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ディグアウトは、中央グリーン開発が分譲開発する東京23区最大級の戸建て分譲地「パレットコート六町 東京ココロシティ」に、居住者専用コミュニティサイトCollabo(コラボ)の提供を開始した。同サイトを通じて入居者同士で情報交換・情報共有することで、コミュニティ形成を支援するという。同サイトは、同社が開発したASPサービス(パソコン・携帯電話)の居住者専用コミュニティサイト。大規模マンションを中心に多数導入実績がある。マンションや戸建て分譲地に対して、柔軟にカスタマイズすることができるという。開発会社や管理会社、管理組合からのお知らせなどを掲載する「お知らせ掲示板」は、パソコンや携帯電話へのメール通知が可能。SNS機能も備えており、居住者同士のサークルや委員会などのグループを自由に作成できる。また、データ更新や資料電子化、入退去者対応など、作業代行支援なども同社にて対応可能。さらに、カレンダーやフォトアルバムなど、便利なメニューを豊富にそろえている。今回導入される同分譲地は、2012年5月中旬より販売を開始。細やかな緑地計画や豊かなコミュニティ・つながりをコンセプトにした街づくりを行っていくという。また、東京23区では初となる、「足立区防犯設計タウン」の第1号に認定されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日アットホームはこのほど、同社の全国不動産情報ネットワークから、2012年4月期における首都圏の新築戸建て・中古マンションの登録価格および成約価格の動向を発表。首都圏全体では、新築戸建ての成約価格が前年同月比で2カ月連続して下落、東京都下では前年同月比・前月比とも成約価格が上昇したという。首都圏の新築戸建て平均成約価格は、1戸あたり3,142万円。前月比では1.1%上昇したが、前年同月比は1.1%下落し、2カ月連続のマイナスになった。これは、6カ月連続下落している東京23区の平均成約価格が1年11カ月ぶりに4,100万円を下回るなど、ユーザーの低価格志向が進んでいることが大きな要因である。一方、東京都下では、価格の需給バランスが改善し、前年比・前月比ともに上昇。中古マンションでは、1戸あたり平均成約価格2,024万円と、前年同月比が6.0%下落し、3月期のプラスから再びマイナスとなった。前月比は2ケタの下落で、前年同月比・前月比ともに下落。大きな要因として、東京23区で1,000万円未満の物件の割合が増加し、9.6%の下落を招いたことがあげられる。また、神奈川県でも9.1%下落しており、低価格志向が顕著となっていることが示された。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日不動産評価Webサイト「TAS-MAP」を運営するタスは25日、アットホームのデータをもとに分析した、賃貸住宅市場レポート「首都圏版2012年5月」、および「関西圏版2012年5月」を発表した。首都圏版では、「年齢別人口分布から見た神奈川県の住宅市場の変化」と題し、神奈川県の高齢化の状況と今後の市場への影響を考察。年齢別人口分布を見ると、団塊の世代よりも団塊Jr世代の山が高いのがわかる。これは東京23区と同様であるが、その差は東京23区に比較して小さい。民間借家に居住する65歳以上の単独世帯は約8万世帯あるとされ、平均寿命から推定すると5年以内に約1.5万戸、10年以内に約3万戸、15年以内に約5万戸、20年以内に約8万戸の空室が発生する可能性があるという。また団塊の世代約4万戸がすぐあとにつづいていることから、25年以内には12万戸の空室が発生する可能性もあるとのこと。賃貸住宅の空室率は需給ギャップに相関が高いため、高齢化の進展による空室の大量供給は空室率の上昇要因となり、神奈川県においても、今後住宅市場に大量の空家・空室が供給されることが予想されるという。関西圏版の「関西圏賃貸住宅の需給ギャップと空室率TVI推移予測」によると、2011年10月に需給ギャップがピークを迎え、その後調整局面となっていた大阪府は、空室率TVI(タス空室インデックス)が減少傾向にある。しかし需給ギャップは今後横ばいからやや微増傾向となるとみられることから、空室率TVIも2012年後半には微増に転じるものと予測されるという。京都府の需給ギャップは2011年9月から横ばい傾向であったが、2012年4月からは微増となる見込みで、これに伴い空室率TVIも微増傾向に。兵庫県の需給ギャップは増加傾向から、2012年は横ばいで推移する見込み。よって、空室率TVIも横ばいから微増で推移すると予測されるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日不動産総合情報サービスのアットホームは、全国不動産情報ネットワークにおける、2012年4月期の賃貸物件の物件登録数・登録賃料、および成約数・成約賃料について発表した。前年同月比は3.3%増加し、5カ月連続のプラスとなったものの、前年のマイナスをカバーするにはいたらなかったという。4月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は20,734件。前年同月比は3.3%増加し、5カ月連続のプラスとなった。千葉県が18.2%の大幅増に、東京23区が12カ月連続、埼玉県が11カ月連続の増加となっている。カップル向けマンションが全エリアで好調だったとのこと。一方で、神奈川県ではシングル向けマンションがふるわず、5カ月ぶりに減少。東京都下ではシングル向けアパートが大幅減となり、3カ月ぶりに減少に転じた。首都圏全体では前年同月の減少幅(4.9%減)をカバーすることができなかったという。平均賃料は、マンション・アパート、新築・中古を問わず下落。特にマンションの下落が顕著となっており、23区の新築の下落率はファミリー向けの減少で10%を超えたという。また、23区では、新築アパートについてもほかのエリアが堅調ななかで10%近く下落しており、市場に偏りが見られるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日東京カンテイは24日、2012年4月の「3大都市圏・主要都市別/中古マンション賃料月別推移(70平方メートル換算)」を発表した。それによると、4月の首都圏中古マンション価格は、前月比1.4%減の2,893万円で4カ月連続の下落となった。都県別で見た場合、東京都は前月比0.8%減の3,710万円で14カ月連続の下落、神奈川県は同1.4%減の2,482万円、埼玉県は同1.5%減の1,846万円、千葉県は同0.9%減の1,853万円と、いずれもマイナス。2012年に入ってから、首都圏全域的に下落傾向で推移しており、それがより鮮明となった形だ。首都圏主要都市を見ると、東京23区では前月比0.9%減の3,996万円で15カ月連続の下落となり、2009年8月以来上回ってきた4,000万円の大台を割り込んだ。直近で下げ止まりの動きが見られていた都心6区では、同0.3%減の5,222万円と引き続き下落。都心周辺エリアでも同1.0%程度の下落となっており、23区全体としては下落基調での推移が続いている。横浜市は前月比0.9%減の2,630万円、千葉市は同0.7%減の1,785万円と、ともにマイナス。同社は首都圏主要都市の下落傾向について、「新築マンション市場における供給状況の復調や値頃感が強まった価格により購入者ニーズは再び新築マンションへシフトし始めたことで、結果的に中古マンション価格の弱含みが浮き彫りとなってきている」と分析している。近畿圏は前月比0.3%減の1,808万円とわずかに下落。都県別では、大阪府が同0.5%減の1,836万円、兵庫県は同1.0%増の1,836万円で4カ月連続の上昇となった。近畿圏の主要都市を見ると、大阪市が前月比0.1%減の2,130万円と、5カ月連続のマイナスとなったが、同市中心部では同0.9%増の2,614万円と、連続下落は7カ月で止まった。一方、神戸市は同2.6%増の1,925万円と、主要都市の中で唯一、前年同月比プラス状態を維持している。中部圏は前月比0.1%減の1,510万円。都県別では、圏域中心部の愛知県が同1.0%減の1,539万円と下落が続いている。中部圏の主要都市については、名古屋市が前年同月比1.0%減の1,768万円と、直近の底値圏である1,800万円前後の価格水準をわずかに下回った。なお、名古屋市中心部では、同0.7%増の1,989万円と2カ月連続の上昇となっている。同調査は、同社のデータベースに登録された中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計・算出し、70平方メートル単価に換算して表記したもの。集計対象はファミリータイプのみ。集計地域および4月の売事例数は、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)が3万5,743件、近畿圏(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)が1万2,420件、中部圏(愛知、岐阜、三重)が4,888件。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日不動産評価Webサイト「TAS-MAP」を運営する株式会社タスは、「23区中央東側に移った東京23区の新規供給トレンド」を発表した。東京23区の新規供給トレンドについては、23区中央東側への移りが目立っている。中央東側の3区(台東区、墨田区、江東区)では、不動産投資ブームが活況を帯びてきた2005年から急速に平均築年数が新しくなっており、新規供給が活性化した様子がうかがえる。これらの区では、不動産投資ブームが終了した2008年以降も新規供給が継続。中央東側の区は東京駅までの時間距離が短く、通勤・通学の利便性が高いこと、2012年5月22日に開業する東京スカイツリー周辺の再開発、豊洲・東雲地区の再開発等、生活利便性の向上も期待できることから、引き続き好調を維持することが期待される。あわせて発表された2012年2月期1都3県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率)については次のとおり。「賃貸住宅の空室の指標となるTVIは、埼玉県を除き改善傾向にある。アパート系空室率TVIは神奈川県のみ横ばいでほかは微増。マンション系空室率TVIは埼玉県のみ微増で他は微減となっている。成約した物件の平均募集期間を示す募集期間は、東京市部が微増となったほかは、ほぼ横ばい傾向にある。また、入居したテナントが契約更新を行う更新確率は、微増となったのが東京23区、東京市部でその他は微減。契約満了前にテナントが退去する確率を示す中途解約確率は、東京23区のみで微減。埼玉県については更新確率が減少、中途解約確率が増加と状況は良くない」分析はアットホーム株式会社の賃貸住宅データを用いて行われている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日不動産総合情報サービスのアットホームは25日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2012 年2 月期の新築戸建・中古マンションの登録価格および成約価格に基づく「首都圏の新築戸建・中古マンション価格」を発表した。これによると、新築戸建の成約価格は前年同月比14カ月連続上昇し、東京23区は同4カ月連続下落している。2月の首都圏の新築戸建平均成約価格は、1 戸あたり3,232万円で、前年同月比2.3%上昇し14カ月連続のプラスとなった。これは、比較的価格の高い東京都下で5%超上昇したこと、また、高額物件の多い東京23 区で引き続き成約が大幅に増加していること等によるもの。ただ、23 区が同4カ月連続で下落、神奈川県が同4カ月ぶりに下落、一方、前月比は一転、全エリアで上昇するなど方向感のない動きとなっている。中古マンションの1 戸あたり平均成約価格は2,145 万円で、前年同月比1.4%下落し、再びマイナスとなった。東京23 区で低額物件の成約が増加し、平均価格が1 割近く下落したことが最大の要因。また、23区では前月比が14.0%下落、これにより首都圏平均の前月比は3カ月ぶりに下落に転じた。2月期の調査対象物件数は、新築戸建が登録9,444件、成約2,023件、中古マンションが登録1,682件、成約386件となっている。なお、データは同社ネットワーク流通物件のうち、不動産会社間情報として図面(ファクトシート)で登録された物件をベースとしたものであり、インターネット(ATBB)登録物件は含まれていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日普段は何気なく使っているコンビニエンスストアのATM。銀行のATMコーナーがない場所や、夜間や早朝でも利用できるとあってその利便性は誰もが認めるところだが、コンビニ店内でのATM入れ替え作業を見たことがある人は、あまりいないのではないだろうか? 今回は、次世代ATMへの入れ替えが進む、セブン-イレブンでのATM入れ替え作業に密着することができたので、その模様をレポートする。私がATMの入れ替え作業を”目撃”できたのは、東京都中央区新富町にあるセブン-イレブン。4人の方が、作業に当たっていた。4人のうちわけは、物流を担当している2人と、設置工事を担当している1人、警備会社の人1人。ATMの入れ替え作業は、だいたい4~5人で行われるという。1台のトラックに5台の新型ATMを積んで倉庫を朝に出発し、1日に4店舗をまわる。4店舗しか回らないのにもう1台あるというのは予備のためで、トラックには暖房が完備されている。暖房が備えられているのは、冬の作業の場合、ATMが冷えていると店内に搬入した時に結露してしまうからだ。午前に2台、午後に2台を入れ替える。東京都では、東京23区において、1月10日~4月末までに約1,700台が入れ替えられる予定。1カ月に約400台を入れ替えるペースだという。作業はまず、既存のATMをコンビニエンスストアから出すことから始まる。ATMを持ち出す際は、機械の中のデータを消去して、工場から出荷された直後の状態にATMをリセットする。その上で、搬送中に壊れないように、お金を数えたりする機械内の稼動部品を仮固定する。通信ケーブルなどを外した上で、進行路に養生マットを引きながら、店の棚などにぶつけないよう注意して、トラックまでATMを移動させ運びこむ。ATMにはキャスターが付いていて、マットの上をゴロゴロと移動しながら、作業員の方々の手で無事トラックまで運びこまれた。ATMのデータのリセットが始まってから、30分後だった。14時。いよいよ、新型ATMをトラックから運び出す作業が開始。安全に運び出すため、「ATM運搬車」という特別の台車にATMをはめこんでから、移動を始めた。古いATMを運び出した時と同じように、店の棚や商品に傷をつけないよう、店内では慎重に、慎重に運び込まれる。それと並行して、ATMを設置する場所に、ATMをはめこむための「ブラケット」という枠を設置。ブラケットにATMを固定する前に、ATM本体にブースをつけるためのネジを付ける。横のブースは口座開設のためのパンフレットなどを入れるためのもので、後ろのブースは遮熱のためだ。ブースをつけた後は、ブラケットにATMの本体を固定。古いATMにもつながっていた各ケーブルを新型ATMにつなぎこむ。ケーブルは、ATM通信用のケーブル、インターフォン用のケーブルなど。全部で6本のケーブルがあった。この時点で、トラックで来た物流作業員の方2人は、別の場所に新型ATMを運ぶためトラックに戻り、新富町のセブン-イレブンを立ち去った。この時点で、コンビに店内に残ったのは、設置工事を担当している1人、警備会社の人1人の計2人。ここで、新型ATMに電源を入れ、各種作業を行うことに。まず、ATMデータをダウンロードし、初期設定を行った。このATMデータが重要で、どこの店で使っているATMなのか、新しいATMに登録される。警報試験も行われ、ATMに衝撃が与えられた際にきちんと警報が鳴るかなどがテストされる。また、ATMの扉が開いているかどうかの状況などが警備会社のセンターに伝達されるか、回線がダウンした場合や停電になった場合などに同センターに伝達されるかなどを試す「信号テスト」が行われる。また、ATMに備え付けの防犯用の押ボタンが押された場合に警報がなるかどうかも、店内でテストされた。最後にレシート用紙を3ロールATMに入れ、ボノロンのマークをATMに貼り付けた段階で、新型ATMの入れ替え作業が全て終了。時刻は、まだ15時半だった。新しいATMの最初の利用者として新型ATMを使ってみた時は、普段何気なく使っていた時とは全く異なる感慨が得られたのだった。ここでセブン銀行の新型ATMが、どう”新型”なのかを述べておきたい。新型のATMは、同行で「第3世代ATM」といわれ、それまでの第2世代ATMと比べ、紙幣処理速度は6枚/秒から12枚/秒と2倍にアップ。省エネモードからの復帰時間は7.6秒から0秒、次の処理への準備時間は9.5秒から2.8秒と大幅短縮された。これにより、出金・入金にかかる時間は従来のおよそ3分の2に、1時間あたりの利用可能件数は80件から100件に増加する見込み。環境配慮では、第2世代では30分間取引がないと省エネ稼働に切り替わったが、第3世代ATMでは取引時間以外は常に省エネモードとなるように変更。取引画面やセカンドディスプレイのバックライトをLED化するなどし、削減電力量は1台あたり約1,200kWh/年(現行機比約48%削減)、削減CO2排出量(1万5,000台換算)は年間約7,118t(CO2排出量を1kWh=0.391gとして計算)を実現した。サイズは、第2世代ATMよりコンパクトに。セカンドディスプレイの高さは第2世代ATMとくらべて16cm(167cm→151cm)低く、操作画面の高さは5cm(125cm→120cm)低くなった。さらに操作画面の位置・角度を変更。斜めから見えなくなる画面・背後確認ミラーといった第2世代の機能はそのままに左右の「ついたて」に守られる空間を約2倍に広げたことで、周囲から画面や操作が見えずらくなり、プライバシー性を向上させている。カード紙幣の取り忘れを注意喚起するため、第2スピーカーや取り忘れ防止センサーを追加。ATM上部に新たにカメラを設置し、取り忘れ時や警報発生時にデータとして記録するなど、利用者とAMT周りのセキュリティを確保している。第3世代ATMは、2010年11月から、八王子などで約50台をテスト設置。2011年3月からは東京都西部を中心に順次導入を開始した。2011年度には東京都、山梨県、群馬県を中心に導入、2015年度上期中には全台入れ替える予定としている。今後新型ATMが導入されるにつれ、利用者の利便性は向上していくはずだ。その陰には、日々ATMの入れ替え作業を、さまざまな工夫をしながら行っている方々がいることが、今回の取材でよく分かった。新型ATMの活躍を、願わずにはいられない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月10日合コンや飲み会で初対面の相手の住んでいる場所を知って、「そこなんだ!」と少しときめいたり、逆に少しガッカリした経験はありませんか?都心の方が良い、自分の家から近い場所が良いなど、その好みはさまざま。では一般的に「20代の女性にとって最も魅力的な異性の居住エリア」とはどこなのでしょうか?アンケートで、東京都23区の中から選んでもらいました!1位港区 22.8%2位世田谷区 20.8%3位目黒区 9.7%4位新宿区 9.2%5位渋谷区 8.6%・港区在住の男性がイイ派リッチなエリアなので(関東圏在住/23歳/不動産/営業)有名人が住んでいそうだから(関東以外在住/27歳/教育関連/営業)六本木ヒルズに住んでいるなどと言われたら、何者なのかと思うから(江東区在住/27歳/金融/秘書・アシスタント)家から東京タワーが見えたら羨ましい(関東圏在住/28歳/学校/総務)・世田谷区在住の男性がイイ派高級住宅街のイメージがあるから(多摩地域在住/28歳/化学/研究開発)育ちが飛びぬけてではないが、人よりも良さそうだから(大田区在住/27歳/損保/金融系専門職)お金持ちのイメージがあるから(関東圏在住/23歳/金融/金融系専門職)・目黒区在住の男性がイイ派おしゃれだけど、落ち着いた住宅街があるので。落ち着いたお金持ちな感じ(関東圏在住/28歳/金融/財務)目黒川でお花見したいから(関東以外在住/29歳/その他/その他)・新宿区在住の男性がイイ派自分がよく新宿に遊びに行くから、相手がいろいろお店とか知ってるかなぁと思って(関東圏在住/26歳/小売/販売)都会で生活費が高そうだから、どんな生活をしているのか聞きたい(江戸川区在住/27歳/電気/秘書・アシスタント)・渋谷区在住の男性がイイ派一緒に住んだら、通勤が便利なので(関東圏在住/22歳/教育関連/総合職)渋谷や原宿などファッションの流行に強いと思うから(関東圏在住/23歳/小売/販売)・その他のエリア在住の男性がイイ派葛飾区:『こち亀』の話で盛り上がりそう(関東以外在住/23歳/自動車関連/秘書・アシスタント)江東区:最近高層マンションが増えているから(新宿区在住/22歳/通信/法務)大田区:羽田空港が近いので、航空関係の人なんじゃないかって期待してしまう(笑)(関東圏在住/27歳/運輸/サービス)中野区:芸人がいっぱい住んでいそうだから(江戸川区在住/23歳/自動車関連/秘書・アシスタント)文京区:歴史を感じるから(関東以外在住/23歳/損保/総務)墨田区:下町って感じでかっこいいから(多摩地域在住/26歳/医療/医療系専門職)練馬区:自分の好きな野球球団の本拠地に近いから(関東圏在住/22歳/官公庁/総務)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月24日合コンでの自己紹介で話す定番の一つ、「住んでいる場所」。相手のことをまだよく知らない段階で聞くからこそ、その街の名前一つから相手の生活スタイルや価値観を憶測してみる、なんてことも。そこで20代の男性に聞いてみました!「合コンや飲み会で、初対面の相手がどこに住んでいると興味が湧きますか?」東京都23区エリアでもっとも人気を集めた場所とは……。1位港区 20.5%2位世田谷区 14.8%3位新宿区 11.5%4位渋谷区 10.7%5位千代田区 9.0%5位目黒区 9.0%・港区在住の女性がイイ派高級住宅ばかりなのでどのような育ちなのかが気になる(関東以外在住/26歳/精密機器/営業)自分にとって憧れの地だから(関東圏在住/28歳/運輸/総務)リッチかもしれない(関東以外在住29歳/医薬品/総務)今、一番おしゃれで高価な土地だと認識しているから(関東以外在住/22歳/飲食/財務)東京湾が一望できるタワーマンションに住んでるのかと興味深々(関東圏在住/25歳/建築/総務)・世田谷区在住の女性がイイ派ハイソなイメージがあるから(関東以外在住/25歳/卸/法務)いい育ちそう(台東区/24歳/金融/販売)セレブな印象をうける(大田区在住/28歳/機械/SE)上品っぽい(多摩地域在住/25歳/印刷/財務)・新宿区在住の女性がイイ派居酒屋が多いから(関東以外在住/26歳/IT/SE)よく知っている場所なので、話が盛り上がりやすい(多摩地域在住/23歳/小売/販売)なんかかっこいいなぁと思うから(関東以外在住/23歳/福祉/相談員)・渋谷区在住の女性がイイ派「お金もってるのかな?もしくはお洒落な職業なのかな?」と感じる(江戸川区在住/24歳/IT/エンジニア)遊ぶところがたくさんありそう(関東以外在住/29歳/ソフトウェア/SE)・千代田区在住の女性がイイ派日本の中心だから(関東圏在住/27歳/金融/営業)「そこって人が住んでるところなの?」と思うから(関東圏在住/28歳/IT/経営・コンサルタント)・目黒区在住の女性がイイ派住みやすいイメージ(関東圏在住/25歳/ソフトウェア/サービス)富裕層が住んでいるイメージだから(関東圏在住/25歳/官公庁/公安職)・その他のエリア在住の女性がイイ派葛飾区:下町なので、興味が湧く(関東以外在住/27歳/小売/販売)中野区:芸人が多くいそうだから(関東以外在住/29歳/教育関連/販売)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月24日