松平敬&工藤あかね主催『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』が2022年12月4日(日)にトーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本の現代音楽唱法の専門家として活躍する声楽デュオ・松平敬&工藤あかねによるコンサート。作曲家カールハインツ・シュトックハウゼンの専門家として、その著書も高い評価を受けているバリトン歌手・松平敬と、音楽評論家としても活躍するソプラノ歌手・工藤あかねによるディープな、そして面白いほど楽しめるシュトックハウゼンの世界。異色の歌手二人が繰り出す、こだわり抜いたプログラムによるヴィルトゥオーゾの演奏をご堪能ください。【公演内容】シュトックハウゼンの『空を私は歩く』は、アメリカ・インディアンの間で伝承されていた12の詩に付曲した、二人の声のための作品である。この作品が書かれたのは、シュトックハウゼンの作風が大きく変貌しつつあった1972年。12の詩に対応する12音セリーを作品の骨格として、様々なレベルの不確定性や『シュティムング』などで試みられた様々な声の実験を取り入れることで、二人の声というシンプルな組み合わせから多彩な響きが導き出されている。また、楽譜の至る所に演劇的な指示が書き込まれており、作品全体が儀式風、あるいはミニ・オペラ的な様相を呈している。日本では滅多に演奏されない50分の大作を体感できる貴重な機会、お見逃しなく!曲目:カールハインツ・シュトックハウゼン:空を私は歩く(1972)ジョン・ケージ:トイ・ピアノのための組曲(1948)ジョン・ケージ:花(1950)ジェルジ・クルターグ:『遊び』(1975- )より松平敬:遊び歌(2022, 初演)(曲順未定)プロフィール松平 敬(バリトン) Takashi Matsudaira, baritone東京芸術大学卒業、同大学院修了。現代声楽曲のスペシャリストとして、湯浅譲二、松平頼暁、高橋悠治、西村朗、川島素晴など150曲以上の作品を初演、クセナキス、シュトックハウゼンなど、演奏至難な作品の日本初演も行う。これまでサントリーホール・サマーフェスティバル、新国立劇場、コンポージアム(東京オペラシティ財団)、東京・春・音楽祭などに出演。CD録音においても、一人の声の多重録音を駆使した『MONO=POLI』(平成22年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞)など3枚のアルバムを発表。チューバの橋本晋哉氏とのユニット「低音デュオ」名義でも2枚のCDをリリース。2019年には著書『シュトックハウゼンのすべて』(アルテス・パブリッシング)を出版。第32、34回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。 工藤あかね(ソプラノ) Akane Kudo, soprano東京藝術大学卒業。身体表現を伴う先鋭的な作品も含め、数多くの新作初演を手がける。これまでにサントリー芸術財団「サマーフェスティバル」、「Tokyo experimental Festival」、「新しい耳」テッセラ音楽祭、「Tête à Tête The Opera Festival(ロンドン)」、「ダ・ヴィンチ音楽祭in川口」、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」などに古楽からオペラ、現代音楽に至る幅広い作品で出演。第1回一柳慧コンテンポラリー賞。ヒロイン役を演唱したオペラ「THE鍵KEY」(レロイ作曲)が第19回佐治敬三賞。世界初の正規録音となる、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の声とピアノ一台版(シュタイン編、ピアノ:廻由美子氏)のCDをMclassicsよりリリース。公演概要松平敬&工藤あかね『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』公演日:12月4日(日) 15:00/18:30(※開場は、開演の30分前)会場:トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)■出演者松平敬(バリトン、トイ・ピアノ)工藤あかね(ソプラノ)■スタッフ制作協力:ナヤ・コレクティブ主催:松平敬&工藤あかね■チケット料金一般前売:3,000円当日:3,500円学生前売:1,500円当日:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日真打とは落語や講談などで秀でた技量を持つ最高位をいう。『あかね噺』は、その真打を目指す桜咲朱音(おうさき・あかね)の奮闘を追う芸道マンガ。17歳にしてすでに6年修業を積んでいる朱音は、未熟なところもありつつ努力家で、今後どんなふうに才能を花開かせていくのかが楽しみだ。「女の子が落語家を目指すという設定は一見異色かもしれませんが、友情や師弟愛、努力や才能を武器に頂点へ駆け上がるのは『少年ジャンプ』的には王道。落語をめちゃくちゃカッコよく描きたいという気持ちがあったので、朱音も、りりしい表情の似合う感じにしよう、前髪やピアスで左右非対称にして落語をする時どちらを向いているか分かりやすくなるようにしよう、と決まっていきました」(作画・馬上鷹将さん)「メインテーマは、落語に魅せられた少女が真打という高みを目指す成長譚。最初は、ズバズバものを言う今より勝ち気な性格で構想していましたが、礼節を重んじる落語というジャンルの空気感を損なわないよう調整し、今のようなキャラクターになりました」(原作・末永裕樹さん)主人公の朱音はもちろん、彼女を取り巻く師匠や弟子たちそれぞれの個性が立っているのが、本作の面白さに大きく貢献している。「落語は、演者の人となりが芸に色濃く出る側面もあります。キャラクターを練る際は、それぞれのキャラなりの哲学や行動原理は何かなど、核になる部分を意識して作っていきます。キャラクターの言動や考え方については、実在する落語家の方のエッセンスを取り入れている部分もありますが、作画の馬上先生にキャラクターデザインそのもので『誰々っぽくしてほしい』と要望したことはありません。とはいえ、落語好きな方なら、誰がモデルなのかを予想しながら読むのも楽しいと思いますね」(末永さん)ちなみに、好きな噺家に、末永さんは春風亭一之輔や柳家花緑、馬上さんは三遊亭歌武蔵を挙げた。高座の場面がちょくちょく出てくるが、声と身振りの芸事をマンガで見事に表現しているのも読みどころ。寄席にいるような臨場感がある。「画(え)では勢いや緩急、表情の面白さを意識しますね。キャラクターの心情が伝わるように、フキダシの形や描き文字も、見やすさと迫力のバランスを工夫しています」(馬上さん)2巻では、朱音の「学生落語選手権大会」への挑戦が始まる。「朱音には一つの一門に縛られず広い世界を知って成長してほしいと願っています。今後も、歴史から現代の落語家たちがどんな活動をしているのかについてまでどんどん発信したいです」(末永さん)また、朱音の父親が破門された理由も大きな謎としてストーリーを牽引する。3巻以降に乞うご期待。末永裕樹 原作馬上鷹将 作画『あかね噺』2二ツ目だった朱音の父親は、理由も明かされずに師匠の兄弟子・阿良川一生に破門された。朱音は父の悲願だった真打になれるのか。待望の3巻は、10/4発売予定。集英社484円©末永裕樹・馬上鷹将/集英社すえなが・ゆうき1990年、熊本県生まれ。26歳で『週刊少年ジャンプ』原作者向け漫画賞「ストキンPro」に応募、準キングに。以後、原作者として活躍。もうえ・たかまさ1991年、東京都生まれ。2016年『週刊少年ジャンプ』にて「オレゴラッソ」で連載デビュー。’21年に同誌の読切作で末永氏と初タッグ。※『anan』2022年9月28日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年09月27日俳優の藤岡弘、と長女の天翔愛、長男の藤岡真威人、次女の天翔天音、三女の藤岡舞衣が3月31日、都内で行われた「環境保護ペット健診協会」オフィシャルアンバサダー就任式に出席した。愛犬や愛猫などペットの定期的健診を促すため、「環境保護ペット健診協会」オフィシャルアンバサダーに就任した藤岡ファミリーが登場。ペットについてトークを展開した。甲斐犬の邦虎、柴犬の武蔵とともに生活をしているという藤岡は「ペットは家族。人間が本来持つ心が失われていく中、今後一層ペットの存在が大事になっていくと思う」と話し、昨今のウクライナ情勢についても「難民になった人の映像を見ていたら、子犬を抱えている子どもがいたんです。あんな環境下でも家族なんですね。心が乱れる中、ペットが大事なのは世界一緒なんですね」とコメントした。ドラマ撮影の合間を縫って参加した長男・真威人は「家に帰って、どんなに疲れていても、ワンちゃんからパワーをもらって元気になれる。ロケ先でも、家族で共有しているワンちゃんのアルバムを見て、よしがんばるぞって思えるんです」とパワーの源であることを明かし、三女の舞衣は「トラと武蔵とは心と心で通じ合っているんです。兄弟喧嘩した後、何も言わないのに、寄り添ってくるし。人間みたいに心が通い合ってるって感じるんです」と心温まるエピソードを披露した。
2022年04月01日俳優の藤岡弘、が17日、都内で行われたウィル・スミス主演の映画『ドリームプラン』(2月23日公開)の公開直前イベントに家族4人(長女・天翔愛、長男・藤岡真威人、次女・天翔天音、三女・藤岡舞衣)とともに登場。その席で、75歳である藤岡の驚異の動体視力がつまびらかにされた。真威人はこの日、大型特殊自動車や船舶操縦士、自家用(飛行機)操縦士の免許などを持つ父・藤岡が、運転免許証の更新で教習所に行った際のエピソードを披露。「その時に、一通り検査が終わって結果を見たら、動体視力で(検査員に)『70(代)の年齢の結果じゃない。ありえない! 30代とか若い人でもそうそう出ないレベルの動体視力の持ち主』と言われたそうです。その結果を(家族である)僕たちも見たんですけど、とんでもなくて。半端ないな~って思いました」と話した。藤岡は「おれもビックリした」と振り返り、「『これ(結果表)、あんまり珍しいからあげますよ』と言われて、もらって帰ってきた」と大笑い。思わず天音が「年齢を感じさせない生命力」と漏らし、報道陣の笑いを誘った。真威人はさらに、家族でキャンプに行った際の出来事を回想。「蜂とかが寄ってきてブンブン飛び回っていたら、(藤岡が)懐のナイフを取り出して、飛んでいる蜂をバンッ! と(笑)。峰打ちで気絶させてるんですよ。落ちた蜂を見たら死んでいない。ピクッ、ピクッって。『何やったの?』と聞いたら『峰打ちだよ』と。すごいな~」と語り、会場を笑わせた。イベント終盤には、舞衣が4人を代表し、2月19日に76歳の誕生日を迎える父へサプライズの手紙を代読。我が子たちの心温まる言葉に、大ベテランも頬をゆるめて「子供たちから生かされていると思うくらいエネルギーをもらっている。子供たちがいなかったら自分はがんばれなかったと思う。しんどいことも苦しいことも乗り越える力をもらった」と満面の笑みを浮かべた。映画は、世界最強のテニスプレイヤー姉妹、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズの破天荒な実父リチャードの驚きの実話を映像化。テニス未経験のリチャード(ウィル・スミス)が、独学で生み出した「計画書=ドリームプラン」にもとづき、2人の娘を世界チャンピオンに育て上げる様を描く。
2022年02月17日俳優の藤岡弘、が17日、都内で実施されたウィル・スミス主演の映画『ドリームプラン』(2月23日公開)の公開直前イベントに一家(長女・天翔愛、長男・藤岡真威人、次女・天翔天音、三女・藤岡舞衣)そろって出席。子煩悩エピソードを明かした。藤岡は、作品の主人公にからめて、自身も子供たちを大切に思っていると言い、「忙しい仕事の中でも必ず子供のことを思う。気になるとすぐ電話する。で、皆嫌がるんですよ(笑)。しょっちゅう『お前どこにいるんだ?』『何してるんだ?』とかね。(子供たちが)小っちゃい頃からそうやって(電話していた)。子供の今の心情を聞き出しちゃう」と親バカな一面を明かした。天音は「電話はだいぶ来ます。学校帰りとかも、けっこう…30分おきは言い過ぎ?(笑)。でも本当にめっちゃかかってきます。『今どこにいるんだ?』とか『何時に帰るんだ?』とかストイックに聞かれます」と話し、電話の履歴は「ほぼお父さん」と笑った。それを聞いて藤岡は「時々、電話を切られるんですよ。そうすると、気になっちゃってね。そんな時帰ってきたら『どうしたんだ?』と問い詰めちゃったりして、嫌がられるんですよ」と照れ笑いを浮かべていた。他方、藤岡は子供たちの自慢ポイントを問われて「心の素直さ」と回答。「この子たちは本当に素直。こんなに素直な状況は嬉しいことだけど、はたして過酷な人生に向かっていく時に大丈夫かなと不安がちょっと起きる。優しいんですよ」と心配を吐露した。映画は、世界最強のテニスプレイヤー姉妹、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズの破天荒な実父リチャードの驚きの実話を映像化。テニス未経験のリチャード(ウィル・スミス)が、独学で生み出した「計画書=ドリームプラン」にもとづき、2人の娘を世界チャンピオンに育て上げる様を描く。
2022年02月17日俳優・藤岡弘、の長女で女優の天翔愛が5日、振袖姿を披露し、新成人として誓いのコメントを寄せた。天翔は昨年5月から上演された小池修一郎氏演出のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』にヒロイン・ジュリエット役で舞台デビュー。その後10月にはKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔主演ミュージカル『ドン・ジュアン』に出演し、注目を集めた。また、日本テレビ系バラエティー番組『I LOVE みんなの動物園』に番組ファミリーとして家族でレギュラー出演するなど幅広く活動している。今年新成人を迎えた天翔は「今まで育ててくれた両親と、これまでお支え頂いた全ての皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます」と感謝を述べ、「20歳という節目で新しい出発をするにあたり、皆様の心に響くような表現者を目指し、大好きな歌や作品作りにも努力して、今まで以上に自分を磨いていきたいです」と抱負。「まだまだ始まったばかりの私ですが、父の背中をみて、私は一人の日本人として、自分自身の人格や品性を高め、芯のある女性として、武士道精神を体現していけたらと思います。そして、父のように、世界の舞台にたてるような表現者になるのが目標です」と理想像を浮かべ、「これからも映画やドラマ、舞台など、自分の中で限界をつくらず、積極的に挑戦していきたいです。これからも夢を追い続けます」と意気込んだ。また、天翔の振袖姿のほか、長男の俳優・藤岡真威人、次女の女優でモデル・天翔天音、三女の藤岡舞衣との家族写真も公開されている。
2022年01月06日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の仮面ライダー1号/本郷猛役を、藤岡弘、の息子である藤岡真威人が演じることが決定した。仮面ライダー誕生の1971年、現代である2021年、そして仮面ライダー誕生から100年後の2071年という、3つの時代が戦いの舞台となる本作。時を遡ること50年前の1971年、悪の秘密結社・ショッカーは、最強の改造人間を生み出すべく、スポーツ万能、頭脳明晰の青年・本郷猛を捕らえ、改造手術を行った。そうして生まれた仮面ライダー1号。この、手術当日の“もう一つ”のエピソードが、今回の劇場版で描かれる。先週24日にはWEB予告映像とポスタービジュアルが公開され、歴代レジェンドライダー・ダークライダーが登場することや、ゲストキャストに親子役で中尾明慶、古田新太が登場することが明らかになり、公開へ向けさらなる盛り上がりを見せている本作。あのキャストが再登場するのでは、などと数々の考察が飛び交う中、登場することに期待の声も高かった“彼”が、50年という時を超え、満を持して登場する。50年前の仮面ライダー1号/本郷猛を、実際に1971年当時、仮面ライダー1号を演じていた藤岡弘、の長男である藤岡真威人が、50年という時を超え一子相伝され、満を持して演じる。到着したメイキング&インタビュー映像では、ブルー系のダブルのジャケットに白いパンツという、50年前の本郷猛の装いを彷彿とさせる衣装を身にまとい、ショッカーに立ち向かう姿が見られる。実の父、藤岡弘、が演じてきた仮面ライダー1号としての出演オファーがあった際、「やらなきゃならない宿命」と感じ、直々に父からアドバイスをもらい、さらに当時の放送を見直して自分なりに研究した上で演じたと語る藤岡真威人。その雄姿は撮影現場で、スタッフから思わず歓声が上がるほど。ぜひ、劇場で注目してほしいポイントとなっている。メイキング映像では変身シーンも一部公開。撮影現場では父から指導を受ける場面も見られ、2世代に渡る直伝の変身に期待が高まること間違しだ。『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』メイキング映像『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開
2021年11月30日俳優の藤岡弘、が20日、都内で行われたガールズイベント「TGC teen 2021 Winter」に、長女で女優の天翔愛、長男の俳優の藤岡真威人、次女のモデルの天翔天音、三女でモデルの藤岡舞衣とともに出演。弘、はドレスアップした娘の姿に照れていた。藤岡一家は、クリスマスを意識したドレスアップしたコーディネートで登場。1人ずつランウェイを歩き、その後、5人並んで先端で寄り添ってポーズを決めた。初めて家族5人でランウェイを歩き、弘、は「子供たちの成長が見られて、すごくいい思い出をいただきました。ありがとうございました」と感謝。さらに、「素晴らしいステージをご招待いただきまして、皆さんとお会いできまして、とてもいい思い出ができました」と述べ、子供たちについて「一生懸命、夢を追っていきますので見てやってください」と観客に呼びかけた。また、ドレスアップした子供たちの姿に「びっくりしました」と言い、「こんなに成長したんだなと。子の成長はものすごい早いですね、この装いで一段と大人っぽく見えて、13歳、15歳、17歳、19歳かと思うとびっくりしちゃって」と成長に驚き。「愛ちゃんなんて19歳に見えなくて、なんかドキッとしました」と照れ笑いを見せた。「TGC teen」は、SNSやYouTubeでティーンに絶大な影響力のあるモデルやタレント、YouTuberたちが出演する“令和teen”のためのガールズフェスタ。トレンドを発信するファッションショーをはじめ、アーティストライブなどを開催する。今回、2年ぶりの有観客開催となった。
2021年11月20日俳優の藤岡弘、が20日、都内で行われたガールズイベント「TGC teen 2021 Winter」に、長女で女優の天翔愛、長男の俳優の藤岡真威人、次女のモデルの天翔天音、三女でモデルの藤岡舞衣とともに出演した。藤岡一家は、クリスマスを意識したドレスアップしたコーディネートで登場。1人ずつランウェイを歩き、その後、5人並んで先端で寄り添ってポーズを決めた。初めて家族5人でランウェイを歩き、弘、は「子供たちの成長が見られて、すごくいい思い出をいただきました。ありがとうございました」と感謝。さらに、「素晴らしいステージをご招待いただきまして、皆さんとお会いできまして、とてもいい思い出ができました」と述べ、子供たちについて「一生懸命、夢を追っていきますので見てやってください」と観客に呼びかけた。天音は「家族みんながそろってランウェイを歩くことができて、楽しくていい思い出になりました」とにっこり。舞衣は今年のクリスマスについて、「家族でお料理やケーキを作ってクリスマスパーティーがしたいです」と述べ、愛も「ゲームをして盛り上がって楽しいクリスマスを過ごしたいと思います」と笑顔で話した。昨年俳優デビューを果たした真威人は「これからもっともっと経験を積んで国際的にも活躍できるような素晴らしい俳優になりたいです」と意気込みを力強く語った。「TGC teen」は、SNSやYouTubeでティーンに絶大な影響力のあるモデルやタレント、YouTuberたちが出演する“令和teen”のためのガールズフェスタ。トレンドを発信するファッションショーをはじめ、アーティストライブなどを開催する。今回、2年ぶりの有観客開催となった。
2021年11月20日ミュージカル『ドッグファイト』の取材会がこのほど行われ、藤岡正明、大久保祥太郎がリモートで取材に応じた。同作は1991年に上映されたリバー・フェニックス主演の映画を2012年にオフ・ブロードウェイでミュージカル化した作品で、 2015年、2017年と日本でも上演されている。今回は初演・再演に続き屋良朝幸が主演を務め、東京・日比谷シアタークリエで9月より上演される。物語はベトナム戦争出征前のアメリカ・サンフランシスコを舞台にし、訓練期間を終えた新米兵士・エディ(屋良朝幸)、ボーランド(藤岡正明)、バーンスタイン(大久保祥太郎)の3人が親友同士として登場する。2005年~2006年に上演されたミュージカル『レ・ミゼラブル』では藤岡がマリウス役、大久保がガブローシュ役で共演しており、久しぶりの共演に。藤岡は「祥太郎が9歳~10歳とかで、僕は22~3歳だったんです。気付いたらもう、39歳になります。今回ラウンジ・シンガー役の坂元健児さんが当時アンジョルラス役をやっていて、もう坂元さんが50歳」と15年の時の流れにしみじみ。藤岡は大久保について「当たり前ですけど、本当にちっちゃかった。かわいかった祥太郎がどんどん成長して、大人として一緒に共演できるというのがすごく嬉しいですし、僕自身も当時何にもできなかった中で、今は15年も経ってますから、そこそこできるおじさんになってます。祥太郎といっしょにやっていきたいなと思います」と、共に舞台に立てる喜びを表す。大久保も「続けてればいいことあるな、よかったなと思います。最近、子役の時に一緒にやってた方と再び共演させていただけることが多くなってきたので、感慨深いです」と喜びつつ、「歌と離れて演劇の方でやっていたので、藤岡さんと一緒に歌うというのが怖いですね。前は一緒に歌うことがなかったのですが、今回はがっつり親友の役で2人のシーンがあったりするので、嬉しさとドキドキと恐怖と……」と苦笑し、藤岡から「怖いこと、何にもないよ」とつっこまれていた。物語は、親友同士の3人が出征前の最後の夜に、一番イケていない女の子をパーティーに連れてきた者が賞金を得るという最低のゲーム「ドッグ・ファイト」に参加することで展開していく。それは兵士への一歩を踏み出す彼らに感情を捨てさせるために仕組まれた残酷な通過儀礼だったが、真面目なローズ(昆夏美)と接するうちにエディ(屋良)の心は変わっていく。藤岡と屋良は同い年で、大久保は2人より一回り年下だが、親友同士という設定に、藤岡は「おそらく僕と屋良っちが若くて、祥太郎が老けてるんじゃないですかね。だって、妙な貫禄ありますから」と、ニヤリとした。主演の屋良について、藤岡は「僕は本当にダンスが苦手で、屋良くんと言えばダンスの振り付け家をやってるくらいだから、『ダンス苦手なんだ、優しくしてね』と言いました。すごく気さくだし、いい関係が作れるんじゃないかと思います。再々演なので、作品について様々な経験や知識があると思うので、どんどん相談していきたいし、新しい何かを入れられるとすれば、色々話をしていきたいな。共に模索してくれるような包容力があるから」と信頼を寄せる。大久保も「個人的に屋良さんの舞台を客席ですごく観ていた人間なので、歌・芝居・ダンス、何でもできる方だという印象があります。深夜の密着番組を見たときにも『ストイックな方なんだな』という印象があって、屋良さんの雰囲気にも表れてる。芯のある方なんだなと思っています」と、印象を表した。また同作は『ラ・ラ・ランド』『グレイテストショーマン』作詞・作曲を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールコンビが、両作品よりも前に世に送り出していたことでも知られる。藤岡は「1960年代の前半のお話なんですけど、当時の音楽もしっかりと入っている、僕自身もそこらへんのジャンルをよく通ってきているので、リアリティを持って、皆で取り組めるようになるかな」と楽しみにしている様子。大久保は「全部の曲がキャッチーでかっこいい。主題歌になり得るような曲が何曲も入ってるイメージがあって、ロック調もあれば、ジャズっぽい曲、ブルースっぽい曲と色んな要素が詰まってる。オープニングで歌った曲が何回もリプライズで出てきたりして、場面によって心情が変わっていくのも面白いです。高いところから低いところまで使うので、かっこよくフルに熱く歌えたらという思いで稽古に取り組んでいます」と意気込んだ。東京公演は東京・日比谷シアタークリエにて9月17日~10月4日、愛知公演は日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールにて10月6日、大阪公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて10月21日~10月24日。
2021年08月24日2021年6月8日放送のバラエティ番組『グータンヌーボ2』(関西テレビ)に、タレントの大沢あかねさんが出演。夫でお笑いタレントの劇団ひとりさんとの夫婦円満の秘訣について語りました。大沢あかね、結婚にネガティブな印象を抱いていたものの?大沢さんと劇団ひとりさんが結婚したのは、2009年のこと。大沢さんから積極的にアプローチをし、交際につながったといいます。しかし、交際当初、大沢さんは「結婚については現実的な話ととらえていなかった」と告白。自身が幼い頃に両親が離婚し、周囲からも結婚に対するネガティブな話ばかり聞いていたためであると説明しています。だからこそ、大沢さん自身、劇団ひとりさんとの結婚生活について「よくここまでもっているな」と思うこともあるのだとか。また、大沢さんは長年夫婦円満でいられる理由は、劇団ひとりさんの人柄にあるのだと語りました。めちゃくちゃできた人なんですよ、人間的に。だから、(結婚生活が)うまくもってる。彼が、私みたいな同じような性格でわんやわんやっていってたら即離婚してたけど、彼が耐えてくれる。グータンヌーボ2ーより引用さらに大沢さんは、父親の顔を知らない自身の境遇や、異性の友人も少ないことに触れた上で、改めて劇団ひとりさんの人柄を絶賛しています。今、全部やってくれてる感じです、彼が。主人の役割、友人の役割、父親の役割って。グータンヌーボ2ーより引用1人で3役をこなしてくれているという劇団ひとりさんに、ほかの出演者からは「素敵」とうらやむ声も。大沢さんが明かした劇団ひとりさんの人柄に、視聴者からも驚きと称賛の声が寄せられています。・なんて素敵な夫婦!劇団ひとりさんも素晴らしいし、そんな夫を素直に素敵だと褒められる大沢さんもいいな。・バラエティ番組で見ている劇団ひとりさんのイメージが、いい意味で変わった。・大沢さんと劇団ひとりさんの関係こそ、夫婦円満というんだろうな。似たような性格や価値観だからこそ、うまく関係が保てる夫婦もいるでしょう。しかし、真逆な性格だからこそ、お互いに足りない部分を補いあえる場合もあります。大沢さんと劇団ひとりさんの関係性は、多くの人にとって憧れの存在としてうつったようです。[文・構成/grape編集部]
2021年06月09日みなさんは、恋人や友人、家族などからもらったプレゼントの中で、特に嬉しかったものはありますか。アクセサリーや財布など長く愛用できるものや、旅行や外食など、形には残らなくともその場の空間や経験を一緒に楽しめるものなどさまざまでしょう。劇団ひとり『女性にもっとも喜ばれたプレゼント』を明かす2020年11月2日に放送された特別番組『オモテガール裏ガール』(TBS系)では、タレントのホラン千秋さんが女性の言葉に隠された本音と建前を解説する『女の裏オモテ辞典』という企画を実施。女性が男性に「前に交際していた女性の誕生日に何をあげたの?」と聞く際の、言葉に隠された本音を、独自の目線で取り上げていました。企画を進行していたホランさんが、出演者の男性陣に「過去に女性にあげたプレゼントは?」と聞くと、お笑いタレントの劇団ひとりさんが、次のように回答したのです。僕はね、今までで一番喜ばれたのは、付き合ってた子と過去にデートいっぱいしてきたんだけど写真を1枚も撮ってなかったから。全部行ったデートの先の写真を撮ってきて、「何月何日ここでデートしてこんなものを食べました」っていうのをアルバムにして、小説みたいにしてバーって書いた。で、それを渡す直前に、初めて2人で写真撮ったんですよ。それを最後のページに貼って渡したの。だから今の奥さんに、初めてあげた誕生日プレゼントがそれ。オモテガール裏ガールーより引用「一番喜ばれたのは、デート先の写真とともに思い出をつづった小説のようなアルバム」だという劇団ひとりさん。「最後のページに初めてのツーショットを貼って贈った」と発言した後、妻である大沢あかねさんへの最初の誕生日プレゼントだと明かし、スタジオからは「素敵」「すごい!」と歓声が上がりました。劇団ひとりさんが大沢さんに贈ったプレゼントの内容に、視聴者からも称賛の声が上がっています。・めちゃくちゃいい話。憧れる!・劇団ひとりさんのエピソードにボロ泣き…。感動しました。・素敵すぎる。こんなことできる男性はなかなかいない。相手の想いが込められた手作りのプレゼントは、誰だって嬉しいもの。きっと大沢さんは、劇団ひとりさんからもらった思い出深いプレゼントを大切にしまっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月03日俳優やシンガーソングライターとしてマルチに活躍しているディーン・フジオカさん。妹の藤岡麻美(ふじおか・まみ)さんはアイドルグループ『チェキッ娘』の元メンバーで、一般人の男性と結婚し、2020年8月現在は台湾に住んでいます。そんなディーン・フジオカさんの妹がドラマ『Dr.コトー診療所2006』(フジテレビ系)に出演していたことやブログ、インスタの画像など、さまざまな情報をご紹介します!ディーン・フジオカの妹は元アイドル『チェキッ娘』『Dr.コトー』にも出演藤岡麻美さんはインスタグラムのアカウントを開設しており、2020年4月5日にはヘアドネーション後のピンショットをアップ。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 看到自己的名字我才放心了 希望收到我頭髮的人能開心,這樣我也會很開心☺️ . . 去年の7月に郵送した私のロングヘアー は、無事に寄付できました♀️ この髪を受け取った人が、喜んでくれるといいなぁ。 #中華民國癌病腫瘤患者扶助協會 #ヘアドネーション #hairdonation #捐髮 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2020年 4月月5日午前7時31分PDTロングヘアーからイメチェンした姿に「美しい」「きれいすぎる」と絶賛の声が寄せられています。そんな藤岡麻美さんは1998年11月19日に、バラエティ番組『DAIBAッテキ!!』(フジテレビ系)にて、『チェキッ娘』のメンバーとしてデビュー。 この投稿をInstagramで見る #16歲 #高中一年級 #高校一年生 #チェキッ娘 #野崎恵 #藤岡麻美 #TVC #shooting #確かのざと私はその歳にしては大人っぽいと言われる部類だったような #というかむしろ私の場合は老け顔と言われていたような #制服を着ると顔だけ浮いているとよく言われたことを思い出しました #早く歳をとりたかったあの頃 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2017年 5月月4日午前7時40分PDT2000年3月15日にはガールズバンド『chee’s』のドラム兼ボーカルとしてメジャーデビューを飾りました。2001年6月に『chee’s』が解散した後はソロ活動をスタート。2008年11月に『銀河鉄道999~あなたが選ぶメーテル~』コンテストで『ミス銀河鉄道999グランプリ』を授賞し、美しすぎるビジュアルが話題になりました。また、女優として活動しており、2006年7月にはドラマ『花嫁は厄年ッ!』(TBS系)に鈴木さやか役としてレギュラー出演。同年12月にはドラマ『Dr.コトー診療所2006』(フジテレビ系)に鳴海良子役で出演しています。このほかにも2008年1月1日に放送されたドラマ『「相棒」開局50周年記念元日スペシャル』(テレビ朝日系)をはじめとする数々の話題作にも出演しました。ディーン・フジオカの妹は台湾で活躍!藤岡麻美さんは2013年3月31日に台湾へ渡り、現地のドラマや舞台、テレビ番組、CMなどで活躍しています。中でも『大正製薬』のCMに頻繁に起用されており、『新ビオフェルミンS 全家晚餐篇』には母親役で出演。藤岡麻美出演CM『大正製薬』『パブロン 感冒症狀快走開體操篇』ではコミカルなダンスを披露し、視聴者を楽しませました。藤岡麻美出演CM『パブロン』ディーン・フジオカの妹が結婚!ディーン・フジオカさんの妹、藤岡麻美さんは2016年11月4日に更新したブログとインスタグラムで、台湾在住の日本人男性との結婚を発表。ウエディングドレス姿の写真とともに、幸せそうな笑顔を見せています。 この投稿をInstagramで見る 幸福宣言 謝謝所有支持我的朋友們;這一刻;我要與大家分享我們的喜悅;幸福的我們結婚了。 先生是從商的圈外人。我們一樣是從日本來到台灣發展,感謝緣份將我們緊靠在一起,在台灣相識、相戀。 戴上戒指的那一刻,我們決定一起攜手到老,用愛守護著彼此。 . 〜祝福大家幸福快樂〜 . . いつも皆様には大変お世話になっております。 突然このようなご報告を書面でいたしますことをお許しください。 . 私ごとではございますが、この度、私、藤岡麻美は結婚いたしました。 相手の男性は台湾在住の日本人です。 . かつて、私は人間不信になり、この先どうしたら良いのか、長く悩んでいた時期がありました。 人生を変えたい、そう強く思っていた頃、親友に誘われるがままに台湾を訪問しました。 春の気候が実に心地良く、台湾の方々の温かさに魅了され、“ここに住みたい”と、その時、感じました。 . それから1年後の2013年3月31日、その時の直感を信じ、台湾に居を移しました。 . 言葉も分からず、お仕事もなし。30歳ゼロからの再スタートでした。 必死に中国語や中国武術を学び、日々の失敗や悔しさに一人涙しながらも、気がつくとたくさんの方に支えられ、CMやドラマ、映画等のお仕事をさせていただけるようになりました。 . 全てを捨ててやって来た台湾で、今まで経験しなかった貴重な体験をたくさんさせていただき、映画のヒロインにまで抜擢していただくこととなりました。 また、日本人の少ない台湾で奇跡的にも夫と巡り会う事ができ、あの時、勇気を出して日本を出た自分を、今、褒めてあげたい気持ちです。 . 私は優柔不断で慎重すぎる一面もありますが、相手の方の誠実さと強い想いに心打たれ、知り合ってから一年経たずに、この方と生涯を共にしようと決めました。 . 相手の方の名前等、個人情報の公表は一般の方ですので、差し控えさせていただきますが、皆様には何とぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 . まだまだ未熟で至らない私ですが、感謝の気持ちを忘れずに、これからは夫婦で協力し合い、笑顔の絶えない家庭を築いていきたいと思っております。 . 皆様には、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 . 平成28年11月4日 藤岡麻美 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2016年11月月4日午前12時10分PDTいつも皆様には大変お世話になっております。突然このようなご報告を書面でいたしますことをお許しください。私ごとではございますが、この度、私、藤岡麻美は結婚いたしました。相手の男性は台湾在住の日本人です。fujiokamamiーより引用続けて、藤岡麻美さんはかつて人間不信に陥り、深く悩んでいた時期があったと告白。そんな中、移住を決めた台湾で夫と出会い、相手の誠実さと強い想いに心打たれたとつづっています。かつて、私は人間不信になり、この先どうしたら良いのか、長く悩んでいた時期がありました。人生を変えたい、そう強く思っていた頃、親友に誘われるがままに台湾を訪問しました。春の気候が実に心地良く、台湾の方々の温かさに魅了され、“ここに住みたい”と、その時、感じました。それから1年後の2013年3月31日、その時の直感を信じ、台湾に居を移しました。また、日本人の少ない台湾で奇跡的にも夫と巡り会う事ができ、あの時、勇気を出して日本を出た自分を、今、褒めてあげたい気持ちです。私は優柔不断で慎重すぎる一面もありますが、相手の方の誠実さと強い想いに心打たれ、知り合ってから一年経たずに、この方と生涯を共にしようと決めました。fujiokamamiーより引用その3日後に更新したインスタグラムでは、ウエディングドレス姿の美しい横顔の写真とともに、祝ってくれた大勢の人に感謝を伝えています。 この投稿をInstagramで見る 給支持我的朋友們的一封信: . 婚訊發布至今,持續收到很多朋友的祝福留言! ❤️ . 我的臉上洋溢著幸福的微笑,是因為看見所有支持我的朋友們的留言與祝福! . 我的眼眶紅了,是因為我看見了好多、好多,好久不見的朋友和粉絲的祝福! . 讓我回想起從偶像團體“CXCO”時到現在,之後轉型女子樂團“chee’s”時到現在,真的很感謝大家從我出道時到現在始終關心著我、支持著我的朋友們! . 在此;我想真心感謝每一位支持我的朋友們! . 我的高中、國中、小學、幼稚園的老師與同學們~謝謝你/妳們! . 在我求學時期打工的夥伴們和進入演藝圈一起工作的夥伴們~謝謝你/妳們! . 感謝我的家人;您們的愛與關懷,讓我平安快樂的成長。 . 感謝剛出道時前任日本經紀公司的培訓出道及現在在台灣的經紀公司的栽培,大家都一直全力支持我、保護我~謝謝你/妳們。 . 感謝長期支持我的粉絲們:感謝你 /妳們的支持就是一路護陪伴著我最大的力量!真的很感謝大家。 . 真正的情誼就像紅酒一樣,越陳越香。雖然沒有時時刻刻聯絡,依舊還是有很多的朋友們靜靜的守護關心著我。 . 出道十八年了,經歷過很多人生不同階段的變化,但是;若沒有大家的支持就沒有現在的我。 未來;我會繼續努力再加油,帶給大家更不同的演藝作品。 . 感謝大家,請多多指教。 . . . 皆さま、お祝いのお言葉、ありがとうございます✨ . 本当に本当にたくさんのお祝いのお言葉いただき、感激しております。 . 私の結婚を喜んでくださる方がこんなにもいたのかと、正直、驚いております。 . チェキッ娘時代からのファンの皆さま、chee's時代からのファンの皆さま、ソロデビューしてからのファンの皆さま、高校や中学校や小学校の同級生、後輩や先輩。幼稚園の同級生も。 . バイトや仕事でご縁した方々。 何かのキッカケで、ほんの少しご縁をいただいた方々。 そして、家族や親族、事務所の方々。 . これまで、ご連絡をいただいていなかっただけで、ずっと私のことをそっと見守ってくれていた方が大勢いたんだなと今回のことで理解できました。 . ファンの皆さまや大勢の方たちに支えられて、生かされているのだなとつくづく実感いたしました。 . 重ね重ねお礼申し上げます。 . デビューしてからかれこれ18年。 色んなことがありましたが、応援してくださる皆様がいなければ、今の私はありませんでした。 . これからも何事にも真摯に向き合い、全力で頑張っていきますので、今後とも、よろしくお願いいたします! . 藤岡麻美 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2016年11月月7日午前4時27分PST2020年1月20日に更新したブログとインスタグラムでは、第1子を出産したことを報告。青空の下で撮影したマタニティフォトとともに、かわいらしい赤ちゃんの顔を公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 謝謝大家總是在Instagram給我支持✨ 今天我有一件事情想要告訴大家... 我當真的“藤岡媽咪”了 - - 皆様、いつもこのInstagramを見て下さり、ありがとうございます。 本日は、突然ではございますが、第一子を出産致しました事をご報告させて頂きます。 妊娠中は初めての事ばかりで、体調や身体の変化に戸惑う毎日でしたが、一段一段、階段を登るような感覚で日々過ごしておりました。 2020年を迎えると共に元気な産声を聞く事ができ、ようやく安心する事ができましたので、私事で恐縮ではございますが、皆様にご報告させて頂く事に致しました。 まだ未熟な母ですが、愛情をたくさん注いで育てて行きたいと思っております。 皆様には、どうか温かく見守って頂けますと幸いです。 今後共どうぞ宜しくお願い致します。 藤岡麻美 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2020年 1月月20日午前2時53分PST皆様、いつもこのブログを見て下さり、ありがとうございます。本日は、突然ではございますが、第一子を出産致しました事をご報告させて頂きます。妊娠中は初めての事ばかりで、体調や身体の変化に戸惑う毎日でしたが、一段一段、階段を登るような感覚で日々過ごしておりました。2020年を迎えると共に元気な産声を聞く事ができ、ようやく安心する事ができましたので、私事で恐縮ではございますが、皆様にご報告させて頂く事に致しました。まだ未熟な母ですが、愛情をたくさん注いで育てて行きたいと思っております。皆様には、どうか温かく見守って頂けますと幸いです。今後共どうぞ宜しくお願い致します。藤岡麻美藤岡麻美オフィシャルブログーより引用そして、2020年8月には台湾のドラマ『腦波小姐 The Haunted Heart 』にゲスト出演することを報告し、仕事に復帰しています。 この投稿をInstagramで見る 我會客串演出,請大家先follow一下,「 腦波小姐 The Haunted Heart 」IG❣️ 私、藤岡麻美が台湾ドラマ「 腦波小姐 The Haunted Heart 」にゲスト出演いたします。 まずは、オフィシャルInstagramをフォローしてみてくださいね @the_haunted_heart #腦波小姐 #TheHauntedHeart #台湾ドラマ #taiwandrama #藤岡麻美 #MamiFujioka 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2020年 8月月13日午後11時52分PDTディーン・フジオカの妹、台湾でコロナ隔離生活台湾で子育てに励んでいた藤岡麻美さん。いわゆる『ワンオペ育児』だったそうで限界を感じ、一時、子供を連れて日本に帰国していたことをブログやインスタグラムで報告しています。 この投稿をInstagramで見る コロナの影響で、台湾でのワンオペ育児がいつまで続くかわからないという状況になったため、約3ヶ月前、子供を連れて日本に飛んで行きました✈️ こんなに長く日本で生活をするのは、約7年ぶり。 最初はスーパーやコンビニの品揃えの多さ、野菜やパッケージの美しさにまで感動してしまいました 子供が生まれてから、家で過ごすばかりの日々だったせいか、子供をベビーカーで外に連れ出すとすぐに泣いてしまいます。 そして、抱っこするまで泣き止まない そんなわけで、いつも抱っこ紐での移動になっています。 ちなみにこの写真は、日本で買い出しに行く時に撮った物ですが…だ、だんだんと重たくなって来ました キョロキョロ頭を動かして、アチコチ見ています 日本では、いざという時に親に頼れるありがたさをしみじみ感じましたが、あれよあれよという間に、今はもう台湾に戻って来ています✈️ 幸い自宅にて隔離期間を過ごせる事となり、少しホッとしていますが… 毎朝、LINEとショートメールで健康状態の報告、それから電話での報告と徹底しています。 ゴミ捨て場が玄関から目と鼻の先でも、隔離期間中のゴミ出しはNGのようで、事前に電話をして、今朝、環保局の方にゴミを取りに来てもらいました。 隔離期間は、まだあと一週間以上ありますが、子供の成長をしっかり見届けながら、残りの時間も笑顔で過ごしたいと思います #手作りマスク #手工口罩 #抱っこ星人 #母ちゃん腰ヤバイ #コロナの時代に生きる 藤岡麻美 Mami Fujioka (@fujiokamami)がシェアした投稿 - 2020年 8月月3日午前2時38分PDTその後、台湾に戻りますが、新型コロナウイルス感染症の拡散防止のため、隔離生活を送ることに。日本では、いざと言う時に親に頼れるありがたさをしみじみ感じましたが、あれよあれよという間に、今はもう台湾に戻って来ています幸い自宅にて隔離期間を過ごせる事となり、少しホッとしていますが…毎朝、LINEとショートメールで健康状態の報告、それから電話での報告と徹底しています。ゴミ捨て場が玄関から目と鼻の先でも、隔離期間中のゴミ出しはNGのようで、事前に電話をして、今朝、環保局の方にゴミを取りに来てもらいました。藤岡麻美オフィシャルブログーより引用幸い自宅で過ごせることになったものの、毎朝の健康状態の確認やゴミ出し禁止など、何かと不便な毎日を送ったようですね。しかし、今は通常の生活が送れるようになっているとのこと。兄のディーン・フジオカさんとともに、活躍し続ける藤岡麻美さんの今後に期待です!ディーン・フジオカプロフィール生年月日:1980年8月19日出身地:福島県血液型:A型身長:1803所属事務所:アミューズ香港のクラブでファッション誌編集者からスカウトされ、モデルとして芸能界デビュー。2005年映画『八月の物語』で俳優活動を始める。台湾で活躍するその一方で、インドネシアで音楽活動も始めている。2013年に活動拠点を日本へと移し、2015年にドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系)で、日本のドラマに初出演。同年9月から放送された連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で五代友厚役を演じ、甘いマスクで一躍人気を集める。その後もドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)や映画『海を駆ける』、『記憶にございません!』など、数多くの映画やドラマに出演。注目されている。ディーン・フジオカの妻はどんな人?結婚について語った言葉に「性格までイケメン」[文・構成/grape編集部]
2020年08月28日人気特撮ヒーロードラマ『仮面ライダー1号』役で知られる、俳優の藤岡弘、さん。2019年には、これまで公に語ることのなかった自身の子供たちとテレビ番組で共演し注目を集めました。そんな藤岡さんが、自身のTwitterに投稿した『子供に日頃から教えていること』が「本当にその通り」「藤岡さんがいうと説得力がある」と反響を呼んでいます。子供には、何かあったら、全力で逃げろという事を日頃から教えておくことだ。兵法において、逃げるということは立派な戦術である。何しろ逃げ切れれば絶対に負けないのだから。 合掌、藤岡弘、— 藤岡弘、 侍語録 (@samuraihiroshi) July 8, 2020 何かあったら、全力で逃げろ。兵法において、逃げるということは立派な戦術。世の中には『逃げるが勝ち』という言葉があるように、時には戦わずに逃げることが得策となるケースも多々あります。しかし、戦わずして逃げるのは『弱虫』『敗者』といったイメージをもたれてしまいがちなのも事実。だからこそ、藤岡さんのように武道に心得がある人が、逃げることの大切さを説いたツイートは反響を呼び多くの共感のコメントが寄せられているのかもしれません。・人の道から踏み外さなければ、どんだけ逃げてもいい。・自分はそれでブラック企業から命を守りました。・仰る通り。逃げても隠れてもいい。とにかく生きて、生き残れば勝ちであります。・いじめ問題なんか、まさにそうですよね。もちろん、目の前の敵や障害に立ち向かっていく勇気は素晴らしいものであり、時には戦うことも必要です。しかし、逃げるということは自分の命を守るために必要な行為。命以上に大切なものはありません。生きていれば、つらいことや逃げたくなるほど精神的に追い込まれることも多々あるでしょう。そんな時、例え逃げるという道を選んでも、後ろ指をさされる筋合いはありません。藤岡さんの言葉に、背中を押された人は多くいるはずです。[文・構成/grape編集部]
2020年07月14日俳優の藤岡弘、(74)と長男の藤岡真威人(16)が2日、都内で行われた映画『ジェミニマン』DVD&Blu-ray発売記念イベントに登場。初のイベント共演で、真剣勝負を繰り広げた。真威人のイベント出演も今回が初めて。弘、は「私の方が緊張している。ドキドキしちゃって」と吐露し、「身長の伸びが早いんですよ。最強の敵ですね」と息子の成長に驚いている様子。テレビに出演した際にイケメンぶりが話題となった真威人は「イベントは初めてなので緊張しています」と言うも、「(父親が)いる分、軽くなっているんじゃないかなと」と笑顔を見せた。イベントでは、俳優であり武道家である弘、と、その遺伝子を受け継ぐ息子・真威人による対決を実施。「藤岡 VS 藤岡 三番勝負」と銘打ち、射撃対決、コーヒー豆移し対決、 腕相撲対決で真剣勝負に挑んだ。射撃対決は、27点 - 28点で真威人が勝利。弘、は「どこで練習してるの? すごいな。海外で実弾だいぶ撃ってるけど、負けたか」と悔しがるも、「素質がある。銃の構えを教えたことがあるんですけど、覚えていますね」とうれしそうに話した。続くコーヒー豆移し対決も、26粒 - 30粒で真威人が勝利。弘、は「いやー参ったな。若さっていうのはすごいね。もう参りました」と笑い、真威人は「ちょっと複雑」と申し訳なさそうにつぶやいた。最後の腕相撲対決では、始まる前から真威人は「勝つ未来が見えない」と弱気で、一方の弘、は「これで負けたら終わりですね」と余裕の表情。いざ勝負が始まるとやはり弘、が圧倒的な強さを見せ、途中から真威人が両手を使うも弘、が勝利した。圧勝した弘、だったが「けっこう力ついてきてますね。徐々に超えていくでしょうね」と手ごわさを感じたよう。「コーヒーと銃は甘く見てたね。でもうれしいことですよね。何かやると私と似ていて真剣に取り組むので、僕の遺伝子を受け継いでいるなと思います」と息子の成長に目を細めた。同作は、ウィル・スミス主演の近未来SFアクションエンターテイメント。引退を決意した伝説的スナイパー:ヘンリー(ウィル)は、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の全ての動きを把握し、神出鬼没で絶対に殺せないターゲットをヘンリーは追い詰めるが、襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだという驚愕の事実を知り、政府を巻き込む巨大な陰謀に巻き込まれていく……。『ジェミニマン』DVD&Blu-rayは3月4日発売(発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント)。
2020年03月02日俳優の藤岡弘、(74)と長男の藤岡真威人(16)が2日、都内で行われた映画『ジェミニマン』DVD&Blu-ray発売記念イベントに登場した。イベントでの親子共演は今回が初めて、真威人のイベント出演も初となり、弘、は「私の方が緊張している。ドキドキしちゃって」と吐露し、「身長の伸びが早いんですよ。最強の敵ですね」と息子の成長に驚いている様子。テレビに出演した際にイケメンぶりが話題となった真威人は「イベントは初めてなので緊張しています」と言うも、「(父親が)いる分、軽くなっているんじゃないかなと」と笑顔を見せた。ウィル・スミス主演の本作について、弘、は「ハラハラドキドキ。ストーリー展開が見事」と絶賛。真威人が「バイクシーンとか、躍動感あふれるアクションが詰まっていてすごいなと思いました」と語り、「バイク乗りたい」と興味を示すと、弘、は「好奇心旺盛で、僕の若い頃に似てる。没頭して集中しちゃうと周りの声が聞こえなくなる」と笑い、真威人は「外見的な面でいったら眉毛。人にもよく言われるんですけど、自分でも濃いなって思います」と共通点を挙げた。テレビ出演時に俳優志望を明かしていた真威人は「メディアに出させていただいてから、選択肢の一つとして役者をやりたくて。この間、一度芝居をさせていただいて面白かった。燃える何かというか、楽しくて」と意欲。「役者もやってみたいですし、今後機会があればお父さんと共演したいなという夢はあります」と親子共演を目標に掲げた。弘、は「小さい頃から映画につれていって見せたりして、影響を受けたんですかね。最近映像に興味を持ち始めている。基礎を伝え、身体能力があるうちに、自分の持っているスキルを教えようかなって。バイクとかあらゆるものをチャレンジさせようかなと思います」と応援する姿勢。「夢ですね!」と親子共演の実現を願った。『ジェミニマン』のDVD&Blu-rayは3月4日発売(発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント)。
2020年03月02日「みんな全然性格が違うんでね。僕は保育園の園長みたいだよ」うれしそうにそう話す藤岡弘、(73)。’01年に結婚し子宝に恵まれていたが、最近になり子どもたちをメディアに初公開。美男美女ぶりが話題になっている!――家族仲はいいですか?舞衣(次女・11歳)「家でもずっとしゃべって基本的にみんな笑ってます」真威人(長男・15歳)「パパは世間的には怖いイメージだと思うんですけど、とことん怒っても、それ以上に優しくしてくれるんです」――家族で出かけたりも?天音(長女・14歳)「あまり人が多いところは行けないからキャンピングカーで自然のあるところ、あとは海外によく行きます!」弘、「子どもの存在を公表していなかったから、演劇も離れた席で見たり、外食も時間をあけて入ったり一緒に行動できなかったからかわいそうでね」――パパの好きなところは?舞衣「いろんなところに連れてってくれる!遊園地とかじゃなくて、ふつうの人が行けない山とか、誰もいない野性的なところとか」天音「おいしい料理をつくってくれる!好きな料理は甘いうどん」真威人「パパの料理は全部おいしいよね」――藤岡家の家族ルールは?舞衣「ペットボトルは口をつけて飲まない!」弘、「菌が繁殖するからね」天音「添加物が多く入ったものを食べない!選んで食べるようにしています」弘、「体によくないからね」――今後、芸能活動に興味は?舞衣「これからモデルの仕事が始まるのでそれを頑張りたい」天音「踊ったりステージ見るのが好きだからやってみたい!」真威人「音楽と俳優の仕事。あとはパパに教えてもらっている武道をもっと頑張りたいです」芸能界に興味津々の子どもたち。弘、「人生はサバイバルだから生き抜く力を養えと言い続けています。大きくなるまでは心配でね。子どもたちに恋人を紹介されたら?……怖いなぁ。今は考えたくないね(笑)」
2019年12月01日3月5日、タレントの大沢あかね(33)が自身のブログを更新。第3子となる次女の誕生を報告。関連ワードがYahoo!トレンドランキングにランクインし、話題となっている。大沢は『ご報告』と題するブログを更新。「この度、第三子が誕生致しましたことをご報告させて頂きます。母子ともに健康で、元気な女の子です」と報告。「家族5人、新たな気持ちで精進して参りますので、皆様これからも応援宜しくお願い致します」とつづった。大沢はお笑いタレントの劇団ひとり(42)と’09年に結婚。’10年に長女、’16年に長男を出産している。昨年10月にブログで第3子の妊娠を発表。翌日、レギュラーを務めていた情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で生報告していた。(’18年12月に卒業)ファンは、「大沢あかねさん3人目おめでたい」「大沢あかねちゃん出産おめでとう!小学生の頃ピチレ読んでてメッチャ大好きなモデルさんだったから本当に嬉しい!」「大沢あかねさん、出産おめでとう。 いいお母さん、やってそう。 昔から大沢あかね、応援してる。 劇団ひとりもいい旦那だろうな」と祝福の声が相次いでいる。
2019年03月05日10月9日、劇団ひとり(41)の妻・大沢あかね(33)が第3子妊娠を発表。すでに安定期に入り、来春出産予定だという。10年9月に長女が、16年7月に長男が誕生している2人。各スポーツ紙によると連名の書面で「この度、第三子を授かりました。現在、体調も安定して参りましたので、ご報告させていただきます」と報告。続けて「今後は体調管理に気をつけて、お仕事も続けてさせていただくつもりでおります。皆様これからもどうぞよろしくお願いします」と呼びかけた。「おしどり夫婦として知られる2人ですが、理由はひとりさんのイクメンぶりにあるそうです。芸人としてというだけでなく文筆業や映画関係など幅広く活躍するひとりさんは、その合間を縫って家族との時間を作っています。さらにもともと几帳面な性格で、家族間でも細かい気配りができる。そんなひとりさんに大沢さんは何度も救われていると聞きました」(芸能関係者)まさにイクメン!だがひとりは今年9月14日、育児の本音について本誌に明かしている。実は現在小学3年生である娘の反抗期を恐れているようだ。「弟の面倒をよく見てくれるので、助かっています。でも、早い子はそろそろ反抗期が来ますからね。いつもビクビクしてるんですよ。もし『パパ嫌い』って言われたら、娘が大好きな金魚グッズを買い与えるつもりです」愛ゆえに子離れが怖い?さらに「娘の反抗期は、財力で抑え込むつもりです」とも明かしているひとり。ともあれ、第3子誕生でイクメンぶりにますます磨きがかかるだろう!
2018年10月10日お笑いタレント・劇団ひとり(41)の妻でタレントの大沢あかね(33)が9日、自身のブログを更新し、第3子を妊娠したことを発表した。大沢は「この度、第三子を授かりました。現在、体調も安定して参りましたので、ご報告させていただきます」と報告。「大切な家族がまたひとり増える事を嬉しく感じております」と喜びをつづり、「今後は体調管理に気をつけて、お仕事も続けてさせていただくつもりでおります。皆様これからもどうぞよろしくお願いします」と呼びかけた。2人は2009年2月17日に結婚し、2010年9月に第1子となる長女、2016年7月に第2子となる長男が誕生した。
2018年10月09日8月8日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)に、元チェキッ娘の藤岡麻美(36)が出演。ディーン・フジオカ(37)の実妹でもある彼女の現在が、注目を集めている。番組によると藤岡はチェキッ娘の解散後、台湾に移住。香港映画の名優サモ・ハン・キンポーの息子であるジミー氏の目にとまり、CM専門タレントの道へ。毎度難関をくぐる麻美は現在、“台湾のCM女王”として君臨しているという。「麻美さんのいたチェキッ娘は98年から約1年ほどだけ活動していた伝説のグループ。熊切あさ美さん(38)や下川みくにさん(38)もその一員でした。aikoさん(42)が楽曲提供をしたことのある唯一のアイドルグループで、その音楽性から根強いファンがいます」(音楽関係者)Twitterでは、「ズバッと聞きます!」を見た視聴者から《お兄ちゃん似てキレイな人だ~》《目がすごく似てる!!!》と絶賛の声が。兄と同じく、音楽活動にも積極的なようだ。「麻美さんはチェキッ娘から派生したグループchee’sにも参加。ドラムやボーカルを務めました。解散後もシンガーソングライターとして活躍しており、まさに兄譲りの音楽好きです」(前出・音楽関係者)同日付のスポーツニッポンによると、藤岡はディーンと同じく日本に“逆輸入デビュー”も果たすという。ファンの間では俳優業はもちろんのこと、音楽活動でのコラボに期待する声も。2人のこれからに目が離せない!
2018年08月10日俳優で武道家の藤岡弘、が23日放送のTBS系情報番組『ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)にVTR出演し、21日に亡くなった俳優・大杉漣さんへの思いを語った。2016年公開の映画『仮面ライダー1号』で大杉さんと共演した藤岡は、21日に訃報を聞き、「たまらなかったですね。一晩中寝られなかったですね」と悲痛な思いを明かした。同映画で大杉さんは、藤岡演じる本郷猛/仮面ライダー1号と戦う地獄大使役として出演。番組では、戦いに敗れそうになった地獄大使が「待て本郷、俺と戦ってくれ」と呼び止め、本郷猛が「体をいたわれ地獄大使」と返すと、「待て、頼む。待ってくれ本郷」と叫ぶシーンが紹介された。藤岡は「お互い見つめながら、『俺と戦ってくれ』と言った切ない哀願と『体をいたわれ地獄大使』と言ったあのシーンのあの言葉は、私の中でも一生忘れることができない」とそのシーンを振り返り、「いやーつらいね、つらい。あまりにも早すぎるね。この映像界にとっての大きな損失ですね。映画界にとっても」と早すぎる死を惜しんだ。また、「非常にきさくでね。あの強面の顔とは裏腹に、本当に人間くさい、心優しい温かい心の、とても深い方でしたね」と語り、「スタッフに差し入れでお芋をいただいて、みんなで焼いて食べた。非常に思いやりのある方で本当に楽しい撮影でした」と大杉さんの人柄が伝わるエピソードを語った。
2018年02月23日俳優のディーン・フジオカ(36)の妹でシンガー・ソングライターの藤岡麻美(34)が4日、自身のブログを更新し、台湾在住の日本人男性と結婚したことを報告した。アイドルグループ・チェキッ娘の元メンバーである藤岡は、「ご報告」というタイトルで更新。ウエディングドレス姿の写真を添えて、「私ごとではございますが、この度、私、藤岡麻美は結婚いたしました。相手の男性は台湾在住の日本人です」と報告した。そして、「かつて、私は人間不信になり、この先どうしたら良いのか、長く悩んでいた時期がありました」と打ち明けた藤岡。その頃に台湾を訪れて「ここに住みたい」と感じ、それから1年後の2013年3月31日に台湾に移住し、再スタートを切ったという。「必死に中国語や中国武術を学び、日々の失敗や悔しさに一人涙しながらも、気がつくとたくさんの方に支えられ、CMやドラマ、映像等のお仕事をさせていただけるようになりました」と振り返り、「全てを捨ててやって来た台湾で、今まで経験しなかった貴重な体験をたくさんさせていただき、映画のヒロインにまで抜てきしていただくこととなりました」と感慨深げにつづった。続けて、「日本人の少ない台湾で奇跡的にも夫と巡り合うことができ、あの時、勇気を出して日本を出た自分を、今、褒めてあげたい気持ちです」とコメント。「私は優柔不断で慎重すぎる一面もありますが、相手の方の誠実さと強い想いに心打たれ、知り合ってから一年経たずに、この方と生涯を共にしようと決めました」と経緯を説明し、「まだまだ未熟で至らない私ですが、感謝の気持ちを忘れずに、これからは夫婦で協力し合い、笑いの絶えない家庭を築いていきたいと思っております」と誓った。
2016年11月04日俳優の藤岡弘、が10月3日、都内で行われたTVシリーズ『ウエストワールド』のジャパンプレミア試写会に出席。「頭から離れない衝撃的な展開、映画のようなスケール感と臨場感あふれる映像美。早く続きが見たくなるワクワク感が止まらない。これがドラマだなんて、時代は変わったねえ」と興奮しきりだった。その他の画像1973年に公開された同名のSFミステリー映画を下敷きに、西部劇の世界を再現したテーマパークで巻き起こる人工知能の覚醒と反乱を描いたTVシリーズ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムズが製作総指揮を務め、アンソニー・ホプキンス、エド・ハリスら豪華キャストが顔を揃える。この日は、現地アメリカでの初オンエアから、わずか9時間後のプレミア上映となった。ウエストワールドの創造主であるフォード博士役で、連続ドラマ初主演を務めるホプキンスについては、「長いキャリアを積んできた俳優としての存在感が圧倒的。オーラと自信に満ちているし、内面から説得力が醸し出される」と大絶賛。「僕にとっては目指すべき、尊敬できる大先輩」とリスペクトを示した。また、作品のテーマである人工知能に話題が及ぶと「果たして、我々人間は(人工知能と)共存できるのかという疑問、不安、恐怖を感じる」と来たるべき将来に戦々恐々。「今こそ考えなければいけない課題、受け止めなければいけない警鐘が込められている」と話していた。『ウエストワールド』10月13日(木)より スターチャンネルにて独占日本初放送(C)2016 Home Box Office Inc. All rights reserved. HBO (R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office Inc.
2016年10月04日お笑い芸人・劇団ひとり(39)の妻でタレントの大沢あかね(30)が、13日に第2子となる男児を出産したことを15日、自身のブログで発表した。大沢は「この度、7月13日に第二子が誕生致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。「母子ともに健康で2820グラムの元気な男の子です」と伝えた。そして、「長女の千花(せんか)と力を合わせれば千の花も咲く也という想いから咲也(さくや)と命名しました」と名前を明かし、「家族4人、新たな気持ちで精進して参りますので、皆様これからも応援宜しくお願い致します」と決意をつづった。大沢は2009年2月17日に劇団ひとりと結婚し、2010年9月に第1子となる長女を出産している。
2016年07月15日3月26日に公開される映画『仮面ライダー1号』で主演を務める俳優の藤岡弘、が21日、Hondaウエルカムプラザ青山にて公開記念トークショーに出演し、45年という歳月を経て再び「主演」として仮面ライダー1号/本郷猛を演じる心境を語った。映画『仮面ライダー1号』のストーリーは次のとおり。45年もの間、悪と戦い続けてきた仮面ライダー1号/本郷猛が、一人の少女を守るため3年ぶりに帰国。悪の秘密結社「ショッカー」に狙われているその少女=立花麻由を探るべく行動を開始していた仮面ライダーゴースト/天空寺タケル、そして仮面ライダースペクター/深海マコトは本郷と力を合わせ、ショッカー、および新世代の組織「ノバショッカー」に戦いを挑んでいく。大人から子どもまで、大勢の仮面ライダーファンが待ち受ける中、ステージに藤岡弘、が登場。まずは客席に向かって深々と一礼した後、映画についてのトークが始まった。テレビシリーズ以来、本郷猛単独で「主演」を務めるにあたって、並々ならぬ覚悟をもって取り組んだという藤岡は、企画段階から参加。シナリオ作りにも自身の意見を盛り込みながら、綿密にアイデアを練り上げていったという。これについて藤岡は「45年前、本郷猛を私が演じた『原点』に戻り、同じ思いで表現したいと思いました。これが仮面ライダーだ、ライダー魂だということ、仮面ライダーは愛と、勇気と、夢と、希望を与えるために存在する、それを強調した映画を作りたいという思いがありました」と、映画の根本の部分を説明した。特に映画の中に込めたメッセージとして、「命」の大切さを挙げた藤岡は、続けて「私は世界100カ国以上を渡って、ボランティアや社会貢献の活動をしてきました。そこで、幼い命が簡単に失われていくという光景を何度も見てきました。今この時にも、世界の各地では尊い命が失われています。全世界の子どもたちは未来を背負っていく。命を大事にしてもらいたい。この思いが、映画に『命』のメッセージを入れようと思わせたのです。命とは、先祖から自分へと、連綿と繋いできたもの。そういうことを感じながら、生きて、生きて、生き抜くんだ、という思いを映画の中に込めているんです」と、真剣な眼差しで訴えた。映画の撮影は昨年末、真冬の寒い時期に行われたが、藤岡の思いを十分に受け止めるだけの熱意が、監督、撮影スタッフ、共演者全員にもあったという。藤岡は「昔、仮面ライダーを応援していた子どもだった人たちが今では撮影スタッフとなり、映画を共に作っている。仮面ライダー愛に満ちた熱気あるスタッフだった。立花麻由を演じた岡本夏美さん、最新ライダーゴーストの西銘駿くんなど、若手の方たちも寒さの中、弱音を吐かず撮影を頑張った。僕がいろいろと話をすると、真剣な眼差しで聴いてくれてね。僕の言葉を自分の中で消化して、演技をしてくれた。そんなふうに彼らが必死で頑張ったところなど、ぜひ楽しんでほしい」と力を込める。藤岡にとって、自分の思いを最大限に込め、しかも45年前と同じようにアクションシーンもこなした主演映画が完成した時は、どんな気持ちだったのだろうか。「実は、これまで3回映画を見ているんですが、見ていて毎回、涙がにじんできます。3回とも、違うところでジーンと来るんですよ。昔の思い出がよみがえるんでしょうね。45年前のあの時はバイクに乗って怖かったなあとか、危険なことにもチャレンジしたのを思い出すと、体が震えてきます」と、自分で変身後のスーツを着てアクションをしたり、バイクに乗って階段を駆け上がったり、まさに体当たりで本郷猛を作り上げていった若き日を懐かしそうに振り返った。ステージに展示されているネオサイクロン号は「HondaゴールドウイングF6C」をベースに、仮面ライダーの愛車・サイクロン号を思わせるカラーリングを施したもので、仮面ライダー(立花レーシングチーム)のエンブレムもしっかりとついている。1800ccエンジンを搭載したモンスターマシンと撮影以来の再会を果たした藤岡は、「今回の仮面ライダーは、45年間の戦いで自らを強化した設定で、昔よりも進化したスタイルに。それに合わせてバイクもバージョンアップしていて、感動しました。熱くて重くて、なんともいえない感動が押し寄せます」とネオサイクロン号を絶賛。もともと子どものころからバイクをはじめ動く機械、乗り物に興味を持っていた藤岡は『仮面ライダー』終了後に、初めて750ccのバイク(ホンダCB750)を購入したという。ステージ中央のスクリーンにはその当時の記念写真が映し出され、興奮した観客のどよめきが響いた。これについて「僕が最初に買ったバイクがこれです。宝物ですよ。これに乗って高速道路を走った時の快感は忘れられない」と語った藤岡は、続けて意外なエピソードを披露。「750ccに乗るために、大型自動二輪の免許を取りにいったんですが、教習所に通わずいきなり試験を受けたら3回も落ちましてね。それでも取れるまであきらめずに何度もチャレンジして、4度目でようやく免許を取りました。こういう性格なんですよ(笑)」と、最高の笑顔をのぞかせた。バイクには人間の感覚を研ぎ澄ます力があると強く主張する藤岡は「今の若者も、自然の中でバイクを駆って、五感を研ぎ澄ませてほしい。便利なものばかりに頼って感覚をさびつかせてしまうと、いざというときに生き残るチャンスを失ってしまう。感覚を鋭敏にして、常に刺激を与えておかないと、たちまち劣化しますから」と、若者にもっと「人生サバイバル」能力を備えよと熱きエールを贈った。今回の映画『仮面ライダー1号』は、かつて45年前の本放送や再放送、映像ソフトなどで仮面ライダー1号/本郷猛に憧れた大人のファンを感動させるシーンが随所に見られる。これについて藤岡は「今日ここにお集まりの方も、かつて『仮面ライダー』を見てくださっていた方なんですね。うれしいなあ。そういう方々が今度の映画を見たら、泣くよ(笑)」と期待をあおりつつ、「今度も『ライダー変身』の変身ポーズを取りますが、今回は、役者生活50年のすべてを内包し、熱くて、重くて、深くて、鋭い気が入っています。昔とは違った、俳優道が濃縮した変身(ポーズ)になっていると思います!」と、45年後の今だからこそ見せられる俳優・藤岡弘、そのものの本郷猛像、仮面ライダー1号像をアピールした。そして「経験を重ね、鍛えてきた今の自分があるから、ネオサイクロンの1800ccにも乗ることができる。昔は1300ccしか乗っていなかった。世界中のバイクに乗りましたが、日本の二輪車は世界一。日本人の技術力は素晴らしいんです。今、世界中でさまざまな問題がありますけれど、世界の人々、日本の人々の英知がある限り、どんな困難でも突破できると信じています。集中力、忍耐力、持久力。これらは日本人の持つ宝です」と、世界を回った者ならではの説得力を含んだ強い言葉を発した。最後に、あらためて映画の見どころをと聞かれた藤岡は、「世界の子どもたちにとって、ヒーローは必要。仮面ライダーは、日本の心ある大人が作った、世界に誇るべきヒーローです。映画『仮面ライダー1号』は当時子どもだった親の世代もそうですが、今の子どもたちにぜひ見てほしいんです。本郷猛の生き様を見せることで、子どもたちの心に愛と、勇気と、夢と、希望、そして正義を伝え、どんな困難にぶちあたっても生きて、生きて、生き抜く子どもになってほしい……という願いを込めています」と、世界の未来を担う子どもたちへの熱いメッセージでトークショーを締めくくった。
2016年03月22日俳優・藤岡弘、が3月15日(火)、東京・新宿バルト9で行われた主演映画『仮面ライダー1号』の完成披露イベントに出席。約45年ぶりに演じる初代仮面ライダーのスーツに身を包み、「あっという間の45年。ライダー魂の血が騒ぎ、感無量であります」と語った。この日、ファンを歓喜させたのは藤岡、さんがスーツを着た状態で、マスクを外す“マスクオフ”での登場!この“マスクオフ”は1971年4月3日放送の「仮面ライダー」第1話で、本郷猛が悪の秘密結社「ショッカー」に体を改造されるシーンで登場したが、それ以降は一切映像として世に出る機会はなかった。公開を控える映画『仮面ライダー1号』にも“マスクオフ”状態は登場せず、さらにファンを前にした公開イベントでのお披露目は、史上初の激レアな瞬間となった。「奇跡のごとく、また本郷猛を演じられるなんて。愛と正義、勇気の象徴であるスーツを着て、より進化した重厚感を感じている」と語る藤原、さんは、原作者である石ノ森章太郎氏をはじめ、伝説を築いた盟友らの名前を挙げ、「当時は不安やプレッシャーもあったが、全力で戦い続けた。皆さんの思いも背負っている」と45年の時空にしみじみ。そして、「仮面ライダーは世界に誇る、日本のヒーロー」と力強く断言し、ファンの喝さいを浴びていた。世代を超えて愛される特撮ヒーロー「仮面ライダー」シリーズの45周年記念作品。長年にわたり、海外で悪を打ち倒してきた仮面ライダー1号=本郷猛は、“おやっさん”こと立花藤兵衛の孫・立花麻由がショッカーに狙われていると知り、急きょ帰国。仮面ライダーゴースト=天空寺タケルらニュー・ジェネレーションと共闘する。この日は藤岡、さん(仮面ライダー1号/本郷猛役)をはじめ、西銘駿(仮面ライダーゴースト/天空寺タケル役)、岡本夏美(立花麻由役)、阿部力(ウルガ役)、長澤奈央(イーグラ役)、武田幸三(バッファル役)、大沢ひかる(月村アカリ役)、山本涼介(仮面ライダースペクター/深海マコト役)、柳喬之(御成役)、大杉漣(地獄大使役)が出席した。文字通りの大先輩と共演した西銘さんは、「本当に夢のような現場で、たくさんのことを勉強させていただいた」と背筋ピーン!『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』以来、2度目の地獄大使を演じる大杉さんは、「再びオファーをいただき、地獄大使ですが、気持ちは天国で(笑)、二つ返事でお受けした。敵役のはずが、藤岡、さんにコーヒーを淹れていただき、現場の雰囲気づくりをしてくださった」と話していた。『仮面ライダー1号』は3月26日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月15日変身ヒーローブームの火付け役となった「仮面ライダー」シリーズを、藤岡弘、の再演で映画化する『仮面ライダー1号』。この度、変身シーンやアクションシーンが収められた本作の待望の予告編が解禁された。いまから45年前、男は悪の秘密結社ショッカーの手によって改造人間にされた。あの日以来、人間の自由を守るため、男は戦い続けている。彼の名は、本郷猛。この世に誕生した、最初の仮面ライダーである。長年にわたり、海外で悪と戦ってきた猛は、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国する。少女の存在が、かつての最高幹部・地獄大使を復活させるために不可欠なのだ。猛は、ショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト=天空寺タケルや、その仲間たちと出会う。しかし、あまりにも過酷な日々を過ごしてきた猛の肉体は、すでに限界へと近づいていた。少女の危機、そして新たな組織・ノバショッカーがもたらす日本の最大の危機に、伝説の戦士・本郷猛が「変身」する。闘い続けてきた本郷猛を待つものは安らぎか、それとも…。「仮面ライダー」の放送が開始された1971年より時を越え、45周年記念作品として満を持して送り出される本作 。元日の映画化決定発表に続き、藤岡さんの1号/本郷猛役続投決定 、さらにパワーアップした仮面ライダー1号と愛車・ネオサイクロン号の実写ビジュアルが解禁されるなど、次々発表される話題に盛り上がりをみせている。さらに本郷猛のバイクの師匠であり、本郷猛の支援者である“おやっさん”こと立花藤兵衛の孫・立花麻由役に岡本夏美、シリーズきっての悪役として人気を博したキャラクターである地獄大使役に大杉漣など、本作に縁の深い俳優陣がキャステイングされ、ますます期待値が高まっている。そんな話題沸騰中の本作からついに予告編が到着。映像では、藤岡さん演じる本郷猛が懐かしの立花モーターズの倉庫に入るシーンから始まる。写真を見つけ、「おやっさん、帰ってきたよ」と語りかける本郷。するとそこには、立花藤兵衛ことおやっさんが本郷猛のために遺したネオサイクロン号の姿があった。おやっさんの想いを胸にネオサイクロン号に乗り出撃する本郷の姿は、往年のファンにはたまらない映像だ。また、世界中で悪の秘密結社ショッカーと戦い続けてきた本郷が、45年の時を超え最後の変身ポーズも披露。時を経てパワーアップした変身ポーズは、掛け声や切れ味ともに45年前を凌駕しているといっても過言ではないほどの迫力!本郷の生身のアクションも披露され、45年の時を感じさせない身のこなしも見ることができる。『仮面ライダー1号』は3月26日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年02月19日仮面ライダー45周年を記念して製作される映画『仮面ライダー1号』で、藤岡弘、が44年ぶりに本郷猛を演じることが発表され、特報映像が公開になった。藤岡は「改めて主演するというのは感慨深いものがあります。お話を聞いたときは血が騒ぎました」とコメントを寄せ、「映画では生のアクションも見ものだと思います。いろんなものが進化してパワーアップしている」と明かした。『仮面ライダー1号』特報映像藤岡が仮面ライダー1号/本郷猛を演じるのは、1972年公開の映画『仮面ライダー対じごく大使』以来。「今回演じるに当たり、当時どういう気持ちで取り組んだのか原点を振り返りました。当時観ていた人を失望させたくないですからね。自分としては、一生懸命頑張らせていただきました」とコメント。さらに「世界各地で難民の支援活動などをしてきて“命の大切さ”や“尊さ”をどこかで伝えたいと思っていたところ、今回のお話をいただいて、これはよいチャンスだと思いました」といい、「はじめはシナリオにその要素がなかったんですが、命の尊さを子供たちに伝えたくて何度も練りました」と企画段階から参加し、脚本にも携わったという。それについて白倉伸一郎プロデューサーは「『仮面ライダー』という番組は本郷猛を主演として最後までまっとうするのが本来あるべき姿であったのですが、当時怪我(※注1)という事情がありそれが果たせなかった。テレビでは成しえなかった本郷猛の単独主演を全うして欲しかったという思いがあった」と経緯を語った。※1:藤岡は『仮面ライダー』9、10話撮影中にバイクで転倒し、全治6か月の重傷を負う。そのため“本郷猛は海外のショッカー支部との戦いに赴き、そのあとを継ぐ新しい仮面ライダーが登場する”という設定が生まれ、仮面ライダー2号に受け継がれた。新作映画は、長年にわたり海外で悪と戦ってきた本郷猛が、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国するという設定で、猛はショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴーストや、その仲間たちと出会い、少女を守り、日本の危機を救うべく伝説の戦士・本郷猛が“変身”する。『仮面ライダー1号』3月26日(土)ロードショー(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月28日3月26日に公開される映画『仮面ライダー1号』の詳細が発表され、俳優の藤岡弘、が本郷猛/仮面ライダー1号を演じることが明らかになった。本作は、1971年4月に放送開始された特撮TVドラマ「仮面ライダー」シリーズ第1作『仮面ライダー1号』から45周年を記念して製作された作品。1月1日には、仮面ライダー1号の新デザイン画が公開され、果たして誰が演じるのかが話題になっていた。藤岡が本郷猛/仮面ライダー1号として主演を果たすのは、1972年に公開された映画『仮面ライダー対じごく大使』から実に44年ぶり。現在69歳である藤岡は「まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」と振り返るとともに、「当時見ていた人を失望させたくないですからね。自分としては、一生懸命頑張らせていただきました。映画では生のアクションも見ものだと思いますよ。いろんなものが進化してパワーアップしているからね」と見どころを語った。白倉伸一郎プロデューサーは、「本来『仮面ライダー』という番組は本郷猛を主演として最後までまっとうするのが本来あるべき姿であったのですが、当時怪我という事情がありそれが果たせなかった。テレビでは成しえなかった本郷猛の単独主演を全うして欲しかったという思いがあり、今まで一度もなかった『仮面ライダー』を映画で見たいと思ったんです」と企画立案についてコメントしている。映画には、現在毎週日曜朝8時より全国テレビ朝日系にて放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場する天空寺タケル/仮面ライダーゴーストやその仲間たちも出演。海外で長年悪と戦い続けてきた本郷猛との出会いも描かれる。なお、今回主演の発表に合わせ、仮面ライダー1号の実写新ビジュアルと、本郷猛の新たな愛機・ネオサイクロンの姿が公開された。(C)「仮面ライダー1号」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月28日