若手人気俳優・溝端淳平を主演に迎え、高知のよさこい祭りを題材にした『君が踊る、夏』の主題歌を東方神起が担当することが発表された。主題歌のタイトルは「With All My Heart〜君が踊る、夏〜」で2月17日(水)に発売される、日本初の東方神起のベストアルバム(3枚組)に収録される。映画は、日本最大の祭りのひとつである高知のよさこい祭りを舞台に、夢に情熱を傾ける若者たちとそれを見守る人々の姿を描く。溝端さん扮する新平は、かつてはよさこいチームの纏(まとい:踊り子たちの先陣を切る一団の先導役)を務めていたが、いまは東京でプロのカメラマンを目指して奮闘している。母の入院をきっかけに、帰郷した新平はかつての恋人・香織の妹のさくらが難病で余命わずかと知る。「踊りたい」というさくらの願いをかなえるべく、香織はよさこいチームの再結成のために奔走。自分はどうすべきか?思い悩んだ末に新平が出した答えは――?話題のドラマ、映画へ出演が続く溝端さんに加え、『20世紀少年』シリーズでの好演、さらにTVドラマ「銭ゲバ」でも印象的な役柄を演じた木南晴夏がヒロインの香織を演じるほか、『ROOKIES−卒業−』で全国区の人気を得た五十嵐隼士が新平の親友・司を演じる。ほかにもDAIGO、藤原竜也、高島礼子など個性派、実力派共演陣が物語を支える。小児がんという難病に侵されながら、 命を賭けてよさこいを踊り切った7歳の少女と、少女を必死に支えた若者たちのひと夏を切りとった『君が踊る、夏』。主題歌には、アジアを中心に、若者たちに歌と踊りを通して“勇気と希望”というメッセージを伝えている東方神起が最もふさわしい、とプロデューサーが考え、今回の主題歌決定に至ったという。劇中の新平たちのよさこいチームの名前は、「一生懸命やること」を意味する土佐弁の“いちむじん”。まさに、“いちむじん”な若者たちのエネルギーがスクリーンに満ちあふれているが、東方神起の歌声がさらに背中を後押しする!『君が踊る、夏』は9月、全国にて公開。東方神起のベストアルバム「BEST SELECTION 2010」は2月17日(水)発売開始。■関連作品:君が踊る、夏 2010年9月、公開予定■関連記事:“好青年”返上?溝端淳平が携帯ドラマで初の不良役に挑戦ヒロインは蓮佛美沙子来年の東映は『ゼブラーマン2』セクシー衣裳から『桜田門外ノ変』まで注目作ズラリ!溝端淳平“よさこいマスター”への道を語る主演映画『君が踊る、夏』製作会見溝端淳平がよさこいを踊る!本場・高知を舞台にした青春ムービー製作決定
2010年02月08日エイベックスとNTTドコモが運営する携帯電話専門チャンネル「BeeTV」において1月20日(水)より放送されるドラマ「ひだまりの場所〜初恋〜」において、溝端淳平が不良役に挑戦している。本作はBeeTVとフジテレビのタッグによって生まれた企画で、溝端さん主演でドラマ化、映画化された「赤い糸」の制作スタッフが再び集結し、10代の若者たちの姿を描いた青春ラブストーリー。溝端さんに加え、溝端さん演じる英志と恋に落ちるヒロインとして、人気急上昇中の若手女優・蓮佛美沙子が出演する。『赤い糸』への主演を始め、昨年放送された連続ドラマ「BOSS」、「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」、そして今年は映画『君が踊る、夏』、『NECKネック』への主演など話題の作品への出演が続く溝端さん。これまでさわやかな好青年という役柄を演じることが多かったが、初の不良役で新境地を切り拓く!溝端さんは今回の役柄について「無気力でチャラチャラした不良とは違って、不器用だけど硬派で男っぽく仲間思いな青年。とりあえず“vitality(バイタリティ)”にあふれていたいって思いました。元気があり余ってて、そのはけ口が見つからないから喧嘩したりやんちゃしたりするんじゃないかって思うんです。若者らしさ、不器用さとかが滲み出ればなって思って演じてました」と語っている。撮影は昨年末に山梨県・甲府で行われたが、その様子を溝端さんは「男が多いので毎日男子校のノリでした。みんな、最初は遠慮したり上下関係もあったんですが、ホテルに帰って男全員で大浴場に行くようになって以来、すごく打ち解けました。くだらない話で盛り上がったり、芝居の話で熱くなったり毎日充実してました」とふり返る。それぞれに心の闇を抱えた若者たちが見つけた答え、そして運命的な愛の結末は?「ひだまりの場所〜初恋〜 」は1月20日(水)よりBeeTVにて全24話で配信開始(毎週木・日曜日配信)。© BeeTV■関連作品:君が踊る、夏 2010年秋、公開予定NECKネック 2010年夏、シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて公開■関連記事:相武紗季の背後に忍び寄る不審な女性…『NECK』大パニックのクランクアップ!来年の東映は『ゼブラーマン2』セクシー衣裳から『桜田門外ノ変』まで注目作ズラリ!舞城王太郎「NECK」映画&舞台化で相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太ら出演溝端淳平“よさこいマスター”への道を語る主演映画『君が踊る、夏』製作会見溝端淳平がよさこいを踊る!本場・高知を舞台にした青春ムービー製作決定
2010年01月20日これまで、その特異な世界観と文体から「映像化不可能」と言われ続けてきた作家・舞城王太郎による原案を基に、相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太という旬のキャストを集めて現在製作中の“胸キュン”ホラー『NECK』。11月30日(月)、主演の4名が揃って本作がクランクアップした。「<恋>のドキドキと<恐怖>のドキドキは紙一重!?」をテーマにした、“胸キュン”ホラーという新たなジャンルを打ち出す本作。実は映画に因んで、クランクアップの記念撮影時にはあるドッキリが仕込まれていた。仲良く笑顔でピースポーズをする4人。その背後には劇中にも登場する、長い黒髪のお化け“ゆかりちゃん”の姿が…。この証拠写真をご覧になれば分かる通り、相武さんの絶叫とキャスト全員の驚きでドッキリは大成功!本作ならではの締めくくり方で撮影は無事、終了した。果たして、映画の中の“ゆかりちゃん”はどんな恐怖をもたらしてくれるのか?『NECK』は2010年夏、シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて公開。■関連作品:NECKネック 2010年夏、シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて公開■関連記事:舞城王太郎「NECK」映画&舞台化で相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太ら出演
2009年12月07日独特の文体とストーリー展開で、多くの読者の支持を受けると同時に、文壇を悩ませる作家・舞城王太郎の書き下ろしの原案を相武紗季、溝端淳平、栗山千明、平岡祐太というフレッシュなキャスト陣を迎えて映画化した『NECK』が来年の夏に公開されることが発表された。「煙か土か食い物」で2001年にメフィスト賞を、「阿修羅ガール」にて第16回三島由紀夫賞を受賞、「好き好き大好き超愛してる。」は芥川賞の候補に挙がるなど、華々しい経歴を持つ一方で、その特異な文体と構成が、一方で称賛を、一方では酷評をといった具合に賛否を呼ぶ舞城王太郎。覆面作家として活躍する彼が、このたび「同一モチーフの全く別のストーリー」(本人談)という2本の新作を書き上げた。それは「NECK」という題名で一つは舞台化、もう一つは映画化されることになった。独自の研究でお化けを作り出そうとするちょっと変わった女の子・杉奈と彼女に恋する大学の同級生・首藤友和、杉奈の幼なじみの人気作家・越前魔太郎、魔太郎の担当の美人編集者の4人を中心とした“恐怖”の物語が展開される。映画版で主人公の杉奈を演じるのは相武紗季。友和に溝端淳平が扮する。この2人は、前クールで好評を博した月9ドラマ「ブザービート」でも共演しており、再共演に注目が集まる。また作家の魔太郎には平岡祐太、担当美人編集者に栗山千明とこちらも昨今、映画にCMに引っ張りだこの2人とあって、公開前から期待が高まる。ちなみに、溝端さんは映画版のみならず、河原雅彦の演出による舞台版にも出演。こちらでは酒井という役名で映画と同じく中心の4人のうちの1人を演じるということで、舞台では板尾創路らと共演することになるという。今回の製作発表に際し、相武さん、溝端さんのコメントも到着。相武さんによると「(杉奈は)見た感じも白衣を着てたり、髪型もちょっとイメージチェンジを図ってます」とのこと。また、初めてのホラー映画挑戦に関しても「(ホラーの中にも)恋の“胸キュン”があったり、ただ怖いだけではない、色々な要素がある作品」と語っている。溝端さんは、自身が演じる首藤を「マイペースな杉奈に恋をして、振り回されまくる子犬のような青年」と称し、作品についても「観た人が爽快さを感じたり、笑ったりしながら、ブルッと震えてしまうような作品になる、誰も観たことがない“胸キュンホラー”」と期待を語る。監督は「永遠の仔」、「天国への階段」、「ランチの女王」、「不機嫌なジーン」などの人気ドラマの演出を手掛けてきた白川士(たけし)。本作で初めて長編映画のメガホンを握る。これまで「映像化不可能」、「映像に不向き」といった声を浴びてきた“異端児”舞城王太郎作品だが、舞台でそしてスクリーンでどのような形で表現されるのか?『NECK』は先日より撮影が始まり、11月末にクランクアップし、来年のゴールデンウィークの完成を目指している。公開は来夏、シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて。舞台版「NECK」は青山円形劇場(東京・青山)にて2月12日(金)より公演開始。2010年は舞城王太郎「NECK」旋風が到来する?■関連作品:NECK 2010年夏、シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて公開
2009年11月13日映画『君が踊る、夏』の製作発表会見が22日(木)、東京・グランドプリンスホテル赤坂で行われ、主演の溝端淳平、共演の五十嵐隼士が高知の踊り、よさこいをマスターするまでの苦労話を語った。プロカメラマンになる夢を抱え上京した若者・新平(溝端さん)が故郷の高知に戻り、よさこい祭りに打ち込む夏を通じ成長する姿を描く青春ドラマ。9月22日(火)から10月22日(木)まで高知ロケが行われ、残りの東京での撮影を経て完成予定。よさこい祭りの実力派チームを率いる先導役、纏(まとい)で約2メートルある旗を振って踊る役どころの溝端さんは、「旗が結構重いので毎日振っていると肩が上がらなくなりアイシングしたり、ただ踊るのではなくカッコよく踊らないといけないし、祭りの雰囲気も出さないといけないので、ビデオを見て研究しました。毎日2〜3時間、最高で5〜6時間練習したのでホテルに帰って寝るだけでしたね。でも僕よりもっと寝ていないスタッフさんが手伝ってくれたので、踊りシーンが終わった後は感動で涙が出ました」と猛特訓の日々を吐露新平の親友で同じく纏を務める司役の五十嵐さんは「2曲踊らせてもらい、1曲は東京で覚え、2曲目は高知に行って教えてもらったんですが、先に高知入りしていた淳平がもう踊れていて『なんで淳平踊れんの?』と。淳平は撮影がビッシリで夜中に2〜3時間練習していたから、俺が足を引っ張るのは嫌だなと思って、淳平を見ながら練習しました。あと、DVDを作ってもらい、ipodに入れて暇さえあれば寝ている間も(よさこいの)音楽を流していました。踊りの先生から『睡眠学習してください』って言われたので…」。すかさず「そうそう、ちょっと聴き過ぎてこの曲嫌だなと思うことがありました」と本音をこぼす溝端さんの顔を見ながら、五十嵐さんも「心地いいときと嫌なときがありましたねぇ…とにかく練習はいっぱいやりました」と本音。2人で苦笑いしてみせた。一方、高知ロケのエピソードについて五十嵐さんは「食べ物がとにかく美味しかった。(共演の)高島(礼子)さんに連れて行ってもらった店がすごい美味しくて、80センチくらい、触角だけで1メートルくらいありそうな伊勢エビが出て」。またすかさず溝端さんが「そしたら、そこの大将が『奢りだ!』って言って…」とふり返り、今度は2人で楽しげな笑顔。共演の子役・大森絢音も「あたし、本当は魚介類があまり食べられないんですが、かつおに挑戦したらすっごい美味しかったです」とオヤジばりのトークで、共演陣の笑いを誘った。溝端さんの恋人役は、『20世紀少年』で女子高生・小泉響子役を好演した木南晴夏。初共演となった木南さんについて、溝端さんは「役では同じ年ですが実際は4つ上で、大人になりきれていない僕を優しく包み込んでくれて、飾らない素敵な女性です。本当にすごく話が合うので男友達みたいだなー、男だったらよかったのに、って思っていたんですけど。いい友達というかいい姉さんです」と絶賛。木南さんは照れ笑いしつつ「みんなに話しかけてくれる、本当に人懐っこくて子犬のような人です。でも恋人役としては、纏を振っているときはホントにカッコよかったです」といいムードを漂わせた。さらに、司の母親役の高島さんは「最近20代の子持ちの母親役を違和感なく演じられるようになりました」とお茶目な発言。香月秀之監督も「踊りのシーンで踊り子さんたちが最初は『セリフはないの?』とかブツブツ言っていたのでどうなるかと思いました。でも『お前らを信じているぞ』と歯の浮くようなことを言って、言わないと付いてこないかと思って。で、セリフを考えたりみんなの顔が映るようにしたんです。そしたら(出来が)良かった。泣きたかったけど、泣かない方がかっこいいかな?と思って我慢しました」とユーモアたっぷりに語っていた。『君が踊る、夏』は2010年秋、公開予定。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:君が踊る、夏 2010年秋、公開予定■関連記事:溝端淳平がよさこいを踊る!本場・高知を舞台にした青春ムービー製作決定
2009年10月22日日本最大級の夏の祭典、よさこい祭りの発祥地、高知県を舞台に、新たな感動作が誕生――。いま人気沸騰中の若手俳優、溝端淳平を主演に迎え、よさこい祭りに情熱を傾ける若者たちが夢に向かって突き進んでいく姿を描いた青春ムービー『君が踊る、夏』が製作されることが決定した。本作で溝端さんが演じるのは、プロのカメラマンを目指して高知から上京した青年、新平。上京から5年後、東京の生活に疲れ故郷に戻ると、かつて一緒に上京する約束を交わした恋人、香織と再会。香織は、余命わずかと宣告された妹・さくらの願いを叶えるべく、奔走していた。その願いとは、かつて新平と香織が所属していた伝説のチーム「いちむじん」でよさこいを踊ること。香織の気持ちを知った新平は、再びよさこいを踊ることを決意するのだが…。ヒロイン・香織役に抜擢されたのは、『20世紀少年』の小泉響子役で一躍脚光を浴びた新鋭、木南晴夏。難病に冒された妹のさくら(大森絢音)の夢を叶えるため奮闘する一途な女性を演じる。既に8月10日(月)から3日間にかけて、本番の「よさこい祭」の実景の撮影を敢行した本作。実際にお祭りを見学した溝端さんは、「自分が想像してた以上にみなさんの熱意がすごくて圧倒されました。みなさんがどういう気持ちで伝統を守りながらよさこいに取り組まれているのかが伝わってきて、何より驚いたのが真夏の炎天下の中、全員が笑顔で踊っていたこと。今回、よさこいを題材にした映画をやらせてもらうことを誇りに思いながら、高知の伝統を、笑顔を、全国のみなさんに届けられる作品になるように精一杯頑張ります」と意気込みを見せている。一緒に現地に赴いた木南さんも「ぴったりと息の合ったよさこいを見たとき、これだ!これを伝えなければ!と強く自分の胸に叩き込みました。高知のみなさん始めたくさんのみなさんに、胸を張ってお薦めできる最高の映画にしたいです」と力強いコメント。本作の撮影は、9月下旬にクランクイン、11月上旬にクランクアップ予定、来年秋の公開を目指す。高知での撮影は全体の4分の3を占め、10月上旬から下旬にかけて市内で実施され、よさこい祭の再現も予定されている。『君が踊る、夏』は2010年秋、公開予定。■関連作品:君が踊る、夏20世紀少年<最終章>ぼくらの旗 2009年8月29日より全国東宝系にて公開© 1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館© 2009 映画「20世紀少年」製作委員会■関連記事:トヨエツ、現役引退で解放感?『20世紀少年』ラストに向けてカウントダウン!平愛梨号泣に温かい拍手の一方で、ユースケセクハラ満載トークに会場ドン引き?
2009年08月27日第11回ティーン・チョイス・アワードが9日(現地時間)、カリフォルニア州ユニヴァーサル・シティのギブソン・アンフィシアターで開催され、昨秋に全米のティーンの間で爆発的人気を呼んだ『トワイライト〜初恋〜』が11冠に輝いた。『トワイライト〜初恋〜』が受賞したのは映画賞のドラマ部門賞、ロマンス賞、リップロック(キス)賞、乱闘賞、そしてサウンドトラック賞。ヒロインを演じたクリステン・スチュワートは映画女優賞、一躍全米の女の子のアイドルとなったヴァンパイア役のロバート・パティンソンは映画ドラマ男優賞とホットな男性賞に輝いた。さらにテイラー・ロートナーとアシュリー・グリーンは新人賞にあたる映画フレッシュフェイス賞の男女それぞれの部門を受賞、キャム・ギガンデットは映画悪役賞に輝いた。キャストと共にキャサリン・ハードウィック監督もステージに上がり、主要部門総なめ状態を喜んでいた。テイラーは「11月20日に劇場で会おうね!」と、ちゃっかり続編『ニュームーン/トワイライト・サーガ』を宣伝していた。ティーン・チョイス・アワードはオンライン上の8,300万以上の投票者によって決定する賞。10代が大好きな映画、TV、音楽やスポーツのセレブを選出するので、大人が選ぶほかの映画賞や音楽賞とは違う人選が毎年興味深い。ちなみに昨年の授賞式で一番人気だったザック・エフロンは『ハイスクール・ミュージカルザ・ムービー』と『セブンティーン・アゲイン』で今年もコメディ・ミュージカル部門の男優賞に輝いた。(text:Yuki Tominaga)写真は昨年、『トワイライト〜初恋〜』のプロモーションで来日した際の3人。■関連作品:トワイライト〜初恋〜 2009年4月4日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.ニュームーン/トワイライト・サーガ 2009年11月28日より全国にて公開© 2009 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.セブンティーン・アゲイン 2009年5月16日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2008 NEW LINE PRODUCTIONSハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー 2009年2月7日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc.■関連記事:『トワイライト』熱再燃!ロバート・パティンソンら登場に泊まり込みファンが殺到ダコタ・ファニングが清純派から180度イメチェン!セクシーなロッカーに【ハリウッドより愛をこめて】ハリウッド一セクシー男子は『フットルース』のあの人!溝端淳平、10代卒業前にTV-CMナレーションに挑戦!女子高生からダメ出しも…【ハリウッドより愛をこめて】『トワイライト』カップル、やっぱり私生活でも交際中?
2009年08月11日