育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳の時のエピソードです♪これは一時的なものなのかずっと苦手なままなのか…。実は、ここのプールに来るの2回目なのですが、1回目は大丈夫やったんです。浮き輪を膨らます空気入れの音と、滝エリアの音をちょっと嫌がってましたが…。まだまだイヤイヤ期もあるだろう3歳手前なので、頑なになってる部分もあるのかなぁとも思ったり。これからは少し大きい音がなる場所へ遊びに行くのを考えないとなぁ〜と思いました。今年、七五三の次女ちゃんですが、ご祈祷は無理だな…と、やらない言い訳が出来ました(笑)。※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年06月10日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーを務めるママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。一ヶ月後、真弓から娘が入会するスイミングスクールまで指定された透子は「アドバイスはありがたいけど、強制するのは違うと思う」と反論。そんな中、子どもを別の幼稚園に通わせているママ友・美千代の話を聞き、その園が羨ましいと思ってしまう。翌日、保護者会後に真弓から「これ以上、和を乱すようなことしたら、ただじゃ済まないから」と人前で圧をかけられて…。心の憂さを晴らすためにひとりランチを楽しんでいたところ、ママ友の萌さんと紗和さんが現れ…テンションが下がってしまいました。一緒に食べに行くママ友がいないと思われたのか、かなり気を使われてしまったのですが、私みたいにひとりの時間が好きなママもいるはず。とはいえ、いつも一緒の真弓さんがいなかったのは不思議でした。また萌さんは、真弓さんの意見と違うピアノ教室へ入会したことを言えずにいるそうです。嘘をついて隠すより、素直に言ったほうがいいと伝えた私。真弓さんに気を使う必要はないと思いますが、怖くて言えない気持ちも理解できます…。そんな私もグループを抜けようと思っていることを正直に話しました。でも、抜けたら子どもが遊べなくなるからやめたほうがいいと言われてしまって…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月10日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、同じ幼稚園のママ友とのお付き合いに悩んだ女性のエピソードを紹介します。イラスト:水丸幼稚園のママ友から…何度もお迎えをして…ママ友にハッキリ伝えると…ママ友が逆ギレ!?同じ幼稚園に通うママ友同士、助け合う場面もあるかもしれませんが…。何度もお迎えを頼まれてしまうと、困ってしまいますね。ママ友とは、適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年06月10日子育てをしていると、同じ年代の子どもを育てるママたちに助けられる場面がたくさんありました。一方で、そうしたママ友同士のトラブルを見聞きすることが多いのも事実です。子どもを介した人間関係であるママ友との付き合い方で、私が気をつけていることをご紹介します。 張りきり過ぎない「降園後に子どもたちを一緒に遊ばせよう!」と、入園前からの仲良しママ友同士で毎週決まった曜日に公園で集まっていたグループがありました。ところがママ同士は気が合っていても、子どもたちは成長するにつれ気質の違いもあり、トラブルが増加。 グループ外の親子まで巻き込む大騒ぎとなり、ついには幼稚園側から降園後の集団遊び禁止令が出るほどでした。私はこの一件以降、子どものお友だちづくりはその子どもなりのペースで育んでいくものだと心得て、「○○ちゃんと遊びたい」と本人が言い出すまで見守る姿勢に徹しています。 うわさ話は聞き流す・言いふらさない幼稚園の先生や保護者など個人に関するうわさは耳にしても「ふーん、そうなんだ」と聞き流すようにしています。中には「そんなことよく知ってるなあ」と思わず感心してしまうほど情報通なママもいますが、私は話半分で聞いています。そんなうわさ話に関して私が気をつけているのは、嘘か本当かわからないことは口に出さないこと。 一度自分の口から発せられた言葉は取り消しができないので、他の保護者だけではなく、特に子どもの耳には入れないようにしています。悪気はないのでしょうが、子どもは「伝言ゲーム」のように本心とは違う内容に変えて周りに伝えてしまい、誤解を生んでしまう可能性があるからです。 価値観の違いに踏み込み過ぎない子育ての価値観は、習い事の選び方や休みの過ごし方などさまざまなところにも出るように感じます。私自身はたとえ相手が自分とは異なる考えを持つママ友だったとしても、その違いを尊重するように心がけています。以前小学校受験を考えて子どもに塾通いをさせているママに対して「勉強ばかりさせてかわいそう」と言ってしまったママ友がいました。 違う考えがあって当然なのですが、言われた側のママは「あなたに何がわかるの」と気持ちが収まらず、以後そのママ友とは二度と口をきかなかったのです。家族であれば何度でも話し合いをして子育ての価値観をすり合わせる必要がありますが、ママ友はあくまで他人。踏み込み過ぎないことも大切だと考えています。 「ママ友」というとドラマの影響なのかドロドロしたイメージがありましたが、幸いにもほどよい距離感で今のところはお付き合いをしています。あくまで「子どものお友だちの保護者」という関係を忘れずに、一緒に子育てをしていく仲間として敬意を払いながら、大切にしていきたいです。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2024年06月10日マンションの最上階に住むヒサメ一家。小さな子ども達は暴れたい盛りで…。今回はモナ・リザの戯言さんの投稿を紹介!『マンションの最上階で”迷惑行為”を繰り返すママ友の末路1話』です。マンションの位階に住んでいるソラ出典:YouTube1階に住んでいることをいうと…出典:YouTube最上階マウント!?出典:YouTube通された部屋は…出典:YouTube全ては最上階のために出典:YouTube窓からの眺めは最高だけど…出典:YouTube子ども達があそびはじめたけど…出典:YouTubeかなり激しく動き回る子ども達出典:YouTube足音が響くからやめさせないと…出典:YouTube苦情とか来ないんですか?出典:YouTube謝罪の後さらに暴れさせた!?出典:YouTube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月10日かおりさんは夫・いちろうと娘・こはるの3人家族です。かおりさんの出産直後、いちろうは育休開始日を間違え、さらに後輩社員・みほの仕事を肩代わりして1カ月もの間ろくに帰宅もしませんでした。その後育休に入ったいちろうは育児をなめていたと反省しますが、育休中にも関わらず再びみほの仕事を引き受けます。そのことを知ったかおりさんは、いちろうとの口論中にストレスで倒れ、入院してしまいます。かおりさんのお父さんが諭したおかげで心を入れ替えたいちろう。しかしかおりさんは、しばらく距離を置きたいと実家に帰りました。悲しみに暮れるいちろうでしたが、まずは肩代わりしたみほの仕事を本人に返しにいくことに。みほはぶりっ子するも、いちろうに通じないとわかると虚偽のセクハラで訴えると言い出します。しかしいちろうはそんなこともあろうかと、ボイスレコーダーで会話を録音していたのでした。 イクメン師匠の正体は…?後輩女性は夫からボイスレコーダーを奪い、その場で破壊しようとします。すると夫の目の前に、以前公園で出会ったイクメンの師匠が現れて……。 真のイクメンとしていちろうが尊敬している師匠は、実はいちろうと同じ会社で本社に勤めている人でした。みほは師匠がエリートだとわかると目の色を変え、素直に謝るフリをしてアピールします。 しかし師匠は、会話の一部を聞いていたとばっさり。さらに、育休中のいちろうと密会して仕事を押しつけたのもあなただったのかと言及します。 「育休中の人に仕事を頼むなんて論外です」師匠は育休が家族のためにある大切な期間であることを、いちろうもみほも理解していればこんなことになっていなかったはずだと明言。 さらに、ボイスレコーダーはみほを処分する材料として、自分が預かると宣告しました。 公園で出会った師匠が、まさかの同じ会社だったと判明。さっきまで本性をあらわにしていたみほがしらじらしい態度で振る舞うも、一刀両断してくれたのはすっきりしますね。 ボイスレコーダーの証拠隠滅も阻止され、師匠がまさかの救世主に。いちろうが家庭と真剣に向き合ったことも、みほが人を利用して生きてきたことも、いつか自分に返ってくるとわかるできごとですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年06月09日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じ、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。SNSに家族の写真を加工もせず投稿していたパパ。たまたまパパのアカウントを見つけ怒ったママは、パパのスマートフォンを奪い取って強引にアカウントを削除しました。 その後、児童館で声をかけられた女性に、「身バレしないようにすればいいんじゃないですか?」と言われ、ハッとします。 SNSを通じて、ようやく香奈ちゃんと前向きに向き合えるような気がしていたパパ。 彼女の言葉に背中を押されるかのように、再び動き出して……?! 娘を愛す方法が「これ」だっただけ… 香奈ちゃんが生まれてから、好きなものをすべて捨てて、友人とのつながりも断ったパパ。 「一緒に過ごす時間が長くなれば、娘を『かわいい』と思えるようになるはず」 そう信じていましたが、思わぬ形で解決の糸口が見つかったようです。 「娘を愛すための方法がたまたまSNSだった。ただそれだけの話……」 暗い部屋の中、パパはこっそり新たなSNSアカウントを作り始めたのでした。 「SNSを活用する」という手段は、子どもと一対一で向き合うことが苦手なパパに適していたのかもしれません。 しかし、一度ママから反対されている以上、活用方法は十分に考えてから始める必要があります。 パパが香奈ちゃんとポジティブに向き合える方法を、お互いが納得したうえで試せるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年06月09日ワンタケさんは、2016年生まれのムスコ&紅茶を浴びるように飲む夫と暮らす、40代のママ。“世の中にはアホな人とアホじゃない人がいるけれど、私はアホのほう”と自認するワンタケさんの独特な視点から、にぎやかな家族の日常をユーモアいっぱいに発信!にぎやかな一家が暮らすのは、ワンタケさんにはなじみのなかった、夫の地元です。夫の地元での生活を始めてから12年がたっても、ワンタケさんは土地に根付いた習慣に驚かされてばかりのようで……。 そんな思い出、私にはねぇよ…! かつては保育園の給食に園児たちが捕まえたイナゴが出たり、お向かいのおうちで育った野菜を好きに収穫してOKだったり、日常的な返礼品には栄養ドリンクが定番だったり……。 ワンタケさんにはなじみのないルールの数々に衝撃を受けつつも、“育ってきた環境が違うから仕方ない”と、じょうずに受け流すことにしたのでした。 ワンタケさんの夫の地元に根付くルールに「わかる!」と首を縦に振りたくなった人も、ワンタケさんと同じように驚いた人も、どちらもいるのではないでしょうか! 自分が育った地域とは異なる習慣のある土地で暮らすのは、決して簡単なことではなく、時には衝撃を受けることも……。それでも地元の人にとってはきっと、土地に根付いた習慣は誇るべきもののはず。だからこそ、なかなかなじめなかったとしても、否定はせずに受け流す。そんなワンタケさんのような姿勢が大切なのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ワンタケ
2024年06月09日ショッピングセンターで5歳の息子とはぐれた!(※写真はイメージです)息子が5歳の時に、妻と3人でこれまで訪れたことがないショッピングセンターに行ったのですが、いつの間にか息子とはぐれてしまい……。2人ともパニックになりそうなくらい焦って探し回りましたが、息子は見つかりません。どうすれば良いか分からなくなっていると、私たちの様子を見ていた年配のご夫婦が声をかけてくれました。心配して、ご夫婦も一緒に息子を探してくれることに(※写真はイメージです)ご夫婦に「どうしたのか」と尋ねられ、息子とはぐれてしまったことを話すうちに、私たちも少し落ち着いてきました。その後もご夫婦は一緒に息子を探したり、迷子センターに案内したりしてあれこれ助けてくれて……。初めてのショッピングセンターで勝手もわからず、息子もこれまで迷子になったことなど無かったため、どうすれば良いか困り果てていたので、お2人に助けてもらえたことで安心できました。迷子のアナウンスをしてもらったあとも、ご夫婦は私たちのそばにいて、いろいろと話を聞いてくれて……。それまで「他人はあまり助けてくれない」と思っていたので、その優しさにとても感動したのを覚えています。無事に見つかった息子。私たちもあのご夫婦のようになりたい(※写真はイメージです)その後しばらくして、無事に息子は見つかりました。ご夫婦は助けてくれた上、さらに子どものためにお菓子をプレゼントしてくれ、とてもありがたかったです。この出来事をきっかけに、自分もよその子が迷子になっていたり、困っているお父さんやお母さんを見かけたりしたら、あのお2人のように積極的に助けたいと思うようになりました。そしてゆくゆくは、子どもを持つ世代の人が住みやすい街になるといいなと感じています。本当にご夫婦には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年06月09日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。人見知りの柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。透子はママ友グループにも参加するが、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールを知って戸惑うことに。さらに、会話は悪口陰口ばかりで「このグループから抜けたい!」と思うようになる。一ヶ月後、真弓から娘と同じスイミングスクールに通うよう誘われる透子だったが、柚希の意見も聞きつつ別の教室に入会する。それを知って「解約して!」と激怒する真弓に、透子は「アドバイスはありがたいけど、強制するのは違うと思う」と反論。それ以来、グループと少しずつ距離を置くようになって…。同じ園のママ友とうまくいっていなかった私は、別の幼稚園に通うママとの交流が息抜きになっていました。わざわざ家から遠い幼稚園に通っていたママ友に、その理由を聞いてみたところ、親子でたくさん知り合いを作りたかったからだと教えてくれました。さっぱりしたママが多いと言われ、かなり羨ましくなってしまった私。他のママと話すことを禁止してくる人なんていないのでしょう。真弓さんと顔を合わさなきゃいけない保護者会に行きたくない…。案の定、真弓さんから喧嘩腰で話しかけられました。他の保護者からの注目が集まるなか、「輪を乱すようなことをしたら、ただじゃ済まないから」と耳元で脅されてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月09日お笑いタレントの平野ノラが8日に自身のアメブロを更新。ママ友ができない中“超仲良く”なった人物を明かした。この日、平野は40代の美容系YouTuberのあいりについて「とあるお仕事がきっかけで超仲良くなって笑」と明かし「高齢出産の我々は周りのママがナウなヤングでなかなかママ友とか出来ないよね~とか仕事や子育ての話も色々と意気投合してすぐに再会果たしました!」とあいりとの2ショットを公開した。続けて「ハズバンドの実家のご近所だったり、何だか共通点がおったまげ級にたくさんあってお友達になりました」と説明。友人があまり多くないことを明かし「今の年齢や環境の中でお友達ができるって」「すっごい貴重でぶっちゃけなかなか無いのですごくありがたいです」とコメント。「あいりさんから色々と学ぶことがあって楽しい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月09日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『ボスママに貧乏扱いされた話』第3話を紹介します。突然夫が事故で帰らぬ人となり、実は会社も借金だらけの経営難に陥っていたと知った主人公。ショックを受けましたが夫の会社を潰したくない一心で、社長として引き継ぐことにしました。しかし借金返済に追われお金はなくなり、息子との暮らしは困窮していき…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3ボスママに貧乏扱いされた話出典:進撃のミカボロボロの見た目出典:進撃のミカママ友がイヤミを出典:進撃のミカ亡くなった夫のことまで出典:進撃のミカ思わず言い返すと…出典:進撃のミカもっと見下してきた出典:進撃のミカ取り合わないように出典:進撃のミカある日息子が出典:進撃のミカ悲しそうに…出典:進撃のミカつらいことを告白出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカボロボロの格好で登園する主人公親子を見て、貧乏社長だとイヤミを言ってくるママ友。亡くなった夫のことまで見下されて言い返した主人公でしたが、さらなるイヤミにも耐えるしかありませんでした。そんな中、息子が悲しそうな表情で仲間はずれにされていることを訴えてきて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月09日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。3歳のたろうくん。最近、なぜか片方の肩だけ洋服から出すという不思議なスタイルになることが多いようで、疑問に思っていたてんてこまいさんですが……。…ワシやないかい!! たろうくんの格好の原因はなんと……、てんてこまいさん!?いつでも授乳ができるように、てんてこまいさんご自身が肩出しスタイルになっていることが多かったのだそう。 そして、たろうくんは「今もおっぱい出るけど、大きくなったらたくさん出る!」と思っているのだそう。ひょっとしたら、妹のお世話をするために肩出しスタイルにしているのかもしれませんね……! SNSのコメント欄には、 「私も同じような格好ですが、子どもはマネしてくれません……」 「私はその格好のまま、宅急便を受け取ったことがあります」 「生後2カ月の子どもがいる私も、家では常に部屋着のボタン全開」など、家では同じようなスタイルで過ごしているママが多数! 毎日一生懸命子育てをしていると、自分の格好のことをすっかり忘れてしまうことってありますよね。見た目よりも、効率重視になることもしばしば。 子育て中の保護者のみなさん、毎日本当にお疲れさまです! いつか「こんな時期もあったなぁ」と振り返る日が訪れることを夢見て、今日も乗り越えていきましょう! 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい
2024年06月09日ママ友付き合いって、ときに厄介ですよね。関わりたくなくても子どものことを考えるとそうはいかないこともありますからね。今回は、そんなママ友の「子供自慢」にウンザリし、反撃した話を紹介します。「そんなんじゃ、子供が自立した後はつらいと思うよ」「子供の通う幼稚園に、何かにつけて自分の子の自慢をしてくるママ友がいました。私がちょっとでもウチの子の話をしようとでもしたら、『ふーんそうなの。ウチの子はもっとすごくってさ~』と話をかぶせてきます。あまりにうっとうしかったので、『あなた、子供のこと以外で自慢できることないの?』『子供しか生きがいがないんじゃ、子供が自立した後つらいと思うよ』と言い返してやりました。ママ友は何も言い返してこず、その後は子供自慢が減りました」(30代女性)▽ こういうママっていますよね……。子供の自慢ばかりでうっとうしいなと思いますが、その裏には「子供しか生きがいがない」「他に自慢できることがない」という事実が隠れていたりするものです。
2024年06月09日かおりさんは夫・いちろうと娘・こはるの3人家族です。かおりさんの出産直後、いちろうは育休開始日を間違え、さらに後輩社員・みほの仕事を肩代わりして1カ月もの間ろくに帰宅もしませんでした。その後育休に入ったいちろうは育児をなめていたと反省しますが、育休中にも関わらず再びみほの仕事を引き受けます。そのことを知ったかおりさんは、いちろうとの口論中にストレスで倒れて入院してしまうのです……。かおりさんのお父さんが諭したおかげで心を入れ替えたいちろうは、ワンオペになったこはるの育児に勤しみます。しかし退院したかおりさんは、しばらく距離を置きたいとこはると実家に帰りました。悲しみに暮れるいちろうでしたが、まずは肩代わりしたみほの仕事を本人に返しにいくことに。しかしみほは引き下がらず、断るなら虚偽のセクハラで訴えると言い出しました。 目を覚ますのはあなたです夫は後輩女性の本性を目の当たりにして、「君は間違っている」と宣告しました。 ※「決ってる」→「決まってる」 人を利用して幸せになると言い放つみほに、いちろうは助け合っていかなければ人は生きていけないと真剣に諭しました。しかしみほは大爆笑。仕事は別の社員に任せ、いちろうをセクハラで訴えて終わりにすると言いました。 「そうはいかないよ」黙って聞いていたいちろうでしたが、実はボイスレコーダーで会話を録音していたと暴露。みほは見下していたいちろうにここまでされたことを悔しがり、今度は泣き落とし作戦に出ます。 いちろうが困惑していると、みほは隙をついてボイスレコーダーを剥奪。その場で破壊しようと手を振りかざした瞬間、いちろうが公園で出会ったイクメン師匠が止めに入るのでした。 念のために用意しておいたボイスレコーダーが役に立ったいちろう。もし会話を録音していなければ、みほがセクハラを訴えた場合、みほの嘘を証明することができなかったでしょう。そうなれば、もう二度とかおりさんとこはるにも会えなかったかもしれません。いちろうの言動からは、夫として父親として、家族を守るという強い意志が感じられますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年06月08日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じ、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。ある日、香奈ちゃんとの日常を投稿していたパパのSNSアカウントを偶然ママが発見! 家族の写真を加工もせずに、勝手に投稿していたことに怒ったママは、パパのスマートフォンを奪い取り、強引にアカウントを削除しました。 SNSでたくさんのいいねやコメントがつき、ようやく自分と娘が肯定されているような感覚が得られ、初めて香奈ちゃんとうまく向き合える気がしていたパパは、再び絶望の淵に立たされます。 そんな中、ママに促されるまま訪れた児童館。パパは、とある女性に声をかけられました。 児童館で声をかけられて…… パパに声をかけてきた女性は、SNS上でコンタクトをとってきた人物でした。 「写真よりも実物のほうがかっこいいですね!」彼女の言葉に照れた様子を見せるパパ。 アカウントを削除されてしまったことを話したところ、「加工して身バレしないようにすればいいんじゃないですか? みんなやってますし!」と答えます。 「子育てが楽しくなるなら、そっちのほうがいいと思う」その言葉にハッとしたパパ。 SNSは、今まで関わりがなかった相手とも交流を深められるツールです。パパと同じように日々悩みながら子育てする人との情報交換の場としても活用できるでしょう。 しかし、SNS上ではどんな人が見ているかわかりません。自身や家族の個人情報を気をつけたうえで、有効に活用できるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年06月08日保育園に通う2歳の娘と、家で夕食を食べていたときのこと。「保育園のごはんがいい! 」と娘が突然言い出し、夕食を食べてくれなくなってしまいました。栄養バランスや調理方法を工夫するなど、食事には力を入れてきたつもりでしたが、娘の思いがけないひと言にショックを受けた体験談です。※訂正:(誤)食の違い→(正)食材の違い 「保育園のごはんがいい!」にショック1歳4カ月で保育園に入園したばかりのころは、娘は保育園の給食にまったく手をつけず、頑なに拒否し続けており、とても心配していました。ですが、3カ月もすると保育園での生活にも慣れてきたようで、大体の給食を完食できるように。 おかわりまでしてくる日もあり、保育園の給食をたくさん食べられるようになったことに私は安心していました。ところがある日、家で夕食を食べていると、「保育園のごはんがいい!」と娘が突然言い出し、駄々をこね、夕食を食べてくれなくなってしまいました。 なぜ「保育園のごはんがいい」のか?「保育園のごはんがいい!」という娘の言葉にショックを受けた私は、原因を3つ考えました。1つ目は、メニューや食材の違いです。保育園の献立表と家の食事を比べてみましたが、大きな違いは見当たりませんでした。2つ目は、テーブルや食器の違いです。保育園はローテーブル、家はハイテーブルですが、食器は似通っていました。これも原因ではなさそうです。 3つ目は、イヤイヤ期です。しかし、3つとも違うようで、これといった原因はわかりませんでした。そこで、給食の様子について保育園の先生に聞いてみると、苦手な食材は少なめに盛り、完食できたら褒めているとのことでした。 食事は楽しく! 完食できたら褒める私は栄養バランスを考え、調理方法や味つけを工夫してきましたが、手の込んだ料理ほど娘は食べませんでした。「一生懸命作ったんだから、食べて」という私の気持ちが娘に伝わり、プレッシャーになっていたのかもしれません。娘が苦手なメニューは無理に食べさせようとせず、保育園の給食のように量を減らすことに。 最初からお皿に食事を盛りすぎず、「おかわり」と娘が言ったら食事を追加するようにし、完食を目標にしています。完食したら褒めるようにすると食事中に娘の笑顔が増え、食事の時間が一気に楽しく明るい雰囲気に。私は、食事中に娘の笑顔が増えたことがうれしく、また娘が「保育園のごはんがいい!」と言わなくなったことにホッとしています。 「保育園のごはんがいい!」と娘が言った理由は、保育園での楽しい給食の雰囲気にあるようでした。保育園の先生から聞いた話をヒントに、無理せず完食できる量を与え、完食できたら「お皿がピカピカだね」と褒めてあげるようにしています。何を食べさせるかも大切ですが、楽しい雰囲気作りも必要なのだと実感しました。 イラストレーター/まるたまの母著者:武田 ゆうか3歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月08日皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は嘘でお金を騙し取ろうとするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーん同じカップが…主人公が娘と一緒にママ友の家を訪れたときのことです。遊んでいた娘は、ママ友のカップを割ってしまいました。主人公が慌てて「弁償します!」と言うと、ママ友は「これ5万円~」と言ってきて…。手持ちがなかった主人公は、翌日ママ友にお金を渡すと約束しました。出典:CoordiSnapしかし翌日、主人公はスーパーでママ友のものと同じカップを発見。値段が3千円と知り、ママ友が嘘をついて5万円を騙し取ろうとしていたのだと気づきました。そこで主人公は「偶然お店で見つけて買ってきたの!」と、ママ友にカップを渡すことに。嘘がバレたママ友は気まずそうにするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金を渡さないママ友に嘘をつかれ、お金を渡してしまったらママ友の思うツボです。はっきりと嘘の金額を伝えてきたことについて指摘し、ママ友にお金は渡さないと宣言します。(30代/女性)証拠を提示してもらう弁償するとき、本当にその値段なのか証拠を提示してもらいます。本当の値段を知ってからお金を渡し、ママ友に騙されないように警戒します。(40代/女性)今回は嘘をついてお金をとろうとするママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年06月08日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。3歳のたろうくん。負けず嫌いすぎて、張り合っているうちにおもしろいことになるようで……。負けず嫌いすぎて…まさかのトイレの臭さで張り合い!?登園前でママが焦っているのに、マイペースに張り合っているのがおもしろいですね! また、他にも負けず嫌いエピソードがあるようで……。 すぐバレるのに!?※訂正:(誤)10コ差→(正)30コ差 半年後に4歳になるたろうくん。 伯母さんが33歳だとわかった途端、なんと44歳という特大の嘘をついていたそう! 明らかに嘘だとわかるのに、どうしても負けたくないたろうくんなのでした。 SNSのコメント欄には、 「うちは身長の話をしていたら、娘が『5メートル』って言ってた」 「うちの息子は99歳らしい」 と、子どもならではの発想力から生まれた大嘘が続出! バレバレの嘘でも、真剣な表情で嘘をついてしまう姿が、ほっこりかわいい……!皆さんは、思わずツッコミたくなるような、子どものおもしろい嘘を聞いたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい
2024年06月08日妻が妊娠8ヶ月目に、切迫早産で入院することに(※写真はイメージです)妻が3人目の子を妊娠し、8ヶ月目の頃の話です。第一子と二子は当時、長女が年長クラス、長男が年少クラスに通っていました。ある日、妻が妊婦健診で切迫早産と診断され緊急入院することになってしまいました。それまでも仕事と子育てを両立してきたと思っていましたし、3人目の子どもが元気に産まれてくるためにも、「家事も育児もやってやる」と意気込んでいた私。しかし、考えが甘かったとすぐに身に沁みることになります……。妻が入院中のワンオペ家事・育児。最初は意気込んでいたが……(※写真はイメージです)まず子ども達は朝起きない、ご飯は食べない、「お母さんがいい!」と朝から大暴れするのが当たり前。なんとか園に送り出して、今度は自分の仕事。ばぁばが見てくれる日は時短せずに仕事ができましたが、都合のつかない時は途中で切り上げざるを得ません。帰ってきて夕飯の準備、お風呂、子どもを寝かしつけたらすでに夜10時。そこから残った家事と犬の散歩、明日の準備。これがあと何週間続くのか……と絶望しました。そんな中、ヘトヘトに疲れている私を気づかってか、二人の子どもたちが……。疲れている私を気づかって、積極的に家事を手伝い始めた子どもたち(※写真はイメージです)分担して家事を手伝い始めたり、お姉ちゃんが積極的に弟の面倒をみたりと工夫してくれたのです。その時期は、2人ともすごい速さで成長していくのを感じました。当時は入院中に面会できるのは大人だけで、子どもたちは2週間以上も母親に会えず辛い状態だったはずです。それなのに入院の後半頃にはお母さんに会いたいとも言わなくなり、「早く赤ちゃんと会いたい、楽しみだね」と待ちわびるようになりました。「自分が家族を支える!」と意気込んでいた私でしたが、支えてくれたのはむしろ子どもたちの方だったんだなとありがたく感じる出来事でした。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年06月08日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。人見知りの柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。透子はママ友グループにも参加するが、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールを知って戸惑うことに。さらに、会話は悪口陰口ばかりで「このグループから抜けたい!」と思うようになる。一ヶ月後、柚希をスイミングに通わせる予定があることを話すと、真弓は「娘と同じスクールに来なよ」とゴリ押し。同じ教室に通わせたくない透子は別のスクールに見学へ行き、柚希も気に入ったことから入会を決める。しかし、それを知った真弓は「解約して!」と激怒して…。真弓さんが意見を押し付けてくることに納得いかなかった私。思わず彼女に「アドバイスはありがたいけど、それを強制するのは違う」と自分の思いを伝えました。ただ、後から少し言い過ぎたかもと自己嫌悪に陥って…。微妙な気持ちで幼稚園のお迎えに行けば、グループのママから「真弓さんに謝ったほうがいい」と忠告されてしまいました。でも、私は間違ったことを言ってるつもりはありません。これ以上、この人たちと付き合うのはしんどい…。それ以来、私はママ友グループから距離を置くように。それでも、真弓さんは私にしつこく連絡してくるので…心が疲弊していました。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月08日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】モンスターペアレントなママ友』を紹介します。ママ友と言い争いをした翌日、娘が何やら怯えた様子で帰宅しました。主人公は娘の髪の毛が一部切られていることに気づき、ママ友を問い詰めます。すると事情を知っている様子のママ友が「うちの娘を蔑ろにした罰です」と言ってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】モンスターペアレントなママ友出典:Youtube「Lineドラマ」休み時間に…出典:Youtube「Lineドラマ」他の子と遊んでいた娘出典:Youtube「Lineドラマ」怒りが抑えられず…出典:Youtube「Lineドラマ」仕返しを決意出典:Youtube「Lineドラマ」髪の毛を切った出典:Youtube「Lineドラマ」許せない行為出典:Youtube「Lineドラマ」勝手な失望出典:Youtube「Lineドラマ」こっちのセリフ出典:Youtube「Lineドラマ」娘はもういらない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」娘が休み時間に他の友達と遊んだだけで、恨みを募らせていた同級生とママ友。ママ友は下校中の娘を連れ去り、髪の毛を切って仕返ししていたのです。そのうえママ友は「娘には新しい友達を見つけてあげるから、あなたの娘はもういらない」と言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月08日かおりさんは夫・いちろうと娘・こはるの3人家族です。かおりさんの出産直後、いちろうは育休開始日を間違え、さらに後輩社員・みほの仕事を肩代わりして1カ月もの間ろくに帰宅もしませんでした。その後育休に入ったいちろうは育児をなめていたと反省しますが、育休中にも関わらず再びみほの仕事を引き受けます。そのことを知ったかおりさんは、いちろうとの口論中にストレスで倒れて入院してしまい……。かおりさんのお父さんに諭されたおかげで心を入れ替えたいちろうは、ワンオペになったこはるの育児に勤しみます。しかしかおりさんは、いちろうのお人好しなところや育児に一生懸命な姿を把握した上で、しばらく距離を置きたいと実家に帰りました。悲しみに暮れるいちろうでしたが、自分にはまだやることがあるとみほに連絡を入れます。 夫VS後輩の女性社員夫は後輩の女性に安易に仕事を引き受けたことを謝罪し、仕事のデータが入ったUSBを渡すために会社に出向きますが……。 いちろうはみほと対面し、引き受けた仕事を返すと伝えました。しかしみほも引き下がらず、どうしてもいちろうに完成させてほしいと甘えます。 いちろうはそんなみほのぶりっ子になびくことなく「うん。ダメ。」と即答。ぶりっ子が通用しなくなったみほは、プライドが許さず攻め方を変えてきました。 「私、先輩のことセクハラ被害で訴えますよ?」みほはセクハラを捏造しても、自分なら上司を味方につけることができると脅迫。いちろうはみほの本性をようやく知り、「君は間違っている」と宣告するのでした。 仕事を肩代わりしなければ、虚偽のセクハラで訴えると迫るみほ。仕事を押しつけるだけでも悪質ですが、セクハラを盾にするとは怖いですね。 仕事で助けを求めることは悪いことではありません。しかし、他の人に自分の仕事をしてもらうとかえって、自分のためにならないということをみほには自覚してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年06月07日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じ、娘をかわいいと思えないことに悩んでいました。独身の友人たちとの関係を断ち、育児に追われるパパ。あるとき、香奈ちゃんとの日常をSNSに投稿したところ、共感の声がたくさん返ってきました。 SNSで自分と娘が肯定されているような感覚が得られたことで、パパは初めて香奈ちゃんとうまく向き合える気がしました。 しかし、そんな投稿をママが発見してしまって……?! 今すぐやめて! ※「生きたかった」→「行きたかった」 ※「思ったんだけなんだ」→「思っただけなんだ」 パパがSNSに娘の顔写真などを投稿していたことが発覚するや否や、パパのスマートフォンを奪い取り、強引にアカウントを削除したママ。 「もう絶対やらないで」そう告げて、部屋をあとにします。 「この方法なら、香奈をかわいいと思えるかもしれないと思っただけなんだ……」 そんなパパの気持ちなど知る由もないママ。 誰が見ているかわからないところが、SNSの怖さです。娘の顔写真を投稿するなら、家族にも一言伝えておく必要があったかもしれませんね。 今回は家族への配慮が足りなかったかもしれませんが、香奈ちゃんを「かわいい」と思える可能性を見出すことはできました。 次は、ママも納得したうえで香奈ちゃんと自分が一緒に楽しく過ごせる方法を見つけられるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年06月07日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言タワマン高層階のイヤミな住人夫の転勤でタワマンに引っ越した主人公。息子は同じ幼稚園に通う子どもがいるのか、興味津々です。子ども連れのママに挨拶出典:CoordiSnap幼稚園のバスの送迎に向かうと、息子と同じ幼稚園に通う子どもを連れたママ友とばったり。立ち話をしていると、他のママたちがやってきました。問題さあ、ここで問題です。他のママ達は主人公たちを見るなり「お住まいは何階かしら?」と聞いてきます。それに対して主人公が「3階です」と答えた結果…。ママ友はなんと言ってきたのでしょうか?ヒント後からやってきたママ友は、主人公たちとは違う雰囲気で…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「『せいぜい下層住み同士で仲よくやって』と言った」でした。主人公は、初対面のママ友から「せいぜい下層住み同士で仲よくやったら」と言い放たれ絶句します。その場では気にせず過ごしましたが…。後日、息子がママ友の子どもから嫌がらせを受けていることを知り、主人公は激怒してママ友に直談判しに行くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月07日私には8歳と5歳の娘がいます。長女は3歳のころから謝ることが苦手。プライドが高いのでしょうか。「ごめんなさいしなさい!」と言っても頑なに言わず、泣き続け最終的に不貞腐れて謝る始末。当時は6歳になっても妹を泣かせた、何かをこぼした、私を怒らせたときなども、「ごめんなさい」が言えませんでした。 ネットで調べてみた娘が6歳のころ、謝まれないことに悩んだ私は、どうしたら良いのかをインターネットで調べてみることに。検索をしてたどり着いた子育て掲示板には、「きちんとしつけしていないから」「親が謝らないから」「善悪の区別がついていないから」といった辛らつな内容が書かれていました。 それを読んだ私は、育て方を変えなくてはと焦りました。冷静になれば、匿名の人が集まる掲示板には厳しいことを書く人が多いということがわかるのですが、そのときは追い込まれてしまったのです。 謝るまで許さないようにきちんと謝れるようにしなくては⋯⋯と焦る私。娘が悪いことをしたときは、「ごめんなさい」と大きな声ではっきりと言うまでは許さないことにしました。しかし、怖い顔で厳しく「謝りなさい!」と怒って、素直に応じる娘ではありません。謝るように求めても、しばらく泣き続けるだけ。 ようやく言ったと思っても不貞腐れたまま、到底謝るような態度でないので、私はさらに怒ることに。結局娘がきちんと「ごめんなさい」と言うのは、寝る前になってから。ここまでくるとお互い何に対して謝っているのかすらわからなくなっています。 子育て支援者に相談をする悩んだ私は、子育て支援センターの支援者さんに相談することに。娘の状態を話すと支援者さんは「謝らせようと厳しくする必要はないのかもしれない。ちゃんと反省はしているのよ」と言いました。また、「長い時間“謝りなさい”と押し問答するのも、時間が経ってから謝らせることも、あまり意味がない」とも。 そして、「謝るタイミングだけ教えたら良いのでは?」とアドバイスされました。これまでは何が何でも謝らせなくてはと思っていた私は、この言葉を聞いてラクに。私が怒り、娘が泣くという時間がかなり短くなりました。 私は、「ごめんなさい」と言う言葉を聞くために怒りすぎていたことを反省しました。確かに、お互い意地になっているときに謝るのは難しいのかもしれません。今では謝ることを強要しなくなりました。自分が悪いことをしたと思ったときは娘にきちんと謝るよう心掛け、手本になるようにしています。7歳になって、娘は昔よりは謝れるようになりました。 イラストレーター/まるたまの母著者:小川恵子8歳と5歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月07日2015年生まれの娘と2018年生まれの息子を子育て中のあいぽんさんが描く育児マンガをご紹介! 今回は、ばんそうこう好きな息子のエピソードをお届けします♪子どもたちはケガをすると、すぐにばんそうこうを貼りたがるため、日ごろから安いばんそうこうをストックしていたあいぽんさん。そんなある日、恐れていた事件が起こって……!? 「いたいから貼るの」と言う息子の膝を見ると…!? 「かーちゃーんちょっと来てぇぇ!いつもかーちゃんがダメってゆっとるカットバン貼っとるぅぅ」 (これはキズパワーパッド様) 息子の膝を見た瞬間、あいぽんさんの怒りスイッチはONに! 「これは高いやつじゃけ!遊びで貼ったらいけんってゆっとるじゃろ」 「うわぁぁぁん」 冷静さを失ってしまったママのあまりの剣幕に、息子のおにくくんは泣き出してしまったのでした。 ◇◇◇ 安いばんそうこうなら、ちょっとしたことで貼っても問題ないですが、親からするとお値段が張る高いものは、安易に使わないでほしいというのが切実な願いですよね。やはり金額で差があるので、あいぽんさんが怒ってしまうのも無理はないなと思ってしまいました……! 著者:マンガ家・イラストレーター あいぽん2015年生まれの女の子、2018年生まれの男の子を育てる田舎のお母さんです。娘が生まれた時からゆるゆるとInstagramで子供との何気ない日常を絵日記で発信しています。日々の忙しさに追われ、記録に残していないと忘れてしまいそうなほど「なんでもない日々」を、できるだけ忘れたくないな、でも最近物忘れひどいな……そんな毎日です。
2024年06月07日ワンタケさんは、2016年生まれのムスコ&紅茶を浴びるように飲む夫と暮らす、40代のママ。“世の中にはアホな人とアホじゃない人がいるけれど、私はアホのほう”と自認するワンタケさんの独特な視点から、にぎやかな家族の日常をユーモアいっぱいに発信!ムスコくんが小学1年生のときのこと、子どもにとっても親にとっても、一大イベントが訪れます。その一大イベントとは、乳歯の生え替わり! ムスコくんもワンタケさんも、大喜びでしたが……。 初めて乳歯が抜けた、その晩に… 妖精が抜けた乳歯とコインを交換してくれることを信じ、抜けた歯を枕の下に入れて就寝したムスコくん。 その願いが叶い、抜けた乳歯の代わりにコインを手にしましたが、妖精の存在を信じきる純粋さとは裏腹に、ムスコくんは「このコイン、何と交換できるの?」と、ママにその価値を問うのでした。 妖精が残したコインは何と交換できるのか……? その価値を問うムスコくんは、なんとも現実的! しかし、コインの価値を現実的に考えられるのも、妖精の存在を信じきっているからこそですよね。 ちなみに、ムスコくんが信じた“抜けた乳歯を枕元に置いて寝ると、妖精がコインと交換してくれる”というおまじないは、アメリカやヨーロッパに伝わる“トゥース・フェアリー”の伝説に基づいているようです。 一方、日本には古くから“抜けた乳歯を屋根や縁の下に向かって投げると、丈夫な永久歯が生えてくる”という風習がありますが、こうした習慣は土地や世代によっても変化するもの。皆さんが子どもだったころは、乳歯が抜けたとき、どのようなおまじないをしましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ワンタケ
2024年06月07日私は25歳の専業主婦です。15歳年上の夫との間に7歳の娘がいて、最近とある住宅街に引っ越してきました。新居は築60年になる古い一戸建て。これから少しずつDIYをしながら自分好みに仕上げていく予定です。引っ越しから1カ月ほど経ったころ、授業参観がありました。新しい学校では初めての授業参観です。できれば娘の友だちのママと話がしたいと、少し緊張しながら向かいました。 すると、校舎に入ってすぐに全身をハイブランドで固めた、ママから話しかけられたのです。癖のあるママ友…私が自己紹介をすると、ハイブランドママは「勘違いしないでちょうだいね?」と言います。なんのことかわからずにいると、ほかのママが一部始終を話してくれました。 どうやらハイブランドママの子ども・カイトくんは、これまでクラス1の秀才だったよう。しかし娘がたまたまテストの高得点をとったことで、2位になってしまったのだとか。それを根に持っているのでは? と言われました。 カイトくんのパパは高学歴で地元の優良企業勤めなのだそう。それもあってか、カイトくんがなんでも1位でないと気が済まないようです。娘はカイトくんのママから敵視されているのでしょう。 子どもがかわいそう!?そんなタイプの人とは距離を置くのが一番です。しかし同じ学区に住んでいるので、そうもいきません。近所のスーパーで買い物をしているときにバッタリ会ってしまいました。 カイトくんのママは私を見つけるやいなや「あなた今25歳なんですって?」と言って、こちらの返事も待たずに話し続けます。「18歳で妊娠出産なんて、さぞご苦労なさったでしょうね。さっき、あなたの家の前を通ったけど、やっと買えた家なんでしょ!」これは気が済むまで言わせておいたほうがよさそうだと思い、訂正はせず、ただ笑顔で彼女が話し終えるのを待っていました。彼女は私が言い返さないのをいいことに「貧乏な家に生まれた子はかわいそう」と、エスカレート。さすがにこれは聞き逃せません。 口を開こうと思った矢先、1人の男性が近づいてきました。おそらくカイトくんのパパでしょう。「電話に出ないで、何してるんだ!」と怒っているようです。言い返す間もなく、カイトくんのママは帰ってしまいました。 ママ友が驚いた事実数週間後の週末。今後は公園で遭遇……。カイトくんのママは「貧乏人は節約して遊ばないといけないから大変だ」「ノーブランドの安物を着ていてかわいそう」と、相変わらず言いたい放題です。早くこの場を去りたいと思っていると、カイト君のパパが到着。カイト君が何冊も問題集を抱えているのを見て「また勉強なんかさせていたのか! 今日は外で遊ぶ約束をしていたのに……!」と怒っています。 夫婦で教育方針が合わないと大変だろうなぁ、と見ていたところに夫が到着。高級外車が目の前に停まったものだから、カイト君のママは目を丸くして驚いていました。そして、次の瞬間「あ、社長!」とカイトくんのパパが夫に一礼。実は私の夫は、カイト君のパパが務める会社の社長です。素性を隠しているワケみるみる顔が青ざめていくカイトくんのママ。それを見て、ご主人は「また何か失礼なことを言ったのか……」と呆れ顔です。きっといろいろなところでマウントをとる尻拭いをしているのでしょう。 マウントをとるターゲットを失い、カイトくんのママはご主人に怒られながら帰っていきました。それ以来、話しかけられることもありません。ちなみに私たちがノーブランドの洋服を着ているのは、コスパを重視しているから。古い家を買ったのも、タワマン暮らしに飽きて古民家暮らしを楽しみたいからで、決して貧しいからではありません。 せっかく新しい街に来たので、年齢や住んでいる場所、肩書などは気にせず、気楽に付き合える友だちを作りたいと思っていました。引っ越して早々、面倒な人に絡まれてしまいましたが、これから新たに人間関係を作っていきたいと思っています。 いろいろな人に出会えるのがママ友のいいところ。見た目で人を判断するのではなく、しっかりと中身を見て判断したいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月07日「イカゲーム」でアジア人俳優初のエミー賞主演男優賞に選ばれたイ・ジョンジェや、映画『マトリックス』シリーズのキャリー=アン・モスが出演することでも話題の「スター・ウォーズ:アコライト」(以下、「アコライト」)が配信開始となった。いきなりスリリングなライトセイバーアクションから幕が開き、お馴染みの世界ではあるものの、まだ誰も知らないキャラクターによる全く新しい物語が始まった。「スター・ウォーズ:アコライト」1話「マンダロリアン」に代表される「スター・ウォーズ」の配信ドラマシリーズで、デイヴ・フィローニやジョン・ファヴローに続くクリエイターを務めているのは、「ロシアン・ドール:謎のタイムループ」を手がけたレスリー・ヘッドランド。もともと「スター・ウォーズ」の大ファンで10代のころは二次創作を書いており、今作でマスター・ヴァーネストラを演じているパートナーのレベッカ・ヘンダーソンによれば、右手にレイアのタトゥーがあるというほど“ガチ”のファン。レスリー・ヘッドランドとイ・ジョンジェ「アコライト」では、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前、「ハイ・リパブリック」と呼ばれる共和国(リパブリック)とジェダイが全盛期だった時代を舞台に、「スター・ウォーズ」で初めて<ダークサイド>の視点から物語を描く。これまで小説やコミックでのみ描かれてきた「ハイ・リパブリック」の初の実写映像化でもある。「スター・ウォーズ:アコライト」1話初回2話では、銀河に多くのジェダイが存在し、戦争もなく平和に包まれていた“光”の時代に、謎に包まれた刺客とその師<マスター>らしき者が現れた。赤く発光するライトセイーバーを持ち、カイロ・レンを思わせるようなマスクを被っているマスターによって訓練されたメイ(アマンドラ・ステンバーグ)は怒りと憎しみに満ち、ジェダイがもたらしている「平和は偽り」だと繰り返す。メイは、マスター・ソル(イ・ジョンジェ)の元パダワンで、いまは個人契約の修理人をしているオーシャ(アマンドラの二役)と双子。ルークとレイア以来の双子が主人公となるわけだが、双子の間のシンパシーや独特の繋がりは、思えばフォースと近しいものがある。冒頭から、初めて目にする星でライトセイバーのアクションシークエンスから始まるのが新鮮だ。だが、フードを被ったメイはなぜかライトセイバーを持っておらず、鎖帷子と胸板のついた胴を纏い、手裏剣のような短刀を駆使しており、まるで忍者のよう。注目したいのが、そんなメイとオーシャを演じ分けるアマンドラ・ステンバーグだ。映画『ハンガー・ゲーム』の少女ルー役で一躍知られるようになり、映画『エブリシング』『ヘイト・ユー・ギブ』『ディア・エヴァン・ハンセン』などで俳優やアーティストとして活躍、活動家としての顔もある。「スター・ウォーズ:アコライト」2話2016年にノンバイナリー(性自認を男性か女性、どちらにも当てはめないこと)をカミングアウト、黒人女性を主人公にしたコミックブック「Niobe」シリーズ(共著)も手がけており、その活動は多岐にわたる。キレのいいアクションもさることながら、そんな次世代を牽引する存在のアマンドラが「スター・ウォーズ」の世界にやってきたことが、まずとても心強い。撮影現場のオフショットで、カタカナで「ボバ・フェット」と書かれたTシャツ姿を見てさらに好きになった。アナキン・スカイウォーカー役ヘイデン・クリステンセンのビデオメッセージを大興奮で受け取る様子から、アマンドラも“ガチ”のファンらしい。キャリー=アン・モスのマスター・インダーラは威厳に満ちていてクールであり(出番はこれで終わりではない)、『LOGAN/ローガン』で注目を集めたダフネ・キーン、A24とコゴナダ監督が組んだ映画『アフター・ヤン』のジョディ・ターナー=スミスら女性キャラクターたちも個性に富み、重要な役どころを担っていくだろう。「スター・ウォーズ:アコライト」2話まさに夢のような顔合わせが結実したのが今回の「アコライト」。ヘッドランド監督はフォースのダークサイドを習得する女性主人公には常に関心があったと「スター・ウォーズ セレブレーション」で明かしたが、フォースにバランスをもたらすといわれたアナキンさえも引き寄せられたダークサイドはどこから生まれたのか。なぜ、私たちもそこに興味を惹かれてしまうのか。すべてを失った双子たちの成長譚・復讐譚でありつつ、ダークサイドの深遠な謎解きには大いに期待している。「スター・ウォーズ:アコライト」2話「スター・ウォーズ:アコライト」は毎週水曜日、ディズニープラスにて配信中。(上原礼子)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年06月07日