「流通経済大学柏高校サッカー部」について知りたいことや今話題の「流通経済大学柏高校サッカー部」についての記事をチェック! (1/16)
日本サッカー協会が14日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「4/10から4/23までフランス・モンテギューで行われるモンテギュー国際大会に参加するため、フランス遠征を実施しています⚽️」と綴り、5枚の写真を公開した。モンテギュー国際大会は今年で52回目を迎える歴史のある大会で、日本は2000年に初出場し、今年で17回目の出場となるそうだ。最後に「毎年、日本チームを温かく受け入れて下さっている大会の主催FAと地元のクラブや宿泊ホテルのサポートを受けながら、2004年大会以来となる21年ぶりの優勝を目指します。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月14日元Jリーガーで解説者の那須大亮が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】那須大亮、久々のウィナーズメンバーと再会!「いつ会っても安心するな〜」富山第一高校サッカー部に体験入部した様子を報告した。投稿では、「朝と夕方の2部練習体験入部させて頂きました⚽️」と記し、名門・富山第一高校で選手たちと汗を流したことを報告。これまで柳沢敦氏、西村拓真選手、小森飛絢選手など、数々の実力派FWを輩出してきたことで知られる同校のサッカー部。その伝統ある環境の中で、「選手の意識レベルと質が高いので学びと新しい発見が多い時間になった」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられた。
2025年04月11日高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2025は6日、各地で第1節を開催した。EASTでは、前橋育英高校と柏レイソルU-18が激突。前橋育英がDF牧野奨、FW大岡航未の得点で2-0の勝利を収めた。今年1月に行われた全国高校サッカー選手権大会で日本一に輝いた前橋育英と昨年度のプレミアリーグEASTを3位でフィニッシュした柏U-18の一戦。前橋育英はU-17日本高校選抜のMF白井誠也、伝統の“14番”を継承したMF竹ノ谷優駕らが先発出場し、柏U-18は元Jリーガーのノグチピント・エリキソン氏を父に持つGKノグチピント天飛、主将のDF上原伶央らがスタメンに名を連ねた。試合は立ち上がりからホームチームが攻勢を強めた。すると前半12分、前橋育英は左サイドから攻撃を仕掛けると、ペナルティエリア内でパスを受けた牧野のシュートが相手選手の腕に当たりPKを獲得。この決定機を牧野がゴール右に沈め、先制に成功した。その後も前橋育英ペースで試合が進むと、後半18分に追加点を挙げた。ハーフウェイライン付近から左サイドの深い位置にロングボールが入り、駆け上がった牧野が収める。ヘルプに入ったMF平林尊琉が、やや内側で受けてゴール前にクロス。ニアサイドに飛び込んだ大岡が流し込むように決めてリードを広げた。2点ビハインドとなった柏U-18は、9番を背負うFW越川翔矢をターゲットに反撃に出るも、シュートまで持ち込むことができない。前橋育英が2点差を守り抜き、白星スタートを切った。前橋育英は12日に開催される次節で鹿島アントラーズユースと敵地で対戦。柏U-18はホームに浦和レッズユースを迎え、今季初勝利を目指す。
2025年04月07日元サッカー日本代表の福西崇史が6日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の福西崇史、鹿島vs神戸戦の解説にて「サポーターがいい雰囲気」も苦い経験を思い出す?「なでしこジャパンの試合をblue-ing!でパブリックビューイング。サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり、コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした。これから楽しみ」と綴り、3枚の写真をアップ。なお、FIFAランク5位のサッカー女子日本代表はニルス・ニールセン監督の国内初陣として、FIFAランク21位のコロンビア女子代表と国際親善試合として対戦したが、1対1で引き分けに終わりニールセンの初白星はお預けとなった。 #なでしこジャパン の試合をblue-ing!でパブリックビューイング⚽️サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり⚽️コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした⚽️これから楽しみ✨ #澤穂希 #福西崇史 #blueing pic.twitter.com/XRgzibMWiG — 福西崇史⚽️ (@fukunishi_t) April 6, 2025 ちなみに2025年2月に行われたシービリーブス杯でFIFAランク1位の米国を破り初優勝した女子サッカー日本代表は、2027年にブラジルで開催される女子W杯での優勝を目標に今回、新体制が敷かれている。
2025年04月07日サッカー選手の三浦成美が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「二人共美人!」サッカー美女リポーター、同い年友達との”ダブル・美ショット”公開にファン歓喜!「二人ともかわいいです」「アメリカでサッカー教室してきました!子供達から学ぶことってたくさんあるな〜。むしろ学ぶことのほうが多い!」とアメリカでの活動を報告。写真と動画では元気な子供たちに追い掛け回される姿を公開した。「私自身も初心に戻れるこの感覚が好きなので、楽しんで取り組んでます。今年はD.C.でもやれたらいいなと思っています!」とこれからの活動にも意欲を示した。「様々な企業さんやボランティアのみなさんが力を貸してくれました。素敵な時間をありがとうございました❤️」と感謝を綴り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Narumi Miura/三浦成美(@miura_narumi17)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月06日元サッカー日本代表の北澤豪が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・北澤豪、デフリンピックの魅力を解説「音のないサッカーの新たな世界」「AFC Beach Soccer ASIAN CUP TAILAND 2025準決勝オマーンに敗戦」と綴り、2本の動画をアップ。続けて「FIFA Beach Soccer World Cup Seychelles 2025 出場をかけた3位決定戦、サウジアラビアに勝利しワールドカップ出場決定‼️」と報告した。「サムライブルーのワールドカップ出場決定に続き、ビーチサッカーも。選手・監督・スタッフの戦いに誇りを感じる」と称賛を込め、最後に「応援よろしくお願いします」と呼びかけ、「大会中ミャンマー地震があり直接的な影響はなかったですが、大会関係者などに影響がありました。被害に合われた方々にご冥福とお見舞い申し上げます」と心を寄せて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る TSUYOSHI KITAZAWA(@tsuyoshi_kitazawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ワールドカップも頑張りましょう⚽️」「いつもありがとうございます✨️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日学校法人武南学園 武南高等学校(所在地:埼玉県蕨市、以下 武南高校)のダンス部は、アメリカNBA(キャピタル・ワン・アリーナ)のハーフタイムショーにてダンスパフォーマンス出演した際の現地までの渡航費、滞在費、練習会場の費用など全てが自己負担のため、少しでも各自の負担を軽減したく、2025年4月30日(水)までクラウドファンディングを実施しています。「日本初!高校ダンス部がNBAに!?武南高校ダンス部海外遠征支援プロジェクト!」詳細: 現地集合写真■武南高校ダンス部について本ハーフタイムショーに出演する武南高校ダンス部は、2024年8月avex主催第12回 全国高等学校ダンス部選手権=DCCで優勝するなど、日本1を2度獲得しました。様々なダンス大会で好成績を収めるほか、イベントにも多数出演しています。■企画背景現地までの渡航費、滞在費、練習会場の費用など全てが自己負担となっており、今のところ教員の引率代も補助はなく、顧問も全額負担で渡航することになっています。負担額は約80万円!今回は生徒66名、引率教員2名で参加するため、合わせると総額約5,500万円となっております。少しでも各自の負担を軽減したく、今回のプロジェクトを発足するに至りました。会場1会場2■リターンについて10,000円:オリジナルTシャツ&サンクスビデオ15,000円:西武園ゆうえんちペアチケット20,000円:自主公演VIP席&オリジナルタオル&サンクスビデオ※詳細はクラウドファンディング内のページにて■プロジェクト概要プロジェクト名: 日本初!高校ダンス部がNBAに!?武南高校ダンス部海外遠征支援プロジェクト!期間 : 2025年4月30日(水)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月03日スポーツインフルエンサー、サッカー女子の「しず」が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「カワチィーー!」サッカー美女リポーター、ユニ姿で見せた”スイーツ・どうぞショット”にガンバ大阪ファン歓喜!「可愛い!クレープ美味そう」しずは「デートでサッカーはありですか?」と綴り、最新の動画を公開した。晴天の下、彼女はサッカーボールを相棒にリフティング・胸でのトラップなどを披露。またヒールリフトなども見せファンを白熱させている。なお、質問への問いは当然ながら”OK”で、ときめきまで与えたしずなのであった。 この投稿をInstagramで見る しず(@shi_zu10gram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サッカーできる可愛い子っていいよなぁって思ってたからあり」「しずちゃんとならあり」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日日本サッカー協会が1日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「永里優季」の現役引退を発表「ここが見どころ!高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025」と綴り、5枚の写真を公開した。U-18年代最強チームを決めるリーグ戦、『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025』が4月5日(土)と6日(日)に全国各地で開幕するそうだ。続けて「今年も東西ともに控えるブレイク候補を中心に、チームを紹介します」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月01日日本サッカー協会が31日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「再び世界一になれると確信している」と綴り、5枚の写真を公開した。2024年12月に、なでしこジャパン(日本女子代表)の監督に就任したニルス・ニールセン監督にインタビューしたそうだ。続けて「自身の初陣となった2025 SheBelieves Cupやチームのこと、大会に向けた準備や今後の展望についてお話を聞きました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年03月31日【部活生の強さひきだすプロジェクト RiseUp】Supported by 明治プロビオヨーグルトR-1〜プロジェクト概要〜2度と戻ることのない一瞬の輝きをひきだすために、憧れのアスリート、元アスリートが全国の部活チームを訪問。ヒーローたちの言葉やアクションを通じて、部活生が持つポテンシャルを最大限にひきだす部活生応援プロジェクト!サッカー元日本代表・松井大輔が2024年度 全国高等学校サッカー選手権大会 準優勝の流通経済大学付属柏高等学校 サッカー部に1日限りの特別レッスン。得意の1対1のドリブルを徹底指導。「強さひきだす」指導はサッカー部員、必見!練習のラストにはガチンコボレーシュート対決も!松井さんと対決する生徒たちの表情にも注目です。▼松井大輔選手編・前編はこちら▼RiseUp特設ページはこちら萱和磨選手による体操編、糸井嘉男さんによる野球編、篠山竜青選手によるバスケットボール編、水谷隼さんによる卓球編、土井レミイ杏利さんによるハンドボール編も公開中!
2025年03月28日お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお(35)が、27日までに自身のXを更新。高校時代の“イケメン”すぎる写真を公開した。たかおは「高校時代、バレー部の顧問がめっちゃくちゃ練習厳しくて、本当に心から嫌いでした。3000回くらい悪口言ってしまいましたが、今この歳で、ごはんいったら楽しいかもなぁ、、、」とつづり、高校のバレー部時代に丸刈りユニフォーム姿でピースサインをしている写真を投稿した。ファンからは「イケメンすぎ!」「え!?だ…誰?」「カッコよ!」「顔面限界突破してるうぅぅ」などのコメントが寄せられている。
2025年03月27日レースクイーン、Jリーグ清水エスパルス広報部アンバサダーの広瀬晏夕(あんゆ)が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー美女子、鏡の前で魅せた”ユニフォーム手持ち・美麗オフショット”を披露!キュートすぎると話題に「ぶち可愛い!」広瀬晏夕は「現地からルヴァンカップ初戦突破 3-1で勝利!ニューヒーローの誕生も嬉しいなぁ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。喜びを綴った彼女は、ギオンスタジアムの観客席で清水エスパルスのグッズタオルを広げたフォトを披露。スタジアムで見せたスマイル・ユニフォーム姿にファンからは一斉に絶賛の声が届いている。また勝利の勢いを止めることなく「中2日の湘南戦に繋げましょう」と締めた広瀬だが、後ろ姿やサイドショットも見られるため要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 広瀬 晏夕 (@loveanyu_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あんゆさん♪お疲れ様です☕勝ちましたね⚽湘南戦も勝ちましょうかわいい」「勝利の女神・晏夕さん✨️応援お疲れ様でした☕️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月27日史上4校目となるセンバツ連覇を狙う健大高崎高校。一緒に戦う友に誓う“覚悟”とは!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【壱岐高校高校編はこちら】
2025年03月26日花巻東高校は“偉大な先輩”の背中を追いかける!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【東洋大姫路高校編はこちら】
2025年03月26日サッカー日本代表の遠藤航が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー日本代表キャプテン・遠藤航W杯本戦出場を報告!!「ここからまた新たなスタート」「応援ありがとうございました!次は勝利を届けられるようにまたみんなで頑張っていこう!」と綴り3枚の写真をアップした。サッカー日本代表は25日、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選第8節でサウジアラビア代表と対戦。8大会連続での本大会出場を決めている日本は0-0で引き分けたが、勝ち点20に伸ばし2試合を残しC組の首位を確定させている。情熱が感じられるコメントを残した遠藤、W杯での活躍にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 遠藤 航 (Wataru Endo)(@endowataru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「キャプテン!すごくいいプレーでした。怪我なくて良かったですт т」「応援も頑張ります⚽️」と多くのコメントが寄せられている。
2025年03月26日株式会社Beat meは、全国の中学・高校の弓道部を対象にしたオンライン指導サービス「Beat Me!弓道 チームプラン」の提供を2025年4月1日(火)に開始します。「Beat Me!弓道 オフィシャルサイト」URL: パンフレット[1ページ]■提供背景現在、日本スポーツ協会の調査によると、中学・高校の運動部の顧問のうち4人に1人は競技未経験であり、多くの教員が指導に自信を持てず、不安を抱えています。顧問の先生は、部員の「もっと上手くなりたい」という声に応えられず、もどかしさを感じています。しかし、実技指導の経験がなければ、どこをどうアドバイスすればいいのか分からないという声も多いです。この調査では「未経験の競技の部活の顧問が最も課題としているのは実技指導力不足」という結果が明らかになっています。これは、日々の練習で適切なアドバイスができないことに直結し、部員の成長機会を大きく制限する要因となっています。特にマイナースポーツや指導者の確保が難しい競技では、「上手くなりたい」と思いながらも適切な指導を受ける機会が限られているという課題が浮き彫りになっています。これは弓道に限らず、多くの部活動で共通する問題です。このような状況を受け、「Beat Me!」はこれまで個別指導を中心に展開してきましたが、弓道部全体の指導をサポートする「チームプラン」を新たに提供することで、より多くの学校の課題解決に貢献します。今後は、弓道に限らず、他の競技への拡大も視野に入れ、より多くの部活動が指導の質を向上できる環境を提供していく予定です。■サービスの特徴・競技未経験の顧問でも安心!生徒の射形を全国トップレベルの実績を持つコーチが徹底分析&フィードバック・全国どこでもスマホ1つで導入可能!弓道専門のオンライン指導・チーム全体で成長!射形の分析+メンタル強化+戦略指導・導入しやすい柔軟な料金プラン!■ご利用の流れたった1分で未来が変わる!無料説明会で、部員の成長の可能性をチェック!(1)申し込みフォームに入力(1分で完了!)(2)メールで日程調整(好きな時間を選べる)(3)Zoomで説明会(サービスの詳細&導入相談)■サービス概要サービス名: Beat Me!弓道 チームプラン(弓道部向け)提供開始日: 2025年4月1日(火)場所 : 全国対応(オンライン)料金 : オンライン説明会にて申込方法 : 下記URLより申し込みURL : ■会社概要商号 : 株式会社Beat me代表者 : 代表取締役 小原田 和恵所在地 : 〒467-0879 愛知県名古屋市瑞穂区平郷町3-7-2設立 : 2024年1月事業内容: オンラインスポーツ指導(弓道専門)資本金 : 100万円URL : 締切迫る!4月30日まで!今すぐ申し込み、無料説明会で詳しく知ろう!詳細・お申し込みはこちら → 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社Beat me お客様相談窓口TEL : 052-380-6697MAIL: beatmeisme58@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月19日昨夏、話題沸騰の“キレキレダンス”にも注目。この春、甲子園に帰ってくる。センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【浦和実業高校編はこちら】
2025年03月18日“西の横綱”が目指すセンバツの頂点!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【滋賀学園高校編はこちら】
2025年03月17日空手家の植草歩が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】植草歩、春の訪れを実感「目が痒くなってくしゃみが出てきました」3月15日に行われた日体大柏高校での公開稽古を振り返り、生徒たちとの貴重な時間を報告した。「たくさんの生徒の皆さん参加ありがとうございました」と感謝を綴り、次回の練習会の告知も。「次回は4月6日(日)9:00から!小学生以上が参加可能」とし、これまで中学生対象だった稽古を小学生にも開放することを明かした。また、「道場が2面しかないので狭くなってしまう可能性があるのでご了承のほどよろしくお願いいたします」と注意事項も添え、スムーズな開催に向けた配慮も見せた。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 ファンからは、「なによりもかっこいい!惚れる」「」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月16日創部101年目で初出場!“音で届けるエール”を背中に勝利を目指す。センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【花巻東高校編はこちら】
2025年03月16日部員全員が島出身!地元の想いを背に甲子園の地へ!センバツ高校野球を観るならスポーツブルの【センバツLIVE!】で〜出場校の密着動画も公開中!〜【千葉黎明高校編はこちら】
2025年03月15日女優の細川直美が13日に自身のアメブロを更新。次女の高校の卒業式での全身コーデを公開した。この日、細川は「昨日は次女の高校の卒業式でした」と報告し「幼稚園から高校まで15年間お世話になった学校には親子で数えきれない程の思い出があるので卒業はやはり少し寂しい」と心境を吐露。「卒業式で娘は今までの思い出や今後の目標、願いなどを皆様にお話しをする機会を頂きました」と明かした。続けて「途中、想いが込み上げて所々言葉に詰まりながらも頑張っていた姿は最後の良い思い出になりました」とコメント。「長きに渡りお世話になった先生方や関係者の皆様、友人や保護者の皆様いつもブログで見守って下さる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と述べ、卒業式での自身の全身ショットを公開した。最後に「これからも自分で選んだ道を一歩ずつ進んでいく姿を応援しながら見守りたいと思います 今後も親子共々どうぞ宜しくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月14日センバツ高校野球が100倍楽しくなるセンバツ推し部!#2第97回選抜高校野球を18日に控え、山本萩子、いけだてつや、岡田圭右、秋元真夏、福留孝介ら豪華メンバーでチームを紹介する「センバツ推し部」。第2回は強豪がひしめく関東の各校“推しポイント”に注目する。1校目は6年ぶり17回目の出場となる神奈川・横浜。昨秋の明治神宮大会で27年ぶりの優勝を果たし、公式戦無敗と今春の優勝候補である横浜高校。豪速球が魅力の織田翔希と、安定感抜群の奥村頼人の”最強2枚看板”を擁する豪華ピッチャー陣に注目だ。【動画】センバツ高校野球出場校、横浜高校に密着!2校目は昨春のセンバツ王者である群馬・健大高崎だ。3年連続8度目の出場と攻守にわたり隙がない、全国屈指の強豪校だ。昨春の優勝投手である佐藤龍月はケガで欠場が濃厚な中、もう1人のエース石垣元気が持ち前のMAX158キロの力強い投球でチームを引っ張る。【動画】センバツ高校野球出場校、健大高崎高校に密着!3校目は初出場となる埼玉・浦和実業だ。緩急をつけたピッチングが持ち味のエース 石戸颯汰を中心に強豪を次々と破り、今勢いがあるチームだ。初出場の大舞台で強豪を破り、歴史に残る躍進なるか注目だ。【動画】浦和実(埼玉) 秋季地区大会ダイジェスト4校目は初出場となる千葉・千葉黎明。主将である山本大我は県大会で脅威の打率3.96を記録。勝負強さも兼ね備えており、注目の選手だ。またセンバツ出場選手の中で最も足が速い岩瀬渉真と、2番目に速い岩田海翔の機動力にも注目だ。【動画】千葉黎明(千葉) 秋季地区大会ダイジェスト5校目は4年連続8回目の出場を果たした山梨・山梨学院だ。吉田洸二監督は前任校で行っていた”丸太ダッシュ”を取り入れ下半身強化に成功した。注目選手は長身の菰田陽生投手で、身長194cmから繰り出されるストレートとフォークが武器だ。【動画】山梨学院(山梨) 秋季地区大会ダイジェスト6校目は2年ぶり8回目の出場となる東京・二松学舎大付だ。注目選手は俊足ショートの入山唯斗だ。打率4割越えに加え、走塁、守備と三拍子が揃った選手としてチームを牽引する。逆強に強い名門二松学舎大付のプレー1つ1つに注目だ。【動画】二松学舎大付(東京) 秋季地区大会ダイジェスト最後は8年ぶり22回目の出場となる東京・早稲田実業だ。なんといってもエース 中村心大がチームの中心だ。昨夏の甲子園で大ブレイクし、今季も強みである変化球を中心に安定したピッチングを見せる。このセンバツで名門復活に期待がかかる。【動画】早稲田実(東京) 秋季地区大会ダイジェスト
2025年03月14日日本サッカー協会(JFA)公式が13日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、FC東京の敗戦に「懸念していた展開」と嘆く「 ⚽️メンバー発表⚽️ #大迫敬介サンフレッチェ広島 #谷晃生FC町田ゼルビア #鈴木彩艶パルマ・カルチョ #長友佑都FC東京 #板倉滉ボルシア・メンヘングラートバッハ #伊藤洋輝バイエルン・ミュンヘン #瀬古歩夢グラスホッパーCZ #菅原由勢サウサンプトンFC #関根大輝スタッド・ランス #高井幸大川崎フロンターレ/ #遠藤航リバプールFC #伊東純也スタッド・ランス #南野拓実ASモナコ #古橋亨梧スタッド・レンヌ #守田英正スポルティングCP #鎌田大地クリスタル・パレス #三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC #前田大然セルティック #旗手怜央セルティック #堂安律SCフライブルク #上田綺世フェイエノールト #田中碧リーズ・ユナイテッド #中村敬斗スタッド・ランス #久保建英レアル・ソシエダード #藤田譲瑠チマシントトロイデンVV」と綴り、1枚の写真をアップ。サッカー日本代表がFIFA ワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に向けたメンバーを発表した。今回選ばれたメンバーに初招集はゼロで、上田綺世、伊藤洋輝が復帰となった。日本代表は3月20日のバーレーン戦に勝利すれば史上最速でのW杯出場が決定する。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 サッカー日本代表の次戦に注目が集まる。
2025年03月13日株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長:平山 育夫、以下 ジョイフル本田)は、2025年3月28日(金)~2025年5月26日(月)の期間、柏モディ(千葉県柏市)にポップアップストア「JOYFUL Petit(ジョイフル プチ)」を出店いたします。柏モディ外観ジョイフル本田は2022年6月期より、現場の問題点を多角的に捉え、その解決を目指すことで働きやすさと仕事のやりがいをより実感できる環境作りに取り組んでいます。特に、社員の主体的な参加を促す「手挙げ制度」を活用し、一人ひとりが新たな挑戦に取り組める環境の整備を進めています。今回で2回目となるポップアップストア「JOYFUL Petit」の出店は、ダイバーシティ推進委員会(※1)の取り組みの一環として「手挙げ制度」により集まった社員が主体となり、企画・運営を進めたプロジェクトです。企画段階から社員の自主的な提案によってスタートし、マーケティングリサーチ、出店計画の立案、店舗の運営方針の策定など、すべてのプロセスを手挙げメンバーが中心となって進めてきました。また、開店後もメンバー主体で運営を行い、お客様の声の収集や商品の入れ替えも担当いたします。1回目(2023年11月16日~2024年1月9日)と同様に出店先は柏モディですが、今回は出店期間が長くなり売場面積も広くなっています。出店期間の延長は来店機会の増加につながり、ブランド認知度の向上が期待できます。また、売場面積の拡大により取り扱い商品数が増加することから、多様な商品ラインナップの展開でターゲット層の幅を広げることができます。さらに、見せるスペースの拡張やワークショップの実施を通じて、お客様が楽しみながらお買い物できる参加型の店舗を展開いたします。※1 ダイバーシティ推進委員会とは2023年11月に発足した社内組織。ダイバーシティ&インクルージョンの考え方のもと、多様性の確保を推進し社員の働きやすさや働きがいの向上、新たな発想や価値創造につなげることを目的としています。全ての社員が能力をいかんなく発揮できるような組織文化の構築を目指しています。【「JOYFUL Petit」概要】JOYFUL Petitロゴマークポップアップストアを出店する「柏モディ」は駅前に立地し、来店客の8割以上が女性という商業施設です。この特性を活かし、当社にとって新たな客層の獲得につながることが期待できます。さらに、ポップアップストアをご利用いただいたお客様がジョイフル本田の既存店舗にも足を運んでいただくことで、相乗効果が生まれることを目指しています。また、本プロジェクトの実施を通じて社員が自ら手を挙げ新たな企業活動にチャレンジできる環境を整えることは、誰もがやりがいを持って働ける組織文化の醸成につながると考えます。今後もジョイフル本田は社員の主体性を尊重し、企業の成長とともに全ての社員が能力を最大限に発揮できる機会を創出してまいります。■取り扱い商品特徴ポップアップストア「JOYFUL Petit」では「創る・飾る・楽しむ。暮らしをもっと自由に~好きを讃えるひととき~」のテーマに沿って、出店先である柏モディの客層に合わせ女性目線で厳選したジョイフル本田のイチオシ商品を展開いたします。自分の“好き”をもっと魅力的に、もっと身近に感じていただくために、自分らしく楽しめるアイテムを提案いたします。お気に入りのアイテムを楽しく飾れるフォトフレームやコレクションケースなどのディスプレイ商品を展開するほか、“作って飾る、作って使う”ためのワークショップも開催し、自分だけの空間を楽しく演出するアイデアを提案いたします。更にインテリアグリーンや苔リウム、外出グッズ、スキンケアアイテム、キャンドルなど、日常生活のさまざまなシーンで“好き”を楽しみ、心地よさをもたらす商品も含め約2,100アイテムを展開いたします。<取り扱い商品の一例>取り扱い商品の一例■店舗概要店舗名 : JOYFUL Petit(ジョイフル プチ)出店期間: 2025年3月28日(金)~2025年5月26日(月)所在地 : 千葉県柏市柏1-2-26(柏モディ 5階)営業時間: 10:30~20:00URL : 売場面積: 59.9坪アクセス: ●公共交通機関JR常磐線 柏駅南口より109m(徒歩 約2分)東武アーバンパークライン 柏駅南口より109m(徒歩 約2分)●自動車常磐自動車道 柏IC出口より7.6km(約19分)【会社概要】株式会社ジョイフル本田代表者 :代表取締役社長 平山 育夫(ひらやま いくお)本社所在地:茨城県土浦市富士崎一丁目16番2号設立年月日:1975年12月15日事業内容 :ホームセンター事業、住宅リフォーム事業店舗数 :ホームセンター 17店舗、専門小売店 8店舗、商業施設 1店舗※ポップアップストア「JOYFUL Petit」を除く 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月12日本編動画は15:00公開予定!公開までしばらくおまちください。センバツ出場校32校を紹介!各高校の推しポイントにも注目開幕直前!かみじょうたけしが教える“センバツトリビア”はこちら!
2025年03月11日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ビーチサッカー日本代表候補が沖縄のぎのわんトロピカルビーチで合宿!「ビーチサッカー日本代表」と綴り、最新動画を公開した。ビーチサッカー日本代表は、『AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025』に向けた直前キャンプを開始したそうだ。続けて「アジアカップに向けて開催国のタイに出発した、直前キャンプ初日の様子をお届けします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元気そうな様子が動画で見られてよかったです!がんばってください」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年03月11日創部3年目でセンバツ初出場を果たしたエナジックスポーツ高校。その急成長の秘密とは!?スポーツブルではセンバツ出場校に密着中!横浜高校の強さの裏側には、“みんなのお母さん”の存在が。
2025年03月10日「センバツ高校野球が100倍楽しくなるセンバツ推し部!」収録後トーク️本編は3月10日から毎日15時に、スポーツブルで配信!3月18日センバツ開幕!スポーツブルで全31試合を無料ライブ配信!センバツLIVE!特集ページはこちら
2025年03月07日