大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『夫と義母が嫁の手料理を残飯扱いした結果』第1話を紹介します。最悪な家庭に嫁いでしまったと後悔する主人公。地元でも有名な人気レストランを経営している料理人の夫と共に、主人公はホール担当として働いています。義母と同居している主人公が受けてきた扱いはひどいもので…。#1夫と義母が嫁の手料理を残飯扱いした結果出典:進撃のミカ主人公の手料理に…出典:進撃のミカ同居している義母が文句を…出典:進撃のミカ生ゴミ以下と罵られ…出典:進撃のミカ夫にも…出典:進撃のミカさらに許せないのが…出典:進撃のミカ非難される主人公出典:進撃のミカもう限界出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日皆さんは、ゴミのことで困っていることはありますか?今回は、ゴミの回収日に起こったエピソードを紹介します。イラスト:kiala燃えるゴミの日に…今日もゴミを拾っていて…そのゴミを捨てたのは…心配だったけれど…自分が捨てたゴミを拾っているのを見たら驚いてしまいますよね。おばあさんにも何か事情があるのかもしれませんが…。ゴミを無断で持ち去る行為は地域によっては条例違反になりますので注意が必要です。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 文子さんは認知症を発症し、家中ゴミで溢れかえり異臭が充満。雅美さんはどうにか片付けようとしますが、ゴミを「宝物」と言っている文子さんにお手上げ状態。しかし、義母は懲りずに毎日文子さん宅に通い続けていました。 ある日、「汚い! 触るんじゃないよ!」と、文子さんの怒鳴る声が外から聞こえてきて……!? 隣家との関わり方について家族会議 文子さんのゴミはついに家の外にま溢れ出てしまっており、それを触ろうとした娘・真子が怒鳴られて泣いてしまいました。「これ以上深く関わると、トラブルに巻き込まれるかもしれない……」そう思った雅美さんは、その日の夜に家族で話し合うことに。夫は雅美さんと同意見でしたが、義母だけは断固として反対。そんな義母の服には隣家の異臭が染みつき取れなくなってきていました。しかし、「においなんてどうでもいい!」と義母は逆上。結局、義母は変わらず隣家へ通い続けるのでした。 雅美さんは文子さんと距離を置き、義母を見守りながら日々を送っていましたが、だんだんとゴミの臭いが気になり、様子を見に行くことにしました。すると文子さんの家のゴミは前よりも増えており、雅美さんの家にあった不用品が捨てられていたのです! 雅美さんと夫・大吾はその夜、義母に話を聞くことに。義母は「文子さんが物に囲まれると安心するって言ってたの」と理由を説明し、泣いて謝ります。 ここにきて義母が隣家のゴミ屋敷化に加担していたことが発覚してしまいました。いくら文子さんがモノに囲まれることを望んでいるからと言って、自宅の不用品を隣家に持ち込むのは非常識ですよね。それではいつまで経っても隣家のゴミは増えるばかりです。隣人としてどう対応すべきなのか、悩ましいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月24日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感から認知症を発症した文子さん。家の中はゴミや洗っていない食器で溢れかえり、異臭が充満していました。雅美さんと義母はどうにか片付けようとしますが、文子さんは「私の宝物、捨てないでぇ!」と泣き叫びます。 雅美さんたちは自分たちだけで片付けることは難しいと判断し、市役所に相談することにしました。 懲りずに隣人と関わり続ける義母 雅美さんは市役所に相談し、役所の職員が直接来てくれることに。あまりの惨状に驚愕し、すぐに業者を手配すると職員が告げますが、文子さんは断固拒否。後日、「本人の同意なしでは……」と、市役所で報告を受けた雅美さんは半ば諦めた状態でした。しかし、義母はその後も毎日のように隣家に通い続け、その甲斐あって文子さんは義母に心を開いている様子でした。「文子さんが穏やかになるのはうれしいけど、ゴミのことを解決しないと……」と悩みは解消されないまま。いくら文子さんのためとはいえ、異臭のする空間に通うのは相当の覚悟が必要なはずです。しかし、義母はゴミの話になると動揺し話をはぐらかしているように見えます。文子さんのタイミングを見計らっているのか、それ以外の理由があるのか……。義母が文子さんと何を話して、どう過ごしているのか知りたいものですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月23日皆さんは義家族の発言に困った経験はありますか?今回は過干渉な義母のエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:つるなこ夕飯を食べていく気満々の義母日曜の昼間に主人公宅を訪ねた義母。どうやら夕飯まで食べていくつもりのようです。そんな義母に困惑しながら、主人公は冷蔵庫の中にあるもので適当に用意しようと料理を始めました。そこに夫もやってきて手伝ってくれることに。料理が完成間近になると、義母が食卓に現れ…。料理を見た義母は…出典:CoordiSnap出された料理を主人公が作ったと思い、悪く言う義母。実はそれは夫が作ったものだったのです。真相を知った義母は青ざめるのでした。読者の感想主人公に迷惑をかける義母をギャフンと言わせられたことにスッキリしました!これでしばらくは義母もおとなしくなるといいですね…。(20代/女性)義母に困りながらも料理を作った主人公にイヤミを言うなんてびっくりです。結局その料理は義母の息子である夫が作った物でしたが…。青ざめるくらいなら最初からイヤミを言わなければよかったのにと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんは公共の場でトラブルに遭遇したことはありますか? 今回は、新幹線で目撃した迷惑客のエピソードを紹介します。イラスト:まひろ@ゴミを押しつけようとする迷惑客主人公が新幹線に乗っていたときのことです。乗客のおじさんが「このゴミ捨てておいて」と車内販売員にゴミが入ったビニール袋を渡そうとしたのですが…。車内販売員は「食品を取り扱っているので、ゴミは触れません」と丁寧に断りました。するとおじさんは…。断られても引き下がらない出典:lamireおじさんはゴミを受け取ってもらえなかったことに怒り「これぐらいいいじゃないか」と騒ぎ出したのです。非常識なおじさんと車内販売員のやりとりを見て乗客はざわめき始めました。すると、1人の男性が席を立ち「私が捨ててきます」と、おじさんのゴミを捨てに行ったのです。その男性の行動に、おじさんはバツが悪そうな顔になり…。男性の勇気ある行動に主人公はスカッとしたのでした。トラブルは一件落着!車内販売員が理由を説明したにもかかわらず、納得がいかなかったおじさん。しかし、男性のスマートな行動によってトラブルが一件落着したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは、義母の行動に困ったことはありますか?今回は、嫁が出したゴミを確認する義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kichan08同居中の義母ゴミ袋をあさると…不要なものを捨てると…もう勘弁して…!ゴミをあさっては、嫁に対して文句を言ってくる義母。義家族と同居していると、何かと気を遣うことが多いかもしれません…。一緒に生活する以上は、思いやりを持って接してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、ストーキング被害にあったことはありますか?今回は「彼女がストーキング被害に…」実際にあった恐怖エピソードを紹介します。ストーキングされてる気がする…何日か見守ったが彼女がゴミ捨てに泣いて帰ってきた私のゴミ漁ってた…急いで確認に逮捕された勝手に合鍵も…怖すぎる!ゴミを漁る&勝手に合鍵を作って留守の時部屋を物色していたなんて…。彼氏と同棲していてもストーキング被害に遭う可能性もあるんですね…本当ゾッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。お義母さんもうやめて息子の体調が悪いある日のこと、義母が急に主人公の家にやってきました。「急に来ないでほしい」と伝えると怒り出してしまう義母。そんな中、息子の世話のために席を外していた主人公がリビングに戻ってくると…。机の上に置いたはずの財布がないことに気づきます。主人公の財布を…出典:CoordiSnap確認すると「床に落ちてたからゴミだと思って捨てた」と答える義母。すぐにゴミ箱を確認しましたが、夫にもらった大事な財布は汚れてしまっていたのでした。その日の夜、夫に今日あったことを伝えると、夫は激怒しある反撃に出ます。問題さあ、ここで問題です。この後、夫が反撃した方法とは何でしょうか?ヒント義母のとんでも理論を利用した反撃です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「義母と同じように義母のバッグをゴミ箱に捨てた」でした。家にやってきた義母がバッグを床に置いたとき、目の前でバッグを捨てたのです。そんな夫のまさかの行動に、大焦りする義母だったのでした…。義母の嫌がらせ嫌がらせで人のものを勝手に捨ててしまった義母。思い出のある大事なものほど捨てられてしまうとショックですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日嫁イビリを目撃してしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「残飯処理をさせる義母に反論した娘」のエピソードと、その感想を紹介します。ゴミを食べさせられる姿を見て…義実家で年末年始を過ごしていた主人公家族。親戚一同が集まり、おせちを囲った宴会が始まりました。ここで義母が主人公に「あなたはこれ」と嫌がらせで残飯を差し出してきたのです。しかし、その現場を主人公の娘に目撃されてしまいました。「なんでお母さんにゴミ食べさせるの?」と聞かれた義母は必死に言い訳をしますが…。娘の容赦ない反論出典:CoordiSnap娘は「だったら私は一生結婚なんてしない」と反論します。義母の反論すらも受け付けない、隙のない娘の反論に、場が凍りつくことになったのでした…。読者の感想残飯を食べさせる嫁イビリなんて、誰から見ても気分のいいものではありませんよね。義母に立ち向かってくれた優しい娘にスカッとできました。(29歳/事務職)娘が義母に言い返してくれて、とてもスッキリしました!しかしずっと嫌がらせをされていた主人公を、夫が守ってくれていなかったことに呆れてしまいます。(33歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日義母とのエピソードを漫画化!日常茶飯事になっているアポ無し訪問、しょっちゅう電話をかけてくるなど、義母の身勝手な行動に振り回されている主人公。今日も義母から電話が来たと思いきや、なんと勝手に旅館を予約していた⁉いきなり義母と旅行に行くことに…しかし宿に着くと想像を上回る展開が!!....2部屋予約したと言われたから旅行に来たのに、まさかの1部屋の予約だった⁉原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年08月09日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。文子さんの家の中はゴミが山のように溢れかえり、異臭が充満。その異臭は家に留まらず外にまで漏れていました。 状況を義母に話すと、既に知っていて黙認していたことが判明。隣家を片付ける提案に対し、義母は歯切れの悪い返事でしたが、義母と協力して隣家を片付けることにした雅美さん。しかし……。 「やめて!!触らないで!!」 雅美さんと義母は、文子さんを外に誘い出しごはんを一緒に食べることに。文子さんは2人を認識していないものの、義母には心を開いている様子でした。「おいしい」と言って全部食べ終えた直後、「おなかが空いたわ。ごはんにしましょう」と空腹を訴え、止める2人の声は届かず、なんと土を食べようとしたのです。雅美さんが必死に止め、我に返った文子さんは地面にへたり込んでしまったのでした。文子さんのことは義母に任せて片付けをしようと、隣家に戻った雅美さん。すると、気が動転した文子さんが大声を出しながら帰宅。「やめて!触らないで!」 「私の宝物…捨てないで…」と泣き崩れてしまいました。ゴミにしか見えないものが、文子さんにとっては大切な宝物。そう思うと捨てることができず、雅美さんと義母は退散しました。 ゴミを「宝物」という文子さん。こう言われてしまうと手のつけようがありません。まずは本人の気持ちをしっかり聞いて、急ぎ過ぎず理解して促すことから始めないといけませんね。 作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月06日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 夫を亡くした喪失感からか認知症の症状が出てきた文子さん。その症状は日々進行している様子でした。 ある日、娘の真子から「外で変なにおいがする」と聞き、隣家の様子を確認しに行った雅美さん。「変なにおい」の正体を目にして……!? こんなところで暮らしているの!? 文子さんの家の中は、洗っていない食器や放置されたゴミが山のように溢れ、部屋中に生臭い異臭が充満していました。驚きを隠せない雅美さん。部屋の片付けをしようとしたところ、無言で立ち尽くしていた文子さんが、突然「触らないでおくれ!!」と大声を出し豹変。説得する雅美さんに対し、文子さんは捨てないの一点張りで、ついには、「もらったものだから捨てないの!」とこぶしを振り上げ怒鳴り始めます。 そんな文子さんに圧倒され、雅美さんは仕方なく自宅に戻りました。文子さんの豹変ぶりに胸が痛み、雅美さんが涙を流していると、義母が帰宅。一連の出来事を話すと、義母は驚く様子はなく、さらには隣家の状態を知っていながらそのままにしていたことが判明したのです。この状況をどうにかすべきと義母に話す雅美さんですが、義母は歯切れの悪い返事。その様子に雅美さんはモヤっとしながらも、義母と協力して隣家を片付けることにしました。 「もらったものだから捨てない」と言う文子さんと、知っていながら黙認していた義母。普段どんなやりとりをしていたのでしょうか……。しかし、このままの状態が続くと、認知症以外にも不衛生による別の病気を発症する可能性もあります。 ゴミ屋敷と化した家を元通りにするには、時間と根気が必要です。うまく文子さんを説得して片付けることができればいいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月05日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしようとしますが、文子さんには認知症の症状が現れ始めているのか、忽然と姿を消して河原で見つかったり、外出先で挨拶してもスルーされるなど、いつもと様子が違っています。 外で変なにおいがする! 再び姿を消してしまった文子さん。自分たちだけでの捜索に限界を感じた雅美さんと義母は、市役所に行き町内放送をしてもらうことにしました。町内放送から数時間後、文子さんは無事に発見され2人はホッと胸を撫でおろしますが、明らかに認知症が進行している様子。そんな文子さんを放ってはおけず、雅美さんと義母はその後もサポートをし続けますが、次第に雅美さんと義母のことも忘れるようになり、切なくなってしまいました。そんなある日、娘の真子が「外が変なにおいがする!」と言い出します。匂いの正体はどうやら文子さんの家のよう。雅美さんが様子を見に行くと、文子さんの家の中はゴミ袋で溢れ、汚れた食器が溜まっており、悲惨な光景を状況になっていたのでした。 家の中のにおいが外にまで漂っているとなると、家の中は相当な悪臭のはず……。そんな環境の中で生活している文子さんの健康状態が心配ですね。悪臭は近隣トラブルの原因にもなるので、一刻も早く対処したいものです。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月04日皆さんは義家族との付き合いで悩みはありますか? 今回は、義父の勝手な行動にうんざりしてしまったエピソードを紹介します。イラスト:いのくち空いている土地に主人公一家が新築でマイホームを建てたときのことです。自宅と隣家の間に使っていない主人公一家の土地がありました。主人公は駐車場にでもしようかと考えていたのですが…。義父が勝手に出典:lamireバーベキューセットを置きたいという義父が、勝手に大きな倉庫を買ってきて空いている土地に設置してしまいました。「空いているところは好きに使っていいから」と言われましたが、いい気はしない主人公。義父は毎日のように主人公の家に来ては、倉庫の整理をしています。何をしているのか気になり、主人公が恐る恐る中を見てみると…。倉庫の中にはバーバキューの道具どころか、荷物がぎっしり!主人公は夫や義母にも相談したのですが、2人とも「許してあげて」というばかりで解決しません。倉庫の外にははみ出した荷物が増え続け…。倉庫周辺がゴミ屋敷化してしまったのでした。せっかくの新築なのに…新築のマイホームの敷地に勝手に倉庫を置いた義父。荷物を増やし続ける義父と、それを放置する夫と義母にも困り果ててしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、ゴミ出しで悩んだことはありますか?今回は「資源ゴミを物色する回収業者」を紹介します。イラスト:nakamoto資源ゴミの分別回収主人公一家がアパートに住んでいたときの話です。資源ゴミの分別回収が始まりましたが、回収場所は自宅から距離がありました。そのため乳幼児が2人いる主人公は、朝のゴミ出しについて少し不便だと感じていました。そんなとき、新聞業者が新聞以外の資源ゴミも回収してくれることになり、利用することにした主人公。回収日に回収場所に資源ゴミを出しに行くと、すでに山積みの資源ゴミがありました。発車しないトラック出典:CoordiSnap主人公が部屋に戻ると、トラックが停まる音が聞こえました。しかし、一向に発車しないため、気になって窓から外を確認すると…。そこにはなんと、資源ゴミとして出された衣類を物色している回収業者がいたのです。気味の悪い回収業者の行動に困惑した主人公でしたが、怖くて何も言えなかったのでした。資源ゴミを物色資源ゴミを物色する回収業者。ゴミに出したはずの衣類を漁られて驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、夫に家事や育児を協力してやってほしいと思ったことはありますか?今回は、夫に喝を入れた義母のエピソードを紹介します。イラスト:吉村アヤ片付けを手伝わない夫…義母が来訪夫に義母が一喝!?義母への感謝が止まらない!家事の大切さを、夫に厳しく伝えてくれた義母。義母のおかげで、夫が率先して家事や育児に参加してくれるようになってよかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしますが、隣家からは不穏な空気が漂い始めたのです。 隣人の様子がおかしい…… 夕方になっても文子さんが帰宅していないことに気づいた義母は、雅美さんとともに文子さんを捜索することに。あちこちを探し回り、ようやく見つけたときには、文子さんは夫とよく散歩していた思い出の河原で、ひとり物思いにふけっていました。しかし、文子さん本人はなぜ自分がこの場所にいるのかわかっていないよう……。そんな文子さんの様子から、もしかしたら認知症になっているのではないかと疑い始めた雅美さんは、また行方をくらましてしまうかもしれない可能性を考慮し、なんとか文子さんをフォローしようと努めます。 最近まで元気な姿を見ていた雅美さんや義母にとってみれば、突然の文子さんの変化には戸惑いが大きかったでしょうね。 何とかしてあげたいと思う気持ちもあるかも知れませんが、素人考えであれこれやってしまうと、結果的に状況を悪化させてしまうかもしれない可能もあります。自分の身近な人の様子でおかしいなと思うことがあれば、早めに警察や行政の窓口に相談してみるといいかもしれませんね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんの夫が末期の肺がんを患い他界。そして夫を亡くし、ひとりになった隣人の変化に愕然することに……。 隣家からの不穏な空気 文子さんの夫の葬儀から数週間後、義母が文子さんの家へ行くと、ガリガリに瘦せてしまった文子さんの姿が!ひとりでは何もやる気がおきないという文子さんために、雅美は急いで食事を作り、「毎日ご飯を持ってきますから一緒に食べましょう!」と、義母とともに文子さんを励ましました。その後も、義母は文子さんの家に毎日食事を届けましたが、次第に隣家の庭は雑草まみれになり不穏な空気が漂い始めたのです。ある日、雅美さんは外出する文子さんを偶然見かけ声をかけましたが、文子は無言で振り向いただけで、返事もせずに立ち去ります。雅美さんは少し変だなと感じつつも、「外出できるようになって良かった」と、ひとまず安心したのでした。 パートナーを亡くした喪失感は、はかり知れないものでしょう。何もやる気が起きず食事もとれなくなる場合も多いと聞きます。現実を受け入れて元の生活に戻るには時間を要しますが、少しずつ乗り越えていけるといいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月02日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「ゴミ捨て場で起きた事件」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『ゴミ捨て場で起きた事件』最近、主人公のマンションではゴミ捨て場のゴミが急増していました。住民以外が捨てている可能性も考え、ゴミ捨て場の鍵を変更して対策をすることに。しかしゴミの量は一向に改善されず、住民は皆困ってしまいます。そんなある日、近くにできたレストランを訪れた主人公。するとそこは、主人公の同級生が夫婦で経営している店だったのです。食事はとてもおいしく、一緒に行った友人と楽しい時間を過ごした主人公でしたが…。そのレストランで使われている食材や家具が、ゴミ捨て場で捨てられていたゴミと似ているものばかりだったのです。同級生夫婦を疑った主人公が、早朝にゴミ捨て場を張り込むと…。犯人はやはり…出典:モナ・リザの戯言やはり犯人は同級生夫婦で、マンションの住民にお礼を渡してゴミ捨て場の鍵を借りていたのです。主人公は注意をしましたが、同級生夫婦は反省していない様子。その後、同級生夫婦が再びゴミ捨て場の鍵を借りようとしていたところを目撃し、主人公は警察に通報します。結果、同級生夫婦は不法投棄で逮捕され、自分たちの行動を後悔したのでした。勝手にゴミを捨てた夫婦大量のゴミを、勝手に他人のマンションに捨てた同級生夫婦。注意を聞き入れず、自業自得の結果になったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月01日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。 嫁姑トラブルのなかった雅美さんは、新居を建てる費用は全額義両親が負担すると申し出があったこともあり、同居を快諾。 さっそく土地探しを始めた雅美さんと義母。そこで出会ったのは……。 新しい一軒家で始まる新生活 雅美さんと義母は、売地の隣に夫婦2人で暮らしているという文子さんと出会い、「賑やかな家族が引っ越してきてくれたら楽しくなる」と歓迎されました。新居が完成し、同居が始まってからも義両親とトラブルもなく、隣人関係も良好で円満な新生活を送っていた雅美さん。そんな中、文子さんの夫が末期の肺がんを患い、入院していることが判明。雅美さんは文子さんをサポートしていこうと決意しましたが、その数日後、息を引き取りました。 義両親との同居と聞くと、嫁姑問題を懸念するという方は多いかもしれませんが、雅美さん一家には関係ない話のよう。隣人関係も良好な新生活でしたが、夫が亡くなった文子さんはいわゆる老人の独居生活が始まります。そんな文子さんにとって雅美さんたちの存在は心強いことでしょう。近年、ご近所付き合いが減ってきている傾向にあるといわれていますが、雅美さん一家と文子さんのようにお互いに支え合える関係は素敵ですよね。 作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月01日皆さんは、ゴミ捨てに関する悩みはありますか?今回は、ゴミの回収についてモヤっとしたエピソードを紹介します。不審なゴミ収集車ゴミ出しをしたある日、ゴミ収集車と思われるトラックが家の前に停車。いつものようにすぐ発車するかと思っていたのですが、なぜかずっと停まったままで…。不審に思った主人公は、部屋の窓から様子を見てみると…?窓の先で目にしたのは…出典:CoordiSnapなんと回収業者の人が、近隣住民たちが捨てたゴミを漁っていたのです!しまいには良さそうなものを自分のバッグに入れ始めて…。恐ろしい光景を目にした主人公は、思わずゾッとしてしまったのでした。思わずゾッとした瞬間回収業者の人が自分が使っていたものを、持ち帰ろうとしていたらゾッとしますよね。注意したくても注意しづらい出来事にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日義母が意地悪な人だったら、皆さんはどうしますか?今回は「嫁に残飯処理をさせる義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:CoordiSnap義実家で過ごす年末年始年末年始を義家族と一緒に過ごしていた主人公。年明けの食卓には、豪華なおせち料理が並んでいます。しかし、主人公の食事は違いました。義母が「あなたはこれ」と差し出してきたのは…。ゴミを差し出してきた義母に…出典:CoordiSnap野菜の皮や葉っぱなどの切れ端ばかりでした。「ゴミじゃん…」と思う主人公でしたが、義母は「もったいないから食べちゃってね」と…。うつむく主人公のもとに、娘がやってきます。娘はその様子を見て激怒。娘の容赦ない反撃で大撃沈する義母だったのでした…。読者の感想わざわざ切れ端を取っておくなんてむしろ手間だろうに、そこまでして嫁イビリをしたいのかと驚きました。娘の言葉に言い訳するなんて、後ろめたいことをしている自覚があるのでしょうね。(39歳/パート)何も出さないよりも意地悪なのではないかとさえ思います。なんて意地の悪い人なんだろうと感じましたが、その行為を見た娘からの発言にスカッとしました!(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日料理の後に出る生ゴミは、放置していると嫌な臭いの元になってしまいます。特に夏場は臭いが発生しやすく、ゴミの日まで間が空くとどうしてもキッチンに嫌な臭いがこもりがちに。生ゴミの嫌な臭いを抑える、とあるアイテムをInstagramの投稿から紹介します。生ゴミの臭いを抑えてくれるのはまさかのあのアイテム生ゴミの臭いを抑えてくれるとあるアイテムを紹介しているのは、時短家事コーディネーターとして活躍するAyaka(ks._.myhome)さん。「家族が帰りたくなるようなお家作り」をテーマに、お掃除術や時短家事、整理整頓の方法など、たくさんの情報を、Instagramを通じて紹介しています。そんなAyakaさんが紹介している「生ゴミの臭いを抑えてくれるアイテム」は、多くのご家庭に普通にあるあのアイテム。それでは早速みていきましょう!生ゴミの臭いを抑えてくれるのはパンの袋!Ayakaさんによると、生ゴミの臭いを抑えてくれるのはなんと「食パンが入っている袋」。市販の食パンはビニール袋に入った状態で販売されていますが、そのビニール袋が生ゴミの臭い対策に効果的だというのです。実は、食パンが入っているビニール袋はポリプロピレンという気体を通しにくい素材でつくられているとのこと。一般的なビニール袋の素材であるポリエチレンよりも気体を通しにくいポリプロピレンでつくられているため、なかに入っているものの臭いが外に漏れるのを防いでくれるのだそうです。食パンが入っている袋は、食パンを食べるご家庭であれば必ずあるはず。空になった袋はそのまま捨てずに、ぜひ生ゴミ入れとして活用してみましょう。ですがご家庭によっては、食パンの消費がそこまで多くなく、ゴミをまとめる袋に使うには数が足りないということもあるでしょう。そんな時には、「食パン袋」をまとめて購入するのも1つの手です。食パンの袋は、サイズにもよりますが200枚で1千円ほどの価格で販売されており、袋だけをまとめて購入することもできるのです。AyakaさんのInstagram投稿によると、マチがあって大きく広がり、ゴミ箱にかぶせるのも余裕とのこと。生ゴミのほか、おむつやペットシーツなど、臭いが気になるゴミの処理に役立ちそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Ayaka(@ks._.myhome)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月25日皆さんは、義実家との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は、義母から嫌がらせを受けた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:knockゴミを分別して出したはずが…義母と同じ町内で生活している主人公。なぜか主人公が分別して出したゴミが、分別されていないからと回収されないことが何度かありました。その日も、数日前に燃えないゴミの日に出したプラスチック製のおもちゃが、義母が持っていたゴミ袋から出てきてしまい…。そのことについて、義母に「ゴミの分別はちゃんとして」と指摘されてしまいます。「町の品位が下がる」出典:CoordiSnapさらに義母は、近隣住民がいる前で「町の品位が下がる」と主人公にイヤミを言ってきたのです。とはいえ、なぜこんなことになっているのかわからない主人公は戸惑うばかり。すると後日、主人公の友人が「家の防犯カメラに映っていた」と映像を見せてくれました。その映像には、義母が主人公の出したゴミを漁っていて…。幼稚な方法で嫁いびりをしていた義母に、思わず言葉を失った主人公だったのでした。読者の感想何が気に入らなくて、わざわざ手の込んだ嫌がらせをするのかわかりません。結果バレたことで、義母の悪事が明るみになったので良かったです。(40歳/パート)私にも同じようなことをやられた経験があります。私は個人同士で話し合いましたが、当時を思い出して複雑な気持ちになったと同時にホッとしました!(30代/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。[pagelink link= title=次の話>>
2023年07月24日家庭から出る大きなゴミは、自治体が定めた大きさ以上になると『粗大ゴミ』扱いとなり、処分するのに費用がかかります。吉備あきら(@kibi_aki)さんが住んでいる地域では、一辺が30cm以上の金属製品は粗大ゴミになるとのこと。引っ越しのため、使用しないフライパンを捨てようとしましたが、一辺が30cmを超えており、400円ほど払わなければならないことが判明しました。400円といっても、積み重なれば大きな出費になります。そこで吉備さんは、まさかの手段で出費を回避しようと試みました。こちらの写真をご覧ください!「腕力で解決してみました」なんと、フライパンの取っ手部分をねじ曲げて、コンパクトにまとめているではありませんか…!吉備さんいわく、取っ手のネジを外すことができなかったため、腕力に頼ったとのこと。金属のフライパンを折りたたむように曲げてしまうとは、なんという筋肉の持ち主なのでしょうか。しかし、このフライパンの写真を投稿したところ、「取っ手のところは含まないのでは?」というツッコミが多数寄せられました。自治体にもよりますが、フライパンなどは取っ手を含まず30cm未満であれば、そのまま回収してもらえるのだとか。吉備さんはこのことを知らずに、いくつかのフライパンや鍋を『パワー』で30cm以内に収めていたそうです…!吉備さんのあまりの豪快さは拡散され、大きな反響を呼びました。・怪力で笑った。やっぱり筋肉はすべて。・す、すごい…。そうはならんやろ…。・フライパンだと理解するのに15秒くらいかかった。・何が面白いって、こんなに腕力を使ったのに、取っ手は除外部分で30cmに関係なかったってところ。そもそも、常人にはねじ曲げられないからこそ、「フライパンはそのまま回収する」という自治体が多いのでしょう。だとすれば、よくいう「筋肉はすべてを解決する」という言葉は、やっぱり正しいのかもしれません。とはいえ、不用品を捨てる際には、自治体の案内を改めてよく確認することが大切といえそうですね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月23日■義母が数日おきに家にやってきては掃除のダメ出し義母は家に来るたびに、部屋だけでなくトイレやお風呂場まで掃除しながら、明日香に小言を言ってきます。このことは夫の龍一にも伝えているのですが…。しかし…事件は明日香と義母の関係ではなく、予想外の方向から起こりました。信じられない!あのお義母さんの家がゴミ屋敷に?自分の母親がもしかしたらゴミ屋敷に住んでいるかもしれない…そんな驚くべき状況に息子である夫の龍一は、完全にパニック。遠回しに聞いてはみたものの、義母から真実を聞き出すことはできませんでした。夫婦で話し合いの結果、次の日曜日にお義母さんの住むマンションの一室をアポなし訪問してみることにしました。そこで想像を絶する光景に遭遇することなったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年1月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■義母もイヤだけど、夫のマザコンっぷりがキモいまずは、義母に対するコメントから。「自分の家はゴミ屋敷で、息子の家は片付けるんかい!」というツッコミもあれば、こういう支離滅裂な行動をする義母を心配する声もありました。・自分ん家は何もしないのに嫁には偉そうにするんだ!・人の家は掃除して自分の家はゴミ屋敷ってこと?・夫が亡くなって1人きりだと家の中の事を褒めてくれたり意見してくれる人がいないから張り合いがなくなり何もしなくなる。でも、元はきっちりしてた人だから、外では今まで通りきっちりしている自分を演じてるんじゃないかな。実際にそういう人、多いですよ。・燃え尽き症候群とか認知症とか?心配。・お義母さん精神疾患なのかもなぁ。仕事柄色んな人の生活状況知ってるけど、ゴミ屋敷住人は大体精神疾患イメージだわ。認知症もないことはないけど年齢的に早すぎるし。次にご紹介するのは、夫に対するコメントです。まずはこの夫のマザコンに引く読者が多数いました。義母よりも夫のだらしなさがやばいという意見がたくさん集まりました。・は…? なんだこのマザコン・マザコン型モラハラ夫。タイトルから察するに「あの母さんがありえない!」って現実逃避する中で、嫁を罵倒する姿が透けて見える。・「母さんみたいに完璧に家事頑張ってくれ」の台詞にキモさが濃縮されてる。家政婦じゃないんだわ。・モラ夫とマザコンの臭いしかしない…。・母さんはそんなことしない、母さんは、母さんはって言う前に家行って確かめればいい。話しはそこから。・情けない息子やな。まずは現場確認。・この義母より旦那がしんどい。・ごちゃごちゃうるさい旦那だな、しんど。さっさと確かめにいけば良いだけなのに。って思ってたらコメ欄も同じだった。・義母より夫が問題と思ってたら、同じ意見の人が多くてほっとした。最後に、明日香に対するコメントを紹介します。義母が家に来るのが嫌なら、家に入れなきゃいいのに…というものが多いなか、部屋がきれいになるなら、いいんじゃない?という人もいました。・嫌なら入れなきゃいいじゃん、居留守使いなよ。・キレイになるなら良いような?・こういう人ってなんでドア開けちゃうの?インターホンの意味無くない?果たして、義母のゴミ屋敷の原因は…? この問題に夫婦はどうやって乗り越えていくのでしょうか。▼漫画「義母の家はゴミ屋敷だった(1)」
2023年07月15日ゴミ袋、どうやって収納していますか?キッチンなどでよく使う大きなゴミ袋、みなさんはどこに収納していますか?我が家は燃えるゴミ袋を30枚セットのもので購入しています。引き出しにしまいたくて以前100円ショップにあったゴミ袋収納も使ってみたけど、30枚すべて入らなくて入れ替え作業が面倒になり、ほかの収納方法を考えました。これがとっても便利だったので、こちらでご紹介させてください!入れ替え頻度を少なくするゴミ袋収納ボックスをつくる我が家のキッチン。大工さんに作ってもらった台に無印良品のポリプロピレンストッカーをはめこんでいます。ここにいろいろなものを収納しています。そのひとつ、シンクのすぐ横にはめたストッカーの下段にゴミ袋を収納しています。我が家はシンク下がごみ箱なので、この場所がベストポジション。燃えるゴミ用袋、リサイクル用ゴミ袋、燃えないゴミ用袋の3種類。これを収納するボックスを100均のあるアイテムで5分で作りました!使ったのは、ダイソーのファイルケース(A4サイズ)。他の100円ショップでも同じようなものがあると思います!作り方はとても簡単です。取っ手がついている部分をカッターでカットするだけ!カットすると、こんな感じにきれいに穴が開きます。ここをゴミ袋の取り出し口にします。これを3つ作りました。もうこれで完成です。ゴミ袋の入れ方もめっちゃ簡単。書類を入れるように、ふたを開けて入れるだけ。A4サイズの厚紙をはさんで高さ調整します。これはリサイクル用に使っている45リットルのダイソー取っ手なし袋。半分ではなく、じゃばらに3つ折りにして入れました。燃えるごみの袋は、半分折りで10枚ずつ、2列20枚入りました。高さがあるので二つ折りで入るのがうれしい。30枚セットで買ったあとの10枚は後ろの隙間でちょうどスタンバイできるサイズでぴったり。引き出しを開けると全部見え、口も大きく開けたことで取り出すのもとっても簡単になりました。無印良品のファイルボックスと同じサイズポリプロピレンストッカー使ってない!って方にも朗報です。実はこのファイルボックス、無印良品のファイルボックスと幅がほぼ同じサイズなんです!あので引き出しの中にファイルボックスと並べて収納をきれいに作ることができます!高さ24cmの収納ボックスが入る場所ならOKです。ごみ問題のストレスを少しでも少なくするくらしから切り離せないごみ問題。少しでもストレスを減らせれば、と今回の収納を考えました。ゴミ袋の種類に合わせて増やすこともでき、自立するので収納もしやすいです。ゴミ袋収納にしっくり来てない方、試してみてくださいね。
2023年07月13日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、義母が夕食作りで腐った鶏肉を使用したり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。味見した鶏肉があたったのか、急に具合が悪くなったなぎこさん。幸か不幸か、そのまま夕食もとらずお風呂にも入らず就寝できることになったのですが……?つらい夜を乗り越えて ゆうぞうの汚い部屋でひとり寝ることになったなぎこさん。ところが夜になると何かが動く音がして、怖くて寝られなかった様子。 とは言え、ようやく待ちに待った朝を迎えました。「これで帰れるんだ!」となぎこさんもホッとひと安心。 自分を心配してくれるやさしい義両親に感謝しながら、義母に渡されたお土産を手に帰路に着いたのでした。 義実家で過ごした時間は一泊二日ですが、なぎこさんにとってはそれ以上に長い時間に感じたことでしょう。 今回は寝込んでいたこともあり食事という食事はとらずに済みましたが、ゆうぞうと結婚するとなるとまた義実家に来なければいけない日は来るはず。 そのときになぎこさんが、今回と同じようにつらい目に合わなければいいのですが……。 行きたくない場所に行かなければならないとき、皆さんだったらどのような理由で断りますか?著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月12日ゴミをまとめて出した後、面倒に思いがちな作業といえば、「新しいゴミ袋のセット」ではないでしょうか。朝の忙しい時間帯には、少しでも手早く作業を完了したいところです。ゴミ箱にゴミ袋をセットする時に、少しでもらくにできるライフハックをInstagram投稿から紹介します。ゴミ袋へのひと工夫で時短新しいゴミ袋をセットする作業をらくにするアイディアを紹介してくれたのは、ライフハックまも(lifehack.mamo)さんです。主婦歴10年以上の経験を活かし、時短家事と暮らしの裏技を多数投稿しているライフハックまもさん。ゴミ袋のセット方法も、早速参考にしてみましょう。箱型のゴミ箱にゴミ袋をセットしようとすると、ゴミ袋が広がって、なかなか中に入らないもの。奥までしっかり入れるためには、腰をかがめなくてはいけません。一度でさっと入れるためには、まずはゴミ袋を広げ、逆さにしましょう。親指とそのほかの指で輪っかを作ったら、ゴミ袋の先端から滑らせていきます。細くなったゴミ袋は再度ひっくり返し、ゴミ箱に入れます。入り口部分をきれいに広げて完成です。腰への負担も、最小限にできるでしょう。ゴミ袋はゴミの重みで自然に広がるライフハックまもさんのアイディアを実践する際に、「いったん絞ったゴミ袋は、ゴミ箱の下のほうでうまく広がらないのでは…」と不安に思う人もいるかもしれません。入り口部分をしっかりと広げ、ゴミ箱のふちに引っかけておけば大丈夫です。わざわざゴミ箱の奥底まで腕を伸ばして広げなくても、内部のゴミが増えるとともに、自然と袋も広がっていきます。ライフハックまもさんによると、「この方法なら3秒は縮まる」とのこと。ごくわずかな時間ですが、その時間に抱えるストレスを丸ごと解消できると思うと、非常に有用なライフハックだといえます。いつもはままならないゴミ袋が「わずかな時間でいうことを聞く」感覚を、ぜひ楽しんでみてください。ゴミの分別化が進んでいる今、「1週間のうち、何度もゴミ袋をセットしている」という人も多いのではないでしょうか。シンプルで地味なアイディアですが、使えば使うほど、その有用性が実感できるはず。朝の忙しい時間帯のイライラを予防するためにも、ぜひ日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ライフハック まも☻ ̖́-(@lifehack.mamo)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月06日