ジョルジオ アルマーニ ビューティ(GIORGIO ARMANI beauty)から、2018年春夏メイクアップコレクション「TOKYO GARDENS」が3月7日に発売される。同コレクションは、ジョルジオ・アルマーニが愛してやまない日本へのトリビュート。日本の春の繊細な美しさからインスパイアされ、春のフレッシュな歓喜と日本の美しさ・エレガンスを融合させて誕生したメイクアップコレクション。「アイ ティント アクア」#33 Rose Reflection(4,700円)ホログラフィックな煌めきを宿す繊細なパステルトーンのアイシャドウ「アイ ティント アクア」(4,700円)は、ウルトラシアーでみずみずしく濡れたようなアクアティックな仕上がりを叶える。新色の「#32 Blue Reflection」、「#33 Rose Reflection」に、限定色の「#34 Copper Reflection」、「#35 Jade Reflection」を含むパステルトーン全4色と、ブーストカラーとしても使える「#30 Night」、「#31 Day」の2色がラインアップ。「エクスタシー シャイン」#302 Camelia(4,400円)リップスティック「エクスタシー シャイン」(4,400円)は、満開の花のように弾けるポップなカラー3色が新登場。バームのような潤い、グロスのような極上の輝き、鮮やかな発色を誇り、リキッドピグメントとエモリエントオイルが柔らかく唇の上でとろけ、心地よい潤いが長時間持続する。繊細な印象から、重ねづけすることでよりドラマティックな仕上がりに。幅広い演出を楽しめる。「エクスタシー ラッカー」#100 Acqua(4,500円)鮮やかな花々のカラーや光を受けて輝くシャイニーなヌードカラーリップ「エクスタシーラッカー」(4,500円)には、光と煌めきのニュアンスを与える新色2色を追加。マザーオブパールを配合しながらも、同製品の特徴的なカバレッジとテクスチャーを残すためにピグメントの含有レベルを下げている。美しさを引き立たせるだけでなく、プレイフルで印象的なルックも自由自在に表現できるようデザインされている新コレクション。ロマンティックなパステルカラーの新しい使い方を体感してみて。
2018年02月28日ヴェルサーチ(VERSACE)の2018-19年秋冬コレクションが、イタリア・ミラノで2018年2月23日(金)に発表された。今季のテーマは、スコットランドで一族などを意味する「THE CLANS」。ブリティッシュカルチャーを象徴するチェック模様が溢れた。赤や青、黄色など力強いカラーで彩られたパターン。その上に、パイプを吹く男性やユニコーンなどの紋章風モチーフをのせたものもある。ドレスやトップス、プリーツスカートなどバリエーション豊富に揃えたワードローブは、柄と柄の重なりを楽しむように組み合わせてコーディネートする。上からビスチェを重ねたり、タックインしてベルトでウエストマークしたり、様々な着こなしのテクニックを起用させて、ボディラインを強調し、ヴェルサーチウーマンらしいセクシーさを演出した。アウターは、タフなレザージャケットやウールコートなど様々だが、共通して大ぶりなチョーカー、ブレスレット、ピアス、ブローチなどのアクセサリーを重ねづけしている。スタイルも着こなしも一人一人異なるが、アクセサリーの取り入れ方が共通しているため、モデルたちは群をなしたヴェルサーチ一族のように見えてくる。後半には、ジャンニ・ヴェルサーチが愛していた頭を包み込むスカーフ使いからインスピレーションを得たという、スカーフ一体型のドレスやトップスが登場。また、ジャンニへオマージュを捧げた昨シーズン同様に、総柄タイツと同柄シューズを合わせたコーディネートも提案されている。
2018年02月28日エルマンノ シェルヴィーノ(ERMANNO SCERVINO)の2018-19年秋冬コレクションが、イタリア・ミラノにて2018年2月24日(土)に発表された。触れるとと壊れてしまいそうな女性の繊細さ、神秘性。今季のエルマンノ シェルヴィーノは、贅沢でセンシュアルなオーガンジーやレースが盛り上げるルックに、わずかなマスキュリンのエッセンスを加えることで、よりエレガンスを際立たせた。ショーの序盤の主役はリラクシングなニットの数々。休日のゆったりとした時間に思いを馳せたくなる優しいキャメルやアイボリーのニットも、チュールやオーガンジーのボトムスが合わせられることでレディにふさわしいルックに変身する。中盤のルックは一転して男性的な色が増して行く。多く登場するテーラードのセットアップに、ナポレオンジャケット、スニーカー。フェミニティは小物使いにあらわれる。慎み深さを演出するロンググローブや品のある小さなバッグにはアイキャッチングなカラーが使われ、その存在が強調された。終盤には斬新なモデリングを生かしたドレスがランウェイを彩った。球形のシルエットに整えられたミニドレスにゴージャスなオーガンジーの花弁で彩られたイヴニングドレスが続いて行く。まるで花が蕾から満開になるまでを眺めているかのようなうっとりとした余韻を残し、ショーは終演した。
2018年02月28日プラダ(PRADA)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、イタリア・ミラノで2018年2月22日(木)に発表された。ショー終了後、ミウッチャ・プラダはインタビューで“私の年齢でも夜道を歩くのは時に恐怖を感じるときもある。若い女性たちはもっと怖いのではないだろうか”といったイマジネーションが今季のインスピレーションの一つとなったと明かした。女性たちは安心感を感じられるように保護させるべき。でもエレガントで可愛らしくいたいのが本音。現代女性にエールを送るべく、女性的な魅力を引き出すエレガントなドレスと身体をしっかり守るアウターという2つのピースを用意した。コレクションの中ではドレスの上にドレスを重ねたり、さらにその上にビスチェを合わせたり、コートを羽織ったり…複雑なレイヤードスタイルが披露されているが、肌に最も近い存在で“綺麗に装いたい”という本心を体現するのが、チュールのドレスだ。イエローやピンク、グリーンなど様々なネオンカラーで彩られたドレスには、後ろの首元に大きなリボンが添えられている。何層に洋服を重ねても、襟元からたらりと伸びたこのリボンが華やかさとともに本当の心をひっそりと映し出す。繊細な一面をはらんだ女性を包み込む“防護服”として、ナイロンのアウターを用意した。ブラックのコートには、手書きで花模様をさらに窓にのった水滴をイメージしたという模様を重ね、インナードレスと同様にネオンカラーで染め上げたナイロンベストには、プラダスポーツの赤いロゴを添えた。中にはハワイアンシャツから着想した、五分丈タイプのものも揃っている。新作バッグには、OMAがデザインしたというモチーフをプラスした。倉庫で行われた背景から2018-19年秋冬メンズコレクションで生まれたネームタグを、ウィメンズでも一つのアクセサリーとしてドレスなどに取り付けている。
2018年02月27日スポーツマックス(SPORTMAX)の2018-19年秋冬コレクションが、イタリア・ミラノで2018年2月23日(金)に発表された。スポーツスタイルとファッション性を融合させたウェアラブルなピースを多く輩出しているスポーツマックス。今季、彼らが着目したのはウィンタースポーツだ。インスピレーション源となったのはニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリあらゆる都市の雪山。銀世界で纏うスポーツウェアからアイデアをもらいハイブリッドなピースを構築した。象徴的なのは、ビッグサイズフード、垂直に伸びる立ち襟、ベルクロ付きの袖口といったスキーウエアさながらのアクティブなディテール。グリーンやレッド、イエロー、ブルーなどハツラツとしたカラーで染め上げられた、テクニカルファブリックのパーツには今季デビューとなるブランドロゴ「SPX」を添えた。それらが交わるのは、クラシックウェア。襟口、袖口から顔を出し、新しいタイプのウールコートやチェック柄テーラードなどを完成させている。ボトムスは、プリーツを施したフレアスカートやスラックスをセレクトして、上品さを纏わせつつも、ウェストポーチを組み合わせたり、ストレッチの効いたスキーパンツをさらにレイヤードさせてダブルボトムスにしたりして、上半身同様躍動感を持たせた。インナーにはノルディックニットを。朗らかなモチーフを編み込んだ暖かみのある表情はそのままに、タイトフィットに仕上げたり、レースアップディテールを添えることでセンシュアルな一面も持たせている。
2018年02月26日ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、2018年2月24日(土)に発表された。テーマは「ATMOSFERA」。今シーズンは、色の選び方、シルエットの作り方など様々な部分で繊細な一面を見られるコレクションであった。ロングコートやコンパクトなジャケットなどには部分的にフェザーを配して、美しさフォルムの上にふわりとした動きを加える。クロップドパンツはたっぷりと生地を取り、歩みに合わせてサイドのテキスタイルが揺れ動くように設計した。シースルードレスやロングスカートは、裾の辺りをくしゃっと絞るように一部分をたくし上げている。残ったスカート部分には、なめらかなドレープが生まれ、エレガントなムードを纏うようになる。動きのあるシルエットが多いため、キリッと締まったブラックのレザーブーツがよく似合う。強さと気品のあるポインテッドトゥブーツは、ロングだけでなくサイハイタイプも揃え、ドレスやワンピースと組み合わせた。カラーは淡いグレーやパープルなどのニュアンスカラーをポイントに。品のあるブラックのテキスタイルには、フラッシュライトのようなメタリックカラーやレッドでアクセントを加え、黒が持つ厳格さを控えさせ、全体のパレットと調和させている。
2018年02月26日ヴェルサーチ(VERSACE)は2018年秋冬ウィメンズコレクションを、日本時間2018年2月24日(土)午前4:00にミラノで発表する。ファッションプレスではその模様をライブ配信。前回の2018年春夏コレクションでは、ジャンニ・ヴェルサーチが没後20年を迎えるにあたってのアニバーサリーコレクションを展開。ジジ・ハディッド、ベラ・ハディッド含む豪華モデルがアーカイブ作品から生まれた鮮やかなウェアを纏い、会場を盛り上げた。さらにフィナーレ後にはジャンニの栄光を讃えるかのようにナオミ・キャンベル、シンディ・クロフォードといった往年のトップモデルがドナテラ・ヴェルサーチと共に現れ、笑顔を見せていた。ミラノで発表される最新コレクションは、どのようなショーで楽しませてくれるのか、期待が高まる。【詳細】ヴェルサーチ 2018年秋冬ウィメンズコレクション開催日時:日本時間 2018年2月24日(土) 4:00現地時間 2018年2月23日(金) 20:00
2018年02月26日エトロ(ETRO)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、イタリア・ミラノで2018年2月23日(金)に発表された。50周年のアニバーサリーイヤーを目前に控えた今季のテーマは「フォーク デコ」。左右に大きく広がる平原と砂岩の浸食で生まれた地形。奇妙だけれど美しい広大な西部の風景にインスピレーションを得て、ヴェロニカ・エトロはクリエーションを進めた。今季の鍵を握るのは多彩なプリント。ちりめんの手法を用いたエスニックパターン、白と黒のフラッカーチェック、スタープリント、1920年代のカーペットからインスパイアされたアール・デコ モンタージュ、ハートと矢のモチーフといった様々なパターンが、エトロを象徴するペイズリー柄と交わっていく。カラーはチョコレートやグリーン、濃いオレンジ、赤みがかったロブスターと落ち着きのあるものを揃えた。それらユニークな色柄をのせたシルクジョーゼットやクレープ、シルクは、ロマンティックなドレスへと変わる。襟は高くとり、ボディは身体にぴったりフィット。ウエストから裾にかけてはふんわりと広がり、風をきって優雅に揺れ動く。合わせたのは、マフラー付きのコートやカウチンニット、スエードコートなど。どれも民族的なエッセンスを孕んでおり、エトロが目指す、デコラティブなフォークフロアスタイルの完成へと近づける。仕上げに差し込んだのは、伝統工芸品から着想を得たアクセサリーたちだ。ターコイズやコーラル、タイガーアイなど深みあるストーンを含んだネックレスやピアスはどれもヘビー級の重量感で。フリンジをあしらったレザーバッグもまた、「フォーク デコ」のキーワードを体現するのに一役担っている。
2018年02月26日フェンディ(FENDI)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッション・ウィーク3日目の2018年2月22日(木)に発表された。今シーズンのフェンディは強さと柔らかさ、相反するものをドッキングさせている。強さを象徴的に示したのは、ボックス型のショルダーだ。真四角な側面を持つパワーショルダーは、クラシカルなジャケット、ベルト付きのコート、ファーコート、短い丈のケープなどに起用されている。そういったパワフルなアイテムには、男性服などに用いられる様々なチェックパターンがよく似合う。ボクシーなシルエット、力強い色柄…そういった男性的でタフな世界の中で大きなファーラペルや中央に切り目を入れたオリジナルラペルがふわりと揺れ動き、優しいささやきを投げかけてくる。一方、ソフトな一面を打ち出すのはシルクドレスの数々。肩から裾にかけてふわりと八の字に広がったラインは、少女趣味的でロマンチック。間にはレースが組み込まれ、背中やスカート部分にあしらわれた花刺繍が可憐な雰囲気を助長する。ボックスショルダーのピースと強さ・甘さの面で対比をなすとともに、こういったフェミニンなアイテムは足元はブーツなどできゅっと締めることで、これ1体で今季のキーワードである柔らかさと強さを体現している。また、ロゴの起用も今季の象徴的な要素である。メゾンのアーカイブから選ばれたFFロゴが、スカートのスリットから、ファーコートのラペルから顔を出す。中盤以降はFFロゴのオンパレードとなり、モスグリーンやネイビー、キャメル、ブラックといった落ち着いた色彩のアウターやトップスの上で花を咲かせた。さらに、今季はアーティストとのコラボレーションによるFENDI / FILAのロゴもデビューしている。
2018年02月25日ヌメロ ヴェントゥーノ(N°21)の2018-19年秋冬コレクションが、ミラノ・ファッション・ウィーク2日目の2018年2月21日(水)に発表された。今シーズンのヌメロ ヴェントゥーノは、アンバランスさを楽しんでいるように映る。コレクションを通して多く登場したセンシュアルなミニドレス。スパンコール刺繍やシースルー素材などを使って幾分フェミニンに仕上げられたドレスの上には、肩を大きくドロップさせたオーバーサイズのチェックシャツやカウチンニットをセット。オーガンザドレスの透け感を楽しむように、上からファーコートを羽織ったルックもある。また、膝上20cm以上の短い丈感を利用した不均衡さも存在。スカートからすらりと長く伸びた脚は生足で、甲からつま先をヒールの低いミュールでくるりと包み込む。その様はなんとも艶っぽく、センシュアルな魅力を放っている。コーディネートだけでなく、アイテムそのものの上で異なる要素を共存させたものもある。ツヤツヤと光るビニルスカートの裾にはレースを、肉厚ニットやレザージャケットは肩周りを覆うようにスパンコール刺繍が配されている。シルエットとしてはアームラインに重量を持たせたものが多い。コートやジャケットの類は、袖めくりするかのようにアームラインをくしゅくしゅとさせている。カジュアルな印象のチェックシャツなどには、舞台衣装ばりに華やかなスパンコールフリンジが取り付けられた。アンバランスな世界に花を添えるのは、ミリタリーのエッセンス。モデルの頭にのった背の高い帽子や笛付きネックレスは、門番兵士のよう。前身頃はビジュー付きパンツだが、後ろを振り返るとカーキ色に染まったミリタリーパンツというピースもあった。
2018年02月25日モスキーノ(MOSCHINO)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッション・ウィーク2日目の2018年2月21日(水)に発表された。洗車機を会場に持ち込んだり、だまし絵の水着を登場させたり、花びらを散らせて歩くモデルがいたり…ジェレミー・スコット率いるモスキーノといえば“劇場型ランウェイショー”が鉄板。しかし今季は、一味違ったモスキーノに変身。ショー会場は郊外へ引っ越し、大きなフラワーパネルや家具が並んだオブジェなど“フォトジェニック”な装飾は排除。ランウェイは客席とフラットタイプへと様変わりし、とにかく長いロングランウェイが特徴だ。これまでと比べてシンプルだからこそ、反して高まる“ジェレミー今季は何を見せてくれるの”というワクワクする気持ち。蓋を開けてみると、今季はここ数シーズンに比べるとエンターテインメント性は低いものの、モスキーノが王道ファッションへしっかり向き合っているが見てとれる。ショーは大きく2つに分けることができ、前半はスーツ、後半はドレス・イブニングを提案。スーツスタイルは、力強いカラーを基調としながらも、立ち襟を器用に使い上品に仕上げているのがポイントだ。レッド、オレンジ、蛍光グリーン、パープル。弾けるようなビビットな色彩でウールやシアリング素材を染め上げ、2ピースに仕立てられている。中には、ミッドセンチュリーを意識したというマルチストライプ、そしてインビテーションのモチーフにもなったお菓子のパッケージ風プリントも登場している。よく見ると、それらはどれもベースはブランドアイコンのライダースになっていて、胸元のジップをぐぐっと伸ばしてワンピースタイプに再構築したり、身丈・袖共にカットオフしてショート&七分丈のジャケットに変えたり、ボタンをプラスしてコート風にしたり、ウエストベルトをバックスタイルのアクセントにしたり…と、ライダースにメスを入れてアレンジされたものになっている。イブニングドレスを含むドレスラインは、スパンコールやクリスタル装飾がキーワードに。胸元や背中が大きく開いたものや、優雅なマーメードラインを描くもの、身体にフィットしたスリムタイプまでどれも、“ジャラジャラ、ジャラジャラ…”歩みに合わせて音がするほどボリューミーな立体装飾が施されている。また、ほぼ全てのドレスは2つの素材をドッキングスタイルで提案。サテン地とスパンコール、シースルー素材とスパンコールといった具合に2種類が使用され、いずれもはぎ取ったかのようにランダムでジグザグのつなぎ目が特徴となっている。
2018年02月25日サカナクションは、2018年6月から7月にかけて、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台の5都市10会場で2018年ライブツアー「SAKANAQUARIUM2018」を開催する。3月28日(水)に初のベストアルバム『魚図鑑』をリリースするサカナクション。発売されるアルバム全ての形態にはこのツアーのチケット先行抽選予約シリアルナンバーが封入され、購入者はファンクラブ先行と並ぶ最速予約が可能となる。先行予約の詳細は後日発表される予定だ。2017年には全国ライブツアー「SAKANAQUARIUM2017」でファンを魅了し、出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するロックバンドである彼ら。2018年はどのようなライブを繰り広げるのか、期待が高まる。【詳細】2018年ライブツアー「SAKANAQUARIUM2018」・北海道 Zepp Sapporo 6月13日(水)/14日(木) ・愛知 Zepp Nagoya 6月20日(水)/21日(木)・大阪 Zepp Osaka Bayside 6月26日(火)/27日(水) ・宮城 仙台GIGS 7月3日(火)/4日(水)・東京 Zepp Tokyo 7月9日(月)/10日(火)時間:開場18:00 開演19:00料金:1Fスタンディング・2F指定 6,800円(税込・ドリンク代別)※7月9日(月)・10日(火)Zepp Tokyo公演は1Fスタンディングのみの販売。※チケット先行抽選予約の詳細は後日発表。
2018年02月25日2018年ブームがやってくる?!と予想されるヘアスタイルのひとつが”オン眉”。眉上にカットされた前髪は一見取り入れるのが難しいように感じますが、実は、アレンジ次第で色々な表情を見せてくれる万能ヘア。この記事を読んだあと、思わず美容院を予約してしまうかも?!2018年オシャレ女子の間に“オン眉”ブーム到来?!海外モデルや芸能人も注目しているヘアスタイル“オン眉”とは、「オン ザ 眉毛」の略称であり、眉毛よりも上の位置に前髪を作ること。オシャレ女子の間では王道人気スタイルだから、もうこの前髪を経験済み・現在進行形の方もいるはず。最近では海外モデルや芸能人にも取り入れる方が多く、その人気が加速しており、2018年に、いよいよ日本人女性の間でもブーム到来?!と予測されています。この流れを読んでか、すでにトレンド敏感な女性達の間では、ジワジワと前髪を切る子が増えはじめているとのウワサ。これは、一般女性の間で浸透する日も近いと言えるでしょう。「ハードル高い」は思い込み!“似合わせ”アレンジで解決だけど・・・“オン眉”って、ハードル高くない?個性的な印象になりがちだから、ファッションやメイクも選びそうだし、なにより前髪で顔のカバーができずしっかり見えてしまうから、コンプレックスも丸見え!つまりは、チャレンジする勇気がでない。と、敬遠してしまいがち。しかし!同じく2018年注目の“ニュアンススタイル”と組み合わせてあげることで、誰でも簡単に「似合わせ」できちゃう、安定した髪型になるんです!※「ニュアンススタイル」とは・・・「パーマをかけている」とわからない程度のふんわりとしたパーマをあてること。動きや自然な雰囲気のあるヘアスタイルに仕上がる。ヘアアレンジ次第で仕上がりイメージも自由自在さらに、一般的には、キュートで可愛らしいイメージに寄ると考えられているこの前髪ですが、アレンジ次第では、クール系な印象にも変化させられる万能ヘアってご存知ですか?この、アレンジの幅こそが、オシャレ女子から支持を受けている最大の秘密。オシャレ感をよりアップさせたい方はハイトーンカラーと組み合わせるなど、カラーリングでも表情に変化をつけられます。では早速、「似合わせ」アレンジをご紹介!「ニュアンス×オン眉」ヘアアレンジナチュラルワンカール×オン眉ストレートスタイルの前髪に、毛先はゆるめのワンカールでフェミニンに。毛先を揃えず束感を出してあげることでオトナ女子仕上げ。シンプルに見えてオシャレにキマる、ナチュラル好きには好感度抜群のスタイルです!片側のみに耳にかけてあげるとスッキリして見えます。こうすることで、一見幼く見えてしまいそうに見える“オン眉”スタイルが、ぐんとオトナびて見えますよね。ふんわりウェーブ×オン眉無造作な巻き髪とも相性ぴったりなのがこのスタイルの良いところ。顔の輪郭が隠れるようにサイドの髪を巻いてあげることで小顔効果も期待できちゃいます!フェイスラインにコンプレックスがある方は、ぜひこちらの方法でセットをしてみて。前髪カール×オン眉前髪に軽くカールをつけたフリンジバングと組み合わせると、とってもキュートでアンニュイな仕上がりに。フリンジバングとは、動きと束間のある前髪の事を言います!この2つを組み合わせた“フリンジオン眉”も今注目されてるトレンドの1つ。つまり、これを取り入れたら最先端まちがいなし。アップスタイルにもオシャレに対応ローポニーで清潔感を演出アレンジとも組み合わせしやすいバングはアップスタイルからダウンスタイルまで幅広く対応可能。ふんわり動きのあるローポニーは大人っぽさを感じさせる清潔感のあるスタイルです。きっちりとまとめ過ぎず顔周りの後れ毛をゆるく巻いてあげることで柔らかさを演出してあげて。一見複雑そうにも見えますが三つ編みの上にクルリンパを重ねただけの簡単アレンジです!ちょっとしたお出かけにも10分あれば完璧。写真のように、後頭部をふんわりとさせてあげるのが、頭の形を綺麗に見せるコツ。オン眉仕上がりを格上げする!メイクアップアドバイス“眉メイク”はナチュラルが垢抜ける“オン眉”の仕上がりを格上げするのに欠かせないのはメイクアップの一工夫。前髪が短いことで自然と周囲の視線は眉に向けられます。ですから、眉メイク次第で、メイク全体の印象が決まると言っても過言ではないほど!かと言って、眉に気合を入れすぎてはいけません。この前髪を垢抜けさせ、なおかつ清潔感を与えてくれるのは、ほかでもない「ナチュラル眉」なのです。「キチンと描くけれどもきっちり描きすぎない」その塩梅がキーポイント。自眉を生かし、毛のない部分をアイブロウパウダーで補う程度が理想系。あまり、眉頭を強調しすぎないようにして。そして、目と眉の間を近づけるようにキリッと描くと言うよりは、ふんわりやや上目に描いてあげると良いでしょう。前髪は第一印象スタイリングで“色んな自分”を楽しめる前髪は、第一印象が決まる重要なポイント。だから、なかなかイメチェンをしたり大幅カットしたりする勇気って出ないですよね。“オン眉”は、スタイリング1つでいろんな自分を楽しめるのみでなく、目元をしっかり強調してくれるのでインスタ映えならぬ、”アイメイク映え”が可能。もし、春のヘアスタイルを考え中の方や、今の自分を変えたいと思っている方がいたら、思い切って今年のトレンドを先取りしちゃいましょう!きっと、新しい前髪が新しい風を吹かせてくれますよ。
2018年02月25日グッチ(GUCCI)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、ミラノ・ファッション・ウィーク2日目の2018年2月21日(水)に発表された。今季もメンズとの合同ショーである。テーマは「サイボーグ」。アレッサンドロ・ミケーレの世界から動物たちが姿を消した。クリエイティブ・ディレクター就任以降、彼の世界を象徴する存在として用いられていた鳥、タイガー、ネコなどが隠れ、また彼が積極的に使用していたメゾンのコード(GGロゴやウェブ)も今季は控えめになっている。代わって登場したのは「サイボーグ」というテーマにぴったりな不可思議な要素だ。ランウェイを歩いているモデルと全く同じ顔のマネキンがまるでバッグのように小脇に抱えられていたり、リュクスな素材で仕立てたドレスやコートがラップのようなシースルー素材で全面的に覆われていたり…。ニット帽には前髪風のサラサラなフリンジがあしらわれ、モデルたちの顔を覆面マスクのようなヘッドピースが覆っている。中には第3の目を持つモデルも。モチーフが控えめになったからか、素材やシルエットで遊んでいるルックが多い。ドレスにはベルベット、ラメ地といった光沢素材や総スパンコール装飾など、キラキラと光るツールを使用。袖口や胸元にはボリュームフリルがあしらわれ、裾がアシンメトリーにカッティングされたり、アームにふわっと膨らんだボリュームスリーブを組み合わせたり、不均衡なフォルムが主流になっている。また“着るジュエリー”と称するのが相応しいオールビジューのベストも存在する。演出、装飾、ファブリック…あらゆる面で新鮮さや変化を感じられるが、クリエーションの姿勢は変わらず折衷主義のようだ。特に今季は、野球から着想したスポーツスタイル、民族的なエッセンスの交差が激しい。膝丈のクラシックなスカートスーツには胸元「NY」のロゴをのせた。テキスタイルには野球のユニフォームのようなストライプ地が使用され、またスカート中央にはベースボールシャツのように縦一列にボタンをあしわれている。チャイナ服またはアオザイを解体したようなセットアップも登場。身頃には繊細な刺繍が施され“アジアの雰囲気”を感じさせるが、胸元の野球ユニフォーム風の刺繍がただの民族衣装ではないことを裏付ける。カーペットみたいなポンチョ、ターバンといったエスニックな小物も多く起用され、ミケーレの新しい世界を彩っている。
2018年02月23日トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)がミラノへ。2018年春コレクションをイタリア・ミラノで2018年2月25日(日)に発表した。毎シーズンお祭りのような盛り上がりを見せるトミー ヒルフィガーのショー。ミラノで開催された今季は「DIRVE」をテーマとした。会場はレーシングコースのようなランウェイがひかれ、F1サーキットさながらの躍動感ある雰囲気。中央にはレーシングカーの体感型ゲームや、ショーピースがすぐに購入できるショップなどが設けられている。大きなスクリーンには、レースの模様を映し出すかのようにモデルのキャットウォークを放映。会場どこにいてもショーの臨場感を体感できるユニークな設計となっていた。トミー ヒルフィガーといえば、豪華なモデル勢の起用もポイント。もちろん注目は、ファーストルックそして大とりを飾ったモデルのジジ・ハディット。ブランドとのコラボレーションを行っているジジは、TommyXGigiのカプセルコレクションをショーの中で提案。また兄弟のベラも続くようにしてランウェイを闊歩している。ショーピースは、アイコニックなブランドマークで使用されている赤、青、白の3色が基調。F1ドライバーさながらのパッチ付きトップスやフラッカーチェックのボトムス、技術整備士の作業服のようなパンツなど、モータースポーツの世界を想起させるピースが揃っている。そこに交わるのは、セクシーでラフなブランドの世界を色濃く映るアイテム。ボディラインを強調させたタイトフィットなドレスや、ヒップラインギリギリのミニスカート。TOMMYとロゴ入りのトップスは、胸下でカットオフされ、カジュアルな表情からセンシュアルな雰囲気へとイメージチェンジしている。
2018年02月23日アンダーカバー(UNDERCOVER)のセカンドライン、スーアンダーカバー(SueUNDERCOVER)は、2018年春夏新作アイテムを販売。2018年春夏コレクションからは、レースを使ったシャツワンピースや、グリーン、ベージュの配色ブラウスなど、シンプルでクリーンなアイテムから、大胆なバックプリントを施し、エッジを利かせたジャケットまで、幅広いアイテムが登場。その他、オリジナルグラフィックをプリントし、リボンをあしらったスウェットやTシャツ、ヴィンテージウェアをカスタマイズした一点物なども揃う。スタイリングに取り入れやすく親しみやすいデザインが魅力だ。ポップな色味のバッグにもリボンをあしらい、デザインのアクセントに。また、デニムトートやミラー、傘には猫とリンゴのシルエットにロゴをあしらった、アイコニックなイラストをプリント。シンプルながらも存在感のあるアイテムに仕上げている。また、2018年2月21日(水)から4月24日(火)まで伊勢丹新宿店本館2階に期間限定ストアをオープン。多彩なアイテムが店頭を彩る。【詳細】スーアンダーカバー■伊勢丹新宿本店 期間限定ストア期間:2018年2月21日(水)~4月24日(火)場所:伊勢丹新宿店本館2階住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(大代表)営業時間:10:30~20:00
2018年02月23日ミー イッセイ ミヤケ(me ISSEY MIYAKE)より、2018年春夏コレクションの新作アイテムが登場。テーマは“MOVING LINE”。柄やプリーツで表現されたラインが躍動感いっぱいに様々な表情で服を彩っていく。先染めカットジャカードパネルのストライプ柄スカートは、黄色、赤、緑といった鮮やかな色を織り込むことによって、春夏らしく明るい印象に仕上げている。ライトブルーのシャツには斜めにプリーツを施こされ、着用するとプリーツラインがしなやかな表情を生み出す。白い襟とカフスがデザインのアクセントとなった。シンプルながらもユニークな存在感を放つ1着だ。その他、軽やかでソフトなプリーツワンピースや製品染めホールガーメントニットのバッグ、折りたたむと矢のような形になるプリーツバッグなど、様々なフォルムのアイテムを展開する。【詳細】ミー イッセイ ミヤケ 2018年春夏新作■アイテム例・ストライプジャカードパネルスカート 32,000円・アングルプリーツシャツ 24,000円・A-POC プリーツ 3 ワンピース 18,000円・ホールガーメントドライバッグ 16,000円・カイトプリーツバッグ 10,000円
2018年02月22日人気の100均ショップ・DAISO(ダイソー)。2017年末または2018年に入ってから発売された新商品に、すでに「売り切れ続出」「みんなが探している」話題のおすすめ商品がいっぱい。見かけたら「絶対に買ったほうがいい」とおすすめする新商品をご紹介!第1位 とうとうダイソーも!「マチ付きジャーパウチ」YUMIさん(@yumi_spring)がシェアした投稿 - 12月 27, 2017 at 12:05午前 PSTセリアやキャンドゥで話題沸騰の瓶タイプのジッパーバッグ。ダイソーもとうとうサイズ違いで発売されました。サイズは2種類。小サイズは4枚入り、大サイズは3枚入り!これで100円なのですから、嬉しいですね。第2位 あのスクエアボックスに「ダークグレー」が!nishigram0327さん(@nishigram0327)がシェアした投稿 - 1月 28, 2018 at 9:07午後 PST2017年に一大ブームになったダイソーの「スクエアボックス」。もともとはピンクやブルーなどポップな印象でしたが、とうとう「ダークグレー」が発売されました。黒と違って「ダークグレー」なのがなんともにくい!これでモノトーンインテリアもばっちり。第3位 パケ買いしたくなる「アロマミスト」moonさん(@moon.cxx7)がシェアした投稿 - 1月 28, 2018 at 7:15午後 PSTおしゃれなインテリア雑貨店なら1,000円くらいで売っていそうなこの見映え。キュートなだけでなく「香りがいい!」と人気急上昇中の「アロマミスト」です。香りは、フルーティーミックス・フローラルブーケ・シトラスシャワー・スウィートフラワーの4種類。こちら100円ですよ!第4位 人気過ぎて見つからない!?「イラストマーカー」マシアさん(@ma.shi.a)がシェアした投稿 - 1月 30, 2018 at 1:24午前 PSTイラストを描く人なら一度は憧れたことがあるペンがあります。2本100円で売り出されたこちらの「イラストマーカー」はそのペンにそっくりと話題に。しかも、カラーの種類も豊富。実は筆者も探していますが、いまだ出会っておりません!見つけたら即ゲットで。第5位 これは便利、そしてかわいい「バススポンジ」@rrriii____がシェアした投稿 - 1月 23, 2018 at 1:50午前 PST昨年販売されてじわじわと認知度が上がってきているのがこちらの「バススポンジ」。お風呂場にあるタオルハンガーに引っ掛けられ、あの洗いにくくて困っているお風呂の蓋も洗うことができる優れもの!しかも、グレー・ホワイトとカラーもモノクロ対応とは。これは今後もっと人気がでそうな商品ですね。第6位 ちょっと炊きたいママ必見!「レンジで炊飯マグ」ちかさん(@5chi_ka)がシェアした投稿 - 1月 15, 2018 at 1:13午前 PST「冷凍ご飯もない、炊飯器は使いたくない、鍋で炊くのは自信がない」そんな時にピッタリの電子レンジ用陶器の炊飯マグ。300円とダイソーでは高額商品ながら、この手軽さ、そしてそのままテーブルに出せる見映えの良さから話題に。子どものお弁当は炊きたてのご飯を入れてあげたい、という時も使えそう!第7位 高級カフェ仕様?「バンブーファイバーカップ」harukaさん(@haruka_a111)がシェアした投稿 - 1月 18, 2018 at 3:17午前 PSTバンブー食器が人気のダイソーで、とうとうモノクロ対応のテイクアウト風バンブーカップが!カラーは他に「カーキ」もあり。車通勤やドライブで必ずコーヒーを飲みたい、そんな人にはエコでおしゃれなこちらのカップでカフェっぽく。⇒【話題】100均で買えるバンブー食器の記事はこちら第8位 アウトドアにも「紙コップスリーブ」まぁちゃんさん(@macyan.x1)がシェアした投稿 - 1月 27, 2018 at 7:05午前 PST2018年1月にダイソー商品として話題をかっさらっていたのはこちらの「紙コップスリーブ」。スモールとトール用、2種類のサイズがありカラーも豊富。コンビニはダブルカップにしてもらえないので「熱くて持てない!」という人にぴったりです。カラーは他にブラックも。そして、こちらの画像に合わせているタンブラーはニトリ「結露しにくいステンレスタンブラー」。おしゃれでリーズナブルなアウトドアのヒントになりますね!第9位 きめ細かい泡がやみつき⁈「炭酸泡シリーズ」趣味用アカさん(@loco_uka)がシェアした投稿 - 12月 3, 2017 at 1:10午前 PST昨年末に販売されて話題になっていたのがこちらの「炭酸泡」シリーズ。クレンジングフォーム、洗顔フォーム、シャンプーと種類豊富。炭酸のおかげできめ細かい泡がワンプッシュ出てくるのが便利。使用した口コミも「つっぱらない」「泡がきめ細かくて気持ちいい」と評判も上々。話題の「炭酸泡」をダイソーで手軽に試せるなんて嬉しいですね。第10位 これは見つけたい!「丸太クッション」アゲハさん(@sylvanian.ageha)がシェアした投稿 - 12月 28, 2017 at 9:45午後 PST実はこちらも「見つけたらすぐに買ったほうがいい」なかなか見つからないと話題のダイソー丸太クッション。3色カラーで1つ200円!この可愛さでこの価格なら、何個も買って家でキャンプごっこをしたくなります。子供部屋にもぴったり、全部そろえたい!ダイソー商品は2018年もすでに話題いっぱいだった!昨年もダイソー商品にはお世話になりっぱなしの皆さん、今年のダイソー商品もしょっぱなからこんなに話題のグッズがありました。ぜひ、2018年早々に話題になった商品を探してみてくださいね。⇒2017年これ話題でした!100均ダイソー人気ランキングはこちら
2018年02月22日ハトラ(HATRA)の2018年春夏コレクションは、ブランドのひとつの転機となった。これまで男女どちらでも着られるユニセックスのアイテムを主軸としていたが、今季はウィメンズラインをスタートさせた。デザイナーの長見が学生時代に培ったのは、女性の身体にフィットさせるオートクチュールウェアの技法だった。しかし、自分の身体とは関係のないものではなく、自分も身近に感じられるユニセックスのワードローブから始めたいと、ブランドスタートから提案していたのは、あくまで性差を問わない衣服。それから6年。今なら自分なりの方法をもって女性を美しく見せられる服を表現できるのではないか。そう思い立ったのが今季のウィメンズラインのスタートに繋がった。新たな一歩とも思える今季の表現として、肌を見せることへの寛容さを挙げたい。これまで毎シーズン発表してきた前垂れのデザインは、スリットの大きく入ったタイトスカートとして女性らしいアイテムへとシフトした。最も特徴的な穴の大きく空いたトップスは、幾枚かをレイヤードしてスタイリングしている。しかしながら、実はその元をたどれば着想源はコルセットなどといった身体を守るもので、“隠すこと”を求めてきたハトラらしさに溢れている。何かから守るということを表しているのは三角のモチーフを散りばめたトップスやパンツも同様。これは何気ない街の風景で長見が目にした断熱材の模様を“ハトラマーク”にアレンジしたという。体型補正コルセットから着想を経たというラッセル素材のパーカーは、独特のテクスチャーながら軽やか。ナイロンタフタは、無菌室などで着用するオーバーコートが着想であるが、それもまたふっくら空気を纏わせるような質感。インダストリアルなファブリックでありながら、ハトラらしく春夏シーズンを彩るに適した素材だと感じられる。何かを隠したり、守ったりという、その実態の奥には、恐らく人間としての不安心理が存在する。塩縮加工を施したオーガンジーの素材は、人間の心のゆらぎや移ろいを表している。ほのかに漂う儚さや繊細さは、そういった奥底に眠る心理的描写があるがゆえのムード。もっと言えば、女性らしい透明感も同時に感じさせるからこそ、ウィメンズラインを製作した今季のハトラに不可欠な素材だろう。これだけ身体に沿うシルエットを用いていても、センシュアルに肌を見せていても、今季のキーワードは「安心安全」だと長見は話す。目に見える表現方法がどうであれ、何かから“隠す”“守る”という点で、やはり根底は変わらない。このキーワードは何よりもハトラらしい言葉であること、そして今季のワードローブは、原点回帰し、ステップアップしたハトラだからこそできる表現だということを感じられる。
2018年02月21日先取りしたい♥2018年 春夏の人気ヘアカラーは何??2017年はグレージュやアッシュグレーなど、“暗髪”と呼ばれる暗めのカラーが人気でした。その流れもあって、2018年も引き続き暗めの髪色がブームの予感!お仕事や学校で、明るめのヘアカラーが出来ない子にはうれしいかぎり♪“外国人風グレー”の色味人気も継続しつつ、透明感のあるチョコレートブラウンや、アッシュブラウン、ピンク系カラーにも注目です!では、2018年の注目人気ヘアカラーをチェックしてみましょう!【1】暗髪ブームは続きそう♥暗めなブルージュカラー 【2018 春夏の髪色】暗髪ブームはまだまだ継続中♥暗めでも春夏らしい透明感を◎ブルージュカラーとは、ブルーとベージュを合わせた色味のこと。ベージュにブルーの色味を入れることで、 髪の赤みを抑えてくれて、柔らかな透明感を演出♥青みがあって、透き通っているような髪色が幅広い層の女性に人気です!パッと見は清楚カラーなのに、近くで見るとブルーに透ける髪は、男性ウケも女性ウケも◎切りっぱなし風のトレンドヘアスタイルにも、暗髪がオススメ!大人っぽく見られたい方にもぴったりですよ♥【2】もはや定番化!大人気のアッシュグレージュ【2018 春夏の髪色】昨年から引き続きの人気!春夏もアッシュグレージュアッシュグレージュは昨年から引き続き愛されているヘアカラー。爆発的な人気は落ち着いたものの、やっぱり日本人のイエローベースの肌にしっくりなじむヘアカラーなので、もはや定番化と言っても過言ではありません♪また、アッシュグレージュは暗めに入れても透明感が出るカラーです。地毛のブラックでは重く見えるワンレンボブも、写真のようにナチュラルに決まりますよ!学校や会社でもOKな明るさなのも、人気の秘訣です!昨年から引き続きの人気!春夏もアッシュグレージュを見る【3】赤すぎず、くすみすぎない!ツヤツヤのチョコレートブラウン【2018 春夏の髪色】春夏にツヤツヤの髪色♥絶妙な色味が人気です!チョコレートブラウンとは赤すぎず、くすみすぎないナチュラルなヘアカラー。パサつきや、髪のダメージをきれいに見せたい方にオススメのヘアカラーです!紫外線が強まってくる春夏、色落ちしやすい人にぴったり♥春からの新生活は、特にツヤツヤの好印象な髪でいたいですよね♪【4】人気のベーシックカラー♪男ウケも女ウケも◎アッシュブラウンアッシュの王道カラーは、やはりアッシュブラウン♥様々なカラーと相性が良いアッシュは、色々なカラーと混ぜあわせて、色々な色味として流行してきました。そして、ここ最近はグレー系で深みのあるカラーが人気だったからこそ、春夏らしいクリアーなアッシュブラウンに注目です!髪一本一本に透明感があって、重めの髪型でもおしゃれに仕上がりますよ!日本人の髪の悩みである赤味・黄味をカバーして透明感をプラスしてくれる、みんなに似合うヘアカラーです♥【5】今年の流行色もチェック♥ピンク系アッシュベージュ【2018 春夏の髪色】 郡司 泰之 butterflyさん(@yasuyuki_gunji)がシェアした投稿 - 1月 6, 2017 at 6:12午後 PST 2018年はファッションでもピンクがトレンド予想されています!ヘアカラーでもピンクはオススメ!最近のベージュに色味を配合させる人気カラーの流れから、ピンクアッシュ+ベージュは要注目!彩度の高い、鮮やかなカラーに発色してくれるヘアカラーです♥より女性らしく、やわらかい雰囲気にしてくれるのがポイント。もちろん暗めカラーでの発色もキレイなので、柔らかい雰囲気にイメチェンしたい人はピンク系のアッシュベージュがおすすめ◎春夏らしい“さくら色”なんてイメージも◎2018年 春夏はキレイなヘアカラーで気分を盛り上げよう♪いかがでした?5つの中で気になったヘアカラーはありましたか?どれも可愛く、髪もキレイに見えるヘアカラーなのでぜひチャレンジしてみて下さいね!春はたくさんの出会いの季節☆夏にはたくさんのイベント☆素敵なヘアカラーにして2018年の春夏を楽しみましょう!≪writer≫郡司 泰之(グンジ ヤスユキ)≪所属美容室≫butterfly(バタフライ)住所:東京都渋谷区神宮前5-51-3ガレリア2ビルB1FTEL:03-3409-0822
2018年02月21日ラフ・シモンズ(Raf Simons)によるカルバン・クライン(CALVIN KLEIN 205W39NYC)がニューヨークで2018年フォールメンズ&ウィメンズコレクションを発表した。
2018年02月19日マルベリー(MULBERRY)は、2018年春夏コレクションをライブパフォーマンスとともに、日本時間の2018年2月17日(土)1:00に発表する。ファッションプレスではその模様をライブ配信。2018年春夏コレクションは、「未来への回想」をテーマに繰り広げられるコレクション。英国の陶磁器に描かれるような花柄をアンティークブルー、ピンク、ダスティイエローで表現。大きなハットとともに、クラシカルな趣を見せた。20世紀初期に見られる要素をコラージュして作られた、フリルやオーガンザをあしらったドレスや、洗いをかけたサテンのフレアパンツなど、ノスタルジックなアイテムを現代に投げかけるコレクションだ。また、今回のイベントでは、マルベリー初の“シーナウ・バイナウ(See now buy now)”を実施。イベントに登場した服を、コレクション発表後すぐに公式サイトで購入し、手に入れることができる。ぜひリアルタイムでイベントをチェックしてみて。【詳細】マルベリー 2018年春夏コレクション“BEYOND HERITAGE”開催日時:日本時間 2018年2月17日(土) 1:00現地時間 2018年2月16日(金) 16:00※シーナウ・バイナウは公式サイトでの販売。購入した商品はコレクション発表後に発送。
2018年02月19日「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018」開催2018年4月20日(金)より、東京ミッドタウンの初夏の恒例イベント「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018(ミッドタウン オープン ザ パーク)」が、今年もスタートします。総勢80名のデザイナーやアーティストが生み出す「アートこいのぼり」や、全長約25mもの「巨大こいのぼり」など、子どもだけでなく大人も楽しめるイベントが目白押し。開催期間は2018年5月27日(日)までです。都会の真ん中でヨガを楽しもう中でも毎年人気なのが屋外ヨガ。港区赤坂という都会の真ん中で、新緑を感じながらヨガにチャレンジできます。週末は太陽の下でエネルギーを充電できる朝ヨガ。平日は暗闇の中浮かび上がる高層ビル群の灯りとともに、幻想的な夜ヨガを楽しめます。場所は東京ミッドタウンの芝生広場で参加は無料。普段なかなか体験することのできない開放的な空間で、ヨガの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京ミッドタウンマネジメントのプレスリリース
2018年02月19日2018年春夏のトレンドカラーはイエロー。ネイルデザインにもトレンドカラーを取り入れたいと思っている方は多いと思います。ですが、トレンドカラーをどうネイルに取り入れるといいのか……と感じる方もいるのではないでしょうか。というのも、イエローがトレンドだからといって、イエローワンカラーのネイルだと「いかにも」な雰囲気になってしまいますし、逆にイエローを少なめにしてもせっかくのトレンドカラーが目立ちません。そこで提案したいのは、ポイントカラーとしてトレンドカラーを使う方法です。今回のデザインのように、トレンドカラーは1本か2本に留めて、そのほかの指にはそのトレンドカラーを引き立てるカラーを持ってきます。そうすることでトレンドカラーが程良く目立つように。イエローを2本にして、ホワイトとパステルグリーンでイエローを引き立たせます。イエローを2本にするとより柔らかい雰囲気になります。今回はパステルイエローを使ったので、同じトーンのパステルカラーであれば、合わせやすいと思います。ただし、あくまでもイエローを引き立たせるような、イエローより存在感のあるカラーは避けるのがポイントです。■トレンドカラー「イエロー」を使った春ネイルに必要な材料・ACクイックドライベース&ハードナー・エスポルール51(ラメホワイト)・エスポルール56(パステルグリーン)・エスポルール1(ホワイト)・エスポルール55(パステルイエロー)ミモザ(フラワー)を描くのに必要なのは、細めのネイルアートブラシとアルミホイルの2点です。■マニキュアを使った、イエローが際立つ春ネイルのやり方ちなみに、今回のフラワー「ミモザ」は、イタリアでは男性が日ごろの感謝の気持ちを込めて、妻や恋人、身近な女性などに贈る習慣があります。ミモザを贈る日が3月なので、それにちなんだデザインをイメージしています。それではミモザを描いていきましょう。ベースにイエローを2度塗りし、他の爪にもベースカラーを塗り乾かします。花びらは毛をカットして細くしたダイソー筆を使用していますが、細めのネイルアートブラシであれば大丈夫です。アルミホイルにホワイトを垂らしておきます。画像のようにやや多めにホワイトを筆に取り、ちょこんとのせていきます。乗せただけだと丸い花びらになりがちなので、あえていびつな形になるように、筆先でホワイトを押して形を作っていきます。近くで見ると花びらがかたかたしていますが、問題なしです。なんとなく丸くまとまるように、いくつか描きます。小さい花びらを周りに散らしたり空いている部分に足したりして全体の形を調整します。次にツタを描いていきます。筆先にホワイトを多めに取ります。爪に乗せたらそこから糸を引くように弧を描くイメージで、やわらかいラインを引いていきます。そしてバランスを見ながら花やツタを足してください。イエローとグリーンベースのミモザです。描き方の参考にしてください。乳白色の爪にはラメホワイトで中心にラメ感を足し、最後にスタッズをポイントとして乗せました。■やり方を覚えて素敵な大人の春ネイルを!アイテムはダイソーブラシのみなので、ブラシワークをマスターすればかわいらしいミモザネイルを描くことが可能です。もしブラシで描くのが難しい場合は、ドット棒で花びらの部分を描くと、丸い花びらになり、またそれもかわいらしいミモザネイルになります。今回はトレンドのイエローにミモザを描き、2018年春にぴったりなネイルに仕上げました。ミモザではなくても、このカラーの組み合わせだけでもトレンドネイルになるので、お気軽に試してみてください。■セルフネイルの基本のやり方■「マニキュアでセルフネイル」連載一覧はこちら
2018年02月16日アシードンクラウド(ASEEDONCLOUD)は、2018年春夏コレクションを発表。道具を拾い集めては、研究を重ねる1人の少年をイメージしたコレクション。少年は、“道具は人の生活を豊かにするモノではなく人の心を豊かにするモノ”と信じ、自身の考察を、文章と図を使用して用紙いっぱいに書き連ねていく。道具を収集する時はワークウェアのように動きやすい服を選択。洗いこんだような質感のジャケットは、袖にボリュームを持たせることでゆったりとしたシルエットを描き、気取らずナチュラルな表情に仕上げている。前をリボンで留めると、身体をすっぽりと覆い、外気や汚れから守ってくれる。さらりと羽織ったストライプのワンピースは、クロップド丈のワイドパンツやシャツと組み合わせることでラフなレイヤードスタイルが完成。その他、透け感のある素材で仕立てたコートや生成りのワンピースからも、自然の光が差し込むような、穏やかな清涼感が漂っている。集めた物を持ち帰った少年は、物に対する敬意を表して装いを整える。ダブルのジャケットとパンツのセットアップ、シャツとニットベストの組み合わせなど、“よそ行き”の洋服を、道具達のために部屋の中で着用する。ノーカラーのジャケットには、ボタンを留める部分に、ステッチで縄のような模様をあしらい、民族調の雰囲気を演出。切り替えごとにストライプの線が異なる表情を見せる、ネイビーのストライプワンピースとシャツは、独特のリズムを生み出していく。ホワイト、ベージュ、アイボリー、ブルーグリーンといった柔らかいカラーの中に差し込まれるヴィヴィッドなピンクが目を惹く。自然の中に存在する果実や花の色のように、鮮やかな発色でシャツやスカートを染めていく。はさみやペンといった道具達を細やかにプリントした総柄のワンピースも登場。少年の好奇心を表すかのように、道具達が躍動感いっぱいに洋服を彩る。
2018年02月15日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が2月12日、ニューヨークで2018年フォールウィメンズコレクションショーを行った。
2018年02月14日産地と食卓をつなげるイベントオイシックスドット大地株式会社が運営している「大地を守る会」が、2018年3月4日(日曜日)に「オーガニックフェスタ2018」を開催します。オーガニックフェスタは約400名の生産者と、約2000名の来場者が集う産地と食卓をつなげるイベント。今年開催の「オーガニックフェスタ2018」はJR「有楽町駅」から徒歩1分の「東京交通会館」で開催。76店のブースが出展するマルシェがひらかれ、大地を守る会が達人と認めるトマト農家による「春のトマト」や成清海苔店の「秋芽一番摘み」にこだわった海苔などが販売されます。生産者とコミュニケーションしながら買いものを楽しめるほか、各ブースに設置されたQRコードから生産者の情報を閲覧することも可能です。映画やトークセッションなども開催「オーガニックフェスタ2018」では物販だけでなくさまざまなイベントも開催されます。10時30分からは在来作物のおいしさや食文化、味覚について学べる映画「在来作物で味覚のレッスン」を上映。12時30分からは「ちょっと大人のチョコレート講座」が開催されます。14時からは人気料理研究家の枝元なほみさんによるトークセッション、15時からは印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)による「種のお話」が実施されます。「オーガニックフェスタ2018」の開催時間は10時から16時。入場は無料ですが、「在来作物で味覚のレッスン」と「ちょっと大人のチョコレート講座」は参加費500円が必要となります(要事前予約)。(画像はプレスリリースより)【参考】※オイシックスドット大地株式会社のプレスリリース/PR TIMES※オイシックスドット大地株式会社※大地を守る会
2018年02月13日ミヤオ(MIYAO)2018年春夏コレクションが発表された。今季のテーマは「夜を旅する(journey in the night)」。夜といえば、思い浮かぶのが「星空」だ。夜空に散らばる無数の星を表現したオリジナルのスター柄が、軽量なアウターからフォーマルなジャケット、ワイドパンツまで取り入れられた。「繋がっていくことをイメージした。」というデザイナー・宮尾史郎の言葉通り、中には両袖が床に付きそうなほど伸びて結びついた、斬新なデザインも。さらに星モチーフは、フリンジで大胆に表現されたシリーズも展開している。Tシャツやジャケットの前面に立体的にあしらわれ、存在感を放つ。夜の代名詞として、もう一つ挙げられるのが街を照らす「ネオンサイン」だ。Tシャツには、蛍光色のオーガンザやレースの装飾が大胆にあしらわれている。装飾は服を一周していたり、袖から伸びて連結していたり、前身頃から下に垂れて結ばれていたりと、どこか“繋がり合っている”。着こなしに組み合わせられた、デコラティブなコルセットもポイントだ。ふんだんにあしらわれた繊細に揺れ動くフリルやタッセルは、まるで流れ星の放射状の動きを表現したかのよう。ベルト感覚で取り入れ、スタイリングにスパイスを効かせた。
2018年02月13日アディクション(ADDICTION)の2018年夏コレクション「リミテッド エディション ジュエル カラーズ(LIMITED EDITION JEWEL COLORS)」が、2018年4月13日(金)から順次発売される。「リミテッド エディション ジュエル カラーズ」は、チベットの人々が身に着けるビーズや宝石からインスパイアされた鮮やかなカラーをネイルポリッシュとマスカラに落とし込んだ。神秘的なジュエルカラーでミステリアスな指先に「ザ ネイルポリッシュ」から限定カラー10色が登場。ガーネットレッドにパールが煌めく「Gipsy Girl」や、宝石のように輝く神秘的な「Green Necklace」などのパールカラーから、ヒマラヤの夕闇を映した「Himalayan Dusk」や、奥地に佇む寺院を思わせる「Hidden Temple」などのスーパーシアーなカラーまで、様々な質感でチベットの情景の美しさを表現した。カラーの美しさのみならず、爪の閉塞感を和らげる酸素透過性の良いエアスルー成分と3種のオーガニック保湿成分を配合。爪に優しいネイルポリッシュとなっている。ネイルカラーにジュエルの輝きとツヤを与えるトップコートネイルポリッシュのカラーに深みや輝きを与える「ザ トップコート」から、透明感のある5色が限定復刻する。クールグリーンが眩しい「Green Glaze」、白みがかったピンクの「Pink Glaze」、やわらかい赤みの「Red Glaze」、深みを与える「Burgundy Glaze」、クリスタルのような美しい「Blue Glaze」がラインナップ。下に塗ったカラーと同系色であれば、より深みのあるダークな色合いになり、下に塗ったカラーが明るければカラーのニュアンスを変えることができる。こちらも「ザ ネイルポリッシュ」と同様、3種のオーガニック保湿成分などが配合されている。魅惑的なカラーで"宝石"のように煌めくまなざし「ジュエル カラー マスカラ」に限定カラー6色が登場。ネイルポリッシュと同様のカラー「Gipsy Girl」や「Green Necklace」、「Indian Summer」、「The Blue City」のほか、コケティッシュなバーガンディカラーの「Lady of the Lake」や、華やかなフューシャパープルの「Candy Darling」といった魅惑的なまなざしを作るカラー展開となっている。また、「Gipsy Girl」にはさりげなく輝くパールが配合されており、より煌めく印象的な目元を演出。単色使いのみならず、黒マスカラを塗ったまつ毛にポイントで重ねれば、いつものメイクにアクセントを加えてくれる。ストレートタイプのブラシで簡単にボリューム感あるセパレートまつ毛を作ることができるうえ、高いウォータープルーフ効果と皮脂プルーフ効果、カールキープ効果を兼ね備えた。"極上の洗い心地"のオイルクレンジングからラージサイズが登場"落とすことの美しさ"にこだわった「オイルクレンジング アディクション」から250mlのラージサイズが登場。まろやかなテクスチャーとキレのある洗い上がり、洗顔後の肌にうるおいを残す"極上の洗い心地"を毎日体験できる容量となっている。オーガニックホホバ種子抽出オイル、アルガンオイル、ローズヒップオイルなど7種の植物オイル配合でうるおいのある洗い上がりなのにウォータープルーフのアイメイク、毛穴の汚れ、古い角質までしっかり落としてくれる。一日の疲れを癒すジュニパーベリー(精油)とゼラニウムローズの香り。【詳細】アディクション2018年夏コレクション「リミテッド エディション ジュエル カラーズ」■アディクション ザ ネイルポリッシュ発売日:2018年4月13日(金)限定10色 12ml 各1,800円+税■アディクション ザ トップコート発売日:2018年4月13日(金)限定5色 12ml 各1,800円+税■アディクション ジュエル カラー マスカラ発売日:2018年6月15日(金)限定6色 各3,200円+税■アディクション オイルクレンジング アディクション発売日:2018年7月6日(金)250ml 5,000円+税【問い合わせ先】アディクション ビューティTEL:0120-586-683
2018年02月11日