皆さんは、パートナーの言動に傷ついた経験はありますか?今回は「子育て中の妻に理解を示さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!理由を聞くと…いつも都合も聞かずに子どもを預けてくるママ友に、うんざりしていた主人公。ある日、主人公はママ友に、子どもを預ける理由を聞きました。専業主婦で子育てをしており、息抜きもできずにいたというママ友。そこでママ友は、夫に相談したのですが…。夫に相談しても…出典:エトラちゃんは見た!「一時保育をやってるんだけど」と相談したママ友を、夫は「君は専業主婦だろ」と一蹴しました。そのうえ夫は子育てや家事に協力せず、ママ友には完璧を求めてきたのです。ママ友はスーパーと公園以外、出かけることができなくなってしまい…。そんなとき、家族で協力して子育てをする主人公を見かけたのです。主人公を妬ましく思い、何度も子どもを預けて息抜きに出かけていたというママ友。追い詰められたママ友に、主人公は同情するのでした。読者の感想専業主婦だからといって、毎時間子どもと向き合い続けるのは大変ですよね。女性が主人公への嫉妬でこんな行動に出るまで追い詰めた夫にゾッとしました…。(20代/女性)「君は専業主婦だろ」とママ友の話を聞かなかった夫にはガッカリですね。息抜きができないとストレスが溜まってしまうため、迷惑がかかってしまいましたが、同情してくれる主人公が近くに居てくれてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の入院が決まったのにまったく心配しない夫主人公は現在妊娠中の兼業主婦です。仕事中に腹痛を感じ、慌てて夫へ連絡すると…。「迎えにはいけない」「自分で病院へ行け」と要求されました。夫のまさかの返答に唖然としつつも、病院への同行を依頼。すると夫は散々抗議しますが、渋々ついてくることに。結果、主人公は切迫早産となり、即入院が決定。夫に「入院に必要な荷物を持ってきてほしい」とお願いしますが…。「俺を小間使いにして…」と断ってきたのです。呆れた主人公は、仕方なく両親へ荷物を依頼しました。しかし夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫は、主人公が不在中の自分のご飯を心配します。問題さあ、ここで問題です。主人公の入院中、自分のご飯のことだけを心配する無神経な夫。さらにその後放った『最低すぎる一言』とは一体何でしょうか?ヒント夫は自分中心の考えしかもっていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「生まれていない子どもより自分が大事」でした。その発言を聞いた主人公は夫を非難しますが…。夫は平然と「妻失格だ」と言い放ったのです。その後主人公が入院中にもかかわらず、すべてを義母に任せる夫。さらには「翌日から社員旅行に行く」と発言したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日夫には様々なこだわりがあり、「朝食は必ず最初にできたてを出してほしい」「家のインテリアは必ずモノトーンに」「家の香りは絶対にコレ」など…これはごく一部ですが、そのルールを破ると機嫌が悪くなってしまうため、私はそれを守っていました。正直面倒ですが、そういったこだわりがあるからこそ、経営者としてサービスを成長させ続けられるのかも…と思っていました。ただ、それも子どもが生まれる前までの話。子どもが生まれたら、すべて夫のルール優先というわけにはいきません。それぐらいわからないのでしょうか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張中に浮気をしていた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。出張中の夫から…出張中の夫と、連絡を取り合っていた主人公。「主人公のご飯が食べられないのは寂しいよー」と夫は嬉しいことを言ってくれました。それから夫が「ご飯食べてくる!」と言ったため、会話が終わります。そして5分後、再び夫から連絡がきたかと思いきや…。「早く部屋にこいよ〜今日は寝かせないぞっ」と明らかに浮気相手に送るLINEを、夫が送ってきたのです。主人公は驚愕して…。夫の言動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「え?」と送ると、夫も「え!」と返事をしました。夫は焦った様子で「間違えた!」と言いますが、すでに遅く…。浮気を疑った主人公は、自宅の夫の部屋に入り、証拠を探しはじめたのでした。読者の感想出張だと思っていたのに浮気をしていたなんて、かなりショックですね…。愛妻家のフリをして、裏では主人公に嘘をついていた身勝手な夫に、イライラしました。(40代/女性)浮気相手に送る内容を主人公に送ってしまうとは…。夫が送った「今日は寝かせないぞっ」という内容には鳥肌が立ちました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日皆さんは、パートナーの浮気に気づいた経験はありますか? 今回は「出張中の夫からのメッセージ」にまつわる物語とその感想を紹介します。出張中の夫が…出張中の夫と、連絡をとっていた主人公。夫との会話が終わった5分後、再び夫から連絡がきました。「やっと家から出てこれたー!」と言う夫。さらに「早く部屋に来いよ。アイツは何も気づいてないみたいで笑える」とメッセージがきて…。明らかに誤送信で…出典:Youtube「Lineドラマ」「今日はいっぱい楽しもうね。寝かせないぞ?」と送ってきた夫に、主人公は「え…?」と返事をします。すると夫は焦った様子で「間違えた!気にすんなよ」と言ったのです。夫は「部下に送っただけだから」と言いましたが、浮気を疑った主人公は夫の部屋にあるパソコンを開きます。すると次々と、浮気の証拠が出てきたのです。夫の浮気を知ってしまい、主人公はショックを受けたのでした。読者の感想メッセージの誤送信から浮気を知るなんて、かなりショックですね…。突然夫の浮気を知ってしまって主人公はとてもつらかっただろうと思いました。(30代/女性)いつも通りの会話をしていた直後に夫の浮気が発覚したら、混乱してしまうと思います。ごまかしのきかないメッセージを送っているにもかかわらず、言い逃れようとする夫に呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張中の夫から届いたメッセージ」にまつわる物語とその感想を紹介します。出張中の夫から…出張中の夫とメッセージのやりとりをしていた主人公。「寂しいよー」と言う夫と、仲よく会話をしていました。その後、会話が終了して5分が経ったころ、夫から再びメッセージが届きます。夫は「やっと家から出られたー!いつでも部屋に入ってきていいよ〜」と送ってきて…。明らかに誤爆で…出典:Youtube「Lineドラマ」「アイツ何も気づいてない(笑)」と主人公をバカにするような発言をする夫。主人公は驚愕して「え?」と返しました。すると夫は焦った様子で「間違えた!今のは忘れて!」と言ってきたのです。その後も言い訳を続ける夫。怪しい発言に浮気を疑った主人公は、夫を問い詰めたのでした。読者の感想誤爆LINEで浮気を疑われるなんて、夫は抜けていると思いました。本当に浮気をしているかはわからないですが、主人公を裏切っていたら許せないですね。(30代/女性)浮気をしていなかったとしても、バカにしたような発言をされたら腹が立ってしまいます。焦った様子で言い訳をする夫は怪しいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNS中心の夫主人公の夫は常にSNS中心の生活を送っています。妊娠中である主人公を振り回すほど夫はSNSに夢中でした。購入するものや行く場所すべてにSNS映えを意識する夫は…。主人公の意見を無視することもしばしばで、うんざりしていた主人公。それから1ヶ月後のこと…出典:モナ・リザの戯言ある日夫が急に「高級レストランを予約した!」と言い出し…。「妊娠中だから無理」と断ると、夫は「はぁぁ!?」と激怒します。問題さあ、ここで問題です。夫が激怒した理由は何でしょう?ヒント主人公は夫の本心を見抜いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「SNSで「妻を大事にする夫アピール」ができないから」でした。夫の魂胆が見え見えなだけに「予約する前に相談して!」と怒鳴る主人公。その後、夫は「予約は取り消せない!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。単身赴任中の夫主人公は娘2人を連れて、単身赴任中の夫に会いに行きました。ところが合鍵で部屋に入ろうとすると、なぜかドアチェーンがかけてあったのです。娘が声をかけると出典:Grapps娘が声をかけると夫が出てきたのですが…。夫は慌てて玄関にあったハイヒールを隠していました。ここでクイズさらに夫が隠していたものとは?ヒント!主人公は開いた口が塞がりせんでした。クローゼットの中に女性が出典:Grapps正解は…正解は「クローゼットの中にいた女性」でした。娘が部屋を見ているとクローゼットの中に隠れている女性を発見。すると夫が「管理人さんだよ!」と苦しい言い訳をしてきたのですが…。なんとその女性は夫の浮気相手だったのです。さらに主人公は浮気相手の秘密に気づいてしまうのでした。イラスト:noico※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日今欲しいものは?究極の二択! 「お金」と「自由になる時間」のうち、今欲しいほうを聞いたところ、「お金」が約83%、「自由になる時間」が約17%という結果になりました。子育て世代にもっとも必要なのは「お金」ということがよくわかります。政府の子育て支援は、この方向で進めていただきたいですね。経済的な余裕は精神的な余裕にもつながります。それぞれの選択をした理由についても検証していきましょう。お金派時間はお金で買える●お金があると大抵のことは何でもできるし、お金があると自由になる時間を買うこともできる。(男性/44歳/情報・IT/技術職)●お金があればサラリーマンを辞めてストレスの少ない暮らしができると考えたためです。(男性/46歳/情報・IT/技術職)●まだ子どもが小さく育児に時間を取られるけど、家事代行などお金があれば時間を作れそうと思ったので。(女性/42歳/小売店/営業職)お金を選んだ人のなかで目立ったのが、「お金で時間を買う」という考え方です。確かに、お金さえあれば時短家電を導入することもできますし、家事代行を頼んだり、外食の頻度を高くしたりもできます。宝くじが当たったら仕事を辞めて自由に暮らしたい! と考えている人も少なくないのでは?我慢しないで使いたい●家族で思い出に残るような旅行や、遊びをしたい。(女性/40歳/医療・福祉/医療事務)●欲しいものを我慢せずに買いたい。(女性/33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)●子どもの習い事や自分の趣味にお金を使いたいから。(男性/32歳/医療・福祉/専門職)お金を選んだ理由は、欲しいものがあるから。旅行などの体験、コスメや洋服などの自分のための買い物や、ちょっと高級な食材、趣味の習い事など、いつもは我慢しているものを手に入れるためには、やっぱりお金が必要です。節約のことを考えずにお金を使える毎日はストレスフリー! お金はやっぱり楽しいことに使いたいですね。生活費・将来の貯金も必要●正直なところ、生活費が苦しいため。(男性/43歳/医療・福祉/専門職)●住宅ローンを早く返済したい。(男性/41歳/情報・IT/技術職)●子どもの将来のためや自分の老後の貯えなど、お金があるに越したことはないので、お金がほしいです。(男性/39歳/運輸・倉庫/SD職)教育費や住宅ローンなど、子育て世代はなにかとお金がかかるもの。回答のなかには、生活費やローン返済にあてるお金が欲しい! という切実な声もありました。もちろん、お金がなくても幸せに暮らすことはできますが、たくさんあっても邪魔にはなりません。お金なら、将来子どもに残してあげられますね。自由な時間派日常からの解放●疲れが溜まっているから。(男性/36歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)●家事・育児・仕事をしていると常に時間に追われているから。(女性/39歳/建設・土木/事務系専門職)●日々仕事や子どもの面倒などで一日が終わってしまいます。(男性/47歳/印刷・紙パルプ/営業職)自由時間が欲しい理由は、とにかく毎日が忙しすぎるから。家事、育児、仕事に追われて休む暇もない人が多いようです。疲れを癒したり、ほっとひと息ついたりする時間が欲しい、という声が多数あがっています。時短家電を駆使してがんばっても、捻出した時間はまた別の用事に使われていく毎日……。「自由な時間」を選択する人の気持ちもよくわかりますね。家事や育児以外の時間が欲しい●家族だんらんで生活を楽しみたいからです。(男性/44歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)●バイクでソロツーリングができるから。(男性/38歳/機械・精密機器/機械オペレーター)●子育てでひとりきりになる時間がほとんどないから。好きなときに好きなことをしたい。(女性/33歳/学校・教育関連/事務系専門職)自由時間を得られたとして、なにに使うかは問題です。休息に使う人もいれば、趣味の時間に充てたい人もいます。結婚して子育てをしているなかで、あきらめてきた趣味、我慢していた楽しみもあれば、新たに興味がわいてきたこともあるでしょう。いくらお金があっても、1日は24時間しかありません。お金も必要ですが、やっぱり自由な時間もほしいかも!まとめ多くの人にとって、お金と自由時間、どちらも手に入れたい! というのが本音ではないでしょうか。がんばれば両方手に入るかもしれませんが、無理は禁物です。その過程で、健康や家族の笑顔、心のゆとり、いろいろなものを犠牲にしてはいませんか? なぜお金が欲しいのか、自由時間になにをしたいのか、じっくり考えて答えてみてくださいね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月27日~5月3日調査人数:212人(22歳~40代までのパパ・ママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年01月07日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫との離婚調停中夫との離婚調停中、母親を亡くしてしまった主人公。夫とはまだ法律上夫婦だったため、母親が亡くなったことを伝え…。お葬式への出席を促しました。しかし夫は関心を示さず…「今。旅行中」と浮気相手と旅行を楽しんでおり出席を拒否。その後、夫との離婚が成立します。夫は主人公が経営する会社に勤めており、離婚と同時に退職することに…。すると数週間後、元夫からLINEが届きます。元夫から…出典:Youtube「Lineドラマ」どうやら元夫は退職金に納得がいかない様子。しかし主人公は、社内規定に沿って退職金を決めており、非はありません。問題さあ、ここで問題です。元夫は社内規定に沿った退職金のどこに疑問を抱いたでしょうか?ヒント元夫は退職金の「金額」について文句があるようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「退職金が30円だった」でした。退職金が30円だったことに腹を立て、連絡してきた元夫。退職金を目当てにしていろいろと散財していた元夫は…。結果30円しか貰えず、青ざめるしかなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月05日「したい」と伝えている子育て中の男性たちにここ1年での夫婦のセックス頻度を聞いたところ、「1年以上していない」が27.3%で最も多く、およそ4人に1人がセックスレス状態だとわかりました。▼【パパに聞いた】4人に1人が「1年以上していない」子どもができてからの夫婦生活一方、理想的な頻度を尋ねたところ、最多の回答は「週に1回程度」の31.2%。同じ質問に対して子育て中の女性は「月に2~3回程度」が18.9%、次いで「月に1回程度」の16.8%、「週に1回程度」の13.9%となり、男女間でのギャップはありますが、もう少し夫婦のスキンシップが必要だと感じている人は性別問わず少なくありませんでした。では、セックスレスについて夫婦で話し合う機会を持っている人はどのくらいいるでしょうか。今回は子育て中の男性に、「妻と性行為をしたいと思うか、その意思を相手に伝えているか」について率直な意見を聞きました。「したいし、相手にも伝えている」が55%と半数以上円グラフを見ると結果は一目瞭然、「妻とセックスがしたい、相手にもそう伝えている」という男性が55%と半数以上を占めました。2位の「セックスがしたいが、相手には伝えていない」19%と合わせると74%となり、全体の約3/4の男性が「したい」と考えているようです。一方で、「したくない」「わからない」という回答が1/4程度を占める点も見逃せません。1.7%とごくわずかながら、「したくないとはっきり相手に伝えている」人もいるようです。パートナーはどう考えている?続いて、「妻はあなた(夫)との性行為についてどう考えているか」を聞いてみたところ、次のような結果となりました。「したいと思っている」と「わからない」がほぼ同数「わからない」が26.8%で僅差の1位。続いて「相手はしたいと思っている(そう伝えられている)」が2位の25.1%となりました。3番目に多かった「明確に伝えられてはいないが、したそうだ」も23.8%なので、こちらもあまり差がないことが分かります。しかし「したくないと言われている」「したくなさそうだ」も合わせて24.2%。そしてやはり、「わからない」が最多であることが気になります。明確に「したい」「したくない」と伝えられている人よりも、相手の意思がはっきり伝えられておらずわからない人の方が多いですね。まとめ「妻としたい」と考えているパパは全体の約3/4にのぼり、男性は子どもを持っても変わらずに、パートナーを“女性”として見ている人が多いようです。しかしながら、妻はどう思っているか?を聞くと「相手はしたくなさそう」「わからない」が半数以上と、夫婦間でギャップがある様子も垣間見えます。次回は、女性に聞いた「自分たち夫婦はセックスレスだと思う?」の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:231人(20~40代のパパ)(マイナビ子育て編集部)
2024年01月03日「1年以上していない」けれど……子育て中の女性たちにここ1年での夫婦のセックス頻度を聞いたところ、「1年以上していない」が37.7%で最も多いという結果になり、出産を経てセックスレスになっている夫婦の多さが浮き彫りになりました。▼この1年でどれくらい? 理想の頻度は? 子育て中の女性に聞いた【夫婦生活調査】しかし一方で、理想的な頻度を尋ねたところ、最多の回答は「月に2~3回程度」が18.9%、次いで「月に1回程度」の16.8%、「週に1回程度」の13.9%。理想と現実にギャップがあるようです。仕事も子育ても忙しいけれど、夫婦のスキンシップを大切にしたいのも本音。けれど、お互いのタイミングが合わなかったり、日々の生活で不満が蓄積していたりで、自然とセックスレスになっているという夫婦は少なくないかもしれません。だからといって、「夫婦だからいいでしょ」と強引にするのも違いますし、良い結果は得られませんよね。レス解消のため、性生活について夫婦で話し合うことはあるのでしょうか。今回は子育て中のママに、「夫と性行為をしたいと思うか、その意思を相手に伝えているか」について率直な意見を聞きました。「わからない」が3割を超え、最多調査の結果、回答にはかなりのバラつきが見られたものの、「わからない」が30.7%で最多となりました。次に多かったのは「セックスがしたい、相手にもそう伝えている」で21.3%と、およそ5人に1人に相当します。続いて「セックスがしたくない、相手には伝えていない」が17.2%で3位ですが、それ以外の2つの選択肢とほぼ僅差となっています。パートナーは「したい」と言っている?続いて、「夫はあなた(妻)との性行為についてどう考えているか」を聞いてみたところ、次のような内訳となりました。「相手はしたいと思っている(はず)」が6割近く「相手はしたいと思っている(そう伝えられている)」が35.7%、「明確に伝えられてはいないが、したそうだ」が23%という結果になり、合わせると6割近くの女性がパートナーから性行為を求められているようです。一方で、「相手がどう思っているかわからない」が32.4%とかなり多いことも見落とせません。性行為について、多くの夫婦がコミュニケーション不足に陥ってるのかもしれません。まとめ「夫と性行為がしたいか?」また「夫はしたいと思っているか?」の質問に対する女性の回答は、「わからない」が目立つ結果となりました。次回は、男性側に聞いた「妻と性行為をしたいと思っているか」の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:244人(20~40代のママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年01月03日第二子を考えているけれど……初めての育児にも少し慣れてきて、「もう1人子どもが欲しい」と考えているけれど、産後セックスレスで……と悩む女性もいるでしょう。「第二子も考えているし、家族計画のためパパにも協力してもらいたい」というとき、強引に誘ってもいいものでしょうか?今回は子育て中のママに、「夫に対する性行為の強要」について聞きました。「ある」と答えた女性は2.9%調査の結果「ある」と答えた女性はわずか2.9%という結果になりました。一方で「わからない」は11.1%と10人に1人を超える割合で、自分の行動に自信が持てていない女性が一定以上いるようです。そのときの状況や理由、気持ちを教えてください続いて、「ある」と答えた女性に「その時の状況や理由、どのような気持ちだったか」を聞いてみたところ、次のような声が寄せられました。子作りのため●第二子のために仕方なく、タイミングを外せなかったから。(40代/夫50代、長男21歳、次男19歳/結婚して16~20年)●不妊治療のタイミング的に、しなければいけなかった。 (40代/夫40代、長男10歳/結婚して11~15年)●夫には言っていなかったが、排卵日を予測して妊娠しようと努めていたため。(30代/夫50代、長男2歳/結婚して2~5年)女性側から性行為を強要した理由として、やはり「子作りのため」という意見が最も多く上げられました。妊娠するためには月に一度の排卵日を狙ってしなければならず、数少ないチャンスのために仕方なく……というママが多かったようです。「話し相手がおらず、夫に依存していたのかも」●第二子が欲しかったのと、専業主婦で話し相手も夫しかいなかったので、依存していたと思う。 (30代/夫30代、長男11歳/結婚して11~15年)ある女性からは、「夫に依存していた」と冷静に自己分析する意見も寄せられました。ほかに心を許せる相手もおらず、性行為によって安心感と満足感を得ていたのかもしれません。無性にしたくなって……●テレビや映画を見ていて、どうしてもしたくなった時に自分から始めた。(40代/夫40代、長男8歳/結婚して6~10年)●とにかくやりたかった。(40代/夫40代、長男・次男10歳/結婚して20年以上)自分から積極的に夫を誘うというママの声もありました。女性にも「どうしてもしたい」というときはあるのです。まとめパートナーである夫に対し、性行為を強要したことがある女性の割合は多くはありませんでしたが、まったくゼロではないようです。次回は、男性側に聞いた「妻に性行為を強要された経験」の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:244人(20~40代のママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年01月02日妊娠中は、それまでと変わらずセックスをしていましたか?妊娠中の女性は、個人差もありますがつわりや腰痛、お腹の張りなどの体調不良に悩まされる人が多いもの。体調が万全でないため、それまでのように夫婦での性行為を楽しめなくなったという声もよく聞かれます。今回は子育て中のママに、妊娠中の性行為について聞きました。「まったくしなかった」人が6割近く調査の結果、「まったくしなかった」と答えたママが57%で断トツの1位に。全体の約6割にのぼりました。次いで「かなり回数が減った」が25.8%、その次は「少し回数が減った」が12.7%という結果となりました。やはり妊娠中は、意識して性行為を避けていた女性が多いことがわかります。妊娠中の性行為について、あなたが感じていたことを教えてください続いて、子育て中のママに「妊娠中の性行為についてどう感じていたか」を聞いてみたところ、次のような声が寄せられました。「まったくしなかった」理由は……●赤ちゃんのことを心配して、夫婦ともそういう気持ちにはなれなかったです。(40代/夫40代、長男11歳、長女8歳/結婚して15~20年)●つわりがひどくてそれどころじゃなかった。(40代/夫40代、長男12歳、次男9歳/結婚して6~10年)●体調が悪く、切迫流産になりかけて入院していたので夫婦ともにセックスどころではなかった。(30代/夫30代、長男5歳、長女3歳/結婚して11~15年)やはり赤ちゃんへの影響を心配したという回答がほとんどで、さらにつわりや切迫流産などで体調が悪かったママは「それどころではなかった」というのが本音のようです。「回数はかなり減ったけどしていた」ママの本音●お腹の赤ちゃんが心配だったが、夫の性欲があるだろうと、安全な時期はしていた。(40代/夫50代、長女26歳 長男23歳/結婚して20年以上)●妊娠中は心身ともに不安定で、夫はお腹の赤ちゃんが気になると言って積極的ではなかった。それが「女として見られていない」という不安につながって、よりメンタルが不安定になった。(30代/夫30代、長女9歳、次女7歳、三女5歳、長男2歳/結婚して11~15年)「自分はしたくなかったけど、夫に求められて仕方なく」という声が目立ちました。また逆に、夫に拒否され「女として見られていない」と不安を覚えた人もいるようです。「妊娠前と頻度は変わらなかった」●妊娠中も変わらず夫としたいと思った。(40代/夫30代、子ども3ヶ月/結婚して1年)●つわり時期はその気になりませんでしたが、つわりがない期間は今までと変わらない頻度でお互い求め合っていました。(20代/夫30代、長女1歳/結婚して2~5年)少数派ですが、妊娠前と変わらずに夫としていたという人もいるようです。性行為によって夫婦仲が深まれば、メンタル的にもプラスに働くかもしれませんね。まとめこのアンケートの結果からは、妊娠前に比べて夫との性行為の頻度が減ったという女性が圧倒的に多いことが伺えます。そして、その理由はやはり「赤ちゃんが心配だったから」という意見が大半でした。次回は、男性に聞いた妊娠中の夫婦の性生活の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:244人(20~40代のママ)(マイナビ子育て編集部)
2023年12月30日高校の同級生だった友だちはとっても潔癖です。ある日、そんな友だちと、子連れで外食に行きました。友だちが子どもを常に消毒するのは当たり前で、それは理解できます。しかし、友だちの行動はそれだけではなかったのです――。 そこまでするんだ…友だちの娘は小学2年生。一緒に子ども連れで食事に行くと、友だちは自分の娘に持参した食事用をエプロンをつけさせました。友だちの娘も、エプロンをつけることを当たり前のように受け入れています。もうこぼしたりすることはないようですが、友だちは万が一服に着いたら嫌だから、家でもつけさせているとのことでした。 かたやうちの子は4歳。床にこぼしたりせずに食べられるようになったものの、服や、口の周りは汚れることがあります。けれども、お店に迷惑がかかるわけではないので、そのことは私はよしとしています。この日も口の周りに食べ物がついていました。食事中、ふと友だちの方に目を向けると……。 冷たい目で私の子どもを見ているではありませんか。友だちの、今にも「汚い……」と言いたげな表情に価値観の違いを感じてしまいました。 私は子どもが汚してしまった経験から、汚さないように自分で食べ方を工夫することも大切だと思っているので、友だちのやり方には「そこまでするんだ」と驚いたのが正直な気持ちです。また、冷たい目で見られて悲しくなってしまいました。育児にはいろいろな方法や考え方があるので、今回私も驚いたものの、私は自分と違う方法でも尊重できるようになりたいなと感じた出来事でした。 イラスト/はたこ 著者:なかたゆか
2023年12月29日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「自分に酔う男と結婚した結果」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNSばかりの夫夫と暮らす妊娠中の主人公。家族を気遣わずSNSに夢中な夫に困っていました。そんなある日、突然夫が高級レストランを予約してきて…。行けない理由を説明すると…出典:モナ・リザの戯言主人公は「おなかが大きいから、ここで食事はちょっと…」と断りました。しかし夫は「はあ?」と納得せず、予約をキャンセルしなかったのです。その後、夫はSNSで知り合った浮気相手と一緒にレストランへ行ってしまい…。さらには浮気相手がやってきて、主人公に夫との離婚を要求してきました。主人公は浮気相手に夫を譲る形で、楽に離婚しようと決意。すぐに家を出て行くと、夫に慰謝料を請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月25日夫は仕事が忙しく、生後6カ月の娘を育てる私は常にワンオペ状態。慣れない育児に奮闘中の私に、ある日夫から突然の転職宣言が! 転職先の企業は県外になる可能性が高く、ママ友ができたばかりの私は、引っ越しに少し不安を感じるように。そんな私の不安をよそに、相談なくどんどん行動する夫にストレスが溜まり、ついにケンカが勃発。そんな窮地を救った友人の言葉とは……? 夫の転職にイラッ!そんな私に友人がかけた言葉とは? 夫が勤める会社は、いわゆるブラック企業。そのため私は、娘が生まれてからも平日はほぼワンオペ状態。ある日、帰宅した夫から突然、転職宣言をされました。理由を聞くと、娘の育児にもっと関わりたいからとのこと。夫は相談もなく県外への転職活動を進めていたのです。転職を決意してくれた理由はうれしかったのですが、やっと最近ママ友ができたばかりだったのと、生後6カ月の娘を連れて県外へ引っ越すことに私は不安を感じていました。 その後、夫は今住んでいる場所から遠く離れた県外に転職先を決めることに。私に相談もなく転職先を決めた夫に不満をぶつけ、ついにケンカが勃発。それから3日間の冷戦状態が続きました。このままどうしようかと悩んでいた矢先、友だちのA子さんと会う予定ができます。 A子さんに夫の転職を相談すると、かつてA子さんも夫婦ゲンカをしたことがあるとのこと。しかし最終的には「これからも一緒にいたい」という気持ちがあったから許すことができたそうです。また、「家族のためを思っての行動だから少し歩み寄ってあげたら?」と言われ、その言葉は私の胸にストンと落ちていきました。その夜、夫と話し合い無事に仲直りすることに。 半年後、私たちは引っ越しました。あのときA子さんに言われたことは今でも心に残っています。ケンカになったのは、話し合いがきちんとできていなかったから。これからは、小さなことでも事前に相談していこうと思った体験でした。 作画/Pappayappa著者:ささきありさ
2023年12月19日皆さんは、夫の言動に困っていることはありますか?今回は、お金の管理ができない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kinakoお金の管理ができない夫仕事中に連絡がきて…[nextpage title="e⊭q!0g…"]既読無視で電話にも出ない計画性をもって行動してほしいお金の管理がまったくできず、計画性のない夫。今後のためにも、お金の使い方を学び直してほしいところ…。夫婦で協力して乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子育ての邪魔をする義母主人公は毎日子育てを邪魔する義母に頭を悩ませています。我慢の限界だった主人公は夫に相談することに。もう限界!出典:エトラちゃんは見た!夫に相談出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズなぜ夫は味方になってくれないのでしょうか?ヒント!夫には隠していることがありました。夫の仕業だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気していたから」でした。夫は自分の浮気がバレないようわざと義母に嫁の愚痴を言い、子育ての邪魔をするように仕向けていたのです。まさかの事実を知った主人公は激怒し、夫との離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、パートナーの言動に悩みはありますか? 今回は「家事をまったくやらない夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。家事をまったくしない夫主人公夫婦は共働きですが、夫はまったく家事をしません。ある日、先に帰宅した夫から「なんで飯ができてないんだ!」と連絡が入ります。今日中に終わらせないといけない仕事が残っているため、忙しくしていた主人公。「まだ、仕事中だからだよ」と答えますが…。出典:Youtube「Lineドラマ」「なんだよそれ!お前の能力が低いせいだろ」と文句を言う夫。主人公は呆れながらも「冷蔵庫の中にある総菜を温めて」と伝えました。するとレンジで温めるだけなのに…。夫はそれさえも嫌がり「なんで家事をしないといけないんだ」と言うのです。結局、夫婦喧嘩に発展し総菜を食べることなく外食する夫でした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する夫に注意をしても聞き入れてもらえず、我慢の限界に達したときは、離婚して新たな人生を歩もうと思います。(30代/女性)身内に夫のことを相談する自分の話を聞いてもらえる身内に夫のことを相談してみます。可能であれば、身内から夫に注意してもらえるようにお願いします。(20代/女性)今回は家事をまったくやらない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月06日皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか?今回は「夫の単身赴任先での悲劇」を紹介します!イラスト:うおこ単身赴任中の夫主人公が単身赴任中の夫に会いに行ったときの話です。部屋を見回すと、なぜか花のピアスが置いてありました。主人公はピアスの穴があいていないため「まさか…?」と浮気を疑います。その翌日、チャイムが鳴ったため主人公が玄関を開けると…。見知らぬ女性が登場出典:Grappsそこに立っていたのは見知らぬ女性。そして「おはよう〜サプライズで来ちゃった…」と笑顔で言ったのです。夫を問いただすと、夫は謝罪しました。すると、状況を理解した浮気相手の様子に異変が…。次の瞬間、浮気相手の衝撃発言に主人公は思わず言葉を失うのでした。浮気相手も大激怒単身赴任中の夫のもとを訪ねると、見知らぬ女性がサプライズ登場。浮気相手にも妻がいることを内緒にしていた夫に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月04日今回は、実際に募集した「夫スカッとエピソード」を漫画にしてご紹介します!父親になれば、少しは自由時間を諦めてほしいですよね。今回は、趣味が充実しすぎの夫のエピソードです。仕事と趣味に忙しい夫親友には趣味の充実ぶりを自慢家庭を顧みない夫に親友もドン引き焦る夫を見てスカッ!親友の言葉で、自分の行いに気づいた夫。これがきっかけで、夫が積極的に子育てに参加してくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)(イラスト/@おかず)
2023年11月27日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「家事も子育ても丸投げな夫」を紹介します!イラスト:kichan08体調が悪い主人公主人公が体調が悪いときのことです。「休ませてほしい」と頼むと、夫は不機嫌になりました。「子どもを見てくれているだけありがたい」と思うようにしていた主人公。しかし、お腹がすいた夫が…。ごはんを要求する夫出典:Grapps「ごはんは?」と聞いてきました。「体調が悪いのにな…」と思った主人公ですが、言える雰囲気ではありません。そのため、仕方なく食事の用意をした主人公。さらに夜の寝かしつけも「はぁー疲れた」と言って、夫は先に寝てしまいました。しかし、自分の体調が悪いときには、子どもからの声かけにも答えず、1日中寝て過ごす夫。「あなたの体調不良と私の体調不良になんの差があるの」とイラッとする主人公なのでした。身勝手な夫体調が悪い主人公が休んでいると、不機嫌になる夫。身勝手な夫に怒った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言愛妻家ぶる夫妊娠中の主人公を気遣わず、SNSで愛妻家アピールばかりしている夫。夫に「インフルエンサーがいいねしてくれた」と報告されますが、興味のない主人公。さらに女子大生にコメントをもらった夫は「俺って話しかけやすい雰囲気なんだな」と、自分に酔ってご満悦です。そんなある日、夫が食事に誘ってきて…。高級レストランに誘われた出典:モナ・リザの戯言SNSに写真をのせるため、勝手に高級レストランを予約していた夫。主人公は「お腹が大きいから」と断りますが、夫はその言葉を無視して、予約をキャンセルしませんでした。その後、主人公の態度を不満に思った夫は、フォロワーの女子大生と浮気するようになったのです。しかしデートを重ねるうちに、女子大生が自分のストーカーであることに気づいた夫は大慌て。妊娠中の主人公を置いて実家に帰ってしまったのです。夫が実家にいる間、主人公のもとを訪ねた女子大生は「夫とお付き合いしてます!」と宣言。それを聞いた主人公は夫との離婚を決め、夫を女子大生に譲ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月19日みなさんは、夫と家事や育児を分担していますか?今回は夫の行動にイライラしてしまったエピソードを紹介します!友人に子育ての大変さを相談夫は育休を取ってくれたが…自分だけ完食してスマホを触る夫育休中はストレスでイライラ素直にお願いするのがいいかも!自分の食事を済ませて、主人公の大変な状況に気づくのが遅れてしまう夫。主人公は夫にイライラしていましたが、ときには言葉にすることも大切ですね。大変な時期だからこそ、夫婦で支え合っていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を雑に扱う夫主人公は現在妊娠中です。しかし夫は家事を手伝ってくれません。ある日、重いものが持てない主人公は夫にゴミ出しを頼みました。朝のゴミ出し出典:モナ・リザの戯言夫はゴミを持っていくのを嫌がります。そこで主人公がさらにお願いすると、夫はまさかの一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公にモラハラ気味な態度をする夫。主人公にゴミ出しを頼まれたときの衝撃の対応とは?ヒント夫は主人公がダラダラしていると思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「朝からウゼェんだよ」でした。夫はゴミ出しを手伝うどころか主人公に暴言を吐いたのです。夫の最低すぎる対応に言葉を失う主人公。その後、主人公は離婚を検討したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を裏切った夫の末路主人公の夫は結婚前から定職に就いていませんでした。両親からの反対はありつつも、夫との新婚生活を満喫していた主人公。そんななか、主人公の妊娠が判明。しかし、それを知っても職を変え続ける夫に一抹の不安を感じます。それから数ヶ月後、お腹も大きくなってきたころ…。夫の態度が変わり出したのです。素っ気ない夫出典:モナ・リザの戯言日が経つにつれ、どんどん素っ気なくなっていく夫。身重の主人公を雑に扱うようになり、帰宅時間も遅くなっていました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公をほったらかしの夫。心配するどころか素っ気ない態度をとる始末。そんな夫がした主人公を裏切る行為とは?ヒント夫は主人公にウソをついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事とウソをついてキャバクラに行っていた」でした。主人公にウソをついて夜の街で羽を伸ばしていた夫。女遊びまで始めた夫の生活態度の悪さはエスカレートしていき…。その後、夫の浮気が発覚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月02日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は、子育て論を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん子育てのことで説教義母はいつも、子育てのことで主人公に説教をします。「子どもが幼いうちは食事は手作りじゃないと絶対ダメ」と言うのです。さらに…。文句ばかり!?出典:CoordiSnap「市販品なんか食べさせたら絶対にダメ」「テレビやゲームばっかりさせてはダメ」など文句ばかり言う義母。会うたびにネチネチ言われるので、主人公は嫌な思いをしていました。ある日、夫に「あなたも子どものときは厳しく育てられたの?」と聞くと…。夫は「市販のご飯もよく食べてたし、ゲームも特に禁止されてなくてやり放題だった」と。言ったのです。それを聞いて、自分のできなかったことを押しつけないでほしいと思う主人公なのでした。実際の子育てとは…自分の子育て論を主人公に押しつける義母。実際の義母の子育てとはかけ離れていたことに、言葉が出ない主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日あなたは別居中の夫が突然家にやってきたらどうしますか?中には、通帳を返せと何度も家にやってくる別居中の夫もいて……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。※この漫画にはDVの表現がありますのでご注意ください。もしDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。怪しい行動が増える夫……ワンオペ育児をがんばる妻さくらこは、夫の浮気に気づき離婚をつきつけます。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらこと子どもの将来を考えず、一方的に自分の生活費を要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と要求する夫に恐怖を覚えたさくらこは友人に相談したのですが……。夫がありえない行動に……暴力を振るってきた何としてでも通帳を奪おうとする夫。さくらこも夫の普段とは違う姿に、さすがに恐怖を覚えた様子……。このあと夫が、寝ている娘のそばで物を投げ始めたため、さくらこは身を挺して娘を守ったのでした。この漫画に読者からは『自分の利益だけ考えて、暴力にでる夫は最低だと思いました。』『本当に最悪。警察を呼んだ方がいいような気もしますがこの場合警察を呼ぶのも大変そうだしこの女性が心配です。』『養育費を支払うべきなのに酷い!さくらこさんはまだしも、血の繋がった子どものことも考えていないなんて最低ですね。』など、夫の言動を非難する声が多く寄せられました。焦りが見える夫……浮気を問い詰めたときはだんまりだったのに、お金のこととなると人が変わったような夫。突然何度も通帳を奪おうとしてくるなんて、誰かに入れ知恵されたのでしょうか……?強引に通帳を奪おうとする夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月01日皆さんは、パートナーの言動にイラッとしたことはありますか?今回は「家事と子育てを押しつける夫」を紹介します。イラスト:人魚真珠家事と子育てを押しつける夫主人公が第3子を出産したばかりのころのことです。上の子もまだ手がかかるため、ゆっくりする時間がなかった主人公。なかなか疲れがとれないと感じます。しかし夫は、主人公に家のことをすべて任せ、仕事に専念していました。それから3ヶ月経ったある日のこと。疲労が限界に達した主人公が、ソファでしばらく眠っていると…。帰宅した夫が…出典:CoordiSnap帰宅した夫の声で目覚めた主人公。なんと夫は「まだやり残してることあるでしょ。まだ洗濯とか終わってないよ」と言ったのです。疲れのせいで思考が停止していたため、何も言わず洗濯物を片づけましたが…。夫の冷たい言葉にイラっとした主人公は、反撃してやろうと決めたのでした。夫の言動に激怒疲れて眠っている妻の姿を見ても、労いの言葉をかけずに、家事をするように言う夫。そんな夫の言動に主人公が驚き、激怒したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月27日