パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、レモンやパッションフルーツを使った夏限定スイーツを発売する。夏にぴったりな、爽やかな風味のスイーツ6種類が登場。新作の「シュー ココ パッション」は、濃厚なパッションフルーツのクリームと、甘い香りのココナッツクリームを絞りトロピカルな風味に仕上げたシュークリーム。酸味を効かせたクリームと、サクッとした食感のシュー生地が絶妙にマッチした1品だ。「ソルベ シトロン」は、ジューシーなレモン果汁をふんだんに使い、刻んだレモンの砂糖漬けも加えた新作アイス。突き抜けるようなレモンの酸味とフルーティーな香りが、さっぱりとした風味を織り成す。その他、レモンクリームをたっぷりと詰めた、淡いイエローが涼し気な「タルト オ シトロン」や、パッションフルーツのクリームとホワイトチョコレートクリームを重ねたケーキ「コート ディボワール」、ギフトにも最適な「ケーク ユズ」、「フィナンシェ ココ パッション」といったラインナップを揃える。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 夏スイーツ・シュー ココ パッション 621円(税込)販売期間:2019年6月1日(土)~8月22日(木)(予定)販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQS店・コート ディボワール 790円(税込)販売期間/店舗:6月1日(土)~8月22日(木)(予定)/国内直営全5店舗・タルト オ シトロン 680円(税込)販売期間/店舗:販売中~7月31日(水)(予定)/国内直営全5店舗・ソルベ シトロン 450円(税込)販売期間:6月1日(土)~8月22日(木)(予定)販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、渋谷ヒカリエShinQs店・ケーク ユズ M 2480円(税込)、P 930円(税込)販売期間/店舗:6月1日(土)~8月22日(木)(予定)/国内直営全5店舗・フィナンシェ ココ パッション 300円(税込)販売期間/店舗:6月1日(土)~8月22日(木)(予定)/国内直営全5店舗
2019年06月01日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)の「マカロン アイス」が登場。2019年6月1日(土)から8月22日(木)までの期間、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ国内直営店5店舗にて販売される。「マカロン アイス」は、サクッとした食感のマカロン生地に、素材の美味しさが活きた濃厚なアイスやソルベをサンドした、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気クールスイーツ。好みのフレーバーを選んでボックスに詰め合わせることもでき、ギフトや手土産としてもおすすめだ。2019年は、エクアドル産カカオを使用した“ショコラ”、ピスタチオの芳醇な香りとコクを楽しめる“ピスターシュ”、フルーティーな“フランボワーズ”に加え、新フレーバー“ペッシュ”が登場。瑞々しい桃を口いっぱいに頬張っているかのようなジューシーさとすっきりとした口当たりが特徴の一品に仕上がっている。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「マカロン アイス」販売期間:2019年6月1日(土)~8月22日(木)(予定)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店価格:各390円(税込)※フランボワーズは6月1日(土)から7月7日(日)、ペッシュは7月8日(月)から8月22日(水)の期間で販売予定。※数量限定。※写真はすべてイメージ。※予告なく販売期間、販売箇所が変更になる場合あり。
2019年04月27日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、母の日を象徴するカーネーションや、ハートをモチーフにした2種類の母の日限定ケーキが登場。2019年5月10日(金)から5月12日(日)まで、国内直営5店舗にて発売される。カーネーションの花びらをイメージした「サヤネーション」は、イチゴとピスタチオの優しい味わいのケーキ。ホワイトチョコレートで仕立てたイチゴクリームと、芳醇な香りのピスタチオクリームを重ね、ヘーゼルナッツのサブレを食感のアクセントに加えた。華やかなケーキのトップには、カーネーションの花を飾った。「パリ ブレスト オ フレーズ」は、大きなハート型ケーキ。新鮮なイチゴや生クリーム、濃厚カスタードクリームを香ばしいシューパリジャンでサンド。ほんのり甘いクリームやイチゴの酸味に、サクッとした食感がアクセントとなったスイーツとなっている。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 母の日限定ケーキ販売期間:2019年5月10日(金)~2019年5月12日(日)予約期間:2019年4月10日(水)~2019年5月9日(木)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)※予告なくデザイン及び仕様、販売期間、販売箇所が変更になる場合あり価格:・パリブレスト オ フレーズ 3,402円(税込) ※4~5人用・サヤネーション 3,078円(税込) 4人用
2019年03月30日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、ホワイトデー限定のショコラやマカロンなどのスイーツが登場。直営店・全国催事会場・公式オンラインストアにて、2019年3月14日(木)まで販売される予定だ。コロコロとした愛らしさが特徴の「ショコロン」は、ホワイトデー限定のスイーツ。パティスリー・サダハル・アオキ・パリのスペリャリテであるマカロンに、イタリア・ドモリ社のショコラを贅沢に掛け合わせ、このシーズンならではの特別な一品に仕立て上げた。フレーバーは、さわやかな酸味が香るシトロンや、愛知県西尾産の抹茶を使ったマッチャなど、全6種類がずらりと顔を並べる。ホワイトチョコを使ったイチゴのクリームと、香り豊かなピスタチオのクリームを組み合わせた人気のケーキ「サヤ」が、ラブリーなハート型になってさらに魅力的になった「サヤ クール」。イチゴ特有の甘酸っぱい香りと、ピスタチオやヘーゼルナッツの豊かなコクが広がり、サクサクとした軽快な食感を楽しめる。大切な人とシェアしながら、心地よい時間を過ごしてみては。他にもハート型のセンシュエル クールや、抹茶とガナッシュを掛け合わせたバンブーなど愛らしいフォルムのケーキが6種類並んだ「デギュスタシオン クール」。パリ本店限定販売の新作「ディアマン ショコラ」を2種類加えた焼菓子アソート「ボワット ロンド」、箱を開けると化粧パレットのようにショコラが顔を並べる「ボンボン ショコラ」などが発売される。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 2019年ホワイトデー■ホワイトデー限定「ショコロン 6P」 3,780円(税込)内容:6個(フランボワーズ・シトロン・マッチャ・ カシス・カフェ・ショコラ 各1個)販売店舗:国内全5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)、公式オンラインストア、全国催事会場販売期間:2019年3月2日(土)~■ホワイトデー限定「サヤ クール」(2人用) 2,052円(税込)販売店舗:国内全5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)販売期間:2019年3月9日(土)~14日(木) ※JR名古屋タカシマヤ店のみ2019年3月12日(火)~14日(木)■ホワイトデー限定「デギュスタシオン クール」2,106円(税込)内容:6個(センシュエル クール、バンブー、サヤ、カシスィエ、モンドール、ショコラ プララン 各1個)販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、渋谷ヒカリエShinQs店販売期間:【丸の内店】2019年3月13日(水)~14日(木)、【東京ミッドタウン店】2019年3月1日(木)~14日(木)、【渋谷ヒカリエShinQs店】2019年3月7日(木)~14日(木)■ホワイトデー限定「ボワット ロンド」 2,881円(税込)内容:9個(トランシュオランジュノワール・サブレノワ ゼット・フィナンシェナチュール・フロランタン ナチュー ル・クッキー ヴァニーユ・ディアマン ショコラ ノワール・ ディアマン ショコラ オレ×各1、マカロン ラスク×2) 販売店舗:国内全5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)、全国一部催事会場販売期間:2019年2月27日(水)~■「ボンボン ショコラ 12P」4,968円(税込)内容:12P(セザム・シトロン・ワサビ・バン ブー・ユズ・パッション・ヴァランシア・フレーズ・フラン ボワーズ・キャラメル・カフェ・ミルティーユ×各1)※他、3P・6P・9P・24Pも販売予定販売店舗:国内全5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)、公式オンラインストア、全国催事会場販売期間:2019年2月21日(木)現在販売中■「マカロン6P/12P」2,150円(税込)/4,200円(税込)内容:6P(ショコラ・キャラメル サレ・カシス・シトロ ン・フランボワーズ・マッチャ×各1)/12P(ヴァニーユ・ショコラ・ピスターシュ・フレーズ・ シトロン・アールグレイ・キャラメル サレ・マッチャ・カ シス・カフェ・フランボワーズ・セザム×各1販売店舗:国内全5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)、公式オンラインストア、全国催事会場販売期間:2019年2月21日(木)現在販売中
2019年02月24日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、2019年のバレンタインショコラが登場。2019年1月18日(金)より、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ各店にて発売される。2018年10月、フランスのショコラ愛好団体C.C.C.(クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ)によるショコラ品評会で、5年連続の最高位を獲得したサダハルアオキ。2019年のバレンタインに向けた新作ショコラは、今回のC.C.Cに出品された4種類の受賞作すべてが味わえる新作アソート「AOKI 2019」だ。ベネズエラ産カカオの芳醇な香りと、奥深い苦みが口の中で楽しめる「スル デルラゴ」をはじめ、パッションフルーツの酸味とショコラオレが響きあう「パッション」、愛知県西尾産の抹茶とザクッとしたアーモンド、ヘーゼルナッツプラリネの食感が重なる「プラリネ マッチャ」、アカシアはちみつのガナッシュと黒ゴマのプラリネの2層構造となった「ミエル セザム」を詰め合わせた。また、4種類の受賞ショコラに加え、プラリネとミルクチョコレートを合わせた「プラリネオレ」、イチゴの甘みとピスタチオのコクを合わせた優しい味わいの「フレーズ ピスターシュ」の2種類も同封される。その他にも、キャラメリゼした風味豊かなアーモンドが、ミルクチョコレートや抹茶とホワイトチョコレート、黒ゴマチョコレートでコーティングされた3つのフレーバーの2018年の新作ショコラ「アマンド ショコラ セット」や、化粧パレットの様なカラフルな12色のショコラが入った「ボンボン ショコラ」など、サダハルアオキこだわりのショコラがラインナップする。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「2019 バレンタイン」発売日:2019年1月18日(金)販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店価格例:・AOKI 2019 3,078円(税込)・アマンド ショコラ セット 3,780円(税込)・ミニタブレット ゼン 1,944円(税込)・ボンボン ショコラ 4,968円(税込)・サブレ ショック ショコラ 5P 2,160円(税込)・オランジェット・シトロネット・パンプルムーセット 各1,728円(税込)※数に限りあり※予告なくデザイン及び仕様、販売期間・販売箇所が変更になる場合あり
2018年12月30日阿部サダヲと吉岡里帆が共演した映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が、ファン待望ブルーレイとDVDとなって2019年3月6日(水)に発売決定。キャスト&監督のコメントも到着した。本作は、阿部サダヲ演じる4オクターブの音域と全ての人を虜にする声量を持っている世界的カリスマロックスター・シンと、吉岡里帆演じるシンとは対照的に、異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうかが繰り広げる、ハイテンション<ロック>コメディーだ。■阿部サダヲ、吉岡里帆、三木聡監督のコメント到着!阿部サダヲ コメント三木監督が長年温めてきた完全オリジナル作品!!意味のない言葉(笑)と意味のある深い言葉で観ている人を狂わす!!ハイテンションロックコメディ!!ライブシーンも必見です!!そしてDVDならでは、監督と吉岡さんと3人でのコメンタリーで裏話や一度観ただけでは気付かないような細かいところもたくさん話しているので是非映画をご覧になった方にも観てお楽しみいただきたいです!吉岡里帆 コメント三木聡監督のアイデアと愛情と暴れっぷりが観られる最高の一作です!声帯ドーピングで無理くり声を出すシャカリキロックシンガーとウジウジナヨナヨの孤独なストリートミュージシャン。正反対な2人だけど、でも1人じゃなけりゃどうにかなる!何にも怖いものなんてないんだ!カッコだけつけて努力しない人より、ビビりながらも一歩踏み出した人の方が100倍カッコ良い!!これを見たら「やらない理由を見つけない」自分に会える、、、はず!三木聡監督 コメント結果。やりたいことは全部やらせて頂きました。理想の俳優陣、最強のスタッフ、超一流のミュージシャン共に走り切った映画だった思います。このご時世、こんなことが可能だったのは喜ばしい限り。某映画ライターの方が「これはドーピングの映画では無い、映画のドーピングだ」と仰って下さいましたが、まさにそんな感じです。馬鹿馬鹿しさと無駄と混沌を「やらない理由」を見つけずに撮り続けました。何度も見て下さってる方は元彼、元カノに会うみたいに、初めて御覧になる方は驚きが恋心に変わる感じになって頂ければこれ幸いっす。なお、12月5日(水)19時00分、フジテレビ系で放送する「2018FNS歌謡祭 第1夜」に、阿部サダヲ演じる"シン"と吉岡里帆演じる"ふうか"が出演して、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」をテレビ初披露する予定という。(text:cinemacafe.net)■関連作品:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 2018年10月12日より全国にて公開ⓒ 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会
2018年12月05日東京ミッドタウンでは、2018年11月13日(火)よりクリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」。今回は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)やジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)など、人気パティスリーやショコラティエから登場する注目のクリスマスケーキをピックアップしてご紹介。ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ「ストロベリーマスカルポーネケーキ」ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリから東京ミッドタウン限定で登場するのが、サンタクロースをモチーフにデザインされた「ストロベリーマスカルポーネケーキ」。ストロベリームースでストロベリーコンフィとマーマレードを包み込んだ軽い口どけの一品で、雲に見立てたマスカルポーネクリームのデコレーションが印象的な一品だ。【商品情報】ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ「ストロベリーマスカルポーネケーキ」価格:7,560円(税込)予約期間:~12月14日(金)提供期間:12月21日(金)~12月25日(火)サイズ:Φ18cm×H7cm場所:ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ 東京ミッドタウン タワー1FTEL:03-6434-8711※東京ミッドタウン限定パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「パラディ ノエル」パティスリー・サダハル・アオキ・パリは、2018年の新作として、丸いフォルムと鮮彩なピンク色が目を引く「パラディ ノエル」を提案。こだわりの製法で仕上げたアオキのマカロン生地に、たっぷりのイチゴと、イタリア・ドモリ(DOMORI)社のホワイトチョコレートを使ったクリームをたっぷりと挟んだマカロンケーキ。【商品情報】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「パラディ ノエル」価格:5,400円(税込)予約期間:受付中~12月16日(日)提供期間:12月21日(金)~12月25日(火)サイズ:Φ15cm×H5.5cm場所:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-5413-7112ジャン=ポール・エヴァン「ビュッシュ プティトラン」ジャン=ポール・エヴァンからは、フランスの観光地を巡るミニトレインをイメージしたというケーキ「ビュッシュ プティトラン」が登場。柑橘を思わせる香りが漂うビターチョコレートムースの中に、栗とヘーゼルナッツとカカオのビスキュイを。心躍る電車型で、特に子供のいる家庭にオススメ。【商品情報】ジャン=ポール・エヴァン「ビュッシュ プティトラン」価格:6,480円(税込)予約期間:〜12月20日(木)提供期間:12月22日(土)~12月25日(火)サイズ:W16.5cm×D6cm×H6cm場所:ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-5413-3676メゾンカイザー「サントノーレ」最後は人気パン屋のメゾンカイザーが作る「サントノーレ」を紹介。フランスの伝統菓子をメゾンカイザー風にアレンジした一品で、少人数でクリスマスケーキを楽しみたい人にオススメの一品。パイ生地とフランボワーズ味のプチシューの間には、たっぷりとマスカルポーネクリームを絞った、爽やかでさっぱりとした味わいもポイントだ。【商品情報】メゾンカイザー「サントノーレ」価格:3,780円(税込)予約期間:11月16日(金)~12月15日(土)提供期間:12月21日(金)~12月25日(火)サイズ:W11cm×D16cm場所:メゾンカイザー 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-6804-6285
2018年11月16日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)の新作ショコラアソート「AOKI 2019」が、2019年1月中旬より国内直営店全5店舗および公式オンラインショップなどで発売される。フランスのショコラ愛好家団体「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」(以下「C.C.C.」)が主催する2018年のショコラ品評会において、日本人ショコラティエとして前人未到の快挙となる8年連続の最高位を受賞したサダハルアオキ。2019年の新作アソートは、この品評会に出品された受賞作を含む、全6種のショコラが楽しめる。受賞作品は、ベネズエラ産カカオの芳醇かつ重厚な香りと奥深い苦みが楽しめる「スル デル ラゴ」、パッションフルーツのキリッとした酸味が魅力の「パッション」、愛知県西尾産の抹茶にアーモンドとヘーゼルナッツプラリネの食感をアクセントに加えた「プラリネ マッチャ」、アカシアはちみつのガナッシュと黒ゴマプラリネの2層構造の「ミエル セザム」の4種。これに、イチゴの甘みとピスタチオのコクを合わせた優しい味わいの「フレーズ ピスターシュ」と、可愛らしいハート型のショコラ「プラリネ オレ」を加えた全6種のバリエーション豊かな味わいが堪能出来る。【商品情報】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 新作ショコラアソート「AOKI 2019」発売時期:2019年1月中旬予定価格:3,078円(税込)内容量:6個入り(スル デル ラゴ、ミエル セザム、フレーズ ピスターシュ、パッション、プラリネ オレ、プラリネ マッチャ×各1)販売店舗:国内直営全5店舗、オンラインショップ、全国催事会場原産国:フランス
2018年11月09日現在公開中の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』。主演・阿部サダヲとヒロイン・吉岡里帆をはじめ、様々な個性的キャラクターが登場するが、これから映画を観る方は、そんな彼らそれぞれの強すぎる個性を表す「衣装」にも注目!「時効警察」シリーズや『俺俺』など、独特な世界観とコメディセンスで熱狂的なファンを生み出してきた三木聡監督が手掛ける本作には、“声帯ドーピング”というオキテ破りの秘密を抱えるロックスター、異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン、チョロくて弱くて情けないシンの担当A&R、プライベートは謎の女医、モヒカン頭のパンクバンドのボーカル…などなど、“パンチ×毒”全開の個性的すぎるキャラクターが登場している。■阿部サダヲ、これまでの出演作の中で最も色気を感じる…?そこで今回注目なのが、役者たちが着ている「衣装」の数々。まずは、阿部さんが演じる4オクターブの音域と全ての人を虜にする声量を持つロックスター・シン。これまでも様々なコメディ映画に出演してきた阿部さんだが、すでに本作を鑑賞した人たちからは、「阿部サダヲ史上最もイケメンな阿部サダヲに逢える映画!」「阿部サダヲ、色気があってかっこよかった…」「音タコのせいで阿部サダヲという沼が見えてしまった」と、シンにハマる人が多数。そんな観客を魅了させているライブのシーンでは、「絶叫する堕天使」の異名のごとく、シンは悪魔のようなメイクに真っ黒の衣装を纏い、激しいパフォーマンスを披露。しかし、メイクを落としたオフ時には、アディダスのジャージにブーツと非常にラフな格好に。そして、何事にも後ろ向きなふうかに対し、時に厳しい言葉で叱咤しながらもほっておけない優しさを見せており、そんなギャップが多くの人を虜にしている理由なのかも。■ふうか・吉岡里帆、シンと出会い衣装も変化…?一方、吉岡さんが演じるふうかは、声が異様に小さいが夢見がちな少し変わった女の子。そんな少し浮世離れしているようなふうかのイメージを表現するように、劇中ではヒッピーテイストのファッションで登場。また、全力で床を転げ回ったり、消防車の放水で水浸しになったりと、体当たりの演技にも挑戦した吉岡さん。観客からは、「吉岡里帆かわいいがすぎる」「吉岡里帆、仕草が可愛い!」「音タコは間違いなく吉岡里帆好きのためだけにある映画だった」と、とにかくかわいすぎるといったコメントが寄せられている。最初は絶妙にやる気のない姿を見せるふうかだが、シンと出会うことによってどのように変化していくのか、衣装の変化も要チェックだ。また、本作ではシンやふうか以外にも”パンチ×毒”全開の個性的すぎるキャラクターが登場する。ふせえり演じる“デビルおばさん”や、松尾スズキ演じる“ザッパおじさん”などの衣装にも注目してみて。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 2018年10月12日より全国にて公開ⓒ 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会
2018年10月21日映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)の公開記念舞台挨拶が13日に都内で行われ、阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、ふせえり、田中哲司、三木聡監督が登場した。見どころを聞かれた阿部は、「今週公開の映画の期待度2位という好成績で、1位ではないんですけれども、それがこの映画っぽくて素晴らしいと思います」と会場の笑いを誘いつつ、「原作ありきの作品が多い中、完全オリジナルの脚本なのでそこに期待して見て欲しい」とアピール。吉岡は初挑戦した歌唱とギターについて触れ、「半年前から準備して、こんなに長く時間をかけて準備した映画はないので思い入れがとても強いです」としみじみした。ふせは「テレビでは見られないような阿部くん、吉岡さん、千葉くんの普段みられない姿に注目してほしい。阿部さんこんなことできるんだ〜とか、千葉くんそれはまずいぞ! というシーンもある」とニヤリ。田中も「いろんなカツラが出てきます」と独特の見どころを明かした。さらに、キャストはそれぞれ、自分が変わるきっかけになった“言葉”にまつわるエピソードを披露。阿部は自身が中学生の時に同級生の母親に「阿部くんはさ〜30歳くらいになったら売れるよ!」と言われたという。「当時は役者ではなくプロ野球選手を目指していたのに、今こうして役者になり、主役をさせていただいている」と、先見の明に会場も驚いていた。吉岡は本作の「いいのいいの、ブライアン・イーノ!」という台詞をセレクトし、「大変な時も前向きにまあいっか、明日頑張れたらいいか、と思えるような台詞が三木監督の作品にはたくさん散りばめられているんですけど、それがとても顕著に表れている台詞だなと思います」と理由を説明した。また千葉は、知人の俳優に「千葉はさ、役じゃない時は全然色気がないよね」と言われたというが、「でもそれは逆に役の時は多少なりとも色気が出てるんだ! と勝手に自信を持ったんですけど……今回出てますか?」と登壇者に質問。一同が「出てるよ!」と口を揃えて言うと、阿部がすかさず「色気が出てなきゃ、こんな千葉千葉ってたくさん出てこないよ」と千葉のうちわを持った観客を眺めながらつっこむ。千葉本人も「色気のあるシーンというと、田中さんとのシーンを見て欲しい」と、内容に関わる意味深な発言で盛り上げた。最後に、映画の公開を祝して公式キャラクター「音タコくん」があしらわれた”音タコ! 特製くす玉”が登場。登壇者全員でくす玉の紐を引くと「テンションを上げろ!!」という垂れ幕が現れた。阿部、吉岡の直筆だが、阿部は最後の「!!」しか書いておらず、ほとんど吉岡が書いていることも判明した。阿部は「なかなかロック・コメディという映画はないと思います。ふざけてはいるんですけど、こんなに真面目にやったことはない映画で、心に焼き付けて帰って欲しいです。よろしくお願いします」と頭を下げた。
2018年10月13日映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)の公開トークイベントが1日に渋谷109で行われ、阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、アルコ&ピース(酒井健太、平子祐希)が登場した。同作は監督・脚本を三木聡が務めるオリジナル作品。驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)だが、実は彼の歌声は、「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られたものだった。限界が近づく喉に焦るシンは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)に出会う。宣伝カーからサプライズで現れた出演者陣。阿部は「台風だったので油断してました。中止になるかと……」と苦笑する。渋谷の街に降り立ったが、「あそこのUNDER ARMOURで働いてる人知ってます」と、すぐそこの看板を指し、盛り上げた。吉岡も「こないだ、そこの映画館行きました。TOHOシネマズ渋谷」と普通に答え、千葉も「僕もよく来ます。ここら辺も歩きますし、タワレコ行ったりとか」と告白し、観客を驚かせる。歩いていてばれないのか? という質問には、「あんまり言われないですね。もうちょっと言って欲しいくらいですね。もっと仕事頑張らないと」と笑顔を見せた。また吉岡は「宣伝カーが、派手じゃないですか。誰一人も振り向いてくださらないので、『もうちょっと反応しろ、タコ』と思いました」とここまでの道のりを振り返り、阿部も「意外と気づいて欲しいんだよね、僕たち」と同意。千葉は「昨日、雨降って、洗濯物全部外に干しちゃってて、洗い直さなきゃいけないのが『タコ』という感じ。帰ったらやり直したいなと思います」とそれぞれ作品名に絡めてトークを行った。平子は千葉に「『千葉雄大、いい加減にしろタコ』って感じですね。ここまで美しいと、僕たちが煮っころがしにしか見えない。かと思って話聞いたら、今みたいな日常的なトークも出してくるでしょ。そこが上手なんですよ」と絶賛。千葉が「すべて計算でやっております」と微笑むと、酒井は「そういうのがずるいんですよ! 好きになっちゃう」と抗議していた。
2018年10月01日俳優の阿部サダヲと女優の吉岡里帆がパーソナリティを務める、ニッポン放送 『阿部サダヲと吉岡里帆のオールナイトニッポンGOLD 映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」スペシャル』が10月12日(22:00~)に放送される。阿部と吉岡は、同日に公開される映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』に出演している。同作は監督・脚本を三木聡が務めるオリジナル作品。驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)だが、実は彼の歌声は、「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られたものだった。限界が近づく喉に焦るシンは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)に出会う。番組では映画にちなんで、「音量を上げたら言えないここだけの話」を2人が暴露する他、映画の撮影秘話も交えてエピソードを披露する。また、メールテーマも「音量を上げて叫んでくれ!タコ!」と題し、阿部と吉岡の2人に「音量を上げて叫んでほしいこと」をリスナーから募集する。
2018年09月25日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、日本初登場のケーキ「パリブレスト オ マロン マッチャ」が2018年9月19日(水)から10月2日(火)まで、伊勢丹新宿本店限定で発売される。「パリブレスト オ マロン マッチャ」は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリのパリ本店で話題を呼んだ、マロンと抹茶の新作ケーキだ。「パリブレスト オ マロン マッチャ」は、フランス産発酵バターや小麦粉を使用したシュー生地に、栗の甘味を凝縮したたっぷりのマロンクリームと、愛知県西尾産抹茶の渋みが絶妙なクリームを重ねて仕上げたケーキ。2種類のクリームが香ばしいシュー生地にマッチし、上品な風味が広がる。さらに、クリームに添えられたマロンの実とヘーゼルナッツが、食感にアクセントをプラス。優雅な秋の風味を感じられる1品だ。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「パリブレスト オ マロン マッチャ」販売期間:2018年9月19日(水)~10月2日(火) ※期間限定販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ伊勢丹新宿本店 ※店舗限定住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館B1FTEL:03-3352-1111(大代表)価格:690円(税込)
2018年09月15日俳優の阿部サダヲが主演を務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)の山野晃プロデューサーが、同作についてコメントを寄せた。同作は監督・脚本を三木聡が務めるオリジナル作品。驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)だが、実は彼の歌声は、「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られたものだった。限界が近づく喉に焦るシンは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・ふうか(吉岡里帆)に出会う。監督・脚本を務めた三木聡と、山野プロデューサーは、シンを演じるのは「阿部サダヲしかいない」と意見が合致。「エネルギッシュさ、歌唱部分の説得力、繊細な部分も表現できる演技力、この破天荒な面白さを表現出来る俳優」と、すべてを満たす必要があったという。○切れ味と空気感を持った唯一無二の俳優――シンは阿部さんでアテ書きされたかのようなキャラクターですが、脚本を初めて読まれたとき、すでにシン=阿部さんというイメージがあったのでしょうか?初めて三木監督に脚本を読ませてもらったとき、僕はその面白さに打ちのめされたのですが、同時に、こんなぶっ飛んだロックスターを誰が演じることができるだろう? と思いました。でも、一人だけいらっしゃるな……と。それが阿部サダヲさんです。コメディーとシリアスの両方を自然に演じられるお芝居の幅の広さ。グル―プ魂のボーカルとしての歌唱力。そしてやっぱり阿部さんの存在自体がロックだなぁと思っていたので。その後すぐ監督に会って、「シンを誰に演じて欲しいですか?」と監督に聞いたら、「……阿部サダヲさんはどうかな?」と言われたんですね。即座に「僕も同じことを思いました!」と返したことを覚えています。――三木聡監督作品に意外にも初出演、さらに、ヒロインの吉岡さんとは初タッグという中で、現場で阿部さんはどのようにコミュニケーションを取り、立ち振る舞っていたのでしょうか?阿部さんは、現場でいつも自然体なんです。僕はほとんど毎日、撮影現場にいたのですが、阿部さんは待ち時間でピリピリされていることも全くなく、吉岡さんだけでなく他の役者さんやスタッフとも雑談したり、いつも同じ自然体のテンションでいらっしゃる。でもカメラが回れば、パッと役に入られて、キレのあるお芝居をズバッとされる。で、カットがかかれば、また自然体の阿部さんに戻られる。そんな方が主役として現場の中心にいると、撮影現場全体が安心感に包まれるんです。吉岡さんもきっと同じで、撮影前は「阿部さんってどんな人なんだろう?」と構えていらっしゃった部分もあったと思います。僕も正直、そう思っていました(笑)。でもリハーサルや撮影現場の待ち時間一緒になる時間の中で、阿部さんがあまりにも自然体で、尚且つお芝居になると、いつも変わらず気負わないスタンスで揺るぎないお芝居を重ねていかれるので、そんな懐の深い阿部さんに吉岡さんも安心感を感じながら、思い切って芝居をぶつけられたんだと思います。撮影の合間の休憩中も、よく和やかに2人でよく話していらっしゃいました。――俳優・阿部サダヲさんの魅力はどんなところだと思いますか?沢山あって全部言うのが難しいですが、僕が思うのは「お芝居の切れ味」と「空気感」でしょうか。お芝居の切れ味とは何かと言うと、まず阿部さんがセリフを発すると、空気が切り裂かれるような感じがするんですよね。タイミング・声量・スピード感、どれをとってもカッコいい。笑阿部さんが言うと、言葉が面白く聞こえるし、言葉が活き活きするというか。動きもそうです。阿部さんの何気ないしぐさや動作って、とてもスタイリッシュ。舞台や映像で阿部さんのお芝居を見ていてその凄さを知っていたつもりでしたが、リハーサルで初めて阿部さんのお芝居を目の前で見たとき、そのセリフ回しや動作の鋭さに電流が走るように痺れました。「空気感」というのは説明が難しいんですが、具体的に言うと、阿部さんが今回演じたシンは、カリスマロックスターで、声帯ドーピングをやっていて、喉の崩壊寸前で……と、いろいろと「あり得ない」キャラクターだと思うんですが(笑)、阿部さんがカメラの前に立っていると、シンを演じているというよりも、シンが「そこに居る」感じがするんです。ちょっとした表情や何気ない仕草に、シンの生々しい情報が詰まっていて、阿部さんの回りの空気がさっと変わるんですよね。阿部さんは、理屈を超えた説得力を瞬時に生み出すことができるんです。こうして言葉にすると、僕が言うのも烏滸がましいですが、阿部さんは天性の役者さんなんだと思います。――プロデューサーからみて、本作で特に注目してほしい阿部さんのポイントやシーンを教えてください。歌う、ボケる、つっこむ、そしてシリアスなシーンではカッコよさもある。どれをとっても阿部さんは一級品です。その表情の一つ一つに魅力が溢れていらっしゃる。阿部さんが演じたことで、シンは「唯一無二のロックスター」になりました。やっぱり阿部さん自身がロックな存在だから、そうなったと思うんです。本作では、コメディーの阿部さんも堪能できますが、そのロックな色気が滲み出る阿部さんに注目していただきたい。ここまで話してて思いましたが、一人の男として、自分はものすごく阿部さんに憧れてるんだなぁと思いました(笑)。
2018年09月12日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、「デギュスタシオン ハロウィン」を2018年10月19日(金)から31日(水)までの期間限定で販売する。「デギュスタシオン ハロウィン」は、6種類のプティフールをセットにしてハロウィン仕様にデコレーションした限定スイーツ。抹茶のバタークリームやガナッシュが重なるケーキ「バンブー」、フランボワーズやカシスの酸味がマロンクリームにマッチする「マロン フリュイ ルージュ 」などを一口サイズで詰め込んだ。ハロウィンパーティーの手土産にも喜ばれること間違いなしのスイーツだ。【詳細】デギュスタシオン ハロウィン販売店舗:サダハルアオキ国内直営全5店舗販売期間:2018年10月19日(金)~10月31日(水)※JR名古屋タカシマヤ店のみ2018年10月26日(金)~10月31日(水)価格:2,106円(税込)※JR名古屋タカシマヤ店では一部デコレーションが異なる。※数に限りあり。
2018年08月18日阿部サダヲがロックスター、吉岡里帆がストリートミュージシャンを演じる映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』。この度、阿部さんと吉岡さんの歌声が初解禁される予告編が到着。あわせて本ビジュアルも公開された。本作は、4オクターブの音域と全ての人を虜にする声量をもつ一方、“声帯ドーピング”というオキテ破りな秘密を抱えるロックスター・シン(阿部さん)と、彼とは対照的に異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうか(吉岡さん)が織りなす、ハイテンション・ロック・コメディ。ほかにも、千葉雄大、麻生久美子、「バイきんぐ」小峠英二、ふせえり、田中哲司、松尾スズキら個性派キャストたちが集結し、暴れまくる!今回到着した予告編では、シンが歌う「L’Arc~en~Ciel」HYDE作曲の主題歌「人類滅亡の歓び」、シンガーソングライター・あいみょん作詞・作曲による、ふうかが歌うもうひとつの主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」が明らかに!また、シンが禁断のヒミツである“声帯ドーピング”によって驚異の歌声を得る様子も確認することができる。それぞれの楽曲の作詞作曲を手掛けたアーティストたちは、「監督のイメージを具現化していったら恐ろしい曲になりました笑」(HYDEさん)、「廃退的で耽美的な歌詞。とても楽しい貴重な経験をさせて頂きました」(いしわたり淳治/「人類滅亡の歓び」作詞)。「あの日聴いた音や声、見たもの全てが今日の自分に語りかけてくるように、体の芯を燃やす感覚をいつになっても忘れたくないです。テンションを上げて行こう!」(あいみょんさん)とコメント。「人類滅亡の歓び」には、PABLO、KenKen、SATOKO(「FUZZY CONTROL」)が参加しており、テンション爆上げサウンドはロックファン必聴だ。ほかにも、マスコミに囲まれる千葉さんや、白髪に眼帯姿とインパクト大な麻生さん。そして、まさかのモヒカンパンクロッカーな小峠さんらも登場している。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は10月12日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 2018年10月12日より全国にて公開ⓒ 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会
2018年07月24日俳優の阿部サダヲが主演を務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)の予告編が24日、公開された。同作は監督・脚本を三木聡が務めるオリジナル作品。驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)だが、実は彼の歌声は、「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られたものだった。限界が近づく喉に焦るシンは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・ふうか(吉岡里帆)に出会う。全14組の豪華アーティストが参加した同作。予告編では、シンが歌う主題歌「人類滅亡の歓び」(作曲:HYDE、作詞:いしわたり淳治)、ふうかが歌う主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」(作詞・作曲:あいみょん)という、W主題歌の姿が明らかに。さらに、世界的ロックスター・シンが禁断のヒミツである“声帯ドーピング”によって驚異の歌声を得る様子も映し出される。「グループ魂」のボーカルとして紅白歌合戦出場経験もある阿部、半年間に渡る猛特訓を行った吉岡の歌声とともに、「人類滅亡の歓び」に参加したPABLO、KenKen、SATOKO(FUZZY CONTROL)の爆上げサウンドも流れる予告編。千葉雄大はマスコミに囲まれ、麻生久美子はインパクト大な白髪に眼帯姿、そして小峠英二はまさかのモヒカンパンクロッカーという姿を披露した。また、W主題歌&挿入歌を収録した「音量を上げて聴けタコ!!〜音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! オリジナルコンピレーションアルバム~」(Ki/oon Music)の発売も決定。発売日等詳細情報は今後発表予定となる。
2018年07月24日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、新作アイス「グラス エペス ア ラ フレーズ」が登場。渋谷ヒカリエShinQs店と丸の内店にて、2018年8月31日(金)まで発売される予定だ。「グラス エペス ア ラ フレーズ」は、甘くてジューシーな苺のコンフィをたっぷりと使用した夏季限定アイス。このアイスに使用した「エぺスクリーム」は、生クリームを乳酸発酵させたもので、ほんのりとした酸味とまろやかなコクが特徴。苺との相性も抜群で、滑らかなくちどけとすっきりとした味わいを楽しむことができる。苺好きの人は、是非一度試してみて。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリの新作アイス「グラス エペス ア ラ フレーズ」販売店舗/販売期間:・渋谷ヒカリエShinQs店 2018年6月1日(金)~2018年8月31日(金)※予定・丸の内店 2018年7月1日(日)~8月31日(金)※予定価格:450円(税込)※数に限り有り
2018年06月30日『時効警察』シリーズの三木聡が監督・脚本を務める、阿部サダヲ&吉岡里帆出演の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』。このたび、HYDE&いしわたり淳治の初タッグ曲を阿部さんが、大ブレイク中の新星・あいみょんの曲を吉岡さんが歌うことが発表された。■HYDEら超豪華アーティスト全14組が参加W主題歌のうちの1曲、阿部サダヲ演じるロックスター・シンが歌う「人類滅亡の歓び」を作曲したのは、「L’Arc~en~Ciel」やソロとして世界で活躍する正真正銘のロックスター・HYDE。今回の楽曲提供について「監督のイメージを具現化していったら恐ろしい曲になりました(笑)。シンとの共通項も多く、時期的にもお互いパクったわけではないのですが、シンと僕のアー写がそっくりだったので驚きました。僕はドーピングしてませんよ!」と、うれしそうにコメント。また、同曲の作詞を担当したのは、作詞家・音楽プロデューサー・作家として活躍するいしわたり淳治。「『声帯をドーピングしてとんでもない声を出すカリスマ的ロックスターの歌詞なんですけど…』なんていう言葉で笑いながら始まる打ち合わせは、おそらくこの先の人生でも二度とないでしょう」とふり返り、「廃退的で耽美的な歌詞。とても楽しい貴重な経験をさせて頂きました」と手応えを覗かせる。一方、吉岡さん演じるふうかの歌う主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」の作詞・作曲を、話題沸騰中の新星シンガーソングライター・あいみょんが手掛けることに。「あの日聴いた音や声、見たもの全てが今日の自分に語りかけてくるように、体の芯を燃やす感覚をいつになっても忘れたくないです。テンションを上げて行こう!」とコメント。さらに、シンのカリスマ性を象徴する主題歌「人類滅亡の歓び」のバックバンド「EX MACHiNA」として、降谷建志、岡崎体育などへのサウンドプロデュースなどで活躍するPABLO(アレンジ/ギター)、「RIZE」「Dragon Ash」をはじめ多数のバンドで活躍するKenKen(ベース)、ロックバンド「FUZZY CONTROL」のSATOKO(ドラム)が、演奏と出演の両面から盛り上げることが決定。また、「体の芯からまだ燃えているんだ」のアレンジ・演奏は、年間40~50本のライブを行い、音楽フェスなどに多数出演の「THIS IS JAPAN」が担当する。■挿入歌にも豪華アーティスト集結!「ちょっとしたフェス状態」と監督挿入歌「夏風邪が治らなくて」を、人気沸騰中の「never young beach」の安部勇磨が作詞・作曲し、「never young beach」もアレンジ・演奏に参加。さらに、来たる7月での“完結”を発表している「チャットモンチー」の橋本絵莉子がソロとして「まだ死にたくない」「ゆめのな」の作詞作曲を手掛ける。橋本さんは「声が小さく、気も小さいボーカリストの曲を作って下さいとお願いされたときは、私の得意分野かもしれないと思いました。普段の私に近い」とコメント。「遊ぶ金欲しさの犯行」の作詞・作曲は、「グループ魂」のギター“遅刻”としても活躍する富澤タク。同曲では「ニューロティカ」のKATARU(ベース)、NABO(ドラム)と共にギターとして演奏・出演も行う。また、ジュリアード音楽院で音楽を学んだ清水麻八子をボーカルに迎え、超絶テクニックを誇るプログレッシヴ・ロックバンド「八十八ヶ所巡礼」が「肩噛むな!」を作曲、演奏・出演で参加する。この前代未聞の豪華実力派アーティスト布陣に関し、三木聡監督は「HYDEさんといしわたりさんの曲、格好良すぎて脳下垂体からアドレナリンが噴出します。あいみょんさんは、心をグラグラと揺らされる歌を作って下さいました。どのアーティストも最強過ぎ。ちょっとしたフェス状態で心も体も震えます。阿部サダヲ・吉岡里帆という2人のパフォーマーがその曲に対してどう立ち向かっているのか、ご期待ください」と語っており、本作を激烈に彩る前代未聞の布陣に期待が高まる。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は10月12日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 2018年10月12日より全国にて公開ⓒ 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会
2018年06月20日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、「マカロン アイス」が登場。2018年8月末までの期間・数量限定で、国内直営全5店舗にて販売される予定だ。「マカロン アイス」は、鮮やかで香ばしいマカロン生地に、素材本来の美味しさを凝縮したアイスやソルベをサンドした、サダハル・アオキ人気の夏限定スイーツ。今回登場するフレーバーは、フランボワーズ、ピスターシュ、ショコラの3種類。リニューアルしたフランボワーズは甘酸っぱいソルベにフローズンラズベリーを加え、より濃密な味わいに。ピスターシュは、アイスにキャラメリゼしたピスタチオをプラスし、カリッとした食感がアクセントになった大人の一品に仕上げられた。また、定番のショコラは、イタリアのドモリ社のエクアドル産カカオによる濃厚なショコラを存分に堪能できるだけでなく、口の中でゆっくりととろけるショコラアイスと香ばしいマカロン生地の絶妙なマッチングもポイント。子供から大人まで幅広い年代で楽しめる味は、家族や親戚で集まるシーンが多くなるこれからの季節にぴったりだ。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「マカロン アイス」※数量限定販売期間:2018年6月1日(金)~8月末(予定)販売店舗:サダハル・アオキ 丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店価格:各390円(税込)
2018年06月15日俳優の阿部サダヲが主演を務める映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)の特報、およびティザーポスターが4日、公開された。同作は監督・脚本を三木聡が務めるオリジナル作品。驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)だが、実は彼の歌声は、「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られたものだった。限界が近づく喉に焦るシンは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・ふうか(吉岡里帆)に出会う。特報では、阿部が演じるロックスター・シンのビジュアルが初披露。マリリン・マンソンを彷彿させる鮮烈で奇抜なビジュアルを見せる。さらに、シンが出会ったストリートミュージシャン・ふうかの歌声も初解禁。あまりにも小さすぎるふうかの歌声を、シンは「不燃ごみ」と一蹴し、映画のタイトル通り「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」と大声でつっこむ。最後にはふうかの絶叫する姿で終わる、ハイテンションな特報となっている。ティザービジュアルでは右側だけメイクを施し、「タイトルがなげーよ!!」と絶叫するシンが強烈な印象を与える。シンの口から輝く光で、ギターを抱えるストリートミュージシャン・ふうかを鼓舞するビジュアルとなっている。同作には他、千葉雄大、麻生久美子、小峠英二(バイきんぐ)、片山友希、中村優子、池津祥子、森下能幸、岩松了、ふせえり、田中哲司、松尾スズキら、実力派キャストが出演。個性的で強烈なキャラクターをハイテンションに演じ切る。<
2018年05月04日主演の阿部サダヲがカリスマロックスターを、ヒロインの吉岡里帆がストリートミュージシャンを演じる映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』。この度、本作の特報映像とティザービジュアルが公開された。今回到着した特報映像は、阿部さん演じる驚異の歌声を持つロックスター・シンが、マリリン・マンソンを彷彿させる鮮烈で奇抜なスタイルで登場。また、シン出会うストリートミュージシャン・ふうか(吉岡さん)の歌声も初解禁!…しかし、その歌声はあまりにも小さすぎて、シンは「不燃ごみ」と一蹴。さらに、映画タイトルの通り、「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」と大声でツッコまれ、最後にはふうかが絶叫する姿が映し出される…という、超個性的な特報映像に仕上がっている。特報とあわせて公開されたティザービジュアルも、右側だけメイクを施し絶叫するシンが大きく配置され、こちらも個性的な一枚となっている。『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は10月12日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 2018年10月12日(金)より全国にて公開ⓒ 2018「音量を上げろタコ!」製作委員会
2018年05月04日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)の母の日限定ケーキ2種類が、2018年5月11日(金)から13日(日)まで国内直営店5店舗にて発売される。予約期間は、2018年4月11日(水)から5月10日(木)まで。1つ目は、フランス産発酵バターと小麦粉を使用したサクサクのパイ生地の上に、なめらかな口どけの生クリームとカスタードクリーム、そして甘酸っぱいイチゴをたっぷりと飾った「サントノーレ オ フレーズ」。華やかな見た目はもちろん、ほど良い酸味のフランボワーズコンフィチュールをアクセントにした絶妙な食材のハーモニーが楽しめる贅沢な一品。もう一方の「サヤネーション」は、2017年も好評を得た可愛らしい花型のケーキ。見た目のビビッドな色彩とは対照的に、一口食べればホワイトチョコ仕立てのイチゴクリームとピスタチオクリームのまろやかな甘みが口の中に広がる、優しい味わいが魅力だ。ケーキの上にはカーネーションも飾られており、母の日の贈り物にも最適。【商品情報】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 母の日限定ケーキ販売期間:2018年5月11日(金)〜13日(日)予約期間:2018年4月11日(水)〜5月10日(木)価格:・サントノーレ オ フレーズ 3,348円(税込)/4〜5名用/約14cm(Φ)×7.5cm(H)・サヤネーション 3,078円(税込)/4名用/約11cm(Φ)×3cm(H)販売店舗:国内直営全5店舗(丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店)※JR名古屋タカシマヤ店はサヤネーションのみの販売。※数量限定。
2018年04月28日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、ホワイトデーに向けた限定ショコラやマカロンなどが新登場。直営店・全国催事会場・公式オンラインストアにて、2018年3月14日(水)まで販売される予定だ。マカロン×ショコラの贅沢スイーツ「ショコロン」ころんとした丸いフォルムが特徴の「ショコロン」は、ホワイトデー限定の新スイーツ。パティスリー・サダハル・アオキ・パリのマカロンに、ドモリ社の濃厚なショコラをたっぷりとコーティングした。フレーバーは、酸味が楽しめるフランボワーズや、愛知県西尾産の香り豊かな抹茶、爽やかな風味のシトロンなど、全6種類がラインナップする。丸形ボックスからは、ドットやハートが描かれた、「ショコロン」のポップなデザインが顔を覗かせる。春に相応しい華やかな一品に仕上がった。色とりどりのマカロン、限定パッケージで登場人気のマカロンは、ホワイトデー限定パッケージに入って登場。スペイン産アーモンドを使用した、香ばしい生地に、濃厚なクリームをサンドしたマカロンは、6個入と12個入りのセットで販売される。ボックスの中には、アールグレイやショコラなど、全て異なるフレーバーを用意。マカロンを彩る柔らかなパステルカラーが並び、眺めているだけでも幸せな気分に浸れそうだ。化粧パレットのように色鮮やかなボンボン・ショコラ化粧パレットのように色とりどりのカラーを揃える「ボンボン ショコラ」は、豊富なバリエーションを揃えた。3個入りから24個入りまでが店頭へ並ぶので、シーンに合わせたサイズを選ぶことができる。滑らかなくちどけをたのしめるガナッシュは、芳ばしい香りの黒ゴマ、爽やかな酸味のフランボワーズなど多彩なフレーバーと組み合わせている。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ ホワイトデー限定スイーツ販売場所:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店、全国催事会場・公式オンラインストア商品詳細:・ショコロン 6P 3,780円(税込)販売期間:2018年3月3日(土)~3月14日(水)予定※各会場によって販売日が異なる。内容:ショコラ、カシス、シトロン、カフェ、フランボワーズ、マッチャ×各1・マカロン 6P スペシャル 2,150円(税込)/12P 4,200円(税込)販売期間:2018年2月28日(水)~3月14日(水)予定※各会場によって販売日は異なる内容:6P(アールグレイ、キャラメルサレ、カシス、シトロン、フレーズ、マッチャ×各1)12P(ヴァニーユ、ショコラ、ピスターシュ、フレーズ、シトロン、アールグレイ、キャラメルサレ、マッチャ、カシス、カフェ、フランボワーズ・セザム×各1)※フレーバーは変更となる可能性有り・ボンボン ショコラ 12P 4,968円(税込)※3P・6P・9P・24Pも販売予定内容:セザム・シトロン・ワサビ・バンブー・ユズ・パッション・ヴァランシア・フレーズ・フランボワーズ・カフェ・キャラメル・ミルティーユ×各1
2018年03月02日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より春限定のスイーツが登場。2018年3月から順次、期間限定で販売される。春を彩る苺や桜を使用した、ケーキやマカロンなどのスイーツが4種揃う。フレッシュな苺を使ったケーキ「フレジエ」は、代表的なフランス菓子の一つ。香ばしいダコワーズ生地で苺とまろやかなクリームを挟んで仕上げたケーキだ。苺のほのかな酸味とクリームのまろやかさが重なり、上品な味わいが広がる。爽やかなレモンのタルトに苺と優しい甘さのホワイトチョコレートクリームを飾った「タルト フレーズ シトロン」も登場。タルトのサクッとした食感も楽しい一品だ。「エクレール サクラ」は、ふわりとキルシュが香るカスタードクリームに桜の風味をプラスすることで品のある味わいに仕上げたエクレア。華やかなピンク色と桜の花が春らしい気分を高めてくれる。また、桜が香るクリームを使用した「マカロン サクラ」も発売。スペイン産アーモンドを使用したマカロン生地と、まろやかな甘味の桜クリームのハーモニーを楽しんで。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 春限定スイーツ取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店※マカロン サクラのみ、上記4店舗にJR名古屋タカシマヤ店を加えた国内直営店全店にて販売。・タルト フレーズ シトロン 950円販売時期:販売中~2018年3月末・フレジエ 920円販売時期:2018年3月1日(木)~5月上旬・エクレール サクラ 560円販売時期:3月21日(水)~桜が散るころまで・マカロン サクラ 315円販売時期:3月21日(水)~桜が散るころまで※価格は全て税込
2018年02月19日1月17日、「今夜くらべてみました」(日本テレビ)に俳優の阿部サダヲ(47)が出演。謎が多いとされる私生活や、芸能人が多数所属するという“あべ会”について語った。 コミカルな役を演じることも多い阿部だが、プライベートでは人見知り。「これだけは絶対ムリ」なことを聞かれ、収録前の楽屋挨拶と回答。楽屋内で何をしているかもわからないため、自分が挨拶に行く際は特に気を遣ってしまうという。他にも湯船が混み合っている銭湯や、“パーティーピーポー”も苦手だと告白した。 そんな阿部が唯一気を許せるのが、「あべ」という名字を持つ人々の会“あべ会”。活動内容は、食事をしながら「あべ」について褒めあうことなど。歌手で女優のあべ静江(66)、お笑いタレントのあべこうじ(42)なども参加している。番組で見せた食事会の写真では、8人が出席。厳密には名字が「あべ」ではないものの、外国人の「アベディン」さんも入会しているという。 会結成の発端は、2009年放送の宮藤官九郎(47)が手掛けたバラエティー番組「あべ一座旗揚げ公演あべ上がりの夜空に」(NHK BShi)。阿部サダヲ、あべ静江、阿部寛(53)ら、名字が「あべ」という共通項のみで結成された「あべ一座」が、ショーを繰り広げるというものだった。 その番組で仲良くなって以来、定期的に開催されている「あべ会」。最終的には「誰が阿部寛さんに声をかけるか」が話題になるのだという。実現すれば、さらに豪華な食事会に。一体どんな会話が繰り広げられるのか、気になるところだが…。
2018年01月18日Natsumi Hirajima February issue, 2017©︎ Akiko Isobe, Courtesy of G/P galleryフォトグラファー・磯部昭子の個展「LANDMARK」が、1月6日から2月3日まで東京・恵比寿のG/P galleryにて開催中。磯部昭子は、武蔵野美術大学造形学部映像学科在学中より創作活動をスタート。スタジオワークやコンストラクティッドフォトを中心に生み出される新奇で倒錯した彼女の作風は、ナチュラルを装うスタイルが主流となった現在のコマーシャルの世界から離れたところに位置するものの、多くの支持を獲得している。本展では、月刊誌『サイゾー』の表紙のために撮り下ろした女性アイドル・タレントのグラビア写真を展示。グラビアのポーズをとるモデルの姿に加えて、彼女たちの身体の一部あるいは断片をただ物体のように捉えたイメージからは、作家が既存の商業価値を踏まえつつ、ジェンダーをも超越する新たな身体像に挑戦していることが伺える。【展覧会情報】磯部昭子「LANDMARK」会期:1月6日~2月3日会場:G/P gallery住所:東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F時間:12:00~20:00(最終日は17:00まで)日曜休廊
2018年01月10日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、バレンタインに向けた新作ショコラが登場。パティスリー・サダハル・アオキ・パリの全5店舗にて、2018年1月19日(金)より順次発売される。柚子や黒ゴマ香るショコラアソート2017年、フランスのショコラ愛好会による品評会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」にて、日本人初となる4年連続最高位を受賞したショコラティエ、サダハル・アオキ。2018年のバレンタインショコラには、この品評会で最高位と称えられた4種すべてが味わえる新作ショコラアソート「AOKI 2018」が登場する。なめらかなガナッシュに爽やかな柚子を合わせた「ユズ」や、黒ゴマの豊かな香りと濃厚なガナッシュが絡み合う「セザム」。「アリバ」はサダハルアオキが惚れ込んだというドモリ社のエクアドル産カカオ豆を贅沢に使用し、素材の良さを引き出した。「プラリネ ノワゼット」は香ばしいヘーゼルナッツの食感がアクセントに。これら受賞作4種の他にも、まろやかなピスタチオのコクを感じる「プラリネ ピスターシュ」や、ミルクチョコレートにプラリネを合わせたハート形の「プラリネ オ レ」を詰め込んだ。パリの街並みを描いたタブレットチョコレート「タブレット パリ」はパリの街並みが描かれたタブレット型チョコレート。フレーバーは、サダハル・アオキが得意とする和素材を使用したものをはじめ、5種類を用意する。「エクアター」はドモリ社のエクアドル産カカオ豆を使用した深い味わいのビターチョコレート。渋みと甘みを堪能できる「マッチャ」には愛知県西尾産の抹茶を使用した。他にも香ばしい玄米とまろやかなホワイトチョコレートを合わせた「ゲンマイチャ」や、黒ゴマの香りと味わいを楽しむ「セザム」、きな粉の芳醇な香りとホワイトチョコレートがマッチした「キナコ」がラインナップ。きな粉、黒ゴマ、柚子のミニタブレットミニサイズのタブレットアソート「ミニタブレット ジャポン」も登場する。マイルドなショコラに、和を思わせる厳選素材を組み合わせた。「セザム」、「キナコ」に加え、高知県馬路村産の柚子を使用した「ユズ」の3つのタブレットがセットに。バレンタインにぴったりのケーキ鮮やかなレッドのハート型ケーキ「センシュエル クール」も登場。フランボワーズジュレの軽やかな甘酸っぱさと、ミルクチョコレートクリームの濃厚な風味が相まって絶妙な味わいが広がる。「デギュスタシオン クール」はミニサイズのケーキ6種のセット。「センシュエル クール」も味わえる、お得感のあるボックスだ。抹茶のバタークリームとガナッシュを組み合わせたグリーンのケーキ「バンブー」や、イチゴとピスタチオを使用した「サヤ」など個性豊かなラインナップとなっている。人気のカラフルなボンボンショコラもバレンタインには、新作の他にも色鮮やかなカラーが注目を集める定番人気の「ボンボン ショコラ」や、「アマンド ショコラ」なども展開される。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 2018 バレンタイン<数量限定>販売期間:2018年1月19日(金)より順次販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 全5店舗アイテム例:・「AOKI 2018」3,078円(税込)<新作>内容:6個(プラリネ ピスターシュ、プラリネ オ レ、ユズ、プラリネ ノワゼット、アリバ、セザム×各1)・「タブレット パリ」各1,728円(税込)<新作>種類:マッチャ、セザム、エクアター、ゲンマイチャ、キナコ 全5種類・「ミニタブレット ジャポン」2,160円(税込)<新作>内容:9枚(キナコ、セザム、ユズ×各3)※一部商品は公式オンラインサイト、一部催事会場でも販売。※デザイン及び仕様、販売期間・販売場所が変更になる可能性あり。■ケーキ詳細・センシュエル クール(2名用) 2,214円(税込)販売店舗:丸の内店・東京ミッドタウン店・渋谷ヒカリエShinQs店販売期間:2018年2月9日(金)~2月14日(水)・デギュスタシオン クール 2,050円(税込)内容:6個(センシュエル クール・バンブー・サヤ・カシスィエ・モンドール・ショコラ プララン 各1)販売店舗:東京ミッドタウン店販売期間:2018年2月8日(木)~2月14日(水)
2017年12月29日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、2017年のクリスマスケーキが登場。2017年12月15日(金)まで事前予約を受付、12月22日(金)から25日(月)までの4日間は引換を行う。モミの木やリース型のクリスマスケーキ2017年、パティスリー・サダハル・アオキ・パリが届けるのは、モミの木(サパン)型やクリスマスリースを想起させるデザインなど、クリスマスシーズンを盛り上げる可愛らしいビジュアルのスイーツだ。パリブレスト ノエル ピスターシュリースのようなフォルムの「パリブレスト ノエル ピスターシュ」は、イチゴとピスタチオを使ってクリスマスカラーに仕上げた新作。サクサクッと香ばしいシューパリジャン生地に、優しい甘さのピスタチオクリームと新鮮なイチゴをサンド。一口頬張れば、ピスタチオのまろやかなコクとフルーツの酸味が口いっぱいに広がる。ノエル ショコラ ノワゼットもう一つ新作として登場する「ノエル ショコラ ノワゼット」は、濃厚なヘーゼルナッツがポイント。イタリアブランド・ドモリのチョコレートを使ったガトーショコラ生地に、イタリア産のヘーゼルナッツを重ね、濃厚なヘーゼルナッツクリームで包んだ。トップには香ばしいナッツをたっぷりとデコレーションさせて。サパン サヤ&サパン バンブークリスマスツリー型の「サパン サヤ」「サパン バンブー」は、どちらもパティスリー・サダハル・アオキ・パリ人気のケーキをこの時期だけの限定デザインにアレンジしたもの。さらに、「シュトーレン」や「ベラヴェッカ」などドライフルーツを使った伝統菓子は12月25日(月)まで店頭展開される予定だ。【アイテム詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ≪2017 クリスマス≫■クリスマスケーキ取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs 店・JR 名古屋タカシマヤ店予約期間:・店頭受付 2017年10月16日(月)~12月17日(日)※受付時間は各店の営業時間に準ずる。・電話受付は2017年10月16日(月)~12月15日(金)※受付時間は平日9:00~18:00、土日祝日は除く。・公式ウェブサイト受付は2017年10月16日(月)9:00~12月15日(金)12:00引換期間:2017年12月22日(金)~25日(月)※店頭引換のみ。予約時に引換日時と引換店舗を指定。■アドベント取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs 店・JR 名古屋タカシマヤ店販売期間:2017年11月1日(水)~12月25日(月)予定※予告なく販売期間や販売箇所が変更となる場合あり。※数量限定。
2017年11月12日映像へ出始めた当初はエキセントリックな役柄が多かった阿部サダヲさん。いまやその演技力は誰もが知るところとなり、幅広い役柄をこなす個性派に。取材日はあいにくの雨。しかも、撮影が始まった途端、雨脚が強くなる。しかし、そんな状況に躊躇も戸惑う様子もなく、傘を手に軽快な足取りで歩き出した阿部サダヲさん。道すがら、一風変わったファサードの家を興味深く眺めたり、後ろから来た車のためにぴょこんと跳んで道の端によけてみたり。大人の男特集にもかかわらず、その仕草、何だか可愛すぎやしませんか?――最新映画『彼女がその名を知らない鳥たち』を拝見しました。阿部さん演じる陣治は、罵倒され足蹴にされながらもなお、十和子(蒼井優)に執着し、彼女の世話を続ける男です。観ていて痛々しい役でしたが…。阿部:最初に台本を読んだ時は、こんな人たち実際にはいないだろうって思っていたんです。でも、沼田まほかるさんの原作を読んだら、陣治と十和子の関係性がすごくリアルに描写されていて、なんというか…信じられたんですよね。――まさに、映画の中で阿部さんと蒼井さんの存在感にはリアルな生っぽさを感じました。阿部:現場の雰囲気も良かったんだと思います。実際にある団地の空き家を何部屋かお借りして撮影したんです。その街の空気感もそうですし、ベランダでタバコを吸っている時に見える景色とか、部屋のソファの小ささとか、妙にリアリティがあったんです。しかも陣治は格好も汚いから、撮影の合間に近所を散歩していても妙に馴染んでいたみたいで。全然誰からも声をかけられなかったです。――陣治は、お金もなく不潔で不作法な男ですが、演じるのに抵抗はなかったですか?阿部:逆に面白かったです。地べたに座ったり、汚く食べたり、人が不快に感じることをあえてやるということは、まずない経験なので、撮影中、どんなに汚い食べ方をしても「いいですね」と言われるのが妙に楽しかったです。――松尾スズキさん率いる大人計画に入ったのはどういったいきさつで?阿部:たまたま大人計画の舞台を観に行って、その後オーディションを受けました。全く知らない世界に足を踏み入れたかったのもあるかもしれません。一回失敗してみたい、というか。あの時に大人計画のオーディションを受けていなかったら、今頃何をしてたんでしょうね。選んでくれた松尾さんに感謝です。――入団当初から、お芝居は楽しかったんですか?阿部:僕が入った頃、若手がどんどん自主公演を打ってもいいよっていう時期だったので、入団間もない僕もいろんな役を頂きました。舞台経験を積んでいくうちに、全く知らないお客さんの前で芝居するっていうことに、徐々に気持ちよさを感じられるようになっていったんです。あれがもし研修期間とかがあるような劇団だったら、すぐに辞めてたかもしれませんね。あべ・さだを1970年4月23日生まれ。’92年より大人計画に参加。主演映画『彼女がその名を知らない鳥たち』は、現在公開中。’19年には、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主演を務めることが決定している。※『anan』2017年11月15日号より。写真・内田紘倫スタイリスト・チヨ(コラソン)ヘア&メイク・中山知美(R.I.S E)インタビュー、文・望月リサ衣装協力・zinze(by anan編集部)
2017年11月12日