5月13日(土)・14日(日)に大阪、5月20日(土)・21日(日)に東京で行われる野外フェスティバル「METROCK2017」の第5弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】新たに出演が決まったのは、大阪の初日・東京の2日目にSuchmos。大阪の2日目・東京の初日にBLUE ENCOUNT。大阪の初日に高橋優。東京の初日に[Alexandros]、Fear, and Loathing in Las Vegas、ぼくのりりっくのぼうよみ。東京の2日目にMrs. GREEN APPLE、MOROHA、忘れらんねえよ。チケットの一般発売に先がけて、1日券の先行受付を実施中。受付は3月14日(火)午後11時59分まで。■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017日程:2017年5月20日(土)・21日(日)開場9:30 / 開演11:30会場:新木場・若洲公園(東京都)料金(税込み):1日券10000円■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017日程:2017年5月13日(土)・14日(日)開場9:00 / 開演11:00会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)料金(税込み):1日券10000円※未就学児は保護者 同伴に限り1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年03月01日夜のアートイベント・シリーズ『上野夜公園』第3弾となる、「江戸写し絵上演会」と「夜の音めぐり 桜の街の音楽会スペシャル」の2つのイベントが開催決定!会場は上野恩賜公園、日程は2017年3月10日(金)です。気になるアートイベントの詳細をチェックしてみましょう。上野夜公園って?2016年12月から、上野公園内の美術館・博物館の夜間開館に合わせ開催されているイベントです。上野公園の新たな魅力を発見してもらうべく、公園各所で様々なプログラムが展開されています。昼間のイメージが定着している上野公園を新たな楽しみ方で満喫しましょう!●上野夜公園 第02夜-1「江戸写し絵上演会」写し絵とは、木製のプロジェクターによって絵を動かして投影する、江戸時代のアニメーションといえる芸能です。だるまや勧進帳などの物語が、色とりどりの絵によって和紙のスクリーン上を動き回り、音曲や鳴り物入りで、ときには語りとともに演じられます。不忍池のほとりに建つ水上音楽堂にて、レトロな舞台を鑑賞しましょう。【開催概要】上野夜公園 第02夜-1「江戸写し絵上演会」日時:2017年3月10日(金) 開場17:30、開演18:00、終演19:00会場:上野恩賜公園・水上音楽堂出演:劇団みんわ座( )演目:「三番叟」、「だるま夜話」、「江戸の四季」、「あたま山」入場料:無料※申込不要、雨天決行●上野夜公園 第02夜-2「夜の音めぐり 桜の街の音楽会スペシャル」上野公園文化施設の夜間延長開館にともない、東京国立博物館、東京都美術館、東京文化会館を会場として金曜日の夜の音楽会が開催されます。東京・春・音楽祭と共催し、多彩な出演者による公演が実現。それぞれの会場の特性がきわ立つ、特別な“夜の音めぐり”を堪能しましょう。内容は変更になる場合があるので、最新情報はウェブサイトを確認してください。【開催概要】上野夜公園 第02夜-2「夜の音めぐり 桜の街の音楽会スペシャル」日時:2017年3月10日(金)会場:東京国立博物館、東京都美術館、東京文化会館共催:東京・春・音楽祭実行委員会、東京文化会館、東京国立博物館、東京都美術館入場料:無料(ただし東京国立博物館は当日の入館料が必要)※申込不要、屋外の演奏では荒天中止●東京文化会館(エントランス前)サックス四重奏によるウェルカム演奏が行われます。時間:17:00~17:15●東京国立博物館館内各所が、ヴァイオリン&チェロ、サックス四重奏などの音色で彩られます。時間:16:00~16:20/正門内池前、17:30~17:50/本館大階段、18:30~18:50/東洋館1室、19:10~19:30/平成館ラウンジ●東京都美術館(ロビー階「ティツィアーノとヴェネツィア派展」会場入口前)特別展「ティツィアーノとヴェネツィア派展」にちなみ、ルネサンスを代表する作曲家モンテヴェルディの作品を、声楽アンサンブルとピアノで楽しみましょう。時間:17:30~17:45、19:00~19:15【開催概要】上野夜公園(うえのよるこうえん、英語名称:UENO PARK NIGHT EVENT SERIES)期間:2016年12月~2017年3月 随時開催会場:上野恩賜公園 各所公式ウェブサイトURL:
2017年02月25日本日、2月23日に放送されるFRESH!&ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストは、2月22日に両A面シングル『ノーサイド/ONE FOR YOU』をリリースし、4月からライブツアーを控えているシンガーソングライターの瀧川ありさが出演する。【チケット情報はこちら】瀧川は2015年3月にメジャーデビュー。楽曲が『七つの大罪』や『終物語』など人気アニメのエンディングテーマに起用され、同年の「SUMMER SONIC」に出演。「第30回日本ゴールドディスク大賞」では新人賞を獲得している。番組では瀧川の意外な趣味「鉄塔萌え」などを紹介。また、スポーツが得意だという彼女と、レギュラーメンバーの秦佐和子、タカオユキ、高野麻里佳がスイーツを賭けて、反射神経を競うゲームを行う。そのほか、番組恒例タカオユキの「タカ弁」のコーナーも実施。会員放送では、彼女のデビュー前の写真を初公開。さらに音楽の道を志したきっかけなどについてトークする。「アニメぴあちゃんねる」は2月23日午後8時より放送。なお、視聴者を対象に瀧川ありさのサイン入りポスターのプレゼントもあるので、番組をチェックしよう。■アニメぴあちゃんねる日時:2月23日午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 高野麻里佳 / 美濃部達宏ゲスト: 瀧川ありさ
2017年02月23日アメリカのジャズピアニスト、ロバート・グラスパー率いるロバート・グラスパー・エクスペリメントが、6月8日(木)東京・品川プリンスステラボールにて単独公演を開催。同公演の参加メンバーが発表された。【チケット情報はこちら】今回発表されたメンバーは、ケイシー・ベンジャミン(Saxophone, Vocoder)、アール・トラヴィス(Bass)といったおなじみのメンバーに加え、新たにマイク・セバーソン(Guitar)、ジャスティン・タイソン(Drums)が参加。マイク・セバーソンはロバート・グラスパー・エクスペリメントの最新アルバムに参加。ジャスティン・タイソンは昨年リリースされたエスペランサ・スポルディングのアルバムと来日ツアーに参加し、日本の観客に圧巻のプレイを見せている。おなじみのメンバーと新たなメンバーが加わったロバート・グラスパー・エクスペリメントがどんなライブを見せるのか、注目が集まる。ロバート・グラスパーは2005年に米ブルーノートと契約。ジャズ、ゴスペル、ヒップホップ、R&B、オルタナティブ・ロックなど多様なジャンルを昇華したスタイルで注目を集める。2012年には“エクスペリメント”名義でのアルバム『ブラック・レディオ』をリリース。第55回グラミー賞「ベストR&Bアルバム」部門をピアニストとして初受賞。昨年はアルバムをリリースし、「FUJI ROCK FESTIVAL ’16」への出演で来日を果たした。6月8日(木)の公演はこれまでの来日公演よりも長い、90分におよぶステージ。大会場・大音量で盛り上がるクラブギグスタイルで、たっぷりグラスパーが堪能できる。チケットの一般発売は2月24日(金)午前10時より。■ロバート・グラスパー・エクスペリメント ジャパンツアー 20176月8日(木)品川プリンスホテル・ステラボール(東京都)開場19:30 / 開演20:00
2017年02月23日5月13日(土)・14日(日)に大阪、5月20日(土)・21日(日)に東京で行われる野外フェスティバル「METROCK2017」の第4弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】新たに出演が決まったのは、大阪2日目・東京の初日にレキシ。大阪の初日にKen Yokoyama、SiM、MONGOL800、2日目にアルカラ、Perfume。東京の初日に9mm Parabellum Bullet、2日目にLOVE PSYCHEDELICO。チケットの一般発売に先がけて、1日券の先行受付を実施中。受付は2月27日(月)午後11時59分まで。■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017日程:2017年5月20日(土)・21日(日)開場9:30 / 開演11:30会場:新木場・若洲公園(東京都)料金(税込み):1日券10000円■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017日程:2017年5月13日(土)・14日(日)開場9:00 / 開演11:00会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)料金(税込み):1日券10000円※未就学児は保護者 同伴に限り1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年02月20日「OCEAN PEOPLE ’17」が今年も開催決定!会場は代々木公園イベント広場、日程はは2017年7月8日(土)・7月9日(日)の2日間です。海を愛する人々が集う、最高にピースフルなイベントの開催が待ちきれません!OCEAN PEOPLE ’17が開催決定!「OCEAN PEOPLE ’17」は、海を愛する人たちのためのオーシャンフェスティバルです。海には、食、音楽、スポーツ、観光、環境など様々なカルチャーがあります。海を楽しみ、海を感じ、海について考える…そんなきっかけにあふれたフェスティバルです。期間中は、ビーチフード、ビーチマーケット、ライブパフォーマンスなど、様々なコンテンツが大集合。海外のアーティストによる作品や、普段は食べられないハワイの味覚を堪能できるフードの屋台をのぞきながら会場を散策しましょう。夏のはじまりにピッタリのイベントですよ。仲間と一緒に…家族と一緒に…恋人と一緒に…思い思いのスタイルで、都会に出現したビーチを満喫してみてはいかがでしょうか。【開催概要】OCEAN PEOPLE ’17開催期間:2017年7月8日(土)・7月9日(日)開催場所:代々木公園イベント広場開催時間:11:00〜20:00入場料:無料公式サイト:
2017年02月18日日本を代表する音楽プロデューサー、武部聡志の60歳を祝ってゆかりのアーティストが集う、一夜限りのプレミアムコンサート「武部聡志 Original Award Show~Happy 60~」が2月27日(月)に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催される。【チケット情報はこちら】武部の活動は、キーボーディスト、作曲、編曲、プロデューサー、さらには音楽番組/音楽イベントの音楽監督など多岐にわたり、そのあらゆる立場で日本のポップ・ミュージックの歴史に刻まれる素晴らしい業績を残してきた。松任谷由実をはじめ、久保田利伸、平井堅、一青窈、JUJU、大黒摩季といったこの日登場するアーティストの豪華な顔ぶれが、音楽シーンにおける彼の存在感の大きさを物語っている。しかも、総合演出を松任谷正隆が、音楽監督をポルノグラフィティやいきものがかりを手がけた本間昭光が担当。さらには“プレゼンター”として亀田誠治や寺岡呼人が登場するなど、現在の日本ポップ・シーンを担う才能が一堂に会すると言ってもいいようなコンサートだ。当の武部は「ことのほか大げさになってしまったなあというのが正直な感想なんですけど…」と照れるが、同時にこの顔ぶれだからこそ伝えられる音楽の魅力があることを強調する。「デジタル化が進んで、メディアが変わって、音楽の聴き方が変わっていく中でも、僕らの音楽の伝え方というのはやっぱりこうなんだよというものを提示したいんですよね。その結果として、音楽の力を、聴く人も我々も再認識できるようなコンサートにしたいと思っています。音楽が本来持っている力というのは、かなりアナログだと思っていて、どんなに自動運転が広まろうが、いくらAIが発達しようが、音楽家が心をこめて作る音楽には勝てない、と感じています。そのことを、これだけの素晴らしいアーティストが集まるこの機会にちゃんと再提示できたらいいなと思うんです。だから、お客さんにアーティストとバンドのメンバーがひとつの音楽を奏でているその姿をこそ見てもらいたいなと思いますね」この日は、タイトルにもある通り、グラミー賞やアカデミー賞の授賞式のようなアワード・ショーの形式で進んでいく。そのなかで、文字通りこの夜にしか実現しないような共演やこの日だけのスペシャル・アレンジによる演奏も披露される。深い音楽愛と確かなミュージシャンシップで結ばれたトップ・アーティストたちによる、まさに音楽の祭典だ。2月18日(土)午前10時より追加席販売決定!チケットぴあにて発売。取材・文:兼田達矢
2017年02月17日アメリカのメタルバンド、メガデスが5月17日(水)大阪・Zepp Osaka Bayside、18日(木)・19日(金)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で1年7か月ぶりとなる来日公演を行うことが決定した。【チケット情報はこちら】昨年1月にアルバム『ディストピア』をリリースしたメガデス。今回の来日公演は、同作のリリースに伴うワールドツアーの一環として開催。また、スペシャルゲストに、メガデスと同じくスラッシュメタル四天王と呼ばれる、アンスラックスを迎えて行われる。メガデスは、デイヴ・ムステイン(vo, g)を中心として、1983年にL.A.で結成。メタリカ、スレイヤー、アンスラックスとともにスラッシュメタル四天王と呼ばれ、現在まで、世界で3,800万枚を超えるアルバムセールスを記録している。グラミー賞にもこれまで12度ノミネートされていたが受賞には至っておらず、今年の2月12日に開催された第59回グラミー賞におけるノミネートで、初めて「最優秀メタル・パフォーマンス」を受賞。デイヴ・ムステインがTwitterで喜びの声をあげていた。チケットの一般発売は3月25日(土)午前10時より。■「MEGADETH Japan Tour 2017 -Special Guest Anthrax-」5月17日(水)Zepp Osaka Bayside(大阪府) 開場18:00 / 開演19:005月18日(木)Zepp DiverCity(TOKYO)(東京都) 開場18:00 / 開演19:005月19日(金)Zepp DiverCity(TOKYO)(東京都) 開場18:00 / 開演19:00料金:1F スタンディング 9,200円(税込)2F 指定席 12,000円(税込)VIP アップグレードチケット 20,800円(税込)※VIP アップグレードチケット(MEGADETHとのミート&グリート・グッズ付き)の詳細は後日公演特設サイトで発表いたします※VIP アップグレードチケットは3月下旬発売予定となります※VIP アップグレードチケットには別途入場券(1Fスタンディング/2F指定席)が必要となります★★以下のリンクより「MEGADETH (メガデス)」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年02月15日6月3日(土)・4日(日)の2日間、静岡・吉田公園特設ステージで開催される野外フェスティバル、「頂-ITADAKI-2017」の出演アーティスト第1弾が発表された。出演が決まったのは、同フェス常連のEGO-WRAPPIN’、2回目の登場となるTHA BLUE HERB、OKAMOTO’S、初出演のtoe、never young beach、EVISBEATSとPUNCH&MIGHTYの計6組。今年で10周年を迎える「頂-ITADAKI-」。”最高の音楽を、最高のシチュエーションで”をコンセプトに掲げ、ジャンル、世代の垣根なく、各方面から支持を集めているアーティストが出演している。出演アーティストの第二弾は、2月末に発表を予定。なお、4月1日(土)の一般発売に先駆けて、3月1日(水)昼12時よりオフィシャルHP先行、3月15日(水)よりチケットぴあ独占先行が実施される。■「頂-ITADAKI-2017」日時:2017年6月3日(土)・4日(日)会場:吉田公園特設ステージ(静岡県)★★以下のリンクより「頂-ITADAKI-2017」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年02月15日DJダイノジの全国ツアー最終公演が、6月2日(土)に神奈川・CLUB CITTA’で開催。同公演に7人組女性アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)の出演が決定した。【チケット情報はこちら】「“ホシノヒカリ”FINAL 円形デスマッチ」と題された同公演。DJブースをフロアの中心に配置した円形のステージでライブが行われる。チケットの一般発売は3月5日(日)午前10時より。なお、一般発売に先がけて、先行先着プリセールを実施。受付は2月19日(日)午後11時59分まで。■ジャイアンナイトTOUR 2017”ホシノヒカリ”FINAL円形デスマッチDJダイノジ VS アップアップガールズ(仮)日時:6月2日(金)開場18:00 / 開演 19:00会場:CLUB CITTA’(神奈川県)出演:DJダイノジ / アップアップガールズ(仮)
2017年02月13日THE NOVEMBERSが4月22日(土)愛知・池下CLUB UPSETよりツアーを開催することが決定した。【チケット情報はこちら】同ツアーは5月27日(土)東京・渋谷WWW Xまで、13会場で14公演開催。会場では、クラウドファンディングで目標を大幅に上回る支援金額を集め映像作品化に至った2枚組DVDが販売される。本DVDには、結成11周年記念日にあたる昨年11月11日に開催され、バンド史上過去最大の動員を記録した東京・STUDIO COAST公演の模様とドキュメンタリーを収録。THE NOVEMBERSは2005年に結成され、昨年結成11周年を迎えた日本のオルタナティブロックバンド。9月にMAGNIPH/Hostessの日本人第一弾アーティストとして、6枚目となるアルバム『Hallelujah』をリリースした。チケットの一般発売は3月11日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけて、オフィシャル先行を実施中。受付は2月26日(日)午後11時59分まで。■THE NOVEMBERS TOUR「美しい日」4月22日(土)池下CLUB UPSET(愛知県)4月23日(日)松本ALECX(長野県)4月27日(木)広島Cave-Be(広島県)4月28日(金)松山サロンキティ (愛媛県)4月30日(日)graf(福岡県)5月1日(月)IMAGE(岡山県)5月5日(金)COLONY(北海道)5月10日(水)LIVE HOUSE enn 2nd(宮城県)5月13日(土)酒田hope(山形県)5月14日(日)GOLDEN PIGS BLACK STAGE(新潟県)5月20日(土)Shangri-La(大阪府)5月21日(日)浜松FORCE(静岡県)5月26日(金)WWW X(東京都)5月27日(土)WWW X(東京都)
2017年02月13日イギリスのロックバンド、THE STONE ROSESが4月22日(金)に東京・日本武道館で追加公演を行うことが決定した。【チケット情報はこちら】今回の公演は、すでに発表されていた21日(木)の公演がソールドアウトしたことから決まったもの。THE STONE ROSESは1983年にイギリス・マンチェスターで結成。1996年に一度解散を発表するまで、リリースしたオリジナルアルバムは2作のみ。だが、1990年代以降のUKロックシーンに残した功績は大きく、Oasisのギャラガー兄弟や、カサビアンも影響を公言している。2011年に再結成を果たし、その後は定期的に活動を行っている。チケットの一般発売に先がけて、オフィシャル先行を実施中。受付は2月19日(日)午後11時59分まで。■THE STONE ROSES追加公演4月22日(土) 開場 16:00/ 開演 17:00会場:日本武道館(東京都)料金:アリーナ指定席12,000円(税込) / スタンド指定席9,000円(税込)※4歳以上チケット必要
2017年02月13日毎年5月に名古屋・栄のド真ん中で行う、大盛況のレゲエフェス「DIRECT」。今年は5月20日(土)・21日(日)の二日間で開催される。開催が発表された際には、BANTY FOOT、NEO HEROの出演もあわせてアナウンスされたが、今回は第2弾出演者としてRISKY DICE、RAYの2組が発表された。RISKY DICEはレゲエシーンを中心に楽曲プロデュースをしており、昨年1stフルアルバムをリリースした。もうひと組のRAYは、背中を押してくれるような歌詞でリスナーを惹きつけるレゲエシンガーだ。チケットの一般発売は2月25日(土)より開始。先行先着受付は2月11日(土・祝) 10:00~2月18日(土) 23:59まで実施されるので、確保はお早めに。この後も多数レゲエアーティストの出演を発表予定。詳しくは公式サイトをチェックしておこう。■DIRECT 2017 ~SAKAE REGGAE FES~日時:5月20日(土)・21日(日) 開場12:00 / 開演13:00 / 閉演予定20:00会場:久屋大通公園内久屋広場特設会場(愛知県)出演:RISKY DICE / RAY / BANTY FOOT / NEO HERO / 他料金:5/20(土)券-6,500円、5/21(日)券-6,500円、2日券-10,800円、2日券タオル付-12,000円※料金は全て税込価格。2ドリンク付き。※規定枚数に達した場合、早期販売終了することがあります。
2017年02月10日フランスの女性シンガー、ZAZ(ザーズ)の2年ぶりとなる来日公演が5月に東京、大阪で開催されることが決定した。【チケット情報はこちら】ZAZは2010年にアルバム『モンマルトルからのラブレター』でデビュー。1stアルバムと2ndアルバムは、世界50か国でリリースされ、300万枚の売り上げを記録している。その歌声から、フランスで最も愛されている歌手のひとりである、エディット・ピアフの再来と称される彼女。日本でも楽曲『もし私が忘れるようなことがあったら』が東海テレビ/フジテレビ系ドラマ『朝が来る』に主題歌として使用され、NHK Eテレ『旅するフランス語』内のスペシャルコーナー『ZAZと一緒に単語を学ぼう』に出演するなど、着実に知名度を上げている。チケットの一般発売は3月25日(土)午前10時より。なお一般発売に先がけて、チケットぴあでは最速先行となるプレリザーブ(抽選)を実施。受付は2月20日(月)昼12時から26日(日)23時59分まで。■ZAZ Japan Tour 20175月8日(月)オーチャードホール(東京都) 開場18:00 / 開演19:005月9日(火)オーチャードホール(東京都) 開場18:00 / 開演19:005月10日(水)オーチャードホール(東京都) 開場18:00 / 開演19:00料金:S指定席 9,000円(税込)/ A指定席 8,500円(税込)5月12日(金)NHK大阪ホール(大阪府) 開場18:00 / 開演19:00料金:S指定席 9,000円(税込)5月14日(日)松下IMPホール(大阪府) 開場17:00 / 開演18:00料金:スタンディング 9,000円(税込)
2017年02月10日2月9日(木)に放送されるFRESH!&ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストに桑原由気、高井舞香、水間友美が出演する。番組レギュラーの高野麻里佳、秦佐和子と同じ事務所の3人。今回、高野が残念ながら体調不良で欠席のため、ピンチヒッターも兼ねての出演となる。番組の登場は今回で2度目。お笑いが大好きで、一発芸を多数持っているという桑原は、前回放送でも一発芸を披露。不発に終わった後、番組司会の放送作家・美濃部達宏から、「ブリッジ」と呼ばれる締めの言葉やポーズを作った方が良いとアドバイスを受け、その場で「はぁ~い!!」というブリッジが生まれた。その後、そのブリッジを使っているのか、それとも新たなブリッジを生み出したのかなど、近況についてトークする。ゲーム対決では、番組側から視聴者へ究極の2択クイズを出題し、その回答を出演者が予想するクイズや、出演者がイラスト伝言ゲームをして、誰が一番ゴールから遠ざけたかを視聴者に聞くなど、視聴者参加型のものを用意。会員放送の「セリフ読み」コーナーでは、「視聴者をキュン死させる!」というテーマで、お題に対し、出演者が精一杯のキュンキュン台詞を考え、演じる。各出演者の演技に対し、視聴者が「キュン」「キュンキュン」とコメントし、一番多かった人が勝つという、こちらも視聴者参加型のコーナーとなっている。「アニメぴあちゃんねる」は2月9日(木)午後8時より放送。なお、視聴者を対象に桑原由気、高井舞香、水間友美、3人のサイン入り色紙をプレゼント。詳細は下記リンクよりご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:2月9日(木)午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 美濃部達宏ゲスト: 桑原由気 / 高井舞香 / 水間友美
2017年02月09日2月25日(土)に徳島・祖谷渓温泉ホテル 秘境の湯にてライブイベント「GOODNESS team presents GOODNESS onsen #2」が開催される。【チケット情報はこちら】同イベントは2015年2月に第1回が開催され、今回が2回目。徳島県祖谷の温泉宿「秘境の湯」を貸し切って行われる。クラムボン、LITE、LOSTAGE、MOROHAなど20組以上の出演者が、施設内の大小様々な宴会場をステージにし、ライブを披露する。チケットは発売中。■GOODNESS team presents GOODNESS onsen #2日時:2月25日(土)開場10:30 / 開演11:30会場:祖谷渓温泉ホテル秘境の湯 (徳島県)出演:Crypt City / LITE / LOSTAGE / MOROHA / ROTH BART BARON / tricot / 王舟 / 溺れたエビ! / clammbon / クリトリック・リス / 佐伯誠之助 / 中山女子短期大学 / 渡辺俊美+ミドリのマル / mudy on the 昨晩 / 高橋久美子+nao kakimoto / ライアン・ドライヴァー / forget me not / ヤングパーソンクラブ / フランキー・ファビアン / ダブルアート・真べぇ / ほか[DJ]珍盤亭娯楽師匠 / やまのぼる
2017年02月09日8月19日(土)・20日(日)に千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪・舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)で行われるSUMMER SONIC 2017の第1弾出演者が発表された。ヘッドライナーとして、全世界No.1DJの呼び声が高いカルヴィン・ハリス。そのほか、リアム・ギャラガー(大阪会場)、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、フェニックス、ジャスティス、ロイヤル・ブラッド、サム41、グッド・シャーロットなどの出演が決定。また、8月18日(金)に千葉・幕張メッセで開催されるSONICMANIAの開催も決定。こちらはカサビアンがヘッドライナーを務め、リアム・ギャラガー、ジャスティスが出演する。詳細は公式サイトでご確認を。■SUMMER SONIC 2017日程: 8月19日(土)・20日(日)【幕張】開場午前9時 / 開演 11時【大阪】開場午前10時 / 開演 11時会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ(千葉県)・舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)出演: カルヴィン・ハリス / ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー / チャーリーXCX / ジャスティス / ケシャ / リアム・ギャラガー(大阪公演のみ) / フェニックス / ロイヤル・ブラッド / サム41 / サーカ・ウェイヴス / デクラン・マケナ / デュア・リパ / ジー・イージー / グッド・シャーロット / ハイ・タイド / クングス / ニュー・ファウンド・グローリー / ペニーワイズ / ピコ太郎 / ザラ・ラーソン / and more■SONICMANIA 2017日時:8月18日(金)開場20:00 / 開演22:00会場:幕張メッセ(千葉県)出演:カサビアン / リアム・ギャラガー / ジャスティス / and more★以下のリンクより「SUMMER SONIC」をお気に入り登録して、チケット情報をGETしよう!
2017年02月07日皆が憧れるステージで活躍する大人って、どんな子ども時代をすごしたのでしょうか? 夢を叶えた大人はどんな風に育てられたのか、人生まだまだヒヨっ子のちゃずがインタビュー!第3回は、アメリカのロサンゼルスを拠点として活動する日本人プロデューサーstarRoさんのところへ。starRoさんは、The Silver Lake Chorusの楽曲をリミックスした『Heavy Star Movin’(starRo Remix)』で、第59回グラミー賞「最優秀リミックス・レコーディング部門」にノミネートされました。starRoさんプロフィール 横浜市出身、ロサンゼルス在住のプロデューサー。音楽共有サービス「Sound Cloud」に投稿した楽曲が話題となり、2013年、世界的に注目されるレーベルSoulectionと契約。同年12月にリリースした『White Label EP』(Sound Cloud限定デジタルリリース)は1ヶ月で24万回再生を記録した。以後、リミックスワーク(既存曲を編集して新たな楽曲にすること)のほか、オリジナルソングの作曲、往年の名曲のカバーなど幅広く活動。今後はメジャーアーティストへの楽曲提供などにも期待される。2016年10月にニューアルバム『Monday』(TOY’S FACTORY/MIYATERRACE)が発売された。3児の父。official FB: ■ノミネートの事実はTwitterで知った!?ちゃず─グラミー賞ノミネート、おめでとうございます! ノミネートされたことを知ったとき、どんなお気持ちでしたか?starRo─ありがとうございます。実は、僕にとっては突然のできごとだったんです。朝起きてTwitterを見たら、担当させていただいているラジオ番組のディレクターさんから、お祝いのメッセージが1件だけ届いていて。そのとき初めて、ノミネートされたことを知ったんですよ。ちゃず─それはびっくりですね! グラミー賞の主催者さんから直接連絡はなかったんですか?starRo─2週間くらい経って、ようやく主催する協会から書面が届きました。グラミー賞って、各レーベルが同協会に提出した曲のなかから選ばれるんですが、僕は、自分の曲が提出されていることすら知らなかったんです。■きっかけはジャズピアニストの“親父”ちゃず─そもそもstarRoさんが音楽を始めたきっかけは何だったんですか?starRo─親父がジャズピアノを弾いていたんです。普段はサラリーマン、週末はライブ、という生活を送っていて、自宅でもよく練習していました。だから、僕は自然と音楽を聴きながら育っていったわけです。 自分が音楽をやり始めたのは、小学校1年生のとき。従兄弟が通っているピアノレッスンに連れて行ってもらったとき、僕も弾いてみたくなって。自分から、「ピアノを習いたい」と親にお願いしました。ちゃず─お父さんから習う、ということにはならなかったんですか?starRo─いや…やっぱり親から習うのは難しいですね。お互い、いちいち腹を立ててしまうので、けっきょく無理だなと思い、ほぼ習いませんでした。ちゃず─どんな音楽を弾いていましたか?starRo─最初はクラシックを弾いていました。それが、小学校5年生から4年ほど、親父の仕事の関係でシドニーに住んだんです。以後は、流行りの洋楽を好むようになっていきました。それから、自分で好きなアーティストの曲をコピーするようになり、ピアノレッスンを辞め、バンドを始めたんです。当時は、マイケル・ジャクソンとかがすごく流行っていましたね。僕のバンドで演奏していたのは、日本のBOOWYでしたけど(笑)。ちゃず─ジャズは聴いたり弾いたりしなかったんですか?starRo─当時、ジャズは嫌いでした。小さい頃、親父から嫌というほど聴かされていたので。でも、いまは大好きです。いま僕がやっている音楽は、ジャズの影響が大きい。ジャズのテクニックというより、響きがいいんですよ。これは、親父からずっと与えてもらっていたものなのだと思います。■「仕事は安定した職を」と育てられ、サラリーマンにちゃず─starRoさんは大学卒業後、サラリーマンを経験したんですよね?starRo─親父は学生時代にプロとして音楽活動をした経験から、音楽の世界の厳しさもよく知っていて「好きなことは仕事にするものじゃない」と言われて育ちました。本当は音楽の世界を目指したかったんですが、その時は踏み切れなかったですね。僕は大学在学中に1年間留学したんですが、そのときの留学費用を借りたままだったこともあって。ちゃず─趣味は大事だけれど、仕事は安定した職を、というのがstarRoさんのご家庭の教育方針だったんですね。starRo─まさに、そう言われ続けていました。それで、自動車やハードディスクに使われているゴム部品を扱う中小企業に就職したんです。就職後すぐ、結婚したんですが、新婚旅行先から帰った直後にシンガポールへの転勤を言い渡されました。それから6年、シンガポールで働いて、支店長も務めました。ちゃず─えー! 支店長!? なんか意外です。starRo─当時は、サラリーマン生活にどっぷり漬かっていましたね。帰国後、半年くらいでその会社を辞めて、ゲーム会社に転職したんです。そこでの仕事が、またものすごく忙しくて、毎日タクシーで帰るほどでした。 その頃、一人目の子どもも生まれ、仕事と子育てに忙しく、完全に音楽活動から離れてしまって。この状況はいかんな、と。それで、思いきって会社を辞めて、アメリカ行きを決意したんですよ。ちゃず─そのとき、奥さまは?starRo─まったく反対しませんでしたね。僕がストレスを抱えながら通勤している姿を見ていられなかったんでしょうね。職も決まってない状態での、子連れアメリカ行きも付いてきてくれましたし(笑)。 ■会社を辞め、アメリカへ行き、プロデューサーへちゃず─アメリカへ行って、すぐ音楽を始めたんですか?starRo─アメリカでIT会社に就職したんですが、最初の3・4年は生活するのに精一杯で、音楽どころじゃありませんでした。もう一度音楽を始めることになったのは、生活が落ち着いてきた頃。日本から遊びに来た友人と、たまたま見つけた音楽イベントに出かけたんです。そのイベントは、いまや伝説となっているんですけど、本来裏方にいるプロデューサーたちがステージに上がって自分の曲を披露する、というもので。僕はその光景に衝撃を受けたんです。それで、もう一度ちゃんと音楽をやってみたいな、と。ちゃず─プロデューサーが脚光を浴びる姿を見て、音楽への情熱を思い出したんですね!starRo─それから、2011年の東日本大震災のとき、『PRAY FOR JAPAN~心を一つに~』というドキュメンタリー映画の楽曲を提供することになり、曲づくりにのめり込みました。仕事が終わってから朝の4時まで曲をつくり、3時間だけ寝て、また出社する、みたいな。ちゃず─すごくエネルギッシュ!starRo─やっぱり、それまで我慢していたものがエネルギー源になったんでしょうね。曲をつくることが本当に嬉しかったし、楽しかった。そして時代の流れもあり、インターネットのサイトに自作の曲を投稿するようになったんです。そうしたら、徐々に注目されるようになり、有名なレーベルから声をかけられて。以降、さまざまなイベントに呼ばれたり、アーティストから楽曲提供の依頼が来たり、と音楽活動に時間を費やす日々に。会社との両立が難しくなり、会社を辞め、本格的なプロデューサー生活が始まりました。■starRo流の子育ては、“嗅覚”を身につけさせる!?ちゃず─現在は、3人のお子さまの父親でもあるstarRoさん。お子さまたちも音楽に興味をもっているのでしょうか。starRo─そうですね、上の2人はいまピアノのレッスンに通っています。最近は練習を嫌がっていますけど(笑)。ちゃず─もし、お子さまが音楽の世界を目指したいと言ったら、starRoさんは反対しますか?starRo─反対はしないですよ。ただ、一番得意なことを仕事にしてほしいとは思いますね。“好き”と“得意”は違いますから、そこを見極める“嗅覚”を身につけてほしい。「No.1になれるものをやりなさい」と、子どもたちにはいつも言っています。ちゃず─「これをやれ」と指示するのではなく、お子さまたち自身が各々の得意なものに気づくのを見守る、というわけですね。starRo─僕はツアーの仕事などもあって、いつも家にはいられないので、子どもたちには、僕の背中を見て学んでほしいとしか言えません。自分が子育てをしてわかったのは、親が子どもをコントロールすることはできないということ。僕も、両親から好きなことを仕事にするより、安定した職に就くよう育てられましたが、結果的に違う方向に来ちゃいましたから。僕は「人は誰でもそれぞれの使命をもって生まれてきてる」と思っていて。子どもたちも、たまたま僕のところに生まれてきてくれただけで、それぞれの使命をもっている。その使命が何なのか、自分自身で気づくことが大事なんです。ちゃず─得意なことを見極める嗅覚や、自分自身で使命に気づく力を身につける。それって、とても難しいことですよね。starRo─いろいろな経験、出会いを重ねることが必要なんだと思います。そうして視野を広げ、全体を俯瞰するなかで自分をブランディングするというか。例えば、サッカーなら、いきなり試合に出るよりも、控えで試合全体を見て、自分なら何ができるか考えるとかね。自分が気持ちいいと感じたり、自分らしくいられたりするポジションを見つけることから始まるんじゃないかな。僕の場合は、それがアメリカのロサンゼルスでした。自分らしくいられる環境に住んだことで、音楽をもう一度始めることになり、評価してもらうことができた。だからこそ、子どもたちにも、自分らしく生きられる居場所を見つけ、自信をもって生きてほしいんです。ちゃず─starRoさんとお話ししている間、「starRoさんはグラミー賞にノミネートされたのに、とても落ち着いているな」ってずっと思っていたんですが、その理由がわかった気がします。もともと芯のある方なのだと思いますが、さらにいろいろな経験を重ねてきたからこそ、どっしりと構えていられるんですね。starRoさん、本日は貴重なお話をありがとうございました!starRoさんのお話を聴いて一番驚いたことは、大好きな“音楽”と離れている時期があったということ。その間に感じた「音楽をやりたい!」という強い気持ちが、その後を支える大きなエネルギーの源になったんですね。であれば、やりたいことから離れる時期も、人生において大切なんだとわかります。ヒヨっ子ちゃずは、これまで、「やりたいことはすぐにやる!」が正解だと思っていたんです。でも、starRoさんのお話を聴いて、それだけが正解ではないと学びました。やりたいことばかりでなく、いろいろな経験をするなかで、「楽しい」「つまらない」を感じる時間こそが、自分のポジションを見極めるために必要な時間なのかもしれませんね。 取材:イラストレーターちゃず 文:馬島利花
2017年02月07日5月14日(日)に東京・お台場野外特設会場で行われるRHYMESTER主催の野外音楽フェスティバル「人間交差点 2017」。同フェスの第1弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決定したのは、ANARCHY、Base Ball Bear、CRAZY KEN BAND、KIRINJI、RHYMESTERの5組。同フェスの開催は今年で3度目。毎回出演者同士のステージでの共演や、サプライズ出演などで話題を集めている。チケットの一般発売に先がけて、現在チケットぴあでは先行を実施中。受付は2月24日(金)午後11時59分まで。■RHYMESTER presents 野外音楽フェスティバル 人間交差点 2017日時:5月14日(日)開場 9:30 / 開演11:30(予定)会場:お台場野外特設会場(東京都)出演:RHYMESTER / ANARCHY / Base Ball Bear / CRAZY KEN BAND / KIRINJI / ほか料金:7,500円(税込)※リストバンドとの交換で、会場への入退場自由※小学生以下は保護者同伴のもと、入場無料※雨天決行/荒天中止
2017年02月06日故美空ひばりの生誕80周年を記念したメモリアルコンサート『だいじょうぶよ、日本!ふたたび』が4月5日(水)に東京ドームで開催される。同イベントの発表記者会見が東京目黒の美空ひばり記念館でおこなわれ、イベントで司会を務める徳光和夫、出演者を代表して氷川きよし、そして長男でひばりプロダクション代表取締役社長の加藤和也が出席した。【チケット情報はこちら】美空ひばりが『不死鳥コンサート』をおこなった思い出の地である東京ドームでメモリアルコンサートが行われるのは、2011年に東日本大震災のチャリティコンサートとして『だいじょうぶ、日本!』を開催して以来2度目。加藤は「生前、数々のチャリティに携わってきた母の思い出を継承して6年前にコンサートをおこないました。今回もジャンルを越えたたくさんのアーティストの皆さんにご参加いただきます。親子三代で観に来ていただける、そういうイベントにできたらと思っております」と語った。前回も司会を務めた徳光は「これほどアナウンサー冥利につきるものはない。ひばりさんは日頃から、気配り、心配り、目配りができる方でした。それをしっかりと受け継ぎまして、今の世代にも伝わるような司会進行を務めさせていただこうかなと思っております」と意気込みを語った。徳光と同じく前回も出演した氷川は「前回は緊張しながら『人生一路』を歌わせていただきました。ひばりさんはご自身の身体が大変なときに、この景色をご覧になられながら歌ってらっしゃったんだなと思うと、胸にぐっとくるものがありました」と振り返った。また「ひばりさんは歌で人生を伝えるために生まれて来られた方なんだなと、歌手になってすごく感じました。(ひばりさんの歌のように)自分も生きていきたいですし、また、ひばりさんの作品を後世に伝えていくことが僕の使命でもあるなと感じました」と力強く語った。コンサートには、五木ひろし、AKBグループメンバー32名、きゃりーぱみゅぱみゅ、さだまさしらも出演。会見にはムービーコメントが寄せられ、ひばりさんとの思い出やイベントへの意気込みが公開された。『美空ひばり生誕80周年記念 だいじょうぶよ、日本!ふたたび 熊本地震・東日本大震災復興支援チャリティーコンサート』のチケット一般発売に先がけて、先行を実施中。受付は2月6日(月)午前11時まで。取材・文:門 宏■『美空ひばり生誕80周年記念 だいじょうぶよ、日本!ふたたび 熊本地震・東日本大震災復興支援チャリティーコンサート』日時:4月5日(水)開場15:30 / 開演17:30会場:東京ドーム(東京都)出演:※敬称略、50音順五木ひろし / AKBグループメンバー32名 / 華原朋美 / きゃりーぱみゅぱみゅ / Crystal Kay / ゴスペラーズ / 坂本冬美 / 佐々木秀実 / さだまさし / 清水翔太 / 天童よしみ / 夏川りみ / 氷川きよし / 堀内孝雄 / 三山ひろし / May J. / UNIONE / Little Glee Monster / 他
2017年02月02日5月13日(土)・14日(日)に大阪、5月20日(土)・21日(日)に東京で行われる野外フェスティバル「METROCK2017」の第3弾出演者と、日割りが発表された。【チケット情報はこちら】新たに出演が決まったのは、大阪・東京の2日目にWANIMA。大阪の初日にShout it Out、Nulbarich、パノラマパナマタウン、lovefilm。2日目に雨のパレード、シンリズム、Brian the Sun、yonige。東京の初日に感覚ピエロ、sumika、リーガルリリー。2日目にclassicus、wacci。チケットの一般発売に先がけて、1日券の先行受付を実施中。受付は2月14日(火)午後11時59分まで。■TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017日程:2017年5月20日(土)・21日(日)開場9:30 / 開演11:30会場:新木場・若洲公園(東京都)料金(税込み):1日券10000円■OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2017日程:2017年5月13日(土)・14日(日)開場9:00 / 開演11:00会場:METROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)料金(税込み):1日券10000円※未就学児は保護者 同伴に限り1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。★★以下のリンクより「METROCK」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2017年02月02日シンガーソングライターの上北 健が4月12日(水)に前作より8か月ぶりとなる2ndミニアルバム『LAYERED』をリリースすることが決定した。【チケット情報はこちら】同作は全6曲を収録。タイトルの『LAYERED』は“層状の(地面や洋服の重ね着など)”という意味。心を輪切りにすると、そこには積み重ねられた感情、経験の層があって、そんなリスナーの心を刺激する歌や言葉を届けたいという上北の想いが込められている。同作から『笑って咲いて』のMVもあわせて公開されている。また、それぞれの楽曲には楽曲のイメージとなる物語があり、それをまとめた小説『LAYERED CONCEPT BOOK』もCDと同日に発売が決定している。上北 健は、ボーカリスト「KK」という名義でニコニコ動画に投稿していた“歌ってみた動画”が話題となり、2014年にアルバム『心音(こころね)』でメジャーデビュー。2016年に東京・日本橋三井ホールで行ったワンマンライブは即日ソールドアウトするなど、人気を博している。4月15日(土)には東京・日本橋三井ホールでワンマンライブ「上北健 HALL LIVE IN TOKYO”僕と君が、前を向くための歌”~生きゆく街に海を見る~」を開催。チケット一般発売に先駆けて、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを実施中。受付は2月5日(日)午後11時59分まで。■『LAYERED』4月12日(水)発売CRND-002/1,800円(税抜)<収録曲>1.笑って咲いて2.スイマー3.心分け4.メグル5.新しい日6.Fly Fly Fly■「上北健 HALL LIVE IN TOKYO”僕と君が、前を向くための歌”~生きゆく街に海を見る~」日時:4月15日(土)開場17:15 / 開演18:00会場:日本橋三井ホール(東京都)料金:全席指定4,200円(税込・ドリンク代別)※未就学児童入場不可
2017年02月01日歌に舞台と多岐に活躍するシンガーソングライター中村 中が、デビュー10周年を締め括るワンマンライブ『天晴れ!我は天の邪鬼なり』を5月におこなう。バンドスタイルのステージになるが、まずは、昨年おこなった10周年ツアー『TOUR2016十の指』から話を訊いた。【チケット情報はこちら】「感謝の気持ちを込めたツアーにしよう」と企画された『十の指』は、デビューの頃よく弾いていたピアノ演奏が中心に。ベースとドラムを入れたピアノトリオをイメージしたというが、やってみると意外な発見につながったという。「静かに聴かせるように思ってたんですけど、ピアノを弾く私はバンドメンバーのほうを向いているので、自然とコンタクトをとったり、カッコいいアドリブで競い合ったり、どんどんエネルギーが膨らんでいくような演奏になったんです。最初はお客様のほうを向いてなくてもいいのかなとも思ったんですけど(笑)、ステージの上で私たちがエネルギーの塊になれば、ちゃんと受け取ってくださるんだなって」と振り返った。得たものが大きく、評判もよかったことから、3月から『TOUR2017十の指ふたたび』をスタートする。今回は、デビュー以来の音楽仲間で、中島みゆきの『夜会』でも共演した石田 匠をゲストに迎え、ふたりでライブをおこなう。「声を合わせるっていうのはすごく快感で、私は誰かと歌うのがなにより好き。例えばこっちに元気がなくても、一緒に歌っているうちに気持ちが上向きになったり。そんな気持ちを味わってもらえるように、ハーモニー重視のライブになると思います」と明かした。そして、『天晴れ!我は天の邪鬼なり』は、「『十の指』とはまったく違う気持ちで準備をしている」と語る。気楽に楽しめるライブとなった『十の指』とは真逆のものになるようだ。「もがいたり、あがいたり、じたばたする私の姿をお見せするのが、私のファンでいてくれる人たちには、一番の感謝ではないかと思うんです。このライブでは喜怒哀楽のすべてを出しきって、ステージの上で生ききる、そういうライブにしたいです」と語った。アニバーサリーイヤーの締めくくりは、彼女の魅力のひとつでもある、身を削るようなステージ。それにはこんな理由もあった。「私はライブをしてるのに『女優だね』とか言われるんです。逆に演劇では『アーティストだね』って。本気でやると演技、演技でやると本気って言われているようで、すごく嫌だった。でも、逆に見ると、つかみどころがないともいえるのかなと。“追いかけたら逃げちゃう”のが、私のやりたいエンターテインメントだから、だったらいままで通りやっちゃおうと。天邪鬼に」。『天晴れ!我は天の邪鬼なり』は、5月20日(土)東京国際フォーラムホールCにて。チケット発売中。取材・文:門 宏
2017年01月31日2002年のメジャーデビューから今年で15周年となる森山直太朗。1月27日より、半年間に及ぶ「15thアニバーサリーツアー『絶対、大丈夫』」をスタートさせた。【チケット情報はこちら】15周年を記念した今回のツアーは埼玉・川口総合文化センターリリアを皮切りに、7月29日(土)東京・NHKホール公演まで、約半年間に渡り全国43会場で47公演開催。自己最多となる84,000人を動員予定。ライブでは昨年リリースされロングヒットを記録したオールタイムベストアルバム『大傑作撰』や、最新アルバム『嗚呼』収録曲など、この15年の歩みの中で生まれた名曲の数々を披露。森山直太朗の「これまで」、そして「これから」も垣間見える大充実の内容となっている。また、会場では15周年記念ブック「森山直太朗大百科」も販売された。こちらは、音楽シーンでも独自のポジションを獲得するに至った森山直太朗の魅力をさまざまなアングルから検証した読み応えたっぷりの一冊。ツアー各会場で購入すると通常の表紙とは別絵柄のアザーカバーが特典として付く。同ツアーの1月から4月までの前半分のチケットはすでに全会場完売。5月から7月までの後半分のチケットは発売中。■15周年記念ブック「森山直太朗大百科」出版:ぴあ株式会社価格:1,574円(消費税別)■森山直太朗 15thアニバーサリーツアー『絶対、大丈夫』※ツアー後半分日程5月12日(金)神戸国際会館 こくさいホール(兵庫県)5月14日(日)広島上野学園ホール(広島県)5月20日(土)サンポートホール高松大ホール (香川県)5月21日(日)西予市宇和文化会館 (愛媛県)5月26日(金)熊本県立劇場演劇ホール (熊本県)5月28日(日)宝山ホール (鹿児島県)6月3日(土)長野市芸術館メインホール (長野県)6月4日(日)新潟県民会館大ホール (新潟県)6月10日(土)名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知県)6月11日(日)ひこね市文化プラザグランドホール(滋賀県)6月17日(土)相模女子大学グリーンホール大ホール(神奈川県)6月18日(日)茨城県立県民文化センター大ホール(茨城県)6月25日(日)ロームシアター京都メインホール(京都府)7月1日(土)東京エレクトロンホール宮城 大ホール(宮城県)7月2日(日)いわき芸術文化交流館アリオス大ホール (福島県)7月9日(日)沖縄コンベンションセンター劇場(沖縄県)7月15日(土)沼津市民文化センター大ホール(静岡県)7月17日(月・祝)高山市民文化会館大ホール(岐阜県)7月21日(金)なら100年会館大ホール (奈良県)7月28日(金)NHKホール(東京都)7月29日(土)NHKホール(東京都)
2017年01月30日在阪コンサートイベンターの創立40周年を記念したイベント『サウンドクリエーター40周年 大感謝祭~石の上にも40年~Vol.2』(3月25日(土)大阪城ホールにて開催)の追加アーティストが発表された。「サウンドクリエーター40周年 大感謝祭 ~石の上にも40年~」チケット情報今回発表された出演者は、葉加瀬太郎、BEGIN、そして、明石家さんまの3組。すでに発表されている中村雅俊、松山千春、藤井フミヤ、TUBEと合わせて全7組の豪華ラインナップが出揃った。アーティストとの親交も深い明石家さんまが、どのような立ち回りを見せるのか注目だ。チケットの一般発売は2月25日(土)。只今、サウンドクリエーターHPにて先行受付中。
2017年01月30日今年結成20周年を迎えた4人組ロック・バンドBUGY CRAXONEがベスト盤『ミラクル』を1月18日にリリースした。2007年に怒髪天の増子直純が主宰するレーベル「Northern Blossom Records」に所属し、今年で10年という節目にメジャーレーベルに移籍。結成20周年と、メジャー移籍というふたつの大きな出来事を迎えた現在の気持ちを、ボーカルのすずきゆきことリーダーでギターの笈川司に聞いた。【チケット情報はこちら】メジャー移籍の経緯について聞くと「今までいた増子さんのレーベルでの活動も充分いろんな刺激を受けながらやれていたし、特に別の場所に移ると想像もしてなかったんですけど、きっとまわりのスタッフがそう思ってくれるということは、そこに伸びしろというか、そっちで経験することが私たちに必要なんだと受け取りました」(すずき)。「広がっていける可能性があるなっていう感じがして嬉しかった」(笈川)との見解。ベスト盤には、新曲3曲、これまでのアルバムに収録された楽曲の再録5曲を含む全16曲を収録。「もともと20周年に向けて新曲を出そうって決めてた。今回のリリースをベストにしようと言ってもらえたときに、15周年のときにそれより前の分は出したので、増子さんにお世話になった10年間のあとに、今のライブで演ってる曲がメインになるベストを作れるというのは結構いいなと思って。以前の音源じゃなくて、今の私たちが演っている音源として聴いてもらえるのもいいと思ったし、願ったり叶ったり(笑)」(すずき)。結成以来不動のすずき、笈川が、メンバー交代のあったリズム隊の旭司(b)、ヤマダヨウイチ(ds)という“今の4人”で録音することに大きな価値を感じている。「アレンジは特に変える必要はないんじゃないかと。その代わり今の4人で演奏したときに、どういうふうに走らせるのかに集中しましたね」(笈川)そして11月19日(日)には東京・CLUB QUATTROで“100パーセント ナイス!”と題したワンマン・ライブに挑戦するという。「現状、私たちがQUATTROでワンマンするのはすごくたいへんだから、いくら20周年とは言え、そんなに無理せず、他にもやりたいこと、やれることもあるし、という意見もあったんだけど、メンバー全員が『いや絶対トライした方がいい』って。そういう意見がバンドから出てくるのがすごくよかったなと思えた」(すずき)2000年2月に挑戦したものの辛酸をなめたというQUATTRO公演のリベンジに挑む彼ら。ベスト盤で“今の4人”が奏でるベストな演奏をじっくり聴き込んで、11月のQUATTROにぜひとも足を運んで欲しい。取材・文:浅野保志(ぴあ)
2017年01月30日1月26日(木)に放送されるFRESH! by AbemaTV&ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストは、1月18日に1stアルバムをリリース、2月よりライブツアーを控えているeverying!の木戸衣吹、山崎エリイが出演。番組では木戸が集めているチェブラーシカグッズや、山崎が集めている猫柄、ディズニー、マリーアントワネットのグッズを写真で紹介。また青森県出身の木戸が出題する「津軽弁クイズ」やレギュラーメンバーのタカオユキとeverying!の山崎が「アッチ向いてホイ」で対決する。さらに1stアルバム『Colorful Shining Dream First Date』収録曲のMVを視聴。アルバムの聞き所や込めた思い、ライブツアーの見所や意気込みを語る。会員放送では、ふたりのデビューのきっかけとなった貴重な写真を披露。デビュー当時の想いを語る。さらにふたりと、レギュラーの高野麻里佳、タカオユキ、秦佐和子が大好きなスイーツを賭けて、当番組で恒例になっている、出演者の深層心理を突く「以心伝心」ゲームや、妹キャラを演じる「妹キャラ対決」を行う。番組公式Instagramでは、ふたりのほのぼのとしたビデオコメントを公開中。また、ブロマガでは、番組出演に先がけて行われた取材時のなごやかな雰囲気の写真を掲載。さらにふたりのサイン入りポスターがプレゼントされるので、気になる方は下記リンクよりご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:1月26日(木)午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 高野麻里佳 / 美濃部達宏ゲスト: everying!(木戸衣吹 / 山崎エリイ)
2017年01月25日2月18日(土)・19日(日)に東京・東京国際フォーラム ホールAで行われる「billboard classics festival 2017 in TOKYO - Bright Lights, Spring-」。同イベントに藤井フミヤの出演が決定した。【チケット情報はこちら】日本を代表するアーティストと、指揮者大友直人率いる東京フィルハーモニー交響楽団の競演が見られる同イベント。幕開けを飾るのは、玉置浩二と少年少女合唱団による『清く正しく美しく』。そのほか、藤井による『TRUE LOVE』、『Another Orion』、父・尾崎豊の名曲を息子である尾崎裕哉が歌う『I LOVE YOU』など、豪華アーティストによるヒットソングがフルオーケストラで披露される。チケットは発売中。■billboard classics festival 2017 in TOKYO - Bright Lights, Spring-日時:2月18日(土)開場15:00 / 開演16:002月19日(日)開場14:00 / 開演15:00会場: 東京国際フォーラム ホールA(東京都)出演:玉置浩二 / 小野リサ / 福原美穂 / Aimer / 藤井フミヤ【スペシャルゲスト】槇原敬之(2/18)/沖 仁(2/19) / 村治佳織 / 石崎ひゅーい / 尾崎裕哉指揮:大友直人管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団合唱:横浜少年少女合唱団(玉置浩二と共演) / ソウルバードクワイア(福原美穂と共演)
2017年01月24日2016年全米のロック・ファンを驚愕させた「ジェネレーション・アックス ア・ナイト・オブ・ギターズ」が、4月に日本上陸する。GENERATION AXE チケット情報本公演は、スティーヴ・ヴァイ、ザック・ワイルド、イングウェイ・マルムスティーン、ヌーノ・ベッテンコート、トーシン・アバシの最強技巧派ギタリストによるスペシャル・ライヴ。スティーヴ・ヴァイの「5人の個性的なギタリストがライヴをやったら面白い」というアイディアの元、ヴァイ自身が出演者を選び、奇跡のライヴが実現した。来日ツアーは、4月3日(月)名古屋公演を皮切りに、4月4日(火)大阪公演、4月6日(木)&7日(金)東京公演の3都市4公演を開催。チケットの一般発売は2月25日(土)午前10時より。只今、Live Nation Japan先行受付中。5人の天才ギタリストによる超絶パフォーマンスが、この春日本列島を揺るがす。■GENERATION AXE -A NIGHT OF GUITARS-4/3(月) Zepp Nagoya (愛知県)4/4(火) Zepp Namba (大阪府)4/6(木)・7(金) Zepp Tokyo (東京都)Steve Vai (スティーヴ・ヴァイ)Zakk Wylde (ザック・ワイルド)Yngwie Malmsteen (イングウェイ・マルムスティーン)Nuno Bettencourt (ヌーノ・ベッテンコート)Tosin Abasi (トーシン・アバシ)バックバンド・メンバー(予定):Pete Griffin(B) (Dweezil Zappa, Stanley Clarke, Edgar Winter)/ Nick Marinovich(Key) (Yngwie Malmsteen)/JP Bouvet (Dr) (Dave MacKay, Drew ofthe Drew)【Live Nation Japan先行受付期間】1/25(水) 23:59まで
2017年01月23日韓国の人気グループ、SUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンが1月18日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて自身2度目となる全国ツアーの初日公演を開催。3月13日(月)・14日(火)に横浜アリーナで追加公演を行うことを発表し、入隊前最後の日本公演となることを明かした。【チケット情報はこちら】本編の温かな余韻が残るアンコール。キュヒョンは「いいお知らせがあります」と切り出し、満面の笑みで「3月13日・14日に横浜アリーナでの追加公演が決定しましたー!」とファンに報告。会場を埋め尽くしたE.L.F(SUPER JUNIORのファン)の歓喜の声で沸く中、「多分、入隊前の日本では最後のライブになると思います」と今年入隊を控えていることを明言し、「素敵な公演をプレゼントします。皆さん、たくさん来ていただいて、最後にいい思い出を一緒につくることができたらうれしいです」としみじみ語った。この日はツアー初日。日本のファンとは今年初対面で、おなじみの「いらっしゃいませー」という挨拶に加え、「少し遅れましたが、この挨拶をしてみたい」と、会場を見渡しながら手をあげ、「あけおめ。ことよろ!はっはっは(笑)」。少々緊張した様子だったが、2月8日リリースの日本初アルバム『One Voice』のリード曲『僕のまじめなラブコメディー』や収録曲『Love to Love』、韓国最新アルバム収録曲『Still』『When with me』などの新曲はもちろん、昨年ツアー同様、事前に募ったファンからのリクエスト曲などを熱唱。バンドの生演奏をバックに“バラードの貴公子”の真骨頂を発揮し、冬に似合う温かな歌声で会場を魅了した。昨年、SUPER JUNIOR-KYUHYUN名義で5月に初ソロ・シングルをリリース、同4月から6月には初の全国ツアーを行い5万5000人動員したことは記憶に新しい。初ツアーでは「いろんなものをみせたい」と“雑貨”をコンセプトにしたが、今回は“One Voice”をタイトルに、「音楽的なところを大事にして、(舞台の)オブジェにもこだわった」という。「前回以上に、観る・聴く楽しさがあると思います」と自信をのぞかせるキュヒョン。その言葉通り、キュヒョンが声でつむぐ世界観に加え、映像とリンクする舞台セットや楽曲の世界観を最大限に引き出す演出、そして、ゲーム好きのキュヒョンらしい遊び心のある映像など、目と耳をたっぷりと楽しませてくれる。また、絶妙なユーモアとセンスが光るトークももちろん展開される。「昨年のツアーは、いい感じで成功に終わりましたので、今日のライブに期待していらした方がたくさんいらっしゃると思いますが……申し訳ありません。全然日本語が思い出せません!」などと笑いを誘いつつも、MCはほぼ日本語だ。「僕のいまの日本語の実力にがっかりするかもしれないので、今回は僕のビジュアルでなんとかしようと思っています!」などとジョークを交えたコメントには会場も爆笑だった。今回発表された追加公演以外のチケットは発売中。追加公演のチケット詳細は後日発表。
2017年01月20日