今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】臨月の義妹の要求ある日突然、主人公の元へ義妹から連絡が入ります。義妹は「来月、駅まで迎えに来て!」と言い…。どうやら来月主人公宅を訪れる予定のようでした。義妹へ用を尋ねると…出典:Youtube「スカッとドラマ」義妹は臨月を迎える妊婦だったので…。主人公が「一体何の用事?」と尋ねました。すると義妹は衝撃的な事実を明かします。問題さあ、ここで問題です。義妹が明かした大事な予定とは何でしょう?ヒント一般的には実家に帰省するものですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「里帰り出産」でした。義妹のいきなりの発言に絶句した主人公はすぐさま夫へ相談。しかし、夫もその事実を把握しておらず…。勝手に主人公の家に里帰り出産を決めた義妹に、混乱が隠せない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月15日皆さんは、義家族の言動に戸惑った経験はありますか? 今回は「姉夫婦の家で里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中の義妹ある日、妊娠中の義妹から「来月、駅まで迎えにきてね」と連絡がきた主人公。臨月を迎える義妹は、主人公の家に来る予定だと言います。出産間近なのに訪ねてこようとする義妹に、主人公が「何か大事な用事でもあるの?」と聞くと…。里帰り出産をするつもり出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと義妹は、主人公の家で里帰り出産をするつもりだったのです。「半年くらいお世話になるつもりだからよろしくね」と言う義妹。主人公は「無理だよ」とハッキリ断りますが…。義妹は「もう決定事項なんだから…」と言って、主人公に拒否権はないと告げたのです。さらに、義妹の最寄り駅まで迎えにくるよう要求され、主人公は「ええ?」と戸惑うのでした。読者の感想まさか義妹が主人公の家での里帰り出産を考えているとは驚きです。しかも、最寄り駅まで迎えに来させようとするなんて、さすがに図々しいと思います。(30代/女性)普段から距離感の近い義妹なのかもしれませんが、半年もいるつもりならせめて事前に確認するべきですよね。突然のことで主人公はとても驚いただろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。臨月の義妹のトンデモ行動ある日、主人公のもとに、もうすぐ臨月の義妹から連絡がきました。「里帰り出産でお世話になるね」と言う義妹。突然のことで何の準備もできていなかった主人公は「無理だよ」と答えました。しかし後日、義妹が勝手にこちらに向かっていることがわかります。義妹は「何とかしてくれるでしょ?」と考えているようで…。何も考えていない義妹出典:Youtube「スカッとドラマ義妹に受け入れることができないと伝えた主人公。するとその後、義妹のトンデモ行動が明らかになったのです。問題さあ、ここで問題です。義妹のトンデモ行動とは?ヒント主人公は義妹が分娩予約をしていると思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「分娩予約すら他人任せ」でした。義妹はなんと分娩予約をしていなかったのです。それどころか主人公が分娩予約をしてくれていないと知った義妹は、主人公たちを責めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えた経験はありますか? 今回は「里帰り出産をしたがる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの突然のお願いある日、主人公のもとに遠方に住む義妹から連絡が入ります。臨月の義妹は「里帰り出産でお世話になるね」と言い出して…。そんな話はまったく聞いていなかったため「無理だよ…」と困惑した主人公。夫にも相談し、夫から断ってもらいました。ところが1ヶ月後、義妹が「明日迎えに来て」と言い出したのです。さらに義妹は産婦人科の分娩予約もしておらず、主人公に病院を探すように命令してきました。主人公が断ると、義妹は「来てくれないなら玄関の前で泣きわめく」と脅してきましたが…。すでに引っ越していた出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公はそんな義妹に「引っ越ししたからもうそこにはいない」と伝えます。頼みの綱だった主人公夫婦が引っ越したと聞いた義妹は「え」と絶句するのでした。読者の感想事前に相談もせずに兄夫婦の家に里帰り出産するつもりだったとは驚きです。断ってもまったく話を聞いてくれないなんて困ってしまいますね。(40代/女性)何もかも自分勝手な義妹の行動には、うんざりしてしまいました。主人公にも家庭がありますし、親しき中にも礼儀ありだと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言臨月の嫁をイビる鬼畜姑主人公は出産間近の妊婦です。そんななか、夫が出張に行くことになりました。そのため、妊婦を1人にするのは心配という夫の希望もあり、主人公は義実家でお世話になることに。主人公が義実家に行くと、義母は嫁イビリをしてきました。大きなお腹を抱えた主人公は義母に命じられ家事をすべてさせられます。義母からの無茶な要求出典:モナ・リザの戯言ある日、義母は同窓会会場まで送迎するよう主人公に言います。さらに「同窓会終わるまで車で待機ね」と命じました。同窓会が終わるまで2時間以上あり、その日は真冬並みに冷え込むとの予報だったため主人公は抵抗しますが…。義母は聞く耳を持たず、断ることができなかった主人公。その後覚悟をきめ、できる限りの防寒対策をとった主人公はある作戦に出ます。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公は同窓会会場に突撃しました。その理由とは?ヒントずっと車で待機していた主人公はあることを感じました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お腹がすいたから」でした。義母を送り届け30分ほど経った頃「お腹が…」と言って同窓会会場である飲食店に突撃した主人公。すると具合が悪いと勘違いした義母の友人たちにより、義母は責め立てられるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹の里帰り出産先は兄夫婦の家主人公は夫と2人暮らしです。ある日、もうすぐ臨月の義妹から連絡が入りました。義妹は「里帰り出産で半年お世話になる!」と発言。両親がいないため、兄夫婦である主人公宅に里帰りするつもりらしく…。しかし、主人公に義妹とその子の面倒をみる余裕はありません。主人公は「無理だよ…」と答えます。決定事項だと言う義妹出典:Youtube「スカッとドラマ」聞く耳を持たず「決定事項だから」と言い放つ義妹。問題さあ、ここで問題です。「里帰り出産は決定事項で拒否権はない」と主張する義妹。その後、さらに続けた持論とは?ヒント義妹は里帰り出産は主人公のためにもなると思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産んだ子の世話をさせてあげるんだから感謝して」でした。無理やり里帰り出産をしようとする上、感謝まで求めてきた義妹。義妹の持論が理解できず、主人公は困り果てます。そして義妹へ「あなたの兄は里帰り出産のことを知っているの?」と尋ねると…。義妹は「言ってないから知らないと思う」と言い放ちます。そして主人公から伝えるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日結ばれた2人の新たな門出を祝福するイベントである、結婚式。我が子がパートナーとの愛を誓い、巣立っていく様子に、感極まって涙を流してしまう親は多いといいます。漫画家のコンテくん(@conte_kun)さんが描き、X(Twitter)に投稿したのは、姉の結婚式に参列した時のエピソード。結婚式の最中、投稿者さんはある違和感を覚えたといいます。それは、両親の反応があまりにも薄すぎることでした。多くの親は、大切に育ててきた我が子の晴れ姿を見たら涙腺がゆるくなってしまうもの。新郎側の父親は、大粒の涙を流していました。一方で、新婦側である投稿者さんの両親は、完全な真顔!正反対の反応に、投稿者さんも驚いてしまったといいます。しかし、両親は結婚する娘がかわいくないわけではありません。号泣する新郎側に謎の対抗心を燃やし、必死に涙を堪えていたのです…。まさかのオチに、読者からは多くのコメントが寄せられました。・うちの妹の結婚式もまったく同じでした!そして泣かなかった理由も同じです。・笑った。張り合うところなのかい!?・ブライダル業界では結構あるあるです!どちらかは『スンッ…』となっていることが多い。両親が謎の対抗心で、涙が出そうになったのをギリギリまで堪えていたと考えると、なんだかキュンとしますね!ちなみに寄せられたコメントによると、新郎新婦の夫婦間でも「パートナーが号泣しているから自分は耐えよう」と対抗する人がいるようです。共感の声が、多く寄せられたエピソード。結婚式での『張り合い』はあるあるなのかもしれませんね…!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年04月20日胃液を吐き続けた「想像以上」の酷いつわり岡副麻希さんは2022年にレーシングドライバーの蒲生尚弥さんと結婚し、現在は第一子妊娠中です。いよいよ臨月を迎えた4月17日のInstagram投稿では「かれこれ20年来になる(!)中学時代からの親友」が遊びに来てくれたと明かし、親友が岡副さんのお腹にやさしく手を当てる写真を公開しました。臨月ということでお腹がかなりふっくらとしています。赤ちゃんに会えるまでもう少しですね。また、最近は「日中、気付いたらよく寝落ちてます」「夜になるとお手洗いが近くて眠りが浅い」と、睡眠のリズムが乱れがちなよう。さらに「起きると寝汗びっちょり」で、「ここ最近、代謝が良過ぎてびっくり」しているとか。妊娠中はさまざまな体調変化がみられることが多いですが、岡副さんもそれを実感しているかもしれません。岡副さんは妊娠判明後、体調が安定するまでは酷いつわりによって「 ほとんど寝たきり生活」で、一時は体重が6キロもダウン。数ヶ月ほど苦しい日々が続いたそうで、Instagramのストーリーズで「特に悪阻って人それぞれってところが難しいなと自分がその立場になって強く思いましたし」「胃液を吐き続けることなんて想像以上で、戸惑いと情けなさと終わりが見えなくて辛い時期もありましたが」と綴っていたことも。加えてつわりの影響から歯磨きができていなかったといい、体調が落ち着いた後に「そのツケがどーんときてます」と明かしていました。心身ともに大変なマタニティライフだったと思いますが、それも残すところあとわずか。赤ちゃんに会える楽しみだけでなく、出産に対する不安などもあるかもしれませんが、無理せずゆったりと過ごしてほしいですね。臨月は眠気を感じやすく頻尿になりやすい妊娠後期、特に臨月のころには夜中に何度も目が覚めることが増えます。その原因としてはおなかが大きく重くなったこと、おなかの張りや胎動、頻尿、腰痛などによる影響があげられます。よって、どうしても睡眠不足になってしまうので、日中に眠気を感じやすくなるようです。また、臨月になると赤ちゃんが下りてくるので腸や膀胱が圧迫され、トイレが近くなります。何度トイレにいっても残尿感がある、下痢気味になる、便秘気味になるという人もいます。一方で、出産間近になると赤ちゃんの位置が下がるので、胃や胸の圧迫感が少なくなります。それにより胃がすっきりして、食欲が増すことも。臨月を迎えて出産の痛みに対する恐怖、無事に生まれてくれるかという不安でいっぱいの人もいるかもしれませんが、無理のない範囲で残りのマタニティライフを楽しみましょう。参照:【医師監修】妊娠後期や臨月は眠い! 眠気の原因と対策4つ
2024年04月17日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は臨月の妻を気遣わない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みんみん臨月のころの約束主人公が臨月だったころのことです。主人公は夫に「遊びは控えて、お酒も飲まないでほしい」と伝えていました。しかし夫は、主人公との約束をいつも簡単に破ってしまい…。出典:CoordiSnapある日、主人公は体調不良になってしまい、飲める薬がなく困っていました。しかし夫は「カードショップに行ってくる!」と、主人公を放置して出かけてしまったのです。夫の言動にストレスを感じた主人公は腹痛に襲われ、すぐ病院を受診することに…。そして病院からの帰り道、我慢の限界だった主人公は夫を「まじで役立たず」と罵りました。主人公の一言に夫は「やってしまった…」と顔面蒼白。それからは自分勝手に出かけるのをやめたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚の約束をする何度も平気で約束を破るような夫とは、一緒に暮らしていくこと自体がストレスです。次の約束を破ったら離婚すると伝え、夫が改心するのか様子を見ます。(40代/女性)最初から約束をしない何度も約束を破るような夫には期待するだけで疲れてしまいます。少し寂しくはありますが最初から約束を作らなければ、約束を破られてイラッとすることもなくなるでしょう。(30代/女性)今回は約束を破る夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「里帰り出産をしたがる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの連絡ある日、遠方に住む義妹から連絡を受けた主人公。臨月の義妹に「半年くらい里帰り出産でお世話になる」と言われて「はい?」と困惑します。夫にも言ってなかった出典:Youtube「スカッとドラマ」夫はそのことを知っているのか確認すると「言ってない」と言う義妹。相談もなしに里帰り出産を決めていた義妹に、主人公は「ええ…」と呆れます。その後、夫に相談して、夫からはっきり断ってもらったのですが…。1ヶ月後、義妹から「明日迎えに来て」と連絡がきたのです。義妹は「里帰り出産は決定事項だから」と言い、自分の最寄り駅まで迎えに来るように要求してきて…。はっきりと断ったはずの主人公は戸惑ってしまうのでした。読者の感想主人公夫婦の都合も聞かずに里帰り出産を決めるなんて驚きですね。断っても無理やり迎えに来させようとするなんて話が通じなさ過ぎて怖いです…。(40代/女性)自分勝手に要望を押しつける義妹には、うんざりです。主人公にも家庭があるわけですから、最低限の気遣いはしてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日妊娠中で、臨月を迎えていた私は夫と話し合い、「今年のゴールデンウィークは家でゆったり過ごそう」と決めました。3歳の娘も快く納得してくれたのですが、義父から電話でまさかの要求をされて……。 安静に過ごしたいのに… 義両親は、私たちの家から車で片道5時間はかかる遠方に住んでいます。私は2人目を妊娠しており、ちょうど臨月。「今年のゴールデンウィークはお家でゆっくりしようね」と夫と3歳の娘と話していると、夫に義父から着信がありました。 内容は、「今年は何日に帰省するのか」というもの。夫が「妻が臨月でいつ生まれるかわからないから、今年は帰らないよ」とさらっと伝えると、義父は「えっ? 臨月だから来ないってことか?」と怒り出します。たしかに年に数回しか会えないため、ゴールデンウィークの帰省は孫や夫と会える貴重な時間かもしれません。しかし今回は臨月ということで理解してもらえると思っていたため、義父の反応に夫も私も戸惑いました。夫がなんとか義父をなだめ、この日は納得してもうことができ、電話は終了。 しかし後日、「お前たちが来ないなら、俺たちが行く!」と言いだしたのです。おなかの子のためにも、今年は家族3人でゆっくり過ごしたいと夫から義父へ伝えてもらうと、義父は「会いたくないということか!」と激怒。するとそばで一部始終を聞いていた娘が、電話口に向かって「ママ、おなかに赤ちゃんがいてしんどいの! じいじたちには会えないよ!」と私たちの代わりに大声で義父を怒ってくれたのです。 孫からのまさかの指摘に義父はハッとした様子。その後、義父は「嫁ちゃんと電話をかわってほしい」と夫に伝え、私が電話を変わると「嫁ちゃん、ごめん……臨月でしんどいよね」と私に直接謝り、今回は諦めると言ってくれました。電話を切ったあと、私たち夫婦は娘に感謝。とはいえ義父の気持ちも理解できる、ゴールデンウィークにはビデオ通話でたくさん会話をしました。これからも義父の気持ちを尊重しながら、双方が納得できる関係を続けていきたいと思います。 作画/ひのっしー著者:三好美琴
2024年04月08日皆さんは、義家族との関係は良好ですか? 今回は「臨月の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居臨月の主人公は、夫の長期出張の間、義母と同居することになりました。義母は「気楽に過ごしましょう」と優しく主人公を迎え入れてくれましたが…。いざ同居が始まると、義母は主人公のことをこき使うようになります。初日から「風呂とトイレ掃除に電球換えといて」と命令され、困惑する主人公。それでも義母との関係を壊したくない一心で、必死に家事や雑用をこなしていましたが…。ある日、義母が友人に主人公の悪口を話しているのを聞いてしまいます。義母は「嫁なんて邪魔」「あの女から産まれる子はかわいくない」とひどい暴言を吐いていて…。怒りで震える出典:モナ・リザの戯言義母の本心を知り、怒りで震える主人公。「自分の身とこの子は私が守らなきゃ」と奮い立ちます。義母が自分勝手な理由でこき使っていたと知った主人公は、義母への反撃を決意するのでした。読者の感想臨月の主人公をこき使い、ひどい暴言を吐く義母が許せません。大変な時期にいじわるな義母と対峙するはめになった主人公が不憫です…。(30代/女性)臨月の体であれこれとこき使われる主人公は大変だなと思いました。義母には主人公やこれから生まれてくる子どものことをもっと大切にしてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言臨月の嫁をイビる義母現在妊娠9ヶ月で、臨月を迎えた主人公。同時期に夫の出張が決まり…。その間、義母が手伝いにきてくれることになりました。ところが、手伝いどころか何かと用事を押しつけてくる義母。身重な主人公をずっと働かせ続けたのです。そんなある日、義母から「同窓会の車出して」と言われます。そして義母は続けざまに「終わるまで車で待機してて」と要求。結局、寒空の中、義母を待つ羽目になってしまい…。寒空の中…出典:モナ・リザの戯言我慢の限界を感じた主人公は義母への反撃を決意。同窓会に乗り込み、おもむろに大きくなったお腹を抱え…。「お腹が…」と義母の友人たちに訴えます。問題さあ、ここで問題です。主人公はお腹がどうなったでしょう?ヒント母子ともに健康です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「すいた」でした。まともに食事をとっていなかったため…。主人公は意味深に「お腹が(すいた)…」と呟きます。その姿を見て騒然とする義母の友人たち。義母が身重な嫁をこき使っている事実に気づき、一斉に義母を非難するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月03日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「臨月の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居臨月の主人公は、夫の長期出張の間、義母と同居することになりました。しかしいざ同居が始まると、義母は主人公のことをこき使うようになり…。ある雪の日、義母は同窓会の送迎をするよう主人公に命じてきました。そのうえ「同窓会が終わるまで車で待機して」と言われてしまい…。逆らえない…出典:モナ・リザの戯言義母の言葉に「2時間くらいですよね?」と驚愕する主人公。しかし逆らうことはできず、仕方なく義母を居酒屋まで送りました。そして言いつけ通りに車で待機していましたが…。30分後、主人公は居酒屋の扉を開けて「す、すいませ…」と言って体調不良を訴えたのでした。読者の感想臨月の妊婦を車の中で2時間も待たせるなんて信じられません。主人公やお腹の中の赤ちゃんにもしものことがあったら義母はどうするつもりなのでしょうか…。(20代/女性)臨月の主人公に雪のなか送迎を頼むだなんて、義母の行動に唖然としてしまいました。雪のなか車を出すこと自体危ないのにもかかわらず、そんななか待たせるなんて信じられません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月19日皆さんは、義家族の行動に迷惑した経験はありますか?今回は「臨月の妻に嫌がらせする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言車の中で待機を命令夫の長期出張中、臨月のため義実家で暮らしていた主人公。夫がいないところで嫁イビリをしてくる義母に困っていました。そんなある日、義母は同窓会の送迎をするよう主人公に命じてきたのです。そのうえ「同窓会が終わるまで車で待機してなさい」と言われてしまい…。車で待つこと30分後、主人公は義母の同窓会会場に突撃しました。そして義母の同級生たちが、臨月の主人公が出歩いていることに驚いていると…。義母の悪事を暴露出典:モナ・リザの戯言主人公は、義母に送迎を強要され、さらに車で待機するよう命じられたことを暴露。そして体に異変が起きていることを訴えたのです。主人公の話を聞いた義母の同級生たちは「え!?」と驚愕。その場にいた全員が、義母の嫁イビリに絶句したのでした。読者の感想臨月の妻を気遣わずに無理をさせるなんて、嫁イビリの度を超えていますよね。主人公の体に異変が起きるまで追い込んだ義母の行動にはゾッとしました。(20代/女性)臨月の妊婦に送迎をさせて、さらに待機を強要するなんて危険すぎます。夫がいないからといって嫁イビリをする義母が許せないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月12日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「兄夫婦の家に里帰り出産する義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。里帰り出産をしたい義妹臨月前の義妹から「里帰り出産するから迎えに来て」と言われ、困惑した主人公。話を聞くと、義妹は主人公夫婦の家で里帰り出産をすると言います。勝手に話を進める義妹に、主人公は「無理」と拒否。夫にも相談し、夫からも断ってもらったのでした。ところが1ヶ月後、義妹から「明日の昼ごろ迎えにきてくれる?」と予想外のメッセージが届きます。まったく話を聞いていない義妹に愕然として、主人公は再び拒否します。すると義妹は「じゃあ私はどうすればいいの?」と言い出して…。なんとかしてと言われ…出典:Youtube「スカッとドラマ」わがまますぎる義妹を「知らないよ。どうしようもできない」と突き放した主人公。すると義妹は「迎えに来てくれないなら1人で行って玄関の前で泣きわめく」と主人公を脅したのでした。読者の感想主人公の了承を得ていないのに里帰り出産をしようとするなんて、自分勝手な義妹ですね。断ると脅してきて、あまりにも身勝手な態度にうんざりしました。(20代/女性)義妹はなぜ、兄夫婦である主人公の家に里帰り出産をしようと思ったのか不思議です…。主人公からも夫からも断りの連絡をしているのにもかかわらず、迎えに来てと当たり前に言う義妹には呆れました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日サレ妻シタ夫の恋人たち 第8話。妻・鴛田もか(おしだ もか)は、大好きな夫・正臣との結婚生活も4年目に突入し、そろそろ子どもが欲しいと考えるように。しかしある日親友から、もかの夫が平日の昼間に、普段は行かない街でほかの女性と歩いているのを目撃したという話を聞いてしまう。夫が不倫するはずがないと信じるもかだが、その日に限って初めて夫に夫婦生活を断られたりと少しずつ不安が募りはじめる。そんな中、もかはハウスキーパーの仕事先の家主である三角という男性と知り合い……。 日常があってこそ仕事先の家主である三角に相談にのってもらい、改めて「夫を信じる」と決意したもか。 しかしそんなもかの思いとは裏腹に、夫の正臣は凛という女性とベッドを共にしていました……。 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 凛との情事を終えた正臣。正臣は「夕飯は何がいい?」というもかの連絡に“くだらない”と冷たい様子。 どうやら2人は、正臣に妻がいることを知った上での関係のようで、凛も「日常があってこそ」「飽きないようにしましょう」などと、悪びれず楽しんでいました。 そんな関係を正臣はとても心地よく思っており、凛と会うようになって、会社からも妻からも“男の株”が上がったように感じていました。 ◇◇◇ もかさんが夫の浮気疑惑や妊活に悩んでいる間に、裏切っていた正臣さん。電車内で妊婦さんに席を譲ることもなく、優先席に座り続ける様子からも、正臣さんの本性がわかりますね。ただ厄介なのは、もかさんにはやさしい態度をとっているところ。「俺の人生は俺のものだ」「俺が望むように事を運びたい」という考えをもっている正臣さんですが、自分本位な考えで、人を傷つけることは許されることではありません。正臣さんには、妻であるもかさんと一緒に人生を歩んでいることを忘れないでほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 村岡恵
2024年02月29日皆さんは、義家族や夫にうんざりしたことはありますか?今回は、臨月を迎えた嫁が義家族と夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:加賀元義両親と義妹が訪問義母は何も言わず…無責任な夫…義家族と夫にうんざり…主人公の家にやってきた義家族に、モヤモヤしてしまった様子。夫からの配慮すらないと、主人公の居場所がなくなってしまうでしょう…。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日サレ妻シタ夫の恋人たち 第2話。大好きな夫・正臣との結婚生活も4年目に突入。そろそろ子どもが欲しい妻・鴛田もか(おしだ もか)。しかしある日親友から、もかの夫がほかの女性と歩いているのを目撃したという話を聞いてしまう。夫が不倫するはずがないと信じるもかだが……。 初めて断られた…そろそろ子どものことを考え始めたもかは、排卵検査薬を使ってタイミング法を実践していました。ある休日、排卵がわかったのですが、夫は急ぎの仕事に駆り出されてしまいます。もかは友人とお茶をすることにしたのですが、そこで聞かされたのは「夫に似た人が表参道で知らない女性と歩いているのを見た」という衝撃の話でした。 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社※精子の寿命は、女性の生殖器の中で約72時間です。腟内で放出された精子の99%は子宮に到達する前に死滅するとされています。 ©村岡恵/講談社 ©村岡恵/講談社©村岡恵/講談社 友人から夫に似た人と知らない女性が歩いていたと聞いたもかですが、「年恰好の似たサラリーマンは東京にたくさんいる」と夫を信じることに。 帰宅した夫は料理をほめてくれ、部屋を掃除したことにもお礼を言ってくれるなど、もかは改めて夫が好きだと実感しました。そんな幸せな雰囲気の中、もかは夫に夫婦生活を誘ってみました。しかし、夫はそれを断ります。頼めばいつでも応じてくれる夫だったのに……と衝撃を受けるもか。 排卵日の今日を逃すとまた妊娠のチャンスを逃してしまうと焦ったもかは、誘いをかわした夫に頭を下げてお願いをしました。 ◇◇◇ やさしい夫の姿を見ていると、友人の言っていたことは信じられませんね。もかさんも、疑惑の情報よりも、タイミング日であることのほうが気になっている様子。 また誘いを断られたもかさんは「明日ではダメ……」と夫に頭を下げましたが、産婦人科医によると、排卵日を特定したからと言って1回のみの行為では、妊娠する確率は少ないのだそう。できれば、生理開始日から数えて10日目くらいを目安に1〜2日おきにおこなうことで、妊娠の確率が高くなるそうですよ。計画的に自然妊娠をするためには、夫婦の協力が必須。2人の未来のためにお互いが前向きな姿勢で話し合えたらいいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 村岡恵
2024年02月23日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は臨月の嫁に無理をさせる義祖母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:cherumy同居する義祖母義祖母と同居している主人公。季節は12月で、主人公は臨月でしたが…。突然のお願い出典:CoordiSnap臨月の主人公に、突然灯油を買ってくるようお願いしてきた義祖母。主人公が「今からですか?」と驚くと、義祖母は冷たく「今すぐ」と言い放ちます。その日、主人公以外の家族は仕事で不在でした。主人公は意地悪な義祖母に嫌気が差しつつも、仕方なく灯油を買いに行くことに。すると知り合いのスタンド店員が主人公に気づき、咄嗟に「ダメよ!妊婦さんがそんな重いもの持ったら!」と言って、灯油を運んでくれたのです。その後、近所中で義祖母の嫁イビリの噂が広まるのでした。読者の感想寒いなか、臨月の嫁に重たい灯油を買ってくるよう頼むなんて信じられません。主人公が優しいスタンド店員に助けられたうえ、義祖母に反撃もできてスカッとしました。(40代/女性)義祖母が自分で買いに行くことができないなら、臨月の主人公ではなく他の家族がいるときに頼んでほしいですね。あえて他の家族が不在中に頼んで妊婦を気遣わない義祖母は、とても意地悪だなと思いました…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言臨月の嫁をイビる姑を成敗した方法主人公は現在妊娠9ヶ月の主婦です。夫も第一子の誕生を心待ちにしていたのですが…。タイミング悪く長期出張に行くことが決まり、主人公は義実家でお世話になることになりました。すると、夫が出張に出かけてすぐに義母の嫁イビリが始まったのです。主人公は毎日家事を押しつけられダメ出しをされる生活を送っていました。夫に相談することも考えましたが、心配をかけまいと耐えていたある日事件が起きます。義母は同窓会の予定があるからと主人公に店まで車を出すよう要求しました。そのうえ、終わるまで車で待機するよう命じたのです。その日は真冬並みに冷え込むという予報だったので主人公はやんわり断りますが、義母は寝て待っていればいいと言って聞く耳を持ちません。反撃を決意した主人公は、仕方なく大人しく従うふりをして義母を店まで送り、しっかり暖をとりました。同窓会をしている店で…出典:モナ・リザの戯言それから30分後に店に入った主人公は、大勢の前で「お腹が…」と言い…。「お義母さんがどうしても送り迎えしろって…」と義母から受けた命令を暴露します。問題さあ、ここで問題です。義母からの命令を暴露した主人公。居酒屋の空気はどのようになったでしょうか?ヒント当然の反応です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「全員ドン引き」でした。同級生の中には義母が主人公をこき使っているところを目撃していた人物もいて…。数々の証言から立場を失っていく義母。その後、本当にお腹が張ってきた主人公は病院に運ばれてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月11日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】臨月の義妹が放った衝撃発言夫と2人で暮らしている主人公。主人公には臨月で出産を控えている義妹がいました。ある日、義妹から突然連絡がきて…。「お兄ちゃんの家で里帰り出産するから!」と話します。あまりに唐突な要求に「はぁ?」と戸惑いを隠せない主人公。その後も義妹は「半年間お世話になるから部屋あけといてね」と話を進めます。主人公宅は1LDKですが、一部屋あける余裕はありません。しかし何度断っても義妹は一歩も引く様子はなく…。夫に義妹の里帰り出産について相談することに。夫に相談すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それを聞いた夫も、主人公と同じく納得がいっていない様子。そして再度義妹に「なぜこちらに帰ってくるのか」と尋ねると…。義妹は主人公夫婦が驚愕する理由を話し始めました。問題さあ、ここで問題です。義妹はなぜ里帰り出産したいのでしょうか?ヒント自分本位な理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産後はゆっくりしたいと考えているから」でした。どうやら義妹の知人は里帰り出産をしている人が多いらしく…。「産後はゆっくりしたい」「周りに労われて過ごしたい」と言う義妹。そんな義妹の自分勝手な考えに呆れる主人公夫婦なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。明らかに体調がおかしい兄嫁主人公の兄嫁は臨月を迎え、出産を間近に控えていました。ある日、兄嫁の体調を気遣い電話をかけた主人公。すると電話越しでもわかるほど、兄嫁は体調が優れない様子。兄嫁からは「すぐ治ると思うから…」と言われましたが…。ただごとではないと感じた主人公はすぐに兄嫁の家へ向かいます。兄嫁が…出典:エトラちゃんは見た!家に到着すると「動けなくて…」とソファで横たわる兄嫁の姿が…。「早く病院へ!」とすぐに兄嫁を病院へ連れていく主人公。兄嫁の容態を心配した両親も後から駆けつけます。その後、主人公と両親は兄嫁が倒れた原因を知り、激怒する事態に。ここでクイズ兄嫁が倒れた原因とは?ヒント!原因は夫である「兄」にありました。すべて手作りを要求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫である兄のモラハラ行動」でした。子どもの服や毎日の食事など「すべて手作りしろ!」と要求していた兄。兄のモラハラ行動を知った主人公と両親は大激怒するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族に無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ臨月前に…夫と2人で暮らしている主人公。ある日、もうすぐ臨月の義妹から家に行きたいから迎えに来るよう頼まれます。大事な用でもあるのか確認した主人公。なんと義妹は「里帰り出産するからそっちに帰る」と言い出したのです。里帰り出産で…出典:Youtube「スカッとドラマ」もちろん主人公は「いきなりそんなこと言われても無理だよ」と断りました。しかし義妹は「私と私の子の世話をさせてあげるんだから感謝してよ」と暴論を吐きます。意味不明な発言に困惑する主人公。さらには夫にはまだ何も伝えていないため、主人公から伝えておくように要求されるのでした。読者の感想兄夫婦の家で里帰り出産なんて聞いたことないですよね。1人の命を預かっているのに人任せで無責任な発言が多く腹が立ちました。(20代/女性)義妹のワガママぶりに衝撃を受けました。私だったらブロックしちゃうかもしれないです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹からの連絡ある日、主人公のもとに、もうすぐ臨月を迎える義妹から連絡がありました。義妹は「来月、駅まで迎えに来てね!」と言い、主人公宅に来るつもりのようで…。何の用事かと尋ねると「里帰り出産でお世話になる」と言い出す義妹。主人公は驚きつつも「無理だよ」と断ります。聞く耳を持たない妹は…出典:Youtube「スカッとドラマ」拒否されても「決定事項だから拒否権はない」と猛抗議する義妹。両親がいないから兄宅が実家になると持論を展開しました。問題さあ、ここで問題です。「両親がいないから兄の家が実家になる」と言う、妊娠9ヶ月の義妹。この後さらに持論を主張をするのですが、義妹はなんと言ったでしょうか?ヒント自分の都合のいいようにとらえています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「私と赤ちゃんの世話をさせてあげるんだから、感謝してよね」でした。何をどう感謝すればいいのかわからず、義妹の発言に「ええ?」と呆れる主人公。まだ夫にも里帰り出産のことを話していないようで…。その後義妹は、主人公の口から夫に伝えるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日私が第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。夫は家事をせず、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」などと言って、私に任せっぱなし。そんなある日、妊婦健診中に私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれなくなりました。診察の結果、疲れがたまっているのではないかとのこと。「しっかり妻をサポートしている」と主張する夫へ、助産師さんが放った痛快な返しとは……。 「子どもが生まれる自覚ある!?」妻をサポートしない夫 第2子を妊娠し、臨月を迎えたときのことです。第1子の長男はまだ3歳。夫に「少しは掃除や洗濯もしてよ」と言ってみても、「昔の人は臨月に農作業をしていたって言うから、動かないとね」と、私に任せっぱなしです。 そんなある日、夫婦で妊婦健診に行きました。私は体が重く感じて、病院の待合室のベンチからなかなか立ち上がれず、夫に支えてもらって診察室へ。先生によると、疲れがたまっているのではないか、ということでした。 助産師さんが「誰か手伝ってくれる人はいる?」と掛けてくれた言葉に、夫は「僕が子どもを保育園に連れて行っているし、しっかりサポートしていますよ」と言いました。助産師さんは「あなたの子どもなんだから、面倒を見るのは当たり前」「仕事だけしていれば良いわけじゃないのよ」とズバリ。夫は何も言い返せず、気まずそうに黙って聞いていました。 あのときのお説教が少しは効いたのか、夫は前よりも家事をしてくれるなど、行動で示してくれるように。自分の体や気持ちを大切にするためにも、しんどいときや、手伝ってほしいことは「察して」ではなく、はっきり言うことが大切だと感じると同時に、それでもダメなときは、第三者に指摘してもらうのも良いかもしれないと気づいた出来事でした。 作画/mosu著者:すずき
2024年01月16日皆さんは、彼の性格に悩んだ経験はありますか?今回は「同棲中に妊娠が判明した」エピソードとその感想を紹介します!イラスト:しのささむつ彼と同棲がスタート!彼と付き合ってから1年記念日に、同棲のお誘いを受け快諾する主人公。しかしいざ同棲が始まると、彼の酒癖の悪さがだんだんと露呈していくことに…。翌日になるとなにも覚えていない彼に呆れつつも、同棲を続けていたある日のこと…。妊娠が判明!出典:愛カツ妊娠に彼も大喜びで、産婦人科での結果を報告しようとした矢先…。彼の男友達から「あいつ大丈夫?」と電話がきました。男友達から送られてきた動画を見てみると、お酒を飲んだ彼が「勝手に産めば?」と言っている衝撃の内容だったのです。お酒を飲んだときが彼の素なんだと思った主人公は、彼と家族になることに不安を抱いたのでした。読者の感想自分のことしか考えていない彼に呆れました。同棲したことで彼の本性に気づけたことはよかったと思います。(30代/女性)彼の酒癖の悪さも、主人公への態度も衝撃でした。覚えていないとしても「勝手に産めば?」という無責任な発言は最低だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日結婚願望が強かった私。知り合いの紹介で理想の人と出会って婚約したものの、自分の病気が判明した途端にまさかの音信不通、そして破談に……。あまりのショックと、治療の大変さで気落ちしていましたが、その後ついに運命の人との出会いが! そんな私のお話です。結婚願望があるのに出会いに恵まれず…子どもが大好きだった私は、昔から若いうちに結婚したいと思っていました。大学卒業後に留学も経験し、周囲よりやや遅れての社会人デビュー。仕事に慣れて生活も落ち着いてきたころに婚活を始め、趣味の集まりや合コンに顔を出していましたが、なかなか良い出会いがありませんでした。そんなとき、友人からとある男性を紹介されました。私たちは出会ってすぐに打ち解け、趣味も価値観も合い「この人とならうまくいくかも!」と思っていました。その後、その理想の人とはわりとトントン拍子で婚約まで進みました。ところがそのころ、何となく体調が気になり病院を受診したところ、病気が見つかりました。最初はショックでしたが、適切な治療を受ければ悪化は防げるだろうとのことでした。病気を知った彼からの音信が途絶え…そのことを彼に伝えると、私以上に焦燥した表情を見せてオロオロしてしまい、何だか違和感を覚えました。それから数日後、いつもはすぐに返ってくるメッセージの返事がなかなか来ません。心配してこちらからメッセージを送るも、既読スルー。そのうち既読すらつかなくなり、一体どうしたんだろうと不安に思っていると、本人ではなく相手のご両親から、「婚約を破棄したい」との電話が……。理由ははっきりとは言われませんでしたが、恐らく病気のことが原因だと思います。治癒率も高いのに、なぜそれで破談になるのか。なぜ本人からは何の連絡もなく、一方的に切られてしまうのか。やり場のない怒りと悲しさでいっぱいになりました。病気を克服し、現在の夫と出会う その後、私は休職し、家族のサポートと共に治療に専念しました。つらい時間でしたが、復職してからは徐々に気力も取り戻し、再び充実した日々を送っていました。子どもを諦めたくなかった私は婚活も再開し、とある集まりで現在の夫と出会いました。彼は笑顔のすてきな人で、私の過去もすべて受け入れてくれ、全力で私のことを守ると約束してくれました。まとめ紆余曲折ありましたが、今は娘2人と共に忙しいながらも幸せな日々を送っています。病気になったことと、それが原因で婚約破棄になったことはショックでしたが、逆にそれまで気付かなかった相手の本性が浮き彫りになり、結果的によかったのかもしれません。最終的に人生を共にしたいと思える人と出会えたことに感謝しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/葡萄蒟蒻マンガ/山口がたこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月30日こんにちは! あん子です。クリスマスが終わるとすぐに年末年始に突入。年末の大掃除やおせちの準備…、何かと忙しい日々が続きますよね。今回の話は、大人になって気づいたお年玉事情です。■祖母の方針でもらえなかったお年玉子どもにとっては一大イベントでもありますよね!大人になってから友人にお年玉について聞くと、「毎年、お年玉で何を買おうか楽しみにしていたよ」という声が大多数でした。でも、中には…。「預かってるからねー!」と親に言われて素直に渡していたお年玉が、実は両親によって使われていた…!そんな衝撃の事実を大人になって知った友人も…。私の子どもの頃はそもそも「もらえない」という切ない環境でしたが、逆にもらえてもそういうこともあるんだなと思いました。■我が家のお年玉事情年齢を重ねるにつれ、「もらう側」から「あげる側」に変化するお年玉。お年玉を準備するって、金銭面で負担がかかりますよね。大人には大人の事情があるんだと、「あげる側」になって初めてわかることもありました。思いの外、すごく喜んでくれる両親や夫の義両親たちを見ると、こちらも嬉しくなります。そして親戚とは事前に話し合ってお年玉の金額を一律に設定しています。そうすることで、「もらいすぎた! 悪かったな…」とか「こっちはたくさんあげたのに、もらえたのは少なかった」といった不平等を感じないようにはじめからしています。楽しいお正月ですが…。でも、子どもが喜んでくれる顔を見ると「あげてよかった!」と幸せを感じることができるので、やっぱりお正月にはお年玉はかかせないな、と思います。皆さまも楽しいお正月をお過ごしください。最後まで読んでいただきありがとうございました!
2023年12月20日元サレ妻のエコさんが再婚後に体験した、元シタ妻の義母との不協和音な新生活を描いたマンガ。シタ夫と泥沼離婚し晴れて再婚したエコさんですが、義母が元シタ妻だと知らされました。そんな義母は初対面の日からツッコミどころが満載で、その後も振り回され続けているエコさん。ある日、大型会員制スーパーにいる義母にミネラルウォーターが欲しいとお願いすると、義母は首を負傷しながらも大量のミネラルウォーターを乗せてやってきました。これでもかという大量の食品に絶句!想像を絶するミネラルウォーターの量に驚いていると「他もいろいろ買ってきたよ」と微笑む義母。「どんと来い!」と覚悟を決めたエコさんですが……?ミネラルウォーターの量にもかなり驚いたのですが、あれは前座だったようで……次から次へと出てくる義母の購入品。冷蔵庫に入り切らないし、賞味期限までに食べ切れる気がしません。きっと義母は、量が多ければ多いほどいいという考えなのだと思います。おいしいですしありがたいのですが、「うちに相撲取りはいませんから!」とツッコみたくなりました。-----------------たしかにどれもおいしそうですが、これでもかというほど出てくる食品。ありがたいと思う一方で、ストックや処理に困惑するエコさんの気持ちがよくわかります。義母はエコさんを喜ばせたくてたくさん購入したのかもしれませんが、これではエコさんの家がスーパーになってしまいますね……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/サレ妻エコ40代。元サレ妻。離婚後、シングルを経て10歳年下男性と子連れ再婚からの高齢出産。高校生、中学生、小学生3人兄弟、年の差育児しながらマンガを描いている。
2023年12月16日