ルミネと三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店は、共に新宿エリアに店舗を展開する企業として、協力しながら、常に新鮮で好奇心を喚起する“場”を提案、発信。両社が協力することで業界の“殻”を破り、斬新な“仕掛け”を創造していく。その時々の面白いこと・こだわりのものにフォーカスし、共感してもらい、利用者と共に発信する“新宿発”のクリエイション・ラボとして、活動を進めていくとしている。「ルミネ × イセタン」との共同企画を「LUMITAN(ルミタン)」と称し、そのVOL.1のポップアップストアが、期間限定でルミネ新宿店 ルミネ2・2階インフォメーション前にオープンする。期間は8月15日より27日間まで。「ルミタン」 VOL.1としてフィーチャーするのは、オンライン上で評判のハンドメイド・ソーシャルマーケット「Creema(クリーマ)」。イニシャルや星座などの“マイモチーフ”をテーマに、141名の人気クリエイターたちが「ルミタン」のために制作した、クラフト感あふれるハンドメイドの商品を約500種類、紹介。見て、触れて、自分だけのオリジナルアイテムを探すことができる。クリエイターはアクセサリー、編みぐるみ、インテリア雑貨などの各ジャンルで活躍する人々で、期間中、毎日数名のクリエイターが店頭にて、来店者と接客しながらコミュニケーションを深める。以下、クリエーターたちと商品の一部を紹介。■瀬戸清文・瀬戸佳実/クリエーター名「Chiku Chiku (チク・チク)」 ・プロフィール:ふたりのユニットで活動。2005年から羊毛フェルト作品を制作。イラスト・キャラクターデザインなどの仕事も手がける。・作品のマイモチーフ:羊毛フェルトのわんこをカルトナージュのミニトランクとのセットで制作し、単に収納としてのトランクではなく、そこから広がる「空想の旅」用のトランクとして紹介。どうぶつをメインに、刺しゅうやミニマスコットで青い鳥やてんとうむしなどのラッキーモチーフをあしらった商品。■前田麻由美/クリエーター名「via*lacteal」 ・プロフィール:物作りと写真が大好きで日々制作活動をしており、一眼レフカメラ用のカメラアクセサリーを中心に、バッグやポーチなどのファッション雑貨も制作。・作品のマイモチーフ:カメラモチーフを取り入れた作品。カメラの形をした一眼レフ用カメラケースや、カメラをさげたドールのカメラストラップ、美味しそうなビスケットモチーフのカメラアクセサリーなどを紹介。■都築まゆ美/クリエーター名「fabric trophy (ファブリック・トロフィー)」 ・プロフィール:イラストレーターとして文芸誌の扉絵や書籍の装画を描いたり、作家として布の立体作品を制作、販売。・作品のマイモチーフ:シカのはく製(ハンティングトロフィー)を模した壁掛けのオブジェ。布を丁寧に縫製し、中にワタだけをぎっしりと詰めてあるので軽く、安心して飾ることができる。アクセサリースタンドとしても利用可能。イニシャルに多いアルファベット10種(A,F,H,K,M,N,R,S,T,Y)を制作。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日JR立川駅の真上に位置し、開放感あふれるルミネ立川店屋上庭園。青空に近い気持ちのいいこの場所で「青空の下 街とつながる みんなとつながる」をコンセプトに、ブックカフェやマルシェ、参加型のものづくりワークショップなど、地域に点在しているたくさんのワクワクをつめこんだイベントが開催される。参加するのは、コド・モノ・コト、ニチニチ日曜市、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、M.M.MARKET、オリオン書房、つくし文具店、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、green drinks 立川、Cloud Cafe など。また会期中は、立川市で活動するNPO法人「育て上げ」ネット協力のもと、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」を実施。本をきっかけに地域の人々がつながり、みんなで若者のライフスタイルを支援し、新たな活力を地域に生み出すといったプログラムとなっている。さらに、イベント会場にはこのプロジェクトのシンボルとなるオブジェを設置し、会場だけではなく街全体のシンボルとなる風景を創りだすという。今週末はワクワクのイベントが集結する「あおぞらガーデン 」に出かけてみてはいかがだろうか。【開催日】 6月9日(土)、10日(日) 7月21日(土)、22日(日) 8月18日(土)、19日(日) 9月22日(土)、23日(日) 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝) ※雨天中止、入場料無料【時 間】11:00~17:00(※7月、8月は16:00~20:00)【場 所】ルミネ立川店 屋上庭園コトリエ【主 催】ルミネ立川店【企画・制作】株式会社リライト【協 力】オリオン書房、TACHIKAWA BARU、家具工房 木とり、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、ニチニチ日曜市、M.M.MARKET、中央線デザインネットワーク、西荻紙店、国立本店、つくし文具店、コド・モノ・コト、LLP スケット、キノ・イグルー、NPO法人「育て上げ」ネット、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、立川計画、ネットワーク多摩、green drinks 立川、Cloud Cafe など※イベント会場となる屋上庭園 コトリエへは東側(東京方面)のエレベーターでRFまでお越しください。
2012年06月06日ルミネ立川が今年開業30周年を迎えるのを記念し、10月まで、「あおぞらガーデンプロジェクト」ほか、記念イベントやキャンペーンを多数実施する。「ルミネ立川」は、1982年に前身の「WILL」として開業してから、今年10月で30周年を迎える。それを記念し「これまでのありがとう、これからもありがとう~みんなで作る30周年」を企画コンセプトに、地元企業やアーティストとのコラボレーションによる、多彩なイベントやキャンペーンなどを随時実施していくという。屋上庭園コトリエで行われる「あおぞらガーデン」でもさまざまなイベントを実施。不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」、オリオン書房と地域で人気の飲食店やアーティストとのコラボレーションによるブックカフェ「あおぞら BOOK CAFE」、多摩エリアで開催されている市を月替わりで紹介する「あおぞら MARCHE」、親子向け、大人向けのワークショップを展開する「あおぞら WORKSHOP」など。7月21日・22日には、夏の夜のメインイベント「あおぞら CINEMA PICNIC」を開催する。6月1日~30日まで、人気ウェディングビジュアルディレクターのワキリエ氏が、ルミネ立川のショーウィンドウをプロデュース。また、武蔵野美術大学の学生とのコラボレーションで、「スマイル」をテーマにしたウエルカムボードも製作される。また、シネマシティにて、アニメーション映画『夜のとばりの物語』の公開前特別試写会を実施。その他、気軽に“キレイ体験”が試せる、ビューティーブースも設置されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日ルミネが運営するルミネ有楽町店と、阪急阪神百貨店が運営する阪急 MEN’S TOKYOは、25日から5月8日まで開業後初の合同プロモーション「British Week」を開催する。昨年10月、東京・有楽町マリオンに相次いでオープンした両館が、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、有楽町エリアの来客アップを図るべく、ロンドンオリンピックで注目の集まる”英国”をテーマにさまざまなイベントを展開することに。期間中は英国王立園芸協会日本支部の協力の下、両館内のエントランスを中心に、鮮やかな彩りを楽しめる「イングリッシュガーデン」や、伝統的な音楽から英国を体感できる「ブリティッシュ・ミニライブ」を開催。ロンドンのシンボルである2階建てのロンドンバスが有楽町にお目見えする。ルミネ有楽町では、英国発のベストセラー『ハリー・ポッター』(日本語版)の貴重な絵画展を開催。一方、「阪急 MEN’S TOKYO」では、1896年開催の第1回近代オリンピックをはじめとするオリンピックポスター(複製)を展示。「ハケット ロンドン」期間限定ショップ、「モノクルカフェ」GW スペシャルメニューも登場するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日株式会社マークスは、話題のルミネ有楽町店に、ステーショナリーを中心としたセレクトショップ『EDITO 365(エディト・トロワ・シス・サンク)』がオープンさせた。『EDITO 365』はファッションと同じように、ステーショナリーもオシャレに、モダンに、クラシックに。気分に合わせて選んで楽しめるよう、上質なステーショナリーを中心とした品揃えになっている。商品ラインナップはダイアリー、ノート、レターセットといったショップオリジナルのステーショナリーから、皮小物やファッションアイテムも豊富。他にも、『EDITO 365』オリジナルブランド「NO ROOM FOR SQUARES &CO.」の100個限定のトートバッグや、『EDITO 365 ルミネ有楽町店』でしか買えない、パリの人気セレクトショップ「メルシー」との「2012年コラボレーションダイアリー」など限定商品も販売。※限定商品は売り切れている可能性があります。メルシー×マークス 2012年コラボレーションダイアリールミネがオープンし話題の有楽町。訪れた際には是非『EDITO 365』で上質なステーショナリーをチェックしてみてはいかが。問い合わせEDITO 365ルミネ有楽町店 tel.03-5222-1729東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店LUMINE1 7F open.11:00~21:00 公式サイト
2011年11月01日新たに変革を遂げようとする有楽町エリアに、明日2011年10月28日(金)、ルミネ有楽町がグランドオープンする。オープンと共に、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」、「LagunaMoon(ラグナムーン)」、「EMODA(エモダ)」、セレクトショップ「choosy chu(チュージーチュー)」の人気4店舗も同時出店となる。MERCURYDUOMERCURYDUO(マーキュリーデュオ)のブランドコンセプトは、『rich elegance』~SWEET COOL GIRL~。ワンランク上のリアルクローズを意識したトレンドとベーシックアイテム、さらにハイブランドバッグなどをリミックスしたスタイリングを提案している。LagunaMoonLagunaMoon(ラグナムーン)のブランドコンセプトは、『Sweet&Sexy』。女性らしさの中に、上品な可愛らしさと強さを合わせ持つスタイルが、定評のブランド。秋冬のコレクションは、流行にとらわれない上品でシンプルなデザインと、エスニックやロックのエッセンスが散りばめられている。EMODAEMODA(エモダ)のブランドコンセプトは、『MODE GAL』。「MODE=トレンドの発信」を軸に、女性の「オシャレを楽しみたい」という気持ちに答えるハイセンスでもあり、リアルクローズでもある印象。強さの中にも女らしさのあるスタイリングは、流行に敏感な女性にはうってつけのブランド。MERCURYDUO『Cafe Style Selectshop』をコンセプトに、思わず立ち寄りたくなる、まるでカフェのような居心地の良いセレクトショップ。店舗内もブランドごとの空間づくりにこだわり、感度の高い女性なら、絶対見逃さずにはいられないショップとなっている。大人が楽しめる新しいルミネ有楽町店、是非訪れてみて。
2011年10月27日ハーブ専門ブランド「enherb(エンハーブ)」が、2011年10月28日(金)、新たにルミネ有楽町店にオープン。「enherb」は、体調の悩みや目的に合わせて、一人ひとりに合ったハーブ製品を幅広く提案する、カウンセリング・ハーブショップ。ハーブの働きを5つのカテゴリーに大きく分け、ハーブに不慣れな人も、商品選択が直感的でスムーズに行える。商品ラインナップは、これまでのハーブティーの量り売りに加え、新たに使いやすいパッケージタイプを用意。茶葉とティーバッグのオリジナルブレンドのハーブティーをはじめ、オーガニックを中心とするエッセンシャルオイルや、スキンケア、ヘアケアといったハーブ化粧品まで幅広く展開する。enherbルミネ有楽町店ルミネ有楽町店L1 B1F営業時間:11:00~21:00TEL:03-6268-0708プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年10月16日そろそろ秋も本格化。けれどもまだ秋服を購入していない…そんな時は、ルミネ新宿店がおすすめ。22時まで営業しているから、忙しいあなたも駆け込みショッピングが可能だ。お腹が空いたら、11月13日(日)まで秋のキャンペーンを実施中のレストランをのぞいてみて。お肉を食べたい時は、たっぷりのお野菜でとろっとろに煮込んだ、コラーゲンたっぷりのビーフシチューがおすすめ。食物繊維もビタミンもたっぷり美味しくメシマセ。とろけるような牛ホホ肉と白インゲン豆のトマトシチュー ¥1,380/ルミネ1-6階:ビストロ・ダルブル カスレ温かいリゾットを食べながらゆっくりしたい、そんな時は、パルミジャーノチーズが香る濃厚な五穀米リゾットにグリルチキンときのこをのせて。食物繊維やビタミンB1、B2が豊富に含まれるきのこと、コラーゲンたっぷりのチキンを使った、身体にもうれしい一品だ。チキンときのこのクリームリゾット ¥980/ルミネ1-6階:CAFE By the Sea秋野菜を堪能したい、そんな時は、ビタミンたっぷりな秋野菜(かぼちゃ、なす、エリンギ、さつまいも)とお肌によいオレイン酸をたっぷり含んだイベリコ豚のパエリアを。秋野菜とイベリコ豚のパエリア ランチ¥1,500 アラカルト¥2,200/ルミネ1-6階:Amapolaこの他にも各レストランでは、「旬な秋の食材で内側から美人に」をテーマに、秋の素材を使った食事からデザートまで、盛りだくさんのメニューが揃う。秋服の吟味が終わったら、ぜひ立ち寄ってみては?
2011年10月12日スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーは、ロンドン発のコンフェクショナリーショップ「HOPE AND GREENWOOD(ホープ アンド グリーンウッド)」を「PLAZA ルミネ有楽町店」にポップアップストアとして日本初上陸する。「HOPE AND GREENWOOD」は、夫婦でありながら親友でもあるミセス・ホープとミスター・グリーンウッドがロンドン郊外のイースト・ダルウィッチにおよそ15坪程の小さなコンフェクショナリーショップで、レトロな雰囲気いっぱいのかわいいスイーツ・ショップ。 感性豊かな元イラストレーターのミセス・ホープがデザインしたボックスやラッピングペーパーや上品な手作りチョコレートが話題となり、2008 年にはコヴェント・ガーデンにも出店。コンランショップやウェイトローズ、セルフリッジでの販売やレシピブックの出版など急成長を遂げていながら、地元に愛されるローカルショップであるというスタンスを変えないところも彼らの人気の大きな理由のひとつとなっている。 「PLAZA ルミネ有楽町店」では、本国の空気感そのままの「HOPE AND GREENWOOD」を楽しむことができる。「PLAZA ルミネ有楽町店」は東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店 ルミネ16F。営業時間は11時~21時。
2011年09月25日