社会人の女性と大学生男子。最近では年上女性×年下男子の恋愛がよくあるとは言っても、学生と社会人ではなんとなく難しそうに感じてしまいますよね。そんな大学生の彼と付き合うためにはどうしたらいいのか、効果的なアプローチの方法をご紹介します!社会人女性の強みを活かして大人なデートを提案大学生男子が一番彼女に選びやすいのは同じ大学生の女性です。そもそも同じゼミやサークルに所属している男女は会う機会も多くなるのでそれだけで自然と恋人関係になりやすいと言えます。他大学だとしてもまたコンパなどの機会はたくさんあるので、出会いの機会がたくさんありますよね。授業にバイト、サークル活動と同じような時間を過ごしている大学生の女性と比べると社会人女性がそこに入り込む隙間はないように思われるかもしれません。そんな時は社会人女性の強みを上手く活用する事です。大学生と社会人の大きな違いといえばやっぱり金銭感覚や時間の使い方ではないでしょうか?OLとしてバリバリ働いていれば十分なお小遣いがありますし、車の免許を持っていて遠出ができたり付近のおしゃれなお店をよく知っていることも多いでしょう。意中の彼をドライブデートに誘ってみたり、おしゃれなバーに誘ってみましょう!初めてのそんなデートに新鮮味を感じてドキドキしたり、背伸びをしたい大学生男子にとってはそんな大人なシチュエーション自体が魅力的に感じたりすることもあるようですよ。知的で人生経験豊富な大人のお姉さんになってみる精神的に成熟した男子大学生は同じゼミやサークルの女性に対して、どこか子どもっぽい印象を抱きます。知的で大人な彼らはもっと深い人生の話をしたい、政治や経済等に関する話題を楽しめる異性がいたらなと密かに思っているかもしれません。意中の彼がそんな男性なら大人のお姉さんポジションを意識してみましょう。若い女性にはない包容力や社会人経験、これが大きな武器になります。成熟した考え方を持つ男子はただ可愛いだけの女性よりも自立した考え方を持つ大人女性に魅力を感じるようですよ。もちろんそのためにはあなたがしっかり自立して、幅広く深い会話を楽しめるよう勉強しておくことが必要不可欠です!経験や知識を活かして日々自分磨きを怠らないように心がけましょう。デートでリードするなど、対等な女性像をアピールもちろん個人差はありますが、女性大学生は男性にリードしてもらうのが当然、という人も多いのが現状です。食事や旅行では奢ってほしい、ブランド品をプレゼントしてほしい、ロマンチックなデートの計画を立ててほしい…という女性たちの希望に、男性たちはちょっと疲れを感じてしまうことも。そこで社会人女性のあなたはあえて恋愛のノウハウや経済力を活かして、意中の彼を積極的にリードしてあげましょう。男性とのランチデートでさっと奢ってあげたり、彼の誕生日にはセンスの良いちょっとしたプレゼントを贈ってみたりと、お互いがリードし合う関係が理想的です。もし気になる彼が草食系男子なら、どんどん女性側が主導権を握ってみてもOK。自分がデートプランをゼロから考えて男子大学生をそこに誘ってみたり、仲良くなったら告白も自分からしてみると彼はリラックスして恋愛モードに進みやすいでしょう。
2020年04月11日前回 からのあらすじ(全6回)夜泣きで起きる気配のない夫ヨウスケ。子ども優先の生活にガラッと変わったミサキと、生活が変わらないヨウスケに次第に溝が…夫ヨウスケに対するモヤモヤは解消されないままですが、サナが生まれて半年…思い切ってヨウスケにサナをお願いして久しぶりに美容院に行きました急いで帰ると、グズっているサナがいて…オムツも変えずに昼寝をしているヨウスケに、つい強い口調で怒ってしまいました。このままだと私とヨウスケの仲は壊れてしまう…落ち着いて「話し合いたい」とLINEでメッセージを送ったのですが…次回に続く…\【マザコン夫】産後の妻より自分の母親を優先!?/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪>> 「夫婦の危機」連載 過去記事を見る休日遊びに出かける夫にモヤモヤ…私は24時間休めないのに…/産後クライシス①>> 「うちのダメ夫」連載 過去記事を見る体調不良アピール夫にうんざり! かまってちゃん夫に妻が大反撃【前編】「俺より稼げば家事してやる」収入マウント夫を変えた妻の一撃【前編】自己中すぎて育児しない「ダメ夫」を変えてくれた救世主とは【前編】作画: もづこ
2020年03月22日自分では普通と思っている行動でも、男性にとっては「重いっ!」と思ってしまうことって結構あるんです。では、一体どのような行動や言動が重いと思われて居るのでしょうか?今回は、男性に重いな…と思われている行動や言動についてリサーチしてみました。この子、重いな…と思われる行動とは?(1) 頻繁に連絡がくる「ちょっと良いなって思っている子と仲良くなったのですが、連絡がとにかく多い。しかも長文で…正直重いなって思ってしまいました」(36歳/販売 )好きな人といつもつながっていたい気持ちもわかりますが、連絡を頻繁にするのはあまり良くありません。さらに長文となると相手も困ってしまいます。最初は彼も良いかも知れませんが、内容の重さに徐々にフェードアウトしたくなってしまうかも。伝えたいことは簡潔に、内容もライトにしておくのがベストです。その方が相手も返信しやすく会話が続けやすいでしょう。(2) 勝手に部屋を片付ける「いい感じになっている女の子が部屋に遊びに来たとき、いつのまにか勝手に部屋を掃除し始めて…。別に彼女でもなんでもないのにそこまでしてほしくないし、ちょっと重いなぁって思った」(30歳/IT)まだ交際してもいないのに、相手に了解も取らず、勝手に部屋を掃除してしまうのは男性がドン引きする対象に。女性側の好意がかえって重い印象を与えてしまうかもしれません。部屋のお掃除は付き合ってから。今よりもっと親しい間柄になれば、彼もきっとあなたを受け入れてくれるでしょう。(3) プレゼントの嵐&長文の手紙「会社のある後輩の子からよくプレゼントや手紙をもらいます。最初は、嬉しかったのですが、どんどん気持ちが重くなってきてしまって。どうしたらいいでしょうか?」(28歳/営業)好きな人ができるとアプローチしたかったり、相手の喜ぶ顔が見たくてなにかプレゼントするという女性もいるでしょう。だけど、それが毎回となると男性も気持ちが重くなってしまうものです。さらにプレゼントの内容によっては、お返ししなければ…と気を使ってしまうことも。なので、プレゼントでははなくちょっとしたチョコやクッキーなどの甘いものをたまに差し入れする程度にしておく方が良いかも。長文の手紙を添えるのも、男性にはとても重く感じてしまうポイントなので、やめておいた方が無難です。「お疲れ様です。コレどうぞ!」と軽い感じで伝えることができれば好印象ですね。この子、重いな…と思う言動とは?(1) 愚痴や文句が多い「愚痴や人の悪口、自己否定が多い女性。聞いているだけで気持ちが重くなって疲れる」(33歳/医療)仕事やプライベートでいろいろあってストレスが溜まっていても、人前で愚痴や人の悪口、ネガティブ発言はNG。共感してほしいという思いとは裏腹に、男性陣からはマイナス印象にうつっているかも。また、気分転換が上手くできず気持ちを引きずっているという状態が、余計に重い女性というイメージに繋がっているのかもしれません。(2) 結婚の話を持ち出す「合コンで会った女性がいきなり結婚観を語り始めて、即逃げ出したくなった。いきなり結婚の話題は重い!無理!!」(26歳/大学院生)初対面や付き合いが浅い女性に、結婚について話されたり、聞かれたりしたら、男性は誰でも引いてしまいます。結婚の話は交際が順調に進んでからするもの。結婚願望が強い印象を最初から男性に植え付けてしまうと、一気に重い女性のイメージになってしまいます。それが原因で、男性を近づきにくくしているのかもれませんよ。(3) すぐに連絡がないと怒る「同僚の女性は、すぐに連絡しないと怒るタイプ。重いし、めんどうくさい。彼女にするのはナシだな」(27歳/建設)気になる男性から返信がないと不安に思うこともあるでしょう。でも感情的になって返信をせかしたり、責めてはいけません。「親しき仲にも礼儀あり」。彼には彼のペースや生活があります。相手の気持ちや状況を考えないで突っ走ってしまうと、めんどうくさく、重い女性として男性にインプットされてしまいます。「重い」と思われないためには、相手の立場に立って物事を考えることを心がけましょう。これは恋愛だけでなく人間関係でとても大切なことですよね。あなたの大切な「想い」が「重い」に変わってしまわないように、ぜひ重いといわれるイメージを払拭して恋愛していきましょう。
2020年01月15日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ私と母のこじれた親子関係が変わったキッカケは…私は結婚して子どもができて…そして離婚して…シングルマザーとなったいろいろあって、もうどうしても一人では生きていけなくなった時に、母が手を差し伸べてくれた「あんたで失敗した事を、やりなおすわ」あらためて教育系の本を図書館から大量に借りてきて、毎日のように読み漁り、私で失敗したことを繰り返さないようにしているらしい。 堂々と目の間で「失敗作」と言われるのは、あまり気持ちのいいものではないけれど、それはそれで母なりの反省と愛情なのかな、と思う。昔6歳までそうしてくれたように、3人の子どもたちに愛情を注いでくれている。ちなみに今は10歳までしっかり育てるらしい。だけど、私は母親として、あの言われて嫌だった言葉の数々を、子どもたちに言ってしまわないか不安になっている。仕事ばかりで、子どもたちの話を聞ける時間が限られてしまっているから今 母親のあなたへこれから母親になるあなたへお願いしたいこと小学生の男子なんて「なにそれ…?!」というような話しかしてくれないけど…でも「母親が興味をもってくれた」という事実だけで喜べるから。ウチの息子も、朝の一番忙しい時間に真面目な顔して「一つだけ言いたいことがあるんだけど…」っていうから、何?って正座したら「カッパって川にいて人を引きずり込んで尻子玉抜くんだって…!!」ですよ。本当に小学生男子って…。でも、こんな自由勝手で気ままな子どもたちを、できれば褒めて欲しい。認めてあげて欲しい。いてくれてよかったと言って欲しい。そして、抱きしめてあげて欲しい。できれば、大好きだよと伝えてあげて欲しい。▼こちらの新連載もぜひご覧ください…!!「あなたのためなら何でも!」そんな母が勧めたのは整形だった…【親に整形させられた私が、母になる Vol.1】
2019年12月22日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ中学生時代~あんたなんて産むんじゃなかった!と言われたことは鮮明に覚えているそして私は18歳になった。「あんたはいつも親のことを馬鹿にしている」していたのかもしれない自分のことだけを考えている両親を確かに軽視していたと思う。私たちは歩み寄ることのないまま…私は家を出た家を出てしばらくはほとんど連絡をしなかった。大学が楽しかったし、友だちといるほうがよっぽど充実していた。「あんたが帰ってくると家が汚れる」悲しかった。事実そうだったのかもしれない、でもやっぱり顔をみていきなりそう言われると悲しかった。そして、そこから母は仕事の人間関係で失敗した。母は落ち込んだ。初めての挫折だった。東京でふらふらしていた私に、しょっちゅう電話がかかってくるようになった。それくらい母の心は弱っていた。今なら、話ができるかもしれない…。「東京においでよ、気晴らしにさ」今までは、私の言葉はいつも母の耳には入っていなかった。「こうしようよ」という提案はいつもスルーされていたのに…「…そうね、そうしてみようかな」普通の親子だったら何気ない、普通の会話だ。だけど私は、私と母の距離感が変わるのを感じた。母は、初めて私を一人の人として接してくれたのだ。21歳の時だった。友達のこと、学校のこと、父のこと、おばあちゃんのこと、彼氏のこと、昔のこと、悲しかったこと、嫌だったこと、嬉しかったこと…たくさん話をした。もちろん途中で喧嘩も何回もした。何回も何回も何回もした。一度だけ、どうしても許せなくて、互いに首を絞めたことまである。それくらい親子関係をこじらせていたんだ。2人で泣きながら謝った。謝れてよかった、話ができて本当によかったと思った。長い長い時間がかかったけれど、反抗期だった時の自分に、今の状態を教えてあげたい。大丈夫だったよ、お母さんは、また私を見てくれたよって…(次回…シングルマザー編は12/22 7:00公開予定です)
2019年12月21日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ小学生時代~お母さんがなぜ毎日イライラしているのか私にはわからなかった…そして私は中学生になった。お母さんの帰りはさらに遅くなり22時を過ぎることもザラになり…「そういう時は冷凍庫にある冷凍食品を温めて食べなさい、冷蔵庫にある食材や朝食のパンはなくなってるとお父さんの食事に困るから、さわらないで!」生活の中心は父親だった。私は自分で作ることの許可も出ないまま、バカの一つ覚えみたいにその言葉に従った。怒ったお母さんは怖い。忙しい時だと特に、どのタイミングで怒り出すかわからなかった。家の中は父親中心に周り、母は父の恋人で、私の存在はまるでなかった。父親に嫌なことを言われても、いつも悪いのは私の態度だと言われ続けた。週末の旅行も、車の中では父と母だけがずっと話していて、私は会話に入れてもらえなかった。次第に、週末は一人で過ごすようになっていった…お母さんと反抗期の私思春期というものになって、自分の人間関係もいろいろあり、学校でのトラブルを家庭で話すこともないまま、私も家でイライラすることが多くなった。反抗期ってやつだ。友だちの家のお母さんはこんなんじゃない、どうしてこの家の中で私は「厄介者」の様に扱われているんだろう…そう思うと止まらなかった。そんなある日、決定的な事件が起こった。日曜日の小旅行からの帰りが遅くなり、どんな事情であっても17時30分から夕食を食べたい父に合わせるプレッシャーからか、母はいつもよりもイライラしていた。ワカメ…しかも茎についた状態。ワカメなんて水で戻すタイプのしか知らないし台所で勝手に料理したら怒られる環境だったのに…「ろくに手伝いも、料理もできない、何を考えているのかわからない、あんたなんか、産むんじゃなかった!」この会話だけは鮮明に覚えている。この時期から、夕食を一緒に食べることを拒んだ。そして私の夕食は出なくなった…。(次回は12/21 7:00公開予定です)
2019年12月20日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 前回 からのあらすじ幼稚園時代、お母さんはとても厳しかった…けれど、その日常には愛があった私が小学生になったころ…「猪突猛進」という言葉がピッタリの母…。そんな母には育児書に書いてあることが全てだった。そういうところは今でも変わっていない私は小学校に行って、帰ってきたら自分で鍵を開けて、お母さんが帰ってくる19時までずっと1人で待っていなくてはいけなくなった。「お母さんも頑張るから、あなたも頑張りなさい。一年生になったんだからできるでしょ?」って言われた。よし、がんばろう。お母さんのためにもがんばろうって、その時は思っていたお母さんが帰ってきたら、すごい勢いでお父さんと私のご飯の支度をしてくれるから、その間は話しかけてはいけない。ご飯を食べたら、すぐにお風呂に入って、次の日の支度をして21時には寝なくてはいけない。元々営業の才能があった母は、入社してすぐに高い営業成績をたたき出し、リーダーのポジションについていた。競争が好きで、1つのことに夢中になったら、もうそれ以外は目にはいらない人だった。お母さんと学校のことを話す時間は、全くなかった。お母さんも仕事が楽しくて、私の学校生活は「うまくいっているんだろう」ということで特に何も聞かれなかった…。今ならわかるよ。今なら少しはわかるけどどうして毎日イライラしているのかどうして私の話を聞いてくれないのかどうして私の友だちの名前を覚えてくれないのかその時の私にはわからなかった。そして、私は料亭で贅沢なご飯を食べたかったわけじゃなかった…
2019年12月19日人生投稿サイト STORYS.JP で、人気のストーリーの漫画化第2弾。母親が嫌いだった私が「親になって知ったこと」のお話です。作画: 渋谷さえら 原作: 村上 奈美 「絶対あんな親になんかなるもんか」と泣いた日々私が欲しかったもの…それは私を認めて欲しかった。がんばってるねって言って欲しかった。それだけでよかったのに…幼少期時代~お母さんと3歳の私まずは、私の子ども時代の話から。厳しいお母さんだね…親戚や近所の人たちはみんなそう言っていた。だけど、その日常には愛があった。厳しさも、すべて私のためだった。怒られるのは嫌だったけれど…バイオリンのレッスンでどれだけ怒られても、叩かれても、お母さんが大好きだった。私の世界で頼れるものはお母さんしかいなかった。けれど、その日々は突然終わってしまった…。
2019年12月19日「男性の気持ちがよくわからない」「そもそも良い出会いが無い」「長続きしない」など恋に悩んでいる女性の質問に結婚相談所の現役・元カウンセラー3名が座談会形式で回答しちゃいます。【恋愛カウンセラー】結婚相談所ganmi/異業種交流会レパン代表三島光世。メディア出演多数、分析力に定評のある婚活アドバイザーとして注目される「エキサイトお悩み相談室」「恋愛ユニバーシティ」相談カウンセラー。『「普通」の結婚が、なぜできないの?』が発売中。恋愛アドバイザー、PR&マーケティング プランナー日下朋子。多数の座談会を主催することで、今の時代の恋愛パターンを日々収集している。「かわいい、イケている、美味しい、モテたい」の4要素にこだわり、企業のコミュニケーションプランを考えるプランナー。ビジネスプロデューサー戸田まり。人と人とがゆるくつながる「TOKYO WINE PARTY」を主宰。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて「怒りの感情」について研究中。今回は、彼女がいる彼と自分との間で悩んでいる女性からの投稿です■相談25歳の会社員です。私には定期的にデートをしている彼がいます。実はその彼には彼女がいるのですが「別れよう」と言うと家に押しかけてきて近所に迷惑がかかる、リストカットをする・・・らしく、別れたくても別れられないそうです。私が本命であり、好きだと言われています。周りの友達に話すと、大体の人が「やめたほうがいい」と言います。でもかっこいいし、優しいし、彼に会ったことのない人から言われても私には響きません。彼が彼女と別れられるために私ができることはありますか? このまま関係を平行させていいのか、彼女と別れた後に正式に付き合った方がいいのか・・・についてもちょっと悩んでいます。*日下「怖すぎる!サイコ (笑)」戸田「コレは男が嘘つきなんだよね」三島「別れようって言ってみて、響かないなら、じゃあ会わせればいいじゃん」日下「友達に?」三島「そう、友達に。友達にジャッジしてもらえばいいじゃん」戸田「こういう男は大概会わないですよね」三島「そうですよね(笑)じゃあこう言ってみたら?『私のこと本気だったら友達に会ってよ』それで、『友達とは。えーーー』とか言われたもうアウトだよ」日下「わかりやすいフラグですね」戸田「そうだし、こういう芝居がかっているのはだいたい嘘だからね」三島「WWWWWW」日下「じゃあなんで、芝居がかかるんですかね?」戸田「嘘だからだよね。嘘だから、芝居がかった構成を考えてるんだと思う。ない知恵をしぼるから」日下「あぁあぁあぁあぁ・・・・随分と一人ドラマチックみたいな男ですね(笑)」三島「こういう人いるんだって!本当に男に多いよね(笑)」日下「ドラマティック男」三島「いやードラマティックじゃなくて、単に嘘つきなんだよねっっっ」日下「あーあーあーあーあヤバイね。むしろきもい!私の知り合いで、結婚するとなり、婚約までしたのに、相手の男側に違う恋人がいて問い詰めたら、男が失神したんだって」戸田「男が失神したの?アホか(笑)」日下「男はやっぱり嘘つきだったから、浮気しまくられて結婚して3ヶ月で離婚ですよ」三島「えーーーーそれで、結婚したの!!!!!」日下「そうなんですよ。結婚したんですよ。彼女は好きだったんでね。その時まだその子27くらいだったんですよね」戸田「見抜けなかったんだねー」三島「えっ!!共通の知り合いじゃないよね??(笑)」日下「違いますよ、多分。結構いい家の男の子だったんですけどね。全然ダメでしたね」戸田「バカなんだね」日下「つまり、芝居がかっている男が結構いると」三島「いるんじゃない。詐欺師的な人。なんでこんなに騙されてるの?って思ったりしてるよ。女性達の悩みを聞いていると」戸田それはやっぱり好きだからなんだよねー。おじいちゃんがとか、おばあちゃんがと、親とかがさ何度殺してるんだみたいな奴とかね。それと変わらないよね」日下「こんな人にうっかり引っかかって巻き込まれちゃったらどういう対処するのがいいですか?」三島「とりあえず、まずは何か試せばいいと思うよ」日下「友達に会わせる?」三島「そうそう1個1個試せばいいの。試した中で、やっぱりおかしいでしょーってなるじゃん」三島「やっぱりおかしかったら、自分でジャッジしないとね。好きとか、ダメとか。そりゃー好きなら、仕方ないけど。項目を作って、チェックしていけばいいよね。まずは、友達に会ってくれなかった」日下「確かにダメですよね」三島「友達に会ってもらって、その時の受け答えの状況を見て判断するとかね」日下「この状況下で、この相談者は怒っていると思います?」戸田「怒りじゃなくて、がっかりだよね。騙されているって、もう気づいているんじゃ無いかな」日下「もう気づいている!」戸田「うん。で、嘘が確定したら怒り始めるんじゃ無いかな。そんな感じがするなー」日下「で、迷惑なのは、別れようとすると家に押しかけてくる今の彼女がいるってことですよね」三島「十中八九、来てないでしょーね、これは」戸田「そう、芝居だと思うよー」日下「じゃあ、その女についてはこのままにしておけって感じですかね?」戸田「そうだな、まだ25歳で経験を積む年齢なんだからこんなこともあるんだー、位に楽しんだらいいと思うんだよね」一同「(大爆笑)」日下「いやぁーー私が25歳で経験なくてこんなのが前にぽーーんて出されたらかなり焦りますよねー。マジな話、『リスカすると、脅迫してくる人がいるんです!』って。警察に私なら言っちゃなー」戸田「これさ、いいじゃんこのまま続けておけばいいじゃん」全員「WWWWWW」戸田「今この子自身が浮気相手なんだよねー?」日下「そーなんですよ、この子浮気相手なんですよ。男からしたらね」三島「この状況で私ができることはやっぱり、友達に会わせること」戸田「彼と彼の今カノとの関係は。彼とその彼女の問題だから、この子は何にもできないよね」三島「この子の相手の男って、この子のこと、本命って言ってるんでしょ。だったらさーこのリストカットしているって言っている今彼女の情報全部出してもらうように話せばいいよね。本命ならよ」日下「本命って言ってるんなら、それを証明することできるだろってことですよね?」三島「そうそう。そりゃそうよ。今この子のことを失いたくいんだもの。エビデンスを見せてもらえばいいのよ。でももし、『えーそんなの見せられない』とかいい出したら・・・」日下「×をつけていけばいいですね!」三島「本命だと言っているなら、安心するための証明をしてもらうのはやっていいよね」日下「まずは成り行きを見て、状況を正しく把握する」戸田「彼と今カノの間に入ってできることは無いから考えない」三島「この子ができることは自分が騙されているかをジャッジする。それしかできないよね」戸田「いやー楽しそうだなー私だったらこんな男の芝居を見抜いちゃうから。『お上手って』言うよねー(笑)」三島「私だったら1個1個、責めるなー(笑)」■【結論】・相手があなたを本命と言っているのであれば「本命」のエビデンスを出してもらう。・友達に会わせて男が嘘をついてないかジャッチをしてもらうのもあり(芝居がかっている男は、友達に会ってと提案する渋る可能性が高いのでそこもチェックして)・あなたを騙しているなら、明確なエビデンスは出てくることはないでしょう。「こんな時は、恋愛ポリスにご相談!」、次回は2/23(土)に更新。お楽しみに!(ハウコレ編集部)(兼島彩香/モデル)
2019年02月20日好意を持っている男性がいたり、最近「いいな」と思う人と出会った女性は、相手の男性が付き合っても大丈夫な人かどうかを付き合う前にじっくり吟味しようとしますよね。もちろん、アラサー女性はつまらない恋愛をして時間を無駄にするようなことだけは避けなければなりません。でも、付き合う前に相手の本質って本当に見抜けるものなのでしょうか?今回は、私は本命彼女!?付き合う前に彼の本気度はわかる?をお届けします。1. 慎重になりすぎると恋愛に発展できない恋に慎重になってしまうアラサー女性はとても多いです。若い頃に辛い恋愛を経験した方はなお更、失敗したくないという気持ちが強くなるため、相手選びに時間をかけたいと思う傾向にあります。でも、あまりに相手選びを慎重になりすぎて、恋愛に発展しないまま終わってしまったり、運命の相手を見逃してしまうという失敗をしてしまう事もあります。「自分は彼の本命彼女になれるのか」「本当に彼に愛されるのか」を突き詰めて考えすぎてしまうと、彼のマイナス要素ばかりが目に付いて、「やっぱりこの人は違うのかも」と結局踏み出せずに付き合えないという悲しい結末になってしまう事も。2. 付き合わないとわからない事もある男性と知り合った時や、その相手から軽い告白(アプローチ)を受けた時、女性は「この人と本当に付き合えるのか?」と思い悩んでしまう事もあると思います。でも、実際付き合わないとわからない事っていくつもあるんですよね。 (1) セックスの相性付き合ってセックスをしてみないと相手のセックスがどんな感じかを知ることはできませんよね。サイズ的な問題や相性などは、最初の頃こそ「好きだから」と乗り越えられたりもしますが、長いお付き合いや、将来結婚するとなった時に不満が溜まりやすい部分です。また、性癖を最初は隠している男性も多いですし、付き合ってから「実は○○フェチ」「強烈なM」なんて事が分かることも。 (2) コミュニケーション能力どんな男性でも、最初は女性をゲットするために必死になります。あまり好きじゃないLINEでの会話も、相手に嫌われたくない、好かれたいと思うので頑張ります。でも、それは付き合う前だけの話。付き合ったら「手に入った!」という状態になり、連絡を取るのは1週間に1度でいいや・・・なんて思う男性も結構いるんです。寂しがりやな女性がこのような男性と付き合うと、付き合いはじめ彼のペースに合わせていても段々と不満がたまり、絶えられなくなって別れてしまうこともあります。 (3) リード力これも、コミュニケーション能力と一緒です。最初は彼女に気に入られたいからとデートコースをしっかりと組み立ててリードしてくれていたのに、付き合ったら「もういいでしょ?」と言わんばかりに女性にリードを任せる男性もいます。男性は、付き合う前までは「格好良い自分を演出」するものですが、手に入れば次第に地が出て来る事がほとんどです。リードしてくれて格好良い男性と思っていたのに、付き合ってみたら女性に全て決めてもらわないと解らない受身男性だったという事もあるようですよ。 (4) 束縛の度合い束縛の度合いって、人によってそれぞれですよね。女性も男性も最初はネコをかぶっていますし、「嫌われたくない」「ウザイと思われたくない」と考えるので、独占欲が強く束縛したがりの人でもその気持ちを抑えている事が多いです。でも、付き合っていざ自分のものになると、独占欲を剥き出しにして、半ばモラハラのような態度をとってきたりする男性も少なくありません。 (5) 浮気性かどうか浮気をしやすい男性かどうかも、付きあう前に見抜いておきたいポイントの1つですが、これから付き合いたい女性に対して「俺、たぶん浮気するから」なんて言う男性はそういないと思います。その男性が浮気気質だったとしても「絶対に浮気しないから」というはずです。ですから、付き合う前の彼の「お前だけ」「浮気しない」なんて言葉は当てにならないのです。3. 本気度は付き合う前にはわからないもの相手の本気度を見極めてから付き合うかどうかジャッジしたい、そう思う女性もいると思います。でも本来、本気度は付き合う前に分かるものではありません。付き合う時の男性というのは、必死で相手を口説き落としたいと考えているので、本来の彼の姿ではないのです。簡単に言えばのぼせ上がっている状態ですので、そういう状態の彼を見て「本気なの?」「本命なの?」「遊ばれないの?」と不安がるのは変な話。どの男性を見ても大抵同じような行動を取りますし、恋愛慣れしている女性ですらその違いを見抜くのは難しいものです。男性が本当に「この女性の事を大切にしたい」と思うのは、付き合って二人で少しずつ関係を積み重ねていった先の話です。4. とりあえず付き合ってみるという選択肢ここまで説明してきたように、付き合ってみないとわからない事ってたくさんあるんですよね。ですから、「付き合おうかどうしようか」と迷っているなら、とりあえず付き合ってみるという選択肢を持つ事も必要なのかもしれません。「とりあえず数ヶ月はお試し期間」と自分の心の中で決めて(相手には伝えない方が無難です)、お付き合いを始めてみるのも悪くないでしょう。付き合って、デートをしながら相手の人間性を見ていく。3ヶ月もすると次第に相手も二人の関係に慣れ始め、本性がチラホラ見えてくると思うので、そのあたりでジャッジを下してみるのも1つの手だと思います。written by 亀ぱんだ
2018年11月07日LINEを使えば会わなくても会話ができるため、気になる男性とコミュニケーションをとること自体は容易です。しかしそのLINEが仇となるケースも多く、やりとりした末に「ウザい」とダメ出しされる可能性もあります。つまりLINEは恋愛においてプラスにもマイナスにもなる諸刃の剣であり、どちらに傾くかはLINEの内容で決まります。そして、ここでお伝えするのはマイナス効果をもたらしてしまう送ってはいけないLINEについてです。深刻な相談ちょっとした相談ならいいのですが、深刻な相談となると必然的にLINEが長文になってしまいます。こうなると男性は読むのが面倒ですし、だからと言って短文を複数回に分けるとうっとおしく感じてしまいます。またそこまでの相談なら電話の方が早いだろうと考えるため、敢えてLINEで相談する女性に対して愚かなイメージすら抱いてしまいます。本当に深刻な相談があるなら「相談があるんだけど電話していい?」とLINEを送り、その後は電話で話すべきでしょう。ネガティブ発言「落ち込んでいるところを慰めてもらおう作戦」としてよく使われるLINEですが、こうしたLINEに男性を振り向かせる効果はありません。男性がその女性に片思いしているなら別ですが、それ以外の状況ではうっとおしく思われてしまいます。理由は簡単で、ネガティブな発言をする女性を励ますのは時間が掛かって面倒ですし、文字を入力する必要のあるLINEにおいてそれは尚更だからです。目の前で仕事をミスした女性は励ましても、LINEでネガティブな発言をする女性を励ます男性はなかなかいないのです。質問責めこれは心理的な問題です。「LINEを返信をする」…これ自体に男性は特に何も感じません。しかし「LINEを返信しなければならない」…このように返信を義務的に感じてしまうと、一変してそのLINEを面倒に感じてしまうものです。そしてその典型的なケースとなるのが質問責めのLINEです。質問された以上回答しなければならず、しかもその質問が連続的なものとなればその女性とのLINEが面倒で嫌になってしまうでしょう。また、気になる男性にLINEを送る時、女性が最も注意するのがタイミングです。時間的に早すぎる、もしくは遅すぎる…こうした部分でLINEを送ることに躊躇しますし、仕事の邪魔にならないか気にする女性も多いでしょう。こうした配慮は確かに大切ですが、それだけでなくLINEの内容で男性の気持ちは変化します。特に男性はLINEを面倒と感じるケースが多いため、あらかさまに面倒に思えてしまう内容のLINEはNG対象になるのです。written by Ryuka
2018年03月25日自分が彼氏だと思っている男性でも、男性側が「セカンド」と思っていれば二人は本当の意味で恋人ではありません。実際、彼女以外の女性にも「彼女だよ」と言って二股、三股をかけている男性も結構いるみたいです。付き合っている彼が、自分を本気で愛しているのか不安だったり、「もしかしてセカンドにされているかも?」と嫌な予感がしている女性に向けて、自分が彼の本命彼女か確認する方法をお届けします。彼の友達に紹介してもらった?男性は自分が大好きで一番可愛いと思っている彼女を男友達に会わせたい気持ちになる人が多いです。要は自慢したいんです。でも、セカンドやセフレ的な存在の女性は絶対に自分の親しい人に会わせません。なぜなら、本命の彼女に浮気がバレる事を恐れるからです。男友達の口から「あいつ、他にも女いるよ〜」なんて漏れたら大変な事になりますもんね・・・。「○○君の友達に会いたい」と言っても渋い顔をしたり、「無理」と断られるようなら、セカンドの位置付けにされているかも。彼氏の家に私物を置かせてもらえるか彼氏が一人暮らしであれば、彼の家に自分の私物を置かせてもらえるかどうかで、セカンドか本命かがわかります。彼氏に歯ブラシやメイク落としなどを置かせてもらえるか聞いてみてください。本命の女性であれば、普通なら「いいよ」と即OKを出してくれるはず。でも、男性が怪訝そうな表情をしたり、置いてったものが次に部屋に行った来た時には仕舞われていたり、捨てられていたりするのであれば、他の女がいるだけではなく、自分がセカンドにされている可能性が高くなります。イベントや誕生日を一緒に過ごせるかクリスマスやバレンタインなどのイベントや、彼の誕生日を一緒に過ごせるかどうかも、セカンドかどうかの判断基準となります。彼に本命がいるのであれば、本命彼女とそういう日は過ごしたいと考えます。そのため、セカンド女性は彼の誕生日に会いたいと言っても、「次の日なら」「前の日なら」と前後の日を指定されるケースが多くなります。1回、2回なら本当に用事がある場合もありますが、毎度毎度「当日は無理」という答えが返ってくるなら、セカンド決定でしょう。自分が本命で浮気されるのも悔しいですが、本命がいて、自分が浮気相手にされているのはもっと悔しい!好きな人を信じたい気持ちはやまやまですが、相手を疑う勇気もアラサー女性には必要です。written by 亀ぱんだ
2018年01月26日ダウンタウンの松本人志(54)が10月8日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。爆笑問題の太田光(52)が松本を“大嫌い”と発言した騒動に言及した。 松本は、「盛り上がって話題になって、笑いが起こったのなら、全然僕はいいと思いますよ」と、太田の発言を容認。「そういう意味じゃ、なんだってありだと思うんですよ。僕はBIG3(ビートたけし、明石家さんま、タモリ)大嫌いですからね」と、悪ノリした発言で笑いを誘った。 続けて、「ずるいのは水道橋だわ。自分の手を汚さず、人をたきつけているよね」と、今回の太田の発言を引き出した浅草キッド・水道橋博士(55)に怒りの方向を転換。「あいつは悪い。水道はしっかり締めてやろうかなと。一滴も出さないようにしないと」と発言した。 司会の東野幸治(50)も「水道橋さんの仕事として、たきつけたり、もめさせたりするのが大好きなんですよ」と付け加え、「水道橋さん、聞いてますか?締めます!」と呼びかけた。 今回の騒動のきっかけは、特別番組「おはよう、たけしですみません。」(テレビ東京)の5日の放送回だ。同番組は、ビートたけし(70)が監督を務めた映画『アウトレイジ 最終章』の公開に合わせ、2日から6日の期間限定で放送されたもの。“犬猿の仲”とされる太田と水道橋博士の共演も注目を集めていた。 5日の放送回で水道橋は、「俺が抜けて、ここに松本人志をおいてください」と提案。太田とは“共演NG”で知られる松本の名が挙がり、司会のビートたけしも「松本人志、嫌いなの?」と太田に尋ねた。太田は「大嫌いですよ。だから言わすなよ!問題になるんだから!」と回答。翌日の放送では「大好きです」と訂正したことが話題となっていた。
2017年10月08日「私も仕事場に連れてって!」なんて行ったら無理だしうざがられちゃうこと必至ですけど、そうじゃない場所なら「お、ぜひぜひー」とかゆげいしてくれるかもしれませんよ?いつでもどこでもカレといたいあなたに贈る「彼女に「いっしよ行きたい!」と言われたら嬉しくなるもの」。10〜20代男子に聞いてみました。■1.勉強用カフェ「仕事はさすがに無理だけど、たまに彼女が、俺が資格の勉強しにカフェ行くときについてきたがってくれて、それは嬉しい。彼女は彼女で俺の目の前で本読んだりしてるけど、そういうデートもいいもんね」(企画/24歳)彼氏的にも、本当はデートしたい気持ちもあるけど、我慢して勉強しようと思ってるはずです。勉強中の真剣な表情にうっとりしてあげれば、彼氏も嬉しいはず。ただ、邪魔だけはしないように、黙って応援してあげよう!■2.お風呂「お風呂に入ろうとすると、月イチくらいで彼女が、『私も一緒に入っちゃおー』って混浴しようとするんだけど、嬉しいねそういうのは。ちょっと恥ずかしいけどさ(笑)」(大学生/22歳)こういうの、普段は彼氏の方から言ってくることが多いかもしれませんが、それはもちろん、カレはあなたとお風呂に入るのが好きだから。ですよねー。だからこそ、たまには、彼氏に誘ってもらうんじゃなくて、あなたの方から一緒に入ろうとしちゃえば彼氏は嬉しいに決まってます。彼氏がお風呂に入ってる最中に不意打ちで突撃するのもいいと思いますよ(笑)。■3.コンビニ「一緒に住んでるんだけど、夜に雑誌でも立ち読みしようとコンビニ行くと、彼女もついてきて、一緒におつまみとかお酒とか買って、プチ晩酌するのが普段の楽しみ」(公務員/26歳)いいですねー、こういうの。コンビニなんて大したことないし、デートスポットなんかじゃもちろんないのに、こうやって一緒に行くだけで素敵なおうち時間が作れますね。こういうことがふたりで楽しめる、そんなカップルになりたいですよね。■4.友達との呑み「親友とふたりで久々に飲みに行こうと思って彼女に話したら、『えー、私も会ってみたーい(笑)』ってなって、三人で会って盛り上がったよ。そういうのって、俺のことが好きだからこそだと思いましたが、違いますかね?」(外食/24歳)それはわかりませんが(笑)、まあ、彼氏のきょうだいや親友に会ってみたいというのは、彼氏に対する深い興味の表れともいえるかもしれませんねー。恋人の周りの人とも仲良くなると、なんか恋人とももっと深い関係になれそうな気がして嬉しいですよね。自分も知らない彼氏の一面とかも聞けて、楽しそうですし!■おわりにウザいならウザい、嫌なら嫌と言ってくれるはずですから、彼氏とずっと一緒にいたいときには、どんどん「私も行く!」と言ってみてください。意外に彼氏も、「ついてきてとか言ったら、ウザがられるかなー」って思ってるかもしれないんだからね!(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)(ササキミウ@M_Y_3733/モデル)(Yoshifumi Shimizu/カメラマン)
2017年09月01日彼氏がどこに行くにも、自分もついて行きたくなることってありますよね。男子も、自分の彼女が「ねえそれ私も行きたい!」と言ってくれると、ついつい嬉しくなってしまうものだとか。普通のお買い物やお出かけはもちろん、それ以外に、どんなものに彼女が同行したがるのが嬉しいんでしょうか?20代男子30人に聞いてみましたよ。■1.仕事「ある日彼女が、『私も仕事について行きたいなー』って言っててかわいかった。どうやら、俺が仕事をしてるところを見たかったらしい。自分も、仕事中の自分は、少なくとも彼女と一緒にいるときの自分よりも、ハキハキしててマシだと思うんで、見てもらいたかったなぁ」(通信系/26才)私も、彼氏が働いてるところ見てみたいなぁって思うことはたくさんありますよ! スーツ姿はもちろんだし、よくわかんないけど、きっと難しそうなことをバリバリやってるんでしょうし、想像するだけでドキドキしますし、同僚の女性がうらやましいですよね。こんなふうに言ってあげれば、きっと彼氏はもっとお仕事頑張ってお金を稼いでくれるはずぅ!■2.フットサル「会社のフットサルチームの試合を彼女が見たがったので、何回か見に来てもらったことがあります。バレないように遠くで見てるんだけど、終わったあとは、しっかりと写真を撮ってて、嬉しそうに眺めてます」(営業/23才)スポーツしてるところも、「きっとカッコいいんだろうなぁ」ってことで、見たくなっちゃいますよね。スポーツやってる彼氏がいるなら、ぜひ一度言ってあげたいセリフです。男子も、自分がスポーツやってるところを好きな子に見られるのは、学生時代から大好きですから、きっと喜ぶはず。■3.帰省「実家に帰るときに、ついて来たがると、なんかいいですよね。自分との交際を真剣に捉えてくれてる感じが伝わりグッドです!」(大学院生/24才)なかなか「実家ついてくる?」と言ってくれる男子は多くありませんね。いわく「なんか既成事実作っちゃいそうだから」とのこと。そんな甲斐性のない男子だけど、逆に彼女が「ついて行きたい」ということに対しては、ポジティブなようですね。■4.アレ「いつも彼女が夜してるとき、俺がイキそうってなったとき、彼女も『私も一緒にイキたい』とか言っちゃって、一緒に幸せな瞬間を迎えて、そのまま枕元で「俺たち、どこまでも二人で一緒だね」とか笑いあってる、そういうの理想」(大学生/22才)ただの理想かよ!でも真面目な話、こんなシチュエーションをいつかはと夢見る男子は、かなり多いとのこと。でも、やりたくても、そんなに簡単にできるものじゃないから、ほんと「いつかできたらいいね」ってレベルですね。とはいえ、「私も一緒に!」と言ってあげるだけでも、彼氏はその気持ちが嬉しいんじゃないでしょうか。■おわりに「私も一緒に行きたい!」というのは、まぎれもなく、「少しでも一緒にいたいよ?」という気持ちの表明です。ですから、そんなことを言われて男子は嬉しくないはずありません。「彼氏が自分とのいないとき、何してるかなんて興味ねー」かもしれませんが、たまにでいいので、カレにお供をしてあげたくなっちゃってくださいね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年06月11日お付き合いするといつも数カ月で男性が離れていってしまう…そんな悩みを抱えている人いませんか?それはもしかするとあなたが「重たい女」だからかもしれません!では、男が大嫌いな重たい女とはどんな女なのでしょうか…?チェックしてみましょう!すぐ泣く「涙は女の武器」なんて言いますが、多くの男性はすぐ泣く女に引いているのが現実。映画に感情移入して流す涙や嬉し涙、感動の涙などは可愛いかもしれませんが、ちょっとしたケンカですぐ泣き出したり不安や不満を泣きながら訴えたりする女は正直めんどくさいんです。若いうちはまだ許されるかもしれませんが…アラサー女性ならある程度の感情コントロールが出来ないとどんどん男性が引いていきますよ〜。なんでも知りたがる「今日は何してる?」「何時に仕事終わる?」「誰と飲みに行く?」と相手の行動を逐一知りたがる女性も、多くの男性が重たく感じています。男性は本能的に追いかけたい生き物。そして追われれば逃げたくなるのです。愛しているからこそ相手のことを全て把握したい!という気持はわかりますが、男性は縛るほどに逃げて行きます。逃げられたくないなら追いかけないことです。「追わせる」ことが出来れば男性自身から報告してくるようになりますよ。SNSで語りたがる多くの男性が、SNS上で彼氏とのことを赤裸々に語ってしまう女性にもドン引いています。また、カップル専用アプリやツイッターの共同アカウントを使いたがる女性も重たいですね〜。男性自身も楽しめるマメな人ならいいですが女性が1人で盛り上がっているのは端から見ていてもイタイですよね…。これまた若いときは若気の至りで恥ずかしい事も許せますが、アサラー女子は大人の対応が求められます。2人で盛り上がるのは一向に構いませんがくれぐれも男性に恥をかかせないよう、SNSなどでの発言にはきをつけましょう。いかがですか?思い当たる節があるなら今すぐ改めるのがベターです。重たい女を卒業して恋愛を楽しみましょう!
2016年10月27日誰にでも、どこにでも、嫌いな人や苦手な人がいますが、なぜ嫌いなのかと聞かれても、うまく説明できないこともあるでしょう。これは、好きな人に対しても同じことが言えますね。好きか嫌いかは、似ている部分によって変わる人は、相手に自分の嫌いなところと同じ部分があるとその人を嫌いになります。これを同属嫌悪と言い、例えばホクロや歯並びなど、自分のコンプレックスと同じ特徴がある人や、人見知りや八方美人などの自分が欠点だと思っている性格と同じような性格の人に嫌悪感を抱くことです。そして、自分が我慢していることをしている人にも嫌悪感を抱きます。いわゆる妬みという感情で、女性がぶりっこを嫌うのはこれが原因。例えば、ワガママを我慢している人はワガママな人を見ると腹が立ち、節約を心がけている人は散財している人を見ると軽蔑したくなります。逆に、自分と同じ趣味や価値観を持つ人のことは好きです。これを同類選択と言い、共通点が多ければ多いほど衝突が少なく、ストレスなく一緒にいられるので、本能的にそういう人を選んでいます。好きでも嫌いでもないという人も存在しますが、これを言い換えるとどうでも良い人です。無関心なので、好きとも嫌いとも思いません。自分との共通点がない人=関係ない人、ということです。恋愛においての好き嫌い恋愛においては、外見が似てる人を嫌い、内面が似てる人を好きになりやすいです。これは親近交配の危険も含めて、自分と外見が似ている人を本能的に避けるとも言われています。そして、自分に足りない部分を相手の遺伝子に補ってもらい、より良い子孫を残そうとするため、外見が正反対の異性を好むそうです。例えば、太い男性がスレンダーな女性を好んだり、容姿に自信のない女性がイケメンの男性を好むことが多い、などはこれにあたります。そして、似ている人と一緒にいた方がストレスが少ない、ということを本能で知っているので、好きな人が好むものを自分も好きになろうとしたり、自分が嫌いなものを好きな相手とは距離を置こうとします。例えば、食べ物や匂いの好みなどが正反対の異性を好きになることは少ないですよね。これはお互い本能的に避けているからです。こういうことはしない方が良い、という自分の価値観の真逆を生きるタイプに対して嫌悪感を抱くのは当然だと言えます。でも、掘り下げてみると、実はどうでも良いような小さなことで嫌っていたということもあり、その場合は、話してみたらすごく仲良くなれた!ということも多いですね。なぜ?を掘り下げていくと、自分の願望や本心が見えてくるだけでなく、また違った人間関係を作るきっかけになるかもしれません。
2016年06月29日お付き合いするといつも数カ月で男性が離れていってしまう…そんな悩みを抱えている人いませんか?それはもしかするとあなたが「重たい女」だからかもしれません!では、男が大嫌いな重たい女とはどんな女なのでしょうか…?チェックしてみましょう!すぐ泣く「涙は女の武器」なんて言いますが、多くの男性はすぐ泣く女に引いているのが現実。映画に感情移入して流す涙や嬉し涙、感動の涙などは可愛いかもしれませんが、ちょっとしたケンカですぐ泣き出したり不安や不満を泣きながら訴えたりする女は正直めんどくさいんです。若いうちはまだ許されるかもしれませんが…アラサー女性ならある程度の感情コントロールが出来ないとどんどん男性が引いていきますよ〜。なんでも知りたがる「今日は何してる?」「何時に仕事終わる?」「誰と飲みに行く?」と相手の行動を逐一知りたがる女性も、多くの男性が重たく感じています。男性は本能的に追いかけたい生き物。そして追われれば逃げたくなるのです。愛しているからこそ相手のことを全て把握したい!という気持はわかりますが、男性は縛るほどに逃げて行きます。逃げられたくないなら追いかけないことです。「追わせる」ことが出来れば男性自身から報告してくるようになりますよ。SNSで語りたがる多くの男性が、SNS上で彼氏とのことを赤裸々に語ってしまう女性にもドン引いています。また、カップル専用アプリやツイッターの共同アカウントを使いたがる女性も重たいですね〜。男性自身も楽しめるマメな人ならいいですが女性が1人で盛り上がっているのは端から見ていてもイタイですよね…。これまた若いときは若気の至りで恥ずかしい事も許せますが、アサラー女子は大人の対応が求められます。2人で盛り上がるのは一向に構いませんがくれぐれも男性に恥をかかせないよう、SNSなどでの発言にはきをつけましょう。いかがですか?思い当たる節があるなら今すぐ改めるのがベターです。重たい女を卒業して恋愛を楽しみましょう!
2016年05月17日女優のエマ・ワトソンは、昔は自身のしっかり眉が大嫌いだったそうだ。先日ロンドンのエマニュエル・センター行われた満員御礼のイベントに出席したエマは、以前は自身の眉を嫌っていたが、今は母の助けもあり大好きになったと明かした。「この太眉が本当に大嫌いだったの。9歳のとき眉を抜いて細い眉にしたくてたまらなかったわ。でも、こういうことは受け入れることになるものよ。母がこの眉が私の顔に特徴を出してくれるものになるから、恥じることはないって熱心に言ってくれたのよ」さらに、『ハリー・ポッター』シリーズに10歳の時から出演していたエマは、注目を浴びるのが居心地が悪かったために、回りの人に自分がつまらない人間だと思わせて自分のプライベートな部分を守りたかったのだという。「自分がかなりつまらない人間だとみんなに思わせることにほとんどの時間を費やしてきたわ。プライバシーと自分のことを見つめる時間が必要だったからね」「昔は感覚を失ったり、自分の殻に閉じこもろうとしなければならなかったわ。例えばレッドカーペットに登場するときとか、それをただこなすためにね」と語った。(C)BANG Media International
2016年02月27日男子も、彼女と過ごすクリスマスにはとてもワクワクしてます。が、「どんなことをしても、彼女と一緒なら最高ー!」というわけにはいかないみたいです。「クリスマスとはいえ、こんな感じの過ごし方は嫌だなぁ・・・・・・」と思うものがあるみたい。クリスマスで期待値が高いからこそ、きちんと楽しめる過ごし方をしたいってことなのかもしれません。そんなわけで今回は、20代男子30人に「大っ嫌いなクリスマスの過ごし方」について聞いてみました。できる限り、これだけは避けてあげるべきかも?■1.ぎゅうぎゅうの電車「クリスマスなのに、なんでわざわざカップルで混みまくってる電車に揺られなくちゃいけないのかは、はななだ疑問。せっかくのお休みなんだし、満員電車は勘弁してー・・・・・・」(営業/23才)毎日通勤通学で電車を使ってる男子が、とくにこれを嫌がりました。カレが免許持ってたりしたら、一緒に車でも借りてどこかに行けばいいですけどね。持ってないなら、空いてる時間帯を狙って電車に乗るか、それか近場で楽しむのがいいかもですね。■2.人が多すぎる場所「別にイルミネーションとかが嫌いってわけじゃないよ。でも、人が多すぎるから嫌なんだよ。せっかく素敵なイルミネーションでも、人混みじゃムードもなにも無いじゃんか」(大学生/22才)これは私も同感ですね・・・・・・。なので私は、今年のクリスマスは去年の反省を活かして、クリスマスイルミネーションは20日とか早めに見に行っておいちゃおうかって思ってます。クリスマスは、ゆっくりお家とかで過ごそうかなって。こういうふうに、人が集まりそうな場所は早めに済ませちゃうってのも手ですよね。■3.お泊りなし「クリスマスデートでお泊りなしとか、悲しすぎ・・・・・・。そんなんだったらはじめっからひとりで過ごした方がマシだよ」(大学生/21才)たしかに、クリスマスで一番寂しくなるのは、真夜中の寝る前だったりしますよね。ここで一緒にいられないと、いくらディナーデートとかできてもちょっと寂しさが残ります。翌朝早くても、お泊りだけは一応してあげた方がカレも喜ぶと思いますよ。■4.お泊りできてもエッチできない「お泊りの目的は、やっぱり聖夜の性夜じゃん? お泊りだけじゃ、意味ないなぁ。生理来ないで」(公務員/23才)あの、気持ちはわかるんですけど、しょうがないからね(笑)。来ちゃうものは来ちゃうわけだし・・・・・・。どうかタイミングがうまくズレてくれるように祈るしかないですね。■5.お決まり過ぎるデートプラン「まあ、百歩譲って人混みはしょうがないわ。気にしなきゃいいだけだし。だけど、定番すぎる過ごし方は嫌い。イルミ見て、ディナーして・・・・・・みたいな。ちょっとくらいは、俺たちカップルだけの独自色みたいなのを出したらいいと思うんだよね~」(大学院生/24才)たしかにそうですね。せっかくの2人のクリスマスなのに、どんなカップルでもしてるみたいなテッパンのデートじゃ、なんだか寂しいですよね。ひとつでもいいから、「これはクリスマスにはみんな行かないよなー」みたいなのをあえて入れてみて。「クリスマスにこんなことしてるの私たちだけだね(笑)」的なことを言って楽しめた方が、素敵な思い出になりそうです。あえてのボーリングとか、あえてのカラオケとか?■おわりにどうでしたか? 一部、完全に男子のわがままな意見もありましたけど、だいたいは私も「たしかに」って思えた気がします。クリスマスで失敗しちゃうと、また1年経たないとリベンジできませんから、しっかりとプランを練って、大成功のクリスマスにしてくださいね。クリスマスの戦いはもうはじまってます!(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2015年12月09日新しいカレができたら、ある瞬間が必ず訪れます。そうそれは、カレに初めてあなたの裸を見せる瞬間です。これははっきり言って、かなり緊張しますよね。私も正直、大嫌いです(笑)。かといって避けられるものでもありません。では、男子はそのときどんなことを思っているんでしょうか?それがわかれば、少しは身構えられるというか、心の準備が出来ますよね。そこで今回は、20代男子30人に「男子が彼女の『初裸』を見たときに思うこと」について聞いてみました。■1.「おっぱい意外に小さいな・・・・・・」「今までの経験上、女子のおっぱいが『着ぶくれ』してるってのはとてもよくありがちだよね。EとかFとかでも脱がせてみたら、意外と小さいなぁってことが多い。ちょっとガッカリだよね・・・・・・」(大学生/21才)女子ならこの現象がとてもよくありがちなことはわかりますよね・・・・・・。カップって、じっさいのおっぱいの大きさとはまたちょっと違う基準で測ってますから、しょうがないです。だから私は、裸を見せるまで新しいカレには自分が何カップかは言いません。変に期待させたくないからね(笑)。■2.「乳首が・・・・・・?」「乳首の色と形。この2つはかなりよく観察するというか、まず目に飛び込んでくるものです」(アパレル/24才)男子はおっぱいの、とくに乳首が大好きみたいですね。雑誌だって、乳首が見えていたら即袋とじですから。それくらい男子にとって乳首は大事。まあ、色と形、だそうですけど、これはわかってても対策のしようがないので、ただ心の準備だけしておきましょう。■3.「これがこの子の裸・・・・・・」「やっぱり好きな子の裸なんて、それこそマジで念願、悲願。感動する」(大学生/23才)だからこそ、男子って最初のときに裸をいやに見たがるし、見たら見たで、そのままじーっと凝視してくるんですね。まあ、そこまで裸を見たいって思ってくれることはそこまで嫌じゃないですけど、やっぱり恥ずかしいんですよね・・・・・・。じろーっと見られても、「感激してるんだ」と思って我慢しましょう!■4.「意外に毛深い?」「下の毛も見る。初めて裸を見るまでに、ここも必ず頭の中ではイメージをしてある部分だから、頭の中のイメージとの合致の度合いを確かめる」(大学生/20才)なんだか小難しいこと言ってますが、ようは妄想通りかどうか見るってことね(笑)。男子はこんな感じで、「彼女の下の毛はこれくらいのはず!」って想像してるらしいですから、ちょっとはアンダーヘアのカットをしてケアしておきたいですね。■5.「性感帯はどこかな?」「どこが感じるんだろう・・・・・・?って思考を巡らせる。まさに戦国武将の心理だよね。敵陣をどこから攻め落とすべきか、その戦略を巡らせているところ」(営業/23才)そんなにいいものじゃないでしょ(笑)。でも男子って、本当に「女子を感じさせる」ことが大好きですから、こういうことも自然に考えちゃうんでしょうね。これはもう、私たちじゃどうしようもありませんから、好きにさせてあげましょう・・・・・・。■おわりにどうでしたか?きっとあなたの次のカレも、最初にあなたの裸を見るときこんなことを思うはず。「ここを見られてる!」と心構えをして準備しておけば、ちょっとは恥ずかしさとか抵抗感も減る?かも。(遣水あかり/ライター)
2015年08月20日カレの本命彼女は私!と思っていても、そう思っているのはあなただけで、もしかしたら彼はあなたを本命ではなく『代用彼女』と思っているかもしれません。いつも男性にフラれてしまう女子必見。今回は、男性に『代用彼女』にされてしまう女の子の特徴について教えていただきました。■1.依存が強い「何でもかんでも頼ってくる子は本命にしたくない。頼ってくるのは嬉しいけど限度ってもんがあるでしょ・・・。自立している子をみるとその子と付き合いたくなる」(35歳/商社)男性への依存心が強い女性を本命彼女にするのは、男性的に抵抗があるそうです。多少の依存は嬉しいですが、自分の心身への負担が増えそうな依存は確かに勘弁してほしいかもしれません。そのような女性は本命ではなくやはり2番手3番手に回してしまうのでしょうか・・・。自分に自信をもって彼に依存し過ぎないようにしましょう!■2.なんでも『いいよ』「俺の言うことに対し、すべて『いいよ』で返ってくる子と付き合っていても面白くない。嫌われたくないのか面倒臭いのかわからない。別にいい子が現れたら、たぶんそっちと付き合う」(30歳/小売)男性に嫌われたくないが為に自分の意見を簡単に変えちゃう優しい子は都合のいい女性になりやすいそうです。確かに、なんでもかんでも彼に意見を合わせる女性は『優しい彼女』を通り越して『代用彼女』として見られてしまうかもしれませんね・・・。自分の軸はぶれずに相手の意見も受け入れられる女性は本命になれるでしょう!・・・きっと!■3.「結婚」の圧力「出会ったばかりで結婚の話ばかりしてくる子は怖い。まだ正直結婚は考えてはないのでそんなに結婚焦ってるなら違う人と付き合っていいよって、追い払いたくなっちゃう・・・」(27歳/公務員)出会ったばかりなのに真剣に結婚の話をされると、やはり重いそうです。好きだから付き合いたいのではなく、結婚したいから『男』と付き合いたいんだろうなと相手に思われると恋愛対象からは外れやすいかもしれませんね。結婚願望があっても最初から全面に出さない方がいいかもしれません。男性に警戒されてしまうでしょう。結婚に焦っている女性を本命にするのは怖い・・・というのが男性の本音でしょうか?■4.SNSでアピール「SNS大好きな子はちょっとキツイ。一日中SNSに些細なことを投稿していたり、女子力をアピールしている子とデートしてもずっとスマホいじっていそう。ついでに付き合ったらSNSで監視されそう・・・」(32歳/金融)女子力のアピールの為の自分で作ったご飯の写真も、自撮りの写真も、男性からしたらたいして興味はないのかもしれません。頑張って女子力をアピールするとあざとさを感じるのでしょうか。やはり本命の彼女にはしおらしく、あざとく無い女性が好ましいのでしょうね。SNSで女子力アピールの投稿をたくさんしている女性は多少なりとも控えた方が男性の本命になれる確率は上がるかもしれません。■おわりにいかがでしたか。上記に当てはまる女性は是非とも改善してみてはどうでしょう。『代用彼女』ではなく本命彼女になれるよう 頑張って下さいね。(美佳/ライター)(島村遥/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
2015年08月12日私っていつも本命彼女になれない、セフレにされがち・・・なんて方はいないでしょうか?「私なんか2番目の彼女でもしかたない・・・」などと決して諦めてはいけません。女子が目指すべきは、あなたオンリーをちやほやしてくれる優しい彼氏をつくることです。そのためのテクニック4つを紹介しますので、ぜひ実践してみてください。■1.頼って甘える「重いものを持って、と女の子に頼まれると、まんざらでもない自分がいる。男として頼られるとやっぱりうれしい。」(25歳/会社員)本命彼女となるべく、彼に何かしてあげたい!とあれこれ世話焼きをしてはいませんか?本命彼女たるもの、とるべきは逆の行動です。あなたが彼に何かをしてもらうのです。男子を気分よくさせるには、何かをしてあげるより何かをさせてあげること。“あなたじゃないとできないの”と言わんばかりの雰囲気で、高いところにあるものをとってもらい、大して重くないものでも持ってもらいましょう。彼の得意分野について教えてもらったり、そんなに高価でないものをおごってもらってうれしそうにするのもGOOD!■2.時にはかけひきより直感に従う「合コンで知り合った今の彼女。合コンの翌日にメールするとすぐ返事があって、デートの誘いもすんなりオーケー。タイミングよく話がすすんで付き合うことに。もったいつける女の子はめんどうになって連絡とらなくなる。」(22歳/サービス業)気になる彼からのメールに即レスしたらヒマだと思われる、デートの誘いをいつも受けてたら軽い女だと思われる・・・などとあれこれ考えて本命彼女になるチャンスを逃してはいませんか?フィーリングが合う、真面目で自分を大事にしてくれそう、と思える人を見つけたならかけひきをしている場合ではありません。迷わずつかまえましょう。最初のデートでエッチはしないもの・・・なんて通説にとらわれず、コレと思った時にはやっちゃいましょう!■3.自分は彼氏にお姫様扱いされるのが当然と考える「今の彼女はレディファーストを要求してくる。最初は慣れなかったけどドアをあけてあげたり、道を歩く時には自分が車道側を歩くようにするうちに、女性は大切にするものだと前より意識するようになった。」(20歳/学生)本命彼女は、彼に大事にされる彼女ということです。あなたがどれだけ彼から大事にされるかは、あなたがどれだけ自分は大事にされるべき存在だと思っているかに比例します。自分は浮気されてもしかたないなんて思って放っておいたら、彼はますますあなたを粗末に扱うでしょう。ここは思いきり振り切って、彼にとって自分はお姫様だと思いましょう。あなたのマインドが変われば、彼の扱いも変わるはずです。彼にお金を貸したり、暴力を振るわれたり・・・理不尽な目に遭うことに甘んじるなんでもってのほかですよ!■4.本命彼女にしてくれない彼なら、次の彼氏への踏み台にする「女友達で、彼氏に他に女がいるみたい・・・って言ってる子がいる。つらそうにしているのを見ると、俺が彼氏になって大事にしてあげたいと思う。」(27歳/美容師)あなたを本命彼女にしてくれない彼であれば、さっさと見切りをつけて新しい恋を探す、というのも間違いではありません。さらに上の手段としては本命にしてくれない彼をキープしつつ、あなたを本命にしてくれる彼を見つけるというのがあります。というのは、まがりなりにも彼氏がいた方が、焦って重くならずに次の彼氏探しができるというメリットがあるからです。そういう男っ気のある女子の方が、モテて彼氏ができやすいといううれしいこともあります。■おわりにいかかでしょうか?こうして見ると、本命彼女になるのはそんなに難しいことではありませんね!要は自分中心に恋愛を進めていけばいいのです。そんなあなたについてくる彼氏が見つかることを祈っています。(恋愛ウォッチャーaYa/ハウコレ)
2015年06月18日