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俳優の吉岡里帆が17日、都内で行われた横浜ゴム『スタッドレスタイヤ新商品発表会』に参加した。ドライブに行くなら、どこにというお題が。吉岡は「ドライブの憧れシチュエーションがありまして」と照れながら「映画『007』のカーチェイスシーンがすごく好きで。特に2021年公開の『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の冒頭シーンで、イタリアの石畳の上をジェームズ・ボンドとヒロインのマドレーヌが逃亡するシーンがあるんですけど、そこの滑らかな走りと絶景は、いつか自分の映画とかで体験したいなって思いますね」とにっこり。最後は「ぜひ横浜タイヤさんのタイヤで走りたいです」とアピールも忘れなかった。乗用車用スタッドレスタイヤでは第8世代となる新商品「iceGUARD 8」が9月1日から順次発売となる。吉岡が出演するテレビCMの「iceGUARD 8誕生」篇と「iceGUARDブランド」篇が18日から北海道エリアを皮切りに順次放映される。
2025年07月17日俳優の吉岡里帆が17日、都内で行われた横浜ゴム『スタッドレスタイヤ新商品発表会』に参加した。商品にかけて、安心できる人を語ることに。吉岡は「やっぱり人柄になるんですけど、簡単に否定しない人」とする。「悩み相談をした時に『そうだよね。そう思っちゃう時あるよね』と1回クッションを挟んでから『でも、こうした方がいいんじゃない』とアドバイスをいただくと、すごく安心して相談できるなと思って」と話しながら、スタッドレスタイヤの新商品にからめて「ワンクッションあるとダイレクトに危険なことにならない。ワンクッションある言葉をいただくと、優しいな、安心感あるなってすごく思います」と力説していた。乗用車用スタッドレスタイヤでは第8世代となる新商品「iceGUARD 8」が9月1日から順次発売となる。吉岡が出演するテレビCMの「iceGUARD 8誕生」篇と「iceGUARDブランド」篇が18日から北海道エリアを皮切りに順次放映される。
2025年07月17日俳優の吉岡里帆が17日、都内で行われた横浜ゴム『スタッドレスタイヤ新商品発表会』に参加した。吉岡は純白の衣装で登場。出演するCMでは雪山にいたが、実際はスタジオで撮影されたものを合成したという。「美術さんに今回すごく助けられまして。より雪道のリアルな質感を出すためにクッション素材を足元に置いていただいていて。そこを強く踏み込むような、本当にたくさん雪が積もってるな、という演出を今回させていただきました」と振り返る。クッションも厚めのものだったそうで「かなり積雪量多めの設定で」と笑顔で語っていた。乗用車用スタッドレスタイヤでは第8世代となる新商品「iceGUARD 8」が9月1日から順次発売となる。吉岡が出演するテレビCMの「iceGUARD 8誕生」篇と「iceGUARDブランド」篇が18日から北海道エリアを皮切りに順次放映される。
2025年07月17日俳優の吉岡里帆が17日、都内で行われた横浜ゴム『スタッドレスタイヤ新商品発表会』に参加した。新商品にかけ、見直したいことをトークすることに。吉岡は「やる気を出す方法っていうのをSNSで見かけまして。まずやってみるのがアドレナリンが出てすごくいいらしくて。簡単なことからやるといいんですって」と明かした。続けて「To Doリストを毎日作っていて。1番簡単なのからやり始めるんですけど、やんなきゃいけないものが多すぎて…。簡単なのをやると、1番肝心なメインの予定をこなせない…。なので、それを改善すべく、どれくらいなら1日に仕事とか用事済ませれるのかなっていうのを今調整中です」と照れながら語っていた。乗用車用スタッドレスタイヤでは第8世代となる新商品「iceGUARD 8」が9月1日から順次発売となる。吉岡が出演するテレビCMの「iceGUARD 8誕生」篇と「iceGUARDブランド」篇が18日から北海道エリアを皮切りに順次放映される。
2025年07月17日「週刊ヤングジャンプ」連載の人気漫画をアニメ化に続き実写映画化した、吉岡里帆と水上恒司W主演の『九龍ジェネリックロマンス』。本作で1人2役を演じた吉岡の新場面カットが解禁された。過去の記憶がない鯨井令子(吉岡)と誰にも明かせない過去をもつ工藤発(水上)の恋。2人の距離が近づくほど深まっていく謎。その真相にたどり着くとき、2人は究極の選択を迫られる――。本作で鯨井令子を演じるにあたり、髪を20cmカットし役作りに挑んだ吉岡。先に公開されたキャラクタービジュアルはSNSやネットニュースでも大きな反響を呼び、その大胆なイメージチェンジが話題を集めた。今回新たに解禁された場面カットでは、紫のチャイナ服をまとい、鏡越しにピアスを見つめる令子の静かな横顔や、水上演じる工藤から贈られた金魚を見つめながら、恋心を募らせる切ない表情が印象的に捉えられている。さらに、工藤の“婚約者”でありながら、令子と瓜二つの姿をした“もうひとりの鯨井令子=鯨井B”の場面カットも公開。工藤の視線を奪い、どこか意味深に微笑むその姿は、可憐な令子とは違う妖艶さを纏う。令子と、彼女にそっくりな工藤のかつての恋人=鯨井B、2役を繊細に演じ分けた吉岡は、撮影をふり返り「令子は不確かな存在ですが、一人の生きている人間として実在することを信じてその場で生まれる本当の感情を大切にしながら撮影に挑みました」とコメント。また、吉岡と撮影を共にした池田千尋監督も「私の伝える言葉を柔軟に理解し、全身で飛び込んでくれる。自分をさらけ出せる強さをもった俳優だと感じた」とその表現力を称賛し、吉岡の魅力を語る。瓜二つの姿をしたもう1人の自分の存在と令子はどう向き合うのか、そして2人の女性の間で揺れ動く工藤が選ぶ結末にも注目だ。『九龍ジェネリックロマンス』は8月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:九龍ジェネリックロマンス 2025年8月29日より全国にて公開©眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
2025年07月14日俳優・吉岡里帆が10日、都内で行われた「ティファニー 銀座」オープニングイベントに出席した。吉岡は、ふんわりとした胸元のデザインが印象的な純白のワンピースを着用。胸元には、同ブランドのゴージャスなネックレスが上品な輝きを添えていた。「ブルーが基調のジュエリーなのですが、海を基調としたデザインで、夏らしさを感じました」と紹介した。輝いていた瞬間を問われた吉岡は「海にちなんだお話し」と前置きし、「お正月に実家に帰るときに、京都の友人が魚屋をしておりまして、まぐろとか、カニとか、おいしいお魚をたくさん注文しておくんです。それを持って帰る私は完全にスターです。年初めにありがたがってもらえる」と声を弾ませていた。ティファニー銀座は、ニューヨーク5番街に位置する本店のザ ランドマークの最新デザインコンセプトを反映させた、アジア最大の旗艦店となり、あす11日にオープンする。同店舗は、日本文化に敬意を表した唯一無二の店舗デザインであり、ティファニーが日本に初上陸した1972年から53年の時を経て、次なる半世紀への幕開けの象徴となる。
2025年07月10日新海誠監督の劇場アニメーションを、松村北斗主演で実写映画する『秒速5センチメートル』。この度、新たなキャストが発表され、予告編とティザービジュアル第3弾が公開された。『君の名は。』『すずめの戸締まり』などを手掛ける新海監督。アニメーション『秒速5センチメートル』は、映像美・音楽・特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が、センチメンタリズムが凝縮された新海ワールドの原点との呼び声も高く、公開から18年たったいまもなお、世界中で愛され続けている。『天気の子』ではヒロイン・天野陽菜役を務めた森七菜が、本作に向けて撮影の2か月以上前からサーフィンの練習を繰り返し行い、遠野貴樹(松村北斗)に思いを寄せる高校の同級生・澄田花苗を演じる。貴樹の高校生時代は、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、『不死身ラヴァーズ』に出演した青木柚。貴樹と同じ会社で働く同僚・水野理紗は、『菊とギロチン』『鈴木家の嘘』の木竜麻生。花苗の姉で、貴樹が通う高校の教員を務める輿水美鳥は宮崎あおい。科学館の館長・小川龍一は、吉岡秀隆が演じる。そして、山崎まさよしの「One more time, One more chance ~劇場用実写映画『秒速5センチメートル』Remaster~」が劇中歌に決定。楽曲を使用した映像も公開。踏切越しに浮かべた無邪気な笑顔と、電話ボックスで謝りながら流す涙。雪と桜の花びらが舞う夜更け、瞳を閉じた貴樹の心に浮かぶのは、幼き日の篠原明里との忘れられない記憶。あの日の約束を、いまも僕は想い出す――。明里と過ごした笑顔あふれる輝かしい小学生時代、自然豊かな種子島で、どこか心ここにあらず過ごした高校生時代、漠然とした不安と焦燥感を抱えた社会人時代が、四季折々の美しい映像を織り交ぜながら映し出される。本作は、原作でも印象的な雪、桜、空、海などの自然や、その世界観を大切に扱うべく、2024年から2025年にかけて、季節をまたいだロケ撮影を敢行。高校生時代は原作と同じく、種子島で撮影した。今回のティザービジュアルは、高校生時代の貴樹と花苗が過ごした自然に恵まれた種子島で、輝く水面に向かってうつむく花苗。夕暮れの刻、紅がかった淡い青色の空の下で見つめ合う貴樹と花苗が。「遠野くんは、私のずっと向こう、もっとずっと遠くの何かを見ている。」花苗の切ない恋心を切り取った、本編カットを使用した2種だ。コメント森七菜長かった髪を切って肌を焼き、種子島に降り立ってからの1ヶ月間。花苗に再び命を吹き込むという誇りある責任を感じながら、この作品の中で花苗としてどう生きていくかを毎日考え続けました。種子島の自然が私たちを歓迎してくれる姿はあまりにも美しく、原作への感謝すら感じられるほどでした。奥山監督をはじめとするスタッフのみなさんと毎カット敬意を持ち緊張感がありながらも、表現することの楽しさを胸に丁寧に撮り重ねていったものがどんな風に皆様の元へ届くのか楽しみです。青木柚あの、秒速5センチメートル。漠然とした気持ちを重ねながら何度も観た、新海誠さんの物語。出演が決まってからも光栄な気持ちでいっぱいで、中々実感が湧かなかったのを覚えています。奥山監督の真摯な想いが伝播したチームの空気感と、壮大で果てしない種子島の景色。どこを切り取っても特別で、忘れられない夏でした。種子島で“遠野くん”と呼ばれる全ての瞬間が、松村さんと上田さんの東京での日々に結びつくことを願いながら撮影しました。自分もスクリーンで観るのが楽しみです。木竜麻生『秒速5センチメートル』というたくさんの人の心に残り愛されている作品を、奥山監督をはじめとする素晴らしいチームの皆さんが向き合っていく、そこに自分が参加できたこと、こんなことがあるのかと今でも不思議に感じつつ、とても嬉しく思っています。ご一緒したいと願っていたキャスト・スタッフの皆さんと、微細な心のかけらを、こぼれ落ちてしまわないように丁寧に誠実に拾い上げていく時間は、せつなくもやさしい時間でした。この映画を映画館で観られることを今から楽しみにしています。宮崎あおい奥山監督と初めてお会いした時に、原作へのリスペクトを持ち、まっすぐお話をしてくださる姿に、現場に入る日がとても楽しみになりました。日々楽しそうに、柔軟に作品と向き合う監督を中心に回る現場はとても穏やかで居心地が良かったです。種子島の豊かな自然に助けられながら、あの時あの場所でしか切り取れない瞬間も沢山詰まった作品になっていると思います。原作ファンの皆様にもぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。吉岡秀隆最初に実写化すると聞いた時は、僕も含めてたくさんの方が大事にしている、新海ワールドの原石ともいえるような作品にあえて挑むんだという戸惑いと驚きがありました。でも、読ませていただいた台本が素敵な話で、こんな風に実写にしようとしているんだと納得しました。松村さんは、とてもきれいな眼をしていながら、どこかさみしげな、彼特有の独特な孤独感があって、初めて会った時から、まさにそこに遠野貴樹君がいるという印象でした。奥山監督とは、初めてご一緒しましたが、とても丁寧で、たくさん悩みながら作品と向き合っていらっしゃって、現場にもその丁寧さが表れているなと感じています。奥山監督の手がける『秒速5センチメートル』に、自分が少しでも役に立てていたらいいなと思っています。山崎まさよし2007年に公開された劇場アニメーション『秒速5センチメートル』で、この「One more time, One more chance」を起用いただいた際に、新海誠監督がこの歌に新たに命を吹き込んでくださった気がしています。今回の実写化に際してもまた劇中歌として使用いただけるということで僕としても光栄に思います。こうして皆さまにかわいがっていただいて幸せな歌ですね。奥山監督の手がける新たな『秒速5センチメートル』も楽しみにしています。山崎まさよし『秒速5センチメートル』は10月10日(金)より全国東宝系にて公開。※宮崎あおいの「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:秒速5センチメートル(2025) 2025年10月10日より全国東宝系にて公開©2025「秒速5センチメートル」製作委員会
2025年07月07日吉岡秀隆主演「連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-」に、野田洋次郎(RADWIMPS)が出演することが決定した。本作は、ミステリー作家・芦沢央が作家生活10周年記念として手掛けた小説「夜の道標」のドラマ化。1996年に起こった殺人事件の担当刑事・平良(吉岡秀隆)が、2年間逃亡する容疑者の足取り、殺人の理由を捜査しながら、事件の真実に迫っていく。野田が演じるのは、殺人事件の容疑者で逃亡犯の阿久津弦。軽度の精神障害を抱え、もがき続けた学生時代を支えてくれた恩師を殺害。数多くの証拠を残しながらも、2年間その足取りが掴めない謎多き逃亡犯。平良が真実に迫ったとき、阿久津が抱える社会の闇が明かされる、物語の鍵を握る役どころだ。「今まで演じてきたどんな役とも違う難しいものになると想像しつつも『この作品に関わりたい』と強く思いました」と語った野田は、「大切な作品を、このチームで作れたことを誇りに思います」とコメントしている。映像では、平良が阿久津に迫る緊迫感溢れる様子が垣間見える。ストーリー1996年、横浜市内で学習塾を経営する講師・戸川勝弘が殺害された。被害者の元教え子で軽度の精神障害を抱える阿久津弦(野田洋次郎)が早々に容疑者として捜査線上に浮かぶが、事件発生から2年経ったいまも足取りはつかめていない。捜査が縮小する中、窓際刑事の平良正太郎(吉岡秀隆)が課長・井筒勲の指示で、若手刑事・大矢啓吾と共に戸川殺しの専従捜査を担当することに。悪い噂ひとつない人格者・戸川がなぜ殺されたのか。戸川を知る塾関係者、容疑者・阿久津の母親や元妻、知人…平良らは日々聴き込みを続けるが、謎は深まるばかり。一方、殺人犯を匿うことになる阿久津の同級生・長尾豊子、阿久津にあるきっかけで出会う小学生・橋本波留。関係ないように見えた者たちが、阿久津という逃亡中の容疑者を中心に動き出した時、バラバラに思えた点と点が繋がり、やがて思いもよらぬ展開を見せていく。「連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-」は9月14日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送・配信(全5話 ※第1話無料放送)。(シネマカフェ編集部)
2025年06月20日俳優・吉岡秀隆が主演を務めるWOWOWの新作ドラマ『連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』(9月14日スタート、全5話※第1話無料放送)に、ロックバンド・RADWIMPSのフロントマンで俳優としても活動する野田洋次郎が出演することが発表された。野田は、殺人事件の容疑者であり、逃亡中の阿久津弦役を演じる。原作は、芦沢央による小説『夜の道標』(中公文庫)。第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞し、社会派ミステリーとして高い評価を受けた一冊だ。脚本は倉光泰子(『PICU』『バニラな毎日』)、監督・共同脚本は森淳一(『見えない目撃者』『重力ピエロ』)が手がける。90年代の社会と家族を背景に、現代にも通じるテーマを丁寧に描き出す。吉岡が演じる主人公・平良正太郎は、家庭の問題や組織内の立場に悩む中堅刑事。彼は部下と共に、1996年に発生した殺人事件の真相を追い、逃亡犯・阿久津弦の過去に迫っていく。野田演じる阿久津は、軽度の精神障害を抱え、学生時代に心の支えとなった恩師を殺害した疑いがかけられている。数々の証拠を残しながらも、2年間行方不明のまま。信頼していた恩師をなぜ殺したのか。野田は「今の世の中に、優しくはないけれど必要な作品だと感じました」とコメントを寄せており、森監督と深く対話を重ねたという。真実に向き合う刑事と、社会に翻ろうされる容疑者――複雑な人間模様と事件の裏に潜む“社会の闇”が交錯する本作は、単なるミステリーにとどまらない重厚な人間ドラマとして展開される。■阿久津弦役:野田洋次郎のコメントいただいた脚本を読ませてもらいながら、作中で生きる人々の感情の、その質量の重さみたいなものに圧倒されました。引きずり込まれるような感覚がありました。今まで演じてきたどんな役とも違う難しいものになると想像しつつも「この作品に関わりたい」と強く思いました。手頃で安易な答えがあふれる今の世の中に、決して優しくはないけど、必要な作品だと感じました。大切な作品を、このチームで作れたことを誇りに思います。ぜひご覧ください。
2025年06月20日吉岡秀隆が主演を務める『連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』が、9月14日(日) 22時よりWOWOWで放送・配信される。このたび、逃亡中の殺人犯役で野田洋次郎(RADWIMPS)の出演が決定した。第76回日本推理作家協会賞を受賞した芦沢央の同名小説を原作とする本作は、1996年に起きた殺人事件の担当刑事・平良正太郎(吉岡)が、2年間逃亡する容疑者の足取り、殺人の理由を捜査しながら事件の真実に迫っていく社会派ミステリー。各登場人物のバラバラに思えた点と点が“ある容疑者”をめぐって繋がったとき、思いもよらぬ“社会の闇”が浮き彫りになっていく。野田は、俳優としても第39回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど実力派として評価されている。そんな彼が今回演じる阿久津弦は、数多くの証拠を残しながらも、2年間その足取りがつかめない謎多き逃亡犯で、平良が真実に迫ったとき、阿久津が抱える“社会の闇”が明かされるという物語の鍵を握る役どころだ。野田は「いただいた脚本を読ませてもらいながら、作中で生きる人々の感情の、その質量の重さみたいなものに圧倒されました。引きずり込まれるような感覚がありました」と語り、「手頃で安易な答えがあふれる今の世の中に、決して優しくはないけど、必要な作品だと感じました」とコメントを寄せた。併せて公開された特報映像では、平良が2年間足取りのつかめない阿久津に迫る緊迫感あふれる様子を垣間見ることができる。■阿久津弦役:野田洋次郎 コメントいただいた脚本を読ませてもらいながら、作中で生きる人々の感情の、その質量の重さみたいなものに圧倒されました。引きずり込まれるような感覚がありました。今まで演じてきたどんな役とも違う難しいものになると想像しつつも「この作品に関わりたい」と強く思いました。手頃で安易な答えがあふれる今の世の中に、決して優しくはないけど、必要な作品だと感じました。大切な作品を、このチームで作れたことを誇りに思います。是非ご覧ください。『連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』特報映像<番組情報>『連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』9月14日(日) 22:00~WOWOWで放送・配信※第1話無料放送公式サイト:
2025年06月20日俳優の吉岡里帆が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美しすぎる」生田絵梨花・北海道ショット公開でファン悶絶吉岡は「能登のお魚は本当に美味しい」と綴り、写真を公開した。3月に、令和6年能登半島地震復興祈念公演「まつとおね」に出演するため、石川県の能登を訪れていた吉岡。能登滞在中は、美味しい能登の魚に元気をもらっていたという。続けて、「寿し一さん、松乃鮨さん、のぶ寿司さん、あめやさん他にも沢山名店だらけでした。ぜひ能登に行かれた際はお魚食べて下さい。感動します。大将や女将さんが皆さん優しくてあったかい接客して下さったのが心に残ってます。1ヶ月間能登のお店に元気頂きました!ありがとうございました。ご馳走様です」と、能登のお店を賞賛するとともに、能登の人々への感謝を語った吉岡。最後に「#頑張れ能登半島」とハッシュタグで激励のコメントを残し、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「召し上がった魚料理のラインナップ、たまらないですね」「私も、里帆ちゃんの舞台で能登に訪れた時、松野鮨さんに行きました〜!お寿司が輝いていて、どれもめちゃくちゃ美味しかった…!!忘れられないお味…そして本当に人があたたかい。能登、素敵な場所でした」など多くのコメントが寄せられている。
2025年06月02日女優の吉岡里帆が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、台湾で自然と動物に癒やされるモノクロ旅ショット公開!「一口だけ一口だけ」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、最近食べたお菓子を紹介している。チョコレートなどをはじめとした一口サイズのお菓子を吉岡が手に取って写真に収めている。「つい一口だけ…」というお菓子の誘惑を描いたこの投稿に、ファンからは微笑ましいと話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿に「沢山食べたくなるよね」、「美味しそう。ちり積もで、幸福感が増していきますね」などのコメントが寄せられた。
2025年05月31日3月にヴィアーレ兵庫を退団した吉岡可奈が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレー吉岡可奈、新体制で挑むエキシビジョンマッチ!進化するヴィアーレ兵庫に注目「ヴィアーレでたまぁに一緒に練習するんだ〜」と綴り、1枚の写真をアップ。仲間と撮影したショットを披露した。続けて「ゲーム中起こる出来事面白すぎて爆笑しない日はない」と綴った吉岡。投稿された写真には笑顔を見せる吉岡らの姿が収められており、楽しい時間を過ごせているようだ。最後は「みんなそれぞれの場所で頑張ろうね〜」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡可奈(@kana_yoshio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「みんな可愛いすぎる」「いつも応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年05月31日女優の吉岡里帆が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、能登の海辺で満開スマイル。復興と希望を結ぶブックカフェで心ほどけた出会い台湾の国旗と犬の絵文字が綴られており、複数枚の写真がアップされている。投稿では、犬と戯れる吉岡のショットを公開してる。8月公開の映画「九龍ジェネリックロマンス」のロケで訪れた台湾でのオフショットとみられる。現地の犬と笑顔で触れ合う姿に、ファンからは「可愛すぎる!」との声が寄せられ、大きな反響を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿に「なんという可愛いショット」、「旅の想い出を共有してくださりありがとうございます」などのコメントが寄せられた。
2025年05月24日女優の吉岡里帆が23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「2人のハートにヤラれた‼」吉岡里帆と嘉代子ちゃんのツーショットにファン絶叫「能登で出会った素晴らしい方達:ブックカフェ"umitohonto"の中村夫妻。」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「震災後能登七尾に移住されて、地元の方に楽しんで頂きたいと海の目の前に素敵なブックカフェを開かれました。選書家幅允孝さんのセレクトした素敵な本と美味しいコーヒー、お菓子を頂けます。能登に行かれた際は立ち寄って海を眺めながらゆっくり贅沢な時間過ごしてみて下さい。」と綴り、投稿を締めくくった。能登の復興の地に根を下ろし、人と本と風景をつなぐブックカフェ「umitohonto」の存在が、美しく力強く伝わってくる。ただの紹介を超えた“心の記録”として印象に残る。海と本と人が出会う場所に、笑顔という最高の贈り物が加わった瞬間となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「里帆ちゃんが能登を思う気持ちが日に日に大きくなっているのが伝わります❤️」「里帆さん、能登の思いが色々と配信されて、とてもいい事ですね。引き続きまた能登の案内を見る事が楽しみです。」「能登のオススメスポットの共有ありがとうございます!!能登へは訪れたことないのですが、訪れた際に行ってみたいと思います☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年05月23日女優の吉岡里帆が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「大変光栄で重要な任務」吉岡里帆が『第三回TIMF 特別審査員』に就任!「今年の五島」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、今月の上旬に五島へ訪れたことを報告している。町並みや海などの写真が掲載され、ファンから癒されると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿に「猫ちゃんや自然のお写真すごく癒されます」、「リフレッシュ出来てそうで良かったです」などのコメントが寄せられた。
2025年05月21日女優の吉岡里帆が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「良い家族だったな…」吉岡里帆が出演の『ガンニバル』最終話が更新!「"第三回 東京インディペンデント映画祭"」と綴り、多数の写真を公開した。藤井道人監督が審査委員長を務める、「第三回TIMF 特別審査員」として就任が決定したそうだ。最後に「お会いできる日を楽しみにしています。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「審査員なんてすごすぎる!!おめでとうございます!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月20日デザインや建築、アートの領域で国際的に活動する吉岡徳仁は、2025年4月8日から4月13日の期間、イタリアで開催された「ミラノデザインウィーク2025」で、展覧会「TOKUJIN YOSHIOKA - Frozen」を開催し、水を結晶化させた、氷の椅子「Aqua Chair」のインスタレーションを発表しました。Courtesy of TOKUJIN YOSHIOKA INC.吉岡氏はこれまで、光を素材に、かたちを超える作品を生み出してきました。今回新たに発表したのは、水を結晶化させた自然構造の椅子「Aqua Chair」。吉岡氏が探求してきた「水」に新たに挑戦し、地球がもたらす透明な「水」を結晶化させることで、光の造形となる作品です。吉岡氏はなぜ今回「水」で椅子を作ることに挑戦したのかの問いに対し、「数年前から、透明な水で、デザインの歴史のアイコンとなる『椅子』を生み出したいと考えていました。水は、液体・個体・気体へ変化する、透明で、形を持たない不思議な物質です。水は、生命の源でもあります。自然が生み出す形のない『水』そのもので、透明な椅子を作ることに挑戦いたしました。」と答えています。Courtesy of TOKUJIN YOSHIOKA INC.また、水の椅子「Aqua Chair」について説明については、「透明で、形を持たない『水』そのもので、椅子を作りたかったのです。人体を支えるために、水を結晶化させることで、氷で作られた自然構造の椅子を生み出すことを考えました。レンズ効果のある曲面で構成される形状は、光を屈折させ、氷塊から光が放たれるようにデザインされています。透明な氷塊から放たれる、無垢な光を放つ作品を生み出したかったのです。氷が時間と共に変化し、自然現象が作品を完成させます。」と語っています。Courtesy of TOKUJIN YOSHIOKA INC.◾️作品概要・作品名:氷の椅子「Aqua Chair」・デザイナー:吉岡徳仁・サイズ:幅120cm、奥行100cm、高さ89cm・重量:850kg◾️展覧会概要主催:Grand Seiko Europe S.A.S.展覧会:TOKUJIN YOSHIOKA - Frozen会期:2025年4月8日(火)〜4月13日(日)会場:Palazzo Landriani住所:Via Borgonuovo, 25, 20121 Milano
2025年04月18日2021年度直木賞ノミネート作家・芦沢央が作家生活10周年を記念して手掛けたミステリー『夜の道標』が、吉岡秀隆を主演に迎え『連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』(全5話・第1話無料放送)としてWOWOWで9月に放送・配信されることが決定した。本作は、1996年に起こった殺人事件の担当刑事・平良正太郎(吉岡秀隆)が、2年間逃亡する容疑者・阿久津の足取り、殺人の理由を捜査しながら事件の“真実”に迫っていく本格社会派ミステリー。各登場人物のバラバラに思えた点と点が“ある容疑者”を巡って繋がった時、思いもよらぬ“社会の闇”が浮き彫りとなっていく。『連続ドラマW トクソウ』以来、WOWOWドラマ11年ぶりの主演となる吉岡。演じる平良は自身も家庭に問題を抱える窓際刑事。部下の大矢とともに捜査の行き詰った戸川殺人事件の捜査を担当することになり、事件の容疑者・阿久津弦が犯した殺人の動機について地道な捜査を続け、やがてひとつの真実にたどり着く。WOWOWのドラマ作品において、「役を演じるというより、その人間を体現させてもらっている感覚がある」と吉岡は語る。原作は、2012年『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー、吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞、本屋大賞、直木賞など数々の文学賞にノミネートが続く芦沢央。脚本には『PICU』『バニラな毎日』など繊細で優しい世界観の物語を立て続けに世に送り出す倉光泰子。そして共同脚本・監督には、重厚なテーマも瑞々しく美しい映像表現で描き、心の深い部分へ訴え掛ける作品を生み出す森淳一。音楽はイノセントで透明感のある歌声と声のレイヤーを重ねて構築する、独自の作曲スタイルで音世界を表現するアーティスト・Jun Futamataが担当する。『夜の道標』原作書影<コメント全文>■平良正太郎役 吉岡秀隆WOWOWのドラマでは作品とその役を通して、いつも勉強させていただいております。『CO 移植コーディネーター』『トクソウ』『コールドケース』などもそうでしたが役を演じるというより、作品作りにおいてその人間を体現させてもらっている感覚があります。社会派ヒューマンミステリーと言ってしまえばそれまでですが、見ていただく方にも、僕自身にも心に問い続ける事が出来るような作品である事を祈っております。■脚本・監督 森淳一今作は社会派ドラマですが、単に問題を提示するだけでなく、そこに希望の光を見出せるような構成を心がけました。また、登場人物には複雑な背景や動機があり、単なる善悪で区別されることがないよう注意を払いました。吉岡秀隆さん演じる平良正太郎は、強い正義感を抱く一方で、社会の不正とどう向き合うべきか苦悩します。しかし、その姿勢が子どもに精神的な負担を与え、親子の関係にひずみが生じてしまいます。吉岡さんは「刑事」と「父親」というふたつの役割を繊細に演じ分け、物語に深みと説得力を加えてくださいました。余韻の残る表情をモニターで見ながら、何度も唸ったのを覚えています。本作の登場人物たちは、それぞれに複雑な背景や事情を抱えています。人生に翻弄されながらも、自らの道を探していく──そんな人間ドラマの行方を、見届けていただければ幸いです。■原作 芦沢央撮影見学をさせていただいた際、主演の吉岡秀隆さんから(本作の容疑者である)阿久津への思いを語っていただき、ああ、こういうまなざしで阿久津と向き合ってくださる方がこの事件を担当する刑事さんで本当によかった、と胸が熱くなりました。原作は、ひとりひとりの切実な人生の断片が絡み合うことで浮かび上がる光景、奇跡的な化学反応のようなものを私自身が見たくて書いた物語ですが、その物語に、こうしてたくさんの方が人生の大事な時間を懸けて向き合ってくださることを、とても嬉しく、ありがたく感じています。このドラマの制作に関わる皆さんの化学反応の結果、どんな光景に出会えるのか、心から楽しみにしております。<作品情報>『連続ドラマW 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』2025年9月WOWOWプライムにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信原作:芦沢央『夜の道標』(中公文庫)脚本:倉光泰子、森淳一監督:森淳一音楽:Jun Futamata主演:吉岡秀隆番組特設サイト:
2025年04月17日女優の吉岡里帆が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、"正体" 最優秀賞受賞感謝イベントで見せた白いロングドレス姿が話題に!感謝と喜びを綴る「東京帰って来ましたー!改めてになりますが、日本アカデミー賞初めての最優秀助演女優賞を頂くことができましたお祝いメッセージ沢山ありがとうございました!涙」と綴り、画像を投稿。最優秀助演女優賞の受賞を受け、改めて感謝を綴った。ルックスだけでなく、実力派女優として活躍の場をますます広げることだろう。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます㊗️」「ますますの、ご活躍を楽しみにしてます。」とコメントが届いた。
2025年03月27日女優の吉岡里帆が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がベストフォーマリスト賞を受賞!内田篤人とのツーショットも公開「10話を彩るのは高石あかりちゃん❤︎お芝居を愛し、お芝居に愛されている子。」と綴り、高石の魅力を語った。現在放送中のドラマで共演する高石の芝居に思わず、もらい泣きをしそうになったこともあるという。ドラマはいよいよクライマックスを迎える。吉岡がもらい泣きしそうになったという高石とのシーンも23日の最終回にて放送される予定のようだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くの反応が寄せられている。
2025年03月22日女優の吉岡里帆が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「まるで親子⁉」吉岡里帆、『A-Studio』オフショット公開に反響「生徒の特技シリーズ:現場見学!」と綴り、2枚の写真を公開した。川島圭祐役の藤本一輝がびっくりするくらい現場見学に来ていて、前向きさと真面目さと懸命さを感じたそうだ。最後に「兎に角やる気に満ち溢れている藤森君、ぜひ大人の方々応援をよろしくお願いします!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「里帆ちゃん藤本くん優等生だったねこれからの活躍応援してます」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年03月21日女優の吉岡里帆が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「遂に満席の日が!」吉岡里帆、復興支援舞台のラストスパートへ意気込み「可愛いコンビ」と綴り、複数枚の写真をアップした。ルパン三世のルパンや次元などレトロな雰囲気が伝わる写真を投稿。「バナナのルービックキューブに皆んな心鷲掴みされました。」と綴り、バナナとルービックキューブという意外な組み合わせに思わず心を心を鷲掴みにされたという心境を語った。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「次元の部屋、観ていてもワクワクします↕️✨神崎&富永コンビも、御上&槙野コンビも可愛い…ゆとりのお三方の絡みが見られてとっても嬉しいです〜!♩」「このお部屋を見るのも次回で最後かぁーと思うと、しみじみしますねー」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月21日俳優の吉岡里帆が、『正体』で第48回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。舞台公演中のため、能登からの中継で出演となった吉岡は、「えっ」と驚いた表情を見せた後、「少しでも観ていただける方のパワーになるよう、これからも精進します」と感激のスピーチを寄せていた。優秀助演女優賞は、吉岡さんのほか、芦田愛菜(『はたらく細胞』)、清原果耶(『碁盤斬り』)、土屋太鳳(『八犬伝』)、山田杏奈 (『正体』)の選出となり、フレッシュな顔ぶれがそろっていた。©日本アカデミー賞協会『正体』にて吉岡は、鏑木(横浜流星演じる主人公)が潜伏中に那須という偽名を使ってフリーライターとして働いていた際、那須を信頼して仕事を任せていた安藤沙耶香を演じた。那須が指名手配犯の鏑木だと気づいた後も、自分の感じたことを信じ、自分の見てきた鏑木を信じる。自身も父親の冤罪を晴らすべく戦っており、周りに流されない、しなやかな強さのある女性を好演。そのまっすぐな眼差しは鏑木にとっても作品にとっても希望であり救いとなった。『正体』(C)2024 映画「正体」製作委員会最優秀賞で吉岡の名が呼ばれると、リモート出演していた吉岡は「えっ、今つながっているんですね…!」と手で口を多い驚いた表情を見せた。その後「ありがとうございます。とてもうれしいです。この作品は私にとって、人生においてとてもとても重要な作品になりました。『正体』のチーム全員が、心からいい作品を作りたいと思って一致団結したとき、手を取り合ったとき、すごいパワーを発揮する。(そんな)映画というものにすごく携わっていきたいと思っています」と感謝を伝えた。©日本アカデミー賞協会さらに「今日も能登から挨拶していますが、今は正直お茶の間にいる気持ちで、大好きな俳優さんたちが挨拶しているのを見て笑顔になってしまったり“私もその作品感動した”という気持ちになって。遠く離れていたとしても、映像はその場所にエネルギーを残していく、時代を超えて残していくと思っています。そんな一人として少しでも見ていただける方のパワーになるよう、これからも精進します。藤井組に出会えて幸せです。ありがとうございました」と大きな笑みを広げていた。(シネマカフェ編集部)■関連作品:正体 2024年11月29日より全国にて公開(C)2024 映画「正体」製作委員会
2025年03月14日女優の吉岡里帆が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】毎話考えさせられる内容に注目が集まる!吉岡里帆が日曜劇場『御上先生』第9話について語るトーク番組『A-Studio』出演時のオフショットを公開し、笑福亭鶴瓶との“親子感”あふれるツーショットを披露した。「ついつい出てしまう鶴瓶さんとの親子感。笑」とコメントを添えた吉岡。この日は多忙で疲れもあったというが、メイク担当の力や鶴瓶の笑い、藤ヶ谷太輔の気配りのおかげで無事収録を終えられたと感謝の気持ちを綴った。また、「私のお友達も最高な人達なのでぜひお楽しみに!」と番組の見どころもアピールした。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは「しずかちゃんとパパみたい!」「この親子ショットが見られて嬉しい!」「絶対見る!」といったコメントが殺到。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年03月14日女子バレーボール・ヴィアーレ兵庫の吉岡可奈が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレー・吉岡可奈がチーム退団を報告「優勝して終われる様に頑張ります」「全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会 グランドチャンピオンマッチ 山梨大会 準優勝」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「去年のリベンジならず悔しいですが、山梨中央銀行さんの守備力、攻撃力、チーム力等どれも素晴らしく、私達も全員が本気を出して挑んだ結果なので、やりきった気持ちが大きいです!」と振り返った。さらに「全員が苦しい場面でも下を向くことなく笑顔で、次は絶対良いプレーをしようという前向きな気持ちが、今までのどの試合より表現できた試合でした!」とし、「コートの外からもたくさん声をかけてくれて、良い雰囲気でできたからこそ結果を出せなかったのは悔しいですが、ヴィアーレで来シーズンも頑張るメンバーにとって、とても大切なことを得た試合だったと思います」とチームの成長を感じたことを綴った。「とにかく楽しかった、ありがとう!!に尽きます✨」とし、「人としても成長させてくれたヴィアーレに感謝です 今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました♀️」と感謝の気持ちを伝えた。「後日ファンの皆様へのメッセージを投稿いたします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡可奈(@kana_yoshio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「皆さんの素敵な笑顔が毎日の活力」「むっちゃ写真エエやん!お疲れさまですー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日10日に女優の吉岡里帆が自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、「御上先生」第7話への熱い想いを綴る!ファンからも感動の声!「昨日は"御上先生"9話いかがでしたか?」と綴り、複数枚の写真をアップ。女優の吉岡里帆は、日曜劇場『御上先生』の第9話について投稿した。第9話では、受験について描かれ、生徒を後押しするような梅の花が青空に映えてとてもきれいだ。続いて「自分の1回きりの人生、後悔無いように生き切りたい」と岡自身が心を奮い立たせられた様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「本当に大好きなドラマです」「クライマックスに向けて目が離せません」とコメントが寄せられている。
2025年03月10日女優の吉岡里帆が7日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆が「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 のPR大使に就任「能登半島震災復興祈念舞台"まつとおね"無事に開幕しました大盛況の良い初日を迎えられました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「能登は今町の皆様が協力し合いながら、力強く再生に向かっています。ぜひ多くの方に来て頂けたら。今日も力強く!行ってきます!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「明日、里帆さんに会いに行きます。初能登半島、初七尾市、初能登観劇堂です。里帆さんのお陰でいろんな初に出会えます」「無事に完走出来ますように」「昨日観に行きました✨とても素晴らしいお芝居を生で観れて感動しました!ご多忙かと思いますが頑張ってください♂️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日ヴィアーレ兵庫でプレーする吉岡可奈が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレー吉岡可奈、新体制で挑むエキシビジョンマッチ!進化するヴィアーレ兵庫に注目「この度、3月8日のグランドチャンピオンマッチを最後にヴィアーレ兵庫を退団することとなりました」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「迎え入れてくださった株式会社姫路ヴィクトリーナ上原社長、入団当初大変お世話になりました株式会社ノバック様、並びにスポンサー様そしてヴィクトリーナ姫路から移籍後も変わらぬ温かい応援をし続けてくださったファンの皆様に心から感謝申し上げます」と、感謝の言葉を綴った吉岡。最後は「このチームでできる最後の試合優勝して終われる様に頑張ります」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡可奈(@kana_yoshio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「新しい挑戦を応援します」「これからもずっと応援しています✨✨✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日女優の吉岡里帆が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉岡里帆、「御上先生」第7話への熱い想いを綴る!ファンからも感動の声!出演する舞台「まつとおね」の開幕を控えた心境を綴った。「いよいよ舞台前日を迎えました。今日はゲネです!」と報告した吉岡。舞台は、加賀百万石の前田利家の妻・まつと、天下統一を成した豊臣秀吉の妻・おねの変わらぬ友情と平和への祈りを描く作品。「この時代の世界観にどっぷりです」と、歴史の奥深さに魅了されている様子だ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「舞台楽しみです!」「頑張ってください、観に行きます!」と、多くのファンから応援コメントが寄せられた。
2025年03月04日