昨年12月にNGT48の山口真帆(23)が自宅を訪れたファンから暴行を受けた事件。2月1日には運営会社のAKSが事件の真相を究明すべく、第三者委員会の設置を発表した。「1カ月半をメドに調査を終え、結果を公表すると明らかに。しかし結果をまずAKSに伝えるとしたことについて、ネット上では多くの人から『公平性・中立性を保てるのか?』と疑問視されていました」(芸能記者)もともと山口が1月8日と9日に自身のSNSで公表したため、事件が発覚していた。そんな山口は4日までに自身のTwitterを更新したが、その内容が話題になっている。山口は自身の言葉を書き込むことはなく、一般ツイッターユーザーが投稿した第三者委員会設置に関するツイートとそれに対する不信感をつづったツイートをそれぞれリツイートしたのだ。また彼女のプロフィールに記載されていた「NGT48」の表記が消されたため、ファンからは〈まほほん(=山口の愛称)、辞めるん?〉など心配する声が寄せられた。「NGT48は2月3日、今月9日から約1カ月ぶりに正規メンバーの公演を再開すると発表しました。しかし、その出演メンバーに山口さんの名前はありませんでした。運営側との意思疎通ができていれば、こうしたリツイートはしないはずです。彼女の心身の状態について、心配の声が上がっています」(前出・芸能記者)事件の真相が明らかになっていないなか、ますます山口の発言に注目が集まりそうだ。
2019年02月04日山口真帆への暴行事件で揺れるNGT48を運営するAKSの運営責任者兼取締役の松村匠氏が14日、東京・神田明神で行われた「AKB48グループ成人式」後に記者会見。NGT48劇場の新支配人に就任した早川麻衣子氏、同副支配人の岡田剛氏とともに今回の騒動について公の場で初めて口を開いた。「AKB48グループ成人式」の会見が行われた直後、AKSの運営責任者で取締役を務める松村氏が、NGT48劇場の新支配人に就任した早川麻衣子氏、同副支配人の岡田剛氏ととも会場に登場。松村氏が「この度の件に関して、皆さんにご面倒ご迷惑をお掛けしたこと、ファンの皆さんはもちろんのこと、メンバーのみんなに不安な思いをさせてしまったこと、改めてこの場をお借りしてお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。事件後、初めて運営スタッフが取材対応したことについては「本当に申し訳ございませんでした。本当にお詫びをするしかありません」と対応が遅れたことに陳謝しつつ、「警察の捜査状況を鑑みてというのが一番大きな理由です」と警察から違法性がないと判断されたことで取材対応に応じたと説明した。警察からは事件に違法性がないとの報告を受けたが、第三者委員会を設置して事件を徹底的に調査することも明言。「NGT48のメンバーの不適切な行動も含めて、第三者委員会で調査させていただきたいと思います」と徹底的に調査することを約束するも、情報が錯綜している具体的な事柄には「第三者委員会で徹底的に調査して判断を仰ぎたいと思います」と答えるにとどめた。同事件は、山口が1月9日の朝にツイッターで発したツイートで明るみとなり、10日にNGT48劇場に出演した「NGT48 3周年記念公演」で山口が謝罪したことで問題がさらに深刻化。運営サイドよりも先に被害者でもある山口が動いたことになるが、山口に対して松村氏は「大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。運営の責任者として私のすべての責任だと思っています」と謝罪し、「結果的にああいう形になって大変申し訳なく思っています。いずれにしても、本人とのコミュニケーションをしっかりやってこなかったことは、私の責任でもあります」と重ねて詫びた。運営の対応が後手に回ったことでNGT48劇場の前支配人・今村悦朗氏の責任を求める声もあがっている。これについては「そういうことではなく、やはり女性の立場をより理解し、新しいNGT48を創出したいという思いでこういう人事を行いました」と今回の異動はあくまでも人事異動だという点を強調しつつも、「こういうことは二度とあってはならない。我々も身を引き締めてまい進していく所存です」と決意を新たにした。また、一連の事件を受け、AKB48グループの総合プロデューサーを務める秋元康の様子を問われた際は「非常に憂慮されています。本当に憂慮されています。『しっかりとメンバーをケアしていく。君が(運営の)責任者なんだから、経験もあるわけだからしっかりと考えなさい』ということを言われました」と明かしていた。
2019年01月14日昨年12月、NGT48の山口真帆(23)が自宅で男性ファン2人から暴行を受けた事件。AKB48グループの運営会社・AKSが1月14日にグループの公式サイトを通じ、NGT48劇場支配人の今村悦朗氏(59)が異動となる人事を発表した。発表された人事によると新劇場支配人には早川麻依子氏(44)、早川氏をサポートする同副支配人には岡田剛氏(41)が就任。真相究明のため、第三者委員会による調査を実施するという。また同日、早川氏と岡田氏と運営責任者の松村匠氏(56)が都内で会見。一連の騒動について謝罪した。「今村氏の異動は、今回の騒動とは無関係とのこと。早川氏は、女性ならではの目線でNGTを盛り上げるべく抜てきされたといいます。しかし山口さん本人の告白により事件が発覚するなど、後手に回った運営サイドの責任は重大との声があがっていました」(ワイドショー関係者)今回の暴行事件をめぐっては、さまざまな情報が錯綜。ネットや一部報道で事件への関与を疑われた一部メンバーが自身のSNSで否定するなど、騒動はさらに拡大している。そのため第三者委員会に真相究明を委ねることになったようだが、“ある不安”も囁かれているという。「企業やスポーツ団体で第三者委員会に調査を託したものの、うやむやになってしまった例は多々あります。また外部に任せることによって、事件をイチから掘り返さなければなりません。そのため、原因究明にはかなりの時間がかかりそう。事態は沈静化どころか、さらに波紋が広がっています」(芸能記者)今月22日から新体制での劇場公演がスタートする予定だが……。この先、まだまだ事件がグループに暗い影を落としそうだ。
2019年01月14日NGT48のメンバー・山口真帆(23)が男性ファン2人から自宅に押しかけられ、暴行を受けた事件。山口がSNSなどで被害を告白したことで、騒動は日に日に拡大している。1月10日、山口は同グループの本拠地である新潟市・NGT48劇場の公演に出演して騒動を謝罪。その後、NGTの公式サイトで事件の経緯を説明。そのうえで当初は否定していたグループメンバーの一部関与を認めたのだ。「山口さんは動画配信サービスで運営サイドを批判しました。すると劇場で謝罪させたとして、運営に批判が殺到。各方面からも山口に対する同情の声が寄せられ、ネット上ではNGT劇場の支配人に辞任を求める署名運動も行われています」(芸能記者)HKT48の指原莉乃(26)は、13日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。「誰がトップなのか誰が仕切っているのか、私ですら分からない状態」「こういうときに誰が一番最初に動くのか、ということを仕切らないと」など厳しい表情で批判した。またSKE48の須田亜香里(27)は同日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」にVTR出演。山口の件に触れ、事件に関与したメンバーに対して「(今後)アイドルを続けるのか、卒業という道を選ぶのか、そこは自分の気持ちなのかな」と進退の決断を迫ったのだ。「誰も取り仕切る人がいないためカオス状態。まったく落としどころも見えません。ネットや報道で事件への関与を疑われたメンバーは、それぞれSNSで関与を否定。そのため真相は明らかにならず、さらなる火種が広がっています。14日には48グループ恒例の成人式に荻野由佳(19)が出席予定ですが、報道陣から質問が殺到しそうです」(芸能デスク)一刻も早い事件の全容解明が求められる。
2019年01月13日アイドルグループ・NGT48の中井りかが12日、自身のツイッターを更新。メンバーの山口真帆が昨年12月、自宅玄関でファンを名乗る男性2人に押しかけられ、暴行被害を受けた事件について言及した。メンバーの関与などネット上でさまざまな憶測が飛び交っているが、中井は「名誉毀損なんだけど関係ないんだけどなんなの」「さすがに黙ってられない」「これ以上グループを壊されたくありません。憶測だけで騒ぐなとわたしは伝えました」とコメント。「なんなら言うけど公式で発表されてること以外なんの事実もないし、メンバーはそれ以上関係ないし叩いてる奴ら全員それこそ罪だし、酷いことしてるからね。気づけよいい加減。メンバー信じられねえのかよ応援してたんじゃねえのかよ真帆ちゃんも大切だしグループも大切だけど本当のことなんもしらねえ奴になんでこんなこと言われなきゃいけないの」と怒りをにじませた。さらに、「メディアで、勝手に名指しされてしまったのではっきり言います。私は全く、関係ありません」と伝え、「でも、こうやって、憶測であれこれ言われて、みんな傷ついています。証拠もないままに、ネットで餌食されています。私にも言いたいことはいっぱいあるけど、また、あれこれ言われるので、もう言いません」とつづった。
2019年01月13日NGT48・山口真帆(23)が1月9日、自宅でファンの男2人に暴行されたとTwitterで告白。そんななかで指原莉乃(26)が運営のあり方を非難し、ネットでは大きな反響を呼んでいる。自身のTwitterアカウントで「私は先月公演終わり帰宅時に男2人に襲われました」と暴行被害を告白した山口。「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、あるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそのかしていました」とも明かした。「その暴行内容は凄惨なもの。山口さんが帰宅した際、自宅の玄関先で男たちは襲撃。2人がかりで山口さんの顔を抑え込んだり、押し倒そうとしたり……。なんとか難を逃れたそうですが、極めて卑劣な犯行でした」(芸能関係者)10日グループの3周年記念公演に出演した山口だが、各メディアによると「このたびはたくさんお騒がせしてしまい、まことに申し訳ありません」「お世話になった方にもご迷惑をかけて申し訳ないと思っています」とステージで声を震わせながら謝罪したという。すると指原は11日、以下4つのツイートを投稿。その内容は運営のあり方を問うものだった。《防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ!と思って自分を責めているんじゃないかと心配です。そこで謝らなくていいんだよ!と→》《言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います。どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように。同じことを繰り返してはいけない。》《メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解だとおもうけど、運営側はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思っているスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい》《きっと強く言いたいメンバーも多いです。でも言いたいことも言えないと思うので、声の大きいわたしが言ってみました。ワイドナショー出演しますが、こうなる前から事前に出演は決まっていたことだけご報告しておきます。ファンの皆様のざわつきが1日でも早く解消しますように。おやすみなさい》Twitterでは《莉乃ちゃんは正論を言ってる。運営側は組織としての責任を果たしてない!》《山口真帆さんの力になった事でしょう》と指原を支持する声が。いっぽう《彼女しか苦言を言えない環境ってやはり”支配”です》とグループを危惧する声も上がっている。アイドル業界は、未来ある女性たちに支えられていると忘れないでほしい。
2019年01月11日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が11日、自身のツイッターを更新。昨年12月、NGT48の山口真帆の自宅玄関にファンを名乗る男性2人が押しかけ、顔を押さえこむなど暴行の疑いで逮捕された事件について言及した。指原はまず、NGT48の運営会社AKSが再発防止策の一つとして全グループメンバーへの防犯ベルの支給を発表したことに「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。」とコメント。また、山口が10日の公演で暴行被害の告発を謝罪したことについて「ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ!と思って自分を責めているんじゃないかと心配です」と山口を心配し、「そこで謝らなくていいんだよ!と言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います」と運営側の問題も指摘した。続けて、「どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように。同じことを繰り返してはいけない」と指原。「メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解だとおもうけど、運営側はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思っているスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい」と意見を述べた。そして、「きっと強く言いたいメンバーも多いです。でも言いたいことも言えないと思うので、声の大きいわたしが言ってみました」とつづり、「ワイドナショー出演しますが、こうなる前から事前に出演は決まっていたことだけご報告しておきます」と説明。「ファンの皆様のざわつきが1日でも早く解消しますように。おやすみなさい」と締めくくった。
2019年01月11日AKB48兼NGT48の柏木由紀が11日、自身のツイッターを更新。昨年12月、NGT48の山口真帆の自宅玄関にファンを名乗る男性2人が押しかけ、顔を押さえこむなど暴行の疑いで逮捕された事件に関して、心境を明かした。柏木は「NGT48から発表がありました」と書き出し、「皆様には公式に説明をすると聞いていたので、その時をひたすら待っていました。いろんな確認をして、私の言葉をお伝えするのが今になってしまいました。本当にごめんなさい」と謝罪。「同じグループのメンバーとして先輩として、早い段階で何も出来なかった自分が本当に情けなくて、メンバーのみんなにもファンの皆様にもただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境を吐露し、「ステージに立って頑張ろうとするメンバー全員の側にいることが、今の自分にできる精一杯でした。本当にごめんなさい。ファンの皆さんに安心していただける言葉が今は思うように浮かばず、、皆さんにご心配をおかけしてしまっていることも本当に申し訳ないです」と謝罪の言葉を繰り返した。そして、「今日、劇場で温かい声援を送ってくださったファンの皆様や、心配してくださっているファンの皆様に本当に支えられています」とファンに感謝。「私が言える立場ではないのも分かっていますし、言葉もふさわしくないかもしれませんが、そんな皆様に恩返しができるようなグループになるよう、私にできることを一生懸命やらせていただきたいです」と思いを伝え、「今はこのような言葉しか伝えられずに本当にごめんなさい。。NGT48を、どうかこれからもよろしくお願いします」と呼びかけた。NGT48の運営会社AKSは10日、公式サイトで事件の経緯や再発防止策について報告。日付が変わって11日には、11日と14日に開催予定だった3公演を中止すると発表した。
2019年01月11日アイドルグループ・NGT48の運営会社AKSは10日、山口真帆が新潟市内の自宅マンションに帰宅した際、玄関前で2人の男に頭をつかまれるなどの被害を受けたという暴行事件に関し、公式サイトで事件の経緯や再発防止策について報告。また、日付が変わって11日には、11日と14日に開催予定だった3公演を中止すると発表した。サイトでは、「昨年12月、ファンを名乗る男2名が山口真帆の自宅玄関に押しかけ、顔を押さえこむなど暴行の容疑で逮捕されました。新潟警察署が事件を捜査し、約1か月間NGT48劇場今村支配人も新潟警察署にできる限りの協力をいたしました」と事件について報告。「そのほかに、実行犯ではありませんが、この事件に関与していたファンの男1名も確認されました」と伝えた。また、メンバーの関連性について「メンバーの1名が男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と説明。そして、事件に関与した3人の男について「グループ内での公演、握手会、イベント等へは一切参加できない対応をしております」と報告した。さらに、「当然のことながら、今回の事件を受けて山口真帆本人は精神的なショックを受けております」と山口の状況を伝え、「今回このように山口真帆本人から公表する形になってしまったことは、本人やファンの皆様への説明や対応が不十分だった為であり、今後はこのようなことがないよう、全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底するなど、これまで以上に再発防止策を講じるとともに、メンバーとの信頼関係を築き、山口真帆をはじめ全メンバーの精神的ケアを、スタッフ一同全力で行なっていく所存です」と今後について記した。11日には、「NGT48劇場公演中止のお知らせ」と題し、3公演の中止を発表。11日の研究生「PARTYが始まるよ~研究生の息吹を感じて!~」と、14日のチームG「逆上がり」公演(12:30/17:30開演)が中止となった。振り替え対応については、追ってアナウンスするという。
2019年01月11日元NGT48の北原里英が10日、自身のツイッターを通じ、同日の公演で暴行被害の告発について謝罪した同グループメンバー・山口真帆にメッセージを送った。山口は昨年12月、新潟市内の自宅マンションに帰宅した際、玄関前で2人の男に頭をつかまれるなどの被害を受けたとして、2人は暴行容疑で逮捕。不起訴処分で釈放され、山口は8日から9日にかけてツイッターや動画配信サービス・SHOWROOMで被害状況を伝えたほか、当該ツイートは削除されたが、一部のメンバーが犯行をそそのかしていたとも主張していた。北原は、山口が同日の公演で謝罪したことを受け、「わたしはもうグループを卒業しているので、何かを言う資格がある人間ではありません。詳しく全てを知っているわけではないので、何かを発信することは憶測で物を言うことになってしまうので何も言うべきではないと思っています」「だけど外から見ているからこそ思うことはあります」と前置き。「あなたは謝るべきではありません! 謝らないで。悪いことしてないです。本当に! 頭を下げるのは間違ってます! わたしが悔しい。犯人である男性に謝ってほしいわけじゃない。だけどこんなの変でしょ? 絶対に間違ってる。もう本当に悲しい」と嘆いている。運営側は公式サイトを通じて一連の騒動を詫び、「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と報告。「本人から公表する形になってしまったことは、本人やファンの皆様への説明や対応が不十分だった」と認め、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給」「各自宅への巡回等の対策を徹底する」としている。
2019年01月11日関西から世界へ! 関西に眠るマンモス級スター”マンモスター”を発掘しようと2017年6月に始まったプロジェクトで誕生したダンス&ボーカルグループ、Re:Complex(リ・コンプレックス)が、来たる3月21日に華々しくCDデビューをする。男女15人組という稀に見る混成ユニットは“変幻自在”をキーワードに、プロジェクトごとに自分たちの編成を変え、いくつもの表情を複合的にファンに見せて行くという、かつて見たことがない特徴を誇るグループだ。「いずれは世界を視野に入れて活躍したい」と熱く語るRe:Complexのリーダー・長澤翼をはじめ、辻内祈、渡邉梨沙、南埜巴那、村上元紀、森下真帆の6人に、今の意気込みなどを聞いた!○グループの特長とデビュー曲の魅力――まさしくデビュー直前の今、グループ全体としての意気込みは?長澤:去年の7月のオーディションで活動が事実上始まって、まだ半年経ってないくらいなのでグループとしての経験は少ないのですが、その中でもライブなどさまざまな経験を重ねているところです。それぞれキャリアや年齢が違うメンバーが集まっているので、それぞれの個性をしっかりといかして活動をしたいです。いままでにない男女のダンス&ボーカルグループを目指したいです。――とはいえ、男女混成のグループは過去にもたくさんいましたが、Re:Complexの特色は?長澤:男女15人で大所帯のグループになりますが、歌を10年やっていたメンバー、ダンスを10年やっていたメンバーと、キャリアが皆違います。ただ、それぞれ特化した何かがあり、それぞれがスキルを持っています。たとえば今回のデビューシングルで言うと、「One & Only」という曲は15人全員で歌う曲なので、僕たちの全体曲としてデビュー曲になります。でも、そのシングルには男子曲と女子曲もあり、それぞれコンセプトが違います。もう1曲、男女混合のメンバーの曲もあって、それは6人で歌うんです。――なるほど。曲のカラーなどに合わせて、そのメンバーをシャッフルしている。長澤:そうです。いろいろなカタチを15人の中から作り上げられるという変幻自在なグループなんです。だからライブでもいろいろなカタチに変わっていますが、特技でメンバーを分けているわけではなく、曲にあったコンセプトやキャラクターで変わっていきます。そのメンバーにあったイメージの選抜など、いわゆる選抜とも意味が違うかもしれません。――3月21日のデビューシングル「One & Only」は、どういう曲でしょうか?長澤:僕たちのこれからの未来につながるような曲ですが、この曲を聴いている人も夢に向かって突き進んでいけるような、いろいろな人が共感できるような楽曲になっています。○グループ名の意味と一人ひとりの持ち味――グループ名には、どういう意味が込められているのですか?長澤:新たな複合体という意味で、15人がそれぞれの経験を経た上で集まっていて、どれだけの化学反応を起こしてパワーを発揮できるかという意味です。決してマイナスな意味ではないんです(笑)。――それでは、その個人の持ち味を教えてください。長澤:僕はもともと子役をしていて、いろいろと仕事はしていましたが、EXILEさんのパフォーマンスを見てアーティストへの夢も持つようになりました。そしてダンス&ボーカルのスクールに通い、このオーディションを受けました。実は一期生としては落選しているので、そういう意味でもしっかりとやりたいです。演技やMCなども勉強中で、いろいろとマルチな方向で活躍できるように頑張りたいです。辻内:私は兄の影響と母がもともと歌手になることが夢だったので、それで”マンモスター”のことを知って「これや!」と思い、オーディションを受けました。ダンス&ボーカルグループのオーディションを受けて、今こうして15人でのデビューを迎え、母はとても喜んでいます!渡邉:小学生の頃からダンスをしていて、去年までUSJでもダンサーをさせていただいていました。EXILEさんのバックダンサーとして全国ツアーも回らせていただいて、PVにも出演させていただきました。そこで音楽に触れていくうちに歌にも興味が出て、ダンス&ボーカルグループに入りたいと思い、オーディションを受けました。個人的にはファッションもメイクも大好きなので、モデルやファッション関係もできたらと思っています。南埜:もともと宝塚歌劇団やミュージカルにあこがれを持っていて、バレエや声楽を習っていたのですが、バレエの先生の紹介がきっかけで”マンモスター”のオーディションを受けることになりました。まったく違う世界なので新しい世界に入った気分で、人と違うことを感じて葛藤した時期もありましたが、いまは多方面で活躍できる人になりたいと思っています。村上:ダンスのスクールに通っていて、オーディションを紹介していただいて受けることにしました。最近はチームでラップも始めました。もともと高校時代に独学でラップの練習をしていて、詳しい先輩にずっと教えていただいていたので、自信はあります。森下:女性のリーダーをしています。TRFさんのバックダンサーをやらせていただいたり、もともとダンスにしか興味がないほどダンスに没頭していましたが、ある時ダンスミュージカルに出演した時に、歌やお芝居の世界と出会って、エンターテインメントの世界が自分はすごく好きなんだと感じました。20歳を過ぎた頃に歌いたいと強く思い、そこで芯が生まれていまに至っている感じです。今後は多方面で活躍をしたいと思っています。○目標は紅白歌合戦とドームツアー、そして世界へ――男女混成グループの良いところと悪いところは何でしょうか?森下:AAAさん、それこそTRFさんのように男女混成のグループはいままでもありましたが、私たちが目指しているところは個々のカラーがまったく違うので、化学反応が楽しみでもあり、そこが課題でもあるような気がしています。デビューシングルでは、候補生時代からともに戦った15人がひとつのものに向かって頑張っていくという曲なので、この曲には15人の想いがまとまっていると思います。新しいものになっていこう、そういう思いで活動を始めます。――今、一番の目標は何ですか?長澤:そもそものオーディション番組のコンセプトが“関西から世界へ”なんです。だから世界へは行きたいのですが、大きな目標として具体的に紅白歌合戦への出場を掲げています。そして、日本全国の方々に認められたい。15人なのでライブも大きく、ドームツアーも実現したい。その後に世界でライブをしたいです。いまアジア、韓国などがエンターテインメント大国で、メンバーではすでにタイや韓国にロケにも行っているので、変幻自在に活躍したいと思っています!■プロフィールRe:Complex(リ・コンプレックス)MBSのオーディション番組内で関西に眠る“マンモス級スター”を発掘しようと、2017年6月に始まったプロジェクトで誕生したダンス&ボーカルグループ。男女15人組というユニットの特性を生かして、男子グループ曲、女子グループ曲、男女MIX曲、全員曲など、変幻自在の編成でライブができるところが特色。関西の中学生以上の男女1,911エントリーから見事に勝ち抜いた精鋭15人のユニットで、EXILE、TRFバックダンサー、USJのダンサーなど多彩な経歴の持ち主が多い。2018年3月21日にCDデビュー。
2018年03月20日タレントの森下悠里(33)が25日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる女児を出産したことを報告した。森下悠里森下は「ご報告」と書き出し、「沢山の出産応援コメントありがとうございます皆さんの優しくて温かい応援のおかげで無事に元気いっぱいな女の子を出産することが出来ました」と報告した。23日には「出産前の兆候があったのでこのまま入院します」と入院を報告し、「入院といっても 母子ともに順調で今日も体調はとても良いです」と説明していた。森下は昨年6月8日に一般男性と結婚。同年9月にラジオ番組で妊娠を発表した。
2018年02月25日森下は東京都江東区の北東部、墨田区との境に位置するエリアです。森下駅は都営新宿線と都営大江戸線の2路線が乗り入れており、隣の清澄白河を経由すれば東京メトロ半蔵門線も利用可能です。都営新宿線で新宿までの所要時間は20分程度で、2駅隣の馬喰横山駅を経由して総武線快速(横須賀線に直通)もしくは都営浅草線(泉岳寺から京急に直通)を利用すれば、横浜方面へもスムーズに移動可能です。そのため、アクセスの良さでは比較的利便性が高いエリアと言えます。かつてのドヤ街から、子連れもくつろぐカフェブームの地へ森下では昭和を代表する漫画の一つである「のらくろ」の作者のゆかりの地として、「のらくろ~ド商店街」も代表的な下町スポットとなっています。森下はかつて日雇い労働者が集う「ドヤ街」として発展し、現在もその名残で倉庫街や町工場、ビジネスホテルが稼働しています。しかし近年ではスタイリッシュなカフェやギャラリーが進出し、少しずつ下町の雰囲気が変わりつつあります。のらくろも歓迎!地域密着型の店舗が勢ぞろい森下駅周辺には小型のスーパーが複数点在しています。大型スーパーは隣駅清澄白河の赤札堂、菊川駅のライフ、マルエツが挙げられます。またドラッグストアは「くすりの福太郎」が森下駅近くに2店舗あります。最寄りが森下となる大型店舗はないので、買い出しをいっぺんに済ませたいときは不便に感じるかもしれません。その他の日用品や衣料品の買い物は、地理的に近い錦糸町で済ませるという住民が多いようです。森下駅周辺の飲食店は、居酒屋や喫茶店、定食屋など、古くから地元住民に親しまれてきた個人経営のお店が多く残ります。少し裏の路地に入れば、年季の入った飲み屋が軒を連ねます。また、森下の老舗として一際有名なのが、パン屋の「カトレア」です。こちらは元祖カレーパンのお店として知られ、毎日数回の焼き上がり時間になると、遠方からもカレーパンを買い求めに来たお客さんで行列ができます。また、森下駅の南側にある「高橋商店街」通称「のらくろ~ド」も人気のスポットとなっています。森下は昭和を代表する漫画「のらくろ」の作者で、あの手塚治虫にも多大な影響を与えたという田河水泡が少年時代を過ごしたゆかりの地でもあるのです。現在では「のらくろ」が商店街の看板やアーケードののれんなどいたるところに描かれ、下町商店街のマスコットキャラとして親しまれています。商店街には個人商店がならび、店内では常連が談笑する風景がしばしば見られます。ドヤ街から進化を遂げる街江戸時代、森下は深川神明宮の門前町として栄え、その後は台東区の山谷と並ぶ「ドヤ街」として、日雇い労働者が集う街となりました。山谷では今でも現役バリバリのドヤ街として、日雇い労働者やホームレスの路上での酒盛り、炊き出しで食事をとる姿などが見られますが、森下ではすっかり過去の風景です。しかしかつての簡易宿泊所が現在はビジネスホテルへと姿を変えて稼働し、労働者の勤務先であったであろう町工場や作業所もそのまま残っており、ドヤ街の機能を受け継いでいます。森下3丁目には木場公共職業安定所があり、現在も労働者への仕事の紹介を行っています。街のあちこちでは「ドヤ街時代の名残」と思われる建物が見られ、抜け殻と化した状態で下町の風景に溶け込んでいます。ドヤ街(ドヤがい)とは・・・日雇い労働者が多く住む街のこと。「 ドヤ」とは「宿(ヤド)」の逆さことばであり、旅館業法に基づく簡易宿所が多く立ち並んでいることに起因する。下町風景にミスマッチ?お洒落なカフェが続々オープン数年前から隣の清澄白河では「ブルーボトルコーヒー」を筆頭にカフェブーム旋風が巻き起こり、その他アートギャラリーやセレクトショップの進出によりお洒落スポットとして注目を集めていますが、その影響は森下にも伝播しています。その代表格として、2016年1月のオープン当初からメディアに引っ張りだこなのが「iki ESPRESSO TOKYO」です。森下駅と清澄白河駅の中間で、周りは倉庫や小さな町工場ばかりの一角の「なぜここに!?」と思うような立地に、スタイリッシュな外観で店を構えます。ニュージーランドの生活スタイルをテーマに掲げたラインナップで、コーヒー以外にもハンバーガーやサンドイッチ、パンケーキなどメニューも豊富です。店内は広く開放的で、ベビーカー連れでもくつろげます。休日にはテラスも満席になるほどの人気です。のらくろ~ド商店街にある添加物不使用のスイーツ専門店「まきば」では、プリンやフルーツゼリーのほか、季節問わずソフトクリームが大人気で公園帰りの親子連れが多く立ち寄ります。新大橋通り沿いには、2015年にオープンしたNYスタイルのカフェ&バー「UNITED DINER」が人気で、豪快な肉料理や各種アルコールが楽しめます。店内は広く、ランチタイムはキッズメニューもあるので、ベビーカー連れのママ友ランチにもおすすめです。「元・ドヤ街」のすすけた風景の中に突如現れる、洗練されたカフェやギャラリー。一見すると違和感やミスマッチを覚えますが、これらが融合して独特の街の雰囲気を作り上げています。森下の風景は、今後さらに変貌を遂げることでしょう。子育て層を見守る、森下の高い結束力森下は「元・ドヤ街」として知られているため、子育てには不向きな街なのかと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。特に敷地が広い森下公園をはじめ、公園や児童遊園が多く、昼間にはベビーカー連れや幼稚園帰りの親子が元気に遊んでいる風景がたくさん見られます。▲2017年11月現在は改修工事中の森下公園森下エリアで小学校は深川小学校、八名川小学校の2校があります。23区内の小学校といえば、規模が大きいマンモス校が多いイメージがですが、いずれも全校児童数は300人台と比較的規模は小さめです。そのため、教員や保護者の目が行き届いた細かな指導ができるのが両校とも高評価の理由と一つとなっています。深川小学校には学童クラブの「江東きっずクラブ深川」が併設されており、毎日放課後の小学生たちが受付の職員に「ただいま!」と言って元気に入館していきます。同館の1階は「深川北子ども家庭支援センターみずべ」が入っており、乳幼児の頃から職員の方と顔見知り、という児童や保護者も多いそうです。八名川小学校は近年文部科学省が積極的に推進しているユネスコスクールとして認定されています。ユネスコスクールの教育方針である「ESD(持続発展教育)」に力を入れており、現代の国際社会が抱える諸問題について子どもたちが自ら考え、研究発表としてアウトプットする活動が盛んに行われています。この経験が、卒業後も大学や企業での研究活動に役に立ったという卒業生も多いそうです。東京都福祉保健局が発表した、2017年4月1日現在の待機児童数ワーストランキングによると、江東区は322人で第9位にランクインしています。森下周辺には保育園が複数ありますが、白河地区というこのエリアは、江東区の中でも入園についてかなりの激戦区になっています。筆者は江東区在住で子育て中ですが、入園への優先度が高いとされる家庭でも、保育園に落ちたという話も聞きました。江東区で子どもの保育園入園を強く希望するのであれば、妊娠がわかった時点で、認可保育園だけでなく、広範囲の認可外にも申し込む前提での情報収集が必須となります。幼稚園事情については、区の保育課で聞いた話によると、保育園とは違い比較的(区立は特に)スムーズに入れるそうです。ただし、森下が最寄りとなる幼稚園は森下1丁目にある神明幼稚園のみになります。子どもの幼稚園探しをする際は、近隣の清澄白河や菊川、住吉なども視野に入れる必要があります。ドヤ街だった頃の面影は薄れ、カフェブームにより少しずつ雰囲気は変わりながらも、子育て層にもやさしい街として進歩をとげる森下。アクセスの良さを求めながらも、下町ののどかさの中で生活したい人にお勧めしたい街です。
2017年12月02日グラビアアイドルの森下悠里(32)が16日、自身のインスタグラムを更新し、10年来の友人で昨年末から交際していた一般男性と8日に結婚したことを発表した。森下は「いつもお世話になってる皆様へ突然ですが 私、森下悠里は以前からお付き合いさせていただいてる男性と結婚させていただきました」と報告。「彼とは10年来の友人で去年末からお付き合いして6/8に入籍しました」と説明し、「また、詳しくは 本日16:44頃から生中継 ニッポン放送 金曜ブラボー。で発表しますね」と伝えた。続く投稿で、「まだまだ、ダメな私ですが良い奥様になれるよう頑張りますね」と決意を記し、「今まで 色々恋愛してきましたが こんなに好きになった男性は初めてで私からの逆プロポーズでした」と明かした森下。「あ、あと、質問されそうなので先にお伝えしておきますね妊娠はしてません」と伝え、「また嬉しいお知らせが出来た時はここで報告させてください」と締めくくった。
2017年06月16日タレントとしても活躍しているグラビアアイドルの森下悠里がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『貴方のために…』(発売中 4,104円税込み 発売元:misty)の発売記念イベントを行った。2005年のデビューからトップグラドルとして活躍し、現在はグラビアのフィールドを超えて、バラエティー番組や映画など様々なジャンルで活躍している森下悠里。そんな彼女の10カ月振りとなる同DVDは、昨年11月に都内で撮影された。コンシェルジュに扮した森下が依頼主のエッチな要望を受けるというもので、トップグラドルの極上ボディーを大胆な衣装姿で惜しみなく披露している。友人でもある明日香キララからもらったという水着姿で登場した森下は「Tバックは今までNGだったんですが、今日のイベントから解禁です」と報道陣を悩殺しながら「私が派遣コンシェルジュになり、見ている方が派遣主となって色んなお世話をしちゃいます。今回の依頼人の方は責めている感じで、エッチな衣装を着ながら大胆になっちゃいました(笑)」と最新作を紹介。最もセクシーなシーンとして「表紙にもなっている胸元ざっくりのニット姿で、玄関に入った瞬間に『脱いで』と言われて責められます。コンシェルジュなので依頼人の言いなりに脱ぎました。それとキッチンで雑務をしている時もエッチだと思います。生々しい私を見てください」とアピールした。依頼主の自宅に入った瞬間からセクシーな行為を始める同DVDだが、それに絡めて「プライベートではいきなり派? それともじっくり派?」という質問に「昔は遅い方が良かったんですけど、今は焦らさないで早くして欲しい感じです(笑)」と心境の変化も。また、32歳になる森下に恋愛の話題を振ると「犬を2匹飼っていて、好きな女子会もやっていると男性が遠のきます。それに最近は料理の先生もやっているので色気もないんです」と上手く受け流していた。森下悠里(もりした ゆうり)1985年1月30日生まれ。東京都出身。A型。身長160cm、スリーサイズはB90・W55・H90cm。2005年に芸能界デビュー。ファーストDVD『@失礼しますVOL.3森下悠里』を発表以降、DVD、写真集、雑誌グラビア、テレビなどで活躍し、グラビア界のトップをひた走る。TBS系の『サンデー・ジャポン』に出演してからは、セレブキャラとして注目を集め、バラエティー番組にも多数出演。4月2日には神奈川・横浜タカシマヤ(8階 催事場)で『うまいもん祭り』のトークショーに出演予定。趣味は、人間観察、料理。取得資格は、サービス接遇検定二級、ビジネス実務マナー二級、秘書技能検定二級ほか多数。
2017年04月23日グラビアアイドルの森下悠里が、24日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された元俳優の高知東生容疑者と共演したときの印象を語った。森下は、高知容疑者にとって最後の出演作となった昨年12月公開の映画『W~二つの顔を持つ女たち~』で共演。その時の印象について「現場のスタッフのみなさんに1人ずつ声をかけるようなフレンドリーな方」と話し、「キャバクラを舞台にした映画で、キャバ嬢のエキストラの子たち一人ひとりに監督よりも率先して演技指導をされていた」と明かした。爆笑問題の田中裕二が「すでに覚せい剤を使用していた可能性もある。テンションやたら高いとか変わった様子は?」と聞くと、「全然そういうのを感じなかった」と答え、「数時間しかお会いしてないんですけど、みなさんに気遣いをするフレンドリーな優しい方」と話した。さらに、「キャバクラのシーンで、ホステスの子たちのライターのつけ方とか、灰皿の替え方とかだれよりも詳しかった」と言い、「遊び慣れた方なのかな」と思ったという。
2016年07月24日グラビアアイドルの森下悠里、声優の日高のり子、石井真が24日、都内で行われたDVD『glee/グリー ファイナル・シーズン』の発売記念イベント「最後の"グリー"スマスイベント」に出席した。若者たちの青春群像を音楽の力とともに描いて世界中で人気を博しているドラマ『glee/グリー』。その最終シーズンとなる『glee/グリー ファイナル・シーズン』のDVDがこの程リリースされ、その発売記念イベントにエマ役の日高のり子、カート役の石井真とともに同ドラマの大ファンでもある森下悠里がチアリーダー姿で登場した。森下は「海外ドラマが大好きで人気の作品は見るようにしていますが、この『glee/グリー』は本当に衝撃を受けました。音楽とドラマの両方の楽しさがコラボした作品で、名曲の歌詞を学べる楽しさもあります。それと個性豊かなキャラクターにそれぞれの悩みがあり、成長していく姿が素晴らしいと思いました。私も30歳ですが、学生の気分に戻れますね」と大絶賛。特に好きなシーンを「カートはゲイをカミングアウトをする時にお父さんが包み込むシーン。私のお友だちにも悩んでいる男の子がいて、みんなこういう時があるんだと身近に感じましたね」と話した。この日は、24日のクリスマス・イブ。イベントは午前中に行われたが、その後も仕事だという森下は「仕事ができて嬉しいんですけど、寂しいですよ。結構遅い時間までお仕事だし明日もお仕事があるので帰って寝ます。プライベートはカラッカラです」と独り身を強調。また、年末ということで今年を振り返り、「今年は私の中でデビューしたことが多い年でした。実は芸能以外にお料理の先生のお仕事をしていて、アイシングクッキーとかデコカップケーキの先生の資格や食品衛生の資格をとりました。今後販売も視野に入れています。だから今はお料理に没頭していますね」と明かしていた。
2015年12月24日フルラ(FURLA)は4月25日、絵本イラストレーターとして活躍する殿内真帆とのコラボコレクションを発売した。このコレクションのために殿内は、4種のアイコンバッグをモチーフとしたイラストを制作。音楽フリークの“PIPER”、ファスナーから目を覗かせるシャイな“ALICE”などのプリントによって、ポップでアーティスティックなアイテムが完成した。ラインアップは、爽やかなペールカラーのナイロンバッグ「ジョリー(JOLIE)」(3万7,000円から)をはじめ、マチの薄さでバッグinバッグに適したビッグポーチ「ロイヤル(ROYAL)」(2万円)、キーリング(8,000円)など。普段はブランドの取り扱いのないヘッドフォンも、カップにフェイスマークを取り入れたモデルが特別に用意される。さらに、iPhoneケース「ハイ テック(HIGH TECH)」では3色、3つの異なる表情で、コレクションの世界観がユーモラスに表現されている。また、コレクションの発売を記念したポップアップショップもオープン。4月29日~5月5日までが伊勢丹新宿店本館1階のハンドバッグ/プロモーションで、5月13日~19日までが大阪高島屋2階のイベントスペースでそれぞれ開催される予定。期間中は会場、もしくは一部店舗、公式サイトでコレクションを含む4万円以上のアイテムを購入すると、イラストをプリントしたオリジナルノートが先着順にプレゼントされる。なお、公式サイトでは現在ショートムービーを公開中。可愛らしいアニメーションを通して、殿内が生み出したキャラクターたちの個性を垣間見ることが出来る。
2015年04月30日WOWOW連続ドラマW「贖罪の奏鳴曲」の第1話完成試写会が19日(月)東京都内で行われ、主演の三上博史と共演のとよた真帆、そして青山真治監督が出席。2002年にとよたさんと結婚した青山監督は、壇上で極貧時代を支えてくれた“愛妻”へ謝罪の言葉を口にした。ドラマのタイトルにちなんで「私生活に関わる“贖罪”したいこと」を聞かれた青山監督は「2011年の『東京公園』くらいまでは仕事が全然なくて、収入がほぼない状態でメシが喰えなかった。その間は迷惑をかけました」とシミジミととよたさんに“公開謝罪”。いきなりの告白に、とよたさんは「リアルな話はやめてくれます?」と大慌てながらも、三上さんから「頑張ったな!」と苦節時代を労われ、さらに「芸術家を支えるということは、そういうことですから」と夫への深い愛情と理解を示して、会場を沸かせていた。原作は、2009年に小説「さよならドビュッシー」で“このミステリーがすごい大賞”を受賞した推理作家・中山七里による同名小説。どんな罪名で起訴されようが、必ず執行猶予を勝ち取る不敗の弁護士・御子柴礼司(三上)の周辺で不穏な死体が発見されたことから、県警の渡瀬(リリー・フランキー)が捜査に乗り出す。死体が御子柴の周辺を嗅ぎまわっていたフリージャーナリストであることが判明すると共に、御子柴が過去に起こった幼女殺害事件の真犯人だったことに気づくーー。青山監督とは映画『月の砂漠』以来約13年ぶりのタッグという三上さんは「青山監督とはあれからご一緒したくて、常々プロポーズをしていたけれど完全無視で。今回やっと実現できた」と念願の顔合わせに喜色満面。本作に出合う直前までは役者業に対するスランプがあったと明かしながら「カチンコが鳴った時に、自分の中からあふれてくるものがなければダメだと思っていた矢先に、ドボドボとあふれて来た。これがあるうちは本当に幸せで、この仕事をやらせていただきたいと思った。話が進むにつれてドバドバと出てくるので、それを皆さんに目撃していただいて『お前、まだやれるじゃないか』と言ってほしい」と熱を込めていた。役者としてのこれまでの長いキャリアの中で、様々な役柄を演じて来た三上さんだが、弁護士役は意外にも初挑戦。役作りのために実際に裁判を傍聴したそうで「弁護士のスタイルとか仕草とか物言いとか、ヒントになればと思ったけれど、参考になることがまったくなかったですね」と苦笑いながらも「小説を100冊読むより、裁判所に行った方が面白い。事件の断片から概要がわかるまで時間がかかって、それはまるでミステリーであり大娯楽作品。今後は趣味のように傍聴しに行きたいと思った」と知的好奇心の面では十分に満たされたようだった。WOWOW連続ドラマW「贖罪の奏鳴曲」は1月24日(土)22:00~スタート。(text:cinemacafe.net)
2015年01月19日森下仁丹は12月1日、砂糖よりもカロリーが低い「希少糖」を約15%含むシロップと「南高梅」を100%使用した「希少糖入り梅酒 こく梅」を、通信販売で発売する。同商品は1,800本の本数限定販売となる。同商品には、希少糖含有シロップの「レアシュガースウィート」を使用。ぶどう糖や果糖のほか、カロリーが少ない「希少糖」を約15%配合しているため、カロリーは一般的な砂糖と比べ、80~90%となっている。梅酒に漬け込む梅は、紀州「南高梅」を100%使用した。南高梅は、約300品種以上ある梅の最高峰ブランドで、桃のような優しい香りが特長。希少糖含有シロップと南高梅使用の組み合わせで、上品でこくのある甘さに仕上がっており「糖分が気になるが、梅酒のこくは楽しみたい」という人におすすめだという。価格は2,300円(税別)。
2014年11月28日グラビアアイドルの森下悠里が29日、都内で行われた、DVD『ストライクバック〈ファースト・シーズン〉』(発売中 10,152円発売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)の発売記念イベントに出席した。俳優のサリヴァン・ステイプルトンが主演を務める本作は、イギリスの対テロ極秘部隊とテロリストの戦いを描くアクションドラマ。本作にちなみ、森下は露出全開のセクシーなミリタリー・ファッションで登場し、「ハードで危険な感じ」と妖艶な笑み。アクションとお色気シーンが見どころの本作だが、「『これいいの!?』ってくらいすごくエロティック。恥ずかしくなっちゃうくらい」と照れつつ、サリヴァン演じるプレイボーイのダミアンについて、「セクシーさがたまんない!女性が許せる可愛さ。日本に来たら遊ばれたい」と願望を明かした。そんな森下は、「昔は肉食系も草食系も同じくらい好きだったけど、最近は肉食系の人にむちゃくちゃにされたい。あんまり痛くない程度で」とMっ気を告白。また、「ダミアンは、出会ってからすぐに"そういう感じ"になっちゃうんです(笑)」と話した森下は、「私も若い時はあったかも。でも、女子会ばっかりで出会いがないんです」とポツリ。ハロウィンが近づき、最近はコスプレを楽しむグラビア女子会に忙しいようで、「昨日は矢吹春奈ちゃんや橋本マナミちゃんとかと集まった。私はお尻が半分出ているシンデレラ姫をやりました」とはにかんでいた。
2014年10月30日森下仁丹は6月9日、同社独自素材「ザクロエキス」に、長寿遺伝子活性化作用に基づく皮膚老化抑制および脂肪肝特性作用があることを発見したほか、その生体内での抗糖化作用を実証したと発表した。同成果は同社ならびに九州大学の片倉喜範 准教授、城西大学の和田政裕 教授らによるもの。詳細は「第14回 日本抗加齢医学会総会」にて発表された。具体的には、長寿遺伝子として知られるサーチュイン遺伝子「SIRT1」の活性化作用が認められているザクロエキスのポリフェノール成分について、皮膚細胞(HaCaT細胞)を用いて検討を行った結果、4種類のザクロ由来ポリフェノールがSIRT1の発現を増強させることを確認。皮膚の抗老化に有用である可能性がしたという。また、ヒトの肝臓由来の細胞「HepG2」にパルミチン酸を作用させると、人工的な脂肪肝状態が再現できることが知られているが、前もってザクロ由来ポリフェノールで処理したところ、パルミチン酸による細胞内の脂肪の蓄積を抑えることも確認。ザクロ由来ポリフェノールが、サーチェインを活性化させることで細胞の老化を抑え、その結果、脂肪酸の合成が抑えられた、というメカニズムが推定されたとする。さらに、これまでの研究から、試験管内で強い抗糖化作用を示したザクロエキスが、生体内でも同様の作用を発揮できるのかどうかを、糖尿病モデルマウスを用いて調べたところ、血糖値は変化しなかった一方、血液中の糖とタンパク質が反応(糖化)して生成される最終糖化産物(AGEs)の濃度が減少することが確認されたという。なお同社では、これまでの生薬研究のノウハウを活用すした健康に役立つ素材の研究開発を今後も確かなエビデンスのもと提供することを目指し、研究を進めていく方針としている。
2014年06月12日*画像はニュースリリースよりラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼを複合配合森下仁丹は、息トラブルにアプローチするラクトフェリン配合タブレット「オーラルラクトフェリン」を、1月25日(土)より、店頭販売のほか、同社が新たにオープンしたWEBサイト「coco-bana(ココバナ)」にて発売する。「オーラルラクトフェリン」は、健康維持に関わる多くの機能を持つタンパク質であるラクトフェリンを1粒当たり100mg、ラクトパーオキシダーゼを1.8mg配合しており、自覚しにくい息トラブルにアプローチする、チュアブルタイプの商品。食べやすいチュアブルタイプで、息をスッキリキレイに導くラクトフェリンは、母乳・涙・汗・唾液などに含まれ、抗菌活性を持ち、 からだの中で健康維持に関わり、 さまざまな役割を持つ高機能タンパク質として注目される。また、同社が、20代から60代の男女計20名を対象に「ラクトフェリン、ラクトパーオキシダーゼ配合タブレット摂取による唾液量変化に関する調査」を実施したところ、同タブレット摂取による唾液分泌量の有意な増加が確認され、口臭対策における有効性が示唆されたという。同商品は、生乳由来のラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼをおいしいチュアブルタイプのタブレットで摂ることで、息をスッキリキレイに導く。<息がキレイになりたい方>、<歯を磨いているのに息が気になる方>など、息トラブルを抱える方におすすめとしている。【参考リンク】▼森下仁丹ニュースリリース・「息トラブルにアプローチするラクトフェリン配合タブレット『オーラルラクトフェリン』」・「ラクトフェリン、ラクトパーオキシダーゼ配合タブレットの唾液分泌量増加作用を確認」
2014年01月22日(画像はニュースリリースより)女性の足などの「むくみ」の悩みを改善へと導く商品森下仁丹株式会社は、(第2類医薬品)「腎仙散(R)(ジンセンサン)」を11月25日から新発売する。セルフメディケーションのブランド「メディケア(R)シリーズ」からの生薬エキス製剤だ。15種類もの生薬が調合されている、手足また身体の部分の、むくみなどの改善のための商品だ。パッケージは「むくみ」の大きなロゴ文字が、むくみを気にする消費者の心をとらえ、自然の植物をイメージさせるきれいなグリーン色を基調とした、親しみやすいデザインとなっている。むくみを改善するための「15種類」の生薬森下仁丹の独自の調査によって、女性全体の約60%以上がむくみを気にした経験があると回答する結果が出ている。このむくみが起こる原因を研究し、自然に体内からむくみを解消するために、この商品には数多くの生薬が調合されている。抗炎症などの作用を持つのは「チョレイ」「ソウジュツ」「サンシシ」「ボウイ」「ニワトコ」など。また利尿作用を持つ「ジオウ」「ブクリョウ」「タクシャ」などや、抗菌作用などを持つ「シャクヤク」「インチンコウ」「ケイヒ」など全部で15種類の生薬だ。このような数多くの生薬の作用で、長い時間、立ったままの仕事などによる、女性の悩みの「むくみ」を改善に導いてくれる。【参考リンク】▼森下仁丹株式会社(ニュースリリース)
2013年11月25日寝ている間にハリとツヤのあるうるおいたっぷりの肌に森下仁丹は、パックシート「Ravisシリーズ」から、寝ている間目もと、口もとに貼っておくだけで、ハリとツヤのあるうるおいたっぷりの肌に整える「Ravis目もとパックシート」と「Ravis口もとパックシート」を、4月22日より、全国のドラッグストアにて発売する。*画像はニュースリリースよりヒアルロン酸を新たに加えた4つの保湿成分を配合「Ravis目もとパックシート」は、「Ravisシリーズ」の「目もとうるおい浸透シート」に配合している3つの保湿オイル成分、「コエンザイムQ10」、「ビタミンA」、「ビタミンE」に加え、保水力に優れる「ヒアルロン酸」を新たに配合してリニューアルした新商品で、口もと用の「Ravis口もとパックシート」も同時発売。肌にやさしい低刺激のやわらかい粘着剤を使用しており、皮膚の凸凹にしっかりと密着し、就寝時をはじめ、家事をしながらやお風呂上がりのストレッチ時などにも使用でき、保湿成分がじっくり浸透し、気になる目もと、口もとを集中ケアするという。元の記事を読む
2013年04月22日森下仁丹は4月1日に、セルフメディケーションブランドの「メディケア(R)シリーズ」から、歯痛、歯槽膿漏(しそうのうろう)の患部に直接塗って痛みを早く抑える軟膏(なんこう)「デンタルクリーム」を発売した。同商品は第2類医薬品。配合したジブカイン塩酸塩とアミノ安息香酸エチルの局所麻酔成分が、痛みのある歯痛、歯槽膿漏を抑える。更に塩化セチルピリジニウムなどの殺菌成分が患部を殺菌して化膿(かのう)を防ぐ。軟膏タイプなので、歯と歯ぐきにとどまりやすい。また塗付できるため、歯痛・歯槽膿漏に直接働きかけることができる。価格は819円。全国のドラッグストアにて発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月02日“ヨーグルトにかけて食べる”という新習慣を提案森下仁丹は、16年連続乳酸菌健康食品シェアの「ビフィーナ」シリーズの20周年記念商品第1弾として、「便秘」などのおなかのトラブルによる「おなかのポッコリ」や「肌荒れ」などの美容トラブルに悩む、20~40代の女性に向け、“ヨーグルトにかけて食べる”という新習慣を提案する、新感覚ビフィズス菌サプリメント「ビフィーナビギン(レモン風味/ラズベリー風味)」を、2月21日より全国薬店、ドラッグストアにて発売。*画像はニュースリリースより20~40代の若い女性が店頭で手に取りやすい商品設計「ビフィーナビギン」は、“ヨーグルトにかけて美味しく、ビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける”若い女性に向けたカジュアルなコンセプトで、購入しやすい価格設定など、20~40代の若い女性が店頭で手に取りやすい商品設計のビフィズス菌サプリメント。携帯に便利なスティック包装で、いつでもどこでも水なしでそのままでも飲める顆粒タイプ。森下仁丹独自の「耐酸性ダブルプロテクトカプセル」を採用し、胃酸に弱いビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける。さわやかな酸味のある<レモン風味>と、甘酸っぱさのある<ラズベリー風味>の2種類。元の記事を読む
2013年02月20日森下仁丹は5日、7月20日に発売した育毛剤「ペレウス」(第1類医薬品)が、11月末現在で出荷数量2万1,000個を突破したと発表した。女性の眉毛のトレンドは、バブル期の濃く力強い太眉や、”アムラー”世代に流行した細眉など、時代を映し変化してきたとのこと。最近では、女優やモデルのメイクは、素の眉毛の状態を生かした太眉のトレンドが復活しており、その結果「眉毛が細い」「抜き過ぎて生えてこない」などで悩む30~40代女性を中心に、「ナチュラルな眉毛」を生やしたいというニーズが高まっているという。同商品は、眉毛・体毛の発毛を促進し、ナチュラルな眉毛の育成を促す育毛剤。眉毛が細い、抜き過ぎて生えてこない、薄いなどで悩む人のニーズに応える、これまでのOTC(一般用)医薬品市場になかったコンセプトの商品となっている。一本一本の毛根に有効成分「メチルテストステロン」が作用し発毛を促進。形状”ノック式極細ペンタイプ”で、手を汚さずに簡単にケアすることができる。また、化粧ポーチに入れられるサイズで持ち運びにも便利になっている。価格は2,625円。1日2回使用で約4カ月分。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日森下悠里、好みの男性はイケメンよりエッチの上手い人?12月22日、東京の銀座シネパトスで、『映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス』の舞台挨拶があり、主演を務めた森下悠里が撮影秘話などを語った。『ふたりエッチ セカンド・キッス』は、克・亜樹原作の人気コミックで、今年の6月に映画として第1作を公開、今回の作品は続編にあたる。森下、映画の難しさを語る森下は、映画について「グラビアをやるより断然難しかった。グラビアならセクシーであればあるほど褒めてもらえるけど、映画ではそれだけではダメだった」「演じた優良は、前作では処女という設定、盛り上がってセクシーにやり過ぎて監督に止められたぐらい」と失敗談も語った。(シネマトゥディより)共演の岡田光との入浴シーンでは撮影の際、用意されたベージュの水着を着用せず、リアリティーを出すために全裸で撮影に挑んだことも明かした。結婚についても語るシネマトゥディによると、舞台あいさつ後、森下は結婚についての記者からの質問に「三十ぐらいになったら焦るかな。でもやりたいことがたくさんあり過ぎて結婚どころじゃない」「男前は好きじゃない。男前かエッチの上手い男性だったら後者を選びます!」と森下らしい大胆な発言を言ってのけた。『映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス』は銀座シネパトスにて2週間限定でレイトショー公開中だ。元の記事を読む
2011年12月24日現在の化粧品販売事業の強化・拡大を図る森下仁丹株式会社は11月16日、化粧品を販売するビューティケアの新会社、株式会社エムジェイラボ(資本金:20百万円)を100%出資で2011年11月に設立することを発表した。現在の化粧品販売事業を強化するもので、ヘアケア製品等の商材も追加、販売手法の見直しにより業容拡大を図る。独自研究から生まれた高機能スキンケア製品森下仁丹では、これまで、同社独自の研究で発見した、持続するうるおい成分「BPS(ビフィズス菌産生多糖体)」に、季節の変化に対応する12種類の「和漢植物エキス」を配合した「BIFINAベーススキンケアシリーズ」などを、化粧品販売事業として展開しているが、ビューティケア事業の新会社を設立し、ヘアケア製品等の商材も追加、化粧品事業領域を強化するもの。新会社を通じて、既存の通信販売に加え、Web販売などの新手法を活用した新規顧客獲得に向けた販売促進活動を行い、3年後をめどに従前の化粧品売上のピークである700百万円(2005 年度)を目指し、新たな事業の柱として育成するとしている。元の記事を読む
2011年11月17日