グラビアアイドルの川崎あやがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『愛しのあやカーブ』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。レースクイーンから本格的にグラビア活動をスタートさせた2015年に『プロが選ぶアイドルDVD賞2015』でウエスト賞を、翌年には『ミスFLASH2016』で豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに選ばれるなど、グラドルとしての輝かしい実績を残してきた川崎あや。そんな彼女の通算8枚目となる同イメージは、今年1月に訪れたタイのリゾート地・パタヤでロケが行われ、セクシーなキャビンアテンダントに扮した川崎が男性と恋愛模様を繰り広げる中、際どすぎる衣装と大胆ポーズで見る者を惑わす。人気急上昇中のグラドルとあって、多くの報道陣が詰めかけた中、赤い三角ビキニ姿で取材に応じた川崎は「今回はCAになってフライトとフライトの間に出会った男性とイチャイチャする設定となっています」と最新作を紹介。セクシーなシーンを「表紙の水着は後ろがVになっていて、衣装合わせの時にNGにしようかとすごく悩んだぐらい際どくてセクシーです」とアピールした。ゴールデンウイーク中に行われたイベントでは最多の観客数を集めるなど、今やトップクラスの人気を誇る川崎。前回のイベント取材ではミスFLASHの先輩でもある鈴木ふみ奈を年内中に越えると宣言したが、「プレイボーイさんのクビレ番付で西の横綱に選んでいただいたんですが、東の横綱がふみ奈さん。やっぱり東の方が若干上みたいなので、まだまだ越えられないですね。おっぱいもあってお尻もあって敵わないんじゃないかと…」と降参と思いきや、「でもいつかは東の横綱になれるように頑張りたいと思います」と意欲を見せていた。川崎あや(かわさき あや)1991年1月3日生まれ。神奈川県出身。O型。身長167cm。スリーサイズはB83・W53・H84。2014年にレースクイーンとしてデビュー。翌年からグラビア活動を本格的にスタートさせ、同年6月にリリースされた2stDVD『はにかみ天使』でAmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得する。その勢いでグラドルの登竜門的ミスコン『ミスFLASH2016』にエントリー。豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに輝いた。今最も人気のあるグラドルとして注目を集めている。特技は紙粘土。趣味は『名探偵コナン』を観ること。
2017年05月13日グラビアアイドルの葉月あやが17日、都内で行われたDVD『あやに恋して。』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の取材会に出席した。葉月にとって9作目のグラビアDVDとなる同作は、昨年秋に沖縄で撮影され、イメージシーン中心で構成。中でも"胸揺らし講座"を行っているシーンが面白いそうで「『縦! 横! 斜め!』みたいな感じで、ビーチで元気に揺らしています。やっていて楽しかったです」と興奮気味に語り、「このお仕事を始めて、体をあまり動かさずに胸を揺らせるようになったんですよ」と新たな特技習得に喜んだ。また、夜ベッドのシーンで着用した黒い水着がお気に入りだそうで「DVDは9枚目なんですが、この水着が今までで一番好きですね。下乳がすごく綺麗に見えるんです。衣装合わせの段階で『これがどうしても着たい』と言った水着です」とアピール。対して、ナースに扮したシーンで着用した羽根水着は撮影で苦労したそうで「ヒラヒラした生地がめくれてきちゃうので、一生懸命直しながらで時間がすごくかかっちゃいました。(ポロリも)大変でした」と回顧し苦笑した。タイトルは自身で決めたそうで、タイトルに込めた意味について葉月は「(同作が)ちょっとだけ大人な仕上がりなので、そのまんまの意味で、"(私に)恋をしてくれたらいいな"って」と説明。実際に恋をしているか聞かれると「恋愛はしたいんですけど、私、本当に人のことを好きになれないんです…。高校生のときからの悩みなんです」と打ち明け、その理由を聞かれると「男の人と2人っていうのがつまらないんです。だったらみんなでワイワイしたいタイプで…。私に原因があるんでしょうね」と肩を落とした。また、先日のグアムでの撮影で、スノーボードで顔を日焼けをしたという葉月は、事務所の後輩で"日本一黒いグラビアアイドル"の異名を持つ橋本梨菜とキャラ被りしているのではと指摘されると「ひとつだけ言っていいですか? 最初(の日焼けキャラ)は私なんですよ」と力を込め、「気が付いたら(橋本が)真っ黒になっていっちゃって、どうしたらいいんだろうって最近ちょっと思っています」と吐露。「あれはあれで個性じゃないですか。何か私がくすんだなって…。正直、脅威を感じている」と胸の内を明かしていた。
2017年02月18日俳優の舘ひろしと柴田恭兵が共演する昨年公開の映画『さらば あぶない刑事』が、2月17日(21:00~22:54)に、日本テレビ系『金曜ロードシSHOW』でテレビ初放送される。同作は、舘演じるダンディ鷹山(タカ)と、柴田演じるセクシー大下(ユージ)のコンビが繰り広げるアクションコメディ。シリーズ完結編となる『さらば――』は、この最強バディーの2人が定年まで5日と迫る中、史上最凶の敵が現れるというストーリーだ。舘は「ハードボイルドに、ファッショナブルに、スタイリッシュに、『あぶデカ』らしいフィナーレを迎えられた作品になったと思っています」とコメント。柴田は「相変わらずたくさん走ってたくさん撃ちまくってます。一瞬たりとも見逃さないでください」と呼びかけている。(C)2016「さらば あぶない刑事」製作委員会
2017年01月27日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、きょう14日にスタートするテレビ朝日の新バラエティ番組『発注歓迎!リベンジャーズ』(毎週土曜深夜3:30~4:00)で、ニュージーランドでの過酷ロケに挑む。この番組は、レギュラー番組を失って試練の時を迎えているかつての人気芸人たち=リベンジャーズが、プライドを捨てて厳しいロケに挑戦するというもの。この初回で柴田は、ニュージーランドに生息する世界最大級のウナギ「ニュージーランドオオウナギ」を釣り上げ、巨大うな丼を作ることに挑む。体長1m85cm、体重25kgという記録も残っているこのウナギを釣るために、今回のロケは2泊4日の強行スケジュール。何度かヒットはするものの、すぐに逃げられてしまい、数時間がたったが、ついに大物の感触を得ることになる。また、柴田は「クリスマスに、ニュージーランドに生息する野生の七面鳥を狩り、丸焼きにして食べよ!」という指令にも挑戦。探索開始から数時間で野生の七面鳥を発見するが、頑張りを見せたい柴田は、時速30キロで走り回る野生の七面鳥を素手で捕まえると言い出す。巨大ウナギ編は14日、七面鳥編は21日と、柴田の挑戦は2週にわたって放送。柴田は「非常に過酷なロケです! 何が過酷って"寝てない、食べてない"!(笑) そしてひたすら走り回っていますので、みなさん要チェックです!」とアピールしている。番組では今後も、次長課長、品川庄司・庄司智春、ザブングル・加藤歩、スギちゃんなどが過酷ロケに挑戦する。
2017年01月14日グラビアアイドルの川崎あやが18日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『くびれスト』(ともに発売中 DVD:4,104円税込み ブルーレイ:4,644円税込み 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。今年1月に発表されたグラビアアイドルの登竜門的ミスコン『ミスFLASH2016』で豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに選ばれた川崎あや。そんな彼女の通算7枚目となる同イメージは、今年10月に沖縄で撮影され、警察官に扮した川崎がグラドル界きってのクビレたスレンダーボディーをたっぷりと披露している。黄色のビキニ姿で登場した川崎は「前回のDVDはお相手が旦那さんでしたが、今回は彼氏と過ごす設定で、私が警察官となって彼氏に見せたくて制服で来ちゃったというところからスタートします。制服でイチャイチャしたりプールで遊んだり浴衣を脱いだりしました」と内容について紹介。続けて「『逮捕しちゃうぞ!』みたいなのはありませんでしたが、逆に公園で脱いで捕まっちゃいそうなシーンはありました(笑)」と笑わせながら、「ベッドの上で浴衣を脱ぐんですけど、下が肌色の水着だったので自分でも穿いてないような錯覚になりました。上は上で何も付けないので浴衣で隠す感じ。じっくりと見てくださいね」とアピールしていた。この日のイベントはお客さんが多数来場するなど人気者となった川崎だが、本人曰く「6月に『ビジュアルクイーン in としまえん2016』に出演したんですが、まだまだ上がいてもっと頑張らなければとやる気が出ました。特に鈴木ふみ奈さんはおっぱいを掴んたポージングとかされていて、私も頑張らなければいけないと思いましたね」と意欲。川崎にとって鈴木は『ミスFLASH』の先輩にあたるが、「先輩を越えたいと思います。来年には!」と目を輝かせていた。川崎あや(かわさき あや)1991年1月3日生まれ。神奈川県出身。O型。身長167cm。スリーサイズはB83・W53・H84。2014年にレースクイーンとしてデビュー。翌年からグラビア活動をスタートさせ、同年6月にリリースされた2stDVD『はにかみ天使』でAmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得する。その勢いでグラドルの登竜門的ミスコン『ミスFLASH2016』にエントリー。豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに輝いた。特技は紙粘土。趣味は『名探偵コナン』を観ること。
2016年12月24日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、15日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(22:40~23:40)に出演。自身の元妻と歌手のファンキー加藤のW不倫について語った。柴田は、元妻と加藤のW不倫の末に生まれた子供には「会います」と告白。スタジオから「えー!」と驚きの声が上がると、「自分の子供がいて、自分の子供と兄弟になっちゃってるから、自分の子供に会いたくて会いに行くと、ついてくるわけね!」と淡々と説明した。また、加藤から慰謝料1億円が支払われたという報道について「ウソですって!」と否定。「週刊誌読んで、事務所から連絡きて、『1億円支払われました』って。通帳確認したら、全然入ってない!」と報じられたときの状況を明かした。さらに、芸能リポーターの井上公造氏から「今年の騒動の中で、男性でダントツ、騒動でもうかったのは柴田さん」と言われ、ダウンタウンの浜田雅功が「ふざけんなよ!」とツッコむと、柴田は「それだけはちょうだい! でも実力もあるよ、絶対!」と主張した。
2016年12月16日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)に出演し、コンビ復活に向けて相方・山崎弘也に相談すると話した。MCの千原ジュニアから「どうなんですかアンタッチャブルは? そろそろ来年とか?」とコンビ活動再開について聞かれると、柴田は「ライブとかがいいかもしれないですね。しれっとやってましたねっていうところから始める感じがいいかもしれないですね」と答えた。そして、ジュニアが「もしかしたら2017年、アンタッチャブルが見れるかもしれない!?」と期待すると、柴田は「ちょっと1回、話してみます」と山崎に相談すると宣言。共演者から拍手が起こると、柴田は「いやいや、そんなんじゃない」と手を横に振った。柴田は、女性問題が原因で2010年1月末より1年間芸能活動を休止。2011年1月に復帰したが、いまだにコンビとしての活動は再開していない。
2016年12月15日お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二と、アンタッチャブルの柴田英嗣という今年いろいろあった2人が、あす14日(21:35~23:35)に放送される日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』で、コラボネタを披露する。この番組は、売れっ子芸人50人が集結し、笑いも暴露も涙もありの忘年会を繰り広げるもの。この中で、元カノがセクシー女優になった小峠と、元妻が不倫出産した柴田が、夢のコラボネタを披露する。ほかにも、芸人が身を削って次々に秘密を激白。テレビではできない営業での鉄板ネタも公開される。MCは千原ジュニアと佐藤栞里。出演する芸人は、アンタッチャブル・柴田、いとうあさこ、おかずクラブ、狩野英考、小島よしお、ザブングル、三四郎、スピードワゴン、スリムクラブ、タイムマシーン3号、たんぽぽ、椿鬼奴、TKO、とにかく明るい安村、ドランクドラゴン、トレンディエンジェル、永野、なかやまきんに君、流れ星、バイきんぐ、博多華丸・大吉、ハマカーン、フォーリンラブ、FUJIWARA・藤本、メイプル超合金、横澤夏子、ライス、ロッチ、我が家となっている。
2016年12月13日お笑い芸人の狩野英孝、小峠英二(バイきんぐ)、柴田英嗣(アンタッチャブル)という、今年スキャンダルにあった3人が、きょう8日(深夜1:09~2:04)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『にけつッ!! 今年大変やったな芸人SP』で共演を果たし、それぞれの騒動の真相を暴露し合う。千原ジュニアとケンドーコバヤシがトークを展開する同番組だが、今回はいつもの劇場を飛び出し、都内の焼き鳥店で、今年の話題をさらった3人と忘年会を開催。柴田は「3人がそろうことは、1回もないです」と、奇跡の共演に驚く。二股騒動の狩野は「川本(真琴)さんは大好きでした。今でも連絡を取っています。でも恋愛はないですね」と、現在も友人として交流があるとを明かす。また、川本がTwitterで「私の彼氏をとらないでください」と投稿したことから、加藤紗里を交えた騒動に発展したが、狩野は「川本さんは『とらないでください』と加藤さんに言っていたわけじゃないんですよ。僕がフラフラ遊んでいるから世間の皆に向けて発したんです。川本さんは全然攻撃してない」と擁護する。ファンキー加藤と元妻の不倫が発覚した柴田は「自分は離婚していたんですよ。離婚した後だから特に問題はない。元嫁がカトちゃん(加藤)と付き合っただけ」と、元嫁をフォロー。また、週刊誌に、加藤から慰謝料1億円が支払われたと報じられたが、「大ウソですよ。通帳、確認しましたもん。ホントに振り込んだんじゃねーかって…」と否定する。元彼女の坂口杏里がAVデビューした小峠だが、ケンコバは「発売される時、小峠が『見てあげてください』ってメチャクチャ言ってきて…。『俺も見ますから』って言ってたのに、発売を境に『僕、見れないです』って気持ちが変わったのは、何の揺らぎなのか聞きたい」と質問。小峠は「単純にDVDが売れた方が良いから。コバさんは(大人のDVDを)買う人って知ってるので…」と応援したい気持ちを明かし、「見られると思っていたけど、見られなくなったのは、見ちゃうと感想を言わなくちゃいけないから。それはちょっと言えないかなって…」と複雑な胸中を吐露する。小峠はさらに、坂口のデビューを知った際の様子や、デビュー後に連絡があったことも明かす。
2016年12月08日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣や、ハライチの澤部佑ら、ツッコミ芸人たちが不思議スポットをツッコミながらレポートするフジテレビの単発バラエティ番組『日本のツッコミどころ~芸人が作る観光名所ガイド~』が、26日(14:00~15:00)に放送される。この番組は、全国に多数存在する変な場所(=日本のツッコミどころ)を、芸人たちが"ツッコミ観光大使"として訪問し、ツッコミを入れながらレポートすることで、その場所の魅力を引き出していくというもの。名湯にもかかわらずアピールが少ない新潟の温泉を訪問した柴田は「久しぶりにツッコミ魂をかき立てられたロケでしたね」と興奮。店主の喜怒哀楽が激しい茨城の中古電気店をレポートする澤部は「来るまではノリノリだったけど…来た後は疲れました」と言い、「全ての人、場所にツッコまなくても良いということを、今回学びましたね」と反省していた。ほかにも、千鳥のノブが、日本一の触れ合いを目指すという北海道の動物園へ。ニューヨークの屋敷裕政は、大分の"老人、子供が泣き叫ぶ祭り"でツッコミまくる。このレポートを視聴するのは、玉木宏、瀧本美織、そして乃木坂46の生駒里奈、西野七瀬、高山一実。生駒は「芸人さんってすごく良く見てるんだな~」と感心し、西野は「見た場所に実際に行けたら、突っ込みポイントも思い出しながら楽しめそう」と想像。高山は「ツッコミ芸人さんのおかげで、新しい楽しみ方が分かった気がしました!」と感謝している。
2016年11月24日「日本一歌詞が暗い美人シンガー」としてバラエティ番組などでも話題の柴田淳さん。彼女の作る赤裸々な世界観の音楽は、「思わず号泣する」と同世代の女性たちの痛切な共感を呼んでいます。この連載コラムでは、そんな"しばじゅん"が「39歳独身」の飾らないありのままを綴っていきます。最終回:49歳のわたしへ40歳の誕生日前日。39歳の柴田淳として、40代の自分へのメッセージを綴っていただきました。たくさんの悩み、迷いを経て、しばじゅんが今感じること、そして10年後への想いとは…。いよいよ30代最後の日になりました(毎月18日更新ですからね。)。そしてこの私のただただダメな恋愛遍歴を語って来た連載も今日で終わりです。最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。明日、私は40歳になります!いよいよ40代です!「柴田淳です!40です!!!」って早く言いたい(笑)。正直わくわくしてるんですよね。本当に若い女の子ではなくなるのです。完全に大人になるんです。私が大人になるなんて!私が40歳になるなんて!!!ぶっちゃけ自覚も無ければ、私が40になるなんて思ってもいませんでしたからね(笑)。なので、とても楽しみで仕方ないのです。40代って、わたし、一体どうなるんだろーーーー!!!って感じ♪周りの男性陣は、40になった時、もの凄く落ち込んでいました。焦り出していました。ふっ、何を今さら。と女としては思ってしまいますが、男性にとって40は、女性にとって30かもしれませんね。この10年の差が、男はいつまでも子供を作れる!とたかをくくってきた証なんじゃないかなと思います。いろんな研究でそうでもないということがわかってきましたから、男性陣も本来はもっともっと焦らなければいけないと思いますけどね。これから女と同じように、結婚は?結婚は?と言われ続けていくことでしょう。売れ残りだなんだと言われる女の気持ちが少しでもわかって頂けたら、売れ残り女としては幸いです(笑)。さて、最終回の今回は「40代の私へのメッセージ」をテーマにお送りします。いや、もう10年後の私へのメッセージでいいかも(笑)。================49歳のわたしへ頼む!結婚していてくれ!!!!!39歳のわたしより================以上です(笑)。もうこれだけ。私の残りの人生、欲しいものは女の幸せだけ。もうそれだけでいい。地位も名誉も要らない。女の幸せだけでいい。そのあとの幸せはそのあと考える。私らしく生きて欲しい。マイペースに。いろんなことを諦めなきゃいけない日が来るかもしれないけれど、今までだっていろんなことを諦めてきた。でも代わりに何かを得てきた。きっとこれからも、そんな風にいろんなことを諦めていろんなことを得て行くんだろうなって思うし、それが人生かなって思うから、私らしくいて欲しい。幸せになってほしい。笑っていて欲しいです。そして、大人の恋をちゃんとして欲しい。もう一度、ちゃんと人を愛して欲しいって思います。仕事も楽しんで欲しい。戦いのようだった20代。拘りを追求した30代。40代は、とにかく肩肘張らず、楽しんで欲しいです。あらゆる面で、大人の余裕で交わしていって欲しいです。最後に、ココロニプロロの記事を読む。『二度目が無いのは脈ナシ』→了解!二度目無い!『ダメ男にハマるダメ女3つ』→2つ当てはまる!ダメだ!『なぜ彼は既読スルーするの?』→ラインやってないから論外!『不倫する男の特徴6つ』→よし!ダメだ!考えよう!『気になる彼には好きな人が…「彼を振り向かせる方法」』→好きな人がいないのに振り向かない!ダメだ!『会話中にスマホをいじるのはNG』→大丈夫!iPod touchだからそもそもネットに繋がらない!!がんばれ!わたし!!今回のすっぴんでひと言。いろんなことを諦めなきゃいけない日が来るかもしれないけれど、代わりに何かを得てきた。40代の私はとにかく肩肘張らず、楽しんで欲しい。プロフィール柴田淳1976年11月19日、東京生まれ。シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受け、20 才の頃より作詞作曲を始める。2001年10月31日デビュー。これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリース。シンガーソングライターとしての活動の他にも、中島美嘉「声」などの楽曲提供、ナレーション、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している。
2016年11月18日芸能界随一の“親友”と言われる久本雅美と柴田理恵が11月10日(木)、女の友情を描いた映画『マイ・ベスト・フレンド』のトークイベントに登壇。36年にわたって培った友情について熱く語り合った。トニ・コレット&ドリュー・バリモアを主演の迎えた本作。性格や好みは違えど、なぜか子どもの頃に出会って以来、友情を築いてきた2人の女性が、結婚や乳がん、乳房切除手術、不妊治療の末の妊娠など、様々な人生のステージに向き合い、支え合い生きていくさまを描き出す。この日の試写会は「泣いてはいけない」と銘打って行われていたはずだが、久本さんは「ズルズルピーピーでした…」と大号泣したと明かし、柴田さんに至っては、映画開始15分で泣き始め、さらにこのトーク中も思い出して涙をぬぐうほど!劇団で出会って以来、36年にわたって女の友情を紡いできた2人の心をガッチリと鷲づかみにしたよう。これまでの2人の間の出来事で忘れられないことを尋ねると、柴田さんは、まだ売れずに六畳一間に住んでいた頃の思い出として「風邪をひいたときに雑炊を作ってくれたこと。金がない時なんだけど、ニンジン、椎茸、卵も入れてくれて…」としみじみと述懐。久本さんは「柴田と(柴田さんの)ダンナと3人で食事に行くんですけど、私がいつも真ん中に座るんですよ(笑)。家族みたいなもので“長女”になった気持ち」と笑う。この映画を観つつ「どっちかが先に死ぬんだろうって思いながら見てた」と久本さん。いつか、年を重ねてどっちかが先に逝ってしまったときは「泣いちゃうだろうけど、感謝の涙でおくると思います」とも。また、柴田さんが夫と暮らす家には、なんと、久本さんのための部屋があるという!柴田さんが家を作る際に、独身の久本さんを思い「老後が心配だから部屋を作った」というが、久本さんによると「窓なしの四畳半ですよ(笑)! (部屋を見て)絶対に結婚してやるって思った」とか。共に年齢を重ね、以前よりもケンカも減り「不満もないし、隠し事もない」という2人。最後は「お互いに長生きしましょ(笑)」と笑い合っていた。『マイ・ベスト・フレンド』は11月18日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月11日「日本一歌詞が暗い美人シンガー」としてバラエティ番組などでも話題の柴田淳さん。彼女の作る赤裸々な世界観の音楽は、「思わず号泣する」と同世代の女性たちの痛切な共感を呼んでいます。この連載コラムでは、そんな"しばじゅん"が「39歳独身」の飾らないありのままを綴っていきます。第4回:10代20代30代の恋愛を振り返る誕生日が近づいてきたしばじゅん。今回はずばり、30代までの恋愛を振り返ります。辛いこともたくさんあったけれど、そこから生まれた音楽もたくさん。何より、今なら全ての経験に感謝できる…40歳を目前に控えた彼女の境地は、きっとあなたの心にも響くはずです。いよいよ来月、「30代」というカテゴリからはじき出されるのか。「20代30代アンケート」に入れなくなるのか。まあいい。よし!輝く40代になってやる!年は重ねているが老けてはいない!そんな女性になってやる!ということで、39歳ギリギリ女の気合いで始まりました今月の「月ぴん」(笑)。今回は、年頃になってから30代までの恋愛を振り返りたいと思います。まず、過去を振り返るのは相当な体力が必要です。なんてったって黒歴史レベルのことしかないからです(苦笑)。関わる男性はダメンズばかり。ダメンズに引っかかるくらいですから負けず劣らずダメ女だったわけで、過去は恥そのもの。ですが、その経験があったからこそ今があるわけなので、やんわりと振り返ってみましょう。まず10代20代。ダメダメです(笑)。とにかく「良い女は男に尽くす女」だと、何処の情報か知りませんがそれを鵜呑みにしていたおバカでした。誘いは一切断らない。何もかもその人優先。その人が生活の中心。頭はその人のことで一杯。完全に「都合の良い女」+「脳内エラー」でしたね。そのバカさ加減に、もはや腹も立ちません。『人魚の声』『後ろ姿』などがその頃の曲です。今はそんなすがる女ではなくなってしまったので、共感している女の子達に、早く目を覚ませ!と思いながら歌っています(笑)。そして30代。まだダメです(笑)。今までのダメダメな恋愛から解き放たれて、遅過ぎる青春を取り戻します。本当にキュンと胸が痛むどころではありません。手のひらまで痛くなるほどのときめきを覚える恋をしました。側にいるだけで幸せ。手を繋いだり、彼の部屋に行ったり、寄り添うだけで幸せでした。今思えば30代にして中学生レベルの恋だったなとは思いますが、私にとっては宝物の恋ですね。きっと私にはそれが初めての本当の恋だったのでしょう。やがてその恋も失うのですが、人生初の失恋だったと思います。当時レコーディング中だった為、その時のアルバムはドキュメンタリーアルバムになってしまいました(笑)。『あなたと見た夢 君のいない朝』です。ですが、そんな30代全般は、とにかく男性に甘えさせダメにする頼もしい女になっていた気がします。そしてもう二度とそんな恋はするものか!と、ようやく目が覚めた頃には、私はアラフォーになっておりました。今までの失敗を教訓に、今度こそ!と気合いが入るのですが、「あれ?良い感じだな。ああでも私はもうこんな歳。きっと若い子がいいに決まってる。この歳で失恋はもうキツい。」みたいな葛藤で、今度はスタートすら切れない女になってしまっています。バカな恋愛以前のお話ですね。若い頃なら何度傷ついても次があったからすぐに立ち直れましたが、アラフォーになるとね、やっぱりそうはいかないんですよね。色々。もう傷ついたらその凹みはお肌の弾力のように戻りづらいのです。ようやくここまで来れたのに、今度はアラフォーという自分自身がブレーキになってしまうなんてね。それもこれも、「女は年を取ると価値が下がる」という固定観念に押しつぶされているからなんですけどね。日本の社会はまだまだその考えが根強いでしょ。年を重ねた女性の良い所を探さないで来た文化だったのかもしれませんよね。だけど、そんな世間を吹っ飛ばすくらい、年齢なんて関係ないほど魅力的な女になれば良いだけのこと。自分が年齢にかなり甘えて来てしまった証でもあります。そして、そんな男ばかりじゃない。アラフォーになった今だからこそ、年齢で女性を判断しない男性を見分けられ易くなったし、相手を探す前に、自分でまず幸せになるということにも気付いた。酸いも甘いも経験し、くだらないまやかしにはもう騙されない私がここにいます。追うばかりで、求めてばかりの10代20代。とにかく与えればいいと思い込み、追いかけられる魅力的な女にならなきゃいけないことがわかっていなかった30代。そして大人になってわかったこと。何もかも相手のことを知らなくてもいい、ということ。そして、自分のことも全てわかってて欲しいなんて思わなくなったこと。むしろ、少しくらいミステリアスな部分を残しておきたい。もっと知りたいと相手に思わせられるような女になりたい。今こそ、素敵な恋が出来る気がする。あのダメンズがいたから、あの過ちがあったから、あの傷があったからこそ、今惹かれる男性は、過去のどの男性よりも比べ物にならないくらい素晴らしい人だったりする。過去の経験が無かったら、その人の良さにはきっと目もくれなかったんだろうと思うと、過去の全てに感謝。そしてあと一歩の勇気。良い女になれるまで、柴田淳、あともう少し。今回のすっぴんでひと言。あのダメンズがいたから、あの過ちがあったから、あの傷があったからこそ、今こそ、素敵な恋が出来る気がする。次回、ついに迎える40歳の誕生日…しばじゅんが綴る「40代の自分へのメッセージ」をお届けします(11月公開予定)プロフィール柴田淳1976年11月19日、東京生まれ。シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受け、20 才の頃より作詞作曲を始める。2001年10月31日デビュー。これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリース。シンガーソングライターとしての活動の他にも、中島美嘉「声」などの楽曲提供、ナレーション、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している。
2016年10月18日「日本一歌詞が暗い美人シンガー」としてバラエティ番組などでも話題の柴田淳さん。彼女の作る赤裸々な世界観の音楽は、「思わず号泣する」と同世代の女性たちの痛切な共感を呼んでいます。この連載コラムでは、そんな"しばじゅん"が「39歳独身」の飾らないありのままを綴っていきます。第3回:「自立」って何?「自立した女」って?今回のしばじゅんは、自身のひとつのテーマである「大人の女の自立」について綴ります。人間として自立していたい。そして女として、自立したい。でもそれは一人で生きていくという意味ではなくて…。自立した大人の女になりたい。これ、私が凄く思って来たこと。私はずっと、自立した大人って、誰にも頼らず一人でなんでも出来る人のことを言うんだとばっかり思ってました。だけど、何もかもやりこなそうとする自分に、そしてやれるようになってしまった自分に、ちょっと疑問を抱くようになったんですよね。なにもかも一人で出来ることは、そんなに良いことなんだろうか。いい女か?って。なんかそうじゃない気がしてきたんですよね。そもそも人間はひとりでは生きていけませんしね。「最初から人に頼ることを前提でことを進めて行かない人」になれただけで、十分かなって思えるようになりました。誰かに頼れる時は頼り、甘えられる時はうんと甘え、だけど最後は自分で決断する。決断するって、責任を取るってことだと思うんです。誰にも頼らないことが大人なのではなく、責任を取れるってことこそが自立、そして大人なのかなって私は今考えています。そしてね、自立した「女」になりたいです。みなさんが思う自立した女ってどんな女でしょうか。私はやっぱり、男性が居なくても、一人でも幸せでいられる女性のことを言うのかなって思います。男性が居ないと淋しいとか、ずっと連絡とってないと嫌だとか、それは相手に依存しているだけで、自立しているとは言えないと思うんですよね。自立した女って、仕事は仕事、休みは休みって、オンオフや一人の時間と二人の時間の区別がつく女性かなって思います。誰だって一人になりたい時ってあると思うんです。でもそれは相手が嫌いとかの話ではなくて、恋人以前に個人なんでね。それを忘れてはいけないかなって。何もかも相手のことを把握していないと不安になる、と言う人をたまに見かけますが、それは愛とかではなく単に束縛なんじゃないかと思います。メールの返事が来なくても、仕事が忙しいのかもしれないし、返事一言くらい返せるでしょう!と怒る女性もいるかもしれませんが、仕事中は常に仕事仲間が側に居る訳で、人を目の前にして画面に集中することはなかなか難しかったりもしますよね。トイレに行けるのにメールは出来ないの!?と言われても、仕事モードの時に、返事を書きたい気分にはなれなかったりもするんですよね。私がちょっと男寄りなのかな…(笑)。そしていつも思うこと。そんなに不安になるって、相手を信用してないってことじゃん!って。相手を信じ、相手の時間を邪魔せずに居られる女性に私はなりたい。そして、会えた時は会えなかった分思いっきり甘えちゃう女性になりたい。そんな女になる秘訣は、相手を好きになりすぎないことかなって思う。自分の心を奪われないようにすること。そうすると余裕を持っていられるから。だから、恋する時はいつもブレーキをかけながらかけながら…。って、最近思っているんですけど、でもそれって本当にいい女なのかな、とも思ってきたわ(苦笑)。なんかつまんない女にも思えるよね。それこそ都合の良い女…みたいなね。ああ、もうわかんないやーーー!!(笑)。でもね、どうしても男性が居なきゃダメな時ってあるんです。ガスや電気の検針とか、女性一人だととても危険なんです。脚立で天井の電球を交換するとかも、本当に命がけなんです。男性なら簡単に開く瓶の蓋も、掌に血豆が出来るくらい大変だったり、ネジを回すのも、ドライバーを握る手に血が滲んだり。そんな真っ赤になった掌を見て、なんでこんなに一人で頑張らなきゃいけないの?って泣けて来ちゃう(笑)。大体が力仕事。そして他の男性からのガード。男性にとっては朝飯前のことが、女性には何百倍も大変なことなんです。かっこいいとか気が利くとかそんなことよりも、たったこれだけのことで女の子の心を鷲掴みに出来ちゃうこと、男性は知らない人多そうだな(笑)。こんな感じで、自立することと強くなることは、またちょっと違うことみたい。可愛い自立した女になって、男性に守ってもらいましょ♪今回のすっぴんでひと言。「自立した女」とは、男性が居なくても、一人でも幸せでいられる女性のこと(でも甘える時はうんと甘える)。次回、しばじゅんが20代・30代の恋愛の軌跡を振り返る!?(10月公開予定)プロフィール柴田淳1976年11月19日、東京生まれ。シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受け、20 才の頃より作詞作曲を始める。2001年10月31日デビュー。これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリース。シンガーソングライターとしての活動の他にも、中島美嘉「声」などの楽曲提供、ナレーション、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している。
2016年09月18日『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー14-15』を受賞し「史上最高のレースクイーン」と称される早瀬あやが23日、都内で写真集『PERFECT』(発売中 3,240円税込 光文社刊)の発売記念イベントを行った。同書は、早瀬にとって初の写真集で、4月に沖縄と千葉で撮影。タイトル通りまさに「PERFECT」な身長170センチ・Fカップボディを限界まで露出し、フェティシズムとナチュラルさ、そしてセクシーさがふんだんに詰まった、最初にして最高の1冊に仕上がった。そんな同書を手にした感想を聞かれると「カッコいい感じが好きなんですけど、そんなところもあって、可愛いところもあって、全体的にオシャレだなと思いました」と満足気な表情を浮かべ、100点満点で自己採点をお願いされると「500点!去年1月から芸能界でお仕事をさせていただいて、早い段階で写真集を出させていただいて、頑張ったもん!だから500点です」と胸を張った。変形のワンピース水着を着てプールサイドで撮ったカットがお気に入りだそうで、「すごく寒くて、この撮影のあとにプールに入って撮影したんですけど、死ぬかと思いました」と打ち明けて報道陣を沸かせ、「私はレースクイーンをやっているんですけど、ハイレグで自分の体型もすごくキレイに出ていて、脚が長く見えるところがお気に入りです。グラビアの女の子は胸が大きい子などさまざまいますが、私は身長も高いし、脚も長いし、顔も小さいし、可愛いってあまりいないと思うんですよ。そんな私のいいところが出ているページだなと思います」と声を弾ませた。今後の夢を聞かれると「おのののかを超すことですね。いい売れ方をしている」と打ち明け、おのののかに負けていないところについては「おっぱいと、脚が長いところと、負けず嫌いなところです」とニヤリ。逆に欠点を聞かれると「パーフェクトなんで欠点なんてないですね」とコメントして報道陣を沸かせた。また、山形県出身で、遊佐町親善大使と酒田市観光大使を務める早瀬は「イベントで地元に帰ってお仕事をさせていただいているので、地元のローカル番組や『秘密のケンミンSHOW』に出たいですね」と目を輝かせ、「地元に恩返しという意味でも、親孝行という意味でも地元を使ったものに出たいですね」と地元愛にあふれた一面を覗かせた。
2016年08月23日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、あす11日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、元妻と一緒に食事に行っていることなどを明かす。今回、番組では柴田の1日に密着。後輩とともに大好きな動物園へ行くが、動物の赤ちゃんを見て、元妻とファンキー加藤の不倫・妊娠騒動を思い出してしまう。柴田はフンボルトペンギンを見つけ、「夫婦は一生その人と一緒。でもね、たまにイレギュラーがあるのよ」と生態を後輩に説明するが、浜田雅功から「お前、(動物を)選んでるやろ?」と突っ込まれる。柴田は離婚後も、前妻が引き取った子供と会っているそうで、「子供と一緒にご飯に行くんですよ。元奥さんも一緒ですね」近況を報告。さらに「カトちゃん(ファンキー加藤)の子供もいらっしゃいますし、あやしますよ」といい、「俺、どういう心境なんですかね」と、自分で自分の状況を客観的に見て、苦笑いする。この日の放送では、柴田と41歳同い年のつるの剛士も登場。つるのは、6月に5人目の子供が生まれ、1カ月の育児休暇を取って子育てに奮闘しており、「元々、子供を5人作る予定だったので…」と、柴田とは対照的な幸せ生活を語る。ほかにも、堺正章、不破万作、長嶋一茂、前田典子、さとう珠緒、はねだえりか、大島美幸(森三中)、井上裕介(NON STYLE)、大石絵理、團遥香が出演する。
2016年08月10日お笑い芸人の狩野英孝と、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣という"三角関係"に巻き込まれた2人が、29日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~23:30)で共演を果たした。この日のメインゲストは狩野。法律トラブルを解決するというコーナーで、狩野が巻き込まれた三角関係をほうふつとさせる再現VTRが流れると、狩野は「バカじゃないのマジで…」「頭おかしいっすわ本当に…」と苦笑いが止まらない。しかし、やはりこれは確信犯で流したもので、VTRを受けてメインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)は「狩野さんも三角関係を起こしましたよね?」と直撃。さらに、スタジオに三角関係の当事者が来ていることを明かし、すりガラスに囲まれた"ウワサのアノ人"が登場した。アリタから「加藤さんの話をしてるんですよ!」と詰められたものの、"アノ人"は狩野との対面OKの意思を表明。それでも狩野は「ごめんなさい、NG」と回答した。仕方なく狩野はアリタの指示で、"アノ人"に帰ってもらうことを促すために近づくと、その正体は、狩野の元カノ・加藤紗里ではなく、元妻がファンキー加藤と不倫していたアンタッチャブル・柴田だった。判明した瞬間、狩野は仰天しながら「想像と違う…」と絶句。柴田は「加藤ちゃんのことでいろいろあったから、話したかったのに」と残念そうで、アリタから「何かお知らせはありますか?」と振られると、「来週、(元妻とファンキー加藤の間に)生まれてきた娘の健診に立ち会うんです」と、自ら関連情報を放出していた。アリタは「まさか狩野さんが柴田さんをNGにしているとは…」と驚きの表情で、狩野は「勘違いしてました、本当にごめんなさい」と平謝り。狩野は収録後も「焦ったー。マジでもう怖い!」と、番組の思惑通りにまんまとハマってしまったことを後悔していた。
2016年07月30日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、あす22日に放送される関西テレビのバラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(毎週金曜19:00~ ※関西ローカル)に初出演し、元妻と不倫相手・ファンキー加藤と3人で一堂に会した際の様子を告白する。この日の放送は「人生につまづいた芸能人」が集結。当然、司会の上沼恵美子から「柴田さんよう来たな!」とイジられた柴田は「僕と結婚しているときに『好きな人ができたから別れよう』と言われて別れた。相手がファンキー加藤くんだと知ったときは、えー!(自分の)友達だからー!みたいな」と、その衝撃を振り返る。3人が一堂に会した際について、上沼が「奥さんの様子はどうだった?」と聞かれた柴田は「堂々としてました」と、修羅場と化した現場の雰囲気を、なまなましく報告。さらに「「6月に生まれた子供はどっちの子?」と直球で聞かれてしまうが、柴田の回答にスタジオが騒然となる。また柴田は、その生まれたばかりの子供に「会いに行った」とを明かし、「それはおかしい!」「何て言って会いに行くの?」と驚きの反応の連続。これを受けて柴田は「これからの生き方、正解教えてもらえませんか?」と上沼に相談し始める。ほかにも、錦野旦、池谷幸雄、狩野英孝も出演。狩野は、元彼女の加藤紗里をかばう発言を繰り返すが、上沼は加藤をめった斬りにする。
2016年07月21日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(40)が、9日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜23:10~)で、元妻と歌手・ファンキー加藤とのW不倫騒動の真相を告白。MCの明石家さんまが柴田の元妻に同情を示す場面があった。柴田は、元妻が加藤のファンだったかは「わからない」と言い、「飲み会で知り合ったらしい」と説明。「衝撃でしたよ。『離婚しましょう』から始まって、次の電話は『子供ができました』。『どういうこと?』『俺の?』『いや違う』『えー!』」と元妻とのやりとりを明かし、「自分の子じゃない。どうしよう。だれなんだ」と当時の心境を伝えた。また、元妻、加藤との3者会談について、「ホテルの部屋でやった。外にバレたらまずいと思って」と柴田。その場に来るまで不倫相手の元夫が柴田だと知らなかった加藤は、部屋に入って柴田を見たとき混乱して「おはようございます」と言ったそうで、柴田が「『おはようございます』じゃなくて、不倫してたの俺の嫁だよ」」と告げると、衝撃を受けていたという。元妻については「堂々としていました。『さあ、2人で話し合え』みたいな」と明かした。さんまは、「女心としてはつらいよ。だんなさんもファンキーも好き。同時に2人を愛するのは」と柴田の元妻に同情。2人が飲み会で出会ったことについても、「だれだって…」と理解し、「嫁さんいるけど、綾瀬はるかに誘われたら行くやろ?」とネプチューンの堀内健に振ると、堀内も「行きます」と答えていた。
2016年07月10日「日本一歌詞が暗い美人シンガー」として話題を集める柴田淳さん。切ない恋心や孤独感を包み隠さず綴る詞と、透明感のある歌声がもたらす独特な世界観は「思わず号泣する」と女性たちの強い共感を呼んでいます。そんな柴田さんが「39歳独身女性」としてのありのままの想いを伝えていくコラム連載がココロニプロロにて近日スタート!それに先がけて今回、占いが大好きと言う柴田さんと日本を代表する占い師・ステラ薫子さんとの対談(鑑定)を実施しました。女性として、アーティストとしての柴田淳の過去・現在・そして未来とは?ステラ先生の圧巻の鑑定によって明かされていく彼女の強い引力と魅力。徹底レポートします。☆柴田淳さんからのスペシャルプレゼントもあるので、ぜひ最後まで読んでくださいね!過去の節目節目に起きたあらゆる出来事をどんどん言い当てられ、驚きを隠せない柴田さん。ステラ先生は終始柔らかな笑みを浮かべつつ、今度は彼女の現在の状況をひも解いていきます。今の柴田淳の想いを読むステラ先生:じゃあ、ここからは今の話をしましょう。あなたはすごく疲れてるし、自分はやりたいことをやってきたんだけど、あれって何だったのかな?私は何をしてきたのかな?という感情もあって、一回リセットしたいと思ってるみたい。一回アーティストをやめて、普通の人になりたいっていうくらいの気持ちが出ていて…。柴田:やだ、この前私がしてた話、聞いてたみたい。その通りです。ステラ先生:そうでしょ?でもね、この場合のリセットはやめることではなく、切り替えること。ちょっと休憩するのが大事なの。特に今年の夏から来年の夏くらいにかけての1年間は、これまであなたがやってきたことをリセットして、振り出しに戻るのにいい時期なんですよ。全部ナッシングにするの。ゼロにするのではなく、今までのことはいい「思い出」にするってこと。大変な出来事もたくさんあったけど、苦労も思い出にしていきましょう。試練っていうのはそれを乗り越えらえるから来るのであって、乗り越えられない人のところには、大きな苦労は来ないんです。柴田:そうなんだ…。ステラ先生:それから、あなたの次のステージは精神的なものになりそうね。心の部分を導いてくれる人たちとの出会いによって、新たな考え方や価値観、自分のスタイルが来年、構築されるんです。柴田:ステラさん、本当すごい!昨日、私が話してた通りのことを言ってます!ステラ先生:そう?2017年は「ヒーラー」として新たなステージへ?――今現在の柴田さんの心情が次々と明らかに。そして話題は「これから」のことへと移ってゆきます。途中、思わずハンカチを取り出す場面も…。柴田:「思い出」の話が出たじゃないですか。私、今、一生懸命涙をこらえてるんですけど…実は最近、「歌手だった自分」をちゃんと思い出せずにいるんです。感覚が抜けちゃったというか、何かが取り憑いてたなら、それがいなくなったのかな?というくらい。ファンの方々の前で、ステージに立って歌っている私が想像つかない。感覚的に完全に「普通の人」になってるんです。柴田:全くアーティストモードに戻れないし、前とは別人みたい。また昔みたいに曲創りに打ち込めるのか?それすらわかりません…。でも、15年間のこの苦労を「引退します」と、ポンと捨てる勇気もなくて。ここまで音楽一筋でやってきたから、やめるのは怖い。けど、次に進むのも怖いんです。ステラ先生:何をどうしたらいいのか、わからなくなってるのね?柴田:はい。飽和状態というのか、もう自分がわからない…。だから家に引きこもってばかりいます。趣味も、やりたいことも、行きたい所も、何もなくて。そうやって答えが見つからないから、ファンの方からもらったオラクルカードを自分で引いてみたりするのですが、そうすると「あなたはヒーラーです」ってカードばかり出るんです。ステラ先生:そうなの…。あなたのこれからを、ちょっと予言するわね。リセットはしても引退する必要はありません。今までのアーティストとしての活動は確かに一回終わるけど、それはあなたの一つの世界観だったっていうこと。今後は次のステージに行くから、そのためには多少の時間も必要なの。ということで、あなたは2017年に新たなデビューをするんです。柴田:2017年?結構すぐですね。ステラ先生:あと1年ね。来年の夏くらい。今の世の中には、心が疲れてる人が多いでしょ?あなたの歌には、そんな人たちを癒す力があるんだと思うの。だから「あなたはヒーラー」っていうメッセージの意味は、占い師になるとかって話じゃなくて、より精神的な、ヒーリング要素のある歌を作るってことじゃないかな。柴田:確かに、癒し系とは言われてきました。――「人を癒す歌を歌っていく」。なんだかとても柴田さんにしっくりくる未来のように思えます。「本当の人生」は5年後にスタートステラ先生:それから、あなたの本当の人生は5年後に始まります。柴田:本当の人生?ステラ先生:そう。2021年くらいに「人生大ギャンブル運」が来るの。その前に、2019年には「成功運」があります。ただ、今年はかなりキツいですよ。仕事がキツいとかではなく精神的にね。次のステージに行くために、この状況をどうクリアすればいいか、自問自答を続けてる感じで。柴田:そうです。毎日、自問自答してます。ステラ先生:相当キツいと思うけど、そこを乗り越えなければ次は来ません。ただ、じーっとしててもキツさは変わらないから、次のステージに行くために、どこか知らない所に行ってみるといいわよ。柴田:うわ!私、来月オーストラリア行こうかと思ってて…。ステラ先生:でしょ?行ったほうがいいわ。そうすれば気持ちを切り替えられるから。柴田:何で知ってるんだろう?考えてることを全部読まれてる!(笑)ステラ先生:今は自分を取り戻す作業が必要なんです。自分自身の心が、元いたところからちょっと離れてしまったのは、あなたのせいではなく、たまたま環境が悪かったから。人間関係とか、トラウマになってるものがいろいろあるからね。柴田:ええ。人間関係でばかり悩んでて音楽で悩んでないから、「あなたは音楽をやってない」って言われたこともあります。ステラ先生:ちょっと環境が悪すぎたわね。運命って決まってるの?――と、ここで。柴田さんから素朴な疑問が飛び出します。柴田:さっきから、何もかも読まれてて怖いんですけど…。人間の運命や軌跡は、最初から決まってるものなんですか?ステラ先生:60%は決まっています。いつどこで生まれたかによって、人生はほとんど決まるの。ただね、中国の「四柱推命」のような東洋系の占いでは、結婚するかしないかも、もう断定されていることが多いんです。例えば「あなたはバツイチになります」「長女と結婚します」なんてこともわかっちゃう。柴田:へぇ~。どんな人と結婚するかわかるなら、知りたいです!ステラ先生:そうねぇ。でも、そんなふうに全て決まってたら面白くないじゃない。自分で変えられる部分があるから、人生は楽しいわけでしょ?60%は決まってるけど、40%は自分次第。この運命を変えるお手伝いっていうのが、今日みたいな出会いなのよね。柴田:そうなんですね!でも、何でこのタイミングでご縁があったんだろう?ステラ先生:ご縁があって、ここにあなたと私がいるってことは、もう前々から決まってたんですよ。それはスケジュールの問題ではなく、神様が「そろそろこういう人と出会わせようかな」と決めたから。そこで運命を変えるためには、出会った後にどういう生き方をするかが大事なの。「この人の運をもらおう」とか「これはもう捨てよう」とか。そういう「縁」と、「身の回りの環境」と、それから「自分が何をしたいか」という決断力。これが決まった段階で運命は変えられます。―――「出会った後の生き方が大事」という言葉は胸に刺さります。ちなみに先生の言う環境とは、家や職場、自分を取り巻いている人たち、よく行くお店、旅先など、身の回りの全ての場のことなのだそう。ステラ先生:この3つが決まらない段階では「運命の予備軍」と言って、宿命で運命が変わるところまではいくけど、そこから先のエンジェルのGood Luckは降りて来ません。人はそこで何をするか決断できないと、変えられないんです。柴田:決断しないから動けないんですか?ステラ先生:そういうこと。それを堂々巡りって言うんです。「メビウスの環」って、こう交差しながら、無限に上昇していく形をしてるでしょ?だけどそれがくっついてしまっていると、ただの堂々巡りになってしまう。ほとんどの女性は毎年、同じ悩みばかり繰り返し言ってるの。「出会いたい」「結婚したい」「赤ちゃんを産みたい」「仕事が忙しい」…はい、終わり。いつも同じ渦の中にいるから、出会いがないし、結婚もできないんです。そこから抜け出すには、力と決断力が3倍必要なの。1+1ではなく、1+2のパワーがないと抜け出せません。柴田:なるほどー。柴田淳が本来やるべきことは…――そして話はイマドキ女子の恋愛のことに。ステラ先生:私の所に相談に来る女の子の中には、恋人候補が何人もいて、どの男性がいいか選べない人たちがいるのね。そういう相談を受けたら、私は全部ナッシングって言います。誰か好きだなと思う人ができたら来なさいって。柴田:自分が付き合う人を占いで決めてもらおうとするんですか?ステラ先生:今はそういう子、多いのよ。「AさんとBさんとCさんとDさん、誰と結婚したら一番お金持ちになれますか?」って。柴田:ええっ!例えばステラさんがDさんと言ったら、その子はDさんを好きになれるんですか?ステラ先生:好きとか、そんな感覚はないんじゃない?ハートではなく自分にとって誰がプラスになるか、それしか見てないの。そこに愛はない…だから複数の男性と同時進行で恋愛できるんです。柴田:うわぁ~、ムリムリムリ!ステラ先生:そういう自分を持ってない女の子たちは、誰か強くて、吸引力のある人を求めてるの。あなたのようなアーティストの歌を聴いて、私が言いたいのはこれだ、と思ったりとかね。だからあなたは、頑張って本当の自分を見出していかなければならない。本来やるべきことはそれなのよ。次回予告次回からはいよいよタロット!そして重大トピック「結婚」の話へ…監修者紹介ステラ薫子愛とパワーあふれるメッセージで女性を幸せに導く大御所占い師。幼少の頃より霊感に優れ、数々の怪奇現象を体験する。西洋占星学、タロットを独学で習得し、日本を代表する西洋占星学、タロット占いの第一人者となる。その驚異的な的中率と依頼人の運命を好転へと導く的確なアドバイスには定評がある。日本はもとより広く韓国など海外のメディアからも注目を集めている。韓国や日本で公開されたドラマ「魔王」で物語のキーとなるタロットカードもステラ薫子のタロットが使用されるなど、人気と注目が高まるきっかけとなる。主な著書としては「婚期は12年に7回やってくる」や「One Oracle Tarot」(竹書房) などがある。その他「女性自身」(光文社)、「GLOW」(宝島社)をはじめとする雑誌の連載、ウェブやモバイルのコンテンツ・サービスをはじめ、独自の占いロジックをシステム化したスマートフォンアプリや、オリジナル運気アップグッズの販売など幅広い活動を展開している。プロフィール柴田淳1976年11月19日、東京生まれ。シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受け、20 才の頃より作詞作曲を始める。2001年10月31日デビュー。これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリース。シンガーソングライターとしての活動の他にも、中島美嘉「声」などの楽曲提供、ナレーション、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している。★柴田淳さんからのスペシャルプレゼント★柴田淳さんの「サイン入り写真」を合計3名様にプレゼント!プロロ読者の女性たちに向けたメッセージも添えて♪※賞品についてはお選びいただけませんのでご了承ください。応募・詳細はこちらから♪※プレゼント応募にはcocoloni PROLOの会員登録が必要です。ご応募期限:2016年6月27日(月)7月からコラム連載『柴田淳の「女39歳~月夜はすっぴんで喋りたい~」』をスタート予定!お楽しみに♪
2016年06月16日「日本一歌詞が暗い美人シンガー」として話題を集める柴田淳さん。切ない恋心や孤独感を包み隠さず綴る詞と、透明感のある歌声がもたらす独特な世界観は「思わず号泣する」と女性たちの強い共感を呼んでいます。そんな柴田さんが「39歳独身女性」としてのありのままの想いを伝えていくコラム連載がココロニプロロにて近日スタート!それに先がけて今回、占いが大好きと言う柴田さんと日本を代表する占い師・ステラ薫子さんとの対談(鑑定)を実施しました。女性として、アーティストとしての柴田淳の過去・現在・そして未来とは?ステラ先生の圧巻の鑑定によって明かされていく彼女の強い引力と魅力。徹底レポートします。☆柴田淳さんからのスペシャルプレゼントもあるので、ぜひ最後まで読んでくださいね!対談当日は、しとしと雨模様。占い好きと言っても、本格的な対面鑑定は未体験だという柴田さんは少し早めに会場入りし「ドキドキする~」と、ソファに浅く腰かけて背筋をピンと伸ばしたままステラ先生を待ちます。そこへ先生が登場。自己紹介の後、ちょっぴり雑談をしてから鑑定へと移ります。39歳・柴田淳の初体験ステラ先生:柴田さんは何の占いがお好きなの?柴田:何でも好きです。でも、Webで見たり占いカフェでタロットをめくって、その意味を解説してもらったりしたくらいで、ちゃんと占ってもらったことはないんです。なので今日は楽しみにしてきました。ステラ先生:そう。どんなふうに占っていきましょうか?人生や夢について観ていく?柴田:夢というか…正直、迷子になってるので、まずは今の私を全部観ていただきたいです。ステラ先生:わかりました。じゃあ、まずはあなたの過去を【ミッドポイント占星術】(※)で探っていきましょう。それから【タロット】で宇宙のメッセージを伝えて、最後に質問コーナーね。そこでお悩みとか聞きたいことを言ってください。柴田:はい。仕事のことも聞きたいし、女性としての自分についても知りたいです。今39歳で…。ステラ先生:39歳って結婚するか、もっと先に行くかで悩みがちな年齢よね。気持ちわかるわ。じゃあ、占っていきますね。柴田淳の過去を振り返る――ステラ先生はホロスコープを手に、柴田さんのこれまでをひも解いていきます。まず、柴田さんの生年月日は「1976年11月19日」で、出生時間はお昼過ぎくらい、とのこと。そして、アーティストとしてのデビューは15年前。「2001年10月31日」です。ステラ先生:2001年10月31日…あら、すごくいいときにデビューしたのね。ミッドポイント占星術だと2001年は有名になるとか、企業だったら上場するような時期なんですよ。そのデビューの3~4年前、20歳くらいの頃にはあなた、もうアーティストとしてやっていきたいという強い想いがあったみたいね。アイデンティティをしっかり持って、私はこの道に行く!とガンガン突き進んでいくような。ステラ先生:そして、人脈を見つけながら2001年にデビューした。そのときはすごく運勢が良かったけど、それから1~2年はかなり悩んだんじゃない?「このデビューは自分にとって本当に良かったのかな?自分がやりたい方向性と違うな」なんて思って。それで、いろんな人と出会いはするけど、仕事にはつながらない、という状況は2年か3年くらい続いていたのかな?柴田:はい、そうです。もう逃げたくて、逃げたくて。ステラ先生:デビューから6年経った頃には、精神的に圧迫されることがありました?ノイローゼみたいな感じになったり。柴田:完全になりました。それで移籍しました。ステラ先生:あらー。移籍して良かったと思いますよ。周りの人からいろんなことを言われて、やりたいことを全部つぶされるような状態だったでしょ?柴田:何でわかるんだろう?その通りです。当時、お世話になっていた会社とうまく付き合えなくなって、会社対1人みたいな状況になっちゃって…。ステラ先生:大変だったわね。でもその後、いい方と出会って救われるタイミングがあったんじゃない?デビューの8年後だから2009年か2010年かな?そこからあなたは、ちょっと違うステージに入るのね。柴田:そうです。楽しい時代が来ましたね。恋愛も含めて。ステラ先生:そうなの?人間関係に恵まれ始めたのが2009年。それまでと全然違う人たちとの出会いがあったでしょう?柴田:そうです!5年前のリセット、そして独立――決して楽ではなかったここまでの道のりをぴったり言い当てられ、驚きの表情の柴田さん。まるで柴田さんの自伝を読み上げていくかのように淀みないステラ先生の迫力の鑑定はまだまだ続きます。ステラ先生:本当にやりたいことをやるために生きてきて、最高のデビューを果たしたはずなのに、最初の1年を過ぎたら怒涛の地獄に入って、人間不信になってしまった。でも、その後にちょっと救いの手が差し伸べられて再出発し、いろんな人に出会って、そこから楽しい感じになったのね?ステラ先生:そして、デビュー当時にこうしたいと思っていたことと、実際にしてきたことにズレがあったので、今から5年くらい前にビジネスを一度フラットに戻した。自分の曲を聴いてくれる人に対して、何を訴えればいいのかな?ということを一回リセットして、再スタートしたのが5年くらい前なの。柴田:そうかもしれません。5年前がちょうど10周年なんです。ステラ先生:そうか、そこであなたは人生の切り替えをしたのね。ほとんど180度、人生を転換するような時期を終えたの。柴田:どうしよう…そうです。ステラ先生:その転換期から、またいろんな人との出会いがあり、2012年頃に人生を立て直した。自分の生き方や環境、会社、アーティストとしてのスタイル…そういうものを自分で補修していった時期がそのあたりね?柴田:はい、独立しました…(笑)。ステラ先生:いいじゃない!ただ、そこから1年半くらい、すごく苦労したんじゃない?柴田:はい。人間不信に陥ることが度重なり、結構、人で苦労しました。でも、独立はそれも覚悟の上でしたんです。大きな後ろ盾がなくなるっていうのは、そういうことだと思ってたから。最初の1年ちょっとは、とにかく、しっかりしないとって。身近に信用できる人がいないのは大変でしたね。テレビの世界への進出――柴田淳と言うと、バラエティ番組で見せる個性的キャラクターの印象を持っている方も多いかもしれません。テレビの世界から声がかかった昨年は特別な年だったようで…ステラ先生:なるほどね。それで独立したわけだけど、2015年くらいに引っ越しもした?柴田:あ、2015年から環境を変えました。正に引っ越しそのものの人事を行いました。もう自由になりたくて。解き放たれたくて。一旦それまでのやり方を2014年で全てピリオドを打ったんです!ステラ先生:して良かったと思うわよ。その頃に急に違う所に行きたくなる、移動したくなるっていう運勢が入ってるから。柴田:ああ、なんかわかるかも。あと、移動っていう意味では、2015年はこれまでの仕事では全く縁のなかったテレビの世界からたくさん声がかかって。音楽をやりたいのに人間関係で苦労してきたっていうストレスで、ちょっと疲れてたんですけど、2015年の1年間だけ、テレビという異空間に呼ばれて、そこでリフレッシュさせてもらいました。ぶっちゃけ、こっちのキラキラした世界のほうが楽しいのかなって思った瞬間もありました(笑)。ステラ先生:異空間にいた感じがしたのね。柴田:はい。そして今年になって戻ってきて、また苦労してます。ステラ先生:なるほどね。じゃあ、過去のお話はだいたいこんな感じでいいかな。どう?当たってた?柴田:びっくりしました(笑)。※ミッドポイント占星術…2つの天体の「中間点」に着目した西洋占星術の占法のひとつ。次回予告さらに赤裸々に!柴田淳の「現在」を徹底解析ステラ薫子の占いを体感したい方にはこちらがオススメ!モバイルサイトステラ薫子幸せ革命★おすすめメニュー★・運命の人に出逢う日・2人の関係に転機が訪れる日・突然告白される日監修者紹介ステラ薫子愛とパワーあふれるメッセージで女性を幸せに導く大御所占い師。幼少の頃より霊感に優れ、数々の怪奇現象を体験する。西洋占星学、タロットを独学で習得し、日本を代表する西洋占星学、タロット占いの第一人者となる。その驚異的な的中率と依頼人の運命を好転へと導く的確なアドバイスには定評がある。日本はもとより広く韓国など海外のメディアからも注目を集めている。韓国や日本で公開されたドラマ「魔王」で物語のキーとなるタロットカードもステラ薫子のタロットが使用されるなど、人気と注目が高まるきっかけとなる。主な著書としては「婚期は12年に7回やってくる」や「One Oracle Tarot」(竹書房) などがある。その他「女性自身」(光文社)、「GLOW」(宝島社)をはじめとする雑誌の連載、ウェブやモバイルのコンテンツ・サービスをはじめ、独自の占いロジックをシステム化したスマートフォンアプリや、オリジナル運気アップグッズの販売など幅広い活動を展開している。プロフィール柴田淳1976年11月19日、東京生まれ。シンガーソングライター。幼少の頃よりピアノのレッスンを受け、20 才の頃より作詞作曲を始める。2001年10月31日デビュー。これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリース。シンガーソングライターとしての活動の他にも、中島美嘉「声」などの楽曲提供、ナレーション、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している。★柴田淳さんからのスペシャルプレゼント★柴田淳さんの「サイン入り写真」を合計3名様にプレゼント!プロロ読者の女性たちに向けたメッセージも添えて♪※賞品についてはお選びいただけませんのでご了承ください。応募・詳細はこちらから♪※プレゼント応募にはcocoloni PROLOの会員登録が必要です。ご応募期限:2016年6月27日(月)7月からコラム連載『柴田淳の「女39歳~月夜はすっぴんで喋りたい~」』をスタート予定!お楽しみに♪
2016年06月09日2016年に入ってから芸能人の不倫ラッシュが止まりませんが、最近ではファンキー加藤さんとアンタッチャブル柴田さんの元妻の“W不倫”が報道されて世間が大騒ぎになっていますね。加藤さんは1児のパパであり、柴田さんの元妻が2児のママであること、二人の間にすでに出産間近の赤ちゃんがいることから「最悪のゲス不倫」と批判されました。しかし、加藤さんは不倫当初、柴田さんの元妻が“既婚者”であることを知らなかったといいます。元妻が“隠していた”のか“言わなかっただけ”なのか、真相は分かりませんが、どちらにせよゾッとする話ではありますよね(加藤さんの場合は自業自得ですが)。そこで今回は、ネット上にあった体験談をもとに、不倫女の怖〜い“旦那乗っ取り”の手口についてご紹介します。●不倫女の怖〜い“旦那乗っ取り”の手口6STEP●STEP1:独身のフリをして近づく不倫女はまず、独身のフリをしてお目当ての男性に近づきます。指輪を外したり暗に独り身であることを示唆したりと、さりげなく“フリー”であることアピールをするのです。加藤さんと柴田さんの元妻の出会いはまさにこれですね。また、むしろ結婚していることをはっきりと伝えてから、「旦那と離婚しようと思っている」などと“これからフリーになるよ”アピールをすることもあります。そうすることで、男性側の罪悪感を弱めて交際のハードルを下げます 。●STEP2:相手の情報を徹底リサーチうまいこと男性と親密な関係になったら、「相談したいことがある」などと適当な口実をつけて飲み会や二人きりの食事に誘います。男性は不倫女の“悩み”を聞いているだけという口実があるので、デートという認識はありません。次第に二人きりで会うことが普通になってきます。ある程度二人の間に信頼関係が生まれてきたら、今度は男性の悩みを聞くようになります。不倫女は聞き上手であることが多いので、男性も仕事や家庭のグチを言い始めます。不倫女はそれを聞きながら、男性が何に悩みを抱えているのか、どこに弱みがあるのかをしっかり把握します 。そして、男性の口から“妻の悪口”が出たらしめたもの。次のステップに移行します。●STEP3:夫婦関係の亀裂に付け入る男性がパートナーへの不満を話すようになったら、それを優しく受け止めて「でも奥さんも悪気があるわけじゃないよ」などと男性の妻をフォローします。一緒になって妻を攻撃してしまうと、逆に男性が「そんなにうちの妻は悪くない」と我に返ったり、「こいつ性格悪いかも」と一歩引いてしまう可能性があるからです。しかし、男性の妻をフォローするだけでは終わりません。さりげなく「私は違うけどね」というアピールをし、男性の妻が持っていないものを持っている魅力的な女性だと印象づけます 。自分のストレスや悩みを優しく聞いてくれる、妻にないものを持っている、そんな不倫女に男性は心を許し始めます。●STEP4:事実関係を作る男性がすっかり不倫女の虜になったところで、一気に性的アピールを始めます。露出の多い服装をしたり、膝に手を乗せるなどのボディタッチをしたり。でも、決して自分から要求することはありません。あくまで男性から誘われるのを待ちます 。そして我慢の限界にきた男性が誘ってきたところで、二人でホテルに入って事実関係を作ります。このとき、不倫女は妊娠の口実を作るために“ありのまま”を求めます。●STEP5:妻にバレるように仕向ける深い関係を持ってしまったことにより、男性はこれまで以上に妻にバレることを警戒します。しかし、不倫女はここぞとばかりに“不倫”の証拠を残しはじめます。LINEに「好き」「愛してる」などのメッセージを連投したり、Yシャツにこっそり口紅をつけたりなど、その手段はさまざまです。わざわざ不倫が発覚するように仕向けるのは、“夫婦ゲンカ”を起こさせて夫婦関係に亀裂を入れるため です。不倫を発見した妻は当然、鬼のごとく男性を叱責しますから、男性はますます妻の嫌いな部分が目につくようになります。●STEP6:離婚して自分と一緒になるように促す夫婦間の険悪な雰囲気に疲れた男性は、不倫女にいっそう癒しを求めるようになります。もしくは不倫女に別れを申し込みますが、「私といた方が幸せになる」 などと離婚を促して自分と一緒になるように伝えるのです。深い関係を持った際に妊娠しているようなら、そのことも伝えて半ば強迫的に離婚を迫ります。----------いかがでしたか?これは不倫のほんの一例ですが、全てを計算しているあたり、女性特有の怖さを感じますね。最高裁判所が公開している司法統計によると、“異性関係”による男女別離婚申し立ての順位は、男性が3位、女性が5位となっており、いずれも上位にランクインしています。決して不倫は他人事ではありませんね。また、厚生労働省の『平成26年(2014年)人口動態統計の年間推計』では、婚姻件数64万に対し、離婚件数が22万と、3組に1組が離婚していることがわかっています。普段からパートナーとコミュニケーションを取って不倫予防に努めるようにしましょう。【参考リンク】・平成26年(2014年)人口動態統計の年間推計 | 厚生労働省(pdf)()●文章/パピマミ編集部
2016年06月08日2016年6月7日発売の『週刊女性』で、アンタッチャブルの柴田英嗣さん(40)の元妻と、歌手のファンキー加藤さん(37)がW不倫の関係にあったことが報じられました。同日、報道陣の取材に対応したファンキー加藤さんは、 女性が柴田さんの妻であったことは知らなかったとしつつ、魅力を感じ自分から声をかけたと答えています。この不倫がきっかけで柴田さんは2015年5月に離婚しており、その4か月後の9月には元妻と加藤さんとのあいだにできた子どもの妊娠が発覚したということです。加藤さんは現在結婚している妻とは離婚せず、柴田さんの元妻とのあいだにできた子どもに関しては認知し養育費等について話し合いを進めているということです。なお、柴田さんは今年5月に放送されたテレビ番組で、2010年に1年間休業していた理由について、元カノと浮気をしたことが発端となって騒動に巻き込まれていたことを告白していました。●柴田に対しては「自業自得」との声も『週刊女性PRIME』によると、今回の件について心境を直撃取材された柴田さんは、元妻を責めることなく心配する様子も見せたとのこと。これに対しネット上では、『柴田どこまでも優しすぎる』『おいおい、こんだけゲスい嫁をまだかばうのか』『奥さんは加藤と一緒になるために柴田と離婚したんじゃないの?それで加藤の方は離婚しないって、柴田は助けたい気持ちになってるのかな?』『まぁ、自分も前に浮気してたから奥さんを責められないんだろうけど』『よく冷静でいられるよな』『芸人としては好きだから柴田頑張ってほしい。それにしても女性関係でいろいろと巻き込まれすぎだろ』『生まれてくる子どもとはどう接するんだろうね。加藤との子だから関係ないといえば関係ないわけだし』『これがきっかけで柴田さんもっとテレビでるようになってほしい!』『ファンキーと柴田、顔似てない?』など、同情する声とともに自業自得といった声も聞かれます。子どももできているということから、ベッキーさんと『ゲスの極み乙女。』の川谷さんとの不倫以上の驚きをもって報じられているこの騒動。加藤さんとは友人関係であったという柴田さんは、いったいどのような心境でいるのでしょうか。【画像出典元リンク】・アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕 Powered by Ameba/(文/パピマミ編集部)
2016年06月07日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(40)が、4日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜23:10~、4日は23:45~)に出演。コンビ復活について、現在、相方・山崎弘也(40)による「試験中」とコメントした。女性問題から警察沙汰になり、2010年1月末より1年間芸能活動を休止していた柴田。先月放送された同番組では、復帰して5年たってもコンビ活動を再開していないことについて、FUJIWARAの藤本敏史らから「アンタッチャブルの漫才を見たい」と復活を望む声が上がり、柴田は相方・山崎から「自力ではいあがって来てくれ」と言われていることを明かした。山崎は、自分の助けで柴田がテレビに出ていると思われるのが嫌なのだという。この日の放送では、明石家さんまが「この番組を見てザキヤマに認めてもらいたいって言ってたやんか」と切り出し、柴田は「山崎にも放送がある前に連絡入れています」と説明。「まだ返事はきていない」というものの、「『3週あるから3週見て!』って言ったんで、連絡がくるのは3週終わってからじゃないですかね」と今後に期待した。そして、「今、試験中じゃないですか。3週終わって、柴田どういう結果出したんだっていう」と話した。柴田のこの状況について、共演者たちは「保護観察中」「GPSついてるんでしょ!?」などといじり、盛り上がった。
2016年06月05日「ミスFLASH2016」に選ばれたグラビアアイドルの川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ミスFLASH2016』(いずれも発売中 各4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2006年よりスタートした写真週刊誌『FLASH』主催のグラビアアイドルオーディション「ミスFLASH」。記念すべき10回目を迎える今年の「ミスFLASH2016」に選ばれた川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏の3人が、単独でそれぞれのDVDを発売。それぞれのDVDで3人の魅力をたっぷりと収録している。同DVDが初めてのグラビア映像となる中野は「私はこのDVDで女子高生を演じ、先輩に恋するという物語になっています。人生で初めて着たハイレグ水着が見どころだと思います」と初々しくDVDを説明。一方、同DVDが5枚目と3人の中でもグラビアのキャリアが長い川崎は「カフェ店員になってお客さんと恋する物語となっています。黒い衣装のシーンはちょっとエッチかな(笑)」とセクシーアピールし、2枚目のDVDとなる豊田は「またお腹が出ていると叩かれるのも嫌だったので、この撮影の時はめっちゃ絞りました! お腹がすっきりしているところがポイントだと思います」と胸を張った。「ミスFLASH2016になって変わったことは?」という質問に、「オーディションに受かりやすくなった気がします」と回答した川崎に対し、豊田は「ミスFLASHになったら告白されると思ったんですけど、1回も告白されませんでした。毎日でも告白されたいのに…」と変化のない恋愛事情に不満顔。希望する男性については「ハロプロが大好きなので、ハロヲタの人がいいですね! 見た目的には清潔感があってお風呂に入っていれば全然大丈夫です」とハードルの低さを強調していた。
2016年05月15日『さらば あぶない刑事』の大ヒット御礼舞台挨拶が2月10日(水)、東京・新宿バルト9で行われ、主演の舘ひろしと柴田恭兵、村川透監督が登壇。ファンからの質問に応える形で、シリーズ30年間の“舞台裏”を明かした。女性ファンから「いままでで一番の“あぶない”出来事は?」と質問された舘さんは、「セリフが4行以上あったこと」と告白。一方、柴田さんは「舘さんが現場に女性を連れてきたことがあって…」と暴露し、ファンは大盛り上がり!当の舘さんはサングラス越しに照れ笑いを見せていた。それでも舘さん&柴田さんの“あぶ刑事”コンビにとって、この日が最後の舞台挨拶だけに、普段はダンディ&セクシーな二人もしんみりモード。舘さんが「この作品で柴田恭兵という俳優に出会えて、刺激を受けたのはもちろん、ファンの皆さんに出会えたのはとても幸せ」と語れば、柴田さんは「シリーズが終わって、ユージを演じられない以上に、タカと会えないのがさみしい。まあ、舘さんとは会えますけど(笑)」とシリーズ完結に思いをはせた。約10年ぶりに製作された劇場版の新作にして、シリーズ最終章にあたる本作。定年退職を5日後に控えたタカ(舘さん)&ユージ(柴田さん)が、凶悪な中南米マフィアとの戦いに身を投じる。1月30日(土)に全国公開された本作は現在までに、観客動員60万人を突破。早くも前作『まだまだ あぶない刑事』(’05)の動員・興収を上回るハイペースでヒットを記録している。歴代6作品の総興収は82億円。ファイナル作の大ヒットを受けて、シリーズ累計興収100億円突破の可能性も出ており、「本当に皆さんのおかげです。ありがとう!」(舘さん)、「幅広い世代の皆さんに育てていただいた」(柴田さん)と感謝を新たに。村川監督は「スタッフを代表し、お礼を申し上げます」と挨拶していた。『さらば あぶない刑事』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年02月10日映画『さらば あぶない刑事』の初日舞台あいさつが30日、都内で行われ、キャストの舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、菜々緒、木の実ナナ、ベンガル、伊藤洋三郎、長谷部香苗と村川透監督が出席した。全国公開中の本作は、1986年にスタートしたテレビドラマ『あぶない刑事』シリーズの完結版。定年退職まであとわずかになった横浜港署捜査課刑事コンビのタカ(舘)とユージ(柴田)。中南米マフィアと横浜中の犯罪組織を巻き込んだ、刑事人生最後の戦いに挑む――というアクションストーリーだ。劇中のタカとユージさながらサングラス姿で登場した舘と柴田は、観客の大歓声に満面の笑み。テレビドラマ放送開始から30年、「タカとユージは若かったでしょうか?」と笑いを誘った柴田は、「舘さんじゃなかったら、タカとユージは出来なかった。懐の深い舘さんと出会えて良かった」と感無量。一方の舘も、「『あぶない刑事』は、僕の代表作の1つ。柴田恭兵という俳優との出会いでした。"恭サマ"にたくさん影響を受けました」と感謝した。そんな2人の横で、仲村は、「今心の中で舘さんの『泣かないで』が流れてます。自分にとって宝物でもある作品が終わるのは、寂しいけど楽しんで頂けたら」と感慨深げ。木の実も、「舘さんと柴田さんを見てると、泣けてきちゃって……」と瞳を潤ませると、舘は、「泣かないで~♪」と歌ってノリノリ。ファンからのメッセージボードがお披露目され、「泣きそうです」と感激する柴田にも、すかさず、「泣かないで~♪」と肩を抱いて笑いを誘っていた。舞台あいさつ最後は、30年ものの1986年製シャンパンで乾杯する一幕も。サングラスを外した柴田は、「『あぶない刑事』ファンに支えられて、これまでやってこれた。長い間、ありがとう。これで最後です」とファンに呼び掛け、「でも、アンコールの声が聞こえたら……、夢で会いましょう」と名残惜しそうにあいさつ。舘も、「この作品に出会えて良かった。みなさんが支えてくれたおかげ。心から感謝申し上げたい。どうもありがとう!」と大きく手を振ってイベントを締めくくった。
2016年01月31日舘ひろしと柴田恭兵がバディを組み、“タカ”と“ユージ”の愛称で親しまれてきた伝説的刑事ドラマシリーズ「あぶない刑事」。その完結編となる劇場版『さらば あぶない刑事』の公開を記念して、1月21日(木)にナニワの街の象徴、道頓堀にて、公開直前プレミアイベントを実施。主演を務める舘さん、柴田さんが船に乗って4,000人を超えるファンの前に登場した。女性に優しく悪を許さぬタカことダンディー鷹山、弱いものを見れば放っておけない正義漢ユージことセクシー大下が横浜を舞台に、犯罪を追い、暴れまくり、軽妙なトークと激しいアクションで繰り広げる伝説のシリーズ「あぶデカ」。今回10年ぶりの来阪となった舘さんと柴田さん。“あぶ刑事”仕様に装飾された全長18mのスタイリッシュな船に乗りファンの前に登場すると割れんばかりの歓声が沸き起こり、「こんにちは!大阪イェーイ!」と舘さんが叫ぶと柴田さんも「ダンディー鷹山イェーイ!」と叫び、それに続くように「セクシー大下イェーイ!」(舘さん)、「あぶ刑事ベイビー!イェーイ!」「10年ぶりだぜイェーイ!」(柴田さん)と寒さを吹き飛ばすかのようなハイテンションでスタート。“あぶない刑事”さながらにサングラスをかけた4,000人ファンたちを前に「本当に異様ですね」と圧倒された舘さんだったが「30年やってきて、もっとやりたい事もあったけど、本当にやり切った感じがしています!」とスッキリとした表情で心情を明かすと、柴田さんも「素晴らしい映画が出来ました。是非、観て下さい」と想いを語った。定年の設定とは言え、劇中では舘さんのバイクアクションから柴田さんの全力疾走など様々なアクションが登場するが、難しい所、気合を入れた所はと問われると、舘さんは「あんまり無いです。普通です」とバッサリ。「10年ぶりに(バイク)乗ったんですけど、5、6回で(感覚が)戻ってきました」と言ったのに対し、柴田さんは「実は(舘さんのバイク)補助輪が付いてるんですよ。CGで消してるんです(笑)」と暴露!?仕返しと言わんばかりに舘さんは「今日は恭サマが道頓堀の水の上を走ります!(笑)」と言うと、柴田さんが走るフリを見せ、ファンを沸かせた。最後にメッセージを求められた舘さんは「メッセージはありません(笑)。とにかく観て下さい!」と語り、柴田さんも「1度観るよりも、2度観た方が面白い」と話し声援止まぬ中、会場を後にした。『さらばあぶない刑事』は1月30日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月21日1月30日公開の映画『さらば あぶない刑事』のレッドカーペット&完成披露舞台挨拶が12日、東京・新宿の歌舞伎町で行われ、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、ベンガル、伊藤洋三郎、長谷部香苗、菜々緒、夕輝壽太、吉沢亮、入江甚儀、村川透監督が出席した。本作は、1986年のテレビドラマ放映開始から30年、2005年の劇場版から11年、長年愛され続けてきた『あぶない刑事』のシリーズ最後となる作品。1月30日の公開を前に、総勢12人の『あぶ刑事』ファミリーが新宿・歌舞伎町に勢揃いし、歌舞伎町のど真ん中に敷かれたレッドカーペットを練り歩いた。レッドカーペットインベント後には舞台あいさつが行われ、本作の脚本作りにも携わったという舘ひろしは「長谷部安春監督が作った最初の『あぶデカ』に原点回帰したいと思い、今回は映画を作る前にミーティングをしました。僕としては原点に戻った出来という気もしましたが、温子が(ストーリー展開と関係なく)どわっと入ってきて私としては予想外でしたね」と笑わせると、名指しされた浅野は「私なりに演技を一生懸命真面目にやっていたらブルドーザーみたいなこと言われて失礼だと思うわ!」とお冠だったが、「きっと皆さんに楽しんでいただけるものになっていると思います」と作品の出来には自信。舘とこれまでタッグを組んできた柴田も「70過ぎたら言い訳もできたり舘さんが台詞を覚えられなくてもしょうがないと思いますけど、この歳でやれました。舘さんも台詞を喋れたし、僕も走れたし、すごく楽しかったです。本当にいい作品だと思っています」と胸を張った。本作で『あぶデカ』シリーズは最後を迎えるが、仲村が「皆さんが応援していただけると奇跡が起きるのかなと思っています」と期待感を漂わせば、菜々緒も「私自身も終わって欲しくないという気持ちですし、皆さんのお力添えがあれば終わらない気がします」と観客にアピール。最後に舘が「本当に手前味噌ですが、いい作品が出来たと思っております。これに携わってくれた俳優さん、そしてスタッフの皆さん、ここにいる皆さんに心から感謝したいと思います」と感謝の言葉を口にし、観客から花束を渡されて笑顔で会場を後にした。映画『さらば あぶない刑事』は、1月30日より全国公開。
2016年01月13日約10年ぶりとなるシリーズ最新作『さらば あぶない刑事』の完成披露イベントが1月12日に、東京・新宿の“日本一あぶない街!?”歌舞伎町で行われ、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルらおなじみの『あぶデカ』メンバーが勢ぞろい。約50メートルのレッドカーペットが敷かれた歌舞伎町セントラルロードには、当選倍率20倍を勝ち抜いた幸運なファン1000人が駆けつけ、寒さを吹き飛ばす声援を送っていた。『さらば あぶない刑事』完成披露イベントその他の写真1986年のドラマ放送以来、根強い人気を誇る『あぶない刑事』の劇場版第7作にして、完結編。定年退職まであと5日と迫った横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹(舘)&ユージこと大下勇次(柴田)が、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう。大声援を浴びた舘は「寒いなか、皆さんの暖かい気持ちが胸にしみます。どうも、ありがとう」と感謝の意。「今回の映画は、すごく面白いです。『原点に戻った作品をつくりたい』という気持ちがうまく映像化できた。ぜひ楽しんで」と自信をこめてアピールした。“相方”の柴田も「胸を張れる映画になった。1度より2度、2度より3度楽しめるので、何度でも映画館に足を運んでもらえれば」と誇らしげ。名コンビを見守り続けた浅野は「ぜひ、ロングランになるよう、お力を貸してください」とファンに呼びかけた。また、仲村は「一緒にカラオケに行った先輩がなかなかマイクを話さず、僕は30年間、横でタンバリンを鳴らしていた。今回も一生懸命鳴らしています(笑)。『あぶデカ』ファンとしては、さみしい気持ちもあります」とシリーズ完結に感慨しきりだった。この日のイベントにはベンガル、伊藤洋三郎、長谷部香苗、菜々緒、夕輝壽太、吉沢亮、入江甚儀、村川透監督が出席した。『さらば あぶない刑事』1月30日(土)から全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2016年01月12日