東京都港区の南青山に、獣医のいるアニマル・ケアサロン「FLORA」がオープンした。○日本で初めてペット向け心療内科を開設11月10日に、南青山の日本赤十字社医療センター前にオープンした、アニマル・ケアサロン「FLORA」は、獣医のいるアニマル・ケアサロン。病気ではないが病気に向かいつつある、東洋医学でいう「未病」のペットのためのホリスティックケアを中心とし、ペットの本来持つ生命力を回復させることを目標としている。施術メニューは、メディカルアロマから鍼灸・漢方、リハビリテーションまで幅広い。○猫や犬を対象とした心療内科を開設さらに、米国・アニマルコミュニケーター資格取得スタッフとともに、日本初となるペット向けの心療内科を開設した。ペットのダイエットやストレス軽減、生活相談まで対応する。対象となる動物は、猫や犬が中心となる。鳥やウサギ、フェレットなどの小動物の受診は要相談。オープンに際し、院長の中桐さんは「病気になってから治療する、という今までの動物病院の概念にとらわれず、普段の食生活や心のストレスケアなど様々な面から、動物の健康・美容について考えています。血液検査機器もありますので、一般診療の方もお気軽にご相談ください」とコメントしている。営業時間は、10時~12時30分、14時30分~19時30分(水曜は定休日)。その他詳細は、アニマル・ケアサロン「FLORA」のホームページにて。
2014年11月21日「サカイ(sacai)」は11月22日、キッズのカプセルコレクションを発売する。南青山フラッグシップストア(東京都港区南青山5-4-44南青山シティハウスA-1・2階)と、パリのセレクトショップ「コレット(Colette)」の2店舗のみで販売。同カプセルコレクションは、ブランド草創期から扱っている「コレット」との今シーズンのみのスペシャルプロジェクト。「日常の上に成り立つデザイン」コンセプトに、新たなクラシックスタイルを表現していくサカイ。そのコンセプトと物づくりに対する考え方はそのままに、デザイン、ディテール、素材に至るまでを受け継ぎながらミニチュア化した全13型をリリース。ダウンジャケット(3万8,000円)、裾にドローストリングが入ったシャツ(1万8,000円)、フレアのはいったカーディガン(2万5,000円)などのサカイの定番的アイテムの他に、スウェットモチーフよだれ掛け(6,000円)も発売。サイズ展開は90cm、110cm、130cmの3サイズ。
2014年11月11日東京・青山のキハチ青山本店2階(東京都港区北青山2-1-19)にて、「ファン トゥ シェア(Fun to Share)!ーガーリックを楽しもう!ー」が10月30日19時より開催される。「食を通じて誰かと楽しさをシェアする」をテーマに開催される「ファン トゥ シェア」だが、第11回目となる今回はガーリックに注目。世界各国の料理に使われる万能食材ながらも主役になることの少ないガーリックを、シェフ・石川泰史が多彩なアレンジを加えた料理にして提供。締めにはキハチ流ガーリックステーキライスも登場する。参加費は料理、フリーワイン、サービス料込で7,000 円。ウェブまたは電話にて予約を受け付け、定員40名に達し次第申し込みを終了する。ファン トゥ シェアは、毎月一つのテーマを設定しいつもとはちょっと違う遊び心満載の料理と演出で提供。これまでに生ハムや野菜、チーズとワイン、タパス&カレーなどをテーマに開催しており、回によっては半数以上をリピーターが占めることもあるほど定着したイベントとなりつつある。
2014年10月01日コピーライターの糸井重里が主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が、東京・南青山に初のリアル店舗「TOBICHI(トビチ)」(東京都港区南青山4-25-14)をオープンした。店舗、ギャラリー、そしてイベント会場としての機能を持つTOBICHIでは同サイトとコラボレーションし、ギャラリーやイベントなどさまざまな催しを開催する。催しの内容はサイト上で紹介され、リアルとネットを行き来する中で、コンテンツをより広く伝えていくのが店の狙いだ。建設デザインのコンセプトは“30歳くらいの特にお金もコネもない人が、一所懸命になにかやりたくてつくった場所”。什器や家具は天然素材を得意とする「三角屋」の姉妹店でもある「六角屋」が担当した。ゆくゆくは同店の製品をその場で発注できるようになるという。なお、10日までの期間、オープニング企画として「福森雅武のあそび部屋」が開催される。福森は伊賀にある「土楽」の七代目当主で、陶芸の傍らで花や絵、書などを趣味にしている。会場では氏が趣味に戯れる様子が見られる他、器や花器、陶仏などの作品を購入することも出来る。8月下旬には「いちにちだけの大坊珈琲店(仮)」や「ほぼ日手帳2015(仮)」などのイベントも開催される予定だ。
2014年08月05日グッチジャパンはこのほど、同社が運営する「グッチ青山」をリニューアルオープンした。今年は、日本初のグッチショップオープンから50周年にあたる年。同店はその「記念すべき年」に合わせてリニューアルするフラッグシップショップとなる。クリエイティブ・ディレクターのフリーダ・ジャンニーニ氏のビジョンを「パーフェクトに体現した」という同店では、ローズウッドや大理石、アールデコ調のリブガラスなどを採用。躍動感と開放感にあふれる空間を完成させたという。1階では、ハンドバッグ、レザーグッズ、シルク、ウォッチ、サングラスなどの幅広いアクセサリーコレクションとジュエリーコレクションをそろえる。2階はメンズコレクションのフロアとなっており、フリーダ・ジャンニーニ氏とラポ・エルカン氏のコラボレーションによるカプセルコレクション「Lapo’s Wardrobe」を、日本で初めて展開する。3階ではウィメンズウェア、ウィメンズシューズ、ベルトを展開するほか、VIPルームも併設する。営業時間は11時から20時まで(不定休)。
2014年06月02日ロシアで開催中のソチ五輪で11日(日本時間12日未明)、スキージャンプの女子ノーマルヒル個人・決勝が行われる。ワールドカップ通算19勝の高梨沙羅選手に金メダル獲得の期待が高まるが、競技ルールを知っておけば、観戦も一層楽しくなるはず。しっかり"予習"して、歓喜の瞬間を迎えよう。○飛距離点って何?ジャンプの順位を決めるポイントは、「飛距離点」と「飛型点」で構成されている。飛距離点はその名の通り、飛んだ距離をポイント化とし、飛型点はジャンプの美しさなどをポイント化したもの。選手には通常、2回の競技機会が与えられ、2回の合計ポイントで順位を決める。ジャンプ競技を観戦する際は、この飛距離点と飛型点のルールをしっかりと押さえておこう。まずは飛距離点から。飛距離点はK点という場所を基準に考える。K点は各ジャンプ台で異なるが、どのジャンプ台でもK点着地=60ポイントと計算。そこから飛距離に応じてポイントが加減される方式だ。加減されるポイントはK点の距離によって異なる。K点が80m以上100m未満なら、1mにつき2.0ポイント、K点が100m以上170m未満なら、1mにつき1.8ポイントだ。実際に計算してみよう。例えば、ソチ五輪の男子ノーマルヒル(K点=95m)で105mを出した場合の飛距離点は60+10×2.0=80ポイントとなる。逆に85mしか飛べなかった場合は60-10×2.0=40ポイントというわけだ。○飛型点って何?次にジャンプの美しさや正確さ、着地姿勢を表す飛型点だ。飛型点は最高で60ポイントで、5人の審判員によって採点される。審判員は、ジャンパーの飛び出し直後から着地時までの一連の動きをジャッジ。「タイミングの正確さ」「連続動作の完璧さ」「着地後の安定性」などで飛型点を算出する。5人の審判員は20点満点で、ジャンパーの飛型点が何点かを採点。審判員が出した飛型点のうち、最高と最低の数値を除いた3つの数値の合計が、その選手の飛型点となる。ただ、この飛型点は減点対象が数多く存在する。例えば、着地後に転倒ラインの手前で転倒してしまったり、着地後にテレマークを入れてなかったりすれば減点となる。テレマークとは、着地するときに定められた姿勢のことを意味する。高い飛型点を得るには、着地の際に両足を前後に開き、腕を左右に上げた状態を維持してなければならない。高梨選手はかつてこのテレマークを苦手としており、飛型点で伸び悩んでいた。ただ、最近は課題であったテレマークも改善の兆しが見られているようだ。その高梨選手が出場する女子ノーマルヒル個人・決勝は、12日の2時30分から開始予定。今シーズンのワールドカップで13戦10勝の高梨選手には、初代ジャンプ女王への期待が高まる。○葛西選手「メダルに挑みたいと思います!」そして、男子ノーマルヒル個人で8位に終わった葛西紀明選手が"リベンジ"をするためのラージヒル個人決勝とラージヒル団体は、それぞれ16日の2時30分、18日の2時15分から始まる予定だ(時間はすべて日本時間)。葛西選手は10日にブログを更新し、ノーマルヒルでのジャンプは「練習よりは良いジャンプだったけど、やはり2本ともタイミング少し遅れちゃってる」と、微妙なズレがあったことを告白。ジャンプする瞬間のタイミングと着地をしっかり修正した上で「メダルに挑みたいと思います!」とつづり、メダルへの意欲を見せている。メダル獲得の可能性が高い日本ジャンプ陣。かなり眠い時間帯だが、遠く離れた日の丸飛行隊に届くぐらいのエールを日本から送ろう!
2014年02月10日パリのフレグランスブランド「ディプティック(diptyque)」が、日本初の旗艦店を東京・南青山にオープンした。住所は東京都港区南青山5-6-15。店舗デザインは、西洋と和の融合がテーマ。エントランスは石畳や植栽などで日本庭園をイメージし、店内は楽焼のタイルで作った棚や、ゴールドのアルファベットモチーフでできた壁などで設えられた。中央には、大小500個以上のキャンドルが並んだタワーがそびえ立つ。建物は3階建てで、1階がショップ、2階はフレグランスのワークショップなどを行うスペースとして利用され、3階はオフィス。オープンを記念して、青山店限定で、梅やサクラが香る「東京」キャンドル(6,825円)、鈴蘭やリンデンフラワーが香る「パリ」キャンドル(6,825円)、それぞれの街が描かれたランタン(各1万2,600円)も登場。また、期間限定で”光の祭典”をテーマにしたクリスマスキャンドル(7,875円)をオレンジ、緑、紫の3色で展開。他にも、2013年ホリデーコレクションの限定ギフトセットも販売されている。定番アイテムでは、フレグランスやフレグランスキャンドル、オーバル(石けん)、地中海をイメージしたスキンケアシリーズも取りそろえる。人気アイテムは、カシスとバラを配合した「べ(BAIES)」の香りのフレグランスやキャンドル、そして、砂時計型のディフューザー(1万5,750円)。ギフト用のラッピングも日本風で、それぞれの香りをイメージした色の3枚の薄葉紙を、折り紙のように重ねた包装を用意している。ディプティックジャパン代表取締役社長福住和久氏は、「日本はディプティックが世界展開する中で以前から注目していた市場。日本で最初の店は絶対に良いものを作りたいと意気込んだため、予算は当初の4倍になってしまった。今後も、それぞれの街に合った店作りとデザインを心がけ、店舗を拡大していきたい」と語る。
2013年12月13日「スリー(THREE)」は、ブランド初のフラッグシップショップ「スリー青山(THREE AOYAMA)」(東京都港区北青山3-12-13)を10月3日にオープンする。開業に先駆けて内覧会が行われた。3層の新築ビル1・2階に出店。空間デザインは建築デザイン事務所のマウントフジアーキテクツスタジオ(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO)が担当した。同事務所はビル全体の設計も手掛けている。1階は物販とダイニングコーナー。ショップ空間はスリーのパッケージを彷彿とさせるグレーの色調でシンプルにまとめられた。什器には珊瑚などコスメの原料となる素材を使用。スリーのコスメはもちろんのこと、タオルやダイニングでも使用される食器、「ボッコ(bodgo)」のルームウエア、「タマキニイメ(tamaki niime)」のストールなど日本製ブランドのライフスタイルグッズも取り扱う。ミラーを置いたメイクテーブルやシンクが設けられ、化粧品を試すことが可能。また、ビューティープロデューサーの牧野和世を招いてのムーンビューティー講座など、ライフメソッドを学べるセミナーも多く予定する。営業は8時半から20時(土・休日は10時から19時)。ダイニング「リヴァイヴキッチン(REVIVE KITCHEN)」は、「ディーン&デルーカ(DEAN&DELUCA)」を展開するウェルカムをパートナーに迎え、「スリーを食べられる食卓」をコンセプトに掲げたメニューを用意。朝7時から開店し、ブレックファストメニューを提供。21時まで営業する(土・休日は10時から20時)。国産の産地直送野菜やフルーツなどをふんだんに採り入れ、グラノラやグルテンフリーのパンケーキ、豆腐やヒジキを用いたサラダボウルなど、フレンチ出身のシェフが和洋折衷のメニューを考案。加熱することなくゆっくり圧縮したコールドプレスドジュースは、ペットボトルでの持ち帰りも可能。ナチュラル志向でもそうでなくても楽しめるよう、幅広いメニューを提供する。Wi-Fiフリー。2階はスパ「リズムスパ(RHYTHM SPA)」。7時半から20時まで営業(土・休日は10時から19時)。オープンから2ヶ月間は、朝はヘッドスパ、昼はボディトリートメント、夜はフェイシャルなど、時間帯ごとの施術メニューを提供する。全3ルームが設けられ、内2部屋はフルフラットチェアでトリートメントやスチームパックが受けられるヘッドスパ専用。男性の利用も可能だ。第2、第4火曜日定休。
2013年10月01日ライフスタイルショップを展開するSOUはこのほど、東京都港区北青山に本物志向のワインバー「北青山ワインガーデン」をオープンした。同店は「ワインは気軽に食事と楽しめる」というコンセプトのもと、格式が高いイメージのあるグラスワインを690円から用意した。東京の数々のワインバーでマネージャーを務めた、シニアソムリエの上片平隆史氏がワインを選定。常時100種類以上のワインを取りそろえ、フランス、イタリアはもとより、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどニューワールドのワインも多数用意する。料理は、和食で修業したシェフが和の要素を取り入れながら、フレンチスタイルの本格的な料理を用意。店の内装は、北青山にふさわしい赤と黒の演出がほどこされている。営業時間は、17時~翌2時。定休日は日曜、祝日で、年内の祝日は営業となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日東京・青山でショップを構えるインテリアショップ6社が合同で「AOYAMA LOVE TREE」プロジェクトを2012年12月8日(土)より始動する。東京・青山でショップを構えるインテリアショップ6社が、青山・外苑前に広がるエリアから「東京のデザインやライフスタイル」を発信し年代やスタイルを越え、多くの人に街ごと楽しんでもらうことを目的に12月8日から「AOYAMA LOVE TREE」を発足する。プロジェクトには、アクタス、アルフレックスショップ、カッシーナ、CIBONE、hhstyle.com、フランフランが賛同し、インテリアや暮らしのアイディアを発信していく。プロジェクトのはじまりを記念して、12月8日(土)からはスタンプラリー企画の「Shop Cruising」が開催され、「AOYAMA LOVE TREE」フライヤーの地図に記載されている8つのショップ内、6ブランド全てのスタンプを集めた参加者の中から抽選で6名に、各インテリアブランドの人気チェアが当たる。【参加ブランド&ショップ】●アクタス・青山店●アルフレックス ショップ <青山 ANNEX>●アルフレックス ショップ 東京●カッシーナ・イクスシー青山本店●CIBONE Aoyama●hhstyle.com 青山本店●LOUNGE by Francfranc● L・A・G by Francfranc【AOYAMA LOVE TREEキャンペーン概要】応募期間:2012年12月8日(土)~12月24日(月)プレゼント発表:12月25日(火)場所:上記各ブランドショップ内の専用スペースにてフライヤー及びスタンプ設置元の記事を読む
2012年12月07日表参道近く、青山通りに面した複合商業施設ラポルト青山に新感覚の韓国料理ダイニング『COSARI TOKYO』が9月20日にオープン。COSARI TOKYOは野菜ソムリエオーナーが監修し、「食育×健康」の独自コンセプトで人気の外苑前『韓国旬菜 こさり』の姉妹店。COSARI TOKYOのコンセプトは表参道から世界に発信するグローバルコリアンダイニングで、伝統的な韓国料理に欧米の食材等を融合させた新しいフュージョン料理を提供。サムギョプサルや7種類のチヂミ、11種類のビビンバなど、野菜をふんだんに使用した調理方法は今までの韓国料理には無かった新感覚な味わい。店内は青山通りに面した立地に合わせ、とてもスタイリッシュに演出されているが、ぬくもりのある色合いに囲まれた空間はどこかアットホームさも感じられるので、デートでも大勢で訪れるのにもオススメ。ディナーはもちろん、土・日曜も休まずランチ営業もしているので近くに寄った際には新感覚の韓国料理を一度堪能してみてはいかが。【店舗情報】COSARI TOKYO東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山B1tel.03-6427-9936ランチ月~金11:30~15:00(L.O.14:30) 土・日11:30~15:30(L.O.15:00)ディナー月~金17:30~02:00(L.O.24:00) 土16:00~02:00(L.O.24:00) 日16:00~22:30(L.O.21:30)ランチ850円~1000円、ディナー4000円~4500円(平均予算)お問い合わせ:株式会社ストックレモン
2012年09月21日「知的・エレガンス・ベーシック」をキーワードに、日常使いのできる上品で瑞々しいジュエリーを提案するヴァンドーム青山。秋冬シーズンは『MUSIC』をテーマにジュエリーが奏でるメロディにのせて、五感に訴えるジュエリーを提案。エッジを効かせたスターモチーフのロングペンダントは、ロックをテーマにした遊び心のあるデザイン。ブライトレッドのキュートなハート型ミラーとロックなデザインのポーチが付いた限定ジュエリーは、女性の気分を盛り上げるハッピーアイテムになりそうだ。お問い合わせ:ヴァンドームヤマダ tel.03-3470-4061 公式サイト
2012年08月29日南青山で人気のロールケーキを全国にお届け!良質素材にこだわったスフレ生地のロールケーキ、ヨックモックの「 南青山ロール 」が、オンラインショップでの販売を開始した。新発売キャンペーンとして6/15のAM10:00注文分までクール便代無料という特典も。何十回も試作を繰り返して作り上げられたという、くるくると「の」の字に巻き上げられたスフレタイプの生地と、たっぷりの生クリームがとにかく美味。青山本店と東京駅一番街店での限定として人気を博したロールケーキの全国進出、ぜひ召し上がってみて。お問い合わせ: ヨックモックオンラインショップ
2012年05月31日青山商事はこのほど、高品質でマルチ機能を装備したウール100%ウォッシャブルスーツを、全国の「洋服の青山」および「洋服の青山オンラインストア」で販売開始した。同商品は「YUKI TORII(ユキトリイ)」と「REGAL(リーガル)」の2ブランドで展開する。同社は今シーズン、従来のウォッシャブル機能に加えて、形状記憶機能・防シワストレッチ機能・抗菌防臭機能のマルチ機能を装備し、洗濯した後でも抜群の生地の柔らかさやストレッチ性・通気性を保持して、快適に着用できるための諸条件をクリアした高品質・高機能のウォッシャブルスーツを誕生させた。この商品の最大の特徴は、水洗いもできるウォッシャブルスーツでありながら、ウール100%素材の風合いをほとんど損なうことなく保持できるところにあり、最新の特殊加工(現在、日本毛織が特許申請を行っている)を施すことで可能にしている。「YUKI TORII」から展開される商品は1パンツスーツが5万9,800円、2パンツスーツが6万9,000円。「REGAL」からの展開は1パンツスーツが4万9,800円、2パンツスーツが5万9,000円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日ヴァンドーム青山は、東日本大震災から1年が経過する3月にチャリティブレスレットを発売。「"ジュエリー"を通して希望や安らぎを届けたい」という願いのもと、被災地の復興支援を応援する「絆プロジェクト」を実施する。いつも身に着けることができるブレスレットには、「日常に感謝する気持ちや、人を愛しむ気持ちを忘れないでいてほしい」との想いが込められている。黒のレザーコートとさりげないゴールドがついたシンプルなアクセ。大切な人とペアで、自分へのプレゼントとして、さまざまな活用ができる。¥3,675/K10PG×レザーコード(3月7日発売開始)数量限定なので、気になる人は店頭に急いで。お問い合わせ:ヴァンドーム青山 tel.03-3470-4061 公式サイト ※経費を除いた収益のすべてを、被災地支援として東北3県(岩手、宮城、福島)の自治体に均等に寄付。
2012年03月07日フラワーショップ「青山フラワーマーケット」が運営するカフェ「Aoyama Flower Market TEA HOUSE」が、今年9月に東京・表参道にオープンした。「花と緑に囲まれた空間を実際に体感いただける場を作りたい」という想いから立ち上がったカフェ。フレッシュハーブティーをメインとした豊富なドリンクや、ヘルシーさを重視した女性にうれしいフードメニュー。ドリンクのメインは、茨城県のシモタファームから届く採れたてのハーブを使った「フレッシュハーブティー」。生姜と5種類のスパイスを煮込んだシロップで作った自家製ジンジャーエール、ミントいっぱいのモヒート、ドライハーブティーやスパークリングワインなど、豊富なバリエーションが揃う。フードメニューには、バケットに濃厚なチーズを乗せて焼き上げた「クロックムッシュ」と、グリルした旬野菜たっぷりのオープンサンド「タルティーヌ」。自家製ピクルスとサラダを添えた、ヘルシーなメニューとなっている。デザートの上質なベルギーチョコレートを使ったガトーショコラは、ほどよい甘さとしっとり感が特徴で、大人の味わいを楽しめる。温室をイメージしたという、水の音が心地よいこだわり空間で、都会の喧騒を忘れてゆったりとしたひとときを過ごしてみては。Aoyama Flower Market TEA HOUSE東京都港区南青山5-1-2 青山フラワーマーケット南青山本店 店内奥open.11:00~21:00(日祝は19:00まで)tel.03-3400-0887
2011年10月01日