耕作放棄地の増加に伴い獣害被害が深刻化する中、農地のスケールアップと収穫物の高付加価値化で農業経営へのダメージを最小化する取り組みを進める生産者グループ優樹の里(所在地:愛媛県今治市大西町山之内甲305-1、代表:井上 守〈井上果樹園園主〉)は、NPO法人シクロツーリズムしまなみとの連携により、異業種からの農業参入を目指す2泊3日のワーケーションツアーを12月2日より開催します。※本ツアーは、NPO法人シクロツーリズムしまなみが観光庁「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」の採択を受けて実施するものです。ツアーのベースとなるのは、2022年に先行して実施した企業視察・研修の受け入れ実績です。優樹の里では、1月は首都圏の団地でマルシェを開催する実証実験を行う株式会社URリンケージ。そして、3月と5月には起業プラットフォームサービスの提供を通じて地域課題の解決に取り組む株式会社アドリブワークスと共に社員の社会貢献型ワーケーションを展開する日本航空株式会社(JAL)の社員の方々を受け入れました。いずれの企業の社員の方々も、農作業だけでなく、農産物の加工や販売・流通に関する課題についても学ばれ、現地訪問以降も、農家の皆さんが不得手な、青果として出荷が困難な規格外の生産物の活用や販路開拓に向け、首都圏市場での直売会の開催やレシピ開発など、継続した関わりを持ってくださっています。今回のワーケーションツアーでは、JALの社員のほか、首都圏などからの一般参加も受け入れ、温州みかんの収穫の他、耕作放棄地の園地としての再生整備作業、猪を中心とした獣害対策防止の柵の設置、収穫した作物を使った新商品の試作などを行い、生産農家と企業の継続的な関係構築に取り組みます。以上のような研修機会に参加いただき、これまで農作業がメインとなった兼業スタイルのみならず、時々農作業、どちらかと言えば加工や流通、販売メインの新たな兼業スタイルの可能性を探ります。【ツアー概要】★12月2日13:00 拠点集合・宿泊チェックイン※今治市波方町 Cyclo cafe & Book Hostel なみトみなと13:30 自転車で農園まで移動15:00 オリエンテーション(プレスミーティング)※会場:優樹の里 ファーム クー(空) 15:30 園地見学&農作業17:00 農園から拠点に移動19:00 夕食★12月3日6:30 拠点集合・移動7:30 農作業開始12:00 農園ランチ午後2グループに分かれて活動グループ1 農作業(継続)グループ2 加工商品試作@Cyclo cafe & Book Hostel なみトみなと19:00 地域交流会大三島産のジビエ等を使った自然食を囲み、地域の生産者、加工業者等とワーケーション参加者のディスカッションを行います。★12月4日午前 農作業11:00 農園ランチ・振り返りmtg13:00 移動14:30 解散※予定は諸般の事情に変更となる場合がございます<過去の様子>★2022年1月 URリンケージ産地視察担い手不足により収穫を待つ園地収穫作業の手伝い弱った芽の摘み取り撮影:一般社団法人映像文化革新機構★2022年3月 URプチマルシェ@東京都八王子市多摩センターにて果樹・ジュース販売東京都内のマルシェイベントでの販売(1)東京都内のマルシェイベントでの販売(2)★2022年3月 JAL社会貢献ワーケーションプログラム第1回苗の定植レモンの収穫ぼかし肥料の作成★2022年5月 JAL社会貢献ワーケーションプログラム第2回無農薬有機栽培で最も手間が掛かる除草作業キウイフルーツの受粉作業【主催・連携企業】▼しまなみ柑橘を、未来に-太陽と水、大地が結ぶしまなみの恵み。優しく穏やかな暮らしを未来につなぐ-団体名 : 生産者グループ優樹の里代表者 : 井上 守(井上果樹園 園主)所在地 : 〒799-2207 愛媛県今治市大西町山之内甲305-1設立日 : 2016年3月20日URL : 事業内容: ・搾汁工場の整備・運営・販売イベントへの出店・園地を継承する研修の実施・柑橘の用途・レシピの開発・アグリワーケーションの開発・実践▼しまなみへは自転車で行こう連携先(1)団体名 : NPO法人シクロツーリズムしまなみ代表者 : 代表理事 吉武 優子所在地 : 〒794-0026 愛媛県今治市別宮町8-1-55設立日 : 2009年4月24日URL : 事業内容: ・地域限定旅行業・宿泊業・出版業・自転車による持続可能なまちづくり事業▼「閉ざされたコミュニティ」を開放し、誰もがライトに起業できる世界へ連携先(2)会社名 : 株式会社アドリブワークス代表者 : 代表取締役 山岡 健人所在地 : 〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9神戸ファッションマート8N-10設立日 : 2018年3月12日URL : 事業内容: ・起業プラットフォーム「triven」の運営※ビジネスモデル特許出願中・全国の自治体や企業と共に起業を支援を行う官民連携コンソーシアム「NOROSIスタートアップハブ」の主催▼明日の空へ、日本の翼連携先(3)会社名 : 日本航空株式会社代表者 : 代表取締役社長執行役員 赤坂 祐二所在地 : 〒140-0002 東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル設立日 : 1951年8月1日URL. : 事業内容: ・定期航空運送事業及び不定期航空運送事業・航空機使用事業・その他附帯する又は関連する一切の事業JALの客室乗務員で構成される「JALふるさと応援隊」のご参加も得て実施するツアー初日のオリエンテーションでは取材対応も予定していますので、メディア各社の皆さまには取材いただけますよう、お願い申し上げます。<問い合わせ先>優樹の里担当 : 室伏TEL : 080-5476-1722e-mail: murofushi@ones-j.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:⻄辻 ⼀真)は、令和4年度農林水産省補助事業「新規就農者育成総合対策のうち農業教育高度化事業のうち全国事業」の実施事業者として、「ミライの農業をつくる学生向け研修」への参加者の募集を開始いたしました。農業を学ぶ学生が全国から集い、同じ志を持つ仲間と交流しながら、実践者から農業経営を学ぶ合宿型のプログラムです(オンライン同時配信あり)。7月の東京での開催時には、農業大学校生・大学生30人余りが参加し熱い議論を交わしました(受講生アンケート「非常に満足」86.5%)。その第二回目を大阪で開催です!「ミライの農業をつくる学生向け研修」とは農業に興味のある学生の皆さんが、農業経営者等の講義、テーマ別セッション、グループワークなどを通じて、将来ご自身で経営を始める時に役立つ「経営力」や「考え方」を身に着けることを目指した研修です。プロの農業経営者から、学校ではなかなか聞くことのできない生の声を聞き、直接質問をぶつけられる貴重な機会を提供します。登壇予定講師井上信太郎氏(㈱善兵衛)佐川友彦氏(ファームサイド㈱)四位栄介氏(㈲四位農園)高橋佳奈氏(みのり農園)蓜島一匡氏(合同会社Amahoro)丸田洋氏(㈲穂海農耕・㈱穂海・㈱穂海耕研)※講師名あいうえお順、11/2現在の情報です開催概要【日時】2022年12月3日(土)10:00~12月4日(日)16:001泊2日【場所】ホテルフクラシア大阪ベイ(大阪市住之江区南港北1-7-50)【対象】農業大学校の学生/農業を学んでいる大学生・大学院生/農業を学びたい概ね40歳以下の若者【定員】30名【受講料・宿泊費】無料【申込】下記WEBサイトより「お申込みフォーム」入力または「参加申込書」メール送付にてお申込みください。ミライの農業をつくる学生向け研修 : 【申込締切】リアル - 2022年11月18日(金)まで同時配信 - 2022年12月1日(木)まで*但し、定員に達し次第締め切り。今回の研修の特長全国で農業を学ぶ学生のみなさんを対象に、ふだんの学校での学びではなかなか触れることのできない経営者の生の声や受講生同士の交流をとおして、農業経営について学び、自身の農業との関わりかたや将来像を考える機会を提供する合宿型研修です。◎「ミライの農業をつくる学生向け研修」の4要素◎▷ 様々な農業経営者等による「講義」▷ 生産性向上・6次産業化・スマート農業・環境配慮型農業など合計7つのテーマを軸に講話や意見交換を行う「テーマ別セッション」▷ 学びを深めるための「グループワーク」▷ 講義やグループワークを通して得られる他校の学生との「交流」◎安心してご受講いただける3つのポイント◎▷ 農業界の知見と若者サポート実績豊富な講師2名(佐川友彦氏/蓜島一匡氏)が2日間フルアテンド▷ 参加費・宿泊費無料(食費の一部と現地までの往復交通費が自己負担となります)▷ 現地参加が難しい方は同時配信・アーカイブ受講での参加も可能※国・自治体等の指針に基づき、十分な新型コロナウィルス感染症対策を講じて実施します東京開催時の様子7月30日・31日に開催した「ミライの農業をつくる学生向け研修」集合研修・夏(東京)では、リアル会場に30名以上の学生が集合し、講師陣・受講生と熱い議論が繰り広げられました。研修の様子は弊社ブログにてご紹介しています。イベントレポート│ミライの農業をつくる学生向け研修2022@東京 : 株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:⻄辻 ⼀真)は、「農業女子アワード2022」(後援:農林水産省)の運営事務局として、農業女子プロジェクトメンバーを始めとする女性農業者や若者の今後の食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアや、年齢、性別などに関わらず個性を活かした農業経営を行っている家族・法人を下記部門において募集いたします。また、一次審査を通過したファイナリストの皆様には来年2月に実施予定のアワードにご登壇いただきます。最終審査を経て、最優秀賞、特別賞、主催者賞を決定の上、表彰式を執り行います。「農業女子アワード2022」の実施概要表彰の種類および内容ア最優秀賞(ア)ベストウーマン賞:賞金50万円異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者(イ)ベストグループ賞:賞金50万円異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者団体(グループ)(ウ)ベストユース賞:賞金10万円食・農・くらしの未来に向けた新たな発想によるアイデアを提案する若者(小学生以上25歳未満)(エ)ベストファミリー賞:賞金25万円年齢、性別、固定的な役割分担意識などに関わらず、各メンバーが経営ビジョンを共有し、それぞれの個性を活かした農業経営を行っている家族(オ)ベストカンパニー賞:賞金25万円年齢、性別、固定的な役割分担意識などに関わらず、各メンバーが経営ビジョンを共有し、それぞれの個性を活かした農業経営を行っている法人イ特別賞※協賛企業が特に優秀と認める者ウ主催者賞※株式会社マイファームが特に優秀と認める者応募方法①動画をYouTubeにアップロードする。ベストウーマン賞・ベストグループ賞・ベストユース賞については、食・農・くらしの活性化に向けた アイデアを、ベストファミリー賞・ベストカンパニー賞については、経営ビジョン及びメンバーの活躍の姿を含む、最長3分以内のPR動画をYouTubeへ投稿(限定公開)してください。また、「動画作成の手引き」を公式ホームページよりご確認いただけます。②応募フォームからエントリーする。「農業女子アワード2022公式ホームページ」上の応募フォームへURL等の必要事項を記入し、送信してください。※応募の際は、公式ホームページならびに応募フォームに記載している「応募にあたっての注意事項」を遵守の上、お申し込みいただきますようお願いいたします。スケジュールエントリー期間 :令和4年10月17日(月)~12月16日(金)17時必着オンライン説明会(希望者):令和4年11月15日(火)16時~17時一次審査:令和5年1月初旬ファイナリスト発表:令和5年1月中旬予定※公式ホームページにて発表最終審査ならびにアワード:令和5年2月14日(火)東京ウィメンズプラザ(予定)東京都渋谷区神宮前5-53-67農業女子アワード2022公式ホームページ農業女子アワード2022 : ※応募に関するオンライン説明会を11月15日(火)16時~17時にて開催予定です。公式ホームページよりお申し込みください。株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月17日自費出版サービスを提供する、らく楽自費出版工房(所在地:大阪市都島区、代表取締役:石田 秀樹)は、全人類作家化計画の第一弾として、3名に出版権を賞品とする、小説のコンテスト企画『第一回らくむぎ文庫 出版コンテスト』を開催しました。全人類作家化計画第一弾 第1回らくむぎ文庫出版コンテスト詳細ページURL: ■「第一回らくむぎ文庫 出版コンテスト」開催の背景創作を愛する方なら一度は願う「作家として生きる」道。しかし、そう簡単には採用されないし、自費出版はお金がかかる。作家として生きていくには、そこには高いハードルがあるのが現実です。通常自費出版で本を出版するのにかかる最低費用は100万円程度が相場と言われており、その費用を捻出することが自費出版のハードルになっています。そこで、夢を持つ方々に少しでもチャンスを用意したいという思いから、本コンテストを開催することになりました。■『第一回らくむぎ文庫 出版コンテスト』について【対象】小説を書くすべての方【対象作品】ジャンルは問わず(18禁・官能小説はNG)過去にコンテストに応募して、採用・入賞されなかった作品も大歓迎。<入賞賞品について>【入賞】優秀賞3名【賞品】入賞作品の文庫本を200冊受賞者様に直接プレゼント。その他、3年間Amazonにて販売。(上限は3,000冊。3年間経過する前に3,000冊を販売した場合は、そこで終了)<募集期間>2022年8月10日~2022年11月15日<応募方法>当社ウェブサイトの特設ページより、Wordのテンプレートをダウンロードしていただいて、特設ページに設置のフォームからご応募ください。<受賞者の発表>2022年12月中に当社ウェブサイト上で発表■らく楽自費出版工房について“自費出版のハードルを下げ、誰でも作家になれる世界を創る”をコンセプトに、装丁デザイン・本文レイアウト・ISBN取得・Amazon流通が基本料金にコミコミという、業界でも珍しいしくみで、A5サイズまでで40ページ10冊で83,000円~など、業界最安値レベルで自費出版をするサービスを運営しています。■会社概要屋号 : らく楽自費出版工房運営会社: 株式会社イシダ印刷代表者 : 代表取締役 石田 秀樹所在地 : 〒534-0023 大阪市都島区都島南通1-3-16設立 : 2022年1月事業内容: 自費出版サービスURL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】らく楽自費出版工房 お客様相談窓口TEL : 0120-333-035スマートフォン・ケータイからは: 06-6753-9958お問い合せフォーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月23日山梨県では多くの果物が作られており、特に「ぶどう」「もも」「すもも」は日本一の生産量を誇ります。果樹王国やまなしの特徴を生かし、農業分野から持続可能な社会の実現をめざし、日本全国に先駆け地球温暖化の抑制に貢献する「4パーミル・イニシアチブ」に取り組んでいます。今般、脱炭素社会に貢献するという新たな価値を消費者の皆様にPRするため、山梨県が誇る4パーミル・イニシアチブの取り組みにより生産されたシャインマスカットの販売フェアを開催します。イメージポスター【フェア開催店舗、開催期間】開催店舗:無印良品 銀座(東京都中央区銀座3丁目3番5号)開催期間:2022年8月22日(月)~8月28日(日)開催店舗:やさいや金次郎(神奈川県横浜市青葉区もえぎ野6-5)開催期間:2022年8月27日(土)~9月4日(日)開催店舗:サンフレッシュ玉川高島屋(東京都世田谷区玉川3-17-1(B1))開催期間:2022年8月31日(水)~9月6日(火)フェア開催期間中は、上記店舗にて4パーミル・イニシアチブの取り組みにより生産されたシャインマスカットが販売されます。各店では今年7月に「桃」にて同様のフェアを開催し、ご盛況をいただきました。この度も新鮮な山梨の果物を是非ご賞味ください。なお、盛況により売り切れの際はご容赦くださいますようお願い申し上げます。桃フェアの様子■4パーミル・イニシアチブとは土壌に炭素を貯留することで、大気中の二酸化炭素濃度を低減させ、地球温暖化を抑制させる取り組みで、フランス政府がCOP21にて提案した考え方です。土の中に含まれる炭素量を毎年0.4%増加させることで、人間の経済活動により大気中に放出される二酸化炭素の増加量を相殺できるという考え方です。HP(おいしい未来へ やまなし): YouTube(果樹王国やまなしの4パーミル・イニシアチブへの取り組み): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月19日株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:⻄辻 ⼀真)は、令和4年度農林水産省補助事業「新規就農者育成総合対策のうち農業教育高度化事業のうち全国事業」の実施事業者として、「ミライの農業をつくる指導者向け研修」への参加者の募集を開始いたしました。夏の研修で指導者がレベルアップすることで、共に農業の未来をつくります。「ミライの農業をつくる指導者向け研修」とは農業教育高度化を支援するため毎年実施されてきた研修会を、本年度は「ミライの農業をつくる指導者向け研修」として開講します。農業指導者の悩みである「いまの学生に響く指導スキルを身につける」「講義で教えることと、農業現場を接続させる」「指導に生かせる現場の知識と事例を仕込む」をテーマに、コーチングと参加型講義、農業経営、環境配慮型農業、先端農業技術、マーケティング、知的財産権などについて実践的な知見を提供するとともに、講座設計に役立つ資料や考え方も提供。そのほか、指導者同士の交流会やお悩み解決のためのワークショップも実施します。開催概要【期間】(DAY1) 2022年8月19日(金)12:00-17:15 / (DAY2)8月26日(金)13:00-17:15上記2日程+選択制オプション講義(9月開講)【受講方法】オンライン(Zoom接続)※アーカイブ受講のみの申込みも可【対象】1.農業大学校教員等の地域の農業経営者育成を担う指導・支援従事者2.農業高校・農業系大学の指導従事者3.地方自治体の農業大学校を管轄する担当者、担い手支援担当者、普及指導担当者等【定員】30名【受講料】無料【申込】WEBサイトより「お申込みフォーム」入力または「参加申込書」メール送付にてお申込みください。ミライの農業をつくる指導者向け研修 : 【申込締切】一次締切2022年7月29日(金) / 最終締切2022年8月10日(水)株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月05日2022年6月2~3日、群馬県や埼玉県などでひょうが降りました。降ってきたひょうの中にはゴルフボールほどの大きさのものもあったといいます。※写真はイメージ群馬県と埼玉県で、甚大なひょう被害群馬県は、6月2日に降ったひょうによる農作物などへの被害総額は、約8億3千万円に上ったと発表しました。群馬県は15日、高崎市や藤岡市など県西部地域を中心に発生した今月2日の降ひょうによる農作物などへの被害状況をまとめ、被害総額が8億3408万3千円に上ったと発表した。産経ニュースーより引用また、群馬県では同年5月27日にもひょうが降り、その被害総額は約9億2千万円に。2日間の被害額を合わせると約17億円以上です。さらに、同年6月2~3日に埼玉県で降ったひょうによる農作物や農業施設への被害は、約38億4千万円以上に上りました。これを受け、埼玉県は県農業災害対策特別措置条例に基づく『特別災害』に指定する方針を明らかにしています。雷をともなう予報に注意ひょうによる被害は農作物だけでなく、住宅の窓ガラスが割れたり、ケガを負ったりした人も。※写真はイメージネットからは、ひょうの被害についてさまざまな声が上がりました。・ひょうが降ってきて、家の窓ガラスが4枚割れた…。・車のサイドミラーが割れた。あーあ。・でっかいひょうが降ってきて、車のボンネットがへこんだ。悲しすぎる。・ひょうが直撃してあざができた。自然の力、怖すぎる。群馬県によると、2日のひょうが当たって痛みを訴えた人は81人、軽傷を負ったのは10人に。窓ガラスが割れるなど、住宅など建物の被害は500件以上に上りました。気象庁によると、雷が発生するような気象条件の場合、ひょうへの注意が必要とのこと。天気予報で「雷をともなう」「大気の状態が不安定」「雷注意報」などと報じられた場合、「ひょうが降るかも…!」と警戒し、ケガ防止や、自動車や窓ガラスが割れないよう対策したいものですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月16日2,000人超の農業人材を輩出する週末農業学校「アグリイノベーション大学校」を運営する株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:⻄辻 ⼀真)は、2022年度秋入学生の募集を開始したことをお知らせいたします。近年の異業種・大手企業の相次ぐ農業分野への参入を機にさらに高まる農業人材のニーズに対し、「技術力・経営力」を有しつつ、多様なバックグラウンドを持った農業人材を輩出するため、アグリイノベーション大学校ではカリキュラム・ネットワーク強化を図っています。週末農業学校「アグリイノベーション大学校」2022年秋季募集を開始アグリイノベーション大学校|農業経営と技術を学ぶ就農・移住・アグリビジネスを目指す社会人のための週末農業学校~マイファーム : 背景高まる農業人材のニーズ2009年の農地法の改正における規制緩和により、農業法人以外の企業も農地が借りられるようになりました。2009年から2019年までに農業参入した一般法人数は3,669法人と改正前から約8.6倍(注1)となっています。また、最近ではアフターコロナを見据えて大手企業が農業への参入をするケースも相次いでいます。加えて、2021年に農林水産省により策定された「みどりの食料システム戦略」や、SDGsを考慮したビジネスへの注目もあり、農業人材へのニーズが高まっています。働きながら農業を学べる週末学校として開校した「アグリイノベーション大学校」は、今年で12年目となり、累計で2000人を超える農業人材を輩出してきました。「農業技術」「農業経営」を軸とした独自カリキュラムと、多様な人材ネットワークを活かし、企業や自治体とも業務連携をさせていただいております。注1:「リース法人の農業参入の動向」(農林水産省 令和元年12月末)より時代のニーズに合わせたカリキュラムとネットワークの強化2022年秋季の入学生募集開始に際しては、さらにカリキュラムとネットワークの強化を図ります。【注力ポイント】■ 全国の実習農場でのデータを活用した講義設計■ 農業経営講義でのBCP/第三者承継/データ活用の講義強化■ 卒業生ネットワークを活用したコラボ講義や就農支援等の連携強化■ 学校法人札幌静修学園グループとの連携■ 農業経営及び技術における業界最前線の企業との連携(2022年夏~冬を予定)アグリイノベーション大学校についてアグリイノベーション大学校では、仕事を続けながら週末で農業を学びたい方へ向けて、農業の技術や経営に関しての知識・理解を深める、学びのプログラムを提供しています。有機農業の原理原則を軸に、農業技術の基礎から応用、就農を目指すにあたっての基礎知識、生産・流通・販売・その他アグリビジネスといった農業経営に関する多様で体系的な学び、さらに視野を広げて、「農」を基軸に、社会・地域の課題解決を考えるカリキュラム構成が特徴です。アグリイノベーション大学校 公式サイト : 株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月20日田中圭が高校教師を演じる主演映画『女子高生に殺されたい』が、5月27日(金)より「Amazon Prime Video」にて独占配信が決定した。本作は、映像化もされた「ライチ☆光クラブ」「帝一の國」で知られる鬼才・古屋兎丸の画業20周年記念作品「女子高生に殺されたい」の映画化。田中さん扮する、女子高生に殺されたいがために高校教師になった東山春人の9年間に及ぶ、前代未聞の“自分”殺害計画を描く。一見、常識的な人間でありながら、自らに潜む衝動を抑えられない男という難しい役どころを、不気味さと色気を併せ持つ狂気を孕んだキャラクターとして体現。見てはいけない人間の深層心理まで浮かび上がらせた。ほかにも、春人を囲む高校生役で南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき、細田佳央太といった若手俳優が出演。春人の過去を知る元恋人役で大島優子も登場している。監督は、『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』で立て続けにヒットを飛ばし、今泉力哉監督とタッグを組んだ監督作『愛なのに』と脚本作『猫は逃げた』の城定秀夫。自身の脚本で原作を映画的に大胆にアレンジし、衝撃の怪作を誕生させた。『女子高生に殺されたい』は5月27日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:女子高生に殺されたい 2022年4月1日より全国にて公開©2022 日活
2022年05月20日有限会社名張自動車学校(所在地:三重県名張市、代表取締役:中島 康介)は、2022年4月8日に三重県伊賀地域初となるUTC農業ドローン協議会より指定を受けた農業ドローンオペレーターの育成・機体販売・メンテナンスを行う施設として名張市に「ジャパンアグリサービス三重教習所」「ジャパンアグリサービス三重整備所」を開設いたしました。「ジャパンアグリサービス三重教習所」では2022年5月24日~5月27日に第1回目の講習を実施いたします。有限会社名張自動車学校は、三重県公安委員会指定の自動車学校、ドローン教習所伊賀名張校の運営を行っています。50年を超える自動車教習所運営で培った技能指導や学科指導のノウハウを活かし、2020年にドローン教習所伊賀名張校を開設しました。今回、自動車教習所運営とドローン教習所運営の実績を活かし、お問い合わせの多かった農業ドローンスクールを開設することとなりました。DJI JAPANが運営するドローンの産業パイロット教育・訓練機関UTCより農業専門に新設された、UTC農業ドローン協議会から指定を受けた教習施設として、農業ドローンオペレーターの育成・機体販売・メンテナンスまでトータルでサポートいたします。イメージ画像1■スクール概要DJI社が開発した農作業に革新をもたらすドローンDJI AGRAS T10・T30・MG-1は、農薬・肥料および除草剤など様々な散布を高精度におこなえる折りたたみ式マルチローターのドローンです。DJIの農業ドローン機体の取扱い(導入)には専用の技術認定証が必要です。「ジャパンアグリサービス三重教習所(有限会社名張自動車学校)」ではUTC農業ドローン協議会のカリキュラムに沿って、座学講習、訓練飛行を行い、試験を経て、機体の取扱い(導入)に必要なオペレーター免許(技術認定証)を取得する為のプログラムです。チラシ1■整備所概要DJI保証期間内の無償修理などは通常、メーカーに返送しないといけませんが「ジャパンアグリサービス三重整備所」であればワンストップで対応でき、購入後の保守整備や点検、修理などのアフターサポートはもちろん、予期せぬトラブルや事故に迅速に対応できるようにDJI認定の整備士が4名在籍しております。また、他社で購入されたDJI 農業ドローンの点検等のサポートも対応できますのでお気軽にご相談ください。■特徴□少人数制による講習技能講習は、少人数で実施します。技量に応じた指導で安心して受講できます。ドローンに全く触れたことのない方でも若年層から高齢の方まで現場で安全な運用を行いながら、効率的で正確な散布ができる農業用ドローンの知識や操作技術が身につきます。□柔軟な日程に対応固定の講習日を定めていません。受講生のご都合に合わせて講習日程を調整します。□実技指導のノウハウUTC農業ドローン協議会指定教習校です。安心してかつ信頼できる教習体制が整っています。50年を超える自動車教習所運営で培った、丁寧でわかりやすい実技指導が可能です。また、実技教習は実機を使用し、屋外でT10を飛行させ、操縦や散布、自動飛行の訓練をします。□トータルサポートドローン購入後の面倒な手続きをすべてサポートします。当スクールはDJI農業ドローン正規販売、UTC農業ドローン協議会指定教習所、指定整備所です。資格取得から機体の購入、整備、点検、修理や散布に関わる手続きなどの全てをトータルサポートします。農業ドローンでは必要となる飛行申請もサポートいたしますので、オペレーター(操縦士)は教習で学んだ運用ルールに従って散布すれば何ら問題はありません。誰でも安心・安全に農業ドローンで農薬散布が出来る体制になっています。□保険当スクールで発行する免許は、操縦者の傷害保険が無償付帯となっています。またDJIの機体は三井住友海上火災保険の賠償責任保険が無償付帯しています。こちらは操作ミスやドリフト事故による賠償責任についても対象となるので、初心者でも安心してご利用いただけます。なばり自動車学校 ドローン事業 【ジャパンアグリサービス三重教習所・整備所 事業内容】1. 認定講習団体としてDJI農業ドローンオペレーター技能認定証を発行2. DJI農業ドローンの販売3. 機体の保守整備、点検、修理サービスの提供4. DJI農業ドローン運用に係る申請5. ドローンの安全啓蒙活動6. 農業を関わる方が活躍できるまちづくりのサポート【農業現場での活用】■農薬散布農業におけるドローンの代表的な作業例としては・農薬散布、肥料散布、播種、受粉、運搬、鳥獣被害対策、ほ場センシングなどの分野でドローンの活躍が期待されています。目覚ましい発展を続ける産業用ドローンの中で、農業分野は特に安定した市場形成が進み、散布できる農薬は急増しています。「ジャパンアグリサービス三重教習所」の散布講習では、若年層から高齢者まで現場で安全な運用を行いながら、効率的で正確な散布ができる農業用ドローンの知識や操縦技術を学んでいきます。■取得できる機体DJI AGRAS T10DJI AGRAS T30DJI AGRAS MG-1(T10/T30は共通ライセンス)■受講コース5日間コース(初心者)4日間コース(ライセンス保有者)1日間追加講習(機種追加)■カリキュラム例5日間コース(初心者)1日目 座学2日目 座学・飛行訓練3日目 飛行訓練4日目 飛行訓練・試験(筆記・実技)5日目 自動飛行座学・飛行訓練等カリキュラムは一例です。詳細は無料説明会でご案内致します。<申込から実際の運用の流れ>STEP.1 無料説明会に参加(随時開催)STEP.2 申込STEP.3 飛行申請(1ヶ月程度掛かります)STEP.4 受講STEP.5 農業ドローン講習の受講STEP.6 技術認定証(オペレーター免許)取得STEP.7 購入および機体登録STEP.8 散布にかかわる各種申請(航空法に係る飛行申請等)STEP.9 散布整備所にて機体の定期点検(毎年)更新講習(2年に1度)実際に運用するまでは申請等含め申込から2~3ヶ月かかります。■散布に関する申請農業ドローンによる散布飛行には物件投下や危険物輸送等に該当しますので、国土交通省の許可・承認が必要ですが飛行申請等は「ジャパンアグリサービス三重教習所(有限会社名張自動車学校)」が対応しますので、操縦者(オペレーター)が申請する必要はありません。また、従来は、農林水産省が定めた「空中散布における無人航空機利用技術指導指針」(以下「指導指針」という。)に基づき、ドローンで農薬の空中散布を行う場合も空中散布計画書、実績報告書の提出が必要でしたが、指導指針が廃止され、「無人マルチローターによる農薬の空中散布に係る安全ガイドライン」が制定されたことにより、ドローンでは、空中散布計画書、実績報告書を提出が義務ではなくなりました。現在は、農薬の空中散布による危害防止・安全性の確保の観点から、任意での空中散布計画書の提出に変更されました。■UTCとはドローン業界におけるリーディングカンパニーDJIによって設立されたドローンの産業パイロット教育・訓練機関がUTC(Unmanned Aerial System Training Center)です。UTCが提供する各種サービスは、個人、企業のお客様のご利用が可能で、基本的な飛行訓練、産業アプリケーション、認定試験、認定証の発行を含み、操縦士や企業がドローン運用の安全性、効率性、業務品質を体系的に向上させることができるトレーニングサービスです。■UTC農業ドローン協議会とはドローンメーカー最大手DJI JAPAN が運営する教育・訓練機関UTCにより農業専門に新設された組織です。ドローンを使って農薬散布をする方が安全かつスムーズに運用できるよう、農業ドローン技能認定、飛行許可申請、操縦者の技術向上、機体の整備など包括的にサポートをしている団体です。UTC農業ドローン協議会なら、【教習施設での資格取得、機体購入から点検修理、そして資格の更新まで】一括してサポートが可能です。 【会社概要】会社名 : 有限会社名張自動車学校代表者 : 代表取締役 中島 康介所在地 : 三重県名張市西原町2463番地設立 : 1968年9月事業内容: 自動車教習所、フォークリフト訓練、ドローンスクールURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月16日東京現音計画#17~ミュージシャンズセレクション6:神田佳子『シュトックハウゼンー雷電』〜江戸現音計画化が2022年7月7日 (木)に杉並公会堂小ホール(東京都杉並区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ YouTube メンバーがプログラミングを行うミュージシャンズ・セレクション、打楽器の神田佳子が初登場。シュトックハウゼンの日本の伝統文化に影響を受けた作品にフォーカス。また神田の江戸愛が炸裂する新作《雷電》も世界初演。現音計画が独自の作法で「日本」と四つに組む、初めての試み。さて丁髷は結うのか?開催概要東京現音計画#17~ミュージシャンズセレクション6:神田佳子『シュトックハウゼンー雷電』〜江戸現音計画化開催日時:2022年7月7日 (木)18:30開場/19:00開演会場:杉並公会堂小ホール(東京都杉並区上荻1-23-15)演目:第一部カールハインツ・シュトックハウゼン《歴年》より「サクソフォン」ソプラノサクソフォンとボンゴのための(1977)《ソロ》メロディ楽器とフィードバックのための(1965/66)第二部カールハインツ・シュトックハウゼン《ミクロフォニー I》タムタム、2マイクロフォン、2フィルターとポテンショメータのための(1964)第三部神田佳子《雷電為右衛門》 (2022世界初演)■出演者演奏:東京現音計画有馬純寿(エレクトロニクス)、大石将紀(サクソフォン)、神田佳子(打楽器)、 黒田亜樹(ピアノ)、橋本晋哉(チューバ)客演:佐原洸(エレクトロニクス)助演:石﨑元弥、髙木雅也、戸崎可梨■スタッフ楽曲アドヴァイザー:松平敬舞台監督:鈴木英生(カノン工房)照明:菅勝治制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)フライヤー&ロゴデザイン、写真:松蔭浩之主催:東京現音計画助成:公益財団法人野村財団、芸術文化振興基金助成事業、公益財団法人日本室内楽振興財団協力:有限会社ハリーケン、帝塚山学院大学、モモ・カンパニー■チケット料金全席自由前売一般3000円、大学生・専門学校生1000円(税込)当日3500円カンフェティ割2500円(カンフェティ取扱限定、先着順)高校生以下無料*学生券は入場時に学生証等の提示が必要です。*未就学児の入場はご遠慮ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月02日学校法人東京農業大学は、食品安全研究センター(FSRC)の開設にあたり、開設記念講演会を2022年5月9日(月)に開催いたします。食と農の分野で学校法人東京農業大学のもつ総合力は国内では類例のない充実したものです。FSRCは、学校法人東京農業大学の食の生産現場から加工、流通、消費、栄養、健康に至る領域をカバーする総合力に加え、産官学の食の安全に関わる機関との連携により、活動します。科学的思考に基づく食の安全の構築と安心の啓発により、持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。食品安全研究センターHP: ■プログラム<日時>2022年5月9日(月) 14時15分~16時(受付13時45分~)<場所>東京農業大学世田谷キャンパス サイエンスポート8階エアブリッジ(〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1)当日はYouTube( )でライブ配信を行います。<開設記念講演会進行概要>挨拶 大澤 貫寿(学校法人東京農業大学理事長)挨拶 江口 文陽(東京農業大学長)/鈴木 昌治(東京情報大学長)センター設置の経緯、概要説明 五十君 靜信(食品安全研究センター長/東京農業大学教授)祝辞 堀切 功章 氏(キッコーマン株式会社 代表取締役会長CEO)祝辞 道野 英司 氏(農林水産省大臣官房 国際食料情報特別分析官)祝辞 加地 祥文 氏(公益社団法人日本食品衛生協会 常務理事/食品衛生研究所長)特別講演:「わが国の食の安全への取り組み(仮題)」山本 茂貴 氏(食品安全委員会委員長)教育講演:「命と向き合う教育の魅力~食や農業を通して~」尾木 直樹 氏[尾木ママ](教育評論家)名刺交換会、施設見学会(希望者) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日田中圭が、女子高生に殺されたいがために高校教師になった男を演じる主演映画『女子高生に殺されたい』より、本編映像が公開された。今回到着した映像は、田中さん扮する日本史教師・東山春人が、始業式で着任の挨拶をしているシーン。登場早々に色めき立つ女子生徒たちの中で、引っ込み思案でどこか影のある真帆(南沙良)、男子ウケ抜群の快活な京子(莉子)、強くなりたい一心でひたむきに柔道の稽古に打ち込む愛佳(茅島みずき)が映し出される。一方で、対人関係が苦手なあおい(河合優実)が、保健室のベッドの上で何かを予見し、怯える姿も…。春人が実行しようとしている完全犯罪の4人の登場人物が揃い、“自分”殺害計画がスタートしようとしている。どこにでもある挨拶風景だが…『女子高生に殺されたい』は4月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:女子高生に殺されたい 2022年4月1日より全国にて公開©2022 日活
2022年03月29日東京農業大学の現役学生が起業した代替タンパク事業を行う株式会社うつせみテクノ(所在地:東京都渋谷区、代表:秋山 大知)は、東京ビッグサイトで2022年3月9日~3月12日に開催される「KOKOKARA Fair(主催:日刊工業新聞社)」に出展します。期間中は、うつせみテクノや東京農業大学バイオロボティクス研究室の研究成果や販売をしている昆虫食の展示を行います。また、うつせみテクノとともに、「昆虫食品研究開発プラットフォームNeoAxis」を支える「高崎経済大学ベンチャー・FUTURENAUT」を中心に、NeoAxisやコンソーシアムに参加する企業・団体の紹介・そして交流が行える展示を行う予定です。「KOKOKARA Fair」詳細 : 「うつせみテクノWebSite」詳細 : 「バイオロボティクス研究室」詳細: 「FUTURENAUT WebSite」詳細 : 「昆虫食品クロステックコンソーシアムNeoAxis WebSite」詳細: Utsusemi Techno rogoFUTURENAUT rogoNeoAxis rogo■「KOKOKARA Fair」概要開催日時: 3月9日(水)~3月12日(土) 10:00~17:00会場 : 東京ビッグサイト西ホール〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1参加費 : 1,000円(事前入場登録者、中学生以下は無料)KOKOKARA Fairサイトから入場登録が出来ます。主催 : 日刊工業新聞社詳細URL : ■「KOKOKARA Fair」展示概要<うつせみテクノ・東京農業大学バイオロボティクス研究室>展示会では、「食品ロスを活用した昆虫生産システム」に関係する研究開発の発表を行います。本展示会では、食品ロスを活用した昆虫飼料設計の研究結果の一部や、スマート生産のためのAI認識、給水器の開発、また学生らのアイデアで様々な地域・企業とコラボした昆虫食品の展示紹介を予定しています。また、うつせみテクノの代表である秋山 大知さんは、3月10日に行われる、末松広行東京農業大学特命教授がモデレーターである「SDGs実践型ベンチャーの時代へ」のパネルディスカッションにも参加予定です。■ パネルディスカッション『SDGs実現型ベンチャーの時代へ 』~地域活性化のための共創とアライアンス~日時:3月10日(木) 15:00~16:15 会場:ステージB(西4ホール)■ 昆虫食(展示予定)ご当地昆虫食(福岡県北九州) コオロギネジチョコご当地昆虫食(兵庫県淡路島) コオロギのすうぷ『未来の代替タンパク配合』 エナジースナック!かりんとうP<FUTURENAUT・高崎経済大学、NeoAxis>高崎経済大学ベンチャー・FUTURENAUTを中心に、NeoAxisやコンソーシアムに参加する企業・団体の紹介・そして交流が行える展示を行います。NeoAxisからの参加予定企業は株式会社RON(昆虫食ECサイト:BugsFarm運営)、株式会社MNH(昆虫食品販売),陸エビJAPAN株式会社(昆虫生産及び販売)などです。このように、大学生ら若者がSDGsを見据えたベンチャーにチャレンジをする時代になっています。東京農業大学・高崎経済大学ではこうした活動を積極的に支援しており、新しい大学教育や研究像を模索するチャレンジャーといえます。異分野・様々な世代がともに学びあい活動しあうことが、新たな価値・世界の創発につながると信じています。KOKOKARA Fairが次の新たな展開につながる出発点になることを目指しています。■ 昆虫食(展示予定)コオロギパウダーコオロギのゴーフレットコオロギと温泉水のチップス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月28日株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:⻄辻 ⼀真)は、農林水産省の補助事業「農業の魅力発信事業」を活用して発足した「農業の魅力発信コンソーシアム」における活動の第一弾として、3月5日に参加型オンラインイベント「AGLIVE DAY」を開催することをお知らせします。参加型オンラインイベント「AGLIVE DAY」背景(自分らしい農業を仕事にする魅力)これまで農業に縁がなかった方々が、新たに「職業としての農業の魅力」を発見してもらう機会をつくるため、農林水産省の補助事業「農業の魅力発信事業」を活用して、農業と生活者の接点となる企業等、民間企業 7 社による「農業の魅力発信コンソーシアム」が設立されました。マイファームが運営する農業学校「アグリイノベーション大学校」では、開校から11年以上で累計2000人超が受講し、様々な農業スタイルで活躍する卒業生が全国にいます。数多くの卒業生の中から、より魅力的なロールモデルとなる農業者と、若者をつなぐことで、若者が考える農業に対する既存の枠を超えて「自分らしい農業」を見つけ、行動してもらう機会創出を目指しています。農業の魅力発信コンソーシアム : 「AGLIVE DAY」イベント概要農業に関心を持った若者が動き出すために必要な要素は、憧れることができる「ビジョン」と一歩踏み出すための「後押し」です。今回の参加型オンラインイベントでは、経営力・自分らしい農業スタイルを持つ4人の農業経営者が登壇し、それぞれの考える農業の魅力を参加者に届けます。そして、そこで生まれた「行動のきっかけの種」が発芽するように全員参加型の「企画会議」もプログラムの一部として実施。イベント後には職業としての農業に関心を持った参加者が農業者たちと協働できる環境づくりを継続的にサポートしていきます。日時:2022年3月5日(土) 13:00~17:00会場:オンラインイベント(※Zoomでの開催予定)参加費:無料申し込み方法:下記WEBサイト3月5日開催 参加型オンラインイベント「AGLIVE DAY」 : 「AGLIVE DAY」イベント登壇者情報テーマ~若手×女性だからできる発想の転換で農業起業~ROSE LABO株式会社代表取締役田中綾華 1993年生まれ、東京都出身。大学を中退後、大阪の食用バラ農家にて単身修業。2015年に独立しROSE LABO株式会社を22歳で設立。“食べられるバラ”の栽培・加工食品や化粧品などの商品開発・販売を行なう「6次産業」の農家として講義なども行っている。テーマ~第三者継承による新しい就農の形SDGs実践型農業~浅小井農園株式会社代表取締役関澤征史郎 1981年生まれ、兵庫県出身。立命館大学を卒業後、みずほ銀行で中堅中小企業融資課長、本店審査部等を歴任し、2018年に退職し農業の道を志す。農業研修先だった浅小井農園を2020年第三者承継し、代表取締役に就任。SDGs実践型農業で大学・専門学校で講義登壇や各メディアに露出多数。テーマ~農福連携コンテストグランプリ受賞する人に優しい農業~特定非営利活動法人百生一輝理事大西僚 1992年生まれ、大阪府出身。新卒で大手人材会社に勤務。営業・ディレクターとして、中小企業を中心に業界・職種を問わず500社以上を採用成功に導く。障害児学童・障害者の就労支援事業所の勤務を経て川西市にて就労支援事業所を設立。廃業したケーキ屋の再生、農福連携の推進、ひきこもり家族会の運営にも関わる。テーマ~コロナ禍で人気急増!元理科教員の体験学習型農園~あんばい農園代表梅津裕一 1988 年生まれ、神奈川県出身。広島大学大学院を卒業後、中高一貫校の理科教員として地学・環境学を指導するも大病で教壇を離れる。療養中に農業と出会って就農を決意し、2019年4月「あんばい農園」を設立し、自然栽培で落花生を育てる。収穫期には、作物の成長過程や自然環境を学べる体験学習型農園も実施。株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月28日株式会社マイファーム(本社:京都府京都市、代表取締役 西辻一真)は、農林水産省の補助事業により実施している都市農業に関わる入り口をつくる“BeNTOプロジェクト”の一環として、農業・環境・アートを融合させた都市農業振興イベント「『未来共創』―身近にある都市農業から拡がる―」を2月25日~27日の3日間、渋谷PARCO 10階のスペースコミューンにて開催いたします。都市農業振興イベント『未来共創』―身近にある都市農業から拡がる―生きる(食べる)ことのベースとなる農業について、3つの目(虫の目:農業実践者等、鳥の目:環境活動家等、魚の目:起業家・クリエイター・アーティスト等)による多角的かつ多様な視点からのメッセージを通じて、都市農業の環境や暮らしに関する新たな視点を提供し、持続可能な未来の実現に向けて、農業や自然の大切さを「考えるきっかけ」を見つけるイベントです。■日時:2022年2月25日(金)・26日(土)・27日(日) 11:00~19:00■場所:渋谷PARCO(東京都渋谷区宇田川町 15-1)10階 ComMunE( )■入場料:無料■イベント詳細:下記、またはリーフレット参照3つのイベントコンテンツ《写真&アート展示・販売 》写真やアート作品の展示、都市農業野菜弁当の販売(3日間)《イベント》農業や環境分野で活躍する活動家によるトークセッション(26日)《ワークショップ》廃材を材料とした鉢を作成する環境意識を高めるワークショップ(27日)写真&アート展示・販売パリや東京で活躍するフォトグラファーYuji Watanabeが切り撮る都市農業、アーティスト キム・ソンヘの新作シャンデリア作品が語る都市農業を、3日間の写真とアート展示で感じていただきます。また、都市農業から生まれたお野菜を使った、美菜屋の“BeNTO”(お弁当)を毎日数量限定販売いたします。フォトグラファー:Yuji Watanabe( )シャンデリアアーティスト:キム・ソンヘ( )イベント「身近にある営み(農)や活動(環境)を通してどのようなミライを創るか」をテーマに、農業や環境分野で活躍する活動家をお招きし、トークセッションを行います。参加者には国分寺中村農園のいちごをプレゼントします。■日時:2月26日(土)15:00~17:00※会場+オンライン配信( )■定員数(会場):先着30名様第1部/15:00~16:00安居昭博(Circular Initiatives & Partners代表)エリックカワバタ(LOOPJAPAN合同会社代表)西辻一真(株式会社マイファーム代表取締役)第2部/16:15~17:15浅野美奈弥(美菜屋代表)大塚桃奈(BIG EYE COMPANEYCEO)Shogo(株式会社VELBED.代表)下川雅敏(株式会社三陽商会 コーポレート・エコアルフビジネス部 ECOALF課長)ワークショップ本展参加アーティストであるキム・ソンヘをインストラクターに招き、廃材を使用した鉢を作成し、環境への意識を高めるワークショップを開催します。参加者には国分寺中村農園のいちごをプレゼントします。■日時:2月27日(日)14時~16時■定員数:先着8名様講師:シャンデリアアーティストキム・ソンヘ主催株式会社マイファームBeNTO プロジェクトとは本イベントは、農山漁村振興交付金(都市農業機能発揮対策)におけるBeNTO プロジェクトの一環として開催されています。BeNTO プロジェクトとは、都市農業に関わる都市住民を増やすことで、都市農業を完成させるプロジェクトです。マイファームが農林水産省の農山漁村振興交付金を受けて、都市農業振興のためのワークショップやツアーなどを企画、運営しています。BeNTOプロジェクト: 株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月21日株式会社八ヶ岳高原テラス(所在地:長野県諏訪郡原村17217-94、副社長:吉田 周平)は、大学の経営難からの復興をお手伝いする長期プロジェクト「経営難の農業大学校を救いたい!!~22歳の農業大学生が大学の復興手伝います~」をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて1月11日(11時11分11秒)に開始いたしました。メイン画像「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 「Facebook広報PR文章リンク」 ■開発背景長野県の原村にある「八ヶ岳中央農業実践大学校」に入学した22歳の農業大学生です。今年に入り、「83年の歴史を持つ農業大学校」が経営難になってしまいました。みなさま、日本の農業を支える大学校を何とか応援して頂きたいという気持ちがプロジェクトの始動に至りました。■特徴◎大学校の写真大学校◎取り組みの内容結論から申しますと、僕の人生を大きく変えてくれた『八ヶ岳中央農業実践大学校』に対して長期的な恩返しをしていくための取り組みです。◎取り組みを行う理由その理由は、『八ヶ岳中央農業実践大学校経営難問題』にあります。83年間の歴史を持ち、約270haの面積を有する『原村のシンボル』のような場所が『経営難』に陥ってしまっているのです。そちらの問題を解消するため、微力ながら色々な活動を通じてご支援をさせて頂きたいということでこのプロジェクトが立ち上がりました。◎このプロジェクトを通じて実現させたいことこのプロジェクトを立ち上げた大きな目的は『大学校再建のためのアイデアを小さな規模でまずは実現させていく会社になろう』という部分にあります。大学校の面積は、約80万坪の敷地。当社(八ヶ岳高原テラスが有する土地)の面積は、約3,000坪の敷地です。大学校から「歩いて約15分」という好立地な場所で『大学校の敷地を活用したら出来そうなビジネス』をまずは小規模で実現させます。その後、成功したビジネスモデルを「八ヶ岳中央農業実践大学校の敷地で実現させて頂くこと」が大きな目的です。■リターンについて◎おうえん :5,000円~◎大学産 生とうもろこしセット :10,000円~◎大学校産 トマトジュース2本セット:10,000円~◎学生寮オープン前 特別宿泊権 :100,000円~◎学生寮内へのお名前プレート設置 :250,000円~◎学生寮ネーミング権 :2,500,000円~■プロジェクト概要プロジェクト名: 経営難の農業大学校を救いたい!!~22歳の農業大学生が大学の復興手伝います~期間 : 2022年1月11日(火)11時11分~2月22日(火)23時59分URL : ■リターン製品概要トマトジュース◎食品表示・名称 :トマトジュース・原材料名:トマト(長野県産)、食塩・内容量 :720ml・保存方法:常温で保存生とうもろこし◎食品表示・名称 :スイートコーン・原産国/産地:長野県・サイズ/重量:s規格以上・保存方法 :直射日光を避け冷暗所で保存■会社概要商号 : 株式会社八ヶ岳高原テラス代表者 : 代表取締役 内藤 峡所在地 : 〒391-0115 長野県諏訪郡原村17217-94設立 : 2020年7月事業内容: 宿泊業(ペンション経営)資本金 : 500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社八ヶ岳高原テラス お客様相談窓口TEL:0266-74-2141 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月26日兵庫県丹波市及び株式会社マイファーム(本社:京都府京都市、代表取締役:西辻一真)は、2019年に開校した全日制有機農業学校「丹波市立 農(みのり)の学校」において、農林水産省策定の「みどりの食料システム戦略」を取り入れた新カリキュラムを策定したことをお知らせします。みどりの食料システム戦略と新カリキュラム「丹波市立 農の学校」は日本初の官設民営型の全日制有機農業学校として2019年に開校し、地域循環型を軸とした有機農業の技術と経営を学ぶカリキュラムを提供して参りました。2020年には有機JAS認定を取得しています。この度、本学の第4期生(2022年春入学)が学ぶ新カリキュラム策定においては、「みどりの食料システム戦略」を反映し、有機農業の実践教育の中で体系的に学べるものを全国に先駆けて提供いたします。【ポイントの一例】①有機JAS圃場での有機質肥料づくりみどりの食料システム戦略内でも強調される「輸入に依存しない肥料・資材調達」を、持続可能な地域資源を生かした土や肥料づくりを専用の有機JAS圃場で学びます。②最新ICT技術を取り入れたスマート農業農家の「目」「頭」「手」にかわるドローン、センサー技術、データ管理システム、自動運転機器などの最新技術を経営に生かすノウハウを身につけ、新しい担い手となることを目指します。③生産物のデータ化及び販売「食品ロスの削減及び持続可能な消費の拡大」に対し、「いつ・どこに・誰が・何を」をデータで見える化し、生産から流通までを実践型で学びます。農の学校の現状について農の学校では現在、第3期生・18名が学んでいます。年齢層は20~60歳代と幅広く、近隣地域からの通学他、東京都・福岡県からの移住者もいます。施設や講義ともに開校初年度からの改善及び拡充を図っており、さらに高いレベルでの学びを受けることが可能です。第1期・第2期生の卒業進路も50%以上がすでに地域就農を遂げており、丹波市地域内との連携が強くなっています。(※受講生の方への取材をご希望の場合、お気軽にお問合せください)第4期生の募集について農の学校では2022年春入学生の募集を行っています。■開講時間:2022年4月~2023年3月(2学期制)■総受講時間:1,562時間週5日程度/全日制■定員:20名■入学要件:18歳以上の方■費用:受講料670,000円(税込)※その他農業検定受験料等負担あり■出願期間:2022年2月1日~15日まで(当日消印有効)※「農の学校」ご入学の方には、受講期間中の家賃助成や移住サポートを実施しています。国が実施する「農業次世代人材投資資金(準備型):年間150万円給付」の認定研修機関です。丹波市立 農-みのり-の学校 リンク公式サイト農の学校(みのりのがっこう)兵庫県丹波市立|自然ゆたかな里山で有機農業と経営戦略を学ぶ~マイファーム : 公式Facebookページ農-みのり-の学校 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月17日古屋兎丸の漫画『女子高生に殺されたい』が、主演に田中圭を迎えて実写映画化。2022年4月1日(金)に公開される。古屋兎丸の漫画を実写映画化『女子高生に殺されたい』は、『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』などで知られる古屋兎丸の画業20周年記念作品として発表された人気コミック。女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人の、9年間に及ぶ、前代未聞の “自分”殺害計画を描いたものだ。禁断の扉をひらく衝撃作が、遂に実写映画化を果たす。<映画『女子高生に殺されたい』あらすじ>女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人。人気教師として日常を送りながらも “理想的な殺され方”の実現のため、9年間も密かに綿密に、“これしかない完璧な計画”を練ってきた。彼の理想の条件は二つ「完全犯罪であること」「全力で殺されること」。明るく平和な学園内で、静かに着実に男の計画は進んでいく―。田中圭が“女子高生に殺されたい”狂気の高校教師に主人公・東山春人役(田中圭)女子高生に殺されたいがために高校教師になった男。主演を務めるのは、『総理の夫』『そして、バトンは渡された』『あなたの番です 劇場版』など出演作が続く田中圭。田中圭は「物騒なタイトルではありますが、初めて台本を読んだ時撮影に入るのが物凄く楽しみになった、ワクワクする台本でした。不気味なのにカッコいい雰囲気が漂うスタッフさんの画作りや、監督のこだわりに唸っていた日々を思い出します」と撮影期間について振り返りながら、「“女子高生に殺されたい”とは、どういう意味なのか。不思議なサスペンスを味わってください!!」と語っている。佐々木真帆役(南沙良)(出演作:映画『太陽は動かない』、日曜劇場『ドラゴン桜』)心優しくも引っ込み思案で、どこか陰のある正統派の美少女。小杉あおい役(河合優実)(出演作:映画『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』)対人関係が苦手で、親友の真帆にだけ心をひらく異端の美少女。君島京子役(莉子)(出演作:映画『君が落とした青空』『牛首村』)演劇部に所属し、男子ウケ抜群の快活な美少女。沢木愛佳役(茅島みずき)(出演作:映画『青くて痛くて脆い』、NHK「おかえりモネ」)強くなりたい一心で、柔道の稽古に打ち込む孤高の美少女。川原雪生役(細田佳央太)(出演作:映画『花束みたいな恋をした』『子供はわかってあげない』)明るく純粋で、真帆に一途な恋心を抱く同級生。深川五月役(大島優子)春人の過去を知る元恋人で臨床心理士。木下マユ役(加藤菜津)森口ミキ役(久保乃々花)生島役(キンタカオ)監督は城定秀夫メガホンを取るのは、Vシネマから劇場公開映画まで幅広いジャンルを手がけ、2020年公開の『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』でヒットを連発した城定秀夫。今泉力哉監督とタッグを組んだ監督作『愛なのに』、脚本作『猫は逃げた』『よだかの片思い』の公開も控える注目の監督だ。映画『女子高生に殺されたい』は、自身の脚本で原作を大胆にアレンジし、圧倒的な映像美と上質なストーリーテリングで“怪作”を生み出した。原作者・古屋兎丸のコメントなお、原作者の古屋兎丸は、『女子高生に殺されたい』の実写映画化について、下記の通りコメントを寄せている。「もしも僕が映画を撮るとしたらどんな物語にするか」このお題を元にこのお話は出来ました。勿論自分で撮ることは出来なかったのですが今回こうして最強の布陣で映画化されることを嬉しく思います。城定監督はこれまでメジャーとマイナーの垣根を越えて数多くの映画を生み出してきた方でその立ち位置が僭越ながら自分と共通する部分を感じていて、この映画化にはピッタリな方だと思います。監督が執筆されたオリジナル要素を足した脚本も「こうすれば良かった」感ありましたし、撮影現場での職人的な手際の良さにも感嘆しました。そして主演の田中圭さんはいい人役のイメージがあったので強烈な二面性と狂気が漂う今作の春人役でどんな演技を見せてくれるのか楽しみにしてます。誰にも言えない二面性と願望。異様だけど儚く美しい。そんな今作を皆様も楽しみに待ってて下さい。【詳細】映画『女子高生に殺されたい』公開日:2022年4月1日(金)出演:田中圭、南沙良、河合優実、莉子、茅島みずき、細田佳央太、加藤菜津、久保乃々花、キンタカオ、大島優子原作:古屋兎丸「女子高生に殺されたい」(新潮社バンチコミックス)監督・脚本:城定秀夫企画・プロデュース:谷戸豊制作プロダクション:ダブ企画・配給:日活
2021年12月27日農業法人 日本豊受自然農株式会社(本社:静岡県函南町、代表:由井寅子)は、「食糧危機・自然農」テーマにした『第13回 日本の農業と食を考えるシンポジウム』を12月11日(土)オンラインにて開催いたします。第13回 日本の農業と食を考えるシンポジウム「農家を苦しめる政策が続けば、日本は必ず飢餓に陥る」農業書で異例のベストセラーで注目の『農業消滅』(鈴木宣弘東大教授新刊)を法人代表が読み、食の安全も含め日本に『食糧危機』が迫る中、農業と食についてもっと多くの人々に関心をもってもらいたいと今回の企画がスタートし、この問題に第一線で取り組まれている先生方にも登壇いただけることになりました。オンライン配信後、数日間はアーカイブ配信を予定しております。(参加視聴は無料)大会長、当社代表の由井寅子が基調講演として「食糧危機を乗り越える鍵は自然農にあり」をテーマに発表します。日本にとって食糧危機の全体像を俯瞰的にどのように認識する必要があるかについての考えを述べ、自然型農業での六次産業化に取り組む農家としての立場から、また自然療法家として多くの方々の「食と健康」の問題に向き合ってきた経験から、今後危惧される食糧危機、そして食糧危機に引き続き予想される健康危機についての具体的な解決策や提言を発表する予定です。大会長からのメッセージ 「今だけ、金だけ、自分だけ」の流行語を生んだ鈴木宣弘教授にはこれら問題の背景、核心にも通じる「占領政策」「コメ危機」「学校給食」をテーマに発表いただきます。世界の食問題研究家の印鑰智哉さん。OKシードプロジェクトを事務局長として立ち上げ「日本の「ゲノム編集トマト」のターゲットは子ども達だった!」と警鐘、署名活動に取り組んでいます。「ゲノム編集技術」や「食の問題」の世界の最新注目情報を発表いただきます。欧州でゲノム編集作物の栽培や食品への影響についてのエビデンスをまとめた“Gene Editing Myths and Reality”(邦題、ゲノム編集-神話と現実 )の翻訳出版にも取り組まれています。雑穀王国を守ってきた岩手県有機アドバイザーの岩泉好和さんは、「有機JASにおけるゲノム編集技術の取扱いの検討会」委員に就任。有機の基準に「ゲノムを禁止」を答申。主要農作物種子法廃止、種苗法改定と自然な種子の自家採種での農業継承が危ぶまれる中、米、麦、大豆、雑穀など穀類の自然な種子についての大事なお話をいただきます。アメリカからは、ドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」、「遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない」監督でIRT(Institute for Responsible Technology責任ある技術研究所)所長のジェフリー・M・スミス氏からは、遺伝子編集の日本政府の政策やこの問題についての市民、農家の取り組みについてのメッセージをいただきます。この他にも、「皆様に安心安全な食を提供することが農家の喜びです!」日本豊受自然農スタッフのリレートーク、ベランダで自然農を始められた体験レポート、妊娠、出産、子育てに関わる助産師さんから安心安全栄養ある食が赤ちゃんにとっても大切という話なども伺います。皆様に日本の農業と食の問題に関心を持ってもらうだけでなく、一人ひとりにとってどのような解決策があり、実践していけるかを一緒に考えていく機会にしたいと思います。ライブ会場では、自然農場直営レストラン「豊受レストラン」のご膳やお弁当、ライブ・中継会場では、農場のとれたて野菜や加工品の販売、休憩時間にはおもてなしも行います。多くの方のご視聴、ご来場をお待ちしております。【開催概要】■日時12月11日(土) 10時~18時予定※12月14日(火)26時まで継続アーカイブ配信予定(その後延長可能性あり)■テーマテーマ:「食糧危機を乗り越える鍵は自然農にあり」シンポジウム特設サイト ■参加費無料(オンライン視聴・会場とも)■参加チケット申込リンク ■プログラム ■会場ライブ会場:CHhom東京・用賀校中継会場:CHhom大阪校自宅オンライン配信■お問い合わせ日本豊受自然農 東京事務所TEL : 03-5797-3371E-MAIL: info@toyouke.com 農業法人公式YouTubeチャンネル: ※人類・生態系の絶滅まで危惧されたアメリカの事故を特集したジェフリー・M・スミス監督のドキュメンタリー映画「遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない」は上記チャンネルで映画を公開しています。■主催農業法人 日本豊受(とようけ)自然農株式会社、日本宇迦魂(うかたま)種苗株式会社、日本豊受自然林株式会社OKシードプロジェクト「小学校や障がい児介護福祉施設にゲノム編集トマトの苗を配らないで!オンライン署名」を応援しています! ミニトマトの多くはF1種(雄性不稔)、日本豊受グループの日本宇迦魂種苗では日本豊受自然農 洞爺農場で10年間自家採種が繰り返されている貴重な在来種ミニトマトの品種「豊受ステラミニトマト」のタネの販売を今秋開始しました! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月08日東京農業大学は、この度、完全オンライン形式にて2021 東京農業大学「産官学・地域連携HUB構想」第2回シンポジウムを令和3年12月16日(木)に開催いたします。2021 東京農業大学「産官学・地域連携HUB構想」第2回シンポジウム■シンポジウム概要2021 東京農業大学「産官学・地域連携HUB構想」第2回シンポジウムテーマ:農大の実学=総合知が築く「食・農・環境」の未来本シンポジウムは東京農業大学 産官学・地域連携HUB構想のコンセプトに基づいた活動成果の報告と、新たな連携を創出するシンポジウムとなります。本年度は“農大の実学=総合知が築く「食・農・環境」の未来”をテーマとして実施します。今なぜ総合知が求められるのか、持続可能な「食・農・環境」の未来とは、東京農大は強みである農学・生命科学分野の知とネットワークで「食・農・環境」の未来にどう貢献できるかを考え、教育の理念である実学主義を土台とした総合知と、連携先組織とのネットワークにより、複雑化した社会問題を紐解く切り口を見出します。1. 開催日時・会場日時 :令和3年12月16日(木)13時00分~16時00分参加費:無料会場 :完全オンラインお申し込みURL 主催 :東京農業大学 農生命科学研究所<プログラム>【第1部】関係者挨拶・トークセッション挨拶 :東京農業大学 農生命科学研究所 所長 上原 万里子トークセッション:「総合知が築く「食・農・環境」の未来」佐倉 統×末松 広行×江口 文陽佐倉 統 氏(東京大学大学院情報学環教授理化学研究所革新知能統合研究センター チームリーダー)江口 文陽(東京農業大学 学長)末松 広行(東京農業大学特命教授・元農林水産省事務次官)【第二部】産官学連携・地域連携成果報告/学内プロジェクト成果報告(1) 産官学・地域連携成果報告 ※成果課題名は、変更の可能性があります。司会 :上田 智久 東京農業大学産学・地域連携センター センター長テーマ:総合知で挑むローカルSDGs・テロワールの実践的な取組み東京農業大学応用生物科学部 醸造科学科 穂坂 賢・世田谷伝統的野菜を活用した持続的農業への挑戦東京農業大学国際食料情報学部 食料環境経済学科 大浦 裕二・砂栽培による高糖度トマト生産の実証実験糖度8%以上のフルーツトマト「さやまる」プロジェクト東京農業大学 農学部 農学科 峯 洋子・産官学連携/地域連携成果発表の質疑応答とまとめ(2)学内プロジェクト研究成果報告 ※研究課題名は、変更の可能性があります。司会 :上原 万里子 東京農業大学 農生命科学研究所 所長テーマ:農大発 食・農・環境の未来を豊かにする実学研究・「Microbacterium foliorum NBRC 103072Tによるきのこ腐敗病の防除機構の解明及び防除効果」東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科 横田 健治・「アフリカ農業を救うストリゴラクトン高生産系の構築と、高活性類縁体の創出」東京農業大学 生命科学部 バイオサイエンス学科 渡辺 智・「産官学連携による迅速なレタス新品種育成の核となるゲノム育種技術の開発」東京農業大学 農学部 生物資源開発学科 小松 憲治その他「農大和牛近況報告」・学内プロジェクト研究成果報告の質疑応答とまとめ【第三部】シーズ(成果報告)×ニーズ(参加者取組み)による交流会ゲストスピーカー:AgVentureLab 落合 成年専務理事(全農参事)<本シンポジウムに内容に関する問合せ先>東京農業大学農生命科学研究所事務部担当 : 義澤・本田・高橋電話 : 03-5477-2532FAX : 03-5477-2634メール: nri@nodai.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月02日この度、情報システム開発・アグリテック事業を行うTSUBU株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:佐藤 晃一)は、カーボンニュートラル化出来る農業環境を整え、手軽に始められるサブスクモデルとしてサービス提供いたします。画像1■提供背景SDGs・ESG等の地球に優しいコトを第一次産業である農業および農地に取り入れることは、農地確保の難しさや法的な問題をクリアする点において容易に挑戦が出来ない状況と言えます。そのような状況下において当社は自社の培った経験とノウハウを駆使しハードルを下げ、「お試し感覚」で参画しやすい「農業サブスクモデル」を提供いたします。また、新しいコンセプトを持った栽培手法などを取り入れ、地球環境への配慮、未来の目指すべき農業のカタチを皆様と作り上げていきたいと考えております。■サービスの特徴コンパクトなインキュベーションラボ施設で当社が既に実証実験済のLED波長技術・電気制御技術・無農薬、有機肥料、オーガニック栽培を利用する、または、自らの新しいアイディアを利用した栽培手法にて栽培研究開発を行っていただくものです。期間を区切りリモートでの対応も可能です。「やってみないとわからない」ことに応えるサービスとして極力費用を抑えて提供させていただくものです。当社がこれまで実証して参りました「省エネ断熱・再エネハウス」「農業のカーボンニュートラル化」「安定栽培環境」をキーワードに、一つのコンセプトである、Scope1(スコープ1):CO2原料排出ゼロ実現をモデルケースとし、より多くの方々へご提供したいと考えております。■ご利用の流れ会員募集を実施します※期間6か月程度(応相談)※費用:初期費用55万円(税込) 月額19,800円(税込)→初回5ユーザー限定(初期費用:定価396,000円(税込) 月額19,800円(税込))※ハウス栽培(当社オリジナル立体栽培棚使用・同LED照明)※リモート対応可能■今後の展開農業への参入障壁を下げることは現実的に難易度が高く、容易に新規参入がしにくいのが現状です。当社はこの部分を関係各所との経験を通じ解決することが出来ました。また、農業における地球環境問題(重油・電気・肥料・農薬)を少しずつ解決させ、広義での「農業のカーボンニュートラル化」を実現して参ります。同じ目的を持った人々の研究開発の機会創出の場を提供することが今回のサービス提供であると考えており、開発を経た先のステージについても今後展開させていく予定です。■会社概要商号 : TSUBU株式会社代表者 : 代表取締役 佐藤 晃一所在地 : 〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4階設立 : 2018年4月事業内容: 情報システム開発・アグリテック事業資本金 : 1,791万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月23日JA共済連(全国共済農業協同組合連合会・代表理事理事長:柳井二三夫)は、若手女優の斎藤さららさんを起用したTV-CM『この地域と農業のために』篇(15秒・30秒)を制作し、11月1日(月)から全国で放映を開始します。(1)(2)■コンセプトJA共済連では、地域と農業の明るい未来を創るため全国各地で地域に根付いたさまざまな活動に取り組んでいます。「地域の皆さんと悩みも喜びも分かち合い、一緒に地域を元気に豊かに咲かせていきたい」そんな想いが全国に広がり、これまで地域JAと密接に連携を図りながら、その地域独自の課題に向き合い、地域の皆さまと一緒に解決していく活動に取り組んでいます。今回、そうしたJA共済の地域貢献活動をご紹介するTV-CM『この地域と農業のために』篇(15秒・30秒)を制作し、11月1日(月)から放映を開始します。CMを通じて、地域の一員として、地域に寄り添い、人とつながることを大切にするJA共済の想いを伝えます。■見どころCMには、若手女優の斎藤さららさんを主人公のJA職員役に起用。自転車でまちを走る主人公が、地域の皆さまと日々つながり合うあたたかな日常を描きました。地域の一員として、大好きな地域と農業のために、自分には何ができるだろう、そう想いを馳せる姿をJA共済の想いに重ね合わせて表現しています。(3)(4)(5)■出演者情報◇斎藤さらら生年月日:2001年9月6日出身地 :東京都特技 :新体操、ダンス(バレエ、ジャズ)その他 :2022年公開予定の映画「アウトソーシング」や主演映画「花火の温度」など他にも多数作品出演予定。斎藤さららさん■CM概要広告主名 : JA共済連タイトル : 『この地域と農業のために』篇(15秒・30秒)出演 : 斎藤さらら放映開始日: 2021年11月1日(月)放映エリア: 全国※上記CMは放映開始日よりJA共済ホームページ「TVCM・映像ライブラリ」にて公開予定です。URL : ■JA共済の地域貢献活動地域に暮らす皆さまが、健康で安心して暮らせるために、「JA共済は、共済事業と地域貢献活動の両輪で地域の皆さまへ『安心』と『満足』を提供しています。」JA共済は、組合員・利用者の皆さまが、住み慣れた地域で、健康で安心して暮らせる豊かな地域づくりに貢献するために、地域の皆さまとの絆を大切にしながら、共済事業と地域貢献活動に取り組んでいます。■ストーリーボード-(1) 30秒(6)■ストーリーボード-(2) 15秒(7)■スタッフリスト企画会社 :株式会社協同宣伝制作会社 :株式会社ソーダコミュニケーションズクリエイティブディレクター/コピーライター :櫻澤早苗(協同宣伝)アートディレクター :大西健太(協同宣伝)プロデューサー :今野俊也(ソーダコミュニケーションズ)/高木美歩(ソーダコミュニケーションズ)プロダクションマネージャー :内藤貴大(ソーダコミュニケーションズ)CMプランナー :かねこくるみ/岸本梢(OND°)ディレクター :岸本梢(OND°)撮影 :丸山和久(dep Management)照明 :多田一聖特機 :岡本悠佑(ロケット)ドローン :岩田和也(トーフナ映像)スタイリスト :鶴見紘子ヘアメイク :山田今日子DIT :横山貴生ロケーションコーディネーター:下山大輔(FRAME)美術 :村上秀一(FERRAMENTA)キャスティング :瓜生敬一郎(イー・スピリット)オフラインエディター :大庭愛実オンラインエディター :矢部徹(オムニバスジャパン)ミキサー :福森彩奈(オムニバスジャパン)SE :望月久美子音楽/作詞・作曲 :福島節(Ongakushitsu Inc.)歌唱 :メロディー・チューバック 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月01日東京農業大学では産官学・地域連携の次のステージとして、連携先組織(自治体・企業・団体など)との1対1の連携から、「東京農業大学がハブとなって連携先組織をつなぎ、イノベーションを創出していく=産官学・地域連携HUB構想」の実現を目指しています。そのキックオフとして、昨年度11月及び12月にシンポジウムを開催。本年度は構想から実働へ展開すべくシンポジウムを11月18日に開催いたします。つきましては、開催概要及び添付のポスターをご確認のうえ、以下URLよりお申込みくださいますようお願い申し上げます。シンポジウムポスター【開催概要ならびに参加申し込み】●第1回シンポジウムテーマ : “おいしい”から創(つく)る地域の魅力日時 : 2021年11月18日(木) 14:00~15:40 オンライン開催申込URL: (別添 ポスターのQRコードからもお申し込み可能です。)詳細 東京農業大学ホームページ ●第2回シンポジウム(予告)テーマ:農大の実学=総合知が築く「食・農・環境」の未来日時 :2021年12月16日(木) 13:00~ オンライン開催※現在、申込受付の準備中です。後日ご案内させていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月28日株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:⻄辻 ⼀真)は、農林水産省補助事業 「農業労働力確保緊急支援事業のうち女性の活躍推進対策」の実施事業者として、「これからの農業経営のためのハンドブック-女性とはたらく-」を作成し、2021年10月31日から全国の自治体向けに配布することをお知らせいたします。また、ハンドブックを活用した研修会の自社開催や、各地の研修会への講師派遣を実施してまいります。「これからの農業経営のためのハンドブック-女性とはたらく-」配布開始ハンドブック作成の背景「農業労働力確保緊急支援事業のうち女性の活躍推進対策」の事業内において女性の就農希望者を受け入れるためのマニュアルを作成し、全国で研修会を開くという取組みが含まれています。本来は「女性就農者の受け入れ」が事業テーマですが、男女関わらず「誰かと一緒に働くこと、その中で特に女性にフォーカス」という意識でハンドブックを作成しています。ハンドブックについて農業経営者が女性と働いていく際に知っておきたい「マッチング」「日々の業務」「知識の点検」の3つの切り口で編集しています。また、これまでのジェンダー等への意識差を問わず、経営の参考にしていただけるように女性活躍事例紹介やキャリア形成に関する情報も掲載しています。【配布方法】全国の各自治体窓口にて配布(2021年10月末に配布開始予定)【公式サイト】下記よりご確認ください「これからの農業経営のためのハンドブック -女性とはたらく-」 完成! | Pick upレポート | 農林水産省 補助事業 女性が変える未来の農業推進事業女性の活躍推進対策 : 今後の展望ハンドブックを活用しながら全国各地またはオンラインでの研修会を実施していきます。実例紹介やセルフワークを交えながら、誰にでも働きやすい環境整備が農業経営にどのような効果があるかを学べるきっかけ作りをしていきます。自社開催のほか、自治体等主催の研修会への講師派遣もおこないます。関連プレスリリース【第2弾】農業界における女性の活躍を応援します! 女性リーダー塾および地域の女性グループ研修の参加者募集開始 : 農業界における女性の活躍を応援します! 女性農業者のグループ活動および環境整備の支援にむけた補助事業 : 株式会社マイファーム本社所在地:〒600-8216京都府京都市下京区東塩小路町607番地 辰己ビル1階代表者:代表取締役西辻 一真設立日:2007年9月26日資本金:100,000,000円事業内容:耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月26日全国農業協同組合中央会(JA全中)は、東京農業大学・株式会社共同通信社と共催で、シンポジウム「SDGs『国消(こくしょう)国産(こくさん)の日』を契機に、持続可能な食料生産・暮らしやすい地域社会について考え、行動する」を実施し、全国の農業高校や大学の生徒・学生ら約2,000人が参加しました。シンポジウムの第1部「国消国産の日」の宣言で、JA全中の中家会長は、「農家の減少や高齢化など、国内の農業生産基盤の弱体化、また、世界規模での自然災害の発生や人口増加による食料需給のひっ迫など、食を取り巻くリスクが年々高まっている」と指摘。さらに、コロナ禍により、約20の国が食料輸出を制限したことの経験などを教訓とし、JA全中は、「国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する」とい「国消国産」の考え方に基づく消費者への理解醸成をすすめる契機として、「世界食料デー」に合わせ、10月16日をあらたに「国消国産の日」として制定することを宣言しました。※「世界食料デー(10月16日)」とは、1981年に世界の食料問題を考える日として国連食糧農業機関(FAO)の創設を記念し、世界各国が食料問題を考える日として、国連が制定した記念日。JA全中と包括連携協定を結ぶ東京農業大学の江口文陽学長は、「国消国産の意義をより多くの若者達が認識し、わが国の一次産業を活発なものにしていくことが重要だ」とし、国消国産の大応援団として、研究や生産振興をすすめていくことを表明しました。さらに、特別ゲストとして登場したJAグループお米消費拡大アンバサダーの松村沙友理さんは、「国消国産の主役は、日本人の主食であるお米と言っても過言ではない」とし、「日本のお米や農作物の魅力を発信していきたい」と語りました。また、テレビ東京スペシャルドラマ「農家のミカタ」(2021年10月23日(土)16時放送予定)で新規就農者を演じた松村さんは、「収穫する作業を体験しただけでも作物に対する愛情が沸き、日頃の農家の苦労や農作物への愛情をあらためて感じることができた」と農業への思いが変化をしたことなどを紹介。さらに「最近、日本の農業について考え、触れる機会が増えた。一人ひとりの消費者が『国消国産』を意識し行動するだけで生産者の支えとなり、農業の未来をつくることにつながる」と「国消国産」を自分の生活に置き換えることの重要性を訴えました。JA全中 中家徹会長東京農業大学 江口文陽学長左から東京農業大学 江口文陽学長、JA全中 中家徹会長、JAグループお米消費拡大アンバサダー 松村沙友理 氏第2部のリレートーク「動け!SDGsは行動だ!」では、大学生の「食」に関するSDGsの実践として、近畿大学「食品ロス削減推進プロジェクト」、九州産業大学「食品開発研究会」、東京農業大学「うつせみテクノ」の代表者らが実践事例を報告し、身近な食生活に関わる問題とその解決について考えました。第3部のパネルディスカッション「持続可能な食と農、地域を考える」では、東京農業大学で学んだ俳優の工藤阿須加さんが登壇しました。山梨県北杜市で農業を実践する工藤さんは、「コロナ禍で自分と向き合うタイミングがすごく増え、自分に何ができているかを考える機会が多くなった。これまで食に助けられてきた経験を、自分が伝えていくために、今はじめなければならないと考えた」と農業を始めたきっかけを紹介しました。また、同世代に伝えたいこととして、「とにかく考えること、思考を止めないこと、常に疑問を持ち深く考え、本質と向き合うことが、必ず誰かのためにつながる。これからの自分達の行動について、まず考えてみてほしい」と語りました。全国大学生協連 全国学生委員長の安井大幸さんは、「国消国産は、自分が口にするものを誰が作っているのか、どこから来たのかを考えることだと感じた。自分が口にするものが誰かの笑顔につながればいいなと思った。10年後の自分の身体を作るのは今の食生活であり、自分達のこうした行動がこれからの社会をつくっていくことにつながると思う」と述べました。パネリストの東京農業大学の上岡美保副学長は、「農業を営むことで多面的機能を維持し、地域の様々な課題の解決につながる」ことなどを紹介し、「国消国産」とSDGsの関係を意識することが重要だと指摘しました。最後に、コーディネターを務めた、共同通信アグリラボの石井勇人所長は、「消費・生産・地域はバラバラではなく、その結びつきは、ますます強まっている」とし、身近な生活でも持続可能性を意識して行動することを呼びかけました。表1: 俳優 工藤阿須加 氏全国大学生活協同組合連合会 全国学生委員長 安井大幸 氏東京農業大学 上岡美保 副学長共同通信アグリラボ 石井勇人 所長パネルディスカッションの様子【シンポジウム概要】名 称:「SDGs『国消国産の日』を契機に、持続可能な食料生産・暮らしやすい地域社会について考え、行動する」日 時:令和3年10月14日(木)13時30分~15時00分@オンラインスケジュール:第1部 開会あいさつ「国消国産の日」宣言全国農業協同組合中央会 会長 中家 徹東京農業大学 学長 江口 文陽JAグループお米消費拡大アンバサダー 松村 沙友理 氏第2部 リレートーク「動け!SDGsは行動だ!」(1)近畿大学「食品ロス削減推進プロジェクト」(2)九州産業大学「食品開発研究会」(3)東京農業大学「うつせみテクノ」第3部 パネルディスカッション<パネリスト>東京農業大学 副学長 上岡 美保俳優 工藤 阿須加 氏全国大学生活協同組合連合会 全国学生委員長 安井 大幸 氏<コーディネーター>共同通信アグリラボ所長 石井 勇人主 催:全国農業協同組合中央会、東京農業大学、株式会社共同通信社後 援:東京新聞、中日新聞、産経新聞社、西日本新聞社【登壇者プロフィール】松村 沙友理 氏表2: 工藤 阿須加 氏表3: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月15日東京農業大学(学長:江口 文陽、東京都世田谷区)と全国農業協同組合中央会(代表理事会長:中家 徹、東京都千代田区)は、2021年10月4日にKKRホテル東京にて包括連携協定を締結しました。中家代表理事会長(右)と江口学長(左)本協定は、持続可能な日本農業の振興と豊かな地域社会の構築のため、地域の農業及び関連産業の振興、次世代を担う人材の育成、関連する情報の発信等の分野において相互に協力することを目的とします。〈主な連携内容〉(1)食と農業の情報発信等に関する事項(2)食と農業の次世代を担う人材育成に関する事項(3)地域の農業及び関連産業の振興に必要となる技術開発・研究・地域づくり等に関する事項(4)その他両者が協議して必要と認める事項調印後、江口学長と中家代表理事会長による「包括連携協定の可能性」について対談が行われ、「国消国産」の情報発信に向けて連携・コラボレーションの期待や、地域の農業及び関連産業の振興に必要となる技術開発・研究・地域づくりにおいての双方の共通理解を深めました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月07日アイドルグループ・日向坂46の有観客全国アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」のファイナルとなる名古屋・日本ガイシホール公演が20日(18:00〜)、dTVで生配信される。9月の広島公演からスタートした今回のアリーナツアー。ニューシングル「ってか」(10月27日発売)を引っさげて行うライブは各地を沸かせており、ファイナルとなる名古屋公演でどのようなパフォーマンスを見せるのかが注目されている。そして今回、その名古屋公演がdTVで生配信されることが決定。配信当日23時からリピート配信(1回のみ)も実施される。チケット(通常価格:3,500円、dTV会員特別価格:2,500円)発売期間は、2日12時から20日23時まで。
2021年10月02日事業プロデュース、農業6次化事業を手がける株式会社ノースエレメンツ(本社:北海道札幌市、代表取締役:殿木 達郎)は、北海道から食文化の新しい価値創造を行う事業を開始いたします。ロッキンベジタブル(R)ロッキンベジタブル オフィシャルサイト 本事業は、野菜にロックを聴かせて育てた「ロッキンベジタブル(R)」を生産し、農家の新たな商品化、ブランディングを行い、音楽業界には旧譜を含む楽曲のプロモートの場を提供するものです。音楽と農業の異色な組み合わせにより、新たな市場を開拓してまいります。「ロッキンベジタブル(R)」は、従来の市場流通させるための規格選別を行わず、規格外の野菜(不格好、半端、扱いづらいと言うネガティブイメージ)を、多様で個性のあるユニークな「ロックな野菜!」と定義して、多くの人達に親しみを持ってもらい楽しんでもらうことで新たな価値を生み出し、食育や食品の廃棄ロス問題の解決、常備食や震災食としての活用など幅広く社会課題の解決を行い、SDGsの目標達成促進にも貢献いたします。事業起案、総合プロデューサーの殿木 達郎は、2000年に音楽とITの企業を創業した後に、2012年より北海道で当社を創業。「コロナ禍で閉塞感漂う社会に、ワクワクする面白い事業を通じて展開し、野菜を通じて笑顔で元気な世の中を作りたい!」その源なる生産農家さんを応援することがこのプロジェクトのコンセプト。また、食のプロデュースには、タレントで食作家の園山 真希絵氏を迎え、食の命を頂くことに感謝しながら、事業を通じて“温故知新の究極食”を大前提とした、これからのAI(愛)に満ちたライフスタイルの当たり前を創造します。事業は、2022年春の作付け時期に本格稼働し、「ロッキンベジタブル(R)」ブランドの野菜と缶詰などの加工食品の販売を予定し、北海道を皮切りに全国の賛同農家と連携、47都道府県の「ロッキンベジタブル(R)」を展開。既に今夏より、実験生産をおこなっているニセコのトマト農家、アムリタファームの「ロッキンベジタブル(R)トマト」を使ったレシピを今秋オープンする園山 真希絵プロデュースの飲食店で採用が決定しております。今後、音楽は「ロッキンベジタブル(R)サポーター」(アーティストから音楽ファンまで幅広く募る)によって選曲されたプレイリストの楽曲を野菜に聴かせ、出荷時に消費者は選曲者と何を聴いて育ったかがわかるQRコード付きの「ロッキンベジタブル(R)」ステッカーで音楽を楽しむことができ、アーティストや楽曲のプロモーションを通じて音楽業界へも貢献いたします。※ロッキンベジタブル(R)は登録商標または商標です。■会社概要商号 : 株式会社ノースエレメンツ代表者 : 代表取締役 殿木 達郎所在地 : 北海道札幌市中央区南二条西七丁目8番地2 南2条ビル503設立 : 2012年5月事業内容: 海外進出支援、地方創生、農業6次化、観光インバウンド資本金 : 1,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日東京農業大学「食と農」の博物館(館長:上岡 美保、所在地:東京都上用賀2-4-28)では2021年9月24日(金)より、東京農業大学130周年記念展「学祖群像―豊かさをつなぐ」を開催します。記念展ポスターキャンパスの変遷を辿りながら、グローカリストとして日本の農業を開拓しようとした学祖 榎本武揚、農学の基礎を盤石に築いた東京農業大学初代学長 横井時敬、そして近代科学を博物学的視点から広め、彼らを支えた東京農業大学の前身である東京高等農学校の初代校長 田中芳男といった、個性豊かな東京農業大学の先人たちに焦点を当てた記念展を開催いたします。【開催概要】展示期間 : 第1幕 2021年9月24日(金)~2022年3月29日(火)第2幕 2022年4月1日(金)~2022年9月21日(水)開館時間 : 10:00~16:30事前予約制新型コロナウイルス感染状況に伴い、開館日時等は変更する場合がございます。「食と農」の博物館ホームページをご確認下さい。入場料 : 無料主催 : 東京農業大学創立130周年記念事業「食と農」の博物館情報発信分科会協力 : 神宮徴古館・農業館、靖国神社遊就館、沖電気工業株式会社、東京大学附属図書館、飯田市美術博物館、一般社団法人家の光協会、東京農業大学図書館博物館URL: ●展示内容に関するお知らせ●東京農業大学「食と農」の博物館(〒158-0098 東京都上用賀2-4-28)Tel:03-5477-4033Fax:03-3439-6528 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月24日