すみだ水族館(東京都墨田区)は7月22日、同館がジャック中のFacebook「伊豆シャボテン公園グループ」ページにて、「ペンギン花火」を紹介する投稿を行った。○吹き抜けのペンギンプールの水底に、花火をイメージした映像を投影する今回が4回目となるジャック投稿は、7月18日よりスタートした新プロジェクションマッピング「ペンギン花火」の画像。「ペンギン花火」は、吹き抜けになっているペンギンプールの水底に、花火をイメージした映像を投影するショープログラムとなる。下の階から見れば、8分間の映像と音楽のショーとともに、ペンギンたちが光を追いかけたり、啄ばもうとする姿も間近で観覧できる。開催期間は、8月31日まで。開催時間は16時~、17時~、18時~、19時~、20時~で、各回約8分となる。
2015年08月09日三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、青いアマガエルを展示している。○一般から持ち込まれた青いアマガエルきれいな青い色をしたアマガエルは、6月18日に三重県松阪市に住む一般の人から同館に持ち込まれた。家の裏の田んぼの中で、一般的な緑色のカエルに混じり、数匹の青いアマガエルがいたのを発見して捕まえたものだという。持ち込まれた青いアマガエルは7匹。これまでにも青いアマガエルが持ち込まれたことはたびたびあったが、一度に7匹という"団体入館"は初めてとのこと。大きさは2cmほどで、まだ子供であるという。雌雄は不明。同館は青色になった理由について、「なんらかの原因による色素変異」と考えている。アマガエルの体色は表皮と真皮の間の3層に配列する色素胞(色素細胞)によるもので、3層は一番上に黄色素胞、次に虹色素胞、最後に黒色素胞で構成されている。真ん中の虹色素胞には「青色」の光を反射する性質があり、その「青色」が皮膚の真下にある「黄色」(黄色素胞)と混ざり、通常のアマガエルは「緑色」に見える。今回の青いアマガエルは黄色素胞が消失しているため、虹色素胞で反射された青色がそのまま皮膚に現れたものによる。現在、館内3階「日本の川」ゾーンで一般公開している。
2015年08月08日今年5月、すみだ水族館にて誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの名前が「たいこ」に決定した。5月30日(土)から6月21日(日)までの23日間行われた名前の公募には、全15,299通、7,280種類の応募が寄せられた。これまで、すみだ水族館で誕生したペンギンには「元気な東京」をイメージした名前がつけられており、 2013年に生まれた姉と兄には「まつり」と「はなび」、2014年に生まれた兄には「はっぴ」という名前がそれぞれ付けられて、今回の「たいこ」もそのテーマに沿ってつけられたようだ。「たいこ」は、8月にはバックヤードからほかのペンギンが暮らすペンギンプールにデビュー予定。さらに10月頃に、検査により性別が明らかにされる予定だそう。また、7月14日(火)に「すみだ水族館」公認ペンギンフォトストーリーブックの第2弾「恋するペンギン」(文踊社刊)が発売。使用した写真は全て「すみだ水族館」の飼育スタッフが撮影したものであり、飼育スタッフから伝えた実話をもとに、ペンギンたちのほのぼのした恋愛から人間顔負けのドロドロ恋愛模様まで、愛しくて、切なくて、ちょっと笑えるのさまざまな恋愛模様が描かれる。(text:cinemacafe.net)
2015年07月13日東京都墨田区・すみだ水族館は6月30日までの期間限定で、5月13日に誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんを特別展示している。○3年連続、東京スカイツリータウンでペンギンの赤ちゃんが誕生同館では、飼育しているマゼランペンギン「カクテル」が4月5日に産卵し、人工孵化を行ってきた。産卵より36日後にあたる5月11日には、内側から卵殻を割る嘴打ち(はしうち)が確認されたため、飼育スタッフが24時間体制で見守り、5月13日 3時48分頃に無事に孵化を確認した。現在、誕生したペンギンの赤ちゃんはいく育雛器(いくすうき)の中で飼育スタッフに育てられている。赤ちゃんの母親「カクテル」が父親「カリン」と産卵を行うのは今回で3年連続となり、2013年には姉となる「まつり」と、兄となる「はなび」が、また2014年には兄となる「はっぴ」が誕生し、すくすくと育っている。5月30日から6月21日の期間中、誕生したペンギンの赤ちゃんの名前を館内で募集。同館で生まれたペンギンは「元気な東京」をイメージする言葉が命名される。応募のあった中からペンギンの飼育スタッフによる話し合いの上決定し、7月上旬に発表予定となる。また、8月頃にはプールデビューも予定している。赤ちゃんの誕生を記念して、館内にはペンギンのぬいぐるみと自由に遊べるキッズスペース「ペンギンルーム」(5月3日~6月19日)を設置。また、同館のショップでは、オリジナル新商品「きんちゃく ヒナペンギン」「きんちゃくマゼランペンギン」(各972円・税込)の販売を開始する。赤ちゃんは体長約11センチ・体重約69グラムで生まれ、今後、3カ月程で成鳥(体長60~70センチ)とほぼ変わらない大きさまで成長するという。「ペンギンの赤ちゃん展示」は、5月30日~6月30日。時間は、各日13時30分~17時。場所は、同館6階 ペンギンのゆりかご。
2015年06月18日表参道ヒルズ本館の吹抜け大階段に、7月23日から8月23日まで「THE BLUE WAVE ~都会に出現する青い波~」と題したクールスポットが出現する。このクールスポットは、表参道ヒルズで6月26日から8月23日まで行われる夏季限定キャンペーン「THE BLUE WAVE」の一環として企画されたもの。同キャンペーンでは、海の涼感を感じさせるアイテムや冷んやりメニューが販売される。クールスポットの空間ディレクションを務めるのは、映画や舞台の空間演出を手掛ける美術集団「ヌーヴェル ヴァーグ(Nouvelle Vague)」。会場には、まるで本物のビーチにいるような臨場感を味わえる“波のオブジェ”が現れる。床には海面をイメージした模様が施され、ブルーやホワイトを基調とした照明が空間を演出。記念撮影をしたり、パラソルの下でひと休みしたりと、都会の雑踏を忘れて爽やかな夏のひとときを過ごすことができる。【イベント情報】「THE BLUE WAVE ~都会に出現する青い波~」会場:表参道ヒルズ本館の吹抜け大階段住所:東京都渋谷区 神宮前4-12-10会期:7月23日~8月23日時間:11:00~21:00(日曜は20:00まで)
2015年06月14日フェリシモは、青いチョコ「ケルノン ダルドワーズ」をジェラートにした「幸福の青いチョコレート ケルノン ダルドワーズ ジェラート」の予約を開始している。申し込み締め切りは7月15日まででお届期間は8月中旬~下旬となっている。価格は1セット6,480円(税込)。青いチョコ「ケルノン ダルドワーズ」は、同社のチョコレートカタログ“幸福のチョコレート2015”で、1万人以上がその美味しさを体験し、人気No.1を獲得。当初、冬季限定の販売だった“青チョコ”を夏でも食べられるように、老舗ショコラトリー“ラ・プティ・マルキーズ(フランス)”とコラボレーション。プレミアムなジェラートとして誕生したという。同商品は、“青チョコをたっぷり入れて作りたい!”という思いのもと、ジェラート1個に青チョコ400円分も使用。刻んで飴がけされたアーモンドや、ヘーゼルナッツ、ホワイトチョコなども配合されている。現在、次回以降のオーダー計画はないとされている。
2015年05月26日東京都墨田区のすみだ水族館は2015年1月12日まで、クリスマス・冬休みの展示として「クラゲ万華鏡トンネル」「小笠原から実物大クジラがやってきた!」を展開している。いずれの展示も日本初※のプログラムだという。○5,000枚の鏡とクラゲによる万華鏡の世界が展開「クラゲ万華鏡トンネル」は、全長50メートルのスロープに、色鮮やかな照明に照らされた8つのクラゲ水槽を設置し、壁と天井の3面に約5,000枚の四角形や三角形の鏡を敷き詰めることにより、万華鏡と合わせ鏡の中を歩いているような体験ができる展示。浮遊するクラゲと照明によって、常に表情を変えるトンネル内で、クラゲと一緒に鏡の中の世界を漂っているような幻想的な浮遊体験ができるという。「小笠原から実物大クジラがやってきた!」は、世界自然遺産・小笠原諸島の海を再現した高さ6m・幅9mの「東京大水槽」で、体重30トン・全長15mの小笠原ザトウクジラを、プロジェクションマッピングで再現する。上映時間は各日10時~20時30分。毎時00分と30分に各回約5分間投影。他にも、25日までの期間限定で、常設のクラゲ水槽がクリスマスカラーの赤と緑の照明にライトアップされる「クラゲのメリークリスマス」や、20日~25日の6日間限定で、各日18時~21時(最終入場20時)の時間、アーティストたちが水槽前で行なうクリスマスライブイベント「ペンギンと音楽の夜」を開催する。場所は東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F。営業時間は9時~21時(入館は閉館の1時間前まで)。入館料は大人2,050円(税込)、高校生1,500円(税込)、小中学生1,000円(税込)、3歳以上の幼児600円(税込)。※「クラゲ万華鏡トンネル」約5,000枚の鏡空間でのクラゲ展示は日本初。「小笠原から実物大クジラがやってきた!」大水槽に体重30トン・全長15mの小笠原クジラが泳ぐプロジェクションマッピングは日本初。いずれも同館調べ。
2014年12月03日「すみだ水族館」では、金魚をテーマにしたイベント「うふふ、金魚」を開催している。○身近な観賞魚「金魚」10月1日より11月30日まですみだ水族館で開催中の「うふふ、金魚」では、身近な観賞魚「金魚」をテーマとし、展示や体験プログラムを用意する。復刻アート屋台「すみだ号」では、地元墨田区のクリエイターたちと共同で屋台を復刻。懐かしく新しい、下町風情ある金魚が楽しめる。体験プログラムでは、金魚を観察してパーツを作成する「きせかえ金魚ちゃん」、水槽やパネルを見てクイズに答える「きんぎょ検定」を実施する。また、カフェではオリジナルの「挑戦!金魚すくいスイーツソーダ」400円(税込)も販売、金魚すくいのようにすくった白玉だんごとフルーツに、ソーダを加えるスイーツソーダが楽しめる。「すみだ水族館」は、とうきょうスカイツリー駅、押上(スカイツリー前)駅よりすぐ。入場料は、大人2,050円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児(3歳以上)600円。
2014年11月13日すみだ水族館は、ニコニコ生放送で「チンアナゴ中継@すみだ水族館 #3」を放送する。放送日時は11月6日20時から。111時間生中継するという。番組では、チンアナゴ水槽の監視映像の他、閉館後の無人の水族館を飼育員と散策する「ナイトサファリ企画」や、「ペンギン・オットセイ紹介企画」なども実施されるとのこと。○イベント内容・11/6(木) 夜……飼育員による閉館後ナイトサファリ・11/7(金) 夜……ペンギン・オットセイ紹介・11/8(土) 昼……チンアナゴ写真絵本の著者による絵本の紹介・11/8(土) 夜……飼育員による閉館後ナイトサファリ・11/10(月)夜……飼育員によるアナゴ話と"チンアナゴの日"カウントダウン詳細は番組紹介ページにて確認できる。(画像と本文は関係ありません)
2014年10月24日すみだ水族館は10月5日、トークイベント「生き物はおもしろい!」を開催する。○"理系アナ"桝太一氏のトークイベントを開催同イベントは、日本テレビアナウンサー・桝太一氏の著作「理系アナ桝太一の生物部な毎日」(岩波書店、840円・税別)の出版を記念し、開催されるもの。桝太一氏は、1981年千葉県生まれ。東京の麻布中学校・麻布高等学校を経て、東京大学理科二類入学、同大学農学部水圏環境専修卒業。同大学大学院農学生命科学研究科修了後の2006年、日本テレビに入社した"理系アナ"となる。当日は、同館のサンゴ水槽に関わりの深い同氏と、サンゴ水槽のアドバイザーを務めるサンゴ養殖の第一人者・金城浩二氏の特別なトークを楽しめる。生き物が大好きな2人が"生き物のおもしろさ"を語るトークイベントとなる。開催日時は、10月5日 10時30分~11時30分。場所は、すみだ水族館内(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F)。料金は無料(水族館への入場料別途)。
2014年09月30日フランスの人気コミックを原作に、青い髪の画家エマと運命的に出逢い、一途な愛を貫くアデルの情熱的な人生を描く『アデル、ブルーは熱い色』。巨匠スティーブン・スピルバーグが絶賛した本作の美しくセンセーショナルな日本版ポスタービジュアルがひと足先にシネマカフェに到着した。ある日、アデルは青い髪の女性とすれ違った瞬間、世界が止まったかのように心奪われた。その後、その“青い髪の女性”画家のエマとバーで再会したアデルは、大人っぽい独特の雰囲気と、彼女の感受性の強さ・知性に魅了され、一途にのめりこんでいく。数年後、教師になったアデルは自分をモデルに絵を描くエマと暮らし、幸せな日々を送っていたのだが、エマの作品披露パーティの後、アデルは彼女の態度が急に以前と変わったことに気がつき…。本年度カンヌ国際映画祭で審査委員長を務めたスティーブン・スピルバーグが絶賛し、監督だけでなく主演女優2人にも「パルムドール」贈るという異例の事態に、全世界から注目を集めた本作。先日発表された第71回ゴールデングローブ賞 外国語映画賞ノミネートのほか多数の受賞・ノミネートが相次いでおり今年注目したい映画のひとつとなっている。今回公開されたポスタービジュアルは、『イングロリアス・バスターズ』『ミッドナイト・イン・パリ』の好演で国際的に高く評価されたレア・セドゥと、若手女優アデル・エグザルコプロスが見つめあっているビジュアル。大胆なラブシーンにも体当たりで挑んだ彼女たちを「まるで、現実の恋愛が目の前で繰り広げられているような感覚さえ受けた」とスピルバーグ監督が称賛し、名画のような完璧な美を構築した2人。青の色香漂う本ポスターでも確認できる彼女たちの愛し合う視線には思わず釘付けになってしまう。恋に落ちたときの世界が止まるような瞬間、相手を求める情熱、愛を失いかけたときの息もできない痛み…一度は味わったことのある“生きる歓び”や“愛する痛み”を実感しながらも懸命に生きていく彼女たちの姿に誰もが共感するはず。『アデル、ブルーは熱い色』は、2014年4月5日(土)新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アデル、ブルーは熱い色 2014年4月5日より新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開(C) 2013- WILD BUNCH - QUAT’S SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Télévision belge) - VERTIGO FILMS
2014年01月19日第3セクター鉄道の青い森鉄道(青森県)・IGRいわて銀河鉄道(岩手県)はこのほど、2014年3月15日にダイヤ改正を実施すると発表した。青い森鉄道のダイヤ改正では、朝の通勤・通学時間帯に上り4本、下り1本を増やし、2014年春の筒井駅開業にともなう旅客増に備える。筒井駅には上下合わせて1日52本の列車が停車する予定で、そのうち7本(下り3本、上り4本)は新型車両703系による快速列車となる。また、青森~浅虫温泉間の「浅虫温泉シャトル」、八戸~三沢間の「三沢シャトル」の運用を見直し、代わって青森~八戸間の直通列車を増やす。上下ともこれまで設定のなかった時間帯に直通列車を設定することで、ほぼ1時間に1本の列車を確保。本数も上りは現行の17本から22本へ、下りは現行18本から22本へと増える。三戸駅から八戸・青森方面へのアクセス向上も図られ、現行ダイヤには設定のない時間帯に八戸~三戸間の列車を上下各2本新設。八戸~青森間の列車に接続させる。早朝5時台には、八戸発青森行と青森発八戸行を各1本設定。JR大湊線大湊行の列車(野辺地駅6時27分発)に接続するダイヤとし、八戸・青森方面から大湊方面への接続改善を図る。その他、自社車両の活用により、JR車両(ディーゼル車)の運用の一部見直しも行うという。IGRいわて銀河鉄道では、盛岡駅22時35分発滝沢行を土休日運休から毎日運転へ変更。盛岡駅18時07分発滝沢行はいわて沼宮内行に延長し、土休日運休とする。利用の少ない盛岡駅20時0分発好摩行は滝沢行に短縮する。東北・秋田新幹線「はやて」の一部が「はやぶさ」となり、最高速度が引上げとなるのに合わせ、接続の見直しを実施。盛岡駅10時11分着の新幹線に合わせた盛岡駅10時20分発八戸行と、盛岡駅19時40分発の新幹線に接続する八戸駅17時44分発盛岡行(19時30分着)をそれぞれ設ける。
2013年12月24日すみだ水族館は小笠原近海に生息する固有種で絶滅危惧種である、「オガサワラヨシノボリ」の繁殖に成功した。「オガサワラヨシノボリ」は小笠原固有種の淡水ハゼ。成魚の体長は7cmほどで、絶滅危惧種(環境省ランク:絶滅危惧IA類(CR))に指定されている。同水族館では開業時より、小笠原村で採集した「オガサワラヨシノボリ」の展示を行っていたが、7月下旬に産卵を確認。8月6日~7日にかけて、約50匹がふ化した。日本の水族館で、小笠原以外に「オガサワラヨシノボリ」の展示が見られるのは同水族館だけとのこと。現在、稚魚は体長15mmほどに成長しており、9月15日より「すみだラボ」にて展示を開始している。同水族館は東京スカイツリータウン・ソラマチ5階・6階。利用料金は大人2,000円。営業時間は9時~21時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日東京モノレールは12日より、新キャラクターのネーミングの一般公募を開始する。新キャラクターは青い鳥を模したもので、設定上の身長は約60cm、好きなものは飛行機と高野豆腐、特技は歌うことと長い距離を歩くこと。東京モノレールのPCサイトまたは携帯サイトの応募フォームから応募できる。応募締切りは9月12日。応募された名前の中から、親しみやすくて覚えやすく、キャラクターにふさわしい名前を同社が選考して発表する。決定となった名前を応募した人の中から、抽選で50名に3,000円相当の羽田空港人気スイーツセットとキャラクターオリジナルグッズを、応募者全員の中から抽選で100名にキャラクターオリジナルグッズをプレゼントする。さらに、応募者全員に壁紙や待受画像がもれなく当たる特典もあるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日