皆さんは義家族と同居した経験はありますか?今回は義家族と同居している女性のエピソードを紹介します!義母から嫁イビリの毎日義母のことは娘も気づいていた作った料理よりも豆腐がマシ!?次の日の食事から…5日後、食卓を別にすることに同居している義母に料理の文句を言われていた女性。娘と義父のフォローのおかげもありなんとか回避できたようですが…。これ以上嫌な思いをしないためにも、適度な距離で接したほうがよさそうですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月11日結婚後に同居を始めた私たち夫婦。ある日、私は夫がゴミを分別せず、燃えるゴミも燃えないゴミもすべて同じ袋に捨てている姿を見て、非常にびっくりしました。「どうしてゴミを分別しないの?」と夫に尋ねてみると……。 ゴミを分別しない夫に驚き!私たち夫婦は、結婚してから一緒に暮らすようになりました。生活を共にするようになってから夫の行動に対して驚いたことはたくさんありましたが、中でも私が最も驚いたのは、夫がゴミの分別をしないことです。夫になぜゴミの分別をしないのか尋ねたところ、返ってきた答えは「面倒くさいから」でした。 私は「ゴミの分別をしない人がいるなんて……」と大きな衝撃を受けました。 何度注意しても分別してくれず…なぜ私がそれほどまで衝撃を受けたかというと、私の実家ではゴミの分別をすることが当たり前だったからです。 燃えるゴミ、燃えないゴミ、瓶、缶、プラスチック、紙類など、ゴミを細かく分別することは確かに手間かもしれません。しかし、私の実家では手間という考えはなく、家族全員が「分別するのは当たり前のこと」と捉えていました。そんな家庭で育った私にとって、ゴミの分別をせず、何でも1つの袋にポイポイと捨てる夫の行動は、非常に驚きだったのです。 私が何度か「ちゃんと分別して」と訴えると、夫は少しはゴミを分別してくれるようになりました。しかし、夫は昔からの習慣がどうしても抜けないようで、その後、分別を忘れてしまうこともしばしば……。 仕方なく、私は毎回イライラしながら夫の分もゴミを分別するようになりました。 もう我慢の限界!ある日、キッチンで分別されていないゴミ袋を発見した私は、ついに我慢の限界を迎えてしまいました。そして、「これは一度ビシッと説教しないと」と思ってすぐさま夫のもとに行き、ゴミを分別するメリットを次のように説明したのです。 分別せずにゴミとして捨ててしまうと、燃やさなくてはいけないゴミがたくさん出ること。分別してリサイクルできるものはリサイクルすることで、ゴミが減らせる上、後生の人たちがゴミの処理問題で悩まなくて済むこと。 そのおかげもあってか、以後、夫には少しずつゴミを分別するクセがついてきました。今では、ゴミを分別するだけでなく、曜日ごとにゴミの日を把握し、自分でゴミを捨ててくれるようにまでなりました。 ゴミの分別は面倒という夫の気持ちもわかりますが、自治体ごとに決められている決まりであり、社会の中で暮らす上で守るべきルールの1つでもあります。小さなことかもしれませんが、ゴミの分別を正しくおこなうことは、ゴミの分別の大切さや、社会のルールを守ることの大切さを子どもに伝える上でも、重要だと思います。私たち夫婦の姿を見て、子どもたちもゴミの分別の大切さを理解し、しっかりと分別できるようになってほしいです。 著者/nanoka22作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年09月10日世の中には孫を露骨に差別する義母もいるようです。とてもイヤな気分になってしまいますが、みなさんならどう対処しますか?今回はお祝いで差別する義母のエピソードを紹介します!友人に義母の孫差別を相談お祝いの内容に差がありすぎる!娘にくれたお祝いが新聞紙!?お祝いの中身はゴミ同然マザコンの夫にもゲンナリせっかくのお祝いであまり使えないようなものを押しつけてきた義母。子どもが傷つく前に、義母が反省してくれることを祈るばかりです!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日これまでさまざまな作品で描かれてきた歴史上の人物のひとりといえば、ナチス・ドイツの大物戦犯アドルフ・アイヒマン。その行いや逮捕劇などに関しては知られているものの、最期の日々についてはあまり語られてきませんでした。そこで今回ご紹介するのは、アイヒマンの遺体を巡る秘密の計画とそれに関わった人々の“真相”を描いた話題作です。『6月0日アイヒマンが処刑された日』【映画、ときどき私】 vol. 5991961年、ナチス・ドイツの戦争犯罪人であるアドルフ・アイヒマンに下されたのは死刑の判決。その知らせを告げるラジオに授業を中断して聞き入る先生と同級生たちを不思議そうに見つめていたのは、リビアから一家でイスラエルに移民してきたダヴィッドだった。ある日の放課後、ダヴィッドは父に連れられて、炉の掃除ができる少年を探していたゼブコ社長の鉄工所ヘと向かう。当初はヘブライ語が苦手な父のためにと熱心に働いていたダヴィッドだったが、居心地の悪い学校を抜け出し、いつしか鉄工所に入り浸るようになる。気さくな工員たちはダヴィッドを可愛がり、ゼブコも一目置いていた。そんななか、ゼブコの戦友で刑務官のハイムが小型焼却炉の設計図を片手に、極秘プロジェクトを持ち込んでくる。それがアイヒマンを燃やすためだと知ると、工員たちに動揺が広がるのだった…。死刑が廃止され、火葬が行われないはずのイスラエルで一体何が起きていたのかに迫っている本作。そこで、独自の視点から歴史を見つめ直したこちらの方にお話をうかがってきました。ジェイク・パルトロウ監督アメリカのロサンゼルス生まれで、ベラルーシ系ユダヤ人の父を持つジェイク監督。父は映画監督兼プロデューサーで母は俳優、さらに姉もハリウッドの実力派俳優グウィネス・パルトロウという芸術一家の出身です。今回は、アイヒマンの火葬をテーマにしようと思った理由や実在の人物から聞いた驚きのエピソード、そして日本の好きなところについても語っていただきました。―本作で描いている題材については、いつ頃から興味を持たれていたのでしょうか。監督第二次世界大戦とユダヤ人の歴史は、幼い頃から父とつながる“場所”であり、一緒に考えて議論を交わすテーマでもありました。毎年サンクスギビングの祝日には、BBC制作による第二次世界大戦のドキュメンタリーを観る習慣があったほどです。もともと父がこういった問題に関心が高く、家にもいろんな文献があったので、その影響は大きかったですね。ただ、誤解してほしくないのは、僕の個人的なアイデンティティや宗教的な義務感からこの作品を作ったわけではありません。誰かに恋をするのと同じように、あくまでもフィルムメーカーとしてこの題材に興味を持ち、面白いと思って作りました。―アイヒマンの火葬については、どういったきっかけで知りましたか?監督はっきりといつかは覚えていませんが、ドキュメンタリーや本のなかで知ったことだったと思います。アイヒマンは政治的な理由から火葬されることになりますが、もともとユダヤ教では火葬しないので、「一体何があったんだろう」と考えました。それと、当時は暗殺の可能性なども懸念して「アシュケナージ」と呼ばれる東ヨーロッパ系のユダヤ人を護衛に付けないといった配慮もされていたそうですが、そのあたりのディテールも興味深いなと。その2つの点が面白いと思いましたし、そこにストーリーがあると感じていたので、実際イスラエルに行って当時関わっていた方々にお話を聞くことにしました。これまで描かれていない話だと気が付いた―アイヒマンがどうやって火葬されていたかという事実については、おそらく知らない人のほうが多いと思います。監督僕自身もこの話は聞いたことがなかったし、取り組むにあたってこれまで描かれてもいなかったことに気が付きました。最初は、本作にも登場するホロコーストのサバイバーである板金工をメインにした物語にしようかと考えたのですが、リサーチをするなかで出会ったのがダヴィッド少年。現在の彼と直接会って話を聞いているうちに、興味をそそられるようになりました。ちなみに、彼は過去に自身の話を新聞社に持ち込んだことがあるそうですが、当時工場に働いていた人たちがその場に子どもがいたことを認めなかったため、取り上げてもらえなかったそうです。僕としてはこの映画を作りたい気持ちが強かったので、本当かどうかを重要視することなく、彼の話を信じることにしました。―リサーチのなかで、新たに知った事実や驚いたことはありましたか?監督まず、僕がこの物語に惹かれた理由の1つは、アイヒマンの火葬の計画がとてもカジュアルに話されていたこと。どういうことかというと、本来ならば、秘密警察の人たちが極秘のうちに進めるようなことですが、日中の明るいときに工場で「魚の骨が焼けるかどうか」みたいな話を例に出しながら、担当者同士が軽い感じで話しているんですよね。そういうところも含めて、面白いなと思いました。子どもたちがこの作品にエモーションを与えてくれた―ダヴィッドさん本人から聞いたお話のなかで、印象的なエピソードもあれば教えてください。監督彼の物語については、すべてが映画の通りではありませんが、彼は13歳のときから大人になるまでいろんな仕事をしてきたそうです。最終的にはコンピューター関連の仕事に就くのですが、それまでは僕も聞いたことがないような多種多様な仕事をしていたと聞いて驚きました。そのうえで少年時代の日常がどんなものだったのかを知るために、当時はどういう感情を抱いていたのか、子どもたちはどんなものを食べて、どんな遊びをしていたのか、といったことを深掘りしてこの作品のバックグラウンドを作っていきました。―そのダヴィッドを演じたノアム・オヴァディアくんは、素晴らしかったですね。ただ、演技経験のない11歳の子どもをメインキャラクターにするのは、ある意味大きなチャレンジだったのではないかなと。監督そうですね。特にこの作品にとっては、ダヴィッド役を演じられる少年を見つけられるかどうかが重要だったので、キャスティングディレクターにお願いして国内中を探してもらいました。そこでたくさんの動画を見ましたが、際立っていたのがノアム。何がよかったかというと、彼には役を演じるうえでの自然な資質があったのです。今回、本作に教師役で出演してもらったロテム・ケイナンさんは、イスラエルでは演技指導者としても有名なので、演技教室のようなものまで開いてもらいました。これはほかの子どもたちにも言えることですが、ノアムたちがこの作品にエモーションをもたらしてくれたと思っています。それなくしてこれだけ良質なものは作れなかったので、本当に感謝しています。観客が共感できるのは、本人よりも事件に関わった人たち―これまでアイヒマンを描いた作品は多数あるので、過去作とは違うアイヒマンの見せ方は本作でも大きなポイントだったと思います。そのあたりで意識されたことはありますか?監督実は、この作品ではアイヒマンの心理について掘り下げる意図は最初からまったくありませんでした。個人的にあまり興味をそそられるキャラクターではなかったですし、そこに触れてもいまさら何かの解決になるわけでも、意義深い話になるわけでもありませんからね。しかも、それに関しては過去の作品で描き切っていると考えています。それよりも僕としては、アイヒマンが影響を及ぼした人たちのほうに関心を抱いていました。何か大きな事件を題材にするときは、その本人よりも、そこに関わっている人たちを描いたほうが観客もより共感できるものです。今回は、当時まだ若かったイスラエルという国の人々にどんな影響を与えていたのかをフィクションを交えて見せたいと考えました。日本の好きなところを語り出したらきりがない―まもなく公開を迎える日本に対しては、どのような印象をお持ちですか?監督すごく前に一度だけ行ったことがありますが、また訪れたいなとずっと思っています。日本文化の好きなところを語り出したらきりがないですが、まずはやはり映画ですね。自分のなかでも、小津安二郎監督、成瀬巳喜男監督、小林正樹監督、黒澤明監督は基盤となっています。特に、小津監督の『晩春』ほど傑出した作品はないのではないかと感じているほど。僕の10歳になる娘も、原節子さんの大ファンです。原さんはすでに引退されていましたが、亡くなる前に彼女を短編で撮れたらいいなと夢のまた夢として思い描いていたこともあったので、それを娘に見せられたらよかったですね。いつか小津監督のお墓にも行ってみたいですが、大好きな日本映画が作られた場所をいろいろと巡ってみたいなと思っています。―それでは最後に、観客に向けてメッセージをお願いします。監督本作のことが好きか嫌いとかいうのではなく、描かれるテーマについて、誰かと何か話をしたくなる作品になったと思います。多くの方に作品との繋がりを感じてもらえればうれしいです。激動の時代に、歴史が動いた舞台裏を知る!歴史的事件の知られざる裏側に切り込み、観る者に新たな視点を与えてくれる本作。語られてこなかった真実を目撃するだけでなく、名もなき人々の思いに触れることもできる必見作です。取材、文・志村昌美気になる予告編はこちら!作品情報『6月0日アイヒマンが処刑された日』9月8日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開配給:東京テアトル️(C) THE OVEN FILM PRODUCTION LIMITED PARTERNSHIP
2023年09月07日気温の高い時期に困るのが、生ごみの臭い。臭い対策に頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。警視庁警備部災害対策課(MPD_bousai)では、イヤな生ゴミの臭いについてその対処方法が紹介されています。簡単、それでいてエコな方法なので、ぜひ試してみてください。気温の高い時期は特に気になる生ゴミの臭い気温の高い時期は、ゴミ箱に入れた生ゴミの臭いがきつくなり、不快なものです。キッチン周り全体に臭いが広がってしまうと、衛生面から見ても少し心配ですよね。もちろん、お料理するにもやる気がそがれてしまいます。不快な臭い対策として消臭剤も市販されていますが、もっと身近なもので臭い対策が可能です。それが、抽出後のコーヒーかすを使った方法です。コーヒー抽出後のかすは、通常捨ててしまうことが多いですが、実は生ゴミの臭いを抑えるのに効果的です。ただし効果を求めるための注意点としては、しっかりと乾燥させることが重要。コーヒーかすを湿ったまま使用すると逆効果になってしまうことがありますので、しっかりと乾燥させましょう。コーヒー抽出後のかすを使った生ゴミ臭い対策方法はじめにフィルターに残ったコーヒー抽出後のかすを、しっかりと乾燥させます。しっかり乾燥させたら、コーヒーかすを生ゴミの上に薄く振りかけます。生ゴミが多い箇所や、臭いが気になるところに重点的に振りかけましょう。振りかけたコーヒーかすが生ゴミに触れることで、不快な臭いを吸収してくれます。なぜコーヒーかすに消臭効果があるのかというと、消臭剤としてポピュラーな炭と同じように、コーヒーかすは多孔質構造になっており、この多孔質構造が臭いを吸収してくれるためです。警視庁警備部災害対策課のTwitterでは、コーヒー抽出後のかすはいつでも使えるように容器に入れて常備しているとのことでした。重曹や緑茶の出がらしも効果ありコーヒーかすはその多孔質構造が消臭効果を放っているのですが、重曹や緑茶の出がらしも、同じくたくさんの穴が開いた多孔質構造。消臭効果が期待できます。重曹や緑茶の出がらしをお茶パックに入れたら、トイレや靴箱に置いたり、靴の中に入れてもOKです。特に緑茶の出がらしはカテキンによる消臭効果もあるのがメリットです。なお、お茶の出がらしを使う場合も、コーヒーかす同様にしっかり乾燥させてから使うようにしてください。今まで使用済みのコーヒーかすや緑茶の出がらしを捨てていたという人は、これからは生ゴミの消臭に再利用してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月05日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「同じ町内に住む義母から嫌がらせを受けた話」と、その感想を紹介します。イラスト:knock近隣住民を巻き込んだ嫁イビリ主人公夫婦は、義母と同じ町内に住んでいます。ある日、ゴミ収集所で義母と近隣住民がゴミを囲んで話し合っていました。どうやら主人公が出したゴミが正しく分別されていなかったようです。友人が「見て!」と差し出したのは…出典:CoordiSnap義母は「保育園のお手紙が入ってたけどどういうことですか?」と言ってきますが、主人公には心当たりがありませんでした。すると、近所に住む主人公の友人が、友人の自宅に設置された防犯カメラの映像を見せてきて…。そこに映し出された義母の行動で、全ては義母が仕組んだことだったことが判明したのでした。読者の感想嫁イビリに近隣住民を巻き込むなんて困ってしまいます。しかし防犯カメラの映像があってよかったですね。(30代/女性)義母の執念にも近い嫁イビリにはゾッとしてしまいます。このまま友人の家のカメラに映像が残っていなかったら、ずっと疑われたままだったと思うので、事件が解決してホッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音驚く夫出典:愛カツ義母が持ってきた出典:愛カツおすそ分け出典:愛カツここでクイズタオル以外にもらったものは何でしょうか?ヒント!主人公はとても苦痛に感じました。他にもたくさん…出典:愛カツ正解は…正解は「賞味期限切れの食品や使い古された食品保存容器」でした。モノを捨てられない性格の義母からおすそ分けをもらった主人公。その中身は使い古したタオルや賞味期限が切れているお茶だったのです。主人公は断ることができず、とても苦痛に感じていて…。夫も困惑しながら、もらったモノを処分するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。燃えるゴミの日…主人公が住んでいる地域では、週に2回燃えるゴミを出せるようになっていました。決まって現れるおばあさんが!?出典:CoordiSnapそんな燃えるゴミの回収日に、必ず現れるおばあさんがいたようで、主人公は頭を悩ませていたそうです。問題さあ、ここで問題です。主人公が頭を悩ませていたのはいったいなぜでしょうか?ヒントおばあさんは、ゴミ置き場で何かをし始めるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「人が捨てたゴミを漁り、拾っていたから」でした。偶然、ゴミ袋から肉まんを取り出したおばあさんを目撃した主人公。後に、おばあさんが取り出したものの正体を知り、顔が真っ青になったのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ゴミを漁る近隣住民!?主人公が住んでいる地域では、指定のゴミ袋でゴミを出す決まりでした。そしていつものように、ゴミを捨てに行くと…。慌てて声をかけると…出典:CoordiSnap我が家のゴミを漁る近隣住民を発見しました。慌てて声をかけると…?問題さあ、ここで問題です。この後、近隣住民が口にしたまさかの発言とはいったい何でしょうか?ヒントゴミを漁っていたのには、ワケがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「少しくらい入れてもいいでしょ?」でした。どうやら近隣住民は、少ないゴミのためにゴミ袋を買うのが嫌だったようで…。主人公が出したゴミ袋にまとめようとしていたのです!困った主人公は、帰宅後に夫へ相談することにしたのでした…。(CoordiSnap編集部)
2023年09月02日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「マンションのゴミ捨て場で起きた事件」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『マンションのゴミ捨て場で起きた事件』ある朝、夫にゴミ捨てをお願いした主人公。するとゴミ捨て場から夫の悲鳴が聞こえて…。大量のゴミに…出典:モナ・リザの戯言夫はなんと大量のゴミに埋もれていたのです。そしてその日から、主人公のマンションのゴミ捨て場に大量のゴミが捨てられ始めました。住民以外の誰かが捨てているのではないかと考え、マンション側は対策をすることに。しかし状況は変わりません。そんなある日、主人公は最近話題になっているレストランを訪れます。するとその店は、主人公の同級生夫婦が経営する店でした。楽しく食事をした主人公でしたが、1つ気になることが…。なんとその店の食材や家具が、マンションに捨てられていたゴミと同じだったのです。同級生夫婦がゴミ問題の犯人なのではないかと考えた主人公は、早朝に張り込むことに。すると同級生夫婦はマンションの住民に鍵を借り、勝手にゴミを捨てていたことが判明。主人公はそのことを通報し、同級生夫婦は不法投棄で逮捕されたのでした。非常識な行動に唖然住民ではないにもかかわらず、勝手にマンションのゴミ捨て場を利用していた同級生夫婦。そんな非常識な行動に、唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『夫と義母が嫁の手料理を残飯扱いした結果』第1話を紹介します。最悪な家庭に嫁いでしまったと後悔する主人公。地元でも有名な人気レストランを経営している料理人の夫と共に、主人公はホール担当として働いています。義母と同居している主人公が受けてきた扱いはひどいもので…。#1夫と義母が嫁の手料理を残飯扱いした結果出典:進撃のミカ主人公の手料理に…出典:進撃のミカ同居している義母が文句を…出典:進撃のミカ生ゴミ以下と罵られ…出典:進撃のミカ夫にも…出典:進撃のミカさらに許せないのが…出典:進撃のミカ非難される主人公出典:進撃のミカもう限界出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日皆さんは、ゴミのことで困っていることはありますか?今回は、ゴミの回収日に起こったエピソードを紹介します。イラスト:kiala燃えるゴミの日に…今日もゴミを拾っていて…そのゴミを捨てたのは…心配だったけれど…自分が捨てたゴミを拾っているのを見たら驚いてしまいますよね。おばあさんにも何か事情があるのかもしれませんが…。ゴミを無断で持ち去る行為は地域によっては条例違反になりますので注意が必要です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 文子さんは認知症を発症し、家中ゴミで溢れかえり異臭が充満。雅美さんはどうにか片付けようとしますが、ゴミを「宝物」と言っている文子さんにお手上げ状態。しかし、義母は懲りずに毎日文子さん宅に通い続けていました。 ある日、「汚い! 触るんじゃないよ!」と、文子さんの怒鳴る声が外から聞こえてきて……!? 隣家との関わり方について家族会議 文子さんのゴミはついに家の外にま溢れ出てしまっており、それを触ろうとした娘・真子が怒鳴られて泣いてしまいました。「これ以上深く関わると、トラブルに巻き込まれるかもしれない……」そう思った雅美さんは、その日の夜に家族で話し合うことに。夫は雅美さんと同意見でしたが、義母だけは断固として反対。そんな義母の服には隣家の異臭が染みつき取れなくなってきていました。しかし、「においなんてどうでもいい!」と義母は逆上。結局、義母は変わらず隣家へ通い続けるのでした。 雅美さんは文子さんと距離を置き、義母を見守りながら日々を送っていましたが、だんだんとゴミの臭いが気になり、様子を見に行くことにしました。すると文子さんの家のゴミは前よりも増えており、雅美さんの家にあった不用品が捨てられていたのです! 雅美さんと夫・大吾はその夜、義母に話を聞くことに。義母は「文子さんが物に囲まれると安心するって言ってたの」と理由を説明し、泣いて謝ります。 ここにきて義母が隣家のゴミ屋敷化に加担していたことが発覚してしまいました。いくら文子さんがモノに囲まれることを望んでいるからと言って、自宅の不用品を隣家に持ち込むのは非常識ですよね。それではいつまで経っても隣家のゴミは増えるばかりです。隣人としてどう対応すべきなのか、悩ましいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月24日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感から認知症を発症した文子さん。家の中はゴミや洗っていない食器で溢れかえり、異臭が充満していました。雅美さんと義母はどうにか片付けようとしますが、文子さんは「私の宝物、捨てないでぇ!」と泣き叫びます。 雅美さんたちは自分たちだけで片付けることは難しいと判断し、市役所に相談することにしました。 懲りずに隣人と関わり続ける義母 雅美さんは市役所に相談し、役所の職員が直接来てくれることに。あまりの惨状に驚愕し、すぐに業者を手配すると職員が告げますが、文子さんは断固拒否。後日、「本人の同意なしでは……」と、市役所で報告を受けた雅美さんは半ば諦めた状態でした。しかし、義母はその後も毎日のように隣家に通い続け、その甲斐あって文子さんは義母に心を開いている様子でした。「文子さんが穏やかになるのはうれしいけど、ゴミのことを解決しないと……」と悩みは解消されないまま。いくら文子さんのためとはいえ、異臭のする空間に通うのは相当の覚悟が必要なはずです。しかし、義母はゴミの話になると動揺し話をはぐらかしているように見えます。文子さんのタイミングを見計らっているのか、それ以外の理由があるのか……。義母が文子さんと何を話して、どう過ごしているのか知りたいものですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月23日皆さんは義家族の発言に困った経験はありますか?今回は過干渉な義母のエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:つるなこ夕飯を食べていく気満々の義母日曜の昼間に主人公宅を訪ねた義母。どうやら夕飯まで食べていくつもりのようです。そんな義母に困惑しながら、主人公は冷蔵庫の中にあるもので適当に用意しようと料理を始めました。そこに夫もやってきて手伝ってくれることに。料理が完成間近になると、義母が食卓に現れ…。料理を見た義母は…出典:CoordiSnap出された料理を主人公が作ったと思い、悪く言う義母。実はそれは夫が作ったものだったのです。真相を知った義母は青ざめるのでした。読者の感想主人公に迷惑をかける義母をギャフンと言わせられたことにスッキリしました!これでしばらくは義母もおとなしくなるといいですね…。(20代/女性)義母に困りながらも料理を作った主人公にイヤミを言うなんてびっくりです。結局その料理は義母の息子である夫が作った物でしたが…。青ざめるくらいなら最初からイヤミを言わなければよかったのにと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんは公共の場でトラブルに遭遇したことはありますか? 今回は、新幹線で目撃した迷惑客のエピソードを紹介します。イラスト:まひろ@ゴミを押しつけようとする迷惑客主人公が新幹線に乗っていたときのことです。乗客のおじさんが「このゴミ捨てておいて」と車内販売員にゴミが入ったビニール袋を渡そうとしたのですが…。車内販売員は「食品を取り扱っているので、ゴミは触れません」と丁寧に断りました。するとおじさんは…。断られても引き下がらない出典:lamireおじさんはゴミを受け取ってもらえなかったことに怒り「これぐらいいいじゃないか」と騒ぎ出したのです。非常識なおじさんと車内販売員のやりとりを見て乗客はざわめき始めました。すると、1人の男性が席を立ち「私が捨ててきます」と、おじさんのゴミを捨てに行ったのです。その男性の行動に、おじさんはバツが悪そうな顔になり…。男性の勇気ある行動に主人公はスカッとしたのでした。トラブルは一件落着!車内販売員が理由を説明したにもかかわらず、納得がいかなかったおじさん。しかし、男性のスマートな行動によってトラブルが一件落着したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは、義母の行動に困ったことはありますか?今回は、嫁が出したゴミを確認する義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kichan08同居中の義母ゴミ袋をあさると…不要なものを捨てると…もう勘弁して…!ゴミをあさっては、嫁に対して文句を言ってくる義母。義家族と同居していると、何かと気を遣うことが多いかもしれません…。一緒に生活する以上は、思いやりを持って接してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ストーキング被害にあったことはありますか?今回は「彼女がストーキング被害に…」実際にあった恐怖エピソードを紹介します。ストーキングされてる気がする…何日か見守ったが彼女がゴミ捨てに泣いて帰ってきた私のゴミ漁ってた…急いで確認に逮捕された勝手に合鍵も…怖すぎる!ゴミを漁る&勝手に合鍵を作って留守の時部屋を物色していたなんて…。彼氏と同棲していてもストーキング被害に遭う可能性もあるんですね…本当ゾッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。お義母さんもうやめて息子の体調が悪いある日のこと、義母が急に主人公の家にやってきました。「急に来ないでほしい」と伝えると怒り出してしまう義母。そんな中、息子の世話のために席を外していた主人公がリビングに戻ってくると…。机の上に置いたはずの財布がないことに気づきます。主人公の財布を…出典:CoordiSnap確認すると「床に落ちてたからゴミだと思って捨てた」と答える義母。すぐにゴミ箱を確認しましたが、夫にもらった大事な財布は汚れてしまっていたのでした。その日の夜、夫に今日あったことを伝えると、夫は激怒しある反撃に出ます。問題さあ、ここで問題です。この後、夫が反撃した方法とは何でしょうか?ヒント義母のとんでも理論を利用した反撃です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「義母と同じように義母のバッグをゴミ箱に捨てた」でした。家にやってきた義母がバッグを床に置いたとき、目の前でバッグを捨てたのです。そんな夫のまさかの行動に、大焦りする義母だったのでした…。義母の嫌がらせ嫌がらせで人のものを勝手に捨ててしまった義母。思い出のある大事なものほど捨てられてしまうとショックですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日嫁イビリを目撃してしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「残飯処理をさせる義母に反論した娘」のエピソードと、その感想を紹介します。ゴミを食べさせられる姿を見て…義実家で年末年始を過ごしていた主人公家族。親戚一同が集まり、おせちを囲った宴会が始まりました。ここで義母が主人公に「あなたはこれ」と嫌がらせで残飯を差し出してきたのです。しかし、その現場を主人公の娘に目撃されてしまいました。「なんでお母さんにゴミ食べさせるの?」と聞かれた義母は必死に言い訳をしますが…。娘の容赦ない反論出典:CoordiSnap娘は「だったら私は一生結婚なんてしない」と反論します。義母の反論すらも受け付けない、隙のない娘の反論に、場が凍りつくことになったのでした…。読者の感想残飯を食べさせる嫁イビリなんて、誰から見ても気分のいいものではありませんよね。義母に立ち向かってくれた優しい娘にスカッとできました。(29歳/事務職)娘が義母に言い返してくれて、とてもスッキリしました!しかしずっと嫌がらせをされていた主人公を、夫が守ってくれていなかったことに呆れてしまいます。(33歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日義母とのエピソードを漫画化!日常茶飯事になっているアポ無し訪問、しょっちゅう電話をかけてくるなど、義母の身勝手な行動に振り回されている主人公。今日も義母から電話が来たと思いきや、なんと勝手に旅館を予約していた⁉いきなり義母と旅行に行くことに…しかし宿に着くと想像を上回る展開が!!....2部屋予約したと言われたから旅行に来たのに、まさかの1部屋の予約だった⁉原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年08月09日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。文子さんの家の中はゴミが山のように溢れかえり、異臭が充満。その異臭は家に留まらず外にまで漏れていました。 状況を義母に話すと、既に知っていて黙認していたことが判明。隣家を片付ける提案に対し、義母は歯切れの悪い返事でしたが、義母と協力して隣家を片付けることにした雅美さん。しかし……。 「やめて!!触らないで!!」 雅美さんと義母は、文子さんを外に誘い出しごはんを一緒に食べることに。文子さんは2人を認識していないものの、義母には心を開いている様子でした。「おいしい」と言って全部食べ終えた直後、「おなかが空いたわ。ごはんにしましょう」と空腹を訴え、止める2人の声は届かず、なんと土を食べようとしたのです。雅美さんが必死に止め、我に返った文子さんは地面にへたり込んでしまったのでした。文子さんのことは義母に任せて片付けをしようと、隣家に戻った雅美さん。すると、気が動転した文子さんが大声を出しながら帰宅。「やめて!触らないで!」 「私の宝物…捨てないで…」と泣き崩れてしまいました。ゴミにしか見えないものが、文子さんにとっては大切な宝物。そう思うと捨てることができず、雅美さんと義母は退散しました。 ゴミを「宝物」という文子さん。こう言われてしまうと手のつけようがありません。まずは本人の気持ちをしっかり聞いて、急ぎ過ぎず理解して促すことから始めないといけませんね。 作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月06日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。 ある日、娘の真子から「外で変なにおいがする」と聞き、隣家の様子を確認しに行った雅美さん。「変なにおい」の正体を目にして……!? こんなところで暮らしているの!? 文子さんの家の中は、洗っていない食器や放置されたゴミが山のように溢れ、部屋中に生臭い異臭が充満していました。驚きを隠せない雅美さん。部屋の片付けをしようとしたところ、無言で立ち尽くしていた文子さんが、突然「触らないでおくれ!!」と大声を出し豹変。説得する雅美さんに対し、文子さんは捨てないの一点張りで、ついには、「もらったものだから捨てないの!」とこぶしを振り上げ怒鳴り始めます。 そんな文子さんに圧倒され、雅美さんは仕方なく自宅に戻りました。文子さんの豹変ぶりに胸が痛み、雅美さんが涙を流していると、義母が帰宅。一連の出来事を話すと、義母は驚く様子はなく、さらには隣家の状態を知っていながらそのままにしていたことが判明したのです。この状況をどうにかすべきと義母に話す雅美さんですが、義母は歯切れの悪い返事。その様子に雅美さんはモヤっとしながらも、義母と協力して隣家を片付けることにしました。 「もらったものだから捨てない」と言う文子さんと、知っていながら黙認していた義母。普段どんなやりとりをしていたのでしょうか……。しかし、このままの状態が続くと、認知症以外にも不衛生による別の病気を発症する可能性もあります。 ゴミ屋敷と化した家を元通りにするには、時間と根気が必要です。うまく文子さんを説得して片付けることができればいいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月05日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしようとしますが、文子さんには認知症の症状が現れ始めているのか、忽然と姿を消して河原で見つかったり、外出先で挨拶してもスルーされるなど、いつもと様子が違っています。 外で変なにおいがする! 再び姿を消してしまった文子さん。自分たちだけでの捜索に限界を感じた雅美さんと義母は、市役所に行き町内放送をしてもらうことにしました。町内放送から数時間後、文子さんは無事に発見され2人はホッと胸を撫でおろしますが、明らかに認知症が進行している様子。そんな文子さんを放ってはおけず、雅美さんと義母はその後もサポートをし続けますが、次第に雅美さんと義母のことも忘れるようになり、切なくなってしまいました。そんなある日、娘の真子が「外が変なにおいがする!」と言い出します。匂いの正体はどうやら文子さんの家のよう。雅美さんが様子を見に行くと、文子さんの家の中はゴミ袋で溢れ、汚れた食器が溜まっており、悲惨な光景を状況になっていたのでした。 家の中のにおいが外にまで漂っているとなると、家の中は相当な悪臭のはず……。そんな環境の中で生活している文子さんの健康状態が心配ですね。悪臭は近隣トラブルの原因にもなるので、一刻も早く対処したいものです。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月04日皆さんは義家族との付き合いで悩みはありますか? 今回は、義父の勝手な行動にうんざりしてしまったエピソードを紹介します。イラスト:いのくち空いている土地に主人公一家が新築でマイホームを建てたときのことです。自宅と隣家の間に使っていない主人公一家の土地がありました。主人公は駐車場にでもしようかと考えていたのですが…。義父が勝手に出典:lamireバーベキューセットを置きたいという義父が、勝手に大きな倉庫を買ってきて空いている土地に設置してしまいました。「空いているところは好きに使っていいから」と言われましたが、いい気はしない主人公。義父は毎日のように主人公の家に来ては、倉庫の整理をしています。何をしているのか気になり、主人公が恐る恐る中を見てみると…。倉庫の中にはバーバキューの道具どころか、荷物がぎっしり!主人公は夫や義母にも相談したのですが、2人とも「許してあげて」というばかりで解決しません。倉庫の外にははみ出した荷物が増え続け…。倉庫周辺がゴミ屋敷化してしまったのでした。せっかくの新築なのに…新築のマイホームの敷地に勝手に倉庫を置いた義父。荷物を増やし続ける義父と、それを放置する夫と義母にも困り果ててしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、ゴミ出しで悩んだことはありますか?今回は「資源ゴミを物色する回収業者」を紹介します。イラスト:nakamoto資源ゴミの分別回収主人公一家がアパートに住んでいたときの話です。資源ゴミの分別回収が始まりましたが、回収場所は自宅から距離がありました。そのため乳幼児が2人いる主人公は、朝のゴミ出しについて少し不便だと感じていました。そんなとき、新聞業者が新聞以外の資源ゴミも回収してくれることになり、利用することにした主人公。回収日に回収場所に資源ゴミを出しに行くと、すでに山積みの資源ゴミがありました。発車しないトラック出典:CoordiSnap主人公が部屋に戻ると、トラックが停まる音が聞こえました。しかし、一向に発車しないため、気になって窓から外を確認すると…。そこにはなんと、資源ゴミとして出された衣類を物色している回収業者がいたのです。気味の悪い回収業者の行動に困惑した主人公でしたが、怖くて何も言えなかったのでした。資源ゴミを物色資源ゴミを物色する回収業者。ゴミに出したはずの衣類を漁られて驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、夫に家事や育児を協力してやってほしいと思ったことはありますか?今回は、夫に喝を入れた義母のエピソードを紹介します。イラスト:吉村アヤ片付けを手伝わない夫…義母が来訪夫に義母が一喝!?義母への感謝が止まらない!家事の大切さを、夫に厳しく伝えてくれた義母。義母のおかげで、夫が率先して家事や育児に参加してくれるようになってよかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしますが、隣家からは不穏な空気が漂い始めたのです。 隣人の様子がおかしい…… 夕方になっても文子さんが帰宅していないことに気づいた義母は、雅美さんとともに文子さんを捜索することに。あちこちを探し回り、ようやく見つけたときには、文子さんは夫とよく散歩していた思い出の河原で、ひとり物思いにふけっていました。しかし、文子さん本人はなぜ自分がこの場所にいるのかわかっていないよう……。そんな文子さんの様子から、もしかしたら認知症になっているのではないかと疑い始めた雅美さんは、また行方をくらましてしまうかもしれない可能性を考慮し、なんとか文子さんをフォローしようと努めます。 最近まで元気な姿を見ていた雅美さんや義母にとってみれば、突然の文子さんの変化には戸惑いが大きかったでしょうね。 何とかしてあげたいと思う気持ちもあるかも知れませんが、素人考えであれこれやってしまうと、結果的に状況を悪化させてしまうかもしれない可能もあります。自分の身近な人の様子でおかしいなと思うことがあれば、早めに警察や行政の窓口に相談してみるといいかもしれませんね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんの夫が末期の肺がんを患い他界。そして夫を亡くし、ひとりになった隣人の変化に愕然することに……。 隣家からの不穏な空気 文子さんの夫の葬儀から数週間後、義母が文子さんの家へ行くと、ガリガリに瘦せてしまった文子さんの姿が!ひとりでは何もやる気がおきないという文子さんために、雅美は急いで食事を作り、「毎日ご飯を持ってきますから一緒に食べましょう!」と、義母とともに文子さんを励ましました。その後も、義母は文子さんの家に毎日食事を届けましたが、次第に隣家の庭は雑草まみれになり不穏な空気が漂い始めたのです。ある日、雅美さんは外出する文子さんを偶然見かけ声をかけましたが、文子は無言で振り向いただけで、返事もせずに立ち去ります。雅美さんは少し変だなと感じつつも、「外出できるようになって良かった」と、ひとまず安心したのでした。 パートナーを亡くした喪失感は、はかり知れないものでしょう。何もやる気が起きず食事もとれなくなる場合も多いと聞きます。現実を受け入れて元の生活に戻るには時間を要しますが、少しずつ乗り越えていけるといいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月02日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「ゴミ捨て場で起きた事件」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『ゴミ捨て場で起きた事件』最近、主人公のマンションではゴミ捨て場のゴミが急増していました。住民以外が捨てている可能性も考え、ゴミ捨て場の鍵を変更して対策をすることに。しかしゴミの量は一向に改善されず、住民は皆困ってしまいます。そんなある日、近くにできたレストランを訪れた主人公。するとそこは、主人公の同級生が夫婦で経営している店だったのです。食事はとてもおいしく、一緒に行った友人と楽しい時間を過ごした主人公でしたが…。そのレストランで使われている食材や家具が、ゴミ捨て場で捨てられていたゴミと似ているものばかりだったのです。同級生夫婦を疑った主人公が、早朝にゴミ捨て場を張り込むと…。犯人はやはり…出典:モナ・リザの戯言やはり犯人は同級生夫婦で、マンションの住民にお礼を渡してゴミ捨て場の鍵を借りていたのです。主人公は注意をしましたが、同級生夫婦は反省していない様子。その後、同級生夫婦が再びゴミ捨て場の鍵を借りようとしていたところを目撃し、主人公は警察に通報します。結果、同級生夫婦は不法投棄で逮捕され、自分たちの行動を後悔したのでした。勝手にゴミを捨てた夫婦大量のゴミを、勝手に他人のマンションに捨てた同級生夫婦。注意を聞き入れず、自業自得の結果になったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月01日