愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、娘の成長を感じた女性のエピソードを紹介します。幼い娘と商業施設のキッズスペースにやってきました。娘は思うように遊ぶ相手が見つからず、泣いてしまったのですが…。【前回の話はこちら】遊ぶ相手が見つからない…まさかの挨拶回り!?[nextpage title="0J0]00y0W…"]おそるべし我が子!私の子どもの頃と全然違う…[nextpage title="bw0W0f0D0…"]成長している娘大人相手でも、物怖じせずに声をかける娘。子どもの成長を感じるのは、親としてとても嬉しいことでしょう。これからも、娘の成長をあたたかく見守りたいですね。作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月30日幼少期に手塚治虫の漫画を読みふけったことが漫画家になる原点だったという浦沢直樹さん。手塚漫画をリメイクした『PLUTO』に込めた想いに迫ります。子どもたちに希望のある未来を示すのが我々の役目だと思う。Netflixオリジナルとして制作されたアニメ『PLUTO』は、『鉄腕アトム』に収められた「地上最大のロボット」というエピソードを下敷きにして浦沢直樹さんが新しいストーリーに仕上げた一作。誰もが知る手塚治虫さんの代表作をリメイクするにあたっては、少し意外な経緯があったのだとか。「手塚先生の『鉄腕アトム』では2003年4月7日にアトムが誕生するんです。それで現実にその日が迫った時期に、手塚プロダクションから漫画界を挙げてアトムの誕生を祝うような企画を考えたいというお話をいただいて。そこで僕が勢い余って大それたことを言っちゃったんですよ。『手塚作品をオマージュしたイラストを描いたりするのもいいけど、「地上最大のロボット」のリメイクに真正面から挑むような気骨のある漫画家はいないもんかね』って。そしたら周りの編集者に『そんなの自分がやればいいじゃん』ってツッコまれてしまったんです。いやいやいや…と思って。僕は5歳のころからこの作品とともに生きてきましたから、ものすごいものを背負い込んでしまったなと(笑)」実際に手塚プロダクションからGOサインが出た際には「プレッシャーで全身に蕁麻疹が出た」と当時を振り返った。「地上最大のロボット」は浦沢さんにとってそれほど大きな存在だったのだ。「生まれて初めてこんなに切ない話を読んだという感覚になったんですよね。子どものころにはっきり意味が理解できる物語って、いわゆる“正義と悪”の図式になっていて勧善懲悪なものが多い。でも『鉄腕アトム』は悪者として登場するキャラクターにも心があるし、敵に勝っても嬉しくない、戦いなんて無意味だと問いかけてくる。当時は『なんなんだこれは』と理解が追いつかなくて、なにか重いものを投げかけられた感覚だけがあった。でもわからなかったからこそ、人生を懸けて追いかけていくものになったんです」リメイクが発表されると、世間からは「なんで私が『地上最大のロボット』を一番好きだと知ってるんですか?」というリアクションをもらうこともあったという。「そこで初めて、この物語を愛している人がたくさんいることに気づきました。当時はSNSのようなつながりがありませんでしたから、みんながひとりでこの作品への想いを温めていたんですね」『鉄腕アトム』の連載開始からおよそ70年が経つ現在もそうして読み継がれていることについて、「おそらく、手塚作品はわかりやすい勧善懲悪ではないぶん、難しいんですよ。でもだからこそタイムレスな魅力があるんです」と語る浦沢さん。そこには革新的な漫画表現に加え、人間の愚かさや争うことの虚しさを一貫して描いてきた手塚作品の強度がうかがえる。「リメイクするうえでは、『鉄腕アトム』は素晴らしかったと単に懐古主義に陥るんじゃなくて、この作品が問いかけたメッセージが今もなお有効であることを伝えたいと思っていました。もしかすると、1964年に『地上最大のロボット』が発表されて以降、2023年の今が一番、この物語の適合する時代かもしれない。それは逆に問題でもありますよね。反戦の願いを込めた話は、人類がいろんなことを克服して、いつか古びたものになるべきだから」手塚さんが『鉄腕アトム』ならびに「地上最大のロボット」で描き、『PLUTO』へと受け継がれた想い。それは、いつの時代も人と人は争うけれど、そこに根本的な解決はないということ。ならば、人の残酷さや憎しみを持つ心はどのように行き場所を見つけるのか、というもの。「今の世界の都市の風景を見ると、私たちは手塚治虫が願いを込めて描いた未来像を一生懸命実現しようとしてる気もするんです。我々はそうした希望のようなものを描かないといけないと。子どもたちが目指したいと思う未来を提示するのが、漫画家の役目でもあるのだと思います」浦沢さんがそうした大きなものを背負って『PLUTO』を作り上げていく作業は大変な面も多かったというが、全8巻の濃密な物語を読むと見事に浦沢さんの作風になっているのがわかる。しかし、企画がスタートした当初は原作の『鉄腕アトム』を踏襲した絵柄を提案したこともあったのだそう。「やっぱり手塚先生の絵に自分が手を加えるなんてあり得ないと思っていたので、原作の権利を持つ手塚眞さん(手塚治虫さんの長男)に提案したプロットは、原作のアトムの絵のまんまだったんです。しかしそれに対して眞さんは『ぜひ浦沢さんの絵で描いてほしい』と言ってくれた。自分の絵で描き出すと、やっぱり自分の漫画になっていくんですよね」“自分の漫画になる”というのはどういう感覚だったのだろう?「もちろん骨子としての『地上最大のロボット』のストーリー展開は絶対に守らないといけないんだけど、決まったラストに向けてならどこまでも脇道に逸れていいという気持ちでいました。前半に登場するノース2号のエピソードなんかに関して言えば、改めて原作を読み返して『あれ?こんなに短かったっけ?』と思ったくらいで。子どものころに読んだ記憶のなかではもっとたくさんシーンがあったのに、見返してみたらないんですよ。要するに僕が勝手に妄想してたってことで。だから『PLUTO』は、コマとコマの間で自分が妄想していたことを全部入れてみたような作品なんです。5歳で初めて読んだときから自分の頭の中で作り上げられた行間をそのまま描いたって感じですよね」浦沢さんはいつも、創作のある過程で「キャラクターが勝手に動き出す」瞬間を経験するのだという。浦沢作品に限らず1巻目と5巻目でキャラクターの顔が変化するような漫画もあるが、それは浦沢さんによれば「物語の中でキャラクターがどんどん未知のことを経験していくことで、育つから」なのだとか。「描いてると、演技プランをどんどんキャラクターが言ってくるんです。『ここで泣きましょうか?泣き方はこんな感じがいいんじゃないですか?』って。それに従って描いていくので、そうなってくると本当楽しいんですよ」浦沢作品におけるキャラクターの「表情」はいつも繊細だが、勝手に動き出していたと考えると興味深い。今回のアニメでも、表情は注目ポイントのひとつ。「漫画とは喜怒哀楽をシンプルに表現するものだと思われているかもしれませんが、僕はその間にある数え切れない表情を描こうとしてきたんですよね。実は『PLUTO』の主人公であるゲジヒトって、ドイツ語で“表情”を意味するんです。そんな名前を付けた当時の手塚先生はすごいという話なんですが(笑)。ロボットを人間に近づける際にも顔の動きはすごく大事な要素で、アトムのような高性能な人型ロボットは表情も人間に似せる必要がある。だからこの作品では、ロボットを描くときも人間を描くときと同じように感情の機微を表現しようとしました。なんともいえない表情をするのが人間らしい証しですからね」完成したアニメを見た際には、原作者の性というべきか「脳が全部に反応しちゃって、まだ一気見できてないんです」と話す浦沢さん。「あそこまで動くとね、アニメではこうやるのか!とすごく感慨深いですよ」と興奮を露わにする。今の世に投げかけられる「地上最大のロボット」と『PLUTO』の物語は新しい視聴者にどう受け止められるだろうか。「手塚先生は『鉄腕アトム』を通して、“AIは感情を理解できるのか”といったテーマも描いていて。それは今考えるとすごく先を行ってますよね。ただ、当時から技術の進歩に対してそんなに無邪気ではなくて、『大丈夫か?』という感覚で物事を見てる。僕も“進歩”って言葉は非常に怪しいと思っていて、視点を変えると退化していることもありうるわけですよね。目の前にある二次元の情報に近づきすぎるのではなく、時にはちょっと目を離して物事を対象化して見てみることも大事だと思う。もし今回のアニメを見てから漫画の『PLUTO』、手塚先生の『地上最大のロボット』へとさかのぼって見ていただけることがあれば、そうしたパースペクティブな視点を体感してもらえるのかなと思っています。現在から距離を置いて歴史の奥行きを知ることは、ものすごい刺激になると思うんですよね」【手塚治虫】数々の名作を残し今も読み継がれる「漫画の神様」。『鉄腕アトム』をはじめ、『ジャングル大帝』『火の鳥』『ブラック・ジャック』など今も世界中で多くの人に読み継がれている傑作を生み出し、「漫画の神様」とも呼ばれる存在。映画のような大胆なコマ割りや時間・空間の新しい表現を開拓し、漫画を芸術の域にまで押し上げた立役者でもある。“生命の尊厳”をテーマに掲げた作風を含め、後進にも多大な影響を及ぼしている。【浦沢直樹】漫画界の第一線で幅広いジャンルを描き続ける天才。1983年にデビューして以降、女子柔道を描いた『YAWARA!』や天才脳外科医を主人公に据えた『MONSTER』などの漫画を次々と発表。前者ではコメディタッチでスポーツと青春を描いた一方、後者では重厚な社会問題をテーマにサスペンスドラマを編み、こうした相反する作風を巧みに使い分けて多くの人を魅了してきた。長い時間軸で物語を展開するのも特徴のひとつ。『PLUTO』世界最高水準のロボットが次々に破壊される事件が発生し、刑事ロボットのゲジヒトやアトムも標的に。10月26日よりNetflixにて世界配信。©浦沢直樹/長崎尚志/手塚プロダクション©浦沢直樹/長崎尚志/手塚プロダクション/「PLUTO」製作委員会※『anan』2023年10月4日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)取材、文・原 航平(by anan編集部)
2023年10月26日主人公は娘と両親の元で暮らしています。恵まれた環境の中で娘を育ててきた主人公。しかしつい最近までは、元夫とのいざこざで大変な思いをしていて…。娘の出産で状況が変わってしまった主人公。まだ育児に慣れていない主人公が娘を寝かしつけてご飯を食べようとすると…。≪HPはこちら≫食べようとしたら…出典:エトラちゃんは見た!義母の声が!?出典:エトラちゃんは見た!大きな声で入室出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="[0_0p0K00`0K0…"]寝たばかりだから…出典:エトラちゃんは見た!邪魔というわけでは…出典:エトラちゃんは見た!娘に触り…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="[P0i00l0K0[0f0J0D0f…"]泣かせておいて…出典:エトラちゃんは見た!主人公に押し付けた出典:エトラちゃんは見た!起こしたのは義母出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Y+0k 000fbKO0D0k0M0_00W0D…"]夫に言われて手伝いにきたらしい出典:エトラちゃんは見た!娘が寝た隙にご飯を食べようとした主人公。すると大きな音を立てて義母がやってきます。寝たばかりなので静かにしてほしいと頼むと義母は機嫌を損ねてしまいました。やっとのことで寝かしつけた娘を義母に起こされた主人公。文句を言う主人公に義母は恩知らずだと怒り出してしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、旅行の計画をしていた家族のエピソードを紹介します。旅行に行く前日に妻が体調を崩してしまい、娘と2人で旅行へ来ていた主人公。しかし、旅行先で娘の体調が悪くなってしまったのです…。【前回の話はこちら】とりあえず病院へ娘も発熱してしまった…急遽自宅へ戻り…すると今度は…前回の反省も生かし…家族旅行の期間内で、一家全員が風邪を引いてしまいましたが…。1年後に、改めて楽しい旅行ができたようでよかったです。無理をしないよう、体調管理には十分に注意していきたいですね。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月25日皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「娘の寝言で発覚した話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言子どもの寝言主人公が夜勤を終えて、家族の待つ家に帰ってきたときの話です。妻と娘はぐっすり眠っていたのですが…。娘が寝言で「あれ?おじちゃんは?」と言ったのです。主人公が「パパだろ?」と語りかけると「一緒にご飯を食べた」と返答する娘。主人公は、娘の一言に疑問を抱きます。妻を問い詰めるものの出典:モナ・リザの戯言主人公は起きてきた妻に「おじちゃんって誰だ?」と聞きます。しかし妻は「子どもの妄想でしょ」と取り合いません。それでも違和感がぬぐい切れずゾッとする主人公なのでした。読者の感想子どもの寝言とはいえ「一緒にご飯を食べた」とまで言われると聞き捨てならないですね。主人公が不信感を抱くのも無理はありませんし、なんとしてでも証拠を見つけ出しスッキリしたいものです。(20代/女性)家族の誰もタバコを吸わないのに、吸い殻があったら誰かいたのだと思います。バレる嘘にもかかわらず、取り合わない妻にイライラしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、義両親の言動に驚いたことはありますか?今回は、義母に娘を預けたときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ゆゆ娘を義母に預けたときその耳どうしたの!?卵アレルギーなのに…信用できない娘に卵アレルギーがあると知っていて、卵が入ったケーキを食べさせた義母。アレルギーの怖さを知らないのかもしれません。子どものためにも、義母に理解してもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日もし娘が浮気相手のことを「ママ」と読んだら……?もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか。浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」より衝撃のワンシーンをお届けします。原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)証拠を掴むため……夫と娘と3人暮らしのリナ。ある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。その後、リナが夫のタブレットを見ると、夫が浮気をしていると判明。さらに夫は仕事と称し、浮気相手とデートを楽しむ始末。夫と浮気相手を尾行し、証拠写真を手に入れたリナ。帰宅した夫にディナーの話をすると、夫は慌てて浮気相手に連絡し……。一方でリナは「実家に帰る」と夫に嘘をつき、自宅に隠れます。すると浮気相手と夫はリナの想定通り自宅にやってきます。娘の話になり……ついに自宅に……カメラを構え……この漫画に読者は『人を信じられなくなりそうな話で怖くなりました。自分も母親なので子どもを巻き込むことは絶対に許せないです。』『夫と浮気相手がとことん最低だなと思った。後、浮気相手は娘さんを自分の物のように思っていて腹が立った。』『奥さん本当に頑張れとエールを送りたいです。浮気相手の女の態度が本当にイライラさせます。子どものことを自分の娘かのように言われるのが浮気をされていること以上に頭に来てしまうと思います。大切な家族を奪われた気持ちになっていることでしょう。』など、夫と浮気相手に対して怒りの声が多く集まりました。信じられないメッセージ……大切な我が子を、浮気相手が「私の娘」と言っていたら、イラっとするのも分かりますよね。堪忍袋の緒が切れたリナは、夫の浮気の決定的な証拠を撮るため、自宅に隠れて夫と浮気相手を待つことにしました。もし夫が家族を裏切り浮気していたら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月10日娘が呼ぶ「ママ」が私ではなく、浮気相手だった……。夫の些細な違和感から浮気が発覚したら……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」よりワンシーンをご紹介します。原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)夫といるのは浮気相手……夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。娘同伴で……その後、リナは夫の浮気を知り、浮気の証拠を集め出します。そしてなんと夫はまだよちよち歩きの娘と2人で散歩する時に、いつも浮気していたことが発覚!言葉を覚え始めた娘が「ママ」と呼んでいたのは、リナではなく愛人だったと明らかになるのでした。仕事と偽り……一方で、夫は泊まり込みの仕事があると言い……。しかし夫の仕事の話は嘘で、浮気相手とデートすると知ったリナは、証拠写真を撮るため、2人を尾行し……。証拠を押さえ……こんなはずじゃ……許せない……この漫画に読者は『証拠を集めるとはいえ、事実を突きつけられることでショックは大きそう。何事もなかったかのように嘘をつき続ける夫の姿に悔しく腹が立ちました。絶対に許せない。』『うちの旦那も浮気症だから気持ち分かる!』『自分で尾行までする行動力が凄いと思います。私だったら絶対に嫌な場面に出くわして、傷つくのが怖いので自分ではできません。』と実にさまざまな声が寄せられました。幸せな結婚生活を描いていたのに……妻と娘がいながら浮気相手と楽しそうに高級ディナーを食べている夫。幸せな結婚生活を想像していた妻にとってはこの光景はショックですよね……。もし、あなたがこのような状況になったら……どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月06日娘が初めて「ママ」と呼んだのが、自分ではなく浮気相手だったら……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」よりワンシーンをお届けします。原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)夫に感じた少しの違和感から……夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。夫の怪しい行動が増える中で、リナは夫のタブレットを見つけます。そこには夫の浮気相手とのやりとりや写真があり……。夫の浮気の証拠を集めるべく、リナは、夫のアカウントでSNSにログインし、浮気相手のアカウントの投稿を見ようとします。浮気相手の投稿には……娘の写真が投稿され……将来の我が子……!?この漫画に読者は『浮気された上に相手の女に娘の写真を勝手に投稿されて、さらに将来を匂わすような内容なんて信じられないです。こんなことするなんて恐ろしすぎます。夫には不信感しかないです。娘がいるのに浮気する男性の気持ちが全くわかりません。』『こんなことされたら発狂しますね。証拠集めまっくて2人とも地獄に叩き落とします。必ず。』『ゾッとしてしまいます。浮気相手のアカウントを特定してこんなの見たらまず怒りの前に何も考えられなくなってしまいそう。』など、常軌を逸した行動に、怒りと恐怖の声が多く集まりました。信じられないものを目にして……浮気相手が夫と浮気しているというだけでなく、娘を「将来の我が子」として投稿しているのを見たら、怒りでどうにかなってしまうそうですよね……。信じられない投稿を目にしたリナですが、その後証拠集めに奔走し夫と浮気相手を地獄へと突き落とすのでした……!もし夫の浮気相手が、娘を将来の我が子扱いしていたら……あなたならどうしますか?
2023年10月03日皆さんは、子どもの発言に驚いたことはありますか?今回は『娘の寝言で発覚した事件』とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言妻子の待つ家に帰宅ホテルマンとして働いている主人公。ある日、夜勤を終えて妻子の待つ家に帰ってきました。夜遅くに帰ってきた主人公に気づき、目を少し覚ました娘。娘は寝ぼけながら、主人公に話しかけます。ご飯をいっしょに食べたのは…突然、娘はおじちゃんと夜ご飯を一緒に食べたと言い出したのです。娘の言葉に、違和感を覚える主人公。すると、一家は誰もタバコを吸わないはずなのに、リビングにはタバコの吸い殻と灰皿があったのです。妻の浮気を疑い今すぐ問い詰めようとしますが、相談していた弟に釘を刺され証拠集めをすることにしました。翌日、バイトへ向かう妻を見送り家の中を捜索。主人公は去年まで妻が使っていた壊れたスマホを見つけます。なんと妻が壊れたと言っていたスマホは、バッテリーが切れていただけなのでした。中を確認すると、浮気の証拠がたくさん見つかります。証拠を持って、妻を問い詰めることを決意した主人公なのでした。読者の感想子どもの寝言が、妻の浮気を見つけるきっかけになるとは思いもしませんでした。家族のために仕事を頑張っているのに、浮気をされていたらショックを受けてしまいそうです。(30代/女性)子どもを浮気相手に会わせているなんて、妻の行動が理解できません。子どもの住む家が普段禁煙にもかかわらず、タバコを吸った形跡があるのも腹が立ちました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。娘の寝言で発覚した事件主人公の仕事はホテルマン。夜勤もある職種のため、妻子が就寝後に帰宅することもしばしばあるようでした。そんなある日、いつものように帰宅した主人公でしたが…問題さあ、ここで問題です。帰宅した主人公は「娘の寝言」を聞いてゾッとします。一体何と言われたのでしょうか?ヒントは…この寝言で、主人公が働いている間の妻の過ごし方を知ることになります。正解は…正解は「おじちゃんと夜いっしょにご飯食べた」でした。娘の寝言を怪しんだ主人公は、ベッドサイドの動かぬ証拠を見つけ、妻の浮気を確信します。復讐の準備を進めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月22日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、無責任な義母のエピソードとその感想を紹介します。娘が大好きな義母初孫である娘にメロメロな義母は、面倒を見たいあまり、主人公に仕事の復帰を急かしていました。しかし、娘との時間を大切にしたい主人公は夫と相談し、義母の話を流すようにしています。そんなある日義実家に遊びに行くと、娘を抱くなり主人公夫婦を締め出した義母。義母の行動を仕方なく思い、主人公夫婦は近所でランチを食べてから娘を迎えに行くことにしました。1時間後、主人公夫婦が義実家に戻ると…。義実家に戻ってくると…出典:モナ・リザの戯言義実家の中から、娘が泣き叫ぶ声が聞こえてきたのです。しかし、インターホンを鳴らしても電話をかけても義母の応答はありません。たまたま開いていた窓を見つけ、中に入ると…。ソファから落ちて泣いている娘を発見しました。義母はというと、泣き叫ぶ娘に気づかずいびきをかいて爆睡。最悪な状況は免れたものの、言い訳をして笑う義母の姿にゾッとする主人公なのでした。読者の感想娘を預かっているのに、危機感がまったくないなと思いました。義母の行動が無責任すぎて、見ている側もゾッとしてしまいます。(30代/女性)強引に娘を主人公夫婦から取り上げておきながら、泣いている娘を放置する義母に腹が立ちました。こんなことをされてしまうと、二度と預けられなくて当然だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、女性の訪問に動揺する彼氏のエピソードを紹介します。彼氏と同棲している家に、知らない女性が訪ねてきた様子。女性の正体に、主人公は衝撃を受けるのです…。あなたが誰よどういうこと…?二股をかけてたってこと!?彼氏の本命は…これ以上話しても意味がない…あなたたちおかしいよ!!家に訪ねてきたのは、彼氏の本命の彼女だったなんて…。二股をしていた挙句、2人揃って挑発的な態度をとる姿にイラッとしてしまいますね。浮気をせずに、恋人のことを大事にしてほしいものです…。作画:蒼本皓生原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月12日今回は「いい社会勉強になったエピソード」を紹介します。幼いときから、娘にお金の管理を任せていた母は安心感を抱いていたのですが…。ある日、想像もしなかった娘からの相談に、思わず耳を疑うことになります。自分でお小遣い管理!安心感を抱く母大慌てで相談する娘…娘のミスだと思う母だが…またも困り果てる娘…幼いときから自分でお金の管理をするのはとても大切なことですね!しかし、娘が困っているお金が下せない原因とは、一体何なのでしょうか…?後編もお楽しみに!作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月03日2023年8月16日、漫画家の佐野菜見さんが、ガンのため同月5日に亡くなったことが分かりました。36歳でした。佐野さんは、2010年に漫画『ノンシュガーコーヒー』でデビュー。以降、アニメ化となった『坂本ですが?』や『ミギとダリ』などの作品で人気を博しています。2023年7月には『ミギとダリ』のアニメ化も発表されていました。株式会社KADOKAWAが発行している漫画誌『ハルタ』のSNSアカウントでは、佐野さんのご家族と編集部からの言葉が公開されています。【読者の皆様へ】漫画家の佐野菜見さんが8月5日に逝去されました。『坂本ですが?』『ミギとダリ』など素晴らしい漫画を描いてくれたことに感謝すると共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。読者の皆様へ、佐野さんのご家族と編集部からの言葉をお伝えします。ご一読いただければ幸いです。 pic.twitter.com/5qqXUfqKp5 — ハルタ (@hartamanga) August 16, 2023 編集部からの文書によると、佐野さんは『ミギとダリ』の連載を終えてから、アニメの監修をこなしながら、新作の打ち合わせをしていたとのこと。佐野さんのことを「とにかく漫画に真っ直ぐ」で「面白い漫画を描くため、漫画家として成長するための努力をできる人」だとつづっています。佐野さんの作品『坂本ですが?』『ミギとダリ』は多くの人を笑顔にしてきました。この先も多くの人に笑っていただけると幸いです。10月からは『ミギとダリ』のアニメの放送も始まります。佐野さんはアニメの出来の良さにとても喜んでいました。こちらも楽しんで頂けると嬉しいです。@hartamangaーより引用また、ご家族からのメッセージには、佐野さんの遺書に書かれていた言葉も添えられていました。ファンの皆様へ娘の菜見は進行の早い癌により闘病1か月と言う早さで8月5日に旅立ちました。ご愛読いただきましてありがとうございました。「この人生は楽しい人生だったわさ私はこれから多分もっと自由な世界にいってきます…アバヨ」(遺書より抜粋)@hartamangaーより引用佐野さんの作品に親しんできたファンからは、訃報に際し、さまざまなメッセージが寄せられています。・佐野さんの漫画が最高に大好きです。ご冥福をお祈りします。・『坂本ですが?』に、たくさん笑わせていただきました。ありがとうございます。・佐野さんの漫画を友人に「読んでくれ!」と勧めてまわった覚えがあります。・面白くて素敵な漫画をありがとうございました。多くの人を楽しませてきた佐野さんの作品は、これからもたくさんの人を笑顔にし、愛され続けることでしょう。佐野さんのご冥福を心よりお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年08月16日大人気漫画シリーズ、今回はえとらちゃんは見た!さんの「実家に帰ると売家になっていた話」を紹介します。就職活動に失敗して実家に引きこもっていた主人公。優しい両親は責めることもなく見守っていてくれたのですが、主人公にとっては逆にプレッシャーでした。罪悪感にさいなまれた主人公は自分を変えるために、家を出て仕事を始めたのですが…。社長から親のところに顔を出してこいと言われた主人公。まだ一人前ではないからと気兼ねしていたのですが…。土曜日に…出典:モナ・リザの戯言主人公が見たのは…出典:モナ・リザの戯言売りに出された実家出典:モナ・リザの戯言一体どうなってる?出典:モナ・リザの戯言両親に連絡をすると…出典:モナ・リザの戯言番号は使われておらず…出典:モナ・リザの戯言混乱する主人公出典:モナ・リザの戯言もしかしたら…出典:モナ・リザの戯言縁を切られても仕方ない…?出典:モナ・リザの戯言主人公は叔母に連絡することに出典:モナ・リザの戯言実家に帰った主人公でしたが、そこは売り家になっていました。すぐさま両親に連絡をした主人公。しかし両親の電話番号はすでに使用されていませんでした。縁を切られたかもしれないと思う主人公でしたが、叔母に電話をかけることにしたのです…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月11日今回は大人気漫画シリーズ、えとらちゃんは見た!さんの「娘の前で浮気をした母親の末路」を紹介します。主人公ソラは、部活動に夢中な高校生。部活が中止になりいつもより早めに帰宅したソラは、見知らぬ男といちゃついてる母を目撃してしまいました。母は口止めしようとしますが、この1年間母のことで悩む父を見ていたソラは黙っていられるわけもなく…父は、以前から母の行動を怪しんでいた誕生日パーティーのときだって…習い事に出かけた母は帰ってこず…ついに朝帰りそれがつい先日の話…母の浮気を父に話すことにした…母は家の貯金も使い込んでいたこんなの酷いよ!父はまだ好き反省してくれるなら許すはぁ!?ふざけんじゃないわよ!!お母さん!そんな言い草ないでしょ!逆ギレした母が娘に…?!出典:YouTube母が浮気をしていることを父コウジに伝えたソラ。コウジはヒサメが反省するなら再構築してもいいとチャンスを与えたのに対し、ヒサメは反省する気はなし。さらにヒサメは、コウジに浮気の件を話したソラに手を出す寸前のところまできていました。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月07日前回の話に引き続き、家で起きたハプニングエピソードを紹介します。部屋にいる娘の様子を見ながら、庭の水やりをしていた女性。目を離した隙に、娘が扉に鍵をかけてしまったのです…。対処方法を悩んでいたら…お隣さんに事情を説明夫に電話をすると…急いで夫が帰ってきて…娘も無事に…この日をきっかけに…少しの時間だけと思っていても、小さな子どもを1人にするのはリスクがあることを実感しますね。女性や娘が無事で、ホッとしました!今後の生活では、より一層注意していきたいものです。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日■前回のあらすじようやく娘の寝かしつけに成功しほっとしたのも束の間、鳴り響くインターホン。ドアの向こうにいたのは義母でした…。■家にまで来たら、開けないわけにはいかない…■泣き止まない娘を見た義母は…早く開けてと急かす義母とドアを開けたくない嫁の菜々子。しかし家まで来られたら開けないわけにはいかない…。そしてドアを開けたら、泣く娘を見て「お母さんの抱っこが下手」発言。インターホンのせいでまた泣き出してしまったとわからないものでしょうか…?モヤモヤが募ります。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月03日皆さんは家族との関係は良好ですか?今回は「生き別れた娘と数十年ぶりに再会した話」をご紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言離ればなれになった父と娘主人公は娘の同級生の母親と浮気をしていました。そのことがバレて主人公夫婦は離婚、主人公は家を出たのですが…。浮気のことが学校でも知れわたってしまい、母娘は逃げるように遠くへ引っ越すことに。それから月日は流れ、主人公は離婚後に娘の同級生の母親と再婚しましたが先立たれてしまいます。主人公は年齢のこともあり、介護施設で生活していました。しかし、再婚相手の娘は面会に来ず、不意に実の娘のことを思い出していたとき…。実の娘が会いに来てくれた!?出典:モナ・リザの戯言なんと施設に、実の娘が現れたのです。主人公が慌てて駆け寄ると「お父さんの面会にきた」と言う娘。感激のあまり涙を浮かべる主人公でしたが…。娘は「“本当の”お父さんに会いにきたの!」と言います。実は母の再婚相手の面会にきていただけだったのです。そのことを知った主人公はショックを受けると同時に、自分の浮気を後悔したのでした。浮気を後悔自分の浮気が原因で母娘を捨てた主人公。そのことを後悔しましたが、時すでに遅しであったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月30日皆さんは、キャラ弁を作ったことはありますか?今回は、娘のキャラ弁を作ったときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤週1回のお弁当の日娘からついに…!キャラクター作りに難航…あんなに大変だったのに…子どもに喜んでもらうために、一生懸命作ろうとしましたが…。慣れないことに挑戦するのは、とても大変ですよね。これからは、無理なく美味しいお弁当を作っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「やさしかった母が豹変して娘を家から追い出した理由」を紹介します。夫の優一を早くに亡くし、女手一つで娘の澪を育てていた美海。幸せに暮らしていた2人でしたが、ある日やさしかった美海が豹変して…? 豹変した母ある日、小学校から帰ってきた澪は、家の前に見慣れない車が一台停まっていることに気づきます。家に入ろうとすると、内側から鍵がかかっているようで……。 「ママー!おうちのカギ開けて!」「ここはもうあなたの家じゃないから入らないでね」「え…?」 澪は何度も母親の美海に「開けて」とせがみますが、美海は「おじいちゃんの家(美海の実家)へ行きなさい」の一点張り。 頑として譲らない美海に根負けし、澪は「絶対にこの家に帰ってこない」という約束をしてしぶしぶ祖父の家へ向かうのでした。 横暴な義父翌日――。 美海のもとに、亡くなった夫、優一の父が現れます。前日、美海が澪を家に入れず実家に向かわせたのは、義父が帰宅した澪を連れ去ろうと家の中で待ち構えていたためでした。 もともと息子の優一を政略結婚させ、会社を大きくしようとしていた義父。駆け落ち同然で優一と結婚した美海に対して怒鳴り散らします。 「お前みたいな泥棒女に育てられるくらいなら、俺たちが育てた方が澪のためだ」「さっさと澪を渡せ!」「俺だって手荒な真似はしたくない、わかるよな?」 美海は義父の脅しに屈することなく、「何があっても澪は絶対に渡しません」「諦めてください」と告げるのでした。 娘は私が守り抜く1週間後、再び美海の前に現れた義父。澪の居場所を見つけた義父は、無理やりにでも澪を連れていくつもりのようでした。 すぐさま、澪に連絡をした美海。「ママがそっちに行くまで絶対に外に出たらダメ」「おじいちゃんたちと一緒におうちの中にいなさい」と、約束をしたうえで、澪と他愛もない話をはじめます。 しかし、外から澪の名前を呼ぶ義父の大声が。澪は怖がりますが、美海は外に出ないことを念押ししたうえで、一生懸命なだめるのでした。 しばらくして、美海はパトカーと共に祖父の家に到着します。そこには義母や親戚を伴い、玄関をたたいたり、大声を張り上げたりとやりたい放題の義父の姿が……。 もちろん、義父たちは現行犯として逮捕されることに。さらに、メッセージのやり取りが恫喝と見なされ、義父には実刑判決が下されました。 その後、美海と澪は遠くへ引っ越しし、穏やかな生活を送るのでした。 あえて冷たい態度を取り、娘を守り抜いた母親。母親の深い愛情がうかがえますね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月25日子どもの友達が家に遊びに来ることはありますか?今回は、娘の友達の言動に困惑したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ同じアパートに住む娘の友達退屈そうに見えたので…衝撃的な一言!思わず唖然…親がそんなことを子どもに吹き込んでいるなんて…。しつこくおねだりされてしまうと、困ってしまいますよね。状況によっては、お付き合いを見直すことも必要かもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日皆さんは子どもの友達付き合いで困ったことはありませんか?今回は漫画「家に帰りたがらない娘の友達」と読者の感想を紹介します!イラスト:@mosu娘の友だちが…ある日の夕方17時すぎ、主人公の家に娘の友達が尋ねてきました。「少しだけなら…」と家に上げると、19時になっても家に帰ろうとしない娘の友達。主人公が「ご飯の時間じゃない?お母さん心配してるよ~」と聞くも無反応。仕方ないので家まで送っていくと…。家まで送ると…出典:Coordisnap自分の子どもを見た母親は「何で帰ってきたの?」と辛辣な態度…。どうやら来客中だったようで、子どもに邪魔をされないように追い出したようでした。子どもに対する母親の態度で、主人公は娘の友達が家に戻りたがらなかった理由に納得したのでした。読者の感想ずいぶんと自分勝手な母親だと思いました。遅くまで子どもを外に出していて心配にならないのかと不思議でした。(匿名)どんな来客で、娘を追い出していたのかはわかりませんが…。預かってくれている友達の母親から一言欲しいですよね。事情を説明できない娘の友達は、家に帰って母親に怒られてしまい可哀想だなと思いました。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月18日皆さんは、困っている人を助けたことはありますか?今回は、おばあさんを助けた娘のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべレジに並んでいると…娘が真っ先にすべてのお金を回収!娘の行動にびっくり!迷わず困っている人を助けられるなんて、素晴らしい行動でしたね。娘の頼もしい姿に感激したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日こんにちは、こやま家です。今回のお話は娘のさくちゃんが3歳だった時の出来事です。■大人がふたりいたのに…子育てをしていると、子どもが予期せぬ行動をして、危うく事故や事件になりそうになったことはありませんか。一瞬の油断が命取り…。わかっているつもりでも起こってしまう事故…。このお話は、こやま家の中で起こった娘の失踪事故についてです。自分たちの自戒と注意喚起のために記録を残していきたいと思います。次回に続く「娘が家から消えたとき」(全7話)は12時更新!
2023年07月08日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、家で起きたハプニングエピソードを紹介します。女性は、娘がテレビに夢中になっている隙に、庭の水やりを行っていました。娘の様子を見ながら、水やりをしていると…。テレビに夢中になってる隙に…娘が外に出ないように水やりをしていると…鍵がかかってる!?締め出されてから10分が経過どうしよう…まさか少し目を離した隙に、娘が扉の鍵を閉めてしまうなんて…。ハプニングが起きてしまいましたが、女性はどのような行動に出るのでしょうか。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月07日主人公のあいさんにはふたりの娘がいます。長女・ひなは小学2年生。新しいクラスで友だちになったきららちゃんと家の前で遊んでいます。外が暗くなってきたので解散するよう促しますが「家がわかりません…」と驚きの発言をされ…。「きららちゃんのお母さんの連絡先知ってる?」 ママ友のゆかにきららちゃんの親の連絡先を知っているか聞いたところ、わからないと返事が。さらには、きららちゃんの家庭事情がみるみると明らかに。 きららちゃんにお母さんはおらず、お父さんと叔母さんと暮らしていることが発覚。叔母さんはお母さんのお姉さんにあたる人なので、あいさんは珍しい組み合わせに少し戸惑います。 一方で学校に事情を話し、きららちゃんの保護者に連絡を取ってもらい、校門で待ち合わせをすることになりましたが…。 ホッとしたものの、きららちゃんは青ざめた表情で… きららちゃんのお迎えに来た叔母さんは、あいさんには脇目も振らずきららちゃんの元へ一目散。すると大きく手を振りかぶり、平手打ちをします。 学校まで連れてきてくれた人に対して、挨拶もせずに通り過ぎるとはいかがなものです。さらに訳も聞かずに手をあげるなんて、保護者としてどうなのでしょうか。 みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月05日主人公のあいさんにはふたりの娘がいます。長女・ひなは小学2年生。新しいクラスで友だちになったきららちゃんと、家の前で遊んでいます。外が暗くなってきたので解散するよう促しますが…。「6時に帰ります!鍵も持ってなくて」 きららちゃんは親が帰ってきていないし鍵もないので6時には帰る、と返答。 不思議に思いながらも6時を過ぎたところで、家まで送って行くと提案すると「家がわかりません…」と驚きの発言。 親の連絡先もわからないと言われ、あいさんは詰んでしまいます。ちょうどママ友のゆかから連絡があり…。 藁にもすがる思いで幼稚園を聞いてみると きららちゃんにはお母さんがおらず、お父さんと叔母さんと暮らしていることが発覚。叔母さんはお母さんのお姉さんにあたる人なので、珍しい組み合わせにあいさんは少し戸惑います。 みなさんの周りには、家庭事情が複雑な人はいますか?そういった人とはどんな距離感で接していますか。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月04日主人公のあいさんにはふたりの娘がいます。長女が小学校2年生のころ、一緒に遊んでいたお友達が帰宅を拒否。「家がわからない」と言い、何やら怯えている様子で…。「もうバイバイしよっか」 あいさんの長女・ひなは小学2年生。新しいクラスで友だちになったきららちゃんと家の前で遊んでいます。 外が暗くなってきたので解散するよう促しますが…。 きららちゃんの様子に異変が 「家がわからない」「親の連絡先も知らない」と断固として動かないきららちゃん。あいさんも「どうしよう…」と詰んでしまいます。 しかし、子どもはひとりにするわけにはいかないですし、平日であれば家でみることも限界があります。 みなさんは、解散したいのに誰かが帰らない状況になったことはありますか?大人なら話は通じると思いますが、そのときはどう対応しましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月03日