アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(6月28日公開)の場面写真が26日、公開された。この度公開されたのは、主人公の湊人(京本大我)とヒロインの雪乃(古川琴音)のピアノ連弾シーンカットなど、新たな場面写真を7点。キャスト・スタッフ共に“音楽”をいかに説得力をもって劇中に存在させられるかにこだわったという本作。音楽に造詣は深いもののピアノ演奏自体はほぼ未経験だった京本は撮影の3カ月以上前から、また幼い頃からピアノに慣れ親しんできた古川も撮影1カ月半前から、ピアノ講師のもと本格的なレッスンを開始し、演奏のみでなく、映像でよりリアルに且つより美しく印象的に見えるようにと、手の動きや視線に至るまで猛練習を重ね撮影に挑んだ。特に連弾シーンはお互いの音を聴き演奏する難しさが加わることから、撮影に入ってからも待ち時間を含め本番ギリギリまで練習に励んだという。少しずつ近づく2人の距離や心情が表れる連弾シーンに注目となっている。同時に、湊人が幼なじみで同じ音大に通う浅野ひかり(横田真悠)と共に授業を受ける大学生らしさの垣間見えるシーンカットを始め、三浦リョウ太、坂口涼太郎、皆川猿時、西田尚美、尾美としのりが演じる、湊人と雪乃を取り巻く人々を捉えた場面写真も公開された。【編集部MEMO】映画『言えない秘密』は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。(C)2024「言えない秘密」製作委員会
2024年04月25日京本大我(SixTONES)と古川琴音が共演する感動のラブストーリー映画『言えない秘密』より、新たな場面写真が到着した。過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(京本さん)が、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(古川さん)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす本作は、音楽をいかに説得力をもって劇中に存在させられるかにこだわったという。ピアノ演奏自体はほぼ未経験だった京本さんは、撮影の3か月以上前から、一方で幼い頃からピアノに慣れ親しんできた古川さんも撮影1か月半前から、ピアノ講師のもと本格的なレッスンを開始し、演奏のみでなく、映像でよりリアルに、より美しく印象的に見えるようにと、手の動きや視線に至るまで猛練習を重ね、撮影に挑んだ。場面写真では、そんな2人の連弾シーンが公開。お互いの音を聴き、演奏する難しさが加わることから、撮影に入ってからも待ち時間を含め本番ギリギリまで練習に励んだという連弾シーン。少しずつ近づく2人の距離や心情が、語らずとも観る者の胸に響く必見のシーンとなっている。そのほか、湊人が幼なじみ・浅野ひかり(横田真悠)と授業を受けるシーン、湊人と雪乃を取り巻く人々の姿も切り取られた。『言えない秘密』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年6月28日より全国にて公開© 2024「言えない秘密」製作委員会
2024年04月25日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、5月1日発売のムック『CHEER(チア)Vol.45』表紙と巻頭特集にソロで登場する。誌面は、オールホワイトコーデに身を包んだ京本の美しい表情が満載となっている。ピアノを通じて惹(ひ)かれ合うふたりを描く『言えない秘密』(6月28日公開)で、映画単独初主演を務める京本。インタビューでは、ピアノの演奏にも挑戦した今作について「夜遅く仕事から帰ってきたときでも『〇時まではピアノにさわろう』って決めて…毎日必ず練習していました」と報告する。続けて「プレッシャーでお腹がいたくなったこともあったけど(笑)、最善をつくせて良かったなと思っています」と満足げ。また、作品との出会いについて「“必然”という言葉がしっくりくるかもしれない」と言うと、続けて「SixTONESのメンバーとの出会いも必然ですね。 運命といえるほどドラマチックな引き合わせられかたではなかったかもしれないけど、出会うべきメンバーだった」とグループについても語っている。付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面はAぇ! group『Aッ倒的ファン大感謝祭』、裏面=井上瑞稀×作間龍斗(HiHi Jets)。さらにAぇ! groupの『Aッ倒的ファン大感謝祭 in 京セラドーム大阪~みんなホンマにありがとう~』のコンサートレポートも展開する。
2024年04月24日6人組グループ・SixTONESの京本大我による、WOWOWで6月17日(※日本時間)に生中継する『第77回トニー賞授賞式』の特別番組『京本大我 ハロー・トニー!』(28日、後5:00)の放送を前にインタビューが到着した。「トニー賞」や「ミュージカル」への熱い思いや、「第77回トニー賞授賞式」のスタジオで共演する井上芳雄や宮澤エマの印象などが語られた。同番組は京本のナビゲートのもと、ブロードウェイの歴史やトニー賞の魅力などを現地VTRやクイズで紹介。ミュージカルの観劇ビギナーのみならず舞台ファンにとっても興味深い内容を盛り込んだ、トニー賞を楽しむための”How to(ハウツー)”を京本と一緒に楽しく学んでいく。なお京本は、現在WOWOWオンデマンドで配信中の『第77回トニー賞 出演者決定スペシャル』や、5月25日放送・配信の「第77回トニー賞 直前スペシャル」にも出演。『第77回トニー賞授賞式』では番組スペシャル・サポーターを務める。■京本大我インタビュー――6月17日放送の「生中継!第77回トニー賞授賞式」にスペシャル・サポーターとして初出演されます。お話を受けた時の心境はいかがでしたか?初めてミュージカルに出させていただいてから10年近くなるとは言え、作品数も少なく、自分としてはまだまだ未熟者という意識でいるなか、今回の番組に参加させていただくことになりました。これまで日本のミュージカル作品はたくさん観てきましたが、この出会いによってもっとグローバルな意識で観られるんじゃないか、一気に視野が広がるんじゃないか、そんな期待が募る、素敵なきっかけをいただけたと感じています。トニー賞受賞作の来日公演や日本版を観る機会はこれまでもありましたが、残念ながらまだ本場に足を運んだことがないので、空気感を体験できるのはとてもうれしいです。ブロードウェイについては今、少しずつ学んでいるところで、発見がたくさんありますね。良い意味でハードルが下がってきていて、プライベートでももっと気軽に訪れて、ラフな気持ちでいろんな作品を観てみたいという気持ちが強まっています。――トニー賞授賞式の特色であるパフォーマンスについてはどのような印象をお持ちですか?自分が出演した作品、『ニュージーズ』とか、日本版を鑑賞した『マチルダ』などのトニー賞でのパフォーマンスはやっぱり思い入れがありますし、印象深いですよね。授賞式でのパフォーマンスは本番の空気が伝わってきて、日本版とこんなところが違うんだ!などの発見もあって、見応えがあるなと思います。――トニー賞を受賞した作品の日本版をご覧になる機会が多いのでしょうか。そうですね。とくにトニー賞受賞作だから、という意識で観に行っているのではなくて、パンフレットを読んで結果的に「トニー賞を受賞した作品なんだ」と知ることが多いです。宣伝のキャッチコピーで見る機会も多いですし、それだけでもトニー賞の偉大さを感じます。今年受賞する作品は、まだ僕らにはなじみのないものもあると思うので、それを番組で先取りできることがうれしいです。――これまでご覧になったトニー賞受賞作品で、印象に残っているものは?日本版で言うと、小池徹平くんが出ていた『キンキー・ブーツ』。あと『ハミルトン』は配信で何度も観ましたね。ものすごく早口で物語を紡いでいく展開が斬新で、これは日本でも観たことがない、カッコいいなと感じました。普段の僕らのグループ活動にも活かせそうなカリスマ感というか、インパクトのある演出でしたね。ミュージカルでもこういう曲調はありなんだなといった発見があって、できることなら劇場で観たい!と、憧れがますます強まりました。――「トニー賞授賞式」で番組ナビゲーターを務められる井上芳雄さんとは『エリザベート』で共演されました。どのような印象をお持ちですか?ミュージカル界において、ずっと先頭を走ってくださっている方…と言うとおこがましいかもしれませんが、若手の僕らにとって…、まあ僕ももうすぐ三十になるので若手と言えない年齢になって来ましたけど(笑)、僕らや次の世代のミュージカルを志す人にとっては、芳雄さんの作品への向き合い方は本当に一流で、真似したいし、盗みたいけど、追いつける存在では決してない。だからこそ、ずっと先頭を走っていていただきたいなと。芳雄さんや山崎育三郎さんといった先輩方が映像の仕事も両立させて活躍していらっしゃるおかげで、僕らの道が開けてきている、そんなふうにうれしく思っています。――今回の番組での共演も楽しみですね。そうですね。「よろしくお願いします」とメールをお送りしたら、会えるのを楽しみしているといったお返事をくださいました。あと、今年の『モーツァルト!』に出させていただくのですが、その出演が決まってからまだお会いできていないので、そのご相談もしたいなと(笑)。いつも素敵なアドバイスをくださるので、遠慮なく頼らせていただいています。この番組では、僕自身はトニー賞について視聴者の皆さんと一緒に学んでいければと思っているので、自主的に勉強しつつ、その場で学んでいけることがたくさんあればいいなと思っています。芳雄さんを頼りながらも、僕に任されたところはしっかりと務めを果たす、そんなふうにバランス良くやっていけたらと思います。――「トニー賞授賞式」では宮澤エマさんも番組ナビゲーターを務められます。初共演になりますか?はい。『ピピン』など、いろいろ出演されていた作品を観させていただいています。ドラマでも活躍されていますし、今回やっとお会いできるのは光栄ですね。いろんな役柄に挑戦されていて、それをしっかりご自身に落とし込んですてきに演じられているので、たくさんの引き出しやセンスをお持ちなんだろうなとリスペクトしています。――SixTONESの活動もある中で、ミュージカルの舞台は京本さんにとってどのような場所でしょうか。戦いの場ですね。試練と言いますか。決して自分の得意分野ではないので、毎回もがいています。いつも体調を崩しかけるんですが、そういった体も心も含めた自分の弱さが、10年前に比べれば年々強くなってきていると思います。作品の魅力を伝えることで皆さんに希望を届けたいのはもちろんのこと、自分自身もやるたびに何かを得て、強くなっていっている感覚があるので。だからこそ挑戦し続けたいです。拍手やスタンディングオベーションなど皆さんから直接伝わる熱量が僕らの活力になりますし、生の空間だからこその緊張感がやみつきになるので、今後も立ち続けたいと願っています。――最後に「第77回トニー賞授賞式」の特別番組として4月28日午後5時に放送・配信される『京本大我 ハロー・トニー!』の見どころを教えてください。この番組ではナビゲーターとして番組を進めるという貴重な経験をさせていただき、本当に光栄に思います。ミュージカルやトニー賞についてまったく知らない方にも、クイズ形式でその魅力や歴史を分かりやすく紹介しているので、とても楽しめる内容になっています。僕もクイズの答えに驚いて(笑)、すごく勉強になりました。6月17日の生中継がより楽しめると思いますので、4月28日の『京本大我 ハロー・トニー!』もぜひご覧ください!
2024年04月23日4月23日(火)今夜、第4話が放送される京本大我(SixTONES)主演ドラマ「お迎え渋谷くん」。この度、今回満を持して登場する宮近海斗(Travis Japan)が、見どころを語った。本作は、京本さん演じる恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、妹のお迎えをきっかけに保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいくうぶキュンラブコメディー。前回、愛花への思いがあふれ出し、思わずキスしてしまった渋谷くん。今夜は、自己嫌悪に陥り仕事が手につかなくなった渋谷くんが、気晴らしに響子(長谷川京子)と訪れた遊園地で愛花&神田(内藤秀一郎)と鉢合わせし、響子のアシストのもと、キスしたことを謝ろうと奮闘する姿が描かれる。一方、保育園には新しく体育の先生が来ることになるが、それは愛花の元カレ・大崎達也で…という展開に。第1話、第2話は写真のみだったが、今回第4話で満を持しての登場となる宮近さんは、「台本に書かれた大崎達也という人物に、自分がどう色を添えて演じていくのか、今はまだ模索しているところです」と明かす。そして、「普段、ダンスをやっているのでエネルギーは十分あると思うし、撮影では子供たちに負けないくらい、元気にやってます。きょもさん(京本)、内藤(秀一郎)さんとカッコイイお兄さんたちがいますけど、僕は先生なんで、そこは子供たちからの支持を得なきゃなと思っています!」とコメント。今回の見どころについては「加速しつつある渋谷くんと愛花の“キュン”に、達也がどうからんでいくのか。愛花を軸に、渋谷くんと達也がお互いのことを認識したらどうなるのか、気になることがいろいろ増えていくと思います」と話す。続けて、「それによって物語にも広がりが出てくるし、新たな局面も迎えるので、見てくださる方にはその広がりを楽しみつつ、この作品にハマってほしいなと思います」とアピールし、「渋谷くんはもちろん、達也のことも、みなさんにやさしく“お迎え”してもらえたらうれしいです」と視聴者へメッセージを寄せた。第4話ストーリーなかば強引に神田(内藤秀一郎)に遊園地へ連れてこられた愛花(田辺桃子)は、渋谷くん(京本大我)と響子(長谷川京子)に遭遇。仕事が手につかなくなった渋谷くんを、響子が気晴らしにと連れ出したらしい。どうにか謝りたい渋谷くんと、あのキスは何だったのか確かめたい愛花だったが、愛花と神田の姿を見て、ただならぬ関係だと勘違いした渋谷くんは、さらに落ち込む。一方の愛花もまた、あまりに親密な渋谷くんと響子の様子に心がモヤモヤ。帰り道、ようやく愛花と2人きりになった渋谷くんは、なんとかキスの一件を謝ることに成功。そのうえ、「先生のことが好き」と告白して愛花を驚かせるが、「好き=恋人になる」という発想がない渋谷くんは、「付き合ってほしい」と言うのを忘れていた。渋谷くんの気持ちがうれしい愛花だったが、翌日出勤すると、保育園では思わぬ事態が。さらに、体育指導のため、園に新しく体育の先生が来ることになるが、それは、同じ大学・同じサークル出身の愛花の元カレ・大崎達也(宮近海斗)だった――。「お迎え渋谷くん」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月23日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演する、カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)第4話が、23日に放送される。今回から、京本演じる渋谷くんが恋する愛花(田辺桃子)の元カレ・大崎達也役の宮近海斗(Travis Japan)が登場。あらすじ、場面写真とあわせて、宮近から、意気込みコメントも到着した。蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。第4話では、愛花とのキス事件で自己嫌悪に陥り仕事が手につかなくなった渋谷くんが、気晴らしに響子(長谷川京子)と訪れた遊園地で愛花・神田(内藤秀一郎)と鉢合わせし、響子のアシストのもと、キスしたことを愛花に謝ろうと奮闘する姿が描かれる。一方、保育園には新しく体育の先生が来ることになるが、現れたのは、こともあろうに愛花の元カレ。6年前、愛花は恋人の大崎達也と別れたのだが、まさかの再会を果たして…。■宮近海斗(Travis Japan)コメント――大崎達也を演じてみていかがですか?クランクイン当日は保育園での撮影で、「大崎です」って同僚の先生にあいさつするシーンが最初だったので、達也の状況が自分と重なって、感慨深かったです。台本に書かれた大崎達也という人物に、自分がどう色を添えて演じていくのか、今はまだ模索しているところですけど、現場はとても雰囲気が明るいし、すごく楽しい作品なので、その中で自分のアグレッシブさが出せればいいなと。そういう気持ちを大事にしながら挑んでいきたいと思っています。――体育の先生役ということで、ご自身の高い身体能力や明るいキャラクターも活かせる場面が多いのでは?そうですね。アグレッシブさは体でも表現できると思いますし、何より、子どもたちのエネルギーがすごいので、その子たちに負けない体育の先生でいなきゃいけないなと思っています。普段、ダンスをやっているのでエネルギーは十分あると思うし、撮影では子供たちに負けないくらい、元気にやってます。きょもさん(京本)、内藤(秀一郎)さんとカッコイイお兄さんたちがいますけど、僕は先生なんで、そこは子どもたちからの支持を得なきゃなと思っています!――実際には京本さんが先輩ですが、劇中では宮近さんが年上という設定ですね。きょもさんは、先輩であると同時に友だちでもあるので、普段のフラットな関係は、一緒にお芝居をするうえで、すごくやりやすかったです。実際、今回のドラマで僕は途中からの参加ですけど、きょもさんがいてくれることで安心感がありましたし、現場で先輩として気を配ってくれることもあって、そういうときは思わず“キュン”としてしまいます(笑)。――宮近さんが思う第4話の見どころは?加速しつつある渋谷くんと愛花の“キュン”に、達也がどうからんでいくのか。愛花を軸に、渋谷くんと達也がお互いのことを認識したらどうなるのか、気になることがいろいろ増えていくと思います。それによって物語にも広がりが出てくるし、新たな局面も迎えるので、見てくださる方にはその広がりを楽しみつつ、この作品にハマってほしいなと思います。――最後に、視聴者の方へメッセージをお願いします!写真でしか出てこなかった大崎達也の実物が、ついに登場します!渋谷くんはもちろん、達也のことも、みなさんにやさしく“お迎え”してもらえたらうれしいです。
2024年04月23日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「火ドラ★イレブン」枠『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)が4月2日からスタートする。今作ではジュニア時代から切磋琢磨していたTravis Japanの宮近海斗が“恋のライバル”役で起用。普段はプライベートでも仲良しの2人が合同インタビューに参加した。今作は、蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。宮近は愛花の元カレで体育の先生・大崎達也を演じる。お互いを「きょもさん」「ちゃか」と呼び合い、“京本会”として、Travis Japanの七五三掛龍也や松倉海斗も含め、よくご飯に行く仲だという2人。実は映像作品では3度目の共演にしてついに“恋のライバル”を演じることに…。共演を前にドラマの魅力や周囲の反響について語ってくれた。■「Xをしすぎてますね(笑)」京本のボケに宮近が冷静ツッコミ早くもコンビネーション抜群宮近:京本くんと久々の共演と聞いて、すごくうれしかったです。自分もお芝居のお仕事自体が久しぶりなので、そういう部分でもうれしかった。でも、何よりきょもさんがいるので新しいところに飛び込むプレッシャーが半減といいますか、安心できる人がいる。『お仕事でも共演したいね』みたいな話はしていたので、かなってうれしかったです。京本:僕からちゃか(宮近)を薦めていたわけではなく、たまたまキャスティングされたのが、ちゃかだった。役にぴったりだから選ばれたんだなと思うと、そういう作品での出会い方はうれしかったです。作品がベースにあって、たまたまキャスティングされた同士が仲良かった、というのがすてき。普段はハリウッド作品に出られているので、まさか僕の主演ドラマに出てもらえるとは…。宮近:全然出演してないですよ。なんかフィルターかかってます?(笑)京本:(普段、Travis Japanとして)海外に行っているって別にハリウッド作品に出ているわけじゃないですか?宮近:ではないですね(笑)。パフォーマンスだったりレコーディングとかなんですけど…。京本:それもかっこいいですね!宮近:…それもなんか確かに角が立ちますね(笑)京本:それこそ留学中もいろいろ電話したりしていた関係性だったので、今こうして日本のドラマで一緒にお仕事できることは楽しみですし、まだ(取材時、宮近は)クランクインしてないので、僕はもう現場をブンブンあっためているんで、そこに来てもらえればいいかな。――大崎達也は宮近さんにぴったりとのことですが、どういったところが“ぴったり”だと感じますか。京本:原作の漫画を読んでいても、キャラクターのビジュアルがイメージしやすく、それもすごくちゃかに近しい。短髪さわやか青年みたいな感じがすごくちゃからしい。笑顔もすてきだし人懐っこさもあるのかな。職場にすぐなじめたりとか、元カレ・元カノの関係って気まずかったりするけど、相手にそう感じさせない。昔通りの関係にすぐ空気を持っていって、相手を話しやすくさせたりする。宮近もやっぱり普段から気さくだから、通ずるとこあるかな。宮近:いや、うれしいですよね。京本:あ、日本語なんですね(笑)。英語で喋るのかと。宮近:ちょっとXをしすぎてますね(笑)。でも僕も自分にあるものでキャラクターを演じることができるんじゃないかなって楽しみもありますし、大海くんは後からいろいろな部分が出てきてすごく愛おしい存在になるんですけど、僕は最初からわりとハキハキしていてしっかりした部分のあるキャラ。それぞれに魅力が違うので、その対比も面白いんじゃないかなと思います。――宮近さんから見て京本さんと渋谷くんが重なる部分はありますか。宮近:お客さんの前に立っている京本くんや、お仕事している京本くんを見ると、すごくかっこいい部分もあれば、不思議な部分も感じたりするじゃないですか。そこは渋谷くんが俳優としてそのカメラマンに立つと、なんでもできるけど、その根はまた違うという部分にすごく重なるのかなって思います。ちょっとミステリアスな部分もあったり、(京本の)Xを見てもらえばわかるんですけど、よくわかんない部分というか(笑)言葉にできない部分もある。いろんな魅力を持っているってキャラクターは、きょもさんにマッチしているなって思いますね。京本:演じて数日経ちましたが、いろんな面を出さなきゃいけない役どころ。ロボットなわけじゃないから、ずっと無でいるというわけじゃない。いろんなこと、優しいことも考えたりしているけど、優しく伝わらなかったり、人との接し方が不器用な部分がベースにある。ただ、4歳の妹と話す時は、ちょっと心を開いたしゃべり方。フラットな中に、ちょっとぬくもり、あったかさがあるしゃべり方になる。俳優をやる時はガラッと2枚目っぽいセリフを言ったり。今はまだ数シーンしか撮っていないけど、全部違うキャラを演じているのかなと思うぐらい、シーンごとに声色や抑揚、その温度感も違うんです。ひたすら勉強になっています。本当に監督が的確に導いてくださる。飲みにいきたくなるくらい相談もしやすいし、監督の中になかったものをたまたま僕が提示できた時とか、受け入れてくれることもたくさんあるので、ディスカッションしやすい。役を作ってくのが最初は苦戦しましたけど、今はその難しさも楽しく感じている。『これを求められるのか。できるようにしなきゃ』と、ネガティブじゃなく、なんか頑張ろうという方に今すごい気持ちを持っていけているので、 楽しいです。■もし本当に恋のライバルになったら…相手に“勝てる部分”は作詞作曲と振り付け!?――仲の良い2人だからこそ、もしも2人が実際の恋のライバルになったら、ここは勝てるぞっていうところと、ここはちょっと厳しいなっていうところを、それぞれ教えてください。京本:やっぱりかわいらしさは負けない。甘えることに全力で生きてきているんで、甘えてほしいっていうタイプの女性だったら間違いなく勝てる。負けるのは運転。ドライブデートとかそういうのまったくしてあげられない、助手席担当なので…。運転できますもんね?宮近:僕もペーパーですけどね(笑)京本:あとなんだろうな~ちゃかに負けるところ…負ける気しねえな。宮近:それでいいんじゃないですか。それはそれでまあまあまあ…言わせとけばいいんですけど(笑)。勝てる部分でいうと、きょもさんは、かっこいいですし美しいじゃないですか。だから、(京本に)触れたことない人っていろいろイメージを勝手に抱きやすい。でも意外と普通の人ですし、 なんなら不思議なというか、変わっている人ぐらいな感じもある。そのギャップで理想が崩れてしまう人もいるんじゃないか。逆に、僕はあんまり変わらないというか、人から見られる自分とそんなにキャラクターが変わらない。負けてしまう部分は、それこそ曲を作ることができるし、楽器も弾けるじゃないですか。僕は楽器とか作詞作曲もできないんですけど、きょもさんは、恋人ができたら作詞作曲して、ラブソングを書くと思うので…。京本:それは俺の負ける要素だろ!(笑)。でも昔、ちゃかが京本会の2次会でうちに来て、夜中に飲みながら作ってくれた曲がすばらしくよかったんです。カッコいい系の曲で。いまだにそれみんなで数年に1回聞き返して『名作だね』って言っているので、俺、彼も才能あるなと思ってます。宮近:それは、きょもさんたちだけが言っていて、僕はもう絶対に閉じ込めておきたい。京本:この2人が組めば(KinKi Kidsの)「愛のかたまり」を超えられるんじゃないかな。宮近:いつかは組んでみたいですよね(笑)――宮近さんは振り付けもできますもんね。宮近:そう、それは僕が京本くんに勝てる部分ですね。恋人ができたら振り付けすることもできるし…。京本:恋人の振り付けね。振り付けはできないな。宮近:でも(京本は)ロボットダンスができるんです。舞台を観に行った時に、フリーダンスでちょっと引くぐらいのロボットダンスを踊っていたので…そこは負けますね。■“京本会”での共演は予想外「そんなことができると思ってなかった」――京本会の皆さんは今回のお話を聞いて、何か反応などはありましたか。京本:決まってからご飯行ったよね。宮近:でも、その話題をあまりしてなかったですよね。他の『決まりましたね』みたいな話しかしてない。京本:でも把握はしてくれていたよね。宮近:そうですね。メンバーにもスケジュールが共有されていて、最初は僕が出演するドラマって認識するじゃないですか。『京本くんと共演なんだよ』って言った時は、しめ(七五三掛)もまちゅ(松倉)も何回か聞き直してきました。『きょもさんと共演なんだ』『きょもさんと一緒に出演するんだ』みたいな(笑)京本:めんどくさいメンバーだな(笑)。そんな何回も聞き返してきたの?宮近:なんかそれで伝わっているはずだけど、後日、松倉も『あれってきょもさんとなんだ』みたいな(笑)京本:記憶飛んでるんだ(笑)宮近:なんかいいね、みたいな感じで、その、京本会で共演できるんだ、と好感触といいますか、2人とも喜んでいたと思います。京本:ついに京本会の2人がドラマ共演って、誰にも騒がれないのがおもろしろいよね。別に世間に知られてないから。うちうちで、盛り上がる人だけ盛り上がってくれていたらいいね(笑)宮近:前だったら一緒に舞台に出演していた時期とかで、みんなそのまま終わりが一緒だから行けたりした。今回は共演で、スケジュールとかもわかっているので、ご飯とかは行きやすくなるかな。京本:そうだね、撮影後とか早めに終わる日とか行けるよね。――SixTONESのメンバーから反響はなにかありましたか。宮近:なさそうですよね(笑)。皆さんそれぞれいろいろな作品に出演しているから、気にしていたらすごいことになりそう。京本:ありがたい話、どっちかというと俺の話にフォーカスするというより『今の時期、お前もお前もお前も(作品)やってるの!?』みたいな。そりゃ6人のYouTube撮れないな、とか。でも(田中)樹は、ラジオで会ったりすると『撮影、どんな感じなの?』ってCMの時に軽く聞いてくれたりとかはあります。――これまで京本会のメンバーの中で『共演したいね』みたいな話は出ていたのでしょうか。京本:でも、ドラマや映画とかはなかったよね。宮近:その欲はあまりなかったですね。京本:そんなことができると思ってなかったよね。宮近:食事会で冗談でちょっと言っている感じですよね。京本:僕は去年くらいからドラマに出演し始めて、それまで4人は映像をいっぱい経験していなかったので、全部ジョークで言っていたんです。『昨日、ドラマでさ~』『お前、出てないだろ!』とか…(笑)。そういうのずっとやっていたので本当に決まっちゃうと、気まずい。本当に決まっちゃったね、みたいな(笑)宮近:僕も舞台に出演していた時期に、きょもさんも舞台をされていて、相談というか、お芝居ってこうですよねとか、こういう体験をしたんですよって共感してもらうことはあった。そういう時はお芝居熱が高まるので『いつかね、(一緒に舞台に)立てたら』みたいな話はあったんですけど、こうしてドラマでまた共演するとか思っていなかったです。だからすごく不思議です。でも京本会がなかなかメジャーにならないというか…(笑)京本:それがいいんだよね。宮近:先輩たちが開いている会とかたくさんあるじゃないですか。歴史は長いんですけど、全然話題に上がらない。京本:僕ら非公式の“よにの”(よにのチャンネル)のライバルだと思っているんですけど、よにのチャンネルみたいに違うグループからピックして、普段見られない4人というのがたぶんエモい。単純にトラビス3人に俺がいるっていうのはあんまりおもろくないんだよね(笑)宮近:なんならゲスト呼ぶってなっても、(松田)元太とか(川島)如恵留とか、うちのメンバーしか来ない。あんまりおいしさが少ないんですよ(笑)。SixTONESでは京本くんのファンしか知らないですよ。本当にうちうちでしているみたいな感じだったので…これがこう公に出るなんて、もうすごいことですよ。京本:田舎のちっちゃいお祭りでやっていたものが、急になんかテレビで放送されちゃったみたいな…。宮近:だから、なんかそういう部分では京本会の名を売れるチャンスでもあるんですけど、変な期待はしてないです(笑)京本:でも単純にうれしい。ずっと冗談でも言っていたのは、冗談でもありつつ、やっぱどこかで夢でもあったかもしれない。トラビスもデビューして、僕も映像作品に出演するようになって…こうやって現実的になってきている。最近も、YouTubeで京本会の動画を投稿したんですが、だいぶ昔から『やれたらおもしろいよね』とは言ってはいて、今はサポートしてくれるスタッフさんが整っているというのはうれしい。京本会に限らずもっともっと自発的にやれたら面白い。京本会では、意外にもしめがモチベ高いんですよ。宮近:しめが『今度、こういう動画を撮らない?』みたいにすごく言うよね。しめがグループメールに『そろそろご飯行こう』って切り出してそこからご飯に行ったりするんで、しめがいたからここまで京本会が続いている部分もありますよね。京本:キーマンだよね。そんなしめを差し置いて、今回は2人で共演ということになりました(笑)
2024年04月19日「SixTONES」の京本大我が主演を務め、古川琴音がヒロイン役に挑戦した映画『言えない秘密』より、第2弾ビジュアルと新たな予告編が公開された。京本さんが過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人を演じ、そんな湊人と運命的な出逢いを果たす雪乃を古川さんが演じている。第2弾ビジュアルでは、自転車に二人乗りし、満面の笑みを見せる2人の幸せそうなシーンが使用されているが、「この秘密に、どうか泣かないで。」というメッセージコピーが添えられ、下に配置されたカットとも相まって、この後の2人の切ないストーリー展開を予感させる。予告映像は、惹かれ合う2人の幸せそうな様子から一転、姿を消した雪乃を懸命に探す湊人と、泣き崩れる雪乃といった新たなシーンも登場し、秘密を抱える雪乃とその切ない真実に直面した湊人の様子は、観る者の心を打つ。また、横田真悠演じる湊人の幼なじみ・ひかりや、三浦獠太、坂口涼太郎演じる同級生たちの姿も映し出されている。ラストは湊人が涙を流すシーンで締め括られ、物語の結末が気にならずにはいられない映像となっている。『言えない秘密』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年6月28日より全国にて公開© 2024「言えない秘密」製作委員会
2024年04月18日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演するカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)第3話が16日に放送された。【以下、ネタバレを含みます】蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。第3話では、愛花が渋谷くんを意識し始めるも、担任と保護者の恋愛はご法度と、平常心を装い渋谷くんを避けるように。すると、その隙間に神田(内藤秀一郎)がするりと入り込んできて、愛花に急接近。2人が親密になったと思い込んだ渋谷くんは、仕事でミスを連発するほど落ち込んでしまう。そんななか神田の言葉で愛花が“年下は恋愛対象外”と思い込んだ渋谷くんが、雨の夜、愛花の勤める幼稚園にやってくる。愛花から実際に否定された渋谷くんの放心した顔を見て、笑う愛花にまたも胸キュン。ふいに距離が近づいた瞬間、思わず渋谷くんは愛花にキスをしてしまう。突然のことに愛花は渋谷くんを突き飛ばし、足早に立ち去る。渋谷くんは「俺は先生を傷つけた…」と自己嫌悪に陥ってしまい…。第3話にして早くもキスシーンが登場ということでSNSでは「美しい」「キスシーンやばかった」「きゅんがすぎる」と騒然。そんななか京本が公式Xで「昨日リアタイで3話観たけどさあのタイミングであんなことしたら流石にダメよ、渋谷くん。恋愛ってものを教えてやろうか?」と“ダメ出し”。続けて「#トレンド1位あざす」と感謝のハッシュタグを添えていた。
2024年04月17日4月28日(日) 17:00よりWOWOWで放送される「第77回トニー賞授賞式」の特別番組『京本大我 ハロー・トニー!』のビジュアルが公開された。本番組は、「第77回トニー賞授賞式」の番組スペシャルサポーターを務める京本大我(SixTONES)のナビゲートのもと、ブロードウェイの歴史やトニー賞の魅力などを現地VTRやクイズで紹介。ミュージカルの観劇ビギナーのみならず舞台ファンにも興味深い内容を盛り込んだ、トニー賞を楽しむための“How to(ハウツー)”を京本と一緒に楽しく学んでいく番組となっている。7つの視点にカテゴリーを分けて構成された“How to”は、「そもそもブロードウェイとは?」「そもそもトニー賞とは?」といったベーシックな疑問から始まり、ブロードウェイやトニー賞にまつわるクイズに京本が挑戦。さまざまな視点から繰り出されるクイズに首をひねりながら真剣に答えていく京本の姿にも注目だ。また、番組では京本がこれまで経験してきたミュージカル作品、演じてきた役柄のこと、これから挑む作品への意気込みなど、ミュージカルへの熱き思いを語った充実のインタビューも。さらに、ブロードウェイでミュージカルや演劇を観て、1日を思いっきり満喫するためのオススメ観劇コースをVTRで紹介する。なお、京本が番組のスペシャルサポーターを務める『生中継!第77回トニー賞授賞式」は、日本時間の6月17日(月) よりWOWOWで生中継。番組ナビゲーターは井上芳雄と宮澤エマが務める。そのほか、5月25日(土) 13:30からの特番『第77回トニー賞 直前スペシャル』にも井上、宮澤、京本の3人が出演する。<番組情報>『京本大我 ハロー・トニー!』4月28日(日) 17:00~ WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信※放送・配信終了後アーカイブ配信あり出演:京本大我(SixTONES)詳細はこちら:『第77回トニー賞 直前スペシャル』5月25日(土) 13:30~ WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信※放送・配信終了後アーカイブ配信あり出演:井上芳雄、宮澤エマ、京本大我(SixTONES)『生中継!第77回トニー賞授賞式』6月17日(月) 生中継 [同時通訳版] WOWOWプライムで放送/WOWOWオンデマンドで配信※放送・配信終了後アーカイブ配信ありナビゲーター:井上芳雄、宮澤エマスペシャル・サポーター:京本大我(SixTONES)特設サイト:
2024年04月16日4月16日(火)今夜放送のドラマ「お迎え渋谷くん」第3話は、京本大我(SixTONES)演じる恋愛初心者・渋谷くんのピンチに、マネージャーが立ち上がるという。本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、妹のお迎えをきっかけに保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいくうぶキュンラブコメディー。前回、愛花に“キュン”したものの、生まれて初めての感情に戸惑う渋谷くんが描かれ、先輩俳優の神田(内藤秀一郎)が2人間に割り込んできて…という展開に。今夜は、愛花が渋谷くんを意識し始めるも、平常心を装い、渋谷くんを避けるように。その隙間に神田が入り込んできて、愛花に急接近。2人が親密になったと思い込んだ渋谷くんは、仕事でミスを連発してしまう。そんな渋谷くんをサポートし、恋の指南までもするマネージャー・品川響子役の長谷川京子は、今回の見どころについて、「家族と仕事ばかりだった渋谷くんが生まれて初めての恋をして。本来ならあまり感情が顔に出ないタイプなんだけど、なにぶん初めての経験だから順序立てて恋愛ができないし、心で感じたことがそのまま表情や、仕事であるお芝居に出てしまう。さらに、恋愛の世界に飛び込んだ渋谷くんが、少しずつ殻が破れていくように、ちょっとずつ変わっていく…と思ったら突然びっくりすることをしちゃったりして、とにかく渋谷くんがかわいいです!」とコメント。響子については「こんなマネージャーさんがいてくれたらいいなって思います」と明かし、「渋谷くんに、“キュンが足りないのよ!”と恋愛をすすめたり、マネージャーとしてはちょっと規格外なところもありますけど、そこにはちゃんと愛があって、彼をやさしく見守っている女性なので、その親心ともいえる一面が視聴者の方に伝わったらうれしいです」と響子の思いを代弁。また、撮影現場の雰囲気については「皆さんと話していても、あまり年齢差を感じないです。内藤(秀一郎)くんとはゴルフの話をしていて、彼のスコアに『本当!?それウソついてるんじゃないの~?』とか言っても、『いやいやホントですよ!』って返してくれたり。年上の人の言葉って、強く感じたり戸惑ったりすることもあると思うんですが、皆さんそんなこともなく、お互いに気を遣わずに、私も本当に楽しませてもらっています」と語った。第3話ストーリー渋谷くん(京本大我)から花をプレゼントされた愛花(田辺桃子)は、渋谷くんのまっすぐな言葉に“キュン”とするも、相手は園児の保護者。状況からして、もはや告白同然だったが、関係を進展させてはならないと、自らの胸のときめきに気づかないフリをする。しかし、一度感じたドキドキはそう簡単におさまらず、音夢(諸林めい)の送り迎えにやって来る渋谷くんを前に平常心を保つことができなくなった愛花は、渋谷くんを避けるようになってしまう。渋谷くんもまた、そんな愛花の態度にどことなく気づいていたが、恋愛経験ゼロとあって、どうすることもできない。するとそこへ、神田(内藤秀一郎)からカラオケで歌う愛花の姿と、「先生と友達になった」というメッセージが。翌日、動揺を引きずったまま仕事へ向かった渋谷くんはNGを連発。さらに、落ち込む渋谷くんに追い打ちをかけるように、神田から衝撃的な言葉を聞いてしまう。仕事を終えた渋谷くんは、降り始めた雨にも気づかず、ずぶ濡れで保育園にいる愛花の元へ。神田の言葉が本当かどうか、自分で確かめようと思ったのだ。そんないじらしい渋谷くんの姿に、思わず笑顔がこぼれる愛花。すると、再び胸が“キュン”と鳴った渋谷くんは、驚くべき行動に出て…。「お迎え渋谷くん」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月16日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、16日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組 『アンタッチャブルの早速行ってみた』(毎週火曜後9:00)に出演する。同番組はネット上に書かれている世界中の不思議なウワサの真偽を確かめるため、アンタッチャブルと仲間たちが現地に“早速”(さっそく)行ってみる。2回目の放送となる今回、アメリカ、中国、インド、韓国といった世界各国に飛び出し、ネットに書かれたウソみたいなレビューを確かめに行ってみる…。スタジオには京本、滝沢カレン、平成ノブシコブシ・吉村崇をゲストに迎え、トークを繰り広げる。まず、アメリカの“デリバリーしたら、布団にして寝転べる大きさの料理が届きました”というレビューのもとへ早速行ってみると、目を疑うような大きさの巨大ピザが登場。その巨大ピザの注文を受けるところから配達まで密着。すると、アメリカンスタイルなデリバリーの仕方や、配達スタッフも悪戦苦闘する様子に、スタジオ一同騒然となる。そして、世界一のカフェ激戦区といわれる、中国・上海では、“ザーサイラテ”、“ピーマンラテ”など、さまざまな“変わり種すぎるラテ”が提供されているとのウワサが。そんな想像の斜め上をいくラテとは。もう一つ中国から寄せられたのは“中国の夜市で石を焼いて食べてました”という驚きのレビューが。早速行ってみると、現地ならではの珍しい食べ物が並ぶ夜市の屋台で、“石を焼いた料理”の有力情報が。“1回食べたら2度と食べない”と言う人もいるその料理は、果たしてどんな味なのかスタジオでは、シェフに“石を焼いた料理”を再現して作ってもらい、実際に試食する。インドでは“世界1位のホテルは王様のご自宅でした”という謎レビューを調査。スタッフが早速行ってみると、東京ドーム5.5個分の広さをほこる、度肝を抜く宮殿が。同じ建物内に、マハラジャ(※王様の意味)も住むというこのホテルは、大きさや広さはもちろん、細部までこだわりが込められていた。そんな王様が住む世界一のホテルに、スタッフが宿泊。豪華すぎるホテルの内部、そして豪華すぎる夕食を堪能しながら、「マハラジャに会いたい!」と訴えるスタッフに驚きの結末が待ち受ける。さらに、先週に続き、韓国の謎レビューを調査するアンタッチャブル。“今 話題のグルメエリア。日本への愛が強すぎます”という謎レビューをもとに、日本愛が強すぎる店が密集しているという、韓国・明洞の一角へ。ツッコミどころも満載な、日本語の飲食店名がたくさん登場し、想像を超える日本愛にスタジオも圧倒される。そこに並んだ日本愛の強すぎるお店で、2人は謎メニュー“かつお節メロン”などを実食。いったいどんな食べ物なのか。そして “自由軒”という店名の町中華のお店では、山崎も「家の近くにあって欲しい」、京本も「行ってみたい」と話すほどの絶品料理が登場する。収録を終えて京本は「(石を焼いた料理を食べたことで)本当のストーンズ(SixTONES)になれたような…メンバーにも報告します」と収録を振り返り、山崎からは「あの料理を一番に食べてくれるとはね!」と得体の知れない料理を真っ先に食べた京本の勇気を絶賛する一方、「できれば、6個食べてほしかったけどね! メンバー分も…」と指摘される。。また、これまで仕事で海外に行くことがなかったと話す京本が「呼んでいただけたらぜひこの番組で行きたいですね」と海外ロケにも意欲を示すと、柴田から「結構ぎゅうぎゅうのスケジュールで行かされるよ…」と一言。また、山崎が「韓国の石も気になるでしょ!?」と話を振ると、すかさず京本は「石ハンターじゃないんだから!」とツッコミを入れていた。
2024年04月16日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜後11:15)に出演する。お笑い芸人のみやぞんとともにゲストコメンテーターを務める。オープニングでは、みやぞんが『全力!脱力タイムズ』の歌を作ってきたと話し、得意だというギターを演奏しながら歌い上げることに。すると、解説員の岸博幸らが、みやぞんの演奏するギターに合わせて自分も歌いたいと言い出す。そして、これを聞いていた京本も「僕も歌が得意でして」と切り出すが…。新生活が始まる4月、この春から心機一転、新たな道を歩み出す人も少なくないはず。ゲストのみやぞんも新たな一歩を踏み出すことを決断した一人で、「新しいことに挑戦していきたい」と語る。そこで、今回はコンビを解散してピン芸人として活動していくみやぞんを応援したいという人たちに集まってもらい、みやぞんへの応援ソングを披露してもらう。スタジオには、みやぞんの大ファンだという男性が登場。みやぞんがこの春から一人で頑張るということで、自分も会社を辞めて本気で大学を目指そうと決意をしたと言う。もちろん大学に受かるかどうか分からない中、不安な気持ちでいっぱいだと明かし、みやぞんに応援ソングで励ましてほしいと切り出す。これには思わずみやぞんも「ん?僕が!?」と戸惑いを隠せない様子。MCのアリタ哲平も「え?歌を作ってきたんじゃないんですか?」と問いかけるも、男性は「みやぞんさんに歌を歌ってもらえると聞いてきたんですけど…」と困り果ててしまう。そこで、みやぞんが男性へ歌を披露することに。だが、その後もスタジオにはひと癖もふた癖もある人たちが登場し…。そんな中、京本もある悩みがあると話し出し、みやぞんに打ち明けるが、まさかの内容にみやぞんもお手上げに…。その後も思いもよらない展開の連続にみやぞんは困惑。予測不可能な出来事が連発する。■京本大我(SixTONES)コメント――『全力!脱力タイムズ』出演の感想をお聞かせください。出演したいバラエティー番組ナンバーワンと言ってもいいくらい大好きな番組だったので、収録が終わった今も余韻に浸っていて、うれしい限りです。もちろん緊張感はありましたが、アリタさんをはじめとした皆さんが楽しく収録をされていたので僕もその波に乗ることができたかなと思います。――共演されたみやぞんさんの印象は?本当に面白かったです。テレビで見ていてずっと大好きだったので、隣でみやぞんさんの空気感を感じながら収録できて幸せでした。ずっと笑いっぱなしで、こらえるのが大変でした(笑)――最後に、番組を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。終始面白い展開で、即興で繰り広げられる僕たちのやり取りを楽しんで見ていただけたらと思います。皆さん僕にあまりバラエティーの印象がないかもしれませんが、僕自身はこういう世界観が大好きなので、“京本頑張っているな”と思ってもらえたらうれしいです。『全力!脱力タイムズ』と掛け合わさった僕の姿をぜひご覧いただければと思います!
2024年04月12日「SixTONES」の京本大我が主演するドラマ「お迎え渋谷くん」が4月2日(火)今夜スタート。劇中で初々しい恋模様を繰り広げる京本さんと田辺桃子からメッセージが到着した。本作は、累計250万DLを超え、全7巻全て重版となった同名漫画のドラマ化。京本さん演じる恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺さん)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいくうぶキュンラブコメディー。京本さんは「この作品は1話から内容盛りだくさん!その分、すごくスピーディーな展開に感じるかもしれませんが、だからこそ、1話から『お迎え渋谷くん』の世界にどんどんのめり込んでもらえるはず。“早く2話が見たい!”と思ってもらえる仕上がりになっていると思います」とアピール。初回の見どころについては、「素の渋谷くんは、どこか“無”な感じのキャラクターですが、仕事となると、俳優のスイッチが入ってガラッと変わるんです。1話でも、保育園でのとあるシーンで、そんな渋谷くんの姿が見られるので、その変幻自在な活躍ぶりを見てもらいたいです」と語っている。一方、ヒロインを演じる田辺さんは、「渋谷くんと愛花が初めて出会うシーンが好き」と第1話のおすすめシーンについて即答。京本さんも同感のようで、「原作を忠実に再現して、僕が愛花先生をひょいっと肩にかつぐんです。呼吸をあわせるために何度か練習してたら、そのうち軽々できるようになっちゃって…もはや特技です(笑)」と。また、愛花が保育園の園庭で虹を作るシーンもイチオシだと語る田辺さん。「撮影現場では本当にきれいな虹ができて、子供たちと大はしゃぎしたんです。愛花が振り返ったときの渋谷くんの表情とか、その後の渋谷くんの想定外の動きとか、セリフがない、顔だけのお芝居なんですけど、渋谷くんも愛花も、お互いの特徴が1番出たシーンだと思います」と理由を明かしている。第1話あらすじ渋谷大海(京本大我)は売れっ子俳優。妹に過保護で、恋愛経験はゼロ。マネージャーの品川響子(長谷川京子)からは、芝居にリアリティーを出すためにも、「誰でもいいから“キュン”してきなさい!!」と言われている。ある日、溺愛する音夢(諸林めい)が新しい保育園に通うことになり、渋谷くんは担任の青田愛花(田辺桃子)と出会う。保育士歴6年の愛花は子ども好きでがんばり屋だが、平和主義ゆえ人に気を遣いすぎるところがあり、同僚から仕事を押しつけられ、先輩のベテラン保育士との間で板挟みになりながら、人より多くの仕事をこなしている。音夢の登園初日、妹のひざにできた小さなすり傷を大ケガと豪語する渋谷くんにクレーマーの素質を感じた愛花は、細心の注意を払うも、偶然、音夢が友達とぬいぐるみを取り合った末に尻もちをついたところを渋谷くんに見られてしまう。とっさに謝る愛花だったが、意外にも渋谷くんは「子ども同士のケンカで、あなたが僕に謝る必要ありますか」と冷静。ところが週末、例によって家に持ち帰った仕事を片付けながら、幼なじみのぽんちゃん(中川翼)に愚痴をこぼしていた愛花は、テレビから聞き覚えのある声がして、愛花は初めて彼が有名人だと知る。数日後、保育園では参観日を迎え、愛花は楽しみにしていた子どもたちと保護者の前で、人形劇を披露することに。しかし、この日のために1人で準備してきた愛花に、思いもよらぬハプニングが襲いかかり…。「お迎え渋谷くん」は4月2日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月02日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演するカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)がきょう2日からスタートする。記念すべき初回を前に京本と、田辺桃子からメッセージが到着した。蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。物語の主人公となる恋愛未経験の渋谷くんを演じる京本は「この作品は1話から内容盛りだくさん!その分、すごくスピーディーな展開に感じるかもしれませんが、だからこそ、1話から『お迎え渋谷くん』の世界にどんどんのめり込んでもらえるはず。“早く2話が見たい!”と思ってもらえる仕上がりになっていると思います」とコメント。さらに、1話の見どころについて「素の渋谷くんは、どこか“無”な感じのキャラクターですが、仕事となると、俳優のスイッチが入ってガラッと変わるんです。1話でも、保育園でのとあるシーンで、そんな渋谷くんの姿が見られるので、その変幻自在な活躍ぶりを見てもらいたいです」と語った。そんな京本演じる渋谷くんの初恋相手で、今作のヒロインとなる愛花役の田辺は「渋谷くんと愛花が初めて出会うシーンが好き」と即答。これには京本も共感し「原作を忠実に再現して、僕が愛花先生をひょいっと肩にかつぐんです。呼吸をあわせるために何度か練習してたら、そのうち軽々できるようになっちゃって…もはや特技です(笑)」とのこと。また、田辺は愛花が保育園の園庭で虹を作るシーンもイチオシだといい、その理由について、「撮影現場では本当にきれいな虹ができて、子どもたちと大はしゃぎしたんです。愛花が振り返ったときの渋谷くんの表情とか、その後の渋谷くんの想定外の動きとか、セリフがない、顔だけのお芝居なんですけど、渋谷くんも愛花も、お互いの特徴が1番出たシーンだと思います」と語った。1話を撮影した手応えについても、「実写になったことで、原作のワクワク感が2段くらいパワーアップしたと思います。原作ファンの方も、原作を読んだことがない方も、1話から夢中になって楽しんでもらえたら」とコメントした田辺。京本も、「フラットな気持ちで見てもらって、気づいたら“毎週楽しみ!”っていう方が増えてくれたらうれしいですね」と笑顔をのぞかせた。■第1話あらすじ渋谷大海は、今をときめく若手売れっ子俳優。誰もがうらやむ朝ドラのオファーを、年の離れた妹・音夢(諸林めい)の送り迎えを理由に断るほど妹に過保護で、そのせいか恋愛経験はゼロ。マネージャーの品川響子(長谷川京子)からは、芝居にリアリティーを出すためにも、「誰でもいいから“キュン”してきなさい!!」と言われている。ある日、溺愛する音夢が新しい保育園に通うことになり、渋谷くんは担任の青田愛花と出会う。保育士歴6年の愛花は子ども好きでがんばり屋だが、平和主義ゆえ人に気を遣いすぎるところがあり、同僚のギャル保育士・金丸陽菜(ゆいちゃみ)から仕事を押しつけられても文句の一つも言えず、先輩のベテラン保育士との間で板挟みになりながら、自己犠牲を払って人より多くの仕事をこなしている。音夢の登園初日、妹のひざにできた小さなすり傷を「大ケガ」と豪語する渋谷くんにクレーマーの素質を感じた愛花は、細心の注意を払うも、偶然、音夢が友達とぬいぐるみを取り合った末に尻もちをついたところを渋谷くんに見られてしまう。とっさに謝る愛花だったが、意外にも渋谷くんは「子ども同士のケンカで、あなたが僕に謝る必要ありますか」と冷静。愛花は、そんな渋谷にイライラ…。ところが週末、例によって家に持ち帰った仕事を片付けながら、隣の家に住む幼なじみの本田圭佑、通称ぽんちゃん(中川翼)に愚痴をこぼしていた愛花は、テレビから聞き覚えのある声がして、思わず画面に目をやる。すると、そこに映っていたのは渋谷くんで、愛花は初めて彼が有名人だと知る。数日後、保育園では参観日を迎え、愛花は楽しみにしていた子どもたちと保護者の前で、人形劇を披露することに。しかし、この日のために1人で準備してきた愛花に、思いもよらぬハプニングが襲いかかり…。
2024年04月02日3月28日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に、SixTONESの京本大我(29)が出演。「彼女になったらムズすぎ男」として、「(彼女に)100甘えたい」「不安は恋愛のエッセンス」など独特の恋愛観を披露した。そのなかでLINEのマナーについて、「1個どうしても許せないのがあって……」と明かす一幕があった。事前のアンケートVTRで京本は、「(三点リーダーの)『…』はまだいいんですよ。『。。。』って人がいるんですよ」と言及。ファーストサマーウイカ(33)に「何が嫌なんですか?」と問われると、「すっごい闇抱えてそうっていうか、『。。。』に面倒臭さがすごい詰まってるんですよ、人としての」と理由を語った。さらに「これ送ってきた人って、深入りしたらマズいかもって思っちゃうんですよ」と、警戒している様子だった。最近ではメールマナーについて絵文字や句読点を多用する「おじさん/おばさん構文」や、句点「。」を語尾につけると威圧感を与えてしまうという“マルハラ”が話題に。また読み手に解釈の余地を与える「、、、」や「。。。」を文末に使用する人も増えているようで、SNSで目にする機会も少なくない。スタジオでも、京本がこだわるLINEマナーについて議論が交わされた。京本は読点の「、」は自らも使うことから、語尾に「、、、」と添えられるのは「気にならない」とコメント。しかし語尾に「。。。」をつけられることに関しては、「ちょっと過剰演出が入ってる」と苦言を呈した。この持論に若槻千夏(39)が「わかる。これだけはマジでわかる」と共感し、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴(35)も「わかる」と即答。すると若槻は京本を代弁するように、こう力説したのだった。「『、、、』は人のために使ってるんですよ。『ちょっと遅れます、すみません、、、』って、お詫びを『、』で表してるんですよ。ただ『。。。』は、その人が自分の気持ちを伝えてるだけだから」京本は「わかる~!」と相槌を打ち、「ヒロイン感っていうか、ちょっと……」とコメント。福田も「あの“察してください感”ね」と、京本の気持ちを汲むように頷いていた。だが、いとうあさこ(53)はそうした意図はなしに、「。。。」を使用しているとのこと。その理由について「『…』は『てんてん』と(文字で)入力しないと出てこない」と、操作方法の問題を挙げていた。すると京本は「なかなかバラエティに出る機会がなかったんで、ずっと言いたかったんですよ」と切り出し、「『。。。』を使ってる人は、他の人に『嫌だ』と思われていることが届かないところにいるんですよ、実は。教えてもらえないんです。『。。。』が苦手な人がいっぱいいるって、直接言いづらいから教えてあげられたんですよ、今」と熱弁したのだった。京本がこだわるLINEマナーに、SNSでも様々な意見が上がっている。《やばい、めちゃくちゃ共感してしまった》《句読点のくだりまじわかりみ深い日々気にしてないけどわかる》《私も。。。だけは嫌、コレめちゃくちゃわかるのウケる》《もう「。。。」は使わない!》《そんなん考えたこと無かった、、、派で良かった》
2024年03月29日6人組グループ・SixTONESの京本大我が29日、都内で行われたカンテレ火ドライレブン『お迎え渋谷くん』(2日スタート、毎週火曜後11:00)製作発表に登壇した。会見の終盤には、京本演じる主人公の妹を演じている諸林めいが登場。「にいに~!」と駆け寄り抱きつくめいちゃんに京本は思わずメロメロ。写真撮影でもめいちゃんを抱っこして仲睦まじい様子をみせた。今作は蜜野まこと氏による同名漫画をもとに実写化。京本は同局連ドラ初主演となり、ヒロインには田辺桃子が起用されている。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(しぶや・たいかい/京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(あおた・あいか/田辺)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。「僕の妹がきてくれてます」と呼び込んだ京本は、めいちゃんと目線を合わせるようにかがみ「めいちゃん、ごあいさつできる?」と優しくフォロー。「すっごいうれしかったしドキドキ・ワクワクしました」「だよね、ワクワクするよね」と目を細めた。さらに「ぬいぐるみを取り合うシーンを頑張りました」と第一話のシーンを振り返るめいちゃんに、京本が「難しかったですか?ケガしなかった?」と優しく問いかけると、見かねた共演の宮近海斗(Travis Japan)が「質問側が撃たれるのやめてください」とツッコミ。京本は「この距離で観てますからね。かわいすぎて…」とほほえんだ。現場も「僕らが遊んでもらってる」といい、先生役の田辺も「遊んでもらって光栄ですって感じ」とほほ笑み「普段は、寒かったりする日が多く、幼稚園のクラスだけでなく園庭のシーンも多かったり。春の設定なので薄着なんです。一緒によく、めいちゃんが知ってる遊びを教えてもらったり。じゃんけんゲーム『カレーライス』を教えてもらいながらやって体を動かしてあったまってます」とこちらも和やかな撮影の模様を紹介していた。
2024年03月29日人気グループ・SixTONESの京本大我と俳優の長谷川京子が29日、都内で行われたカンテレ火ドライレブン『お迎え渋谷くん』(2日スタート、毎週火曜後11:00)製作発表に登壇した。劇中では若手俳優とそのマネージャーという役柄を演じる2人。会見では京本の食生活を目撃した長谷川が“マネージャー目線”で思わず心配する一幕もみられた。今作は蜜野まこと氏による同名漫画をもとに実写化。京本は同局連ドラ初主演となり、ヒロインには田辺桃子が起用されている。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(しぶや・たいかい/京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(あおた・あいか/田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。物語の内容にちなみ、キュンとした瞬間を聞かれた長谷川は「(撮影で)ある日、朝、京本さんが入ってきて、どうやら前の日、地方で大きなツアーがあり、福岡から帰ってきて、疲れてしまって、飛行機でもなにも食べてなくて家帰って寝てしまった…と。翌朝現場で『ライブからなにも食べてないんです』ってマネージャーさんが用意していたのがコンビニの菓子パンだった」と回想。これに「全然いいんですけど(笑)その時間だから仕方ないんですけど…そんな偉業の翌日にコンビニのパンなんだって親心ってことでキュンとしました」と笑う長谷川に、京本は「お腹なってNGが怖いので…なにか入れておきたいと。コンビニでメロンパンを買ってきてくれてめちゃくちゃおいしかった。それから連日メロンパン食べています」とすっかりお気に入りに。長谷川が「毎朝メロンパン食べてますよね」と紹介すれば京本は「きょうも、メロンパンないと渋谷くんのことができないと、さっきそこの売店でメロンパン買って、ちゃか(宮近海斗)と2人でメロンパンを食べながら楽屋に行ました」と報告した。これに宮近は「『俺、きのうからなんもたべてね~よ』って言うんですね。そこがやっぱりかわいいなってキュンとしました。厨二病感出ちゃってる」とニヤニヤ。「メロンパンお似合いですよね!」と強引にまとめる宮近に、京本は「適当だな!」と呆れ、笑いを誘っていた。このほか田辺桃子、内藤秀一郎も参加した。
2024年03月29日人気グループ・SixTONESの京本大我と俳優の内藤秀一郎が29日、都内で行われたカンテレ火ドライレブン『お迎え渋谷くん』(2日スタート、毎週火曜後11:00)製作発表に登壇した。今作で初共演となる2人はお互いを「大我くん」「秀」と呼び合うなどすっかり仲良しとなったようで、内藤が京本にキュンとしたエピソードも明かされた。今作は蜜野まこと氏による同名漫画をもとに実写化。京本は同局連ドラ初主演となり、ヒロインには田辺桃子が起用されている。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(しぶや・たいかい/京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(あおた・あいか/田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。渋谷くんの先輩俳優・神田を演じ、物語では渋谷くんと愛花の恋を邪魔する(?)といったキャラクター。だが内藤は「『秀』って呼ばれるたびにキュンしています」といい、京本も「監督に注意されてます。『仲良すぎる』って。最初から仲良くなっちゃってオン・オフのギャップが難しい」と笑顔。「大我くんは言葉選びが本当にうまい。僕が適当なものを買って『こんなもの買っちゃったんですけど』ってツッコんでほしかったときに、大我くんが『買い物上手だね』ってキュンとしました」と“二枚目”な発言を紹介。京本は「話しやすい。秀の持ってる空気感とか。僕が知る限りでは僕の温度や感覚に合わせてくれる。人を気持ちよくさせる人」と感心していた。これにプライベートでも京本と仲良しの“リアル後輩”である宮近海斗(Travis Japan)は「ちょっと気になりますね…。それはセリフとかじゃなくて?」と疑いの眼差し。「つっかかってこない後輩には優しい」と宮近にみせつけるように話す京本に、宮近は「へ~素で出るんだ~、俺はでないけどな。ちょっと聞いてみたかったです。普段は聞けない。素でそういう部分もってるんだ、やっぱ尊敬しますね!」といい、京本から「嘘つけ!」と突っ込まれていた。
2024年03月29日人気グループ・SixTONESの京本大我とTravis Japanの宮近海斗が29日、都内で行われたカンテレ火ドライレブン『お迎え渋谷くん』(2日スタート、毎週火曜後11:00)製作発表に登壇した。今作で映像作品は3度目の共演となり、プライベートでもよく食事をするという仲良しの2人が抜群のコミュニケーションで会見を盛り上げた。今作は蜜野まこと氏による同名漫画をもとに実写化。京本は同局連ドラ初主演となり、ヒロインには田辺桃子が起用されている。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(しぶや・たいかい/京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(あおた・あいか/田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。普段の京本と、恋に不器用な渋谷くんの違いを聞かれた宮近に京本は「本当のきょもさん(京本)と渋谷くんのギャップみたいなものはとっても感じます。役に入っているのをみると、きょもさんの面影は感じない。自分の陰な部分を引っ張って演じてはいると思うけどまったく違う人。渋谷くんとして見れるのでさすが。恋愛観でいうと…言っていいですか?」とうかがうと京本は「なにを!?」と戦々恐々。宮近は「あまりそういう話しないんです。踏み込んだ会話とかよりもカジュアルでふざけた会話しかしない。京本大我が経験したいろんなキュンを投影した渋谷くんをみれるんだなとそういう面も楽しみです」と期待。これに京本は「そんな見方!? やばい見方。このシーンのこれは京本のプライベートのこういうところから持ってきたって(見るという)こと?」と苦笑すると、宮近は「特権ですからね。知り合いなので!」と得意げに笑いを誘った。普段から“京本会”として「ご飯をするとか、バーベーキューをするただの友達の会。(Travis Japanの)七五三掛(龍也)と松倉(海斗)と…新年会もやりましたし忘年会もやりました」と交遊を明かす京本に、宮近は「僕らもデビューさせていただいて2年目なんですけど、そういう共演はなかったので。現場で会えるのはすごくうれしい。きょもさんが主演ってすごく心強いし取り組みやすい」と信頼を寄せる。京本は「前回の共演から経験値を積んでこうして会えるのはうれしい。ただ撮影としてはお辞儀を交わしたくらい…」と暴露。実はほぼ撮影には参加できていなかったそうで、ここまでじょう舌に進行していた宮近だが「すいません、我が物顔で…まだ全然人見知り状態(笑)」と白状。「(役柄では)僕のほうが年上で人生の先輩。そういったところは無礼講」と豪語する宮近に、京本は「見ての通り現場でずっと空回ってる」としっかりツッコんでいた。このほか田辺桃子、内藤秀一郎、長谷川京子も参加した。
2024年03月29日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、28日に放送されるフジテレビ系バラエティー『トークィーンズ』(毎週木曜後11:00)にゲストとして出演する。「100甘えたい」「不安になりたい」という京本の、安心よりも不安を求める恋愛観をスタジオでも徹底的に深掘りしていく。番組出演はメンバーで4人目となる京本だが“超がつく陰キャ”松村北斗、“度を超した陽キャ”ジェシー、さらに “イヤイヤ期アイドル”田中樹といずれも強烈キャラぞろい。果たしてどんな人物なのだろうか。事前取材を担当したのは、ファーストサマーウイカ。まずは「好きな女性のタイプは?」という定番な質問をすると、京本は「腕枕を“されたい”」「何でも“されたい”」といきなり予想外な“されたい”願望を語り始める。スタジオでは女性に求める理想が強い京本が考える、“理想のデート”を尋ねると「最近カメラにハマっているからカメラデート!」と即答。デートプランを熱弁し始める京本だが、序盤からあまりにも謎すぎるプランにスタジオの女性陣は一同驚がく。「デートはバトルと一緒」という京本の奇想天外なデートプランとは。とにかく「女性から頼りにされたくない」という京本に、「彼女に頼られたらどこまでならやってくれるのか」を聞いてみることに。「ドライブやレストランでデート中に彼女に頼られたら?」「夜中に“迎えに来て”と頼られたら?」など、さまざまなシチュエーションで、彼女に頼られた時の切り抜け方を詳しく説明してもらう。一筋縄ではいかない駆け引きを使った切り抜け方に女性たちの反応は。“付き合うと難しすぎる”恋愛観について語ってもらった京本からさらに、「僕とお付き合いしたい人たちをみんな集めて“京本大我テスト”をしてプランとかビジョンを吸い上げたい」と想像を超えた発言が。ということで、急遽“京本大我テスト”改め“京大テスト”を開催。超難問にトークィーンズは苦戦するが、果たして正解者は現れるのか。29歳で“超ワガママ”な恋愛観をもつ京本だが、学生時代は学校での“ある行動”が原因でブラックな学生生活になり、全然モテなかったという。京本が語る学生時代の失敗エピソードとは。またスタジオでは女性たちにも“学生時代にやっちゃった若気の至り”ついて聞いていく。
2024年03月28日歌手の赤西仁が24日、自身のInstagramを更新し、SixTONES・京本大我との2ショットを披露した。「Lunch with Taiga」とコメントを添えて、京本との2ショット写真を投稿した赤西。ソファ席で並んで座った2人はピースサインを決めており、とてもリラックスした雰囲気だ。一方の京本も同日、自身のX(Twitter)で「今日は仁くんとランチ~」「実は数年前から仲良くさせてもらってます」と明かし、赤西との仲睦まじい2ショットを公開。赤西は2006年にKAT-TUNのメンバーとして鮮烈なデビューを果たし、破竹の勢いでブレイクするも、2010年に同グループを脱退。その後はソロ活動に専念し、海外に移住するなどしていたが、数年前から両者の間で交流があったようだ。こうした投稿にファンからは、「仁×きょも!? マジで!?!?」「大好きな2人が一緒にいる奇跡です」「最高すぎて発狂した」「どうやって2人が繋がったのか知りたい」「ほんまに声出たって」「もうこれコラボ曲出してほしい」「なんだこの世界は!!」「青春と青春」「とんでもない2ショットが世に放たれた」「この2人が並ぶことがあるなんて」「びっくりし過ぎて息止まるかと思いました」「やっとこの日が…最高すぎる」「やばい生きてて良かった」「じんきょもなんて最強すぎない?」「いいねを1回しか押せないのを初めて悔やんでる」「嘘みたいな2ショット」「驚きすぎてむせた笑」「夢?? これ夢??」「推し×推しが…画面が割れる」「これは新時代だ」など驚きと歓喜の声が寄せられている。
2024年03月27日京本大我主演ドラマ「お迎え渋谷くん」のポスタービジュアルと、主題歌「音色」(SixTONES)が盛り込まれた本編予告映像が公開された。本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本さん)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいく、うぶキュンラブコメディー。桜の花びらが舞うポスターは、恋をしたことがなかった渋谷くんが、愛花先生に思いを馳せる姿が写し出され、渋谷くんの真っすぐでぎこちない恋心を、ハートのバルーンを使って表現。また、微笑む愛花先生、何かにいら立っている様子の神田(内藤秀一郎)、ひょこっと顔をのぞかせる大崎先生(宮近海斗)、ドンと構える品川(長谷川京子)、渋谷くんの妹・音夢(諸林めい)も登場している。ビジュアルデザインを担当した岡田和朗は「純粋で不器用な渋谷くんに訪れた、“初めての恋心”を、桜の花びらに揺れる不安定なハートのバルーンで表現。登場人物の思い思いの表情やポーズも、主人公との関係性を表し、春らしい爽やかな恋愛群像劇として見えることを、ビジュアルでも目指しました」とコメントしている。また、初の本編予告映像では、バックハグや壁ドンをする“俳優”渋谷くんからはじまる、登場人物たちの日常がコミカルに見られる。また、初めての感情に戸惑い、キュンを自問する渋谷くんの初々しい恋心も必見だ。映像の中でも流れる主題歌「音色」は、先日、京本さんのXで発表された、「SixTONES」の新曲。結成10周年の幕開けを飾る楽曲となり、大切な人や仲間と出会えたことへの感謝と喜びにあふれた、エモーショナルな絆ソングだ。主題歌について京本さんは「歌詞が、ドラマのストーリーと重なって、グッとくると思います。ドラマをもとに生まれた楽曲だけど、実は、SixTONESとしても、ここまでの年月や絆みたいなものがリンクするようになっていて。なので、ファンの人にとっても大事な曲になるように、“10周年イヤーの幕開けとなる楽曲”として盛り上げたいよねっていう僕たちの思いがありました。僕らメンバーの思いから、実際にこのようなかたちで皆さんに届けられるのはうれしいです。とはいえ、SixTONESの曲ではあるけれど、ドラマの曲でもあるので、SixTONESのシングルとして聞いたときと、ドラマのなかで流れたときの聞き心地の違いを楽しんでもらえたらと思います」とメッセージを寄せている。第1話あらすじ渋谷大海(京本大我)は、いまをときめく若手売れっ子俳優。誰もがうらやむ朝ドラのオファーを、年の離れた妹・音夢(諸林めい)の送り迎えを理由に断るほど妹に過保護で、そのせいか恋愛経験はゼロ。マネージャーの品川響子(長谷川京子)からは、芝居にリアリティーを出すためにも、「誰でもいいから“キュン”してきなさい!!」と言われている。ある日、溺愛する音夢が新しい保育園に通うことになり、渋谷くんは担任の青田愛花(田辺桃子)と出会う。保育士歴6年の愛花は子ども好きでがんばり屋だが、平和主義ゆえ人に気を遣いすぎるところがあり、同僚のギャル保育士・金丸陽菜(ゆいちゃみ)から仕事を押しつけられても文句の一つも言えず、先輩のベテラン保育士との間で板挟みになりながら、自己犠牲を払って人より多くの仕事をこなしている。音夢の登園初日、妹のひざにできた小さなすり傷を「大ケガ」と豪語する渋谷くんにクレーマーの素質を感じた愛花は、細心の注意を払うも、偶然、音夢が友達とぬいぐるみを取り合った末に尻もちをついたところを渋谷くんに見られてしまう。とっさに謝る愛花だったが、意外にも渋谷くんは「子供同士のケンカで、あなたが僕に謝る必要ありますか」と冷静。愛花は、そんな渋谷にイライラ。ところが週末、例によって家に持ち帰った仕事を片付けながら、隣の家に住む幼なじみの本田圭佑、通称ぽんちゃん(中川翼)に愚痴をこぼしていた愛花は、テレビから聞き覚えのある声がして、思わず画面に目をやる。すると、そこに映っていたのは渋谷くんで、愛花は初めて彼が有名人だと知る。数日後、保育園では参観日を迎え、愛花は楽しみにしていた子供たちと保護者の前で、人形劇を披露することに。しかし、この日のために1人で準備してきた愛花に、思いもよらぬハプニングが襲いかかり…。「お迎え渋谷くん」は4月2日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日「SixTONES」京本大我主演の新ドラマ「お迎え渋谷くん」の公式SNSでは、スペシャルティザー映像が公開中だ。本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本さん)が、年の離れた妹のお迎えをきっかけに、保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいくうぶキュンラブコメディー。今回SNSに投稿されたのは、本編とは別に、この日のために撮り下ろした、ドラマ公式SNS限定の映像だ。何かに迷った様子で立ち止まる京本さんを、田辺さんが笑顔で迎え、2人並んでその先を歩き出す、大切な人との絆を描いた、何かを予感させるこの映像。ドラマ放送開始後に、今回の映像に隠された“ある仕掛け”が明かされるという。また併せて、場面写真も初公開。桜舞う青空の下、愛花先生が転びそうになったところを渋谷くんが抱え上げる、2人の出会いのシーンや、恋愛に興味がなかった渋谷くんが、自分の行動に戸惑う様子、驚いた表情の愛花といった、物語の展開が気になるカットとなっている。「お迎え渋谷くん」は4月2日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月14日石川県白山市の個人塾「徳野塾」は、石川県能登半島地震の被害に遭われた小学生~高校生のお子さんに向けて、遅れてしまった勉強を取り戻すべく、勉強の場を提供したいという思いから、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しました。募集期間は2024年4月20日まで、目標金額は15万円に設定し、教材費や月額費として使用する想定です。石川県能登半島地震の被災学生のための徳野塾での勉強支援プロジェクト CAMPFIRE石川県能登半島地震による被害は甚大で、多くの学生さんが学校の休校や避難生活により勉強の遅れを抱えています。私自身も地震の被害を目の当たりにし、何か力になりたいという思いが強くなりました。そこで、私の経験や知識を活かし、被災された学生さんたちに無料で勉強のサポートを提供するためにこのプロジェクトを立ち上げることにしました。私は塾講師として長年の経験を持ち、数多くの生徒たちを合格に導いてきました。その経験を活かし、被災された学生さんたちが遅れた分の勉強を取り戻し、自信を取り戻せるような指導を行いたいと考えています。また、このプロジェクトを通じて地域の方々とのつながりも深め、地域全体での復興支援にも貢献したいという想いもあります。授業風景(3)■リターンについて1,000円 :お礼のメール5,000円 :生徒からお礼のお写真10,000円:生徒からお礼のお写真+お手紙※2024年8月頃発送■クラウドファンディング概要プロジェクト名: 石川県能登半島地震の被災学生のための徳野塾での勉強支援プロジェクト期間 : 2024年4月20日までURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月05日小松【小六庵】小松【ステーキ西洋料理Shigeru】小松【旬の箸なか村】能美【喜水苑】能美【四季の遊道草】小松【小六庵】老舗料亭で味わう旬の食材を使った会席料理自家製酒盗ソースで焼き上げる『のどぐろの酒盗焼き』小松駅から徒歩6分の場所に店を構えている【小六庵】。旬の食材を使った、四季折々の味わいを感じられる会席料理が堪能できるお店。ゲストのニーズに合わせた様々な価格帯で、季節のおいしさを堪能できるコースが用意されています。中でもご紹介したいのが、コース料理の中の『のどぐろの酒盗焼き』。自家製の酒盗ソースで香ばしく焼き上げ、温めた石の上で熱々でいただける逸品です。老舗料亭らしい落ち着いた佇まいも魅力の一つお店は古くからの町家が並ぶ、住宅街の一角に立地。緑が配されたエントランスから、伝統を受け継ぐ老舗ならではの雰囲気に包まれた和の空間が広がります。料理はもちろん器や装飾に至るまで、細やかに心配られるおもてなしの数々。テーブル席が設らえられた和室で、ゆったりとお庭を眺めつつ、季節感あふれる料理がいただけます。小六庵【エリア】小松市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】小松駅 徒歩6分小松【ステーキ西洋料理Shigeru】オーナーシェフのこだわりが詰まった近江牛を堪能できるステーキ専門店ランチでいただける『近江牛霜降りロースステーキ(110g)』小松駅から徒歩20分の場所にある【ステーキ西洋料理Shigeru】は、日本三大和牛の一つである近江牛を一頭買いして、提供しているお店。好きな部位をチョイスしてステーキをオーダーできるのも、一頭買いしているからこそ。西洋料理も豊富にラインナップされ、中でも手間ひまかけた『近江牛の赤ワイン煮込み』はオススメです。ゆったりとした座席のレイアウトで落ち着いて食事できる国道360号線に面したお店は、瀟洒な建物の一軒家レストラン。店内は気持ちよく食事できるよう、テーブル配置に余裕がある広々とした空間になっています。10人ほどの会食でも大皿ではなくコースで一品ずつの提供であったり、リクエストに応じてメニューにないものでも臨機応変に対応してくれるのもうれしいポイントです。ステーキ西洋料理Shigeru【エリア】小松市【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】小松駅 徒歩20分小松【旬の箸なか村】地元産食材を使った本格和食をカジュアルに楽しむ旬の味わいを堪能できる『天然鮎の塩焼き』小松市にある【旬の箸なか村】は、本格的な和食をモダンな空間でカジュアルに楽しめるお店です。市内の名店で修業を積んだシェフの、丁寧な仕事を施した和食でありながら、フレンチやイタリアンなどからもヒントを得た料理スタイルが特徴。日本酒も北陸を中心に逸品揃いで、地元客はもちろん県外からも多くのゲストが訪れます。落ち着いた雰囲気の店内は結納や顔合わせなどにもぴったり店内は本格和食だからといった堅苦しさはなく、カフェのようなカジュアルな雰囲気。カウンター、テーブル席のほか、くつろげる座敷席や、9名までの個室もあるので、さまざまなシーンで使えます。シンプルモダンな空間で本格的な和食を気軽に味わえる、オススメの一軒です。旬の箸なか村【エリア】小松市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円能美【喜水苑】北陸の食材を使った進化する日本料理に舌鼓日本料理の八寸に新しいアレンジを加えた『前菜』の一例川北町にあり、県内はもちろん、県外からも多くの人が訪れる料亭が【喜水苑】。ここで楽しめるのが、加賀料理の技を受け継ぎながら、オリジナリティを加えた日本料理。旬の地元産食材を厳選し、独自の解釈でつくられるメニューの数々を、会席コースで堪能できます。風雅な石庭を眺めながら、食事を楽しむことができる創業は1990年。2022年に大きくリニューアルを行い、和モダンな空間と美しい石庭が誕生しました。店内には、その石庭を眺めながら食事が楽しめるスペースのほか、鉄板カウンター席も完備。会席料理でありながら、鉄板焼きも楽しめることでも評判を呼んでいます。喜水苑【エリア】野々市市/白山市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】美川駅 徒歩30分能美【四季の遊道草】地元出身の店主がつくる本格和食と日本酒を堪能厚切りでしっかりした食べ応えの『能登牛ローストビーフ』店主が生まれ育った地元、能美市にある【四季の遊道草】。長年修業を積んだ日本料理に独自の発想をプラスした料理が堪能できるお店です。ぜひ注文したい『能登牛ローストビーフ』は、銘柄牛の味わいを存分に楽しめる仕上がり。ほかにも鮮魚は市場から直送されるなど、素材にこだわり、工夫を凝らした逸品の数々を味わうことができます。店内はモダンでスタイリッシュな空間になっているエントランスには炭入りモルタルを使うなど、店主が友人の設計士に依頼したというお店は、和モダンのテイストで統一されたスタイリッシュな空間。最大10名まで利用できる完全個室に加えて、3つの4人用テーブルが用意されている半個室のスペースもあり。いろんなシーンに活躍する、ぜひ覚えておきたい一軒です。四季の遊道草【エリア】能美市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】6000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月25日「SixTONES」の京本大我が主演するドラマ「お迎え渋谷くん」が、4月2日(火)より放送スタートする。累計250万DLを超えた同名漫画のドラマ化となる本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初出演にして初主演となる京本さんが演じるのは、いまをときめく若手俳優・渋谷くん。どんな役も完璧にこなすが、普段はジャージに雪駄でオシャレさのかけらもない、少し天然な一面も。ある日、4歳の妹・音夢(りずむ)がすり傷をして帰ってきたことをきっかけに、親に任せておけないと朝ドラのオファーを断って保育園の送り迎えをするようになる。そして、そこで出会った担任保育士・愛花に知らず知らずのうちに心ひかれていくが、恋愛に興味がなく、“キュン”を知らない渋谷くんは、初めての感情にとまどってしまう。そして、10cm以上髪をカットして保育士・愛花を演じるのは、「癒やしのお隣さんには秘密がある」「いちばんすきな花」などに出演し、今回京本さんとは初共演となる田辺桃子。妹に過保護な渋谷くんの様子を見て、大クレーマーになるかもと心配する愛花だったが…。渋谷くんというキャラクターについて京本さんは「仕事面ではすごくストイックで、才能やセンスも持っていて、みんなから憧れられるような存在だけど、プライベートではウブで不器用。そのギャップが渋谷くんの魅力なのかなと思っているので、この二面性は大事にしていきたいなと思っています」と印象を語る。また「これを言うとハードルが上がってしまうかもしれないけど、けっこう自分に通ずるところをたくさん感じていて、恋愛においてなかなか一筋縄ではいかないような部分は、活かせるかなと思っています。ただただニ枚目のかっこいい役は本当にできないので(笑)。あと、キュンキュンしていただくために、ビジュアル面も気をつけています。食べることが大好きなんですけど、“シメのご飯は食べない”とか、“お酒は2杯まで”など、今めっちゃ我慢しています(笑)」と役作りを明かした。田辺さんも「愛花=天使っていう感じがします。読者にとっても、渋谷くんにとっても、誰でも、知らず知らずのうちに元気にさせちゃうようなそんな力がある子なんじゃないかなと思っています。私もポンコツな部分があるので、そこは共感したり(笑)。愛くるしさの中にも、“恥ずかしいけど、でも気持ちはちゃんと言いたい”っていうような、強さとまっすぐなところを出していきたいと思っています」と話し、「癒されたり、ほっこりしたり、声に出して笑ったかと思いきや、目頭が熱くなってしまったり…。そんな作品を、映像で皆さんにお届けできることが本当に楽しみです」とコメントしている。火ドラ★イレブン「お迎え渋谷くん」は4月2日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月18日アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(6月28日公開)のクランクアップインタビュー映像が7日、公開された。インタビュー映像では、撮影が終わったばかりの京本が作品の見どころをアピールし、「心が解放されるようなシーン」「明日への活力がある素敵なエネルギーがある映画」と、映画の魅力を語っている。さらに、公開日が6月28日となることが決定。あわせて、ムビチケが9日より発売される。【編集部MEMO】映画『言えない秘密』は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。(C)2024「言えない秘密」製作委員会
2024年02月07日映画『言えない秘密』の公開日が6月28日(金) に決定。併せて、主演を務める京本大我(SixTONES)のクランクアップインタビュー映像が公開された。映画『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手がけてきた河合勇人監督がメガホンを取った本作。ピアノ留学から帰国し、音楽大学に編入してきた湊人(京本)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人は、トラウマだった音楽に向き合う事ができるようになっていくが、ある日突然、彼女は湊人の前から姿を消してしまう――。このたび公開されたインタビュー映像では、撮影が終わったばかりの京本が本作の見どころをアピール。「明日への活力がある素敵なエネルギーがある映画」など、本作の魅力を存分に語っている。映画『言えない秘密』京本大我インタビュー映像<作品情報>映画『言えない秘密』6月28日(金) 公開公式サイト:「言えない秘密」製作委員会
2024年02月07日気になるあの人の美容話。今回は、俳優の石川萌香さんです。保湿力重視の念入りなスキンケアでノーファンデでも光り輝くツヤ肌に。昨年放送されたドラマ『コタツがない家』で、小池栄子さん扮するウェディングプランナー・深堀万里江のアシスタント・首藤凛奈を演じるなど、新進気鋭の若手俳優として注目を集める石川萌香さん。内側から発光するようなツヤ肌が目を引く彼女に“ナチュラル”がテーマのセルフメイクを披露していただきました。「プライベートではいつもナチュラルメイクです。意識しているのは、肌のツヤ感。もともと乾燥肌でツヤが出にくいので、保湿力のある下地がマストアイテム。あまり厚塗り感を出したくないのと、ヨレやすいこともあって、ファンデーションは使わずに気になるクマやシミだけをコンシーラーでカバーしています」ノーファンデとは思えないほど美しい肌の秘訣は、保湿を重視した毎日の念入りなスキンケアにあり。「『コスメデコルテ』のリポソームシリーズの美容液を塗ってからローションパックをして、スチーマーで浸透させています。その後、6本リピートしているくらい保湿力抜群の美容液『クラランス』のダブル セーラム EXをつけて、さらに乳液、クリームまでしっかりと。ベースを整えるとメイクの仕上がりもよくなるので、スキンケアはメイク以上に力を入れています」日々、努力を続けるモチベーションの源とは?「事務所の先輩の小池栄子さんは、本当に肌がきれい。小池さんのように年齢を重ねても美肌でいるために、できることからコツコツ頑張ろうと思っています」ポーチの中、見せてください!「保湿力の高さがお気に入りの下地は『カネボウ』。『ジバンシイ』のブルーのコントロールカラーでくすみを飛ばしてから、クマやシミを『ディオール』と『&be』のオレンジ系のコンシーラーでカバーします。アイシャドウは『ルナソル』、リップは『ディオール』。最後に『コスメデコルテ』のフィックスミストで仕上げると、メイクが肌にぴたっと密着して、乾燥による浮きやヨレが気にならなくなりました」Self Makeup Point「アイメイクは基本、ブラウン系です。ピンクのアイシャドウは、イエベだから全然似合わなくて諦めました(笑)。『ルナソル』のスキンモデリングアイズ01は濃すぎない発色がお気に入りで、これ1つできれいなグラデーションが作れます。アイラインとマスカラも極力ナチュラルに。リップも色はのせず、『ディオール』のアディクト リップ マキシマイザー001でツヤ感だけをプラスしました」My Beauty Rules1、お風呂から出たら真っ先に保湿。「乾燥肌なので、お風呂から出たら20秒以内にスキンケアをスタートさせます。そうじゃないと、水分が飛んでいってしまう気がして。体も『アベンヌ』のスプレータイプの化粧水で潤いを補給。お風呂上がりに電話がかかってきても、保湿で忙しいので出られません(笑)」2、温かい飲み物で冷え症を撃退!「冷え症なので体の中から温めることを意識。本当は冷たいものが好きなんですけど、体を冷やさないように温かい飲み物を選んで飲むようになりました。お気に入りは紅茶やハーブティー。飲み始めてから、お腹がポカポカするし、足先も冷えにくくなったような気がします」3、ストレス解消法はたっぷり寝ること!「めちゃくちゃロングスリーパーで、お休みの日は平気で15時間くらい寝ています(笑)。忙しくてあまり眠れない日が続いた時、ストレスが溜まって肌も荒れてしまって、睡眠の大切さを実感しました。今は週1回、たっぷり寝る日を作ってストレスを発散しています」いしかわ・もか2001年3月22日生まれ、滋賀県出身。旭化成キャンペーンモデル、『めざましテレビ』イマドキガールを経て、ドラマ『競争の番人』『鎌倉殿の13人』等に出演。2月17日からは舞台『桃源暗鬼』で初舞台に挑戦する。トップス¥53,900(ポンティ TEL:03・6280・4408)右耳のイヤーカフ、上¥29,700下¥18,700左手中指のリング¥22,000(以上イー・エム/イー・エム アオヤマ TEL:03・6712・6797)右耳のイヤーカフ(中)¥8,690左手人差し指のリング¥15,400(共にバルブス/ズットホリック)イヤリング¥19,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)
2024年01月21日