爽やかな香りに包まれるスキンケアアイテムSHIROは、「ふき」を使った旬シリーズのSHIRO Membership Program「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」をSHIROオンラインストアで2023年8月1日(火)午前10:00から開始します。同シリーズは、北海道足寄郡足寄町で生産された「ラワンぶき」を使用しています。肌荒れやゆらぎを防ぐ力が高く、心落ち着く爽やかな香りが特長です。『ふきオイルインウォーター 2023』は、「ラワンぶき」を搾って作った「ふき液汁」に「ふきのとうエキス」「オイル」などを合わせたフェイスミストです。肌なじみがよく、皮脂バランスを崩しがちな夏の肌に潤いをプラスします。1本の内容量は120mL、販売価格は3,960円です。SHIROオンラインストア(午前10時)と、SHIRO全国直営店舗での一般発売日は8月4日(金)となっています。肌をやさしくふっくら洗い上げるフェイスウォッシュ『ふきフェイスウォッシュ 2023』は、「ラワンぶき」を搾ったジュースと「ふきのとうエキス」をベースにしたフォームタイプのフェイスウォッシュです。とろみのある濃密な泡が肌をやさしく包み込み、潤いを残しながらふっくらとした肌に洗い上げます。2プッシュまたは3プッシュを手に取って、泡を転がすようにやさしく洗います。朝晩の2回使用で、約1ヶ月半使用することができます。内容量は150mL、販売価格は4,800円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※SHIRO公式サイト
2023年08月01日キュレル(Curél)の2023年秋コスメ「キュレル 乳液ケアメイク落とし」が、2023年9月16日(土)より新発売される。“肌にやさしい乳液タイプ”の新感覚メイク落とし20年以上にわたり、乾燥性敏感肌のためのスキンケアを展開しているキュレル。新作「キュレル 乳液ケアメイク落とし」は、“100%乳液処方”で肌にやさしいふき取りタイプのメイク落としだ。程よいとろみでするすると肌になじみ、摩擦レスで肌汚れを快適にリセット。メイクはもちろん、肌荒れの原因となる花粉やちりまでもしっかりオフしてくれる。“セラミドケア”でもっちり潤う後肌へまた乳液には、毛穴の約1000分の1サイズのセラミドケア(※1)オイル(※2)をインしているのもポイント。そのほか、肌荒れを防ぐ消炎剤や、うるおい成分であるユーカリエキスも配合することで、メイクを落としながら保湿ケアを叶えられるよう仕上げた。ふき取った後は、角質まで深くうるおった“もっちり肌”を実感できるはずだ。なお使用量は、コットン1枚あたりにつきポンプ3~4プッシュ程度がおすすめ。敏感肌の人でも安心して使える低刺激設計&100%乳液処方で肌に残ってもOKなので、スキンケア感覚でたっぷりと液を含ませて使ってみて。【詳細】「キュレル 乳液ケアメイク落とし」 200mL 1,650円(編集部調べ)<新製品>発売日:2023年9月16日(土)(※1)…「セラミド」の働きを補い潤いを与える(※2)…セラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)(保湿)を含む流動イソパラフィン(基剤)【問い合わせ先】花王TEL:0120-165-698
2023年07月31日トワニー(TWANY)の2023年秋スキンケア「トワニーシーズナルエッセンスaAW」が、2023年8月5日(土)より数量限定で発売される。夏を乗り越えた肌を“うるおい集中ケア”する美容液「トワニーシーズナルエッセンスaAW」は、夏の紫外線や空調などによる乾燥を乗り越えた肌を“うるおい集中ケア”する美容液だ。季節の変わり目に、水分・油分のバランスが崩れやすい肌を先回りして、肌の奥から潤いをチャージ。コクのあるオイルと水系エッセンスの2層式美容液がみずみずしく広がり、肌をふんわり包み込むことで、なめらかなハリ肌へと整えてくれる。23年秋冬限定パッケージで使い方は2層がよく混ざるように、ボトルを左右にシェイクするだけでOK。1回の使用量目安は2cmほどで、洗顔後に顔全体に丁寧になじませた後、手のひらで包み込むのがおすすめだ。また、シェイクする回数によって質感が変わるので、気分によって好みのテクスチャーで使い分けられるのも嬉しい。なお秋をイメージしてデザインされた、木の実や植物が描かれている限定パッケージにも注目してみてほしい。【詳細】「トワニーシーズナルエッセンスaAW」25mL 6,600円<数量限定品>発売日:2023年8月5日(土)数量限定発売【問い合わせ先】カネボウ化粧品(トワニー )TEL:0120-108281
2023年07月29日KINS(キンズ)の2023年秋スキンケア「KINS ミルク」が、2023年9月26日(火)より発売される。“美肌菌発想”でふかふか肌へ導く乳液“菌ケア”を提案するKINSから、新作乳液「KINS ミルク」が登場。目指したのは、角層に必要なうるおいをしっかりと届けて、美肌菌(※1)にとって居心地の良い肌環境を整えることだ。キー成分となるのは、赤ちゃんの肌に多くいる菌の発酵エキスと、肌のうるおいを保つ豊富なセラミド(※2)。“まるで美肌菌がふとんでくるまれたような”柔らかくふかふかで心地よい肌環境を保つことで、角層の美肌菌の割合を高め、一日中乾燥が気にならないハリツヤ肌に導いてくれる。また、乳液とクリームを1つにしたかのようなコク深いテクスチャーもポイント。べたつかずにするんと肌になじみ、KINSが独自に配合した有用成分を素早く角層のすみずみまで届けてくれる。毎日使い続ければ、乾燥小じわやくすみといったエイジングサインにもしっかりアプローチして、思わず触っていたくなるようななめらかな肌に。メイクのりの違いや、内側からあふれるような肌本来のツヤを実感できるはずだ。【詳細】「KINS ミルク」 30g 3,480円<新製品>発売日:2023年9月26日(火)(※1)…肌の潤いを守る皮膚常在菌のこと(※2)…保湿成分
2023年07月24日紫外線が強くなり、汗や皮脂汚れも気になる夏。日焼けやクーラーの乾燥で、肌がゴワつく…なんていうお悩みを感じていませんか?またスキンケアにおいて、日頃から化粧水の浸透がよくない気がすると感じているなら、ブースター(導入美容液)を使ってみるのもよさそう。美容皮膚科医の貴子さん監修のもと、ブースターの基本をご紹介します。ブースターの役割とは?ブースターは導入美容液や導入化粧水とも呼ばれ、スキンケアの工程のうち、洗顔後の化粧水をつける前に使用するものです。化粧水の前に使用することで表皮の角質層をやわらかくし、後に続く化粧水の浸透をよくする役割があり、ブースター後に使う化粧水や美容液は、より肌に浸透しやすくなります。結果的に、日頃使用している化粧品の効果を高めることができます。最近のブースターは、化粧水などの浸透を促す効果はもちろん、それ自体がリッチな美容成分を含んでいたり、さらっとした保湿重視の化粧水タイプや、お肌を効率よく柔らかくしてくれるオイルタイプなど、成分やテクスチャによってさまざまなバリエーションが登場しています。複合的な成分配合のブースターがおすすめ「NEcCO」と「CONC」の合同新製品発表会。左から2番目が美容皮膚科医の貴子さん。先日行われた、ユーグレナの化粧品ブランド「NEcCO」と「CONC」の合同新製品発表会に登壇した美容皮膚科医の貴子さんによると、複合的な成分配合のブースターがおすすめだそう。貴子さんブースターを使用すると肌が柔らかくなるため、使用した直後の肌はスキンケア成分を最も入れてあげやすい瞬間でもあります。そのため使用するブースターは、ブースター機能のある成分だけでなく、複数の美容成分も含まれた、複合的な成分が凝縮されたアイテムを使うのが非常におすすめです。――スキンケアのファーストステップで、ブースターによってお肌をふやかしたタイミングでお肌に良い成分を入れてあげると、効率的なケアができるそうですよ。オイル配合のブースターがおすすめである理由ーーお肌をふやかすと聞くと、化粧水のような水分たっぷりのもののほうが良いイメージがありますが、実は、ブースターにはオイル成分が重要だと貴子さんは話します。貴子さんいわゆる“美容オイル”のようなものはスキンケアの最後に塗って、水分が蒸発しないようにカバーするイメージがある方も多いと思いますが、オイルの配合によってはブースターとしての効果を出せるものもあります。人間の皮脂組成に近い成分を含んだオイルを使えば、角質層に美容成分が浸透する呼び水のような役割を果たしてくれるので、その後に使うアイテムのスキンケア効果を増すことが期待できます。ブースターとしてオイルを選ぶときは、いかに皮脂組成に近いオイルを使うか、という視点も入れていただきたいですね。たとえば、オメガ7やオメガ9というオイルなどが、皮脂に含まれている成分を含んでいて、肌となじみが良いといえます。初心者からこだわり派向けまで!注目のブースター3選ーーブースターは、1本は持っておくと便利かもしれません。市販のブースターの中から、初心者でも始めやすいものや人気の商品、最新の商品をご紹介します。1.無印良品「導入化粧液」無印良品「導入化粧液」200mL ¥1,290(税込)まずは初心者向けから。プチプラのブースターといえば無印良品のこのアイテムです。お手頃価格でたっぷり使えます。岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズで、天然うるおい成分としてツバキ種子エキスなど5種類の植物エキスとアンズ果汁を配合しています。無香料・無鉱物油・無着色・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリーなのも注目です。<商品情報>無印良品「導入化粧液」200mL¥1,290(税込)2.花王「ソフィーナ iP ベースケア セラム 〈土台美容液〉」花王「ソフィーナ iP ベースケア セラム 〈土台美容液〉」90g ¥5,500(税込)(編集部調べ)続いては、近年話題の優秀ブースター。クリーミーな高濃度の炭酸泡がめぐりをよくして、角層最深部までうるおいで満たし、浸透促進させてくれます。洗顔後、1本プラスするだけ。このアイテムの後は化粧水や美容液などのスキンケアがおすすめです。肌をうるおいでやわらかくほぐし、次に使うスキンケアの肌なじみも良くなることが想定されています。乾燥でこわばりがちな肌も、うるおいやすくなりそうですね。<商品情報>花王「ソフィーナ iP ベースケア セラム 〈土台美容液〉」90g¥5,500(税込)(編集部調べ)3.NEcCO「ネッコ ブースターセラム」NEcCO「ネッコ ブースターセラム」¥5,401(税込)最後は、バイオナチュラル・スキンケアブランド『NEcCO(ネッコ)』から2023年6月1日に発売された最新アイテムをご紹介。5種のオイルを配合したオイル層と、温泉水をベースに19種の美容成分を配合したローション層の2層式となっています。中身の黄色は、サジー果実オイルの色で、サジー果実は貴子さんが例示していたオメガ7、オメガ9といった人間の皮脂に近いオイルを含むそう。肌が自ら元気になろうとするのを助けるといわれるユーグレナ成分を4種、しかも最高濃度200%で凝縮。発酵美肌成分とオイルを複合的に含んだ、忙しい人におすすめの1本で済んでしまうリッチな配合。肌の土台をうるおいで満たすことで、乾燥や外的ストレスなどによるダメージや、エイジングサインを予防し、根っこから美しさを揺り起こしてくれます。<商品情報>NEcCO「ネッコ ブースターセラム」¥5,401(税込)ーーブースターの基本や使い方、理想的なブースターなどを知ることができました。今後、肌のうるおい不足など、肌の調子を見ながら上手に活用してみてくださいね。Information<教えてくれた人>貴子(たかこ)さん美容皮膚科医、「松倉クリニック代官山」院長。日本形成外科学会認定専門医 帝京大学医学部卒業。京都大学付属病院など大学病院を経て、都内美容外科クリニック院長など歴任。日本形成外科学会認定専門医の知識を活かした美容医療を行う。<筆者情報>椎原茜ライター。ライフスタイル、エコ、美容・健康などのジャンルで執筆中。専門家取材の記事を通して、女性の読者の方々に正しい知識を知ってもらい、生活に役立ててもらうことを目指している。※本記事で紹介している商品は、編集部によるリサーチで選出したものであり、医師が推奨するものではありません。(C)Antonio_Diaz/Getty Images文・椎原茜
2023年07月23日イプサ(IPSA)の2023年冬スキンケア「バウンス インテンス クリーム」が、2023年10月17日(火)より新発売される。20代~30代向け、“はずむハリツヤ肌”に導く新クリームイプサの「バウンス インテンス クリーム」は、20代から30代にかけて感じ始める“肌変化”に着目した新作クリームだ。若年層の肌は、見た目では肌の変化が分かりにくいもの。しかし、内部では部分的にハリや弾力感が不足し、不均一な状態に。これが要因となり肌表面に微細な凹凸が現れ、なめらかさの低下を引き起こしてしまう。今回発売される「バウンス インテンス クリーム」は、そんな若年層特有のなめらかさの低下、ツヤのなさなど、わずかな肌変化まで見逃さずにアプローチ。はずむような“ハリツヤ肌”に導いてくれる。キー成分となるのは、うるおいとハリに満ちた肌へと導く「イーブンバウンス成分(※1)」と、長時間うるおいを高める「モイストアダプティング成分(※2)」。クリームは肌にのせるとパシャっと崩れて角層までなめらかに浸透し、ふっくらとした後肌を叶えてくれる。【詳細】「バウンス インテンス クリーム」 50g 9,900円(編集部調べ)<新製品>発売日:2023年10月17日(火)(※1)…オランダガラシ葉/茎エキス・ゲットウ葉エキス・ベニバナ花エキス・グリセリン(ハリ保湿成分)(※2)…アシタバ葉/茎エキス・グリセリン(保湿成分)【問い合わせ先】イプサお客さま窓口TEL:0120-523-543
2023年07月22日ちふれ(CHIFURE)の2023年秋スキンケア「ちふれ 敏感肌用シリーズ」が、2023年9月8日(金)より順次発売される。敏感肌をととのえ“質感ケア”でなめらか肌へちふれから、無香料・無着色などのシンプル処方をベースに、肌荒れ防止成分(※1)を配合した新スキンケアシリーズ「敏感肌用シリーズ」が登場。角層に“ピタッ”とくっつくうるおい密着成分(※2)を配合し、肌が敏感でない時でも使いたくなる質感に仕上げている。ラインナップは、やわらかな肌あたりでしっとり肌を包み込むような化粧水と、スッとなじんで肌をふっくらととのえる乳液の2アイテムだ。やわらかい&やさしい肌あたりの化粧水「ちふれ 敏感肌用化粧水」は、肌が敏感な状態でも心地の良い肌触りでぬりやすさを意識した薬用化粧水。うるおい密着成分を配合し、しっとりなめらかな質感の肌へ導いてくれる。“うるおいを蓄えた”なめらか肌を叶える乳液一方、「ちふれ 敏感肌用乳液」は、肌に“スーッ”となじみ、肌に潤いを蓄える乳液。化粧水と同じくうるおい密着成分を配合することで、肌をふっくらなめらかに整えてくれる。【詳細】ちふれ2023年秋スキンケア発売日:2023年9月8日(金)~順次発売取り扱い店舗:全国のドラッグストア、スーパー、対面量販店、直営店、百貨店、ちふれグループカタログ通信販売、ちふれオンラインショップ、ちふれ公式出品のECモール等価格:・「ちふれ 敏感肌用化粧水」 180mL 1,430円、詰替用 160mL 1,210円<新製品>・「ちふれ 敏感肌用乳液」 150mL 1,430円、詰替用 130mL 1,210円<新製品>※店舗によって発売日が異なる。※一部取り扱いの無い店舗がある。(※1)グリチルリチン酸2K(※2)異性化糖
2023年07月22日お風呂上がりのスキンケアで、お肌にジェルやクリームを塗った時、手のひらにザラッと感じる不快感。目には見えない小さな糸くずやホコリが、実は顔や体についていて、ジェルやクリームを塗ったことで毛玉みたいに固まっていたんです。素肌にホコリが付いていることは、以前はあまり気になっていませんでした。けれど化粧水をジェルタイプに変えてから、ホコリが玉になりやすくなったのか、手のひらに感じるザラザラが気になり始め・・・「さっきお風呂に入ったばかりなのに、なんでこんなに汚れてるの?!」とプチストレスを感じる日々。洗っても取れないホコリのお悩みそして思い当たったのは、お風呂上がりに使ったバスタオル。お洗濯したばかりのタオルでも、パイルに細かなホコリが付いていて、それが体に付着したのだろうと推測しました。そこで、タオルを何度もお洗濯し直してみたり、洗濯機自体の掃除もマメにしてみたり。けれど、「肌にホコリが付いちゃう問題」は一向に改善せず。パイル素材だと、どうしてもホコリが絡まっちゃうのかな・・・?それなら、タオルの素材自体を変えてみよう。そしてたどり着いたのが、bon momentのガーゼタオルでした。サラッと「毛羽レス」なガーゼタオル起毛感のあるパイル地とは違い、ガーゼ生地は毛羽立たず、さらっとした表面感。これならホコリが絡まりにくいはず。そしてガーゼタオルを使ってみた感想は、「大正解」。ホコリが全く付かないと言うわけではないけれど、かなり軽減されました。お風呂や洗顔ですっきり洗った素肌を、汚さずキレイに保てているような感覚が気持ちいい。バスタオルだけでなくフェイスタオルも、ガーゼ素材に買い替えたくなりました。柔らかの風合いにも虜ガーゼタオルはお洗濯をするほどに、クシュクシュとした柔らかさが増して、肌に当てるとふわふわ。使い始める前は、パイルタオルと比べてちょっと薄いかな?と心配でしたが、その独特の柔らかさや吸水性の良さから、毎日ストレスなく使えています。薄手で軽いガーゼタオルは、夏場のお風呂上がりに肩に掛けていても、暑苦しくないのも良いところ。ひょっとしたら寒い冬場の湯上りは、厚めのタオルにくるまりたくなるかもしれませんが、夏場はこの薄さでも全然OKだと感じました。今回初めてガーゼタオルを暮らしに取り入れてみましたが、使ってみて初めて気づく、良いところがたくさん。きっかけは「肌にホコリが付いちゃう問題」でしたが、今となってはその肌触りにも虜。bon momentのガーゼパジャマやガーゼケットも使ってみたいくらい、ガーゼの魅力に目覚めてしまったのでした。 【ご紹介したアイテム】一般的なバスタオルとサイズ感は同じでも、厚みを抑えたガーゼ素材でボリュームダウンを叶えた、かさばらないバスタオル。高い吸水性や、ふんわり優しい肌触りも魅力です。⇒ bon moment 【65×120cm】かさばらない大人のバスタオル/ボンモマン日本製 小島麗佳アンジェライター。本と雑貨と旅行が好きな30代。収納の少ない1LDKで収集癖をこじらせ中。すっきりシンプルだけど、好きな物のある景色、そんな暮らしを目指しています。
2023年07月20日保湿と角質ケア株式会社セキドは7月10日、同社が代理店をつとめるMEDIHEAL(メディヒール)の新作美容液を先行販売すると発表した。MEDIHEALは、韓国のL&P COSMETIC社が研究・開発したスキンケアブランド。シートマスクなどを中心に世界44カ国以上で販売を展開しており、日本でも着実に認知・人気を広げている。新作の美容液は乾燥などによりくすんだ肌を集中ケアする「ビタミンC ブライトニングセラム」。保湿ケアや角質ケアも可能で、その軽やかなつけ心地は肌に伸ばした瞬間に爽やかさを感じることができるほど。先行販売は2023年7月10日より、MEDIHEAL公式オンラインショップにて実施される。ビタミンCたっぷり株式会社セキドが販売するMEDIHEALの新作美容液「ビタミンC ブライトニングセラム」は、内容量40mlで税込み1760円となる。ビタミンCを配合しており、くすみが気になる肌をしっかりとケアしてくれる。また、ビタミンCだけでなく肌を整えるPHA成分やLHA成分、保湿成分であるヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸なども配合。夏に気になる皮脂のくすみやエアコンの使用による乾燥、肌のざらつきなどもしっかりケアできるデイリー使いの美容液である。特に、肌悩みが気になる部分に重ねづけすることで、よりうるおいとハリのある肌に導いてくれる。ベタつかないつけ心地と爽やかなシトラスの香りが、夏にぴったりの商品に仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※MEDIHEAL公式オンラインショップ
2023年07月18日肌ラボのスキンケアシリーズ「極潤プレミアム」が、2023年秋にリニューアル。2023年8月22日(火)より発売される。肌ラボのスキンケア「極潤プレミアム」が進化2004年にロート製薬から誕生した「肌ラボ」は、“肌がうるおっていること”を健康な素肌と考え、肌のうるおいにこだわって製品開発を続けているスキンケアブランドだ。今回はそんな肌ラボの、「極潤プレミアムシリーズ」がリニューアル発売になる。全3種のスキンケア製品がラインナップする。新しい「極潤プレミアム」の最大の魅力は、ブランド史上最多の8種類のヒアルロン酸(※1)を配合していること。中でも今回は、保湿効果だけでなく、肌のバリア機能も高めてくれる「ヒアロリペア(※2)」を新たに配合しているのがポイントだ。これら8種類のヒアルロン酸がそれぞれ異なるアプローチで肌にうるおいを届け、極上の“もっちり肌”を叶える。化粧水「極潤プレミアムヒアルロン液」は、美容液のように濃厚な使用感の化粧水。とろみテクスチャーからは想像できないほどの肌なじみですーっと浸透し、角質層までうるおいでたっぷり満たしてくれる。1回目に塗った後は密着感や浸透感、2回重ねればもっちり感と、重ね付けすることで後肌感の違いを感じられるのもポイントだ。乳液「極潤プレミアムヒアルロン乳液」は、“うるおうのにべたつかない”みずみずしい使用感の乳液。8種類のヒアルロン酸の力で、美容液級のうるおいがずっと続く。クリームまた、うるおいを密封する濃厚な保湿感が特徴の「極潤プレミアムヒアルロンクリーム」もお目見え。オイルカプセルの中に高分子ヒアルロン酸を溶け込ませた「オイルカプセル型ヒアルロン酸(※3)」配合で、角質深くまでうるおいで満たしてくれる。【詳細】肌ラボ 2023年秋スキンケア「極潤プレミアム」発売日:2023年8月22日(火)価格:・極潤プレミアムヒアルロン液 170mL 990円(編集部調べ)<新製品>・極潤プレミアムヒアルロン乳液 140mL 990円(編集部調べ)<新製品>・極潤プレミアムヒアルロンクリーム 50g 1,518円(編集部調べ)<新製品>(※1)…うるおい成分(※2)…加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル(うるおい成分)(※3)…加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na(うるおい成分)【問い合わせ先】ロート製薬 お客さま安心サポートデスクTEL:06-6758-1272
2023年07月13日富士フイルムは8月25日、エイジングケア※1を目的としたスキンケアブランド「ASTALIFT(アスタリフト)」より、化粧水「ASTALIFT ADVANCED LOTION(アスタリフト アドバンスドローション)」とクリーム「ASTALIFT ADVANCED CREAM(アスタリフト アドバンスドクリーム)」を発売します。■濃密にうるおって、ふっくら弾むようなハリつや肌へ毎日「美」 を積み重ねるベーシックケアで真皮・表皮・角層のすみずみにハリを積み重ねる肌全層ハリケア2007年のブランド誕生以来、ハリの低下に向き合ってきた「アスタリフト」のベーシックケアが進化。独自のナノテクノロジーを結集させ、真皮層のコラーゲンケアだけではなく、表皮層にも、角層にも最適なハリを育む、肌全層ハリケアが誕生します。■商品特長「アスタリフト アドバンスドローション」は、同社独自のナノ分散技術でワセリンを微細化し、肌への浸透性を高めた※2ハリ保湿成分「高保水ナノ化ワセリン※3」を新たに配合。肌にうるおいを留めて、ふっくらとしたハリを与えます。また「アスタリフト アドバンスドクリーム」は、つや保湿成分「シロヤナギエキス」の新規配合により、肌をなめらかに整えて、肌に輝くようなつやをもたらします。さらに、両商品は、共通の美容成分として独自技術でナノ分散した「ナノレスベラトロールEX※5」を新たに配合している他、「ナノアスタキサンチン※4」も引き続き採用。肌全体にハリとうるおいを与えます。※1 年齢に応じたお手入れのこと。※2 「浸透」とは角層まで。「高めた」とは同社比。※3 「保水」とは保湿のこと。※4 ヘマトコッカスプルビアリス油(ハリ保湿成分)。※5 プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス(ハリ保湿成分)。◇高い保水力でうるおいを蓄え、ハリを育む肌全層ハリローション「アスタリフト アドバンスドローション」真皮、表皮、角層の全ての層にハリを積み重ね、これまでにないハリをかなえます。高保水ナノ化ワセリンが素早く肌に浸透し、肌の内側をしっとりリッチにうるおすさらっとしたテクスチャー。ベタつかないふっくらとした肌感触で、1日中うるおいが持続します。数あるバラの中でも、特に香り高いエレガントなダマスクローズの香りが優雅なスキンケアの時間を演出します。◇輝くようなつやを生む肌全層ハリクリーム「アスタリフト アドバンスドクリーム」肌全層ハリケアの仕上げに、肌に輝くつやを与えます。シロヤナギエキスが肌になめらかにのびひろがり、コクのあるリッチなテクスチャーで、肌にうるおいを閉じ込めます。数あるバラの中でも、特に香り高いエレガントなダマスクローズの香りが優雅なスキンケアの時間を演出します。■商品概要「アスタリフト アドバンスドローション<化粧水>」販売名:ALローションU容量:130mL/約2ヶ月分価格:本品4,180円、レフィル3,740円「アスタリフト アドバンスドクリーム<クリーム>」販売名:ALクリームT容量:30g/約1ヶ月分価格:本品5,500円、レフィル 5,060円(エボル)
2023年07月13日株式会社アースケア(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:井上 龍弥)は、20歳~60歳の女性100名に対し、角質ケアに関する調査を実施いたしました。その結果を発表いたします。【調査の背景】古い角質細胞が肌にたまると「肌が硬くなる」「乾燥してカサカサする」「毛穴が目立つ」「ざらつきや、くすみが気になる」などの肌の不調が現れやすくなります。角質ケアは肌の調子を整えるための効果的な手段です。今回は角質ケアの実態を調査しました。※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・株式会社アースケアによる調査である旨の記載・株式会社アースケア( )へのリンク設置【調査概要】調査期間:2023年5月26日 ~ 5月28日調査機関:株式会社アースケア(自社調査)集計対象:20歳~60歳の女性100名有効回答:100サンプル調査方法:インターネット調査【調査結果】まずは、どれくらいの人が角質ケアを行っているのでしょうか。角質ケアをしていますか?角質ケアをしていますかしている :27%していない:73%調査の結果、70%以上の人が角質ケアをしていないことがわかりました。では、角質ケアをしている人は、どのようなケアをしているのでしょうか。どのような角質ケアをしていますか?どのようなケアをしていますかパック :32.4%スクラブ :27%美容液・ジェル :37.8%ケミカルピーリング(医療):2.7%最も人気な角質ケアは、角質ケア機能のある美容液やジェルでした(37.8%)。続いてパックでの角質ケアが32.4%と二番目に人気であることがわかりました。初めの質問では、70%以上の人が角質ケアをしていないことがわかりました。多くの人が角質ケアを行わない理由はあるのでしょうか。角質ケアをしている人、していない人の両方に、角質ケアの不安や悩みを聞きました。角質ケアに関して、どのような不安やお悩みがありますか?角質ケアの不安や悩み効果があるかわからない:25%刺激が強い :23%手間がかかる :12%費用が掛かる :9%方法がわからない :0%とくにない :31%調査の結果から、「角質ケアに不安や悩みをとくに感じない」という回答が31%であることがわかりました。一方で、「効果があるかわからない」「刺激が強い」という不安を感じている人も、それぞれ20%以上いることがわかりました。このような不安や悩みから角質ケアをしていない人がいることが予想されます。角質ケアといっても、体の部位によって、ケア方法や悩みが違う可能性があります。ということで、みなさんに角質に悩んでいる部位を質問いたしました。角質がとくに気になる部分はどこですか?角質が気になる部分顔の肌:32%唇 :6%腕 :3%背中 :9%お尻 :4%かかと:33%角質が気になる部位として、最も多く挙げられたのが「かかと(33%)」でした。そして、「顔(32%)」が2番目に続きました。角質ケアと聞くと、多くの人は「顔」や「体」の肌を想像すると思います。しかし上記の選択肢にもあるように、「唇」もカサカサしやすいパーツとなっています。どれくらいの割合の日が「唇」の角質ケアをしているのでしょうか。唇の角質ケアをしていますか?唇の角質ケアはい :9%いいえ:91%91%の人が唇の角質ケアをしていないことがわかりました。唇のリップスクラブやパックなどがありますが、そこまでケアをしている人は少数派であることがわかりました。【調査結果の総括】本調査から明らかになったことは、多くの人々が角質ケアを行っていないということです。また多くの人が角質ケアに関心や不安を抱えていることがわかりました。特に効果がわからないという不安や、刺激が強いと感じる人々が多く見られます。また、角質ケアが特に気になる部位として、顔の肌とかかとが挙げられました。本プレスリリースの内容は、当社運営サイト「スハダスキンケア」にて公開しております。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・株式会社アースケアによる調査である旨の記載・株式会社アースケア( )へのリンク設置【株式会社アースケアについて】会社名 : 株式会社アースケア所在地 : 〒560-0085 大阪府豊中市上新田2丁目21番5号設立 : 2000年2月代表者 : 代表取締役社長 井上 龍弥資本金 : 1,000万円事業内容: 化粧品・健康食品の企画・開発・製造販売、インターネット通信販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日アスタリフト(ASTALIFT)の2023年秋のスキンケアとして、新作化粧水「アスタリフト アドバンスドローション」と新作クリーム「アスタリフト アドバンスドクリーム」が、2023年8月25日(金)より発売される。“ふっくら弾む”ハリつや肌へ導く、ベーシックスキンケア誕生アスタリフトから、肌の全層にハリを与えるベーシックスキンケアが誕生。年齢を重ねるとともにコラーゲンが減少し、肌がしぼむとされる真皮だけでなく、表皮と角層のハリ不足にも着目した。独自開発した高い抗酸化作用を持つ成分やコラーゲンを強化する成分などを新配合することで、ふっくらと弾むような“肌全層ハリケア”を実現した。“潤いキープ&ハリを育てる”化粧水「アスタリフト アドバンスドローション」は“しっとりと”潤いに満ちた、ハリ肌に導く化粧水。さらっとしたテクスチャーながら、新たに開発した独自成分「高保水ナノ化ワセリン」が肌の水分を長時間キープしてくれる。またハリ感をもたらす独自開発成分も新配合し、肌内部からハリを積み重ねた、みずみずしい肌を叶える。“内側から輝くようなツヤ&ハリを生み出す”クリームスキンケアの仕上げに使いたいのは、内側から輝くようなツヤを生み出すクリーム「アスタリフト アドバンスドクリーム」だ。新配合のつや保湿成分が肌を均一に整え、ツヤ感をプラス。“こっくりとした”テクスチャーで肌の潤いを守り、弾力のあるハリ肌へと導く。いずれもダマスクローズの香りで、リッチなスキンケアタイムを演出してくれるのも嬉しい。【詳細】・アスタリフト アドバンスドローション 130mL 4,180円、レフィル 3,740円・アスタリフト アドバンスドクリーム 30g 5,500円、レフィル 5,060円発売日:2023年8月25日(金)【問い合わせ先】富士フイルムTEL:0120-596-221(フリーダイヤル)
2023年07月08日たっぷり大容量株式会社pdcは7月4日、同社のスキンケアブランド「ピュアナチュラル」からレチノール配合の「ピュア ナチュラル ボディミルク L」を発売すると発表した。「ピュア ナチュラル ボディミルク L」は「美容液」と「ボディ乳液」がひとつになったボディミルク。素肌の水分と油分のバランスに注目することで、乾燥によるくすみとハリつや不足にアプローチし、しっかりうるおう肌へと導いてくれる。新商品は内容量たっぷり使える400ml入り、税込み1,760円となる。メーカー出荷日は2023年8月21日を予定している。濃厚ミルクでケア株式会社pdcの新商品「ピュア ナチュラル ボディミルク L」は、ダブルのハリつや成分を配合している。ハリつや成分は、レチノールとヴェールコラーゲン。使うたびに肌の内側までうるおいふっくらとした弾力肌に導いてくれる。また他にもペプチドやコラーゲン、エラスチンといったお肌に嬉しいうるおいサポート成分を贅沢に配合。化粧品にとって重要な水は、美肌の地域として有名な島根県「出雲の天然水」を使用している。「ピュア ナチュラル ボディミルク L」は、濃厚でリッチなテクスチャーである。乳白色のミルクは乾燥した肌にも伸びが良く、ハリのある肌に仕上げてくれる。「ピュア ナチュラル ボディミルク L」はボディにもハリつやが欲しい人や忙しいけどしっかりケアしたい人におすすめの商品である。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社pdc公式ホームページ
2023年07月06日オサジ(OSAJI)の2023年秋スキンケア「エンリッチバイオオイル」が、2023年8月23日(水)より発売される。“ハリ・ツヤ”をもたらす新作スキンオイル肌の皮膚常在菌のバランスに着目し、健やかな肌環境へ整えるオサジのスキンケア「エンリッチバイオ」シリーズ。そんなシリーズの新作「オサジ エンリッチバイオオイル」は、ハリ不足やくすみ、肌荒れなど大人の肌悩みを解消するスキンオイルだ。整肌効果のあるサンダルウッドオイル(※1)をはじめ、肌荒れを防ぐクロレラオイル(※2)、敏感な肌状態に優しい4つの植物性オイル(※3)をたっぷり配合。“さらりと”肌あたりのよいテクスチャーが肌を包み、“ふっくら”したハリと内側から輝くようなツヤを与えてくれる。いつものお手入れの仕上げはもちろん、メイク前のツヤ出しなどにもおすすめだ。【詳細】エンリッチバイオオイル 30mL 4,620円<新製品>発売日:2023年8月23日(水)※1 ビャクダン油(皮膚コンディショニング成分)※2 クロレラエキス(クロレラ由来の油溶性保湿成分)※3 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、ホホバ種子油、ツバキ種子油【問い合わせ先】オサジ(OSAJI)TEL:0120-977-948(受付時間 10:00-12:00/13:00~18:00※土日祝除く)
2023年06月30日ミキモト コスメティックス(MIKIMOTO COSMETICS)の2023年秋スキンケアとして、「ムーンパール」のスキンケアアイテム3品が2023年7月1日(土)より発売される。「ムーンパール」スキンケア3品がリニューアル登場ミキモト コスメティックスの「ムーンパール」は、透明感のある美肌へ導く人気のスキンケアシリーズだ。そんな「ムーンパール」シリーズから、ダメージを受けやすい夏に取り入れたいスキンケアアイテムがリニューアルして登場。共通して含まれるマコンブエキス(※1)が肌に潤いを与え、明るい肌印象を叶える化粧水やクレンジングを展開する。角層ケア用化粧水「ムーンパール クリアコンディショナー」は肌のザラつき・くすみの原因となる不要な角層を取り除き、たっぷりの潤いで満たす角層ケア用ローション。 マコンブエキスに加え、ヒアルロン酸(※2)も配合することで肌をしっかり保湿し、明るくみずみずしい肌へと整えてくれる。ふき取り用化粧水忙しい時は、ふきとり用化粧水「ムーンパール スキンフレッシュナー 」で簡単に汚れをオフ。拭き取るだけで肌表面の汚れや軽いメイク、マッサージ後の余分な油などを取り除き、なめらかな透明肌へとリセットしてくれる。ポイントメイク落とし「ムーンパール ポイントメイクアップリムーバー」は、目もとや口もとなどのポイントメイク落としだ。メイクによくなじむオイル成分がメイク汚れを浮かせ、やさしい肌あたりながらメイクをすっきり落としてくれる。【詳細】ミキモト コスメティックス 2023年秋スキンケア発売日:2023年7月1日(土)アイテム:・ムーンパール クリアコンディショナー 200mL 6,820円・ムーンパール スキンフレッシュナー 200mL 4,840円・ムーンパール ポイントメイクアップリムーバー 100mL 3,960円※1 保湿成分※2 ヒアルロン酸Na(保湿成分)【問い合わせ先】ミキモト コスメティックス カスタマーセンターTEL:0120-226810(9:00~17:00 日・祝日・年末年始・夏季休業日を除く)
2023年06月25日アクアレーベル(AQUALABEL)の2023年秋スキンケア「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX」が、2023年8月21日(月)より発売される。“肌悩み別”1品5役のオールインワンジェルクリーム“まるでご褒美エステ気分”を味わえる使い心地で人気の「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX」は、1品で“化粧水・乳液・クリーム・美容液・マスク”の5役を担うオールインワンジェルクリームだ。そんな人気ジェルクリームから、美肌に導く浸透美容アミノ酸(※1)を新たに配合した新作が登場。高保湿ケア、美白ケア、エイジングケアといった“肌悩み別”の3種を展開する。保湿ケア用「アクアレーベル スペシャルジェル クリーム EX (モイスト)」は潤いに満ちた肌を叶える、保湿ケアに特化したクリーム。アクアレーベルの「オールインワン」シリーズの中で最高濃度のコラーゲンGL(※2)とWヒアルロン酸(※3)の保湿成分をたっぷり配合することで、肌のうるおいを長時間キープしてくれる。美白ケア用美白有効成分の4MSK(※4)を配合した「アクアレーベル スペシャルジェル クリーム EX (ブライトニング)」は、明るい透明肌へと導いてくれるのが魅力。濃密ジェルクリームを肌にのせるとみずみずしいテクスチャーに変化し、浸透力がアップするので美白ケアにはぴったりだ。保湿成分のコラーゲンGLとWヒアルロン酸に加え、肌を柔らかくする紅茶エキスも配合している。エイジングケア用エイジングケアを始めたい人には、「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX (オイルイン)」がおすすめだ。特徴的なのは、肌をなめらかにするパルミチン酸レチノールをはじめ、艶を与えるオーガニックホホバオイルやスクワランなど3種のオイルが凝縮された“ゴールデンオイルカプセル”が入っている点。使うたびにしっかり保湿し、“ぷるん”と弾力のある肌へ導いてくれる。【詳細】「アクアレーベル スペシャルジェルクリーム EX」90g 各1,782円/つめかえ用 81g 各1,540円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)展開:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店及び資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」他、EC サイト種類:モイスト/ブライトニング/オイルイン※1 うるおい保持成分:D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン※2 保湿成分:水溶性コラーゲン、グリセリン※3 保湿成分:アセチル化ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na※4 4-メトキシサリチル酸カリウム塩【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2023年06月24日「スキンケアにもなってツヤ肌に見せることができたら!」というのは、筆者がベースメイクをしながら常々思っていること。乾燥肌の筆者は、合わないベースメイクアイテムを使うと浮いてしまい、朝からテンションがガタ落ち、なんてことも…。最近はノーマスクで出かける機会も増えてきたことから、ツヤツヤでヘルシーな肌に見せつつ、スキンケアも叶えたいという欲が高まってきました。そんな筆者が最近購入し、「これは良かった!」と思えたコスメを3つご紹介します。一年中手放せない! しっとりツヤ肌に仕上げるならコレラロッシュポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」ここ数年で気に入り、何本リピートしたかわからないほど愛用しているのが『ラロッシュポゼ』の「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」です。乳液・日焼け止め・化粧下地の1本3役で、『ラロッシュポゼ』のシリーズの中でも、特にしっとりするのがこちら。ほんのりピンク色のものもありますが、筆者は「ホワイト」を使っています。チューブから出したてだと真っ白ですが、肌になじませると透明に変化してツヤツヤになります。敏感肌にも使える(※)商品なので、肌の調子が悪い日にも使いやすい1本。ただし、乾燥肌の筆者でもかなりしっとり感じるので、気になる方は最後にティッシュオフするのがおすすめです。※すべての方に肌トラブルがおきないわけではありません。【商品情報】ラロッシュポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」内容量:30mlSPF50+/PA++++価格:¥3,96017種類の美容成分配合! ご近所の散歩ならこれ1本でOKファインビジュアル「UVプロテクト メイクアップベースa」続いては、『ファインビジュアル』の「UVプロテクト メイクアップベースa」です。こちらは日焼け止めと化粧下地の1本2役。なんといってもすごいのは、「馬プラセンタエキス」や「セラミドNP」など、17種類の美容成分が配合されていること!まさにスキンケアにもなるコスメと言えます。チューブから出すとほんのりピンク色で、肌になじませると多少の色ムラや赤みなどをカバーして、ツヤ肌に仕上がります。香料が入っていないので香り付きのコスメが苦手な方にもおすすめですよ。日焼け止め効果もしっかりあって、くすみをカバーしてくれるので、ちょっとした外出ならこれだけでOKです。【商品情報】ファインビジュアル「UVプロテクト メイクアップベースa」内容量:30gSPF44/PA++価格:¥2,420お試しサイズもあり! ノーマスクに欠かせないファンデーションTIRTIR「マスクフィットクッション」ノーマスク生活になりつつある今、お肌のコンプレックスを少しでも隠せるよう、ファンデーションを使うことが増えました。いざ、ファンデーションを復活させようとしたところ、数年で様々な商品が増えていてびっくり!そこで手に取ったのが、『TIRTIR』の「マスクフィットクッション」。その名の通り、マスクをしても崩れにくいのが特徴で、汗や皮脂にも強く、暑い時期にぴったりのファンデーションです。『TIRTIR』のクッションファンデーションはミニサイズもあるので、お試しで使ってみたいときは、こちらを買ってみるのもいいですね。全部で3種類ありますが、ブラックタイプはサラッとした仕上がりなのにツヤ感が程よく出ます。日焼け止め効果もバッチリなので、夏場におすすめです。【商品情報】TIRTIR「マスクフィットクッション」内容量:4.5gSPF50+/PA+++価格:¥1,430スキンケアにもなるコスメで一石二鳥今回は、暑くなる時期におすすめのアイテムを中心にピックアップしました。筆者のように、スキンケアをしながらメイクがしたいという欲張りさんは、ご紹介したアイテムをぜひ試してみてくださいね。【参考】『ラロッシュポゼ』公式サイト『フェヴリナ』公式サイト『TIRTIR』公式サイト文/皆川みほ
2023年06月19日梅雨の時期でも、紫外線対策は欠かせません。この時期、特に感じやすいのが、肌のくすみ。今回は、美容クリニックの医師による、透明感が失われる原因と対策の解説とともに、美白肌を目指せるアイテムをご紹介します。夏は日焼け・くすみで肌の透明感がなくなったと感じる女性が約8割パナソニックが、20~40代の女性500名を対象に、「夏の肌の透明感」をテーマにした意識調査を行ったところ、「夏に、肌の透明感がなくなったように(下がったように)感じたことはありますか?」の問いに対して、77.8%と8割近くが「ある」と回答しました。透明感がなくなる理由として、「日差しを浴びることが増えて、メラニンが増加している気がするから」(35歳)、「クーラーによる乾燥や、暑さによる皮脂の増加で、くすんだ感じがするから」(33歳)などの声があがりました。夏は日焼けや乾燥、皮脂の増加など、肌にとって過酷な環境にさらされる時期であることから、くすんだ感じがするのは否めません。夏に透明度が失われたと感じるのはなぜ?対処法は?美容クリニック&エステの「松倉クリニック代官山」院長である貴子さんは、先の調査結果を受け、夏に透明感が失われたと感じる原因と対処法について、次のように話します。夏に透明感が失われたと感じる原因貴子さん原因は主に2つ。一つは、角質層に溜まったメラニンの影響です。くすみの原因の一つとなり、肌の透明感にも影響してしまうのです。夏場は紫外線量が一年で最も多い時期ですが、紫外線を多く浴びると過剰にメラニンが生成され、ターンオーバーで排出されないメラニンは角質層に溜まります。もう一つは紫外線、日焼け、エアコンなどによる角質肥厚によるくすみが原因です。強い紫外線を肌が察知すると、肌のバリアである角質を厚くする防御反応が働く上に、夏の日焼けやエアコンは、肌の乾燥につながり、ターンオーバーの働きを鈍らせて古い角質が溜まりやすくなる原因となります。対処法貴子さん角質層に溜まったメラニンや角質肥厚などにより失われた透明感を取り戻すには、光を使った施術がおすすめです。くすみの原因となる角質を除去することが期待できます。また、シミの原因であるメラニンは角質層にも滞留しますが、光の力で角質と共にメラニンをはがす効果も期待できます。光施術は美容クリニックで受けられますが、出力が強いため、施術後のダウンタイムを考えると夏の強い紫外線による肌環境との相性があまりよくないのは事実。施術のハードルが高い場合には、出力の低いホームケアアイテムを用いて、肌への負担を抑えたケアを行うのもよいでしょう。美白ケアにおすすめのアイテム3選ーー肌のくすみが気になり、透明感が失われたと感じているなら、市販の美白ケアアイテムを試してみてはいかがでしょうか。ライターがリサーチして見つけた3つのアイテムをご紹介します。1.パナソニック「光美顔器 フォト ブライトショット(EH-SL85)」パナソニック「光美顔器 フォト ブライトショット(EH-SL85)」¥69,300(税込)(公式通販サイト価格)自宅で本格的なブライトケアができる美顔器です。メラニンが溜まった角質層にアプローチすることが可能。キメが整った、明るく透明感のある肌へ導いてくれます。そのメカニズムの秘密は、美容クリニックに学んだパナソニック独自の「フォトテクノロジー」にあるようです。皮膚科専門医監修のもと開発を行い、美肌に理想的な、瞬間的に強いパワーを届けるIPLと約630nmの高出力赤色LEDという異なる2種類の光を採用しています。この2種類の光を掛け合わせたフォトテクノロジーにより、角質と共にメラニンをはがれやすくする効果が期待できるといいます。何より、忙しい人にとっては自宅で手軽にケアできるのは嬉しいですね。2.エリクシール「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 」エリクシール「エリクシール ブライトニング ローション WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (医薬部外品)」170mL ¥3,630(税込)、「エリクシール ブライトニング エマルジョン WT Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (医薬部外品)」130mL ¥4,290(税込)(どちらも参考小売価格)資生堂のエイジングケアブランド『エリクシール』の薬用美白化粧水と乳液です。世界初とされる光解析システムの知見に着目。配合されているのは、美白有効成分と、厳選された美容成分です。肌にハリを与えながら、浸透処方で角層深くまでうるおいを届けます。うるおって光をきれいに反射させる肌に整え、透明感とハリに満ちた「つや玉」が続く肌へと導いてくれます。ぜひ化粧水と乳液をセットで使いましょう。3.ナリス化粧品「ナリスマジェスタコンク」ナリス化粧品「ナリスマジェスタコンク」110mL ¥3,300(税込)ナリス化粧品が1937年に発売したふきとり化粧水「ナリスコンク」のボトルデザインが復元され、2023年6月21日から数量限定発売されます。この商品は、肌の皮脂が気になる、肌をひきしめたい、肌表面のごわつきをなくしたい人に向けた化粧水。ふき取ることで、古い角層のくすみを取り除いてくれます。鎖でつながれたような状態で何重にも重なりあった老化角質を、研究された技術によりやさしく解きほぐすことで、つるつるとしたなめらかな肌に整えてくれます。夏のくすみが気になる肌に、ぴったりの化粧水といえそうです。ーーすでに肌の透明感が気になっており、白く輝く肌を取り戻したいと感じているなら、ブライトケアや美白スキンケアで早々に対策しておきましょう。Information教えてくれた人… 貴子(たかこ)さん「松倉クリニック代官山」院長。日本形成外科学会認定専門医 帝京大学医学部卒業。京都大学付属病院など大学病院を経て、都内美容外科クリニック院長など歴任。日本形成外科学会認定専門医の知識を活かした美容医療を行う。※本記事で紹介している商品は、編集部によるリサーチで選出したものであり、医師が推奨するものではありません。(C)Prostock-Studio/Getty Images文・椎原茜
2023年06月19日美容、健康、エコなどに関心の高い女性約100人が所属するanan Beauty+ clubのメンバーに「やってよかったこと~美容・健康編~」について調査しました。今回は美容編として、美容について実際にやったこと、いくらかかったか、感想を具体的に聞きました。「2023年下半期、新しいことにチャレンジしたい!」と、密かに考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。Q.美容について、やって良かった、買ってよかったということを教えてください。全身脱毛「18歳ごろに行いました。脇等々剃るのが嫌で、友達が契約し始めてたので、自分はまずは脇だけ契約!その後、全身契約しました」(26歳・会社員)「夏が楽です」(35歳・会社員)「毛が濃いのがコンプレックスだったからやってよかった」 (29歳・会社員)「足の脱毛。足のムダ毛がとにかく濃くて2年前から脱毛し始めたら、自己処理をしなくて済んですごく楽です」(29歳・会社員)美容医療と歯科矯正ADM治療&歯列矯正「頬にある黒ずみがシミだと思っていたら、ADMであることが判明。保険適用で安く治療できるとのことだったので、27歳くらいの時にレーザー治療を始めました。歯科矯正は、ずっと気になってはいたものの料金面で断念していたのですが、友人がリーズナブルな部分矯正ですごくきれいになっていたので、30歳にしてついに決断しました!」 (31歳・会社員)ソバカスレーザー「昔からそばかすがコンプレックスだったから」 (29歳・会社員)レーザーのしみとり「長年シミがあって気になっていたため」 (32歳・無職)ヒアルロン酸&ボトックス注射「30歳くらいに、真顔になった時のほうれい線と、笑った時のシワが気になり始めたので、ほうれい線にヒアルロン酸の注射と、目尻にボトックス注射をして良かった」 (39歳・無職)ハイスペックなドライヤー「妊娠中、髪を乾かすのもすごくしんどかったのでできるだけ時間をかけたくなくて……。ドライヤーは高いものにしてよかったと思います。癖がでにくいし早く乾く!」 (32歳・会社員)ビタミンC入りの美容液「歳とともにくすみが気になっていたけど、ビタミンc含有の美容液の使用で顔色がワントーンあがった気がする!」 (40歳・専門職)調査してみると、anan Beauty+ clubメンバーは全身脱毛や医療美容の経験が豊富。なかには、脱毛の施術を18歳で行ったというメンバーもいてなかなか感度が高い!では経験豊富なメンバーに、実際かかった費用とリアルな感想をリサーチ。Q.どのくらいお金がかかりましたか?全身脱毛は、20~50万円「20万円くらい」(35歳・会社員)「計50万円くらい」 (26歳・会社員)「足の脱毛は2万円くらいでした」 (35歳・会社員)気になる美容医療は?ADM治療は、1回1万円で計3万円。歯列矯正は前歯のみの部分矯正で約20万円「ADM治療は、レーザー1回につき約1万円で、3回当てたので3万円かかりました。歯列矯正は、前歯だけの部分矯正だったので、20万いかないくらいでした」(31歳・会社員)ソバカスレーザー「1回2~3万円でした」(29歳・会社員)レーザーのしみとり「3万円」(32歳・会社員)ヒアルロン酸&ボトックス注射「ほうれい線に打ったヒアルロン酸注射は3万円くらい。目尻のボトックスは1万5千円くらい」(39歳・無職)ハイスペックなドライヤー「3万円くらいのものを買いました」(32歳・会社員)ビタミンC入りの美容液「2500円」(40歳・専門職)項目別にリアルな金額が出てきました。脱毛は、年齢によって学割が適用されたり、他社から乗り換えると割引が適用されたりタイミングや状況で金額が変動する施術なため、人によって金額に差があります。気になる施術があれば、この金額を相場として検討してみるのも有りです。Q.どのような変化や効果がありましたか?全身脱毛は、するべき!「ムダ毛処理の手間がかからなくなった」(35歳・会社員)「毛が少なくなったし、剃る機会が減った。全身脱毛は本当にするべき!」 (26歳・会社員)「自己処理しなくて済む」 (35歳・会社員)美容医療はやってよかった?ADM治療&歯列矯正「ADM治療は、圧倒的に肌がきれいに見えるようになって、メイクが楽しくなりました。カバー力の高いファンデーションを使わなくて良くなり、ベースメイクアイテムの幅が広がったことも嬉しかったです。歯列矯正は、笑顔にコンプレックスがなくなり、写真を撮る時にたくさん笑うようになりました」(31歳・会社員)ソバカスレーザー「そばかすはだいぶ薄くなって大満足!」 (29歳・会社員)レーザーのしみとり「シミがなくなりました」(32歳・会社員)ヒアルロン酸&ボトックス注射「真顔になってもほうれい線が気にならなくなり、笑っても目尻の皺が気にならなくなり、写真写りが良くなった!」(39歳・無職)3万円のハイスペックドライヤー買ってよかった?「乾かす時間が半分になった!セットの時間も半分になって楽!」(32歳・会社員)ビタミンC入りの美容液を使ってみたリアルな感想は?「肌がワントーン明るい気がする!」(40歳・専門職)全身脱毛は約20~50万ほどかかるものの全メンバーが「やってよかった!」と回答。美容脱毛にしろ、医療脱毛にしろ永久脱毛はできませんが、施術すれば一定期間ムダ毛の処理から解放され、見た目もキレイになる脱毛はもはや、やらない理由が無し!?3万円のドライヤーは、乾かす時間が半分になったなら長く使うことを考えても「買ってよかった!」思えるお買い物ですよね。以上が美容編でした。だんだんと世の中の動きが活発化してきたこの頃。下半期は、これまで以上に人に会う機会が増えそう。自分磨きに励みつつ残りの2023年を楽しみたいですね(C)Carol Yepes/Getty Images文・玉絵ゆきの
2023年06月16日夏肌を心地良くケア!「OSAJI(オサジ)」より、ミネラル豊富な海水と爽やかな清涼成分で、夏の紫外線ダメージを心地良くケアする「Thalasso(タラソ)シリーズ」が今年も登場。2023年6月28日、全3商品を数量限定で発売する。海の恵みで刺激に負けない素肌に「Thalasso(タラソ)シリーズ」は、海の恵みで心身を癒やす“タラソテラピー”からヒントを得て開発されたボディケアシリーズ。シリーズ共通成分としてフランス・ノワールムティエ島の地表に湧き出る海水「アースマリンウォーター」を配合している。この「アースマリンウォーター」は、地殻に入り込んだ海洋深層水が、地層内をゆっくりと通って湧き出たもので、不純物がろ過されミネラル成分を豊富に含んでいるのが特徴だ。ミネラル分がセラミドの働きを助けてバリア機能を補うことで、夏の強力な紫外線や乾燥などの外部刺激に負けない肌を育む。夏のギフトにもぴったりな3つのボディケアラインナップは、ひんやりクールダウンできるとともに水分・ミネラルを補給する「カーム ボディミスト」(税込2,750円)、全身にお使える弱酸性のオールインワンソープ「カーム ソープ」(税込2,750円)、紫外線を浴びてしまった肌を集中ケアする「カーム クレイパック」(税込2,530円)の3種類だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「OSAJI」公式サイト
2023年06月10日SHISEIDO新作ファンデ9月に登場資生堂のスキンケアの知見から、美肌菌に着目したスキンケアファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」(本体:税込7,590円、レフィル税込 7,040円)が誕生。2023年9月1日より発売される。美容液と同レベルのスキンケア力「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した美容液処方のファンデーション。メークアップ成分を全てマイクロカプセル化して、エッセンス内に閉じ込めている。「ナイアシンアミド」や「ケフィア発酵エキスGL」など、肌の美肌菌の働きをサポートする美容成分を厳選。メイクの度に肌のうるおいバリア機能を高め、ふっくらとしたハリとみずみずしいツヤのある素肌へ導いてくれる。素肌そのものが美しくなったような仕上がりを叶えるファンデーションだ。毛穴もくすみも瞬時に無かったことにカラーバリエーションは充実の12色。軽やかなテクスチャーで肌にスッとなじみ、つけた瞬間に色ムラや毛穴、小じわをカバーしてなめらか陶器肌に見せてくれる。SPF30・PA+++で、日常の紫外線対策もおまかせだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2023年06月07日お風呂に関わる企画・開発・販売などを行うバスリエは、デリケートゾーンのケアに関心のある女性200人を対象に、デリケートゾーンに関する調査を実施しました。■デリケートゾーンのケア、みんなどうしてる?人にはなかなか相談できない体の悩み。女子のデリケートゾーンに関するあれこれもそのうちのひとつです。そんなデリケートゾーンについて、みんなが抱えている具体的な悩みは?バスタイムに行っているケアは?今回はあまり大きな声では言えないけど、きっと多くの女子たちが気になっているであろう内容について調査しています。■「おりものは気にせず入浴!」が多数派に「生理中のお風呂ってどうしたら良いの?」といった疑問の声はよく聞きますが、おりものが出ている時のお風呂に関してはあまり耳にすることがありません。まずは、「そもそも気にしているのか?」「気にしている人はどんな点を気にしているのか?」を尋ねてみました。おりものの期間の入浴については普段通りという意見が6割以上。普段から浸からないという意見を除けば、圧倒的に通常通り入浴している人が多いという結果となりました。理由としては、一番最後に入る・一人暮らしだから・量が多くないのでといった“周りに影響がないため”という旨の意見が見られる中、“そもそも気にしたことがない”といった意見も目立ちました。“浸からない”派の理由としては、湯が汚れる・不衛生・細菌が不安といった生理入浴を控える理由と同じような旨のものが見られましたが、多くの人は、生理ほど気に留めずに入浴をしているようです。■専用石けん・ボディソープ使用率は2割以下専用石けん・ボディソープを使用しているという人は16%で、専用のものは使用していないという人が大半。デリケートゾーンについての悩みがある人・ない人別に見ても、さほど大きな差は見られませんでした。保湿に関しても、保湿していないという人が8割と圧倒的で、専用のもので保湿しているという人は1割にも満たないという結果となりました。専用石けん・ボディソープを使用している・していない人別で見てみるとここでは大きく差がつき、専用石けん・ボディソープを使用していない人で保湿をしている人がたったの15%であるのに対し、使用している人では保湿している割合が39%と倍以上の数値となりました。■おりものの量が多い人ほど「その他の悩み」も伴う調査結果によると、デリケートゾーンについて何らかの悩みを持つ人は6割近く。半数以上の女性たちが悩みを抱えていることがわかりました。以下、代表的な悩みについて聞いた結果を見ていきます。まず一つ目は“ニオイ”について。“量がとても気になる”人の場合、ニオイについても4割以上の人が“とても気になる”と回答。量が「少し気になる→あまり気にならない→全く気にならない」の順に割合が少なくなっていき、“量が全く気にならない”人はニオイについて“とても気になる”と回答している人が0%となりました。また、“量がとても気になる”人で、ニオイについて“全く気にならない”と回答した人は0%だったのに対し、“量が全く気にならない”人の場合、ニオイも“全く気にならない”という人が半数以上となっています。続いて“おりものの色”について質問しました。“量がとても気になる”人の場合、色も“とても気になる”という人が3割程度なのに対し、“量が全く気にならない”人の場合は色が“とても気になる”人が0という結果に。反対に“量がとても気になる”人は“色が全く気にならない”という人が0ですが、“量が全く気にならない”人は色も“全く気にならない”という人が6割を超えています。かゆみについては“少し気になる”が、“量がとても気になる”人よりも“量が少し気になる”人のほうが若干割合が高めですが、かゆみが“とても気になる・少し気になる”トータルで見ると70.59%、63.55%で、やはり“量がとても気になる”人のほうがかゆみも気になっている割合が高いという結果になりました。そして、量が“とても気になる”“全く気にならない”人で比較すると、ニオイや色と同様、量が多い人ほどかゆみが気になる割合も高くなっています。ニオイ・色・かゆみと、代表的な悩みについて見ていきましたが、おりものの量が多ければ多いほど悩んでいる人も多いということがわかりました。■デリケートゾーンに関する悩みあれこれ前項では量・ニオイ・色・かゆみについて見ていきましたが、これら以外でも悩みを抱えているという意見が見られました。中でも多かったのは“おりものによるかぶれ”もそうですが、他に“下着やナプキンでの擦れによるかぶれ”などという意見も。また年齢を重ねるごとに悩みが出てきたり、もともとの肌質によりデリケートゾーンにも影響が出てしまっているという辛い声もうかがえました。■調査概要調査期間:2023年5月調査主体:バスリエ調査手法:インターネット調査エリア:全国調査対象:デリケートゾーンのケアに関心のある女性200人有効回答数:200人(エボル)
2023年06月05日数量限定にてパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社は5月29日、ローズが優しく香るボディケアコレクションがミスディオールから数量限定で登場すると発表した。新たなボディケアコレクションはローズのフレッシュで優しい香りがまるで肌の上で花開くかのように楽しめるアイテム。「センティフォリア ローズ ウォーター」を豊かに配合したアイテムは2023年6月2日より3点を数量限定で販売開始し、併せて「ブルーミング ブーケ」の香りを楽しめるソープも新発売する。チューブも愛らしくパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社が新たに発売するローズのボディケアコレクションは、パッケージも愛らしいのが特徴的である。ピンクのチューブに優雅な千鳥格子模様をあしらい、日々のケアルーティンを幸せな華やかさで満たしてくれる。「ミス ディオール ローズ シャワー オイル」は肌をなめらかに洗い上げ、「ミス ディオール ローズ シャワー ミルク スクラブ」は肌をつやつやに仕上げてくれる。また、仕上げには「ミス ディオール シマリングローズ ボディ ジェル」で夏の肌にみずみずしく繊細な輝きをプラス。ローズの香りに包まれて幸福感あふれるケアのひとときを叶えてくれる。数量限定の3アイテムはどれも内容量75ml、税込み価格は6,600円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ディオール公式ホームページ
2023年06月01日スキンケア発想のフェイスパウダー新発売オーストラリア発のナチュラルスキンケアブランド「SNOW FOX SKINCARE(スノーフォックススキンケア)」が、超微粒子パウダーでテカり知らずのマット肌を演出する新商品「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」(税込5,940円)を2023年7月24日に発売します。1日中スキンケアしながら透明肌を演出皮膚科医と共同開発した敏感肌向けスキンケアブランド「SNOW FOX SKINCARE」より、ブランド初となるフェイスパウダーが登場します。同商品には肌のキメを整え透明感を引き出すパウダー状の「ナイアシンアミド」や、肌にうるおいを与えながら余分な油分は除去する「ココナッツウォーター」、紫外線による肌の酸化を防ぐ「ビタミン E アセテート」など、スキンケア発想でセレクトされた美容成分を贅沢に配合。スキンケアブランドだからこそ作れた一品です。超微粒子のため、赤みや毛穴の凹凸もふんわりとカバー。メークの仕上げ、化粧直し、夜のスキンケアなど、さまざまなシーンで活躍します。同時発売されるヴィーガン毛のエシカルなメークブラシ「フォックス テール ブラシ」で肌に乗せることで、透き通るようなマット肌を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SNOW FOX SKINCARE」公式サイト
2023年05月28日だんだんと紫外線が強くなり、肌ダメージが増える季節になりました。そこで、肌のエイジング対策にオススメしたい「マイクロニードル」技術を取り入れた最新スキンケアアイテムをご紹介。肌本来が持つチカラを根本から底上げしましょう!大注目の「マイクロニードル」美容とは?「マイクロニードル」とは、マイクロサイズのニードル(針)をスキンケアに配合することにより、美容成分を肌へ効率的に浸透させる画期的な技術のこと。目に見えないレベルの小さな針のような形状の美容成分を肌に塗布、もしくは貼ることで、従来のスキンケアよりもしっかりと美容成分を肌に届けることができます。ドクターシーラボ 「エンリッチ メディカリフト ニードルセラム」『ドクターシーラボ』から、「純粋レチノール(※1)」と「ヒアルロン酸マイクロニードル(※2)」の組み合わせを世界で初めて(※3)配合した、集中ケア美容液「エンリッチ メディカリフト ニードルセラム」が発売。先端のテクノロジーをもって独自開発した、100%ヒアルロン酸(※2)でできた“次世代マイクロニードル”「ヒアルロン酸マイクロニードル(※2)」が形成する、肌内の通り道 “マイクロルート”により、皮膚の専門家が注目する「純粋レチノール(※1)」と、ハリを与える「高分子ヒアルロン酸(※2)」を角層深くに届けることに成功。皮膚科学の知見を結集し先端技術により、肌の中(※4)にしっかり浸透させ、モイスチャーバリアをつくり、ふっくらとハリのある肌へと導いてくれます。ドクターシーラボ エンリッチ メディカリフト ニードルセラム15mL ¥16,500※1 レチノール( 整肌成分)※2 ヒアルロン酸Na(保湿成分)※3 美容化粧品(非パッチ形状)においてヒアルロン酸ニードル粒子、レチノールの2 成分の組み合わせを世界主要国で初めて配合。(Mintel社データベースを用いたドクターシーラボ調べ 2022 年10月)※4 角層までアクロパス 「レチノールパッチスリム」『ACROPASS(アクロパス)』から、話題の成分「レチノール(※5)」を配合した溶解性マイクロニードルパッチ「レチノールパッチスリム」が発売。スリムな形状をしているので、目の下、ほうれい線、首のシワ、おでこのシワなど、気になるところに使用できます。熱や紫外線を一切使わない独自のDEN製法(※6)により、効力を失いやすい「レチノール(※5)」を、マイクロニードル内に安定化(※7)させて高配合(※8)。さらに、肌本来のハリ感を取り戻す成分「ヒアルロン酸Na」をはじめとした美容成分も配合。成分自体を髪の毛の1/3の細さで乾燥させた繊細な溶解性マイクロニードルが皮膚角質層に浸透し、肌の中の水分と反応して溶けて吸収。塗るスキンケアだけでは充分に浸透しにくい美容成分をマイクロニードルで確実に角質層まで浸透させます。そのため、付けるときはチクチクしていたニードルが、時間が経つとすべて溶けて、シートだけが肌の上に残ります。アクロパス レチノールパッチスリム box3パウチ入り(3回分) ¥2,860アクロパス レチノールパッチスリム シングルパウチ1パウチ(1回分) ¥990※5 ハリ肌成分※6 製法特許特許第5863824号 , DEN (Droplet Extension) 製法※7 製法特許(韓国)102297632、PCT出願中(WO2022/225239)※8 アクロパスとして千の潤い「タウリフトパワーセラム」『千の潤い』から、肌の水分調節やバリア機能に深く関わる「タウリン(※9)」の“溶ける”ニードルを配合した美容液「タウリフトパワーセラム」が発売。「タウリン(※9)」そのものを微細なニードル状に結晶化し、「ヒアルロン酸(※10)」や「ナイアシンアミド(※11)」などの美容成分とともに、とろっとリッチなセラムに配合することで、肌表面だけでなく角質層までしっかり浸透。弾けるような潤いとハリをお肌に与え、水分バランスを整えて、乾燥小じわ(※12)をはじめとする肌の悩みにアプローチします。千の潤いタウリフトパワーセラム30g ¥4,950※9 タウリン(保湿成分)※10 ヒアルロン酸Na(保湿成分)※11 保湿成分※12 乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)最新技術のスキンケアで、美肌を目指しましょう!スキンケアは日々進化しています。今まで使用しているアイテムに満足している人も、ぜひ一度最新のスキンケアを試してみてください。【参考】ドクターシーラボ 公式サイト韓国でも大人気の「レチノールマイクロニードルパッチ」が日本に初上陸!!‐PR TIMES”新技術“ 溶ける『タウリンニードル*¹』美容液で肌へ潤いチャージ!4/3「千の潤い タウリフトパワーセラム」新発売‐PR TIMES文・三谷真美
2023年05月27日これからの季節、注目したいのはUV対策や美白ケア。紫外線が肌に及ぼす影響は大きいため、ケアを徹底して損はありません。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーにUV対策や美白ケアについてアンケートを実施。どの程度ケアしているのか、日焼けしてしまった日のケアは何をしているのかなど、リアルなコメントをご紹介します!普段のUV対策について※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まずはanan Beauty+ clubのメンバーがどのようなUV対策を行なっているのか見ていきましょう。上のグラフは「普段しているUV対策」について。圧倒的に多かったのは「日焼け止め」という回答で、「日傘」「帽子」が後に続いています。「その他」と回答してくれた方の中には「鮭やビタミンCを摂取する。睡眠をよくとる」(33歳・自営業)というコメントも。お出かけ時の対策だけでなく、インナーケアも大切にされているようです。普段用の美白ケアアイテムは?紫外線を予防することももちろん大切ですが、浴びてしまった紫外線への対策も大切。そこで、普段使っている美白ケアアイテムを聞いてみました!「HAKUや米肌を使用。また、美白系の韓国スキンケアアイテムを使用したり、ビタミン剤を摂取している。トーンアップや保湿はたっぷりとしてる。あとは定期的なビタミン点滴も」(29歳・会社員)具体的なブランドとしてHAKUや米肌を挙げていただきました。HAKUはシミ予防のための美白ブランド。最先端の技術を使ったアイテムが多く、信頼度大です。米肌は水分保持力の高いライスパワー®No.11を使ったスキンケアブランド。普段から肌に水分を与えておくことは大切ですね。「ドクターシーラボの化粧水と美容液を塗っています。あわせてビタミンCやコラーゲンのサプリも」(33歳・自営業)ドクターシーラボの「VC100エッセンスローションEX」は、昨年多数のベストコスメを受賞した超人気商品。ビタミンCは多方向から肌をケアしてくれる成分なので、積極的に取り入れて!「ハイチオールCのシミに効くサプリを飲んでいました」(32歳・会社員)ハイチオールCからは複数種類のサプリが発売されており、気軽に取り入れやすいドリンクタイプも。スキンケアにプラスしてカラダの内側からケアすることで、より効果を実感できそうです。「ルルルンのシートマスク」(33歳・主婦)ルルルンのシートマスクは種類が豊富。肌質や肌悩みに合ったものを探しやすいので、愛用者が多いのではないでしょうか。筆者のお気に入りは「ルルルン ハイドラ V マスク」。複数のビタミンが、肌をもっちりとした質感に育ててくれます。「白潤プレミアムの化粧水と乳液、ビタミンC系の美容液、ビタミンCサプリの摂取」(31歳・自営業)ドラッグストアで気軽に買える「肌ラボ®白潤プレミアム®シリーズ」。美白と抗炎症の有効成分が配合されており、美白ケアとして取り入れやすいおすすめのアイテムです!日差しが強い日のUV対策について「日差しが強いなと感じるときにしているUV対策」についてもアンケートを実施。「日焼け止め」「日傘」」「帽子」と上位3つは変化がなかったものの、4番目に「飲む日焼け止め」がランクインしてきました。日差しが強い日は外側からのケアだけだと不安な人が多いよう。筆者も日差しが強い日に外出することがわかっている場合は、数日前から飲む日焼け止めを飲んで当日に備えています。とはいえ飲む日焼け止めは安いものではないため、毎日飲むには抵抗が…。ここぞという時の必殺技として、うまく使い分けることで無理なく取り入れるとよさそうです。日差しが強い日の美白ケアは入念に!日差しの影響を受けてしまった日は、普段よりも入念に美白ケアするというコメントも。そこで、日焼けしてしまったと感じる日について、どのようなケアをしているのか聞いてみました。「いつもより保湿をしっかりします。肌に水分を与えまくって、日焼けによる乾燥を防ぎたいです」(31歳・自営業)日焼け後は肌が乾燥した状態。いつもより入念に水分を補うことで、ダメージを最小限に抑えられそうです。「シートパックで保湿する。化粧水を多めにつけて保湿をいつも以上にしっかりする。早めにベッドに入ってよく睡眠をとる。ビタミンCなど美白サプリを飲む。食事も鮭やトマトなどを食べる」(33歳・自営業)多方向からしっかりとケアされているよう。スキンケアだけでなく睡眠や食事もとても大切。日焼けをした日は肌もカラダもじっくり休ませてあげましょう。「その日はおそらく日焼け止めもたっぷり塗っていると思うので、デュオのクレンジングバームを使ってしっかり落とす。保湿ケアはルルルンのシートマスク」(33歳・主婦)ウォータープルーフの日焼け止めを使用した日は、洗浄力が高いクレンジングでしっかり落としてあげると。デュオのクレンジングバームはメイク落ちがいいので、日焼け止めをしっかりオフしたい時にもおすすめです。「パックをする。コスパ含めてエリクシールのパックが最高」(39歳・自営業)エリクシールの「クリアエフェクトマスク」は導入エッセンス付き。肌をほぐした状態でパックができるので、より集中的に美容液を浸透させることができるんです。心地よい香り付きで、心の疲れも癒してくれます。特に良かった美白ケアアイテムは?普段のケア、スペシャルケアを含め、これまで使った美白ケアアイテムの中でも特にお気に入りのアイテムをピックアップしていただきました。これからの季節使えそうなアイテムばかりなので、要チェックです!「ミキモトのシートマスク」(33歳・主婦)ミキモトの「エッセンスマスクLX」は、スペシャルケアに取り入れたいラグジュアリーなシートマスク。夜使用すると翌朝の肌に違いを感じられる人が多いんだとか。集中ケアしたい日にぜひ試してみたいアイテムです。「資生堂のドルックス(オーデュベールN)のローションパック。目のきわまで貼るのがミソ。安いのにとても素晴らしい効果」(39歳・専門職)レトロなパッケージがかわいいドルックスシリーズ。「オーデュベールN」は日焼け後の肌にぴったりのアイテムで、肌をキュッと引き締めてくれます。プチプラで惜しみなく使えるのも嬉しいポイントです。「飲む日焼け止めだと、ヘリオケアはよかったと思います!」(32歳・会社員)飲む日焼け止めの中でも知名度の高い「ヘリオケア」。日光を浴びる30分前に1カプセル飲むことで効果を発揮してくれます。特に紫外線が気になる日は、塗る日焼け止めに加えて服用しておくと安心できそうですね。「日傘を100%UVカットのものに変えたらだいぶ違った気がします。これまでカット率を気にせず可愛いものを使っていたのですが、結局日傘は機能性が大事!」(31歳・自営業)日傘はUVカット率99%以上のものが多いのですが、残りの1%がなんだか気持ち悪いという方も。そのほか色味や遮光率でも効果は変わってくるので、選ぶ際はデザインだけでなく機能面もチェックしてみて!これから取り入れたいアイテムは?「今年新たに導入したい美白・UV対策アイテム」については、以下のような回答が得られました。日焼け止め「ミストタイプの日焼け止め」(35歳・専門職)「ミストタイプやスティックタイプの日焼け止めを試してみたい」(39歳・専門職)ファッション関連「UVカットの女優帽」(32歳・その他)「今年買ったUVカットパーカーは、フードがサンバイザーのような芯入り。一着で帽子の役割も期待できる。もちろん腕は長袖なので手袋もいらない。楽しみ」(29歳・主婦)「高級な日傘」(33歳・主婦)インナーケア「美味しく食べられるビタミンCタブレットがすごく良かったので、今年は毎日続けていきたいなと思っています」(31歳・自営業)「内服も試してみたい!」(29歳・会社員)今年は新しいタイプの日焼け止めやUVケアアイテムが豊作。紫外線対策に関する研究もどんどん進んでいるので、新しいアイテムは要チェックです!早めの対策が吉!本格的に夏になってからケアを始めるという方もいますが、現時点で真夏並みの紫外線が降り注ぐ日も。早めに対策をしておかないと、手遅れになってしまう可能性も…。紫外線対策は早いに越したことはありません。女性たちのおすすめを参考に、ぜひ今のうちから紫外線対策、美白ケアを取り入れてみてくださいね。(C)Jamie Grill/Getty Images文・比嘉桃子
2023年05月27日パナソニック株式会社がムダ毛ケアサロンでの施術経験がある20~40代女性103名を対象に、「ムダ毛ケアのやり残し」に関する調査をおこなったところ、ほぼ全員が「やり残しがある」と回答したことがわかった。9割が「満足するまでケアをやり直したい」「サロンでのムダ毛ケアについて、やり残し(サロンでは未処理だが気になっている部位、サロンで施術したもののまだ気になっている部位)はありますか?」と聞いたところ、サロン経験者の99.0%が「ある」と回答。やり残しがある部位としては「VIO」(67.6%)が最多となり、以下、「ワキ」(59.8%)、「脚(ふともも・ひざ下)」(57.8%)、「顔」(56.9%)と続いた。そこで、「サロンでのムダ毛ケアのやり残し(サロンでは未処理だが気になっている部位、サロンで施術したもののまだ気になっている部位)が気になって、追加契約をおこなった経験はありますか?」と質問すると、「追加で3回分以上、別の部位の施術を契約した/回数を増やす契約をした」ことがある人が約3人に1人(35.9%)にのぼることが明らかに。「サロンでのムダ毛ケアのやり残しについて、満足・納得するまで何回もとことんケアしたいという気持ちはありますか?」と聞いた質問では、実に89.3%が「ある」と回答している。自宅にいながら本格的な光でムダ毛ケア!「光エステ スムースエピ ES-WG0A」パナソニック株式会社が2023年5月1日(月)に発売した「光エステ スムースエピ ES-WG0A」は、自宅にいながら、サロンでも使用されている技術「黒い色に反応するIPLフラッシュ」を用いた本格的な光でのムダ毛ケアができる。また、「冷却機能」を新搭載し、刺激レス(※1)なケアを実現。照射面全体を、サファイアクリスタルを通して約10℃へ冷やし、刺激を感じにくくすることで、肌への刺激をおさえながらも高出力の照射が可能になり、顔使用の場合パナソニック従来品比30%パワーアップ(※2)、ボディ使用の場合パナソニック従来品比10%パワーアップ(※3)した。※1:刺激が少ないこと※2:2022年発売当社従来品ES-WP98フェイス用アタッチメント比較(パナソニック調べ)※3:2022年発売当社従来品ES-WP98ボディ・Vゾーン用アタッチメント比較(パナソニック調べ)この「光エステ スムースエピ ES-WG0A」を、前述の調査回答者に実際に使用してもらいアンケートを取ったところ、「商品を使用した満足度」は100%(モニター103人中、103人全員が「とても満足である」「まあ満足である」と回答)に。また、使用者の「サロンからの乗り換え意向度」(サロン経験者のうち、「今後のムダ毛ケアについて、商品を使った自宅でのムダ毛ケアに乗り換えても良いと思ったか」の質問に「とてもそう思った」「ややそう思った」と答えた人の割合)も100%(103名全員)にのぼった。具体的な感想としては、「サロンに行かずに家で処理できて、仕上がりもとても満足」(33歳)、「家庭用なのにハイパワーで冷却しながら照射できるのがとても良かった」(34歳)、「冷却機能があるのは画期的! 自分で冷やさなくて良いので便利だと感じた」(33歳)、「家庭用はパワーが落ちるのかと思っていたが、想像以上にパワーがあり驚いた」(36歳)などの声があがった。CMに出演中の田中みな実さんも「家庭用光美容器(ムダ毛ケア機器)は数あれども、『スムースエピ』は、冷却システム×IPL照射方式というサロンさながらの機能を導入しているのが画期的。ハイパワーでも冷却システムがついていることで刺激を感じにくくなるので、自宅でのケアがどこまでも安心です」と語っている。サロンで脱毛したものの、結果に不満を感じているあなた。「光エステ スムースエピ ES-WG0A」で自分でやり直しをしてみてはいかがだろうか。【参考】※公式サイト
2023年05月12日ビタミンC配合の毛穴ケアシリーズ「バブバブ(Bab²)」が、2023年5月8日(月)より全国のバラエティショップほかにて順次発売される。敏感肌でも使用可能な“毛穴ケア”アイテム「バブバブ」は、敏感肌(※1)でもピリピリ感なく安心して使える毛穴ケア製品を目指し、刺激の少ない3種の“生ビタミンC(※2)”を配合したスキンケアシリーズ。ピュアビタミンC、速攻型ビタミンC、浸透型ビタミンCといった整肌成分が、ピュアなまま肌の角層まで浸透し、集中ケアを叶えてくれる。さらに、バリア機能に着目した3種のセラミド、潤いを与える3種のアミノ酸、乾燥による肌荒れを防ぐCICA(ツボクサエキス)などを配合した“敏感肌コンプレックス処方”を採用。ゆらぎやすい肌を整えながら、毛穴の目立たない潤い肌へと導く。微細な“ナノバブル”で保湿効果アップアイテムは美容液&化粧水の2種を用意。美容液には特殊ノズル、化粧水にはナノボールといった部材が使用されており、容器をシャカシャカとよく振れば、毛穴よりも小さい1マイクロメートル以下の“ナノバブル”が発生し、保湿成分の効果(※3)を高めることができる。【詳細】美容液 バブバブ ナノバブルVセラム 55mL 2640円化粧水 バブバブ ナノバブルオイルローション 110mL 1980円発売日:2023年5月8日(月)取扱店舗:全国のバラエティショップ、楽天市場※4月22日(土)より全国のロフト、PLAZA一部店舗にて先行発売。※1 すべての人に肌トラブルが起きないわけではない。※2 整肌成分として配合、ビタミンCそのもの、もしくは分解されず角層まで届くよう誘導体化されたビタミンC(3-O-エチルアスコルビン酸・アスコルビン酸・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)※3 化粧品の効能・効果の範囲内
2023年05月09日夏ならではの肌ダメージをケアする新作マスクボタニカルスキンケアブランド「FEMMUE(ファミュ)」より、紫外線ダメージを受けた夏の肌をいたわり潤す新商品「デイジーウォーター スリーピングマスク」(税込4,620円)が新登場。2023年5月15日より数量限定で発売される。デイジー×3種のツヤ成分でクリアな肌に「デイジーウォーター スリーピングマスク」は、紫外線などによる夏特有の肌ダメージを眠っている間に集中ケアするスリーピングマスク。キー成分として、この季節に透き通るような白い花を咲かせるデイジー由来エキスをたっぷり配合している。みずみずしいテクスチャーのジェルが肌にスッと馴染み、翌朝はキメの整ったクリアな素肌に。また「ナイアシンアミド」や「ビサボロール」など3種類のツヤ成分が、くすみを一掃して透明感あふれる肌へ導いてくれる。夏の“隠れ乾燥”もしっかりケア夏の肌は乾燥にも注意が必要。気温が高く皮脂の分泌も多いこの時期は、一見肌が潤っているように見えるが、エアコンなどにより内側は乾燥した“インナードライ”に陥りがちだ。同商品には肌に適切な水分を補給する「CS HERB COMPLEX」を配合。保湿力の高いハーブが乾いた肌を包み込み、やさしく潤してくれる。さっぱりとしたウォータージェルテクスチャーで、軽いつけ心地にもこだわっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「FEMMUE」公式サイト
2023年05月09日