野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」が、大阪府泉南市のセンナンロングパークで開催される。日程は2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。“ビーチ”で音楽フェス「グリーンルーム ビーチ」「グリーンルーム ビーチ」は、海風が心地よいビーチで、アーティストの演奏を楽しむことができるビーチミュージックフェスティバル。音楽だけでなく、ビーチマーケットやビーチフードを通じて、海の素晴らしさを体感することが可能だ。2023年は、2022年時の9月より実施時期を早め、ベストシーズンの6月に開催する。注目の出演アーティスト注目のヘッドライナーは、国⺠的人気を誇るHIP HOPアーティストのKREVAと、幅広い世代から人気を誇るDef Tech。それぞれ10日(土)と11日(日)の最後のライブアクトとして、1日の終わりを締めくくる。このほか、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)や、 日本をはじめアジアでも人気を誇るNulbarich(ナルバリッチ)らが出演。最新CDアルバム『PRISMATICS』で話題を集めるTENDRE(テンダー)や、全国ライブツアーを控えるKroi(クロイ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したばかりのALI(アリ)などもステージを盛り上げる。ビーチで楽しむ日帰りキャンプもまた、会場内に設けられた「Beach Day Camp」エリアではタープやテントを立てて日帰りキャンプが楽しめるほか、サーフグッズやアウトドアアイテムが揃うビーチマーケット、ビーチ沿いでお酒を飲みながら過ごせるテント型のラウンジ、バリエーション豊かなグルメやドリンクが楽しめるフードエリアなども用意。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。出演者一覧<6/10>KREVA / Nulbarich / ALI / SIRUP / SOIL& "PIMP"SESSIONS / TENDRE / toconoma / Tommy Guerrero / ROTH BART BARON / GLIM SPANKY<6/11>Def Tech / KICK THE CAN CREW / Kroi / Awich / never young beach / GOMA&The Jungle Rhythm Section / YONA YONA WEEKENDERS / yonawo / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN開催概要野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」開始日:2023年6月10日(土)・11日(日)場所:センナンロングパーク(SENNAN LONG PARK)住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201<チケット情報>チケット一般発売:3月15日(水)12:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日「宙フェス」がプロデュースするイベント「宙フェス夜市&宙の絵師展 in 博多」が、福岡の博多阪急にて、2022年12月15日(木)から2023年1月9日(月祝)まで開催される。星・宇宙を楽しむイベント「宙フェス夜市」「宙フェス夜市&宙の絵師展 in 博多」は、星や宇宙を、ファッション・サイエンス・アートなど様々な角度から楽しむ野外イベント「宙フェス」から派生したイベント。「宙フェス」で人気のクリエイター達が手がけた、星や宇宙モチーフのハンドメイドアクセサリー、雑貨を販売する他、イラスト展「宙の絵師展」や、星空観測会も実施する。星や月、地球モチーフのアクセサリーや雑貨が集結特に、星&宇宙モチーフのハンドメイドアクセサリー・雑貨マーケットは、過去最大規模で開催。きらめく星や月、地球などを幻想的に表現したネックレスやピアス、月の断面や天体図をモチーフにした文具などが店頭を彩る。会期の前後半で、出店クリエイターは一部入れ替わるため、来店する度に新たなクリエイターグッズとの出会いを楽しむことができる。さらに、限定クリスマスギフトやハッピーバッグなども販売される。“星&宇宙”テーマのイラスト・原画展12月27日(火)より開催されるイラスト展「宙の絵師展」では、星&宇宙をテーマに描かれたイラストや原画を展示。人気アーティスト「はるまきごはん」や「Y_Y」「ソノフワン」など計11名による作品が集結し、中には購入できる原画やアート作品も登場する。星空観望会「宙フェス・スターパーティ」さらに、2023年1月7日(土)には“星空観望会”「宙フェス・スターパーティ」を、JR 博多シティの屋上庭園にて開催。天体望遠鏡や双眼鏡などを手がけるビクセン監修のもと、星空観察を楽しめる。【詳細】「宙フェス夜市&宙の絵師展 in 博多」開催期間:2022年12月15日(木)~2023年1月9日(月祝)※宙の絵師展は、12月27日(火)~スタート。開催場所:博多阪急 8階「ユトリエ」 イベントルームA・B&「アートシップ」住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1営業時間:10:00~20:00(最終日は18:00終了)■宙フェス・スターパーティ(星空観望会) ※事前予約制開催日:2023年1月7日(土) 18:00~19:30 ※雨天中止開催場所:JR 博多シティの屋上「つばめの杜の広場」料金:参加費無料(要事前予約)※博多阪急ユトリエイベント予約サイトより予約受付。2022年12月25日(日) 10:00~予約スタート(定員になり次第終了)。
2022年12月17日野外音楽フェス「森、道、市場 2023」が愛知県・蒲郡市のラグーナビーチにて開催される。開催日程は2023年5月26日(金)・27日(土)・28日(日)の3日間。野外音楽フェス「森、道、市場」とは「森、道、市場」は、日本全国500以上の店から食品や雑貨店が集う市場と、ジャンルレスな音楽が複数のステージで演奏される野外イベント。これまで東海地方を中心に開催されており、開催地や時期によってはキャンプやプールを楽しむことができるのも魅力だ。注目の出演アーティスト出演するのは、Vaundy(バウンディ)と共作した新曲「rose」で注目を集めるChilli Beans.(チリビーンズ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』をリリースしたALI(アリ)、新曲「不幸アレ」がドラマ主題歌に起用されたGLIM SPANKY(グリムスパンキー)など豪華アーティスト。そのほか、フジファブリックやペトロールズ、TENDRE(テンダー)なども会場を盛り上げる。出演者一覧■5月26日(金)出演者アバンギャルディ / ALI / 岡田拓郎 / 奇妙礼太郎 / GLIM SPANKY / DYGL / toe / のん / 橋本絵莉子波多野裕文 / Bialystocks / BBBBBBB / 優河 with 魔法バンド / Lucky Kilimanjaro■5月27日(土)出演者∈Y∋ / aus / 青葉市子 / Akie / in the blue shirt / AFJB / ELLI ARAKAWA / OAU / Campanella / THE BAWDIES / CYK / John John Festival / スカート / 鈴木真海子 / Chilli Beans. / ハナレグミ fever 中納良恵 / valknee / 羊文学 / hydro(LiE RECORDS) / フジファブリック / betcover!! / ペトロールズ / MIZ / mekakushe / ralph■5月28日(日)出演者安藤裕子 / YeYe / indigo la End / ACE COOL / 大沢伸一 / okadada / 掟ポルシェ / 小山田壮平(band set) / Kirakira TV Paradise / Cwondo / ZAZEN BOYS / the hatch / Summer Eye / Scottish music party-a.k.a Irish music party- / スチャダラパー / cero / CHAI / TETORA / TENDRE / トリプルファイヤー / nutsman / 般若 / ハンブレッダーズ / ピーナッツくん / 家主 / 矢部ユウナ / リーガルリリー / Rachel Hair & Ron Jappy / Laura day romance / Watson開催概要音楽フェス「森、道、市場 2023」開催日時:2023年5月26日(金)、27日(土)、28日(日)開催場所:愛知県・ラグーナビーチ住所:愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番チケット詳細チケット受付:2023年3月31日(金)~4月13日(木)23:59チケット料金:・1日券 5,000円、こども(小学生~中学生)1日券 1,000円・2日通し券 9,600円・3日通し券 14,400円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月15日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2022(THE CAMP BOOK 2022)」が長野・富士見高原リゾートにて、2023年6月10日(土)・11日(日)に開催される。野外音楽フェス「ザ キャンプ ブック」とは「ザ キャンプブック」は、<キャンプ><ミュージック><スクール>をテーマにした野外音楽フェス。南アルプスを一望できる富士見高原リゾートを会場に、大自然の中でゆっくりと音楽やキャンプなどを楽しむことができる。注目の出演アーティスト出演するのは、eastern youthやZAZEN BOYS、GEZAN、5lack、水曜日のカンパネラ、GLIM SPANKY、EGO-WRAPPIN’、思い出野郎Aチームなど総勢30組。台湾インディーシーンを牽引する最注目バンドの一つであるイルカポリス海豚刑警、第20回韓国大衆音楽賞で7冠を達成したプロデューサーの250といった、アジアの音楽シーンで活躍する2組の海外アーティストにも要注目だ。出演者一覧■[DAY1]6月10日(土)STUTS / GEZAN / 5lack / OMSB / どんぐりず / イルカポリス海豚刑警 / ZAZEN BOYS / THE SKA FLAMES / T字路s / 思い出野郎Aチーム / 前野健太 / Fernando Kabusacki . 勝井祐二 . 石橋英子 . 内田直之 / TURTLE ISLAND / Monaural mini plug / 梅垣義明(ワハハ本舗) / 浮 / 珍盤亭娯楽師匠&火縄銃ボーイズ / 大石始 / nutsman〜TCB DISCO〜(※2日通し入場券 or TCB DISCO入場券の所持者のみ参加可能)石野卓球 / 250 / VIDEOTAPEMUSIC(DJset) / OMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)■[DAY2]6月11日(日)EGO-WRAPPIN‘(Acoustic Set) / GLIM SPANKY / chelmico / 水曜日のカンパネラ / ハンバートハンバート / キセル / eastern youth / HUSKING BEE / 切腹ピストルズ / さらさ(Solo set) / かもめ児童合唱団 / nutsman開催概要野外音楽フェス「ザキャンプブック 2022」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)開場/終演予定:・6月10日(土) 開場9:00/開演 12:00/終演予定 21:00・6月11日(日) 開場9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート住所:長野県諏訪郡富士見町境12067チケット概要■一般チケット発売日:2023年3月15日(水)~※その他チケット詳細は公式サイト(を確認
2022年12月15日野外音楽フェス「HY SKY Fes 2023(エイチワイ スカイフェス 2023)」が、沖縄県総合運動公園 多目的広場にて開催される。開催日程は2023年3月17日(金)、3月18日(土)、3月19日(日)の3日間。HY主催の野外音楽フェス「スカイフェス」が開催「HY スカイフェス」は、「366日」などの楽曲で知られる、沖縄県うるま市出身の4人組バンド・HYが、地元沖縄で主催する野外フェスティバル。2011年にスタートし、これまでに継続的に開催されてきた。注目の出演アーティスト:あいみょんや緑黄色社会出演者には、HYをはじめ、20223年に全国ツアーが決定したあいみょん、緑黄色社会、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、青山テルマなど、豪華アーティストがラインナップ。出演アーティスト3月19日(土)出演者HY、青山テルマ、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、スキマスイッチ、當山みれい、ナオトインティライミ、FUNKY MONKEY BABY’S、MASA MAGIC※パフォーマンス3月20日(日)出演者HY、あいみょん、OAU、肝高の阿麻和利、Def Tech、Hilcrhyme、緑黄色社会、MASA MAGIC※パフォーマンス開催概要音楽フェス「エイチワイ スカイフェス 2023」開催日程:前夜祭 2023年3月16日(金)/DAY1 3月17日(土)/DAY2 3月18日(日)開催場所:沖縄県総合運動公園 多目的広場住所:沖縄県沖縄市比屋根5-3-1チケット詳細一般発売日:2023年1月21日(土)10:00~チケット価格:■ローチケ(Lコード:85560)・2日間(DAY1、DAY2)通し券:大人 15,000円/中高生 4,500円・前夜祭入場券:大人 4,000円/中高生 1,000円・DAY1入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円・DAY2入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円■当日券・DAY1入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円・DAY2入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円※単日販売のみ。2日通し券等の販売はない※当日券の販売を行わない場合もある※チケット詳細は公式サイト(を確認【お問い合わせ先】ビックイヤーアンツTEL:092-712-4221(平日 12:00〜17:00)
2022年12月08日野外音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023)」が、山梨県 山中湖交流プラザ きららにて開催される。開催日程は2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間。野外音楽フェス“ラブシャ”が2023年も開催通称“ラブシャ”こと「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー」は、富士山と山中湖を望む、雄大な自然に囲まれた絶景のロケーションで音楽を楽しむことができる野外音楽フェスティバル。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年には3年ぶりの開催を果たした人気フェスだ。出演アーティスト2023年度も、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌を担当するあいみょんをはじめ、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Creepy Nuts、Dragon Ash、マキシマム ザ ホルモン、Perfume、MAN WITH A MISSION、SEKAI NO OWARI、UNISON SQUARE GARDENら、全75組の人気アーティストたちが山中湖のステージに立つ。日程別出演アーティスト■8月25日(金)あいみょん / androp / imase / 小原綾斗とフランチャイズオーナー / KANA-BOON / キタニタツヤ / ザ・クロマニヨンズ / SHISHAMO / sumika [camp session] / DURDN / 10-FEET / Perfume / ハンブレッダーズ / PEOPLE 1 / flumpool / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん / ヤングスキニー / 由薫 / Lucky Kilimanjaro / WurtS[OPENING ACT]ヤユヨ[MORNING ACOUSTIC]Haruy■8月26日(土)ASIAN KUNG-FU GENERATION / アルカラ / えんぷてい / OAU / Creepy Nuts /Kroi / go!go!vanillas / Cody・Lee(李) / 佐藤千亜妃 / 水曜日のカンパネラ / STUTS / 須田景凪 / SEKAI NO OWARI / DISH// / tonun / Dragon Ash / NEE / 04 Limited Sazabys / ポルノグラフィティ / Mr.ふぉるて / UNISON SQUARE GARDEN / 斎遊記-富士山編-(斎藤宏介 from UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)/ yonawo[OPENING ACT]プッシュプルポット[MORNING ACOUSTIC]森大翔■8月27日(日)ALI / ego apartment / カネコアヤノ / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / キュウソネコカミ / クリープハイプ / Cocco / ZION / Saucy Dog / ずっと真夜中でいいのに。/ SUPER BEAVER / THE SPELLBOUND(BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary SET) / Chilli Beans. / Tele / 東京スカパラダイスオーケストラ / Vaundy / back number / Bialystocks / 羊文学 / FIVE NEW OLD / BREIMEN / マルシィ / MAN WITH A MISSION[OPENING ACT]This is LAST[MORNING ACOUSTIC]mahina※最終出演ラインナップ。チケット制ラウンジスペース「ラブシャラウンジ」また、今回からチケット制のラウンジスペース「ラブシャラウンジ」が新たに誕生。日除けテントやテーブル&ベンチ、トイレ、充電スポットなど、フェスをより快適に過ごせるような専用サービスが用意されている。開催概要音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023」開催日程:2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2チケット情報■一般発売チケット(先着制)受付開始:7月8日(土)10:00〜※発売予定枚数に達し次第、受付終了となる。価格:・1日券 13,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。・オフィシャル駐車券 1日券 2,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。■ラブシャラウンジチケット価格:・1日券(1名):8,000円(税込)[8/25券]のみ販売※26日・27日分はソールドアウト。※先着制。※小学生までの子どもは、保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。■専用ベンチチケット第2次募集:7月8日(土)15:00〜※先着制。価格:・1日券(1ベンチ) 5,000円※8月25日・26日・27日の単日券のみ販売。申し込み上限:購入者1名につき2脚まで。1ベンチ2人まで着席可。※未就学児は保護者同伴に限り、保護者1名につき1名のみ入場可。※パノラマグラウンド大型休憩テント内には無料で使用出来るスタンディングエリアも設置予定。※チケットに関する詳細は公式サイト(より。
2022年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル ’23(FUJI ROCK FESTIVAL’23)」が、新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される。日程は、2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)の3日間。「フジロックフェスティバル ’23」国内最大規模の音楽フェス「フジロックフェスティバル」通称“フジロック”は、毎年7月から8月に開催される野外ロックフェスティバル。自然豊かで広大な会場を舞台に、人気アーティストが集結する日本最大規模の音楽イベントだ。2023年は、「超気持ちいい!FUJI ROCK」をテーマに、音楽や食など様々な楽しみ方を提案していく。注目の出演アーティスト2023年のヘッドライナーは、FOO FIGHTERS(フー・ファイターズ)、LIZZO(リゾ)、THE STROKES(ザ・ストロークス)の3組。海外勢には、Alexander 23(アレクサンダー23)やGRYFFIN(グリフィン)、NxWorries(ノー・ウォーリーズ)、WEEZER(ウィーザー)、ダニエル・シーザー(DANIEL CAESAR)、FKJら、レジェンドから話題のアーティストまでが集結する。国内勢からは、坂本慎太郎やeastern youth(イースタンユース)、ELLEGARDEN(エルレガーデン)、Vaundy(バウンディ)、羊文学、きゃりーぱみゅぱみゅ、カネコアヤノらが出演。Chilli Beans.(チリビーンズ)、STUTS(スタッツ)、Tohji(トージ)をはじめとする気鋭のアーティストにも注目だ。「THE PALACE OF WONDER」4年ぶりに復活また、苗場の夜のアイコンとしてファンたちに愛されていた「THE PALACE OF WONDER」が、2019年以来4年ぶりに復活。オフィシャルパートナーとしてG-SHOCK(ジーショック)を迎え、あの大人の遊び場が再びフジロックに帰ってくる。出演者一覧<7月28日(金)>■GREEN STAGETHE STROKES、DANIEL CAESAR、矢沢永吉、IDLES、ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA(feat. 奥田民生、トータス松本、土屋アンナ、Doul)、FEVER 333■WHITE STAGENxWORRIES(Anderson .Paak&Knxwledge)、DENZEL CURRY、Tohji、STUTS、SUDAN ARCHIVES、思い出野郎Aチーム、YONA YONA WEEKENDERS■RED MARQUEEYEAH YEAH YEAHS、eastern youth、YVES TUMOR、KEYTALK、Alexander 23、鋭児(Selected by ROOKIE A GO-GO)■PLANET GROOVEOVERMONO、Vegyn (Live)、Ryoji Ikeda、YUNG SINGH、EY∃ × COSMIC LAB■FIELD OF HEAVENYO LA TENGO、坂本慎太郎、CORY HENRY、THE BUDOS BAND、君島大空 合奏形態、菊池亮太 & ござ■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKDR. IHARA、PULP、藤井悟 a.k.a Satol.F(Caribbean Dandy)、ITACA BAND、DJ TXAKO (Japonicus)、BIG WILLIE’S BURLESQUE、CUMBIA KID■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、藤本夏樹、dawgss、#STDRUMS、illiomote、Ogawa & Tokoro■Gypsy AvalonCHAN-MIKA BAND、アトミック・カフェ トーク【気候危機と原子力】大島堅一・安部敏樹・津田大介、アトミック・カフェ あっこゴリラ、和久井沙良、kott、ComplianS(佐藤タイジ&KENKEN)、Rickie-G with 90’s Honch Session■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、maya ongaku、Marihiko Hara & Polar M、クロワッサンサーカス、DJ KILLER-BONG / YellowUhuru、DJ Quietstorm / Kopy、加藤登紀子、オオヤユウスケ (Polaris) / 勝井祐二 (ROVO)■DAY DREAMINGスケボーキング、ラッパ我リヤ、JUBEE(CraetiveDrugStore / AFJB / Rave Racers)、MASAYASU (MYSS)、キツネリ + A4。■GAN-BAN SQUARE supported by COCALEROIchika Nito、ENDON x rokapenis、Stone Taro & Lomax (NC4K) PAL. Sounds Showcase、Kage<7月29日(土)>■GREEN STAGEFOO FIGHTERS、ELLEGARDEN、ALANIS MORISSETTE、羊文学、BENEE、GEZAN with Million Wish Collective■WHITE STAGELOUIS COLE、Vaundy、CAROLINE POLACHEK、TESTSET、DERMOT KENNEDY、ITACA BAND、Chilli Beans.■RED MARQUEESLOWDIVE、Saucy Dog、WEYES BLOOD、d4vd、KOTORI、オレンジスパイニクラブ■TRIBAL CIRCUSROMY、TSHA Live、長谷川白紙、Nariaki Obukuro with Melodies International■FIELD OF HEAVENCORY WONG、UA、GOGO PENGUIN、JATAYU、THE TOYS feat. Ichika Nito、優河 with 魔法バンド■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKTOSHIO MATSUURA、The3776、YOSUKE TOMINAGA(CHAMP RECORDS / KAY-DEE RECORDS)、怪獣公園、黒田大介、BIG WILLIE’S BURLESQUE、菊地成孔 (新音楽制作工房)■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、Ochunism、Billyrrom、森 大翔、COMEBACK MY DAUGHTERS、RAZORS EDGE、CENT、八木海莉■Gypsy Avalonタテタカコ、アトミック・カフェ トーク【気候危機と原子力】大島堅一・安部敏樹・津田大介、アトミック・カフェ 尾崎裕哉、Ryu Matsuyama、mei ehara、城 南海、浮と港■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、ASA-CHANG & 巡礼、君島大空 (独奏)、クロワッサンサーカス、DJ 今谷忠弘 (ホテルニュートーキョー)、DJ ZAMIANG、COPPE、MOROHA■DAY DREAMINGYonYon、なかむらみなみ、suimin、Courtney Bailey■GAN-BAN SQUARE supported by COCALEROTHE ALEXX、砂原良徳、Q/N/K(QN+N/K a.k.a.菊地成孔)、DJ TASAKA、Kamikene<7月30日(日)>■GREEN STAGELIZZO、YUKI、GRYFFIN、SUPER BEAVER、never young beach■WHITE STAGEWEEZER、カネコアヤノ、BLACK MIDI、100 gecs、ドミコ、スターダスト・レビュー、Homecomings■RED MARQUEEFKJ、SIRUP、JOHN CARROLL KIRBY、BALMING TIGER、YARD ACT、NIKO NIKO TAN TAN■SUNDAY SESSIONTHE BLESSED MADONNA、Francois K.、GINGER ROOT、YUNG BAE、きゃりーぱみゅぱみゅ■FIELD OF HEAVENASGEIR、G. LOVE & DONAVON FRANKENREITER、NEAL FRANCIS、ROTH BART BARON、OKI DUB AINU BAND、民謡クルセイダーズ■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKGEORGE WILLIAMS、REGGAELATION INDEPENDANCE、SOUL BONANZA SOUNDSYSTEM、ROOTSTRIBE DUB SEPTET、MITSUKAZE、BIG WILLIE’S BURLESQUE、DJ GONCHAN、THE CABARET CATS SWING with JVC FORCE TYO■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、徳永兄弟、NONE THE WiSER、赤犬、TRI4TH、SUGEE&The SPACE TRIBE、トミー富岡■Gypsy Avalonケロポンズ、アトミック・カフェ トーク【社会とテクノロジー】宮台真司・ジョー横溝・津田大介、アトミック・カフェ 世武裕子、民謡ユニット こでらんに〜、OKI & Rekpo with 沼澤尚 + 内田直之、MUUPY + HYDRO as BNJ(from Mumbia Y Sus Candelosos)、YoLeYoLe tengusa■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、GOMA、LOVE FOR NIPPON(谷本賢一郎・MARIANA・青谷明日香)、クロワッサンサーカス、DJ 401、DJ KOTARO、EDDIE CHACON、原田郁子■DAY DREAMINGBRYAN BURTON-LEWIS、DJ HI-C (Kireek)、TAICHI KAWAHIRA、TEA YOUNG DAY■GAN-BAN SQUARE supported by COCALERONobuki Akiyama (DYGL)、Timephazer+(Daigo Sakuragi "D.A.N.")、ZOMBIE-CHANG、TAKU INOUE、Seiho※LEWIS CAPALDIは療養のため出演キャンセル。※第7弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「フジロックフェスティバル ’23」開催日:2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)場所:新潟県湯沢町苗場スキー場住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202※7月28日(金)に出演を予定していたThe Birthdayは、出演キャンセル。チケット情報チケット一般発売:6月2日(金)~■2次先行予約チケット価格:3日通し券 52,000円、1日券 22,000円■一般発売チケット価格:3日通し券 55,000円、1日券 23,000円※「中学生以下」は保護者の同伴に限り入場無料。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日オールナイトの野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」が、北海道で開催される。日程は2023年8月11日(金)・12日(土)の2日間。野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル」とは「ライジングサンロックフェスティバル」は、北海道発のオールナイト野外ロックフェスとして、20年以上に渡り愛されている音楽イベント。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト2023年は、エレファントカシマシ、電気グルーヴ、ZAZEN BOYS、くるり、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、ハナレグミ、UNISON SQUARE GARDENらお馴染みの面々が出演決定。Awich、iri、GEZAN、STUTS、Vaundy、yamaなど、今回がRSR初出演となる気鋭アーティストにも要注目だ。<8月11日(金)>秋山黄色 / Awich / エレファントカシマシ / 踊ってばかりの国 Creepy Nuts / くるり / GEZAN(for CAMPERS) / サンボマスター SHISHAMO / (sic)boy / SCOOBIE DO / STUTS(for CAMPERS) The Street Sliders / ストレイテナー(for CAMPERS) / CENT Tani Yuuki / Chilli Beans. / 電気グルーヴ / 10-FEET 東京スカパラダイスオーケストラ / どんぐりず / back number ハナレグミ / PEOPLE 1 / BREIMEN / マキシマム ザ ホルモン マルシィ / MOROHA / yama / yonawo※8月11日出演アーティスト名の後ろに(for CAMPERS)の表記があるアクトは、通し入場券の所持者のみ観覧可。<8月12日(土)>ASOUND / ADAM at / iri / OAU / THE ORAL CIGARETTES 尾崎世界観 / カネコアヤノ / 神はサイコロを振らない / キタニタツヤ / Kroi ケツメイシ / go!go!vanillas / ZAZEN BOYS / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / 地球三兄弟 / CHAI / Dios / DYGL 帝国喫茶 / This is LAST / TETORA / Tele / ドレスコーズ / 七尾旅人 NEE / ネクライトーキー / Novelbright / Vaundy / ハンブレッダーズ / FLOW / PEDRO / BABYMETAL / The BONEZ My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / MISIA / Mr.ふぉるて MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / LAUSBUB Lucky Kilimanjaro / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) Rei / Rockon Social Club※第3弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」開催日:2023年8月11日(金)・12日(土) ※雨天決行・オールナイト開催場所:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目 / 小樽市銭函5丁目チケット情報チケット料金:・通し入場券 29,000円・11日券 14,000円・12日券 19,000円※テントサイト付入場券、駐車券は全て完売。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」が、宮城県・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで開催される。日程は2023年4月29(土)、30日(日)の2日間。東北最大級の野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバル」「アラバキロックフェスティバル」は、東北最大級の野外音楽フェス。2020年、2021年と2年連続中止を余儀なくされたが、2022年に3年ぶりの開催を果たした。2023年は、再び“東北6県を象徴する6つのステージ”を設置予定。ライブはもちろん、東北の郷土芸能や、みちのくプロレス、料理、お酒、キャンプを楽しめるようなイベントを目指す。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらやSaucy Dog・石原慎也とのコラボレーションで注目を集める東京スカパラダイスオーケストラ、全国ライブツアー2023の開催が発表されたにしな、新曲「風になれ」が三浦透子主演の映画「そばかす」主題歌となる羊文学など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やマカロニえんぴつ、10-FEET(テンフィート)、マキシマム ザ ホルモン、くるりなどのアーティストも会場を盛り上げる。出演者一覧■4月29日(土・祝)ACIDMAN、Age Factory、ELLEGARDEN、KALMA、川内太鼓、9mm Parabellum Bullet、GRAPEVINE、Kroi、ゴスペラーズ、サバシスター、サンボマスター、SHISHAMO 10周年スペシャル、SHERBETS、女王蜂、ストレイテナー、w.o.d.、Dios、This is LAST、Tele、東京スカパラダイスオーケストラ、堂島孝平(荒吐親善大使)、ドレスコーズ、西馬音内盆踊り、ねぐせ。、のん、The Birthday、ハンブレッダーズ、ピーズ、ビッケブランカ、the pillows、04 Limited Sazabys、藤原美幸(秋田民謡)、BRAHMAN、BREIMEN、フレデリック、FLOW、マキシマム ザ ホルモン、Mr.ふぉるて、みちのくプロレス、夢弦会、ヤバイTシャツ屋さん、ヤングスキニー、LOVE PSYCHEDELICO(Premium Acoustic Set)、reGretGirl、wacci■4月30日(日)ao、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ALI、eastern youth、梅田サイファー、エレファントカシマシ、MICHINOKU PEACE SESSION「奥田民生 アラバキ★ライダー」、川崎中学校吹奏楽部、吉川晃司、Creepy Nuts、くるり、Cody・Lee(李)、coldrain、kobore、ZAZEN BOYS、Chevon、(sic)boy、-真天地開闢集団-ジグザグ、水曜日のカンパネラ、STUTS、sumika、竹原ピストル、帝国喫茶、DISH//、10-FEET、Dragon Ash、Nothing’s Carved In Stone、にしな、西馬音内盆踊り、THE BACK HORN、BAND-MAID、ハンバート ハンバート、BIGMAMA with 菅原卓郎&滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、羊文学、BiSH、藤原美幸(秋田民謡)、HEY-SMITH、マカロニえんぴつ、マハラージャン、みちのくプロレス、夢弦会、yonige、リーガルリリー、緑黄色社会、Reol、ROTTENGRAFFTY開催概要音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」開催日程:2023年4月29日(土)、4月30日(日)会場:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく住所:宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地チケット情報プレイガイド先行:2月8日(水)~3月15日(水) ※イープラスのみ2月27日(月)~受付プレイガイド:ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス:WEB/ 抽選エントリー、岩盤:店頭・WEB/先着エントリーチケット料金:・2日通し入場券 24,000円・1日券 14,000円※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月02日野外音楽フェス「JAPAN JAM 2023(ジャパンジャム 2023)」が、千葉・蘇我スポーツ公園にて、2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)から5月6日(土)まで開催される。野外音楽フェス「ジャパンジャム 2023」が開催2010年にスタートした「ジャパンジャム」は、毎年ゴールデンウィークに開催される野外ロックフェスティバル。ロッキング・オン・ジャパンが手掛ける2大ロックフェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)」「カウントダウン・ジャパン(COUNTDOWN JAPAN)」に次ぐ、“第3のロックフェス”だ。2023年は、対面する2つの巨大なステージに加え、新たに第3ステージを設置する。注目の出演アーティスト出演するのは、新曲「まぶた」のリリースで注目を集めるVaundy(バウンディ)や、映画『スクロール』主題歌として「怪物たちよ」を書き下ろしたSaucy Dog(サウシードッグ)、「マカロニの穴展」の開催が話題のマカロニえんぴつなど。そのほか、BiSH(ビッシュ)やMY FIRST STORY(マイファーストストーリー)らも会場を盛り上げる。出演者一覧&タイムテーブル■4月30日(日)ano、アンジュルム、indigo la End、打首獄門同好会、osage、オレンジスパイニクラブ、キュウソネコカミ、go!go!vanillas、鈴木愛理、Tani Yuuki、東京スカパラダイスオーケストラ、Bialystocks、04 Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、モーニング娘。’23、ヤバイTシャツ屋さん、ユアネス、Lucky Kilimanjaro、リュックと添い寝ごはん、DJ和■5月3日(水・祝)ammo、エレファントカシマシ、Creepy Nuts、ゲスの極み乙女、サンボマスター、SUPER BEAVER、sumika、鉄風東京、TETORA、ねぐせ。、ハルカミライ、ハンブレッダーズ、BiSH、FOMARE、ペルシカリア、bokula.、ももいろクローバーZ、ヤングスキニー、reGretGirl、DJ和■5月4日(木・祝)ASIAN KUNG-FU GENERATION、UVERworld、カネヨリマサル、KUZIRA、クジラ夜の街、Kroi、coldrain、シンガーズハイ、-真天地開闢集団-ジグザグ、Tele、10-FEET、TOMOO、Hump Back、Fear, and Loathing in Las Vegas、HEY-SMITH、MY FIRST STORY、Maki、Roselia、ROTTENGRAFFTY、DJ和■5月5日(金・祝)おいしくるメロンパン、KANA-BOON、神はサイコロを振らない、KEYTALK、キタニタツヤ、クリープハイプ、サバシスター、SHE’S、the shes gone、SKY-HI、TOOBOE、NEE、BE:FIRST、PEOPLE 1、マカロニえんぴつ、Mr.ふぉるて、yama、優里、yutori、DJ和■5月6日(土)あたらよ、KALMA、ケプラ、Saucy Dog、Da-iCE、Chilli Beans.、This is LAST、DISH//、にしな、Novelbright、Vaundy、フジファブリック、フレデリック、ポルカドットスティングレイ、マルシィ、miwa、moon drop、ヤユヨ、緑黄色社会、DJ和開催概要野外音楽フェス「ジャパンジャム 2023(JAPAN JAM 2023)」開催日:2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)~5月6日(土) 開場9:30/開演11:30/終演20:45予定場所:千葉市蘇我スポーツ公園住所:千葉県千葉市中央区川崎町1-20※雨天決行、荒天中止チケット情報公式アプリ・Jフェス第3次抽選先行予約:3月8日(水)~3月21日(火・祝)チケット価格:・1日券 12,000円・2日券 20,000円・3日券 27,000円・4日券 33,000円・5日券 38,000円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月02日野外音楽フェス「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」(HMF)が2023年4月29日(土)、30日(日)に、埼玉県狭山市の県営 狭山稲荷山公園 特設会場で17年ぶりに行われる。第二次世界大戦終戦後、米軍に接収された「ジョンソン基地」。1958年以降、数回に分けて基地が返還され、その一部が狭山稲荷山公園として整備された。HMFは、10人の音楽を愛する地元住民が「地元に何か貢献したい」「壊れていた公園の外周フェンスをどうにかしたい」という思いで企画。初回の2005年には細野晴臣、小坂忠、マーク・ベノ、SAKEROCKらが出演し、06年も開催。地元発信型のコンサートイベントの先駆けとなったが、資金難で3回目以降の開催が見送られていた。都内で行われた記者会見に出席したHMF実行委員長の麻田浩によれば、HMFに賛同してくれた小坂忠が今年4月に亡くなったこと、同公園の環境を守りたいと思ったこと、ベテランと若い世代が互いに影響し合う場をまた作りたいと思ったことなどから、17年ぶりの開催を決めたという。開催にあたっては、インターネット上で資金を集めるクラウドファンディングを実施する予定だという。会見に出席した「いーはとーゔ」の菊地芳将は「2005年当時、フェスのことは知る由もない年齢だったのですが、中学から高校ぐらいにかけていろいろな音楽を探求するなかで、このフェスの存在を知りました。歴史あるイベントに呼んでいただけて大変光栄に思っています」とコメントしていた。同じく会見に出席した「民謡クルセイダーズ」の田中克海は「いつもやっているようなことを、みんなで楽しみたいと思います。お囃子や盆踊りなどができたらいいな」。出演者はムーンライダーズ、きたやまおさむ、松山猛、田島貴男(オリジナル・ラブ)、佐野史郎、サニーデイ・サービス、久保田麻琴、民謡クルセイダーズ、トクマルシューゴ、関口スグヤ(ex:KEEPON)、いーはとーゔを予定している。ぴあ最速先行は2022年12月11日(日)23:59まで。詳しくは取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年11月28日社員研修、野外研修施設のデザイン、講師育成を行う一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会(所在地:山梨県南都留郡、代表理事:田中 孝治 以下、JOWA)は、コロナ禍で組織を取り巻く様々な環境が変化する中、従業員同士の絆を深めることが必要になってくるウィズコロナ・アフターコロナに向けて、株式会社JTB(所在地:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:山北 栄二郎 以下、JTB)と連携し、世界的ベストセラーのビジネス書『7つの習慣』を野外で体感して学ぶことができる唯一無二の社員研修プログラム「7つの習(R)Outdoor」を販売強化します。書籍 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』7つの習慣(R)Outdoorロゴ野外研修イメージ株式会社JTBロゴ「7つの習慣(R)Outdoor」詳細: ■2023年に向けてコロナ禍において風通し良い「野外(アウトドア)」環境で行う、風通しの良い組織のコミュニケーションを創る社員研修「7つの習慣(R)Outdoor」の問い合わせが増加しており、JOWAでは以下の取組みを行っております。・キャンプ場、レジャーホテル等、野外研修施設の提携施設を増やす取り組み・野外研修講師を育成する取り組みそして、さらに日本国内中の「従業員の自立を促したい」、「従業員同士の絆を深める機会をつくりたい」、「強い組織づくりをしたい」という企業様の期待に応えるためJTBと「7つの習慣(R)Outdoor」販売を強化いたします。■商品の特徴*世界的ベストセラー『7つの習慣』の「自立」と「チームワーク」を体感して学べる!個人、チームが成長し、強い組織へ「自立」と「チームワーク」の本質を「体感」し、「成功の原則」に照らし合わせて学ぶプログラムです。「7つの習慣(R)Outdoor」を共通体験した参加者は、脳裏に焼き付いた「感動の光景」を胸に、日常業務に戻ってからも主体的に自立とチームワークに取り組むようになります。そして、個人の成長とチームの成長は、組織によい影響をもたらします。*参加者間の「相互理解」、「共感」、そして「シナジー」につながる最適な環境!参加者の心が開かれやすい自然の中が舞台豊かな自然環境に恵まれた、全国選りすぐりの施設で実施。日常から離れた大自然で学ぶことで、参加者の右脳を刺激し、深い学びを創出します。自然の中は、今の時代に求められる「風通しの良い研修場所」でもあります。*魅力的な講師&プログラムを効果的にする脚本・演出力14年間で1,287社約5.1万人が受講。「倒産寸前のキャンプ場が従業員数10分の1で来場者がなんと2倍に!奇跡のV字回復」をもとにした体験型社員研修「野外研修」にてリピート率95%1年前に予約が取れない人気講師の田中孝治がプロデュース、育成する講師陣です。■販売強化に向けた取り組み*JTB社員に向けた「7つの習慣(R)Outdoor」体験会の実施や説明会を実施*お客様向け体験会の実施・2023年1月18日(水)~19日(木)千葉県にて実施予定・2023年2月または3月初旬関西地方にて実施予定*当法人代表 田中 孝治 著書『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』にて「7つの習慣(R)Outdoor」の誕生の秘話や実施企業へのインタビュー、JTB取締役常務執行役員 大塚 雅樹氏のコラムなどを掲載<書籍概要>タイトル: 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』著者 : 田中 孝治価格 : 1,980円(税込)発売日 : 2022年10月15日(土)発行元 : 株式会社セルバ出版詳細 : ■法人概要商号 : 一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会代表者 : 代表理事 田中 孝治所在地 : 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5660-1設立 : 2012年4月事業内容: 各種教育研修のサービス、講師育成、企画、コンサルティング業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』が2022年11月25日 (金)に池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて10月24日(月)19:00よりチケット発売中 公式ホームページ あなたの「ふるさと」はどこですか何気ない景色に「はっ」としたり異国の唄に「ぐっ」ときたり何か懐かしい…そんなふるさとへ還る旅がはじまる今宵ひとときの宴。さあ、うたおう!ここで出逢えた喜びを!!【公演PV】プログラム【第1部】18:00トークゲスト俳優 関口知宏さん俳優であり、アーティスト、旅人としてもご活躍されている関口知宏さん。地球2周半の距離を走ったという鉄道の旅、旅での出会いや音楽制作などのお話をお聞きします。(第2部の公演では、関口さんが中国の旅で作曲された「零」を創作舞踊で踊ります。)【第2部】19:00「うたかたカーニバル」公演何かに導かれ、在るかないか分からない「ふるさと」を探している旅人ある時、忘れていた恐ろしい光景を思い出す...旅人の記憶を洗い流し、新たに生まれる記憶の旅そこはきっと僕たちの「帰りたい場所」今回の「キネマ工房」の公演は、スワスティカによる東インド古典舞踊。音楽は、東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージックをトラぺ座が生演奏。石井咲 石井静 石井ひかるの創作舞踊。きらきらひかるArtsJapanが織りなす日本三大盆踊りの一つ西馬音内盆踊り。「ふるさと」を探している旅人を久場雄太が演じ、佐藤市が作品の要となる。演劇が融合した野外公演。司会には落合哲郎。会場内では、インド料理をマサラワーラーが提供。キネマ工房キネマ工房は、1995年、加島昭麿(元東映監督)・加島春海(元日活助監督、V企画監督)の両氏により、俳優養成所兼プロダクションとして設立。2021年、公演やイベントの企画・制作する団体として再編成。文化芸術に携わる人が活発に活動できる場を提供し、文化芸術の発展を目的とした活動を行っています。Twitter(@Kinema85105554) YouTube 公演概要キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』公演日時:2022年11月25日 (金)会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)■出演者トークゲスト:関口知宏公演出演:スワスティカ(東インド古典舞踊オリッシー)篠原英子山崎春トラペ座(東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージック)多田葉子大野慎矢菅原雄大創作舞踊石井咲石井静石井ひかる(太鼓)きらきらひかるArtsJapan(西馬音内盆踊り)佐藤市久場雄太司会落合哲郎インド料理マサラワーラー■スタッフ舞台監督:田中新一音響:Good Sounds Japan照明:寺田香織衣装:CHIAKI-a.ladonna. JAPANチラシデザイン:石井静映像撮影:映像制作シャイズ企画舞台スチール撮影:金丸雅代広報:テイメント(千田浩司)チラシ製作:大塚利秋構成:山崎春/石井静企画・制作:キネマ工房■公演スケジュール2022年11月25日(金)開場:17:30第1部:18:00第2部:19:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:1,500円(全席自由・税込)アーカイブ配信:1,100円 (視聴券・税込)<カンフェティ限定>200円割引! 1,500円 → カンフェティ席 1,300円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月03日2017年から毎年開催される屋内型音楽フェス「倉フェス!」を運営する倉フェス!実行委員会は、2022年12月4日(日)に倉敷市民会館(岡山県倉敷市)にて開催される「倉フェス!2022」に参加する追加アーティストとしてRin音、THE BEAT GARDENの2組を発表しました。倉フェス!ラインナップ■イベントオフィシャルHP ■出演アーティストwacci/井上苑子/さとうもか/Rin音/THE BEAT GARDEN/吉永拓未/CRAZY VODKA TONIC/RYO-HEY■イベント開催概要イベント名:倉フェス!2022開催日時 :2022年12月4日(日) 13時00分開場、14時00分開演会場 :倉敷市民会館(倉敷市本町17-1)アクセス :JR倉敷駅から徒歩20分、下電バス天城線で「市民会館前」停留所で下車(約10分)料金 :全席指定6,000円主催 :倉フェス!実行委員会■チケット・CNプレイガイドweb : TEL : 0570-08-9999(オペレーター対応 年中無休10:00~18:00)店頭: ファミリーマート店頭マルチコピー機・ローソンチケットweb : 店頭: ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:62313)・イープラスweb : 店頭: ファミリーマート店頭マルチコピー機・チケットぴあweb : 店頭: セブン-イレブン店頭マルチコピー機(Pコード:229-207)・セブンチケットweb : 店頭: セブン-イレブン店頭マルチコピー機【チケットに関するお問い合わせ】CNプレイガイドTEL:0570-08-9999(年中無休 10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日山梨・河口湖ステラシアターおよび河口湖総合公園にて22日、「TGC FES YAMANASHI 2022」(TGC フェス 山梨 2022)が初開催。オープニングのファッションショーにトラウデン直美、Niki、鶴嶋乃愛らが出演した。初開催の「TGC FES」は、地方創生プロジェクトを目的に東京ガールズコレクション(TGC)がプロデュースする野外フェスティバル。第1弾として、美しい山々に囲まれたまさに宝箱から溢れんばかりの魅力にあふれる山梨県にて開催。テーマは「Treasure Box(宝箱)」。TGC史上初となる世界遺産をバックにしたスペシャルなロケーションである河口湖を舞台に、アーティストライブやファッションショーに加え、山梨のTreasureが楽しめるコンテンツを届ける。オープニングのファッションショーは、スタイリスト・沢田結衣氏によるスタイリングショー。史上初開催となる「TGC FES」を象徴する、秋冬の“フェスファッション”を提案し、トラウデン直美、鶴嶋乃愛、安斉星来、出口夏希、川口ゆりな、香川沙耶、田鍋梨々花、Nikiが華やかにランウェイを彩った。撮影:加藤千雅
2022年10月22日“やきいも”に特化したイベント「やきいもフェス TOKYO 2022」が、新宿区立大久保公園にて初開催。2022年11月12日(土)から23日(水・祝)までの期間、開催される。“焼き芋”食べ比べやアレンジスイーツが集結「やきいもフェス TOKYO 2022」は、全国から焼き芋やスイーツが集結するフードフェス。様々な品種の焼き芋の食べ比べや、その場で食べられる焼き芋スイーツ、テイクアウトOKな焼き芋菓子などが勢揃いする。日替わり“焼き芋食べ比べ”石焼やオーブン焼きなど、様々な製法で作られる「焼き芋」は、多彩なラインナップが日替わりで登場。安納芋や紅はるかやシルクスイートをはじめ、各地のさまざまな品種のさつまいもが店頭に並ぶ。ハニーチーズがけ&ソフトなど焼き芋アレンジスイーツもさらに、ハニーチーズでアレンジした焼き芋や、焼き芋飴、焼き芋天ぷら、焼き芋の大学芋、焼き芋ペーストをふんだんに使用した焼き芋ソフト、ブリュレなど、全国の人気店からこだわりの“焼き芋”メニューが約30種揃う。焼き芋ならではのさつまいものおいしさやほくほく食感、香りを、様々なバリエーションで楽しめそうだ。【詳細】やきいもフェス TOKYO 2022開催期間:2022年11月12日(土)~23日(水・祝) 11:00~19:00場所:新宿区立大久保公園住所:東京都新宿区歌舞伎町2丁目43入場料:無料 ※飲食代別途(電子マネー/QRコード決済/クレジットカード利用可能)※会場内混雑時は入場制限となる場合あり。
2022年10月18日グローバルボーイズグループ・INIが、9月に出演したWANIMA主催の野外フェス『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022』で披露した「HERO」のパフォーマンス映像を公開した。10月17日より配信がスタートした「HERO」は、“INI愛”を公言するWANIMAによる提供曲で、作詞作曲はWANIMAのKENTAが担当。INI初となるバンドサウンドで、WANIMA直々にレコーディングを行い、WANIMAが演奏する目の前でINIが歌っているような厚みのある楽曲に仕上がっている。KENTAが「同じ時間を過ごす中で11人ともそれぞれ誰かのかけがえのないHEROになっていくんだなと感じました。」と語るように、INIメンバー11人が“仲間と茨の道を歩みながら全てを賭けて自分の道を信じていく”というメッセージが込められたINIの新しい一面を見ることができる1曲となっている。公開された映像では、初の野外フェス出演となった同イベントで初披露した「HERO」の熱気溢れるパフォーマンスを見ることができる。メンバー11人が1列に並び、タオル片手に満員の会場を盛り上げる様子は、デビュー1年目とは思えないほどで、初の野外フェス出演を全力で楽しむ彼らの姿が収められている。INI「HERO」@WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022<リリース情報>INI「HERO」Now On Sale※メンバー尾崎匠海出演ドラマ 関西テレビ『コンビニ★ヒーローズ~あなたのSOS、いただきました!!~』主題歌配信リンク: オフィシャルサイト:
2022年10月18日“やきいも”に特化したイベント「やきいもフェス TOKYO 2022」が、新宿区立大久保公園にて初開催。2022年11月12日(土)から23日(水・祝)までの期間、開催される。“焼き芋”食べ比べやアレンジスイーツが集結「やきいもフェス TOKYO 2022」は、全国から焼き芋やスイーツが集結するフードフェス。様々な品種の焼き芋の食べ比べや、その場で食べられる焼き芋スイーツ、テイクアウトOKな焼き芋菓子などが勢揃いする。日替わり“焼き芋食べ比べ”石焼やオーブン焼きなど、様々な製法で作られる「焼き芋」は、多彩なラインナップが日替わりで登場。安納芋や紅はるかやシルクスイートの熟成焼き芋食べ比べをはじめ、鹿児島県産の熟成芋を常時3種から選べる 「焼き芋食べ比べ3種セット」や、 埼玉県の農家直送の焼き芋など、各地のさまざまな品種のさつまいもが店頭に並ぶ。その場で少しずつシェアしたり、お土産としてテイクアウトしたりして楽しむことができる。ハニーチーズがけ&スムージーなど焼き芋アレンジスイーツもさらに、全国の人気店からこだわりの“焼き芋”メニューが約30種集結。焼き芋に4種のチーズと蜂蜜&特製ソースをのせて焼いた「元祖ハニーチーズ焼き」をはじめ、黒ごまきなこやキャラメルナッツフレーバーの大学芋「おとなの大学芋」、りんご飴ならぬ 「焼き芋飴」など、個性派アレンジを効かせた焼き芋メニューが揃う。また、焼き芋ブリュレやさつまいもの“コグマボール”を濃厚な焼き芋スムージーにトッピングした「濃密やきいもブリュレスムージー」「コグマボールスムージー」は、贅沢な味わいに加え大胆なビジュアルも魅力だ。さらに、焼き芋ペーストのモンブランをクレープにあしらった「やきいもモンブラン 塩バタークレープ」や、ほかほか温まる味わいの「さつまいものおしるこ」なども登場。焼き芋ならではのさつまいものおいしさやほくほく食感、香りを、様々なバリエーションで楽しめそうだ。【詳細】やきいもフェス TOKYO 2022開催期間:2022年11月12日(土)~23日(水・祝) 11:00~19:00場所:新宿区立大久保公園住所:東京都新宿区歌舞伎町2丁目43入場料:無料 ※飲食代別途(電子マネー/QRコード決済/クレジットカード利用可能)※会場内混雑時は入場制限となる場合あり。■出店例・〈やきいもフェス SOUP STAND〉さつまいものポタージュ/さつまいものおしるこ/さつまいもの味噌汁・〈やきいもフェス 大学芋STAND〉おとなの大学芋 食べ比べ3種セット(クラシック/黒ごまきなこ/キャラメルナッツ)・〈やきいもフェス 焼き芋STAND〉焼き芋食べ比べ3種セット・〈しあわせのわごん〉フレンチ焼き芋ブリュレ/焼き芋飴/焼き芋・〈OIMO cafe〉焼き芋/おいものちっぷす/おいもようかん・〈浪漫焼き芋 芋の巣〉元祖ハニーチーズ焼き芋/旭村シルクスイート/蜜芋スイートポテト ほか・〈やきいも処DoCo?弐番館〉やきいもモンブラン 塩バタークレープ/やきいもソフトクリーム/やきいもハイボール/イエローモンスター ほか・〈The 3rd.Shibuya〉産地直送!食べ比べ熟成やきいも/やみつき!カリホクさつまいもスティック・〈Smoothie and Bowl TUNE〉濃密やきいもブリュレスムージー/甘芋天スムージー/コグマボールスムージー ほか
2022年10月16日京都市左京区 叡山電車「一乗寺駅」周辺の有志からなる一乗寺フェス実行委員会は、2022年10月15日(土)に音楽/街フェス「一乗寺フェス2022」を、3年ぶりの全会場有観客(12会場)+全会場無料オンライン配信で開催いたします。一乗寺フェス2022フライヤー表■コロナ禍をポジティブに捉えた発想2015年から一乗寺駅周辺の小さな商店を特設会場として開催してきた、一乗寺フェス。2020年からはコロナ禍での地域活動及びフェスを絶やすことなく、商店主や地域在住のクリエイター、そしてミュージシャンと共に「オンライン配信」に注力してきました。2020年、2021年は「オンライン街フェス」としての機能(複数箇所からのライブ配信の同時視聴+各会場でのオンラインショッピング)を実装したWEBサイトを株式会社ソフトディバイス社と共同開発。2022年は「オンライン街フェス=キャラバン」というテーマのもと、3年ぶりに復活する全会場有観客でのフェス開催+オンラインでの「新しい街フェス」を実現する特設サイトでの開催を行うこととなりました。■街フェスが各地にキャラバンを展開。そして「全会場無料配信」へのチャレンジ。コロナ禍において、オンライン配信ライブを行ったことで、それまでの小さな街フェスにはなかった広がりを生み出した一乗寺フェス。音楽関係者はもとより、全国各地で会場に行くことが困難な状況でも良質の配信を継続し、感染拡大が減少傾向にある昨今では、配信ライブがきっかけでの人的交流も生まれました。そこで、本年度はオンラインでの地域活動で生じたポジティブな要素(新規顧客の開拓、未知のユーザーへのリーチ)を、未だ厳しい状況にあるローカルなエリアでの新しい可能性とすべく、(1) 会場数を拡大(一乗寺の商店6会場、京都市内のライブハウス2会場、名古屋市のライブハウス1会場、東京都 高円寺・吉祥寺・青山のライブハウス3ヶ所)(2) 全公演の視聴を完全無料化とし、「消費」から「共有」する文化公演及び地域活動を目指して実施をいたします。■ジャンルレスな音楽フェスとして地域に根ざした音楽フェスを標榜している「一乗寺フェス」は、会場数増加に伴い、出演アーティストのラインナップも多様化。クラシック音楽、ブルース、ポップス、ジャズ、DJ、そしてワールドミュージックなど、日本屈指のアーティストが各地でパフォーマンスを行い、その全てをオンライン配信でお届けします。■参加型のオンライン配信プラットフォームWEBサイト全公演の配信を受動的に視聴するだけではなく、特設サイト内には「打ち上げ花火イラストゲーム」「サイト内BGMと、マウスオンすると奏でられるサウンドエフェクトによる音遊び(エマーソン北村氏 制作)」、そして、オンラインでのマネタイズに向けて「ドネーションシステム」を採用。遊び心あふれるデザインで、世代を問わずオンライン視聴でもリアル来場と同じく、楽しめるWEBサイトとして制作を行いました。また、サイトの仕様により、パソコンブラウザ環境にはサイト内に大型フェスをイメージしたメインモニターを配置し、終日アクティブな動画視聴体験が可能。モバイル版は、リアル来場者が待機時間に他会場を視聴するイメージで動作性に特化したデザインを施しました。史上初の試みとなる、キャラバンをテーマとしたハイブリッド街フェス「一乗寺フェス2022」をたくさんの方に体験をしていただけますと幸いです。■公演概要一乗寺フェス2022-キャラバン-<オンライン>全公演視聴無料<特設サイトURL> <配信開始日時>2022年10月15日(土) 10:00→アーカイブ視聴期間:2022年10月23日(日) 23:59まで※サイト内、一部コンテンツ(応援アイテムなど)は有料<タイムテーブル> <リアル開催詳細> (各会場での公演チケット情報を掲載)■リアル開催の会場&出演アーティスト(10/15)(1) 京都 一乗寺6会場(CAFE&BAR OBBLi、RAVENALA CUT&STAND、燻製工房 焼肉屋いちなん、恵文社COTTAGE、インキョカフェ、喫茶AnneShirley)出演:佐藤タイジ、本夛マキ、MARTHA DARTHA、吉澤友里絵&大谷祥子(クラシックピアノ)、城領明子、浮(ぶい)、児玉真吏奈、DJ crew[Ouchi-S、SHIN、Shunpuri]、ベノワ・ミロゴ(フルキナファソ伝承音楽)、松井文、PAHUMA+近藤康平(ライブペインティング)、工藤玄暉、谷澤ウッドストック、うえきさくら、JabBee(2) 東京 高円寺 Live Music JIROKICHI出演:Rie 'Lee' Kanehira、the Tiger※FSBトリオ(市川空pf 江原悠紀b 深海寛仁dr)10/4収録(3) 東京 吉祥寺 Star Pine's CAFE出演:イノトモ、近藤研二、エマーソン北村、山田稔明(4) 名古屋 今池 得三出演:騒音寺、リクオ■その他の会場(収録映像で参加)・京都 ライブハウス磔磔(たくたく)出演:松本律子(マリンバ)with 末松一人、Peace-K・京都 コーヒーハウス拾得(じっとく)出演:牧瀬敏&永田充&竹本幸 (Darbuka) Trio、AFRO BEGUE・東京 青山 月見ル君想フ出演:・PAJAUMI Trio×草田一駿五重奏体系(2021.7.7)・HARMONICA CREAMS×NHOJABRECAB(2021.10.25)・Yasei Collective×MELRAW(2022.7.21)・MIDORINOMARU×P.O.P(2022.8.2)・SNSハッシュタグ「#一乗寺フェス」■一乗寺フェス2022 ソーシャルリンクnote : Twitter : Facebook : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日音楽フェス「スーパーソニック大阪 2023(SUPERSONIC OSAKA 2023)」が、2023年1月31日(火)に、京セラドーム大阪にて開催される。音楽フェス「スーパーソニック大阪」とは「スーパーソニック」は、“サマーソニックに替わる限定フェス”として2021年に東京で初開催された大型音楽フェスティバル。今回はそんな「スーパーソニック」が進化を遂げ、「スーパーソニック大阪」として京セラドーム大阪に初上陸する。注目の出演アーティストヘッドライナーを務めるのは、世界屈指のヒットメーカーであるザ・チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)。そのほか、スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)やアーミン・ヴァン・ビューレン(Armin Van Buuren)、ルセラフィム(LE SSERAFIM)といった、豪華出演者が会場を盛り上げる。出演者一覧The Chainsmokers、Armin Van Buuren、Steve Aoki、LE SSERAFIM※第1弾出演者情報。開催概要音楽フェス「スーパーソニック大阪 2023」開催日:2023年1月31日(火) OPEN 14:30/START 16:30会場:京セラドーム大阪チケット情報クリエイティブマン3A会員 抽選先行受付:10月7日(金)12:00~10月13日(木)18:00クリエイティブマンモバイル会員 抽選先行受付:10月7日(金)12:00~10月13日(木)18:00オフィシャル 抽選先行受付:10月14日(金)12:00~一般発売日:後日発表チケット価格:・アリーナVIP 33,000円・アリーナスタンディング 18,000円・アリーナ指定 16,000円・アリーナ指定S 16,000円・スタンド指定A 15,000円※アリーナ VIP 特典専用特製ラミネート PASS専用 Viewing Area:アリーナ内に専用エリアを設置グッズ売場専用レーン:グッズ売り場に専用ファストレーンを設置専用クローク:無料で利用できる専用のクローク窓口を設置ウェルカムドリンク※未就学児入場不可。※再入場不可。※出演者が変更になる場合あり。出演者の変更及びキャンセルに伴うチケットの払い戻しは不可。【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888
2022年10月10日the band apart主催イベント『SMOOTHLIKE GREENSPIA 2022』が、10月9日(日)服部緑地野外音楽堂で開催される。本公演のタイムテーブルが発表された!「the band apart SMOOTHLIKE GREENSPIA 2022」チケット情報Age Factoryに続き、MUSIC FROM THE MARS、そしてthe band apartがトリを務める。緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、生ライブを堪能してほしい。なお、本公演はオンライン配信も実施。チケットは発売中。
2022年10月06日東京芸術祭のメインプログラムとして、2018年から始まった野外劇。今年も、池袋西口野外公園にあるGLOBAL RING THEATREを会場に上演される。今回の演目は、カンパニーデラシネラを主宰する演出家・振付家の小野寺修二による『嵐が丘』だ。英国作家エミリー・ブロンテの名作『嵐が丘』が、独自の身体表現によってどう構築されるのか。出演者のひとりであり、小野寺とは何度も創作をともにしてきた片桐はいりが、この公演への思いを語った。片桐と小野寺が最初に出会ったのは、カンパニーデラシネラの舞台『異邦人』(2010)。「4、5歳の頃に東京文化会館で『白鳥の湖』を観て以来、ずっとダンスというものに興味を持っていた私にとっては、本当に楽しい経験でした。セリフを言わなくていい楽しさというか(笑)、身体を使う原始的な楽しさに立ち返れたんです」。以降、「上手く踊れたり機敏な動きができるといったことはさておき、身体も頭も心も含め全部で、『片桐はいりでございます』という気持ちで立ちたい」と思うようになったとか。「しかも今回は野外劇。西口公園ではテントを張ってお芝居をしたこともあります。だから、かつての姿も知っている者として、この地面の、この街の人の“気”みたいなものをパワーにして立てたらなという思いもあるんです」。改めて読んだ『嵐が丘』は、「前は愛憎入り乱れる恋愛小説という印象でしたが、他にもさまざまな人間関係があり、ホラーや笑いの要素もあって面白かった」そうだ。「小野寺さんもいろんな仕掛けを考えていらっしゃるようなので、そのいろんな要素をお見せできると思いますし。私も何の役を演じるということではなく、いろんなところにいろんなことで出てくると思うんです。そもそも小野寺さんは、野外→自然→嵐→『嵐が丘』と、この作品を思いついたそうですから、通常とは違う発想の仕方をされる方。すでに、『そんな人物や物に注目しますか!?』とびっくりするようなこともおっしゃっています(笑)。でも、ポン・ジュノがアカデミー賞の授賞式で、マーティン・スコセッシの『最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ』という言葉を挙げていましたが、私自身も観て感動するのはまさにそんな作品なんです。だから、小野寺さんのやりたい『嵐が丘』ができればいいなと思っています」。そんなクリエイティブな作品をここでは誰でも観ることができる。「たまたま通った人が立ち止まるとか、面白そうだから座って観ようと入場料を払うとか、500円でこんなすごいものを観ることができたとか、そんな思いになってもらえる場になれば」と燃える片桐。開かれた場にとてつもない刺激が待っている。取材・文=大内弓子撮影=石阪大輔<公演情報>野外劇『嵐が丘』2022年10月17日(月)〜10月26日(水)会場:GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉詳細はこちら:
2022年09月30日音楽フェス「ワイアードミュージックフェスティバル フクオカ(WIRED MUSIC FESTIVAL FUKUOKA)」が、2022年12月3日(土)に、福岡PayPayドームにて開催される。音楽フェス「ワイアードミュージックフェスティバル」とは「ワイアードミュージックフェスティバル」は、2015年に名古屋でスタートした西日本最大級の音楽フェス。“日本から世界へ”をテーマに、毎年国内外から豪華アーティストを迎え、世界基準の舞台装置を用いたライブを行っている。今回は、そんな「ワイアードミュージックフェスティバル」が福岡に初上陸。出演者には、日本を代表する女性ラッパーAwich(エイウィッチ)や、韓国の人気ソロアーティストCL(シーエル)、韓国の6人組ヒップホップアイドルグループiKON(アイコン)などがラインナップ。追加の出演者も発表される予定なので、楽しみに待ちたい。出演者一覧G-EAZY / CL / iKON / Awich / DADA / DJ RYOW with SPECIAL GUEST / Jin Dogg / JP THE WAVY / LEX / OZworld / Red Eye / ¥ellow Bucks / ジャパニーズマゲニーズ / CYBER RUI / deepleaf / eyden / Fuji Taito / K.O. / Yvngboi P※第2弾出演者情報。開催概要音楽フェス「ワイアードミュージックフェスティバル フクオカ」開催日:2022年12月3日(土) 開場 11:00/開演 12:00/終演 21:00(予定)会場:福岡PayPayドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−2チケット情報最速先行チケット / VIPチケット受付期間:~2022年11月20日(日)23:59チケット価格:先行チケット:10,000円、VIPチケット 40,000円※サービス料は660~880円。※未就学児入場不可。※1回の申し込みで8枚まで指定できる。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年09月24日滋賀県出身のアーティストで滋賀ふるさと観光大使である西川貴教が、滋賀県草津市で国内最大級の野外フェス『イナズマロック フェス2022』(※以下「イナズマ」)を行い、2日間で6万人を動員した。イベントは2022年9月17日(土)・18日(日)・19日(月・祝) の3日間で開催する予定だったが、台風14号の接近に伴い19日の公演を中止とし、18日、19日の2日間となった。西川は2008年に観光大使に就任、翌2009年に「音楽を通じて地元にお返しがしたい」として琵琶湖の環境保全と地域振興を目的としたこのイベントをスタートさせた。コロナ禍において2020年はオンライン開催、2021年は開催中止としたが、この度新型コロナウイルス感染症対策を徹底して、通算14回目3年ぶりの現地開催。また新たに、脱炭素の取り組みを強化した「カーボンオフセット」での実施となった。会場は、遠くに比叡山、すぐそばに琵琶湖という、滋賀の壮大な風景を臨む琵琶湖畔の烏丸半島芝生広場。ライブが行われるメインステージ「雷神ステージ」を備える有料エリアの他に、誰でも無料で入場できるフリーエリアも充実しており、こちらにはメジャーアーティストやアイドルのライブが行われる「風神ステージ」、ご当地キャラクターやパフォーマーが出演する「龍神ステージ」、滋賀のご当地グルメが楽しめる飲食ブースや滋賀県観光PRコーナーに加え、子供連れも安心のキッズスペースも設置されている。今年のメインステージ「雷神ステージ」には、T.M.Revolution、西川貴教をはじめ、ももいろクローバーZ、東京スカパラダイスオーケストラ、櫻坂46、アイドルマスター SideM、Vaundy など多彩な全16アーティストが出演した(※中止となった3日目には、西川のほかにLittle Glee Monster、OCTPATH、モーニング娘。’22、ClariS、Novelbright、布袋寅泰の出演が予定されていた)。またステージ転換の間は人気芸人14組が登場、2019年にフリーエリアの龍神ステージに出演してこのたび見事にメインステージに昇格した滋賀県東近江市出身のものまね芸人・JPをはじめ、M-1グランプリ2021ファイナリストのランジャタイなどが客席を盛り上げた。三日月大造滋賀県知事の開会宣言で幕を開けた1日目、トップバッターは2019年に結成された4人組ボーイズグループ・OWV。ライブはシングル曲「Get Away」でスタート、今年7月リリースの 6thシングル「Time Jackerz」など全7曲を披露した。佐野文哉は「僕たちはデビューして2年なので(その間イナズマの開催はなく)イナズマロック フェス初出場。3年間、3日間のトップバッターを務めさせていただくということで、西川さんに感謝」と意気込みを話した。「Summer Days」では会場が一体となってタオルを回し、最後は浦野秀太がステージセンターで服を脱ぎ、イナズマのマークが描かれた腹筋を見せて会場を湧かせた。OWV初出演となる櫻坂46は、2022年4月リリースのシングル「五月雨よ」をはじめ、ヒットナンバー「流れ弾」「BAN」など全5曲をプレイ。滋賀県出身のメンバーである武元唯衣は、4年前に観客として「イナズマ」に参加したと言い、「滋賀県ただいま。イナズマロック フェスが近づいてくると街全体が盛り上がる、滋賀にとって特別な時期。そのステージに立てる日が来ると思っていなかったので、今日は滋賀県に恩返しできるステージにしたいなと思います」と感激した様子で話した。今回出演が叶わなかったメンバーもいるが、全力でかけぬけた。櫻坂46続いて、2019年以来2回目の出演となる5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの登場。アクロバティックなダンスを見せると、客席からは大きな拍手が沸き起こった。会場を歌声で惹きつけたドラマ『極主夫道』の主題歌「CITRUS」など、バンド演奏に乗せてパフォーマンスを繰り広げるスタイルで「BACK TO BACK」「DREAMIN’ ON」「君色」など7曲をプレイ、その歌唱力とパワフルなダンスで観客を魅了した。Da-iCEイナズマ初出演の東京スカパラダイスオーケストラは、ミントグリーンのスーツでビシッと決めて「HURRY UP!!」「DOWN BEAT STOMP」などで客席を盛り上げる。茂木欣一は「みんなも3年ぶりにこの場所に帰ってきてとんでもなく喜びで胸がいっぱいだと思います。それがめちゃめちゃ伝わってきます。その熱い気持ちは、たとえ消臭力でも消すことができない」と、西川がCMに起用されている「消臭力」の名前を出してイベントの熱を伝えた。そして『仮面ライダーセイバー』のエンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」を披露した後、東京スカパラダイスオーケストラのトリビュート集『楽園十三景』に参加した縁だという04 Limited SazabysのGENもステージに登場して「銀河と迷路 feat.GEN」をプレイ、「Paradise Has NO BORDER」など全7曲で会場を大いに湧かせた。東京スカパラダイスオーケストラ4回目の出演となる5人組エレクトロニコアバンドFear, and Loathing in Las Vegasは、「Acceleration」で勢いよくスタート。「最後まで笑顔で楽しんでいきましょう(So)」と「Just Awake」「Thunderclap」「Let Me Hear」をプレイした。Soは「西川さんには昔からお世話になっていて、1曲だけ楽曲提供させてもらったりしていて嬉しい」と話し、この日ギター&ボーカルのTaikiがビキニパンツにTシャツという衣装で登場したことについては「さっき(西川に)挨拶に行ったら『服をもっと責めろ、もっと出せ』みたいな感じで言われて」と、西川のアドバイス(?)によるものだと暴露。「そんな西川さんの夢とみんなに会えるステージに立たせてもらって、本当にうれしいです」と、さらに「Virtue and Vice」「Massive Core」など、全7曲を披露した。Fear, and Loathing in Las Vegas続く4人組バンドの04 Limited Sazabysは、2014年にフリーエリアの風神ステージに出演、2016年にはメインとなる有料エリアの雷神ステージでオープニングアクトをつとめ、さらに2017年、2018年と続けて雷神ステージに出演。徐々に大きなステージへと上り詰めた、まさにイナズマドリームを叶えたバンドである。GENは「西川さんは、本当に大切な場面で力を貸してくれて頭が上がらない」「僕らはあっち(フリーエリア)のステージから始まって8年目になるんだけど、このイナズマロック フェスがホームな気がしている」と、西川への感謝などを伝えた。また「swim」では、東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションを担当するスカパラホーンズが参加して盛り上げ、ライブの定番曲「midnight cruising」「Now here, No where」「fiction」「monolith」など全10曲をプレイした。04 Limited Sazabys続いては、2019年以来2度目の出演となる⻄川貴教が登場。西川が主人公の声を担当した映画『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』の主題歌「Crescent Cutlass」やスマホゲーム『アズールレーン』CMソング「As a route of ray」のほか、「The Barricade of soul」「Claymore」をプレイ。またFear, and Loathing in Las Vegasが西川に提供したナンバー「Be Affected」では、メンバーのSoとMinamiがステージに現れ西川とコラボ、激しいシャウトを聴かせた。「本当に短い時間でしたが、久々のイナズマ、本当に沁みました」と、ラストはTVアニメ『ブッチギレ!』のオープニングテーマ「一番光れ!-ブッチギレ-」を披露。ステージを右から左へと走り回り、圧巻の歌唱力とパフォーマンスで客席を揺らした。⻄川貴教1日目のトリを飾ったのは、イナズマの常連でもあるももいろクローバーZ。高城れにが体調不良により急遽欠席となったが、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏の3人でそれを感じさせない完璧なフォーメーションでのステージを披露。「行くぜっ!怪盗少女」に始まり、「stay gold」「The Diamond Four」「Hanabi」「ツヨクツヨク」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」と、アップテンポからスローに聴かせる曲まで、全6曲でオーディエンスを湧かせた。ももいろクローバーZアンコール1曲目は「走れ! -ZZ ver.-」、その後西川が紫(高城れにのメンバーカラー)のTシャツを着て登場。「れにちゃんに用意してあったTシャツ、そのまま着られました。(高城の)魂が入ってます!」とメンバーの健闘を讃え、エールを送った。百田は「私たちイナズマロックス6回目の出演(※2014年、2015年、2016年、2017年は台風の影響で中止、2019年の6回、実質5回目)ということでありがとうございます。西川さんに呼んでいただき、久しぶりに会場で盛り上がることができてとてもうれしい」とした上で、「1日目のトリをつとめさせていただけてとても嬉しかったんですけど…(2019年に)初めてトリをお願いしてくださった時はお手紙で丁寧にお知らせくださったんですが、今回はネットで知るという…!」と西川に訴える一面もあり、両者の仲の良さを見せた。そして最後に百田が「最後、一緒に1曲どうですか」と呼びかけ、西川貴教 featuring ももいろクローバーZとして今年3月に配信リリースした映画『KAPPEI カッペイ』の主題歌、「鉄血†Gravity」を披露した。最後はももクロ側から「また来年もよろしくお願いします」と逆オファー、西川はそれに「言いましたね!」と笑顔で答えた。「誰ですかもう夏は過ぎたなんて言ってる人は」橋川渉草津市長が開会宣言を行った2日目のトップバッターは、イナズマ初出演の4人組バンド、DISH//。「イナズマロック フェスみんな待ってたんだよな、飛ばして行くんでみんな楽しんでください」と、7月13日配信リリースのドラマ『ユニコーンに乗って』主題歌「しわくちゃな雲を抱いて」をはじめ、「僕たちがやりました」「沈丁花」「No.1」「勝手にMY SOUL」と、ドラマやアニメでおなじみのナンバーを繰り出すと、客席は大きく手を振って応える。霧雨が降る中、最後は「猫」で締めくくった。DISH//続いては、こちらもイナズマ初出演となるアイドルマスター SideM。ドラマチックアイドル育成ゲーム『アイドルマスター SideM』の16ユニット49人の所属アイドルから、今回は代表して12名(DRAMATIC STARS仲村宗悟(天道 輝役)、Jupiter神原大地(伊集院北斗役)、FRAME濱 健人(木村 龍役)、彩バレッタ裕(華村翔真役)/ 中田祐矢(清澄九郎役)、High×Joker 千葉翔也(秋山隼人役)/ 渡辺 紘(榊 夏来役)、神速一魂益山武明(紅井朱雀役)/ 深町寿成(黒野玄武役)、S.E.M伊東健人(硲 道夫役)/ 中島ヨシキ(山下次郎役)、THE 虎牙道濱野大輝(円城寺道流役))が出演。ロックフェスに出演するのは初めてという彼ら、「西川さん、すばらしいですね。こんなにきれい美しい景色を見せていただけるなんて。みんな(客席)の手の上がる感じがすごく嬉しいです(仲村)」と、客席に笑顔を見せた。煌びやかな衣装に身を包み、「Growing Smiles!」「バーニン・クールで輝いて」「笑顔の祭りにゃ、福来る」「Beyond The Dream」「NEXT STAGE!」と立て続けにパフォーマンス。ラスト曲「DRIVE A LIVE」は、指を「M」の形にする「SideMポーズ」をレクチャーして盛り上がり、客席の心をきゅっとひとつにした。アイドルマスター SideM2019年以来2度目の出演となる3人組の打首獄門同好会は、生活密着型ラウドロックバンドという肩書き通り、ラウドなサウンドにユニークな世界観の歌詞で客席を一気に惹きつける。ボーカル&ギターの大澤敦史は「久しぶりのイナズマロック フェスようこそ! 開催おめでとうございます。思ったより暑いですね、体が夏になるわ!」とT.M.Revolution「HIGH PRESSURE」の歌詞を引用してMC。「イナズマロック フェスが音楽フェスだということは知ってるんですが、どこか心の中で西川貴教筋肉祭りかもしれないと、大胸筋のコンディションを整えてしまいます」と話し、客席を笑わせた。岩下の新生姜への愛を歌う「New Gingeration」や三三七拍子のリズムで魚料理の名前を連呼する「島国DNA」、テレビ番組『しまじろうのわお!』の歌のコーナーでおなじみ「カンガルーはどこに行ったのか」など全7曲をプレイ、観客は笑顔で拳を振り上げた。打首獄門同好会ちょうどこの頃、15時にイナズマロック フェスの公式サイトで3日目の中止が発表となった。2012年にフリーエリアのステージに出演した経験のあるMY FIRST STORYは、今回が雷神ステージ初登場。客席を見て「最高の景色だ、滋賀!」そして「久しぶりにイナズマロック フェスに帰ってきました。そして初めてのこっち(雷神)のステージ」と、10年の時を振り返った。これが彼らの今年の夏フェス最後のステージだそうで「最後の夏を楽しもう!」と、アニメ『信長協奏曲』主題歌の「不可逆リプレイス」、トヨタのCMソング「With You」などをはじめ、「I’m a mess」「1,000,000 TIMES」「ACCIDENT」「REVIVER」と全6曲をプレイ。透明感のある歌声とクールなパフォーマンスで、会場を盛り上げた。MY FIRST STORY続いては、こちらも2013年のフリーエリアに出演して2016年に雷神ステージに昇格したイナズマドリーム組・THE ORAL CIGARETTESのステージ。彼らは通算5回目の参加となる。初っ端からステージに座り込んでの激しいパフォーマンスで、勢いよくスタートした。奈良県出身の彼ら、「我々も奈良を盛り上げたいという気持ちは持っています。30歳を超えて、自分たちは何ができるだろうと思った時に、西川さんの背中を見て、こうやって盛り上げられるんだと思ってます」と、自分たちも地元のために動きたいと表明した。「接触」「GET BACK」や、新進気鋭のラッパー"Kamui"をフィーチャリングに迎えて今年3月にリリースした「ENEMY feat.Kamui」、後半はライブの定番曲「カンタンナコト」「狂乱 Hey Kids!!」など全6曲で、客席を湧かせた。THE ORAL CIGARETTESその後は、イナズマ初出演のシンガーソングライター、Vaundyが登場。ステージでも、後ろ向きで歌ったり金髪のウェーブヘアで顔をはっきりと見せないスタイルのパフォーマンスで、純粋に曲の世界へと誘う。「Spotify Town」編CMソングの「不可幸力」、「踊ろうか」と始まった「踊り子」のほか、「恋風邪にのせて」「napori」「裸の勇者」「東京フラッシュ」「花占い」「怪獣の花唄」と全8曲をプレイ。ステージに設置されている大型スクリーンにもライブ中の映像は流さない、スポットも当たらないシンプルな照明の中で歌う姿は、曇り空のイベントにマッチしていた。「緊張してる」と言いながらも堂々としたステージ、そして豊かな表現の歌声に客席は酔いしれた。Vaundyそしてイナズマ常連のUVERworldが登場、今年で10回目の出演となる。TAKUYA∞は「帰ってきたぞ!」と叫び、「IMPACT」でスタート。「AVALANCHE」「UNKNOWN ORCHESTRA」「Making it Drive」「Touch off」と、ライブはパワフルに進む。客席は声を出して応援できないぶん、手を高く高く上げて反応する。その様子を見て「ヤベー!」と感情を露わにする。そして「UVERworldにとって大切な曲。イナズマロック フェスでこれを歌うことを夢見ていた」と、コロナ禍で彼らが何を思ったのか、その思いが詰め込まれている「EN」を披露。2021年12月にリリースしたアルバム『30』からのナンバーを中心にプレイし、最後は8月17日リリースのニューシングル「ピグマリオン」で締めくくった。UVERworld2日間の大トリをつとめたのは、T.M.Revolution。図らずも1日早くイベントの最後を迎えることになったため、用意していたセットリストを急遽変更してプレイすることになった。「Inherit the Force」に始まり、続けて「Naked arms」へ。「3年ぶりのイナズマロック フェスにお集まりいただき、誠にありがとうございます。明日の3日目は残念ながら中止となってしまいました」と、改めて西川の口から翌日の中止が発表になる。しかし、客席の心配を吹き飛ばすように「LEVEL4」、そして「誰ですかもう夏は過ぎたなんて言ってる人は、これが終わるまで夏は続くでしょうが!」と「HIGH PRESSURE」へ。さらに「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」と立て続けに大ヒットナンバーを今のT.M.Revolutionに合わせたアレンジで繰り出すと、客席は息つく間もなく盛り上がった。T.M.Revolution「いきなりの寂しい話題で申し訳なかったですけど、これはつまり続けろってことだと思うんで、また1年準備して来年を迎えたい」「(今回も)たくさんのアーティストのファンがみんな集まっていろんなやりとりがあったと思う。新しい発見、新しい出会いがあるのがここ、滋賀であってほしいと思います」と話すと、まるで演出であるかのように大粒の雨が降り始めた。そうして始まったラストナンバー「HEART OF SWORD」、西川が歌い始めると自然に雨足が弱まり、最後は涼しい風が吹き抜けた。アンコールの手拍子に応えて再び登場した西川は、アイドルマスター SideMの仲村宗悟とかつて他のイベントで共演したことのあるDRAMATIC STARSの楽曲「DRAMATIC NONFICTION」を2人で歌い上げた。そして最後は「もっとやりたい!この名残惜しい気持ちを残して、最後に本当は明日やるはずだったこの曲!」と、イナズマ最終日の定番曲「Lakers」をプレイ。「もしよかったら、来年またこの場所で皆さんと会えることを……約束させてもらっていいですか。また会おうぜ!」とステージを後にした。⻄川貴教と仲村宗悟台風の影響による曇り空の中での開催、そして3日目は中止となったが、イナズマロック フェスらしい多彩なアーティストによる今年の夏の祭典はこうして幕を下ろした。文=フジタアヤコ<イベント情報>『イナズマロック フェス 2022』『イナズマロック フェス 2022』メインビジュアル9月17日(土)・18日(日)・19日(月・祝)滋賀・烏丸半島芝生広場出演アーティスト:(50音順)■9月17日(土)<LIVE AREA・雷神STAGE>ARTIST:OWV / 櫻坂46 / Da-iCE / 東京スカパラダイスオーケストラ / 西川貴教 / Fear, and Loathing in Las Vegas / 04 Limited Sazabys / ももいろクローバーZPERFORMER:JP / スーパーマラドーナ / ツートライブ / 丸亀じゃんご / ミサイルマン / 吉田たち / 隣人■9月18日(日)<LIVE AREA・雷神STAGE>ARTIST:アイドルマスター SideM / 打首獄門同好会 / UVERworld / THE ORAL CIGARETTES / T.M.Revolution / DISH// / Vaundy / MY FIRST STORYPERFORMER:アキナ / ソマオ・ミートボール / たくろう / テンダラー / もも / モンスターエンジン / ランジャタイ■【開催中止】9月19日(月・祝)<LIVE AREA・雷神STAGE>ARTIST:OCTPATH / ClariS / T.M.Revolution / 西川貴教 / Novelbright / 布袋寅泰 / モーニング娘。’22 / Little Glee MonsterPERFORMER:ガクテンソク / ギャロップ / スマイル / Dr.ハインリッヒ / パーティーパーティー / ヘンダーソン / ラフ次元■Official HP:■Official Twitter:
2022年09月19日すみだパークシネマフェスティバル実行委員会は、東京都墨田区の隅田公園と近隣のミズマチ店舗で、すみだのまちを人と身近に感じる野外シネマイベント「すみだパークシネマフェスティバル2022」を2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)の4日間開催いたします。墨田区内外の出店者が自慢の商品を持って集まる「墨の市」が手掛けるマーケットや9月24日(土)、25日(日)にはアーティストによるライブも同時開催します。今年度のキービジュアル「すみだパークシネマフェスティバル」は、2020年にリニューアルオープンした隅田公園を中心に初開催をした地域発の映画祭です。区内最大の芝生でくつろぎ、地域のこだわりの食を堪能し、まち全体が映画と食でつながる“すみだのまちと人を身近に感じらる”野外映画祭です。普段野外でワイワイ映画をみる体験はできないです。期待が大きく初回はたくさんの方に来場いただき楽しんでいただきました!昨年度の様子本映画祭は地域の有志による完全ボランティアでの運営のため、実施にあたってクラウドファンディングを実施しています。参加するみなさんと一緒にこの素敵な景色を実現することが私たちの目標です!まずは最後まで読んでいただけると幸いです。今年は9月22日(木)~25(日)に開催予定です。ぜひお越しください!■すみだパークシネマフェスティバルについて中秋の夜空に下、スカイツリーと浅草の間にある隅田公園に新しくできた広場と芝生を活用して、映画上映イベントができないかと初開催したのが前回2020年9月です。墨田区を拠点に映画上映会・食・まちづくりなどの分野で活動する地域の若者有志で実行委員会を立ち上げました。映画祭自体初めてのメンバーで企画を立ち上げたのが2020年3月、まもなく新型コロナウイルス感染症の流行が始まり、厳しい状況でしたが、議論や試行錯誤を重ね、新型コロナウイルス感染症の対策を行った上での初開催でした。しかし、コロナ禍での開催だったから屋外という環境ということもあり、多くの出会いや再会があり、たくさんの笑顔で溢れていました。映画上映だけではなく、地域のこだわりの食を販売する「墨の市」が手掛けるマーケットやアーティストライブ、ワークショップなども同時開催しました。公園で映画鑑賞や食を通じて、すみだで過ごす秋の夜長をお楽しみいただける企画として開催しました。もう一度あの風景をつくりたいです!■2022年上映映画について今年のテーマは“LOVE&PEACE”「愛」「日常」「安心」「つながり」「家族」について映画を通して、楽しく見つめ直す時間をつくっていきます。・上映映画(1)「スタンド・バイ・ミー」・上映映画(2)「50回目のファーストキス」・上映映画(3)「ワンダー 君は太陽」・上映映画(4)「イン・ザ・ハイツ」・上映映画(5)「MIKOSHIGUY 祭の男」・上映映画(6)「帰ろうYO!」上映映画■多様な表現が行き交う公園を目指して2020年度の第1回目ではリニューアルされた隅田公園の利活用の機運に共感し、野外映画祭を一からつくり上げていき、隅田公園を全体を活用した最初の企画となりました。その後、隅田公園では様々なイベントが行われてきたものの地元商店会や東京ミズマチ店舗との連携を図れたイベントは、限られた範囲での表現にとどまっています。そのため、今年の企画では隅田公園内でのイベントに留まらず、近隣店舗と連携した企画を実施していくことで、より多様な表現がこの地域一体に広がっていく場づくりを目指しています。また、コロナ禍で希薄になってしまった人と人のつながりを再度つくっていき、楽しい場を創出し、まちを盛り上げていきたいと思っています。■すみだパークシネマフェスティバル2022 概要入場料 : 無料(一部会場除く)開催日時: 2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)/4日間時間 : 9月22、23日 18:30~20:009月24、25日 10:00~21:00会場 : 9月22、23日 @LATTEST SPORTS(墨田区向島1丁目23-16)9月24、25日 @隅田公園 そよ風ひろば(東京都墨田区向島1丁目3)主催 : すみだパークシネマフェスティバル実行委員会後援 : 墨田区協賛 : 株式会社ラディックス、株式会社KAKERU、Fakalo pizza gallery協力 : 向島一丁目町会、本所吾妻橋商店会、東京ミズマチ、WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO、KONCENT、LATTEST SPORTS、木村仮設、北條工務店、一般社団法人明日襷、シネマ健康会、Cinema5、墨の市事務局、Ucycle認定 : すみゆめネットワーク企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月16日J-WAVEがこの秋に立ち上げるまったく新しい形のイベント、それが『J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~BEST MUSIC & MARKET』だ。代々木競技場 第一体育館と第二体育館、そして外周エリア全体を会場として、音楽や様々なカルチャー、食、ファッションなどが一気に楽しめると話題となっている。まだまだ知られざる楽しみ方がありそうな『INSPIRE TOKYO』の魅力と可能性を探るべく、仕掛け人のひとりである、J-WAVEコンテンツプロデュース局コンテンツ事業部部長の渡邉岳史さんに話を聞いた。東京のローカルラジオステーションだからこそできる発信型のフェス――東京都心の夏の風物詩として『J-WAVE LIVE』が定着していましたが、イベントを継続する中で感じていたことは何だったんですか?『J-WAVE LIVE』のスタートが2000年なんですけど、その頃はようやく大型フェスというものが登場しだしたという時期でした。例えば『FUJI ROCK FESTIVAL』は1997年ですし、『SUMMER SONIC』と『ROCK IN JAPAN FES』は我々と同じく2000年です。ですから、いわゆる日本における現在の形の“フェス黎明期”からあり続けてきたイベントとして、しかも東京のど真ん中で開催するというこだわりをもって続けて来られたのは、東京のミュージックステーションとしてひとつの形を残せたかなという思いはあります。ご出演いただいたアーティストからよく言われたのは「オムニバスライブなのにお客さんがとてもあたたかい」ということで、それはやはり、ラジオを通じたコミュニケーションがすでにリスナーの方々と継続してできていたからだと思います。一方で、2010年代以降、フェス文化というものが定着して全国各地で開催されるようになりました。そうしたなかで、フェスの多様性というものをだんだん意識し始めるようになったんです。もっと今の時代に沿ったフェスの形があるんじゃないか――、という風に。――そうすると、今年初開催となる『INSPIRE TOKYO』は、『J-WAVE LIVE』を進化させたもの、と言えるわけですか?そうですね。これは、実は偶然の賜物ではあるんですけど、ただ、結果ここで進化させなければいけなかったということなんだなと理解しています。――偶然の賜物というと?例年、代々木競技場 第一体育館だけを会場として借りていたのですが、今年は第二体育館も借りられることになったんです。そうすると、その周辺の敷地も含めて使えると。これは今まで通りの形ではない、もっと面白いものができるんじゃないかと思ったんです。そして進化しなければという思いを突き動かしたものとして大きかったのが、やはりコロナでした。それはイベントに限らずの話なんですが、ちょうど2000年くらいの頃から遡って考えてもメディアというもの自体が何らかの変化・進化をしていかなければいけない時期に差し掛かっている。そこで起こったのがコロナだったので、もともと抱いていた進化への意識を加速させました。間違いなくそういう意識があったからこそ、第二体育館も含めて押さえていたんですよね。良くも悪くも『J-WAVE LIVE』は座席指定のオムニバスイベントで、ラジオでよくかかっている馴染み深いアーティストの方々が出演してくださるというもの。それはそれで完成された形ではあるけど、ここで一度その殻を突き破って新しいものを生み出していかなければいけないと、これは僕だけではなく会社全体でそういうムードがありました。――タイトルの『INSPIRE TOKYO』に込めたものは何でしょうか?正しくは〈INSPIRED by TOKYO〉なんですが、要は、東京から世界に発信できるような場にしたいということです。そこには音楽をはじめ、音楽以外のカルチャー、食、ファッション、エシカルなど様々なものが含まれます。それは、もともとJ-WAVEの番組すべてがそのような心意気をもって作っているということに根差しています。なので、放送とフェスというアウトプットの仕方が違うだけで根っこは同じなんですよね。東京のローカルラジオステーションだからこそできる発信型のフェスということで『INSPIRE TOKYO』としました。J-WAVEコンテンツプロデュース局コンテンツ事業部部長 渡邉岳史さん(Photo:吉田圭子)――イベントタイトルから“J-WAVE”という名称を外すのはかなり勇気のいる決断だったのかなと想像しますが、実際はどうだったんでしょうか?社内ではわりとすんなり受け入れられましたね。やっぱりそこには、進化しなければいけないという空気というか、これまでの流れも共有できていましたので。今回は代々木競技場の第一体育館と第二体育館、及びその外周エリアが会場になりますが、例えば道路を1本渡った代々木公園の中には野外音楽堂がありますし、反対側に目を向ければホールもある。どんどんエリアを拡大していきたいというのが本音なんです。だから、ひとつのところに止まっていないという意識をタイトルには反映させました。先程、東京から海外に向けて発信していきたいと言ったのですが、渋谷という東京を代表する街全体を巻き込んだイベントにすることで、海外から遊びに来る観光客の方々が、「どうせだったら『INSPIRE TOKYO』がやってるタイミングに東京に行かない?」って思ってもらえるようなイベントを超えたイベントにしていきたいと思っています。新しい価値観を次につなげていく――特色として、ステージ構成に合わせて、入れ替え制を導入していますね。ここにはどのような狙いがあるのでしょうか?まずはテクニカルな部分で解決しなければいけないポイントがありました。というのも、第一体育館のキャパが約1万1000人で、一方第二体育館が約3000人。フェス風にジグザグのタイムテーブルを組んだとして、1万1000人が第二体育館に流れたらどうなるんだろうと。8000人が入れなくなってしまう。けれど、そこは地の利を生かせれば面白い提案ができるんじゃないかと思ったんです。つまり、チケットの券種は複雑にはなってしまいますが、入れ替え制を導入することによって、参加してくれる方々の目的や楽しみ方に合わせて自在にアレンジしてもらえるんじゃないかということです。例えば、第一体育館の1st STAGEの指定席を購入してライブを楽しんだ後にマーケットで買い物をして、ついでに渋谷の街で食事をして行こうとか、2nd STAGEを楽しむ前に渋谷のミニシアターで映画を観よう、というふうに、楽しみ方の意識を街まで広げてもらえれば、今までにはない体験をしてもらえるんじゃないかと思いました。もちろん1日券でガッツリ『INSPIRE TOKYO』を楽しんでいただいても構いません。――第一体育館はステージがふたつあるんですね。「SHIBUYA STAGE」と「HARAJUKU STAGE」。これはセットチェンジの時間をなくして、シームレスにライブを楽しんでいただけるように、という工夫からそうしました。ふたつのステージで交互にやっていくことで一気に音楽を浴びる、まるでプレイリスト的なライブ体験をしてもらえればと思います。――あと興味を惹かれるのが、マーケットです。ここにはどんな特色を持たせているのでしょうか?ここは完全に無料スペースでどなたでも来て楽しんでいただけるエリアになります。他のフェスと比べても、フードもオリジナリティーが高いですし、フード以外も存在感がこれだけ強いマーケットは珍しいのではないかなと思っています。「CRAFT SAKE WEEKEND」には日本中から人気の酒蔵さんが集結しますし、「ETHICAL MARKET」では本当に良いものだけを取り揃えているという自信があります。CRAFT SAKE WEEKENDETHICAL MARKET――小宮山雄飛さんがプロデュースする「CURRY COLLECTION produced by 小宮山雄飛」は、すごく東京っぽい企画だなと思いました。ありがとうございます。カレーと言えば、渋谷区のお土産としてなんですけど、小宮山さんと渋谷区観光協会と一緒に「TOKYO STREET CURRY」というものを作って実際に会場で販売するんですよ。2年間常温保存ができて美味しく食べられるというもので、防災の観点からも役に立ちますし、廃棄野菜を使用しているのでフードロスの問題にも取り組んでいます。それとお肉は一切使用していなくてソイミートを使っているのでビーガンの方でも安心して食べていただけるものになっています。我々のポッドキャストで『TOKIO CURRY CLUB』というのもありますし、ミュージシャンとカレーっていうのは何かと相性がいいですよね。カリガリ――初開催を間近に控えて、まだ終わってもいないのにこんなことを聞いてしまうのですが、2回目以降に繋がっていくものが大いにあると感じてらっしゃいますか?そうですね。オムニバスのイベントをして終わり、というものではないものを目指しているので、1回目にやった何かが次の何かに繋がっていくというものにしたいですね。先程お話しした「TOKYO STREET CURRY」もまさにそうなんですけど、我々が関与して新しい価値を作っていくことが本当にやりたいこととしてあります。『INSPIRE TOKYO』を通じて我々自身が様々なチャレンジをしていますので、それを皆さんに面白がっていただけたらうれしいですね。そうしたなかで、ぜひお話ししておきたいのが、「U25思い出割り」というのをやっているんです。これは、25歳以下の若い世代を対象として、当日、会場内の窓口で「チケット+身分証」でご本人確認ができれば、2000円をキャッシュバックするというものです。――何かきっかけがあったんですか?「J-WAVE WACODES」という学生のコミュニティを作っていて、番組制作を手伝ってもらったり、我々が主催するイベントのライブレポートを書いてもらったりということをしているんです。それで『INSPIRE TOKYO』の話を彼らにしたんです、こういうイベントを立ち上げるよと。そしたら――これはちょっと衝撃ではあったんですけど――彼らが言うには、「わたしたちは大学の3年間、ほとんどコロナで友達と一緒に過ごした楽しい思い出がないんです」と。わかってはいましたけど、面と向かって若い人からそういう話を聞いたら、結構な衝撃だったんです。たまたま『INSPIRE TOKYO』が開催される9月の3連休までが、だいたいどこの大学も夏休みで、それだったら最後に思い出を作ってもらいたいと思ったのがきっかけです。――例えば第二体育館の3rd STAGEのチケット5500円がキャッシュバックを受けると3500円になるっていうことですよね。しかも8組くらい観られるし。それは大きいなあ。うまくチケットを組み合わせるとかなり安くみんなで楽しめると思うので、ぜひ若い世代の方には参加して「思い出」を作ってほしいですね。そしてそうやって若い世代に来てもらうことが、我々の目指す新しい価値観を次につなげていくことに直結しますので。Photo:吉田圭子Text:谷岡正浩<イベント情報>J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~Best Music & Market日時:9月17日(土)・18日(日)・19日(月・祝)会場:国立代々木競技場 第一体育館、第二体育館、外周エリア■国立代々木競技場 第一体育館1st STAGE:OPEN11:00 / START12:00(END15:00予定)17日(土) 出演:ゲスの極み乙女 / go!go!vanillas / クリープハイプ / DISH//18日(日) 出演:サンボマスター / ALI / MAN WITH A MISSION / MONGOL80019日(月・祝) 出演:Kroi / Nulbarich / Vaundy2nd STAGE:OPEN17:00 / START18:00(END21:00予定)17日(土) 出演:Creepy Nuts / ASIAN KUNG-FU GENERATION / KICK THE CAN CREW / レキシ18日(日) 出演:STUTS / (sic)boy / KANDYTOWN / Awich19日(月・祝) 出演:OKAMOTO’S / マカロニえんぴつ / 秦 基博 / 今市隆二■国立代々木競技場 第二体育館OPEN12:00 / START13:00(END20:00予定)17日(土) 出演:TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU) / 森山直太朗 / 折坂悠太 / 竹原ピストル / Lena / HYBS / ALUNA / MCBK&FAZ18日(日) 出演:TENDRE×chilldspot / Chilli Beans.×あっこゴリラ / リーガルリリー×WONK / 雨のパレード×ROTH BART BARON19日(月・祝) 出演:AILI(from Belgium) / 向井太一 / いとうせいこう is the poet [Part 1] 社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、元ちとせ、SKY-H / いとうせいこう is the poet [Part 2]満島ひかり、中納良恵■MARKET AREAOPEN10:30 / CLOSE20:00予定【チケット料金】※全て税込●ONE DAY:アリーナ・スタンディング16,500円(代々木第一体育館1st&2ndステージ、代々木第二体育館観覧可能)●1st STAGE指定席8,900円アリーナ・スタンディング:6,500円注釈付き指定席4,500円(代々木第一体育館1stステージのみ観覧可能。注釈付きはステージ演出の一部が見にくい席)●2nd STAGE指定席8,900円アリーナ・スタンディング:6,500円注釈付き指定席4,500円(代々木第一体育館2ndステージのみ観覧可能。注釈付きはステージ演出の一部が見にくい席)●第二体育館指定席5,500円アリーナ・スタンディング:5,000円(代々木第二体育館のみ観覧可能)●VIP1日通し券:110,000円【特典内容】・貴賓席(第一体育館 / 前室あり)、VIP専用エリア(第二体育館)での観覧・J-WAVEナビゲーターがご案内するバックステージツアー ※出演アーティストとの面会はありません・開演前にステージ上で個別に記念撮影(集合時間あり) ※出演アーティストとの撮影ではありません・貴賓席(第一体育館)の前室には飲料のご用意有り(フリードリンク)・特製オリジナル・フード付き(軽食予定)・専用エントランス / アテンド付き・オフィシャルグッズ詰め合わせ※3日通し券 / アリーナ・スタンディングは販売終了チケット購入リンク:■U25キャッシュバック※当日、会場の窓口で「チケット+身分証」でご本人確認の上、手続きいただいた方に限り、全券種とも2,000円をキャッシュバックします。※対象:生年月日が1996年9月20日以降の方※受付にはご本人確認と年齢が確認できる公的な写真付き身分証明証が必要です。ご持参ください。※受付時間:各日10:30~1st STAGEチケットの方は1st STAGE終演時まで、2nd STAGE、1DAY、3DAYSチケットの方は2nd STAGE終演時まで。※終演後の受付は行いません。※新型コロナウイルス感染症対策、その他詳細は公式サイトでご確認ください。イベント公式サイト:
2022年09月07日野外音楽フェス「アカビラ キャンプブレイク(AKABIRA CAMP BREAK)」が、2022年9月23日(金・祝)と9月24日(土)の2日間、北海道・エルム高原リゾートにて開催される。初開催の音楽フェス「アカビラ キャンプブレイク」とは「アカビラ キャンプブレイク」は、「深呼吸みたいな、ひとときを。」をキャッチコピーに、2022年に初開催する野外音楽フェス。秋空が広がる緑豊かな会場でキャンプをしながら、音楽ライブやワークショップ、サウナをはじめとするアクティビティ体験、キッチンカーによる多彩なフードなどを楽しむことができる。注目の出演アーティスト音楽ライブに出演するのは、最新アルバム『Into The Time Hole』のリリースで注目を集めるGLIM SPANKY(グリムスパンキー)や、テレビアニメ『HIGH CARD』主題歌を担当するFIVE NEW OLD(ファイブ ニュー オールド)など。23日は七尾旅人、24日は2023年春をもって解散を発表しているbonobos(ボノボス)がトリを務める。出演者・タイムテーブル一覧■9月23日(金・祝)出演者おかしなふたり(奇妙礼太郎 × SUNDAYカミデ)、GLIM SPANKY、Keishi Tanaka(3ピースバンドセット)、七尾旅人、フレンズ、Ryu Matsuyama、伊豆のぬし釣り×ヒヌマフウフ(トークショー)■9月24日(土)出演者Keishi Tanaka、サニーデイ・サービス、FIVE NEW OLD、bonobos、Homecomings開催概要野外音楽フェス「アカビラ キャンプブレイク」開催日程:2022年9月23日(金・祝)・9月24日(土)会場:北海道赤平市 エルム高原リゾート住所:北海道赤平市幌岡町377番地1チケット情報チケット発売日:9月1日(木)現在発売中チケット料金:・各日入場券 8,500円・通し入場券 16,000円・フリーサイト券 4,000円・区画指定サイト券 7,000円・オートキャンプサイト 10,000円※各日料金※小学生以下無料※最大2泊3日可能※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年09月04日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に日比谷公園を中心に開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽と自由に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園を舞台に、親子孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。開催5年目を迎える2023年も、音楽を様々な形で体験するワークショップをはじめ、楽器体験ができる音楽マーケット、4年ぶりとなるフードブース出店、フードとお酒と音楽を夜の芝生の公園で楽しむ初のナイトプログラム「日比谷 YORU 喫茶」など、音楽ライブを中心に多彩な企画を実施予定だ。注目の出演アーティスト2023年の出演アーティストには、幅広い世代から支持を集める木村カエラや、代表曲「W / X / Y」で注目を集めるTani Yuuki(タニユウキ)、気鋭の4人組バンドWONK(ウォンク)などがラインナップ。桜井和寿、石川さゆり、KREVA、新妻聖子など、これまでにも日比谷音楽祭のステージを彩ってきた豪華アーティストたちも会場を盛り上げる。出演者一覧<出演者>上妻宏光、アスハン、石川さゆり、Ichika Nito、WONK、EXILE TETSUYA with EXPG、ermhoi with the Attention Please、Ovall、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、沖仁、小倉博和、小山田壮平、GAIA CUATRO、GAKU-MC、加藤登紀子、《聞かせ屋。けいたろう》、奇妙礼太郎、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、桜井和寿、さなり、さらさ(Band set)、STUTS、世武裕子、SO-SO、soraya、ZOMBIE-CHANG、武部聡志、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、DJ ダイノジ、 東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、秦 基博、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・望海風斗・甲斐翔真)、平井秀明、深川バロン倶楽部、藤原道山、mahina、マレー飛鳥、みゆな、The Music Park Orchestra、民謡クルセイダーズ、Mega Shinnosuke、森 大翔、八木勇征・中島颯太(FANTASTICS)、ゆいにしお、弓木英梨乃、吉田篤貴、yonawo、YOYOKA、LIBERA、龍声 〜 Ryusei 〜 with 矢井田 瞳、Ryu Matsuyama (Solo)、ROTH BART BARON and more...開催概要「日比谷音楽祭 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~20:30予定※雨天決行、荒天中止。会場によっては雨天一時中断、もしくは中止になる場合あり。会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)ほか入場料:無料※日比谷公園大音楽堂「YAON」ステ ージの公演については、鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要。【YAON 鑑賞券について】<公演情報>■「Hibiya Dream Session 1」時間:6/3(土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、世武裕子、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、藤原道山、YOYOKA、LIBERA■「Hibiya Dream Session 2」時間:6/4(日) 開場 13:30 / 開演 14:20 / 終演 15:40(予定)出演:The Music Park Orchestra with アスハン、石川さゆり、沖仁、KREVA、STUTS、秦 基博、ゆいにしお■「Hibiya Dream Session 3」時間:6/4(日) 開場 18:10 / 開演 19:10 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 桜井和寿、さらさ、SO-SO、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄 and more!)、YOYOKA<チケット抽選スケジュール>YAON(Hibiya Dream Session)のチケットは下記の2回抽選。・第1次抽選:プレイガイド事前抽選受付:各プレイガイド(イープラス、ローチケ、チケットぴあ)の抽選受付期間 : 4/25(火)12:00〜5/10(水)23:59当落発表 : 5/18(木)15:00予定※チケット代は無料。ただし、プレイガイド抽選の当選チケットはシステム手数料として1枚あたり電子チケットは220 円(税込)/紙チケットは340円(税込)の支払いが必要。・第2次抽選:アプリ当日抽選受付:「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ 2023」をダウンロードの上、アプリ内チケットページにご応募ください。受付期間:各開催日 10:00〜開演2時間前まで当落発表:各公演1時間30分前より発券
2022年09月03日野外音楽フェス「パシフィック ビーチ フェスティバル22(PACIFIC BEACH FESTIVAL22)」が、2022年10月16日(日)に神奈川・茅ヶ崎サザンビーチにて開催される。ビーチで音楽フェス「パシフィック ビーチ フェスティバル」「パシフィック ビーチ フェスティバル」は、2018年にスタートしたビーチカルチャーフェスティバル。アーティストによる音楽ライブを中心に、ファッションや雑貨など多彩なジャンルのショップが並ぶマーケット、フードメニューも楽しむことができる。注目の出演者出演者は、Jeter(ジーター)を客演に迎えた「Money Money」も話題のRyohu(呂布)や、全国ライブツアー「eject」を実施しているペトロールズなど。never young beachやSPiCYSOLらも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧never young beach、ペトロールズ、FNCY(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、SPiCYSOL、Ryohu、in-d(CreativeDrugStore)※最終出演アーティスト情報開催概要「パシフィック ビーチ フェスティバル22」開催日:2022年10月16日(日)会場:神奈川・茅ヶ崎サザンビーチ住所:神奈川県茅ケ崎市中海岸4-12986-5チケット情報一般発売日:2022年9月26日(月)18:00~チケット価格:1日券 6,600円(チケットぴあ)※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年09月03日