「高橋里帆」について知りたいことや今話題の「高橋里帆」についての記事をチェック! (4/13)
吉岡里帆が自身のInstagramで、パリのファッションウィークでの様子を公開。【画像】吉岡里帆が朝の情報番組に出演「楽しかった」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」メイクアップアーティスト・美舟さんによるメイクシーンとともに"MESSIKA"のジュエリーを身につけた動画を披露した。投稿には「どんどん綺麗になっていく!」「このメイクとスタイリング、めっちゃ可愛い!」といったファンからの絶賛コメントが多数寄せられている。特にメイクシーンに注目が集まり、「貴重すぎる!」「永遠に見ていられる」とメイク過程を見ることのできる動画に多くの反応が寄せられた。笑顔が垣間見えるオフショットに対しても「大人の雰囲気が可愛い」「透明感がハンパない」とファンが感嘆の声をあげている。また、投稿内で「Mrs Riho Yoshioka」と記載された招待状に対して、ファンが「いつの間に結婚?」と驚きの反応も。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡のファッションとビジュアルがますます輝きを増していることをファンたちは喜びとともに見守っている。
2024年09月30日服と同様に自分を表現したり、より気持ちを高めたりするために行う、メイク。インターネットが発達した現代では、芸能人がメイクをする動画を、気軽に見ることができるようになりました。動画を見て、メイクへのこだわりに関心すると同時に、芸能人の貴重なすっぴん姿に驚く人が多いといいます。吉岡里帆の『メイク動画』に驚く声が続出2024年9月29日、俳優の吉岡里帆さんがInstagramを更新。メイクしている最中の姿を撮影した、1本の動画を公開しました。一般的にメイク動画というと、使っているコスメを紹介しながら本人が工程を見せますが、この動画ではプロのメイクアップアーティストの様子を撮影しています。また、動画はかなりの倍速となっており、メイクの流れがよく分かるわけではありません。それでも、この動画が注目を集めたのは理由がありました。再生すれば、あなたも同じ驚きを得ることでしょう! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 写っているのは、メイクをしてもらっている吉岡さんの姿。メイク前のため、この吉岡さんは、もちろんすっぴん姿です。動画を見た人たちから多く寄せられたのは、「すっぴんとは思えないほどに、美しすぎる!」という声。スキンケアはすでに行っていると推測されますが、ツルツルの肌や、整った顔立ちに、改めて吉岡さんの美しさを再認識した人が多いようです。また、吉岡さんはメイクの最中、とても楽しそうな表情を見せています。愛らしい笑顔にも、たくさんの人が心奪われました!・すっぴんでも最高にお綺麗です!永久保存版だ。・ちょっと、なんてものを見せてくれたの!かわいすぎるって!・ウソだろ、これがすっぴん…?最初からすでに完成されている…。なおこの動画は、フランスのパリで開催されたイベント『ファッションウィーク』に出演した際のものなのだとか。吉岡さんの凛とした美しさと、内部から発せられる魅力は、海を越えても健在だったに違いありません![文・構成/grape編集部]
2024年09月29日女優の吉岡里帆が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がアピールをすると効果は絶大!?紹介された友人の◯◯とは「初めてのラヴィット楽しかった皆様面白くて愉快。」と綴り、共演者と撮影した写真を4枚アップした。同番組への出演は初めてとのことだが、楽しめたようだ。続けて「ビリビリ、朝の情報番組としては痛すぎる。笑」と綴り、人気コーナーのビリビリ椅子の餌食となってしまったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ビリビリ本当に痛そうでしたね」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」といったコメントが寄せられている。
2024年09月25日吉岡里帆が24日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】吉岡里帆、いざ台湾へ!オフ感満載の自撮りも披露し「綺麗ッキレの可愛さ」と大絶賛「トランスフォーマーONE公開しましたー!心も身体もムッキムキなエリータに会いに来て下さい❤︎」と綴り、最新ショットを投稿。エリータというキャラクターへの強い思い入れが伝わり、作品を観る楽しみが増す投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは「公開初日の夜に観てきましたー!」や「10/5に妻と映画を観てきまーす!」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日声優の前田佳織里が9月21日、自身のXを更新した。【画像】「憧れで大好きなあかりん」声優 前田佳織里が鬼頭明里から写真集をもらう「ANISAMA WORLD in ABEMAアニメ祭楽しかったー!ありがとうございました!」と、「アニサマ」公式アカウントの投稿を引用しながら感謝を伝えた。それから「暖かい空間で、みんなの声援が本当に嬉しかったです!みんな一緒に問題ナイ♪してくれてありがとう!テーマソング『Stargazer』も歌わせて頂きましたが、本当にいい曲で歌詞にじーーんとしてました」とイベントを振り返り、「アベマアニサマ祭最高でした!またぜひステージに立ちたいっ」と締めくくった。また投稿には、太ももが透けて見えるセクシーなステージ衣装姿の写真を3枚載せている。ANISAMA WORLD in ABEMAアニメ祭楽しかったー!ありがとうございました!暖かい空間で、みんなの声援が本当に嬉しかったです!みんな一緒に問題ナイ♪してくれてありがとう!テーマソング『Stargazer』も歌わせて頂きましたが、本当にいい曲で歌詞にじーーんとしてました… pic.twitter.com/Sv1TGaREwh — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 21, 2024 この投稿にファンたちからは「本当に楽しくて…あぐぽんとのコラボも最高でした!!!本当に最高のライブでした!!!」「アーティストしてる前田さんみれて嬉しかったです!お衣装もかっこよくて素敵でしたこれからも可愛くてかっこいいステージたくさんみたいです…!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日高橋愛が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛いっぱい」高橋愛のもとに届いた宝物とは…?!「可愛い可愛いSTANLEY × Barbie」と綴り、最新投稿をアップ。ピンクに花やリボンが描かれた、かわいらしいタンブラーを片手に笑顔を見せるショットなど複数枚の写真を公開した。最近のブームは、太陽を浴びて散歩をしたり、公園のベンチに座って読書をしたりなど、ゆっくりすることだといい、「これからのお散歩の相棒に、この子も仲間入り✨」と明かした。 この投稿をInstagramで見る 高橋 愛(@i_am_takahashi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「可愛すぎ」「愛ちゃん可愛いー♥️❤️」などのコメントが寄せられている。
2024年09月19日声優の前田佳織里が9月13日、自身のXを更新した。【画像】「憧れで大好きなあかりん」声優 前田佳織里が鬼頭明里から写真集をもらう週刊誌「FRIDAY」のグラビアアカウントの投稿を引用しながら、「公開されたーーーー!わ、なんか照れますな!!!!!!」と自身の水着グラビアが掲載されていることを告知した。そてから「このカット本当にお気に入りなんです!」と引用元に載っている水着写真について語り、「ぜひチェックしてね!」とファンに向けてメッセージを送った。公開されたーーーー!わ、なんか照れますな!!!!!!このカット本当にお気に入りなんです!ぜひチェックしてね! #恋のかおり #フライデー — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 13, 2024 この投稿にファンたちからは「あまりのセクシーさにドキドキしております」「写真めちゃくちゃ良すぎます…!!!表情も何もかもがマジで美しすぎます…」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月14日高橋愛が9月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋愛が愛用する私物アイテムを公開!「今日は @logosdays_official さんの撮影でしたっ!!!!!」と綴り、最新ショットを公開した。「ぜひ楽しみにしていてくださいねっ」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る 高橋 愛(@i_am_takahashi)がシェアした投稿 ファンからは、「♥︎ ᕼᗩᑭᑭY ᗷIᖇTᕼᗞᗩY ♥︎ᵕ̈」「お祝い素敵」といったコメントが寄せられた。
2024年09月12日日本の人気女優の吉岡里帆が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がメキシコを満喫!「出会いがいっぱい」吉岡は「PARCOで友達の展示⬛」と綴り、複数枚のフォトを公開。またハッシュタグで「@heap.underwear@pammofficial@hahaharu777@kisshomaru」と併せて紹介もおこなった。「ラジオに来ていたharu.さんですよね」など即座に言い当てるファンもいるなか、一方で存じなかったファンは展示物に興味を示す。彼女が持つ影響力は凄まじきものがあると、改めて認識させられるポストだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お友達って以前ラジオにも来ていただいた『HIGH(er)magazine』編集長/クリエイティブディレクターのharu.さんですよね。」「是非、行ってみたいですね地方でも開催お願いします」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日俳優の吉岡里帆が9月11日(水)、都内で行われた米映画『トランスフォーマー/ONE』の公開PRイベントに出席。自身が俳優業を志すきっかけとなった“原点”について語った。大ヒット映画『トランスフォーマー』シリーズの“始まり”の物語を3DCGで描くアクションエンターテインメント。トランスフォーマーたちの故郷であるサイバトロン星で繰り広げられる戦いを舞台に、若かりし頃のトランスフォーマーたちの友情とトランスフォーム(変形)能力の起源を描き出す。吉岡里帆そんな本作にちなみ、吉岡は自身の原点が、出身地・京都の観光名所で、幼少期に足を運んだ東映太秦映画村だと明かし、「たぶん2歳、3歳の頃なんですが、初めて撮影スタジオのセットを見たとき、なんて素敵な場所なんだって。夢みたいな世界が広がっていて、映画の世界に引き込まれたことを、すっごく覚えていた」と回想。イベントでは、祖父とともに幼少期の吉岡が、映画村のポニーにエサをあげる思い出写真も披露された。吉岡が披露した思い出の写真イベントには吉岡をはじめ、若かりしオプティマスプライム(オライオンパックス)の親友であり後に永遠のライバルとなる、メガトロン(D-16)を演じた木村昴、バンブルビー(B-127)を演じている木村良平が出席した。木村昴今回、吉岡は女性指揮官エリータ-1(演:スカーレット・ヨハンソン)役を任され、洋画吹替初挑戦。そんな吉岡の声優ぶりに、木村昴が「お上手で驚きました。お見事でした」、木村良平も「むちゃくちゃ上手なんですね。初めての感じじゃない」と大絶賛すると、吉岡は「オファーをいただいたときは、いろんな意味で、震えていたんですが、そんなこと言っていただくなんて、家に帰って泣きます!」と感激していた。木村良平監督は『トイ・ストーリー4』のジョシュ・クーリーが務めており、リアルで迫力あふれる映像美も見どころ。吉岡は「ロボットのさび付いた質感とか、今ってこんな次元に来ているのかって。本当に生きている感じがする」と感嘆の声。「新次元、異次元、ぶっ飛んでいます!オプティマスプライムとメガトロンの友情が壊れてしまうきっかけも丁寧に描かれている」(木村昴)、「まるで人間が動いているかのような細やかな動作。ファンの皆さんが楽しめるのはもちろん、完全新作でまったく(シリーズを)知らなくても彼らの冒険を楽しめる」(木村良平)とアピールしていた。『トランスフォーマー/ONE』は9月20日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:トランスフォーマー/ONE 2024年9月20日より全国にて公開Ⓒ2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. Ⓒ2024 HASBRO
2024年09月11日女優の吉岡里帆が11日、都内で行われた映画『トランスフォーマー/ONE』(9月20日公開)のスタチュー登場イベントに出席し、女優を目指した原点を語った。イベントには、日本語吹き替え版で女性指揮官のエリータ-1を演じた吉岡里帆、若かりしオプティマスプライム(オライオンパックス)の親友であり後に永遠のライバルとなるメガトロン(D-16)を演じた木村昴、バンブルビー(B-127)を演じている木村良平が出席。洋画吹き替え初挑戦の吉岡は「アニメーションの声優はさせていただいたことはあったんですけど、吹き替え自体が初なので、オファーをいただいたときは震えました。うれしさと、これは特訓しないといけないぞというのと、ありがたいという感謝の気持ちと、武者震いしました」と心境を語った。また、トランスフォーマーの起源に迫る始まりの物語である本作にちなみ、自身のターニングポイントとなった瞬間についてトーク。吉岡はポニーにエサをあげている写真を公開し、「私がこの業界に入るきっかけをくれた場所が東映の撮影スタジオなんです。これは初めて映画村に来ておじいちゃんと一緒にポニーにエサやりをしているところなんですけど、初めてセットを見てびっくりして、なんて素敵なところなんだと思っているのがこのときなので、映画の世界に踏み込ませてくれた瞬間ということでターニングポイント」と説明した。さらに、「映画村に初めて行った瞬間のことをすっごい覚えていて、夢みたいな世界が目の前に広がっていて、こんな場所があるんだと。今でも大好きな場所です」と語った吉岡。当時「2歳から3歳ぐらい」だったと言うと、木村昴は「ターニングポイント迎えるの早い!」と驚いていた。
2024年09月11日女優の吉岡里帆が11日、都内で行われた映画『トランスフォーマー/ONE』(9月20日公開)のスタチュー登場イベントに、木村昴、木村良平とともに出席した。『トランスフォーマー』シリーズ最新作となる本作は、トランスフォーマーの起源に迫る始まりの物語。トランスフォーム能力の秘密や、トランスフォーマーの故郷サイバトロン星、そしてシリーズを代表するヒーローと宿敵、オプティマスとメガトロンの隠された友情が明らかになる。イベントには、日本語吹き替え版で女性指揮官のエリータ-1を演じた吉岡里帆、若かりしオプティマスプライム(オライオンパックス)の親友であり後に永遠のライバルとなるメガトロン(D-16)を演じた木村昴、バンブルビー(B-127)を演じている木村良平が出席。洋画吹き替え初挑戦の吉岡は「アニメーションの声優はさせていただいたことはあったんですけど、吹き替え自体が初なので、オファーをいただいたときは震えました。うれしさと、これは特訓しないといけないぞというのと、ありがたいという感謝の気持ちと、武者震いしました」と心境を語った。吉岡の吹き替えについて木村良平が「むちゃくちゃ上手」と絶賛し、「アニメとか吹き替えとかよく見られるんですか?」と尋ねると、吉岡は「吹き替えで見るのも大好きで。でも今回お仕事で依頼いただいているので、ただ好きで見るというより、こうやって発声されるんだとか改めて勉強し直すじゃないですけど、いろんな吹き替えを見させていただきました」と研究したことを明かした。木村良平がさらに「わかっている人の芝居というか、吹き替えが初めてという方の感じじゃない。吹き替え感がある芝居だった」と称えると、吉岡は「そんなこと言ってもらったら、今日家帰って泣きます」と感激。木村昴も「驚きましたよ。お上手だなと。録音のスタッフの皆さんもおっしゃっていましたし、『期待してもらっていいよ、すごいから』と音響監督から聞いていましたし、お見事でした」と太鼓判を押していた。
2024年09月11日女優の吉岡里帆が11日、都内で行われた映画『トランスフォーマー/ONE』(9月20日公開)のスタチュー登場イベントに、木村昴、木村良平とともに出席した。『トランスフォーマー』シリーズ最新作となる本作は、トランスフォーマーの起源に迫る始まりの物語。トランスフォーム能力の秘密や、トランスフォーマーの故郷サイバトロン星、そしてシリーズを代表するヒーローと宿敵、オプティマスとメガトロンの隠された友情が明らかになる。イベントには、日本語吹き替え版で女性指揮官のエリータ-1を演じた吉岡里帆、若かりしオプティマスプライム(オライオンパックス)の親友であり後に永遠のライバルとなるメガトロン(D-16)を演じた木村昴、バンブルビー(B-127)を演じている木村良平が出席。先月22日に自身のインスタグラムで、役作りのためにショートヘアにカットした姿を公開し、「美しすぎる」「可愛すぎる」と反響を呼んでいた吉岡は、イメチェンした姿で登場。そして、洋画吹き替え初挑戦の吉岡は「アニメーションの声優はさせていただいたことはあったんですけど、吹き替え自体が初なので、オファーをいただいたときは震えました。うれしさと、これは特訓しないといけないぞというのと、ありがたいという感謝の気持ちと、武者震いしました」と心境を語った。
2024年09月11日アイドルデュオ・KinKi Kidsの堂本剛が主演を務める、映画『まる』(2024年10月18日公開)の場面写真が9日、公開された。今回公開されたのは、沢田(堂本)だけではなく、沢田のアパートの隣人で売れない漫画家・横山(綾野剛)、沢田と同じ職場で働く矢島(吉岡里帆)、腕を怪我しコンビニでアルバイトを始めた沢田とともに働くコンビニ店員・モー(森崎ウィン)、沢田の高校の同級生・吉村(おいでやす小田)、古道具屋の店主(片桐はいり)、そして突如現れる謎の人物・先生(柄本明)らも“〇”にとらわれていく様子を切り取った場面写真。いくつものの〇が張られた郵便受けの前で〇が描かれた紙を見せながら笑顔を向ける横山や、拡声機をぶら下げ、手を使って〇を作り双眼鏡のように覗き込む矢島の姿、さらに真面目かつ穏やかな性格で、嫌な目にあっても笑顔を絶やさないモーは、両手で〇を作りながら「福徳“円”満」の教えを沢田に伝え、先生は丸く切り取られた食パンを掲げる。吉村も我欲をむき出しにした視線で〇を持ち沢田の前に立ちはだかり、古道具屋の店主は沢田が持ち込む〇を見つめる。日常が○に浸食され始める沢田のまわりの個性豊かな人物も続々と○にとらわれていく。(C)2024 Asmik Ace, Inc.【編集部MEMO】映画『まる』ストーリー…美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている男・沢田。独立する気配もなければ、そんな気力さえも失って、言われたことを淡々とこなすことに慣れてしまっている。ある日、通勤途中に事故に遭い、腕の怪我が原因で職を失う。部屋に帰ると床には蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた○(まる)を発端に、日常が○に浸食され始める。
2024年09月09日俳優・吉岡里帆が、「トランスフォーマー」シリーズ最新作『トランスフォーマー/ONE』で吹き替えを担当することが決定。日本語吹替版本予告も公開された。『空の青さを知る人よ』『漁港の肉子ちゃん』で声優に挑戦したが、洋画作品の吹き替えは今作が初めてとなった吉岡。演じるのは、エリータ-1。「今回はエリータ-1のビジュアルに合わせて自分の地声よりかなり落として低く響かせる練習を一番初めに行いました」とトレーニングについて明かした。また、エリータに対しては「戦う女性で男性達もグイグイ引っ張っていくような強さと、本編を通して自分という核がブレないキャラクターなので、そこがすごく魅力的で、大好きなキャラクターになりました」「戦い方がすごくパワフルで、絶対に普通の人間だったら出来ない動きとかもキャラクターが平気でどんどんしていくので、(声を演じて)こんな経験、この作品じゃないとできないと思いました」と楽しんで演じたそう。さらにファンへは、「映像を観て、心の底からワクワクする感情と、こんなエピソードがあった上で、いままでのシリーズ作品(のストーリー)があったのだなと、切なく、感動しました。これを観ずしてトランスフォーマーは語れないぞというような、そんな一作になっていると思います。是非劇場でお楽しみください!」と呼びかけている。そしてこの度、日本語吹替版本予告と追加吹替声優キャストが解禁。サイバトロン星の英雄的存在、センチネルプライム役を諏訪部順一。センチネルプライムと行動を共にするエアラクニッド役を柚木涼香。ほかにも、稲田徹(ダークウィング役)、佐藤せつじ(スタースクリーム役)、山本格(サウンドウェーブ役)、星野貴紀(ショックウェーブ役)、杉田智和(ジャズ役)らが参加していることも分かった。『トランスフォーマー/ONE』は9月20日(金)より全国にて公開。(C)2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C)2024 HASBRO(シネマカフェ編集部)■関連作品:トランスフォーマー/ONE 2024年9月20日より全国にて公開Ⓒ2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. Ⓒ2024 HASBRO
2024年08月15日女優の吉岡里帆が、『トランスフォーマー』シリーズ最新作『トランスフォーマー/ONE』(9月20日公開)で洋画作品の吹き替えに初挑戦したことが15日、明らかになった。あわせて、ボイストレーニング裏話を語るインタビューと吹替版本予告が公開された。『トランスフォーマー』史上最大の決戦と言われる、サイバトロン星の戦いが描かれる本作。これまでにも『空の青さを知る人よ』(2019)や『漁港の肉子ちゃん』(2021)で声優に挑戦し高い評価を得ている吉岡が、エリータ-1役の吹き替えを務めている。吉岡は、最初にオファーが来た時の気持ちを聞かれ「あのトランスフォーマーから、お声がかかったのかと、もう本当に高揚感と、ワクワク感で、『早く台本読みたい!』と思いました」とうれしそうに語った。本作の洋画吹替声優挑戦に当たっては、いままで挑戦した日本のアニメーションとはキーが異なる声に挑戦したと明かし、「今回はエリータ-1のビジュアルに合わせて自分の地声よりかなり落として低く響かせる練習を一番初めに行いました」とトレーニングについて説明。また、自身が演じたエリータに対しては、「戦う女性で男性達もグイグイ引っ張っていくような強さと、本編を通して自分という核がブレないキャラクターなので、そこがすごく魅力的で、大好きなキャラクターになりました」と語り、「戦い方がすごくパワフルで、絶対に普通の人間だったら出来ない動きとかもキャラクターが平気でどんどんしていくので、(声を演じて)こんな経験、この作品じゃないとできないと思いました」と自身初めてのヒーロー役を楽しんで演じたと明かした。さらに、推しのキャラクターについては、「全員大好きになるんですけどバンブルビーはこれまでのシリーズの中でもすごく好きなキャラクターで可愛さと、お茶目さと、強さと、いろんな要素を兼ね備えているキャラクター。ビーは、めちゃくちゃ推しです。可愛い」と述べ、これから観るファンへ「映像を観て、心の底からワクワクする感情と、こんなエピソードがあった上で、いままでのシリーズ作品(のストーリー)があったのだなと、切なく、感動しました。これを観ずしてトランスフォーマーは語れないぞというような、そんな一作になっていると思います。是非劇場でお楽しみください!」とメッセージを送った。さらにこのたび、追加の吹き替え声優も発表された。サイバトロン星の英雄的存在、センチネルプライム役に諏訪部順一、センチネルプライムと行動を共にするエアラクニッド役に柚木涼香。他にも、稲田徹(ダークウィング役)、佐藤せつじ(スタースクリーム役)、山本格(サウンドウェーブ役)、星野貴紀(ショックウェーブ役)、杉田智和(ジャズ役)らがトランスフォーマーの世界を賑やかに彩る。なお、すでに発表されているが、中村悠一がオプティマス(オライオンパックス)の声を、木村昴がメガトロン(D-16)の声を演じ、バンブルビー(B-127)は木村良平が担当。そして、約40年に渡りオプティマス役の声を務め、『トランスフォーマー』シリーズを牽引し続けてきた玄田哲章が本作ではトランスフォーム能力を解き放つアルファトライオンを演じる。【編集部MEMO】「トランスフォーマー」は、タカラトミーが作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」=「ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる」というコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開している。1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットし、2023年8月にシリーズ第7弾『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が公開された。(C)2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C)2024 HASBRO
2024年08月15日藤井道人監督最新作『正体』の公開が決定。吉岡里帆、森本慎太郎(SixTONES)、山田杏奈、山田孝之の出演が明らかになった。殺人事件の容疑者として逮捕された鏑木が脱走。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)、そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す488日間。彼の正体とは?鏑木の計画とは――。本作は、染井為人による傑作小説「正体」を、『余命10年』の藤井監督が映画化する、極上の逃亡サスペンス・エンターテインメント。染井為人『正体』(光文社文庫)日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けたが脱走、潜伏を続ける鏑木が本作の主人公だが、今回主演の“正体”は不明のまま、ほかメインキャストが発表。吉岡さんが演じる沙耶香は、東京でフリーライターをしている鏑木を助け、一緒に暮らし、指名手配犯だと気づくも無実を信じる人物。森本さんが演じる和也は、大阪の日雇い労働者として共に工事現場で働く鏑木と親しい友人となるが、犯人ではないかと疑う。山田杏奈さんが演じる舞は、長野の介護施設で働く鏑木と出会い、恋心を抱く。山田孝之さんが演じる刑事・又貫は、潜伏しながら各地に出没し、日本を縦断していく鏑木を追う。撮影は、昨年の夏と2024年初頭の冬に全国各地で行われた。吉岡さんは「藤井道人監督の丁寧な導きや、柔らかな感性と思考回路に背中を押されて私自身も踏ん張りながら目を逸らさず本と向き合うことが出来ました。スタッフの皆様もあの過酷な現場をプロフェッショナルな技術と精神力で走られていてとてもカッコ良い精鋭部隊だなと思いました」とふり返る。森本さんも「初めての藤井組への参加でとても緊張していましたが、皆さんの作品に対する向き合い方や監督への信頼度など、何もかもがとても刺激的に感じられ、ずっと勉強していたいと思える現場でした」とコメント。山田杏奈さんは「日々目の前で起こることの一つ一つを新鮮に受け止めながらすごく楽しく演じさせていただきました」と話し、山田孝之さんは「信じる事の大切さ。信じる事の危うさ。疑う事の大切さ。疑う事の恐ろしさ。信じる事とは、疑う事とはなんなのかを己に問いかけてほしい。常に」と訴えかけた。そして、主人公の“正体”が不明の超ティザービジュアルと超特報映像も公開。逃げる鏑木のバックショットを中心に、4人との関係性を表現。そんな鏑木や演じる主演について「今作で正体を暴かれる青年は優しくて純粋で脆くて悲しい。どこか放っておけないような存在」(吉岡さん)、「現場での見た目は本当に誰なんだろうというくらい別人で、その街の雰囲気に溶けこんでいて、ここまで役が入るとなにもかも変わってしまうのかと、尊敬しました 」(森本さん)、「鏑木に出会ったひとりとして、役としても影響を受けました。そしてなによりご本人の直向きさとそのまなざしにすごく救われていました」(山田杏奈さん)とそれぞれ語っている。『正体』は11月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年07月11日堂本剛が27年ぶりに映画主演、『かもめ食堂』『彼らが本気で編むときは、』の荻上直子と初タッグを組む映画『まる』の新キャストとして、綾野剛、吉岡里帆、森崎ウィン、小林聡美の出演が発表された。堂本さんが27年ぶりの主演にして新境地を魅せる本作。美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている沢田という男を演じる。数々のオリジナル脚本で話題作を生み出し、国内外で高い評価を得る荻上監督がメガホンをとった。この度、堂本さん演じる主人公・沢田を取り巻く重要キャラクターを演じる豪華キャストが解禁。沢田のアパートの隣人で売れない漫画家・横山を演じるのは、主演映画『カラオケ行こ!』やNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」の大ヒットが記憶に新しく、出演のたびにその役づくりが話題となる綾野剛。今回堂本さんとは初共演となり、綾野さん自身「ご一緒したかった」と語る待望の共演に期待が高まる。綾野剛そして、沢田と同じく現代美術家のアシスタントとして働く矢島を演じるのは、主演映画『ハケンアニメ!』、国際的にも高い評価を得たNetflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」など、映画・ドラマと話題作に出演する吉岡里帆。沢田の事故がきっかけで2人の道も別れることになるが…。吉岡里帆さらに、ミャンマー出身のコンビニ店員・モーを演じるのは森崎ウィン。日本だけではなく海外でも活躍の場を広げる森崎さんが自身のルーツに基づく役柄で、沢田に影響を与えていく。森崎ウィンそして、野心的なギャラリーオーナー・若草萌子を演じるのは小林聡美。『かもめ食堂』『めがね』、NTV「2クール」(08)以来16年ぶりの荻上監督出演作となり、ファン熱望の再タッグが実現。上品さの中に、どこか散臭い雰囲気を漂わせる若草が果たして沢田とどのように関わっていくのか期待が高まる。小林聡美それぞれ主演の堂本さんとは初共演。演じるキャラクターたちは、不思議な世界観の中でどう動き出すのか注目だ。新キャストよりコメント到着●綾野剛:横山(沢田の隣人の売れない漫画家)ひとつひとつ祈りを大切に紡ぐ堂本剛さん。ひとつひとつ心の襞を大事に編む荻上直子監督。その無限のキャンバスに全部署の丹精が織り込まれていく。とっても変梃で健やかで、鮮やかで眩しくて。たまらなく愛おしい"まる"が誕生しました。●吉岡里帆:矢島(現代美術家のアシスタント)荻上組、念願の初参加です。昔から監督の作品のファンで、以前荻上さん脚本の作品に参加させて頂いたこともあり、大変嬉しいお誘いでした。監督の作品から感じる丸くて優しい抱擁して貰えるような世界はある種憧れの場所でした。しかし、ここに来て今作の"まる"は新しい荻上作品の風がビュンビュンと吹いているように思います!タイトルとは裏腹にまるく収まろう、まるく関わり合おう、まるく落ち着こう、そういった事とは正反対の"まる"からの脱却、逸脱、と良い意味の裏切りを秘めた作品です。荻上監督のパンキッシュな一面に触れることが出来たのが貴重な体験で楽しかったですし、堂本剛さんとの共演も静かにワクワクとする時間でした。何か収まり良い所から抜け出したいと思っている方にこの作品をぜひ見て頂きたいです。●森崎ウィン:モー(ミャンマー出身のコンビニ店員)荻上監督と堂本剛さんの紡ぐ物語の中で、自分のルーツでもあるミャンマー人青年として生きる事ができ、嬉しい限りです。国を超え遠い地で営む生活。夢や希望だけでは生きていけない現実を目の当たりにしながらも、生きる喜びを味わう。人生に丸をつけるその日まで、どうやって過ごすか、問われているような撮影の日々でした。僕自身も、演じたミャンマー人青年と共に、福徳円満で円満具足な日々に憧れたのかもしれません。是非、劇場でご体験くださいませ。●小林聡美:若草萌子(野心的なギャラリーオーナー)16年ぶりに荻上監督作品に参加させていただきました。演じたのは、物事に意味や価値を求め、狂騒的になっていく私たちの姿を象徴するような、ギャラリーオーナーです。苦み走っています。周りに惑わされず、自分を信じること、表現することは、とても難しいこと。でも、ときには惑わされたり、痛手を負ってもいい。そんな、「まる」という言葉の哲学的な世界観を突き抜けたあたりを、楽しんでいただければと思います。『まる』は10月、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:まる 2024年10月公開予定© 2024 Asmik Ace, Inc.
2024年06月27日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、忍の世界で日本の夏を満喫できる限定イベント『NARUTO&BORUTO 忍里~忍里盆踊り~』を7月13日(土)~9月1日(日)期間中の土日祝日限定で開催いたします。「NARUTO&BORUTO 忍里」では、日本の夏を象徴する「盆踊り」の「NARUTO&BORUTO 忍里」Ver.を新たに作成いたしました!TVアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』の尾獣数え唄の音楽に太鼓のリズムを合わせ、オリジナルで制作した盆踊りを開催し、アトラクションに入場されているすべてのお客様に参加していただくことができます。参加いただいた方には、お菓子詰め合わせをプレゼントいたします。ついに、「NARUTO&BORUTO 忍里」の最新オリジナルコンテンツが誕生しました!火影岩前に設置された専用の盆踊り会場で、ワイワイガヤガヤみんなで楽しい夏の盆踊りを楽しみましょう!▲火影岩前に専用盆踊り会場を設置。みんなで踊ろう!忍里盆踊り!■概要期間:7月13日(土)~9月1日(日)※期間中の土日・祝日・お盆期間のみ開催時間:16:00~19:00会場:「NARUTO&BORUTO 忍里」内、火影岩前広場内容:TVアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』の尾獣数え唄の音楽と太鼓のリズムに合わせ、オリジナルで作成した盆踊りを開催。アトラクション入場者だれでも参加でき、踊っていただいた方には、お菓子の詰め合わせをプレゼントします。参加費:無料※別途、入場料が必要となります※参加希望の方は、アトラクションスタッフにお声かけ下さいURL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月24日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日女優の吉岡里帆が11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場。芸能事務所A-teamからフラームへ移籍後初の公の場となった。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。吉岡はデコルテあらわな黒の衣装にジュエリーを合わせ、フォトセッションに応じた。吉岡が所属していた芸能事務所エー・チームが今月1日、芸能関係の業務を休業すると発表。その後、吉岡は6日にフラームと契約を結んだことを報告していた。
2024年04月11日趣里がヒロインを演じた連続テレビ小説「ブギウギ」の撮影が2月10日にクランクアップ。主人公・福来スズ子を演じ切った趣里さんからコメントが到着した。戦後の日本を「東京ブギウギ」で明るく照らした笠置シヅ子さんをモデルにした本作。趣里さん演じるヒロインが歌手の道を歩み始め、いくつもの出会いと別れを経て戦後のスターとなっていく。そんな本作に3月24日にクランクインした趣里さんが、ついにクランクアップ。「およそ1年の撮影を大勢のキャスト・スタッフのみなさんと駆け抜け、このたびクランクアップを迎えることができて本当に喜びを感じています。長い撮影期間の中で、ちょっと疲れたなと思った時は、みなさんおひとりおひとりのがんばりを見て、力をもらってきました」と、喜びとともに感謝を語る趣里さん。「そしてなにより、ドラマを見てくださっているみなさんから本当にたくさんの声援や反響をいただき、それらすべてが大切な財産になりました。本当に、本当にありがとうございました!」と感無量のコメントを寄せている。“ブギの女王”となった福来スズ子がこれからどんな人生を歩んでいくのか、心がズキズキワクワクする物語は3月30日(土)まで続く。連続テレビ小説「ブギウギ」は毎週月~土曜日8時~、NHK総合ほかにて放送中(※土曜日は1週間をふり返り)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月13日アイナ・ジ・エンド(AiNA THE END)の新曲「帆」が配信リリース。アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」ゲリラ配信アイナ・ジ・エンドの新曲「帆」は、2023年12月31日(日)にゲリラ公開された楽曲。2023年6月のBiSH解散後、「キリエ・憐れみの讃歌」や「アイコトバ」「華奢な心」とバラードが続いている中でサプライズリリースされた本楽曲は、ハスキーな歌声やシャウト、そしてコンテンポラリーダンスでその表現力を存分に発揮した、アイナ・ジ・エンドの真骨頂ともいえる一曲となっている。作品情報アイナ・ジ・エンド 新曲「帆」配信リリース日:2023年12月31日(日)
2024年01月07日永山瑛太と吉岡里帆が主演を務める「時をかけるな、恋人たち」の10話が12月12日に放送。廻と翔によるこれまでの小さな違和感をスッキリさせる怒涛の伏線回収に「1話から見返したくなる」や「唸ってしまう」などの声が上がっている。永山瑛太と吉岡里帆が時空を超えた恋の逃避行を繰り広げる本作は、現代人と未来人の恋模様を描いた物語。時空を駆け巡り辻褄合わせをしていく現代人の廻を吉岡里帆、未来人でタイムパトロール隊員の翔を永山瑛太、廻の後輩・広瀬を西垣匠、パトロール隊員でオペレーターの天野りおんを伊藤万理華、隊長の和井内秀峰を石田剛太、メカニックとして働きながら過去人に未来の情報を売り渡していた八丁堀をシソンヌ・じろう、未来からやってきた監査員を津田寛治、廻の会社で受付として働く受付の梓を田中真琴が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。未来の情報を過去に売っていた犯人が、メカニック担当の八丁堀(シソンヌ・じろう)だと判明。仲間が罪を犯したことにショックを受ける和井内(石田剛太)や天野(伊藤万理華)の前で、八丁堀は自らの罪を23世紀人全体の罪に飛躍させながらも一応詫びる。しかし事態はそれだけにとどまらず、八丁堀が自然食品の密輸をしていた時空犯罪団をほう助していたことも判明。そのせいで、廻(吉岡里帆)が広告ビジュアルを手掛けていた新商品『ゆずこしょうキャラメル』の柚子の価格が高騰し、かぼすでの代用が決まる。当然、ポスターやPOPの作り直しが必要になるが、廻は以前、かぼすバージョンのデザインが届いたことを思い出し、あれは未来の自分による辻褄合わせだったのだと気づく。そして自らも、ひと月前に行き、『かぼすこしょうキャラメル』のデザインを発注しようとするが、未来から監査員(津田寛治)が来ることもあり、これ以上違法トラベルをするのは良くないと天野に止められる。過去に行けば、廻と翔(永山瑛太)は間違いなく記憶を消され、今度こそ会うことは許されない。しかし責任者として仕事をまっとうしたい廻は、「私たちだけが幸せになっても、意味ないから」と、翔を残してタイムボードで過去に消えてしまう。過去に戻った廻は、仕事以外にも次々と辻褄合わせをしていき――というのが10話の展開。過去に戻った廻は、1話で登場したシンガーソングライター・ジュンがCDを出すのをお手伝い。他にも、1周目の自分が辻褄合わせできるよう、ヒントを残していく。翔ももちろん手伝いにやってきて、ふたりは過去のさまざまな場面の辻褄合わせをする。そんなふたりによる怒涛の辻褄合わせにSNSでは「細かい伏線回収が何個もあって面白かった。1話から見返したくなる。よく考えられてるなぁ凄いドラマだ」や「廻自身が辻褄合わせを仕掛けていたとはお見事!この短い時間で各エピソードの(知らぬ間に張られていた)伏線をきっちり回収していく…すごい、唸ってしまう」、「なんで2人を見てる2人がいるの?!って思ってたけどそういう事なのか~~~と腑に落ちる部分とえ?!これも?!それも?!全部廻が辻褄合わせるためにやってたの?!って驚きと」などの声が。また、廻と翔の記憶が消されてしまう展開に「切なすぎる。怒涛のコメディと少し残る希望に押しやられてたけど、好きな人と過ごした記憶消されるってとてつもなくこわい」や「エンディング、過去を遡ってるのかと思いきやどんどん記憶消されたかのようなぼやけかたしていくのしんどすぎん?」、「翔の記憶が消されていく様子を見る廻、そして廻自身の記憶も消されていくラストは凄く切なかったです」などの声が上がっている。次回はついに最終回。「次回最終回!終わっちゃうのがさみしいが良い感じにハッピーエンドを信じられる」や「まぁ絶対みんながハッピーな結末にしてくれると期待してます」などの声も上がっており、最終回の展開に期待が集まっている。【最終話あらすじ】未来からやってきた監査員(津田寛治)たちに航時法違反の罪を犯したことを非難された翔は、過去人と未来人が一緒に暮らせる可能性を探していたと必死に思いを訴えるが、説得の甲斐なくフォゲッターにかけられてしまう。廻もふたりの大切な思い出を消され、未来へと送還される翔の後ろ姿を見送りながら、胸が押しつぶされる思い。それでも、「会えてよかった。…忘れないから」という翔の言葉を信じ、廻もフォゲッターに身をゆだねる。ところが廻が目を開けると、事態は廻が想像していたものとは違っていた。ある日突然、23世紀からやってきた未来人に声をかけられ、タイムパトロール隊員として違法なタイムトラベラーを取り締まることになった廻。一方の翔は、記憶を消されたかつての恋人を忘れることができず、10年間、ただひたすら廻だけを想い続けており、再び時を超えて2023年へと向かい――。「時をかけるな、恋人たち」は毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月13日今年1月に30歳を迎え、芸能活動も10周年を迎えた吉岡里帆。放送中の主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビ・フジテレビ)をはじめ、テレビ、映画と今年もその活躍を見ぬ日がない。スクリーンでは、現在、亀梨和也が主演を務める『怪物の木こり』が公開中だ。『このミステリーがすごい!』大賞受賞の小説を、三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』は、猟奇的殺人事件の犯人の標的となった弁護士・二宮を亀梨が演じるバイオレンスサスペンス。命を狙われる二宮だったが、実は彼は殺人鬼を上回るほどに狂気じみたサイコパスで、自ら犯人を突き止めようとする。吉岡が演じるのは、二宮の婚約者で舞台女優を志す“まっすぐ過ぎる”女性・映美。二宮だけでなく、実は登場人物それぞれが、さまざまな顔を持つ本作。演じた感想や初共演となった亀梨の印象に始まり、吉岡自身の“まっすぐ過ぎる”部分を聞いた。最近は、そんな“まっすぐ過ぎる”吉岡に、後輩からのアドバイスもあったとか。○■人には、見えていない部分が必ず共存していると改めて思える作品――今回の作品から、吉岡さん個人としてはどんなことを感じましたか?人間ってみんなそれぞれ何かしらの闇を持っているものだし、「ひと言では片づけられない」と思うんです。ある一面だけでその人のことを見てしまいがちですが、見えていない部分が誰にでも必ず共存しているんだなと改めて思いました。この作品のキャラクターは、全員がそういった部分を持ち合わせているので、それも作品のひとつのテーマなのかなと感じました。――確かに、二宮だけでなく、みんなそれぞれにいろんな面がありますね。本当に人を知るってどういうことなんだろうと考えられるところも、この映画の面白いポイントだと思いました。――吉岡さんの演じた映美は、二宮のことを信じようとしている感じがあります。そうした部分は共感できましたか。その姿勢は映美に共感できました。なんとなく、「あれ、変だな」とか、「ちょっと私とは合わないかもしれない」と思っても、すぐに切り離したりはしないというか。人間関係において、「もしかしたら、この人はこういういいところがあるかもしれない」とか、「事情があるのかもしれないから、もう少し話を聞いてみよう」といった具合に、少し長い目で見たり、長く向き合ってみる気持ちは分かります。二宮はお父さんの勧めで出会った男性なので、嫌なら自由に恋愛をすればいいだけなんだけど、それでも一緒にいる努力をしようとしている。だからこそ、少し不安な部分があっても簡単に決めつけたくない。○■二宮の魅力は亀梨さんが演じたからこそ――亀梨さんの印象を教えてください。亀梨さんは、本当に二宮がピッタリすぎるほどピッタリでした。あのキャラクターにピッタリと言われて嬉しいのか分からないですけど(笑)。でも本当に亀梨さんにしか演じられないくらい、ただのサイコパス、ただの猟奇的な人間には留まらないんですよね。冷静でスタイリッシュでカッコいいのと同時に、すごく人間味がある人でないと演じられない。それくらい悲しみと、温かい人間的な部分と、サイコパスであるという揺れがあって、それがとても魅力的。亀梨さんが演じたからこそだと感じました。――現場では、どんな雰囲気で過ごされていたのですか?和やかでした。亀梨さんは気さくに話してくださる方で、私が緊張しないように会話をしてくださって。作品に対してとても熱い想いを持っていることをお話からも感じたので、私もお芝居のことを相談することもできました。――入り組んだ作品ですが、撮影の順番は。バラバラでした(苦笑)。私の撮影初日はクライマックスのアクションシーンで。だから撮影で会うたびに亀梨さんの演じる二宮の変化が本当にすごくって、そのシーン、シーンによって印象が全然違うんです。全く違う人が出てくる感じで。でもカットがかかると普段の穏やかな亀梨さんに戻って過ごしていたので、すごいですよね。○■仕事に入るとそのことしか頭になくなってしまう――映美は、先ほどのお話にもあったように、とてもピュアで人を大きく見つめる目を持っています。一方で本作のテーマともなる“見えていない部分”ではないですが、まっすぐ過ぎる面もありますね。確かに、ちょっとまっすぐ過ぎるところはありますね。――吉岡さん自身の“まっすぐ過ぎる”部分はありますか? 人から言われたことでも。ひとつの仕事に入ったら、そのことしか頭にないくらい没入してしまいます。でもタイミングによっては、同時進行でいろんな仕事をしていかなきゃいけないときもあって。そうなると、気づいたらもう仕事一色になっている時があるんです。なかなか自分で自分を止められなくて。「あ、自分はちょっとまっすぐ過ぎるかも」と感じるときがあります。そういうときは時間の使い方をちょっと考えなきゃと思ったりします。――そうしたときは、どうリセットして、自分自身に戻すのですか?うーん、とりあえずどうすることもできないので、一旦先送りにします(苦笑)。――ペンディングですか?一旦置いてはいますが、自分で気づけているのでまだ大丈夫です(笑)。○■後輩共演者から「もっと自分の時間を作ったほうがいい」とアドバイス――しかし現実的に、バランスは考えていかなければと思われるのでは? キャリアも年齢も重ねられてきて。それはあります。30歳になって、特に周りから言われるようになりました。「仕事ばっかりし過ぎじゃないの?」と。でも言っていただけることで「私ってそうなんだ」と気づけるところもあるので、ありがたいです。――俳優として充実している、と感じる部分もあるでしょうから難しいところですね。そうなんです。自分で自分を認めてあげたいところですし。でもやっぱり友達とか傍から見ると、張り切りすぎなんじゃないかと見えるときがあるらしくて。少し前にも、共演した女優さんから「もっと趣味の時間とか作ったほうがいいですよ」と言われてハッとして。「気を付けます」って(苦笑)――ハッとしたんですか?10代20代の俳優さんたちって、自分で自分の時間を作るのが上手な子が多い気がします。「私は、しっかり休みますよ」と教えてくれたり、とても勉強になります。――そんなとき「でも私にもこういう趣味はあるのよ!」といったものは。私は趣味も、仕事に近いものが多くて。最近もバレエを習い始めたんですけど、それも仕事に通じてますし、舞台観劇や映画鑑賞も何年もずっと趣味ですけど、結局自分の仕事に近いもので(笑)――まあ、何をやっても経験として芝居に通じるといえば。そうなんです。私の場合は、仕事があって、そこに派生するものが趣味になっている感じです。――完全にお仕事から切り離した趣味は……。たとえば、吉岡さんは猫がお好きですよね。猫や動物の動画は大好きで見ています。癒されてます。大事ですね、それ(笑)――ところで映美は舞台女優を志している役柄でした。その意味をどう捉えました?そこに関しては、私も台本を読んだとき、最初は不思議だなと思ったんです。でも考えると、感受性が高くて、二宮が常にいろんな人に対して芝居をしていることを、芝居を志している人だからこそ、「それって芝居なんじゃない?」と分かるんじゃないかと。それで違和感を覚えてしまうという。「なにか変、なにか作ってるな、それ本当に思ってないよね」というのを、映美は感じ取れるのだと思います。そういう意味で舞台女優を志しているというキャラクターが構造として効果的なのかなと感じました――ありがとうございます。最後に、ひと言メッセージをいただけますか。劇場で観るのにふさわしい、豪華でスリリングで、熱くなり切なくもなる、特別な時間を過ごしてもらえる映画だと思います。ぜひご覧ください。■吉岡里帆1993年1月15日生まれ、京都府出身。2016年にNHK 連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、『カルテット』(17)などで着実にキャリアを重ねる。現在、映画、ドラマ、また舞台と引く手あまた。おもな出演作にドラマ『レンアイ漫画家』(21年)、『ガンニバル』(22年)、『時をかけるな、恋人たち』(23年)、映画『見えない目撃者』(19年)、『ハケンアニメ!』(22年)、『アイスクリームフィーバー』『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)など。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年12月11日映画『怪物の木こり』(12月1日公開)の公開記念舞台挨拶が2日に都内で行われ、亀梨和也(KAT-TUN)、菜々緒、吉岡里帆、三池崇史監督とともに登場した。同作は倉井眉介氏による同名小説の実写化作。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なサスペンスとなる。○■映画『怪物の木こり』公開記念舞台挨拶に吉岡里帆が登場二宮(亀梨)の婚約者・映美を演じた吉岡は、美背中あらわなドレスで登場。作中では「殴られて首絞められて、私が1番痛めつけられてると思う」と苦笑し、「初めて完成作を観たときに、首を絞められて鬱血しすぎて、ヒゲに見えて。ヘアメイクさんが鬱血した痕をつけてくださってるんですけど、それが一瞬ヒゲに見えて、『知らないおじさんが映ったのかな?』と思ったんです」と意外な観点を明かす。「ヒゲに見えた人いませんでした?」と観客に尋ねると、何人か挙手し「いらっしゃいますね」と納得していた。周囲のキャストは爆笑で、亀梨は「どんな話なの? (おじさんに)変身するの?」とツッコむ。吉岡は「本当に見ていただきたいんですけど、生々しいんですよ、皮膚感が。私は監督のバイオレンス映像大好きで、かっこいいなと思いつつも、ギリギリのラインで生々しく見えるようにしてくれたのを現場で感じましたし、映像からも感じました」と説明した。
2023年12月02日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、冬季限定のイルミネーションイベント「木ノ葉隠れの里が華やかに彩られる!忍里提灯イルミネーション」を2023年12月16日(土)~2024年3月2日(土)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、忍里の中に無数の提灯で彩られる和風のイルミネーションが登場します。この冬の夜にしか楽しめないプロジェクションマッピングやフード、グッズを満喫しながら、深々と続く淡路島の夜を真っ赤に照らす“和風イルミネーション”に彩られた空間で、今まで見たことのない幻想的な忍の世界を体感しに行こう!■概要実施期間:12月16日(土)~2024年3月2日(土)営業時間:17:00~22:00(最終受付20:00)料金:無料※別途入場チケットが必要になります。※同期間限定で、天の巻・地の巻アトラクション・イルミネーション・プロジェクションマッピング・フード・グッズを楽しめる「忍里ナイトチケット」を大人2,200・小人800円にて販売内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」初となる、オリジナル“和風イルミネーション”を開催。「地の巻」エリア~ラーメン「一楽」までの道に提灯を照らし、夜の忍里を今までにないライトアップでお楽しみ頂けます。合わせて、イルミネーションやプロジェクションマッピング等の夜のコンテンツに特化した「ナイトチケット」を同期間限定で販売いたしますURL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日永山瑛太と吉岡里帆が時空を超えたカップルを演じる「時をかけるな、恋人たち」の6話が11月14日に放送。自分が生まれる前の時代にタイムスリップした廻のBTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)的な展開と名前の由来が判明するエピソードに「廻の名前の由来にホロリ」や「すごく良かった」などの声が上がっている。永山瑛太と吉岡里帆が主演を務める本作は、現代人と未来人の恋模様を描いた物語。6話からは、「恋の逃避行篇」がスタートしている。翔と駆け落ちすることに決めた現代人の廻を吉岡里帆、未来人で廻と再び恋人になった翔を永山瑛太、廻に想いを寄せる後輩・広瀬を西垣匠、パトロール隊員でオペレーターの天野りおんを伊藤万理華、メカニック担当・八丁堀惣介をじろう・シソンヌ、隊長の和井内秀峰を石田剛太、廻の母・凪を森カンナ、廻の父・卓を村上淳が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。タイムパトロールの任期終了が迫り、翔(永山瑛太)との駆け落ちを決意した廻(吉岡里帆)。ふたりはしばらく作戦を練るため、タイムボードに飛び乗って廻が生まれる前の1983年に向かう。40年前の海にたどり着いたふたりは、夏を楽しむ若者の雰囲気にのまれ、ついつい80年代を満喫して大はしゃぎ。するとそこへ、「恋の逃避行ってなんなんですか!」と天野(伊藤万理華)が怒鳴り込んでくる。聞けば、廻と翔には心当たりのない書き置きが残されていたらしく、天野はほかの隊員たちに知られる前に、2023年に帰ろうと促す。しかし、探していた答えをまだ見つけられない廻と翔は帰るわけにいかない。そんな中、突然ナンパ男が声をかけてくる。実は男の正体は廻の父・卓(村上淳)で、すでに両親が恋人同士だったことを知る廻は、父の軽薄な行動にショックを受ける。さらに、廻はこの日は両親の結婚の決め手となる運命の日だと気付くが、肝心の父は天野に恋心を抱いてしまい――というのが6話の展開。実は廻は、友人の結婚式に行っていた母とサーフィンに来た父が偶然出会って、それを機に結婚に至ったと聞いていた。そこで廻は父と母がうまく浜辺で出会えるようセッティングしようとするが、父の天野へのアプローチがすごくなかなかうまくいかない。そして、このままでは父と母が最悪の場面でバッティングしてしまう、という時に突然どこからか父が現れ母に声をかけるのだった。実は突然現れた父は、10分先の未来から廻たちに説得されて来ていた。父と母の恋路に子供が手を貸す、BTTFを思わせる展開に、SNSでは「タイトル通りバックトゥザフューチャー的展開があつい!」や「今週はバック・トゥ・ザ・フューチャーへのリスペクト溢れてました」、「過去に行ったことで歴史が変わり自分が存在しなくなるかもというハラハラドキドキがありつつ、実はタイムトラベラーを使った辻褄合わせがされていて、知らず知らずのうちに自分が生まれる未来を自ら守っていたことがわかる展開、激アツでは?」などの声が。また、その後廻たちは母からも声をかけられ、前夜にこの海岸に来るよう未来の自分から言われていたことを聞かされる。父と母の結婚のきっかけを自分たちが時空を廻り、廻らせて作っていたことを知った廻たち。もちろん父と母もそのことに気づいており、生まれてくる娘の名前を「廻」と名付けるのだった。そんな廻の名前の由来が判明したことに「今までと比べると複雑なトラベルで頭こんがらがる部分あるけどそれでも廻って名前の由来とかが知れてすごく良かった」や「今週も面白かった。廻の名前の由来にホロリ」などの声が上がっている。【第7話あらすじ】翔と恋の逃避行をした結果、若かりし日の両親を結びつけることに成功した廻は、自身のタイムトラベルが突発的なものではなく、必然だったのではないかと考える。そこで、確証を得るため20年前の2003年に向かい、初恋相手の諸星(柊木陽太)にラブレターを渡せず森のベンチで泣いている小学生の廻(稲垣来泉)の元へ。実は廻の記憶では、このとき隣に座って自分をなぐさめ、絵を描いてくれたお姉さんがいた。そして廻がアートディレクターを目指すきっかけになったその人物こそ未来の自分で、そのときからタイムトラベルする未来は決まっていたのではないかと考えていた。ところが、泣いている小学生の自分をいざ励まそうとした瞬間、廻は大人になって再会した諸星(ニシダ・ラランド)が、「手紙をもらって嬉しかった」と言っていたことを思い出す。過去と未来の矛盾に胸騒ぎを覚えた廻が少し前の時間に戻ると、なんと、翔の婚約者で宿敵のリリリー(夏子)が公園のくずかごに捨てたラブレターを拾っていた。そして、諸星のある言葉から、自分が書いた『ずっと好きでした。大きくなってまた会ったら、けっこんしてください』という告白こそが、未来を変えることにつながると気づいた廻は、ある方法で辻褄合わせすることを思いつき――。「時をかけるな、恋人たち」は毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月15日淡路島ニジゲンノモリ内「NARUTO&BORUTO 忍里」では、はじめてのクラフト体験ができる「キッズアカデミー開校!忍里限定特別体験コーナー! 第3弾~提灯探検の巻~」を12月2日(土)~2024年2月25日(日)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、3歳以上のお子様が体験できる、絵具やオリジナルシールを使ってオリジナルデザインの提灯を作りができます。家族で作った思い出の提灯をイルミネーションとして、忍里内やお家で灯りを付けてお楽しみいただくことができます。忍里の雰囲気にピッタリの和風イルミネーション“提灯”で、はじめてのクラフト体験に挑戦しよう!自分でつくったイルミネーションが灯す静かな冬の夜は、忘れられない時間になるはず!冬のお出かけは、「NARUTO&BORUTO 忍里」で家族みんなでクラフト体験!▲自分で考えたオリジナルデザインで提灯を彩ろう!▲はじめてのクラフト体験を楽しもう!■概要期間:12月2日(土)~2024年2月25日(土)※冬季休業期間を挟みます。詳細は、別途公式HPよりご案内いたします。開催時間:15:00~20:00(最終受付 19:00)内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」内、忍里工房にて開催されるキッズ向けクラフト体験イベントの第3弾。忍里にピッタリの和風イルミネーション“提灯”を、自分で考えたオリジナルデザインで彩れるクラフトイベント。作った提灯は、忍里内の探索で使えるほか、自宅に持ち帰りインテリアとしてもお楽しみ頂けます。対象:3歳以上のお子様料金:500円※5歳~6歳のお子様は、別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月06日女優の吉岡里帆が31日、都内で開催中の「第36回東京国際映画祭」(TIFF)内で行われた映画『怪物の木こり』(12月1日公開)のジャパンプレミアに、主演の亀梨和也(KAT-TUN)、菜々緒、染谷将太、中村獅童、三池崇史監督とともに登壇した。ハロウィン当日ということで、ハロウィンの思い出についてトーク。吉岡は「普段は何もしないんですけど、1回だけ本場のニューヨークのハロウィンに遊びに行ったことがありまして、めちゃくちゃすごいんですよ。こんなにっていうぐらい仮装のクオリティが高くて、スーパーに行くとスパイダーマンの格好をしている小さい子がいっぱいいて、ちっちゃいスパイダーマンがいっぱいいるのがすごいかわいかったっていう思い出があります」と笑顔で語った。吉岡自身は「恥ずかしくて何もしなかったです。逆に恥ずかしい人みたいになっていました」と、仮装はしなかったという。亀梨が「きつねとかやらなかったんですか?」と、吉岡が出演していたCMでのきつね姿に増えると会場から笑いが起き、吉岡は「やればよかったですよね。あのときまだ契約が続いていたので」と返していた。ガラ・セレクション部門に出品された同作は、倉井眉介氏による同名小説の実写化作。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なサスペンスとなる。目的のためには手段を選ばず殺人すらいとわない狂気のサイコパス、弁護士・二宮彰役を亀梨和也、捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子役を菜々緒、二宮の本性を知らない婚約者・荷見映美役を吉岡里帆ほか、二宮の協力者のサイコパス外科医・杉谷九朗役を染谷将太、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士役を中村獅童が演じた。
2023年10月31日