■前回のあらすじ自分が家事と育児をやっていると勘違いしていたことを反省し、仕事から帰るとすぐに子どもたちをお風呂にいれた直人。夫婦仲も改善されたように見えたが、週末の予定を伝えると亜希子は顔色を変え…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】まさか自分の存在が余計妻をイライラさせていたなんて…。無神経だった自分が悪いとは思いますが、さすがにショックです。またもや妻を落胆させてしまった俺は、信頼を取り戻すことができるのでしょうか…!?次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月10日■前回のあらすじなかなか寝ない亜希子にイラ立つ直人だったが、ふだんから夜のうちに亜希子が洗濯を済ませていたことを知る。「やってるつもり」になって、妻に甘えっぱなしだったと気づいた直人は、亜希子に謝罪して…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】どんどん自分のダメっぷりを痛感。これまでどれだけ地雷を踏んできたのか…。でも少しずつですが、妻の負担がいかに大きかったかを実感しています。きちんと家事も育児もできる父親になって、これまでの失敗を挽回したい!次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月08日■前回のあらすじ亜希子から「やってるつもりにならないで」と言われた直人は、産休を取って育児に慣れてる亜希子と同じようにはできないと反論。その後も言い合いが続き、亜希子は「責任を取る範囲が狭すぎる」と言い放ち…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】なんで今まで気付かなかったんだろう…。俺は、妻がどれだけ家族のために尽くしてくれていたのかも分からないまま、文句ばかり言っていたのです。俺、ちゃんとします…!次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月07日ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんのYouTubeチャンネルに、俳優の田中みな実さんが出演。新入社員との接し方に悩む視聴者への答えが話題を呼んでいます。相談者「気の利かない新入社員にイライラ」相談者の悩みは、気の利かない新入社員への苛立ちや、人に期待することをやめられないというもの。田中さんは、最低限の仕事をこなせない場合は指摘すべきだとした上で、こうも続けます。最低限のお仕事ができていなかったら、もちろんいっていいと思うんですけど、それ以上のプラスαを求め始めるのは、新入社員にはまだ早いのかなっていう気がしますよね。だって、まだ基礎も全然できていないわけだから、まずは基礎固めで、そこにおいて不十分な所があったら、きちんといってあげるのは先輩のつとめかもしれないですね。HIRO BEAUTY CHANNELーより引用また、小田切さんからは「その人にとって、できないことが当たり前であるので、そこは1つずつ教えてあげるべき」とも。田中さんも小田切さんの意見に共感し、さらに「察することは求めない」とアドバイスを送りました。察してじゃなくて、「私はこれをお願いしたい」とか「私は今、こう思ったよ。なぜなら」って理由をいわないと、たぶん分からないだろうなって思って。でないと、また同じことをやっちゃうから。だから、本当は向こうから聞いてきてほしいことだけど、でも聞く余裕もないと思うし、聞くのも怖いって思ってるかもしれないから。HIRO BEAUTY CHANNELーより引用大切なのは、「相手が理解し、納得できるまで、理由を説明すること」と、口をそろえる田中さんと小田切さん。新入社員との接し方に頭を抱える上司や先輩社員は珍しくありません。だからこそ、2人の答えは話題を呼び、分かりやすいその内容に絶賛の声も寄せられています。・具体的な解決方法を示してくれると、ありがたいよね。・理想の上司とは、このことか…!・聞いているだけでこんなに気持ちがいい動画は初めてです。『人への期待をやめられない』は、きっと誰しもが少なからず経験したことがあるであろう悩みです。仕事に限らず、多くのシーンに当てはまるアドバイスに、勇気付けられた人は多いのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月06日■前回のあらすじ亜希子が「毎日つらい」と話しても、直人は「大変なのは一緒」と気持ちを理解してくれない。それを聞いた亜希子は、家事も育児も中途半端なのに「やってるつもりにならないで」と激昂して…。 >>1話目を見る 結局「やれること」しかやっていないのに、それで「やっているつもり」になっている夫。もっと、全体を見てやってくれたらいいのに…。そう思う私はわがままなのでしょうか?次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月06日■前回のあらすじ子どもを寝かしつけてリビングに戻ると、食べ残しの食器をそのままにして寝ている直人。翌朝も、子どもがグズって間に合わないから、と保育園の送りを勝手にパスして出勤した夫との生活に、亜希子は限界を感じて…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】思い切って話し合いの場を設けたものの夫の反応は残念なものでした。どうすればこの苦しい気持ちを理解してもらえるのでしょう?夫への訴えは続きます…!次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月05日■前回のあらすじ亜希子が子どもたちの夕飯や家事をバタバタと済ませた頃に帰宅した直人は、自分優先な発言を連発。その上、自分が指示しなければ行動してくれない直人に、亜希子はイライラが募って…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】こんなカオスな状態で子どもたちを放っといて出勤する神経を疑います…。ほんとうにこの夫とやっていけるのでしょうか…?私は心も体も限界が近づいています…。次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月04日■前回のあらすじ朝から子どもたちがギャアギャア大騒ぎ。直人が声をかけても保育園に行こうとしてくれず、仕方なく亜希子に任せて出勤することに。その夜、直人はお詫びにケーキを買って帰るが、亜希子は昔のように喜んでくれなくて…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】なんで全部いちいち指示しないとできないの…?そして、この状態でどうやったら家事も育児もできてるって思えるの…!?このイライラ、どこにぶつけていいのかわからない!!次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月03日Amazonオリジナルドラマ「A 2 Z」の配信前夜プレミアイベントが2月2日、都内で行われ、主演を務める深田恭子、共演する田中圭と片寄涼太が出席した。原作は第52回読売文学賞を受賞した山田詠美氏の同名小説。老舗大手出版社に勤める文芸編集者・夏美(深田さん)は、夫の一浩(田中さん)から1年以上付き合っている女性がいると告白される。あまりのことに、怒りや嫉妬よりも寂しさを感じる夏美は、年下の成生(片寄さん)と出会い、やがて恋に落ちる。約2年ぶりに連続ドラマ主演を果たす深田さんは、世界168か国での配信に「まだ実感はないですが、夢みたいで、ドキドキしています」と声を弾ませ、「独特な恋愛が描かれているので、さまざまな目線から見ると面白いはず」とアピールした。深田恭子ふたりの男性の間で揺れ動くという役どころで、「一浩は尊敬できるし、魅力的だが、奔放過ぎてついていけない(笑)。そこは真面目であってほしい」「成生と出会って、堅い考え方だった夏美は、人生の無邪気を思い出したんじゃないかと思う」とそれぞれの男性像について語っていた。田中圭深田さんに「奔放過ぎてついていけない(笑)」と評された一浩役の田中さんは、「僕だって基本的には嫌いですよ、理解できないし、いけ好かない」とキャラクター像に触れ、「演じるのは難しかったですね。どう演じればいいか迷うほどで、つかみどころもない役なので、恭子ちゃんとその場その場で作っていた」と振り返った。一浩のひょうひょうとした性格と、彼に翻ろうされる夏美の掛け合いは、本作の見どころのひとつだ。片寄涼太夏美と恋に落ちる、郵便局で働く好青年・坂上成生を演じた片寄さんは「深田さんがいい意味で、僕の目線に合わせてくれて、とても自然体で撮影できた。成生はピュアな気持ちで何事にも向き合っている」と話していた。イベントでは、「もしも、友人が夏美のような恋愛をしていたら、どうする?」の質問に、3人が回答。深田さんが「静観しますね。友人でも、人の人生なのでどうこう言えない。たとえ共感できなくても、話しを聞くしかないし、相談されても、本人は答えを決めているものなので」と語ると、田中さん&片寄さんも納得した表情だった。「A 2 Z」は2月3日(金)0時よりPrime Videoにて10話一挙独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年02月02日■前回のあらすじ亜希子が子どもを寝かしつけている間に食器を洗い終えた直人は、ソファでウトウト。目が覚めると、亜希子が相変わらずイライラしながら保育園準備などをしているが、直人にはイラ立ちの理由がわからなくて…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】悪いと思っているからこそのお詫びも喜んでもらえず。どこまでいっても妻とは分かり合えません。夫婦ってこんな侘しいものなのでしょうか…?次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月02日門脇麦と田中圭が共演する「リバーサルオーケストラ」の4話が2月1日オンエア。演奏後に笑顔とともにガッツポーズする朝陽に、SNS上では「サイコーすぎるよほんと」「朝陽さんツンデレのプロなん??」などの声が殺到中だ。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が田中さん演じる強引すぎる変人マエストロによって、コンサートマスターとなり、ともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたものの、10年前表舞台を去り、人前で演奏することはなくなっていたが、オーケストラのコンサートマスターとして再びステージに立つことになる谷岡初音には門脇さん。お坊ちゃま育ちで幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロだが、市長である父に騙され児玉交響楽団のマエストロをすることになる常葉朝陽には田中さん。初音の幼なじみで父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリート。現在は国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストである三島彰一郎には永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけになった存在で、今は初音とともに暮らしており、得意のSNSで児玉交響楽団を支援することになる妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼には坂東龍汰。朝陽にアプローチする玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。セカンドヴァイオリン首席の土井琢郎には前野朋哉。朝陽の父で地元の名士であり現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。高階フィルハーモニックオーケストラオーナーの高階藍子には原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音の復帰ステージ会場に三島が現れ突然ハグ。一方、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と盛り上がる。朝陽も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成する。一方、ヴィオラを担当する桃井みどり(濱田マリ)は、大学受験を控えていた一人娘がおり、自宅に防音設備もなく、外で楽器の練習をしていたが、娘がストレスで腹痛を起こし倒れ、母としての自覚が足りなかったとして休団すると言い出す…というのが今回のおはなし。団員たちは出張オケの場所を偽ってみどりに伝え、彼女を演奏に駆り出す。行先はみどりの娘の学校、そこで受験生を応援する演奏を行う。演奏が終わり、初音のほうを振り返って満面の笑顔を浮かべ、さらに聴衆の生徒たちにガッツポーズする朝陽に「朝陽さんの笑顔のガッツポーズサイコーすぎるよほんとに」「みんなへの笑顔とガッツポーズもほんと素敵で…こんなのみんな好きになっちゃうよね」「朝陽さんツンデレのプロなん??演奏終わった後の笑顔ずるいわ可愛すぎる」「笑顔にガッツポーズって、今回もズルい!!!(好き)」などの声が殺到。一方、ラストでは後藤かおり(相武紗季)が玉響の練習場に現れ、いきなり朝陽の髪をくしゃくしゃにする…「ここで相武紗季投入とは!!」「かおりは幼馴染か元カノ?とかかな。朝陽の」「朝陽さんの既婚のお姉さんか元カノか幼馴染か…わからん!」「かおりさん、めちゃくちゃ気になるやーんw」など、相武さん演じるかおりの正体にも注目が集まっている。【第5話あらすじ】玉響の練習場に突然現れたかおりは、朝陽との久々の再会に大喜び。かおりの勢いにあぜんとする初音たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月02日■前回のあらすじ2人の子どもに恵まれ、妻・亜希子と4人暮らしの直人。保育園の送りから食器洗いまで、積極的に家事・育児に参加しているつもりだが、妻は毎日、怒ってばかりいて…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】いつもイライラしている妻。それを怒らず受け入れている自分を褒めてほしいくらいです。女は出産すると変わると言うけど、こういうことなのでしょうか…。次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月01日【夫sideSTORY】言われなくても「やろうか?」と言える俺は同僚の間でも「良い夫」と評判なのに…。妻はなにが不満なのか…?いつも不機嫌な妻にこちらもうんざりです…。次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年01月31日「元日にさぁ、彼女にプロポーズしたのよ。うまく成功したのよ!プロポーズ。1月22日に入籍したのね」こう語ったのは、アンガールズの田中卓志(46)。1月26日配信のラジオ番組『アンガールズのジャンピン』(ニッポン放送 PODCAST STATION)で結婚を発表した。長らく“キモかわいい芸人”として活躍してきた田中だけに、田中のInstagramには《本当に本当におめでとうございます》《とっても感慨深いです ジャンピン、何回も聞いちゃう》と祝福のコメントが相次いだ。また公私ともに親交の深い有吉弘行(48)はTwitterに田中の写真をアップし、《おめでとう》と投稿。さらにハライチの岩井勇気(36)が《よし、明日のぽかぽか来てもらおう》とツイートすると、田中は27日の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に生出演し、改めて結婚を報告した。仲間やファンなど、多くの人々に祝福される田中。そんな姿を見て、天国の母・三枝子さんもさぞ喜ばしい気持ちだろう――。「三枝子さんは田中さんとたびたびテレビで共演し、2人の母子関係は視聴者にも親しまれていました。三枝子さんは上京の際、いつも深夜バスを利用していたそうで、田中さんは『疲れるから新幹線で来たらいいのに』と勧めていたといいます。それでも上京費用を少しでも節約したいからか『大丈夫』といって聞かなかったため、田中さんは身体を心配していました」(ラジオ局関係者)仲睦まじい“母子愛”を印象付けることとなったのが、’11年放送の『はねるのトびら』(フジテレビ系)でのワンシーンだ。番組では「母の日」特集として“芸人の母親が作った弁当を格付けする”という企画が行われ、そこに田中と三枝子さんは登場。しかし、三枝子さんのお弁当は最下位で、さらに出演者の女性タレントが「冷凍食品が入っているのでは」と指摘し、「粘っこかった」などと評したのだ。■おふくろの味に人一倍思い入れが強い田中「番組内で田中さんは、三枝子さんが看護師でずっと忙しい人だったと明かし、『三交代で一生懸命やっている中で作る弁当だから冷凍食品も入ってくるよ!』と反論。その後、田中さんはお弁当を『最高!』と言いながら胃に掻き込み、その姿を見た三枝子さんは思わず号泣していました。このことは視聴者にお母さん思いであることを強く印象づけ、“お弁当対決”のことを回想した田中さんのエッセイは日本文藝家協会が編纂した『ベスト・エッセイ2022』に選出され、’22年8月に書籍化されました」(テレビ局関係者)もともと広島出身で、大学卒業後に芸人を志して上京した田中。“おふくろの味”への思い入れが人一倍強いようだ。「田中さんは『お母さんの作るご飯が一番おいしい』といいます。三枝子さんのミートスパゲティにはひき肉が大量に入っていて、けんちん汁は魚や肉などの具材がゴロゴロしているといい、田中さんは『“雑”だけど高級レストランでは食べられないくらい美味しい!』と絶賛していました。三枝子さんは普段はとても気丈な方ですが、“お弁当対決”の収録中、最下位に選ばれてとても落ち込んでいたそうです。そこで、田中さんも思わずフォローに熱が入ったのでしょうね」(前出・テレビ局関係者)■『自分が出演して、息子の番組が成立するなら……』そんな三枝子さんだが、実は’21年5月に「神経内分泌がん」という希少がんで亡くなっている。そのため、冒頭の『アンガールズのジャンピン』で相方の山根良顕(46)から、墓前に報告したかと問われると、田中は「したした」とコメント。すると、山根は「お母さんも喜んでろうよ。天国でやっとホッとして成仏できるよ」と話していた。「田中さんは『大学院に行く』と嘘をついて、上京。その後、芸人をしていると伝えたとき、三枝子さんは思わず『なんで?』といって膝から崩れ落ちて泣いたそうです。田中さんは広島大学に一浪して入学し、卒業時には就職の内定も決まっていたのに、それを蹴ってまで上京。なのに、芸人で生きるという道を選んだことに悲しみと心配が入り混じったのでしょうね」(広告関係者)母の反対を乗り越えた田中は、売れっ子芸人として引っ張りだこだ。「’22年4月からは冠番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)がスタート。そして結婚もし、公私ともに充実した毎日を送っています。それこそが、今は亡き美枝子さんへの最高の親孝行といえるでしょう。もともと三枝子さんはテレビ出演に対して消極的でした。でも、『自分が出演して、息子の番組が成立するなら……』と考えていたといいます。田中さんもその気持ちを理解していたので、亡くなった後も感謝の気持ちでいっぱいだそうです」(前出・広告関係者)田中の結婚には立ち会えなかった三枝子さん。それでも、“田中家”をこれから天国で見守っていくことだろう。
2023年01月28日2023年1月26日、お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志さんが結婚を発表しました。長年『モテないキャラ』で知られていた、田中さん。しかし、2021年頃に『15年ぶりの恋人』ができ、バラエティ番組などでなれそめを明かしていました。田中さんによると、2023年の元旦にプロポーズを行い、同年1月22日に入籍をしたとのこと。おめでたいゴールインの発表に、ネットからは多くの称賛する声が上がっています。アンガールズ田中卓志の結婚に、相方・山根良顕も祝福結婚が発表されたのは、『アンガールズ』の冠番組である、ニッポン放送のポッドキャスト特別番組『アンガールズのジャンピン』。相方である山根良顕(やまね・よしあき)さんは同番組で田中さんを祝福し、後に自身のTwitterアカウントでこのように想いを明かしました。めでたいね〜反応薄いとか、もっと色々聴かないの?とか言われそうだから先手打っておこうw多分田中が彼女が出来ても、結婚しても別に不思議な人だと思ってないからだろうな人としてちゃんとしてるし、そんなに気持ち悪く無いからねw20年以上一緒にいるから #アンガールズANNP — アンガールズ山根良顕 (@ungirls_yamane) January 26, 2023 大学時代からの付き合いであり、『アンガールズ』として20年以上ともに活動をしてきた、田中さんと山根さん。田中さんの結婚発表に「リアクションが薄い」と思われそうな反応だった理由について、山根さんは「田中が結婚をしても、人としてまったく不思議じゃないから」と述べました。長い付き合いだからこそ、山根さんは田中さんの人柄のよさを理解しているはず。投稿からは、山根さんの強い『相方愛』が伝わってきます。分かりやすく派手なリアクションで祝福をせずとも、相手への愛や絆が伝わってくる山根さんのメッセージ。投稿は拡散され、多くの人がその内容に心打たれたようです。・田中さんの幸せを『当たり前のこと』と受け取っていることに感動した。・そんなこといわれたら泣いちゃうやんけ~!本当にいいコンビだなあ…。・「そんなに気持ち悪くない」で笑った。なんて温かいコメントだろう。2013年に結婚し、1児の親でもある山根さん。相方、そして友人だからこそ、多くは語らずとも誰より田中さんの幸せを喜んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月27日焚き火台やノコギリなど、アウトドアギアを製造・販売する田中文金属株式会社(本社:大阪府大阪市城東区、代表取締役:田中 淳仁)は、オリジナルブランドtab.(タブ)の災害対策品、「tab.炊き出しかまどセット」が20%オフで購入できる「地域防災応援キャンペーン」を2023年2月1日から3月31日まで開催いたします。期間中は炊き出しかまどセットだけでなく、単品での購入も特別価格となります。またこの期間、お試しレンタルも実施いたします。地域防災応援キャンペーン■地域防災応援キャンペーン概要■本キャンペーンは、共助の理念のもと地域防災のために限られた人員と予算で活動されている全国の自治会や団体のご担当者様向けに、災害用備品の増強を価格面で応援するキャンペーンです。本キャンペーン期間中「お試しレンタル」も実施いたします。レンタル後に購入いただいた場合、レンタル料金分を本体価格からさらに値引きすることで、レンタル料が実質無料となるサービスです。実際に使っていただくことで使い勝手や保管方法などをシミュレーションしながら導入を検討できる絶好の機会です。■詳細■販売サイト: 地域防災応援キャンペーン特設サイトよりURL : 開催期間 : 2023年2月1日~2023年3月31日価格表炊き出しかまどセット(かまど本体+アルミ鍋セット)炊き出しかまど 本体のみ炊き出しかまど アルミ鍋のみお試し(炊き出しかまどセット)■tab.炊き出しかまどセットとは■実際に地域の防災活動を通して、「避難所で実際に使える備品」として開発された、屋外での炊き出しを想定した移動式のかまどと鍋のセットです。調理能力は、米の炊飯では5升(約7.5kg、おにぎり約200ケ分)、汁物では15L(味噌汁約100杯分)と大容量。また電気やガスが使えない状況でも、枯れ枝や廃材など比較的調達しやすいものが燃料になるという汎用性に加え、燃焼効率を高めるクリーンバーンシステムにより、一般的な鋼板製かまどに比べ半分以下(※)の燃料で調理ができる省エネ性を誇ります。(※当社実験比)丈夫で錆びにくいステンレス製の本体は、屋外での数か月の長期間繰り返し使用を想定した耐久性を備え、専用鋳造アルミ鍋はフィットイン構造で隙間からの炎の吹き出しや振動でのずれを防ぐ安心構造になっています。本体、鍋ともに日本製。クリーンバーンシステム■会社概要■商号 : 田中文金属株式会社代表者 : 代表取締役 田中 淳仁所在地 : 〒536-0013 大阪府大阪市城東区鴫野東3-25-20設立 : 1919年7月1日事業内容: アウトドアギア、防災用品の企画・製造・販売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月27日お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志さんが、2023年1月26日に配信された、ニッポン放送のポッドキャスト特別番組『アンガールズのジャンピン』で、結婚したことを発表しました。お相手は、以前から田中さんが交際を明かしていた一般女性。2022年時点で交際は1年になり、田中さんはバラエティ番組で15年ぶりの恋人であることや、2人のなれそめをたびたび披露してきました。26日配信の『アンガールズのジャンピン』では、番組冒頭で「1月1日に彼女にプロポーズをした」と切り出した、田中さん。お相手がプロポーズを受けてくれたことや入籍日について、こうも続けます。成功したのよ!プロポーズ。1月22日に、入籍したのね。アンガールズのジャンピンーより引用これまで、バラエティ番組では『モテないキャラ』としていじられることも多かった田中さんですが、一方で、人柄のよさが垣間見える発言や母親思いのエピソードで、「独身なのが不思議」といわれることも。そんな田中さんだからこそ、結婚発表に多くの祝福の声が寄せられています。・おめでとうございます!末永くお幸せに!・ついに結婚!なんておめでたいニュース。・自分のことのように嬉しい!母親のお弁当のエピソードをテレビ番組で見てから、大好きです。田中さん、ご結婚おめでとうございます!ニッポン放送のポッドキャスト特別番組『アンガールズのジャンピン』での様子は、ニッポン放送 NEWS ONLINEでお伝えしています。下記リンクからご覧ください。アンガールズ・田中、結婚をサプライズ発表「結婚を許してくれた向こうのご両親に感謝。真面目に頑張る!」[文・構成/grape編集部]
2023年01月26日お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、26日配信のニッポン放送のポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン』にて、一般女性との結婚を発表した。30代の一般女性と交際していることを明かしていた田中は番組冒頭、「今年1月の元日、彼女にプロポーズしたのよ」と切り出し、「年末にしようかとか思っていたんだけど、なんかバタバタして、年末年始の仕事を全部終えから集中してやろうと。プロポーズ成功したのよ。1月22日に入籍したの」と報告した。相方の山根良顕が「もう過ぎてんじゃん! お~すごいね! 結婚したの? すごいじゃん、おめでとう」と祝福すると、田中は「お前、軽くない!?」とツッコミ。「ドッキリのかけがいがないのよ。どうりで山根にドッキリの仕事来ないわ」と笑った。また、入籍日の1月22日について「ある意味、いい夫婦。いい夫婦って読めるだろ」と言い、山根が「いい夫婦は11月22日」と指摘すると、「11月22日はバタバタしていたから無理だった。11月ぐらいに、年末か年始にプロポーズしようって決めた」と話した。
2023年01月26日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE INC.)から、グラフィックデザイナー・田中一光の作品をモチーフとした「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE」の第6弾「植物」シリーズが登場。2022年2月3日(金)より順次、イッセイ ミヤケ ギンザ / 445をはじめとする店舗にて発売する。田中一光の作品をモチーフとしたコレクション現存する田中一光の作品を選定し、その作品に最もふさわしい素材を用いた衣服で再現する「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE」。2020年に続き、第6回目となる今回のコレクションは、モチーフや色彩を忠実に再現するとともに、多様な技術や素材使いによって作品の“構図”そのものを衣服で表現した。作品のグラフィックや“構図”を表現したワンピースやシャツ展開されるのは、作品を大胆に配したワンピースやロングシャツ、コートなどのアイテム。着用して立体的になることでさらに作品の魅力が引き出され、身にまとう人を生き生きとさせるような衣服が揃う。作品「赤と白のつばき」配したロングシャツなど羽織えるような軽やかな素材感が特徴のロングシャツには、フロントに成田国際空港に設置されたことで知られる作品「赤と白のつばき」の、ワンピースには「紫のかきつばた」を配した。田中一光作品のグラフィックが持つ力強い図像と色彩は、躍動感のあるフォルムと調和し、凛とした佇まいを演出する。ほかにもにプリーツ素材に艶やかな“牡丹”のグラフィックを落とし込んだワンピースや、ロングカーディガン、パンツ、傘などを揃える。6月には「ピラミッド」シリーズも2023年6月上旬には、幾何学的な三角形モチーフに、帯状のグラデーションや鮮明なカラーパレットをあしらった「ピラミッド」シリーズをモチーフにしたアイテムも発売される。【詳細】■IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.6「植物」シリーズ発売日:2023年2月3日(金)※イッセイ ミヤケ ギンザ / 445のみ。その他店舗は2023年2月15日(水)販売店舗:イッセイ ミヤケ ギンザ / 445 、ミー イッセイ ミヤケ 青山店、イッセイ ミヤケ 船場価格例:・コート 99,000円・パンツ 26,400円・ワンピース 77,000円・ロングシャツ 93,500円・傘 38,500円■IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.6「ピラミッド」シリーズ発売時期:6月上旬【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03-5454-1705
2023年01月19日門脇麦、田中圭共演の「リバーサルオーケストラ」第2話が1月18日オンエア。田中さん演じる朝陽の“30秒遅刻”の真相に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」などの反応が寄せられている。本作は門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、人前で演奏することから遠ざかっていたものの、田中さん演じる強引すぎる変人マエストロに巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリンを始め輝かしい活躍をしてきたが、10年前に表舞台を去り、今は西さいたま市役所で勤務する谷岡初音役で門脇さんが主演し、ドイツを中心に活躍するマエストロだったが、父親である西さいたま市長に頼まれ玉響を立て直すことになる常葉朝陽に田中さん。初音の幼なじみで日本屈指の人気ヴァイオリニストの三島彰一郎に永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけにもなった妹・谷岡奏奈に恒松祐里。遅刻魔でやる気もみせないフルート担当の庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い玉響を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルハーモニックオーケストラオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音は“玉響”にコンサートマスターとして加入。初音の加入で玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼だけは相変わらず遅刻常習犯でやる気も見せない。蒼の態度に朝陽はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていた。朝陽から蒼の遅刻の理由を探るよう命じられた初音が、練習後の蒼をこっそり尾行すると彼は工事現場でバイトしていた。朝陽から注意を受けた蒼は給料を上げて欲しい、と反論。蒼は大学の奨学金に部屋の防音設備や楽器のローンなどを工面するため、複数のバイトを掛け持ちしていた…というのが今回のストーリー。そんななか朝陽が練習に30秒遅刻してくる。その日は蒼も無断欠席しており、朝陽は明日も時間通りに来ないようなら彼を解雇すると言う。朝陽も30秒遅刻したと指摘されると「遅刻とは10:00の約束に10:01以降に来ることを言います」と反論する。実は練習前、朝陽は練習開始ぎりぎりまで蒼の母と会っていた…。息切れしないよう“競歩”状態で練習場に移動する朝陽の姿に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「遅刻しそうで焦った感を出したくなくて走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」「ドアの前で数秒、息を整え・・・何事もなかったように扉を開いたんだね」「威厳保つために息切らさないようにってことだよねwwww可愛すぎるな」などの声が続出。“1分以内の遅れは遅刻ではない”という朝陽の自分ルールにも「チョー屁理屈 私も使わせていただきますw」「えっ……30秒でもタイムカードでは遅刻っすよ……」など様々な反応が寄せられている。【第3話あらすじ】初音は蒼を自宅に下宿させることに。妹の奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。そんななかティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまう。吹奏楽発表会の本番まであと4日というタイミングでオケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日田中みな実が、有吉佐和子の名作長編小説を現代に置き換えてドラマ化した「悪女について」に主演する。スキャンダルにまみれた実業家、富小路公子は、高校中退で無一文だったが数字に強く、すぐに商才を発揮する。独特の言葉使いは高貴を演出し、人懐っこさと回転の速さを武器に、猛スピードで資産家へと駆け上がる。男社会を逆手にとって男たちを翻弄しながら、だまされた男たちにもそれとは気づかれないような奇想天外な手口で、欲しいものは必ず手に入れる。関係者たちの口から語られるその実像は真っ二つ。「素晴らしい女性」なのか、「悪辣非道の女」なのか――。いまなお読み継がれる名作を田中さん主演でドラマ化。バブル期の混乱から現在まで続く景気低迷の時代を舞台に、昭和・平成・令和をまたいで、社会のシステムや人間の情を巧みに操り、堂々と生き抜いた「悪女」と言われる女性の一代記を生々しくも爽快に描き、その実像に迫る。脚本・演出は、『いのちの停車場』(脚本)、『あの日のオルガン』(監督・脚本)などを手掛けてきた平松恵美子。共演は木竜麻生、吉沢悠、戸田恵子、橋爪功ら。田中さんは「原作は広く愛され、過去に映像化もされています。気負いはありましたが、あらゆることに捉われず、計算高くも屈託のない公子を日々楽しく演じています」と撮影中の本作についてコメント。「“公子を類稀な愛しいキャラクターに”平松監督のその言葉に背中を押され、どんな生き方をしていようと、公子をとことん愛し抜こうと心に決めました」と明かしている。あらすじ富小路公子の謎の死から半年。彼女を取り巻く悪い噂は後を絶たない。小説家の梶谷亜弥は、悪女小説を書こうと奮起。富小路公子と関係のあった男たちなどに会い、証言を集めて、「悪女」の実像を追い始める。16歳からラーメン屋と宝石店で働きながら、株を学び、土地にも興味を持つ。どの人にも彼女なりの真心と愛をもって接し、誰もが自分だけと信じて疑わず、妊娠に逃げ腰の男たちには平然と「一人で産んで育てる」とそれを実行する。そして5年後、2人の息子を連れ戸籍謄本を手に、ある男の実家に現れる。慰謝料で土地を手に入れ、数年後には富小路ビルが建つまでに。その鮮やかすぎる変遷に複雑な思いの亜弥だったが、やがて、公子の虚飾の人生に隠された心の在り処にたどり着く――。4Kドラマ「悪女について」は3月13日(月)21時~NHK BS4Kにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年01月17日ウルトラファインバブルシャワーヘッドを企画・開発・販売している、株式会社田中金属製作所(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:田中 和広)では、2023年1月でシリーズ累計108万本突破したことをお知らせいたします。1万円代からウルトラファインバブルを楽しむことができるシャワーヘッド「ボリーナワイド」など、お客様のお財布事情に合わせて手に取っていただきやすい商品を種類豊富にご提供しています。物価の高騰や電気代・ガス代といった光熱費の値上げが続き家計への負担が増える中、2011年より沢山の方にご活用いただいております。ボリーナアバンティ【シリーズ累計108万本突破!ウルトラファインバブルのパイオニア】昭和40年に、たった1台の汎用旋盤からはじまった田中金属製作所。当社の水道関連部品の加工技術は、『水栓バルブ発祥の地』と呼ばれる岐阜県山県市(旧・美山町)で育まれました。ある日、「水道料金を削減したい」と相談を受けたことをきっかけに、節水事業をスタート。2011年にウルトラファインバブルシャワーヘッドを開発し、この市場自体を確立したパイオニアメーカーです。現在までに、14種類のシャワーヘッドを生み出し、2023年1月時点でシリーズ累計販売数108万本突破するなど多くの人にご活用いただいています。【物価高騰に光熱費の値上げ…家計への負担増】原材料の価格や輸送費の高騰などにより、2022年は様々な食品・商品の値上げが続きました。そこに追い打ちをかけるようにロシア・ウクライナ情勢、円安の影響から、12月以降ガス代が値上がりするなど、値上がりラッシュで家計への負担が急増しています。こうしたことから人々の節約意識が高まる中注目されているのが、節水ができ、かつ約1万円で手に取ることのできるウルトラファインバブルシャワーヘッドです。ガス イメージ【1万円台から節約もQOL向上も叶えるシャワーヘッド】美容や節水など様々な観点から注目されているウルトラファインバブルのシャワーヘッドですが、高額なものがほとんど。良いものだとわかっていても、気軽に購入するにはためらってしまう金額です。田中金属製作所では、1万円台から手に取ることができるウルトラファインバブルのシャワーヘッドを提供しています。使用すると最大約50%、年間で約2万円の節水(※東京都4人家族で1人あたり7分間シャワーを使用した場合の試算)になります。水量が減ることでお湯を沸かす量も少なくなるため、光熱費の削減にもなります。また、当社ではすべて同じ特許技術を使用しているため、価格が安いからといってウルトラファインバブルを発生させる機能に差が出るわけではありません。泡の数はそのままで安価に、そして節約にもつながる、コストパフォーマンスの高いシャワーヘッドなのです。シャワー イメージボリーナワイド【1年で元が取れる節水率、生活QOLアップしながら節約を】~こだわったのは<シャワー水流>でウルトラファインバブルを発生・節水すること~◇ボリーナワイド 11,550円(税込)売上No.1!シンプルなデザインと軽量なボディで最もベーシックなシャワーヘッド。ウルトラファインバブル×最大節水約50%ボリーナワイド 2◇ボリーナワイドプラス 15,180円(税込)ライトターン機構搭載で、ヘッド部分をしっかり固定。ヘッドが横を向いてしまうストレスをカット。快適なシャワータイムを実現できる。ボリーナワイドプラス◇ボリーナアヴァンティ 28,600円(税込)2022年発売のハイエンドモデル。パワフル&ビューティのモード切替付、ヘッドの向きが自由自在。「ライトターン機構」をプラスし、操作性にも優れたシャワーヘッド。ボリーナワイドアバンティ【体が冷える季節の温活にも。シャワーヘッドでポカポカに!】直径0.001mm(1μm)未満の泡をウルトラファインバブルと言います。当社が提供しているシャワーヘッド「ボリーナ」は最小で0.0001mm(0.1μm)の超微細気泡を作り出します。水の中にある空気を利用してウルトラファインバブルを発生させる独自技術「μ-Jet」機構により、1ml当たり約1億個のウルトラファインバブルが発生。超微細な気泡は毛穴やシワの奥、お肌の汚れを吸着して洗い流します。また、湯船に水没させて使う事ができることから、高価な温浴装置を購入しなくても手軽にウルトラファインバブル温浴を楽しむことができます。入浴後の保温作用も確認されているため、体が冷えるこの季節の温活にもぴったり。ノーマルシャワーヘッドと比較して入浴後の肌表面温度差が約27%もアップ!※自社製品比較※約40℃のお湯で3分間浸漬した際の肌表面温度差比較実験による【会社概要】会社名 :株式会社田中金属製作所本社所在地:〒500-8154 岐阜県岐阜市木ノ下町2丁目4番地 TKS BLDG.事業内容 :ウルトラファインバブル技術製品・その他の開発、製造、販売、真鍮部品・樹脂切削出演履歴 :2013年 ガイアの夜明け、2015年 日本のチカラ、2019年 羽鳥慎一モーニングショー、その他 ets 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の30代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。田中は、背中がざっくり開いたドレスをまとい、スリットから美脚もチラリ。胸元にはK18YG オニキス/ダイヤモンド/ピンクサファイヤ ロングネックレスを輝かせた。壇上でトロフィーを受け取ると、「このような歴史のある賞に選出していただきありがとうございます」と感謝。「ジュエリーはそんなに詳しくないんですけど、あまり多くも所有していませんし、でも今日この会場で最高峰のジュエリーを見させていただき、このように身に着けさせていただいて、いつか自分のために素敵なジュエリーをお迎えしたいなという気持ちになっております」と述べ、「40代、50代、60代とまだまだチャンスがあると思っていますので、またこの会場に呼んでいただけるように輝きを放っていきたいと思います」と語った。表彰式後に報道陣の取材に応じた田中。「そうそうたる面々の中にいていいのだろうかと少し困惑するようなラインナップでしたが、無事に終わってほっとしています」と恐縮しつつ、「どうしてなんだろうという気持ちのほうが勝っていたんですけど、実際にこの場に立たせていただくと緊張感もありながら私も輝いていきたいなという気持ちがより一層強くなりました」と話した。そして、ジュエリーは「まだ馴染みがない」と言うも、「ここ数年でハイジュエリーを自分で購入したりしていて……リングですね。リングはもらうものだと思っていたのですが、自分で買ったほうが気に入ったものも手に入るし、自分の力で稼いで自分で買うということに喜びを覚えています」と自分で指輪を購入したことを告白。ジュエリーのプレゼントは「久しくいただいていないですね」と言い、「今年は1月にベストジュエリードレッサー賞をいただいて、今ちょうどドラマで宝石を題材にしているものを撮影しているので、ジュエリーと縁がありそうな1年になりそうだなと思っています」と期待した。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の30代部門に選出され12日、都内で行われた表彰式に出席した。田中は、K18YG オニキス/ダイヤモンド/ピンクサファイヤ ロングネックレスを着用して登壇し、「このような歴史のある賞に選出していただきありがとうございます」と感謝。「ジュエリーはそんなに詳しくないんですけど、あまり多くも所有していませんし、でも今日この会場で最高峰のジュエリーを見させていただき、このように身に着けさせていただいて、いつか自分のために素敵なジュエリーをお迎えしたいなという気持ちになっております」と述べ、「40代、50代、60代とまだまだチャンスがあると思っていますので、またこの会場に呼んでいただけるように輝きを放っていきたいと思います」と語った。表彰式後に報道陣の取材に応じた田中。今年の抱負を聞かれると、「37になる年。でもお芝居においてはまだまだ未熟者で、これからもう少し胸を張って俳優と名乗れるように一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っています」と答えた。結婚について聞かれると、「いつ何があるかわかりませんから、あるかもしれませんので、温かく見守っていただかないことには始まるものも始まりませんので、初回のデートで撮られちゃうとなかなか発展しづらいので見守っていてください」と報道陣をけん制して笑いを誘った。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。
2023年01月12日ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第34回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が12日、都内で行われ、Snow Manのラウール、永野芽郁、田中みな実、松嶋菜々子、永作博美、大地真央が出席した。「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別に選考し、表彰する同アワード。34回目となる今年は、10代部門はラウール(Snow Man)、20代部門は永野芽郁、30代部門は田中みな実、40代部門松嶋菜々子、50代部門は永作博美、60代以上部門は大地真央が受賞した。表彰式では、受賞者が華やかなドレス姿やスーツ姿で登場。それぞれジュエリーを身につけ、受賞の喜びを語った。
2023年01月12日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」が1月11日からスタート。クールで笑わないキャラかと思われた田中圭演じる朝陽が最後に見せた笑顔に「最後の笑顔にヤラれた」「笑顔の破壊力」など視聴者から多くの反応が寄せられている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たし、“天才ヴァイオリン少女”の名を欲しいままにしたものの、ある出来事を機にステージから退いた元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリンを始め、数々のコンクールを総なめ、名門オーケストラとの共演を果たすなど輝かしい活躍をしてきたが、10年前、とある理由から表舞台を去り、今は西さいたま市役所・広報広聴課に勤める公務員の谷岡初音を門脇さんが。西さいたま市長の息子で、幼いころからクラシック音楽の英才教育を受け現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロをしている常葉朝陽を田中さんがそれぞれ演じる。国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストで初音の幼なじみの三島彰一郎に永山絢斗。初音と二人暮らしをしている大学3年生の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。児玉交響楽団のチェロ首席・佐々木玲緒に瀧内公美。遅刻魔のフルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長、“音楽のまちプロジェクト”を打ち出し、立派なシンフォニーホールを建設中の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い、修介が応援する児玉交響楽団を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一と言われる高階フィルハーモニックオーケストラのオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は修介が朝陽を“だまし討ち”してドイツから帰国させ、建設中のシンフォニーホールを満員にするために指揮者になるよう告げる。しかし地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の演奏や意識はひどいものだった。一方、初音は公務員として働きながら、自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でていた。そんななか初音が知役者で働いていることを知った朝陽は、あの手この手で彼女を玉響に誘い込もうとする…というストーリーが展開。玉響の広報担当になるよう命じられ、練習場に来るとバイオリンを渡されコンサートマスターになるよう告げられる初音。最初は無言で立っているだけだったが、演奏を聞いているうちに自らバイオリンを手にして演奏を始める…初音を演じた門脇さんに「オケと合わせるシーンでもう一気に惹かれたわ門脇麦さんやっぱりすごい」「麦ちゃんのバイオリン弾いてるときの顔、素敵でした」「怪演が多い麦ちゃんのこういう役も見たかった!」といった声が。また玉響に参加することを決めた初音に「楽しんでください」と告げ、握手し「よろしく!」と、それまでまったく見せることがなかった笑顔をみせる朝陽に「めっちゃ笑顔ーー!!最後の笑顔にヤラれた」「最後にいい笑顔きたっ!ずるいっ!」「笑わない鉄の男と思ってたら 笑顔の破壊力」などの反応が続出。朝陽を演じる田中さんの笑顔に多くの視聴者が心を奪われた模様だ。【第2話あらすじ】初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、蒼だけは相変わらず遅刻しやる気も見せない。そんななか新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることに。朝陽は初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月12日大人になり、歳を重ねると新しいことに挑戦するのがおっくうになってしまうもの。「今から始めても遅い」とあきらめてしまったり、「若いうちにやっておけばよかった」と後悔をしたりするのは珍しいことではありません。そう思うのも、無理はないでしょう。どうあがいても心身は老いていく上に、多くの大人が仕事との両立を余儀なくされるのですから…。しかし、そういった考えを否定してくれそうな、著名人の偉業が話題になっています。田中道子、難関の『一級建築士試験』に合格!2022年12月末、自身のInstagramアカウントでおめでたい報告をしたのは、俳優の田中道子さん。なんと、合格率が10%前後である超難関の一級建築士試験に合格したというのです!田中さんは2023年1月現在、33歳。それに加えて、タレントとしての仕事もあり、多忙な日々を送っています。俳優の仕事と試験勉強の両立は、誰もが容易でないことを察するはず。田中さんは合格の喜びや、これまでの苦労について、このように想いを明かしています。合格発表の前は不安で手が震え、悪夢を見る毎日だったので、自分の番号を見つけた瞬間、頭真っ白になり涙が止まりませんでした。二次試験の最中は、ドラマやバラエティに加え、主演で舞台も出演させていただいたので、本当に目の回る日々…スパルタな学校の先生の指導のもと、泣きながら授業を受ける事も多く…何度も心が折れました。が、最後まで諦めずによかった!!!あーよかった!!今はホッとしています休んでばかりの私を見捨ずにいてくれた学校には感謝しかない本業を疎かにするまいと、より自分に厳しく、より体調管理も徹底し、駆け抜けることができましたこうして最後までやり遂げられたのも、資格学校の先生方や応援してくださる関係者のみなさん、そして…普段から暖かく応援してくださる皆さんのおかげです!!本当に支えていただきました!!ありがとうございました大感謝!!michikotanaka_officialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 田中 道子 Michiko Tanaka(@michikotanaka_official)がシェアした投稿 テレビドラマやバラエティ番組、主演を務める舞台の仕事をするだけでも、心身は疲弊しきっていたはず。そんな多忙な日々の合間をぬって、田中さんが試験勉強に励み、見事に合格した9.9%の中に入ることができたのは、まさに努力のたまものといえるでしょう。田中さんの偉業を知り、多くの人が「何かを始めるのに『遅い』なんてことはない」と気付かされた様子。祝福する声や驚く声がネット上で上がっています。・あの難関試験に合格!?しかも俳優業と両立って、すごいにもほどがある…。・これまでの努力を投稿で見ていたので、道子さんの努力が報われて自分も嬉しい!・かっこいいなあ。自分も歳や仕事を理由にあきらめないようにしよう。今後については「まずは、すり減った心を癒し、これからも勉強し続けたい」とつづり、あくなき向上心を見せた田中さん。また、同じ試験を受けた人たちを気遣うと同時に、「私への批判は構いませんが、ほかの人や団体に対する批判はご遠慮ください」とコメントしています。田中さんの偉業は、「新しいことに挑戦したいけど、勇気が出ない」と思っている人の背中を優しく押してくれたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月10日映画『イチケイのカラス』(1月13日公開)の完成披露試写会が20日に都内で行われ、竹野内豊、黒木華、斎藤工、山崎育三郎、柄本時生、西野七瀬、田中みな実、津田健次郎、尾上菊之助、吉田羊、向井理、小日向文世、田中亮監督が登場した。同作はフジテレビ系月9ドラマとして2021年4月クールに放送されたドラマの劇場版。東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の型破りな刑事裁判官・入間みちお(竹野内)と、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走する坂間千鶴(黒木華)らイチケイメンバーの活躍を描き、映画ではドラマの2年後の物語を描く。夫を亡くした事故に納得がいかず傷害事件を起こした女性を演じた田中は、撮影について「私はずっと悲しみの中に生きていて、演じててもとても辛くて悲しいし、基本的に誰もいないので孤独でした」と苦笑。「でも法廷のシーンで竹野内さんと対峙する場面では、今まで感じたことのないような感情が湧き上がってきて、貴重な体験をさせていただきました」と明かす。さらに田中は「向井さんとのシーンは、クランクアップのシーンだったので『大変な役でしたね』と言っていただき、報われました」と感謝する。向井は「台本を読んだ時から、被害者でもあり加害者でもある、大変な重い役だなと思いました。全力でやりきってる姿が神々しかったので、大変だったでしょうけど、素敵な役だと思って見ました」と説明した。また、その夫を演じた津田は「ネタバレしていいなら2時間かけて話す」と言うほど話せないことが多いそうで、完成披露の場でも「今日初めましての方も多かった」という。夫婦役の田中とは一回だけ同じシーンがあり「田中さんと海で写真を撮影するという、僕の夏でした」と語る津田に、田中は「一瞬ですね。瞬き禁止です」とシーンを見る際の注意喚起をしていた。
2023年01月06日眞島秀和が主演、共演に矢田亜希子、中田青渚らを迎えたドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」の主題歌に、「JO1」の新曲「We Good」が決定。また、TVerオリジナルストーリーの配信もスタートした。本作は、眞島さん演じる40代独身デザイナーが、2人の女性との交流を通じて、人生と恋、そして過去にやり残した想いと向き合っていく姿が丁寧に描かれる、等身大のヒューマンドラマ。その主題歌を担当する11人組グローバルボーイズグループ「JO1」は、昨年末に初の紅白歌合戦出場を果たし、熱くパワフルなシンクロパフォーマンスを全国へ届けたばかり。この主題歌情報も掲載されたポスタービジュアルも合わせて解禁された。2023年、「JO1」にとって第1弾となる新曲「We Good」は本ドラマのために書き下ろされたナンバー。ドラマにはメンバーの木全翔也のレギュラー出演が発表されており、地上波連ドラ初出演となる木全さんの芝居に加え、グループとして楽曲でも作品を盛り上げることとなる。JO1さらに、ドラマのスタートに先がけてTVer独占となるオリジナルストーリーの配信も決定。物語は前後編の2本立てで、1本目は本日18時より配信スタート、2本目は1月19日(木)AM0時より配信開始となる。ドラマ本編では、デザイナーの拓郎(眞島秀和)が、かつて想いを寄せた女性の娘・くるみ(中田青渚)に出会い、そして拓郎に密かに想いを寄せる・絵里(矢田亜希子)も巻き込んだ丁寧なヒューマンドラマが展開されていく。TVerのオリジナルストーリーは、拓郎と絵里がくるみと出会う前の前日譚となる物語。くるみと同級生の悠(木全翔也)の2人が喫茶店で繰り広げる会話をベースに物語が進んでいく。その喫茶店に、実は拓郎と絵里も訪れており、ドラマ本編が動き出す前の4人が描かれる。TVerオリジナルストーリーからも、くるみと悠の2ショット場面写真も初解禁された。TVerオリジナルストーリー木曜ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」は1月19日より毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年01月05日ビジネス書『田中角栄 心をつかむ3分間スピーチ』をオペラ化主演は浪曲師:玉川太福、語りに俳優:木村多江株式会社カンパニーイースト(代表:堀越 信ニ)主催、『オペラTHE SPEECH 東京公演』が2023年3月25日(土)にTHEATRE1010(東京都足立区千住 3-92 千住ミルディスⅠ番館 11F )(北千住マルイ 11階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて1月11日(水)10:00より発売開始です。カンフェティにて1月11日(水)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ あの伝説のスピーチから50年。昭和のレジェンド、田中角栄が舞台になった!2023年3月25日 東京・シアター1010(センジュ)にて開催決定コンサートホールや舞台を中心に活躍する個性豊かな音楽家とその音楽を発信し、数々のライブやオペラを制作している音楽事務所、株式会社カンパニーイースト(本社:東京都渋谷区 代表取締役:堀越信二)が主宰する、ハイブリッドな音劇団「劇団★ポラリス」は、本年10月に下北沢の小劇場ザ・スズナリにて、入場料無料の投げ銭方式で、オペラ『THE SPEECH(ザ・スピーチ)』を実験的に上演し、大きな話題となりました。そして来年、2023年3月25日に、東京・北千住のシアター1010(センジュ)にて本作の本公演がついに決定しました。劇団★ポラリスは、「西洋の音楽と日本の伝統芸能を融合し、和製オペラ(音楽劇)で日本人固有の義理人情の世界を表現する」をコンセプトに結成された音劇団で、クラシック音楽の演奏家を中心に、第一線で活躍するオペラ歌手、ミュージカル俳優を中心とした音楽大学出身のメンバーで構成されています。また、本作オペラ『ザ・スピーチ』は当劇団の記念すべき第1回作品であり、今から50年前の日本の総理大臣だった田中角栄のスピーチを扱うビジネス書『田中角栄 心をつかむ3分間スピーチ』(著者:小林吉弥/出版:ビジネス社)を舞台(オペラ)化したものです。昭和のレジェンド、田中角栄の演説は、唯一無二な芸術的スピーチとして、今でも世代を超えて語り継がれています。本作は、そんな田中角栄が日本三大話芸の1つである浪曲(浪花節)の名人だったという事実を背景に、彼の生い立ち、数々の人心掌握術、そしてそのスピーチの極意に迫ります。出演はオペラやミュージカルを主戦場とする歌手や役者や演奏家で構成された劇団★ポラリスの面々のほか、客演主演には、田中角栄が愛した浪曲「天保水滸伝」をお家芸とする浪曲師:玉川太福。物語を進行する語りには俳優:木村多江。さらに本公演では、数十人の男声合唱(慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団)が舞台を縦横無尽に駆け巡ります。公演概要『オペラTHE SPEECH 東京公演』公演日:2023年3月25日(土)会場:THEATRE1010(東京都足立区千住 3-92 千住ミルディスⅠ番館 11F )(北千住マルイ 11階)■出演者主演:玉川 太福語り:木村 多江(声の出演)歌組:柿迫 秀内田 智一水島 正樹鈴木 たかゆき吉武 大地音組:西尾 周祐 (ピアノ)田代 誠 (英哲風雲の会)服部 佐知子 (ヴァイオリン)渡邊 ゆかり (チェロ)玉川 鈴 (三味線)合唱:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団■スタッフ主催:カンパニーイースト 協力:ビジネス社 企画脚本:堀越信二 演出:吉田知明 音楽:新倉一梓原作:小林吉弥「田中角栄 心をつかむ3分間スピーチ」(ビジネス社)企画脚本:堀越 信二演出:吉田 知明音楽:新倉 一梓プロデューサー:吉武 大地方言指導:長岡民話の会■公演スケジュール昼の部 開場12:30 / 開演13:00夜の部 開場16:30 / 開演17:00オンライン配信はありません。■チケット料金全席指定:5,000円(税込)■ゲネプロ(公開リハーサル)2023年3月24日(金)開場 17:30/開演 18:30【ゲネプロチケット】5,000円(税込)全席自由席【ゲネプロ学生チケット】1,000円(税込)全席自由席※中学生以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日