銀座 蔦屋書店では、春の陶器フェア「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」を、2022年2月7日(月)から3月7日(月)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店で陶器フェア「春のうつわ展」伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「春のうつわ展」と題し、ボタニカル柄や動物モチーフ、春らしい色合いのお皿やマグカップにフィーチャー。食卓・リビングを華やかに彩る、人気作家たちの作品を販売する。森を連想させる作品を提案「灯々舎」たとえば「灯々舎」は、ろうで原型を作る、ろうそく制作を流用したユニークな技法で陶箱や陶ブローチを作る作家。手描きで施される絵付けも魅力で、その柔らかな佇まいを演出するのに一役買っている。陶芸家・前川わと、和菓子を連想させる陶器富山県在住の陶芸家・前川わとが提案するのは、四季を感じ暮らしを豊かにする作品。今回のフェアでは、花の形を模した皿や、和菓子を連想させる形と淡い色彩の蓋物を中心に販売予定だ。個性溢れる作家たちの作品が集結このほか、自作釉薬の優しい色合いで人気の器作家・降幡未来、“練り込み”という技法を活かしてマーブルやストライプ柄の作品を作る益子の作家・坂下花子、モダンな形や色合いが現代の暮らしに寄り添う岐阜県瑞浪市の「小田陶器」など、それぞれに個性溢れる作家たちによる作品が集結する。開催概要「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」期間:2022年2月7日(月)~3月7日(月) ※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 文具売場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年02月06日文房具のイベント「煌めきのペンフェア」が、2022年2月1日(火)から2月28日(月)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。銀座 蔦屋書店人気のステーショナリーイベント「煌めきのペンフェア」が再び開催決定。今回は“コレクションしたくなる筆記具”をテーマに、筆記具、万年筆、インクなど、世界中から集めた選りすぐりの文房具を展開する。「夜」がテーマのインクコレクション中でもイチオシは、オーストラリア発の文具ブランド・ヴァン ディエメンス インク(Van Dieman’s Ink)の最新インクコレクション。夜をテーマに、「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」など、ユニークな名前のついた全16色のインクを取り揃える。中には、キラキラ輝くラメ入りカラーも。“本棚”と“蔦の葉”テーマの万年筆また、万年筆ブランド・中屋万年筆と銀座 蔦屋書店がコラボレーションした“本棚”と“蔦の葉”をテーマにした万年筆も限定発売。白檀塗りをベースに金地色塗り込みなど、珍しい技法を用いてカラフルに仕上げた、漆塗りの万年筆となっている。他にも、ドリル形状のペン先とカラフルなペン軸を付け替えて楽しめる、ドリログ(DRILLOG)のつけペンや、エイチワークスのこだわりのチタン製ペンなどを発売。2月2週目の週末には、中屋万年筆、ドリログ、エイチワークスの職⼈を招いたイベントも開催予定だ。【詳細】煌めきのペンフェア開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)会場:銀座 蔦屋書店※一部の商品はオンライン販売あり。住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F営業時間:10:30〜21:00※フェア終了⽇は変更になる場合あり。■対⾯販売会・万年筆調整開催期間:2⽉11⽇(⾦)〜13⽇(⽇)11:00〜14:00/15:00〜18:00※ドリログは12⽇(⼟)、13⽇(⽇)の2⽇のみ。※中屋万年筆のみ予約制(当⽇・事前)。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1⽉28⽇(金)10:30より申し込み受付。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年01月31日「三島喜美代展」が1月29日(土)~2月8日(火)、銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)で開催される。これに併せて、マルチプル作品のオンラインエントリー販売を特設ページにて開始される。三島は1932年、大阪市生まれ。現在は十三(大阪)と土岐(岐阜)を拠点に制作を行っている。1950年代より一貫して新聞や雑誌、ダンボール、空き缶など日常に身近な“情報”を題材に制作を続けてきた作家だ。1950年代後半から1970年頃までは、新聞や雑誌などをコラージュした油彩画やシルクスクリーン作品を制作し注目される。そして70年代初めからは情報化時代や大量消費社会に潜む不安感や恐怖感を表現するため、新聞をシルクスクリーンで割れる陶に転写した今回のマルチプル作品のような立体作品を手掛けるようになった。三島作品は、日常や旅先の海外で見つけた素材を活用して作られており、一見するとゴミのようなこれらの作品は、陶器という媒体を通じて不思議な存在感を放ち、情報が大量消費される現代に問いかけてくる。本展は、缶かごやダンボールかご、BOX、さらにはマルチプル作品など、三島の代表作を集めた展覧会。卒寿を前にして、とどまることのない三島の情熱あふれる作品に触れてほしい。<マルチプル作品について>作品名:マルチプル作品『Package』『Newspaper』制作数:各30作品サイズ:『Package』:8×8.5×7(h) cm、『Newspaper』:14×11.5×10(h) cm※各作品の平均のサイズ表記となります。作品によって誤差あり。素材:セラミック制作技法:印刷制作年:2021箱素材:桐(桐箱に作家サインプリント入り)箱サイズ:『Package』:15×14.5×10.5(h)cm、『Newspaper』:19×17×13.5(h)cm価格:275,000円(税込)※全て1点ものにつき作品によってサイズが異なります。※作品により柄は異なります。柄は選べません。※送料2,200円(税込)を作品価格と一緒にお支払いいただきます。<オンラインエントリー方法>オンラインエントリーはアートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にてご確認ください。予告ページ: 特設サイト: オンラインエントリー受付期間:1月28日(金)正午~ 2月8日(日)20:00■企画情報「三島喜美代展」1月29日(土)~2月8日(火)11時~20時※最終日のみ18:00終了会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料
2022年01月18日株式会社アピロス(本社:東京都港区)は、360°どこから見ても美しい大容量ポータブル電源 SABUMA(サブマ) S2200を2022年1月2日(日)より二子玉川 蔦屋家電内1階にある「蔦屋家電+(プラス)」にて実機展示いたします。蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電1階)世界中のユニークなプロダクトに触れることができる次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、人々の暮らしに溶け込む美しいデザインと大容量・急速充電などの機能面を追求するSABUMA S2200を展示します。 実際に触れていただくことで、SABUMAのある暮らしを提案いたします。SABUMA S2200は、応援購入サービス「Makuake」にて開始1週間で1,600%以上の目標を達成したこれまでにないデザインが際立つポータブル電源です。2022年1月2日(日)から3月2日(水)までの期間限定で展示していますので、この機会に是非お立ち寄りください。<Makuake応援購入ページ: ><蔦屋家電+(プラス)とは>「蔦屋家電+」は世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、発売前の最新プロダクトにも直に触れ、感じることができます。また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。<蔦屋家電+ホームページ: >SABUMA S2200@_saecam_@_saecam_<主な特徴>・空間調和を突き詰めた美しいフォルムと配色・圧巻の大容量2,258Wh / 定格出力 2,000W・2.5時間の急速充電・電源アダプター不要・2,200Whクラスで最小最軽量(当社調べ)・BMS機能・簡易UPS機能・2年長期保証・50Hz/60Hz切替機能・ソーラー充電、車載ソケット充電<製品概要>【商品名】SABUMA S2200【サイズ】W200mm×H300mm×D430mm【重さ】20kg【バッテリー容量】2,258Wh(627,000mA / リチウムイオン充電池)【定格出力 / ポート数】2,000W(最大4,000W)、10ポート【出力ポート】・ACコンセント出力(110V / 2,000W)・USB-A 3.0(18W)・USB-C(65W)・USB-C(100W)・車載シガーソケット出力(DC最大合計120W)・DC5521出力(DC最大合計120W)【定格入力 / ポート数】1,000W、2ポート【入力ポート】・AC:Max 1,000W 100V・XT60(ソーラーパネル):MPPT Max 400W 11-60V・XT60(カーチャージャー) :Max 120W 12-24V【動作温度】-10℃~40℃【保管温度】-20℃~45℃【充電時間】・ACコンセント充電:0-1時間で60%、2.5時間で100%・カーチャージャー充電:16-20h(最大入力120W)・ソーラーパネル充電:5-7h(110Wのソーラーパネル 4枚使用時、最大入力400W)【付属品】・製品本体・AC電源ケーブル・車載シガーソケット充電ケーブル (Car port to XT60 Input)・ソーラー充電ケーブル (MC4 to XT60 Input)・ユーザーズガイド(保証書)希望小売価格:245,000円(税抜き)<展示概要>【開催日時】:2022年1月2日(日)〜2022年3月2日(水)【会場】:蔦屋家電+【営業時間】:10:00~20:00(※最新の店舗情報はHPをご確認ください。)【住所】:〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット二子玉川 蔦屋家電1階【関連URL】: SABUMA プロモーション動画YouTube紹介動画<会社概要>【株式会社アピロス 】( )■会社名 :株式会社アピロス■所在地 :東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル3F■代表者 :政岡 健太郎■設立 :2011年11月■事業内容 :スマホ周辺機器、家電、雑貨の製造販売、半導体製造装置製造販売、ECサイト運営、OEM受託生産 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月31日京都岡崎 蔦屋書店では、本・アート・食に焦点を当てた野外アートブックマーケット「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」を、2021年12月26日(日)に開催する。京都岡崎 蔦屋書店のアートブックマーケット「アート」「日本の暮らし」をテーマに、コンシェルジュが厳選した多数の本や雑貨を揃える京都岡崎 蔦屋書店。今回で開催5回目を迎える「KYOTO ART BOOK MARKET」は、京都の書店・古書店・出版社が一同に介するアートブックの祭典だ。個性豊かな京都の書店・古書店・出版社が出店アーティストの作品集や展覧会カタログ、写真集などが多数揃う美術書専門の古書店「マチマチ書店」、写真集と現代美術の作品集を中心に約250冊のアートブックを刊行してきた出版社「赤々舎」、思いがけない一冊が見つかる“本の多い”お土産屋「ホホホ座 浄土寺店」、京都市京セラ美術館のミュージアムショップ「アート レクタングル 京都」など、個性豊かな店舗の数々が出店する。本探しの合間に楽しめる京都グルメまた、イベント当日は飲食店も出店。京都北大路の店舗で本格タコスを提供する「エルカラベラ」や、広島産のレモンを使用したレモネード専門店「タキビ」、米屋の創作おにぎり「利次郎」など、本探しの合間に小腹を満たしてくれる京都グルメも楽しめる。開催概要「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」開催日:2021年12月26日(日)時間:10:00〜16:00場所:京都岡崎 蔦屋書店 東側オープンスペース(野外)入場:無料主催:京都岡崎 蔦屋書店<出展予定店舗>「ホホホ座 浄⼟寺店」/「開⾵社 待賢ブックセンター」/「⾚々舎」/「MAGASINN KYOTO」/「マチマチ書店」/「ART RECTANGLE KYOTO」/「光村推古書院」/「京都岡崎 蔦屋書店」【問い合わせ先】TEL:075-754-0008(営業時間内8:00〜20:00)
2021年12月26日銀座蔦屋書店の気鋭アーティストを特集する展覧会シリーズ「銀座 蔦屋書店ART PARTY」の第13回目として、 松井えり菜による個展「池袋だよ! アトリエドゥマツイエリナ」が2021年11月27日(土)〜12月17日(金)の期間に銀座蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されることが決定した。松井えり菜は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、 自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家。GEISAI6にて金賞を受賞した《エビチリ大好き》に代表される変顔作品は、 濃厚な実体験を通して、 他者と笑いや感情を共有したいという想いをキャンバス上に体現するものだ。近年は直接的に顔を描写する表現に留まらず、 幼少期に油絵に触れるきっかけとなった西洋画と少女漫画をコマ割りで繋ぎ合わせる「古典回帰」シリーズや、 今を生きる女性の感情を可視化する層を描いた「レイヤー」シリーズ、 自身の分身ともいえるウーパールーパーをモチーフにしたシリーズなど、 幅広く制作に取り組んでいる。「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」と題された本展は、 松井えり菜のアトリエをイメージした新作個展。松井が現在アトリエを構えている池袋には、90年前に「池袋モンパルナス」と名付けられたアトリエ村があったと言う。 そこからインスピレーションを受けた、過去と現在の観念が混ざり合う松井自身のアトリエを、銀座の地に創出する。また、今回の新作は廃棄される化粧品の顔料を元にした絵の具を使用するなどSDGsの取り組みを行っていることも特徴。食物連鎖など環境に関する作品を制作することも多く、絵を描くという一見個人的とも捉えられる行為から、少しでも地球環境保全に貢献したいという松井の願いが込められている。この機会に是非松井えり菜の作品世界を味わってほしい。<アーティストステートメント>90年前かつて池袋にはアトリエ村がありました。パリから帰ってきた画学生や作家が多く居住したことから池袋モンパルナスと名付けられたそこは、 戦時中にほとんどの住民が引き払ってしまい今は少しの面影を残すのみとなってしまいました。2021年現在、 私は偶然にもそのエリアで制作をしています。以前から小さな発見や面白さをモチーフに自画像を描いてきましたが、 アトリエのある土地を取りまく歴史を考えながらの制作は、 私の創作の幅を広げてくれるように感じています。息子が描いた無意識の線に私の意識を介入させて一つの絵画にする試み、 シュールリアリズムのオートマティスムならぬ“オートマツィスム”を実践したドローイングシリーズ、 日本独自の洋画の祖とも言える高橋由一の絵画と私の意識が混入するオマージュ作品シリーズなど、 数十年前の観念と現在の意識が混ざり合い、 新しいものと古いものが同時に混在するタイムカプセルのような池袋のアトリエを銀座に再現します。またかつて池袋モンパルナスに住んでいた作家がそうであったように、 池袋で制作した作品を銀座のデパートで売るという行為自体も一つのパフォーマンス作品となっております。いずれも私の顔を描いていませんが、 私を取り巻く現在の“自画像”なのです。同時開催に東長崎のターナーギャラリー、 WACCA池袋にも松井えり菜を含む池袋モンパルナスエリアに居住する作家のアーティストコレクティブ、 パルナソスの池(淺井裕介、 高山夏希、 村山悟郎)作品が展示されております。合わせてご高覧いただけますと幸いです。松井えり菜【開催情報】松井えり菜 個展「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」会期:2021年11月27日(土)~12月17日(金)時間:10:30~22:30※11月27日(土)は13:00から、12月17日(金)のみ20:00までとなります。※会期は変更になる場合もございます。会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー料金:無料主催:銀座 蔦屋書店協力:ANOMALY、 SminkArtお問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)info.ginza@ccc.co.jp特集ページ:
2021年11月22日“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード(PAMPSHADE)」が集結する「パンプシェード」フェアが、奈良 蔦屋書店で2021年11月12日(金)から12月19日(日)まで開催される。“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード」「パンプシェード」は、“本物のパン”の中身をくり抜いて照明用の“ライト”に仕上げたインテリア。パン屋で働いていた時に廃棄されるパンに心を痛めたアーティスト・森田優希子が、5年以上の歳月をかけて生み出した独自の制作技法により完成させたアート作品だ。いずれも本物のパンをベースにしながら、特殊な防腐・防カビ加工をしているため、半永久的にリアルな見た目がキープされる。現在ではそのアップサイクルな取り組みと遊び心溢れるビジュアルで、国内外問わず人気を集めている。食パンやクロワッサンのライトなどそんな「パンプシェード」が一同に揃うイベントが奈良 蔦屋書店で開催されることに。店頭には、ふんわり山形に焼き上げた食パンをはじめ、フランスパン、クロワッサン、プチブールなどをベースにしたインテリアライトがずらりと並ぶ。パンのやさしい魅力とやわらかい光が1つになったインテリアライトは、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめ。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「パンプシェード」フェア開催期間:2021年11月12日(金)~12月19日(日)開催場所:奈良 蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1時間:8:00~23:00【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店代表番号TEL:0742-35-0600
2021年11月12日銀座 蔦屋書店では、アフタヌーンティーに活躍する陶器を集めたフェア「秋のアフターヌーンティータイム」を、2021年11月1日(月)から11月30日(火)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店、秋のアフタヌーンティーのための陶器フェア伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「秋のアフターヌーンティータイム」と題し、春の陶器フェアでの人気も高かった作家を含む6名の作品にフィーチャー。自宅で楽しむアフタヌーンティーの時間に最適な作品を厳選して販売する。アフタヌーンティーに最適な「よしざわ窯」の作品たとえば、SNSでの人気も高い吉澤泰久・理恵夫妻が益子で運営する「よしざわ窯」は、石膏型を使って板状の粘土から器を作る「たたら」という手法が生む、繊細で可愛らしい器が魅力の窯元。いちごやウサギといったモチーフ、マットな質感、アンティックな色合いで、アフタヌーンティーに欠かせない小さなお菓子を盛り付けるのに最適な作品が展開される。菅野一美は白×黒の美しいコントラストが魅力また、岐阜県多治見市で制作を行う菅野一美の作品からは、中国の古いやきもの(磁州窯)に着想を得たものを厳選。鳥や牡丹、兎などの動物紋様が施されたマグカップや高台皿、ケーキ皿などは、白と黒のコントラストがはっきりした存在感ある佇まいが魅力だ。物語の光景が目に浮かぶ「ヒヅミ峠舎」、アンティックな風合いの阿部慎太朗ほかこのほか、物語の光景が目に浮かぶような、温かみのある手描きの絵付けを特徴とする「ヒヅミ峠舎」、“丁寧で均質”であることを目指し、上質でアンティックな雰囲気を漂わせる作品を作る阿部慎太朗など、それぞれに個性の異なる作家・窯元が集結する。アフタヌーンティータイムを彩る紅茶やジャムもさらに、店頭では実際のアフタヌーンティータイムを彩る食品も併せて販売。旬の果物を使ったコンフィチュールやお菓子を作る長野県松本市のコンフィチュール専門店「シェ・モモ(Chez Momo)」、鹿児島県東郷町でお茶づくりを営む「笹野製茶」の商品も用意されている。開催概要「秋のアフターヌーンティータイム」開催期間:2021年11月1日(月)〜11月30日(火)※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインショップ(一部の作品のみオンライン販売)<阿部慎太朗の作品販売方法について>・11月1日(月)~11月7日(日)の期間で、毎日10~20点の商品を出品。・販売は店頭のみ、売り切れ次第終了となる。・整理券の配布はなし。期間中1人1点のみ購入可能。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年11月04日銀座 蔦屋書店から、オリジナルインク「江戸色インク」の完売シリーズ6色が再登場。2021年11月12日(金)より発売される。銀座 蔦屋書店「江戸色インク」第一・二弾の人気色が復活江戸時代に花開いた様々な文化を繊細な色彩のインクで表現した「江戸色インク」シリーズ。江戸文化の中でも特筆すべき美しさを誇る「琳派」の世界や、金平糖や落雁といった和菓子などをインクに落とし込んだ、銀座 蔦屋書店で人気のオリジナルインクだ。今回は、初回分が完売以降入荷がない第一弾「江戸の暮らし」と第二弾「歌舞伎舞台」が、再びラインナップに加わる。江戸市民の生活に馴染んでいた色「江戸の暮らし」2017年に発売された第一弾「江戸の暮らし」は、当時の江戸市民に親しまれ、その生活の中に馴染んでいた色をテーマに製作されたシリーズ。江戸時代から広まったとされる“納戸色”をモチーフに、緑色を帯びた深みのある青色を表現した「江戸納戸の色」、当時よく目にされていた鳥の一種だったという朱鷺(とき)の羽をイメージした「朱鷺の羽色」、茶屋などで使用されていた暖簾をモチーフにした「江戸暖簾の色」の全3色が展開される。歌舞伎の舞台で使われた色がモチーフ「歌舞伎舞台」一方の「歌舞伎舞台」は、歌舞伎の舞台でよく使われた色をベースに、当時最もポピュラーだった色の一つである“鼠色”を加えることで、江戸の情趣を感じる深みのある色合いに仕上げたシリーズ。こちらは、青い花の色に淡い露草の灰色味を加えることで、紙に落としてからの時間経過で表情の変化が楽しめる「歌舞伎 役者の升花色」、歌舞伎衣装に用いられる“紫の童子格子”という紋様を連想させる「歌舞伎 童子格子の色」、歌舞伎の舞台背景に描かれている松をイメージした「歌舞伎 羽目板の松色」の3色だ。いずれのシリーズも、初販時と同様に創業110年の歴史を持つ文具ブランド「セーラー万年筆」とのコラボレーションで製作。色合いはそのままに、インク瓶とパッケージはよりスタイリッシュにリニューアルしての販売となる。商品情報銀座 蔦屋書店「江戸色インク」完売シリーズ6色 再販■オンライン先行予約販売事前予約期間:2021年10月28日(木)10:00〜11月7日(日)23:59出荷日:11月11日(木)以降順次出荷■店頭・オンライン通常販売発売日:11月12日(金)より開始。※11月12日(金)〜14日(日)に開催される東京インターナショナルペンショーにも出品。<販売商品>■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第一弾<江戸の暮らし>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第二弾<歌舞伎舞台>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml
2021年10月31日株式会社ヒナタビは、眠れるアロマ専門店kukkaが代官山蔦屋書店で行った初のPOPUPが大好評につき、中目黒蔦屋書店でもPOPUPが開催されることをお知らせします。ECサイト: 代官山蔦屋書店POPUP会場【POPUPについて】■代官山蔦屋書店日時:2021年10月6日(水)~10月26日(火)9時~21時場所:代官山蔦屋書店1号館(ファミリーマート前)■中目黒蔦屋書店日時:2021年10月16日(土)~10月30日(土)10時~21時場所:中目黒蔦屋書店シェアスペース実際に香りを手にとってお試しいただけます。お渡し用ギフトバックもご用意しております。【眠れるアロマ専門店 kukka(クッカ)】1■眠りたいひとのエッセンシャルオイルミスト心地よく眠ることは健やかに生きること。kukkaは、睡眠と上手に向き合うために生まれた天然のエッセンシャルオイルミストです。お好きなkukkaを寝具やカーテンにスプレーし、眠りの準備を整えてください。香りが緊張を解きほぐし、心と身体をリラックスさせ、深く心地いい眠りの世界へと誘います。■5人に1人が不眠症いまや不眠症は国民病ともいわれ、5人に1人は「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と言われています。不眠症とは、寝つきの悪さや睡眠時間の不足のことだけでなく、目覚めた際のだるさや、日中の眠気などで日常生活に支障をきたしてしまう症状を指します。またこの症状は加齢と共に増加します。■APPROACHkukkaは中医学の五行という考えを基に不眠症状を5タイプに分けてそれぞれに最適なオーガニックオイルをブレンド。薬剤師・国際中医師の資格を持つ中医アロマテラピストが香りを監修しています。■PRODUCT4#1 寝つきが悪く、眠りが浅い人#2 呼吸が浅く、眠りが浅い人#3 ストレスを感じやすく、眠れない人#4 身体が怠く、朝すっきり起きられない人#5 何度も目が覚めてしまう人不眠症状別に5種類の香りをご用意しております。■環境にやさしいサスティナブル設計(使い終わったら一輪挿しに)2kukkaは、スプレーヘッドを除いたすべてが再生可能な原料で作られています。紙袋・パッケージは100%森林保全を目的とした厳正な管理のもと作られる認証紙、説明書にも100%再生紙を使用しています。またオリジナルのガラス瓶は職人さんによる手作りで、ひとつひとつ繊細な表情に違いがあり、使い終わったら一輪挿しとして使えるようデザインされています。■合成香料不使用、国内製造香りはオーガニックの精油のみを使用し、パッケージからボトリングまで、すべて国内で製造しています。■すべての人が安心して眠れる社会を目指してkukkaは「よりよい眠り」を提供するとともに、すべての人が「安心して」眠れる社会を目指し、収益の一部を安全に眠ることができない状況の方々への支援に使わせていただきます。活動報告は11月以降随時公式サイトのインフォメーションにてご報告させていただきます。ECサイト : お問い合わせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月21日ガラスペンやインクが揃う「煌めきのペンフェアー2021秋編ー」が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。“色彩を楽しむ”こだわりのガラスペン&インクこだわりのガラスペンやインクなどの筆記具を集めたイベント「煌めきのペンフェア」が、再び銀座 蔦屋書店にて行われる。2021年秋は「色彩を楽しむ」をテーマに、書くことがますます楽しくなるようなカラフルなアイテムを取り添えた。作家やブランドが異なると、同じガラスペンでも使用感に違いが生まれるので、ぜひ“好みの書き心地”を見つけて欲しい。“キャンディー”のようなマーブルガラスペン香川発の筆記具ブランド・helicoは、フランス語で“砂糖”を意味する「シュクル」と名付けたガラスペンを展開。透明の軸にピンクとクリームの色を閉じ込めた「Milky Pink Leaf」を筆頭に、キャンディーのようにポップなデザインが揃う。「Autumn Evening」と名付けたガラスペンは、秋の夜空を染める紅葉を想起させるカラーリング。深い青と赤が混ざり合うマーブル模様など、シックなデザインがラインナップする。川西硝子からは、透明度の高いガラスを使用したこだわりのガラスペンが登場。ガラスで書いていることを忘れてしまうようなスムーズな書き心地が魅力的だ。期間中、アイテムを購入すると、数量限定でペン休めをプレゼント。ぜひこの機会にチェックするのがおすすめだ。他にも、ガラス工房aun、色華硝子、HASE硝子工房など、初参加ブランドを含む、こだわりのブランドが集結する。ガラスペンだけでなく、セットで使用できるインクも取り揃え、色彩を楽しみながら書ける筆記具が充実している。オリジナルインクが作れるワークショップもショッピングだけでなく、体験型のワークショップが行われるのも「煌めきのペンフェア」の醍醐味。自分だけのオリジナルインクが作れるイベントが開催されるので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】煌めきのペンフェアー2021年秋編ー開催期間:2021年10月1日(金)~10月31日(日)10:30~21:00場所:銀座 蔦屋書店 文具売り場住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F<ワークショップ>・『オリジナルインクブレンドワークショップ』 by TAG STATIONERY・「ラルティザン パストリエ」カリフォリオインク調合体験会 by 武田健※各ワークショップの詳細については、「銀座 蔦屋書店 文具ツイッター」にて告知。日程、申し込み方法を確認すること。【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755
2021年10月04日「装飾を楽しむ夏のガラス」フェアが、銀座 蔦屋書店文具売場内にて2021年7月9日(金)から8月31日(火)まで開催される。個性的な装飾を施した“ガラスの器”「装飾を楽しむ夏のガラス」フェアでは、宮本崇輝、石田慎、西垣聡といった3人のガラス作家の作品を紹介。透明感のあるガラスの質感や、それぞれの技法による個性的な装飾を楽しめる多彩な“ガラスの器”を販売する。“水平線”を表現したグラスガラス作家の宮本崇輝が手がけた「水平線の記憶」シリーズは、グラスに水平線を表現した2層のデザインが魅力。自身がデンマーク滞在時に日常的に見ていた水平線や地平線からインスパイアされている。まるで呼吸しているかのような、気泡の鮮やかな色合いに注目だ。加えて、人が座っているかのようなフォルムの花器「とろとろ」も展開される。プラチナや金箔&切子を組み合わせたガラス作品石田慎は、ガラスを溶かして吹き、切子細工を施した作品を制作するガラス作家。プラチナや金箔といったきらびやかな素材と切子を組み合わせた、宝石のような仕上がりが魅力だ。華やかな輝きを放つ「天の雫 ぐいのみ 藍」や「煌(きらめき) グラス」などが店頭に並ぶ。スタッズのような装飾を配したロックグラス吹きガラスとカットガラスの技法を用いて作品制作を行う西垣聡のガラス作品は、独特の佇まいが特徴。グラスの表面にスタッズのような装飾を施したロックグラス「Highlights / rocks glass」は、光を受けて輝きを放つ、パワフルなルックスが目を引く。【詳細】「装飾を楽しむ夏のガラス」フェア販売期間:2021年7月9日(金)10:30~8月31日(火)会場:銀座 蔦屋書店文具売場内住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※商品はオンラインストアでも販売。商品例:■宮本崇輝・水平線の記憶 シリーズ 13,200円・とろとろ 6,600円■石田慎・天の雫 ぐいのみ 藍 41,800円・煌(きらめき) グラス 35,200円■西垣聡・Highlights / rocks glass 17,600円【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年07月12日銀座 蔦屋書店では、カナダ発の文具ブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の新作含むアイテムを2021年7月8日(木)より予約販売する。“インテリアにしたくなる美しさ”「フェリス ホイール プレス」の新作文具「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。銀座 蔦屋書店では、新作のインク、万年筆、スケッチブックなど全30種類のアイテムを揃える。夏の新作インクは“マジックアワー”が着想2021年夏の新作インクは、「トワイライト ガーデン コレクション(Twilight Garden Collection)」と名付けられた。夕暮れから夜にかけての“夏のマジックアワー”を彷彿とさせる美しい3色が展開される。エドワード・ガーデン(EDWARDS GARDENS)バラや野の花、水辺の景色が美しいカナダのトロントにあるエドワード・ガーデンをイメージしたティールブルー(青緑色)。ゴールドのラメが入っており、神秘的な光沢を楽しめる。メインストリート・マーマレード(MAIN ST. MARMALADE)日没前にカナダの街道を照らす夕日をイメージしたマーマレードカラー。落ち着いたクリーミーなオレンジ色に、思わず心が温かくなる。ダスク・イン・ブルーム(DUSK IN BLOOM)夕方から夜に変わる瞬間を表現したスモーキーでバランスの取れたスレートブルー(くすんだ青色)。2021年の限定インクは透明感のあるピンク色2021年の限定インクとして登場する「レディ ローズ イン ゴールド(Lady Rose in Gold)」は、2019年に発売して以来人気を博す、透明感のあるピンク色のインクにゴールドラメを入れた、華やかなカラー。数量限定で登場する。新作万年筆&スケッチブック新作の万年筆は、刻印が施されたペン先と14Kゴールドメッキの華やかな輝きが魅力。全体はシックで落ち着いた雰囲気となっている。また、スケッチブックは、持ち運びしやすいA5サイズで、ラタンとボタニカルモチーフによってモダンに彩られている。サスティナブルな素材をもとに作られた紙は厚手で、クレヨンや万年筆のインクなど様々な画材に適している。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作文具予約開始日:2021年7月8日(木)予約場所:銀座 蔦屋書店および銀座 蔦屋書店公式オンラインストア店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F電話番号:03-3575-7755営業時間:店舗ホームページを確認。※オンラインでは7月8日(木) 10:30~7月18日(日)予約受付。※店頭では万年筆、インクと一部のノートの実物あり。■2021年夏の限定色「Twilight Garden Collection」価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■2021年限定発売「Lady Rose in Gold」価格:38ml 2,387円※数量限定のため、予約数が達した場合予約期間が早めに終了する可能性あり。■新作万年筆「The Brush Fountain Pen / Gold Plated Nib」価格:19,800円カラー:全6色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■スケッチブック「Enveloped in Rattan」価格:3,850円カラー:全4色
2021年07月11日「イイダ傘店 夏の傘展2021」が、銀座 蔦屋書店文具売り場にて2021年7月2日(金)から8月31日(火)まで開催される。傘作家・飯田純久のテキスタイルを用いた傘が集結「イイダ傘店 夏の傘展2021」は、傘作家・飯田純久が描いたテキスタイルを採用した様々なデザインの傘を販売する期間限定ストア。イイダ傘店の期間限定ストアを銀座 蔦屋書店で開催するのは今回で4度目となる。イイダ傘店の魅力は、飯田純久による柔らかで愛らしいイラスト。飯田純久が日常生活の中で手にしてみてふと気になったものや、季節ごとの植物の生き生きとした様子などが繊細な線と淡い色彩で表現されている。水彩絵の具を散りばめたような淡い色彩でデザインされた傘「こかげ」や、「あじさい」「そらまめ」など、バリエーション豊富に展開。雨傘・日傘に加え、晴雨兼用傘も販売する。ビール柄やあじさい柄の雨の日バッグなどもまた、今回は、バッグ類やミニタオル、ポストカードなど、傘以外のグッズもより一層充実させた。傘の生地をそのまま利用したケータリングバッグや大きめのトートバッグは、生地の撥水加工によって多少の雨でも気兼ねなく使えるのがポイント。ジョッキをならべた「ビール」柄ケータリングバッグや、 爽やかな青地に繊細な花びらを描いた「あじさい」柄のトートバッグなど、目を引くデザインのアイテムが並ぶ。【詳細】イイダ傘店 夏の傘展2021開催期間:2021年7月2日(金)~8月31日(火)会場:銀座 蔦屋書店文具売り場住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※オンラインストアでも7月2日(金) 10:30~販売開始。※店頭・オンラインストアで傘を購入するとイイダ傘店オリジナルのメッセージカードをプレゼント(なくなり次第終了)。・傘 31,900円~・ケータリングバッグ 4,180円・ミニタオル 1,320円・雨の日トート 4,950円【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年07月05日銀座 蔦屋書店から、レトロなオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」が登場。2021年6月15日(火)に発売される。銀座 蔦屋書店、レトロなオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」あらゆるものがデジタル化していく昨今、“アナログであること”にもこだわり、こだわりのオリジナル文具の数々を提案している銀座 蔦屋書店。今回は、多くの書き手に愛される原稿用紙の老舗「満寿屋」、繊細なタッチと美しいラインで魅了するイラストレーター・せいのちさととコラボレーション。レトロな筆記具のイラストを使った、オリジナルの原稿用紙を製作した。インクボトルや羽ペンをモチーフにした全3種類ベースの紙は、「満寿屋」が開発した独特な風合いのクリーム紙。どんな種類のインクを用いても滲みや裏抜けがしにくく、滑らかな書き味を楽しめる万年筆やボールペンに適した紙だ。これに、せいのちさとが“筆記具”をモチーフにデザインしたイラストを印象的にプリント。レトロな万年筆とボトルインクを連続的に並べた「シックなインクボトルと万年筆」、アンティーク調の羽ペンと厳かな雰囲気のインク瓶を描いた「アンティークなインクボトルと羽ペン」、ガラスペンと薬瓶のようなインク瓶のセットをワンポイントであしらった「薬瓶型インクボトルとガラスペン」と、それぞれに個性の異なる全3種類が用意されている。商品情報「私たちの筆記具」発売日:2021年6月15日(火)種類:全3種類(「シックなインクボトルと万年筆」、「アンティークなインクボトルと羽ペン」、「薬瓶型インクボトルとガラスペン」)サイズ:148x210mm枚数:40枚入り価格:各1,650円販売店舗:銀座 蔦屋書店、銀座 蔦屋書店オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年06月18日おしゃれな便所サンダル“ベンサン(BENSAN)”ブランドの「ベンチ(bench)」を集積するフェア「ベンサン ベンチ フェア」が、奈良・蔦屋書店で開催。期間は2021年6月19日(土)から7月4日(日)まで。ベンチは、便所サンダル=通称“ベンサン”をファッションピースへと昇華させたユニークなブランド。国産便所サンダルの製造を40年に渡り続ける奈良のニシベケミカル社のプレミアムラインとして商品を展開しており、デザイン性と快適な履き心地を兼ね備えた“ベンサン”をプロデュースしている。そんなベンチの“ベンサン”を一堂に集めたフェアが奈良・蔦屋書店で開催。 PVCとは思えない忠実な革シボの再現した一足や、タッセル付きの高いデザイン性のものなど、バラエティ豊かな“ベンサン”が集結する。是非この機会に会場に足を運んで、“ベンサン”の新たな履き心地と表情を体感してみて。【詳細】ベンサン ベンチ フェア開催期間:2021年6月19日(土)~7月4日(日)開催時間:8:00~23:00会場:奈良 蔦屋書店 1階 アート平台住所:奈良県奈良市三条大路1-691-1商品例:ベンサン-D タッセル(BENSAN-D TUSSEL) 6,930円、ベンサン-D バックストラップ シャークソール(BENSAN-D BACK STRAP SHARK SOLE) 16,500円【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店TEL:0742-35-0600
2021年06月12日筆記具の祭典「煌めきのペンフェアー夏編ー」が、2021年6月4日(金)から7月1日(木)まで、東京・銀座 蔦屋書店ほかで開催される。筆記具の祭典「煌めきのペンフェア」再び人気イベント「煌めきのペンフェア」が、夏バージョンになって銀座 蔦屋書店に再登場。イベント期間中は、万年筆、ガラスペンなど、こだわりの文具が集結し、楽しい筆記具の世界を表現する。参加ブランドは、川西硝子、鯨野雑貨店、ひじき、山本紙業など。各ブランドからは、自慢の筆記用具や新作ペンなど、バリエーション豊富なアイテムが展開される。“月の光&夜の空”イメージのガラスペン中でも注目は、銀座 蔦屋書店限定となるGlass Studio TooSの新作ガラスペン。“月の光”をイメージして、ガラスの中に金箔を閉じ込めた「月華 永遠の光」と、夜から朝へと移ろう空をイメージして、夜の空色のガラスに銀箔を散りばめた「残月 消えゆく銀河」の2種類が発売される。“ドリル形状”の金属インクペンまた、金属インクペンを中心に筆記用具を展開する「DRILLOG」からは、最新作として金箔貼りのペンが登場。ブランドのアイコン製品である“ドリル形状”のペン先と組み合わせることもとでき、お気に入りのデザインに仕上げることも可能だ。イベント期間中は、20〜50%の特別価格で万年筆や筆記具を販売するコーナーも用意。パイロット、アウロラ、パーカー、ペリカン、エス・テー・デュポン(S.T. Dupont)など、人気ブランドの希少な限定品や定番モデル、“廃盤になった”レアモデルなどをお得なプライスで手に入れることができる。さらに、紙雑貨やインクを集めたコーナーやレタリング・カリグラフィー愛好家のbechori(べちょり)によるワークショップなども展開され、見て触って筆記用具の世界を体感することもできる。【詳細】「煌めきのペンフェアー夏編ー」開催期間:2021年6月4日(金)~7月1日(木)会場:銀座 蔦屋書店およびオンラインストア※一部商品は店頭のみの販売住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6FTEL:03-3575-7755<アイテム例>・TAKETORI 月華 永遠の光 全2種 各18,150円(税込)※オンラインストアは6月中旬発売予定。・残月 消えゆく銀河 全2種 各16,500円(税込)※オンラインストアは6月中旬発売予定。・DRILLOG WAKUTA GOLD LEAF ミラージュ110,000円(税込)/スパイラル 99,000円(税込)※ペン先16,280円(税込)で別売り。■Monoline Lettering Workshop @銀座 蔦屋書店開催日時:6月12日(土)〜13日(日)、6月19日(土)~20日(日)13:00〜15:30、16:30〜19:00※各回2時間30分の開催定員:6月12日(土)〜13日(日)3名/各回、6月19日(土)~20日(日)7名/各回参加費:11,000円(税込)予約⽅法:電話/店頭(TEL:03-3575-7755※営業時間内)にて受付。
2021年06月03日陶作家・酒井智也の作品に焦点を当てたフェア「リビングの未確認生命体」が、2021年5月28日(金)から7月1日(木)まで銀座 蔦屋書店で開催される。陶作家・酒井智也のオブジェが銀座 蔦屋書店に集結ロクロと粘土を用い、無意識化に眠るイメージの探究とそれらの意識的な再構築による、唯一無二の作品を生み出す陶作家・酒井智也。本フェアでは、「ReCollection series」シリーズより、「生命を感じる」というテーマで作陶されたオブジェが集結。新作を中心に50点以上が展示販売される。未知なる存在感を放つ“リビングの未確認生命体”酒井が見た景色や情報、アニメ、映画など、様々なイメージが多層的に潜む有機的なオブジェは、足や目が付いていたり、何らかの器官のようなものが体表に出ていたりと、その姿形は様々。共通しているのは、奇抜な造形・色彩でありながら、どこか親しみや懐かしさも介在するユニークな佇まいだ。陶器作品でありながら今にも動き出しそうで、思わず触れてみたり観察していたくなるような、独特の魅力がある。一つ住居に置けば、それはまさに“リビングの未確認生命体”として、未知なる存在感を放ちながら居住空間に新しい風を運んでくれそうだ。開催概要酒井智也「リビングの未確認生命体」期間:2021年5月28日(金)〜7月1日(木)※銀座 蔦屋書店オンラインストアでは5月25日(火)より先行開催。会場:銀座 蔦屋書店、銀座 蔦屋書店オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年05月28日イスラエル出身アーティスト、ユリ・アランの個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」が、ギンザ シックス6階・銀座 蔦屋書店内にあるギャラリー「ザ クラブ(THE CLUB)」で、2021年5月18日(火)から6月25日(金)まで開催される。イスラエル出身アーティスト、ユリ・アランの個展ユリ・アランは、ニューヨークを拠点として活動するイスラエル出身のアーティスト。絵画やドローイング、彫刻、コラージュなど、あらゆる手法で作品を制作し、言語が私たちのアイデンティティの形成にどのように影響するかを探究している。見る人それぞれのアイデンティティや認識によって楽しめるアランの作品は、ホイットニー美術館や第55回ヴェネチアビエンナーレなどで展示歴があり、2013年にはニューヨークのハイラインプロジェクトに参加した。平面作品を20点以上展示そんなユリ・アランの“日本初”の個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」が銀座 蔦屋書店内にあるギャラリー・ザ クラブで開催。会場内では、20点以上の平面作品を紹介する予定だ。【詳細】ユリ・アランの個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」開催期間:2021年5月18日(火)~6月25日(金)時間:12:00~19:00休廊:日曜、月曜場所:銀座 蔦屋書店内ギャラリー「ザ クラブ」住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F入場料:無料。事前予約制。予約方法:下記URLより前日の18:00までに予約する。URL:
2021年05月20日「京都便利堂」のコロタイプ商品を集めたイベント「京都便利堂の世界」が、奈良・蔦屋書店にて開催。期間は、2021年5月15日(土)から7月9日(金)まで。“コロタイプ”の代名詞「京都便利堂」とは?明治20年創業の「京都便利堂」は、文化遺産や美術作品の保護から、現代アーティストとの共同制作まで、幅広い美術印刷・出版に関わってきた京都の老舗会社だ。そんな便利堂の代名詞ともいえるのが、現在では世界でも希少な技術となった写真プリント技法「コロタイプ」。国宝の文化財の複製制作にも活用されている、その優れた再現性を応用した商品が、期間中勢ぞろいする。美術品のような絵葉書中でも注目は、“美術はがき”と名付けられたほど、アート作品の魅力を詰め込んだ絵葉書の数々だ。高山寺公認の鳥獣人物戯画シリーズをはじめ、明治・昭和初期の日本人画家の作品、さらに人気写真家ソールライターのポートフォリオなど、職人の高い技術に支えられた一枚一枚は、本物と見まがうほどの完成度の高さ。大切な人への贈物にはもちろん、額縁とセットで購入することで、部屋のインテリアとしても楽しむことができそうだ。多彩なグッズを用意そのほか「京都便利堂の世界」では、コロタイプ商品以外にも、美術をより身近に楽しめる多彩なグッズを用意。前半は「鳥獣戯画の楽しい世界」関連グッズ、後半は映画『HOKUSAI』の公開を記念した「北斎や浮世絵」グッズなどが店頭に並ぶ予定だ。【詳細】「京都便利堂の世界」開催期間:2021年5月15日(土)~7月9日(金)時間:8:00~23:00場所:奈良 蔦屋書店 2階 ポップアップスペース住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店TEL:0742-35-0600(代表)
2021年05月13日孤高の絵師・葛飾北斎の生き様を初めて描く映画『HOKUSAI』より、阿部寛演じる耕書堂の店主・蔦屋重三郎が、逆境にも負けずに勝機を見据え、前へ進もうと力強い決意を見せる本編映像が公開された。今月末公開となる本作は、その人生に関する資料がほとんど残されていない北斎の生涯を、歴史的資料から得た事実を繋ぎ合わせて描くオリジナルストーリー。これまでほとんど語られることのなかった青年時代の北斎をも映し出す。今回公開された映像に登場する蔦屋重三郎は、北斎はもちろん、喜多川歌麿や東洲斎写楽など、世界中に名を轟かせる数々の絵師をこの世に輩出した江戸時代の名プロデューサーだ。かつて日本独自の町人文化が栄えた頃、華やかな浮世絵は当時、庶民の間でも圧倒的な人気を誇っていたが、幕府の弾圧によりその状況は一転、版元や絵師は創作の自由を奪われていく。今回の映像では、幕府にいち早く目を付けられた耕書堂が荒らされ、作品もめちゃくちゃにされた場面が登場。しかし重三郎は、汚されてもなお妖艶な魅力を纏う喜多川歌麿の作品に改めて感嘆。さらに「つまりうちが江戸で頭一つ抜けた版元だってお墨付きを貰えたってことだ」とこの非常事態にも動じず、「こいつは恵の雨ってもんよ。これで江戸中がうちの出方に目凝らしやがる。種を植えるには、またとねぇ折ってことよ」とピンチな時こそ勝機と捉え、堂々とした姿が伺える。阿部さんは演じた重三郎について「いろいろな才能を集めて自分で育てていく、先見の明があったと思うんですよね。今で言うプロデューサー的な人。いろんな世界に入っていってどんどん新しいことを作り出していく、この人がいたから色んな才能が開花したのだと思います」と言い、演じるにあたり葛飾北斎や喜多川歌麿の絵が展示されている美術館を訪れたそうで「重三郎によるプロデュース後の北斎や歌麿が描いた作品の中にも、素晴らしい作品が多数あるんですよね。『あぁ、これを見ずして散っていったんだな』と思いました。それらの作品を目にした時に『きっとこういう才能のある人はすごく孤独だったんだろうな』と、今はそう思っています」と思いを馳せた。『HOKUSAI』は5月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HOKUSAI 2021年5月28日(金)より全国にて公開。©2020 HOKUSAI MOVIE
2021年05月05日銀座 蔦屋書店は、カナダ発の「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の限定色インクとボールペン・万年筆の予約を店頭ほかにて受け付ける。「フェリス ホイール プレス」の香水のようなインクに2021年春の限定色「フェリス ホイール プレス」は、おしゃれで可愛いインクや紙雑貨を提案するカナダ発のブランド。特にインクは、ブランド特有の透明感あふれるカラーと、まるで香水のような真鍮キャップのボトルが魅力で、多くの文具ファンを虜にしている。2021年春に向けては、限定色として桑の実をモチーフにした優しい紫色の「マルベリーマダム(Madam Mulberry)」、深みのあるラメ入りの灰色「春先のにわか雨(April Shower)」、そして春のカナダで見るミントをイメージさせる「ミントの色(Morningside Mint)」の3色を用意する。なお、2020年春、夏、秋のインクコレクションで人気だった計27色の予約販売も期間限定で再開される。日本初上陸となる万年筆は、真鍮と華やかな色合いのメッキ、刻印を施した真鍮の首軸とスチールペン先など上品なデザインで、一本入りペンケースが付属するので持ち運びもしやすい。レトロかつ美しい1本は、贈り物としても最適だ。今回は予約期間中に万年筆インクセットを36セット限定で用意する。また、ブランド初のボールペン「The SCRIBE」もラインナップ。六角形で回しやすい、ボディ上部位置のペン尻にある真鍮カバー、そして四角のペン軸で構成されており、持ちやすく書きやすい。華やかな気分になる5色を展開する。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作予約予約期間:20201年4月1日(木) 10:00~4月18日(日)お届け日:2021年6月~順次発送受付場所:銀座 蔦屋書店、オンラインストア住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※詳細はオンラインストア各商品ページにて確認。※予約上限数に達した場合は早めに終了する場合あり。※店頭ではインク、 万年筆とボールペンの試し書きが可能。※納期の遅れの可能性もあり。※6月中旬以降、店頭/オンラインショップで一部の商品を販売する予定だが、 在庫数が少ない場合あり。※詳しくはメールにて問い合わせ(info.ginza@ccc.co.jp)■2021年春の限定色インク価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色(マルベリーマダム、春先のにわか雨、ミントの色)■万年筆「Brush Fountain Pen」価格:17,600円カラー:全9色 ※各色の詳細情報はオンラインストアにて確認。字幅:F(細字)/M(中字)■ボールペン「The SCRIBE」価格:7,700円カラー:全5色※各色の詳細情報はオンラインストアにて確認。※黒字のMサイズの替芯1本入り。※リフィールについては6月~店頭で販売予定。■予約期間限定 特典付き万年筆インクセット<36セット限定>価格:24,035円セット数:細字、中字各18セット限定※価格はすべて税込
2021年04月04日ガラス食器を集めたイベント「暮らしを彩る江戸切子・ガラス工芸」が、2021年3月5日(金)から4月11日(日)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。江戸切子&和のカットガラスが集結銀座 蔦屋書店「暮らしを彩る江戸切子・ガラス工芸」は、日本の伝統工芸士が作る江戸切子の器や、円熟した技術により生み出される和のカットガラスを集めたデーブルウェアのイベント。会場には、トレンドを取り入れた新しいデザインの江戸切子のグラスや、“中国絵巻物”をモチーフにした限定グラスなどを取り揃える。中でも注目は、スモーキーな色合いが特徴的な「Edokiriko」シリーズのグラスだ。現代のライフスタイルにあった江戸切子を提案するKIMOTO GLASS TOKYOの新作で、くすみニュアンスのブルーやピンクカラーが印象的だ。手掛けるのは、伝統工芸士・大場和十志。「Mermaid」「Dots」と名の付いたグラスは、いずれも繊細な職人技が光る。また、“縁起物”として親しまれてきた「菊」をモチーフにした、江戸切子彩鳳の「菊繋ぎ文様」グラスも登場。不老長寿の意味を持つ「菊」が連なっているように見える菊繋ぎ文様は、古くから大切にされてきたモチーフの一つ。会場には、レッド・ブルーのグラスが揃うので、カップルや家族でペア使いするのもおすすめだ。中国に蔦屋書店がオープンした際に発売された、KIMOTO GLASS TOKYOのガラス工芸品シリ―ズ「インナーレッド」も特別に発売。中国絵巻物や日本の屏風絵からヒントを得て、「鳳凰」のモチーフを刻んだグラスは、今にも飛び出して「鳳凰」が動き出しそうなほどダイナミックで、躍動感のある仕上がりだ。【詳細】暮らしを彩る江戸切子・ガラス工芸会期:2021年3月5日(金)~4月11日(日)※予定会場:・銀座 蔦屋書店 文具売場住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F・オンラインストア<アイテム例>■KIMOTO GLASS TOKYO・Edokiriko MermaidBlue/Violet 各11,000円(税込)・Edokiriko Dots Blue/Violet各8,800円(税込)■江戸切子彩鳳・菊繋ぎ文様オールド金赤46,200円(税込)・菊繋ぎ文様オールドルリ41,800円(税込)■KIMOTO GLASS TOKYO・中国 蔦屋書店限定モデル インナーレッド龍/虎/鳳凰各33,000円(税込)【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755
2021年02月25日文具イベント「煌めきのペンフェア」が、銀座 蔦屋書店にて2020年2月5日(金)から2月7日(日)まで開催される。厳選した文具が揃う「煌めきのペンフェア」「煌めきのペンフェア」は、厳選した文具や店舗オリジナル文具を揃える定番イベント。今回はイタリア文具や、 カナダ発「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」のインクなど、注目のラインナップを用意。中屋万年筆と銀座 蔦屋書店による世界でたった2本の限定万年筆「昇龍に蔦蒔絵」も販売される。加えて、世界の人気ブランドのペンセールやワークショップなども開催される。イタリアの筆記具「VENVSTAS」イタリアの工房で作られる筆記具ブランド「VENVSTAS」が「煌めきのペンフェア」に登場。 カーボンや真鍮でできた、円柱フォルムのシンプルなペンシル「Designer 7」「Designer 8」や、万年筆「CARBON T」などが勢揃いする。 太めの軸とチタン製のペン先が特徴だ。カナダ「フェリス ホイール プレス」秋冬限定色を再販「フェリス ホイール プレス」からは、前回の予約販売で人気を博した秋・冬限定色のインクを数量限定で再販売。カナダのアルゴンキン州立公園で見られる秋の楓をモチーフにした、鮮やかで透明感のある赤「Algonquin Maple」や、冬を連想させるヤドリギのように落ち着いたグリーン「Misguided Mistletoe」など、独特の世界観に溢れたカラーが揃う。「京楽堂」の消しゴムはんこまた、判子作家「京楽堂」のはんこ作品も展開。万年筆・ガラスペン用のインクの色合いや、購入日を忘れないように整理するために用いる消しゴムはんこ「インクボトルの備忘録」は、白い紙だけでなく色付き紙とインクの相性を確認したり記録したりすることができる点が魅力。色見本帳のベースとなる紙の種類を自由に選ぶことが可能だ。人気ブランドペンが最大50%オフにさらに、パーカーやペリカン、エス・テー・デュポン(S.T. Dupont)、カランダッシュなど人気ブランドから総数200本以上のペンをセール価格で販売。20%から50%のお得な割引価格で世界のブランドペンを購入することができる。定番モデルをはじめ、希少な限定品や既に廃盤になっているモデルなども登場する、文具好きには見逃せないペンセールとなっている。【詳細】煌めきのペンフェア開催期間:2020年2月5日(金) 10:30~7日(日) 20:00会場:銀座 蔦屋書店 店頭、オンラインストア店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F■商品例・銀座 蔦屋書店×中屋万年筆 限定万年筆「昇龍に蔦蒔絵」300,000円+税 ※限定2本・VENVSTAS MAGNA 万年筆 30,000円+税・VENVSTAS CARBON T 万年筆 18,000円+税・VENVSTAS Designer 7 芯ホルダー 20,000円+税・フェリス ホイール プレス 85ml 3,900円+税 /38ml 1,950円+税・京楽堂 消しゴムはんこ作品「インクボトルの備忘録」4,600円+税~■ペンセール開催期間:2020年2月5日(金)~終了日未定会場:銀座 蔦屋書店、オンラインストア対象商品:アウロラ、カランダッシュ、クロス、デルタ、エス・テー・デュポン、G.V.ファーバーカステル、パーカー、ペリカン、ヴィスコンティ、ウォーターマン※オンラインストアはセール対象商品から30~40商品に限定して販売。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年01月31日ボタニカルモチーフの器を集めたイベント「春を感じる器フェア」が、東京・銀座 蔦屋書店で2021年1月29日(金)から3月1日(月)まで開催される。“ボタニカルモチーフ”の食器・花器が集まるイベント銀座 蔦屋書店で行われる「春を感じる器フェア」は、花や蝶、鳥など“ボタニカルモチーフ”の食器・花器などを集めるイベントだ。期間中は、よしざわ窯や作家・伊藤丈浩などから、選りすぐりのアイテムが集結する。よしざわ窯は、吉澤泰久・理恵夫婦を中心に約30名のメンバーがによる益子の窯元。“たたら”と呼ばれる、石膏型を使って板状の粘土からうつわを作る手法により、繊細で可愛らしい器を製作している。会場に並ぶ「蝶々のブローチ皿」や「鳥と雲の皿」は、温かみのあるマットの質感が特徴。薄いグレーやライトブルーなど、アンティークな色合いで、さまざまなテーブルや食事にマッチする。同じく益子で製陶している作家・伊藤丈浩のマグや花器もチェック。伊藤丈浩の作品はすべて1点もので、カップの内側など細部にまでこだわった作品作りが魅力だ。繊細な技が生きているマグの取っ手など、そのディテールから春のボタニカルを感じさせる。【詳細】春を感じる器フェア開催期間:2021年1月29日(金)~3月1日(月)会場:銀座 蔦屋書店文具売場住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F※オンライン先行予約 1月25日(月)~1月28日(木)【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(店舗営業時間内)
2021年01月28日11月5日のNational Doughnut Dayに合わせ、「DONUT HEART CLUB」が今年も代官山 蔦屋書店に期間限定で登場します。詳細: HEART CLUBとは「昔アメリカに存在していた、という設定の架空ドーナツショップ創業者の幻のコレクション」というテーマをもとに、デザイナーの"fragola"(MAMIさん)と様々な分野で活躍し続ける"VIOLET&CLAIRE"のSUMIREさんが贈る「ドーナツ好きによる、ドーナツ好きのため」のユニットプロジェクト。今回のテーマは、"EAT DONUTS and READ BOOKS."店頭では最新号ZINEや代官山 蔦屋書店先行販売の商品とともに、皆様を魅惑のドーナツ・ワールドへご招待いたします。日常が一変し、絶え間ない緊張と不安の日々が続くいま、家で過ごす時間が増えたからこそ「ドーナツと一緒に甘く、楽しく、そして温かく過ごしてほしい」という2人の願いを込めて作り上げた最新号ZINEでは、モデル多屋来夢さんをDONUT GIRLとして起用、フォトグラファー角田明子さんが撮り下ろした2種類のドーナツ・ストーリーをメインに、山崎まどかさんやGucchi’s Free School降矢さんによるコラムを掲載するなど、Donutファンには目が離せない内容となっています。※店頭でフェア商品をご購入の方には、先着でノベルティのミニペーパーをプレゼントします。概要会期 2020年11月1日~2020年11月20日時間 9:00~22:00場所 蔦屋書店2号館 1階 マガジンストリート主催 代官山 蔦屋書店共催・協力 Donut Heart Club問い合わせ先 03-3770-2525プロフィールDonut Heart Club (ドーナットハートクラブ)@donutheartclubfragola/MAMI (フラーゴラ/まみ)fragolaデザイナー。「ポエティックなものづくり」をテーマに、ブランド「fragola」として様々なオリジナル商品を製作するほか、イラストレーター、デザイナーとしても活動中。HP fragola-tokyo.comInstagram @fragoloveVIOLET&CLAIRE /SUMIRE (ヴァイオレットアンドクレア/すみれ)VIOLET&CLAIRE(SUMIRE)として文筆家&イラストレーターなど様々な分野で活躍中。2009年にDJグループTwee GrrrlsClubを結成し、同年にレーベル&ショップ、「Violet And Claire」オープン。Tavi Gevinson編集の『Rookie Year Book One』、アレクサ・チャン『IT』日本版の翻訳監修、著書に女性ミュージシャンのライフストーリーを綴った『フィメール・コンプレックス』がある。現在は双子の母としてwoman exciteなどで連載中。HP @sumiretaya店舗概要代官山 蔦屋書店住所:東京都渋谷区猿楽町17-5電話番号:03-3770-2525営業時間:9:00~23:00ホームページ::@DAIKANYAMATSITEInstagram:daikanyama.tsutayaオンラインショップ:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月29日「煌めきのペンフェア~秋編~」が、銀座 蔦屋書店にて2020年10月23日(金)から25日(日)まで開催される。銀座 蔦屋書店にガラスペンやオリジナルインクが集結「煌めきのペンフェア」は、銀座 蔦屋書店にオリジナルインクやガラスペンなどが集結する恒例イベント。2020年3月に開催された“春のいろどり編”に続く今回は、“秋を感じる”をテーマに筆記具やインク、インクを使って楽しめる雑貨を用意する。四季折々の山の景色を5色のインクに銀座 蔦屋書店オリジナルの「銀座の山色インク」は、文房具メーカーのTag stationeryとのコラボレーションによって生まれた“季節折々の山の景色を感じられる”ミニインクの5色セット。青々とした緑の萌え始める春の山を表現した「鈍若葉(にびわかば)」をはじめ、みずみずしい夏山、紅葉の彩る秋など、山頂から見た景色を表現した色彩を揃える。多彩な書き味のガラスペンセットなどガラスペンは、非常に透明度の高い硝子細工が特徴の川西硝子とコラボレーションした、3種のオリジナルペンをラインナップ。細字から太字まで多彩な書き味を楽しめるミニサイズガラスペン3本セットや、こっくりとした色味でミニサイズに仕上げた、ユニークなフォルムのガラスペン「さざなみ」「さざなみストレート」のセット、ペン先を淡い黄色に着色したオリジナルガラスペンを展開する。職人による万年筆の相談&提案イベントもペンの販売に加え、中屋万年筆の職人による接客販売も実施。万年筆に関する相談や、職人による個々に相性のいい万年筆の提案などを聞くことができる。【詳細】煌めきのペンフェア~秋編~開催期間:2020年10月23日(金)~25日(日)※店頭では筆記具セールも同時開催。※オンラインストアでは、10月23日(金)~11月15日(日)に開催。※オンラインストア先行予約受付:インク 10月9日(金)~/ガラスペン 10月16日(金)~場所:銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6FTEL:03-3575-7755参加ブランド:川西硝子/京楽堂/タグステーションナリー/中屋万年筆/HANGUI PROJECT/Helico/有限会社シオン※50音順■商品例・〈銀座 蔦屋書店オリジナル〉銀座の山色インク(5色セット/各5ml入) 3,600円+税・2020 Autumn ミニサイズ ガラスペン3本セット 16,000円+税・2020 Autumn ミニサイズ ガラスペン~虹色~ 2種(さざなみ・さざなみストレート) 2種 各17,000円+税・2020 Autumn ガラスペン~煌めきPale yellow~ 7,500円+税■中屋万年筆 職人による接客イベント〈事前予約制〉開催日程:10月23日(金)~25日(日)開催時間:11:00~14:00、15:00~19:00予約方法:電話(03-3575-7755)/店頭受付※1時間のうち、00分~30分までは予約粋(1コマ30分)、30分~59分までは当日粋で整理券を配布。※持ち込みのプラチナ万年筆・中屋万年筆のペン先調整は可能(最大2本まで)
2020年10月12日銀座 蔦屋書店から、和紙ブックカバーシリーズの新作「和紙ブックカバー:江戸の和菓子色」が登場。2020年9月14日(月)に発売される。銀座 蔦屋書店の限定文具「和紙ブックカバー」かつての日本では、封筒や壁材、障子など、日常生活のあらゆるシーンで多岐に渡って使われていた和紙。歴史ある日本文化の一つである和紙の使用機会が失われつつある昨今、その美しさを現代の暮らしに取り入れてもらおうと企画されたのが、日本三大和紙の一つとして知られる福井・越前和紙の老舗、株式会社丸和とのコラボレーションによる「和紙ブックカバー」だ。金平糖&落雁がモチーフ、“江戸の和菓子色”の新色その一番の特徴は、丸和の独自の和紙染色技術を生かした優しい色味にある。ワンランク上の上質な雰囲気を演出する繊細な色合いは、丹念に染め上げる職人の技術の賜物だ。今回は、同じく銀座 蔦屋書店から2020年5月に発売された「江戸色インク」シリーズの第4弾「江戸色インク<江戸の和菓子色>」を使用。お菓子やおやつ文化が発展したとされる江戸時代より愛される金平糖(こんぺいとう)と落雁(らくがん)をモチーフに、透明感ある金平糖をイメージしたピンク系の「金平糖」、落雁の焼き色を表現したイエロー系の「小豆粉落雁」、そしてグリーン系の「扇落雁」の全3色で丁寧に染め上げている。裁断の位置によって和紙特有の模様が変わるため、同じカラーでもそれぞれが微妙に異なる表情を持った一点モノ。また、丸和独自の超撥水和紙を使用しているため、和紙の本来の風合いを持ちながら、水も弾く強い耐久性を実現しているという。商品情報銀座 蔦屋書店限定「和紙ブックカバー:江戸の和菓子色」発売日:2020年9月14日(月)※9月3日(木)よりオンラインストアで受付。価格:各5,800円+税カラー:金平糖、扇落雁、小豆粉落雁サイズ:文庫サイズ素材:表地=和紙、裏地=再生ポリエステル販売店舗:銀座 蔦屋書店、オンラインストア
2020年09月06日オーダー傘屋「イイダ傘店」による物販展「イイダ傘店 夏の傘展」が、銀座 蔦屋書店で開催。期間は、2020年6月26日(金)から8月7日(金)まで。「イイダ傘店」は、傘作家・飯田純久が主宰する個人オーダーの傘屋。店舗を持たず、年2回実施する受注会とイベントでの販売会で全国を巡回。毎年、傘用の新作テキスタイルをデザインし、1本ずつ手作りでオリジナルの傘を制作している。今回開催する「イイダ傘店 夏の傘展」では、そんな「イイダ傘店」のカラフルでユニークなテキスタイルを使用した傘を集積し、販売。“トウモロコシ”“のり弁”“色鉛筆”といった独特なモチーフを表現した、個性的なデザインの傘を多数展開する。会場では、人気の日傘・雨傘に加え、「イイダ傘店」から初登場となる晴雨用兼用傘をラインナップ。また、傘だけでなく、傘を作る過程で生まれる裁断布を使用したバッグや、防撥水生地のサコッシュといったレイングッズも販売予定。「イイダ傘店」の傘を手にすることが出来るこの貴重な機会に、是非会場へ足を運んでみて。【詳細】イイダ傘店 夏の傘展開催期間:2020年6月26日(金)~8月7日(金)会場:銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6階※開催より当分の間は、11:30~19:30での営業。営業時間の詳細は銀座 蔦屋書店公式HPを要確認。<商品例>・雨傘 あじさい 31,900円(税込)・日傘 のり弁 42,900円(税込)・晴雨兼用傘 押し花 31,900円(税込)・ケータリングバッグ 4,180円(税込)【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755
2020年06月22日銀座 蔦屋書店では、 6月26日から 銀座 蔦屋書店の店頭とオンラインショップにて、「イイダ傘店 夏の傘展」を開催いたします。傘作家 飯田純久氏が描いたテキスタイルを使った、個性的な柄の傘のほか、傘のパーツからできたバッグなど、あっと驚く雨の日グッズもご紹介。また、今回は新型コロナウィルスの影響を鑑み、通常店頭販売のみしか行わない傘などのアイテムもオンラインストアで一部販売を行います。じめじめとした梅雨シーズンから本格的な夏にかけて、これからの暑い季節を楽しむためのワクワクするようなアイテムをご紹介したいと考え、今回は店頭・オンラインショップで「イイダ傘店 夏の傘展」を開催します。『イイダ傘店』の一番の魅力は傘作家 飯田純久氏が自らデザインしたテキスタイル。 私たちの生活に身近な「トウモロコシ」、「のり弁」、「色鉛筆」といったモチーフを、個性的な視点でカラフルな模様のテキスタイルで表現しています。どれを取ってもファッションのコーディネートの一つとして引き立つよう な存在感があり、出掛けるのも待ち遠しくなります。また、定番の⾬傘・日傘の他にも、面⽩い商品として当店がおススメしたいのが、傘のパーツを利用して製作された『コマバッ グ』や『リュックサック』『ケータリングバッグ』。自分用にも、ギフトにも最適なアイテムを多数取りそろえています。オンライン特設ページ:アイテム紹介1.ー雨傘・日傘ー毎年人気の日傘・雨傘に加え、これまで扱ったことのない晴雨兼用傘なども取り扱う予定です。ぜひこの機会でこの夏を一緒に過ごすお気に入りの一本を見つけて頂けたらと思います。アイテム紹介2.-コマバッグー傘を作るために使われている三角形の布を「コマ」といいます。この「コマ」を活かして作られた「コマバッグ」はちょっとしたお買い物や出かけにピッタリのイイダ傘店ならではの商品です。同じ生地でも生地の裁断次第で異なる風合いとなるため、1点ものを選ぶような楽しさがあります。アイテム紹介3.-レターセットーイイダ傘店のテキスタイルの模様「押花」を使用したレターセットです。少し透けている封筒は贈り手へのメッセージや思いを優しく包んでくれます。銀座 蔦屋書店コンシェルジュの一押しアイテム:サコッシュ雨傘と同じ素材の防撥水生地を使用したサコッシュ。ファスナー付きで肩紐の調節もでき、とても軽いのが特徴です。近所のお散歩やレジャーまで幅広く活用できます。外側にメッシュポケットがついているのもうれしいポイント。夏は極力、持ち物を少なくして外出したいものです。ぜひ、お気に入りの柄を身に着けて出掛けましょう!「イイダ傘店 夏の傘展」期間:6月26日(金)~8月7 日(金)特設ページ:営業時間:店舗WEBサイトをご確認ください。※通常は傘など数量が限られているアイテムは、店頭のみでの販売に限らせていただいていますが、今回コロナの影響もかんがみて一部商品に限り、オンラインストアでの販売も行います。ブランド紹介イイダ傘店傘作家、飯田純久(いいだ よしひさ)が主宰する個人オーダーの傘屋。店舗は無く、 年2回(春・秋)の受注会とイベントでの販売会で全国を巡回。毎年、傘用に新作のテキスタイルを制作し、 オリジナルの傘(日傘・雨傘)を1本1本手作りで制作する。映画・舞台などの傘制作や異業種とのコラボレート、 その他にも傘にまつわる活動を行う。銀座 蔦屋書店~・文具雑貨~アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取りそろえておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是非、 お立ち寄りください。店舗情報銀座 蔦屋書店住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F電話番号: 03-3575-7755営業時間:店舗ホームページをご確認ください。ホームページ: : : : 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月22日