「沖縄」について知りたいことや今話題の「沖縄」についての記事をチェック! (1/10)
[1] ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ヒルトン沖縄宮古島リゾート、ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、ダブルツリーbyヒルトン那覇家族全員でGWのホテルステイを満喫できる特別なイベントが満載!2025年のゴールデンウィークは最大11連休となることから、家族旅行等で多くのファミリーが沖縄を訪れることが予想されます。そうした背景から、ヒルトン沖縄北谷リゾート、ヒルトン沖縄瀬底リゾート、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城では、家族全員でゴールデンウィークのホテルステイを満喫できる特別なイベントを多数企画しました。ヒルトン沖縄北谷リゾートでは、ビュッフェレストラン「スリユン」で3月4日(火)から開催中の「エビ好きが虜になる極上えびビュッフェ」内にて、5月3日(土・祝)より「カニビュッフェ」も提供。また、5月5日(月・祝)の子どもの日には館内1F「ラグーンプール」で、ストラックアウトや水上かけっこ等、プールで元気に遊べるアクティビティも開催します。ヒルトン沖縄瀬底リゾートでは、親子で楽しめるピザ作りワークショップ「リトルピザシェフ」を、4月26日(土)より開催。トッピング選びやピザ生地の成形などを体験しながら、自分だけのオリジナルピザ作りに挑戦できる1日5名限定のワークショップです。5月3日(土・祝)には沖縄県南部にある豊見城(とみぐすく)市を拠点に活動するエイサー団体「SHINKA(しんか)」によるエイサー舞踊、5月4日(日・祝)には同じく豊見城市を拠点に活動する和太鼓団体「夢現(むげん)」による迫力満点の演舞を、館内1F「ロビーエントランス」にて楽しめます。ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城では、4月29日(火・祝)より日本料理レストラン「富士」にて、家族全員で楽しめる手巻き寿司の大皿料理を提供。中国料理レストラン「舜天」では、子ども向けに食べやすいポーションで多彩な料理を盛り込んだ特別メニューを提供します。各イベントの詳細※価格は全て税・サービス料込みとなります。ヒルトン沖縄北谷リゾート1.カニビュッフェ&和牛ローストビーフ3月4日(火)より開催中の「エビ好きが虜になる極上えびビュッフェ」に加え、ランチタイムには「カニビュッフェ」を開催。「天使の髪の毛」とも称される、軽やかでサクサクとした食感が魅力のカダイフをまとった海老フライ「海老とカダイフのパネ」や、ぷりぷりの海老とインゲンを香ばしくソテーし、独自ブレンドの特製ハーブスイートチリソースで仕上げた「海老とインゲンのソテー スパイシーハーブソース」など、多彩なメニューを楽しめます。「蟹食べ放題」のコーナーでは、紅ズワイ蟹やトゲズワイ蟹を思う存分堪能できます。ディナータイムには、ゴールデンウィークの期間限定で「和牛ローストビーフ」を用意。肉の旨みを最大限に引き出すために、ミネラル豊富な北谷の塩を使用しています。また、「ビーフステーキ」「豚の丸焼きポルケッタ ガーリックソース添え」「チーズフォンデュdeアグー豚のソーセージ」も楽しめます。豚の丸焼きポルケッタ ガーリックソース添え場所:ビュッフェレストラン「スリユン」期間:2025年5月3日(土・祝)〜 5月6日(火・祝)時間:- ランチ / 11:30〜16:00(L.O. 15:30)- ディナー / 17:30〜22:00 (L.O. 21:30)料金:- ランチ / 大人5,950円、子ども2,100円(小学生)- ディナー / 大人7,500円、子ども3,000円(小学生)2.キッズアクティビティ5月5日(月・祝)の子どもの日には、プールに現れる大きな船に乗って悪者退治をする「バトルシップ」や、的に向かって水風船を投げて楽しむ「ストラックアウト」など、さまざまなアクティビティを用意しています。そのほかにも、「こいのぼり作り」やプールの水面にマットを浮かべて行う「水上かけっこ」なども楽しめます。宿泊のゲストおよび、食事&プール遊泳パッケージの利用者は、すべてのアクティビティに無料で参加できます。場所:ラグーンプール期間:2025年5月5日(月・祝)プログラム:バトルシップ / 11:00〜11:30、ストラックアウト / 15:00〜15:30、こいのぼり作り / 10:00〜10:30、水上かけっこ / 16:00〜16:30ヒルトン沖縄瀬底リゾート1.リトルピザシェフ自分だけのオリジナルピザ作りに挑戦できる、1日5名限定のワークショップです。コックコートに着替えれば、気分はまるで本場のピザ職人。シェフと一緒にピザ生地を綺麗に整えて、好きな具材をトッピング。世界にひとつだけのピザを完成させましょう!場所:イタリアンレストラン「セマーレ」期間:2025年4月26日(土)〜 5月6日(火・祝) ※1日5名限定時間:12:00〜(およそ30分〜1時間)料金:子ども1名5,000円予約URL:エイサーイベント2007年から沖縄県南部にある豊見城市を拠点に活動するエイサー団体「SHINKA」が、ヒルトン沖縄瀬底リゾートに来場。「SHINKA」ならではの、エンターテインメント性豊かな舞台を楽しめます。場所:ロビーエントランス期間:2025年5月3日(土・祝)時間:17:00〜(およそ30分)料金:無料3.置き太鼓演舞沖縄県南部にある豊見城市を拠点に活動する和太鼓団体「夢現」が、迫力満点の演奏をお届け。沖縄の大太鼓を用い、オリジナルのリズムのみで奏でる圧巻のパフォーマンス。力強い打音、響き渡る掛け声、そしてダイナミックなばちさばきが織りなす迫力のステージをぜひ、体感してみてはいかがでしょうか。場所:ロビーエントランス期間:2025年5月4日(日・祝)時間:17:00〜(10分公演×2回)料金:無料ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城1.ゴールデンウィーク ファミリーセット日本料理「富士」では、家族全員で楽しめる特別メニュー「ゴールデンウィーク ファミリーセット」を用意。手巻き寿司のセットに加え、大皿で提供される華やかな料理の数々を囲みながら、特別なひとときを楽しめます。場所:日本料理「富士」期間:2025年4月29日(火・祝)〜 5月6日(火・祝)時間:ディナー / 17:30〜21:30(L.O. 20:30)料金:9,000円(大人2名、子ども1名分)2.お子様限定特別メニュー中国料理「舜天」では、お子様限定特別メニューを用意。炒飯、焼売、エビフライといった子どもに人気のメニューを中心に、食べやすいサイズとバランスを考えた盛り付けで、美味しさと楽しさを届けます。場所:日本料理「舜天」期間:2025年4月29日(火・祝)〜 5月6日(火・祝)時間:- ランチ / 11:30〜14:30(L.O. 14:00)- ディナー / 17:30〜21:30(L.O. 20:30)料金:2,500円北谷ホテルアンドリゾート(マイナビ子育て編集部)
2025年04月16日雨上がりの空に現れることがある、7色の虹。遭遇できれば、雨で暗くなっていた気持ちが晴れ、幸せな気分になるでしょう。カメラマンが目撃したのは?沖縄県石垣市に在住し、美しい景色を撮影している、Atsushi(@AtsushiOkinawa)さん。2025年4月7日に、石垣島で撮影した虹をXに投稿すると、5万件以上の『いいね』が付くなど、大きな反響が上がりました。石垣島では、日常的に虹が見られるようですが、同日に目撃したのは、いつもと違う虹だったようです。一体、どんな光景なのでしょうか…こちらの1枚をご覧ください!1ショットに入りきらないほどの大きな虹が、いくつも出現しているではありませんか!虹の内側や外側に、虹色の縞模様が見える光景は『過剰虹』といわれています。Atsushiさんによると、少なくとも8つの虹が見えたのだとか。虹を見られる日が多い石垣島でも、鮮明な『過剰虹』は珍しいそうです。投稿には、虹から幸せをもらった人たちから、さまざまなコメントが寄せられました。・こんなに虹が重なることがあるのですね!端までくっきりと見えています。・初めて、虹だらけの空を見た!オーロラみたいだ…。・ものすごい現象じゃないですか。1日中、幸せな気持ちになれそうです!雨上がりの時、あなたも空を見上げてはいかがでしょうか。もしかしたら、いくつもの虹が連なる光景を見られるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2025年04月09日コピス吉祥寺は、2025年4月26日(土)~4月29日(火・祝)の期間、「沖縄」の魅力を体験できるイベント『沖縄気分』を開催します。コピス吉祥寺で初開催する同イベントでは、沖縄らしさを感じられる様々なグルメやアイテムが勢揃い!キッチンワゴンでご提供する飲食は、暑い季節に食べたくなる沖縄料理を多数ラインナップし、沖縄グルメの魅力をお楽しみいただけます。更に、やちむん焼きや琉球ガラスなど、沖縄ならではの伝統的なアイテムなども取り揃え、沖縄を感じることのできる商品を販売いたします。また、ステージでは沖縄の伝統芸能であるエイサーや、琉球國祭り太鼓、沖縄出身アーティストによるライブで会場を盛り上げます。ゴールデンウィーク中、吉祥寺で沖縄の気分を存分に味わえる4日間です!家族や友人と南国沖縄の文化に触れ、ちむどんどんする4日間!■青空の下でお酒とともに堪能できる沖縄料理郷土料理を中心に、沖縄を感じられる様々なフードメニューをご提供します。沖縄の食文化に触れながら美味しい味覚を堪能できます。【グルメPICKUP】「ポークおむすび」沖縄の食文化であるポークおむすび。ついつい何個もたべてしまう!そんな中毒性のあるおむすびを是非ご賞味下さい!「沖縄そば」沖縄の郷土料理である「沖縄のそば」。もちもちした麺と豚骨やかつお節でとった濃厚な出汁を味わって。「ブルーシールアイス」大定番のブルーシールアイス。沖縄ならではのフレーバーもご準備しております。暑い夏にぴったり!「アグー豚フランクフルト」沖縄のブランド豚「アグー豚」を使用したフランクフルト。肉汁あふれるジューシーな味わいです。お酒のおつまみにもどうぞ!「オリオンビール」沖縄では定番な「オリオンビール」。さっぱりとした喉越しは暑い夏にぴったりです。「泡盛」沖縄県の伝統的な蒸留酒である「泡盛」。濃厚で芳醇な香りは、グルメとの相性も完璧◎その他、沖縄の特産フルーツを使った「沖縄サワー」などもご用意しております!青空の下という調味料をプラスして、おいしいお酒と、おいしい沖縄料理を堪能してください。※画像はイメージです。■沖縄ならではの伝統的なアイテムや特産品を販売!やちむん焼きや琉球ガラスなど沖縄には数々の伝統工芸品があります。そんな沖縄の特産品やお土産品、沖縄の生活が感じられる雑貨など、見てるだけでも楽しい商品が並びます。●沖縄チャンプルゥ雑貨喜器東京の下町“十条”で1970年代の沖縄をコンセプトに伝統的なやちむん・琉球ガラスなど沖縄雑貨をはじめオリジナルTシャツやヴィンテージ古着などのアメリカン雑貨とまさにチャンプルゥ(ごちゃまぜ)な商品を扱っているお店です。どこか懐かしくて可愛くてなんとも泥くさいそんな商品をご紹介します。●ユンタクヤ『ゆんたく』とは沖縄の方言でおしゃべり。地元の人と『ゆんたく』して取り揃えた、お菓子、食品をはじめ工芸品や生活雑貨などの沖縄特産品やお土産品を数多く扱っています。うるま市から、沖縄で愛される商品を販売するお店が2店舗出店!●龍華沖縄食材の豚皮をじっくり揚げた高タンパク&糖質ゼロの健康おやつ『アンダカシー』の専門店「龍華」が出店。沖縄で生まれ育った、古い昔から沖縄県民に愛され続けた健康スナック菓子。ダイエット中のお酒のおつまみにも最高!沖縄お土産にも人気の新鮮なアンダカシーを工場直送でお届けします。●株式会社徳森養鶏場沖縄・うるま市の「くがにたまご」徳森養鶏場が、沖縄と北海道、様々な地域の恵みを重なり合い作った、こだわりの卵をたっぷり使用したバームクーヘンをお届けします!たまご屋さんだからこそできる、本物の美味しさをぜひご堪能ください!■沖縄気分が存分に楽しめるステージ!沖縄の伝統芸能であるエイサーをはじめ、琉球國祭り太鼓、沖縄出身のシンガーソングライターなど、沖縄気分が満喫できるステージを毎日おこないます。青空に響きだす、力強い太鼓やエイサーなどのパフォーマンスをお楽しみください。[エイサーパフォーマンス]4月26日(土)14:00~●「町田琉」 エイサーパフォーマンス東京都町田市を活動の拠点として、伝統ある沖縄県中部のエイサーを沖縄市胡屋青年会に師事し、エイサーだけに留まらず、地域貢献や青年育成などの基本的概念やルールを青年会より継承し活動。エイサー隊の統一感や男性の迫力ある太鼓の音に加え、一斉に「ひねる、回転する、太鼓を回す、飛び跳ねる」といった躍動感、対照的な女性の優雅でしなやかな踊りが魅力です。※その他多数のエイサーパフォーマンスあり。[沖縄ミュージック]4月28日(月)14:00~●「ヒデシシ」ヒデ(堀内ヒデ俊)とシシ(中里真子)の唄三線男女ユニット。沖縄民謡たっぷり男女コンビ唄を中心にお届けします!※その他音楽パフォーマンスあり。◆イベント開催概要・名称:沖縄気分・開催日時:2025年4月26日(土)~2025年4月29日(火・祝)11:00~20:00・開催場所:コピス吉祥寺A館3階GREENING広場・入場料:無料・主催:コピス吉祥寺(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月03日コピス吉祥寺(所在地:東京都武蔵野市)は、2025年4月26日(土)~4月29日(火・祝)の期間、「沖縄」の魅力を体験できるイベント『沖縄気分』を開催します。コピス吉祥寺で初開催する同イベントでは、沖縄らしさを感じられる様々なグルメやアイテムが勢揃い!キッチンワゴンでご提供する飲食は、暑い季節に食べたくなる沖縄料理を多数ラインナップし、沖縄グルメの魅力をお楽しみいただけます。更に、やちむん焼きや琉球ガラスなど、沖縄ならではの伝統的なアイテムなども取り揃え、沖縄を感じることのできる商品を販売いたします。また、ステージでは沖縄の伝統芸能であるエイサーや、琉球國祭り太鼓、沖縄出身アーティストによるライブで会場を盛り上げます。ゴールデンウィーク中、吉祥寺で沖縄の気分を存分に味わえる4日間です!イベントビジュアル■青空の下でお酒とともに堪能できる沖縄料理郷土料理を中心に、沖縄を感じられる様々なフードメニューをご提供します。沖縄の食文化に触れながら美味しい味覚を堪能できます。【グルメPICKUP】ポークおむすび「ポークおむすび」沖縄の食文化であるポークおむすび。ついつい何個もたべてしまう!そんな中毒性のあるおむすびを是非ご賞味下さい!「沖縄そば」沖縄の郷土料理である「沖縄のそば」。もちもちした麺と豚骨やかつお節でとった濃厚な出汁を味わって。ブルーシールアイス「ブルーシールアイス」大定番のブルーシールアイス。沖縄ならではのフレーバーもご準備しております。暑い夏にぴったり!アグー豚フランクフルト「アグー豚フランクフルト」沖縄のブランド豚「アグー豚」を使用したフランクフルト。肉汁あふれるジューシーな味わいです。お酒のおつまみにもどうぞ!「オリオンビール」沖縄では定番な「オリオンビール」。さっぱりとした喉越しは暑い夏にぴったりです。「泡盛」沖縄県の伝統的な蒸留酒である「泡盛」。濃厚で芳醇な香りは、グルメとの相性も完璧◎その他、沖縄の特産フルーツを使った「沖縄サワー」などもご用意しております!青空の下という調味料をプラスして、おいしいお酒と、おいしい沖縄料理を堪能してください。※画像はイメージです。■沖縄ならではの伝統的なアイテムや特産品を販売!やちむん焼きや琉球ガラスなど沖縄には数々の伝統工芸品があります。そんな沖縄の特産品やお土産品、沖縄の生活が感じられる雑貨など、見てるだけでも楽しい商品が並びます。●沖縄チャンプルゥ雑貨喜器東京の下町“十条”で1970年代の沖縄をコンセプトに伝統的なやちむん・琉球ガラスなど沖縄雑貨をはじめオリジナルTシャツやヴィンテージ古着などのアメリカン雑貨とまさにチャンプルゥ(ごちゃまぜ)な商品を扱っているお店です。どこか懐かしくて可愛くてなんとも泥くさいそんな商品をご紹介します。沖縄チャンプルゥ雑貨喜器 琉球ガラス沖縄チャンプルゥ雑貨喜器 雑貨●ユンタクヤ『ゆんたく』とは沖縄の方言でおしゃべり。地元の人と『ゆんたく』して取り揃えた、お菓子、食品をはじめ工芸品や生活雑貨などの沖縄特産品やお土産品を数多く扱っています。ユンタクヤ サーターアンダーギーユンタクヤうるま市から、沖縄で愛される商品を販売するお店が2店舗出店!●龍華沖縄食材の豚皮をじっくり揚げた高タンパク&糖質ゼロの健康おやつ『アンダカシー』の専門店「龍華」が出店。沖縄で生まれ育った、古い昔から沖縄県民に愛され続けた健康スナック菓子。ダイエット中のお酒のおつまみにも最高!沖縄お土産にも人気の新鮮なアンダカシーを工場直送でお届けします。龍華 アンダカシー●株式会社徳森養鶏場沖縄・うるま市の「くがにたまご」徳森養鶏場が、沖縄と北海道、様々な地域の恵みを重なり合い作った、こだわりの卵をたっぷり使用したバームクーヘンをお届けします!たまご屋さんだからこそできる、本物の美味しさをぜひご堪能ください!株式会社徳森養鶏場 バームクーヘン■沖縄気分が存分に楽しめるステージ!沖縄の伝統芸能であるエイサーをはじめ、琉球國祭り太鼓、沖縄出身のシンガーソングライターなど、沖縄気分が満喫できるステージを毎日おこないます。青空に響きだす、力強い太鼓やエイサーなどのパフォーマンスをお楽しみください。[エイサーパフォーマンス]4月26日(土)14:00~●「町田琉」 エイサーパフォーマンス東京都町田市を活動の拠点として、伝統ある沖縄県中部のエイサーを沖縄市胡屋青年会に師事し、エイサーだけに留まらず、地域貢献や青年育成などの基本的概念やルールを青年会より継承し活動。エイサー隊の統一感や男性の迫力ある太鼓の音に加え、一斉に「ひねる、回転する、太鼓を回す、飛び跳ねる」といった躍動感、対照的な女性の優雅でしなやかな踊りが魅力です。町田琉4月27日(日)14:00~●「東京中野区新風エイサー」 パフォーマンス東京都中野区を拠点に沖縄の伝統芸能「エイサー」の演舞を行っている団体です。「若さ・元気・勢い」をモットーに、大学生中心としたメンバーで地域貢献のため活動中!沖縄出身者が吹かせる“風”を感じていただけたらと思います。東京中野区新風エイサー4月28日(月)19:30~●「琉球國祭り太鼓 東京支部」 エイサーパフォーマンス「琉球國祭り太鼓」は、沖縄の伝統芸能エイサーをベースにした、独自の振り付けとダイナミックなバチさばきが特徴の創作太鼓集団です。1982年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者たちによって結成され、現在、その輪は沖縄を超えて世界規模にまで活動の場を広げています。人に「魅せる」ための踊りを重視する、創作エイサー団体のパフォーマンスをお楽しみください。琉球國祭り太鼓 東京支部4月29日(火)14:00~●「横田西多摩エイサー太鼓」 パフォーマンス1996年に横田米軍基地内の沖縄出身者によって結成された団体で、東京都福生市を地元とした多摩地域に密着し、活動を行っているエイサー団体です。エイサーをやってみたいと思っているメンバー大募集中!こどもから大人まで老若男女幅広いメンバーで会場を盛り上げます。横田西多摩エイサー太鼓[沖縄ミュージック]4月28日(月)14:00~●「ヒデシシ」ヒデ(堀内ヒデ俊)とシシ(中里真子)の唄三線男女ユニット。沖縄民謡たっぷり男女コンビ唄を中心にお届けします!ヒデシシ4月29日(火・祝) (1)12:00~ (2)16:00~●「野崎万葉」沖縄県出身シンガーソングライター。小さい時から歌を唄うのが大好きで小学生から自ら作詞作曲をはじめ、舞台やミュージカル活動を経て現在は都内のライブハウスなどで活動中。ライブでは三線を使っての歌唱も。見た目からは想像できない沖縄独特のダイナミックな歌声をお楽しみください。野崎万葉◆イベント開催概要・名称 :沖縄気分・開催日時:2025年4月26日(土)~2025年4月29日(火・祝)11:00~20:00・開催場所:コピス吉祥寺A館3階GREENING広場・入場料 :無料・主催 :コピス吉祥寺 ※イベントの詳細は随時コピス吉祥寺HPでご確認ください。※雨天決行、荒天中止いたします。※画像はイメージです。※イベントは、予告なく変更・中止する場合がございます。■コピス吉祥寺施設概要コピス吉祥寺は、『GREENINGしよう。』(GREENING=生命力と新鮮さを回復させて、自然な状態の自分にもどすこと)というコンセプトのもと、この吉祥寺という街から、豊かな暮らし方を広めていくためのアイデアをたくさんご用意しております。(1) 施設名称 コピス吉祥寺 coppice KICHIJOJI(2) 所在地 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目11番5号(3) 交通 JR中央線・総武線「吉祥寺駅」北口より徒歩2分京王井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩2分(4) 建築概要 延床面積 約46,000m2/建物規模 A棟 地下1階・地上7階、B棟 地下1階・地上9階(5) 駐車場 100台(6) webサイト コピス吉祥寺アクセスMAPコピス吉祥寺外観A館3階屋外スペース「GREENING広場」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月02日『ミス・ユニバース』『ミスプラネット』『ミセスSDGs』など世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会である『ベストオブミス沖縄大会2025』が11日、沖縄県浦添市のあるてだこホールで開催され、3名のグランプリが誕生した。ミスプラネットジャパン2025沖縄にはベストボディ・ジャパン沖縄・那覇大会ガールズクラス(18歳〜29歳)優勝の金城真美さんが選ばれた。金城さんは「本大会を通して得られた経験や出会いは掛け替えのない財産」と、大会出場の感想を語った。■ミスプラネットジャパン2025沖縄/金城真美「この度は光栄な賞にご選出いただき、大変嬉しく思います。また、たくさんの暖かなご声援や皆様のご支援、本当にありがとうございます。本大会を通して得られた経験や出会いは掛け替えのない財産です。これからも感謝することを忘れず、更なる高みを目指して精進して参ります。引き続き応援の程よろしくお願い致します」■ベストオブミス沖縄受賞者●ミスユニバースジャパン2025プレリミナリー沖縄/高山智恵美●ミスプラネットジャパン2025沖縄/金城真美●ミセスSDGs2025沖縄/ボールトン靖乃【特別賞】・SNS賞/関谷真生子・敢闘賞/上原七依
2025年03月23日しゃぶしゃぶ【アグー豚しゃぶしゃぶ 壽々 久茂地店】焼肉【焼肉牛福】しゃぶしゃぶ【個室しゃぶしゃぶ 金しし】創作料理【エアロビーチテーブル】シーサイドレストラン【FISHTAIL】しゃぶしゃぶ【アグー豚しゃぶしゃぶ 壽々 久茂地店】アグー豚の旨みを種類豊富な泡盛とともに楽しむアグー豚のいろいろな旨みを堪能できる『《禄》コース』県庁前駅から徒歩5分の場所にある【アグー豚しゃぶしゃぶ 壽々 久茂地店】。沖縄ブランド豚・アグー豚のしゃぶしゃぶや、郷土料理が堪能できるお店です。オススメは、アグー豚のロース、バラ、モモ、ウデの4種類を食べ比べできる『《禄》コース』。ほかにも、『島らっきょう天ぷら』や『ゴーヤチャンプルー』といった、沖縄ならではの一品も見逃せません。旅の疲れも癒してくれる、心落ち着く店内賑やかな国際通り近くにありながら、店内は落ち着いた上質な空間。すっきりとしたテーブル席をはじめ、カラオケも楽しめる個室(利用料別途)も用意されています。翌2時までの営業も、旅行者にはうれしいポイントです。厳選した日本酒に加え、泡盛も豊富に取り揃えられているのでぜひ一緒に味わってみて。アグー豚しゃぶしゃぶ 壽々 久茂地店【エリア】松山/久米/若狭【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】県庁前駅 徒歩5分焼肉【焼肉牛福】宮古島の恵み「大福牛」を思う存分味わい尽くす『A5 大福牛盛り合わせ(500g)』は、全7種を食べ比べできる2人前のセット美栄橋駅から徒歩8分の【焼肉牛福】は、宮古島で飼育されるブランド牛「大福牛」の焼肉を提供するお店。「大福牛」の称号が与えられるのは、宮古島で飼育されたA5・A4ランクの牛肉のみ。きめ細やかな肉質で、あっさりとした脂身と濃厚な肉の旨みとのバランスが絶妙です。家族連れでも、友人同士でも、気軽に訪れやすい雰囲気駅からのアクセスもよく、沖縄観光の合間に立ち寄りやすいのも魅力です。店内は広々としたオープンな空間で、肩ひじ張らずくつろげるアットホームな雰囲気。子ども連れなら、プライベート感漂う畳敷きの座敷もオススメです。こちらではおいしさだけでなく、見た目も華やかな立体的な盛り付けなど演出にもこだわったメニューが自慢。楽しい旅の思い出を彩ってくれます。焼肉牛福【エリア】松山/久米/若狭【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩8分しゃぶしゃぶ【個室しゃぶしゃぶ 金しし】料理にも空間にも、沖縄の息吹を感じさせる贅沢な一軒『しゃぶしゃぶコース』で、沖縄の最高級の味を満喫美栄橋駅から徒歩11分、松山公園の近くにたたずむ【個室しゃぶしゃぶ 金しし】。金アグーや石垣牛といった県産ブランド肉が堪能できる、完全個室のしゃぶしゃぶ店です。「しゃぶしゃぶ」を中心に、地元産の新鮮な野菜や食材を惜しみなく使った、沖縄ならではの料理を提供。雲南百薬、つるむらさき、島にんじんといった、希少な食材を活かした料理がいただけます。4つの個室は、それぞれに沖縄の魅力を演出する内装に店内には、それぞれに趣向を凝らした個室が4部屋のみ。部屋の広さに合わせて手づくりしたテーブルや、自然な風合いを演出した土壁など、随所に沖縄を感じさせる上質な設えが心和ませてくれます。料理を引き立てる器には、琉球ガラスや温かみのあるやちむん陶器を使用。まさに五感で沖縄を楽しむ、贅沢な一軒です。個室しゃぶしゃぶ 金しし【エリア】松山/久米/若狭【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩11分創作料理【エアロビーチテーブル】地元食材たっぷりの沖縄ラテンフュージョン料理が自慢沖縄の旬の魚を豪快にいただけるただける『イマイユのクリスピーフィッシュ』空港を一望するビーチフロントのホテル「STORYLINE瀬長島」の1Fにある、創作料理レストランの【エアロビーチテーブル】。もとぶ牛、アグー豚、やんばるハーブ鶏、島野菜といった地元の恵みを活かし、カリブ諸国や中南米のラテン料理をイメージしたメニューが並びます。沖縄の新鮮な魚を丸ごと揚げた『イマイユのクリスピーフィッシュ』は、ぜひ味わいたい豪快な一品です。日常の喧騒から離れ、リゾート気分を満喫できる空間真っ青な空を行き交う飛行機や、美しく輝く海を目の前に、カジュアルに食事を楽しめるオシャレな空間が魅力の店内。緑を基調としたナチュラルで明るいテーブル席や開放的なテラス席で、ゆったりくつろげます。南米チリやアルゼンチン産のワインを中心に、伝統的な製法で添加物を抑えたナチュラルワインが揃うのも魅力です。エアロビーチテーブル【エリア】糸満【ジャンル】メキシコ・中南米料理【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】赤嶺駅 徒歩45分シーサイドレストラン【FISHTAIL】沖縄の美しい海と空をバックに、豪快BBQで盛り上がるウッドデッキで楽しむ屋外BBQにオススメの『浜焼きセット』【FISHTAIL】は、沖縄で最大規模を誇るマリーナ「宜野湾マリーナ」構内に佇むシーサイドレストラン。沖縄ならではの美しい海や空を眺めながら、格別な料理とお酒が楽しめます。オススメは厳選肉のセットや新鮮な魚介のセットなどの、BBQメニュー。沖縄らしい『軟骨ソーキペペロンチーノ』や『グルクンアヒージョ』などの単品も充実しています。木を基調にした、落ち着いた印象の店内船の管理を行う会社が運営しているとあって、店内には帆船模型や船をモチーフにした装飾もあり、開放的な雰囲気。ダーツブースやVIPルーム(個室)に加え、心地よい風を感じるウッドデッキも完備されています。家族やカップル、友人同士と、さまざまなシーンの沖縄旅行に活躍してくれる、オススメの一軒です。FISHTAIL【エリア】宜野湾【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2025年03月20日お笑い芸人でYouTuberのヤースーが12日、自身のXを更新した。【画像】豊ノ島、沖縄満喫中!沖縄の海でまったりモード。この後は海にダイブ?「ただいま〜長いようで短い東京だった」と綴り、1枚の写真をアップ。地元沖縄に拠点を移してからは、仕事の度に東京に出向いているヤースー。今回は思いのほか短い東京滞在だったようだ。怪談師仲間たちとの再会など、短くはあるものの、充実した日々を送れたのは過去の投稿からも伺えた。ただいま〜長いようで短い東京だった pic.twitter.com/yfCOhW7nK8 — ヤースー (@SMX0607) March 11, 2025 この投稿にはファンから、「お帰りなさい」「ヤースーさん、沖縄へお帰りなさい」など、帰省を歓迎する声が寄せられている。
2025年03月12日沖縄の自然の恵みを生かした2種類の香り株式会社雪彩は、展開するスキンケアブランド「Green Laboratory(グリーン ラボラトリー)」から、沖縄の自然の恵みを活かしたフェイスマスクに新たな香り2種類を追加し、3月1日に発売した。同フェイスマスクでは、沖縄の大自然が育んだ“海ぶどう”や“ヨモギ”などの厳選素材を使用。久米島の海洋深層水をベースにした高保湿の美容液マスクとなっており、これまで甘くスパイシーですっきりとした香りの『Original』を展開してきた。今回、沖縄を代表する柑橘類 “シークワーサー”と“カーブチー”をオリジナルブレンドし、シトラスの香りの『Okinawa Green』と、沖縄ではさんぴんとして親しまれている“ジャスミン”をメインにオリジナルブレンドし、フローラルの香りの『Oriental』をラインナップに追加している。外的ダメージを受けた肌に潤いとハリを与える処方「Green Laboratory」のフェイスマスクは、紫外線や乾燥などの外的ダメージを受けた肌に潤いとハリを与える処方が特徴だ。“海ぶどう”や“ヨモギ”の成分によって保湿や抗炎症作用が期待できる。いずれも1枚入りが税込み880円、3枚入りが税込み2,400円。沖縄県内ホテルや那覇空港、観光施設などで販売中だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年03月09日元力士の豊ノ島が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】豊ノ島、沖縄でチャリティゴルフ観戦!「沖縄サイコーさぁ〜!」「沖縄では、東京ではあまりしないファッションをしました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「現地で大きいサイズがあったから購入!今年の夏はこんな格好もしようかな。笑そして沖縄といえばこの人!具志堅さん!さすがです!7L作ってください!笑沖縄のビーチに似合うドリンクも飲むよねー!そして私の知り合いがやってるメロンパンのお店[Re:MELO]リメロ可愛いサイズでなんと言っても美味い!沖縄に行ったらぜひ行ってみてください!マーコ(狩野舞子)と沖縄でメシ食ったよ!まだまだ沖縄の思い出あるからね!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「具志堅さんのTシャツ、サイズ無かったんですね残念!」といったコメントの他に、たくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月06日安里・イタリアン【Ristorante CROSS 47】美栄橋・フレンチ【Sose a mi】美栄橋・フレンチ【MOSS okinawa】読谷・ビストロ【猫とワイン】恩納村・ビストロ【BISTRO LUIRE】安里・イタリアン【Ristorante CROSS 47】沖縄食材とシェフの感性で織りなすイタリアンをアート空間で海外のギャラリーのようなスタイリッシュな空間安里駅より徒歩3分にある沖縄の食通の注目を集めるイタリアン。青と緑を基調とした店内は、沖縄の自然をイメージした開放的な雰囲気です。大・小の個室を完備し、個室同士を繋げれば、18名を収容できる広々とした空間に。80名まで収容できる県内屈指の広さで、パーティーでの利用も可能です。チーズのコクと2種のコショウの爽やかさを堪能『カチョ・エ・ぺぺ』地産地消にこだわり、沖縄県産の食材を中心とした国産食材を華麗なイタリアンに昇華。沖縄のエッセンスをプラスすることで、ここならではの味わいが楽しめます。中でも石垣島の島コショウを使用した『カチョ・エ・ペペ』は、センスが光る逸品。ワインは厳選したイタリア産を70種ほど揃えています。Ristorante CROSS 47【エリア】安里/栄町市場【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】安里駅 徒歩3分美栄橋・フレンチ【Sose a mi】食べごろチーズ&フレンチ&ワインを気軽に楽しめるお店白や木目を基調とした温もりのある店内美栄橋駅より徒歩3分の場所で、食べごろを見極めたチーズとフレンチをベースにした料理が楽しめる一軒です。どこか家庭的でナチュラルなテイストの空間には、テーブル席とカウンター席があります。毎週木・金曜のディナーと土曜のランチのみの営業で、週末に向けてちょっと贅沢したいときにぴったり。約3日かけて仕込んだ濃厚で力強い味わいの『牛ほほ肉の赤ワイン煮込み』沖縄県産の食材を中心とした、フレンチ仕込みの一品料理が並びます。チーズはフランス産を中心に、常時20種以上を用意。こだわりのメニューに合わせて、ソムリエの目線でセレクトされたワインも楽しめます。食べごろチーズやお惣菜オ―ドブルのテイクアウトも好評です。Sose a mi【エリア】国際通り【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩3分美栄橋・フレンチ【MOSS okinawa】オリジナリティー溢れる和×フレンチの世界観で五感を満たす喧噪を忘れる非日常の時間美栄橋駅より徒歩1分、「和琉洋才」をコンセプトに、和と琉球の心にフランス料理の技法を取り入れた独創的なスペシャリテ。「ホテルストレータ那覇」のフロントを抜けた先にある琉球赤瓦の離れには、全12席のシェフズカウンターのみ。緑に囲まれた空間で、喧騒を忘れてゆったりと過ごせます。琉球食材と国内の厳選食材の前菜を木箱に盛り合わせた『SHOKADO』和・琉球・スパイス・薬膳といったさまざまなエレメントを取り入れて、500度の石窯で琉球や全国各地の素材を焼き上げる「窯火フレンチ」をコースで提供。食材は生産者に赴いて厳選し、宮古島や石垣島からも買い付けています。ペアリングできるドリンクも選りすぐりの銘柄が並びます。MOSS okinawa【エリア】国際通り【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩1分読谷・ビストロ【猫とワイン】愛らしい猫たちを見守りながら、北海道の味覚を堪能窓ガラスの奥には保護猫シェルターが沖縄県読谷村・長浜バス停から4分の場所にある、保護猫シェルターを併設する北海道ビストロ。猫とワインが描かれた白い幕が目印の白い建物の中には、ゆったりと過ごせる落ち着いた空間が広がります。窓ガラス越しに保護猫シェルターの様子を眺めながら、食事が楽しめます。蝦夷鹿を満喫『森のユクグリルセット』北海道より直接仕入れた食材を活かしたビストロメニューを提供。天然蝦夷鹿など、沖縄ではあまりお目にかかれない料理も楽しめます。ワインは体に優しいナチュールワインを10~15種ラインナップ。「日本を応援したい」という視点から、国内のワイナリーに力を入れています。猫とワイン【エリア】読谷/北谷【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円恩納村・ビストロ【BISTRO LUIRE】カジュアルイタリアン&トロピカルフレンチが楽しめる清潔感のある白い空間恩納村と読谷村の境目の海沿いにある小さなビストロ。白を基調としたモダンな建物は、南国の雰囲気たっぷり。店内はシンプルで落ち着いた空間で、ゆっくりと食事ができます。ディナーだけの営業ですが、ランチタイムはガレージに石垣島直送の和牛バーガートレーラー【FUNNY PAO’S】がオープン。沖縄が誇るブランド牛『県産黒毛和牛本部牛のロースト~グレイビーソース~』健康をテーマに豊富な沖縄の食材を中心に、ヨーロッパの食材や技術を融合。黒毛和牛の本部牛や宜野座村の車海老など、厳選された沖縄食材をさまざまなスタイルで味わえます。20種類を超える創作アラカルトやコース料理も充実していて、フランスワインやイタリアワイン、ノンアルスパークリングなどもラインナップ。BISTRO LUIRE【エリア】恩納村【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2025年03月05日元大相撲力士の豊ノ島が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】豊ノ島、沖縄を満喫中!「結婚式前に食べすぎてヤバい!」沖縄での食事を振り返り、「飯テロってやつですかね」とユーモアたっぷりに綴った。投稿では、ポーク玉子おにぎりやソーキそばなど、沖縄グルメを堪能したことを報告。「とりあえずいっぱい食べました!」「帰って体重計に乗るのが…。」と、食べすぎを気にしつつも、楽しい時間を過ごした様子を伝えた。さらに、「めでたい事が多くて楽しかった!それはまた書きます!」と、今後の投稿にも期待を持たせた。 この投稿をInstagramで見る 豊ノ島(@toyonoshima_daiki)がシェアした投稿 この投稿には、「美味しそうなものばかり!」「沖縄グルメ最高ですね!」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月04日プレミアムリゾートホテル「ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ」が、2025年3月1日(土)に沖縄・うるま市に開業する。沖縄本島中部、歴史と自然あふれる観光エリアに誕生沖縄の方言で“サンゴの島”を意味する「うるま」市は、沖縄本島中部に位置。世界遺産・勝連城跡や、全長4.75kmの海中道路で結ばれた離島など、歴史と自然が融合した観光スポットが点在するエリアだ。特に、海中道路は与勝半島と平安座島を結ぶ絶景ドライブコースとして知られており、途中にあるロードパークからは、エメラルドグリーンの海が広がる絶景パノラマビューを楽しむことができる。全123室のゲストルーム、サウナ施設や屋外プールも「ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ」は、そんな沖縄・うるま市の丘の上に佇み、東シナ海と太平洋を一望する圧巻のロケーションに誕生。全123室のゲストルームをはじめ、オールデイダイニング、ロビーラウンジ、宴会場、サウナ施設、屋外プールなどを備える。シービューや活き活きとした緑を楽しめる全9タイプの客室ゲストルームは、気軽に利用できるスタンダードルームから、家族や友人、パートナーと特別な日を過ごすのにぴったりなスイートルームまで、全9タイプを展開。2階から5階のスタンダードルームでは、窓からゴルフコースの緑が広がる部屋と、遠くに海を望むシービューの部屋があり、目的や予算に応じてセレクトできる。一方、最上階となる6階には多彩なタイプのスイートルームを用意。いずれも広々とした畳のリビングルームを設えている。“琉球×アジア”料理のオールデイダイニング朝食・ランチ・ディナーを楽しめるオールデイダイニング「スリヤカフェ」では、沖縄食材をふんだんに用いた、琉球×アジアのオリジナルフュージョン料理を提案。朝食時には、沖縄・東海岸ならではの美しい日の出を眺めながら食事を満喫できる。本格カクテルを味わえるロビーラウンジフロントエリアに隣接するロビーラウンジ「ナディーン」は、チェックイン・チェックアウトの待ち時間はもちろん、日中の軽食やドリンク、ディナーの前のアペリティフや食後のカクテルタイムにも利用可能。経験豊富なバーテンダーが作る本格的なカクテルで、贅沢なひとときを過ごしてみては。詳細「ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ」開業日:2025年3月1日(土)住所:沖縄県うるま市石川山城1468アクセス:那覇空港より車で約45分フロア構成:地上6階(地下1階 大浴場・フィットネスジム/1階 レストラン・ラウンジ、宴会場・会議室/2~6階 客室)、屋外プール価格帯:スタンダードタイプ11,000円~/ スイートタイプ24,500円~(サービス料込)※上記は1室1名利用時の1泊素泊り料金。※料金は予約状況や時期によって異なる。■客室(全123室)キングスタンダード(シービュー) 16室 24㎡/キングスタンダード(ガーデンビュー) 17室 24㎡/ツインスタンダード(シービュー) 40室 24㎡/ツインスタンダード(ガーデンビュー) 39室 24㎡/1ベッドルームスイート(キング/ツイン) 6室 47㎡/2ベッドルームスイート(和室付き) 4室 71㎡/2ベッドルームスイート(洋室リビング) 1室 97㎡など※スイートルームは全てシービュー。■オールデイダイニング「スルヤカフェ」営業時間:朝食7:00~10:00、ランチ11:30~15:00、ディナー18:00~22:00席数:140■ロビーラウンジ「ナディーン」営業時間:10:00~22:00席数:約40■「アマーンサウナ」営業時間:7:00-12:00、14:30-23:00■フィットネスジム(24時間営業)【予約・問い合わせ先】TEL: 098-963-0123(代表)
2025年03月02日O-NAZ株式会社は、レンタカー予約サイト『OKIREN(オキレン)』で、サイトユーザーへの還元キャンペーンとして「お土産プレゼントキャンペーン」を開始しました。加盟店数が県内最多規模を誇るOKIRENは、用途・人数に適したレンタカーを数多くのプランから予約することができるポータルサイトです。「お土産プレゼントキャンペーン」の概要毎月1日から月末までの期間中にOKIRENでレンタカーを予約し実際にご利用いただいた会員の中から、抽選で20名様に沖縄の魅力を凝縮したオリジナルのお土産セットをプレゼントいたします。沖縄旅行の思い出をさらに彩る特別な品々を、旅行後もお楽しみいただけます。キャンペーン名: お土産プレゼントキャンペーン対象期間: 毎月1日~月末応募方法: OKIREN会員登録後にレンタカーを予約。実際にレンタカーをご利用いただくだけで、自動エントリー!当選方法: 当選者様にメールにてご連絡いたします。※当選連絡から48時間以内にご連絡がつかない場合は、当選を無効とさせていただきます。注意事項: 本キャンペーンはOKIREN会員様限定です。プレゼント内容はお選びいただけません。他のキャンペーンとの併用が可能です。■「お土産プレゼントキャンペーン」の対象■『OKIREN』の特徴『OKIREN』は、沖縄本島・宮古島・石垣島・久米島の200社以上のレンタカー会社が加盟しており、沖縄旅行のレンタカー予約に特化したサイトとして、お客様に安心・快適なレンタカー予約の体験を提供しています。他のレンタカー予約サイトとは異なり、沖縄専門だからできる地域に根差したきめ細やかなサービスが特徴です。★幅広い車種と簡単な予約システムOKIRENでは多種多様な車種を取り揃えており、目的にあった車を簡単に見つけ、予約することができます。空港送迎無料やタクシー来店キャッシュバックのオプションなどのお得なオプション込みのプランも多数掲載されており、旅行初心者から、どなたでも安心してご利用いただけます。★他にはないお得なキャンペーン毎月開催するお土産プレゼントキャンペーンや、1周年キャンペーンなど、他のレンタカー予約サイトにはないお得な特典が満載です。ただの移動手段を提供するだけでなく、お客様の沖縄旅行がさらに特別なものとなるよう、さまざまなキャンペーンやサービスをご用意しています。OKIRENのレンタカー予約が、思い出深い、オリジナリティあふれる楽しい沖縄ドライブ旅の一助になれば幸いです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2025年02月11日サムティホールディングス株式会社は、沖縄北部において開業予定の新テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」を開発、運営する株式会社ジャパンエンターテイメント(以下「JE社」)の親会社である株式会社ジャパンエンターテイメントホールディングスに出資し、沖縄の未来に希望と活力をもたらす本事業を支援しています。この度、2025年1月28日(火)に開催された記者会見において、本テーマパークの開発、運営会社であるJE社から、本テーマパークの開業が2025年7月25日(金)に決定したことと併せ、チケット料金やアトラクション概要、経済波及効果等の詳細が発表されましたので、お知らせいたします。興奮と贅沢のテーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)ジャングリア沖縄では、神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の圧倒的な大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢を体験いただけます。コンセプトは、「Power Vacance!!(パワーバカンス)」。亜熱帯地域に位置する沖縄ならではの生命力に満ちた見たこともない植物が生い茂るやんばるの大絶景の中で、その地にしかない体験を通して生まれる“興奮”と本物の自然に没入する“贅沢”が重なり、今まで経験したことのない“解放感”が本能を貫き、人生最高に心が昂る“Power Vacance!!”を体験できます。【施設概要】・開業予定日: 2025年7月25日(金)・パーク名称: JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)・パーク所在地: 沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553番地1・パーク総面積: 約60ヘクタール (敷地総面積約120ヘクタール)・アトラクション数: 22*・飲食施設: 15*・物販施設: 10**2025年1月28日時点の情報です。当社グループは、国内の主要都市を投資対象とした不動産開発、売買、物件管理、REIT等のファンド運用及び海外事業等を手掛ける「総合不動産会社」です。主力事業である不動産開発においては、賃貸マンションブランド「S-RESIDENCE」シリーズを中心に、全国で約300棟の供給実績を有しています。また、成長を加速する事業の柱として、当社グループ内のホテルマネジメント機能と、ラグジュアリーホテルに強みを持つ関連会社等のリソースを活用し、時勢やエリア、顧客ニーズを捉えた様々なホテルへの投資・運用を手掛けています。アフターコロナにおいて、人々の意識や消費行動は「コト・体験」にシフトするという予測のもと、世界的に活況を呈する観光・レジャー関連の「集客できる不動産」は、持続的成長が見込める有力なアセットであり、国内外の来場者を取り込み、収益機会を得ることができるとの考えから、当社グループはさらなる事業の強化を目指し、国内における成長戦略の柱として、2022年7月よりテーマパーク事業に進出し、「ネスタリゾート神戸」の運営を行っております。我が国は人口が減少傾向にあり、将来的には当社グループが手掛けている住宅市場が縮小していくことも考えられます。当社グループは本テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」至近で、オフィシャルホテルや従業員向け住宅等をJE社と協業して優先的に開発することを目指しています。沖縄県内では、国内外の観光需要が旺盛であり、今後も観光需要が増え続けると想定しており、現状でもホテル客室が不足している状況の中、本テーマパークが開業することにより、従来の観光資源である美ら海水族館、古宇利島、瀬底島等の人気と合わさり、観光の重心が北部に移る可能性が高まり、更なるホテル客室不足が懸念されます。また、本テーマパーク、ホテルなどの開業等、雇用が創出されることにより、従業員の方々の住む場所の確保も重要な課題であると認識しております。これらの課題に対応するため、当社の不動産開発の経験を活かし、住宅やホテル開発をおこなってまいります。また、インバウンド需要や観光産業に寄与するだけではなく、アジアの巨大人口圏において沖縄ブランドを強化し、地域の特性を活かした魅力づくりや地域社会の発展にも、様々な形で貢献ができるものと考えています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月07日沖縄テレビの小林美沙希アナウンサーが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】沖縄テレビの小林美沙希アナ、「スポーツ特集」のオフショットを公開!木曜日のニュース出演時の衣装を紹介した。「木曜日の衣装は上品なブラウスでした」と綴り、シンプルながら洗練されたコーディネートを披露した。ハッシュタグには「#アナウンサーコーデ」「#アナウンサー衣装」「#ファッション」などが添えられ、ファッションへのこだわりが感じられる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 小林美沙希(沖縄テレビアナウンサー)(@otv_kobamisa)がシェアした投稿 この投稿には、すでに多くの「いいね!」が寄せられている。
2025年02月06日大規模テーマパーク「ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)」が沖縄北部のやんばる地域に開業。オープン日は2025年7月25日(金)だ。沖縄北部に大規模テーマパーク「ジャングリア」が誕生ジャングリア沖縄は、沖縄本島北部「やんばる」地域の総面積約約60ヘクタールの広大な敷地に誕生する大規模テーマパーク。その規模は東京ディズニーランドや大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を上回る。大自然を活かした唯一無二のエンターテインメント体験を展開し、新たな観光スポットとして人気を集めそうだ。ジャングリア沖縄はどこにできる?開業の地は、2021年にユネスコ世界自然遺産に登録された、沖縄本島北部の「やんばる」エリア。やんばる国立公園が主に最北部に集中していることから、「やんばる3村」と呼ばれる大宜味村・東村・国頭村などを指すことが多いが、広義には名護市や国頭郡に属する市町村全域、北部一帯を指す。降水量が多く湿度が高い亜熱帯海洋性気候のエリアで、多様な生き物や植物が生息している。ジャングリア沖縄は、そんな「やんばる」の南に位置する名護市と今帰仁村にわたるゴルフ場跡地の地形をそのままに建設する。沖縄旅行を最高に!大自然をいかしたテーマパークコンセプトは“パワーバカンス(Power Vacance!!)”だ。興奮、贅沢、解放感という3つのキーワードのもと、沖縄旅行をより最高なものに、との想いを込めた。パーク内では、脱走した恐竜たちと繰り広げるサファリライドや気球体験といったアトラクションだけでなく、エンターテイメント、スパ、レストラン、ショップも展開する。ここからは、ジャングリア沖縄でどのような体験ができるのか、何があるのかを詳しく見ていこう。旅行プランを立てる前、チケットを購入する前に要チェックだ。巨大シンボルツリーが出迎えるエントランスまず来場者を迎えるのは、「JUNGLIA」のサインと沖縄由来の木々からなる巨大なシンボルツリーの木の幹。そこをくぐると、「やんばる」の自然と一体化したパークの中へとつながる。南国ムード溢れる「エントランスビレッジ」では、ジャングリア沖縄の全貌が広がり、思わず叫びだしたくなるほどの興奮と解放感に満たされる。アトラクション“恐竜に追いかけられる!?”大迫力のサファリライド目玉となるのは、サファリライド型のアトラクション「ダイナソー サファリ」だ。迫力満点の大型装甲車に乗り込み、本物のジャングルでの冒険にいざ出発。仲間と一緒に、人を飲み込めるほど巨大な肉食恐竜から必死に逃げる体験ができる。「ダイナソー サファリ」は、バーチャルリアリティではなく、最先端のアニマトロニクス技術を駆使した、自然の中に住む“本物の恐竜たち”に出会えるのが魅力。アンキロサウルス、ステゴサウルス、ティラノサウルス、ブラキオサウルスなど20体の恐竜たちが生息している。時には装甲車の目の前を恐竜が塞いでしまうこともあるが、そんな時は焦らず胴下をくぐって進むなど、リアルに恐竜に出会ったような“ピンチを潜り抜けるシーン”も体験できるという。迷子の恐竜を探しながらジャングルを冒険子どもも大人も楽しめるウォークスルー型のアトラクション「ファインディング ダイナソーズ」も用意。ユラユラと揺れる吊り橋を渡ったり、自身でトロッコを運転したりしながら、最大級の翼竜プテラノドンなど6頭の赤ちゃん恐竜と触れ合い、ジャングルの中を冒険していく。気球に乗り込む“やんばる遊覧体験”気球に乗って体験する遊覧体験「ホライゾン バルーン」は、ここでしか見れない絶景を堪能できるアトラクション。標高200mまで一直線にのぼる、直径20mを超える超大型のガス気球に乗り込めば、壮大な「やんばる」の自然と透明なエメラルドグリーンの海が360度広がる。気球の中では、特別な食事、スパークリングワインやカクテルを楽しむこともできる。ジップラインや空中ブランコなど“空飛ぶ”アトラクションジャングルの中を飛んでいるかのような、爽快な気分を味わえるアトラクションも展開。沖縄の空を高速で駆け抜ける、約280mの滑空「スカイ フェニックス」、巨大な4人用ブランコで高速スウィングする「タイタンズ スウィング」がおすすめだ。大絶叫の“急落下”アトラクションまた、急落下の絶叫アトラクションを求める人には、「グラビティ ドロップ」と「バンジー グライダー」がおすすめ。「グラビティ ドロップ」は、約19mの高さでの宙吊り状態から、突然フックを外され真っ逆さまに落下する。また、「バンジー グライダー」は、地上約20mのタワーに立ち、今か今かと覚悟を決めようとしたときに、足下の床が突然外れて落下。さらに宙づり状態から、そのまま一気に前へ放り出され、上下に飛び跳ね、揺られるという大絶叫体験ができる。ジャングルを真下に臨む吊り橋アトラクション大自然の中にあるジャングリア沖縄だからこそ実現した2つの吊り橋も必見。子供から大人まで楽しめる「ツリートップ トレッキング」は、自らの足でジャングルの上を渡る、ドキドキの吊り橋アトラクションだ。一方「スカイエンド トレッキング」は、ジャングルの谷底を真下に、最大高低差約34m、全長約84mの長い吊り橋で行われる“空を歩く“アトラクション。踏み板には隙間があるだけでなく、歩を進めていくといびつな形の踏み板の数々があり、思わず足がすくんでしまいそう。ジャングルの中を本格バギーで疾走本格バギーで疾走するアトラクションは、子どもから大人まで楽しめるコースと、急斜面や大自然に広がる難関に挑戦するコースの2種類を用意。ここでしか出会えないガジュマルやデイゴといった沖縄ならではの木々に包まれる中、アップダウンの激しいオフロードを全速力で駆け抜ける。やんばるの動物たちとの出会い「やんばる」の動物たちと出会うアトラクションも要チェック。絶滅危惧種であるヤンバルクイナなど沖縄の動物たちをモチーフにした、インタラクティブな屋内アトラクションを用意する。このほかにも、広大なパークを周遊するエンターテインメント型移動手段としてトラム型アトラクションも楽しめる。エンターテインメントジャングリア沖縄では、夜になると、ダイナミックな花火が打ち上がる夜のエンターテインメントを実施。遮るものが何もない、夜空のキャンバスに色とりどりの花火が咲く様は圧巻。非日常的な空間で、より特別な思い出を作ることができる。屋外ステージ「ブリーズ アリーナ(BREEZE ARENA)」では、昼と夜の2大エンターテインメントショーの開催をはじめ、生の音楽と大迫力のアクロバットで贈るステージなどを開催する。レストラン&ダイニング鳥かごで食事を楽しむ「パノラマ ダイニング」遠くの森や海まで見渡せる「パノラマ ダイニング」。ここでは、沖縄の食材をふんだんに使用したオリジナルメニューを豊富に取り揃える。気持ちの良い風を浴びながら食事を楽しめるテラスには、鳥の巣をイメージした席も設置されており、「やんばる」に住まう鳥の気分を味わいながら、ゆったりとしたひと時を過ごせそうだ。屋外レストラン「ワイルドバンケット」パーク中心部に位置する屋外レストラン「ワイルドバンケット」では、沖縄の食材を用いた豪快なグリル料理をはじめとするワイルドな料理が盛り沢山。ヤシの木々や色鮮やかな熱帯植物に囲まれた空間となっている。スパ&露天風呂絶景と一体化するインフィニティ露天風呂テーマパークを思い切り楽しんだ後は、隣接している南国感溢れる温浴施設「スパ ジャングリア」へ。風呂に縁取りがなく、視界に広がる景色と自分が一体化するような感覚を味わえる“インフィニティ”露天風呂は、世界最大級の規模を誇り、開放感のある空間で遊び疲れた心と体を癒すことができる。屋内サウナや洞窟風呂など充実のスパ施設屋外空間では、植物に囲まれ南国リゾート気分を味わえるサウナ、カルシウム岩風呂、水風呂を用意。一方屋内では美肌効果のある天然温泉や洞窟風呂などバラエティ豊かなお風呂が目白押しだ。女性に嬉しいアメニティも充実している。さらに、スパ棟に併設するバーでは、食事とカクテルを提供。思いのまま、とことんゆっくりと過ごしてみて。「ジャングリア沖縄」までのアクセスジャングリア沖縄は、那覇空港から車で約1時間半から2時間ほどのアクセス。沖縄旅行で行くならレンタカーを借りていくのがおすすめだ。車で30分圏内には「沖縄美ら海水族館」や「ナゴパイナップルパーク」といった人気観光スポットも位置し、ハレクラニ沖縄やザ・リッツ・カールトン 沖縄などの高級リゾートも遠くない。一部提携ホテルからはシャトルバスの運行を予定している。入場料は大人6930円、子供4,950円ジャングリア沖縄の1DAYチケットは、大人は6,930円、子どもは4,950円で購入できる。また、スパのみを利用したい場合は、スパチケットが利用可能で大人は2,640円、子どもは1,540円で購入可能。(全て国内在住者向けの特別料金)なお、今後は入場チケットのほかにも、アトラクションをスムーズに楽しめるチケットなどを販売予定だ。JTBでは、入場チケット含む旅行パッケージの先行予約を2025年1月29日(水)より受け付ける。USJの再建の立役者・森岡毅が構想ジャングリア沖縄を手掛けるのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営再建で知られる森岡毅が立ち上げたマーケティング精鋭集団・刀。都会では味わうことのできないエンターテイメントを全身で体感できるテーマパークを作り上げる。詳細・チケット情報「ジャングリア沖縄」開業日:2025年7月25日(金)所在地:沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553番地1パーク総面積:約60ヘクタール(敷地総面積 約120ヘクタール)アトラクション数:22飲食施設:15物販施設:10<チケット詳細>■1DAYチケット国内在住者:大人 6,930円、子ども 4,950円一般料金:大人 8,800円、子ども 5,940円■スパチケット国内在住者:大人 2,640円、子ども 1,540円一般料金:大人 3,080円、子ども 1,870円※大人:12歳以上、子ども:4歳~11歳、3歳以下は無料。※購入の際には、日本在住の住所、電話番号の登録が必要。※現地で購入の際は、国内在住の証明書提示が必要。※JTBでは、入場チケット含む旅行パッケージの先行予約を2025年1月29日(水)~開始。<交通アクセス>那覇空港からジャングリアまで:車・高速バス・フェリーでアクセス可能※パーク敷地内には有料パーキングを用意。※一部提携ホテルからはシャトルバスの運行を予定。【アトラクション例】ダイナソー サファリ(約17分)、ホライゾン バルーン(約10分)、ヒューマン アロー、ファインディング ダイナソーズ(約14分)、ツリートップ トレッキング、バギー ボルテージ、スカイ フェニックス、タイタンズ スウィング、スカイエンド トレッキング、バンジー グライダー、グラビティ ドロップ
2025年01月31日沖縄テレビのアナウンサー、小林美沙希が17日、インスタグラムを更新。【画像】沖縄テレビ・小林美沙希、華やかな新年ショットを公開!「#OTVLiveNewsイット!」の特集コーナーに関するオフショットを投稿した。今回はスポーツ特集として、サッカー沖縄キャンプの様子や地元出身選手の活躍を取り上げるほか、千葉県で開催される「バスケットボールBリーグオールスターゲーム」の話題を伝えるという。地元スポーツの最新情報を伝える姿勢が伺える特集放送。視聴者にとって見逃せない内容になりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 小林美沙希(沖縄テレビアナウンサー)(@otv_kobamisa)がシェアした投稿 投稿には、「楽しみな話題が盛りだくさん!」「沖縄キャンプ、特集を見て地元選手を応援したいです」といったコメントが寄せられた。
2025年01月17日しゃぶしゃぶ【金武アグーと山城牛のしゃぶしゃぶ琉球 本館】和食【島ノ飯みなもと】郷土料理【沖縄地料理波照間】カフェ【THE TACORICE HOUSE】しゃぶしゃぶ【壽々】しゃぶしゃぶ【金武アグーと山城牛のしゃぶしゃぶ琉球 本館】沖縄が誇る県産和豚&黒毛和牛を存分に味わう『極上和豚100%金武アグーと山城牛モモ肉の極上食べ比べコース』琉球在来豚にルーツを持つ純血統種100%の「金武アグー」と2021年度県共進会にて1位~3位を独占した沖縄県のブランド牛「山城牛」を提供する【金武アグーと山城牛のしゃぶしゃぶ琉球 本館】。「金武アグー」は脂に甘みがあるのにあっさりとしており、「山城牛」は抜群の肉質の良さや柔らかさが魅力的。その両方を食べ比べできるコースが人気です。沖縄を感じるグラフィックが壮観野菜ももちろん県内で栽培されたものばかり。地場産にこだわったお店です。広々とした店内は完全個室も完備。各個室にも空気清浄機を設置しているのでニオイも気になりません。気取らないカジュアルな雰囲気の中で、友人同士の会話も自然と弾みそうです。金武アグーと山城牛のしゃぶしゃぶ琉球 本館【エリア】国際通り【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】牧志駅 徒歩3分和食【島ノ飯みなもと】「沖縄食材100%ながら沖縄料理がないお店」がコンセプトの創作居酒屋『鮪漬藁焼き 島ニラ醤油 5切れ』美栄橋駅から徒歩5分の場所に店を構える【島ノ飯 みなもと】。「沖縄食材100%ながら沖縄料理がないお店」をコンセプトに、沖縄料理ではない料理で沖縄食材を食す、新感覚の創作居酒屋です。中でも『春巻き』は、柔らかく蒸した金武鰻と土鍋で炊いたお米を一度に楽しめる人気の逸品。ドリンクはオールジャンル取り揃えています。お一人様でもふらりと立ち寄れるカウンター席オープンキッチンのカウンター席では、会話だけでなく料理人のパフォーマンスが楽しめるのも魅力的。そのほかに個室も完備し、接待などでも利用できます。肩肘張らずに楽しめるので、デートや仕事帰りにも気軽に立ち寄れ、何度も足を運びたくなる一軒です。島ノ飯みなもと【エリア】国際通り【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】美栄橋駅 徒歩5分郷土料理【沖縄地料理波照間】昔懐かしい沖縄の風景。最南端の島、波照間を感じてゆったり島時間『ラフテー(豚角煮)』沖縄料理・郷土料理を昔懐かしい沖縄民家で味わう。島唄と三線のリズムに心躍らせ島の叙情歌に聞き入る。そんな風に沖縄を丸ごと体験する沖縄料理店が【沖縄地料理波照間】。とろけるような柔らかな食感の『ラフテー』、外はサクッと、中はもちっとした『もずくの天ぷら』、県民に愛される『フーチャンプルー』など、沖縄グルメを満喫できます。広々とした席でゆったり会話を楽しめる店内は木を基調とした温もり溢れる空間で、落ち着くアットホームなムード満点。気取らないカジュアルな雰囲気だから、気心しれたメンバーでの食事に最適です。掘りごたつ式の座敷も用意があるので、会社の接待はもちろん、宴会や家族、親せきの集まりにもおすすめです。沖縄らしいステージショーも必見。沖縄地料理波照間【エリア】国際通り【ジャンル】郷土料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】県庁前駅 徒歩7分カフェ【THE TACORICE HOUSE】南国リゾートを思わせるリラックス空間で沖縄のソウルフードを満喫『THEタコライス』国際通り屋台村近くにある【THE TACORICE HOUSE】。デリバリー専門店として全国規模の人気を誇るお店が初の実店舗をオープンさせました。こちらでいただけるのは、多彩なバリエーションがそろう本格タコライス。定番のスパイシーなタコミートのほかにバター醤油が香る和風味があり、一度に2つの味を楽しめる『ハーフ&ハーフタコライス』も人気です。ゆったりと流れる時間の中で贅沢なリラックスタイムを沖縄の海を思わせるブルーが印象的な店内は、海外のリゾート地を訪れたようなオシャレな空間。窓際のカウンターで一人ごはんを楽しんだり、パートナーと一緒に訪れたり、いろいろなシーンで利用できます。テイクアウトは事前に予約ができるので、待つ心配もありません。THE TACORICE HOUSE【エリア】国際通り【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1200円【アクセス】牧志駅 徒歩3分しゃぶしゃぶ【壽々】琉球和モダン空間で、沖縄素材を織り込んだしゃぶしゃぶを食すコースの一例東京・池袋の人気しゃぶしゃぶ店【別邸壽-kotobuki-】の姉妹店としてオープンしたこちらのお店。あぐー豚をはじめとした沖縄食材や、洋のテイストを取り入れた創作沖縄料理のコースを楽しめる一軒です。コースの先付け、前菜では『生ハムとチーズ~海ぶどうのせ~』『沖縄県産水雲~島トマトのケッカソース~』など沖縄らしいメニューも!上質でありつつもカジュアルな雰囲気の店内琉球和モダンをテーマにした心落ち着く空間になっていて、接待や旅行、お祝いごとなどのハレの日にも活躍してくれます。お酒は地元のワインショップ厳選のナチュールワインや、日本酒専門店出身のスタッフがセレクトしたオススメ銘柄も多数。コース向けの飲み放題も用意されています。アグー豚しゃぶしゃぶ 壽々 本店 国際通り【エリア】国際通り【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年12月27日洋食【沖縄物語】焼肉【焼肉 天神 沖縄北谷店】焼肉【宮古島大福牛専門店焼肉福牛】ステーキ【ステーキハウス88Jr. 読谷店】ラーメン【八茶坊】洋食【沖縄物語】おまかせコースで地元の食材を味わう築60年の外国人住宅をリノベーション北中城の高台にある、白と青を基調にした外国人住宅のリノベカフェ。沖縄のハーブや野菜を使った手づくり料理とアートのコラボで、心豊かに過ごせる空間です。地中海サントリーニ島風の中庭にはブーゲンビレアが咲き誇り、さわやかな風が通り抜けるテラス席でのティータイムもオススメです。厳選した地元の食材を使用『シェフおまかせセット』フレンチ&イタリアンの料理人歴40年以上のベテランシェフが1人で切り盛りしています。主に沖縄の食材を用いて料理しており、ランチタイムの『シェフおまかせセット』は1日8人前限定の予約制。本日のスイーツや自家焙煎珈琲も味わえます。ディナータイムは完全予約制になります。沖縄物語【エリア】読谷/北谷【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】4400円焼肉【焼肉 天神 沖縄北谷店】A4・A5ランクの沖縄県産「もとぶ牛」と「佐賀牛」を堪能カフェ風のオシャレな店内北谷町美浜にある、上質な焼肉を堪能できる焼肉店。清潔感漂う店内は、気さくなスタッフが優しく迎えいれてくれるアットホームさも共存しています。各席に排煙機能に優れたダクトが設置されており、ニオイがつきにくいように配慮。個室もあるので、プライベート空間でゆっくりと食事ができます。中落ちカルビ、ハラミ、豚バラがセットの『Aセット』絶妙な甘さと柔らかい食感が特徴の「もとぶ牛」と、奥行きある味わいの「佐賀牛」を厳選して仕入れ。ランチメニューは、焼肉とライス、小鉢、スープ、ソフトドリンクがセットに。お肉はさまざまな部位から選べます。沖縄ならではの『ブルーシールアイスクリーム』や「和牛焼肉弁当」も販売。焼肉 天神 沖縄北谷店【エリア】読谷/北谷【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円焼肉【宮古島大福牛専門店焼肉福牛】オシャレな空間で宮古島の大福牛を存分に満喫まるでヨーロッパのような非日常空間北谷町美浜の海外の街並みを思わせる「美浜アメリカンビレッジ」の一角で、希少な宮古島の大福牛を堪能できます。レンガ調の建物は、焼肉店とは思えないゆったりと過ごせる落ち着いた雰囲気。心地のよい風を感じながら食事ができるテラス席も完備。無煙ロースター完備で、ニオイを気にせず食事が楽しめます。牛の魅力をトータルに楽しむ『5星セットA5大福牛盛り合わせ』宮古島の大福牛は、こだわりの飼料と豊かな自然で飼育される界隈でも珍しいブランド牛。厳しい基準をクリアした肉質はきめ細かで、あっさりとした脂身と濃厚な旨みが特徴です。宮古島の大福牛の旨みを余すことなく味わえる『5星セットA5大福牛盛り合わせ』がオススメ。宮古島大福牛専門店焼肉福牛【エリア】読谷/北谷【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円ステーキ【ステーキハウス88Jr. 読谷店】アメリカンステーキを気軽に楽しめる、県民に愛される店オールドアメリカンな店内国道58号線沿いにある、沖縄県民に愛されるステーキチェーンの読谷店。古き良きアメリカを彷彿とさせるアメリカンダイニングのような店内は、ネオンライトや間接照明が照らし雰囲気たっぷり。テーブルはすべてボックス席になっていて、周りの目を気にせずにゆっくりと食事が楽しめます。クセがなく旨みの強い赤身のステーキ『Jr.ステーキ』看板メニューの『Jr.ステーキ』をはじめ、リーズナブルでおいしいステーキはすべて、スープ、サラダ、ライスの食べ放題がセットになっていて食いしん坊も大満足! ハンバーグやエビフライとのコンボやオリジナルにんにく醤油の鉄板焼肉など、メニュー展開が豊富なのもうれしい。ステーキハウス88Jr. 読谷店【エリア】読谷/北谷【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1500円ラーメン【八茶坊】創業以来愛され続ける、老舗のラーメンや餃子に舌鼓ゆっくり過ごせる小上がり席嘉手納ロータリーより徒歩3分、1976年創業の老舗ラーメン店。店内は昔ながらのラーメン店ならではの、どこか懐かしい雰囲気に包まれています。カウンター席と座敷、小上がりの個室も完備しているので落ち着いて食事が楽しめます。一人から家族連れまで、地元の常連客で賑わっています。コクと旨みのバランスが絶妙な一品『みそモロコシバターラーメン』昔ながらの味わいで、常連客から愛され続けています。ラーメンの一番人気はみそで、中でも『みそモロコシバターラーメン』は、濃厚なもろこしバターが麺と絡み、コクと旨みがたまらないと評判です。ほかにも『焼飯』や『餃子』など、ラーメン店の定番メニューが揃っています。八茶坊【エリア】読谷/北谷【ジャンル】ラーメン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年12月24日鮨【すしむらかみ】和食【熟成肉と魚専門店やきしま】ビストロ【ALGOS ACQUAMARE】居酒屋【炉端居酒屋 笑軍】鮨【すしむらかみ】本場築地の江戸前鮨や沖縄素材を使った"琉球鮨"。一品料理も豊富な鮨処伝統的な『江戸前鮨』と沖縄素材の『琉球鮨』伝統的な江戸前鮨の技によって沖縄の魚をとびきり旨い握り鮨に。そんな"琉球鮨"を賞味できる店【すしむらかみ】が2019年、牧志にオープン。東京・築地などで江戸前鮨の技を磨いた村上氏は「イラブチャー」「オジサン」といった沖縄ならではの鮮魚を味噌や煎り酒で〆て、素材の魅力を引き出します。大将との距離が近い、10席のカウンター沖縄特産の活きの良い車海老は、握りはもちろん天ぷらや刺身でも堪能でき、『かぶと煮』『焼き魚』をはじめお酒に合う季節の一品料理も豊富。店内は大将との距離が近いカウンター10席のみで、くつろぎの時間が流れています。近隣にお住まい・勤務の方の利用も多く、地元でも人気の同店。国内外からの沖縄観光の際の食事処としてもおすすめです。すしむらかみ【エリア】国際通り【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩7分和食【熟成肉と魚専門店やきしま】熟成庫で寝かせた食材を炭火で焼き上げ、和の情緒を色濃く残した店内にて楽しむ『名物熟成25日以上上タン』料理のひと手間にこだわりを持ち、温かなもてなしをしてくれると評判の【熟成肉と魚専門店やきしま】。店内には熟成庫を設け、肉や魚を時間をかけて熟成させることで素材の旨みを引き出します。旬魚を仕入れた『熟成魚お任せお刺身』や、タン元を使った『熟成上タン』などどれも人気で、一口頬張れば丁寧な仕事ぶりがわかります。木の温もりあふれる店内料理を盛り付けるお皿や酒器は、質感や口当たりを大切にしながら一つひとつ選択。また、お酒は料理に合わせて季節の日本酒はもちろん、隠し酒も用意されています。重厚な一枚板のカウンターやテーブル、美しく細工された欄間、壁や障子の大胆な意匠など、随所に粋を感じられる店内でくつろぎのひと時をぜひ。熟成肉と魚専門店やきしま【エリア】国際通り【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】県庁前駅 徒歩5分ビストロ【ALGOS ACQUAMARE】厳選した魚介を使った、イタリア料理とワインを満喫できるお店『県産鮮魚のストウブ煮込み』那覇・久茂地川沿いにある【ALGOSACQUAMARE】は、県内外の厳選した魚介を取り扱うイタリア魚介料理とワインを満喫できるお店。ブランドコンセプト「お客様の笑顔のために」を本店【ALGOSDELI×HAMBURG】から受け継ぎ、五感に響く多彩な一皿を披露してくれます。看板メニューでもある『県産鮮魚のストウブ煮込み』は、さまざまなソースとの組み合わせを楽しんで。オープンテラスで魚介料理とワインを店舗前に設けられたオープンテラスで食事を楽しむのも一興。南国・沖縄らしい空気が、ナポリやシチリアといった太陽が燦燦と輝く南イタリアに想いを馳せるような雰囲気を提供しています。スタイリッシュかつモダンな空間の中で、ワイン片手に魚介料理を気軽に味わえる一軒です。ALGOS ACQUAMARE【エリア】国際通り【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】美栄橋駅 徒歩5分居酒屋【炉端居酒屋 笑軍】旬の味覚を心ゆくまで味わえる、落ち着きのある和モダンな居酒屋『焼き鳥盛り合わせ』県庁前駅から徒歩5分、街の喧騒を忘れさせてくれる【炉端居酒屋 笑軍】。提供されるメニューは、旬の味覚を心ゆくまで味わえる『にぎり』から、炭火でじっくり焼き上げたジューシーな味わいを楽しめる『焼き鳥』など、多種多彩。また、料理に合う泡盛や焼酎なども豊富にラインナップされています。お祝い事での利用に最適。落ち着いた和モダンな空間店内には、居心地のよいカウンター席のほか、優しい灯りに照らされた半個室のテーブル席、モダンな雰囲気のソファー席が用意されています。ビジネスシーンでの接待や会食、記念日や誕生日、デートでの普段使いや仕事終わりの一杯まで、利用シーンはさまざまです。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年12月18日3種類の香りが楽しめるアロマバスセット沖縄由来の天然原料を使用した自然派化粧品を製造・販売する株式会社ちゅらら(以下、ちゅらら)は、『沖縄アロマバス3種セット』を12月10日に発売する。沖縄を代表するハーブ「月桃エキス」を配合したアロマバスセットは、3種類の香りが楽しめる内容になっている。使用シーンに応じて選べる3タイプは「モイスト」「ラグジュアリー」「リラックス」。その日の気分にあわせて、ぴったりのバスタイムを演出してくれる。月桃はポリフェノールを含み、抗菌作用があることで知られている沖縄伝統のハーブ。このセットには、月桃エキスのほかにホホバ油や無水ケイ酸、香料も配合されている。内容量は各25g、価格は976円ちゅららによれば「モイスト」は、ローズウッドやベルガモットなどの香りで、潤いいやされたいときに加え、あせもや肌の乾燥が気になる人におすすめだとしている。「ラグジュアリー」は美容に効果的なローズオットーやパルマローザなどを配合。華やかで贅沢な気分を味わいたいときに最適。「リラックス」はラベンダーやマージョラム、イランイランなどによるハーブの香りで、お休み前に適したアロマバスとなっている。内容量は各25gで価格は976円。ちゅららの公式ホームページやちゅらら直営店ちゅららショップ、沖縄の土産物店などで販売される予定だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月09日てだこの都市・浦添「あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク」実行委員会は、てだこの都市・浦添を巡るウォーキングイベント「てだこウォーク2025」を2025年2月15日(土)に沖縄県浦添市の浦添カルチャーパーク内てだこ広場をメイン会場とし、開催いたします。※「てだこ」とは、太陽の子という意味です。琉球第二の王統として栄えた英祖王の敬称でもありました。父親は恵祖(伊祖城主)で、その妻は太陽が懐に入る夢を見て、英祖を身籠ったといわれ、その神号が「英祖のてだこ」となりました。第22回 てだこウォーク2025について沖縄最大級のウォーキングイベントとして、県内外より多くの方に参加していただき22回目を迎える今大会は、全6コースをご用意。1日開催となって2年目の今大会は、浦添や首里とJICA施設内を巡る「太陽(てぃーだ)らんまん浦添・首里探索コース」や「浦添街歩きとキャンプ・キンザーを巡るコース」、家族で楽しめる「てだこわくわく冒険コース」、ウォーキングを楽しみながら環境保全や社会貢献に繋がる「クリーンウォーク」、沖縄三大夜景に認定された浦添の夜景を望む「ナイトコース」など、楽しめるコースが満載です。会場内では県内外で活躍する芸人や市民団体等によるパフォーマンス、キッチンカーの出店など、朝から夜まで時の移ろいとともに子どもから大人まで「てだこのまち」が1日中楽しめる大会を目指します。■開催概要イベント名: 第22回 てだこウォーク2025開催日時: 2025年2月15日(土)会場: 浦添カルチャーパーク内 てだこ広場(〒901-2103沖縄県浦添市仲間1丁目9)アクセス: 〈ゆいレール〉浦添前田駅 下車徒歩約20分〈路線バス〉浅野浦バス停(21・88・90・98・112・190)美術館前バス停(55・56・256)※大会当日は一部の駐車場が使用できなくなり大変混雑が予想されます。公共交通機関をご利用ください。※無料シャトルバスを運行予定です。詳しくは公式ホームページでご確認ください。参加費: 大人…1,000円(税込)中・高校生…500円(税込)小学生以下…無料※追加料金なしで複数のコースにお申込み(参加)できます。※クリーンウォーク&ナイトコースはどなたでも参加費無料(申込必須)参加条件: 健康な方であればどなたでも参加可能小学生以下は保護者(引率者)同伴主催: てだこの都市・浦添「あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク」実行委員会浦添市/浦添市教育委員会申し込み方法は出典元のプレスリリースをご確認ください。〈内容〉(1) 20kmコース8:45出発式9:00出発【太陽(てぃーだ)らんまん浦添・首里探索コース】●コース説明当大会内で一番距離が長く、起伏も多いコースです。浦添市内の市街地や隣接する那覇市首里の歴史的な観光スポットを巡ります。自治会のおもてなしやJICA沖縄施設内を通過等、バラエティに富んだ内容となっています。JICA沖縄施設内のOIC食堂では、特別価格で昼食が楽しめます。●見どころ浦添市美術館、JICA沖縄、金城町の石畳道、首里城守礼門、龍潭池、当山の石畳道(2) 10kmコース1. 9:15出発式9:30出発2. 9:45出発式10:00出発3. 10:15出発式10:30出発【浦添街歩きとキャンプ・キンザーを巡るコース】●コース説明通常は立ち入ることができない米軍基地のキャンプ・キンザー、浦添の繁華街である屋富祖エリアなどを含む浦添の街歩きコースです。起伏も多少ありますが、キャンプ・キンザー内での飲食も可能なので、休憩を取りながら無理なく挑戦することができます。(3) 3kmコース10:45出発式11:00出発【てだこわくわく冒険コース】(ファミリーコース)●コース説明てだこホール周辺を家族や友人と一緒に散歩しながらビンゴやクイズを楽しむコースです。普段は見過ごしてしまうようなものに目を向け、ゆっくりと楽しんでみてください。このコースは段差がないため、車椅子やベビーカーを使っての参加も可能です。●見どころ浦添市美術館、てだこチョウハウス、安波茶樋川、浦添グスク・ようどれ館、仲間樋川、JA農協まつり(4) 5kmコース11:45出発式12:00出発【浦添の歴史を巡るグスクコース】●コース説明浦添の歴史や文化をぎっしりと詰め込んだ定番のコース。浦添八景に指定されている浦添城跡、浦添ようどれ、ワカリジー、安波茶橋、浦添市美術館を巡ります(多少の起伏はありますが、距離が5kmと短く、高台からの絶景を楽しめます)。浦添市の史跡を説明する歴史ガイドあり!●見どころ浦添市美術館、てだこチョウハウス、安波茶樋川、安波茶橋、浦添大公園南エントランス、ワカリジー、浦添城跡、浦添ようどれ、JA農協まつり(5) 約2Km13:45出発式14:00出発【てだこクリーンウォーク】※参加費無料!●コース説明「“ひろう”という体験を通じて、“すてない”気持ちを育てたい」ゴミ集積拠点に拾ったゴミをお持ちいただいた参加者には記念品を贈呈いたします。●お知らせ※清掃ツール(トング・ゴミ袋)を貸出いたします。※コース設定はありません。各自にて会場周辺をウォーキングしながらゴミ拾いをしていただくコースです。(6) 4.5kmコース17:15出発式17:30出発【浦添の夜景を望むナイトコース】※参加費無料!●コース説明沖縄三大夜景に認定された浦添の夜景を眺めながらのコース。浦添大公園の高台から華やかな市街夜景を楽しめます。(コース中には外灯がない場所もあるため、ライトを持参してください。)●見どころ浦添城跡、浦添大公園展望台■イベントに関するお問い合わせ先浦添市観光振興課てだこの都市・浦添「あまくま歩っちゅん浪漫ウォーク」実行委員会TEL:098-876-1246(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月04日沖縄・恩納村のホテル「ハレクラニ沖縄」から、クリスマスの特別な企画「メ・ケ・アロハ・プメハナ(Me ke aloha pumehana)」が期間限定で開催される。クリスマスの特別装飾&季節限定メニュー「ハレクラニ沖縄」は、国定公園として守られてきた沖縄・恩納村の美しい海岸線に建てられたビーチリゾートホテル。クリスマス企画では、美しい景色が見渡せる2つのロビーに、大きなクリスマスツリーを2024年12月1日(日)から12月25日(水)までの期間限定で設置する。青い海×純白のクリスマスツリー高さ約3.7メートルのクリスマスツリーが、オーシャンリゾートの華やかな空気に満たされた“ビーチフロントウイング”と、青い海の絶景が広がる“サンセットウイング”のロビーに登場。ハレクラニに受け継がれる客室のデザインコンセプト「セブン・シェイズ・オブ・ホワイト(7色の白)」を基調とした、真っ白なリボンのデコレーションが美しい。オーナメントは、洋ランの花・カトレアや、幸運をもたらすとされている植物・モンステラなどをモチーフに、シルバーで装飾している。また、“ビーチフロントウイング”のロビーには、シェフが丹精込めて仕上げたお菓子の家“ジンジャーブレッドハウス”が飾られる。息をのむような圧倒的な光景と共に、クリスマスの風物詩を堪能することができる。サンタクロースとの記念撮影さらに、“ビーチフロントウイング”にて、サンタクロースとの記念写真会「フォト ウィズ サンタ(Photo with Santa)」も、12月24日(火)と25日(水)の2日間限定で開催する。自身のカメラでサンタクロースと記念撮影ができる貴重な機会となっている。このほかにも、カヌーに乗って海から登場するというハワイのサンタクロースから着想を得て、伝統的な沖縄のハーリー舟をクリスマス仕様に装飾。美しい噴水前に登場する新たなフォトスポットで、クリスマスシーズンならではの思い出の写真を撮ることができる。南国フルーツのシュトーレンも登場また、テイクアウトメニューとして、ドイツの伝統的なクリスマス菓子・シュトーレンが、11月1日(金)から数量限定で発売。種類は、「トロピカルシュトーレン」と「シュトーレン」の2つをラインナップする。「トロピカルシュトーレン」は、沖縄・伊江島産のラム酒で漬け込んだマンゴーやパパイヤなど、南国のフルーツを贅沢に入れた一品。香り高い黒糖と、沖縄では昔から食べられていた島こしょう・ピパーチがアクセントとなっている。「シュトーレン」は、バターの豊かな味わいとフルーツやナッツが調和した生地に焼き上げ、シナモンをスパイスに添えている。自宅で楽しむのはもちろん、クリスマスギフトにも最適だ。【詳細】クリスマス企画「メ・ケ・アロハ・プメハナ」開催期間:2024年12月1日(日)〜12月25日(水)場所:ハレクラニ沖縄 ビーチフロントウイング、サンセットウイング住所:沖縄県国頭郡恩納村字名嘉真1967-1◾️フォト ウィズ サンタ開催期間:12月24日(火)、25日(水)場所:ビーチフロントウイング◾️シュトーレン販売期間:11月1日(金)~なくなり次第終了販売場所:ハレクラニブティック、公式オンラインショップ料金:・シュトーレン 4,600円・トロピカルシュトーレン 4,900円
2024年11月23日沖縄県小中学校歴史教育研究会(以下「研究会」)は、琉球・沖縄の歴史や文化を楽しく学べる短編学習動画を制作するための資金調達を、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2025年1月17日(金)まで実施しております。本動画は実写とアニメーションを融合させた内容で、2026年秋に予定されている首里城正殿復元完成に合わせて公開されます。完成後、沖縄県内すべての小中学校に無償提供するほか、修学旅行生や県外の学校、さらに海外に住むウチナーンチュや歴史文化に関心を持つ方々にも広く活用されることを目指します。公開から20日の11月19日(火)には、第一目標金額の50%に到達しました。CAMPFIRE詳細URL: クラウドファンディング トップ画面■プロジェクト背景現在、沖縄の日本復帰から50年を超える中で、琉球・沖縄の歴史を知らない世代が増えています。一方で、多忙な教職員や教育リソース不足により、地域の歴史や文化に触れる機会が限られている現状があります。本プロジェクトは、次世代の子どもたちに地域への誇りを育む教育ツールを提供し、沖縄から全国、さらに世界へ「琉球・沖縄の歴史・文化」を発信する新たな挑戦です。沖縄県内小中学校の「沖縄の歴史」に関する学習指導時間■学習動画の概要タイトル:「琉球沖縄の歴史と文化(仮題)」内容(案):1. 琉球・沖縄のあけぼの2. 琉球の大交易時代3. 薩摩藩による支配4. 琉球の学問・伝統文化5. 琉球王国の終焉公開予定:2026年秋配布対象:沖縄県内小中学校(無償)、全国・海外での普及も検討■クラウドファンディング概要実施期間 : 2024年10月31日(木)~2025年1月17日(金)プラットフォーム : CAMPFIRE支援リターン例 : 沖縄の特産品ダイジェスト版 動画視聴URL動画エンドロールへの支援者名掲載詳細は以下のURLをご参照下さい。プロジェクトページURL: クラウドファンディング 道のり■プロジェクトの特徴1. 無償提供で県内小中学校を支援教育現場で活用しやすい形式で制作し、沖縄県内全小中学校に無料で提供します。2. 修学旅行や国際交流での活用修学旅行生の事前学習や海外のウチナーンチュ、琉球文化愛好者への教材としても役立てます。3. 全国と沖縄を結ぶ「架け橋」琉球・沖縄の歴史を全国に発信し、地域文化の未来を広げます。未来を担う子どもたちに、沖縄の歴史と文化を誇れる学びを――。このプロジェクトへのご支援を、心よりお待ちしています。■研究会概要名称 : 沖縄県小中学校歴史教育研究会代表者 : 会長 屋比久 守所在地 : 〒901-1111 沖縄県島尻郡南風原町兼城780設立 : 2022年8月24日設立理念 : 「伝統文化の継承・沖縄の歴史教育の推進・誇りある郷土の先人たちに学ぶ」公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月22日ある日、娘と外出していると「沖縄フェア」の文字が目に入りました。「こういうの買っておうちで沖縄パーティーしたら楽しいかもね」と娘に話すと「いいじゃん!やろうよ!」と乗り気の返答が。「じゃぁやっちゃおう!!」ということで今回の特別じゃない日を特別にする方法は「おうちで沖縄気分を味わう日」です。本当はどこかに出かけたいなと考えていたんですが、急な気温の変化でここのところ子どもたちが体調を崩し気味だったので、おうちで楽しめるものにしました。お家にいながら沖縄旅行に行くような、そんな楽しい気分を味わえたらいいな!沖縄気分はどうやって演出する?まずは下準備です。「どうしたらお家で沖縄気分になれると思う?」と聞くと「音楽かけたらいいんじゃない?」とのことで、沖縄の民謡をBGMに流すことにしました。「あとは沖縄の風景も見えたらいいよね!」とネットで沖縄の海の写真を探し、何枚か印刷し、娘が壁一面に貼ってくれました。近ごろ肌寒くなってきましたが、こうして沖縄の暖かい海の写真を見えるところに貼ると、それだけでだいぶ気分が明るくなりますね。長女と次男が「いっせーのーで、おきなわ!おきなわ!」と叫んでいて、なんだか楽しそう…。沖縄ならではの食べ物を満喫続いてはサーターアンダギー作りです。沖縄フェアでサーターアンダギー用の粉を買ってきたので、それを使って作ることにします。必要なのは粉と、卵3個と、油のみ。すごく簡単!「誰か卵割れる人いる?」と聞くと、「わかんないけどやってみる!」と立候補してくれた長男と長女。長女は私と一緒に、長男は1人で上手に卵を割ることができました。卵を混ぜてから粉を追加し、混ぜて30分寝かせます。その後、油で揚げたら完成! 特に長男が張り切ってたくさん手伝ってくれたのであっという間に作ることができました。また、同時進行で沖縄そばも作ります。こちらも沖縄フェアで買ってきた沖縄そばの生麺と汁のセットと、レトルトのラフテーを使います。紅生姜を買い忘れてしまったので、トッピングはラフテーとネギのみとなりました。「沖縄ぽい!」「沖縄だ!」とはしゃぐ子どもたち。去年の冬に初めて家族で沖縄旅行に行き、その時に食べた沖縄そばを思い出しているようです。久々に食べた沖縄そばに舌鼓を打ちつつ、沖縄の思い出話に花が咲きました。特に次男は沖縄そばをかなり気に入ったようで、2回もおかわりしました! よかった。沖縄そばを食べたあとは、さっきデザート用に作ったサーターアンダギーを食べます。「うちでたまに作る揚げドーナッツに似てるけど、もっと大きくてどっしりしてるね」と長男。大きくてさっくりほろほろしていてとても食べ応えのある美味しいサーターアンダギーでした。「またいつか沖縄に行った時はこれと同じの食べたい!」と大人気でした!簡単に作れるので、またちょこちょこ作ってみたいなと思います。その後まったりしていると、急に長男が沖縄の民謡に合わせて踊り始めたのでびっくり。「それなんの踊り?」と聞くと「わかんない、適当!」とニコニコしながら踊る長男。それをみた次男もニッタニタしながらお兄ちゃんの踊りを真似して踊り始めました。沖縄の雰囲気のなかでは、みんな自然と陽気になるんだなぁ。沖縄の楽しみ方はまだまだある!?「せっかく沖縄気分を味わう日なんだから、沖縄の方言も勉強しよう」とネットで沖縄の方言を調べてみんなで練習することにしました。ありがとうございます:「にふぇーでーびる」いたい:「あがー」すみませんでした:「わっさいびーん」いただきます:「くわっちーさびら」「はいさい」や「めんそーれ」はよく聞くけど、他の言葉はあまり知らなかったので新鮮でした。子どもたちは「あがー」と「わっさいびーん」が気に入ったようで、ずっと「あがー!」「わっさいびーん!」と言い合ってました。沖縄のパインジュースとマンゴージュースもみんなで味見し、最後を飾るのは沖縄のアイスブランド、ブルーシール!!お店にあったやつをひとつずつ購入したので、好きなものを選んで食べることにしたんですが、ここで問題勃発。長男も長女もまさかの同じ味が食べたいとのこと!取り合ってどうにもならなさそうだったので、ジャンケンで決めることに。ジャンケン、ポン。長男が勝ち、長女が号泣〜!!!せっかく楽しく沖縄パーティーしていたのに最後にまさかこうなるとは。まぁね…子育てしてると、こういうのは避けられないよね。なんとか長女を落ち着かせ、最終的に長女は別のアイスにして、みんなで一口ずつ交換して味見しつつ食べました。「沖縄に行きたくなっちゃうねぇ」「沖縄行きたいねぇ〜!」と、アイスを食べながら沖縄に思いを馳せたのでした。ちなみに大量にできたサーターアンダギーは「こんなにたくさん食べきられるかなぁ」と思っていましたが、次の日にはすっかり食べ切ってしまいました! 冷めてからもレンジとトースターで温めるとまたさっくりとして美味しかったです。色々ありましたが、沖縄のBGMと、海の写真と、サーターアンダギーと沖縄そばとブルーシールアイスで関西にいながら沖縄気分を味わう楽しい1日となりました! これをやってから家族の沖縄行きたい欲がものすごく高まってしまい、現在沖縄のツアーを探しては妄想している日々です。文・イラスト むぴー
2024年11月14日沖縄在来研究所は沖縄の自然が生んだブランド紅芋「てぃんぬ紫(R)」を2024年12月から沖縄県内各所にて販売開始いたします。「てぃんぬ紫(R)」開発の背景近年、沖縄のお芋の病気や害虫被害などの事情から、青果用のお芋の開発が沖縄県内各所で進められていましたが、開発後もブランディングの問題でなかなか販売へと繋がることが少ない状況でした。そこで沖縄では珍しいブランド芋として契約栽培農家による徹底した栽培管理で育成した「てぃんぬ紫(R)」を今回発売。より甘く、より鮮やかな色も味もよい紅芋が誕生しました。■「てぃんぬ紫(R)」の特徴<鮮やかな色合いと濃厚な甘み>「てぃんぬ紫(R)」は、美しい紫色の色合いと、濃厚なのに自然な甘みを持ち合わせています。<スイーツから家庭料理まで万能な活躍>シンプルな焼き芋としての甘さとクリーミーな口当たりを楽しむのはもちろん、素材を活かした料理にもぴったりです。ポタージュやスムージー、サラダに加えると、味と見た目が一段と引き立ちます。<徹底管理で生育、沖縄の新たな名物に>“沖縄県産のあまい紅芋”のブランドとして、限定農家の徹底管理のもと、沖縄の豊かな土壌と気候で育てられた「てぃんぬ紫(R)」は新たな沖縄の名物を目指します。今回、販売開始される「てぃんぬ紫(R)」は、一部スーパーなどでお買い求めできますが、今回は提携販売先も募集をしております。沖縄の自然が育てた「てぃんぬ紫(R)」を使って、普段の料理を特別な一品にという方、是非お問合せください。<提携販売先お問い合わせ先>沖縄在来研究所 TEL:090-6856-1674合同会社 高良広告TEL:098-833-2839■商品概要商品名: てぃんぬ紫(R)販売開始時期: 2024年12月販売場所: 沖縄県内のスーパーマーケットなど(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年11月12日沖縄の『東横イン』、ウェルカムドリンクが強すぎて、すべての旅程を破壊する気概を感じた。そんなひと言とともに、1枚の写真をXに公開したのは、トモぞヴP(@TomozoP)さん。ホテルには一般的に、チェックイン時のおもてなしとして、無料で飲むことができる飲み物が用意されています。ホテルや地域によって異なりますが、水やお茶、コーヒーなどが用意されている場合が多いでしょう。しかし、トモぞヴPさんが「すべての旅程を破壊する気概を感じた」とつづったのには、明確な理由がありました。なぜなら、ウェルカムドリンクというにはあまりにも『飲む人を選ぶ』飲み物が、用意されていたのですから…!用意されていたのは、なんと泡盛…!泡盛といえば、沖縄県で生まれた伝統的な蒸留酒です。種類や味わい方によって差はありますが、一般的にお店などで出される泡盛のアルコール度数は30度前後といわれています。しかし中には、40度を優に上回る種類もあるため、『非常にアルコール度数が高いお酒』といえるでしょう。陽気な県民性が垣間見える粋な『おもてなし』には、たくさんの反応がありました!・も、もう1泊追加でお願いします…。・最高すぎる!これはもう絶対に外に出られないやつだ。・ホテルに長く滞在させたい気持ちが溢れている。・まじで『飲酒天国』。歓迎ムードが強すぎて好き。なお、トモぞヴPさんはしっかりとウェルカムドリンクを楽しんだ模様。「うっかり空きっ腹に泡盛を入れてしまい、食らっています」と、当時の様子を実況していました。旅行などで沖縄県を訪れたら、「せっかくなら泡盛を楽しみたい」と思うのは仕方がないこと。しかし、飲みすぎて酔いつぶれてしまっては、元も子もありません。沖縄県に降り立った本来の目的を失わないようにするためにも、泡盛は『ほどほどに』楽しみましょう…![文・構成/grape編集部]
2024年11月10日沖縄ウッディフェア(主催:沖縄ウッディフェア実行委員会、実行委員長:小山 幹太)が、令和6年11月8日(金)~10日(日)に豊見城市・おきなわ工芸の杜にて開催されます。本イベントは木工芸品等の展示会開催により木製品の良さをアピールすると共に住環境の向上に寄与し、同時に作り手の技術向上及び県内木工芸・木製品産業の発展を図ることを目的に開催しており、今年で27回目を迎えます。計53の出展者が3日間を通して展示販売やものづくり体験を行い、昨年は3日間を通して7,000名以上の来場者が、沖縄のものづくりとの出会いを楽しみました。今年も充実した企画内容で構成しており、木工品・他工芸品の展示即売、木工体験、SDGsをテーマにした製作展示、高校生の木工品展示コーナー、オークション、苗木の無料配布など、さまざまなイベントを予定しています。他にはない、沖縄の工芸品・手仕事の技をぜひご覧ください!第27回 沖縄ウッディフェア開催!■イベント概要○名称 :第27回 沖縄ウッディフェア○テーマ :きっとみつかる あなたの木○会期 :令和6年11月8日(金)~10日(日)【3日間】○時間 :午前10時~午後6時 ※最終日は午後5時○場所 :おきなわ工芸の杜(豊見城市字豊見城1114番地1)○入場料 :無料(一般公開)○動員目標:10,000人○主催 :沖縄ウッディフェア実行委員会実行委員会(構成団体・企業:沖縄県ウッドクラフト事業協同組合、一般社団法人沖縄県木材協会、木と漆の会、企業組合キンモク、有限会社エス・プロジェクト、ヒットマイハート株式会社)〇共催 :おきなわ工芸の杜○後援 :内閣府 沖縄総合事務局、林野庁九州森林管理局沖縄森林管理署、沖縄県、豊見城市、沖縄県森林組合連合会、琉球新報社、沖縄タイムス社、NHK沖縄放送局、沖縄テレビ放送、琉球放送、琉球朝日放送、タイムス住宅新聞社、公益社団法人沖縄県建築士会、一般社団法人沖縄県建築士事務所協会、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー〇出展事業者・団体アトリエ太陽とんぼ玉工房 緑の風毛國鼎窯沖縄市工芸産業振興会彩雲とうき家~春壽豊見城市ウージ染め協同組合クラフト遊琉球焼 丸勇陶房知花窯K studioたま木工商店オサム工房zanatlija-ザナトリーヤ-榮一工房染め工房 まぁる木工房 木彫屋GRAIN漂流ショップ ティーチ・ワンRoom417futa_Fa漆工房ARAKAKI木工房にゃあんと工房Ba-saINTERIAN曼荼羅アーティスト芭蕉布こもれび工房SPEC PROJECT大城寿樹・徳子沖縄県工芸振興センターIron weld works.木工房 秀暖~SHUUDAN~飾り花結び洋屋WOOD STOVE FURNITURESunnyKIZUKI OKINAWAKU-Accessory工房 島変木琉球千花革工房 WING ROUTE'S紅型工房あさひや北谷竹細工mill glassハンドメイドファニチュアショップH.F一般社団法人沖縄県木材協会沖縄県木材青壮年会沖縄流域森林・林業・木材活性化センター研修生沖縄県立南部工業高等学校沖縄県立沖縄高等特別支援学校ワークサポート千寿沖縄県森林管理課 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月07日一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:下地芳郎、以下 OCVB)は、沖縄県からの受託事業で、沖縄観光情報WEBサイト『おきなわ物語』を運営し、旬の観光情報をお届けしています。今回、以下の特集記事を公開いたしました。「たのしい!おいしい!沖縄のお弁当&パーラー」特集「たのしい!おいしい!沖縄のお弁当&パーラー」(11/1 公開)本特集では、これまでの観光よりもさらに沖縄を身近に感じられる、「沖縄のお弁当」や「沖縄のパーラー」をご紹介しています。URL: 【ローカルなおいしさを味わう!多彩な沖縄のお弁当】昔から県民に親しまれているボリュームたっぷりの「うちなー(沖縄)弁当」をはじめ、県産品や地元食材を味わう満喫弁当からこだわりたっぷりのイマドキな個性派弁当まで、沖縄の“お弁当文化”を楽しめるお弁当屋を計15店ご紹介しています。どれにしようか迷ってしまいそうな充実のラインアップの中から、お好みのお弁当を探してみてください!ローカルなおいしさを味わう!多彩な沖縄のお弁当【個性豊かな魅力を体感!沖縄のパーラー】沖縄のパーラーは、主に軽食やドリンクを提供する「簡易店舗」の総称として使われています。本特集では、常連客がひっきりなしに訪れる老舗店や沖縄らしいロケーションが楽しめるパーラー、おしゃれなニュースタイルパーラーなど、ローカルな軽食や新作スイーツを味わいながらくつろげる、魅力的なパーラーを10店舗ご紹介しています。個性豊かな魅力を体感!沖縄のパーラー沖縄のお弁当とパーラーを通して、独自の食文化の魅力を発信することで、観光消費額の向上につなげたいと考えています。引き続き「おきなわ物語」では、沖縄観光を有意義に過ごしていただくための情報を発信してまいります。■沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)についてOCVBは、沖縄県への観光誘致活動や旅行者の受入環境整備を行う官民一体型の観光推進組織です。一般観光客だけではなく、国際会議等のMICE誘致や、観光産業を支える人材の育成、調査事業、情報提供など沖縄の観光・リゾート産業の活性化に向けた様々な取り組みを展開しています。(HP URL: )沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)■『おきなわ物語』について『おきなわ物語』は、OCVBが運営する沖縄県公式の観光情報メディアです。『おきなわ物語』の訪問者数は、年間約486万人で、沖縄県内で行われるイベントや、観光・旅行に役立つ情報をはじめ、旅ナカで訪れたい観光施設や飲食店、現地ツアー情報まで、最新の沖縄観光情報をお届けしています。(サイトURL: )おきなわ物語 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月01日海や川に出かけて楽しむ、釣り。中には休日に趣味の一環として楽しむ人もいるでしょう。西表島で釣りをしていたら…釣りが趣味の、あかちゃん(@MZH48RTI)さんが、沖縄県八重山郡竹富町に属する島、西表島(いりおもてじま)を訪れた時のことです。自前の釣り道具を使って、海釣りをしたといいます。すると、珍しい魚を釣り上げたようで…。何が釣り糸にかかったのかは、投稿者さんの喜びのコメントとともに、確かめてみてください。「コバンザメって釣れるんですね…」なんと、釣り上げたのはコバンザメでした!コバンザメはその名の通り、小判型の吸盤が頭部の背中側に付いているのが一番の特徴です。※写真はイメージ投稿者さんが写真に収めた1枚にも、同様の吸盤がしっかりと写っていますね!投稿者さんによると、以前から「コバンザメはエサを使えばたまに釣れる」という情報を耳にしていたとか。しかし今回は、エサではなくルアーを使って釣り上げることに成功したそうです!コバンザメが釣れることに、驚きを隠せない人が多い模様。このような反応がありました!・スゴっ…。『ブサカワ』だ。釣ってみたい!・おいしいって聞くけど、食べる機会がないのでうらやましいです!・コバンザメってこんな感じなんだ!靴の裏かと思った。コバンザメの味はいかに…?その後、投稿者さんは釣り上げたコバンザメを食べてみたとか。味はブリに似ていて、「全身に脂が乗っているため『ブリトロ』っていう感じが近かった」といいます。釣り上げたコバンザメの吸盤釣り上げた時の喜びの1枚水族館などに行かないと中々お目にかかれない、コバンザメ。味の感想を聞くと、食べてみたくなりますね…![文・構成/grape編集部]
2024年10月26日