資生堂の新スキンケアライン誕生資生堂より、敏感肌に悩む女性のための新スキンケアライン「SHISEIDOジェントルフォース」が誕生する。2018年4月1日(日)から、全国のデパートをメインとした取扱店と、資生堂のオフィシャル美容サイト「ワタシプラス」にて販売開始予定だ。今20代から30代の女性を中心に、自分が敏感肌であると感じる女性の割合が増加傾向にあるという。それに伴い、敏感肌用のスキンケア商品への期待やニーズも高まっている。敏感肌に優しくアプローチ「SHISEIDOジェントルフォース」は、気温や環境の変化によって、乾燥や炎症などの肌トラブルが起こりやすくなる「揺らぎ敏感肌」にアプローチ。植物から抽出したヨモギエキスやイザヨイバラ抽出液、グリセリンの働きで、肌に潤いのバリアを作りトラブルから守る。肌を優しくケアしながら、強く美しい素肌に導いてくれる処方だ。3種のラインナップ今回発売となるのは、洗顔料の「クレンジングフォーム」(税込3,240円)、化粧水の「トリートメント ソフナー」(税込5,076円)、そして乳液の「モイスチャライジング エマルジョン」(税込5,400円)の3種。季節の変わり目にも負けない強い肌を作るために、ライン使いがおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2018年02月25日肌にツヤを与えながらメイクをキープ資生堂は同社のメイクアップブランドであるマキアージュよりメイクアップフィクサー「ビューティ ロックミスト」を数量限定で新発売する。メイクアップフィクサーとはメイクをキープする効果を持つミストのこと。メイク後の仕上げにスプレーするだけで朝のベストなメイク状態をキープしてくれるのだ。しかもヒアルロン酸やコラーゲンなども保湿成分として配合されている。メイクの崩れを防ぐと同時に、肌に潤いやツヤも与えてくれるだろう。夏も化粧崩れの心配なし同製品は真夏の化粧崩れを防ぎたいという人々のニーズから開発されたものである。夏は気温や湿度が上昇するため、どうしても皮脂や汗、乾燥による肌荒れが起こりやすい季節なのだ。同製品を使えば化粧崩れによる肌のテカリやくすみが防止されるだけでなく、チークなどのポイントメイクが薄れるのも防いでくれる。夏もベストな状態でメイクをキープさせたい人の強い味方になるのは間違いない。発売日は2018年4月21日(土)。容量は90ml、数量限定発売となっている。ぜひ早めの購入を検討してほしい。同製品で今年の夏はワンランク上の美しさを狙えそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2018年02月23日イベントタイトルは「あしたのわたしへ」株式会社資生堂は国際女性デーを記念して、BuzzFeed Japan株式会社とトークイベントを共催する。イベントタイトルは「”Happy Woman’s Day” あしたのわたしへ」。女性も男性も自分らしく生きることを応援しようというのが、同イベントの大きな目的である。滝川クリステルさんをゲストスピーカーに迎え、トークセッションや資生堂研究員によるレクチャーを実施する。また、Twitterを通して事前に募集した「#あのときのわたしへ」というツイートの中から受賞作品を発表する。さらに3月8日(木)と9日(金)には、GINZA SIX、銀座三越、松屋銀座の資生堂カウンターで店頭プロモーションも実施。期間中の来店客先着200名には記念品も用意されている。トークイベントの概要開催日時は2018年3月8日(木)の18時から20時まで(17時30分開場、受付開始)。場所はワード資生堂ホール(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル9F)である。参加費は軽食、お土産付で税込3,000円。参加には事前申し込みが必要であり先着50名までとなっている。同イベントの具体的な内容は次の通りである。⑴ゲストスピーカー滝川クリステルさんによるトークショー「2020に向けて~日本の女性に伝えたいこと」⑵Twitterアワード「#あのときのわたしへ」受賞作品発表⑶資生堂研究員、島倉瞳によるレクチャー「”The Power of Pink”について」同イベントへの参加を通じて、女性たちにもっと女性としての誇りを持って輝いてほしいと同社は考えている。全世界的な課題の1つであるジェンダーを考える良い機会にもなるだろう。参加を考えている方には、ぜひ早めの申し込みをおすすめしたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂プレスリリース
2018年02月21日好きなように、想うがままにメイクしよう資生堂のトータルコスメティックブランド「PLAYLIST」は、眉・まぶた・頬・唇など顔のどこにでも使えるマルチカラーアイテム『マルチペインター』を、3月1日(木)に新発売する。資生堂が誇るプロのヘアメイクアップアーティストが手がけるブランド「PLAYLIST」。その知識や経験から生み出されるアイデアにより、これまでにないユニークなコスメを数々生み出してきた。インスタ映えするデザインも素敵今回発売される『マルチペインター』は、自分の好きなように、想像したままにメイクを楽しめる、使い方やパーツを限定しないアイテムを作りたいという想いから生まれたという。絵の具のようなチューブ型のデザインも独特。単色でも使用できる『マルチペインター』だが、発色の良さと透明感にこだわっているため、絵の具のように複数を混ぜて、好きな色を作り出すこともできる。全12色のカラーバリエーションなので、その使用方法は無限大!ぼかした時に肌にしっかり馴染む色合いなので、たとえ奇抜な色味を使ったとしても、「美しい仕上がり」を感じられるだろう。全色がセットになった『マルチペインターセット』には、カラーを混ぜるのに便利なステンレス製パレットも付属する。画家になったような気分で、芸術的なメイクを楽しめそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年01月26日資生堂は銀座7丁目に、総合美容施設「シセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)」を1月19日にグランドオープン。長年の研究や蓄積に裏付けられ、さらに進化し続ける「知見」「ブランド価値」「文化的価値」を体現した資生堂 本店として、シセイドウ ザ ギンザ(SHISEIDO THE GINZA)から店名を新たに開業する。銀座を訪れる国内外の来訪者に、資生堂が培ってきた美のソリューションを総合的に提案する唯一の施設。今回のグランドオープンではこれまでより1フロアを増床、多様化するニーズに応えるべく、化粧品販売にとどまらず、美容に関する様々なコンテンツを展開する。4階で行われるパーソナルビューティーセッションは、豊富な知識を持つカウンセラーから更に美しくなるための方法を丁寧にアドバイスを受けられる個室での美容レッスン。有料カウンセリングとして、分析機器での顔のバランスを分析、実習するなど、メイクの悩みにこたえてくれる。3階の「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」では、ファッションショーのバックステージでも活躍しているスタッフが魅力を引き立てるスタイルを提案。ヘアメイクの後にはフォトスタジオでプロのフォトグラファーによる撮影も可能。同じく3階には、資生堂のハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」を使用したエステティックとカウンセリングを行う、上質で落ち着いたサロンも。2階にはプライベートスペースで本格的なお手入れができる、「SHISEIDO THE STORE」メンバーズプログラム会員限定の有料サロン「ビューティーアップキャビン」。1階には、プロによるヘアメイクアップのクイックサービスが体験できる「スタイリングバー」など、それぞれの分野の美容のスペシャリストが「日ごろの美に関する悩み」から、「特別な日のためにかなえたい美」まで様々なライフスタイル、オケージョンに寄り添った美容ソリューションを提案し、一人ひとりの最高の美しさを実現。その他、日常をいろどるグッズ、フード、書籍などをそろえ、ビューティーセミナーやワークショップ、イベントなども実施されるカフェ・イベントスペース「シセイドウ ザ テーブルズ」が2月1日にオープンする。異なる専門性を持った美容のスペシャリストが集結し、それぞれ知識・技術・経験を駆使することで、来訪者の様々な美の要望に応える本施設。総合的な美容の提案、最高の「おもてなし」を一つの施設で体験できることが大きな特長。今後は世界中から多くの人が訪れる銀座という立地を活かし、わくわくするような取り組みなどにチャレンジし続け、時代によって変化する美容の新たな価値を創り発信する場となる。【店舗情報】SHISEIDO THE STORE住所:東京都中央区銀座7-8-10営業時間:11:00~20:00定休日:不定休
2018年01月24日資生堂(SHISEIDO)の総合美容施設「シセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)」が、資生堂 本店としてグランドオープンする。「シセイドウ ザ ストア」は、資生堂が培ってきた美のソリューションを総合的に提案する唯一の施設。今回のグランドオープンでは1フロアが増床され、化粧品販売、エステティックやヘアメイクアップといった美容サービス、フォトスタジオでの撮影サービス、美容セミナー、カフェといった、美容に関わる様々なコンテンツをより多角的に提供していく。フロア構成1階「シセイドウ ザ ストア」の玄関口となる1階は、資生堂のハイエンドブランド「資生堂(SHISEIDO)」とクレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)の販売・カウンセリングを行う「ビューティースクエア1」のフロアだ。また、プロによるヘアメイクアップのクイックサービスが受けられる「スタイリングバー」も備えられる。2階2階の「ビューティースクエア2」でも、スキンケアやフレグランスといった資生堂の様々なブランドの商品のカウンセリング販売が行われる。さらに、「ビューティーアップキャビン」では本格的な肌のお手入れサービスをプライベートなスペースで受けることができる。3階3階には「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」があり、プロのスタッフによるヘアメイクの提案を受けることができる。さらに、ヘアメイクを施してもらった後にフォトスタジオで写真撮影を受けることも可能だ。さらに3階には、クレ・ド・ポー ボーテを使用した上質なエステティックを受けられるサロンも備えられている。4階「シセイドウ ザ ストア」最上階となる4階では、豊富な知識を持つカウンセラーによる個室での有料美容レッスン「パーソナルビューティーセッション」を受けることができる。また、グッズやフード、書籍も揃えるカフェ「シセイドウ ザ テーブルズ」が、2018年2月1日(木)よりオープンする。精進料理の精神性をベースに、芽吹きの季節、新緑の季節、花ひらく季節、結実の季節、蓄えの季節、それぞれの季節に合わせた食事やドリンクを用意。旬の食材を使い、手間を惜しまず作ることで素材の味を生かした料理を提供する。ランチには「古来種野菜のお弁当」「古来種野菜のパンプレート」が登場する。空間デザインや制服も一新資生堂の歴史と格式ある世界観を表現するため、空間デザインや制服デザインにもこだわった。資生堂の象徴である"花椿"モチーフを用いて、鏡や壁面、インテリアなどをデザインしたり、セレクトした美術品を展示するスペースを設けたりした。また、店外には世界初の水と光によるインスタレーションが設置され、店内に入る前から資生堂の世界を感じることができる。スタッフコスチュームは、ハナエモリ マニュスクリ(Hanae Mori manuscrit)のクリエイティブディレクターを務める天津憂が担当。黒を基調としたシックな色合いながら、ドレープや曲線のディテールでエレガントさが表現された制服に仕上がっている。詳細シセイドウ ザ ストア(SHISEIDO THE STORE)オープン日:2018年1月19日(金)営業時間:11:00~20:00定休日:不定休住所:東京都中央区銀座7-8-10TEL:03-3571-7735(代表)フロア数:4フロア(1~4階)■シセイドウ ザ テーブルズ(SHISEIDO THE TABLES)オープン日:2018年2月1日(木)場所:シセイドウ ザ ストア 4FTEL:03-3571-1420営業時間:11:00~20:00(19:30 LO) ※不定休席数:56席価格帯:食事 1,800円~、和洋菓子 800円~、ソフトドリンク 800円~、アルコール 1,000円~
2018年01月23日資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA」(東京都中央区銀座7-8-10)が、資生堂 本店「SHISEIDO THE STORE(シセイドウ ザ ストア)」として、2018年1月19日(金)にグランドオープン!「日ごろの美に関する悩み」から、「特別な日のためにかなえたい美」まで、銀座を訪れるずべての方の、美への願いや希望に応えててくれる空間です。一人ひとりの最高の美しさを実現してくれる総合美容施設の、全貌をご紹介!美容のスペシャリストが結集した空間だから“美の要望”が全てかなう!「SHISEIDO THE STORE」には、「カウンセリング」、「エステティック」、「ヘアメイクアップ」、「写真撮影」、「美容レッスン」といった異なる専門性を持った美容のスペシャリストが集結。それぞれ知識・技術・経験を駆使することでお客さまのさまざまな美の要望に応えてくれるのです。資生堂 本店「SHISEIDO THE STORE」フロア概要 1階ビューティースクエア1入ってすぐの1階フロアには、資生堂を代表するブランド「SHISEIDO」、「クレ・ド・ポー ボーテ」が美しく並びます。手に取って、心ゆくまで楽しんで。メイクアップのみでなく、スキンケアラインまでディスプレイされているのを、じっくり見ることができるのはここだけ。スタイリングバー向かって右側には、プロによるヘアメイクアップのクイックサービスが体験できる<ヘアメイクアップカウンター>が。3階の「ビューティーブーストバー」のメニューが一部体験できる他、眉をカットして形を整えるアイブロウデザイニングも2,000円(税抜)でしてくれるので、待ち合わせ前にちょっぴり可愛くなりたい方、必見です。2階ビューティースクエア22階フロアには、1階にある2つのブランドに加え、「マキアージュ」、「ベネフィーク」、「エリクシール」・・・など、資生堂のさまざまなブランドを配置。「資生堂 メン」、フレグランスコーナーもあるので、デートで訪れるのも楽しそう。ここでしか実物をなかなか見られない「プレイリスト」も取り扱いがあるので、ぜひ足を運んでみて。一人ひとりの肌状態に合わせたスキンケア、顔立ちの美しさを引きたてるメイクやフレグランスまで、経験豊富なスタッフが専門的なカウンセリングを行い、アドバイスもくれるので、たくさんのブランド・商品の中から、自分の美しさを引き出すものが選べます。ビューティーアップキャビンプライベートスペースで本格的なお手入れができる 「SHISEIDO THE STORE」メンバープログラム会員限定の有料サロンも。専門的な肌分析と丁寧なカウンセリングで、いまの肌状態を見極め、肌が求めているお手入れを施してくれる空間です。3階ビューティーブーストバー&フォトスタジオファッションショーのバックステージでも活躍しているスタッフが、お客さまの魅力を引き立てるスタイルを提案。ヘアメイクの後にフォトスタジオでプロのフォトグラファーによる撮影も可能です。就職活動用の写真やオーディション、プロフィール写真の撮影などで活用を。家族写真を撮ることもできます。プロがヘアメイク・ポージング相談をしてくれるので、自分の魅力が最大に溢れる仕上がりが期待できます。エスパス クレ・ド・ポー ボーテハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」のインテリジェンスとエレガンスを凝縮したエステティックとカウンセリングを行うサロン。上質で落ち着いた空間で行う、「クレ・ド・ポー ボーテ」を使用したオールハンドのトリートメントは、こころとからだを開放してくれます。メイクアップルームにも、素敵な「クレポ」のコスメがズラリ。4階パーソナルビューティーセッション豊富な知識を持つカウンセラーが、さらに美しくなるための方法をていねいにアドバイスしてくれる、完全個室での美容レッスン。最新機器で顔のバランスを分析し、実習するなど、メイクの悩みに応える有料カウンセリングです。その日のみでなく、明日以降セルフメイクでも美しく仕上げることができるようテクニックを教えてくれるので、メイクがうまくなりたい、もっともっと美しくなりたいと願う女性におすすめです。シセイドウ ザ テーブルズ(2018年2月1日オープン)日常をいろどるグッズ、フード、書籍などを揃え、ビューティーセミナーやワークショップ、イベントなどを実施するスペース。 「SHISEIDO THE STORE(シセイドウ ザ ストア)」オープン日: 2018年1月19日(金)所在地: 東京都中央区銀座7-8-10電話番号: 03-3571-7735(店舗代表)フロア数: 4フロア(1~4階)営業時間: 11:00~20:00定休日: 不定休2階「ビューティーアップキャビン」、3階「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」、「エスパス クレ・ド・ポー ボーテ」、4階「パーソナルビューティーセッション」の<パーツメイクアップレッスン>と<アディショナルカラーメイクアップレッスン>は、当日から1ヶ月先まで予約可能。空席があれば、予約なし利用できます。詳しくは、「SHISEIDO THE STORE」Webサイトをチェックして。SHISEIDO THE STORE Webサイト
2018年01月22日人気シリーズ「専科」が全面リニューアルコストパフォーマンスの高さと品質の高さで人気の、資生堂ブランド「専科」が全面リニューアルされる。まず刷新されるのが洗顔料とメイク落とし。これまでの製品をパワーアップさせ、「洗顔専科」として生まれ変わる。新製品の販売開始は2018年3月上旬の予定だ。米ぬか成分でツルツルの肌へ新しく誕生するメイク落とし「洗顔専科オールクリアオイル」は、米ぬかの成分がメイクだけでなく、くすみの原因となる黒ずみや老廃物にも働きかける。更に天然由来の保湿成分やWヒアルロン酸が肌の潤いをキープ。しっとりクリアな肌へ洗い上げる。濡れた手でもOKのため、風呂での使用ができるのも嬉しいポイント。ウォータープルーフのマスカラや、まつげエクステにも使用可能だ。泡の力で毛穴汚れもすっきりまた「洗顔専科パーフェクトホイップ」は、現行シリーズの中でも多くの売り上げを誇る大人気商品。軽く泡立てるだけで弾力のあるもこもこの泡が出来上がり、肌に負担をかけずに優しく洗い上げる人気商品だ。それでいて毛穴に入り込んだ汚れもきちんと落としてくれる。これらの商品以外にも、メイクも落とせる洗顔料やジェル状のメイク落とし、ホワイトニング効果のあるクレイ洗顔料など、美しいすっぴんを守るためのラインナップ13品が勢揃いだ。特に洗顔料では、しっとり、ハリ、美白など、それぞれの悩みやなりたい肌に合わせた製品を選ぶことができるのも魅力の一つだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2018年01月21日資生堂(SHISEIDO)が展開する「SHISEIDO(シセイドウ)」の新ベースメイクコスメ「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」と「シンクロスキン イルミネーター」が登場。2018年3月1日(木)から、全国のデパートを中心とした約290店と資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」にて発売する。"素肌"のような美しさを叶える「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」これまで、クッションファンデーションやリキッドファンデーションを発売してきた「シンクロシリーズ」から、新登場となるファンデーション「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」がお目見え。独自のジェル技術により、軽やかな着け心地が特徴のリキッドタイプで、一人ひとりの肌状態にシンクロし自然な美肌へと導く。普段のスキンケアで肌を整えた後、顔全体に馴染ませれば、透明感溢れる"素肌"のような美しさを長時間キープしてくれる。カラーは、ベリーライト、ライト、ミディアム、ミディアムダークの4色がラインナップし、自分の肌のトーンに合わせたカラーを選ぶことで、仕上がりもよりナチュラルに。肌に上品な輝きをプラスする「シンクロスキン イルミネーター」併せて発売となる「シンクロスキン イルミネーター」は、ほおや目もと、デコルテなどの肌に輝きをプラスするジェル状クリーム。ナチュラルなピュア ゴールドと、やや色味の濃いローズ ゴールドの2色が用意され、人の肌色や質感に合わせてピュアな輝きを放つ。また、優れたスキンケア効果によって、きらめきだけでなく、透明感溢れるみずみずしい肌を長時間体感できるだろう。どちらのアイテムも、防腐剤・オイルフリー、無香料仕様で肌への負担も少ない嬉しい仕上がりだ。【詳細】発売日:2018年3月1日(木)取り扱い店舗:全国のデパートを中心とした約290店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・資生堂 「シンクロスキン ティンティッド ジェルクリーム」(SPF30・PA+++、全4色、容量40g)分類:日中用美容液・ファンデーション価格:各4,536円(税込)・資生堂 「シンクロスキン イルミネーター」(全2色、容量40g)分類:メーキャップ(フェース・ボディー用)価格:各4,104円(税込)※表示価格は希望小売価格【問い合わせ先】資生堂インターナショナルTEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2018年01月20日資生堂の化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」はこのほど、「女性の疲れと肌に関する意識調査」の結果を明らかにした。2017年11月17日~19日に、20~59歳の女性を対象に「最近、疲れていると感じることがあるか」と聞いたところ、30代は合計で94.3%が「よく感じる」または「ときどき感じる」と回答した。中でも30~34歳では同98.1%が疲れを感じると答えており、他の年齢に比べて高くなっている。最近、疲れが肌に出やすくなったと感じるか聞くと、30代は「よく感じる」と「ときどき感じる」を合わせた数字が82.4%だった。中でも30~34歳は、他の年齢に比べて顕著に高いことがわかった。2017年7月14日~16日に、「疲れを人に見せたくない」「スキンケア商品はこだわって選んでいる」と回答した30~39歳の働く女性104名を対象とし、「肌がどのような症状/変化があった時に自分が疲れていると感じるか」を尋ねた。その結果、最も多い回答が「目の下のくま」(63.5%)で、2位は「肌荒れ」(58.7%)、3位は「顔色のくすみ・わるさ」(54.8%)となった。肌に疲れが現れたと感じるときに疲れを見せない工夫について、30~34歳と35~39歳との違いを比較したところ、30~34歳は「マッサージ」(11.7%)、「サプリメント」(9.0%)、「シートマスク」(7.3%)などスキンケアによるお手入れが上位を占めた。一方、35~39歳は「ファンデーションをしっかりめに塗る」(6.6%)、「明るい色のアイシャドーを塗る」(5.0%)など、メイクでカバーする(隠す)ことが上位に並んだ。2017年8月7日~9日、20~49歳の有職男女312名を対象として他人を見て疲れていると判断する部位を尋ねたところ、全体では「目の下のくま」(82.1%)が突出して高かった。次いで「顔色のくすみ・わるさ」(57.7%)、「顔のたるみ」(42.9%)となっている。
2018年01月17日展覧会「資生堂アートハウス名品展 開館40周年記念 後期 洋画・現代美術・陶芸・金工・ガラス」が、静岡・資生堂アートハウスにて開催される。会期は2018年1月16日(火)から4月1日(日)まで。資生堂アートハウスは、資生堂(SHISEIDO)の芸術への理解と共感、「美しい生活文化の創造」という企業理念を体現した美術館だ。美術館の開館40周年を記念した今回の展覧会では、日本画と漆芸などを展示した前期展に引き続き、東京・銀座の資生堂ギャラリーを会場に1947年から現在まで断続的に催している「椿会美術展」と、1975年から1995年に渡り開催した「現代工藝展」の出品作を中心に、洋画、陶芸、ガラス工芸、金工、現代美術など約80点を紹介する。洋画からは梅原龍三郎の「薔薇圖」、現代美術からは舟越桂の「唐突な山」、工芸からは岩田久利の「硝子大鉢 牡丹」などを楽しむことができる。また2018年1月26日(金)、2月23日(金)、3月23日(金)には、学芸員によるギャラリートークが実施される。【概要】展覧会「資生堂アートハウス名品展 開館40周年記念 後期 洋画・現代美術・陶芸・金工・ガラス」会期:2018年1月16日(火)~4月1日(日)※月曜休館(月曜祝日の場合その翌日)開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)場所:資生堂アートハウス(静岡県掛川市下俣751-1)TEL:0537-23-6122入場料:無料■関連企画「学芸員によるギャラリートーク」日時:2018年1月26日(金)、2月23日(金)、3月23日(金)時間:14:00~14:30参加費:無料申込み:不要
2018年01月08日資生堂パーラーの「バレンタインコレクション 2018」が、2018年1月15日(月)より限定発売される。銀座の街のきらめきをイメージしたバレンタインショコラ2018年のテーマは「SWING A HEART」。銀座の街のきらめきをイメージし、心躍るポップな仕上がりの6アイテムを提案する。本命チョコレートから友チョコ、父親や上司へ贈る大人のスイーツまでバラエティに富んだショコラが揃っている。ジュエリーのような「マンディアン」華やかなビジュアルで登場するのは「マンディアン」。ナッツやフルーツをたっぷりと散りばめて、ジュエリーのように華やかに仕上げた。5個入り、10個入りそれぞれのボックスには3つのフレーバーをセット。レモンやマンゴー、ストロベリーなどのフルーツパウダーを含んだチョコレートを優しい味わいのチョコレートで包み、さらにトップにはドライフルーツとナッツなどをトッピングした。無花果や柚子などを取り入れた「ル・ショコラ」父親や上司などに贈る、大人スイーツにぴったりな「ル・ショコラ」。真っ赤なハートや丸いトリュフチョコレートには、林檎や無花果、柚子などのガナッシュを使用した。どのフレーバーもお酒の風味をきかせて芳醇な味わいに。口の中にお酒とカカオの風味がふわりと広がる、豊かなくちどけがポイントだ。カクテルをモチーフにした「ル・カクテル オ フリュイ」東京銀座資生堂ビルにあるバー「Bar S」で提供されるカクテルをイメージした「ル・カクテル オ フリュイ」。シグネチャーカクテルである「エス」をキーワードに、パッションフルーツピューレにウォッカとパッションフルーツリキュールを合わせたガナシュを取り入れた。また、1902年創業の資生堂パーラーを象徴するオリジナルカクテル「銀座1902」にオマージュを捧げる「1902」」は、ミルクチョコレートとクランンベリーピューレに、リキュール・スロージンなどを合わせている。【アイテム詳細】資生堂パーラー「バレンタインコレクション 2018」発売日:2018年1月15日(月)限定発売※数量限定につき、なくなり次第終了。<アイテム例>・マンディアン 5個入り 918円、10個入り 1,836円・ル・ショコラ 2個入り 540円、5個入り 1,350円、9個入り 2,376円・ル・カクテル オ フリュイ 4個入り 1,080円、9個入り 2,430円【問い合わせ先】資生堂パーラーTEL:0120-4710-04(フリーダイヤル)※月~土曜日 10:00~17:00
2018年01月07日資生堂パーラーは1月15日より「バレンタインコレクション2018」全6アイテムを限定販売します。今年のテーマは「SWING A HEART」。友チョコにぴったりのアイテムから、大切なママ、パパへ、上司へ、気になるあの人へ、そして自分へのご褒美になど、贈る相手や目的に応じて選べるバラエティに富んだアイテム群です。美しい味(美味しさ)、美しい形、そしてパッケージにこだわり様々なタイプに仕立てました。デザインは、碁盤の目状の銀座通りを格子模様で、ハートがスウィングする一年で一度の特別な日を唐草模様や軽やかなイラストで表現しています。銀座の街のきらめきをイメージした色とりどりのショコラとパッケージで、贈る相手を思い浮かべながら選ぶ楽しいひと時と、ショコラが奏でる、ほろ苦く甘いリズムを感じてください。■資生堂パーラー バレンタインコレクション2018の一例販売期間:1月15日~2月14日※数量限定につき、なくなり次第終了「キューブショコラ」*さりげないギフトにも最適!ココアパウダーをまとった、キューブタイプのひとくちサイズのかわいいショコラ◆ミルク(8個入)540円まろやかな風味と豊かな味わいのミルクチョコレート◆クランチ(8個入)540円サクッとした食感のクランチ入りのミルクチョコレート「ル・ショコラ」*口どけに胸が高なる、上質な味わい苺、林檎、無花果、柚子にお酒の風味をきかせた芳醇なショコラ。◆2個入(柚子、林檎各1個)540円◆5個入(柚子2個、林檎、無花果、ロッシェ各1個)1350円◆9個入(苺、柚子、無花果、ロッシェ各2個、林檎1個)2376円苺:ストロベリーブランデーで風味付けした苺ガナシュをホワイトチョコレートで包んだ真っ赤なハートのショコラ林檎:カルバドスで風味付けした林檎ガナシュをミルクチョコレートで包んだボルドーのハートのショコラ無花果:ポートワイン、コニャックで風味付けした無花果ガナシュをハイミルクチョコレートで包んだトリュフショコラ柚子:日本酒で風味付けした柚子ガナシュをスイートチョコレートで包んだトリュフショコラロッシェ:アーモンドとドライフルーツをラム酒パウダーで風味付けしたスイートチョコレートでコーティング※写真はイメージです。※価格はすべて税込です。※いずれの商品も限定数量に達し次第、販売終了します。(お問い合わせ先)資生堂パーラーTEL 0120-4710-04
2018年01月06日資生堂の美容アプリが登場資生堂は9月28日(木)、スマートフォンを使った美容アドバイスや、美肌作りのサポートをするアプリ「肌パシャ」をリリースした。スマートフォンで撮影した自分の肌を、アプリを通じて送信すると、「きめ・水分・皮脂・毛穴」の状態から導く「きめ年齢」や、その状態に応じた美容アドバイスを提示してくれるアプリソフト。自分のためだけのアドバイスさらに肌悩みや生活習慣、使用アイテムといった質問に答えると、肌の状態に基づいてスキンケア・食事・運動・睡眠といったあらゆる角度からのパーソナルアドバイスも受け取ることができる。これらの計測結果やアドバイスは「マイカルテ」として保存していけるので、自分の肌状態がいかに変化していくか、これまでにどんなアドバイスを受けてきたかなども把握しやすい。肌の内側と外側から美を高める毎日の気温・湿度・紫外線などの情報をもとにした「肌注意報」も掲載。お出かけ前にはアプリをチェックするのが日課になりそうだ。生理周期に合わせたアドバイスや肌に関するクイズなど、充実したコンテンツ。ダウンロードおよびサービスの利用は無料。9月末現在では、iPhone6以降の機種のみに対応している。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース※「肌パシャ」特設サイト
2017年10月14日媚びない強さが秋冬のトレンド資生堂のビューティートレンド研究チームは、2017年秋冬の美容トレンド予測を発表した。次に流行するのは、『さりげないのにしっかりとした強さが印象づく、スモーキーなワントーンメイク』だという。カギとなるトレンドカラーは、秋冬らしくオレンジ系に深みをプラスしたブラウン。目もと、チーク、口もとの色味を統一するワントーンメイクで、洗練された雰囲気を作り出すことが重要だとしている。このワントーンメイクは不穏な社会情勢を消し去るような「強さ」と「安心感」を表現しつつ、流行し続けている「抜け感」も兼ね備えている。さりげなく、しかししっかりとした強さを持つ自分を表現できるメイクなのだ。ナチュラルなのに、目が離せないベースメイクは素肌感とツヤ感を重視。チークには肌なじみのいいブラウン系のチークが良い。ツヤ肌とチークの光と影を利用すれば、立体感のある小顔メイクに近づけるという。アイラインもブラウンをチョイス。上まぶたの際だけに細くひき、目もとを引き締める効果を利用する。リップはなお「赤リップ」ブームは続く一方、ピンクやオレンジなどの人気色が愛される傾向も。秋冬は肌になじむオレンジ系ブラウンやブラウンベージュがトレンド感を演出してくれるという。なお資生堂のホームページでは、詳しいメイク方法のほか秋冬に似合うヘアメイクの提案もされている。秋が来るその前に、必ずチェックしておこう。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2017年08月19日資生堂アーティストが提案するこだわりのアイテム資生堂は、「PLAYLIST(プレイリスト)」から、極薄パウダリーや極細アイブローなどの新アイテム全7品目25品種を、9月1日に発売する。資生堂のヘア&メイクアップアーティストこだわりの新アイテムや、カラークリエイションしたアイシャドウやリップの新色などがラインナップされている。2色・2質感のパウダーが1つになり立体的美肌を叶える「PLAYLIST(プレイリスト)」は、資生堂ヘア&メーキャップアーティストが活躍するビューティーやファッションの最前線であるバックステージで磨き上げられた、エッジィな発想やリアルな技術から生まれたコスメで、簡単・スピーディーにプロの仕上がりを実現するアイテムが揃う。新商品の「テクスチャーパウダー3D」は、立体感と質感を自在にコントロールし、立体的美肌を叶える極薄パウダリー。色ムラを自然にぼかすファンデーションカラーと、光効果で立体感をつくるルミナイジングカラーの2色・2質感が1つになり自然な立体感を演出する。カラーは、ライト、ナチュラル、ミディアムの3種で、ライトはハイライトとして、ミディアムはブロンザーやシェーディングにも使用できる。「ファインストロ-クアイブロー」は、アーティストがこだわりぬいた0.09㎜の超極細芯で、眉1本1本がリアルに描けるアイブロー。携帯しやすいスリム形状、削らず使える繰り出し式で、にじまず、薄れずに美しい仕上がりが長時間続く。他にも、ブラシの角度を使いわけることで、アイシャドー、アイライナー、アイブローとして使える「インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」から新色10色。とろけるように密着しシアー感のあるグロッシータイプのコンパクトなリップスティック「インスタントリップコンプリート グロッシー」から新色2色など、アーティストの個性あふれるカラーバリエーションで、繊細かつ大胆な、遊び心のある色と質感を楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース※「PLAYLIST」ブランドサイト
2017年08月07日「保湿」と「エイジングケア」の2つのスペシャルクリーム資生堂は、「アクアレーベル」から、オールインワンのジェルクリーム、「スペシャルジェルクリーム」の“モイスト”と“オイルイン”の2品を、8月21日に発売する。“モイスト”は、1品で5役の機能をもつ、人気のオールインワンアイテム「スペシャルジェルクリーム」が、うるおい機能を強化して進化。また、“オイルイン”は、エイジングケアを求める声にこたえオールインワンアイテムで、オイルで肌に輝くつやとハリを与える。独自技術でうるおいを角層深く届けて、肌にためこむ「スペシャルジェルクリーム(モイスト)」は、まるでじっくりとうるおいを浴びたように水分を貯蓄し、角層深く満たされ、べたつかずに、しっとりさが続く高弾力ジェルクリーム。ベビーアミノ酸(D-アミノ酸)、コラーゲンHYGL、Wヒアルロンなどを配合。うるおいを角層深く届けて、肌にためこむ独自技術により、すみずみまで満たされた心地よいしっとり感がながく続く「うるおいエステ気分」が味わえるという。「アクアレーベルスペシャルジェルクリーム(オイルイン)」は、年齢とともに、乾燥悩みが深く刻まれる肌にも輝くつやとハリを与える、オイルインカプセルジェルクリーム。大人の肌に不足しがちな皮脂の構成に近い2種のオーガニックオイルとスクワランを配合したオイルインカプセルが弾けて肌に溶け込むようになじみ、うるおい、ハリ、つやを与える。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2017年07月12日資生堂パーラー 銀座本店では創業115周年を記念し、6月30日まで洋食メニューをコース仕立てにした「資生堂パーラー 115周年特別コース」を提供中。このコースでは、アミューズや前菜に始まり、メインには霜降りならではのまろやかなコクとうま味が特徴の黒毛和種“鹿児島黒牛”を使用した、今もなお愛される王道メニュー「ローストビーフ」、好みのソースを選べる「フィレ肉のステーキ」のいずれかの肉料理、またはマリーアントワネットの髪型から名付けられ、歴代のシェフに伝わる調理法による「活車海老と舌平目のアントワネット風」の魚料理が選べる。デザートには、6から7種のスイーツが並ぶワゴンスタイルで展開される他、サービススタッフも当時を想起させる制服に身を包み、115周年ならではの特別かつ伝統を感じられる機会となっている。なお、ランチAコースは7,000円、スープ付きのディナーAコースは8,000円、魚料理と肉料理の両方を楽しめるランチ&ディナーBコースは1万2,000円となっている(サービス料は別途10%)。
2017年06月03日資生堂(SHISEIDO)の総合美容施設「資生堂ザ・ギンザ(SHISEIDO THE GINZA)」が2017年6月1日(木)にリニューアルオープン。また、1・2階は2017年5月31日(水)より改装工事を開始し、2017年冬にグランドオープンする予定だ。資生堂ザ・ギンザは「知らない自分に会える場所」をコンセプトに、美の情報発信拠点として誕生。銀座を訪れる人々に化粧品の販売、エステティックやヘア&メイクアップなどの美容サービスや、フォトスタジオでの撮影サービス、個室でのカウンセリングなどのコンテンツの提供をしている。リニューアルオープンでは、コンテンツのメニューを強化する。4階の有料美容カウンセリングスペース「パーソナルビューティーセッション」には、プロジェクションマッピング技術で自分の顔にメイクシミュレーションを投影しメイクレッスン前に確認が可能な設備を追加。他にも新しいレッスンメニューを用意し、より美しくなるための提案を行う。3階「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」は、資生堂のアーティストによるヘア&メイクアップサロンおよびポートレート撮影のための写真スタジオ。リニューアル時には写真の仕上がりを想定しながら、ポートレート撮影のためのヘアカットとカラーリングのメニューを追加する。さらに、3階にあるクレ・ド・ポー ボーテ(Clé de Peau Beauté)の化粧品カウンセリングおよびエステサロンを運営する「エスパス クレ・ド・ポー ボーテ」では、フォトジェニックな肌と表情を完成させる写真撮影のためのエステメニューを新しく追加する。よりパワーアップする「資生堂ザ・ギンザ」、是非この機会に立ち寄ってみてはいかがだろうか。【詳細】資生堂ザ・ギンザリニューアルオープン日:2017年6月1日(木)所在地:東京都中央区銀座7-8-10TEL:03-3571-7735(店舗代表)営業時間:11:00~20:00定休日:不定休<フロア概要>■4F「パーソナルビューティーセッション」概要:より美しくなるための提案を行う有料美容カウンセリングスペース・ゴールデンバランス&パーソナルカラーメイクアップレッスン 20,000円+税(約140分)・アディショナルカラーメイクアップレッスン 15,000円+税(約110分)・イメージメイクアップレッスン 15,000円+税(約110分)「化粧品売場」■3F「ビューティーブーストバー&フォトスタジオ」概要:資生堂のアーティストによるヘア&メイクアップサロンおよびポートレート撮影のための写真スタジオ・レディースフォトプラン 24,500円+税(約120分)・カット 8,000円+税(約60分)・ヘアカラー 7,000円+税~(約60分)「エスパスクレ・ド・ポーボーテ」概要:ハイプレステージブランド「クレ・ド・ポーボーテ」の化粧品カウンセリングおよびエステティックサロン・ボーテ スタンダード 27,000円+税(約130分)・フォーレディースフォトプラン 14,000円+税(約40分)【問い合わせ先】フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2017年06月02日資生堂(SHISEIDO)から“墨”に着想を得た「インクストローク アイライナー」と“和紙”からインスパイアされた「ペーパーライト クリーム アイカラー」が登場。2017年6月28日(水)より伊勢丹新宿本店、阪急うめだ本店、SHISEIDO THE GINZAで先行発売、その後2017年7月1日(土)から全国のデパートを中心とした約240店と、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売される。「墨」のような濃密発色のアイライナー「インクストローク アイライナー」は、滑らかさと墨のような濃厚な発色が特徴のジェルタイプのアイライナー。濃密なラインがよれることなく一筆で描け、美しい発色とリッチな質感が目もとの存在感を高めてくれる。カラーは自然界にあるものからインスピレーションを受けた全6色。漆黒のブラックを始め、森林を思わすグリーンやなすびのようなパープル、黒蜜のようなブラウンなどが展開される。パッケージは、硯(すずり)の筆を整える機能を参考にすることで、手の甲や容器の縁、蓋の裏などを汚すことなく、ブラシを簡単に整え適量をとることが出来る仕様となっている。書道の筆から着想を得て、“広島県熊野筆”の技で究極の描きやすさを追求した「インクストローク アイライナー ブラシ」と併せて使いたい。”30°カーブ”のオリジナルハンドルで、ラインを描く時にまつ毛の生え際を隠さず描ける設計となっている。コシが強く、太く大胆なラインも細く繊細なラインも思いのままに描けるアイテムだ。「和紙」から着想を得た、透け感+マットなクリームアイカラー「ペーパーライト クリーム アイカラー」は、日本伝統文化の和紙からインスパイアされた、透け感のあるマットな仕上がりのクリーム状のアイシャドー。軽く滑らかな質感で肌にぴったり密着し、ひと塗りで色鮮やかに発色。ぼかせば、ふわっとした表現など自在に発色をコントールできる。カラーは「ノバラ ピンク」「ヤマブキ イエロー」「アサギ ブルー」「サンゴ コーラル」など、和を感じさせるネーミングの全8色展開となっている。【詳細】資生堂 2017年秋冬コレクション発売日:2017年7月1日(土)※2017年6月28日(水)より、伊勢丹新宿本店・阪急うめだ本店・SHISEIDO THE GINZAで先行発売■インクストローク アイライナー 各3,780円(税込) 各6色※ブラシ付き■インクストローク アイライナー ブラシ 3,780円(税込)■ペーパーライト クリーム アイカラー 各3,240円(税込) 各8色取り扱い:・全国のデパートを中心とした約240店・資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」【問い合わせ先】資生堂インターナショナルTEL:0120-81-4710 (フリーダイヤル)
2017年04月27日~シワから自由になると、表情はもっと自由になる~「美しい生活文化の創造」をミッションとしているブランド『資生堂』。そんな『資生堂』が、しわ改善技術により、女性たち本来の豊かな表情を応援する新たな取り組み、「資生堂 表情プロジェクト」を2017年4月20日(木)よりスタートします。”しわ改善”の有効成分純粋レチノールを配合し、6月に新発売する薬用クリーム「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」と、広告モデルでいらっしゃる杏さん、石田ゆり子さん、篠原涼子さん、樋口可南子さん、宮沢りえさんが登場の新プロジェクト発表会の様子をお届けいたします。表情が豊かな女性は魅力的、しかし、”しわ”が気になり思い切り笑えない大人になると表情が乏しくなるのは、”しわ”のせい?資生堂ジャパン株式会社 代表取締役執行役員社長 杉山繁和さんSNSでは絵文字を使って表情で気持ちを伝えることに積極的なのに、face to faceでは表情が乏しくなってしまうのはなぜ?実は大人になればなるほど、表情は乏しくなってしまうのだそう。その理由は、”しわを気にしているから”。Q.写真を撮るときなど、しわができるのを気にして思い切り笑わないようにしているQ.しわを気にしないで思い切り笑いたいQ.表情が豊かな女性は魅力的だ「写真を撮るときなど、しわができるのを気にして思い切り笑わないようにしている?」という質問に対し、「しわを気にしている女性」の約半数が、YESと回答。しかし、一方で、「しわを気にしないで思い切り笑いたい」、「表情が豊かな女性は魅力的だ」という質問に関しては、どちらも8割以上の方が、YESと答えています。”しわ”を気にすることなく、豊かな表情を解放する「しわ改善技術」誕生そこで、『資生堂』では、”しわ改善”の有効成分純粋レチノールを配合したスキンケアを、複数のブランドで今後横断的に発売。この、しわを改善する効果を持ったクリームで、表情を自由に解放する。これこそが、「資生堂 表情プロジェクト」です。まずは、今年6月に第1弾商品として、「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」を発売。その他のブランドにも、順次新成分・技術が活用されるそう。広告モデルは杏さん、石田ゆり子さん、篠原涼子さん、樋口可南子さん、真木よう子さん、宮沢りえさん豊かな表情を持つ女性の美しさを伝えていくためのコミュニケーション活動も実施。4月20日(木)より、上記6名をCMモデルに起用した新TV CM「資生堂 表情プロジェクト 宣言篇」のオンエアを皮切りとした広告展開や、特設WEBサイト「資生堂 表情プロジェクト」での情報発信、その他のキャンペーンやイベントも順次実施し、本来の豊かな表情を応援する事で、一人でも多くの女性を笑顔にしていくのだそう。本プロジェクトの発表会には、広告モデルでいらっしゃる杏さん、石田ゆり子さん、篠原涼子さん、樋口可南子さん、宮沢りえさんが登場。5名の華やかと豊かな表情の美しさに、会場の空気が一変しました。「表情 プロジェクト」について樋口可南子さん「表情は心と繋がっている元気のもと」「”しわを改善する”この響きを嬉しく感じる。芝居をしていときの表情で、しわを感じる時がある。」とお話する樋口可南子さん。現在58歳とのことですが、しわがどこにあるのか、傍目では分からないほどの美しさ。しかし、女優さんですし、素人目には見えないようなしわでも気になさるのでしょう。「ピカピカの女優オーラを持ったこのメンバーと一緒で嬉しい!出来上がったCMもみんなすごくきれい。表情は心と繋がっている元気の元。」とお話をしてくださるその活き活きとした笑顔に、このプロジェクトのメッセージが詰まっているように感じました。キービジュアルである「絵文字」は皆さん使うのか石田さんは絵文字のみでの会話も楽しむ。杏さんは絵文字を組み合わせる上級者日本を代表する女優の皆さんが、日頃どのような絵文字を使っているのかってとっても気になりますよね。石田ゆり子さんは、”笑顔”と”怒っている顔”を良く使うのだとか、「自分の気持ちを上手く代弁してくれるため、絵文字だけでも会話をする。」のですって!日本中の男性が、石田さんから絵文字が欲しいと願った瞬間です。杏さんは、”困り顔とピースマーク”など、顔と手の組み合わせで自分の複雑な思いを言葉以上に絵文字に託すという上級者。では、実際に表情と伝えるより、「絵文字」のほうが伝えやすいのでしょうか。篠原涼子さんは、どちらかというと表情に気持ちがでやすく、自分の気持ちをしっかりと言葉にするタイプなのだそうで、絵文字に頼らなくても伝えられるとのこと。しかし、「自分なりに表情に出したつもりが相手に伝わっていないことも。」とおちゃめな一面を覗かせていました。「表情で伝えること」が仕事の女優さんは、”表情”についてどう考える?宮沢りえさん「たくさんの表情がある人は、人生がカラフル」「表情について、女優という立場でどう考えているか」という質問に対し、宮沢りえさんが下さったのが上記の言葉。女優さんというのは、さまざまな表情で、視聴者に共感や感動を与えてくれるお仕事でもありますよね。宮沢さんは、お芝居のときは、「相手の感情や思いを見ているだけで、演技しなくても沸いてくる感情がある」とのこと。しかし、プライベートは別。「人生を彩るのは表情という絵の具であり、たくさんの表情がある人の人生はカラフル」。この言葉に、改めて「表情プロジェクト」の持つ深い意味に気付かされました。思わず不意の表情がでてしまったときってどんな時?石田ゆり子さん「姪に会ったときと、料理が上手くできたとき」この質問では、石田さんの可愛らしい面が。最近中学生になる姪2人に会ったときに、その2人が大きくなっていてとても感動したのだとか!また、自分なりにとても難しく感じる料理に挑戦し、上手くできたときには嬉しくて思わず満面の笑みを浮かべてしまったのですって。ちなみに作ったのは「オニオングラタンスープ」。焼き色やスープの色味が上手くできるか、緊張したのだそう。「テーマ・笑おう」にちなんで、笑顔がこぼれた瞬間杏さん「子どもたちを見ていると自然と笑顔に」2人のお子さんが最近、食事の際の「いただきます」、「ご馳走様」で手を合わせることを覚えたのだそう。しかし、なんと同時に覚えた拍手も一緒にしてしまうのですって。「それを見ていると、なんとも面白くて思わず笑ってしまう。」と話す杏さん。また、「表情は連鎖をするもの。イラストレーターの中原淳一さんが『人のために笑顔になる』とおしゃっていたように、自分が笑顔になることで、回りを笑顔にもできる。」と、素敵な言葉もいただきました。意外な表情をしてしまう瞬間宮沢りえさん「真剣なときの表情を指摘されてしまった経験が」「プライベートで料理をしているときや絵を描いているときなど、真剣なときに、その真剣度が増すほど顎が出てしまうと指摘されました。」と、顎を出して見せる宮沢さん。顎を出して美しいことにまず驚きですが、集中しているときにしてしまう表情って、誰しもがあるのではないでしょうか。「豊かな表情の人に魅力を感じる」のはなぜか?篠原涼子さん「笑顔は人との触れ合いで生まれるもの」開口一番「難しい質問ですね。」とおっしゃった篠原さんですが、続けて、「日常では、色んな人と触れ合い、すれ違うもの。笑顔に触れると暗い心も洗われます。そして、笑顔でいられるのは、友人・パートナー・家族との触れ合いがあるから。」と。その回答には樋口さんも思わず拍手。なるほど、確かに、自分も笑顔でたくさんの笑顔の人と触れ合っている人は、魅力的に違いありません。最後に、皆さんへの応援メッセージ樋口可南子さん「応援の前に、自分が頑張りたい」「良いもの、面白いものに敏感であるのが女優。まずは、伝え手である自分たちが、敏感に感じて伝えるのが使命。」と力強く、美しい表情でおっしゃられた樋口さん。その姿に、多くを感じた人も多いはず。豊かな表情の女性は美しい、その表情の解放を。エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S2017年6月21日発売2017年2月、「有効成分純粋レチノールによる深いしわを改善する効能効果」の承認を、厚生労働省から日本で始めて取得した「資生堂」。そして今回、しわを改善する薬用クリーム「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」を新たに発売します。シワ自体は悪くない。だけど、シワを気にするあまり、自由で美しい表情を縛ってしまっている。そんな想いをお感じの方は、しわから自由になり、もっと表情を自由にしませんか。
2017年04月20日資生堂(SHISEIDO)の「プレイリスト(PLAYLIST)」から新作コスメが登場。シセイドウ ザ・ギンザ(SHISEIDO THE GINZA)およびブランドサイトなどで展開される。プレイリストは、「資生堂ビューティークリエーションセンター」に所属する約40名のヘア&メーキャップアーティストの経験とノウハウを活かしてアイテムが制作されている。第3弾となるアイテムは、遊び心あふれるカラーでプレイフルなメイクを実現してくれる。プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー&マットコンパクトな口紅「プレイリスト インスタントリップコンプリート」のグロッシータイプには、ポップなピンクやイエローなど3色が追加。口元をパッと明るくみせてくれるだけでなく、とろけるように唇に密着し、シアーな発色でなめらかなうるおいを持続。つけたての質感が長持ちする。一方でマットは4色が仲間入りする。ナチュラルなベージュ系から華やかなピンク系までがラインナップ。なめらかで軽いつけ心地でしなやかに唇にフィットし、ひと塗りでムラなく鮮やかな仕上がりに。プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラーブラシの角度を使い分けることで、アイシャドー、アイライナー、アイブローの3役をこなす「プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」は、目もとの表情を魅力的に演出するマルチアイテム。今回は、ペールカラーをはじめとする春らしい色が揃った。濃淡・質感を自在にコントロールして、自分のなりたい目元を実現させて。プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー素肌そのものの生命感が高まるような「プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー」は、生きいきとした発色のクリームタイプ。潤いある軽いテクスチャーでフィット感も抜群。頬にのせれば、たちまちサラっとした感触に変わる。ベージュ系、ピンク系、オレンジ系が揃う新色は、重ね塗りしても厚ぼったくならず、素肌と一体感をもたらす。【商品詳細】プレイリスト 第3弾発売日:2017年3月1日(水)取り扱い店舗:シセイドウ ザ・ギンザ、公式オンラインストア、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」価格:ノープリントプライス※価格は公式サイト参照【アイテム例】・プレイリスト インスタントリップコンプリート グロッシー 1.8g 3色・プレイリスト インスタントリップコンプリート マット 1.8g 4色・プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー 4g 8色・プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー 6g 4色・プレイリスト レディーフォーメーキャップジェル ブライトニング(医薬部外品) 50g 1種
2017年03月06日「資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト」全7名が参加資生堂は、「PLAYLIST(プレイリスト)」から、第3弾となる新製品、全5品目20品種を、3月1日に発売する。今回のカラークリエーションには、資生堂を代表するヘア&メーキャップアーティスト「資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト」の全7名が参加し、それぞれの個性や感性を活かしたカラークリエーションによる新色を追加。また、スキンケアシリーズに、美白効果のあるジェルクリームを追加する。遊び心あふれる新色で自分だけの色を彩る楽しさを提案「PLAYLIST」は、“Play Beauty”をブランドコンセプトに、メーキャップをわくわく楽しみながら、新たな自身の魅力を発見していくことを目指すメーキャップ中心のブランドです。資生堂ヘア&メーキャップアーティストが活躍する、クリエイティビティあふれるバックステージから生まれたアイテムを提案するとともに、一人ひとりの顔立ちに合わせて、アーティストが「あなただけのメーキャッププラン」を作成する、有料Webサービス「アーティストキット」など独自施策も展開している。アーティスト厳選カラーが楽しめるコンパクトなリップスティック、「インスタントリップコンプリート グロッシー」から、黄色、黒など、遊び心あふれる3色を追加。また「同マット」から、ベージュ、オレンジなど4色が追加となる。ブラシの角度を使い分けることで、アイシャドー、アイライナー、アイブローとして使える、色の濃淡をアレンジできるリキッドカラー「プレイリスト インスタントアイコンプリート マルチプルカラー」から、白、ベージュ、紫、青など8色が追加され、目もとの表情を変幻自在に彩る。ほかに、肌にとけ込む素肌一体感フェースカラー「プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー」からは4色が追加。薬用美白ジェルクリーム「プレイリスト レディーフォーメーキャップジェル ブライトニング」は、シミができる肌の奥に着目して、メラニン色素の生成を抑制しシミ・ソバカスを防ぐクリームで、美白と保湿をしながら化粧のりがよい、つるんとキメ細かい肌に導く。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2017年02月19日資生堂パーラーでは1月15日から2月14日まで、「バレンタインコレクション 2017」を販売する。同コレクションでは、恋人や友達、家族といった大切な人との様々な愛(感謝のきもち)をつなぐ、大人エレガントなバレンタインアイテム6種類を展開。とぎれないリズムを刻む唐草模様をハートで描いたシックなパッケージに、様々なチョコレートが収められた。中でも注目なのが、取扱店限定品の「ショコラバリエ 2017~LINK of HEARTS」(3,600円)。3段の小箱となっており、上段には抹茶、柚子、林檎、苺、ロッシェ、白桃の「ル・ショコラ」が、中段にはスイート、ミルク、ホワイトの3種のチョコレート「マンディアン」が、下段には「オランジェット」が収められた。「キューブショコラ」(500円)は、ココアパウダーを纏ったキューブタイプの小さなショコラ。まろやかで風味豊かな味わいの「ミルク」と、サクっとした食感のクランチを練り込んだ「クランチ」の2種類が用意された。「ラ・ガナッシュ」(750円)は、ココアクランチを加えたチョコレートを、香り高いチョコレートで包み込み、仕上げにココアクランチをまぶした限定アソートメント。カカオ感豊かでほろ苦い「ノワール」に、甘酸っぱい「フレーズ」とコーヒーの風味豊かな「カフェ」がそれぞれ合わせられた。その他、色とりどりのナッツやドライフルーツを贅沢にトッピングしたひと口サイズのショコラ「マンディアン」(5個入/850円、10個入/1,700円)や、すべてのフレーバーにお酒を使用することで深みのあるリッチな味わいに仕上げた「ル・ショコラ」(2個入/500円、5個入/1,250円、9個入/2,200円)なども展開。砂糖漬けしたスペイン産のオレンジピールをスイートチョコレートで2度コーティングした「オランジェット」(プティ/1,200円、グラン/2,000円)も登場する。
2017年01月13日資生堂パーラー 銀座本店 レストランでは1月10日から31日まで、熱々の「グラタン&シチューフェア」を開催する。会期中は店内にて、開業当時から続く伝統メニューから初登場の新作メニューまでを含む5品のグラタン&シチューを提供。そのうち初登場となる「シーフードと彩り野菜のオランデーズソースグラタン」(3,200円)では、有頭海老、舌平目、帆立貝といった新鮮なシーフードと彩り野菜にオランデーズソースをかけて焼き上げた。レストラン開業当時から続く自慢の「ビーフシチュー 資生堂パーラースタイル」(3,500円)は、4日間かけて仕込むデミグラスソースの味わいが魅力の逸品。1晩ミルポワと一緒に赤ワインで漬け込んだビーフのやわらかさがたまらないメニューとなっている。その他、濃厚なデミグラスソースとトマトで煮込んだ「国産牛タンシチュー ポテトピューレ添え」(3,500円)や、旬の牡蠣をはじめ、ホウレン草やホワイトソースを使用した「牡蠣のフローレンス風グラタン」(2,900円)、ホワイトソースの中にたっぷりの帆立貝と海老を忍ばせ、マッシュポテトと一緒に香ばしく焼き上げた「帆立貝のコキーユグラタン」(2,900円)の3品を提供。プラス1,540円で好みの料理と一緒に本日のスープ、サラダ、コーヒーをセットで楽しむことができる。
2017年01月08日資生堂パーラーが、お年賀にぴったりの焼菓子とチョコレートの詰め合わせ「ニューイヤーズスイーツ」(税込1,728円)を季節限定で発売中。パッケージには、新年にふさわしい赤と白の椿が描かれ、“GINZA/TOKYO”の文字は、日本らしい晴れ着の合わせ襟をイメージしたものだという。さらに、中のお菓子の個包装も紅白のおめでたい色合いで統一し、華やかさあふれるデザインに。新年のご挨拶周りの手土産にぴったりの一品だろう。中に詰められたのは、資生堂パーラーで人気の「ショコラ ヴィオン」、「サブレ」と限定の「ラング ドシャ」の3種類。フイユティーヌ(クレープ生地)のさくさくと浮き立つような食感が楽しめるチョコレート菓子の「ショコラ ヴィオン」(ブラン フレーズ、エスプレッソの2種/各4個)、軽い食感の「サブレ」(カカオ、ノワドココの2種/各4枚)、口どけのよいクッキーでショコラとフロマージュをサンドした「ラングドシャ」(ショコラ、フロマージュ/各4枚)が味わえる充実のセレクトとなっている。季節限定商品のため、数量が無くなり次第販売終了の予定。お買い求めはお早めに。
2016年12月27日資生堂「マキアージュ(MAQuillAGE)」は、水ベースの新ルージュ「ウオータリールージュ」を2016年11月21日(月)より発売する。これまでの‟色をのせる”という発想から唇を“染める”という発想に転換。資生堂初のウオーターベースの3層分離技術を搭載し、水溶性の色成分ウオーターティントカラーで唇を染めて、内側からにじみ出るような血色感と自然なつやを演出する。水ベースなので、テクスチャーはべたつきがなく、つけたことを忘れさせるほど軽やか。ひたひたのうるおい効果で、かさつく唇に潤いを与え、やわらかな唇に整えてくれる。カラーは、誰からも好感が持たれる「コンフォートピンク」や小粋な「インディペンデントローズ」など全8色。ふんわり仕上げてくれる付属の斜め型チップで、唇の中央に「ぽんぽん」となじませてから、全体にぼかし広げれば、さりげなく色っぽい口元が完成する。また発売に合わせて、モデル・長谷川潤が主演するTVCMも公開。さらに店頭では、フェースカラー「ドラマティックムードヴェール」や、「エッセンスジェルルージュ」「ドラマティックルージュ」の新色も展開される。【アイテム詳細】発売日:2016年11月21日(月)・マキアージュ ウオータリールージュ 全8色 各2,300円+税・マキアージュ ドラマティックムードヴェール(シルキー) 2,500円+税・マキアージュ ドラマティックムードヴェール(シルキー) 用ケース 1,000円+税・マキアージュ エッセンスジェルルージュ(新色3色追加) 各2,300円+税・マキアージュ ドラマティックルージュ(新色3色追加、内限定1色) 各3,000円+税※編集部調べ【問い合わせ先】資生堂問い合わせ先TEL:0120-30-4710
2016年11月20日資生堂(SHISEIDO)は、7色のコンパクトパウダー「資生堂 7ライト パウダーイルミネーター」を2017年1月1日(日)より順次発売する。1917年、 日本にまだファンデーションが存在せず、 ベースメーキャップは白またはベージュのおしろいのみという時代に“7色のカラーバリエーション”があるおしろいとして発売されたのが「七色粉白粉」。 一人ひとりの肌色や望む仕上がりに合わせた画期的なアイテムは、「個の美」を演出するものへと進化を遂げるメーキャップの先駆けとなった。そして2017年、 「七色粉白粉」を現代に合わせて進化させた7色のコンパクトパウダー「資生堂 7ライト パウダーイルミネーター」が誕生。 リリー・ピオニー・ラベンダー・プリムラ・ハニー・ピーチ・キャラメルと7つの色が揃うので、フェースパウダーとしても、チークやアイカラーとしても使用でき、 肌に透明感・ 血色感・立体感を与えてくれる。さらに発売を記念して、1917年発売当時のパッケージをハンドメイドで再現した限定セット「資生堂 七色粉白粉 百周年記念複製版」も数量限定で展開。中には、現代女性の肌に合わせたおしろい7色がセットされている。【アイテム詳細】発売日:2017年1月1日(日)順次発売取扱い店舗:全国のデパート約220店と資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・資生堂 7ライト パウダーイルミネーター 10g 5,800円+税・資生堂 七色粉白粉 百周年記念複製版 3g×7 20,000円+税<数量限定発売>【問い合わせ先】資生堂インターナショナルTEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2016年11月11日資生堂パーラーは、 クリスマスの輝き・きらめきをテーマに、スペシャルなデザインの「クリスマススイーツ」を11月1日より限定発売中。1902年、資生堂発祥の地である銀座8丁目(現東京銀座資生堂ビル)の資生堂薬局の一角に、 日本初のソーダ水の販売や、アイスクリームの製造・販売を行う「ソーダファウンテン」として誕生した資生堂パーラー。1928年には本格的西洋料理店を開業し、洋食文化の草分け的存在として知られている。資生堂パーラーが2016年のクリスマスに贈るスイーツは、 ホワイトチョコレートにほんのり感じるスパイスが絶妙なクリスマスならではの「スペキュロス」と、ホワイトチョコレートをベースに、甘酸っぱい苺のパウダーでアクセントをつけた「ストロベリー」、ミルクチョコレートをベースに さっくりした食感のブラックココアビスケットを練り込んだやさしい甘さの「ミルク」の3種のクランチチョコレートを用意。柊のリースをデザインしたエメラルドグリーンの缶に詰めた。缶には、クリスマスを待ちきれずコマドリがリボンを加えてデコレーションのお手伝いをしている様子が描かれている。クリスマスシーズンのギフトにもぴったり。「クリスマススイーツ 15個入」(3種各5個)は、1,598円。限定数量に達し次第終了となる。(text:Miwa Ogata)
2016年11月09日資生堂パーラー銀座本店が、16年クリスマスケーキの予約受付をスタートした。今回提供されるのは、華やかなデコレーションと味わいのこだわった4種類のクリスマスケーキ。そのうち「ガトー ノエル」(税込6,000円)は、まるでツリーのような三段重ねのゴージャスなショートケーキ。国産の真っ赤なイチゴと、ふんわりとした軽い口どけの真っ白な生クリームが使用されており、中にはアクセントとして苺と苺のジュレが入れられた。「ノエル ドゥ ショコラ」(5,000円)は、トロピカルフルーツで仕立てたエキゾチッククリームと、爽やかな香りのハーブ“ディル”のマリアージュが楽しめるケーキ。コクのあるカカオ風味のチョコレートムースで包み込み、チョコレートの柊とリボンで飾り付けた。また、ゴージャスなリボンが施されたプレゼントの箱をイメージした「ガトーカドゥ」シリーズ(税込6,190円)も登場。チョコレートプレートと金箔をあしらった「ガトーカドゥ ノエル」と、ほんのりローズが香るホワイトチョコレートにムースの中に、フロマージュブランのムースや、シャンパンのムースとベイクドチーズケーキなどを詰めた「ガトーカドゥ ブラン」の2種類で展開される。
2016年10月29日