みなさんは、義母の言動にモヤッとしたことはありますか?本人に悪気がなくても、言われた側は気になってしまうものですよね。今回は「臨月なのに実家に呼ばれた話」を紹介します。もう臨月家族で出産を心待ちに義母から連絡義母の言葉に唖然臨月に入り、体調面にかなり気を遣っていた夫婦。「孫を連れてお餅つきに来て」という義母の言葉に唖然としたのでした…。孫に会いたい気持ちはわかりますが、嫁への配慮も忘れないでほしいですよね。
2023年05月16日妊娠が判明してから、出産するのに必要な自分の体力や筋力に不安を感じました。そこで、毎日1時間の散歩を習慣にすることに。その習慣のおかげで、出産時や産後に助けられたことがありました。 妊娠判明後、体力・筋力が不安に…妊娠する前、ろくに運動をしてこず、出かける予定がないと外にも出ないほどインドア派だった私……。妊娠が判明して出産する瞬間を考えたとき、自分の体力や筋力が一気に不安になり、妊娠中でも継続しておこなうことができる運動を考えていました。 妊娠中は激しい運動もできないし、私はつわりがひどくただでさえ動くのがしんどいことが多く⋯⋯。ヨガやストレッチといった屋内でできる運動をしようかとも思いましたが、体が硬く断念。ハード過ぎずすぐに休憩できる運動を考え、毎日1時間以上散歩することに。1日の散歩にかける時間は、合計すると1時間から2時間ほどでした。 散歩を始めたことで生活習慣が整った今までは昼過ぎに起きてダラダラしてごはんを食べてまた寝て……といった生活をしていました。しかし、子どもが生まれてからのことを考えるとそんな生活も続けていられないなと思ったので、朝に散歩することに。毎朝太陽を浴びながら運動することで体もスッキリし、とても気持ちがいいことがわかって、最初は「赤ちゃんのため……」とおこなっていたことがだんだん楽しくなったのです。それからは進んで散歩に行くことができ、いつもと違う道を通ってみたりして、新しい趣味ができたように感じました。 出産にも役に立った…!?毎日の散歩を続け、いざ出産!となったとき、やっぱり出産は壮絶なものだと実感……。体力は想像していた何倍も必要としたので、毎日散歩をしていたけれど、全然足りない!と感じました。でも、きっと毎日散歩をしていなかったらそんなことを出産中に考える余裕もなかったのかなと、あとで思うように。また、子どもが外に出かけられるようになってからは、一緒に遊ぶのも毎日外に出かけるのもまったくおっくうではなくなっていたので、出産後もとても助かりました。 毎日の散歩で、体力・筋力をつけて生活習慣を見直すことはもちろん、今さらながら外に出る楽しさも知ることができました。これからも子どもと一緒にいろいろなところへ出かけられると思うと、楽しみが尽きません。 監修/助産師 松田玲子作画/加藤みちか著者:橋本 楓0歳女児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年04月27日皆さんは、参列した結婚式の中で思い出に残っている式はありますか?今回は、自分が新婦なら最低だなと思った結婚式のエピソードを漫画で紹介します。新郎側の人数が異常に多い!?会社の話ばかり…新婦側との温度差新婦の気持ちを考えると…なかなかお目にかかれないような人数の結婚式…。新婦家のことを考えると、さすがに新郎側はもう少し人数を絞ってもよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日■前回のあらすじ「浮気される方も悪い」と言う実母、「離婚するなら手切れ金を払え」と言う義母。おかしな人しかいない空間でナギサは孤立し、離婚の話し合いはうまく進みませんでした。悪いのはそちらなのに!義母が思いのほかしつこくこんなにも話し合いがこじれるなんて計算外でした。次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年04月19日皆さんは、妊娠中辛かった出来事はありますか?今回は、臨月中に夫の実家で行われる、年始の集まりへ参加したときの辛いエピソードを、マンガで紹介いたします。【毎年恒例】年始の集まり臨月中でも準備は私が担当?とりあえず集まりに参加してほしい夫早速支度を任されそうになり拒否!嫌味を言われる始末・・・旦那が電話で帰ってこない最悪の事態に年始の集まりは、お嫁さんにとってストレスがかかることも多いイベントですよね。臨月中にも関わらず、配慮してくれない夫や義母のエピソードでした。次回の配信もお楽しみに!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)(イラスト/mizukusan)
2023年01月30日不倫をサレた側には、なかなか癒えない心の傷が残ります。一方でシタ側たちはどんな運命をたどるのでしょうか?今回は、不倫から始まった関係を続ける男女のエピソードをご紹介します。不倫相手から「会いたい」LINE職場には来ないでほしい…突然の離婚!そして婚約へ♡結婚生活を始めて数か月旦那の甘い言葉に…「元奥さんと…」豹変する旦那別れたいって言えない(Grapps編集部) ※こちらのお話はフィクションです。
2023年01月27日バツイチの彼との入籍を控えていたバタコさん。臨月のある日、彼がまだ離婚していなかったことが発覚!しかも、前の奥さんから1,500万円もの慰謝料を請求されていたのです……!夫の出張を機に、母親に自宅へ来てもらっていたバタコさん。入籍できていない事実も寛大な心で受け入れてくれた母親に、これまでの経緯をすべて打ち明けます。母親のおかげで不安だらけの心が少し和らいだバタコさん。そこへ夫が出張から帰ってきます!これまでのことを母親に話せたことで、どこか胸のつかえが取れ、スッキリとしたバタコさん。しかし、ほっとしたのもつかの間、バタコさんは乳腺炎になってしまいます!「はーびっくりした……」心配してとんで帰ってくるかと思いきや……? 頼りになる母親の存在に、少し元気を取り戻しはじめていたバタコさん。しかし、その矢先に乳腺炎を引き起こして寝込んでしまいます。 母親に看病してもらいながら、夫の帰りを待つバタコさん。しかし、夫が帰ってきたのはなんと翌日の深夜……! ぐったりとして寝込んでいるバタコさんの姿を見たカバオは「乳腺炎って言ってたけど、そんなので寝てるの?」と無神経すぎる発言をします! この言葉に、さすがのバタコさんも怒り爆発!!母親がいたとはいえ、1人で心細く待っていたバタコさんに対してそんな言い方はないですよね……。 いくら穏やかでやさしい彼だと言っても、大事なときに頼りにならないのではこれから先の生活が不安になってしまっても無理はありません。バタコさんも思わず「本当にこの人と結婚していいんだろうか?」と考えはじめます……。 そもそも今のこのとんでもない状況も、もとはと言えばカバオがきちんと身辺整理をしきれていなかったせいでもあります。バタコさんが考え直すなら、もしかしたら今がまたとないチャンスなのかもしれませんね。 バタコさんは一体どんな決断をするのでしょうか?1人で子どもを育てていくには、今の日本ではまだまだ厳しい状況に置かれることが多いかもしれません。しかしながら、彼が今のように思いやりにかける態度をとり続けるなら、別れることも視野に入れて自分の人生を考え直しても良さそうです。どんな決断をするにせよ、後悔せず、幸せに生きていける道を選んでほしいですね。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2023年01月15日バツイチの彼との入籍を控えていたバタコさん。臨月のある日、彼がまだ離婚していなかったことが発覚!しかも、前の奥さんから1,500万円もの慰謝料を請求されていたのです…!夫の多額の慰謝料や離婚問題が解決しないままではあるものの、無事出産を終えることができたバタコさん。書類手続きの困難はあったものの、なんとか出生届を出すことができほっとしたのもつかの間。今度は彼が2週間の出張に出ることになりました。彼が出張に出ている間、家の中は自分と幼いわが子だけ……。不安になったバタコさんは実家の母親を家に招きます。「心配かけたくない」母親には何も伝えていなかったバタコさんですが… カバオの出張期間中、母親に自宅へ来てもらったバタコさん。 「心配をかけたくない…」 そんな思いから、バタコさんは彼がまだほかの人と婚姻関係にあることや入籍できていない事実を母親に伝えていませんでした。 そんなとき、新生児訪問指導のため市の保健師さんが来訪します。 「ヤナセ……カバオさんとはこのあと入籍予定ですか?」書類に目を通していた保健師さんは、ふいにバタコさんが明かしていない事実を口にしてしまったのです……! 思わぬ形で入籍していないことが母親に伝わってしまったバタコさん。母親は特に何も言いませんが、一体どんな心境だったのでしょうか……? いずれにしても、事実が伝わってしまった以上、バタコさんも事情を詳しく説明しなければならなくなりました。あまり前向きな報告ではないので気は進まないと思いますが、バタコさんには母親を信頼して正直に話してみてほしいですね。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2023年01月12日バツイチの彼との入籍を控えていたバタコさん。臨月のある日、彼がまだ離婚していなかったことが発覚!しかも、前の奥さんから1,500万円もの慰謝料を請求されていたのです……!夫の多額の慰謝料や離婚問題が解決しないままではあるものの、無事出産を終えることができたバタコさん。家族そろって出生届を提出しに市役所へ向かいます。しかし、出生届がスムーズに受理されず、婚姻関係がない現実を思い知らされます。目の当たりにした現実があまりにもショックで頭を抱え込んでしまうバタコさん。公共の場で大声をあげてしまうほどパニックに陥ってしまいます……。「カバオがちゃんとしていればこんなことにならなかった!」彼女の思い 出生届の不備を直しながら、現実に耐え切れずうずくまってしまったバタコさん。 「カバオがちゃんとしていればこんなことにならなかったのに!」ずっと我慢していた思いが一気にあふれ出してしまいます。 入籍問題、多額の慰謝料請求、出産……。さまざまなことが立て続けに起きたバタコさんの感情は、うまくコントロールできない状態にまでなっていたようです。 それでもどうにか出生届を提出したバタコさんは、ようやく3人での幸せな生活をスタートさせます。しかし、頭の片隅にはいつもカバオの前妻であるパンナさんの存在がちらつくように……。 こんな複雑な状況で、気持ちの整理がつけられないのも無理はありませんね。幸せいっぱいなはずの新婚生活。なんとか離婚問題にけりをつけて、バタコさんが心から笑える日が来てほしいと願わずにはいられません。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2023年01月11日バツイチの彼との入籍を控えていたバタコさん。臨月のある日、彼がまだ離婚していなかったことが発覚!しかも、前の奥さんから1,500万円もの慰謝料を請求されていたのです...!離婚問題が解決しないまま、ついに出産を迎えたバタコさん。ひとときの幸せをかみしめながら、夫となるカバオと市役所へ出生届を提出しに向かいました。出産を終えて無事に退院したバタコさん。夫と生まれたばかりの赤ちゃん、3人で出生届を出しますが、窓口の女性からは驚きに発言が……!? 「え!? どうして……! 」2人に新たに立ちはだかる障害 無事に出産を終えて、出生届を提出するために家族3人で市役所へ訪れたバタコさん一家。離婚問題が解決していない中、ひとときの幸せに包まれていたバタコさんたちですが、早速問題が起きてしまいました。 「この出生届、このまま受理することはできません」 窓口の女性の言葉によって、幸せな気持ちから一気に現実へと引き戻されるバタコさん。現時点で婚姻関係にないバタコさんと夫の赤ちゃんは「摘出でない子」という扱いになるとの説明を受けます。 赤ちゃんの戸籍上の父親欄は空欄になり、父子関係がないことを示すことに……。バタコさんは書類を書き直しながら、改めて婚姻関係にないまま出産した事実に苦しめられてしまいます……。 バタコさんは「不倫して出産したバカな女」そんなまわりからの声が聞こえてくるようで、頭を抱えてしまいます。心配する夫にも「カバオのせいだよ……」と苦しさのあまり、思わず本音がこぼれ落ちるバタコさん。 まだ2人に婚姻関係がない以上、書類上ではどうしても家族ではないという事実を正しく記載しなければなりません。頭ではわかってはいても、現実に直面するまでは事の大きさも理解しきれていなかったバタコさん。 バタコさんもこのときになって、初めて自分が置かれている状況がどんなものか現実味を帯びたよう。あまりにも悲しい現実ですね……。しかし、これだけはどうすることもできない事実です。 この苦しい現実を乗り越えて、ひとつずつ2人に立ちはだかる問題を解決していってほしいですね。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2023年01月10日バツイチの彼との入籍を控えていたバタコさん。臨月のある日、彼がまだ離婚していなかったことが発覚! しかも、前の奥さんから1,500万円もの慰謝料を請求されていたのです……!離婚問題が解決しないまま、ついに出産を迎えたバタコさん。小さなわが子を胸に抱き、つかの間の幸福感に浸っていました。そんな彼女を待っていたのは……?夫の離婚問題に頭を抱えながらも、無事に出産を終えたバタコさん。「これから3人で頑張っていこう」と決心しますが……。「お産より俺の骨折のほうが痛いと思う! 」呑気すぎる夫の存在 「いろいろ大変だけど、これから3人で頑張って乗り越えていこう」 そう胸に誓ったバタコさん。 そんなバタコさんをよそに、相変わらず呑気すぎる様子の夫。出産を終えたばかりのバタコさんに対し「お産のとき笑いこらえるの必死だった」「オレだって仕事大変」「お産よりオレの骨折のほうが絶対痛いと思う」などと思いやりのない発言を連発……。 つらい思いをしてわが子を産んでくれた妻に対する発言とは思えませんね。呑気な性格とはいえ、一体どこまで他人事な夫なのでしょうか…? しかし、いろいろと苦しい状況の中、バタコさんはそんな彼の姿に救われることもあったようです。 また、バタコさんは嫌なことがあっても「いいネタがあった!」として捉え、不幸のドツボにはまらないようにしていたのだそう。確かに、この先に待っている離婚問題を解決して彼と幸せに暮らしていくためには、少し呑気なくらいの心構えでいたほうがいいかもしれませんね。 そして、バタコさんが退院したのち、出生届を出すため家族3人で市役所へ。ようやく家族としての待ちに待った瞬間を迎えることができたバタコさん夫婦。 ここまでにいろいろあっただけに感慨もひとしおでしょうね。3人そろってのこの瞬間をしっかりと噛みしめてほしいです。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2023年01月09日バツイチの彼との入籍を控えていたバタコさん。臨月のある日、彼がまだ離婚していなかったことが発覚! しかも、前の奥さんから1,500万円もの慰謝料を請求されていたのです……!前の奥さん(パンナさん)に直接電話して話し合いでの解決を試みましたが、彼女はすでに弁護士にも依頼済みで余裕な様子。心が折れかける夫を説得し、ほかの弁護士に依頼するようバタコさんもサポートします。そんな中、刻一刻とバタコさんの出産予定日が近づき……。できる手は尽くしたものの、入籍もできず、未解決の慰謝料問題を抱えながら、バタコさんはついに出産の日を迎えます…。「この時だけは、全部忘れて…」頭を抱える日々の中、迎えた出産 離婚や慰謝料の問題は弁護士に依頼すると決め、日々揺れ動く感情と闘いながら初めての出産に挑んだバタコさん。 そして、ついに無事夫との赤ちゃんを出産しました…! 「はじめまして、ミニバタちゃん」 やっとのことで対面できたうれしさから、涙を浮かべてわが子を抱きしめるバタコさん。籍に入っていない不安や元奥さんであるパンナさんとの問題もありますが、このときだけは幸福感でいっぱいに。 「大変だけど、これから3人で頑張って乗り越えていこう」 バタコさんは、そう心に誓ったのでした…。 つかの間の幸せをかみしめるバタコさん。しかし、残念ながら現実はそう甘くはありません。 まだまだ解決の糸口が見えない慰謝料問題に、離婚問題……。2人の前には大きな問題が山積みのままです。 出産という大きな節目を乗り越えて、今後2人は目の前の問題にどのように立ち向かっていくのでしょうか。守る存在ができた今、バタコさんはもちろん夫にも心を強く持ち、問題解決に取り組んでほしいですね。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2023年01月08日人生で最も幸せな日。突然世界がひっくり返るような出来事が起きてしまったら、あなたはどうしますか?ごく普通に出会って恋をして、ごく普通に結婚するはずだったバタコさん。そんな彼女は、出産をひかえた臨月のある日、愛する彼からとんでもない事実を告白されてしまったのです…。食事やデートを重ねながら徐々に仲を深めていく夫とバタコさん。仲が深まるにつれプライベートなことも包み隠さず話してくれる夫に、次第にバタコさんも惹かれていきました。それからは夫からお付き合いを正式に申し込まれ、晴れて交際がスタート。同棲を始めてしばらく経ったころ、ふたりにある転機が訪れます。順調に食事やデートなどの機会を重ねていき、晴れて付き合うこととなった夫とバタコさん。同棲も始めることとなり、ふたりは恋人としての時間を満喫していました。同棲を始めて2年…まさかのハッピーサプライズ! デートや食事と順調に仲を深めていくふたり。夫はバタコさんに離婚のことも自分に子どもがいることも包み隠さず話してくれました。そんな誠実な対応をしてくれる夫により好意を抱くようになっていくバタコさん。バタコさんも夫の過去は気にしないと思っていたとはいえ、すべてをさらけ出して話してもらえたことでより大きな安心を得られたのではないでしょうか。その後は夫から正式にお付き合いを申し込まれ、晴れてふたりは恋人同士となりました。 交際が始まると同時に、ふたりは同棲をスタート。そして同棲し始めてから2年の月日が経ったころ、バタコさんのおなかには新しい命が宿りました。結婚を意識してつき合っていたふたりは、これを機に入籍することを決めます。出会いから同棲、妊娠、入籍とスムーズに進んできたふたりの関係。妊娠がわかった時のふたりは、本当にしあわせそうですね。バタコさんも初めての妊娠で不安なことも多いかもしれませんが、夫と協力しながらこのまま無事出産の日を迎えてほしいものです。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2022年12月25日人生で最も幸せな日。突然世界がひっくり返るような出来事が起きてしまったら、あなたはどうしますか?ごく普通に出会って恋をして、ごく普通に結婚するはずだったバタコさん。そんな彼女は、出産をひかえた臨月のある日、愛する彼からとんでもない事実を告白されてしまったのです…。夫の第一印象は「飾らないあたたかい感じの人」。特にバタコさんのタイプではなかったようですが、どこか気になってしまう存在だったようです。かと言って何かがあるわけではなく、その日はその場にいるメンバーでチャットグループを作って解散しました。そして次の日、バタコさんへ1通のメッセージが届き…。仕事関係の飲み会の場で出会った夫に好感を覚えたバタコさん。夫もバタコさんに好意を持っていたようで、翌日さっそくメッセージが届きます。タイプじゃないけどどこか気になる…!そんな彼から届いたのは… 夫のことが気になりつつも、その日は特に行動に移さなかったバタコさん。その場にいたみんなで共通のLINEグループを作成し、そのまま解散となりました。ところが飲み会があった翌日、バタコさんのもとに夫からグループではなく個人のLINEにメッセージが届きます。「バタコちゃんが行きたいって言ってた〇〇岬、僕に案内させてくれないかな?」夫からの思わぬデートの誘いに、バタコさんは少し嬉しさをにじませながら了承しました。 バツイチとは聞いていたけれど、その事実を特に気にしていなかったバタコさん。次第に夫と食事やデートを重ねるようになりました。いろいろなところにふたりで出かける日々。ふたりの仲は、自然に深まっていきます。 バタコさんが経験したような日常の何気ない幸せは、本当にかけがえのない思い出となりますよね。しかし、当時バツイチになったばかりだったという夫。バタコさんは気にしないと言っていますが、すぐに心を開いてしまっても本当に大丈夫なのでしょうか…?恋は盲目と言いますが、どれだけ好きな相手でもひいき目なしでしっかりと見極めることも大切です。バタコさんにも夫のことをしっかりと見極めてから付き合いを進めてほしいですね。 原案:バタコイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 水島みき
2022年12月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「無断駐車」を漫画にしてご紹介します!「無断駐車」駐車していたのは隣人の知り合い…隣人の家の前に…隣人も同じことをされていた…隣人が“無断駐車をされる側”の立場になり、これまで自分がやってきたことが人の迷惑になると気付くことができてよかったです!偶然とはいえ、スカッとする結末でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/どてらいぬ)"
2022年12月23日結婚式の余興はバリエーションが豊か。友人や家族、同僚たちとの関係が見えるサプライズに、会場は盛り上がることでしょう。417(kinapi58)さんは、出席した友人の結婚式の様子をTikTokに投稿。新婦側と新郎側、双方の見せ場に大きな反響が上がっています。新郎側の上司陣の心意気にも拍手!新婦である友人は、結婚式の途中で衣装を替える『お色直し』のため、一時退出する必要がありました。移動の際には、消防士である新婦の弟が、制服姿で登場!かっこいい見せ場をご覧ください。@kinapi58 消防士の弟と、お色直し退場♀️ 湧き上がる黄色い歓声www #結婚式#新婦中座#お色直し #消防士 ♬ I Don't Want to Miss a Thing (From "Armageddon" Soundtrack) - Aerosmith鍛え上げられた肉体の弟に、軽々と『お姫様抱っこ』された新婦は、会場中の視線を集めながら退出しました。すると、残された新郎側が、対抗するかのような行動に!新郎を上司たちが3人がかりで担いで見せ場を作る、心意気あふれた行動に、拍手が贈られたのでした。【ネットの声】・オチに笑った。・弟さん、マジでかっこいい。そして新郎込みで素敵な演出!・新郎側が3人がかりなのがまた、弟さんのパワーのすごさを物語る。・みんな、なんて仲がいいんだ。うらやましいぞ。相手を大切に想う気持ちがあふれた演出。出席した人たちのみならず、多くの人たちが笑顔になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年11月26日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。 メリットには、デメリットもつきもので…。このあと花子は、見たくないものまで見てしまうことになるのです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月22日世の中にあふれている『儲け話』。人を騙すためのウソであることも多く、しばしば著名人の被害などが報道されています。そのたびに注意喚起がなされていますが、怪しい『儲け話』に乗ってしまう人は後を絶ちません。『うまい儲け話に騙されがちな人には理解できない漫画』漫画家の、ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんは、『儲け話』について描いた漫画2枚をTwitterに投稿。どうして『儲け話』に飛びついてはいけないのか…こちらの漫画を最後まで読んでみてください。うまい儲け話に騙されがちな人には理解できない漫画描きました! pic.twitter.com/2Hu3WVe4Ty — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) October 29, 2022 投稿者さんが描いたのは、お金持ちになった側で考えることができる漫画。もし、自分が偶然見つけた方法で裕福になったら、儲け方を善意だけで、周囲の人に教えるでしょうか。きっと大半の人が、「自分にプラスがなければ教えない」と答えるでしょう。場合によっては、善意どころか悪意から、『儲け話』を持ち掛けることも想像に難くありません。同じように考えた人たちからは、このような反応が寄せられています。・儲けている間は、絶対に他人に方法を教えようだなんて思わない。・動くのは、金鉱山の金が枯渇して、他人の財布を狙い始めた時ですね…!・建前は「みんなの幸せのため」、本音は「自分の財布のため」ってことはよくある。・「儲かる話を他人に教えるわけがない」は真理。・主催者がおいしい思いをするだけのセミナーに、お金を払ってしまう人は多そう。賢い儲け方として、投資などの話を持ち掛けられた時には要注意。「そんなに儲かるなら、独占するはず」と冷静になる時間を設けたいものです。[文・構成/grape編集部]
2022年10月30日■前回のあらすじつわりが辛いくても実家を手伝わせる実母に悩んでいるマコト。すると義母は自分を断る理由に使っていいとアドバイス。感謝しながら実母を回避していたマコトは、ついに臨月が近づき…。 >>1話目を見る もともと里帰りはせず、家で子育てすることも考えましたが、夫は仕事が忙しく休みがとれないこと、初めての出産で産後の体が不安なことを考えると、あまり現実的ではありませんでした。しかし、実家に帰れば産後だろうと働かされるのは目に見えていて…。できることならば、お義母さんのもとで過ごしたいと思っていましたが、そんなことを母に話せるはずもなく、ここまできてしまったのです。次回に続く(全8話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年10月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!臨月のときに…出典:lamire第1児妊娠中、臨月を迎えた頃の話です。私の実家に夫婦ふたりで里帰りしました。そしてコロナが流行っている中、旦那の咳が続いてたので、1週間ほど「病院に行ったら?」と言ったのですが、薬をのんでるから大丈夫と…。しかし私は妊娠中なので、もしうつったら同じような薬は飲めません。我慢の限界だったので実家に帰ってもらうことにしましたが、お義母さんは「寝てれば大丈夫でしょ。それよりそんなことで別々に過ごすなんて!(旦那)君がかわいそう。夫婦はいつも一緒にいないとダメだと思う」と訳のわからないことを言われました。無視して結局病院へ行ってもらい、検査すると陰性でしたが自宅待機してもらっていました。もう2年経ちますが今でも腑に落ちません…。(女性)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月31日「寿司を握るシャリ」そんなコメントとともにTwitterへ投稿された写真に、反響が上がっています。刺身とともに握られる酢飯が、『寿司を握る側』に回っている状況とは…。疑問に答える写真が、こちら!寿司を握るシャリ pic.twitter.com/bw27XWWp6h — もろとむく@まるか (@s_sekko) May 6, 2022 酢飯のように、真っ白な猫が、巨大な寿司型の爪とぎをギュムッと押さえています!「ヘイ、お待ち!」なんて声が聞こえてきそうですね。爪とぎをニギニギしているのは、飼い主さん(@s_sekko)さんと暮らすスコティッシュフォールドのむくくん。白い毛は寿司との相性が抜群で、まさにシャリのようです。飼い主さんによると、こちらはペットグッズのブランド『ヘルシープ(healthype)』が販売している、段ボール製の『お寿司爪とぎ』とのこと。玉子の反対側は、マグロのデザインになっているといいます。猫が寿司を握るかのような光景は、多くの人の心を射止めました。・大将、寿司を1貫お願い!・猫ちゃん、職人さんでしたか。・ニギニギしていてかわいいなぁ。・そのうち、玉子の上にも乗りそうな銀シャリですね。むくくんが『お寿司爪とぎ』をたくさん使用したら、玉子やマグロが欠けて、つまみ食いされたみたいに見えることでしょう。そんな過程も見ていきたくなる、かわいいアイディア商品ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年05月09日妊娠が判明してから、出産するのに必要な自分の体力や筋力に不安を感じました。そこで、毎日1時間の散歩を習慣にすることに。その習慣のおかげで、出産時や産後に助けられたことがありました。 妊娠判明後、体力・筋力が不安に…妊娠する前、ろくに運動をしてこず、出かける予定がないと外にも出ないほどインドア派だった私……。妊娠が判明して出産する瞬間を考えたとき、自分の体力や筋力が一気に不安になり、妊娠中でも継続しておこなうことができる運動を考えていました。 妊娠中は激しい運動もできないし、私はつわりがひどくただでさえ動くのがしんどいことが多く⋯⋯。ヨガやストレッチといった屋内でできる運動をしようかとも思いましたが、体が硬く断念。ハード過ぎずすぐに休憩できる運動を考え、毎日1時間以上散歩することに。1日の散歩にかける時間は、合計すると1時間から2時間ほどでした。 散歩を始めたことで生活習慣が整った今までは昼過ぎに起きてダラダラしてごはんを食べてまた寝て……といった生活をしていました。しかし、子どもが生まれてからのことを考えるとそんな生活も続けていられないなと思ったので、朝に散歩することに。毎朝太陽を浴びながら運動することで体もスッキリし、とても気持ちがいいことがわかって、最初は「赤ちゃんのため……」とおこなっていたことがだんだん楽しくなったのです。それからは進んで散歩に行くことができ、いつもと違う道を通ってみたりして、新しい趣味ができたように感じました。 出産にも役に立った…!?毎日の散歩を続け、いざ出産!となったとき、やっぱり出産は壮絶なものだと実感……。体力は想像していた何倍も必要としたので、毎日散歩をしていたけれど、全然足りない!と感じました。でも、きっと毎日散歩をしていなかったらそんなことを出産中に考える余裕もなかったのかなと、あとで思うように。また、子どもが外に出かけられるようになってからは、一緒に遊ぶのも毎日外に出かけるのもまったくおっくうではなくなっていたので、出産後もとても助かりました。 毎日の散歩で、体力・筋力をつけて生活習慣を見直すことはもちろん、今さらながら外に出る楽しさも知ることができました。これからも子どもと一緒にいろいろなところへ出かけられると思うと、楽しみが尽きません。 監修/助産師 松田玲子作画/加藤みちか著者:橋本 楓0歳女児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年02月16日幸せな結婚生活を送っていたはずが、夫の不倫が発覚。「どうして?」と夫を問いつめたところで、妻が納得するような理由を聞き出せないが現実。では、どうして夫は不倫に走ってしまうのか?人間まおさん作『夫の浮気を暴いた話』は、夫の不倫をきっかけに運命の歯車が狂い出す新婚カップルを描いた物語。妻は夫の浮気を暴くために奔走するも、同時に「不倫夫」の卑劣な行為を目の当たりにします。果たして夫はどのように不倫の機会に遭遇していたのか?不倫の予兆から発覚、その後の行動を「シタ」側に焦点を当て、不倫夫の心理をのぞいてみます。■これってテンプレ? わかりやすい不倫の予兆新婚1年目、仲良く暮らしていたはずの夫婦に起きた最初の異変ーーそれは夫の帰宅時間の変化でした。終電での帰宅から、ついには朝帰りを繰り返すまでに…。そして数ヶ月後には、帰宅後はお風呂場へ直行。あれだけお風呂を面倒くさがっていたはずの夫がーー。夫の行動は、目に余るほど変化していきます。「帰宅時間の遅れ」・「帰宅後すぐのお風呂」・「肌身離さず持ち歩くスマホ」まさに不倫の兆候を知らせる合図のような行動。妻はそんなサインを見逃すことなく、夫の浮気をあぶり出すのでした。■不倫男の根底にある“頼られたい”願望そもそも不倫の始まりは、不倫相手となる元カノとの再会でした。友達として飲みに誘った夫は、元カノが彼氏からのDVに悩んでいることを知ります。そのことをきっかけに夫は相談相手となり、頻繁に元カノと会うようになるのでした。ある日「家を閉め出された」という元カノを夫は放っておけず、宿泊先を一緒に探し歩くことに…。その道中で、2人はついに一線を超えてしまうのでした。その生々しいやりとりが不倫相手の口から語られます。頼られるのがうれしくて、そのままホテルに行ってしまったーー。そう語る夫の言葉は、不倫夫の口からよく聞かれる言い訳でもあります。頼られることで男としてのプライドが刺激され、同時に求められることの喜びに身を浸してしまった。男の願望をその一時だけ満たせたとしても、不倫の代償はあまりにも大きい…。この後、夫はそのことに気づかされることになります。■失って妻の大切さに気づく男性心理妻が気づかない間は、意気揚々と元カノとの不倫を楽しんでいた夫。しかし、妻にすべてを暴かれると、額から流血するほど深く土下座を繰り返し、反省の姿勢を示します。「一生かけて償うから離婚は考え直して欲しい」と。しかし妻からの許しは簡単には得られません。悩み抜いた挙句、自身の母親に助け船を求めます。厳しい叱責を受けながらも、心強い励ましの言葉を母親から受け取る夫。妻との再構築に向けて心を入れ替えます。そして1週間の猶予期間が過ぎ、離婚か再構築か最終決断を下す日がやってきます。食べ物も喉を通らず、げっそりと痩せた夫。妻に向けて「一緒にいて欲しい」と再構築を願います。「つい出来心で…」では済まされない不倫の代償。妻を失いそうになったこの瞬間になってようやく、その存在の大きさに気づくのでした。反省して心を入れ替えた夫は、果たして妻の心を取り戻せるのでしょうか?■不倫夫のその後とは? 想定外の事実が待ち受ける!さらに、最終回直前、妻を驚愕させる、夫の信じられない真実が明らかになります!心の内で大きく動揺する妻。果たして不倫夫のその後とは? 気になる結末はウーマンエキサイトに掲載されています!▼漫画「旦那の浮気を暴いた話」人間まおペットのサルと暮らす半ニート漫画家。ライブドアブログやSNSにて、エッセイ漫画やフォロワーさんの体験談を漫画にしてアップしている。blog: Instagram: @ningenmao
2022年01月07日朝晩めっきり寒くなり秋の空気が漂う10月、皆さまいかがお過ごしでしょうか。わが家の10月は、運動会、マラソン大会、遠足と…イベントが盛りだくさんです!なかでも運動会は、とりわけ子どもの成長を感じる感慨深いイベントではないでしょうか。娘と息子の運動会がもうすぐ開催されるので、今からとても楽しみです!中止にならないことを願うばかりです…。■わが子の成長を感じる瞬間日々の日常の中でも、ふとした時に子どもの成長を感じて微笑ましく思うことはありませんか?1人で靴下が履けるようになったとか、嫌いなものも食べられるようになったとか、元気よく挨拶ができるようになったとか…そんな日常の何気ない一コマの中に子どもの成長ってあるんですよね。私も先日、子どもの成長を垣間見て温かい気持ちになりました。 ■こんなに成長してたんだなぁ…こんな何気ないことでジーンとしちゃいました(笑)娘が生まれる前から飼っていたフレンチブルドッグのあぶちゃん。娘が生まれてすぐは、娘の方があぶちゃんに遊んでもらっていました。一緒に寝て、一緒に遊んで、一緒に大きくなって…。いつの間にか、「お世話される側」から「お世話する側」になっていた娘。毎朝、あぶちゃんにご飯をあげて愛でてからランドセルを背負って「行ってきまーす!」と元気よく玄関を出て行きます。そんな元気な背中を頼もしく思う反面ちょっと寂しかったり。これからも子ども達の成長をあぶちゃんと一緒に見届けていきたいです。あぶちゃん(10歳)長生きしてくれよー!
2021年10月20日大人気マンガシリーズ、今回は虹野葵(@nijino_aoi)さんの投稿をご紹介! 「父がW不倫して家庭崩壊した話」第23話です。父が亡くなり、不倫相手の正体まで知ったなのかさん。父の不倫を通して感じたこととは…?父が不倫して…出典:instagramシタ側も…出典:instagramシタ側へのメッセージ出典:instagram次回作もお楽しみに!
2021年09月25日■前回のあらすじ妊娠後期のマイナートラブルに悩まされる中、夫と両親教室へ。お産についての説明や、他の妊婦さんとディスカッションをしました。■もうすぐ臨月! 妊娠生活を振り返ってみると…台風がやってくる、すごい雨の日のことでした…。■お腹の張り方がいつもと違う…?いつもと違うお腹の張り、外は台風、夫は年に1度の大事な仕事、そして陣痛アプリで測った間隔はぐっちゃぐちゃ…。迷いました。私はいつも大袈裟と言われていたので、今回も大したことなくて周りに迷惑かけるのが嫌だったのです。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私」連載は12時更新!
2021年07月20日本当は、相手に追いかけてもらいたいのに、いつも「追いかける側」になってしまっている方も多いようです。なぜ、いつも追いかける恋愛ばかりしてしまうのか……。そこで今回は、「追いかける側」になっている女性に向けて、恋愛でやめるべきことを紹介します。■ 恋愛以外にやりたいことがない趣味がなく、恋愛以外にやることがない女性は、どうしても「追いかける側」になってしまいがちです。仕事に趣味に友達付き合いにと、恋愛以外にもやることがあるなら、「追いかける側」にはなりにくいもの。追いかける暇があまりない、ともいえるでしょうか。もし今、恋愛以外に興味を持てることがないなら、まずは自分だけの時間を楽しめる方法を見つけてみるといいかもしれません。暇な時間があると、どうしても相手のことばかり考えてしまうはずなので、何か他のことで時間を埋めてみましょう。もし、仕事がそこまで忙しくなく時間が余ってしまうなら、副業を始めてみるのも手です(会社がOKなら、ですが……)。■ なによりも「自分」を優先するいつ誘われるかわからないから、プライベートの予定は入れない。友達との約束があっても、好きな人に誘われたら、友達との予定をキャンセルする……。これでは「追いかけるため」の生活リズムになってしまいます。好きな人とは、できる限り一緒にいたい気持ちもわかります。でも友達との約束をキャンセルしてまで、好きな人との予定を優先してばかりになると、大切な縁も切れてしまいかねません。「追いかけられたい」なら、つねに相手を優先するのではなく、自分の予定を優先することを心がけて。男性にとっても、「少し手を伸ばさないといけない存在」のほうが、いつまでも大切にしたいと思うはずです。■ 母親のように接しがち好きすぎるあまり、まるで母親のようにあれこれ世話をしてしまうと、追いかける側にしかなれないでしょう。できるだけ彼に喜んでもらいたい、彼の役に立ちたいという気持ちがあるのは、とてもいいことだと思います。しかし、なんでもしてあげたり、頼まれてもないのにやってあげたりしていると、やはり「お母さん」でしかなくなってしまうのかも……。いい年をした男性が母親を追いかけることはしないでしょうし、構いすぎることは、相手をダメな人にしてしまいかねません。■ 連絡しすぎるいつもこちらから連絡していたり、相手から返信が来ていないのにまたLINEを送ったり……自分ばかりが連絡する立場になってしまうと、「追われる」のは難しくなります。「追いかけられる側」になりたいのであれば、相手から来た連絡に返信するスタンスに変えてみましょう。相手から「ちょっと手が届かない」ような印象を持ってもらえることが大切です。■ 追われたいなら「追わない」こと追われたいのなら、追わないことです。一度にすべてを変えるのは難しいと思いますので、ひとつずつ、自分がやめやすい「追いかけ癖」をやめていくところから始めましょう。変に素っ気なくするのではなく、日々それなりに楽しみつつ忙しくしていたほうが、人間的にも魅力的に見えるし、「追いかけられる側」にもなれるはずです。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年07月11日TikTokユーザーのアンソニー・ぺレスさんが投稿した動画に反響が上がっています。アンソニーさんがシェアしたのは、彼が水族館を訪れた時に撮影したもの。1頭のイルカの前で、アンソニーさんは側転を始めます。イルカはそんな彼のことをじっと見つめていて、ゆっくりと体の向きを変えますが、すぐにどこかへ行ってしまいました。人間が変わった動きをしても、イルカは興味がないのかな…と思った次の瞬間!何が起きたのかはこちらをご覧ください。@ant.giovanniOne of the best moments of my life. And Im still in shock. An old video when the world was normal that I just wanted to share ##dolphins ##gayman ##lgbtq♬ Cry Baby (feat. DaBaby) - Megan Thee Stallionなんと別のイルカがやってきて、アンソニーさんと一緒にくるりと回り始めたのです!アンソニーさんが側転を止めるまで、イルカは何度も彼に合わせて宙返りをしてくれました。この動画には79万件近い『いいね』が集まり、たくさんのコメントが寄せられています。・イルカって賢いだけじゃなくて、遊び好きなところが最高だよね。・うらやましい!私もイルカと一緒に回りたい。・私があなただったら、この先出会う人全員に、この動画を見せちゃうわ。アンソニーさんがこの動画を撮影したのは2年前なのだそう。彼は「僕の人生で最高の瞬間の1つだよ」とつづっています。一緒に宙返りをしてくれたイルカも、楽しんでいるように見えますね。アンソニーさんにとって、きっと一生忘れられない思い出になることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年05月10日妊娠が判明してから、出産するのに必要な自分の体力や筋力に不安を感じました。そこで、毎日1時間の散歩を習慣にすることに。その習慣のおかげで、出産時や産後に助けられたことがありました。 妊娠判明後、体力・筋力が不安に…妊娠する前、ろくに運動をしてこず、出かける予定がないと外にも出ないほどインドアだった私……。妊娠が判明して出産する瞬間を考えたとき、自分の体力や筋力が一気に不安になり、妊娠中でも継続しておこなうことができる運動を考えていました。 妊娠中は激しい運動もできないし、私はつわりがひどくただでさえ動くのがしんどいことが多く⋯⋯。ヨガやストレッチといった屋内でできる運動をしようかとも思いましたが、体が硬く断念。ハード過ぎずすぐに休憩できる運動を考え、毎日1時間以上散歩することに。1日の散歩にかける時間は、合計すると1時間から2時間ほどでした。 散歩を始めたことで生活習慣が整った今までは、昼過ぎに起きてダラダラしてごはんを食べてまた寝て……といった生活をしていました。しかし、子どもが生まれてからのことを考えるとそんな生活も続けていられないなと思ったので、朝に散歩することに。毎朝太陽を浴びながら運動することで体もスッキリし、とても気持ちがいいことがわかり、最初は「赤ちゃんのため……」とおこなっていたことがだんだん楽しくなったのです。それからは進んで散歩に行くことができ、いつもと違う道を通ってみたりして、新しい趣味ができたように感じました。 出産にも役に立った…!?毎日の散歩を続け、いざ出産!となったとき、やっぱり出産は壮絶なものだと実感……。体力は想像していた何倍も必要としたので、毎日散歩をしていたけれど、全然足りない!と感じました。でも、きっと毎日散歩をしていなかったらそんなことを出産中に考える余裕もなかったのかなと、あとで思うように。また、子どもが外に出かけられるようになってからは、一緒に遊ぶのも毎日外に出かけるのもまったくおっくうではなくなっていたので、出産後もとても助かりました。 毎日の散歩で、体力・筋力をつけて生活習慣を見直すことはもちろん、今さらながら外に出る楽しさも知ることができました。これからも子どもと一緒にいろいろなところへ出かけられると思うと、楽しみが尽きません。 監修/助産師REIKO著者:橋本 楓0歳女児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2021年02月06日今回は、カップルの血液型から「付き合うと男性側がゾッコンになるカップルランキングTOP5」をご紹介いたします。もしかすると、あなたと彼もランクインしているかも?今すぐチェックしてみましょう。■ 5位…O型女性×AB型男性O型女性とAB型男性は、一般的な恋愛観に縛られ過ぎない方がうまくいくかもしれません。たとえば、自分たち二人だけのルールや決まり事をつくるなどして、フラットな関係を維持していくと良いでしょう。O型女性は常識的で対人関係も得意な方ですが、AB型男性は少し変わった部分を持っているので、窮屈な思いをさせないように気を付ける必要があります。とくに友達に紹介したり、ダブルデートをしたりするのを、AB型の男性は好みません。AB型男性独特の世界観に寄り添ってあげると良いかも。■ 4位…A型女性×B型男性A型女性とB型男性が分かり合うには、「時間」が必要かもしれません。初めはお互い魅力的に感じて惹かれあったとしても、お互いに違和感を持つようになる時期が必ずやってくるはず。ただ、そこを乗り越えると「唯一無二の二人」になれると言えます。言いたいことをガマンしないようにしてみると、B型男性はのめりこんでいくはず。■ 3位…AB型女性×B型男性AB型女性とB型男性は、逆説的ですが「上手くいかせよう」と思わず自然体である方が、お互いの良さがかみ合います。B型男性が一生懸命になると相手のペースを考えられなくなり、AB型女性が一生懸命になると周りが見えなくなってしまうことがあります。でも、そんなかみ合わなさが、B型のハートに火をつけるのです。ある意味、ありのままの姿の方がうまくいくという、ちょっと特殊な関係性だと言えます。■ 2位…AB型女性×O型男性AB型女性とO型男性は、努力すればするほど「空回り」してしまう相性だと言えるかもしれません。好きな気持ちは変わらないのですが、二人のアピールの仕方にかなり開きがあるようです。問題は、O型男性がAB型女性を好き過ぎるあまり、距離感が近くなってしまう点。そこで、AB型女性は自分の好みや距離感を知ってもらう努力をしてみましょう。「あそこのお店のケーキ好きなんだ♡」や「ひとりの時間もほしいの」など、自分のテリトリーを理解してもらう言葉がけが大切です。■ 1位……B型女性×A型男性B型女性とA型男性の間には、乗り越えなければならない壁がたくさんあります。でもそれを越えた先には、他の血液型のカップルにはない、新しい世界が開けているはず。計画性のあるA型男性の細やかな好意に、感激屋のB型女性は大喜び!いつもラブラブでいられます。A型男性はアバウトな価値観を自分の中にも取り入れることを、B型女性は形式を大切にすることを、それぞれ学んでいけるとよいでしょう。■ 性格が違うと苦労もあるけど…異なる性格同士のカップルは、相手のいい部分とそうでない部分がハッキリ見えてくるもの。イヤになることもあると思いますが、違う存在だからこそ、補い合って助け合えるのが一番の持ち味でしょう。お互いに思いやりを持って接すれば、きっと相手の魅力が見えてくるはずですよ。(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年01月06日