、エレガントなスタイリングを演出する。今回H.P.FRANCE Boutique銀座店のみの限定販売。お店に急いで。お問い合わせ:H.P.FRANCE Boutique銀座店 tel. 03-5524-2311東京都中央区銀座3-6-1 銀座松屋2F営業時間:10:00~20:00 (松屋銀座の休館日に準ずる)※3月24日は21時まで営業■JACQUES LE CORRE(ジャック・ル・コー)フランスで最も有名なハットブランドのひとつ。1985年ハットコレクション、1999年バッグを加えフルコレクションをスタート。 2001年パリブティックをオープン。MADE IN FRANCEをこだわりとし、クラシックでエレガントな素材と色の組み合わせが特徴的。毎シーズン衝撃と新鮮さを感じさせる。
2012年03月07日フランスで最も美味しいと称されたチョコレートブランド「JoelDurand」銀座本店が、銀座のショコラストリートにオープンした。奇才ジョエルデュランが作るボンボンショコラはもちろんのこと、コンフィチュール、ビスキュイ、グラス(アイス)、板チョコ、アマンダなど、合計60種類もの新商品をプロヴァンスから直輸入。 日本ではこの店鋪のみでの販売となる商品が数多くそろう。店舗の2階には世界初のジョエルデュランカフェがオープン。ほろ苦いチョコレートパフェ「リエジョア」や、オレンジショコラショーなど、ジョエルデュランのカカオとプロヴァンス素材とのマリアージュを存分に楽める空間となっている。ジョエルデュラン 銀座本店住所:東京都中央区銀座5-5-8 西五番街坂口ビル1•2Fopen.11:00~21:00(1F物販/2Fカフェ)お問い合わせ:ショコラコンコース tel.0120-983-506 公式サイト
2012年01月12日銀座にあるミキモト本店6Fミキモトホールで、『山村浩二展~ヤマムラアニメーションの魅力~「頭山」から「マイブリッジの糸」まで』が11月1日まで開催されている。 山村浩二氏は、現代アニメーションの第一人者。2003年アヌシー国際アニメーション映画祭では、アニメーション界では世界最高峰の賞となるグランプリを、日本人としては初受賞している。2011年9月公開の最新作「マイブリッジの糸」は、モントリオール世界映画祭「短編映画コンペティション」部門、オタワ国際アニメーション映画祭「Narrative」部門コンペティションにノミネートされている。「マイブリッジの糸」©2011 National Film Board of Canada/NHK/Polygon pictures本展は、作品に使用された手描きの原画が動画も展示され、アニメーションに興味のない方にも楽しめるつくりとなっている。ぜひ立ち寄ってみては。お問い合わせ:ミキモト カスタマーズ・サービスセンター tel.03-5550-5678
2011年10月17日「松屋銀座」と「銀座三越」による初のコラボ企画、“GINZA FASHION WEEK(ギンザ ファッション ウィーク)”が、2011年10月19日(水)~25日(火)に、東京・銀座を中心に開催される。 このイベントは、「JAPAN POWER ~日本人の底力~」をテーマに銀座から日本の価値を再発信し、日本を元気にすることを目的としている。銀座の2つの老舗百貨店が協業し、世界に誇る日本の技術、デザイン、クリエーターが集結した。その中でも最も注目したいのが、アクセサリーブランド「MAYU」である。「MAYU」のアクセサリーは、“幅広い年代の女性を自分らしくあることの心地よさを感じてほしい”そんなデザイナーの気持ちから生まれ、職人の手作業により、一つ一つ丁寧に作られている。こぶりなものから大ぶりなものまで、女性らしい可愛さと、凛とした美しさを演出してくれるデザインが特徴だ。ファッション ウィーク期間中、松屋銀座で展開される「MAYU」の期間限定ショップは、2011年秋冬の最新コレクションに加え、過去に人気の高かったシリーズや定番アイテムまで、充実したラインナップとなっている。週末は是非、“GINZA FASHION WEEK”で、世界に誇る日本の技術に触れてみて。 【MAYU 期間限定ショップ】 松屋銀座 1F アクセサリープロモーションスペース 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 2011年10月19日(水)~10月25日(火) open.10:00~20:00 ※9/19(木)は21:00まで
2011年10月11日「銀座の街から日本を明るく元気にしたい」という願いを込めて株式会社ポーラは、9月26日~10月2日の期間、「銀座の街から日本を明るく元気にしたい」という願いを込めて「B.A×銀座RED」キャンペーンを実施する。「B.A」シリーズは、ポーラの最高峰エイジングケアブランドで、銀座ソニービルの壁面に「B.A」ボトルを模した巨大バルーンが登場する。*画像はニュースリリースより東北で栽培の赤いガーデンシクラメンが銀座の街を彩るまた、巨大バルーン掲出の9月26日~10月2日の期間中、ソニービル屋外イベントスペース「ソニースクエア」前で、巨大ローションボトルと同じ、エイジングケアのエントリーラインの新製品「B.A RED」のサンプルを配布。現在放映中の米倉涼子さん、夏木マリさんが出演するTVCMもソニースクエアにて公開する。さらに、銀座中央通り1丁目から8丁目までの花壇に、震災復興の願いを込めて、東北で栽培された赤いガーデンシクラメンの花を織り交ぜ約5,000株の鮮やかな赤い花々を植え、銀座から東北へエールを送る。元の記事を読む
2011年09月23日好きです、松屋。牛めし、皆さん食べてますか?紅しょうがと七味を思いっきりかけて食べるともう最高、卵と生野菜なんかつけた日にはごちそうですよ! ご飯をかきこんだ後にすする、タダでついてくるみそ汁のホッとする味もたまりませんし、食べた後は満腹になりすぎて何も考えられない状態になるほどのボリュームもあります。こんな充実のメニューが400円弱で食べられるなんてすごい!今回は、そんな松屋の牛めしをもっとおいしく食べる方法を編み出した方がいると聞きつけたのでお話を聞いてきました。取材したのはフリーライターの岩倉隆史さん。以前から松屋の大ファンで、この「うますぎる食べ方」を発見してからは週に3度行くことも珍しくないとか。いったい何でそんな食べ方をしようと思ったんですか?「松屋って、カウンターにいろいろなソースとかドレッシングが置いてあるじゃないですか。牛めしを普通に食べるのも飽きてきたころにボーッと見ていたら、"ねるねるねるね"感覚でいろいろ実験するようになって。で、いろいろ試していった中で自分が最高にうまいと思ったのがこの方法だったんです。見つけたときは、"賢者の石"の生成に成功した錬金術師の気分でしたね」というわけでさっそくその森羅万象の理を根底から覆しかねない食べ方を教えていただいたのですが、これが拍子抜けするほど簡単でした。1.牛めしと生卵をオーダーする2.生卵に「カルビソース」と「七味」をたっぷり入れてかき混ぜる3.それを牛めしにかけて食べるだけと、たったこれだけ。ちなみにこのレシピは紹介と同時にツイッターで爆発的に広まり、いつの間にか「岩倉スペシャル」という名前もつけられていたそうです。「まさかそんなに広まるとは自分でも思っていなかったんで、ちょっと気恥ずかしいんですが……。でもほんとにうまい食べ方だと思うので、たくさんの人に試してもらえるのはうれしいですね」というわけでさっそく、明日死ぬかもしれない日の最後の晩餐には松屋の「牛めし野菜セット」を食べようと思っている松屋ファンの僕も挑戦してみました。生卵にカルビソースと七味をかけて、たっぷりかき混ぜてから牛めしに、と……。どれどれ……。うっ、うま~~~~~いッッッッッ!たったこれだけのことなのに、牛めしが完全にグレードアップしたようなうまさ!卵とカルビソースが絡み合った甘みのある味わいに、七味の刺激とさわやかな香りが食欲をそそり、がっつがつと無心でご飯をかきこんでしまいます。これが岩倉スペシャルか!一度知れば病みつきになるこの魅力、松屋の牛めしがお好きな方はぜひ一度お試しあれ。(原宿/オモコロ)【関連リンク】【コラム】「マック」に「松屋」。安い店はなんで黄色い看板なの?【ランキング女性編】お気に入りの牛丼屋ランキング【コラム】不況のあおり!?ーメン屋や牛丼屋でプチ飲み会をする人急増中
2010年10月30日