野外フェス「ゴーアウトジャンボリー(GO OUT JAMBOREE) 2024」が、2024年4月12日(金)から14日(日)の3日間、静岡県富士宮市のふもとっぱらにて開催される。キャンプと音楽の野外フェス「ゴーアウトジャンボリー」アウトドアファッション雑誌『GO OUT』が主催する「ゴーアウトジャンボリー」は、キャンプ初心者のファミリーやカップルから熟練のキャンプ仲間たち、ソロキャンパーまで、誰もが楽しめるキャンプと音楽の野外フェス。2024年度も、その唯一無二の音楽的世界観を、個性的なビジュアルと歌声で表現する水曜日のカンパネラ、今注目の女性ラップユニット・chelmico、DJとして登場する気志團のフロントマン・綾小路 翔など、個性豊かなアーティストたちが出演予定だ。出演アーティスト水曜日のカンパネラ / chelmico / RED SPIDER / 綾小路 翔(氣志團) / nobodyknows+ DOZAN11 a.k.a 三木道三 / TOMOYUKI TANAKA(FPM) / ニューロティカ スケボーキング / APOLLO / trio fascination / さらさ(Solo set) / Swagcky ICHI-LOW / Satoshi Miya / DJ TAKAGI / b+q & Ayakohimé & BUDY CHAN (ブリちゃん) / Rickie-G / TOKYO NO.1 SOUL SET / RYO the SKYWALKER / 四星球 / NIKO NIKO TAN TAN / D.W.ニコルズ...and more※第2弾出演アーティスト情報開催概要「ゴーアウトジャンボリー 2024」開催期間:2024年4月12日(金)〜4月14日(日)会場:ふもとっぱら(静岡県富士宮市麓156)/富士オートキャンプ場ふもと村チケット一般チケット販売期間:2024年1月29日(月)12:00〜2024年4月12日(金)23:59※2泊3日入場券は、セット券含めて4月11日(木)23:59まで。販売券種:・2泊3日入場券1枚+オートキャンプ駐車券1枚 21,000円・1泊2日入場券1枚+オートキャンプ駐車券1枚 19,000円・2泊3日入場券1枚+場内駐車場券1枚 19,000円・1泊2日入場券1枚+場内駐車場券1枚 17,000円・2泊3日入場券1枚+ふもと村ファミリーサイト駐車券1枚 19,000円・1泊2日入場券1枚+ふもと村ファミリーサイト駐車券1枚 17,000円・2泊3日入場券 15,000円・1泊2日入場券 13,000円・13日(土)日帰り入場券1枚+13日(土)日帰り駐車場券1枚 11,000円・14日(日)日帰り入場券1枚+14日(日)日帰り駐車場券1枚 7,000円・13日(土)日帰り入場券1枚 8,000円・14日(日)日帰り入場券1枚 5,000円チケット取扱:ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ
2024年02月01日野外音楽フェス「ケセンロックフェスティバル(KESEN ROCK FESTIVAL)’24」が、2024年7月15日(月・祝)に岩手・大船渡市の夢海(ゆめみ)公園にて開催される。岩手発の野外音楽フェス「ケセンロックフェスティバル」2009年、岩手・大船渡市に住む数人の地元民の手によってスタートした「ケセンロックフェスティバル」は、岩手発の「アットホームな音楽フェス」として出演者やファンからの支持を広げる音楽フェスだ。the band apartら出演記念すべき10回目の開催後、様々な理由により休止状態となっていた「ケセンロックフェスティバル」が今回、5年ぶりに復活。初回開催時より出演しイベントの顔的な存在となっているthe band apartの出演が、開催決定の一報とともに発表された。出演アーティストthe band apart...and more※第1弾出演アーティスト開催概要「ケセンロックフェスティバル’24」開催日:2024年7月15日(月・祝)時間:開場 9:00、開演 10:00、終演 18:00会場:夢海(ゆめみ)公園(岩手県大船渡市大船渡町字茶屋前 104)チケット■地元先行チケット発売日:2月10日(土)価格:・入場券 8,300円・駐車券 3,500円チケット取扱:KESEN ROCK FREAKS、サン・リアショッピングセンター■一般先行チケット発売日:2月17日(土)価格:・入場券 8,300円・駐車券 3,500円チケット取扱:公式ホームページ特設サイト■一般チケット発売日:3月17日(日)価格:・入場券 9,300円・駐車券 3,500円チケット取扱:チケットぴあ
2024年02月01日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が27日より、「17LIVE」最大規模の野外フェス「ライバーフェスティバル 2024 presented by 17LIVE」の出場ライバーを選出するアプリ内イベント「ライバーフェスティバル2024予選1/2」を開催している。○■DJ KOOが今回も登場「17LIVE」では、昨年5月に「17LIVE」初の大型野外フェスとなる「ライバーフェスティバル 2023 presented by 17LIVE」を開催。多くのライバーがコンテンツやパフォーマンスを披露し、反響を呼んだ。そして今回、同フェスを今年も開催することが決定。また、前回大トリを務めて会場を沸かせた“ミスター・イチナナ”DJ KOOが、今回も登場する。「ライバーフェスティバル 2024予選1/2」 は、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定で、アプリ内イベント終了日までに13歳以上であれば、誰でも参加可能。イベントでは、自身が披露したいコンテンツやパフォーマンスによってランキングを選択することができ、それぞれのランキングで上位に入賞したライバーには、5月11日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催する「ライバーフェスティバル 2024 presented by 17LIVE」のステージに出演することができる権利や、会場内への作品展示や物販などを行なうことができる権利などが贈呈される。また後日、第2弾のイベントを予定しており、そのイベントで上位入賞することでも同フェス出演のチャンスを獲得できるチャンスが。ランキングによって出演の内容や参加条件が異なり、詳細は「17LIVE」アプリ内のイベントページにて発表される。なお、「ライバーフェスティバル2024予選1/2」の開催期間は、2月12日までとなる。
2024年01月30日野外音楽フェス「オトダマ(OTODAMA)’24~音泉魂~」が、2024年5月4日(土・祝)・5日(日・祝)の2日間、大阪・泉大津フェニックスにて開催される。野外音楽フェス「オトダマ」2005年に初開催された「オトダマ」は、大阪府泉州エリア最大のイベント会場である泉大津フェニックスを舞台にした野外音楽フェス。開催20年目を迎える2024年度も、多数の人気アーティストたちが会場を盛り上げる。くるりや羊文学、OKAMOTO’Sら出演2024年は、くるりやCornelius、EGO-WRAPPIN’、羊文学、クリープハイプ、崎山蒼志、サンボマスター、OKAMOTO’S、never young beachらがラインナップ。ゴールデンウィーク最終日の4日・5日の2日間に渡って、多彩な国内アーティストが出演する。出演アーティスト(五十音順)■5月4日(土・祝)a flood of circle/打首獄門同好会/ORANGE RANGE/クジラ夜の街/クリープハイプ/SAKANAMON/サンボマスター/シャイトープ/四星球/超能力戦士ドリアン/帝国喫茶/Hakubi/バックドロップシンデレラ/フレデリック/My Hair is Bad/ヤバイTシャツ屋さん/Lucky Kilimanjaro/ルサンチマン<湯上がりアクト>キュウソネコカミ■5月5日(日・祝)EGO-WRAPPIN’/OKAMOTO’S/奥田民生(MTR&Y)/オレンジスパイニクラブ/くるり/GRAPEVINE/Cornelius/崎山蒼志/清水ミチコ/STUTS/台風クラブ/never young beach/ピーズ/羊文学/フィッシュマンズ/Hedigan’s/Helsinki Lambda Club/POLYSICS<湯上がりアクト>フラワーカンパニーズ開催概要「オトダマ(OTODAMA)’24~音泉魂~」開催日:2024年5月4日(土・祝)・5日(日・祝)会場:大阪・泉大津フェニックス問い合わせ先TEL:清水音泉06-6357-3666(平日12:00~17:00)チケットぴあ先着&イープラス先着先行受付期間:2月26日(月)18:00〜2月29日(木)18:00ローチケ先着先行受付期間:2月27日(火)12:00〜2月29日(木) 18:00一般発売日:3月2日(土)10:00料金:2日通し券16,500円 / 1日券8,800円 / 学割1日券6,600円
2024年01月29日野外音楽フェス「アリフジ ウィークエンダーズ(ARIFUJI WEEKENDERS) 2024」が、2024年5月18日(土)に兵庫県三田市の有馬富士公園にて開催される。野外音楽フェス「アリフジ ウィークエンダーズ」2023年に初開催された「アリフジ ウィークエンダーズ」は、2010年に「ワン ミュージック キャンプ」としてスタートした野外音楽フェス。地域の豊かな自然環境を活かした有馬富士公園を舞台に、1日限りの特別なフェス体験が楽しめる音楽イベントだ。開催2年目となる2024年度も、2022年に待望の活動再開を果たしたRIP SLYME、2023年にも出演した水曜日のカンパネラ、Creepy NutsのR-指定ら13人で構成されるヒップホップグループ・梅田サイファーなど、幅広いジャンルのアーティストが出演予定となっている。出演アーティストRIP SLYME / 水曜日のカンパネラ / 神聖かまってちゃん / 梅田サイファー※第1弾出演アーティスト情報開催概要「アリフジ ウィークエンダーズ 2024」開催日:2024年5月18日(土)会場:兵庫県三田市 有馬富士公園 休養ゾーン(兵庫県三田市尼寺968)チケット情報最速先行チケット:1月18日(木)12:00〜1月31日(水)23:59 ※ぴあ限定チケット券種:・入場券 8,800円・学割入場券 7,300円※1.開催日時点で中学生以上の学生。 2.リストバンド交換時、学生証の提示必須。※小学生以下無料。・ホテルプラン(入場券+ホテル+オフィシャルグッズ付き)シングル 18,000円、ツイン 36,000円、ダブル 36,000円
2024年01月28日“学びの楽しさ”を感じられるイベント「大人の学びフェス」が2月18日(日)に有楽町朝日ホールで開催される。この催しは、イマジニア株式会社が運営する教養動画サイト「テンミニッツTV」、株式会社朝日カルチャーセンター、学校法人早稲田大学エクステンションセンターの協同企画。当日は4部構成で、さまざまな切り口で大人の学びについてのトークが展開。いかにして学ぶのか? 学ぶことで得られる楽しさとは? 学びの世界の広さと奥深さ、学びの力を多角的に知ることができる。「大人の学びフェス」■チケット情報()2月18日(日)有楽町朝日ホール第1部(11:00~12:10)【基調】大人の学び~発展しつづける人生のために柳川範之(東京大学大学院教授)×為末大(Deportare Partners代表)人生100年時代、「学び」こそが人生を充実させ、高めてくれます。大人にとっての「学び」とは。どこに難しさがあり、どこに可能性があるのか。また、他の世界を学んでみることや、最近話題の「アンラーン」などには、どのような意味や楽しみがあるのか。そして、人生のキャリアについて考えることが、なぜ必要なのか。大人の学びの第一人者のふたりが縦横無尽に語ります。第2部(13:20~14:30)相撲の過去、現在そして未来二所ノ関寛(元横綱・稀勢の里)×荒井太郎(相撲ジャーナリスト)神事、文化、生活、芸術、スポーツなどのあらゆる側面で現代まで息づいてきた「国技」相撲。二所ノ関寛(元横綱・稀勢の里)が、相撲の歴史を踏まえ、その魅力を後世へ残すために必要なことを語ります。さらに引退後に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科で学ぶことで見つけた「新しい相撲部屋経営の在り方」にも迫り、「学び」の大切さと可能性についても語ります。第3部(15:20~16:30)「源氏物語」の深い魅力林望(作家・国文学者)×ロバート キャンベル(早稲田大学特命教授)2024年のNHK大河ドラマでも注目を集める『源氏物語』。物語としての価値はもちろん、時代背景、日本文化理解、奥深い心理描写、倫理・道徳の考察など、教養として幅広い価値を持つ文学作品です。海外の文学作品と対比させて見えてくる『源氏物語』の特徴、登場する女性たちの魅力、さらにふんだんに盛り込まれた「詩歌」の味わいなど、深い魅力を語り尽くします。第4部(17:20~18:30)「動くガンダム」から考えるロボット工学と未来橋本周司(早稲田大学名誉教授)×市川紗椰(モデル)横浜で3月末まで公開中の「実物大の動くガンダム」プロジェクトを監修した橋本名誉教授。実物大のロボットを動かすことの意味とは。実現する難しさと面白さはどこにあるのか。「とにかくつくる」をモットーとする「工学的な発想」が、なぜ必要なのか。そして、人間と機械の協同で、いかなるものが創造されるのか…。ロボット工学を知れば、夢ある未来が見えてきます。テンミニッツTV朝日カルチャーセンター早稲田エクステンションセンター
2024年01月27日“焼き芋”に特化したグルメイベント「おいもフェス SHIZUOKA 2024」が、東静岡アート&スポーツ/ヒロバにて、2024年3月2日(土)と3日(日)に開催される。“焼き芋好き必見”イベント「おいもフェス」静岡で「おいもフェス SHIZUOKA 2024」は、“焼き芋”に特化したグルメイベント。全国でも有名な焼き芋専門店が静岡に集結し、希少な品種の焼き芋や個性あふれる絶品おいもスイーツを展開する。出店する店舗の発表は、2024年2月上旬を予定。2023年夏の開催時には、都内の人気店から関西エリアの人気店まで80店舗以上が集結しただけに、今回のラインナップにも期待が高まる。また会場では、「おいも」の魅力を五感で楽しめる様々な体験コンテンツを用意。行列や混雑から離れてゆっくりくつろげるエリアも提供するので、大人から子どもまで1日中「おいもフェス」を堪能することができる。【詳細】「おいもフェス SHIZUOKA 2024」開催日:2024年3月2日(土)・3日(日)会場:東静岡アート&スポーツ/ヒロバ住所:静岡県静岡市葵区長沼3-76入場料:前売り 300円、当日 350円 ※小学生未満無料
2024年01月07日野外音楽フェス「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL) 2024」が、2024年7月20日(土)・21日(日)に大阪・舞洲スポーツアイランドの特設会場にて開催される。大阪発の野外音楽フェス「ジャイガ 2024」開催決定2017年にスタートした「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル」は、ジャイガの愛称で知られる音楽フェス。2日間で55,000人を動員した2023年度は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONや[Alexandros]、DISH//、UNISON SQUARE GARDEN、ALI、マカロニえんぴつらが出演し、熱いパフォーマンスで会場を盛り上げた。マキシマム ザ ホルモンや緑黄色社会、sumikaらが出演2024年度も大阪・舞洲スポーツアイランドの特設会場が会場に決定。マキシマム ザ ホルモンや緑黄色社会、キタニタツヤ、MY FIRST STORY、yama、imaseらの出演が決定している。音楽だけではなく、アートやフードも楽しめる大阪発の夏フェスとして、今年の夏もメモリアルな2日間にしてくれそうだ。開催概要「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL) 2024」開催日:2024年7月20日(土)・21日(日)会場:大阪・舞洲スポーツアイランド 特設会場出演アーティスト■7月20日(土)imase/キタニタツヤ/クリープハイプ/ケプラ/サバシスター/ずっと真夜中でいいのに。/This is LAST/ねぐせ。/Novelbright/日向坂 46/FRUITS ZIPPER/Penthouse/マルシィ/moon drop/yama/ヤングスキニー/優里/yutori/緑黄色社会and more…■7月21日(日)CVLTE /Crossfaith/coldrain/櫻坂 46/Survive Said The Prophet/湘南乃風/THE ORAL CIGARETTES/Jin Dogg/sumika/Nothing’s Carved In Stone/BAND-MAID/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/Paledusk/MY FIRST STORY/マキシマム ザ ホルモン/ROTTENGRAFFTYand more…※第3弾発表ラインナップチケット■2DAYS&1DAY チケット第3次先着先行受付期間:4月23日(火) 21:00〜5月5日(日・祝)23:59■一般発売発売日:5月31日(金) 18:00〜取扱:イープラス価格:・1日券 11,000円/小学生 4,400円・2日券 20,000円/小学生 8,800円・シャトルバス(往復) 前売 1,500円/当日 2,000円
2024年01月04日日本最大級のパンイベント「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」が、2024年3月1日(金)から3月3日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が2024年春も開催2016年の初開催からこれまで、約125万人以上が来場している“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”「パンのフェス」。2024年春も東京・神奈川近郊のパン屋をはじめ、日本各地の名店・人気店が集結し、日本最大級の規模でパンのフェスを繰り広げる。第1弾の出店ラインナップには、カラフルでヘルシーなV食パンを提供する大阪の老舗ベーカリー「ベーカリーフェルディナンド(BakeryFerdinand)」、外皮はパリパリ、中はもっちりとした食感のクロワッサンが看板商品の「ブール アンジュ(BOUL’ANGE)」、数々の賞を受賞した壱岐牛カレーパンで有名な「パンプラス」、手作りの焼きたてパンを提供する「麻布十番モンタボー」、京都発のデニッシュ食パン専門店「ANDE」、鎌倉の人気店「カノムパン」、広島の食パン専門店「キューブ ザ ベーカリー」、埼玉のメロンパン専門店「ハッピーハッピーメロンパン」など。個性豊かなラインナップで来場者を楽しませる。【詳細】パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ開催日:2024年3月1日(金)~3月3日(日)時間:11:00~17:00(予定)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※一部有料時間帯あり■出店店舗一覧(12/27日現在 第1弾発表)kos(宮城・仙台)、ホルンベーカリー(千葉・鎌ヶ谷)、牛乳パン専門店まるせいゆ東京(東京・目黒)、Soleil et Terre(東京・新宿)、低温熟成ヒレかつ HITOKAMI(東京・南青山)、hitotema(東京・谷中)、本郷ベーカリー(東京・本郷)、chouchou muffin(福井・福井)、KT’s Bakery&Cafe(長野・千曲)、haluta bageri(長野・軽井沢)、米粉パンCUBREAD(静岡・伊東)、焼きカリーパン 咖喱日和(愛知・名古屋)、BakeryFerdinand(大阪・池田)、コミベーカリー(高知・高知)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、パレット築館本店(宮城・栗原)、クーロンヌ(茨城・取手)、パン香房ベル・フルール(栃木・那須)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、HAPPyHAPPyメロンパン(埼玉・さいたま)、BAKERY HINATA(埼玉・さいたま)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、お豆腐マフィン&豆乳スコーンGuruatsu / グルテンフリー菓子Toiro(東京・東上野)、カフェプラネットショコラ(東京・銀座)、サンドイッチのお店Merci(東京・吉祥寺)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、パンの木(東京・町田)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、伊豆高原フロマージュパン専門店Marble Coco.(静岡・伊豆高原)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・伏見)、sumheart(兵庫・淡路島)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、菱田ベーカリー(高知・宿毛)、KIYOKA MORIMOTO(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)
2023年12月30日音楽とクラフトの野外フェスティバル「クリーマ ヤマビコフェス(Creema YAMABIKO FES) 2024」が、2024年3月16日(土)・17日(日)に神奈川県横須賀市の長井海の手公園 ソレイユの丘にて開催される。「クリーマ ヤマビコフェス」とは?2021年11月、静岡・御殿場にて初開催された「クリーマ ヤマビコフェス」は、音楽とクラフトマーケットが融合した野外音楽フェス。より広大な公園に会場を移しての開催となる今回も、野外音楽ステージでのアーティストライブを中心に、100組の作家が集うクラフト市やワークショップなど、多彩なコンテンツが楽しめる。音楽ライブにウルフルズやKIRINJIら出演メイン企画のひとつとなる音楽ライブには、ウルフルズやKIRINJI(キリンジ)、YONA YONA WEEKENDERS(ヨナヨナウィークエンダーズ)、Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)ら、個性豊かなアーティスト陣がラインナップ。100店舗以上が出店するクラフトマーケット全国各地から多数の作家が集うクラフトマーケットも「クリーマ やまびこフェス」ならではの目玉イベント。会場にはアクセサリーやバッグ、靴などのファッションアイテムから、器やインテリア、生活道具をはじめとするライフスタイルアイテム、フェスにぴったりのアウトドアアイテムまで、こだわりとオリジナリティ溢れる作家の小さなお店100店以上が出店予定だ。アウトドアサウナが楽しめるサウナ村また、今回も海風を感じながらアウトドアサウナや水風呂を楽しめる広大なサウナ村が出現。サウナ&温浴グッズが並ぶマーケットや、サウナ後に最適な“サ飯”を販売するフードトラックなど、日本のサウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップも出店する、サウナ尽くしのエリアとなっている。初のキャンプエリアさらに、今回は「クリーマ やまびこフェス」初の試みとなるキャンプエリアもオープン。オートキャンプサイトやトレーラーキャビン、グランピングコテージなど、選べる多彩なスタイルでのキャンプ泊が楽しめる。出演アーティスト一覧■DAY1 - 3月16日(土)ウルフルズ、NakamuraEmi■DAY2 - 3月17日(日)KIRINJI、Lucky Kilimanjaro※ハンバート ハンバート、YONA YONA WEEKENDERSの出演日程については後日発表。※第1弾出演アーティスト情報。開催概要「クリーマ ヤマビコフェス(Creema YAMABIKO FES) 2024」開催日:2024年3月16日(土)・17日(日)場所:長井海の手公園 ソレイユの丘(神奈川県横須賀市長井4丁目)チケット入場料:[前売券] 7,200円(1日券)、13,500円(2日通し券)[駐車場付き前売券](限定1,400枚/日) 9,200円(1日券)、17,500円(2日通し券)[バイク置場付き前売券](限定40枚/日) 8,000円(1日券)、15,100円(2日通し券)[当日券] 8,000円(1日券)、15,000円(2日通し券)キャンプエリア予約申込み期間:12月20日(水)〜2024年1月25日(木)※抽選発表は2024年1月31日(水)。
2023年12月28日SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフイベント『EPOCHS Presents NAGISA』が、2024年2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されることが決定した。イベントタイトルの『NAGISA』は、9月30日(土) ・10月1日(日) に軽井沢で行われた『EPOCHS~Music & Art Collective~』で渓流に設けられたエリア名。川沿いのDJブースと天井の円盤オブジェが特徴的なステージを形成し、焚き火やスモークで左右に広がった照明演出などオーガニックとサイケデリックが融合したレイヴ空間が注目を集めた。今回のイベントでは『NAGISA』のコンセプトを都会の渋谷に持ち込み、オールナイトで楽しめる特別な一夜となる。併せて、DJ TOWA TEI、長谷川白紙、STUTS、CYKの出演が決定。また会場全体の空間演出は、軽井沢に引き続き遠藤治郎が手がけ、ステージ背面大型LEDビジョンを使用した各ライブでの特別な映像演出も予定している。なお東間屋に出演するDJは後日アナウンスされる。チケットはオフィシャル1次先行を2024年1月15日(月) まで実施中。23歳以下が購入できる割引チケット「UNDER 23チケット」も枚数限定で受け付けている。『EPOCHS Presents NAGISA』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2024年2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示■オフィシャル1次先行:2024年1月15日(月) 23:59まで()
2023年12月27日占いフェス実行委員会/Doubleはこのほど、「占いフェス2024〜THE YEAR OF THE DRAGON〜」のチケットの予約受付を公式サイトにて開始しました。「占いフェス2024」は2024年1月13日、TUNNEL TOKYO(トンネルトウキョウ)にて開催される日本最大級占いイベント。日本テレビ『君ノ隣ニ座ル星。』より、声優の神尾晋一郎さんが出演となるなど、出演者が続々決定しています。■『君ノ隣ニ座ル星。』より、声優の神尾晋一郎が出演決定!12月5日にリリースされた星占いボイスが話題沸騰中、日本テレビの心キラキラ星占いプロジェクト『君ノ隣ニ座ル星。』から、山羊座の王子様/山羊宮カプリル役の声優で、イベント当日が誕生日だという神尾晋一郎さんが出演。他にも女性誌での連載やYouTubeが人気の占い師「暮れの酉が教える2024年の運勢」、今日から試せる「働く女性のための開運メイク講座」など、見るだけ、聞くだけで運気UPするコンテンツが盛りだくさんとなっています。■来る2024年は辰年!昇り龍のように運気がグングン上がる開運ステージ「占いフェス2024〜THE YEAR OF THE DRAGON〜」出演者一挙公開!<13時〜13時30分>鳥飼八幡宮宮司山内圭司さん・200年ぶりにお目見えした「龍神の鏡台」が占いフェスに!縁結びの古社「鳥飼八幡宮」の宮司が語る龍神様の秘話<13時30分〜14時>クリスティーン・デリコさん(占い師)、合田和人さん(メイクアップアーティスト)・恋も仕事も叶えたい!開運メイク講座<16時〜17時>神尾晋一郎さん(声優)、湊きよひろさん(占い師)・日本テレビ「君ノ隣ニ座ル星。」リリース記念トークショー<19時〜19時30分>暮れの酉さん(占い師)・話題の占い師「暮れの酉」が教える2024年最強の開運術ステージの進行は音楽ライター兼占い師として活動し、占いYouTuberとして恋愛タロット動画が人気の、こたにな々さん。■待望の占いチケットが販売開始!龍神おみくじ、縁結びのお守り付きの「2024年最強鑑定セット」も登場!新年の運勢や恋愛、仕事、人間関係など、気になることをサクッと聞ける「5分占い」は、占いフェスの風物詩。占いが初めての人でも気軽に楽しめます。じっくり話を聞いてみたいという人は「プレミアム鑑定」では、占い師の指名も可能です。希望する人は早めの予約を。公式サイト:■チケット情報・2024年最強開運鑑定セット(5分占い3回+龍神おみくじ+オリジナル縁結びお守り):4,200円・5分占い(鑑定時間5分/指名なし):800円予約はコチラ→・プレミアム鑑定(鑑定時間25分/指名あり):5,000円予約はコチラ→◇出演占い師一覧(50音順)・プレミアム鑑定(鑑定時間25分・指名可)ANNA.、蛯名里香、クリスティーン・デリコ、Daiki、ダイヤング、生田目浩美.、湊きよひろ、明翁ヘカテ、玲音・5分占い(鑑定時間5分・指名不可)植田靖章、くまりえ。、クリスティーン・デリコ、琥珀二重四、SAYO、椎名秋斗、多路渡よし子、生田目浩美.、note.Kaori、hoshi7、星野壱升、michio、ミルン、明蘭、龍■イベント概要占いフェス〜THE YEAR OF THE DRAGON〜開催日時:年1月13日11時〜20時開催場所:TUNNEL TOKYO/トンネルトウキョウ(JRまたはりんかい線大崎駅より徒歩6分)入場料:無料※会場内に有料コンテンツあり【公式SNS】・公式LINE:・Instagram:・Twitter:【主催】・占いフェス実行委員会/Double:※やむを得ない事情や主催者側の都合により、当日のイベント内容が変更・中止になる場合があります。【協力】・charmmy:・マイナビウーマン:・Emo!miu:・eプリントサービス:(エボル)
2023年12月26日「やきいもフェス 福岡(FUKUOKA) 2024」が、福岡・県営天神中央公園にて2024年1月24日(水)から1月28日(日)まで開催される。「やきいもフェス」福岡で、やきいも食べ比べやアレンジメニュー集結東京・大阪での開催に続き、「やきいもフェス」が福岡に初上陸。やきいも食べ比べをはじめ、やきいものアレンジスイーツ・フード約25種類が一堂に集結する。また、やきいも、芋けんぴ、フィナンシェ、干し芋などを購入して持ち帰れるお土産コーナーや、オリジナルカプセルトイ、プリントシール機も登場するなど、“やきいも尽くし”のイベントとなっている。ホクホクからねっとり系まで多彩な“やきいも”集結やきいもは、ホクホクからねっとり系まで、多彩な味わいのラインナップが勢揃い。シンプルな味わいを求めるならOIMO cafeの「おいもやき(富の川越いも)」、贅沢なトロトロ食感と蜜を堪能するなら、京都芋屋 芋と野菜が徳島県産「鳴門はるか」をじっくり丁寧に焼き上げた「超極蜜焼き芋」がおすすめだ。また、「紅あずま」「誉印のシルクスイート」など、茨城県・千葉県産のさつまいも品種から好みの3種を選んで食べ比べできる、焼き芋専門店 芋やすの「選べる焼き芋3種食べ比べセット」や、やきいもSTANDの食べ比べメニューなど、一度にたくさんのやきいもの味わいを楽しめるメニューも用意する。ハニーチーズ焼き芋やブリュレ、クレープなど“お芋”スイーツ各店こだわりのやきいもアレンジメニューも充実している。浪漫焼き芋 芋の巣の看板メニュー「元祖ハニーチーズ焼き芋」は、独自製法で焼き上げたやきいもに、3種のチーズ・オリジナルソース・スペイン産レモンはちみつ・黒胡椒を加えた1品。味わい・ビジュアルともに満足感いっぱいのアレンジスイーツだ。この他、やきいも処DoCo?弐番館が手掛けるやきいもモンブランの「プレミアムクレープ」や、Smoothie & Bowl TUNEの「壺焼きいもブリュレ」、「コグマボール」、やきいもフェス 大学芋STANDの「おとなの大学芋 3種食べ比べ」など、やきいもの味わいや食感を生かした“お芋”スイーツが揃う。食事系やきいもメニューも登場さらに、甘いメニューだけでなく、食事系やきいもメニューも用意。やきいもコロの「焼き芋コロッケバーガー」や、OIMO cafeの「おいもとチキンの粒マスタードカレー」など、食べ応え抜群のフードを味わうことができる。【詳細】「やきいもフェス」開催期間:2024年1月24日(水)~1月28日(日)時間:平日 11:00~19:00、土日 10:00~19:00(初日のみ13:00~)会場:県営天神中央公園(福岡県福岡市中央区天神1-1)料金:入場料無料 ※飲食代別途(キャッシュレス決済オンリー)■出店店舗<京都芋屋 芋と野菜>超極蜜スイートポテト3種食べ比べ、超極蜜焼き芋/<お粥STAND>やきいもの黒ごまジンジャーミルク五穀がゆ/<大学芋STAND>おとなの大学芋 各種(クラシック/黒ごまきなこ/キャラメルナッツ)/<SOUP STAND>やきいもの味噌汁、やきいものチャウダー、やきいもの旨辛チゲ/<やきいもSTAND>やきいも各種(紅はるか/シルクスイート/さつま金時)/<OIMO cafe>おいもやき(富の川越いも)、 おいもとチキンの粒マスタードカレー/<やきいもコロ>焼き芋コロッケバーガー、焼き芋ナゲット/<やきいも処DoCo?弐番館>プレミアムクレープ、やきいもフライドポテト/<The 3rd.Shibuya×川上農園>産地直送!熟成紅はるか&シルクスイート、超熟成!カリホクさつまいもスティック/<しあわせのわごん>黄金の焼き芋飴(1本)、焼き芋飴 輪/<浪漫焼き芋 芋の巣>元祖ハニーチーズ焼き芋、コムハニーバター焼き芋/<焼き芋専門店 芋やす>大学焼き芋、選べる焼き芋3種食べ比べセット/<Smoothie & Bowl TUNE>コグマボール、壺焼き芋ブリュレ
2023年12月23日Keishi Tanakaが、4月6日(土)服部緑地野外音楽堂で『NEW KICKS GREENSPIA 2024』を開催することが決定した。『NEW KICKS GREENSPIA 2024』チケット情報本公演は、関西のコンサートプロモーターGREENS、プレイガイドぴあとの共同イベントで、2023年3月に村松拓 (Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH) ソロバンド編成とのツーマンライブで初開催され、今回2回目の開催となる。Keishi Tanakaは7人編成によるバンドセットで、共演にストレイテナー、YOUR SONG IS GOODが決定。ストレイテナーはアコースティック編成で出演する。さらに、アウトドアメディアのランドネやフィールドライフ、クラフトビールのCRAFTROCK BREWINGの出店など、野外ならではの楽しみも多いイベントとなるので、続報も逃さずにチェックしよう。12月21日(木)22:00よりチケットぴあでオフィシャル先行(先着)がスタート。なお、一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。
2023年12月21日野外音楽フェス「アラバキ ロック フェスティバル.24(ARABAKI ROCK FEST.24)」が、2024年4月27日(土)・28日(日)に、宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催される。野外音楽フェス「アラバキロックフェス.24」開催決定2001年にスタートした「アラバキ ロック フェスティバル」は、東北地方を代表する野外音楽フェスティバル。2024年は、[Alexandros]やeastern youth、the pillows、9mmParabellumBullet、秋山黄色、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、水曜日のカンパネラらが、第1弾の出演アーティストとして発表されている。出演アーティスト■4月27日(土)<MICHINOKU>川崎中学校吹奏楽部 / Saucy Dog / 緑黄色社会 / キタニタツヤ / Creepy Nuts / [Alexandros] / ARABAKI ROCK FEST. 24 MICHINOKU PEACE SESSION9mmParabellumBullet -20thANNIVERSARYCARNIVALOFCHAOSinARABAKI-<ARAHABAKI>鉄風東京 / ケプラ / yutori / Conton Candy / MO‘SOME TONEBENDER / PEDRO / 川内太鼓 / リーガルリリー<HATAHATA>藤原美幸(秋田民謡) / ヒトリエ / シンガーズハイ / みちのくプロレス / Tele / 水曜日のカンパネラ / 西馬音内盆踊り / Crossfaith / WurtS / coldrain<TSUGARU>夢弦会(津軽三味線) / プッシュプルポット / ブランデー戦記 / KOTORI / サバシスター / スガ シカオ with FUYU / OAU Guest:奥田民生 / GLIM SPANKY 10th Anniversary〜 ARABAKI SPECIAL 〜<HANAGASA>Hwyl / 感覚ピエロ / SIX LOUNGE / MOSHIMO / ASH DA HERO / 秋山黄色 / Lucky Kilimanjaro / ARF 25 A GO GO (for CAMPERS)<BAN-ETSU>ハンブレッダーズ / フレデリック / 松下洸平 / 西川貴教 / マキシマム ザ ホルモン / 森高千里 / BIG BEAT CARNIVAL〜ロックンロールの夢〜<東北ライブハウス大作戦STAGE supported by 株式会社 高速>おとどけチータくん高速バンド / 冨岡愛 / 鈴木美貴子ズ / 平部雅洋(reGretGirl) / サイトウタクヤ(w.o.d.) / 崎山蒼志<ZAO View Village>奈良美智 / 日食なつこ / 田島貴男■4月28日(日)<MICHINOKU>ヤングスキニー / ヤバイTシャツ屋さん / HYDE / ストレイテナー / ELLEGARDEN / ARABAKI ROCK FEST. 24 MICHINOKU PEACE !!10-FEET 〜アラバキセッション大作戦〜<ARAHABAKI>暴動クラブ / チョーキューメイ / バックドロップシンデレラ / レトロリロン / cinema staff / the pillows 35th with ARABAKI LITTLE BUSTERS<HATAHATA>藤原美幸(秋田民謡) / Cody・Lee(李) / ドミコ / みちのくプロレス / tricot / 花冷え。 / 西馬音内盆踊り / NOISEMAKER / 神聖かまってちゃん<TSUGARU>EverBrighteller(ARABAKI ROCK FEST.未来サミット -FUKUSHIMA HAMADORI Revolution-) / 夢弦会(津軽三味線) / 夢弦会(津軽三味線) / This is LAST / とた / 古市コータロー-みちのく還暦のブルース- / 画鋲 / SION’S SQUAD (SION / 藤井一彦 / クハラカズユキ / 中西智子) / eastern youth<HANAGASA>G over / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / Aile The Shota / Bialystocks / mol-74 / Novel Core / yama<BAN-ETSU>SBE(ARABAKI ROCK FEST.未来サミット -FUKUSHIMA HAMADORI Revolution-) / 怒髪天 / 打首獄門同好会 / 神はサイコロを振らない / -真天地開闢集団-ジグザグ / THE BACK HORN / Vaundy<東北ライブハウス大作戦STAGE supported by 株式会社 高速>おとどけチータくん高速バンド / 奈良美智 / 4s4ki / 森 大翔 / 渡會将士開催概要「アラバキ ロック フェスティバル.24(ARABAKI ROCK FEST.24)」開催日:2024年4月27日(土)・28日(日)会場:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく(宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地)チケット一般チケット発売日:[WEB]3月17日(日)10:00〜各公演の前日まで[岩盤店頭]3月17日(日)11:00〜4月26日(金)21:00※渋谷PARCOの営業時間に準じて販売。※15:30〜16:30は一時クローズ。受付方法:ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス、岩盤 WEB/店頭販売価格:2日通し入場券 24,000円、1日券 14,000円※その他各種チケットあり。チケット購入に関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年12月16日[Alexandros](アレキサンドロス)が主催する初の野外音楽フェス「ディスフェス(THIS FES) ’24」が、2024年10月26日(土)・27日(日)に相模原ギオンフィールド、及びその周辺にて開催される。[Alexandros]主催の野外音楽フェス「ディスフェス」[Alexandros]がバンド結成当初から行ってきた、伝統のライブイベント「ディスフェス」。今回は2024年1月に迎えるデビュー15周年というアニバーサリーを記念して、バンドキャリア最大級の規模によるフェス形式での2days開催が決定。[Alexandros]ならではの豪華アーティストをゲストに迎えて行われる。その舞台となるのは、川上洋平(Vo&Gt)と白井眞輝(Gt)の出身地であり、市制施行70周年を迎える相模原市。2人はフェス開催に向けた思いを、様々な音楽活動を経験した中で芽生えた“地元愛”とともにコメントに残している。メンバーコメント■川上洋平 (Vo&Gt)2010年にデビューして以来、日本と海外を駆け回っております。行く土地土地によって、お客さんの雰囲気が変わることに驚きました。その土地に住む人達の“地元愛"というべきものの強さに感銘を受けました。特にアーティストが地元で興したフェスに参戦した時は新鮮な気持ちにもなりました。自分達の地元にたくさんのアーティストを招き、故郷を盛り上げていく様を見て、それまで自分の中になかった物を呼び起こしました。おそらくそれが“地元愛"というものだと思います。正直に思えば、幼少期からサラリーマンまで過ごした相模原に“地元愛"を抱いたことはなかったと思います。でもそれはおそらく同じ相模原出身の白井君もそうだと思いますが、意外とそういう人が多いんじゃないかなと思います。電車ですぐに東京や横浜に遊びに行けてしまうし、温泉でのんびりしたいなと思ったら箱根に1時間かからずに行ける。とても便利で、近くになんでもある。でもだからこそ何だか肝心の自分達の住む土地には注目をしていなかったんじゃないかなと気付かされました。今私は東京に住んでいますが、実家が相模原にあり、月2〜3回程帰っております。その度に今更地元の素敵な所に気付かされます。住んでいた時に自分の中にほとんどなかった“地元愛"にも。「相模原にあんなアーティスト呼べたらすごいんじゃないか?」「何万人規模のフェスを興せたらそれが名物になるんじゃないか」そんなことを強く思うようになりました。というわけで来年2024年10月に相模原ギオンフィールドで音楽フェスを開催いたします。最高のアーティストを招き、ステージに立ってもらいます。相模原の空気と名産物、そして何より相模原に住む人達に触れてもらいたいと思います。是非全国、そして世界から皆さん、お越しください。お待ちしております。■白井眞輝 (Gt)この度川上洋平並びにわたくし白井眞輝の地元である相模原市でライブフェスを行う事になりました。古くは初代と二代目のドラマー庄村聡泰や前任ギタリストも相模原出身でした。おれは相模原で生まれ相模原で育った生粋の相模原っ子です。相模原は特別何か特色があるわけではないですが米軍基地の居住区があったりして色々文化が交錯する場所でもあります。そんな地元でフェスを行う日が来るとは、相模原市民全員が想像してなかったと思います。特に会場のギオンフィールド近辺は小学校の頃からよく遊びに行ってるエリアなんですよね。とても不思議な感じです。是非相模原市民もそうでない方も遊びにきてください。最高のフェスにしますので。開催概要「ディスフェス ’24 イン サガミハラ(THIS FES ’24 in Sagamihara)」開催日:2024年10月26日(土)・27日(日)会場:相模原ギオンフィールド、及びその周辺
2023年12月14日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2024」が、2024年6月8日(土)・9日(日)に長野・富士見高原リゾートにて開催される。複合型音楽フェス「ザ キャンプブック」2017年に初開催された「ザ キャンプブック」は、音楽ライブやキャンプ、野外アクティビティなどを組み合わせた複合型の音楽フェス。開催6回目を迎える2024年度も、ライブステージを中心に、様々なコンテンツが楽しめる。メインの音楽ステージには、著名アーティストから気鋭のミュージシャンまで、多彩な出演者がラインナップ。2023年にはEGO-WRAPPIN‘、水曜日のカンパネラ、eastern youth、石野卓球、ZAZEN BOYS、GEZAN、思い出野郎Aチームら多様なアーティストが出演し、2日間にわたり各ステージで多幸感溢れるパフォーマンスで会場を盛り上げている。様々なスタイルが選べるキャンプサイト音楽ステージと合わせて本フェスの醍醐味となっているキャンプは、初心者でも安心の常設店とサイトをはじめ、スタイルによって選べる様々なサイトを用意。会場内に温泉も併設されており、気持ちよく2日間を過ごせる。もちろん、日帰りでの参加や近隣の宿泊施設の利用も可能だ。マーケットやグルメ、野外アクティビティなど多彩なコンテンツこのほか、他のイベントやフェスではあまり出店しない店舗も多く集まるマーケット、「ザ キャンプブック」ならではのバラエティーに富んだメニューが楽しめるグルメ、大自然を舞台にしたスポーツ体験やワークショップなど、音楽だけにとどまらない様々なコンテンツが楽しめる。出演アーティスト一覧THA BLUE HERB、eastern youth、fOUL、HUSKING BEE、前野健太、maya ongaku、TURTLE ISLAND、Skaai、荒谷翔大、SANABAGUN.、ZOMBIE-CHANG、イルカポリス海豚刑警(from 台北)、FOLK9(from Thailand)、踊ってばかりの国、君島大空 トリオ、OKI REKPO、児玉奈央※第2弾出演アーティスト情報開催概要「ザ キャンプブック 2024」開催日:2024年6月8日(土)・9日(日) ※雨天決行/荒天中止開場/開演/終演予定:・6月8日(土) 開場 9:00 / 開演 12:00 / 終演予定 21:00・6月9日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町境12067)アクセス:・車の場合[東京から](約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート[静岡から](約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート[名古屋から](約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート・電車の場合[東京駅から](約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート[名古屋駅から](約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅― 富士見高原リゾートチケット■早割チケット販売期間:2024年2月21日(水)12:00〜3月8日(金)23:59チケット取扱:イープラス※上限予定枚数に達し次第販売終了。※各日の1日入場券は、2024年3月中旬の一般発売より販売予定。
2023年12月09日音楽フェス「ツタロックフェス 2024」が、2024年3月23日(土)・24日(日)の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場にて行われる。音楽フェス「ツタロックフェス 2024」2018年に初開催された「ツタロックフェス」は、ツタヤ(TSUTAYA)が主催する屋内型の音楽フェス。2023年には[Alexandros] (アレキサンドロス)や羊文学、Saucy Dog、水曜日のカンパネラら、現代の音楽シーンで活躍する人気アーティストたちが出演し、熱いステージで会場を沸かせた。開催5年目となる2024年度も、THE ORAL CIGARETTES、04 Limited Sazabys、Conton Candy、ねぐせ、yutoriら、日本の音楽カルチャーを牽引する様々なアーティストが出演予定。会場は、2023年と同じく幕張メッセ国際展示場の9・10・11ホールとなる。出演アーティスト■3月23日(土)出演者神はサイコロを振らない / ケプラ / Conton Candy / SKY-HI / This is LAST / Tele / TETORA / トンボコープ / NEE / Vaundy / フレデリック / マルシィ / moon drop / yutori / reGretGirl / 緑黄色社会 / berry meet(Opening Act)■3月24日(日)出演者ammo / アルステイク / THE ORAL CIGARETTES / クジラ夜の街 / クリープハイプ / Cody・Lee(李) ねぐせ。 / ハルカミライ / PEOPLE 1 / 04 Limited Sazabys / FOMARE / PEDRO / bokula. / ヤングスキニー / Laura day romance / WurtS / pachae(Opening Act)※最終出演者情報開催概要「V ポイント presents ツタロックフェス 2024」開催日:2024年3月23日(土)・24日(日)会場:千葉・幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールチケット最終先着受付:2024年2月23日(金・祝)10:00〜価格:・1DAY券 各日 11,800円・2DAYS券 22,000円チケット取り扱い:イープラス
2023年12月07日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日04 Limited Sazabysが、2024年6月22日(土)、23日(日) の2日間にわたって地元・愛知の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にて主催野外フェス『YON FES 2024』を開催することを発表した。同会場にて2016年より開催され、今回で7回目となる本イベント。例年4月に開催していたが、2024年は時期をずらし6月の開催となる。出演者は、04 Limited Sazabysの呼びかけにより今後続々と発表される予定で、チケットなどの詳細についても追ってアナウンスされる。<イベント情報>『YON FES 2024』2024年6月22日(土)・23日(日) 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)『YON FES 2024』ロゴ関連リンク04 Limited Sazabys HP:::チャンネル:公式LINEアカウント:オフィシャルFC「YON TOWN」:
2023年11月13日インナージャーニーが、12月8日から10日にかけて開催される台湾・台中最大の野外音楽フェス『ROVING NATION FESTIVAL』に出演することが発表された。『ROVING NATION FESTIVAL』は、コロナ禍の2020年に初開催され、僅か3年で台湾を代表する音楽フェスとして急成長し、海外からも大きな注目を集める台中最大の大型イベント。インナージャーニーにとっては今回が海外での初ライブとなり、今年日本に滞在中だった同フェス関係者が彼らのライヴを観る機会があり、出演が決定した。なお、出演日は後日アナウンスされる。また、3人体制となったインナージャーニーの新たなアーティスト写真が公開となった。<リリース情報>インナージャーニー 3rd EP『いい気分さ』発売中価格:1,500円(税込)インナージャーニー『いい気分さ』ジャケット【収録曲】1. PIP2.ステップ3.手の鳴る方へ4.夜が明けたら私たち5.ラストソング配信リンク:関連リンク公式HP::::
2023年10月24日滋賀県出身のアーティストで滋賀ふるさと観光大使である西川貴教が2023年10月7日・8日・9日の3日間、滋賀県草津市で国内最大級の野外フェス『イナズマロック フェス2023』(※以下「イナズマ」)を行い、アーティスト・パフォーマー合わせて約100組が出演、のべ13万人を動員した。2008年に観光大使に就任した西川は、「音楽を通じて地元にお返しがしたい」として翌2009年に琵琶湖の環境保全と地域振興を目的としたこのイベントをスタートさせた。以来毎年9月に行ってきたが、コロナ禍において2020年はオンライン開催、2021年は開催中止。2022年は新型コロナウイルス感染症対策を徹底して3年ぶりの現地開催となったが、台風の影響で3日目の中止を余儀なくされた。15周年の記念開催となる今年は初めて、比較的晴天が多いと言われる10月に日程をずらして実施。イベント2日目と3日目は時おり雨が降ったものの、予定通りの日程で無事に終了した。イナズマの大きな特徴のひとつが、メインとなる「雷神ステージ」を備える有料エリアの他に、誰でも無料で入場できるフリーエリアが充実していること。こちらにはアーティストやアイドルのライブが行われる「風神ステージ」、ご当地キャラクターやパフォーマーが出演する「龍神ステージ」があり、存分にエンタメコンテンツが楽しめる。また、FOOD&DRINKショップゾーンには滋賀名物「サラダパン」や毎年好評のフェスめし「イナズマロックカレー」に加え、04 Limited Sazabys RYU-TAプロデュースの『麺や おがた』、今年5月に滋賀県草津市で開催されたグルメバトル「イナズマフードGP XL 2023 in草津」の上位20店舗による全国のご当地グルメなどが並んだ。他にも滋賀県観光PRコーナー「おいで~な滋賀体感フェア」、子供連れも安心のKIDSエリアが設置され、さながら祭りのような雰囲気だ。また今年から会場へのシャトルバス乗り場がJR守山駅前直結で便利になったほか、自家用車で指定駐車場まで行きそこからシャトルバスで会場へ向かう「パークアンドライド」も導入。会場まで徒歩20分圏内に専用駐車場を設けたり、会場外に臨時駐輪スペースを設置したり、名古屋・京都・大阪(梅田・なんば)・神戸(三宮)から会場までの直通バスを運行したりと、県内外からのアクセスが大幅に改善された。今年の「雷神ステージ」には、T.M.Revolution、西川貴教をはじめ、1日目はFear, and Loathing in Las Vegas、Creepy Nuts、GENERATIONS、ゴールデンボンバ―、ももいろクローバーZ、2日目はFANTASTICS、wacci、ラブライブ!スーパースター!! Liella!、04 Limited Sazabys、Perfume、UVERworld、3日目はEBiDANソイヤ!イナズマスペシャル、Novelbright、モーニング娘。’23、DISH//、Da-iCE 、Aぇ! groupが出演した。またステージ転換の間はパフォーマーによるエンタメタイムに当てられており、2023年R-1グランプリ優勝の田津原理音、2021年「第10回 ytv漫才新人賞決定戦」優勝の隣人、2023年「第八回 上方漫才協会大賞」大賞の天才ピアニスト、2022年TBS『キングオブコント2022』優勝のビスケットブラザーズ、イナズマには何度も出演している藤崎マーケット、滋賀県出身のものまね芸人JPのほか、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、丸亀じゃんごなど3日間で計18組、話題の芸人がネタを披露した。イナズマ1日目の10月7日正午、メインの「雷神ステージ」にスーツ姿の西川貴教が登場。「ようこそ、我が滋賀県へ。お越しいだたき誠にありがとうございます」「2009年から始まったこのイナズマも、今年15周年を迎えることができました。初年度は2日間でわずか12組、パフォーマー5組、たった1つのステージで、協賛はありませんでした。それから15年、3日間でのべ150組のみなさんが滋賀に集まってくださいます」「全員で思い切り楽しんで、この滋賀県を、琵琶湖を、イナズマを味わいつくしてください。イナズマロック フェス開幕!」と、開会宣言を行った。イナズマの会場である烏丸半島芝生広場は、遠くに比叡山すぐそばに琵琶湖という滋賀の壮大な風景が一望できる場所。ステージには滋賀にゆかりのあるアーティストも多数出演し、会場内では滋賀名物や観光情報もゲットできる、まさに「滋賀を味わいつくす」イベントなのである。西川貴教雲は多めだが青空が広がり、前日までの寒さがうそのように日差しが照りつける中、初日の幕を開けたのはT.M.Revolution。開会宣言からそのまま「Save The One, Save The All」の演奏が始まり、ライブスタート。西川が歌い始めると、ステージの緞帳が上がってスーツ姿のサポートのバンドメンバーが現れる。続く「resonance」では、ステージの端まできて客席を煽り、客席がサビを大合唱するのを見て「最高!これが見たかったんだよ、イナズマ!」と笑顔を見せる西川。このように声を出して盛り上がれるのも、実に4年ぶりのことだ。「どうよ、この天気!こうやってみんなとこの空の下で会えることを、1年間待ち続けてきました」「滋賀県を味わい尽くしてもらいたいし、笑顔で過ごしてもらいたい。俺がこの3日間でやるのは、みんなに安全に安心して過ごしてもらうことだけ。それが祈りであり、願いでもあると、強く思います」と改めてその意気込みを話す。後半はテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』オープニングテーマである「INVOKE」、そしてアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』OPテーマ「ignited -イグナイテッド-」を立て続けにプレイ。「ガンダム SEED シリーズ」は来年1月に映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開を控えており、来月11月19日(日) にはメモリアルイベント「機動戦士ガンダム SEED FESTIVAL ~CONNECT あの時代ときを越えて~」を開催。T.M.Revolutionももちろん出演する。最後は「まだまだいけるよな、始まったばっかだもんな!ゲストを紹介します、ガチャピンとムックだー!」と呼び込むと、今年4月に50周年を迎えたガチャピン、ムックが登場。今年8月にお台場で開催された『ガチャムクフェス2023』にはT.M.Revolutionも出演。今度は2人が西川のフェスにかけつけたというわけだ。ライブ定番曲の「Zips 」をガチャピン、ムックの完璧なライブパフォーマンスとともにプレイ、西川との息もピッタリだった。-真天地開闢集団-ジグザグは、イナズマ初参戦。近年、各地のフェスでも大いに話題になっている個性的な3人組バンドだ。「帰りたいけど帰れない」「Drip」「ゴミはゴミ箱へ」と、クセになるような楽曲を立て続けにプレイ。ボーカルの命 -mikoto-は「我々が、-真天地開闢集団-ジグザグだ!」と凄んだと思えば、人懐こい関西弁で「僕は0歳なんですが、前世の記憶がありまして西川さんの曲を歌ってました。(イナズマが)西川さんの歌で始まるのはよくない!だからハードル下げとこ!と思って「帰りたいけど帰れない」で始めました」と会場を笑わせる。また、「ゴールデンボンバーさんの(大阪)城ホール2DAYSで、(ホールの外で)フライヤー配ったこともあった」「だから(そんなアーティストたちと)同じステージに立てて感慨深いです」と話した。-真天地開闢集団-ジグザグ後半は、10月4日にリリースした4枚目のアルバム『慈愚挫愚 四 -最高-』にも収録されている「Dazzling Secret」や、ライブ定番曲「きちゅねのよめいり」「Promise」と続けてプレイ、ハードなサウンド、キャッチーなメロディ、抜群の楽曲センスを持つ独特の世界観で客席を盛り上げた。Fear, and Loathing in Las Vegasは今年でイナズマ出演5回目、すっかりおなじみとなった5人組エレクトロニコアバンド。「Return to Zero」で、勢いよくライブをスタートした。Fear, and Loathing in Las Vegasラスベガスのナンバーは1曲の中に様々な音楽要素が詰め込まれていて、その発想の豊かさに驚かされる。「Rave-up Tonight」「Let Me Hear」「Virtue and Vice」と、スピード感のある楽曲で客席の熱をぐんぐんと上げていく。「イナズマでは普段見れないアーティストが観れる上に、誰もが楽しめる唯一無二のフェスだと思っています」とした上で、彼らが地元神戸で主催するフェス「MEGA VEGAS」の話題に。今年3月、6年ぶりに復活したこのフェスには西川貴教も出演。「西川さんがいろんなやり方で滋賀を盛り上げているように、僕らも負けないように神戸を盛り上げたいと思っています!」と、イナズマスピリッツが次の世代にも伝わっていることを示した。「Starburst」「Party Boys」「Luck Will Be There」と全7曲をプレイ、ステージを所狭しと暴れなくった。続いてはイナズマ初登場、日本の三連覇のラッパーで大阪出身の「R-指定」と、新潟出身・世界一のDJ「DJ 松永」による、HIP HOPユニットCreepy Nuts。「イナズマロックフェス、本日の主役はT.M.Revolution、いや西川貴教、いやここに集まったお客さん一人一人。そんなイナズマを盛り上げる我々Creepy Nutsは、何よりも助演男優賞」と、自己紹介的ナンバー「助演男優賞」でパフォーマンスをスタート。「2way nice guy」「堕天」、さらに新曲「ビリケン」「合法的トビ方ノススメ」と続き客席を盛り上げる。Creepy Nuts実はR-指定の父が滋賀県彦根市出身で滋賀県には何度も来たことがあるものの、Creepy Nutsのライブとして訪れるのは初めてなんだとか。滋賀県との意外な接点がわかったところで、ストリーミング再生数が自身初の累計1億回を突破した大ヒット曲「のびしろ」をプレイ。少年時代に里帰りで滋賀に行っていたのが、こうしてたくさんのお客さんの前でプレイするまでになった自分自身の歌でもあり「つまり、俺にもあなたにもこの先のびしろしかないやん?」と、そのメッセージを伝えた。ラストは「かつて天才だった俺たちへ」、全7曲で客席を大いに湧かせた。こちらもイナズマ初出演のGENERATIONSは、7人組ダンス&ボーカルグループ。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え自分自身の殻を脱ぎ去り、大きくて羽ばたこうという意味が込められた「AGEHA」、パフォーマー勢のソロパートで魅せた「BIG CITY RODEO」に続いて3曲目、アニメ『ワンピース』の主題歌「Hard Knock Days」のイントロが始まると西川貴教がサプライズで登場。メンバー7人のセンターで歌う西川は、ここでしか見られない姿だろう。「あー緊張した!ぶっつけ本番です!(西川)」と、少しホッとした様子でステージを後にした。GENERATIONSと西川貴教後半は9月に配信リリースしたばかりの新曲「Diamonds」、2023年3月リリースのアルバム『X』に収録されている「ワンダーラスト」、会場を巻き込んで盛り上がった「Y.M.C.A」、そしてラストは「NOW or NEVER」でタオルを振り回して盛り上がった。11月21日(火) にはニューミニアルバムの発売も控えている彼ら、今後の活躍も楽しみだ。続いては、2018年のイナズマ10周年の際も出演したゴールデンボンバーが、15周年の節目にも登場。4人組ヴィジュアル系エアーバンドの彼らのライブは、アッパーな「Hey Yo!」からスタート。そのまま「Dance My Generation」へと続き、会場を盛り上げる。ここで彼らならではのパフォーマンスタイム。喜矢武豊(Gita-)が「(滋賀は)鮒ずしが有名ですが、めちゃめちゃ臭いって噂ですよね。買ってきたので、あとでどれくらい臭いのか試してみたいと思う」と前振りすると、樽美酒研二(Doramu)が「T.M.Revolutionの『HIGH PRESSURE』の歌詞の中に『カラダが夏にナル』ってありますが、一体どういうことでしょうか。時が経ち、ようやく理解できました。西川さんの代わりに代表して、その意味をしっかり説明したいと思います」言って「抱きしめてシュヴァルツ」へ。ギターソロでは喜矢武が突然運ばれてきたのは鮒ずしを頬張り、さらに臭み消しと称して消臭力に見立てたタピオカを口に運んでMCの伏線を回収。その後「HIGH PRESSURE」の「カラダが夏にナル」の部分が徐々に「カラダがケツになる」にアレンジされる音源とともに、樽美酒がふんどし一丁にお尻に西川の顔写真をはりつけた姿で(客席にお尻を突き出して)登場、客席から大きな歓声が上がった。他にも「トラウマキャバ嬢 」「Yeah!めっちゃストレス 」「かまってちょうだい///」、そして大ヒット曲「女々しくて」など全7曲をプレイ、記憶に残るステージを披露した。ゴールデンボンバー1日目のトリは、イナズマには6回目の出演となるももいろクローバーZ。昨年のイナズマ1日目のトリもももクロがつとめたのだが、高城れにが急遽欠席となり全員揃うことが叶わなかった。今年はそのリベンジとでもいうように、去年の1曲目と同じ「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」からスタート。シルバーとゴールドにメンバーカラーをあしらったキラキラの衣装がライティングに映え、客席にはメンバーカラーのペンライトが光って、華やかな空間が作り出される。ももいろクローバーZ「マホロバケーション」やNIPPON応援ソングと銘打って今年8月にデジタルリリースした「MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰」、おなじみの名曲「走れ! -ZZ ver.-」と、新旧とり混ぜたスペシャルな構成でステージは進む。ここで高城が「せっかく盛り上がっている中、ちょっと重い話になるかもしれませんが」と話し始める。「ももいろクローバーZはトリを任されていますが……責任、キラキラ、地盤、筋肉……そういうのがまだ足りないんじゃないか。そんな中、すべてを持っている人が一人だけいるんですよ。滋賀を任せられるのは、やっぱりこの人だけ!本当のトリを、本当のイナズマを取り戻しましょう!滋賀県が生んだスーパースター、Mr.イナズマ……西川貴教さんです!」と西川を呼び込み、西川貴教 featuring ももいろクローバーZで映画『KAPPEI カッペイ』主題歌の「鉄血†Gravity」をプレイ。続いてT.M.Revolutionの「WHITE BREATH」のイントロが聞こえてくると西川が「ほんとにやるの?」と驚きながらも、最後に5人での共演が実現した。2日目トリではほいけんたがあの名曲を熱唱三日月大造滋賀県知事による開幕宣言に続きによって始まった2日目、トップバッターにはEXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループFANTASTICSがイナズマ初参戦。いまや音楽以外にも、メンバーは映画やドラマ、舞台で主演をつとめたりと、各方面で活躍するグループである。大きな歓声に迎えられ、8月リリースの新曲「Tell Me」でパフォーマンスをスタート。「イナズマ!イナズマ!」とコール&レスポンスをしながら、名曲「Choo Choo TRAIN」へ続く。市瀬るぽ×草野華余子コライト曲「DiVE」や、ファンの人気も高い「Can’t Give You Up」「VICTORY」「M.V.P.」など、瞬きするのも惜しいほどエキサイティングなステージングを見せる。彼らは、このイナズマがグループ初の野外フェスなんだとか。アーティストを温かく迎えてくれるイナズマの客席にも感動したようだった。最後は上着を脱いで「ギリギリRide it out」をプレイ、FANTASTICSの世界を存分に届けてくれた。FANTASTICS小雨が降ってきた中で会場を盛り上げたのが、こちらもイナズマ初出演となるwacci 。2012年にデビューの5人組ポップバンドだ。ライブは2018年配信のシングル「別の人の彼女になったよ」でスタート。この曲はSNSを中心にじわじわと話題になり、2021年にはストリーミング累計1億回再生突破。デビュー10年にして大ヒットを送り出した遅咲きの彼ら。西川とはレコード会社のレーベルメイトで、「やっと先輩に呼んでもらえて、長くやってきたことが報われた気持ちです。滋賀でこんな景色を見せてもらえるのは、頑張ってきたご褒美なのかなと思います。大事に歌っていきたいと思います」と、西川に感謝を伝えた。wacciただ、wacciはフェスに出演するとかなりの確率で雨が降るという“雨バンド”だそうで、(残念ながら)この日の雨も完璧なタイミング。そんな中で、昨年ドラマ『やんごとなき一族』の挿入歌となった「恋だろ」をじっくり聴かせ、「最上級」では客席にコーラスのハモりをレクチャー、会場が美しいコーラスでひとつになった。最後は「大丈夫」をしっとりとプレイ、雨の中で上質なメロディを届けてくれた。続いての登場は、「ラブライブ!スーパースター!!」から生まれた11人組のスクールアイドルグループ、ラブライブ!スーパースター!! Liella!。イナズマ初出演、さらに11人体制では初のフェス参加だという。ラベンダーカラーを基調としたそろいの衣装でキュートにきめた彼女たちのステージは「Jump Into the New World」でスタート。雨の中でキュートでパワフルなパフォーマンスで魅せ、それに応える力強い歓声が客席を埋め尽くす。可愛くてノリのいい「キラーキューン☆」、そして「ビタミンSUMMER!」へと続く。ラブライブ!スーパースター!! Liella!雨足が強まる中「みなさん雨は大丈夫ですか?」と客席を気遣いつつ「Liella!を初めて見た方ー⁉︎」と声をかけ、あちこちから手が挙がると「遅するぎるなんてない。今日が始まりのDAY1です」と「Day1」をプレイ。「UNIVERSE!!」に続いて「雨も最高ですか?」「もっとはしゃげる?」「拳突き上げていこうぜー!」と、ラストナンバー「TO BE CONTINUED」へ。Liella!は滋賀でのライブも、雨の中でのライブも、11人体制でのフェス参加も初めてという初めてづくしの中、堂々としたステージを披露した。今年で6回目の出演となるのは、名古屋発4人組ロックバンド04 Limited Sazabys。フリーエリアの風神ステージへの出演に始まり、メインの雷神ステージに出演するバンドにまでに成長した。「一緒に行けるか!04 Limited Sazabysはじめます!」と、TVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』OPテーマ「Keep going」でスタート、「My HERO」「Galapagos II」へと続く。04 Limited Sazabys「今年のイナズマも、ごった煮なアーティストの中で出られて嬉しいです。今年もここに立てることを誇りに思います。僕らは2014年に風神ステージから始まって、この雷神ステージへ辿り着きました。僕らがどうやって勝ち上がってきたのか、叩き上げのバンドだっていうのを、観てもらいたい」と、フォーリミの代表曲とも言える「monolith」をプレイ。彼らは2016年から地元・愛知で自分たち主催のフェス『YON FES』を開催しているが、これもイナズマに出演して西川のアクティブな向上心に刺激を受けて始めたことだという。雨足が強まる中、「Finder」「Alien」「Terminal」「Just」と全8曲、パワフルなサウンドにハイトーンボイスで客席を魅了した。続いては、ピンクのキラキラしたミニの衣装で登場したPerfume。10年以上前、西川が彼女たちがMCをしていたNHKの『MUSIC JAPAN』に出た時からイナズマへの出演を打診し、ようやくスケジュールが合って叶ったものである。降りしきる雨の中で行われたライブは、彼らの代表曲のひとつ「ポリリズム」でスタート。さらに、競技かるたの世界を描いた劇場版『ちはやふる』の主題歌「FLASH」をプレイ。これは、滋賀県にかるたの聖地として知られる近江神宮があることにちなんだ粋な選曲だ。Perfume「以前からお声がけ頂いていたんですが、今回初めて出演させていただきます。開催時期が変わって、台風の時期ともずれたと思ったら……この天気!みんな大丈夫ですか?私たちもこんなに雨が降っている中でやることはなかなかない……私たちもブチあがってます!」「いま雨が降ってるけど、みんなで祈ったらお天道様に声が届くと思います」と話し、ドラマ『ばらかもん』主題歌で、8月に配信、9月6日にシングルリリースされた「Moon」をプレイ。ドラマの舞台となっていた五島列島を想い起こさせる、軽快なダンスチューンだ。さらに客席とのコミュニケーションタイムには、T.M.Revolutionの「HIGH PRESSURE」をワンフレーズ歌い、会場は大いに湧いた。ラストは「チョコレイト・ディスコ」、Perfumeがイナズマのために組んだセットリストには、たくさんの愛が詰まっていた。雨はますます激しくなる中、11回目の出演となるUVERworldの時間がやってくる。滋賀出身のアーティストとして第1回のイナズマからほぼ毎年出演している彼らも、すっかりイナズマではおなじみの顔だ。ライブは、ドラマ『CODE―願いの代償―』の主題歌である「VICTOSPIN」でスタート。「UVERworldが滋賀に帰ってきたぞ!」と叫ぶとTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』OP主題歌「Fight For Liberty」や、アニメ『約束のネバーランド』のOP主題歌「Touch off」、ドラマ『アバランチ』の主題歌「EN」のほか、「IMPACT」、7月19日にリリースしたニューアルバム『ENIGMASIS』に収録されている「Don’t Think.Sing」「THEORY」などをプレイ。UVERworldTAKUYA∞は客席を見渡して「暗くなってきたけど、局部的に盛り上がってくれてるとこがあって、UVERworldのファンの人が集まってくれてるのかな」とMC。そして「今日初めてUVERworldを見た人、いつかまたUVERworldにふれる時間をください。愛されたいから」と、ストレートな言葉を投げかける。この真っ直ぐな想いがUVERworldの強い個性でもあり、魅力なのだ。ラストナンバーは「One stroke for freedom」、客席からも大きな歌声が聞こえ、それはまるでメンバーへの愛を叫ぶかのようだった。2日目のトリは、雨の中T.M.Revolutionがつとめた。西川は、選挙カー風のバンの上に乗って客席前方から登場、真っ赤な拡声器型マイクで「Out Of Orbit〜Triple ZERO〜」を歌う。車をステージに横付けして、そのままステージ上へ。ボルテージの高まった観客は、ファイヤーボールがあがる中でプレイされる「魔弾〜Der Freishutz〜」でさらに興奮のるつぼと化す。西川も「最高やないか、イナズマ!」と叫び、続く「THUNDERBIRD」を繊細に、そしてパワフルに歌い上げる。「台風にはなりませんでしたが、みんなの汗と涙が雨雲になりました。15年前12組のアーティストで始まったイベントが、今では150組が集まるイベントになった」と話して「LEVEL4」へ。続く「HIGH PRESSURE」では、スペシャルゲストとして明石家さんまのモノマネで知られる芸人・ほいけんたが登場。二人で歌うのは……当然「HIGH PRESSURE」ならぬ「ホイ プレッシャー」。ほいが独特の裏声を駆使して「カラダぐぅ」と歌うと西川もそれに乗っかり、ふたりでステージを自由に楽しんでいた。2009年の第1回イナズマロック フェスで最終日のサプライズゲストに明石家さんまが出演して「HIGH PRESSURE」を歌ったこともあり、15周年となる今回、さんまのモノマネをしたほいとその時と同じ曲を歌うことに、西川も感慨深げだった。ほいけんたと西川貴教ネクタイをはずして「HOT LIMIT」、そしてベストを脱ぎ捨て「WHITE BREATH」、“徐々に衣装を脱いでいく”ステージングも健在だった。アンコールは「HEART OF SWORD ~夜明け前~」をプレイ。客席が合唱する声に目をギュッと閉じて涙を堪えている西川の脳裏には、この15年の想いが駆け巡ったに違いない。「今日出演してくれた全てのみんなが、夢を持ってここに来てると言ってくれました。それがイナズマだと思ってます!」というメッセージを残し、2日目の幕を閉じた。大トリ⻄川貴教のステージでは盟友Jも登場3日目は橋川渉草津市⻑による開会宣言のあと、EBiDAN(恵比寿学園男子部)の3グループによるEBiDANソイヤ!イナズマスペシャルがトップバッターとして登場。残念ながらBUDDiiSがメンバーの体調不良により出演キャンセル、ONE N’ ONLY(以下、ワンエン)と原因は自分にある。(以下、げんじぶ)の2組によるステージとなった。客席からのきゃーっという歓声に迎えられ、まず今年4月に配信リリースした「前略、道の上より」を全員でプレイ。ストリートファッションのワンエンとくすみカラーのスーツのげんじぶが、フォーメーションを変えながら力強いパフォーマンスを見せる。「急遽BUDDiiSが参加できなくなりましたが、僕たちがみんなの気持ちを背負ってがんばりますので、皆さんも楽しんでいってください」「初めて見たよという方もたくさんいると思いますけど、そんなこと関係なく僕たちと一緒に、熱いステージで1つになっていきたいと思います」と挨拶。EBiDANソイヤ!イナズマスペシャルげんじぶが「原因は自分にある。」「無限シニシズム」「原因は君にもある。」「YOUNG BLOOD」をプレイ、さらにワンエンが「OPEN」「EVOL」に続き、アニメ「デュエル・マスターズWIN」のオープニングテーマ「Step Up」を披露した。「来年もEBiDANとしてこのステージに立てるよう、そしてそれぞれのグループとして出演できるように頑張りたいと思います。最後にもう一度この曲を」と再び全員で「前略、道の上より」を歌い、イナズマ3日目を景気よくスタートさせた。Novelbrightは、かつてフリーエリアの風神ステージ出演をかけたオーディション「イナズマゲート」にも応募したこともあるという、大阪発5人組ロックバンド。初めてイナズマに出演する予定だった2021年はコロナで中止、2022年は出演を予定していた3日目が台風の影響で中止、今年こそはと挑み、三度目の正直となった。Novelbrightまずは3年分の想いを乗せて、「開幕宣言」でスタート!そしてドラマ『真犯人フラグ』の主題歌「seeker」をプレイ、最後にボーカルの竹中雄大が声をいっぱいに伸ばして歌う姿に、客席からは大きな拍手が起こった。竹中は「我々、初出演です。イナズマロック フェスには並々ならぬ思いがある。ギターの沖聡次郎は、イナズマロック フェスに(観客として)来て、音楽を始めようと思ったんですよ」と話す。沖は小学生の頃から西川のファン。イナズマ出演のために作った風神・雷神・龍神と名付けた3本のギターもステージで披露した。他にも「愛とか恋とか」「面影」「青春旗」と立て続けにプレイ。最後は、今年はじめにストリーミング累計3億回再生突破した「Walking with you」でしめくくった。続いては、こちらも昨年台風のため出演が叶わなかったモーニング娘。’23が、満を持してイナズマのステージに登場。「HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜」で、いきなりクールなパフォーマンスを見せる。水色の可愛い衣装に身を包んだキュートなビジュアルと、力強くかっこいいパフォーマンスのギャップがたまらない。モーニング娘。’23「ついにやってきました、イナズマロックフェス。今回初めてこのステージに立つことができてすごく嬉しいです。弓桁朱琴ちゃんは(インフルエンザのため)お休みとなりますが、新メンバー(井上春華)にとっては初めての野外フェスとなります」と挨拶。「すっごいFEVER!」「One・Two・Three (23 Ver.) 」「Help me!! (updated) 」「Wake-up Call 〜目覚めるとき〜」「わがまま 気のまま 愛のジョーク (23 Ver.) 」「What is LOVE? (23 Ver.) 」、ラストの「まじですかスカ!」まで、ほぼMCを挟まずにパワフルなパフォーマンスで客席を虜にした。中には来月にグループ卒業を控えた譜久村聖がセンターステージにたった一人で立つ場面もあり、長く続くモーニング娘。の歴史までも感じることができる一時だった。昨年に引き続き2回目の出演となるDISH//は、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』OPテーマ「No.1」で勢いよくスタート。続けて8月9日にリリースしたDISH//初のEP『HAPPY』から「HAPPY」をプレイ。「去年も思ったんですけど、イナズマのステージはあったかくて。今日の日を待ちわびていました。どうですか皆さん楽しいですか?雨だし寒いでしょ?元気ですか?雨にも負けてないですか?」と会場を気遣ってから「猫」、そして「勝手にMY SOUL」へ。DISH//「今日ここにいる皆さんで一緒にジャンプしませんか?」と始まったのは定番のコールや手振りが楽しい「JUMPer」。「今日1日まだまだフェスは続きますし、皆さんに少しでもこの1年、いや自分の人生の中で“あぁ、この日2023年のイナズマロック忘れられないな”と思ってもらえるように、ラストの曲で皆さんにいっぱいのありがとうを伝えたいと思います。今日という日に、皆さんに出会えて本当によかったです」と、ラストナンバー「沈丁花」を届けてくれた。4オクターブを誇るボーカルが魅力の5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEは、3回目の出演。アカペラで始まる「CITRUS」で、いきなり客席の心をがっちりと掴む。「DREAMIN’ ON」「Clap and Clap」、そして客席もジャンプして盛り上がる「Funky Jumping」へと続く。そして「ダンデライオン」からラストナンバー「スターマイン」へ。「スターマイン」の出だしをメンバーの一人が早まって最初からやり直し……というお決まりのパフォーマンスが始まると、客席は大いに湧く。そんな時、Novelbrightのボーカル竹中雄大が飛び入り参加!冒頭の「あぁ 一発じゃ足りないのかい」を歌うと、Da-iCEのメンバーからは「うますぎる」と笑顔のクレーム(笑)。竹中は嵐のようにステージを去っていき、曲は改めてスタート、客席で色とりどりのタオルがクルクル回る光景は圧巻だった。Da-iCEイナズマ初出演となる6人組男性アイドルグループ・Aぇ! groupは、フェス出場自体も初めて。バンドスタイルで「ズッコケ男道」を披露し、「ずっと前からフェスに出たいって目標で言ってて夢が叶った、ありがとう。夢叶えた瞬間を見届けてくれてありがとう!」とファンに伝えてから「ブラザービート」を演奏、しっかりフェスバンドの仲間入りを果たした。続いては、アイドルらしいところも見せようと「ええじゃないか」「Weeeek」「T.W.L」など、先輩たちの名曲で会場を盛り上げる。そして「イナズマ盛り上がってますか、楽しんでますか、俺たちもっともっと楽しんでいるかもしれません。続いては、俺たちのオリジナルソングを披露したいと思います」と、「Firebird」を届けた。他にも「LOVE YOU ONLY」「勝手に仕上がれ」などプレイ、ラストナンバーはオリジナルソングの「PRIDE」でゴリゴリのバンドサウンドを届け、フェスが初めてとは思えないほどクオリティの高いパフォーマンスで魅せた。3日間の大トリを飾ったのは、黒レースシャツに黒のジャケット姿で登場した⻄川貴教。 T.M.Revolutionと違って、西川本人名義の活動ではいろんなジャンルで活躍する作曲家たちによる「西川にコレを歌わせたい」というナンバーや、様々なアーティストのコラボを多く取り入れている。15年目のイナズマ最後のステージは、今年4月リリースのアニメ『EDENS ZERO』第2期OPテーマ「Never Say Never」でスタート。続くFear, and Loathing in Las Vegasとのコラボ曲「Be Affectted」では、ラスベガスのSoとMinamiも登場し、ステージでのコラボが実現した。⻄川貴教また女性シンガーASCAとのコラボナンバー「天秤 -Libra-」では、この1曲のためにかけつけたというASCAとともにステージに立ち、西川と2人、熱い歌声のデュエットを聞かせた。「この小雨が降る中、何時間も立ってこの会場に居続けてくれる全ての方に心から感謝を。去年からの念願だった3DAYS最終日をここで迎えることができました」「数えること15周年になりました。みなさんのおかげで15年も続けることができた」と話し、「こいつとは19の時からの連れ。もう30年以上一緒にいろんな修羅場くぐってきた。何かあった時に助けに来てくれる仲間」と、J(LUNA SEA)を紹介。Jとのコラボ曲「REAL×EYEZ」「Another day break」を一緒に披露した。Jと⻄川貴教アンコールは再びJも登場して、映画『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』主題歌「A.I. ∴ All Imagination」をプレイ。そして4年ぶりに予定通りの開催がかなった大団円は、ASCA、J、So、Minami、Novelbright、モーニング娘。’23、Aぇ! groupも集まり、イナズマロック フェスのテーマソングでもある「Lakers」を全員で大合唱。途中、イナズマが音楽を始めたきっかけだというNovelbrightの沖聡次郎がギターソロをプレイ。西川の「イナズマを夢を叶える場所、次の世代につなぐものにしていきたい」という想いが、ここに形として現れた15年目のイナズマロック フェスとなった。文=フジタアヤコ
2023年10月10日野外フェスティバル『EPOCHS~Music & Art Collective~』が、9月30日(土)・10月1日(日) にライジングフィールド軽井沢で開催された。今年初開催となった『EPOCHS~Music & Art Collective~』は、音楽レーベル/マネジメントなどを手がけるスペースシャワーミュージックが企画・制作を担当。カッティングエッジな音楽・アート・グローバルをコンセプトに総勢36組6カ国のアーティスト、9組3カ国のアート作家とScenographic Art Directorに遠藤治郎、Key Visual DesignerにYOSHIROTTEN、Art Curatorに金秋雨を起用し、日頃からアーティストやアート作家と近い距離にいるスペースシャワーミュージックならではのイベントとなった。会場のライジングフィールド軽井沢は、国立公園内に位置し浅間山を望む唯一無二のロケーションと、大自然に囲まれた美しいキャンプ場。さらに軽井沢では37年ぶりとなる野外フェスティバルの開催を記念して、地元の人によるフード・ワークショップに加え、エントランス付近ではDJブースが展開された。ライブパフォーマンスでは、STUTSのステージで本イベントのテーマソング「Two Kites」をSTUTSとNoi Naa(YONLAPA)が初披露するなどのコラボレーションをはじめ、音楽フェスに出演することが稀な大貫妙子のライブや、ライブ初お披露目となったYONCE(Suchmos)が率いる新バンド“Hedigan’s”によるパフォーマンスも。そして2日目の大トリを務めたTempalayは、星空のもとで音楽と照明美の織りなす異空間を見事に創り出した。STUTS(Photo:Daiki Miura)Hedigan’s(Photo:Daiki Miura)大貫妙子(Photo:renzo)また、DJステージ“NAGISA”は渓流に現れたステージの上に大きな銀色の円盤、左右に焚き火が設置され、スモークに照明が浮かび上がり、オーガニックとサイケデリックが融合するレイヴ空間は観客の度肝を抜いた。本イベントの模様は、11月27日(月) にスペースシャワーTVで放送予定。併せてYouTubeではアフタームービーが公開された。『EPOCHS~Music & Art Collective~』アフタームービー<番組情報>DAX SPECIAL『EPOCHS~Music & Art Collective~』11月27日(月) 24:00~26:00 スペースシャワーTVで放送予定※詳細は後日発表スペースシャワーTV 公式サイト:
2023年10月10日野外映画上映イベント「調布リバーサイドシネマ 2023(CHOFU RIVER SIDE CINEMA)」を2023年10月8日(日)に開催。恋愛映画『花束みたいな恋をした』が上映される。『花束みたいな恋をした』を映画の舞台となった地で『花束みたいな恋をした』は、2021年1月に公開され、菅田将暉と有村架純がW主演を務めた恋愛映画。東京を舞台に、井の頭線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った男女の“その夜”から始まる物語を描いている。そんな『花束みたいな恋をした』のメイン舞台となった調布市・多摩川河川敷にて、無料の野外映画イベント「調布リバーサイドシネマ」を開催。川・芝⽣・電⾞が⼀望出来る多摩川の河川敷に巨大スクリーンが設置され、自由な雰囲気の中で『花束みたいな恋をした』の上映を楽しむことができる。また、作中では調布市内の様々な場所がロケ地として使用されており、イベント当日はロケ地巡り後に、野外映画を体験するという聖地巡礼ツアーもできそうだ。フード&雑貨も販売さらに、会場では調布や京王線沿線で人気のフードや雑貨のショップブースが多数出店。ドーナツやサンドウィッチ、花や多肉植物などが販売される。【詳細】調布リバーサイドシネマ 2023開催日:2023年10月8日(日)時間:13:00~21:00(上映開始 18:15頃)場所:多摩川児童公園内⾃由広場内容:野外映画上映、音楽ライブ、飲食ブース等予定料金:無料 / 自由席※13:00より前の場所取り不可。※雨天中止。詳細は公式インスタグラムをチェック。※席はないため、敷物やキャンプチェアの持参を推奨。
2023年10月08日11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)に福岡県宗像市にて開催される「宗像フェス2023」6年ぶりの宗像市での開催となる本フェスの第2弾アーティスト及び出演日が発表された。今回発表されたのは加藤ミリヤ・the shes gone・手嶌葵・Def Tech・miwa・MONKEY MAJIK の6組。また、第1弾アーティストとして発表されたHKT48の出演が11月4日(土)に決定。チケットは好評発売中。▼公演情報宗像フェス202311月3日(金・祝)4日(土)5日(日)会場:宗像ユリックスイベントホール(福岡県)出演アーティスト11月3日(金・祝)手嶌葵/ハジ→/miwa/RAKURA 他11月4日(土) HKT48/the shes gone/Def Tech/ばってん少女隊/MONKEY MAJIK/Leola11月5日(日) 加藤ミリヤ/DJダイノジ/ばってん少女隊 他※50音順公式HP
2023年09月29日10月28日(土)・29日(日) 東京・江東区立若洲公園キャンプ場にて開催される野外音楽フェス『焚キ火ノ音』のライブステージに出演する最終アーティストラインナップが発表された。今回アナウンスされたのは、奇妙礼太郎、toconoma、そしてDJを楽しみながら音楽に酔いしれることができるDJ BARのDJ12組。今回の発表で、LIVE STAGE12組、DJ BAR12組の合計24組の全アーティストが決定。併せて、最終のタイムテーブルも発表された。『焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL 2023-』タイムテーブル<イベント情報>『焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL 2023-』会場:東京・江東区立若洲公園キャンプ場10月28日(土) 11:00~23:0010月29日(日) 10:00~20:30チケットはこちら:オフィシャルHP:
2023年09月26日人気の“くまキャラクター”を集めた期間限定イベント「#くまフェス in 銀座三越 2023」が、2023年9月27日(水)から10月9日(月・祝)まで、銀座三越新館7階にて開催される。人気の“くまキャラ”が大集合する「くまフェス」「#くまフェス in 銀座三越 2023」は、人気を誇る“くまキャラクター”が大集合するくまのイベント。「リラックマ」「くまのがっこう」「テディベア」など愛らしいグッズがラインナップする。会場では、それぞれのキャラクターの三越伊勢丹限定アイテムや銀座三越先行販売アイテム、さらには人気のキャラクターが揃う期間限定ショップがオープン。また、会場限定のプレゼント企画やフォトスポットなども用意するため、“くま好き”が心ゆくまで楽しめるコンテンツが盛り沢山だ。「リラックマ」や「くまのがっこう」などキュートなアイテムゆるくて愛らしい表情で和ませてくれる「リラックマ」の期間限定ショップからは、寝袋にすっぽりと収まったコリラックマの銀座三越限定ぬいぐるみバッチが登場。あわせて、アイマスクをつけたリラックマがまどろんでいる様子を表したぬいぐるみやマグカップなど、人気アイテムが豊富に展開される。絵本「くまのがっこう」シリーズのグッズコーナーも設置。主人公ジャッキーのメタルキーリングややわらかビーンドールなど、様々な限定グッズと出会うことができる。ベアブリックが「くまフェス」初登場さらに、2023年の「くまフェス」にはメディコム・トイ(MEDICOM TOY)のクマ型ブロックタイプフィギュア「ベアブリック(BE@RBRICK)」が初登場。定番人気の「ベアブリック シリーズ 46」をはじめ、様々なブランドやキャラクターとのコラボレーションによるアイテムが多彩に揃う。【詳細】「#くまフェス in 銀座三越 2023」会期:2023年9月27日(水)~10月9日(月・祝)※最終日18:00終了。会場:銀座三越 新館7階 催物会場住所:東京都中央区銀座4-6-16※本イベントの内容は都合により変更または中止となる場合あり。事前に公式HPを確認すること。※混雑状況により、入場制限を行う場合あり。※購入個数はひとり1会計50点まで。一部の商品を除き、ひとり1会計1種類10点まで。※掲載商品は一例。※一部、くま以外のキャラクターたちも飛び入り参加する。※画像はイメージ。<アイテム例>■リラックマ・ぬいぐるみバッチ(コリラックマねぶくろ) 1,320円<1,500点限り>※ひとり5点まで。・ぬいぐるみ(あなたとまどろむリラックマ) 2,860円・マグカップ(あなたとまどろむリラックマ) 1,760円■くまのがっこう・メタルキーリング(ジャッキー フェイス、ジャッキー リボン) 各990円・やわらかビーンドール(リバティ 紫ズボン) 3,630円■テディベア・キング・チャールズチーキー 96,800円<5点限り>※世界250体限定。・クィン・エリザベス 2 75,900円<10点限り>※世界1,926体限定。■ベアブリック・ベアブリック シリーズ 46 各550円※開封するまで中のアイテムがわからないブラインドボックス仕様。<プレゼント企画詳細>※いずれも無くなり次第終了。※当日購入のレシートのみ有効。■リラックマ・「リラックマ」の商品を1会計につき1,100円以上の購入者、先着で「リラックマステッカー」を1枚プレゼント。・「リラックマ」の商品をエムアイカード プラスで、1会計につき5,500円以上購入者、先着1,000名に「リラックマ プチタオル」全3種のうちランダムで1枚プレゼント。受渡場所:新館9階 銀座テラス/テラスコート■くまのがっこう・「くまのがっこう」の商品を1会計につき2,200円以上の購入者、各日先着50名に「布製缶 バッジ」全4種のうちランダムで1個プレゼント。受渡場所:新館9階 銀座テラス/テラスコート
2023年09月23日Gi-FACTORYが主催する、西日本最大級の大型野外グルメイベント『全肉祭』の2023年下半期開催地に、徳島・島根・和歌山・岡山の4都市が決定しました。徳島会場【全肉祭とは】畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う大型野外グルメイベント。出店は幅広く現在、北は秋田~南は大分までの範囲から多くの出店を集め開催。2023年上半期は和歌山・福山・徳島・山口の4開催を無事終え、約80万人の集客となりました。全肉祭は、中四国を中心に全6都市8開催を予定しています。【2023年下半期の開催予定を一挙公開!】■徳島・藍場浜公園[第4回開催] 2023年10月20日~22日全会場で唯一、前夜祭を実施している徳島会場。出店数の最も少ない会場とは言え、約50店舗が立ち並びます。■島根県松江市・旧県立プール跡地広場[初開催] 2023年10月28日~29日全肉祭初開催、店舗数約60店舗。会場を購入エリアと観覧エリアに2分轄しているので過ごしやすく、お食事をしながらステージパフォーマンスもお楽しみいただけます。■和歌山会場・和歌山城砂の丸広場[第12回開催] 2023年11月3日~5日全肉祭発祥の地、和歌山会場。今秋は連休が重なり3日間の開催となります。出店数約70店舗、メニュー数過去最大を予定。今回九州からの出店も複数ある他、ビブグルマンに登録されている本格フレンチ店も新規参入。■岡山県岡山市・岡山ドーム前広場[初開催] 2023年11月25~26日全肉祭初開催、店舗数約60店舗。施設開設史上、初の大型グルメイベントとなります。会場の隣は大きな芝生広場ですので、シートや簡易テントを持ち込み、ゆっくりとお楽しみいただけます。【全日通っても楽しみ尽くせないボリューム】<各会場のメニュー数は200~300を超え>開催期間だけでは絶対に食べきることができません。<グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?>ワインの試飲コーナーもご用意。<お子様も退屈させないお遊びブースもご用意>大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意。<観覧無料のステージ企画>アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスもご用意。<SUMIREプロデュースSPライブ>SYCプロジェクトすみれが贈る無料観覧型、全肉祭SPライブ!全国各地で活躍する若手シンガーや演奏家を誘致し華やかに行われます。・昼の部 MEGARYU(全会場)出演時間:お昼以降を予定。変更修正の可能性がある為、公式SNS等をご確認ください。・夜の部 炎と光のパフォーマンス集団 幻火(全会場)出演時間:夕方18時頃から、2ステージを予定。(18:00~18:30)(19:20~19:50予定)※変更の可能性あり【全肉祭 公式Instagram】 ※出店店舗の募集は既に締め切っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)に福岡県宗像市にて開催される「宗像フェス2023」今回は6年ぶりの宗像市での開催となる本フェスの第1弾アーティストが発表された。今回発表されたのはHKT48・DJダイノジ・ハジ→・ばってん少女隊・Leola・RAKURA以上の6組。第2弾アーティスト・日割りについては後日発表となる。チケットの一般発売は9月24日(日)10時より開始、また、一般発売に先駆けてチケットのオフィシャル先着先行を9月15日(金)16:00~9月23日(土)23:59まで実施。▼公演情報宗像フェス202311月3日(金・祝)4日(土)5日(日)会場:宗像ユリックスイベントホール(福岡県)出演アーティストHKT48/DJダイノジ/ハジ→/ばってん少女隊/Leola/RAKURA※50音順公式HP
2023年09月15日音楽フェス「バズリズムライブ 2023」が、2023年11月3日(金・祝)・4日(土)・5日(日)の3日間、神奈川・横浜アリーナにて開催される。音楽フェス「バズリズムライブ」とは「バズリズムライブ」は、日本テレビ系の音楽番組「バズリズム02」が贈る、スペシャルな音楽ライブイベント。今回もバズリズムらしい視点で選ばれた“今観るべきアーティスト”が集結し、全3日間の日程で会場を盛り上げる。注目の出演アーティスト初日は、「バズリズムライブ」初登場となるTHE RAMPAGE、Novel Core、MAZZEL、M!LK、ONE N’ ONLYの5組が出演。2日目には、初参加のano、女王蜂、乃木坂46に加え、2021年以来2度目の参加となるNiziUの4組が参戦する。また、最終日には「バズリズム02」の新春恒例企画「2023年コレがバズるぞ!BEST10」の第1位に選出されたChilli Beans.が出演。3回目の出演となるSUPER BEAVERや5回目の出演となるsumikaなど、常連となっているアーティストの参加も明らかになっている。出演者一覧MC:バカリズム■11月3日(祝・金)THE RAMPAGE / Novel Core / MAZZEL / M!LK /ONE N’ ONLY / XY(※)■11月4日(土)ano / 女王蜂 / ちゃんみな / NiziU / 乃木坂46 / UNLAME(※)■11月5日(日)SUPER BEAVER / sumika / Chilli Beans. / BE:FIRST / 龍宮城 / ブランデー戦記(※)(※)=オープニングアクト開催概要「バズリズムライブ 2023」開催日:2023年11月3日(金・祝)・4日(土)・5日(日)開場 / 開演(各日):開場16:00 / 開演17:00(予定)会場:神奈川・横浜アリーナチケット各公演チケット価格:9,900円チケット一般発売:10月14日(土)12:00〜※チケットに関する詳細はイベント公式WEBサイト(より。
2023年09月07日