永瀬廉、西畑大吾らが出演する「新・信長公記」の6話が8月28日放送。信長たちに宣戦布告する“世界史”の偉人たちの登場に「あの人達も15才なのか…?」「世界史も学べるんすか!?」など視聴者から様々な声が送られている。本作は甲斐谷忍の「新・信長公記~ノブナガくんと私~」のドラマ化作品。戦国オタクの博士が作り出した戦国武将のクローンたちが高校生となって学園のてっぺんを目指すという、新しい学園天下獲りエンターテインメントが繰り広げられる。武将クローンが集められた銀杏高校特進クラスの織田信長を永瀬さんが演じるほか、自分たちの“過去”を知らないクローン武将たちと違い、日本の歴史に詳しい日下部みやびに山田杏奈。以前、家康に敗北した武田信玄に満島真之介。家康についた明智光秀に萩原利久。自らの“過去”を知っている徳川家康に小澤征悦。クローン武将たちの戦いの場となる銀杏高校のAI理事長・別府ノ守与太郎に柄本明。また特進クラスの武将たちとして上杉謙信に犬飼貴丈。伊達政宗に三浦翔平。黒田官兵衛に濱田岳。本多忠勝に阿部亮平。加藤清正に須賀健太。井伊直政に駿河太郎といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は家康を倒すと書かれた旗印を手にする信長の元に、信長派の武将たちやみやびが集まり、一人で戦うつもりだった信長に対し、共に戦おうと説得。PBB(ポイント倍々)作戦も再開され、武将たちが家康のポイントを抜く日が刻一刻と近づいていく。明智から動かないのか?と聞かれた家康は「あいつらを地獄にたたき落とす、最後の1ピースがまだ揃っていない」と答える。家康は信長のもとに現れ、「ここまで結束が固いのは想像以上だ」と言いつつ、襟元に手を伸ばし盗聴器をしかけ去っていく。その後、「1時間以内に特進クラスの誰かを倒す」と旗印を提出。家康の手下たちが特進クラスに殴り込んでくるが武将たちの敵ではない…はずが気付けば本多忠勝(阿部亮平)がやられ…というのが今回の物語。書道教室で旗印を書こうとするが、徳川家康を“倒す”の、“倒す”は書けないでいる武田。そこに現れた上杉は「誰かのために戦ってみたらどうだ」と告げる。“自分の勝ちを捨て誰かのために戦うことでもっと強くなれる”という言葉で武田は、家康に対し旗印戦とは別に“決闘”を申し込む。戦いに負けた武田だが、その攻撃は家康の足を痛め、次に戦う誰かのために家康の足を負傷させることに。武田と上杉のやり取りとその後の武田の戦いぶりに「武田くんと上杉の絆、いいですね!」「武田と上杉、二人共に互いの強さを認めている存在だからこそ心に届く言葉がある…そんな二人の熱い回だった」「武田信玄が戦ってる時に上杉謙信が感極まってるの見てるこっちが泣けてきたわ」などの声が上がる。一方、みやびがカフェで遭遇した黒百合高校の生徒たちが信長、家康、みやびの前に現れ、自らをマシュー・ペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝と名乗るというラストには「最後渾身の「マジで?」出ましたw 直接対決には早いなぁと思ったけどもwww」「ペリーもジャンヌダルクと始皇帝はカオスすぎるんだがwww」「急に世界大戦みたいなのきたけど、あの人達も15才なのか…?」「世界史も学べるんすか!?ありがてぇ!!」などのコメントも送られている。【第7話あらすじ】「俺たちの目的は、お前の敗北」と言うペリー。始皇帝が家康に攻撃するが身をかわされ、後ろにいたみやびに始皇帝の拳が当たりそうになる。信長の活躍もありペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝はアジトに戻る。そんな3人に声をかけるのは家康のクローンを作った博士(酒向芳)の息子(波岡一喜)だった…。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月29日戦国武将のクローンたちが、高校でトップの座を競い合うという前代未聞の設定が話題のドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系・毎週日曜22時30分~)。いよいよ後半戦に突入し、最強の男を決める戦いはさらにヒートアップしていく予感!そこで、主人公の織田信長を演じるKing&Princeの永瀬廉(23)に、役柄や現場での裏話について語ってもらったーー。本作の織田信長は、史実のイメージとは異なり、争いを好まない性格で、当初はトップの座にもまったく興味がなかった。そういった部分は、ふだんの永瀬の姿と重なるような気がする。「平和主義なところはよく似てますね。僕がもし同じような戦いに巻き込まれても、自分一人でトップになりたいとは思わないでしょうし。何かで一番を目指すなら、周りと協力して助け合いながらやり遂げたいですね。実際、学生のころもクラスで目立つほうではなくて、フラットに誰とでも仲よくなるタイプでした。そういう共通点が多いからか、この役はすごく演じやすいんですよ」(永瀬・以下同)一方、血気盛んな周りのクラスメイトはまさに曲者ぞろい。演じる俳優も、個性の強い面々ばかりだ。「とにかく現場がすごく楽しいんですよ!ムードメーカーの満島真之介さんを中心に、いつもみんなで盛り上がってます。大先輩の小澤征悦さんも気さくに話しかけてくださって。劇中では対立していますが、裏では“ゆきちゃん”“れんちゃん”と呼び合うほど仲よしです!」そして、物語はついに後半戦に突入。争いを終わらせ、クラスを一つにするために「和の心をもって、天下を獲る」と決意した信長。今後、さらに盛り上がるであろう、アクションや頭脳&心理戦に期待が高まっている。「信長はケンカが強いので、アクションにも爽快感があります!ゲームで無双しているときのような感覚で気持ちいいですね。僕自身は争いと無縁の人生なので、こうやって疑似体験できるのが、ちょっとうれしいんですよ(笑)」
2022年08月26日永瀬廉主演「新・信長公記」の第5話が8月21日オンエア。桶狭間の戦い再び…理科室での信長の戦いぶりに「華麗すぎて、舞ってるのかと思った」などの声が続出。ラストで家康に対し放った言葉にも「信念が潔くてとても格好良い」といった感想が送られている。甲斐谷忍による「新・信長公記~ノブナガくんと私~」をドラマ化した本作は、戦国オタクの博士が作り出した戦国武将のクローンたちが高校生となって銀杏高校に集結、学園のてっぺんを目指す新しい学園天下獲りエンターテインメント。銀杏高校特進クラス1年で「天下を獲る」ことを目指す織田信長を永瀬さんが演じるほか、昔の歴史を学ばなくなった未来の世界で戦国オタクをしている日下部みやびに山田杏奈。上杉謙信に犬飼貴丈。伊達政宗に三浦翔平。武田信玄に満島真之介。頭脳明晰な黒田官兵衛に濱田岳。本多忠勝に阿部亮平。加藤清正に須賀健太。井伊直政に駿河太郎。「ネオ江戸幕府を作る」ことが目的だという徳川家康に小澤征悦。銀杏高校のAI理事長・別府ノ守与太郎に柄本明といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。みやびは家康を上回るポイントを稼ぎ出すためのPBB作戦を再開させ、クラスを束ねるべきだと信長に話す。その後教室では黒田がクラスメイトたちに「俺は裏切り者だ。皆を欺いていた」と告白。伊達政宗(三浦翔平)の拳が飛ぶ中、黒田はクラスメイトたちにPPB作戦の再開を訴えるが、伊達は「君はもう仲間じゃない」ときっぱり。みやびが新たな作戦について思案するなか、黒田は新たな作戦を伝えてくる。それをみやびは特進クラスで提案するが、作戦の直前になって信長と黒田がいない…そんななか旗印を託された竹中(柳俊太郎)が、旗印の内容を変えたことでみやびたちは窮地に陥る。一方、井伊が家康から仲間たちを守るために動いていたことを見抜いた信長の言葉で、井伊は信長側に付くのだが、今川義元(松大航也)や真田幸村(田野倉雄太)らは家康派として信長たちに襲い掛かり、その様子を見ていた別府ノ守はその様子を「桶狭間の戦い」だと言い…というのが今回のストーリー。理科室での信長の戦いぶりに「桶狭間の戦いの理科室の信長くんの、机上の殺陣が格好良い!」「理科室的な場所でのアクションシーンが華麗すぎて、舞ってるのかと思ったわ」「理科室のアクションやばすぎて!!!かっこよすぎた」「恐怖の支配に立ち向かう信長君なりの戦い方に仲間達の想いが重なって胸が熱くなる」などの声が殺到。さらにラストで家康に向けて信長が放った「誰も束ねない。誰の上にも立たず皆を信じ、手を取り合って、心を一つにする。和の心を持って、皆で戦う。それが俺のやり方、俺の天下獲りだ」という言葉にも「和の心を持って皆で戦う、信長くんの信念が潔くてとても格好良い!」「織田信長くんの言葉、言い方も相まって染みる」「信長の「和の心を持って皆で戦う」には痺れました!」といった投稿が次々と寄せられている。【第6話あらすじ】「徳川家康を倒す」と書かれた旗印を手にする信長の元に、信長派の武将たちやみやびが集まる。一人で戦うつもりだった信長に伊達はこれは団体戦だと伝える。家康との戦い方を考える中、黒田は「最後の勝ちを得るにはどうしたらいいかを考えよ」と話す。一方、明智から動かないのか?と聞かれた家康は「あいつらを地獄にたたき落とす、最後の1ピースがまだ揃っていない」と答えて…。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月22日永瀬廉らが戦国武将のクローンを演じる「新・信長公記」4話が8月14日オンエア。小澤征悦演じる家康の顔芸に「家康顔芸もできて強いとか勝ち目がないわ」などの声が殺到。みやびにダジャレが通じなかった際の信長の表情も大きな話題を呼んでいる。未来の世界で織田信長、徳川家康、豊臣秀吉といった戦国武将たちがクローン化、高校生になって銀杏高校に大集結し、学園のてっぺんを目指して争うストーリーが展開する本作。キャストは前回「天下を獲る」と旗印を掲げた銀杏高校特進クラス1年の織田信長に永瀬さん。明治以前の歴史が忘れられた未来世界では珍しく歴史に詳しい日下部みやびに山田杏奈。人たらしの天賦の才を持っている豊臣秀吉に西畑大吾(なにわ男子)。頭脳明晰な参謀キャラの黒田官兵衛に濱田岳。家康側についた明智光秀に萩原利久。特進クラスに転校してきて圧倒的強さで猛攻をかける徳川家康に小澤征悦。平和主義な上杉謙信に犬飼貴丈。独眼竜男子・伊達政宗に三浦翔平。武田信玄に満島真之介。頭脳明晰な黒田官兵衛に濱田岳。本多忠勝に阿部亮平。漢気あふれる加藤清正に須賀健太。銀杏高校のAI理事長・別府ノ守与太郎に柄本明といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。信長が「天下を獲る」と旗印に掲げたことをクラスメイトたちは家康への“宣戦布告”では?と捉える。それが家康を刺激したのか、家康は「誰かを倒す」と旗印を提出する。誰を狙うか明かさなければいつ狙われるかわからない。戦いに備えにくい家康の戦法に武将たちがざわつく中、2年の十川八郎が倒され、家康は再び「誰かを倒す」という旗印を提出する。これに対し黒田が対抗策を考え付く。信長はこれをポイント倍々“PBB作戦”と名付けるが、黒田からは「ダサイ」と言われてしまう…というのが今回のおはなし。順調に進んだかに思われたPBB作戦だが井伊直政(駿河太郎)が何者かにやられる。保健室に横たわる信長らの前に現れた家康は「ゴミがいくら集まろうとただのゴミ、掃除機の吸い込み一発で消え去る」と言い放ち、「カァァァァ~」と“顔芸”を披露する。突如繰り出された家康の顔芸に視聴者からは「家康くん渾身の顔芸!」「家康急に顔芸出してきて草」「家康くん知らない間に顔芸キャラに…?」「家康顔芸もできて強いとか勝ち目がないわ」などの反応多数。一旦はまとまりかけたクラスの結束が乱れ落ち込むみやび。信長は「そんな暗い顔をするな、“どんとくらい”だぁ」とおなじみのダジャレで励まそうとするが、「はい」と普通に受け止められ、ダジャレが通じなかったことに愕然とする…。その際の信長の表情にも「ダジャレすべってショック受ける信長くんが可愛い」「ダジャレが不発と思って落ち込む可愛い信長」「ダジャレが上手くいかなかった後の信長の顔可愛すぎな~~~!!!!!」などの声が投稿されている。【第5話あらすじ】みやびは家康を上回るポイントを稼ぎ出すためのPBB作戦を再開させ、クラスを束ねるべきだと信長に話すが、黒田は教室でクラスメイトたちに「俺は裏切り者だ。皆を欺いていた」と告白。そのうえで黒田はPPB作戦の再開を訴えるが、伊達は「君はもう仲間じゃない」ときっぱり。PBB作戦が再開できそうにないなか、クラスを束ねる方法がわからない信長は何かを考える表情で……。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月15日8月17日(水)にBlu-ray&DVDがリリースされる映画『真夜中乙女戦争』より、Blu-ray/DVD豪華版の特典チラ見せ第2弾として、永瀬廉(King & Prince)、池田エライザ、柄本佑のコメントも収めたメイキング映像の一部が公開された。本作は、新鋭作家Fの初の同名小説の映画化。“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描く。今回公開された映像では、クランクインとクランクアップ、二宮健監督から指示を受けるキャストたちの様子、“私”役の永瀬さんと、“黒服”役の柄本さんの共演シーン、“先輩”役の池田さんの誕生日を祝う場面などが収録されている。なお、Blu-ray&DVDリリース記念として、8月16日(火)よりタワーレコード新宿・渋谷店ほかにて、衣装展・パネル展の開催も決定している。(cinemacafe.net)■関連作品:真夜中乙女戦争 2022年1月21日より全国にて公開©2022「真夜中乙女戦争」製作委員会
2022年08月09日永瀬廉主演「新・信長公記」の3話が8月7日放送。萩原利久演じる明智の「アメリカンドッグ」の発音に「じわじわ来てる」「頭から離れない」などの声が続出。小澤征悦演じる家康の「ネオ江戸幕府を作る」宣言もSNS上で大きな話題になっている。甲斐谷忍の「新・信長公記~ノブナガくんと私~」をドラマ化、未来を舞台に戦国オタクの博士が作り出した戦国武将のクローンたちが高校生となって銀杏高校に集結、学園のてっぺんを目指す新しい学園天下獲りエンターテインメントとなる本作。銀杏高校特進クラス1年で、干し柿好き、学校でもスルメを焼いて食べている織田信長を永瀬さんが演じるほか、昔の歴史を学ばなくなったこの時代に戦国オタクをしている日下部みやびに山田杏奈。頭脳派で交渉術に長けているが中学時代はギャングチームだった明智光秀に萩原さん。転校生として特進クラスへ入学してくる徳川家康に小澤さん。サル顔高校生の豊臣秀吉に西畑大吾(なにわ男子)。輝く歯も美しい平和主義の上杉謙信に犬飼貴丈。コスプレ好きな独眼竜男子・伊達政宗に三浦翔平。頭脳明晰な黒田官兵衛に濱田岳。前回家康に敗北した武田信玄に満島真之介。信長に恋する本多忠勝に阿部亮平。銀杏高校のAI理事長・別府ノ守与太郎に柄本明といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。3話では家康の次のターゲットはランキング2位の秀吉ではと噂されるなか、みやびは武将をクローンとして蘇らせた博士の息子だという人物から、家康が幼少期に父親を殺したこと、みやびの歴史の知識を活かし武将たちをコントロールして家康を止めてほしいと言われる。そんななか家康は「24時間以内に明智光秀を倒す」という旗印を提出。武将たちは明智が1000%負けると考えていたが、翌朝になって状況は一変。明智は武将たちと交渉し反家康同盟を結成、武将たちは協力し、24時間明智を匿うことに…というストーリーが展開。図書室に隠れている明智、同盟に参加してない信長だが図書室に現れ「力を貸さないが友人としてならここにいてもいい」と、明智と握手を交わす。2人は図書室で一夜を明かすのだが、そこで干し柿が苦手だという明智に信長は「ではこれを食え」とアメリカンドッグを差し出す。すると明智は「アメリカンドッグ大好きなんだ」と笑顔で頬張る…。その際の「アメリカンドッグ」の発音に「明智のアメリカンドッグの発音が良かったのがじわじわ来てる」「アメリカンドッグの言い方天才かwwwww」「僕、アメウェリカンドッグ大好きなんだよね。が頭から離れない」などの声が。またそのセリフに対する信長の反応にも「アメリカンドッグのくだりはクローンとかなく15歳の男子高校生って感じだったな」「信長と明智のアメリカンドッグのやり取り好きすぎる」「アメリカンドッグのシーン、ちょっと素の永瀬廉がいたよね?」といった反応も多数。終盤では、みやびが特進クラスの生徒たちが武将のクローンであることを知っていることを聞いた家康が、自分の真の目的は「ネオ江戸幕府を作ること」だと明かす。その瞬間からTwitterのタイムラインには「ネオ江戸幕府…すごいワード」「…ネオ江戸幕府来た~!」「ネオ江戸幕府笑笑笑笑」「ネオ江戸幕府(じわ……)」など、“ネオ江戸幕府”のワードが怒涛のように溢れる事態になっている。【第4話あらすじ】「天下を獲る」と旗印に掲げた信長。信玄は家康に信長の旗印は家康への“宣戦布告”なのではと言い、二人は一触即発の雰囲気に。そんななか家康が「誰かを倒す」と旗印を提出。誰を狙うか明かさなければいつ狙われるかわからない。戦いに備えにくい家康の戦法に武将たちがざわつくなか、2年の十川八郎が倒され、家康は再び「誰かを倒す」と旗印を提出する…。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月08日永瀬廉主演「新・信長公記」の2話が7月31日オンエア。本多忠勝が信長のために作ったハート型卵焼きに「完全に信長くんに惚れてる」「愛が重い」などの声が上がる。また秀吉役の西畑大吾(なにわ男子)の演技を評価する投稿も続々と寄せられている。織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら誰もが知る戦国武将がクローン化され、高校生として銀杏高校に大集結。クセ者揃いの英雄たちが学園のてっぺんを目指して大暴れするストーリーが展開する。学校内にも関わらずいつも干し柿やスルメを食べている銀杏高校特進クラス1年の織田信長を永瀬さんが演じるほか、明治以前の歴史が忘れられた時代には珍しく戦国武将に詳しい日下部みやびには山田杏奈。人たらしの天賦の才を持ち、みやびにアプローチしてくる豊臣秀吉に西畑さん。喧嘩最強の男だが乙女な一面も持つ本多忠勝に阿部亮平。コスプレ好きで料理も得意な独眼竜男子の伊達政宗に三浦翔平。熊本弁を話す漢気あふれる勇猛果敢な加藤清正に須賀健太。頭脳明晰でライバルたちの策略を鋭く見抜いていく黒田官兵衛に濱田岳。話し合いで物事を解決しようとする性格の上杉謙信に犬飼貴丈。真面目そうだが関西有数のギャングチームに入っていた明智光秀に萩原利久。「風林火山」の旗を掲げた電動キックスクーターが愛車の武田信玄に満島真之介。転校生として特進クラスへ入学してくる徳川家康に小澤征悦といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。特進クラスに転校生がやってくる。サングラスをかけクラスメイトを“ゴミ”扱いするその転校生は、自らを徳川家康と名乗る。その風貌に特進クラスの教室の中では「15歳に見えない」というささやきが聞こえる。一方「旗印戦」を“奥深い心理ゲーム”と考える秀吉は「信玄を倒そうと集まった他校のヤンキーを倒したのは俺」と堂々と嘘をつく。そしてみやびに「もしかしたら秀吉は強いかも」という意識を少しでも植え付けられたら、他の生徒たちが旗印を出すことに慎重になると自らの作戦を明かす…というのが今回のストーリー。調理実習で本多はハート型の卵焼きを作り、信長に食べてもらう。口にした信長は「なかなかに旨いではないか」とその味を褒め、「貴様も食べてみろ」と本多にも勧める。そんな2人のやり取りに「本多完全に信長くんに惚れてるww」「本多たん、楽しそうねぇ~」「本多くん、しんしんのヒロインやろ」「愛が重いのよwww」などの声が。また当初は人たらしの才を利用して他の武将たちを上手く使っていたが、加藤清正との勝負の時は意を決し“直接対決”を決める秀吉。その表情の変化に「覚醒した秀吉、大吾くんの演技は惹き込まれますね」「秀吉くん回最高だった!西畑くんの演技を堪能して満足」と、西畑さんの演技を評価する声が上がるとともに、幼い頃に信長と秀吉の間に接点があったことも判明。2人の関係性にも「秀吉くんと信長様の幼少期にも感動した」「今回の信長様と秀吉くん最高すぎたね……!」といった反応が寄せられている。【第3話あらすじ】「旗印戦」ランキング1位の武田信玄1分で倒した徳川家康。クラスメイトの武将たちは信玄の空席を見ながら、家康の次のターゲットはランキング2位の豊臣秀吉なのではないかと話をしている。そこへ松葉杖をついた信玄が姿を現す。すると家康は自分の靴を磨くように命令。言葉を失う信玄に代わって靴を磨いたのは明智光秀だった…。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月01日King & Princeが、9月14日にリリースする10枚目シングル『TraceTrace』の収録内容を発表した。表題曲「TraceTrace」は、メンバーの永瀬廉が主演を務めるドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』の主題歌。未来に何を残せるのかを悩みながら、現在(いま)を積み重ねて僕らの歴史を刻んでいこうというメッセージを込めたミディアムポップな楽曲となっている。初回限定盤Aには友達以上恋人未満、片想いの君への愛の誓いを歌った「エスコート」、初回限定盤BにはKing & Princeとティアラ(ファンの呼称)の関係のように、仲間との友情とそれを見守る君への感謝を歌ったアップテンポな楽曲「My Treasures」を収録。通常盤には、未来への希望に満ちあふれた青春ソング「Super Positive!!」と、2ndシングル『Memorial』のカップリング投票で披露された未音源化楽曲「秋空」に加え、しっとりと歌い上げるミディアムテンポの全編英語曲「Nothing compares」が収録される。また初回限定盤Aには「TraceTrace」のMusic Videoやダンスバージョン、初回限定盤Bには、メンバー個々の魅力が堪能できるバラエティ映像などが収録されたDVDが付属する。併せて、今作のセンターを務める永瀬が真ん中に立つ、King & Princeの最新アーティスト写真が公開された。<リリース情報>King & Prince 10thシングル『TraceTrace』2022年9月14日(水) リリース●初回限定盤A(CD+DVD):1,650円(税込)※透明スリーブケース仕様【CD収録内容】M1. TraceTrace ※日本テレビ系7月期日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』主題歌M2. エスコート【DVD収録内容】・「TraceTrace」Music Video・「TraceTrace」Music Video -Dance ver.-・「TraceTrace」Behind the scene●初回限定盤B(CD+DVD):1,650円(税込)※透明スリーブケース仕様【CD収録内容】M1. TraceTraceM2. My Treasures【DVD収録内容】・「Trace レース GP」●通常盤(初回プレス)(CD):1,100円(税込)※ソロアナザージャケット5種セット封入【CD収録内容】M1. TraceTraceM2. Super Positive!!M3. 秋空M4. Nothing compares■初回封入特典「期間限定動画視聴シリアルナンバー」・初回限定盤A:動画A視聴シリアルナンバー / 「TraceTrace」 Jacket Making※『TraceTrace』ジャケット写真のメイキング映像・初回限定盤B:動画B視聴シリアルナンバー / 「Trace レース GP」 タライレースリベンジ※4枚目のアルバム『Made in』収録のバラエティ映像「バトル・オブ・バトラー★King of 執事の称号を勝ち獲るのは誰だ!!!!?★」内で残念ながら不甲斐ない結末を迎えたタライキャッチを、「Trace レースGP」で最上位と最下位になった2名でリベンジ・通常盤(初回プレス):動画C視聴シリアルナンバー / 真夏のスイカ割り大会※「TraceTrace」Music Videoの撮影合間にスイカ割り大会を開催!夏を感じるKing & Princeをお届けします。視聴期間:9月13日(火) 12:00~9月27日(火) 18:00まで■先着購入者特典・初回限定盤A:ステッカーシート(A6サイズ)・初回限定盤B:クリアポスター(A4サイズ)・通常盤(初回プレス):ケーブルホルダー※特典は先着です。数に限りがございます。ご予約ご購入の際は必ず各店舗、各オンラインサイトでご確認ください<ツアー情報>King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜7月30日(土)・31日(日) エコパアリーナ昼13:00 / 夜18:00公演8月6日(土)・7日(日) 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)昼13:00 / 夜18:00公演8月19日(金)・20日(土)・21日(日) 大阪城ホール昼13:00 / 夜18:00公演※8月19日(金) は18:00公演のみ9月16日(金)・17日(土)・18日(日)・19日(月・祝) 横浜アリーナ昼12:30 / 夜17:30公演※9月16日(金) は17:30公演のみ10月1日(土)・2日(日) セキスイハイムスーパーアリーナ昼12:30 / 夜17:30公演10月6日(木)・7日(金)・8日(土) 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール昼13:00 / 夜18:00公演※10月6日(木) は18:00公演のみ10月15日(土)・16日(日) マリンメッセ福岡昼13:00 / 夜18:00公演関連リンクKing & Prince オフィシャルHP::King & Prince チャンネル:@kingandprince_j:@kingandprince_j:@kingandprince_j_universe
2022年07月29日「King & Prince」永瀬廉主演「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」が7月24日から放送開始。視聴者からは織田信長のダジャレや、武田信玄の迫力、伊達政宗の“フレディ・マーキュリーコスプレ”などに数多くの反応が寄せられている。「LIAR GAME」「ONE OUTS」の甲斐谷忍による「新・信長公記~ノブナガくんと私~」をドラマ化する本作。未来の世界、とある戦国オタクの博士が戦国武将のクローンを作り出す。そして2122年4月、彼らは高校生となって銀杏高校に集結、学園のてっぺんを目指して大暴れする。笑っちゃうくらい新しい学園天下獲りエンターテインメントが繰り広げられる。キャストは銀杏高校特進クラス1年で、いつも干し柿やスルメを食べている織田信長役で永瀬さん主演。同じく特進クラス1年で、皆が戦国武将のことを忘れ去ったこの時代には珍しい戦国オタクの女子高生・日下部みやびに山田杏奈。人たらしの天賦の才を持っているサル顔の小柄な高校生・豊臣秀吉に西畑大吾(なにわ男子)。頭脳派で交渉術に長けている明智光秀に萩原利久。歯がキラリと光る平和を愛する上杉謙信に犬飼貴丈。コスプレ好きで料理も得意な独眼竜男子の伊達政宗に三浦翔平。「風林火山」の旗を掲げた電動キックスクーターが愛車で、15歳にして甲州街道沿いの暴走族を束ねたという逸話を持つ武田信玄に満島真之介。頭脳明晰でライバルたちの策略を鋭く見抜いていく黒田官兵衛に濱田岳。転校生として特進クラスへ入学してくる徳川家康に小澤征悦。銀杏高校のAI理事長・別府ノ守与太郎に柄本明といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話はみやびが銀杏高校に入学。織田信長や武田信玄、伊達政宗、上杉謙信、明智光秀、黒田官兵衛らと同じクラスになる。血気盛んな生徒たちに理事長の別府ノ守与太郎は、銀杏高校で一番強い人物を決めると告げ、倒したい相手を記入した旗印を揚げ、勝てば相手のポイントを獲得。一番ポイントを獲得した者が“てっぺん”である総長と戦う権利を取得できる「旗印戦」の開幕を宣言する。翌日、「2時間以内に武田信玄を倒す」と書かれた旗印が出され…というストーリーが展開。視聴者からは信長のダジャレに「ちょいちょいダジャレ入れてくるの面白い」「ダジャレのあとすごくいい表情するなぁ」「永瀬くんに優しい声でダジャレ言われる世界を垣間見れた。もっと言って」などの反応が送られる。また200人以上を相手にトイレに籠城し、トイレの壁を壊させることで敵の体力を消耗させ、さらには学校の屋上から旗を使って“飛ぶ”武田信玄に「武田信玄、顔圧で全て倒せそうな勢いある」「目がバッキバキ!」「こういう無双感めっちゃ好き」といった声とともに、「武田信玄のビジュアルが漫画完全再現しててテンション上がっちゃった」と、満島さん演じる信玄の再現度の高さに触れるツイートも。また戦いの行方を教室で見守る武将たちの前で、唐突にフレディ・マーキュリーのコスプレを披露する伊達政宗に「フレディになるのは、さすがにビックリでございますわ…!」「もう三浦翔平の全力やねwww」といった声も寄せられている。【第2話あらすじ】特進クラスに徳川家康が転校生としてやってくる。家康はクラスメイトをゴミ扱い、一触即発の空気が流れるが、信長は七輪でホタテを焼いて食べている。一方、旗印戦を“奥深い心理ゲーム”と考える秀吉は「信玄を倒そうと集まった他校のヤンキーを倒したのは俺」と堂々と嘘をつき、「酒井忠次と榊原康政を1時間以内に倒す」と書かれた驚きの旗印を提出する…。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年07月25日明日7月24日(日)より放送がスタートする新ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」より、永瀬廉演じる織田信長をはじめ、戦国武将のクローン高校生が居並ぶ特進クラス20人の集合写真が到着した。本作は、頭脳戦あり、アクションあり、戦国武将のクローンたちによる、学園のてっぺんを目指した戦いが繰り広げられる物語。今回公開された集合写真に写る特進クラスは、山田杏奈演じる学級委員長・日下部みやび以外は、戦国武将のクローン。写真には、足を組んで肩の力が抜けた信長をはじめ、豊臣秀吉(西畑大吾/なにわ男子)、伊達政宗(三浦翔平)、武田信玄(満島真之介)ら、各々表情もポーズも異なった生徒たちが集結。強すぎる個性が垣間見える。キャストは、前田利家役・野村康太の18歳から、徳川家康役・小澤征悦の48歳までと幅広い世代が集結。実年齢では平均29.8歳となるメンバーが、15歳の高校1年生として、これまでにない学園ドラマを繰り広げる。驚きの戦いが巻き起こるその中で、武将たちの間に友情が芽生え、時に裏切りも巻き起こる人間ドラマに注目だ。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は7月24日より毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2022年07月23日輸入グッズの販売会社キートス合同会社(代表:永瀬 彩(ながせ あや))は、ケーブルホルダー『Cable Blocks(ケーブルブロック)』の先行販売を「アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake(マクアケ)」にて2022年7月30日(土)まで実施しています。6月24日(金)の先行販売開始後、わずか40分で目標金額を達成しており、7月19日(火)時点では目標金額を大幅に上回り、617%達成しました。Cable BlocksCable Blocks2◆『Cable Blocks』は、単にケーブルの落下を防いだり、絡まりを防止するだけのケーブルホルダーではありません。ケーブルを整理する際のこんな願いをかなえます。・お気に入りの机なので、粘着テープなどは使わず整理したい。・机の上のレイアウトを頻繁に変えたいので、ケーブルホルダーも自由に移動させたい。・机の上を掃除する際、簡単に取り外したい。・利用シーンに合わせ、ホルダーの数を調整したい。・デバイスの種類に合わせ、ホルダーの色分けをしたい。・出張や外出先でも使いたいBefore After◆マグネット内蔵だから◆金属面なら垂直使用も可能!いくつでも連結できる垂直面色違い◆好みに合わせて選べる4色◆4色展開◆製品仕様サイズ :約縦2.6cm×横2.6cm×高さ2.6cm重さ :約29g(1個あたり)適用ケーブルサイズ:約4.5mm以下カラー展開 :ネイビー、グレー、ブルー、オレンジセット内容 :1セット4個入り(同色)材質 :シリコン製造国 :中国◆Makuakeプロジェクト概要URL : 実施期間 : 2022年6月24日~2022年7月30日お届け予定 : 2022年10月末~12月末主催 : キートス合同会社お問い合わせ: contact@kiitos-llc.com パッケージ<リターン>・Makuake価格4,440円(税込)の20%OFF 3,552円(税込)より販売中※2022年7月19日現在。※リターン状況は変化しますので何卒ご了承ください。■会社概要商号 : キートス合同会社代表者: 永瀬 彩所在地: 東京都豊島区西池袋4-19-8 セピア西池袋501号設立 : 2019年4月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月20日King & Princeが、10枚目シングル『TraceTrace』を9月14日にリリースすることが決定した。6月29日に4thアルバム『Made in』をリリースし、1stアルバムから4作連続でオリコン週間アルバムランキング1位を獲得したKing & Prince。シングル表題曲「TraceTrace」は、メンバーの永瀬廉が主演を務めるドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』の主題歌で、未来に何を残せるのかを悩みながら、現在(いま)を積み重ねて僕らの歴史を刻んでいこうというメッセージを込めたミディアムポップな楽曲となっている。主題歌は7月24日22時30分より放送される同ドラマの第1話で初オンエアされる。初回限定盤A付属のDVDには「TraceTrace」のMusic VideoやDance ver.などが収録され、初回限定盤Bにはメンバー個々の魅力が堪能できるバラエティ映像などが収録されたDVDが付属する。<リリース情報>King & Prince 10thシングル『TraceTrace』2022年9月14日(水) リリース●初回限定盤A【CD+DVD】1,650円(税込)※透明スリーブケース仕様【CD収録内容】M1. TraceTrace ※日本テレビ系7月期日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』主題歌M2. タイトル未定A【DVD収録内容】・「TraceTrace」Music Video・「TraceTrace」Music Video -Dance ver.-・「TraceTrace」Behind the scene●初回限定盤B【CD+DVD】1,650円(税込)※透明スリーブケース仕様【CD収録内容】M1. TraceTraceM2. タイトル未定B【DVD収録内容】・バラエティ映像収録(収録内容詳細、後日発表)●通常盤(初回プレス)【CD】1,100円(税込)※ソロアナザージャケット5種セット封入【CD収録内容】M1. TraceTraceM2. タイトル未定CM3. タイトル未定DM4. タイトル未定E■初回封入特典「期間限定動画視聴シリアルナンバー」・初回限定盤A:動画A視聴シリアルナンバー・初回限定盤B:動画B視聴シリアルナンバー・通常盤(初回プレス):動画C視聴シリアルナンバー※視聴期間:9月13(火) 12:00~9月27日(火) 18:00まで※内容後日発表■先着購入者特典・初回限定盤A:ステッカーシート(A6サイズ)・初回限定盤B:クリアポスター(A4サイズ)・通常盤(初回プレス):ケーブルホルダー※特典は先着です。数に限りがございます。ご予約ご購入の際は必ず各店舗、各オンラインサイトでご確認ください<ツアー情報>King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜7月30日(土)・31日(日) エコパアリーナ昼13:00 / 夜18:00公演8月6日(土)・7日(日) 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)昼13:00 / 夜18:00公演8月19日(金)・20日(土)・21日(日) 大阪城ホール昼13:00 / 夜18:00公演※8月19日(金) は18:00公演のみ9月16日(金)・17日(土)・18日(日)・19日(月・祝) 横浜アリーナ昼12:30 / 夜17:30公演※9月16日(金) は17:30公演のみ10月1日(土)・2日(日) セキスイハイムスーパーアリーナ昼12:30 / 夜17:30公演10月6日(木)・7日(金)・8日(土) 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール昼13:00 / 夜18:00公演※10月6日(木) は18:00公演のみ10月15日(土)・16日(日) マリンメッセ福岡昼13:00 / 夜18:00公演関連リンクKing & Prince オフィシャルHP::King & Prince チャンネル:@kingandprince_j:@kingandprince_j:@kingandprince_j_universe
2022年07月12日6月29日に4枚目のアルバム『Made in』をリリースしたKing&Prince。本誌では、あえていつもより少しラフな着付けで、あでやかな浴衣姿の5人を撮り下ろし。大人の色香が漂う彼らの原点や今回のアルバムについて、各メンバーに話を聞きました♪■永瀬廉(23)――アルバム表題曲『ichiban』とかけて、メンバーの中で自分がNo.1だと思うことは?「たぶん部屋のきれいさですね。ほかのメンバーの部屋をじっくり見たわけではないですけど(笑)。いつも整理整頓された空間で過ごしたいので、わりときれい好きなほうだと思います」――現在の自分の原点となったエピソードを教えて。「正直、人前に出る仕事に就きたいと思っていなかったんですよね。でもデビューしたときに、一生この仕事をやっていこうって覚悟が決まりました」――自分の人生に影響を与えた人や物事は?「絶対何かしら影響を受けてるものはあるんですけど、自分では気付いてないのかもしれません。無意識のうちに吸収してる感じです」――今年の夏にやりたいことを教えて。「バーベキューです。大学生のとき、たまに友達とやってたんですけど、火おこしから後片付けまで、意外と周りを見て動けるタイプです(笑)」――今回のアルバムのお気に入り曲や好きなポイントは?「『Last Train』です。レコーディングのときいちばんノリノリで歌えて、すごく楽しかったからお気に入りです」
2022年07月04日ドラマ好きなイラストレーター、ゆう。(@yamapyou)さんによるドラマコラム。2022年4月スタートのテレビドラマ『正直不動産』(NHK)の見どころや考察を連載していきます。自分が『大切にしたいもの』に捧げられることは何だろう。お金を使う、時間を作る、情報を与える…そうやって物理的に支えることの前に、もっと重要なことがある。このドラマが3か月という時間をかけて伝えてくれたもの。それは真摯に向き合うということだ。大切なもの、大切な人にこそ私たちは真摯に、そして誠実に向き合わなければならない。『正直に生きる』とはそういうことなのだ。山下智久の魅力が作り上げた主人公・永瀬財地2022年6月7日に感無量の最終回を迎えた正直不動産。ついに因縁の相手、ミネルヴァ不動産との戦いは最終局面を迎える。会社のピンチを救わなければならない永瀬(山下智久)は、一人、神社を訪れていた。すがる思いで神頼みをすると、突然妙な風が吹き始める。強い風は後ろから永瀬を襲い、その衝撃と共に長く彼を苦しめていた祟(たた)りがついに遥か彼方へと消えた。再び嘘がつけるようになった永瀬は、ついにこの日が来たと言わんばかりに、さっそく上手い言葉で上司をよいしょし、職場の女性に甘い言葉をかける。改めて思うが、山下智久は本当に美しい。あの甘いマスクと、鼻にかかる声で壁ドンをされた日には恋に落ちない女性はいないだろう。仕事のできる営業マン、失敗を踏みまくるドジな一面、女性を口説く二枚目な姿。山下智久のどの演技もこれ以上にないほど、今回の役柄に華麗にマッチしていた。ただのイケメンじゃドジな役は務まらないし、コミカルすぎても仕事ができるスマートな雰囲気や女性を虜にする妖艶さを出すのは難しい。どの武器も兼ね揃えている山下智久の素晴らしさに、このドラマを通して少しは気付いていただけただろうか。嘘はつくし、客は騙すし、だけど憎めないキャラクターに永瀬財地を仕上げることが出来たのは山下智久が持つ魅力なしでは不可能だったと思う。このドラマが成功したのは、主人公がみんなに好かれるキャラクターであったからに違いない。最終話で改めて永瀬財地が山下智久で本当によかったと感じた。壮大な伏線回収とそのメッセージ管理委託を巡るミネルヴァとの最終対決では、『正直』な姿勢を貫き、契約続行に結びつけることができた。後押しとなったのは山崎努演じる和菓子職人・石田努(山崎努)。初回ぶりの山崎努の共演に胸が熱くなった視聴者も多いはず。それに加えて私は正直不動産からの粋なメッセージに感動した。第7話のコラムにて、「過去の自分の行いは必ずブーメランとなって自分の元へ帰ってくる」という話をしていたのだが、これはこのドラマが私たちに教えてくれたメッセージだ。【『正直不動産』第7話感想・考察】視聴者を沼らせる山下智久の演技の魅力!セリフのない”あのシーン”に注目過去の行いが悪いと悪いように返ってくるし、その逆も然り。永瀬はこの伏線を見事に回収して見せた。初回で『正直』営業をしたブーメランがまさに最終回で返ってきたのである。永瀬の報われた姿を見てほっこりした人も多いだろう。これで視聴者に「自分も明日から良い行いをしようかな」と思わせることが出来たのなら、このドラマの勝ちだ。私はこのような気付きを得るためにドラマを見ているのだが、なかなかこのようなメッセージが届きにくい作品も多い。正直不動産はド直球で投げてきてくれたからこそ、多くの人に感動を与えることが出来たのだと思う。みなさんも人生をより良い方向へ導いてくれる作品に出会えて幸せだったと思ってほしい。ついに『誕生』した正直不動産最終回の章タイトルは『正直不動産、誕生』。ここでハッとさせられたのが、最終回でようやく正直不動産が誕生したことである。これまで私たちは祟(たた)りに振り回される主人公・永瀬を見てきた。しかし、このタイトルで悟った。正直不動産はまだ始まったばかりなのである。祟りに頼らない永瀬の正直人生はこれからスタートするのだ。つくづく、このドラマのキャラクターは『真摯に向き合うこと』を貫いてきた。カスタマーファーストを最後まで貫き営業成績1位を勝ち取った月下(福原遥)も、最後は奥さんに薔薇の花束を買いに行った大河部長(長谷川忍)も、仕事に全力を注ぎ成功した桐山(市原隼人)も、みな自分が大切に思うものに真摯に向き合っていた。家の数だけ人生があるということ、その人たちの数だけ大切なものがあるということ。それらに向き合うには正直でなければならない。家族、結婚、仕事、大切にしたいものは何だっていい。でも『真摯に向き合う』ことは何に対しても欠かせない。そのことに気付いた永瀬はきっとこれから多くの人々を不動産を通して幸せにしていくだろう。彼と共に成長できたこの3か月は、私たち視聴者にとってもかけがえのない時間となった。素敵な作品に出会えた春に感謝します。コラム連載に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。過去の『正直不動産』コラムはこちらから[文・構成/grape編集部]
2022年06月13日7月より放送開始する永瀬廉主演の日本テレビ系ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」に山田杏奈が出演することが分かった。コメントも到着した。本作は、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら誰もが知る戦国武将のクローン高校生たちが大集結した学校を舞台に、クセ者揃いの英雄たちが、学園のてっぺんを目指して大暴れするストーリー。そんな物語の中で、山田さんが演じる日下部みやびは、戦国武将が居並ぶクラスで唯一、武将じゃない普通の高校生。強烈な個性を持った武将たちが繰り広げる学園天下取りの中で、みやびは学級委員長として時に振り回され、時に堂々と渡り合っていくという役どころだ。山田さんは今年の春ドラマで、「未来への10カウント」(テレビ朝日系)での一途にボクシングに向き合う高校生から、「17才の帝国」(NHK総合)での総理補佐官を務める高校生までふり幅の大きなキャラクターを演じ分けている。そんな彼女が、本作で「クラスメイトが全員戦国武将」というハチャメチャな環境に身を置いて果たしてどのような表情を見せるのか、そして「クローンたちとヒロインの温かな成長物語」にも期待したい。演じる山田さんは「私自身も、みやびの通う銀杏高校がどんな高校になっていくのか本当にワクワクしています!」と語り、これから動き出す物語に向け気合も十分のようだ。<山田杏奈(日下部みやび役)コメント>Q.ドラマのオファーを聞いた時、また台本を読んでの感想を聞かせて下さい。台本、原作を読ませて頂いて、「戦国武将が高校生になる」という、新しい設定、新しい世界観にとにかくワクワクしました!また、キャストの皆様が本当に豪華で個性豊かな方ばかりが集まっているので、これから現場でご一緒出来る事を楽しみにしています!Q.織田信長を表す「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」にちなんで、山田さんご自身の「鳴かぬなら ○○しよう ほととぎす」を教えて下さい。「鳴かぬなら まぁ鳴かなくてもいいよ ホトトギス」です(笑)頑張ってもどうにもならないことはあるから、こちらの諦めるスタンスも大事かな?…みたいな感じです!ゆるっとした気持ちでいれば、何でもいいんじゃないかなって思います(笑)Q.視聴者へメッセージをお願いします!私自身も、みやびの通う銀杏高校がどんな高校になってしまうのか本当にワクワクしながら、お芝居をさせていただいています!個人的にはみやびの、ちょっと古風な口調にも注目していただけたらと思います。精一杯皆さんに、楽しんでもらえるように頑張っていくので、ぜひ、楽しみにしていてください!<プロデューサー・中山喬詞(読売テレビ)のコメント>皆さん、ちょっとだけ想像してみてください。大切な青春時代を過ごす高校のクラスメイトが、もし全員戦国武将だったら…ひょっとしたらワクワクするかもしれないし、不安でいっぱいかもしれない…そんな今まで見たことないヒロインを演じていただくのが山田杏奈さんです。歴史を学ばない時代に歴史が大好きで、剣道を好む芯の強い女性、でもはんなりとした麗しい女性らしさもある。そんな清らかでチャーミングなみやびは、透明感に溢れ澄み切った山田さんに本当にピッタリです。紅一点の学級委員長として、摩訶不思議なクラスをまとめようとするも、魑魅魍魎の戦国武将たちに振り回されてばかり…永瀬さん演じる信長に「貴様、うつけか」と言われながらも、ピュアな思いで健気に、武将たちに立ち向かっていくひたむきな様は、誰もが応援したくなるはずです! はたして戦国時代真っ只中の高校に青春はあるのか!?山田さん演じるみやびと武将たちの熱き夏の陣が幕を開けます!「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は7月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2022年05月30日日本テレビ系夏の新日曜ドラマは、「King & Prince」永瀬廉が主演する「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(しん・しんちょうこうき)を放送することが決定した。永瀬さんは、GP帯民放連続ドラマ初主演となる。原作は、「LIAR GAME」「ONE OUTS」の甲斐谷忍による「新・信長公記~ノブナガくんと私~」。舞台は、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉ら誰もが知る戦国武将のクローン高校生たちが大集結した、とんでもない学校。クセ者揃いの英雄たちが、学園のてっぺんを目指して大暴れする、笑っちゃうくらい新しい学園天下獲りエンターテインメントだ。永瀬さんが演じるのは、西欧文化を取り入れた奇抜な学ランを身に纏い、常に何かを食べ続けているちょっぴり風変わりな変人主人公・織田信長。うつけ(大バカ)と呼ばれていた史実通りでありながらも、冷徹非道のイメージとは正反対の何とも無気力な高校生だ。「精一杯、自分自身を出し切れるように、これからこの作品と向き合っていきたい」と意気込んだ永瀬さんは、「史実とはちょっと違っていて、無気力、無欲な一面も垣間見えたりします。その裏側にどんな想いが秘められているかを含めて、僕が演じる織田信長を楽しみにして下さい!」とメッセージ。ほかにも、女好きで天性の人たらし・豊臣秀吉、頭脳明晰で天才軍師の黒田官兵衛、荒くれ者で一匹狼の武田信玄、独眼竜でコスプレ好きの伊達政宗、凶悪凶暴な徳川家康ら、信長と席を並べる戦国武将のクローンたちが登場する本作。永瀬さんは「豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、黒田官兵衛、伊達政宗などの戦国武将たちを演じてくださる超豪華なキャストも見どころの一つです!そうそうたるメンバーなので、まだクランクイン前ですが僕自身少し緊張しています!『この戦国武将をこの人が演じられるの!?』という驚きもあるので、これから解禁されるキャストの皆さんにもご期待下さい!」と呼びかけている。「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」は7月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年05月27日ドラマ好きなイラストレーター、ゆう。(@yamapyou)さんによるドラマコラム。2022年4月スタートのテレビドラマ『正直不動産』(NHK)の見どころや考察を連載していきます。「自業自得」「身から出た錆(さび)」といった言葉が古くからあるように、過去の自分の行いは必ずブーメランとなって自分の元へ返ってくる。悪いことをすれば悪いように帰ってくるし、いいことをすれば同様にいいように返ってくるのだが、そうやって過去の自分が蒔いた種は、思いもよらないタイミングで芽を出すことがある。『正直不動産』第7話は、そんな自分の日頃の行い、過去の行いを改めて考えさせられる回となった。「悪いことをすればバチが当たるよ」と子供に優しく教えるように、このドラマでは主人公・永瀬(山下智久)がそれをコミカルに体現してくれている。永瀬を見ながら、過去の自分を思い浮かべた時、反省しなければならない行いも思い浮かぶかもしれない。しかし、しっぺ返しにあった時、相手とどう向き合うのか、今後どのように振る舞っていくのか、このドラマを見ればきっと答えがわかるだろう。そんな教訓がいっぱいに詰まった良作だ。ついに明らかとなった永瀬の過去課長代理に就任した永瀬は、自身の業務と並行して課長業務に追われていた。そんな多忙な時に限って、過去に物件を売った客がやって来たのである。以前に永瀬が物件のメリットだけを伝え、成約させたことで、「こんなはずじゃなかった」と今になってクレームになってしまったのだ。つくづく嘘ばかりついていた過去の自分が嫌になる永瀬。しかし、この出来事は、そもそも自分が「どうして不動産屋になったのか」「どんな不動産屋になりたかったのか」を見つめ直すきっかけとなった。永瀬は大学生のころ、悪徳不動産に騙されそうになったところを今の社長である登坂(草刈正雄) に助けてもらったのだ。登坂が家を正規の価格で売ってくれたおかげで、永瀬は両親の借金返済と引っ越し代を賄うことができたのである。深々とお礼をする永瀬に登坂は「一番儲かったのは私」と笑顔で答えた。これをきっかけに永瀬は不動産屋になることを決意。「お客からも感謝されて金も儲かるってそんな仕事最高じゃないっすか!」正直不動産ーより引用営業成績で1位を取るため、誰よりも努力してきた結果、永瀬が忘れてしまっていたこと…。それは「お客に感謝される」ことだったのである。営業トップになる前、トップと自分の違いはなんだろうと考えた。そうして辿り着いた答えが「お客を人と思わないこと」であった。永瀬はお客を人と思わないことで情で動かされることなくセールスができるようになり、見事、営業でトップの成績を取ることができた。そんな過去を振り返りながら、永瀬は目標を追うがゆえ、目的を忘れてしまっていたことに気づく。祟(たた)りにあって嘘がつけなくなってからは、成績は落ちたものの、正直にお客と向き合い、「感謝される」ことが増えたのだ。感謝される気持ちは、仕事にやりがいや達成感をもたらしてくれる。彼が祟りにあったのはこの大切な感情を取り戻させるためだったのかもしれない。自分を見つめ直した永瀬は、過去の自分が蒔いた種にも、これからは真摯に向き合うことを決意した。人生はいつだってやり直せる、ドラマはそう伝えてくれたようにも思えた。視聴者を沼らせる山下智久の演技の魅力第7話で大学生役をもこなしてみせた山下智久。回想シーンでは、ハリツヤ溢れる肌と生き生きとした瞳、いつもと違った前髪のあるセットで一瞬にして時を14年前に戻してくれた。今回、自宅の売買を考えている定年夫婦の元へメインバンクの融資課・榎本美波(泉里香)と訪問。キラキラとした学生姿から一変、商談をスマートに進め、頼もしく大人な永瀬のギャップにまた視聴者はやられてしまうのである。ここではてっきり家を売るために同席させられたのかと思いきや、榎本は、永瀬の不動産の説明のあと、自らの金融商品を案内し始めた。「待て待て、聞いてないぞ」という表情を浮かべる永瀬は、リバースモーゲージ(自宅を担保に融資を受けられるシステム)の説明が終わるまでの間、「やられた…」と言わんばかりに眉を潜めながら遠くを見つめている。最後には少し口を尖らせ、いじけたような顔を見せた。その姿はなんとも愛おしい。ドラマから山下智久のファンになった方も多いだろう(筆者もその一人である)が、彼がファンを魅了するのは、このようなさりげないシーンにも彼の魅力が詰まっているからだと思う。セリフがないシーンだからといって手を抜かない。俳優としての彼のストイックさも垣間見える中、表情はとてもお茶目でキュートなのである。大学生からエリート営業マンまでさまざまな一面を見せてくれるこのドラマで、彼が更なるファンを獲得していることは言うまでもないだろう。是非、この山下智久の沼にハマってしまった方は「このシーンが良かった!」「この演技が魅力的だった!」とあれば、Twitterで記事を引用して教えていただけるとありがたい。山下智久の引き込まれる演技と、素敵なメッセージが詰まった『正直不動産』。残り3話となったがここからの展開がさらに楽しみである。[文・構成/grape編集部]
2022年05月22日俳優の長澤まさみと永瀬正敏が、映画『百花』(9月9日公開)に出演することが19日、明らかになった。同作は川村元気による小説『百花』の実写化作で、川村自身が監督・脚本を手掛ける。レコード会社に勤務する葛西泉(菅田将暉)とピアノ教室を営む泉の母・百合子(原田美枝子)は、過去のある「事件」をきっかけに、わだかまりを感じながら時を過ごしていた。そんな中、不可解な言動をするようになる百合子が認知症だと診断される。その日から、泉は記憶を失っていく母と向き合うことになる。今回、泉(菅田)と同じレコード会社で働き初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じることが決定した。同作にはほか、北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴が出演する。特報映像は「こんなにきれいなのに、いつか忘れちゃうのかしら」とつぶやく百合子の姿から始まり、ピアノで「プレリュード」が奏でられる中、美しく儚い花火が泉と百合子の背中越しに映し出される。親子の現在と過去の記憶が交じり合う映像の最後には「母が記憶を失うたびに、僕は愛を取り戻していく」と泉の切ない気持ちが零れる。○長澤まさみ コメント川村監督は芯の根というものがすごくピュアな人だな、と思っています。今まで色々な作品をご一緒させていただいてきた中でも、心が温かくて、よく俳優のことをみてくだっている方だと感じていますし、プロデューサーという立場で培ってきた川村監督の冷静さに、凄く信頼しています。今回は、監督が撮りたいものが撮れればいいね、という話を菅田さんともするくらい、温かい気持ちにさせてくれる監督でした。共演させていただいた菅田さんは、軟体動物みたいに何にでもなれちゃう凄い人だな、と改めて思いました。人の、隙間に入り込んでくる感じや、その観察力、かといって威圧感を与える人ではないですし。この人なら信頼が置けると思いました。本作は、記憶なのか、現実なのか、幻想なのかわからない描写が沢山あるので、そういうところが、どんな映像になってくるのかが楽しみです。きっと映画館で観るべき映画になるんだろうなと思っています。○永瀬正敏 コメント撮影を通して、川村監督は、自分の撮っている画の中にいらっしゃる人達や物達に、凄く愛情をもっていらっしゃるのを感じましたし、その分、画の作りには厳しい”ぶれない監督“でした。1シーン1カットで作っていくというのは、かなりの勇気がある決断だと思うので、現場では、監督やスタッフの皆さん・共演者の皆さんと、一緒にその決断をしっかり受け止めつつ、楽しみたいなと思いながら撮影していました。また、共演させていただきました、原田美枝子さんは、デビューする前から、尊敬する俳優さんで、今まではここまで深くがっつり心を通わせる役で、ご一緒したことがなかったので、とっても嬉しかったです。この作品は、原作も監督が書かれていて、「今の時代にどうしてもこの作品をとりたい」という思いが、深く深く染みこんでいる作品だと思います。様々な世代の、色んな立場の人が、本作のキャラクターを追って、楽しんで観ていただける作品になっていると思います。○川村元気監督 コメント何本もの映画をともに作ってきて最も信頼している俳優のひとりの長澤まさみさん、そして子供の頃からスクリーンで見てきた憧れの俳優である永瀬正敏さんに、わたくしの初監督作品に是非お力をお借りしたいと、出演をお願いしました。長澤まさみさん演じる香織は、泉と百合子の間で、その複雑な母子関係を見つめる役です。目の前で記憶を失っていく義母、失われていく義母にどう接したらいいかわからない夫、そしてみずからはお腹のなかの子どもがまもなく生まれようとしている。この奇妙な親子が気付けていないこと、失われていくものと新たに生まれくるものを、香織を通して描けたらと思いました。香織は、このシリアスな親子の前でもユーモアと愛情をもって生きている人物です。決して近寄りすぎませんが、とはいえしっかり寄り添っている。その人間的な距離感が、長澤まさみの持っている魅力だと思いました。その人間性、そして愛情のようなものを香織という役に与えてもらえたらと思ったのです。永瀬正敏さん演じる浅葉は、母子のとある事件に絡み、百合子の秘密を知る、とても重要な役です。子供の頃、通い詰めていた横浜黄金町の映画館で観た永瀬さんの『私立探偵 濱マイク』シリーズに夢中になりました。情熱的でありつつも、どこかに消えてしまいそうな危うさを、いまだに永瀬さんのお芝居を見ていると感じます。小説『百花』を書いている時から、どこか頭の片隅に永瀬さんの姿がありました。わたくしにとって日本映画の原体験でもある永瀬正敏さんに、お力をお借りできたらと思いました。果たしてお二人とも、素晴らしい演技で、複雑な母子の輪郭を見事に浮かび上がらせてくれました。お二人のおかげで映画が何倍も力強くなったと確信しています。(C)2022「百花」製作委員会
2022年04月19日菅田将暉と原田美枝子が親子を演じる、愛と記憶の物語『百花』。この度、本作に長澤まさみと永瀬正敏が出演していることが明らかになり、特報映像も公開された。長澤さんが演じるのは、泉(菅田さん)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・香織。「菅田さんは、軟体動物みたいに何にでもなれちゃう凄い人だな、と改めて思いました。人の、隙間に入り込んでくる感じや、その観察力、かといって威圧感を与える人ではないですし。この人なら信頼が置けると思いました」と夫役の菅田さんの印象を明かし、「本作は、記憶なのか、現実なのか、幻想なのかわからない描写が沢山あるので、そういうところが、どんな映像になってくるのかが楽しみです。きっと映画館で観るべき映画になるんだろうなと思っています」とコメント。永瀬さんが演じるのは、百合子(原田さん)の秘密を知り、事件と深い関わりを持つ浅葉洋平。「原田美枝子さんは、デビューする前から、尊敬する俳優さんで、今まではここまで深くがっつり心を通わせる役で、ご一緒したことがなかったので、とっても嬉しかったです」と共演を喜び、「この作品は、原作も監督が書かれていて、『今の時代にどうしてもこの作品をとりたい』という思いが、深く深く染みこんでいる作品だと思います。様々な世代の、色んな立場の人が、本作のキャラクターを追って、楽しんで観ていただける作品になっていると思います」と本作について説明した。さらに合わせて、ピアノで繊細な「プレリュード」と圧倒的映像美が織りなす特報映像も公開。親子の現在と過去の記憶が交じり合う中に、ポン・ジュノ監督や山田洋次監督が本作へ思いを寄せたコメントも挿入。ラストは、「母が記憶を失うたびに、僕は愛を取り戻していく」という泉の切ない気持ちが溢れ、感涙を予感させる仕上がりとなっている。ほかにも本作には、北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴が出演していることも明らかになった。『百花』は9月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:百花 2022年9月9日より全国にて公開©2022「百花」製作委員会
2022年04月19日King & Princeの永瀬廉が出演する、本田技研工業「Hondaハート」の新CM「Hondaハート Hondaの想い」編が28日より放送される。メッセンジャーとしてCMに出演する永瀬は、普段はカメラが入れないテストコースで、大津本田技術研究所社長と一緒に運転をしたほか、コース上で対談を実施。Hondaの取り組みについて語る大津社長の話に、真剣な表情で耳を傾ける永瀬の表情も見どころとなっている。CMは、永瀬の“素”のリアクションを撮るため、台本なし・リハーサルなしの“全てがアドリブ”という状況で撮影を敢行。Hondaのエンジニアから専門的な話が出ても、興味津々で質問するなど、充実した撮影になった。また、映像は徹底して質とライブ感にこだわり、3台のカメラを同時に長回し。永瀬がHondaのエンジニアと会話を楽しむ姿、さまざまな体験をする姿をノーカットで撮影した。「Hondaハート Hondaの想い」編の「Honda e」をテストコースで走らせるシーンでは、大津社長が時速150kmまでスピードを上げたことで撮影車両が追走できなくなるハプニングが発生。助手席の永瀬がややひきつった笑顔を見せるひと幕もあった。そして永瀬の撮影衣装は前シリーズのCM同様、Hondaの従業員が日常業務で実際に使用しているツナギ型のロゴ入りユニフォームに。約半年ぶりの対面となるツナギにテンションを上げながら袖を通した永瀬は、いつも以上に引き締まった表情となり、満面の笑顔でカメラの前に向かっていた。また、永瀬が出演する「Hondaハート Hondaの想い」編が放送された後には、順次3テーマのCM&WEB動画を公開予定。神宮寺勇太も出演し、CO2を吸収し燃料にもなる藻の研究施設など、めったにカメラが入れない場所でさまざまな体験を紹介していく。風洞実験施設にある巨大なプロペラが発生させた強風を全身で受け止める永瀬や、電動のスクーターを楽しそうに運転する神宮寺の姿は必見だ。
2022年02月28日「禁断の小説がついに映像化」として注目を集めている話題の1本といえば、まもなく公開を迎える日・台合作映画『ホテルアイリス』。そこで、主演を務めたこちらの方にお話をうかがってきました。永瀬正敏さん【映画、ときどき私】 vol. 457小川洋子さんによるエロスが描かれた同名小説をもとにした本作で、ロシア文学の翻訳家として孤島に暮らす謎めいた男を演じる永瀬さん。劇中では、ホテル・アイリスを手伝う若い娘マリと繰り広げる倒錯した愛とゆがんだ欲望に堕ちていくさまを見事に演じ切っています。今回は、台湾での現場の様子や海外で活躍し続ける秘訣、そして自身にとって欠かせない存在について語っていただきました。―まずは、出演の決め手となったものから教えてください。永瀬さん僕が若いころはこういうタイプの映画がけっこうあったので、自分もいつか出られるといいなと以前から考えてはいました。それがこのタイミングできたこと、そして役者として幅が広がることがすごくうれしいなと感じたのが最初です。ただ、原作の翻訳家は僕よりもさらに年上の設定。特殊メイクをしたり、白髪を増やしたりするような作り込みをしてやるべき役ではないなと考えていたところ、映画では原作よりも年齢を引き下げたいと。さらにマリの年齢を上げ、2人の年齢差を縮めることで生まれる“化学反応”を見たいということだったので、それならぜひということでお受けしました。意識していたのは、答えを出さない芝居―以前、作品選びにおいては脚本を重視されているとお話をされていましたが、今回の脚本を読まれたときの印象は?永瀬さん原作にも言えることですが、自分のなかで「これだ!」という結末が見えませんでした。マリの妄想の世界だったのか、夢なのか、それとも現実だったのか……。人によっても、そのときの気分によっても、まったく違って感じられる作品だなと。どんなふうにでも受け取れるので、おもしろい脚本だと思いました。だからこそ考えていたのは、「いろんな解釈してもらうためにはどうすればいいのだろうか」ということ。芝居もはっきり答えを出さないように意識していたので、どこまでやるかの線引きは監督に厳しくジャッジしてもらっています。原作を大切にしつつ、あの場所でこの俳優たちと監督が作り出す『ホテルアイリス』のリアリティや寓話性をどう見せるか?という思いはありました。―なるほど。翻訳家はかなり謎の多い男性でしたが、演じてみていかがでしたか?永瀬さんぜひ、また演じてみたい役どころのひとつですね。似たようなキャラクターはいると思いますが、アプローチ方法や演出によって表現の仕方も変わっていくおもしろさがある役ですから。そういう出会いがまたあればうれしいです。―撮影は約3年前ということなので、昨今の現場とは違うところもあったのではないかなと。あのときだからできたこともあるのでしょうか。永瀬さんおそらくそれはあると思います。いまはコロナ禍で生まれた新しいスタンダードができていますが、僕にとってはそれまで当たり前だと思っていたやり方で撮ることができた最後のほうの現場ですから。あと、マリを演じたルシアさんは映画初出演でしたが、初めてだったからこそ彼女の「ドンときやがれ」みたいな感じが出せたのかなと。経験や勉強を積み重ねると違う表現の出し方が身についてくるので、そうではないものが見られたのはよかったです。台湾の人たちは、切り替えるのがうまい―ルシアさんとのシーンでは息を飲むような過激な場面も多かったですが、意識されていたことは?永瀬さん彼女は現場に入った時点ですでにマリとして存在してくれていたので、僕が余計なことをする必要はありませんでした。彼女自身の真ん中にある“骨”の部分がブレることは一切なかったので、それは大したもんだなと。きっとこれから幅広い作品で、いろいろな表現をしていかれると思いますが、この現場で彼女と一緒にお芝居できたのは、本当に刺激的でした。―日本からは、マリの母親役である菜葉菜さんと翻訳家の甥を演じた寛一郎さんも参加されています。現場でのやりとりで印象に残っていることはありますか?永瀬さん菜葉菜さんは髪型が気になっていたようで「私、ヅラっぽくないですか?」とずっと言ってましたね(笑)。でも、その違和感があの母親っぽいなと思いましたし、ストレートヘアのマリの髪をとかすシーンにも意味合いが出てくるので、それがいいんじゃないかなとは伝えました。寛一郎くんはある理由でしゃべれない役どころなので、それゆえに表情の足し引きは難しかったでしょうし、彼のなかでもいろいろなチャレンジがあったと思います。あと、メイクをしているシーンがありましたが、あのときはめちゃくちゃキレイでしたね(笑)。―永瀬さんはこれまでも台湾での撮影を経験されていますが、台湾の現場といえばどんな特徴が挙げられますか?永瀬さん台湾の人たちは、とにかく切り替え上手。撮影中はすごく集中力がありますが、一旦撮影が終わったら、友達みたいになるんですよ。特に今回は若いスタッフが多かったというのもありますが、シビアな撮影の合間にルシアさんとスタッフが近くにあった小道具を僕にいっぱいつけてキャッキャ言いながら写真撮って遊んだりしていたことも(笑)。集中するところと気を抜くところのメリハリのつけ方がうまいなと感じました。海外の現場で大事なのは、積極的に関わること―年齢に関係なく、フレンドリーでフラットな方が多いんですね。永瀬さん本当にそうですね。なので、打ち上げも最高におもしろかったですよ。現地の女性プロデューサーさんが嗚咽をもらしながら号泣していたりとか。―台湾流の打ち上げはどんな感じですか?永瀬さんガンガン飲んで、ガンガン食べるだけ(笑)。とにかくみんな元気ですよ。―現地の方々と打ち解ける永瀬さんのお力もあると思いますが、これまで数多くの海外作品にも出演をされています。海外でも活躍し続けられる秘訣についてお聞かせください。永瀬さん特に、英語圏の方々とお仕事をするときですが、僕の英語は中学生レベルよりもひどいボキャブラリーなので、そこに関しては開き直りですね(笑)。「だって日本人なんだもん。もうちょっと簡単な単語でゆっくりしゃべってよ」と。ただ、わからなかったときに「エクスキューズミー」をちゃんと言えるかどうかは大きいかなと思います。―恥ずかしがらずに「わからない」と言えるのはできそうで、なかなかできないことかもしれません。永瀬さんそのほかに大事なのは、積極的に関わること。海外だと日本の現場よりも、役者の意見を聞きたがるので、そこでアイディアを出せないとダメな場合も。気に入ってもらえるかもらえないかよりも、自分のなかでアイディアをたくさん持っていたほうが相手とコミュニケーションを取れる気がします。日本には“引きの美学”がありますが、国によってはそれが通用しないこともありますからね。ただ、「一緒にものを作りたい!」という気持ちがあればどの国でも受け入れてもらえるとは思います。これまで味わったことのないジレンマを感じている―2年前にananwebにご登場いただいた際、「まだ内緒だけど、国籍に関係ないプロジェクトが3つくらいある」とおっしゃっていました。今回教えていただける最新情報があれば、お聞かせください。永瀬さん1つのものを形にするというのはこんなにも大変なんだなと思いつつ、まだいろいろとがんばっている最中です。特にいまは海外の方々とコラボレーションするのは本当にむずかしい時期ですからね。さまざまなジレンマを感じてはいます。―このような葛藤は、長いキャリアでも味わったことがなかったのでは?永瀬さんそうですね。でも、そこを乗り越えていかないといけないですし、それを言い訳にもしたくないので、逆にもっといい作品を作ろうとしなきゃダメだなと思っています。いまは頼れる仲間たちと肩を組んで、表現できる場を作っていけたらいいなと考えているので、小さな一歩ではありますが、ちょっとずつ前に向かっている感じかなと。いつか完成したら、「この作品のことでした」とお知らせするので、そのときにまたananwebでインタビューしてください(笑)。女性のみなさんがどう感じるかがこの作品の“肝”―楽しみにしておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。つねに映画のことを考えていらっしゃると思いますが、仕事を忘れて素に戻れる瞬間はありますか?永瀬さんこれを言うとすぐ家に帰りたくなってしまうんですが、それはうちの息子といるときです。……といっても、猫なんですけど(笑)。あの無垢な存在のおかげで、オフにパーンと切り替われるので、いまは彼の存在感が大きすぎるくらいで。本当に、天使ですね。今年15歳になったばかりですが、最近少し体調を崩したので、極力一緒にいるようにしています。いまも話ながら「何をしてるかな?」と考えてしまうので、もう家に帰りたくなってきました(笑)。僕は彼に助けられている部分がすごくあると感じています。―永瀬さんに愛されていて幸せですね。それでは最後に、公開を楽しみにしているananweb読者へメッセージをお願いします。永瀬さん最初にお話したように、観る方やそのときの状況によっていろんな解釈ができる映画なので、観終わったあとにぜひ話し合っていただきたいです。特に、女性のみなさんがどういうふうに感じられるのかに興味がありますし、そこがこの作品の“肝”ではないかなと。できれば、観ていただいた方全員の感想をうかがいたいくらいです。友達でも彼氏でも家族でも近所の方でもいいので、一緒に劇場へ行って観終わったあと話をしていただき、みなさんの間で何かが生まれればいいなと思っています。インタビューを終えてみて……。劇中では、冒頭から圧倒的な存在感を放っている永瀬さん。匂い立つ色気と底知れぬミステリアスさには、誰もが釘付けになってしまうはずです。そのいっぽうで、取材では目を細めて愛猫のことを語る姿もとても素敵でした。進行中のプロジェクトではいったいどんな永瀬さんを見ることができるのか、次の取材が楽しみです。欲望の果てまで溺れてしまう一度足を踏み入れたら最後、抜け出すことのできない官能的な“禁断の世界”へと堕ちていく感覚を味わえる本作。異国情緒あふれる美しい景色とともに、濃密で刺激的な時間を堪能してみては?写真・北尾渉(永瀬正敏)取材、文・志村昌美スタイリスト・渡辺康裕 (W)桶谷梨乃 (W)ヘアメイク・勇見勝彦(THYMON Inc.)コート、シャツ、パンツ/ともにYOHJI YAMAMOTO(ヨウジヤマモト プレスルーム03-5463-1500)ストーリー寂れた海沿いのリゾート地にあるホテル・アイリスで母親を手伝っているマリ。ある日、階上から響き渡る男の罵声と暴力から逃れようと取り乱している女の悲鳴を聞く。マリは茫然自失で静観していたが、男の振る舞いに激しく惹かれているもう一人の自分と無意識に何かが覚醒していくことに気づき始めていた。男はロシア文学の翻訳家で、小舟で少し渡った孤島に独りで暮らしているという。住人たちは、彼が過去に起きた殺人事件の真犯人ではないかと噂していた。男とマリの奇妙な巡り合わせは、二人の人生を大きく揺さぶり始めることに……。胸がざわめく予告編はこちら!作品情報『ホテルアイリス』2月18日(金)より、全国ロードショー配給:リアリーライクフィルムズ + 長谷工作室©長谷工作室写真・北尾渉(永瀬正敏)
2022年02月17日藤原竜也&松山ケンイチW主演の新感覚サスペンス映画『ノイズ』が現在公開中。この度、永瀬正敏が先日行われた初日舞台挨拶の裏側を撮影した写真が到着した。1月28日の初日舞台挨拶では、刑事役の永瀬さんが撮影中に共演者や現場を撮った写真を投影し、トークを繰り広げた。実は、この舞台挨拶の裏側でも、永瀬さんは共演者を撮影。今回到着したのが、そのときの写真だ。本作は、主人公が元受刑者のサイコキラーを殺してしまうところから展開するサスペンス映画。緊張感溢れる本編とは打って変わって、登壇前に談笑する姿、キャストたちの素の表情や和やかな雰囲気が感じられる。また、2回目の舞台挨拶では、舞台上で永瀬さんが“共犯者”となる来場者と共に写る、キャスト&監督の写真を撮影するという一幕もあった。『ノイズ』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ノイズ(2022) 2022年1月28日より全国にて公開©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
2022年02月03日映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が29日に都内で行われ、永瀬廉(リモート)、池田エライザ、ビーツ(猫)、二宮健監督が登場した。同作は作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。28日にKing & Princeのメンバーの岸優太が新型コロナウイルス陽性であることが発覚したことから、濃厚接触者に該当する可能性のある永瀬は急遽リモートで舞台挨拶に参加した。池田はパンツ姿で髪型、メイクも普段と少し違う雰囲気で現れ「今日は永瀬さんがリモートで参加されるということなので、私が少しでもハンサムになろうと頑張ってみました」と明かした。スペシャルゲストとして同作に登場する猫のビーツが現れると、メロメロの池田。撮影で一緒になったことはなかったというが、「うちで飼ってる猫と人相がちょっと似てて……」と撫で、覗き込んだりあくびする姿を見たりと、つきっきりとなる。最後の挨拶でも池田はビーツに「いかがでしたか?」とマイクを向け、「ちょっと鼻が詰まってるから、プスプス言ってますね」と報告していた。
2022年01月29日映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が29日に都内で行われ、永瀬廉(リモート)、池田エライザ、ビーツ(猫)、二宮健監督が登場した。同作は作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。28日にKing & Princeのメンバーの岸優太が新型コロナウイルス陽性であることが発覚したことから、濃厚接触者に該当する可能性のある永瀬は急遽リモートで舞台挨拶に参加した。元気いっぱいに登場した永瀬だが、「リモートあるある」で話がかぶってしまうことも。笑ってしゃがんでしまう池田に、永瀬は「"タケノコニョッキ"みたいになってる」とつっこむも「伝わらないかな」と苦笑。「俺、しゃべっていい?」と聞いておきながら、「え、何しゃべってたっけ」とわからなくなるといった一幕もあった。黒がドレスコードのイベントで、リモートながら黒のタキシードを着ていた永瀬が「家の下に衣装が置いてあって」と事情を明かしつつ、「下はちょっとさすがにリモートなので油断しちゃってるんですけど、黒のバスパン履いてます」とラフすぎる生足を見せると会場からはどよめきが。「油断しすぎ」とつっこまれながらも「ちゃんとカチッとして気持ちで臨んでるので」とキリッとする。またスペシャルゲストで猫のビーツが現れると「見たい」と画面に近づくなど自由な永瀬。最後に挨拶をしていると電話の着信音が鳴ってしまうというハプニングが起こり、仕切り直して「この映画の『絶望は光になる』という部分は、改めてこういう状況になったからこそ、僕も強く感じることができましたし、皆さんもこの映画から希望というものを少なからず見出していただけたらなと思います」とメッセージを送る。さらにリモートでフォトセッションに参加した永瀬が、「さっき電話鳴ったの、岸さんでした。申し訳ない。本当に困っちゃいますよ」と明かし、会場を驚かせていた。
2022年01月29日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の公開御礼PV&ビジュアルが29日、公開された。同作は作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。公開されたのは、映画公開を記念し二宮健監督自ら制作した3分間に及ぶ特別PV。主人公の“私”による「真夜中を愛するものは乙女である、真夜中を憎むものもまた乙女である」という原作にもある重要なセリフから始まり、危険なカリスマ“黒服”による印象的な言葉が“私”へと積み重ねられていく。主題歌であるビリー・アイリッシュの「Happier Than Ever」とともに、本作の象徴である東京タワー、そして“先輩”と“黒服”の狭間で“加速する恋心”と“真夜中の暴走”を映し出した。あわせてクライマックスシーンを切り取った記念ビジュアルも公開された。さらに2月1日からは永瀬、池田、柄本、二宮監督が映画の本編に合わせて各シーンの裏設定や演出意図、撮影当時の裏話等の初出しエピソードとともに映画『真夜中乙女戦争』を徹底解説するコメンタリー上映も決定した。(C)2022『真夜中乙女戦争』製作委員会
2022年01月29日現在公開中の「King & Prince」永瀬廉主演映画『真夜中乙女戦争』のキャスト&監督による各シーン徹底解説付きコメンタリー上映が、2月より行われることが決定した。コメンタリーには、無気力な大学生“私”役の永瀬さん、凛々しく聡明な“先輩”役の池田エライザ、謎の男“黒服”役の柄本佑、二宮健監督が参加。映画の本編に合わせて、各シーンの裏設定や演出意図、撮影当時の裏話など、初出しエピソードとともに映画を徹底解説。2度目以降の鑑賞にうってつけの副音声上映となっている。また今回、公開を記念して二宮健監督自ら製作した特別PVが到着。“私”による「真夜中を愛するものは乙女である、真夜中を憎むものもまた乙女である」という原作にもある重要なセリフから始まり、“黒服”による印象的な言葉が“私”へと積み重ねられていく。本作の象徴として映し出される東京タワー、“先輩”と“黒服”の狭間で加速する恋心と真夜中の暴走を描く、美しくも儚いカットが収められた。あわせて、クライマックスシーンを切り取った大ヒット記念ビジュアルも完成した。『真夜中乙女戦争』は全国にて公開中。※「キャスト&監督による各シーン徹底解説付き!コメンタリー上映」は2月1日(火)より全国の『真夜中乙女戦争』上映劇場にて(cinemacafe.net)■関連作品:真夜中乙女戦争 2022年1月21日より全国にて公開©2022「真夜中乙女戦争」製作委員会
2022年01月29日映画『ノイズ』(1月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、永瀬正敏、廣木隆一監督が登場した。同作は筒井哲也によるサスペンスコミックの実写化作。絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”の青年・泉圭太(藤原)と幼馴染の猟師・田辺純(松山)は、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)とともに誤って小御坂睦雄(渡辺大知)という男を殺してしまう。島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、実は元受刑者のサイコキラーだった小御坂の足取りを追って県警が島に押し寄せることに。第2、第3の死体が増える中、すべてを隠し通せるのか。凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意(ノイズ)が染みのように徐々に広がっていき、平和な島を飲み込んでいく。この日は永瀬が撮影した映画中の写真も公開。永瀬は「緊急事態宣言が出た時に引きこもってたんですが、自分の身の丈に合ったもので伝えられたらと思って、毎日インスタとかに笑顔の写真を載せてたんですね。その趣旨に賛同してくれて撮らせていただけたということもあって、特別な写真」と説明する。笑顔の写真に藤原は「ガチでいかないと怒られるかなと思って、めちゃくちゃ笑うようにさせていただきました」と周囲を笑わせ、永瀬は「すごい素敵な笑顔をいただいてうれしかったです」と感謝した。松山の笑顔の写真も映し出され、松山は「ずっと真剣になってたからなかなか笑えるところは作れなかったですし、この現場でこういう顔ができたのは永瀬さんのおかげなのかな」と振り返り、「竜也さんもだと思うんですけど、僕たちは永瀬さんを見て育ってきたので、永瀬さんの前で自然に笑えないんですよ。竜也さんの表情もそうですけど、今まで見たことない表情してるなと感じました」と語る。神木は「映画の中では一切笑わないので、この時に久しぶりに笑ったというか。撮影現場は楽しくて笑ってるんですけど、衣装を着てる状態で永瀬さんに『笑って』と言っていただけたので、一瞬だけでも(作中の)共犯というプレッシャーが解けた瞬間でもある写真」と分析した。
2022年01月28日「“私”は、周囲に敵意を向けつつも、何者かになろうとあがくキャラクター。僕自身、自分と誰かを比べて劣等感を抱くこともあるので、共感できる部分がありました」そう話すのは、主演映画『真夜中乙女戦争』が公開中のKing&Prince永瀬廉(23)。永瀬が演じるのは、すべてに退屈し鬱屈した日々を送る大学生、“私”。「ただ僕は、あそこまでこじらせていないですけどね(笑)」自身と“私”はあまり似ていないと語る永瀬。実際の大学生活も“私”とは対照的に楽しんでいたそう。「仕事と両立していたので、学生らしい思い出はそんなに多くはないんですけど、ドライブしたあとにキャンパスの近くに住んでいる友達の家に泊まって、そのまま一緒に授業に出たり、週に何回か深夜にみんなで集まって、ラーメンを食べに行ったりしていました」劇中で“私”は、謎の男“黒服”に導かれ、さまざまな悪戯に手を染めていく。実は永瀬も、子どものころにはよく友達に悪戯をしかけていたとか。「ガムを抜こうとすると、ペチンッて指がはさまるおもちゃを使っていましたね。あとは、かばんの中に虫のおもちゃを入れたりも。相手の反応を見るのが好きだったんですよ(笑)」そんな悪戯っ子の片鱗は、いまだに垣間見れるときがあるようで……。「そういえばこの間、寝ている友達のすね毛をガムテープで抜きました(笑)。今度、メンバーにもやってみようかな」本作はタイトルどおり、真夜中のシーンでクライマックスを迎える。そこでこのインタビューも、それにちなんで「最近の“真夜中”の過ごし方は?」という質問で締めくくる。「昔よく聴いていた曲の中から1曲を選んでかけるんです。それで、懐かしいなって気持ちになったまま、毎晩眠りについています」
2022年01月28日若者を中心に支持を集める作家F氏の処女小説を映画化した『真夜中乙女戦争』が公開された。そこで、無気力な大学生“私”(永瀬廉)が出会い、退屈を破壊するための東京破壊計画=真夜中乙女戦争を首謀していく危険なカリスマ“黒服”を、柄本佑が演じている。『美しい夏キリシマ』での主演デビューから20年目を迎え、ますます精力的に、1作ごとに違った役柄で作品に観客を引き込む柄本にインタビュー。“私”と“黒服”の関係を語ってもらった。○■“私”に気に入られようと頑張っている男——昨年だけでもドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』の陸や、映画『痛くない死に方』の河田先生、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の俊夫くんなど、本当にさまざまな役を魅力的に演じられてきましたが、今回の“黒服”はまた全く違う、サングラスの似合うヒール役ですね。役柄的にはカリスマ性のある役になっていますが、そのまま自分のことをカリスマだと捉えると、言っていることが言っていることですし、ただの詐欺師にもなりえると思いました。現場で理詰めで演じているわけではありませんが、今思ってみると“黒服”は、“私”に一目惚れしちゃった人なのかなと。——“私”に一目惚れ、ですか。最初に“私”が学校のベンチに座っていて、奥にカップルがいて、そのさらに奥に“黒服”が座っていて、カップルがいなくなって、“黒服”が“私”を見つける。あのとき、“私”という人物に一目惚れをしたことで、“私”に気に入られようと、あんなこともこんなことも言うし、かっこつけたりもしていったと。非常にシンボリックな役柄ではありますが、“黒服”は“黒服”なりに、“私”に気に入られようと頑張っている男なのかなと思います。——それがいつの間にか“黒服”に魅せられた常連が増えて。教祖的になっていくわけですが、本人は教祖と思ってもいないのかなと。気が付いたら周りに常連がいて、「じゃあ『真夜中乙女戦争』をしよう」となっていった。自分のことをカリスマなんて思い始めたらカリスマじゃなくなっていくと思うし、そういった対イチの関係を突き詰めていった男だと考えたほうが腑に落ちるなと。——今のお話を聞いて、“私”と“黒服”とのクライマックスのシーンが一気に蘇りました。“私”を演じた永瀬さんの印象はいかがでしたか?“私”の目が印象的でした。何か排他的な目をしているというか。いろいろ諦めというか、世の中への失望と絶望と、そうした目に、わざとでなく、自然となっていた感じがします。撮影以外のときは本当に明るく気さくな関西弁のお兄ちゃんなんです。いろんなお話をしました。でも1つスイッチが入ると、一気にそういう世界観が生まれる方だと感じました。あと、“黒服”が惚れるのもわかる、男も惚れさせる色気をお持ちの方だと思います。それから、そんなに年齢差を感じませんでした。King & Princeとしての現場って、すごくたくさんの方と関わっておられるだろうし、だからかそういった気遣いとかもすごくできて、しかも自然に気さくにできるんです。自分のほうがよっぽど子どもだと感じました(笑)■柄本佑1986年12月16日生まれ、東京都出身。2003年、映画『美しい夏キリシマ』の主人公役で映画デビュー。近年の主な出演作に大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(19年)、ドラマ『心の傷を癒すということ』『知らなくていいコト』(20年)、『天国と地獄~サイコな2人~』(21年)、映画『ポルトの恋人たち 時の記憶』(17年)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』『きみの鳥はうたえる』(18年)の3作品では第92回キネマ旬報ベスト・テンにて主演男優賞、中でも『きみの鳥はうたえる』では第73回毎日映画コンクールでも男優主演賞を受賞。他、映画『アルキメデスの大戦』『火口のふたり』(19年)、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(21年)など。映画『殺すな』(1月28日公開)、『ハケンアニメ!』(5月公開)、『川っぺりムコリッタ』(2022年公開)、『シン・仮面ライダー』(2023年公開)が控える。(C)2022『真夜中乙女戦争』製作委員会
2022年01月23日表紙とグラビアページにキンプリ・永瀬廉さん女性向けライフスタイル情報誌『anan』の「No.2283」が発売された。表紙は人気男性アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉さんで、グラビアページにも登場する。今号では自分のベストを取り戻す「リセット ダイエット 2022」を掲載。価格は680円であり、出版社はマガジンハウスである。3つのリセットで痩せ体質に誰しも常に自分の体型をベストな状態にしておきたいと願うもの。年始にはダイエットを決意した人もいるかもしれない。年が明けて3週間あまりとなるが、まだ間に合う。闇雲に食事制限や、筋トレをするよりも、まずは痩せ体質を獲得すべきである。『anan』最新号では、「マインド編」「運動編」「食事編」の3つのリセットにより、痩せやすくなる思考とベストな状態の体を取り戻すためのアドバイスを掲載する。食欲をコントロールする「痩せ脳」になる暮らしや、ゆるみとゆがみを簡単に調整できるという3つの動き、隠れ肥満の原因となる内臓脂肪対策として食べ方を見直す方法を掲載。そのほか、正月太りが残っている人のための「週末リセットダイエットのすすめ。」などが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※リセットダイエット2022/永瀬廉 - anan (アンアン) - すべての女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン - マガジンハウス
2022年01月22日