くらし情報『【横浜市】大倉山に住んだら「どろっぷ」で遊ぼう!高級住宅街のような住みやすさと子育て環境』

2018年1月21日 08:00

【横浜市】大倉山に住んだら「どろっぷ」で遊ぼう!高級住宅街のような住みやすさと子育て環境

横浜市港北区「大倉山」の住みやすさと子育て環境


横浜駅から東急東横線(各駅停車)で揺られること6駅、東急東横線沿線の中でも閑静な住宅地として根強いブランド力を持つ「大倉山駅」を中心としたエリアは横浜市港北区の住みやすい街です。

駅改札を出てすぐ、商店街を横目に、線路に沿って延びる急な坂道を上ると大倉山公園が広がります。展望の良いこの公園内には、大倉山のシンボル的な存在であり、横浜市の有形文化財として指定されている大倉山記念館がどっしりと建っています。


横浜市港北区「大倉山」の住みやすさと子育て環境


そのギリシア神殿風の堂々とした建物の影響なのか、大倉山駅前の商店街の建物は白壁のものが多く、どこか古代ヨーロッパを想像させるような異国風の街並みに統一されています。

駅前のメイン通りは「エルム通り」「レモンロード」「オリーブ通り」などの名前がついていて、人の往来も多く、個性的なお店が立ち並びます。
商店街には落ち着いた音楽が流れているので、賑わいを見せつつも静かで大人びた雰囲気があります。駅から商店街を進むと、まずは昔ながらのお屋敷風の建物や庭付きの広々とした敷地の家が現れ、それに混じって小規模なマンションもぽつぽつと出てきます。

さらに道を進んで駅から徒歩15分程度の場所に、中規模のマンションが建っています。

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