2023年夏、現代アートをテーマにした国際アートフェア「Tokyo Gendai」が日本ではじめて開かれます。世界各地から一流のアートが集まる注目のイベントですが、そもそもアートフェアとは何でしょうか。誰でも入れるのでしょうか。「Tokyo Gendai」でフェアディレクターを務めるEri Takaneさんに、お話を聞いてきました!アートのプロ、Eri Takaneさんにインタビュー!Eri Takaneさん @ Yusuke Abe【女子的アートナビ】vol. 253Eri Takaneさんは、「Tokyo Gendai」のフェアディレクター。アメリカに約13年間滞在し、世界的なアーティストやコレクターのアートコンサルタントとして活動しながら、Google Arts & Cultureの日本部門を4年間担当。また、Tokyo FMのラジオ番組で司会をされていたこともあり、幅広い分野で活躍されています。――まず、アートフェアとはどういうものか、教えていただけますか?Takaneさん各ギャラリーが小さい展覧会をブース内で行う、という感じで、展示会のアートバージョンです。ギャラリーが個々にテーマを決め、作品を展示して販売します。いわゆる見本市とは違い、個人のお客さまが作品を買える場所です。――これまでもアートフェアは国内で開かれてきたと思いますが、「Tokyo Gendai」の特徴は何ですか?Takaneさんここ数十年間は、国内的なアートフェアを多く開催してきたと思います。今回は日本で初めて世界規模で行われる世界基準のアートフェアとなります。参加するギャラリーのうち、約80パーセントが海外のギャラリーというのは珍しいと思います。「Tokyo Gendai」の開催期間は4日間で、1日目はVIPのご招待日、2日目から4日目まで一般のお客さまをお迎えします。作品を販売するだけでなく、作品と連動してアーティストやキュレーターの方のトークプログラムがあったり、文化施設を回るツアーがあったりして、大きなアートの祭典となります。――Takaneさんは、ディレクターとして具体的にどんなお仕事をされているのですか。Takaneさんインフラを整えています。アートフェアは、販売なども含め、国として大きなイベントをやるということ。もちろん、海外のギャラリーさんを誘致する仕事は優先すべきことですが、それ以外にもトークプログラムでは誰をお招きするか、VIPツアーはどのようにするか、政府や省庁との関係はどうするか、なども大切なことで、そのようなインフラを整えています。――すごく大変そうなお仕事ですね。Takaneさんもともと、前職ではGoogle Arts & Cultureを担当していましたが、それもインフラの整備でした。こうしたほうがいい、とか、これとこれを合わせるとおもしろい、ということを自分で作り出していく感じです。ある意味、自由度があるのでおもしろいですね。アートフェアって楽しいの…?Taipei Dangdai 2019 Courtsey of The Art Assembly――アートフェアは、富裕層がアートを買う場所というイメージがあるのですが、anan読者のような若い女性が行っても楽しめる場所なのですか?Takaneさん楽しいですよ!行かれたことがないと想像できないと思うのですが、世界のトップレベルのギャラリーが一堂に集まり作品が展示されているので、それを見るだけでも本当に圧倒されます。通路にインスタレーションが配置され、ギャラリーさんがつくる各展示ブースもすばらしく、すごく刺激を受けると思います。きっと、会場に入った瞬間に「オーッ」という感じになると思います(笑)。――見るだけの目的で行っても大丈夫でしょうか。Takaneさん見るだけでも大丈夫です。十年後、二十年後に作品を買いたいと思ってくれればうれしいですね。私自身、20代のときは作品を全然買えませんでしたが、ギャラリーやアートフェアに行くのが大好きで、見るだけでワクワクしました。――では、アートフェアに行って、もしも欲しい作品に出会った場合、初心者はどうすればよいですか?Takaneさん一番いいのはギャラリーの方に話を聞いてみることです。プロなので、アーティストのこともよく知っていますし、説明もしてもらえます。ギャラリーの方は、みなさん気さくに話してくれますので、勇気をもって聞いてみてください。それで、本当に納得されたら、それから買うかどうか決められたらいいと思います。――アートの相場はわかりづらく、失敗するのではないかと心配になります。失敗しない買い方はありますか?Takaneさん例えば今回の「Tokyo Gendai」は、申し込んできたギャラリーすべてが出展できるわけではありません。選考委員会があり、基準を超えた国際レベルのギャラリーしか参加できませんので、安心してご購入いただけます。あとは、自分次第。自分が作品をすごく好きになって買ったのであれば、失敗したと思わなければ失敗しません。値段だけを考えてしまうと、もしかしたら後々下がるということがあるかもしれませんが、自分にとって本当に意味のあるものであれば、その人にとってはずっと価値がありますよね。そこがアートのおもしろいところ。一点しかないものですから。――購入したい作品が自分の予算を超えていた場合、値切ることもできるのでしょうか。Takaneさん値段交渉もできますよ。ギャラリーさんも各国の方々の買い方などに慣れていますから、値切るなど値段についてお話しすることも可能です。衝撃を受けたアートは…Taipei Dangdai 2019 Courtsey of The Art Assembly――なぜTakaneさんはアートのお仕事をされるようになったのですか?Takaneさん私は18歳のときニューヨークに渡ったのですが、そのときは英語を話したいなという気持ちぐらいで、大学でも心理学を学んでいました。それまで、自分で絵を描くのは好きでしたが、ギャラリーや美術館の仕事については全然知らない状態でした。アメリカ、特にニューヨークではギャラリーがあちこちにあり、生活のなかにアートが溶け込んでいる感じなのです。それで、単純にギャラリーやアートフェアに行くのが大好きになりました。アートの仕事をするきっかけとしては、ダイチプロジェクトというギャラリーがあり、そこに見に行ったときに衝撃を受けたのです。ギャラリーは作品を売る場所というイメージでしたが、そこにはトラックがひっくり返った作品があり、これは売り物?とすごく驚きました。エンタメの要素がとても強いのです。そんな世界を知り、大学院でアートビジネスも学び、15年ほどアートの仕事をしています。――ジャンルとしては、現代アートがお好きなのですか?Takaneさん昔の作品もリスペクトしています。でも、私は今一緒に生きている作家さんの作品が好きです。アートを見ると、そのときの社会状況、政情がわかります。特に現代アートは、作品に時代が反映されているので、いろいろ考えさせられます。アートはクエスチョンを投げかけるものですが、その答えはありません。自分のなかでストンと納得できればそれでいいし、わからないと思ったままでもいい。そこがおもしろいところですし、それだから夢中になれるのだと思います。アート中毒!?――Takaneさんにとって、アートとはどんな存在ですか?Takaneさん中毒になるもの(笑)。犬はボールを投げたらボールに向かって走り出しますが、それと同じでアートがあるところに向かってしまうし、行かずにはいられないのです(笑)。中毒性がありますね。――なぜ、そこまで夢中になれるのですか?Takaneさんアートは、わからないから駆り立てられるのです。ゴールがないのです。次から次へと新しいアーティストが出てくるし、次々とおもしろいギャラリーが出てきて、アートを通して出会う人たちもさまざまな方がいらっしゃいます。コレクターさん、アーティストさん、政府や美術館の方々などともお会いでき、とてもおもしろい世界です。――今回お話をうかがい、私もアートフェアに行ってみたくなりました。Takaneさんアートフェアは本当に楽しい場所ですし、「Tokyo Gendai」は世界規模のギャラリーの展示を日本でまとめて見られるまたとない機会です。私が20代のときにアートを見て感じたワクワクを、若い方々にも体験していただきたいですね。――興味深いお話を聞かせていただき、ありがとうございました!インタビューを終えて…10代で単身アメリカに渡り、Googleや国際交流基金でもお仕事をされていたというTakaneさん。すごいご経歴の方ですが、笑顔がとてもステキなフレンドリーな女性で、大好きなアートのお話をされるときは目がキラキラと輝いていました。「Tokyo Gendai」の開催は、約一年後。これから情報がどんどんアップされていくと思いますので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。Information日時:2023年7月7日(金)~7月9日(日)*7月6日(木)はVIPプレビュー会場:横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1主催:The Art Assembly(ジ・アート・アセンブリー)
2022年08月04日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山ヒマワリ祭り」を開催。2022年8月1日(日)から7日(日)までの期間、様々な品種のヒマワリの販売や限定メニューの提供、ワークショップの開催など、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケット 南青山本店に多彩なヒマワリが集結青山フラワーマーケット 南青山本店には、一般的な黄色いヒマワリはもちろん、赤茶系や2m級のビッグサイズ、ピンポン球サイズの小粒種など、多彩なヒマワリが集結。開催から最初の3日間は店頭にある花の約8割をヒマワリが占める、ヒマワリ尽くしの1週間となる。千葉県から直送される新鮮なヒマワリ8月4日(木)からは、千葉・東京間を走る高速バスを利用した生花販売も実施。通常は市場を経由して店頭に届く花を、バスの出発地から東京駅まで直接運ぶことで、より新鮮な花を店舗に届けるという試みだ。今回は特別に、グランスタ東京八重洲南口店と南青山本店の2店舗で、千葉県から直接届く総数1,000本の新鮮なヒマワリを販売する。ヒマワリで装飾した併設カフェでは限定メニューも提供また、花と緑で囲まれた店内で朝活が楽しめる青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店は、店内を元気あふれるビタミンカラーのヒマワリで装飾。人気No.1メニューの「花かんむりのフレンチトースト」も、マンゴーと柑橘フルーツ、イエローのエディブルフラワーを散らした華やかなサマーバージョンで味わえる。開催概要青山フラワーマーケット 南青山本店「青山ヒマワリ祭り」開催期間:2022年8月1日(日)~7日(日)※最初の3日間は店頭の約8割がヒマワリに。※一部企画により期間・開催日が異なる。場所:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)
2022年07月29日イタリアンシェフ・神保佳永による新レストラン「ジンボ 南青山(JINBO MINAMI AOYAMA)」が、東京都港区南青山にオープン。拘り野菜のイタリアンレストラン野菜中心のイタリア料理店「ハタケ 青山(HATAKE AOYAMA)」で腕を振るってきたシェフ・神保佳永。“料理は食材ありき”という信念から、自ら畑に足を運び生産者と顔を合わせて野菜を仕入れたり、北アルプスのまろやかな湧き水を使用したりと、食材の味を最大限引き出す料理を生み出しています。そんな神保佳永が、自身の名前を冠したレストランを新たにオープン。イタリアンをベースにしつつ、フレンチ、和食、中国などの料理技法を取り入れた品々を提供します。“旅する”ランチ&ディナーコース「ジンボ 南青山」では、生産地から届く旬の食材に応じたコース料理を用意。ランチでは<アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート>の約5品、ディナーでは<アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子>の約10品をサーブする。“旅するように料理を楽しんでほしい”という想いから、北は北海道、南は鹿児島まで、50種類ほどの食材を取り揃えられています。シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」や発酵料理夜のコースでは、シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」が登場。イタリア・ピエモンテ地方の郷土料理をアレンジした特別な逸品で、ジャガイモやアンチョビ、オリーブオイル等で出来たムース状ソースが添えられ、フレッシュな葉野菜と共にテーブルに運ばれてくる。食べる人が自分で葉野菜の上に乗せたところに、大葉&太白ごま油の熱々のソースをかけて完成。甘み、酸味、苦味、旨味、そして淡味という、繊細なハーモニーを皿の中に再現。また、「ジンボ 南青山」では“発酵”を意識したメニューを展開。自家製のぬか漬けや味噌など、日本の風土を感じさせる力強い旨味を取り入れた品々にも注目です。“桜の木”が創るコジーな空間“華やぎ”と“温かみ”を兼ね備えた店舗デザインにも注目。名栗加工を施した“桜の扉”を開けると、桜の木材を使用したコジーな空間が登場。アンティークのメタルアートとオーストラリアの女性作家の作品が彩りを添えるダイニングには、北欧デザインの椅子を並べ、床にはブラックチェリー材を採用。また、料理をのせる器には有田「カマチ陶舗」のオーダーメイド食器を使用。ショープレートには、海を彷彿とさせるブルーの模様が施されています。なお、「ジンボ 南青山」は要予約制になっています。【詳細】ジンボ 南青山オープン日:2022年4月29日(金)営業時間:ランチ 11:30~15:00(13:30 L.O.) / ディナー 17:30~22:00(20:30 L.O.)定休日:日・月曜日住所:東京都港区南青山 4-11-13 サンライトヒル青山 1Fアクセス:表参道駅 A5 出口より徒歩 7分席数:ダイニング 18席 / 個室 1室(6席)コース:・ランチ 7,480円(5品ほどを予定 / アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート )・ディナー 17,000円(10品ほどを予定 / アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子)※要予約制で、別途サービス料10%が必要。【問い合わせ先】ジンボ 南青山TEL:03-6804-5955
2022年05月13日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)から、限定プラチナ・ジュエリーが登場。2022年6月13日(月)までヴァンドーム青山ではプラチナ・ウーマン フェアを開催する。“花&植物”モチーフのプラチナ・ジュエリーヴァンドーム青山の新作は、フラワーや植物をイメージしたロマンティックなプラチナ・ジュエリー。優雅な香りを持つジャスミンの白い花をモチーフにしたネックレスや、観葉植物をイメージにしたリズミカルなフォルムのリング、バカンス気分を演出する香辛料「スターアニス」がテーマのネックレスなどがラインナップする。【詳細】ヴァンドーム青山「プラチナ・ウーマン フェア」開催期間:2022年4月26日(火)~6月13日(月)<限定ジュエリー>・ネックレス 79,200円(プラチナ ×ダイヤモンド)・ネックレス 55,000円(プラチナ ×ダイヤモンド)・リング 79,200円(プラチナ ×ダイヤモンド)※全て2023年1月9日(月)までのスペシャルプライス。※「プラチナ・ウーマン」コレクション商品を購入すると1点につき500円を「認定 NPO 法人 カタリバ」に寄付。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年05月13日都内の主要なアートスポットと国内外の人々を、「アートバス」と呼ばれる無料のシャトルバスで結びつける「アートウィーク東京」が、11月3日(木)~6日(日)の4日間にかけて開催されることが決定した。「アートウィーク東京」とは、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットホーム主催で、日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベント。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館、ギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録した。今年は日本で初めて、世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」と提携し、国際発信だけでなく国内アート市場の活性化も目指す。さらに、アートウィーク東京モビールプロジェクトは、文化庁の助成を受け、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催し、主要なアートスポットを繋ぐ無料のシャトルバス「アートウィーク東京」を運行。車内での特別なアートプロジェクトも展開する。昨年は、「アーティゾン美術館」、「東京国立近代美術館」、「東京都写真美術館」、「森美術館」、「ワタリウム美術館」と、「東京オペラシティ アートギャラリー」の6つの美術館とインスティテューションがシャトルバスの主要中継地となり、都内各エリアで現代アートを体験する入り口としての重要な役割を果たした。今年はさらに、「国立新美術館」、「東京都現代美術館」、「東京都庭園美術館」、「銀座メゾンエルメス フォーラム」、「資生堂ギャラリー」の5つが加わり、合計11施設に拡大。また、現代アートの魅力をもっと知りたいという人々に向けて、昨年度も好評だったオンライントーク・プログラムを実施する。また、アートギャラリーも老舗から若手まで多様な現代アートを扱う計41軒が参加。1950年創業の老舗「東京画廊+BTAP」、90年代から東京の現代アートシーンの形成に貢献してきた「オオタファインアーツ」、「ギャラリー小柳」、「スカイザバスハウス」、「タカ・イシイギャラリー」、2000年代に台頭してきた「Take Ninagawa」、「MISAKO & ROSEN」、「無人島プロダクション」などのほか、海外に拠点をもつ「Blum & Poe」や「ペロタン東京」らが並ぶ。さらに、本年度は、「KANA KAWANISHI GALLERY」、「KOTARO NUKAGA」、「Fig.」、「LEESAYA」などの新進ギャラリーが参加するほか、日本を代表するアーティストの村上隆が率いる「カイカイキキギャラリー」や、写真専門のギャラリーとしての確固たる地位を築いた「PGI」など、いずれも東京のアートシーンを形成する重要なギャラリーが揃った。さらに、昨年は4つのルートを設けそれぞれ15分間隔でシャトルバスを運行したが、本年度は6ルートに増やし、さらに多くのアートスポットを巡る。新しく、誰でも自由にダウンロードできる無料の「アートウィーク東京」専用アプリが登場。シャトルバスの運行状況の確認のほか、ルートマップや会場案内を調べることが可能となり、鑑賞者を新しいアートアクティビティの体験に導く。【コメント】■アートバーゼルディレクター・アジア:アデリン・ウーイ東京が誇るアートとカルチャーの豊かな土壌の更なる発展に貢献するアートウィーク東京の開催に再び協力することができて嬉しく思います。アートウィーク東京への支援の継続は、東京のアートコミュニティーに対する敬意の表れであり、成長を続けるアジアのアートシーンの発展に長期的に貢献してきたアートバーゼルの理念を反映するものです。■アートウィーク東京ディレクター:蜷川敦子アートウィーク東京は、東京のアートシーンの創造性や多様性を体験する国際的なアートイベントです。東京を代表する美術館やギャラリーの積極的な関わりや、行政の全面的な支援には、東京のアートコミュニティー全体が、健全なアートシステムの構築を望み、より多くの人々が現代アートを身近に体験できる環境を整えたいと願う切実な決意が表れています。豊富な経験や専門知識をもつアートバーゼルをパートナーに、アジアおよび世界における現代アートの都市として、東京の存在を確立したいと考えています。【開催概要】「アートウィーク東京」会期:2022年11月3日(木)~11月6日(日)会場:都内52軒の美術館/インスティテューションとギャラリー/AWTインフォメーションセンター主催: 一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム提携:Art Basel(アートバーゼル)参加美術館等:都内11施設参加ギャラリー:都内41ギャラリー<料金>※ギャラリー41軒と銀座メゾンエルメス フォーラム、資生堂ギャラリーは入場無料。その他美術館9館は「アートウィーク東京」の割引価格適用※一般チケットは無料でダウンロードできる「アートウィーク東京」専用アプリのみ (アプリのリリースは9月予定)※VIPイベント参加者向けの有料パスは9月以降に公式ウェブサイトからご購入いただけます<アートウィーク東京(モビールプロジェクト)>名称:アートウィーク東京(モビールプロジェクト)主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会助成:文化庁問い合わせ:info@artweektokyo.com公式URL: (プログラムの詳細は6月発表予定)Facebook: : : <2022年度「アートウィーク東京」参加施設(計52軒)>■美術館/インスティテューション(計11軒)アーティゾン美術館/銀座メゾンエルメス フォーラム/資生堂ギャラリー/国立新美術館/東京オペラシティ アートギャラリー/東京国立近代美術館/東京都現代美術館/東京都写真美術館/東京都庭園美術館/森美術館/ワタリウム美術館■ギャラリー(計41軒)Gallery 38/WAITINGROOM/XYZ collective/MEM/オオタファインアーツ/カイカイキキギャラリー/KANA KAWANISHI GALLERY/カヨコユウキ/KEN NAKAHASHI/KOSAKU KANECHIKA/KOTARO NUKAGA/ギャラリー小柳/ギャラリーサイド2/Satoko Oe Contemporary/スカイザバスハウス/SNOW Contemporary/タカ・イシイギャラリー/タグチファインアート/タクロウソメヤコンテンポラリーアート/Take Ninagawa/TALION GALLERY/TARO NASU/東京画廊+BTAP/NANZUKA UNDERGROUND/日動コンテンポラリーアート/ハギワラプロジェクツ/PGI/ファーガス・マカフリー 東京/Fig./Blum & Poe/ペロタン東京/POETIC SCAPE/Maki Fine Arts/MAHO KUBOTA GALLERY/MISAKO & ROSEN/MISA SHIN GALLERY/ミヅマアートギャラリー/無人島プロダクション/Yutaka Kikutake Gallery/ユミコチバアソシエイツ/LEESAYA
2022年05月10日G-Star RAWは、創業以来、アートとデザインをDNAとして、デニムのアートピースを制作してきました。そして2022年『The Art of RAW』(アート・オブ・ロゥー)という新たなアートプラットフォームを立ち上げ、テウン・ズヴェッツ(Teun Zwets)、アテナ・グロンティ(Athena Gronti)、レニー・シュテープ(Lenny Stöpp)、ホーザン・ザンガナ(Hozan Zangana)、ニンケ・シッケマ(Nienke Sikkema)、イワン・ポール(Iwan Pol)、ピーン・ポース(Pien Post)といった、様々な国際賞を受賞したデザインタレントとのコラボレーションを実施します。未来の人材G-Star RAWは、クリエイティブの限界を押し広げるべく、多くの若手クリエイターとのコラボレーションに取り組み、全く新しいアートオブジェを制作しています。自社のブランドポリシーに則り、各アーティストは デニムの廃材を利用して自由に実験、そして素材をアップサイクルしながら、それぞれの分野でユニークな作品を制作しています。テウン・ズヴェッツ最初に参加したデザイナーは、テウン・ズヴェッツです(Teun Zwets : 1992年生まれ)。彼は2020年にデザインアカデミー・アイントホーフェンを卒業後、カザーネ賞を受賞。驚くべきは、その創作着手の速さです。まずは動き出すことをモットーに、今回『The Art of RAW』とともに彼が制作したオブジェは『Denim Living』。 椅子のプロトタイプから始まり、ベースとなる金属のフレームを作り、そして強度を増すためにデニムの屑を一枚一枚重ね合わせ、最終的にはバインダーで生地を張り合わせ、強固なものにしました。完成した家具は、ランプ、食器棚、椅子が一体となった、ユニークなアートピースとなりました。『G-Starからオファーを受けたときのことは今でも忘れられません。自分自身、今までデニムを扱ったことがなかったからこそ、完成型がどうなるのかとても楽しみでもありました。実験や新しい技術に挑戦することこそ、私の成長に欠かせないプロセスだと思っています。そしてここに、デニムとのコミュニケーションを通して、ユニークな家具「Denim Living」が完成しました』 - テウン・ズヴェッツ1年にわたり、様々な若手デザイナーによるコラボレーションプロジェクトが毎月開催される予定です。 ガラス工芸、テキスタイルデザイン、彫刻、セラミックアートなど、G-Starの中核をなす素材であるデニムを活用しながら、様々な芸術の道を探求していきます。デニムには限界がないクラフトマンシップへの強いこだわりを持ち、G-Starはデニムの無限の可能性を追求し続けます。ロックダウンの中、オランダ国立バレエ団のために制作された「RAW Denim tutu」をはじめ、長年にわたり、様々な抽象的なデニムアートが生み出されています。テウン・ズヴェッツとArt of RAWとのコラボレーションは4月12日に発表。毎月、G-Star RAWのSNSで新しいコラボレーションが開始されます。G-Star RAW について:1989年以来、G-Star RAWはデニムデザインの限界を押し広げ、未来に対する独自のビジョンを明示し、先駆的なスタイルを通じてストリートに「ラグジュアリーデニム」を導入してきました。『ハードコア・デニム』という、デニムに対するこだわりを表現するという理念とデニムに限界はないという強い信念のもと、ジースターは、細部に至るまでそのクラフツマンシップを発揮し、デニムを別次元にまで昇華しています。革新性、持続性そして創造性をコアとし、人と地球に敬意を払いながら、常に次世代デニムを追求しています。テウン・ズヴェッツについて:テウン・ズヴェッツ(Teun Zwets・1992年生まれ)は、オランダで活動する若手プロダクトデザイナーです。2020年にデザインアカデミー・アイントホーフェンを卒業し、同年にカザーネ賞を受賞。彼の作品は、そのほとんどが廃材で、即興で制作されます。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月09日「クッション性」と「安定性」の相反する機能を両立、一般的な革靴と比べて約30%軽量化青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))とミズノ株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:水野明人)は、両社で共同企画するビジネスシューズ『エクスライト』をリニューアルし、4月26日(火)から全国の「洋服の青山」および公式オンラインストアで販売します。『エクスライト』にはミズノがランニングシューズなどに搭載するソール構造「ミズノウエーブ」を踵部に取り入れています。ミズノ独自のテクノロジーである“波形状”の素材が優れた「クッション性」を発揮し、着地時の踵部への衝撃を和らげる一方で、この“波形状”の素材は踵部への衝撃を分散させる効果もあり、着地時の一部分への集中的な荷重によるソールの変形を防ぐことで「安定性」が向上し、歩行時の体のグラつきを軽減します。『エクスライト』はこの相反する2つの機能を両立させて、足への負荷が少なく疲れにくいビジネスシューズとして好評をいただいており、今回のリニューアルでは「ミズノウエーブ」の体積を約15%拡大することで、従来品より更に高い効果を発揮します。また、このシューズは25.5cmのサイズで約285g(片足)という軽さも特徴の一つで、一般的な革靴と比べて約30%軽量化(青山商事比)。靴底の踵部には通常の約1.8倍の耐摩耗性をもつラバー素材「X10(エックステン)」を装備しており、今回はオリジナルカラーの“レッド”でよりアグレッシブな印象に仕上げています。ミズノウエーブの安定性ソール仕様■商品概要商品名エクスライトNP(仕様:プレーントゥ)⇒カラー:ブラック・ネイビー(2色)エクスライトNM(仕様:メダリオン)⇒カラー:ブラック・グレー(2色)サイズ24.5cm ~ 27.5cm販売価格本体13,000円(税別14,300円)販売店舗洋服の青山全店洋服の青山オンラインストア◎商品紹介: ※記載情報はリリース発表時現在のものです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日イー・エム(e.m.)が、フラッグシップショップとなるイー・エム 青山店をオープン。青山店限定ジュエリーを発売する。イー・エムの旗艦店が青山にイー・エムは、“みんながよろこぶモノづくり”“ありそでなさそなモノづくり”をコンセプトに、1996年よりスタートしたジュエリーブランド。新しくオープンするイー・エム 青山店は、イー・エムをはじめ、ラブ バイ イー・エム、イー・エム マリアージュ、リトルエンブレムのジュエリーを取り揃える旗艦店となる。ブライダルサロンも併設1Fでは、イー・エムを代表する人気シリーズ「e.m.eternal」をはじめとするファッションジュエリーを展開。B1Fには、ブライダルコンシェルジュが案内するイー・エム マリアージュのブライダルサロンを併設する。ジュエリーだけでなく、インテリアや空間など様々なデザインを手掛けているイー・エムならではの店舗設計となっており、ブランドの世界観を体感できるのも魅力だ。青山店限定ジュエリーも数あるアイテムの中でも注目は、青山店限定ジュエリー。「e.m.eternal」シリーズを彷彿とさせる、ダイナミックなキュービックジルコニア遣いのピアスやリングなどが揃う。「カラーキュービックジルコニアリング」には、“祝杯”を意味するシャンパンカラーと、青山店の“青”から着想したスピネルカラーのキュービックジルコニアを組み合わせた。その他にも、鍵をモチーフにした「KEY リング」や「バロックパールネックレス」、デザイナーが惚れ込んだダイヤモンドや天然石を使用した1点ものジュエリーも展開する。【詳細】「イー・エム 青山店」オープン日:2022年4月17日(日)住所:東京都港区南青山3-17-7 1F / B1F営業時間:11:00~20:00取り扱いブランド:イー・エム、ラブ バイ イー・エム、イー・エム マリアージュ、リトルエンブレム青山店 限定ジュエリー例:・キュービックジルコニアピアス 24,200円・カラーキュービックジルコニアリング(スピネル/シャンパン) 26,400円・バロックパールネックレス 62,700円【問い合わせ先】イー・エム 青山店TEL:03-6712-6797
2022年04月21日閃光放つ、青春群像 第4回 写真出版賞 青山裕企賞&アート部門 最優秀賞ダブル受賞作品株式会社みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は、新刊『笑いころげたこと』(著者:徐引子 ジョ・インス) を2022年4月8日に発売いたしました。詳細 URL: 内容紹介笑顔、疾走、涙、歌、友情、夢、青春の一コマの輝き。 写真はこんなにも自由になれる。青山裕企氏絶賛!!この写真集に登場する若者たちは、いつの時代の、どの国の、どこにでもいるような、ごく普通の若者たち。悩んだり、夢見たり、友情を深めたり、ただただ日々を生きることに忙しい。そんな若者たちに寄り添い、くもりのないまなざしで見つめ、やさしさと愛情をこめてシャッターを切った。その記録が1冊の感動的な写真集を生んだ。特に、若者たちのはじけるような笑顔が印象的。また、写真の合間に挿入された著者自らのエッセイは、まるで散文詩を読むように心のやわらかな部分にふれてくる。本文中にはこんなキラキラした言葉がたくさんある。ーー「誰もいない閑散とした道を駆け抜け、缶を蹴り、映画を観て、心の話をしながら、お互いの光を大喜びで楽しんでいた」。第4回写真出版賞 青山裕企賞&アート部門最優秀賞ダブル受賞作品出版社より若者は自分を重ね合わせ、大人は若き日の自分を重ね合わせ、「ここにいるのは自分かもしれない」と思わせてくれるような新鮮な青春写真集です。プレゼントにもぴったり。著者プロフィール徐引子(ジョ・インス)写真家。1995年中国浙江省杭州市生まれ。獅子座。2017年から写真家として活動を開始。2020年にNineghit撮影事務所を設立。写真集『花期』を中国で出版。癒される、自由な写真を撮ることに力を尽くしている。書籍概要書籍名 :笑いころげたこと著者 :徐引子(ジョ・インス)定価 :本体1650円(税込)体裁 :A5判/80ページ/ソフトカバー/オールカラーISBN:978-4-434-30167-4URL : 会社概要商号 : 株式会社みらいパブリッシング代表者 : 代表取締役松崎義行所在地 : 〒166-0003東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階設立 : 2014年5月事業内容 : 図書出版全般URL : 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社みらいパブリッシング担当:肥塚電話番号:03-5913-8611 Email: koizuka@publishers.jp 関連書籍::: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日国内外のメディアに多数取り上げられるトリックアート作家・服部正志によるトリックアートミュージアム『トリック3Dアート in COEDO』(埼玉県川越市)は、最新作6点を含む当ミュージアム初登場の3Dアート作品11点を、2022年3月5日から入替展示しています。魔法のトラック1■川越観光に!参加型トリックアートミュージアムに新作が登場!『トリック3Dアート in COEDO』は、2018年に不思議な写真を撮って楽しめる参加型のトリックアートミュージアムとしてオープンしました。川越観光に訪れるファミリー、カップル、グループが楽しめる場所として多くの方にお楽しみいただいております。この度、最新作6点を含む当ミュージアム初登場となる3Dアート作品11点を2022年3月5日から入替展示しています。好評につき延長展示となる3Dアート作品も6点あります。その他にも不思議な錯視作品が10点ほどあるため、様々なトリックアートをお楽しみいただけます。館長であり全ての展示作品の作者である服部正志の作品は強い錯覚効果があります。作品を展開しているトリックアートミュージアムは国内外に合計4館あります。2018年にヨーロッパ主要国では初のトリックアートミュージアムがドイツ/ハンブルクに開館して行列が出来るほどの人気ミュージアムとなっています。現在ドイツ/ロストックにもあります。トリック3Dアート in COEDO MINDWAYS 3D TRICKART ■トリック3Dアート作家/服部正志(はっとりまさし)プロフィール1962年生まれ。多摩美術大学絵画科卒。2010年からは主にトリック3Dアートのイベントを展開。派手なトリックと斬新な表現で国内を代表する3Dアート作家として知られるようになる。国内外で100回以上の「トリック3Dアート展」「魔法の絵画展」を開催。ヨーロッパや日本国内のメディアにも多数取り上げられている。NHK「高校美術1」、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」、ドイツのTV「ガリレオ」など多数出演。ドイツ/ハンブルクとロストックにて大型ミュージアムを開催中。国内では川越、湯布院にてミュージアムを開催中。作者ホームページ: 【店舗概要】店舗名 : トリック3Dアート in COEDO所在地 : 埼玉県川越市元町1-13-1(札の辻交差点すぐ)定休日 : 火曜日価格 : 大人(高校生以上) 800円小人(4歳~中学生) 500円3歳以下 無料営業時間: 10:30~17:30(最終入館17:00)TEL : 049-298-4727URL : ■会社概要屋号 : アートテイラー服部代表者 : 服部正志所在地 : 〒350-1328 埼玉県狭山市広瀬台1-9-21設立 : 1990年4月事業内容: トリックアートの製作URL : 【店舗・作品に関するお客様からのお問い合わせ先】服部正志TEL:090-3346-9844 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月16日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)とハニーベアのコラボレーションフィギュアが、2022年3月8日(火)より全国のヴァンドーム青山店舗にて発売される。“ミモザの花”ネックレスの「ハニーベア」身長6.5cm“手の平サイズ”のクマのフィギュア「ハニーベア」とヴァンドーム青山がタッグを組み、コラボレーションベアを展開。淡いイエローカラーの「ハニーベア“ミモザ”」に、ミモザの花をイメージしたネックレスをあしらい、特別感をプラスした。「ハニーベア“ミモザ”」の足には、白色でヴァンドーム青山のロゴを刻み、コラボレーションならではのデザイン性を加えている。なおハニーベアは、腕、脚、首の関節を自由に動かすことができるので、簡単にポーズをチェンジして楽しめる。横にすると目を閉じ、愛らしい表情に。ぜひ自分好みの表情やポーズを見つけて、写真撮影をしてみては。【詳細】ハニーベア“ミモザ”×ヴァンドーム青山 コラボレーションモデル 3,080円発売日:2022年3月8日(火)※予定取り扱い店舗:全国のヴァンドーム青山店舗※3月31日までの期間、売上の一部を「HAPPY WOMAN基金」に寄付。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年03月07日茨城県日立市大甕町で「ものづくり×アート」をテーマに活動するおおみかアートプロジェクト(所在地:日立市大甕町、代表:東弘一郎)は、町全体を使ったアートイベント「星と海の芸術祭」のクラウドファンディングを「Motion Gallery」にて2022年1月28日(金)より開始しました。「星と海の芸術祭」クラウドファンディングサイト おおみかアートプロジェクト■イベント概要アーティストと地域がものづくりの技術を通じてつながり、芸術祭を作りながらまちの魅力を発信!茨城県日立市大みか町の企業や町工場と、東京藝術大学の学生がともに作り上げる「星と海の芸術祭」を2022年夏に開催します。大みか町の歴史・自然と工業を可視化してつなぎなおす、「ものづくり×アート」による新たなまちづくりの第一歩です。■特徴*地域活性化×アート大みか町には、歴史、自然、技術力など様々な魅力があります。これらの魅力を生かした作品や企画を通して、たくさんの人に大みかの魅力を知ってもらいながら地域の活性化を目指します。*地域とともに作るおおみかアートプロジェクトはこのイベントの開催だけではなく、まちづくりの長期的な展開を目指しています。地域との関わりを大切にし、町の人々も主体となれるような、地域の人々と共に作り上げる芸術祭を作ります。*作家×職人のタッグアーティストの奇想天外なアイデアはいつも簡単に実現できるものとは限りません。展示する作品は、高い技術力を持った地域の職人とアーティストの共同作業によって作られます。企業の技術力を発信するとともに、職人の新しい創造体験も生み出します。■リターンについて・4,800円 :「星と海の芸術祭」アーカイブ映像、お礼メッセージ・9,800円 :「星と海の芸術祭」ご招待、作品のポストカードなど・19,800円:「星と海の芸術祭」ご招待、ツアー企画ご招待、公式図録へのお名前掲載※その他数量限定のユニークなプランもご用意しております。詳細はサイトをご覧ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 星と海の芸術祭 クラウドファンディング期間 : 2022年1月28日(金)~3月31日(木)URL : <開催概要>星と海の芸術祭日時 : 2022年8月場所 : 茨城県日立市大みか町(JR大甕駅西口駅前+久慈漁港・久慈浜海水浴場)参加アーティスト: 東弘一郎、浅野ひかり、小山真徳、關田重太郎、鷹取詩穏、林奈緒子、深田拓哉URL : 浅野ひかり《あの日見た景色》東弘一郎《無限車輪》五研工業での見学■団体概要商号 : おおみかアートプロジェクト代表者: 東弘一郎所在地: 〒319-1221 茨城県日立市大みか町3-7-4-サトウヤス住宅2URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】おおみかアートプロジェクト担当 : 平野お問い合せフォーム: info@hitachi-omika.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月31日ル ラボ(LE LABO)はラボ併設直営店「ル ラボ 青山」を東京・青山にオープン。2022年2月1日(火)より営業を開始する。ル ラボ“ラボ併設”の新店が東京・青山にル ラボは、2006年にアメリカ・ニューヨークで誕生したフレグランスブランド。2007年にアメリカ国外初出店となる旗艦店「ル ラボ 代官山」をオープンし、日本にはGINZA SIX、阪急うめだ本店、日本橋三越本店、髙島屋大阪店、京都店に店舗を構える。そんなル ラボが、「ル ラボ 代官山」に続き都内2店舗目となる“ラボ併設”直営店を青山にオープン。「ル ラボ 青山」では、ブランドの真髄ともいえる「メイド・トゥ・オーダー方式」のフレグランスを手に入れることができる。“オーダーを受けてから”手作業で調合「メイド・トゥ・オーダー方式」とは、オーダーを受けてから調合やボトリングを行うというもの。フレグランスの最終調合を手作業で行うフレッシュブレンディングは、“ラボ併設”店のみで体験できる特別なサービスとなっており、調合したばかりの“フレッシュ”な香りを楽しむことができる。フレッシュブレンディングサービスは、4月下旬より開始予定だ。また、ボトルに貼るラベルも、日付・名前・メッセージなどをその場で入れてパーソナライズすることができる。【詳細】ル ラボ 青山 オープンオープン日:2022年2月1日(火)住所:東京都港区南青山5-5-24営業時間:11:00~20:00定休日:なし※フレッシュブレンディングサービスは4月下旬より開始。【問い合わせ先】ル ラボお客様相談室TEL:0570-003-770
2022年01月29日ファッション系専門学校・目白ファッション&アートカレッジ(所在地:東京都新宿区、校長:小嶋昭彦)は、2022年2月5日(土)南青山のスパイラルホールにて、ファッション・メイク・ネイルなどを学ぶ全学生による『2022 Annual College Fashion Show』を開催し、本校学生のオリジナル作品を一斉に発表いたします。昨年のmf&ac校長賞■開催概要名称 : 2022 Annual College Fashion Show日時 : 2022年2月5日(土)OPEN 12:15/START 13:00(公開リハーサル)OPEN 14:15/START 15:00(1回目)OPEN 16:15/START 17:00(2回目)入場料: 無料会場 : スパイラルホール(地下鉄表参道駅) B1・B3出口(銀座線・千代田線・半蔵門線) 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3FURL : 目白ファッション&アートカレッジは、技術はもとより学生のもつセンスを世界に通じるレベルに育て上げることを第一に考え、ファッション・ビューティー業界へ多くの人材を送り続ける、創立80年以上続く伝統ある専門学校です。『2022 Annual College Fashion Show』では、プレゼンテーションなどの厳正な審査を経て選抜された学生作品を、ランウェイ上で発表いたします。これらの作品はただ芸術的であるのみならず、実際のビジネス現場で商品として扱える、存在感のあるリアルクローズを目標につくられています。学生達はいくつも設けられたクリティックセッションなど、細かく段階を踏んで製作に取り組み、一部の作品は竹腰名生氏や袴着淳一氏など、国内外のコレクションで活躍しているデザイナーの方々の直接指導を受けて完成しました。当日は前述の3名の他にも、国内外のコレクションで活躍中の中島篤氏、株式会社繊研新聞社などのファッションプレス関係者、トレンドフォーキャストで有名なWGSN関係者など業界トップクラスの審査員達による厳しい審査も行われ、最優秀デザイン賞を含む各賞が発表されます。昨年度はコロナウイルスの影響により無観客・収録でのファッションショー開催となりましたが、今年度ショーは感染拡大防止対策を徹底に行い人数を制限、予約制にて開催をいたします。あらかじめご了承ください。本イベントは、後日YouTubeにて公開いたします。また、よりファッション業界の実情に近い教育を目指し、今回より、ファッションショーの後日、エキシビション(展示販売会)を開催いたします。このイベントでは、ファッションビジネス科が中心となって企画・運営を行い、ファッションショーで発表した学生作品の展示・受注・販売まで行うなど、さらに一歩踏み出した企画となっています。(こちらのイベントは招待制となっております)■学校概要校名 : 学校法人ミネルヴァ学園 目白ファッション&アートカレッジ理事長: 小嶋昭彦校長 : 小嶋昭彦創立 : 1938年所在地: 東京都豊島区目白3-1-26(事務局・3号館)東京都新宿区下落合3-17-42(1・2号館)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月29日檜原村初のアートプロジェクトであり現代アートの展覧会『ひのはらアートプロジェクトβ』が、 2021年12月18日(土)~29日(水)までの12日間、檜原村内特設会場で開催されている。本プロジェクトでは、山郷に佇む築90年の古民家(「ひざと古民家」会場)と廃工場(「旧ガラス工場」仮設会場)が会場として活用され、風土と溶け合った展示を展開。会場を回ることで、訪れた人にも檜原村の魅力が伝わるようなものとなっている。展示を行うのは、菅谷杏樹、副島しのぶ、小城開人、池城安武、Ao.の5組。いずれもさまざまな「芸術と自然と東京」を掛け合わせるフィールドで数多くの栄誉を獲得する実力派の若手ばかりだ。檜原、八重山、どこでもない郷、そんなさまざまな郷から獲れた「アート」に、里山の中でふれることで、その大きな可能性を感じることができる展示となっている。■『ひのはらアートプロジェクトβ(ベータ) 芸術と自然と東京』2021年12月18日(土)~ 12月29日(水) ※開催期間内無休11:00-17:00入場料:500円(中学生以下無料)公式サイト: 【檜原村内特設会場2か所】「ひざと古民家」会場 = 東京都檜原村樋里4258番地「旧ガラス工場」仮設会場 = 東京都檜原村小沢4034番地
2021年12月20日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)から、2022年イヤーモデルのネックレスが登場。全国のヴァンドーム青山ショップにて発売される。ダイヤモンドがきらめくネックレス2種類を展開ネックレスには、2種類がラインナップ。一方は、フレッシュハーブの葉をモチーフに、艶やかなプラチナと華やかにきらめくダイヤモンドを組み合わせ、みずみずしく洗練された雰囲気に仕上げた。もう一方のネックレスは、構図を決めるために指で作ったファインダーをイメージ。イエローゴールドを使用し、中央にはまばゆく光り輝くエクセレントカットダイヤモンドをセットしている。詳細2022年イヤーモデル ネックレス取扱店舗:全国のヴァンドーム青山ショップ展開アイテム:・ネックレス (PT、ダイヤモンド) 132,000円・ネックレス (K18YG、ダイヤモンド) 110,000円※いずれも2022年8月31日(水)までの特別価格
2021年12月20日青山フラワーマーケットは、2021年クリスマスシーズンに向けた「フラワーギフト」を青山フラワーマーケット全店舗で発売する。花を贈る「クリスマスギフト」青山フラワーマーケットから、ローズや松かさを主役にした、フラワーアレンジメントやブーケが勢ぞろい。夕日を彷彿とさせるペールピンクや、凍ったようなフロスティピンク、霜が降りた葉を想起させるシルバーグリーンをテーマカラーに華やかに仕上げたフラワーギフトは、クリスマスプレゼントにもぴったりだ。“花瓶要らず”のフラワーアレンジメント「キートス(Kiitos)」は、フレッシュなバラ、温かみのある松かさなど、クリスマスモチーフを一つにしたフラワーアレンジメント。花瓶要らずで、そのままインテリアとしてデコレーションできる手軽さが魅力的だ。カラーは、ピンクとレッドの2種類で、どちらもクリスマスツリーを象ったウッドタグ付き。食卓やリビングに飾るだけで、心あたたまるほっこりとした時間を演出できる。花や葉を集めた「オリジナルドライリース」花や葉、実で作った「オリジナルドライリース」は、リビングや玄関などにプラスするだけで、一気に華やかなクリスマスムードへと格上げしてくれる。サイズはミニ、S、Mの3種類からセレクトできるので、自宅に合わせて選べるのがグッド。バラを束ねた「クリスマスブーケ」さらに、大切な人へ贈りたいクリスマスブーケもラインナップ。真っ赤なバラを中心に、森の香りの針葉樹、オーナメントボールなど、心躍るモチーフを束ねている。【詳細】青山フラワーマーケット クリスマスギフト取り扱い店舗:青山フラワーマーケット全店舗・キートス 全2色(ピンク / レッド) 各3,850円・オリジナルドライリース ミニ(φ16~18cm) 1,650円、S(φ18~23cm) 2,530円、M(φ32~37cm) 3,960円~・クリスマスブーケ Mサイズ 3,850円~※画像はイメージ。仕入れにより内容は店舗により異なる。※発売開始日、取り扱い内容は店舗により異なる。詳細は周辺店舗へ問い合わせ。URL:
2021年12月09日いちはらアート×ミックス実行委員会は、現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』を、2021年12月26日(日)まで開催することをお知らせいたします。里山や閉校した学校の校舎、小湊鉄道の駅舎などを舞台として、「房総の里山から世界を覗く」をテーマに17の国と地域から68組のアーティストが89作品を展開しています。11月下旬から12月上旬にかけては市原市養老渓谷の紅葉が見ごろを迎えます。美しい紅葉に彩られた里山の中を走る小湊鐵道トロッコ列車なども併せてお楽しみください。レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは 月行きの列車を待ちながら」》1. 開催期間2021年12月26日(日)まで※月・火曜日休場2. 開催エリア千葉県市原市 小湊鉄道を軸とした周辺エリア市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎3. 開催概要千葉県市原市内を走る小湊鉄道を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校の活用や、小湊鉄道駅舎等、交通機関の活用、食や自然等の地域資源の活用などによる、新しい芸術祭を開催。4. 参加アーティスト・作品数参加アーティスト:68組(17の国と地域)、作品数:89点5. 周遊方法小湊鉄道主要駅と会場エリアをつなぐ無料周遊バスを運行。また、土日限定、五井駅発着でガイドとともに作品を巡るオフィシャルツアーを開催。オフィシャルツアー詳細はこちら 6. 鑑賞券・パスポート会期中、本芸術祭の一部のイベントを除くすべての作品を鑑賞できる作品鑑賞パスポートを販売■作品鑑賞パスポート販売料金 一般:3,000円、大高生:1,500円、小中学生:500円※会期中であれば異なる日であっても使えます(1作品1回限り有効)※同一作品を2回以上鑑賞する際は再入場券をお買い求めください7. 主催いちはらアート×ミックス実行委員会実行委員会会長:小出譲治(市原市長)8. 総合ディレクター北川フラム9. 公式ウェブサイト・SNS■公式ウェブサイト ■公式SNSFacebook、Instagram、Twitterにて作品・作家やイベント情報等について発信Facebook : Instagram: Twitter : 田中奈緒子《彼方の家》栗真由美《ビルズクラウド》アイシャ・エルクメン《Inventory》開会式の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月26日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)から、新作ジュエリー「クリスティーヌコレクション(Christine Collection)」が登場する。ヴァンドーム青山本店では、2021年11月30日(火)までスペシャルイベントを開催し、新作「クリスティーヌコレクション」の限定・先行発売を行う。ヴァンドーム青山のフラッグシップストア「ヴァンドーム青山本店」が、20周年を迎えることを記念して、特別なジュエリー「クリスティーヌコレクション」が登場。ヴァンドーム青山本店でしかゲットできない限定モデルと、ヴァンドーム青山本店でいち早く発売する先行発売モデルの2種類を用意した。『オペラ座の怪人』着想“ローズ”のダイヤモンドジュエリー「クリスティーヌコレクション」の着想源は、『オペラ座の怪人』のヒロイン・クリスティーヌ。輝くダイヤモンドをK18イエローゴールドとコンビネーションさせて、フラワーモチーフのピアスやネックレスをデザインした。ヴァンドーム青山本店限定モデルには、深みのあるブルー色が特徴的な「アイオライト」を、ヴァンドーム青山本店先行発売モデルには、透明感あふれる「ピンクサファイア」や「アクアマリン」を中央に施した。バラの花のプレゼントサービスもなお、ヴァンドーム青山本店では、スペシャルイベントとして、店内にバラを飾り「クリスティーヌコレクション」の世界観を表現。土・日・祝日には、先着で来店者にバラの花をプレゼントするサービスも実施される。【詳細】ヴァンドーム青山「クリスティーヌコレクション」<ヴァンドーム青山本店限定>・ネックレス(K18YG/アイオライト/ダイヤモンド) 104,500円・ピアス(K18YG/アイオライト/ダイヤモンド) 112,200円<ヴァンドーム青山本店先行発売>・ネックレス(K18PG/ピンクサファイア/ダイヤモンド) 124,300円・ネックレス(K18PG/ダイヤモンド)129,800円・ネックレス(K18PG/アクアマリン/ダイヤモンド) 107,800円・ピアス(K18YG/アメシスト/ダイヤモンド) 112,200円・ピアス(K18PG/アクアマリン/ダイヤモンド) 115,500円■ヴァンドーム青山本店 20 周年記念スペシャルイベント開催期間:2021年11月12日(金)~11月30日(火)会場:ヴァンドーム青山本店住所:東京都港区南青山5-12-1TEL:03-3409-2355・バラの花プレゼント※プレゼントは土・日・祝日に用意。来店者に先着でプレゼント。※詳細は店舗スタッフへ問い合わせ。
2021年11月18日おかんがつくるアート、その名も「おかんアート」を紹介する展覧会『Museum of Mom’s Artニッポン国おかんアート村』が来年1月22日(土)より、東京都渋谷公園通りギャラリーにて開催される。同展のキュレーターを務めるのは、作家・編集者・写真家の都築響一とおかんアートのスペシャリスト「下町レトロに首っ丈の会」。ヒモや軍手、空き箱、ビーズ、ボタンなど、身近で安価なもの、捨てずに取っておいた不要品などを材料に、おかんが作る創作物、それが「おかんアート」だ。同展では、都築響一が2000年代以降、日本各地で追い続けてきた「おかんアート」を大小合わせて1,000点以上、これまでに取材したおかんアートの達人たちの姿を捉えた写真とともに紹介。「おかん」とは、関西方面の方言で「母」を指す愛称だが、今回は、広く性別や立場を越えて「おかん」の感覚を持った様々な作り手が紹介されるという。さらに、都築響一が近年注目する、おかんアートの感覚にかぎりなく近くありながら、独自の表現を展開する孤高の表現者、荻野ユキ子、嶋暎子、野村知広の3名による「おかん宇宙のはぐれ星」も特別展示される。「おかんアート」というユニークな視点を切り口に、多様な人々の表現方法や創造性を取り上げ、「アール・ブリュット」という概念を現代的に捉え直す試み。独特のかわいらしさとゆるさを醸し出す「おかんアート」の世界をぜひ体験してみてほしい。■都築響一のコメントおかんの辞書に断捨離はない。荷物のヒモは丸めて引き出しにしまっておく。輪ゴムは水道の蛇口にかけておく。デパートの紙袋は冷蔵庫の脇に差しておく。とりあえず。そしてある日、おかんにひらめきの瞬間が訪れる——アレをああやったら、かわいいのできるやん!こうしておかんアートは生まれた(たぶん)。おかんアートとは、文字どおり「おかんがつくるアート」のこと。メインストリームのファインアートから離れた「極北」で息づくのがアール・ブリュット/アウトサイダー・アートだとすれば、正反対の「極南」で優しく育まれているアートフォーム、それがおかんアートだ。見るひとを困惑させ、おしゃれ空間を一発で破壊し、勢いと熱さだけはあふれるほどあり、プロのアート作品にはもちろん、いまや「インサイダー」になりつつあるアウトサイダー・アートやアール・ブリュットにすら存在しない、おかん独自の破壊力。単一の価値観に収まりきらないことが現代美術の特質であるならば、おかんアートはもっとも無害に見えて、もっとも危険なアートフォームなのかもしれない。【開催概要】『Museum of Mom’s Artニッポン国おかんアート村』会場:東京都渋谷公園通りギャラリー展示室1、2及び交流スペース会期:2022年1月22日(土)–4月10日(日)時間:11:00~19:00休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)料金:無料左から《あみぐるみ》作者不詳、《毛糸犬》後藤知恵子、《ロールちゃん人形》新居光子、《ロープ海老》作者不詳いずれも撮影 都築響一左から、荻野ユキ子、嶋暎子、野村知広都築響一下町レトロに首っ丈の会
2021年11月17日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)の2021年クリスマスジュエリーが登場。2021年12月25日(土)まで、ヴァンドーム青山 青山本店・横浜元町店・全国有名百貨店ヴァンドーム青山ショップでは、クリスマスフェアを開催する。ヴァンドーム青山“絵画”着想のクリスマスジュエリーヴァンドーム青山から、クリスマス気分を盛り上げてくれるロマンティックなジュエリーが登場。注目は、2021年秋冬のシーズンテーマ「Tour du musée(美術館散歩)」の世界観を表現した、3本セットのリング。華奢なリングに、ブルートパーズやピンクトルマリン、アイオライトなど、絵画のような色彩のカラーストーンをあしらい、華やかに仕上げた。額装に飾られた絵画をイメージしたというネックレスは、まばゆい輝きのエクセレントカットダイヤモンドに、K18YGの華奢なストラップを組み合わせもの。絵画の中に登場する貴婦人たちに着想を得て、デザインしたネックレスは、彼女たちが手にしている花をイメージした。スライドアジャスターでトップのシルエットを変化させて、2WAYのアレンジが楽しめる。他にも、ダイヤモンドとシェルを組み合わせた、幻想的なデザインの2Wayネックレスやピアス、ホワイトトパーズのフラワーをモチーフにしたネックレスなども発売。クリスマスフェア期間中は、追加料金でスノードーム付きのギフトボックスやガラス製のスペシャルボックスにアップデートできるチャンスなので、ぜひチェックしてみて。【詳細】ヴァンドーム青山 2021年クリスマスジュエリー<アイテム例>・3本セットリング(K18PG、ピンクトルマリン、アイオライト、ダイヤモンド) 129,800円※2022年1月10日までのスペシャルプライス・3本セットリング(PT、タンザナイト、ブルートパーズ、ダイヤモンド) 149,600円※2022年1月10日までのスペシャルプライス・ネックレス(K18YG、ダイヤモンド<ダイヤモンド品質保証カード付>) 110,000円※2022年1月10日までのスペシャルプライス■ヴァンドーム青山 2021年クリスマスフェア開催期間:2021年11月1日(月)~12月25日(土)対象店舗:ヴァンドーム青山 青山本店・横浜元町店・全国有名百貨店ヴァンドーム青山ショップ<スペシャルギフトボックス>・スノードーム付ギフトボックス(1,650円)、またはガラス製のブリリアントギフトボックス(3,300円)に変更可能。<スペシャルボックスフォーリミテッドアイテム>対象のクリスマス限定品は、陶器のスペシャルボックスに入れて提供。くまのテオくんのピンブローチをプレゼント。※数量限定。
2021年11月12日バルミューダ(BALMUDA)初の旗艦店「バルミューダ ザ・ストア 青山(BALMUDA The Store Aoyama)」が2021年11月19日(金)、東京・南青山にオープンする。バルミューダ初の旗艦店が南青山に、全製品を展示販売ヨーロッパの歴史的な建築物をモチーフにしたクラシックな佇まいに、新しさを融合させた店舗デザイン。バルミューダのデザイン思想にも共通する空間を有する2階建ての旗艦店では、IT機器を中心とする新ブランド「バルミューダ テクノロジーズ(BALMUDA Technologies)」の第一弾製品となる5Gスマートフォン、これまではオンラインストアでしか購入出来なかった限定モデルなども含めて、全ての製品を展示販売する。人気商品の実演やワークショップも店内では専門スタッフが商品の使い方や手入れ方法などを丁寧に案内してくれるほか、人気のトースターやオープンドリップ式コーヒーメーカーなど、キッチンシリーズの商品を体験するための実演も毎日実施。今後は、ブランドのキッチンチームによるイベントやワークショップなども開催予定だ。店舗情報「バルミューダ ザ・ストア 青山」オープン日:2021年11月19日(金)住所:東京都港区南青山5-5-3 東京メトロ「表参道駅」A5出口より徒歩2分営業時間:[平日]11:00〜19:00、[土日祝]10:00〜19:00※年末年始の休業(12/29〜1/3)までは無休で営業。店舗面積:約90坪(300平米)※別途、地下1階 約50坪(170平米)のスペースも複合的な目的で使用予定。
2021年11月11日東京の現代アートを気軽に楽しめる新しいプロジェクト「アートウィーク東京」が開催される。これは国立美術館から国際的なギャラリー、小さなアートスペースやプライベートミュージアムまで、現代アートを牽引してきた都内50のギャラリーと美術館がタッグを組んだ、かつてない規模のアートイベントだ。海外からも注目される東京の現代アートシーンをバスで巡る秋のイベント!期間中はパスを手に、4つのルートを巡回するバスを自由に乗り降りして50のスポットへ気軽にアクセスできる。これなら足を運びにくかったギャラリーなどにも短時間でたどり着け、東京のアートとカルチャーを効率よく満喫できる。期間中巡回する「アートバス」では、ルートごとにアーティストの高山明、毛利悠子、塩見允枝子(みえこ)、グループ・音楽の4組による、車内だけで体験できる“都市を巡る声”をテーマにした作品も楽しめる。初心者からプロまで、アートファンなら誰もが気軽に参加できる、またとないチャンスだ。「コロナ禍で国際的にギャラリー同士のネットワークが盛り上がり、新しい取り組みを他の画廊と一緒に行う機会が増えたことが開催のきっかけとなりました。ならば東京でもコミュニティを盛り上げることができるのではと」とアートウィーク東京共同設立者・ディレクターの蜷川敦子さん。東京の現代アートの歴史は100年にも及ぶ長さで、世界に誇る作品を数多くのアーティストが生み出してきた。ギャラリーでは気に入った作品を購入することもできる。海外でも注目されるそんな東京アートシーンの魅力をこの期間にぜひ満喫して。ART WEEK TOKYO 巡回バスマップ美術館&ギャラリーを結ぶ4つのルートを巡回する「アートバス」は15分に一本の頻度で発着し、どのルート、どのバスにも乗り降り自由。2名用のペアパス(1800円)や4‐DAYパス(2000円)などお得なパスもあり。パスを提示すれば美術館で割引なども受けられる。購入は下記ウェブサイトより。ART WEEK TOKYO美術館6館、ギャラリー44軒で開催。11月4日(木)~7日(日)10時~18時(東京オペラシティアートギャラリー、ワタリウム美術館は11時開館)AWTパス1000円(1日有効)ほか。AWTインフォメーションセンター(東京都港区南青山5‐4‐30)info@artweektokyo.comROUTE Aアーティストに縁深い会場がある天王洲、品川、恵比寿方面を巡るルート。世界的に有名なアーティストが拠点としたギャラリーや画廊も多いのも特徴。【A4】カイカイキキギャラリー「Event Horizon」開催中~11月11日(木)予定アルミニウム、ガラス、ブロンズ、粘土といった素材を探求し彫刻への考察を深める仏人アーティスト、ジャンマリ・アプリユの日本初個展を開催。ジャンマリ・アプリユ《Callisto》2020©Jean-Marie Appriou, courtesy of the artist, photo by Benjamin Baltis【A9】ギャラリーサイド2「三井淑香新作展」開催中~11月26日(金)アーティスト三井淑香の日常や事物、思い出などを通し、現代のポップなイメージと隣り合わせで表現される伝統文化へのオマージュを描く。三井淑香《壺の間》2020ROUTE B新進から歴史的評価の高い作家まで、日本の実験的アートに注目した会場が集中するルート。新橋、京橋から両国までの歴史を感じられる風景も。【B7】ギャラリー小柳「I saw it, it was yours.」開催中~10月30日(土)、11月4日(木)~7日(日)膨大な作業量によって描かれた鉛筆画のインスタレーションを展開する橋本晶子の個展。2020年の個展「Ask him」に新作10点を加えた新たな内容。橋本晶子《Ask him》2020Installation view of Akiko Hashimoto’s exhibition “Ask him” at the 14th shiseido art egg, Shiseido Gallery, 2020制作協力:資生堂©Akiko Hashimoto, photo by watsonstudio【B11】Take Ninagawa「大竹伸朗『残景』」10月30日(土)~12月18日(土)コロナ禍に取り組んだ連作を紹介。様々な素材を組み合わせた分厚い油彩画の堆積物から成る三次元構造の作品を通して、“記憶の最後に残る景色”を探求。大竹伸朗《残景 1》2019 ©Shinro Ohtake, courtesy ofTake Ninagawa, Tokyo, photoby Kei OkanoROUTE C上野、池袋、渋谷までと広範囲をカバー。コンテンポラリーアートの中でも、今もっとも先鋭なセンスを満喫したい人がはずせないルートがこちら。【C9】ナンヅカ アンダーグラウンド「SOME DAYS ARE DIAMOND」開催中~11月7日(日)ナイジェリアを拠点に活動するワハブ・サヒードの日本初個展。印象的なマークやパターン、色鮮やかな背景と木炭で描かれた作品は人間に不可欠な出来事や心理とは何かを問う。ワハブ・サヒード《Secret in Scars》2021©Wahab Saheed, courtesy of NANZUKA【C4】4649「カルビン・ミシェリ‐ネルソンと清水将吾」11月4日(木)~12月19日(日)ロサンゼルスをベースに活動する画家カルビン・ミシェリ-ネルソンと「4649」のディレクターでもある清水将吾による二人展。本展はネット上での自助的な交流によって実現。カルビン・ミシェリ‐ネルソン 2021Courtesy of the artist and 4649, TokyoROUTE D新宿、渋谷、六本木、神楽坂など都心を中心に巡るルート。映像関連やアートフェア、トークショーまで、自主企画の展覧会が面白い個性派ギャラリーが集中。【D1】タカ・イシイギャラリー「YAKIMONO」開催中~11月7日(日)ポリウレタンやブロンズなどを用いた立体作品で有名なスターリング・ルビーをはじめ、リズ・ラーナー、ルシア・ビダレスなどのグループ展を開催中。スターリング・ルビー《CLUB(7689)》2021 ©Sterling Ruby, courtesy of Sterling Ruby Studio and TakaIshii Gallery, photo by Robert Wedemeyer【D1】シュウゴアーツ「わたしはどこに立っている」10月30日(土)~11月27日(土)森村泰昌と三嶋りつ惠の二人展。森村は自画像の美術史シリーズよりゴッホ、ダ・ヴィンチなどを取り上げ、三嶋はその人物に捧げる新作を発表。森村泰昌《青春の自画像(松本竣介/わたしはどこに立っている1 )》 2016 発色現像方式印画160×124cm ed.5 ©the artist, courtesy of Shugo Arts※『anan』2021年11月3日号より。取材、文・山田貴美子(by anan編集部)
2021年10月31日青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))はこの度、クリーニング付き保管サービス『青山クローゼット』を立ち上げ、10月1日(金)から「洋服の青山」の一部店舗で受付を開始します。スーツの購入だけでなく、クリーニング・保管・アフターメンテナンスまでトータルでサポートすることで、お客様の満足度向上につなげていきます。クリーニング付き保管サービスを導入するのは、紳士服大手では初めてとなります。*サービス紹介: 10月1日(金)から受付を開始するのは、これからシーズンオフとなる春夏用スーツ(メンズ・レディスの上下セット)です。保管期間は来年3月末までの最大6カ月間で、翌月の4月から5月末までの2カ月間で返却となります。ご利用の方はスーツをお持ちの上ご来店いただき、受付を行った後に店でスーツを預かります。お預かりしたスーツは自社センターを経由して、専門業者(株式会社ディアハート:兵庫県伊丹市)にて丁寧にクリーニング。再びセンターに戻した後、スーツに最適な環境で大切に保管します。また、スーツ返却時にはリフォームにも対応(他社スーツ可)するなど、アフターメンテナンスも充実しています。自社センターである卸町商品センター(広島県福山市)では、当社のレンタルサービスで提供するフォーマル衣料を扱っています。慎重な取り扱いが必要とされるタキシードやパーティドレスなどを保管している環境と同様に、24時間空調管理された清潔な環境でスーツを保管します。保管時はスーツ専用ハンガーを使用することで型崩れを防ぎ、長期保管でもスーツの立体的なシルエットをキープします。サービス特徴■クリーニング付き保管サービスの流れサービスの流れ■取り扱い店舗(洋服の青山:28店)※順次拡大予定店舗一覧①店舗一覧②店舗一覧③■料金プランは「エントリーコース」と「スタンダードコース」の2種類※表内価格は税込表記料金プラン(税込)■保管スケジュール(春夏物・秋冬物)保管スケジュール春夏物保管スケジュール秋冬物 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月01日1 趣旨「あまがさきアート・ストロール~Produced By 六甲ミーツ・アート芸術散歩~」を次の日程で開催することを決定いたしました。2 概要(1)会期令和4年3月19日(土)~27日(日)(2)会場阪神尼崎駅周辺(3)主催あまがさきアート・ストロール実行委員会(尼崎市、尼崎信用金庫、阪神電気鉄道株式会社、六甲山観光株式会社、尼崎商工会議所、尼崎中央・三和・出屋敷商業地区まちづくり協議会、一般社団法人あまがさき観光局)3 あまがさきアート・ストロール~Produced By 六甲ミーツ・アート芸術散歩~とは「あまがさきアート・ストロール~Produced By 六甲ミーツ・アート芸術散歩~」は、「六甲ミーツ・アート芸術散歩」のコンセプトを基に、尼崎の街に展示された現代アート作品を自由に歩きながら鑑賞していただく試みです。六甲山の「自然」の中とは対照的な、尼崎という「街」の中に置かれたアート作品はどのように見えるのでしょうか……。尼崎のことをあまり知らない方も、普段は電車で通り過ぎるだけの方も、アート作品と一体となった尼崎という「街」の中でのストロール(散歩)をお楽しみください。4 今後の情報発信についてあまがさき観光局公式ホームページ: あまがさき観光局公式Instagram: あまがさき観光局公式Twitter: 5 問合せ先あまがさきアート・ストロール実行委員会 事務局(尼崎市経済環境局経済部観光振興課)電話:06-6489-6675FAX:06-6489-6491阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月10日“うさぎモチーフ”の「お月見ブーケ」「お月見アレンジメント」が、全国の青山フラワーマーケットに登場。“うさぎモチーフ”の「お月見ブーケ」青山フラワーマーケットのロングセラー「お月見ブーケ」「お月見アレンジメント」が、2021年も9月21日(火)の「お月見」に向けて登場。“お月さま”に見立てた黄色いピンポンマムを中心に、夜空を彷彿とさせる濃紫のリンドウ、秋の実りを象徴するススキを合わせた。アクセントとなるのは、ブーケの上で飛び跳ねる“うさぎのモチーフ”だ。「お月見ブーケ」は、ゴールドの花留めがついていて、花瓶にいけるときもそのままの形をキープしてくれるので、初めて花束を購入する人でも、自宅で簡単にデコレーションして楽しめる。一方、「お月見アレンジメント」は、夜空のようなネイビーカラーのガラス花器がセットになっているので、より手軽にホームデコレーションが可能だ。“こっくり秋色”マムの花束また、青山フラワーマーケットでは、五節句の一つに数えられる「重陽の節句」に向けて、菊の花=マムのブーケなどを発売。菊は、日本では仏花のイメージが強いが、実はこっくりとした深みカラーなど、種類が豊富で、おしゃれなカラーが揃う花。色鮮やかな花色が楽しめるマムは、1本飾るだけで“サマになる”ので、秋の季節を感じたい人にぜひトライしてみて欲しい。【詳細】青山フラワーマーケット秋の新作■発売日:2021年9月17日(金)頃から順次発売・お月見アレンジメント 2,530円・お月見ブーケ 1,760円■発売日:2021年9月6日(月)頃から順次発売・重陽の節句ブーケ 2,200円~・重陽の節句アレンジメント 3,300円~取り扱い店舗:全国の青山フラワーマーケット※画像はイメージ。使用する花や資材は入荷により異なる。※花の入荷状況等により発売日は変更となる場合あり。
2021年09月05日クリエイティブな発想で絵を描く、『スタンプアート』を知っていますか。スタンプアートは、身近なものをスタンプのように使って、絵や模様などを作っていきます。売られているスタンプを利用して、絵を描いていくこともあります。『おもちゃと手作り・遊び・英語絵本』をInstagramで発信しているさとこさんが、家にあるものでできるスタンプアートを紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る さとこおもちゃと手作り・遊び・英語絵本(@littlestarsenglish_sapporo)がシェアした投稿 今回、さとこさんがスタンプとして使用したのは以下の5つです。使用したもの:・フォーク・レゴ・気泡緩衝材(通称:プチプチ)・指・トイレットペーパーの芯普段よく使うものばかりですね。トイレットペーパーの芯は、そのまま使ってもスタンプとして利用できそうですが、さとこさんは、ひと工夫加えています。同じ道具を使っても、道具の使い方、押す時の力加減や、道具のスタンプとして使う部分を変えてみることで、違った表現を楽しめそうです。また、道具だけではなく、スタンプを押す際に使う塗料も選ぶこともできます。今回のさとこさんの投稿では、水性絵具を使用していますが、ほかにもスタンプ用のインクやクレヨンなどを水に溶かして使うこともできそうです。アイデア次第で身近なものをスタンプにして、さまざまなものを描けそうですね。絵には自信がないという方でも、スタンプアートなら面白い絵が描けるかもしれません。まだ絵を描けない小さな子供でも、スタンプを押して楽しむことならできるので、年齢の違う兄弟でも一緒に楽しめる遊びになりそうです。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年07月24日青山フラワーマーケットは、“星空に見立てた”「七夕ブーケ」を2021年7月3日(土)より全国の青山フラワーマーケットにて発売する。“星空に見立てた”「七夕ブーケ」七夕に合わせて、青山フラワーマーケットから“星空”をイメージしたロマンティックな花束が到着。星が名前に入っている「ブルースター」、夜空を彷彿とさせる青い花「デルフィニウム」、そしてスターダストのように繊細な「カスミソウ」などを主役にしたブーケで、星のような花々が天の川のように目を楽しませてくれる。なお、青山フラワーマーケットがカスミソウを販売するは、実は年に1度七夕の時期だけだという。“星空”のイメージにぴったりの花瓶もまた、ロマンティックな花束をデコレーションするのにもぴったりな花瓶「オクタゴンベース」も発売。星空に似合う八角形の形をしたオリジナルデザインで、2WAYでブーケや花々を飾ることができる。【詳細】青山フラワーマーケット七夕製品発売日:2021年7月3日(土)・七夕ブーケ 1,650円~取り扱い店舗:全国の青山フラワーマーケット※オンラインショップは内容が異なる。※なくなり次第終了。※画像はイメージ。仕入れにより内容は店舗により異なる。・オクタゴンベース Sサイズ 990円、Lサイズ 1,320円
2021年07月05日青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店は、“食べられるカーネーション”を使用したフラワースイーツ&ドリンクを2021年5月1日(土)から季節限定で発売する。“食べられるカーネーション”の花かんむりフレンチトースト「青山フラワーマーケット ティーハウス」は花屋の青山フラワーマーケットが展開するカフェ。花が生まれ育つ"温室"をテーマにした空間では、食べられる花を使ったメニューなど、カラフルなスイーツやドリンクが展開される。2021年5月からは、“食べられるカーネーション”エディブルカーネを使った限定メニューが登場。「いちごとレアチーズケーキのフレンチトースト」は、ふわっと焼き上げたフレンチトーストに、食べられるカーネーションといちご、レアチーズケーキをトッピングした。スライスカットしたフレンチトーストを“花かんむり”に見立てて、輪を描くようにデコレーションし、フレッシュなフルーツやミントなどをあしらった。ハーブレモンゼリーを“崩して”味わう爽快クリームソーダまた、“食べられるカーネーション”をトップにのせた、華やかなドリンク「ラズベリーとレモンのクリームソーダ」も店頭へ。シュワっと弾けるクリームソーダには、つるんと滑らかな自家製のハーブレモンゼリーを合わせているので、クラッシュしながら食感に変化をつけて味わうのがおすすめだ。【詳細】青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店限定“食べられるカーネーション”メニュー・いちごとレアチーズケーキのフレンチトースト 1,650円(税込)販売期間:2021年5月1日(土)~5月9日(日)・ラズベリーとレモンのクリームソーダ 880円(税込)※食事やスイーツにセットにすると660円(税込)販売期間:2021年5月1日(土)~5月31日(月)取扱店舗:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店住所:東京都港区南青山5-1-2TEL:03-3400-0887
2021年05月03日ファセッタズム(FACETASM)は、「ファセッタズム 青山 ガレージセール(FACETASM AOYAMA garage sale)」を、2021年3月26日(金)から28日(日)まで東京・青山にて開催する。「ファセッタズム 青山 ガレージセール」は、ファセッタズムからリリースされてきたアーカイブアイテムが並ぶ期間限定イベントだ。会場に並ぶアイテムは、全て50%から90%オフで購入できる。また、会場内には、ファセッタズム 2021年春夏コレクションのアイテムもラインナップする。【詳細】ファセッタズム 青山 ガレージセール日時:2021年3月26日(金) 12:00~20:00、27・28日(日) 12:00~19:00住所:東京都港区南青山5-4-30※割引率は50%~90%※特別価格で販売の為、返品、交換は不可
2021年03月28日