これまで家電の常識を次々と覆してきたバルミューダから、新たな調理家電が誕生しました。それが「BALMUDA The Plate Pro」。独自のテクノロジーで制御された理想の火入れにより、ステーキもソテーもすべてがプロの仕上がりに。それを目の前で切り分けてサーブまで、高級鉄板焼店さながらのおいしさとライブキッチンが楽しめる次世代ホットプレートです。食欲をそそる香り、音を立てて焼きあがるごちそうたち。食卓にエンターテイメントをもたらす話題の最新家電をご紹介します。ホットプレートの枠を超えた本格調理家電焼き肉、お好み焼き、焼きそばなどを、食卓で作りながら食べられるホットプレート。みんなでワイワイ楽しめるのが大きな魅力ですよね。ただ、作れる料理はあくまで家庭レベルのおいしさ。鉄板焼店には及ばないのが当たり前でした。その常識を変えるのが、BALMUDA The Plate Proです。「ライブキッチンのおいしさと楽しさを実現するホットプレート」をコンセプトに掲げるこちら、見た目はホットプレートというより高級店の鉄板みたい。表面がステンレスになっているので、この上でステーキを切り分けたり、金属ヘラでお好み焼きを焼いても大丈夫。一般的なテフロン加工のホットプレートでは無理な、鉄板焼店のふるまいが食卓でできるんです。しかも味も本格的。さまざまな料理をプロの味わいに焼きあげるヒミツは、搭載されている独自のテクノロジーにあります。最高の一皿を生み出す独自のテクノロジー鉄板の厚みが2cm以上あるように見えますが、プレート自体の厚みはそこまでではありません。この中に、絶品料理を生み出すテクノロジーが隠されているんです。火入れを均一にする6.6mmのクラッドプレート一般的なホットプレートの厚みが3.3mmに対して、こちらは6.6mmと約2倍。アルミニウムをステンレスで挟んだ3層構造のクラッドプレートを採用しています。★クラッドプレートのココがスゴイ!◎温度が安定←ステーキの微妙な焼き加減が思いのまま◎高温をキープ←外側カリッ&うまみ凝縮◎プレート温度を均一化←端で焼いても焼きムラなしおいしく焼ける温度を正確に制御一般的なホットプレートでは、設定温度と実際の温度にかなり差があり、40℃以上のブレが生じることも。BALMUDA The Plate Proは、その差をわずか5℃以内に制御。(※環境やご使用方法によって異なります。)4段階の温度設定から、用途に応じて楽しめます。<たとえばこんなメニューはいかが?>220℃/お肉も野菜もジューシーな感動的なおうち焼肉200℃/レストランの皮パリ&ふっくら鯛のソテー180℃/中はやわらかクリスピーチキンステーキ160℃/憧れのクレープを完全再現煙を気にせず使えて、後片付けもラクラクおうち焼肉で困るのが、部屋中に煙が充満すること。お店のような焼き上がりのプレートなら、尚さらそのあたり、気になりますよね。Q.煙がたくさん出ない?A.油煙が発生するのは、プレート表面の温度が220℃を超えた時。バルミューダは正確な制御で温度の上がり過ぎを防ぐので、煙が出にくくなっています。Q.使用後の油ハネは?一般的なホットプレートにある縁ぐらいの高さでは実は油はねは防げていないなと感じることも。バルミューダは縁の代わりに周りに溝があり、食材カスなどはそのまま落とせばOK。Q.お手入れが大変そう本体はサッと拭くだけ。プレートは金たわしでガシガシ洗って大丈夫。サビ防止の加工がされているから、洗った後に油を塗る必要がなく、とってもラクちんです。五感を刺激するライブキッチン体験を目の前で切り分けて、香ばしい香りとともにそのままお皿へ。まるで気分は一流シェフ。「焼きすぎてパサパサ」「まだ生焼け」「端だけ火が通ってない」そんな失敗が減って、料理の腕が上がったみたい。このプレートを使うなら、まずは厚みのあるお肉や水分の多い魚介類を焼いてみてください。今までのホットプレートとの違いを大きく実感できますよ。 【ご紹介したアイテム】お家でもステーキを最高の一皿として実現することができるホットプレート。ホテルで鉄板焼き料理を楽しんでいるようなライブ感を味わえます。⇒ バルミューダ ホットプレート BALMUDA The Plate Pro/BALMUDA バルミューダ K10A-BK【送料無料】 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2023年11月12日バルミューダ(BALMUDA)が手掛けるスマートフォン「バルミューダフォン(BALMUDA Phone)」が登場。2021年11月19日(金)よりバルミューダ ザ・ストア 青山(BALMUDA The Store Aoyama)およびバルミューダ ブランドストアにて予約を開始し、11月26日(金)より発売される。バルミューダのスマホ「バルミューダフォン」バルミューダがIT機器やIT機器に関わるサービスを提供する新ブランド・バルミューダ テクノロジーズ(BALMUDA Technologies)の第1弾製品となるのが、スマートフォン「バルミューダフォン」。特徴は、4.9インチの高精細画面と美しいカーブの背面で構成されたコンパクトでエレガントなデザイン。また、内蔵する基本アプリを独自で開発している点もユニークで、スケジューラ、計算機、カメラ、メモ、時計などのアプリが標準搭載されている。コンパクトなサイズ感&曲線のみで構成したデザイン毎日使うスマートフォンの自然な大きさを考えて設計された「バルミューダフォン」は、手で持った際の持ちやすさを重視。5Gスマートフォンでは最小級のサイズを実現すると共に、人間の手に馴染む形状を目指し、背面から正面、ディスプレイまで曲線のみで構成したデザインに仕上げた。独自開発の基本アプリが並ぶホーム画面「バルミューダフォン」を起動すると現れるホーム画面には、基本アプリのアイコンが並ぶ。ホーム画面からは各アプリを開かずにスケジュールの確認やメモの入力が可能となっており、パーソナライズしたコマンド設定やタップコントロールを登録することでノールックで必要な機能にアクセスすることも可能だ。バルミューダならでは“料理モード”搭載カメラアプリまた、「バルミューダフォン」のカメラアプリには料理を美味しそうに映すことの出来る“料理モード”を搭載。これまで数々の名作キッチン家電を生み出してきたバルミューダならではのユニークな試みだ。同カメラアプリには他にもスナップ、夜景、人物モードなどが搭載されている。なお、背面カメラは約4,800万画素、F値1.8。前面カメラは約800万画素、F値2.0となっている。ソフトバンクで取り扱い&SIMフリーモデルもなお、「バルミューダフォン」は、日本国内通信事業者ではソフトバンクのみでの取り扱い。SIMフリーモデルの販売も実施するので、フレキシブルな利用の仕方が出来そうだ。詳細バルミューダ テクノロジーズ「バルミューダフォン」店頭予約開始日:2021年11月19日(金)発売日:11月26日(金)予約受付店舗:バルミューダ ザ・ストア 青山およびバルミューダ ブランドショップ(松屋銀座/阪急うめだ本店)価格:104,800円※全国のソフトバンク取扱店、ソフトバンクオンラインショップ、バルミューダ オンラインストアでは11月17日(水)10:00より予約開始。※バルミューダ ザ・ストア 青山ではSIMフリーモデルに加えて、ソフトバンクモデルの取り扱いも実施。※バルミューダ ザ・ストア 青山およびバルミューダ ブランドショップでの販売、相談に関してはウェブサイトにて要事前予約。<スペック詳細>サイズ:約69×123×13.7mm重さ:約138gディスプレイ:約4.9インチ フルHD(1,920×1,080ドット)カメラ:メイン 有効画素数約4,800万画素/F値1.8、サブ 有効画素数約800万画素/F値2.0防水/防塵:IPX4/IP4XBluetooth:Ver. 5.2内蔵メモリ:ROM128GB、RAM6GBCPU(クロック数/チップ):オクタコア(2.3GHz+2.2GHz+1.8GHz)/Snapdragon 765生体認証:指紋電池容量:2,500mAh充電方式:USB PD3.0/ワイヤレス充電対応OS:Android11カラー:ブラック&ホワイト
2021年11月19日バルミューダ(BALMUDA)初の旗艦店「バルミューダ ザ・ストア 青山(BALMUDA The Store Aoyama)」が2021年11月19日(金)、東京・南青山にオープンする。バルミューダ初の旗艦店が南青山に、全製品を展示販売ヨーロッパの歴史的な建築物をモチーフにしたクラシックな佇まいに、新しさを融合させた店舗デザイン。バルミューダのデザイン思想にも共通する空間を有する2階建ての旗艦店では、IT機器を中心とする新ブランド「バルミューダ テクノロジーズ(BALMUDA Technologies)」の第一弾製品となる5Gスマートフォン、これまではオンラインストアでしか購入出来なかった限定モデルなども含めて、全ての製品を展示販売する。人気商品の実演やワークショップも店内では専門スタッフが商品の使い方や手入れ方法などを丁寧に案内してくれるほか、人気のトースターやオープンドリップ式コーヒーメーカーなど、キッチンシリーズの商品を体験するための実演も毎日実施。今後は、ブランドのキッチンチームによるイベントやワークショップなども開催予定だ。店舗情報「バルミューダ ザ・ストア 青山」オープン日:2021年11月19日(金)住所:東京都港区南青山5-5-3 東京メトロ「表参道駅」A5出口より徒歩2分営業時間:[平日]11:00〜19:00、[土日祝]10:00〜19:00※年末年始の休業(12/29〜1/3)までは無休で営業。店舗面積:約90坪(300平米)※別途、地下1階 約50坪(170平米)のスペースも複合的な目的で使用予定。
2021年11月11日スターバックス リザーブ(STARBUCKS RESERVE)が、バルミューダ(BALMUDA)とコラボレーション。特別モデルのオープンドリップ式コーヒーメーカー「バルミューダ ザ・ブリュー スターバックス リザーブ リミテッドエディション(BALMUDA The Brew STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION)」をロースタリー東京ほかにて2021年11月8日(月)より先行発売。“自宅でスタバの味を楽しむ”コラボコーヒーメーカーが誕生スターバックス リザーブとバルミューダの共同開発で誕生した「バルミューダ ザ・ブリュー スターバックス リザーブ リミテッドエディション」は、ストロングな味わいとクリアな後味を実現する「バルミューダ ザ・ブリュー」の注湯メソッドを“自宅でスターバックスの味”を楽しめるよう特別にチューニングしたオープンドリップ式コーヒーメーカー。デザインにはロースタリー 東京を思わせる配色を取り入れている。自宅でスターバックスの味を楽しめる特別な注湯メソッドこの特別モデルの注湯メソッドは、店舗で飲むコーヒーの美味しさを実現するために、スターバックスの豆に合わせて共同開発したもの。店舗と同様にモードはホットとアイスの2種類で、杯数はトールまたはショートから選ぶことができるので、店舗でオーダーするように、その日の気分に合わせて自宅でコーヒーを楽しむことができる。ロースタリー 東京の洗練された世界観に着想を得たカラーコラボレーションならではのデザインにも注目。東京・中目黒のロースタリー 東京の洗練された世界観を彷彿とさせる、鮮やかなカッパーと、艶あるブラックの美しいコントラストが目をひく特別なカラーを採用している。おしゃれなインテリアのようにダイニングやキッチンの風景へと馴染んでくれる。【詳細】バルミューダ ザ・ブリュー スターバックス リザーブ リミテッドエディション発売日:2021年11月8日(月)~取り扱い店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、スターバックスオンラインストア※ロースタリー 東京では11月30日(火)まで1人につき1台までの購入。※バルミューダオンラインストアでは、2021年11月2日(火)~予約開始、12月上旬発売。価格:64,900円サイズ:幅140mm×奥行297mm×高さ379mm(取っ手含む)重量:約3.4kg最大容量:サーバー:約500ml、水タンク:約490mlサーバー素材:ステンレス(真空二重構造)、PP抽出時間:約5~7分(モードや気温によって異なる)抽出モード:Hot・Iced抽出量:Short・Tall(Hot:約240ml・約360ml、Iced:約120ml・約180ml)電源:AC100V、1450W、50/60Hz電源コードの長さ:1.0m
2021年11月05日バルミューダ(BALMUDA)からコーヒーメーカー「バルミューダ ザ・ブリュー(BALMUDA The Brew)」が、2021年10月7日(木)よりバルミューダ製品正規販売店にて順次発売される。ストロング&クリアな味わいを届ける「バルミューダ ザ・ブリュー」「バルミューダ ザ・ブリュー」は、バルミューダ初のオープンドリップ式コーヒーメーカー。最大の特徴は、目が覚めるような力強い味わいとクリアな後味を実現する抽出方法だ。美味しさの秘密は独自に開発した抽出方法美味しさの秘密は、コーヒーの香り・味わい・後味を科学の目線で徹底的に追求し生まれた独自の抽出方法「クリア ブリューイング メソッド」。緻密な温度制御、コーヒー豆の個性を引き出す0.2ml単位の正確なドリップ、ドリッパーへの注湯をストップし第2の注湯口から仕上げの加水を行うバイパス注湯の3つによって、雑味を極限まで取り除き、理想的なコーヒーの味わいを実現する。気分によって選べる3つの味わい「バルミューダ ザ・ブリュー」には3つのモードを搭載しており、その日の気分や好みで味わいを選べるのもポイントだ。「レギュラー」は、豆の香りと味を引き出しながらも、すっきりとした後味が魅力。「ストロング」は、バイパス注湯の工程を省くことで、目が覚めるような力強い1杯に。さらに、専用の注湯間隔で、氷をたっぷり入れても香り高いアイスコーヒーに仕上げる「アイス」も搭載する。インテリアに馴染むスタイリッシュなデザインバルミューダ製品ならではの、スタイリッシュなデザインにも注目。硬質な金属とマットで重厚なブラックにまとめることで、存在感がありながらもどんなインテリアにも馴染むビジュアルに仕上げている。また、オープンドリップ式によるライブ感溢れる抽出工程を楽しめ、コーヒーのできあがりは古時計の振り子をイメージした心地よいサウンドが知らせてくれる。【詳細】バルミューダ ザ・ブリュー発売日:2021年10月7日(木)販売店舗:バルミューダ製品正規販売店※9月8日(水)より主要家電量販店・百貨店・インテリアショップ・バルミューダオンラインストア・ブランドショップなどで予約受付を開始。※ブランドショップバルミューダ 松屋銀座・阪急うめだ本店では9月9日(木)より製品の先行展示実施。※一部店舗では予約開始時期が異なる。価格:59,400円■仕様本体寸法:幅140mm×奥行297mm×高さ379mm(取っ手含む)本体重量:約3.4kg最大容量:サーバー 約500ml、水タンク 約490mlサーバー素材:ステンレス(真空二重構造)、PP抽出時間:4~7分(モードや気温によって異なる)抽出モード:レギュラー・ストロング・アイス抽出量:1杯・2杯・3杯(レギュラー・ストロング 約120ml・約240ml・約360ml、アイス 約75ml・約150ml・約225ml)電源:AC100V、1450W、50/60Hz電源コードの長さ:1.0mカラー:ブラック
2021年09月11日バルミューダ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:寺尾玄)は、スチームテクノロジーと細やかな温度制御で感動のトーストを実現するスチームトースター「BALMUDATheToaster」のオンライン限定カラー「グレー」を発表しました。BALMUDATheToasterは2015年の発売以降、おいしさに好評をいただき、国内外で累計120万台の販売台数*を記録しています。今回の限定カラーは、マットで落ち着いた質感を持ち、クールな印象のグレー。バルミューダが100色以上の中から選び抜いた、透明感ある洗練された色を採用しました。バルミューダオンラインストア及びブランドショップでのみ販売する特別なモデルです。*販売台数は2020年12月末時点の累計台数本日、6月17日より25,850円(税込)にて、バルミューダオンラインストア、BALMUDA松屋銀座、BALMUDA阪急うめだ本店で販売を開始します。BALMUDA The Toaster 製品ページ製品名:BALMUDATheToaster(バルミューダザ・トースター)カラー:グレー(型番:K05A-GRJANコード:4560330110665)思いを伝えるギフトラッピングバルミューダオンラインストア・ブランドショップでは、特別な思いを伝えるギフトラッピングをご用意しています。大切な家族や友人へのプレゼントに、感動のトーストを実現するスチームトースターを贈りませんか。5種類のメッセージが選べるので、感謝の気持ちやお祝いなど様々なシーンでご利用いただけます。ギフトラッピンング概要キッチンシリーズ用のギフトラッピング880円(税込)/個オリジナルレシピブック「RecipeswithBALMUDATheToaster」これまでバルミューダの公式サイトで公開してきたトースターのレシピを約100ページのボリュームでご紹介。ぜひ、BALMUDATheToasterの特別なおいしさと一緒にお楽しみください。また、オンラインストア・ブランドショップでトースターをご購入されたお客様には、バルミューダのレシピブックを購入特典としてプレゼントしています。Recipes with BALMUDA The Toaster概要 with BALMUDA The Toaster (オリジナルレシピブック)1,650円(税込)企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年06月29日バルミューダ(BALMUDA)のポータブルLEDランタン「バルミューダ ザ・ランタン」から、限定カラー2色が新登場。2021年5月中旬より、バルミューダ 松屋銀座、バルミューダ 阪急うめだ本店などで限定発売される。クラシックレッド&ネイビーブルーが新登場「バルミューダ ザ・ランタン」は、キャンドルのようにゆらめく光が特徴のポータブルLEDランタン。これまで「ブラック」「ホワイト」「グレー」といったモノトーンのカラーラインナップで展開されていたが、販路限定カラーとして「クラシックレッド」「ネイビーブルー」が新しく仲間入りする。日常にアクセントを加えてくれる存在感がありながら、インテリアにも不思議となじむ、洗練された色合いが魅力だ。“キャンドルの炎”のように光が揺らぐLEDランタン「バルミューダ ザ・ランタン」は、目の前で音を立てる暖炉の炎のような明かりが欲しい、という思いから誕生したもの。見飽きることのない複雑な光の動きを、LEDで再現している。キャンドルのように揺らぐ暖色の灯りから、読書灯にも使える温白色の灯りまで、指先ひとつで調光できるのも特徴。ダイヤルを回すだけで、好みの色合いや明るさに調光することができる。あらゆる場所に持ち出せるポータブル式「バルミューダ ザ・ランタン」は、“あらゆる場所に持ち出せる”ことにもこだわっており、バッテリー内臓のポータブル式。キャンドルのようにディナーテーブルで使用するのも良し、常夜灯としてベッドサイドで使用するのも良し。さらに、生活防水レベルの防滴性能も備えているため、散歩やキャンプなどのアウトドアシーンでも活躍してくれる。【詳細】バルミューダ ザ・ランタン 限定カラー 各15,180円(税込)発売日:2021年5月中旬予定 ※4月22日(木)より予約受付販売店舗:バルミューダ 松屋銀座、バルミューダ 阪急うめだ本店、バルミューダオンラインストアカラー:クラシックレッド、ネイビーブルー【問い合わせ先】バルミューダお客様ご相談窓口TEL:0120-686-717
2021年04月25日バルミューダ(BALMUDA)のトースター「バルミューダ ザ・トースター」がリニューアル。2020年9月24日(木)より発売される予定だ。バルミューダ人気トースターがリニューアル「バルミューダ ザ・トースター」は、窯から出したばかりの焼き立てパンの味、香り、食感を再現してくれるトースター。表面はさっくりとしたきつね色、中はたっぷりの水分を含みつつ、熱々の仕上がりが楽しめると人気を博している。2015年の発売以来、国内外で累計100万台を達成している「バルミューダ ザ・トースター」の最大の特徴は、トーストを科学の目線で徹底的に追求していること。スチームテクノロジーと細やかな温度制御で、誰でも簡単に美味しいトーストに仕上げることができる。温度制御がより緻密に今回のリニューアルでは、パンの美味しさを引き出す温度制御がより緻密に進化。パンの中のやわらかさと風味がよみがえる60℃前後の温度、表面がきつね色に色づき始める160℃前後の温度、そして焦げつきが始まる220℃前後の温度帯を、1秒単位で制御している。洗練デザイン&電源ボタンが追加デザインは、ミニマルな形状を踏襲しつつ、窓枠の形状やダイヤル・取手のサイズなどを再設計することで、より洗練された印象にアップデート。また、電源ボタンを追加し、使い勝手も向上させた。新色ベージュが登場カラーは、どんなキッチンにもなじむ上品なベージュが新登場。定番のホワイト、ブラックも継続し、全3色展開となる。カップ1杯の水で“サクふわ”パンに使い方はこれまでと同様。トースト、クロワッサン、フランスパンなど、パンの種類に合わせたモードを使う場合には、焼く前にトースター上部にある給水口に、専用カップで水を入れる。これが美味しさの秘密だ。またパン以外に、餅やグラタンなどのトースター調理ができるクラシックモードも備わっている。【詳細】「バルミューダ ザ・トースター」リニューアル発売日:2020年9月24日(木)予定※9月3日(木)より、バルミューダオンラインストア、バルミューダ ストア 松屋銀座、全国の主要家電量販店・百貨店などで予約受付開始。価格:23,500円+税カラー:ブラック/ホワイト/ベージュ【問い合わせ先】バルミューダお客様ご相談窓口TEL:0120-686-717
2020年09月06日バルミューダ(BALMUDA)から、新作ワイヤレススピーカー「バルミューダ ザ・スピーカー(BALMUDA The Speaker)」が登場。2020年6月中旬より、主要家電量販店、百貨店、インテリアショップ、バルミューダオンラインストアで発売される予定だ。バルミューダ初のオーディオ機器バルミューダによる初のオーディオ機器「バルミューダ ザ・スピーカー」は、曲本来のバランスはそのままに、まるでボーカルが目の前で歌っているかのような臨場感あふれるサウンドを実現したワイヤレススピーカー。また、音楽に合わせて輝く3基のLEDユニットとステージライトを搭載しており、楽曲のグルーヴ感を視覚でも楽しむことができる。ボーカルが際立つ臨場感溢れるサウンド設計ボーカルが際立つサウンド設計を実現しているのは、全ての音域をシームレスに再生する直径77mmのフルレンジスピーカーと、奥行きのある音像を生む独自のドライブユニット。これらが楽器やボーカルの声を忠実に再現しつつ、低音は下方から、高音は頭上から、そしてボーカルは目の前から聞こえてくるような立体感のあるサウンドをもたらしてくれる。360°全方位に広がる音フルレンジスピーカーは上向きに設置されているため、音が360°全方位に広がり、どこに置いても立体的なサウンドを楽しむことが可能。音が直進的に進む一般的な横向きのスピーカーとは異なり、どこに置いてもリスニングポジションを選ばない。輪郭のあるクリアなサウンド明瞭でキレのある音を生み出す設計もポイント。真空管のような美しいチューブは、強度と硬度を兼ね備えた有機ガラス製となっており、密閉型構造を採用。しっかりと閉じ込めた空気がバネのように作用して、輪郭のあるクリアな音を生み出す。音楽とシンクロする輝き聴覚だけでなく視覚でも音楽を楽しめるのも、「バルミューダ ザ・スピーカー」の魅力。独自アルゴリズムにより0.004秒の速さで音を光の輝きへと変換し、まるでライブステージのようにミュージックとシンクロして輝きを放つLEDユニットを搭載した。光の色のわずかな差や光量、明滅、速度に緩急をつけることで複雑な輝き作り出し、聴く人の高揚感を高める。好きな場所で音楽を楽しむ「バルミューダ ザ・スピーカー」は、もちろん“ワイヤレス”スピーカーとしての機能性も優れており、充電式でポータブル、Bluetooth・AUX入力に対応。およそ7時間連続使用できるため、様々な場所へ持ち運び、自由なスタイルで音楽を楽しむことができる。【詳細】バルミューダ ザ・スピーカー 32,000円+税発売時期:2020年6月中旬予定※2020年4月22日(水)より、バルミューダオンラインストアをはじめ、主要家電量販店・百貨店・インテリアショップなどで予約受付を開始。※一部休業中の店舗に関しては、休業明けより予約受付。本体寸法:直径105mm×高さ188mm本体重量:約1.0kg消費電力:最大15W、待機時0.15Wバッテリー充電時間:約2.5時間バッテリー連続使用時間:約7時間スピーカー部:直径77mm(フルレンジ)エンクロージャー方式:密閉型アンプ部最大出力:8WBluetooth通信方式:Bluetooth標準規格 ver.5.0Bluetooth対応コーデック:SBC外部入力(AUX)端子:3.5mm ステレオミニジャックカラ ー:ブラック【問い合わせ先】バルミューダお客様ご相談窓口0120-686-717
2020年05月16日「そよ風の扇風機」や「感動のトースター」で話題のBALMUDA(バルミューダ)から、LEDランタンが登場しました。公式サイトの説明を見てみると、「時間をたのしむLEDランタン」「お届けしたいのは、テイスティな時間」もうこの時点ですでに、タダモノではないことが伝わってきます。これまでも見知ったアイテムを次々と「憧れの逸品」へと変えてきたバルミューダ。さて今回のランタンは、一体どんな風にわたしたちを驚かせてくれるのでしょう?暮らしのあちこちに溶け込む「小さな灯り」暮らしの中で、メイン照明とは別に「小さな灯り」が欲しくなる場面は案外多いもの。たとえば、・記念日ディナーをキャンドルの灯りで演出・夜のリラックスタイムを間接照明でムーディーに・家族が寝静まったあとの読書は、手元だけひっそり照らして・夜中に起きても安心の、ベッドサイドの常夜灯これらのシーンをすべてまかなえてしまうのが、BALMUDAのランタン。キャンドルも、間接照明も、読書灯も、常夜灯も、これひとつ。そして何なら、もしもの時の備えにも。普通のランタンと何が違うの?1.本物の炎そっくりのゆらめく光暖炉やキャンドルの炎って、ぼんやり眺めているだけで心が落ち着いてきますよね。BALMUDAランタンがこだわったのは、そんな本物の炎。複雑にゆらめいて、時折瞬きも交えつつ。LEDなのに温かみにあふれる光は、見飽きることがありません。2.明るさ&色を簡単調整ダイヤルを回すだけで、ゆらめく光以外にも様々な光を生み出すことができます。シーン1.炎のようなゆらめく光(食卓の演出に)シーン2.暖色のナチュラルな光(ベッドサイドや常夜灯に)シーン3.温白色の上品な光(読書灯やアウトドアに)明るさに応じて光の色合いが変化し、微調整もラクラク。たとえばキャンプの際、テーブルで炎の光を楽しみ、トイレへ行く時は明るく足元を照らすといった使い分けも可能です。室内でも屋外でも、自由な場所で気ままに「よい時間を」をコンセプトに生まれたBALMUDAランタン。アウトドアはもちろん、日常生活でも、気ままに使える工夫がいっぱいです。<どこでも持ち運びOK>マイクロUSBによる充電式でコンセントは不要。フル充電すれば最大50時間使用でき、非常灯としても頼りになります。<アウトドアやバルコニーにも気軽にどうぞ>キャンプ中に突然の雨!そんな時も、生活防水の性能を備えているので、少量の雨や水しぶきくらいなら大丈夫。シェードはホコリやゴミが入りにくい防塵仕様です。<目に優しい>限りなく自然光に近い、柔らかくて優しい光。光源が直接目に入らず、眩しさを感じにくい設計です。<小さな子どもやペットがいても安心>シェードはガラスではなくポリカーボネートだから、うっかり倒してしまっても簡単には割れません。またLEDだから熱くならず、ヤケドや火事の心配もナシ。日常の何気ない時間を、少しだけ特別に何気ない時間を少しだけ特別に彩るのが、BALMUDAランタンという存在。クラシカルなルックスはインテリアとしてもよく映え、ソファでもベッドでも、そしてバルコニーやキャンプでも、佇まいがカッコいい。日常生活の中で「ああ、ランタンが欲しい」と思うことはあまりないけれど、「小さな灯り」なら、あると嬉しい場面がいくつも思い浮かびます。秋の夜長、オータムキャンプ、年末年始のディナーなど、これからますます小さな灯りが重宝する時期。BALMUDAのランタンで、味わい深い時間をたのしんでみませんか?【ご紹介したアイテム】 リアルな炎のような光を、マンションなどでも手軽に愉しめるLEDランタン。ランプシェードは割れにくいポリカーボネートだから、アウトドアの車移動も、防災用具にも安心。 BALMUDA The Lantern/バルミューダ ザ ランタン【送料無料】 ■暮らしのはなし 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2019年12月01日アウトドアやベッドサイドなど、さまざまなシーンで確実に活躍してくれそうなおしゃれランタンが新登場!あの〔バルミューダ〕が手がける《BALMUDATheLantern(バルミューダザ・ランタン》です。2019年10月17日に新発売!炎のような自然な揺らめきが魅力ですよ♪持っていると便利なランタン。できればモノトーンがいい!《BALMUDA The Lantern》13,800円(税別)持ち運びできて、しかも火を使わないLEDのランタン。ご家庭に1つはあると便利です。できればインテリアになじむおしゃれなデザインがいいですよね。モノトーン派にはたまらない《BALMUDATheLantern(バルミューダザ・ランタン)》が2019年10月17日(木)に新発売!便利なのはもちろん、特筆すべきはその存在感。白ならばエレガントに、黒はクールに。どちらの表情も捨てがたいですよね。ランタンといえばクラシカルな道具ですが、《BALMUDATheLantern》は現代の暮らしにマッチして、どんなシーンでも違和感なく存在してくれるデザインに。例えばこうしてベッドサイドに置く間接照明にぴったり。こちらは食事シーン。落ち着いた暖色の光によってムードが高まります。明るさは調光ダイヤルで簡単に変化させられます。明るさによって暖色から温白色へと色温度が変わるので、空間ごとに楽しんでみてください。便利なバッテリー駆動。アウトドアのお供にポータブルLEDランタンなので、こうして屋外で持ち歩くのに重宝します。バッテリーは最大照度で3時間から最小照度で50時間まで連続使用OK。生活防水レベルの防滴性能を備えているので、キャンプ中に少量の雨にあたっても使用できます。自宅のテラスで使用するのも良さそうですね。キャンドルのように揺らめく炎を楽しみながら、読書や音楽に浸りましょう。白?黒?迷ったら「どっちも」が正解!さて、問題は白と黒、どちらを選ぶか……。すでにバルミューダ製品をお持ちなら、色を揃えると空間に統一感が出そうですね。こうして見ると、黒と白、どちらもステキ!いっそ「両方揃える」のが正しい判断かも。使えるシーンはたくさんありますから。予約と先行展示は始まってます〔バルミューダ〕のオンラインストア、〔BALMUDAStore松屋銀座〕、大手家電量販店や百貨店、インテリアショップではすでに予約受付がスタート。また、〔BALMUDAStore松屋銀座〕〔二子玉川蔦屋家電〕〔阪急うめだ本店〕〔阪神梅田本店〕〔伊勢丹新宿店〕〔ザ・コンランショップ丸の内店〕〔高島屋京都店〕では2019年9月19日(木)から順次先行展示が開始されます。屋内外で使えて、自然に寄り添ってくれる優しいフォルムと光のランタンを、お気に入りに加えましょう。BALMUDA The Lanternの詳細はこちら
2019年09月20日梅雨の湿気でジメジメしたかと思えば、刺すような日差しに屋内はサウナのような熱気。今の季節、我が家ではバルミューダーのグリーンファン・サーキュ(GreenFan Cirq)が活躍しています。グリーンファン・サーキュで熱むらをフラットに吹抜けのある家に住んで気づいたのが、噂通り高いところに熱がたまっていること。階段を上がると気分が悪くなるほど、蒸し暑いゾーンが待っています。見えないだけで天井の辺りに、もわっとした熱い空気の層があるんでしょうね。エアコンを消せなくなるのは、この層も原因なんだと思います。サーキュレーターは空気を循環させることができるので、室温のむらを抑えれます。更にエアコンを温度高めで併用させておけば、急な冷風でダルくなることもなく、エコでおすすめです。パワフルなのに、柔らかい風が遠くまで届く正直サーキュレーターに違いはそんなにない?と思っていたのですが、バルミューダは風が違いました。2重構造のファンによって出てくる風はとても柔らかく、それなのに風を集約することでパワーがあり、家の「端から端まで」確実に風が届きます。意外と場所を取らない季節家電大きな家電を買う時、誰しも気になるのが置くと邪魔…という点。グリーンファン・サーキュは見た目とパワーによらず、すごく軽いんです。コロンとしたフォルムで持ちやすく「今日はこの部屋を重点的に」とか「部屋干しの部屋に」とか「あ、お客さん!」という時、躊躇いなく片手でヒョイと移動できます。大きい家電や家具を避けるように掃除していたものぐさの私が、頑張らずに動かすほどです。また、白のボディは部屋に置いても、重い雰囲気になりません。収納問題を解決?もうひとつ、誰もが季節家電を買う時に悩むのが、収納場所。我が家もシーズンオフはしまっておきたい派だったのですが、杞憂に終わりました。冬も収納するタイミングを逃すほど、オールシーズン活躍してくれています。暖房をつける冬は、大事な温かい空気が上にばかりいってしまって、足元は冷え冷え。我が家では上の空気を下に落とすべく、冬は天井に向けて使っています。以前とりあえずで買ったサーキュレーターは、想定以上に毎日使い込んだせいかすぐ壊れてしまいました。次はしっかり選んで丈夫なサーキュレーターにしようと選んだのが、このグリーンファン・サーキュ。その後、夏は寝る時以外はつけっぱなしにしても壊れることなく、今日もお部屋の空気を循環してくれています。今では1年中手放せなくなりました。毎日使うから家電だからこそ、しっかりしたものを選ぶと、長く使えて効果も実感できる気がします。サーキュレーターが気になってた方、この夏からお家にいかがでしょうか?【ご紹介したアイテム】 省エネ・静音・そよ風みたいな自然な風を、お部屋いっぱいに運んでくれる進化系扇風機GREENFANから、GreenFanCirq⇒ バルミューダサーキュレーターEGF-3300-WK22×22cm ■暮らしのはなし スタッフのお気に入り まえはなアンジェデザイナー。夫と気ままなふたり暮らし。休日は自転車で吉祥寺&スーパーがお決まりのコース。念願のマイホームをもっと素敵にもっと楽しく。
2019年07月21日かまどや土鍋など、一般的においしいといわれるごはんは直火で炊かれるもの。一方電気はガス火と比較して、たった3分の1のエネルギーで炊き上げることができます。「BALMUDA The Gohan」は直火で炊いたような美味しさと、電気の炊飯器の良さを両立させたアイテム。釜を二重にして蒸気のちからだけを使った新しい炊飯方式で炊き上げたごはんは、外に張りがあり、中までふっくらしています。ひと粒ひと粒、噛みしめるほどに味わい深く、おかずの味を最高に引き立てるご飯が簡単に炊き上がる魔法の炊飯器。和洋のインテリアどちらにも馴染むデザインも魅力的ですね。 そんな「BALMUDA The Gohan」と一緒にオススメしたいのが、なんとBALMUDAが販売している「BALMUDA The Curry」。ふっくらしたお米にぴったり合うレトルトのカレーソースで、好みの具材を合わせて家庭でとびきりのカレーライスを楽しむことができます。BALMUDA The Curry /¥810 「BALMUDA The Curry」は創業60年を誇る上野の老舗カレー店「デリー」協力のもと作ったオリジナルのカレーソース。山ほどの玉ねぎを炒めぬき、スパイスのフレーバーを繊細に重ねて作られています。サラサラとしたカレーと炊きたてのごはんを一緒に口に運ぶと、すっと入ってくる旨味とその三秒後には強烈な辛さが感じられ、最後にスパイスによる爽やかさが抜けていきます。美味しく炊いたごはんは何を合わせても絶品料理になりますが、せっかくなら同じ銘柄で仲良く選んでみてはいかがでしょう。 BALMUDA The Gohan¥44,820(税込金額)BALMUDA The Curry ¥810(税込金額) 【問い合わせ】BALMUDA
2019年05月29日本日ご紹介のアイテム、実はとってもこだわり満載の商品なので、「すごいでしょー、すごいでしょー」 と、ズラズラと語るつもりでいたのですが、実際に、目にした瞬間。「これからの勉強=きっと楽しい冒険になる!!」と、心が震えるほどの衝撃を受けたので、お話していきます。エッ、これが見慣れた図鑑?この照明のスイッチを入れると、パーーーッと色鮮やかな世界が生まれるんです。それは「本来の色」 との出会い。きっと、子どもは「興味が湧いて、グッと惹き込まれる。」「大好きな図鑑が、いつもと違って見えてくる。」「お絵描きに夢中になって、集中力が続く。」「字の練習も折り紙も、コツがつかみやすい。」「ページをめくる楽しみが止まらない!」「好奇心が無駄にならない。」我々大人もワクワクしますが、とにかく子どもに知ってほしい、子どもだから知ってほしい。と願う、本当の色の世界。そこには、集中力を妨げる薄暗さや不要な影はありません。なぜなら、子どもの目(視界)のために作られた特別な照明だから。徹底的なこだわりのカギは、2つのテクノロジーにありました。【1】 影のない光の作り方。子どもの頭の位置は低いから、その手元には、部屋の照明による自分の頭の影が生まれてしまう。確かに子どもの手元には影ができがちですよね。そのお邪魔フィルターを取り除くために、医療用の手術灯をヒントにした独自構造を、国内シェアNO.1の山田医療照明と共同開発。その視界は?というと、もうエイヤーッと邪魔モノ(影)をやっつけた感。気が散ることなく、思いっきり創作&勉強に励めるー!【2】 目に優しい太陽光LED。美術館や医療現場など、色の正確さを求められる環境で用いられる、太陽光LED。それは、まるで自然光の下で見ているかのような、最高レベルの演色性。★本来の色が見えるクレヨンも、絵本も、図鑑も、ビーズも、写真も、植物も、虫も。「こんな色してるんだ。」と知る。=色を見る力を、育てることができるんです。★眼が疲れにくくなる一般的な白色LEDと比べて、ブルーライトのピーク波長の強さが約半分。=目に優しく、疲労を抑えて子ども達の目を守ります。つまり、「色」を見る力を育てて、目もシッカリ守る。子ども達の目をどこまでも考えて作られた照明なんですね。リビング学習を、より良い環境で。いまどきのリビング学習。オシャレ重視な照明の下では、子どもの目が疲れないかちょっと心配。より良い学習環境づくりのためにも、学習机に代わる入学祝いとして、この照明を候補に入れてみてはいがでしょうか?選べるホワイト/ブラックのシンプルデザインは、インテリアに馴染みやすくほどよい存在感。リビング学習を、優しく正確な灯りで見守ってくれます。子ども達よ、冒険の隊長になろう!入学して始まる、長い、長い、勉強生活。知らないことを吸収し、知っていることがドンドン増えてゆく。そんな冒険の隊長は、子ども自身。◎隊長は、付属ステッカーでカッコよくカスタマイズできるのである。◎隊長は、お気に入りのペンや文具をそこに収納できるのである。◎隊長がくじけそうな時も・・・太陽光がドレミの音階で照らしてくれるのであ〜る。いざ、お勉強デビュー! 子どもたちの溢れる意欲と、自発的な学習のために。▼ご紹介したアイテムはこちら ⇒「バルミューダライト/BALMUDATheLight」 文・T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。 ■こどもと暮らす ■暮らしのはなし
2019年03月17日BALMUDA The Pure ¥56,160(3月14日発売)/BALMUDA シンプルさと機能性を極めた、タワー型空気清浄機。 『BALMUDA(バルミューダ)』は、「クリエイティブな心で夢見た未来を、テクノロジーの力で実現して人々の役に立つ」をミッションとし、2003年に東京で設立された日本の家電メーカーです。2010年には扇風機の常識をやぶり、自然界の風を再現した扇風機「GreenFan(グリーンファン)」を発売。2018年の連続テレビ小説『半分、青い』で、劇中の扇風機開発部分の原案協力をしたニュースも記憶に新しいところです。2015年に発売された「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター)」は、スチームテクノロジーを駆使したトースター。「びっくりするほどおいしいトーストが家で食べられる!」と話題になり、発売以来50万台の大ヒットに。使うシーンは違えど、洗練されたデザインと想像の斜め上を行くテクノロジーはすべてに共通。「次は一体なにを見せてくれるんだろう?」といつもわたしたちをわくわくさせてくれる、唯一無二の名品ブランドです。 そんなバルミューダからこの春発売されるのは、タワー型の空気洗浄機『BALMUDA The Pure(バルミューダ ザ・ピュア)』。2013年に発売されたモデルの後継機として、よりシンプルに、より高性能に生まれ変わりました。「あったらいいな」な機能をつけるのではなく、空気清浄機に最低限必要なモードを極力シンプルに設計。家電によくある、「たくさん機能がついてるけど、そういえば使ったことがない」「不必要な機能ボタンがたくさんついてて紛らわしいし、デザインもごちゃごちゃ……」なんていう不満とも無縁なのは、まさにバルミューダならでは! 独自の構造で、天井まで届く大風量を実現。 「ジェットクリーニングモード」を表すボタンに飛行機のマークが付いているのは、ただのイメージではありません。実際にジェット機のエンジンで使われる機構を活用した整流翼を使い、毎分最大7000リットルもの空気を強力に出すことで、天井まで届く大風量を実現。部屋中の空気を循環させて清潔な空間を保ちます。床から天井まで、端から端まで、部屋の空気をすみずみまできれいにしてくれる優れものなのです。 空気清浄機の最大の弱みは、「本当にいま空気を清浄しているのかどうかわからない」ということ。確かに、空気は透明ですから、電源をつけただけでは不安になりますよね……。そこでバルミューダは、吸気口と流路にLEDを設計。光の強弱が作用感を表すことで、「いま、部屋の空気をクリーンにしてくれている!」と視覚的に実感することができる仕組みになっています。部屋が暗くなるとそれに合わせて自然と光も暗くなるので、まぶしすぎるストレスも無し。寝室で使う際は消灯することも可能です。おすすめは、24時間稼働し続ける使い方。日常的に空気清浄機を点けることで、部屋のほこりや匂いが常にクリーンに。小さな子どものいる家庭や、ペットのいる家庭、花粉症の時期にも大活躍してくれそう。 個人的には、どんな部屋にも自然になじむ、シンプルで清潔感あふれるデザインに脱帽!決して主張はしないけれど、部屋にあることがうれしくなるような、引き算の美学を感じる佇まいです。設置部分はA4用紙一枚分とほぼ同じ、というコンパクトさも、日本の住宅事情にフィットするうれしいポイント。見えないからこそ気になる、空気の問題。引っ越しや模様替えも増えそうな新しい季節を、より心地よいものにしてくれる最高のパートナーになりそうです。 バルミューダ Taruyamatext:Sakura Komiyama
2019年03月08日スタイリッシュなデザイン家電の「バルミューダ」。日本のメーカーということもあって、品質と機能性も素晴らしいと評判です。そんな人気のバルミューダですが、決して安くはないお買い物なので、購入前にできるだけたくさん情報を仕入れてじっくり検討したいもの。バルミューダの実際の使い心地は?バルミューダを購入した人はどのくらい満足しているの?バルミューダの「トースター」「電気ケトル」「オーブンレンジ」を実際に使ってみて分かった“生”の感想を3本まとめてご紹介します!■ バルミューダでパンは本当に美味しく焼けるの?数あるバルミューダ製品の中でも、一番注目されているのがこの「トースター」ではないでしょうか。一般的な家電とは一線を画す、シンプルでカッコいいデザインに一目ぼれしてしまいそうです。見た目だけではなく実力も普通のトースターとは違います。バルミューダでパンを焼くと、表面はカリカリ、中はふわっとモチモチの食感になり、いつものトーストが何倍も美味しくなるのだとか!その秘密はスチーム機能にあるようです。トースター上部に給水口があり、付属の5ccカップを使って水を入れると、トースター内で蒸気が発生します。蒸気がパンを包み込み適度に水分を含むことで、「カリふわモチ」の食感が実現するんですね。バルミューダでトースト、クロワッサン、グラタンを焼いてみた結果を写真付きでお届け!詳しくは記事をチェック!水の量の調節が意外と難しい!? 話題のバルミューダトースターを使ってみた!■ 朝の必需品、トースターとケトルはこう使いこなす!「トースター」と「電気ケトル」は忙しい朝の必需品。毎日使うものだからこそ、お気に入りのものがほしいですよね。ホワイトやブラックのモノトーンカラーのバルミューダはどんなインテリアにも相性がよく、キッチンに置くだけで絵になります。ケトルはお湯が沸くのが早く、注ぎ口が細長いためコーヒーを美味しく淹れられます。こちらの記事ではトースターやケトルのメリット&デメリット、さらに使いこなすためにプラスして買っておきたいアイテムを紹介しています。詳しくは記事をチェック!人気のバルミューダの「トースター」「電気ケトル」使って分かった4つの真実■ こだわりがいっぱい詰まったオーブンレンジ一般的なオーブンレンジには、使いこなせないほどたくさんの自動メニューが付いています。バルミューダのオーブンレンジは「オート」「マニュアル」「ノミモノ」「レイトウゴハン」「カイトウ」「オーブン」の6つのメニューでとってもシンプル。ボタンがごちゃごちゃついておらず、左右にツマミがあるだけで、まるでプロ仕様のようなムダのないデザインです。そのほかにも、操作音がギターをレコーディングして作った音だったり、ハンドルにLEDライトを仕込んだりと、こだわりがあちこちに見られます。さらに、レンジを購入するとメールマガジンが届き、ウェブサイトでオリジナルレシピを見ることができるそうですよ。敷居が高いオーブン料理も、バルミューダ専用のレシピがあるとチャレンジしやすそうですね。詳しくは記事をチェック!デザインで決めた「バルミューダザレンジ」を使ってみた!
2018年11月10日子供の目のために生まれたテクノロジー 10月26日に発売したばかりの「BALMUDA The Light」。開発のきっかけは、代表である寺尾玄さんが、家で子供たちが机に顔を近づけて絵や文字を描いている姿を見たとき。子供の目への影響が心配になり、なるべく目を悪くしないためにできることはないか?と考えたのが最初のスタートだったそうです。子供はもちろん大人だって、デスクワークに夢中になるとついつい前かがみになってしまうもの。そこで、「世界で一番ものがよく見えなければならない場所」である手術灯のテクノロジーと、世の中ではまだあまり使われていないという「太陽光LED」の技術をもとにしながら、4年間という時間をかけて設計を進めていきました。 ポイントは「影」と「色」へのこだわり 「BALMUDA The Light」の技術のポイントは「影」と「色」。医療用の手術灯をヒントにした構造で、離れた場所から広範囲に手もとを照らしてくれるので、目線の先に影ができないようになっています(ライトは利き手の反対側に置きます)。そして、医療現場や美術館など正確な色が求められる場所で使われる太陽光LEDを採用することで、いつも「本当の色」を照らし出してくれます。一般的な白色LEDに比べてブルーライトの波長のピークが約半分になり、まぶしさを感じない優しい光になっていることで、目の疲労を抑える効果も! 『BALMUDA』らしいシンプルで“遊べる”デザイン 『BALMUDA』といえば、無駄のない美しいデザインが最大の魅力。今回もその哲学は変わらず、ベース部分と光源部をアームでつなげたシンプルなつくりです。ベース部分はツールボックスになっているので、好きな道具を組み合わせて自分らしくアレンジしてもよし、付属の専用ステッカーを本体に貼ってカスタマイズしてもよし。明るさは6段階で調節ができ、ツールボックスに入れた道具をライトアップするイルミネーション機能もついています。 日々の生活に欠かせないさまざまな家電たちを、高いクオリティで再定義してくれる『BALMUDA』のプロダクト。これまでにない技術とアイデアを詰め込んだ新発売の「BALMUDA The Light」は、子供へのプレゼントとしてはもちろん、さまざまなデスクワークをこなす自分へのプレゼントにもおすすめの一品です。 BALMUDA The Light ブラック、ホワイト 各¥37,000 BALMUDAwww.balmuda.com0120-686-717 text:坂崎麻結
2018年11月10日BALMUDA(バルミューダ)は新進気鋭のデザイン・技術共に秀逸なメーカーで今まで数々のヒット商品を生み出しています。筆者もBALMUDA(バルミューダ)のトースターをこよなく愛しているユーザーの一人です。デザイン・実用性だけでなく、家電には欠かせない「手入れのし易さ」を兼ね備えていて「かなり使える家電」が「お気に入りのインテリア」の一つになる、という魅力的な商品がたくさん。そんなBALMUDA(バルミューダ)が10月26日に子どもの目を守るデスクライト「BALMUDA The Light」を発売するということでとってもワクワクしながら新製品のプレゼンテーションに行ってきました!■ 子どもの学習環境の「灯り」の重要性まず、寺尾社長の「BALMUDA The Light」の製作に至るストーリーを聞いて筆者は軽く衝撃を受けました。というのも、「灯り」が子どもの視力に及ぼす影響だけでなく、学習や作業における「集中」や「疲れ」そして「子どもの姿勢」にまでも影響を及ぼしているなんて知らなかったからです。BALMUDA株式会社寺尾 玄 代表取締役社長筆者は正直、視力や目の疲れに影響があることは理解していましたが、「集中」ましてや「子どもの姿勢」に影響があるとは全く知りませんでした。特に「集中」に関しては、周囲の灯りと見ている対象物の近くの灯りとの差が5倍から10倍あると集中力が増すという研究結果があるそうです。(周囲より手元の色温度が5倍から10倍明るいと良いとのこと)リビング学習の「灯り」どうしてますか?近年多くなっている「リビング学習」ですが、皆さんリビングの照明の他にライトはお使いでしょうか?一般的なリビング照明の照度は非常に暗く、JIS規格で調べると学習には適さない(非常に暗い)明るさなのだそう!筆者の子どもたちはリビング照明のみで学習している状況……これは見直しが必要かも。また、寺尾社長はご自身のお子さんが学習している中で、子どもは身体が小さく、目線が低いので下方向が見づらいことに気が付き、子どもの視界・視力について様々なデータや論文等を調べる中で、近年の子どもの視力の悪化とブルーライトに晒される機会の多い現代の子には特に「目を守るための灯り」が必要だと感じたといいます。Graphs / PIXTA(ピクスタ)さらに、知り合いの小学校の先生から成績優秀だったお子さんが「見えない」ことを自覚しないまま視力が低下し、黒板が見えないことで成績がどんどん落ちて行った話なども聞き、「子どもは自身の視力悪化に気づかない」という事実を知ってご自身が一人の親として子ども達の目を守るべく、技術屋として出来る総てをつぎ込んで「子ども達の目を守るためのライト」を創るに至った……というのがこの商品開発のスタートなのだとか。さて、「子どもの目を守るためのライト」は一体どんなライトなのでしょう?■ 国内最高技術の「光」のスペックを持つライト子ども達の姿勢が悪くなる原因の一つとして、真上から照らす灯りによって頭の影が手元にでき、見えづらい状況が出来上がることにあります。なので対象物をより近くに見るために姿勢を低くするのか……と筆者は納得。それに灯りが明るければ明るいほど暗い影を落とし、影を作らない為に遠くに灯りを置くことになれば、灯りの意味もあまりなくなってしまいますよね。これを改善するために手元から離れた場所からでも十分に照らし、且つ影を作らないライトを目指したのだそう。そこで、一番手元を照らす灯りにシビアな現場といえる手術の現場を思いつき、手術灯国内シェアナンバー1の山田医療照明に共同開発を依頼して、2社で開発することになったのだそうです。発表会には山田医療照明の増田社長もかけつけ、開発までのエピソードを聞くことができました。左 /BALMUDA(株)寺尾社長右 /山田医療照明(株)増田 順 代表取締役社長ここで語られたのは、この「BALMUDA The Light」ができるまでのBALMUDA側の徹底的なこだわりと技術への妥協のなさでした。試作品を何度もボツにしてくるBALMUDA側に、国内最高の照明技術を誇る山田医療照明側も対応が大変だった様子。こうしてこだわり抜いて、ようやく共同開発して出来上がったのが「Forward Beam Technology」という医療用手術灯をヒントに開発した、子どもの目線の先に影を作らない光です。妥協なく完成させたこのライトのスペックの高さに子ども達の目を守りたいという両社の強い想いを感じました。ライトには「Forward Beam Technology」の文字が光がライトの真下ではなく、手前の鉛筆や冊子辺りを照らしていることがわかります。(光源からおよそ30cmとのこと)実際にライトに触って感じたのは、遠くにあるライトが手前を照らすので影ができないだけでなくライトが遠くにあることで、手元の作業スペースを広く確保することも大きな利点と筆者は感じました。子どもってとにかくいーっぱい物を出したまま作業するんですよね。これならライトを据え置く意味はかなりあると感じました。色の再現力は美術館や医療現場並み!しかも目に優しい太陽光LEDを採用しかもこのライト、子どもの目を守るというコンセプトを徹底的に貫いていて、影ができないだけじゃないんです。それは太陽光LEDを使っていて光の演色性が高いんです!(演色性は数値が高いほど太陽光に近くなります)光の演色性はRaという単位で表すのですが、100Raが一番高い値になります。その演色性がこのライトは、97Raというかなり高い数値で色の再現力が非常に高いのです。これは色の再現にこだわる美術館や医療現場で採用される照明と同じレベルなのだそう!山田医療照明と共同開発したことで、医療用LEDと同じ演色性のスペックをもっています。比べると歴然とした差が!この太陽光LED色は色の再現性の高さだけでなく、いわゆる青色LED(ブルーライトと呼ばれるあれですね)とは違い、紫色LEDというものになるのだそう。ブルーライトってみなさんも目によくないとよく聞いていますよね?このブルーライト、目の角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達することで網膜障害や眼精疲労、睡眠障害に繋がることがわかっています。ブルーライトを使用しないことで目にも優しいだけでなく、正しい色を認識することができることで子ども達の目を守りながら、「本当の色」を確認することができるというわけです。「子ども自身でデザインする」遊び心を持ったライトこのライトには様々なステッカーが付属していて、自分が好きなシールをどんどん貼って「自分だけのライト」にすることができます。子どもってシール貼るの大好きですよね。従来のBALMUDAの商品はデザインにも妥協なく、100%デザインを創りこむとのこと。(2000案くらい出すそうです!)しかし、このライトに関してはデザインは創り込まず、90%まで抑えたのだそう。それは、子ども達に「自分だけのオリジナルの物」という所有感を持って使って欲しいという社長の願いが込められていました。確かにステッカーがあるとまた違った雰囲気になって個性的。また、これだけでなく明るさを6段階に変えられる調光ダイアルにも仕掛けがあり、ダイアルを回すたびピアノの音で音階を奏でます。昔、プロのミュージシャンを目指していたという社長の音へのこだわりで、総て生録音した音がBALMUDAの家電には採用されているとのこと。正確な音階を毎日ダイアルを回すたびに聞き取ることで、音の正しい認識につながるかも……と、ここにも徹底したこだわりがあることがわかります。またライトだけでなく、下の部分が鉛筆立てになっているのですがここにも遊び心と工夫がありました。ライトが鉛筆立て部分にもついていてちょっとした遊び心も忘れていません。この鉛筆立て、部品が取り外せて掃除がしやすくなっているんです。また、鉛筆立ての底にはしっかりゴムがついているので、鉛筆を安全に下向きに置くように子どもへのさりげない誘導と底が汚れない工夫がされています。底にあるゴムがしっかり鉛筆の先をしっかり受けて汚れませんまた、ライトの角度を変える際も鉛筆立ての部分にしっかりおもりがあり、倒れにくい構造になっていて子どもがライトを倒してしまったりする心配もありません。このように、「子どもの目を守るライト」のコンセプトを貫くだけでなく子ども心を掴むデザインと遊び心、そして子どもが使うという観点での実用性が高く、非常に考え抜いて作られたライトだということがよくわかりました。我々の子ども時代とは違い、目を酷使する時代に生まれた子どもたちには、目を守る環境を整えてあげることがこれからの課題になるかもしれません。近視に悩む子どもが居る筆者宅にもぜひ欲しいと感じたライトでした!BALMUDA The Light■幅 191mm、奥行き 264mm、高さ 463mm(標準姿勢)■価格37000円(税別)※BALMUDA The Light
2018年10月29日『BALMUDA』の電気ケトルBALMUDA The Pot¥11000自宅でも美味しいハンドドリップコーヒーが飲みたい!という夢を実現させてくれるバルミューダの電気ケトル。ただお湯を注ぐだけではなく、淹れ方で味が変わってくるハンドドリップコーヒー。注ぎ口が小さいバルミューダの電気ケトルは量を調節しやすく、とにかく使いやすい。コーヒーのみならず、紅茶・日本茶、カップ麺を作るときその使用感にテンションがつい上がってしまう。道具が変わるだけで人はこんなにも気分が上がるのか、と感じる電気ケトル。水を温めるという目的においてはどの電気ケトルも差はないに等しい。使いやすさとそのデザインにおいてバルミューダの電気ケトルは他と一線を画します。『BALMUDA』の電気ケトルの記事はこちら『BALMUDA』の炊飯器BALMUDA The Gohan¥41,5001日3食のうちおそらく1食以上は食べているごはん。そのごはんが「普通に美味しい」ではなく「とっても美味しい」だと、それだけで毎日がハッピーになる。そんな毎日にしてくれるのがバルミューダの炊飯器。蒸気でお米を炊くという発想の炊飯器でできたごはんは噛むたびに旨味と香ばしさを感じます。保温機能があえてついていないのは冷めても美味しさに自信がある証拠。そして、無駄のないスタイリッシュなデザインはあえてキッチンに置いておきたくなる可愛さです。『BALMUDA』の炊飯器の記事はこちら『BALMUDA』の空気清浄機AirEngine¥46,200気候や防犯上の関係で長時間窓を開けての空気の入れ替えって意外と難しい。そんな時に活躍するのが空気清浄機。バルミューダの空気清浄機は幅と奥行きが250mm×250mmとにかくスリム!通常、空気清浄機は室内で存在感が大きくなりがちですが、コンパクトな空間でも邪魔になりません。ルックスだけでなく、機能も優秀なバルミューダ。独自のWファン構造により強力な循環気流を生み出し、部屋中の空気を集め、高性能フィルターに通して清浄します。従来の空気清浄機では引き寄せられなかった部屋の向こう側の浮遊物質もぐんぐん吸い寄せ、部屋の空気をクリーンに。ウイルスサイズの微細粒子や大気汚染物質PM2.5はもちろん、花粉などの大きい粒子も強力に吸引し、フィルターは集じんと同時に除菌と脱臭を行ってくれます。 『BALMUDA』の空気清浄機の記事はこちらからいかがでしたか?「素晴らしい体験を」をコンセプトに作られているバルミューダの製品。お湯を沸かす・注ぐ、ごはんを炊く、空気をきれいにする、この何気ない日常に感動をもたらしてくれるのです。外見、機能、そして感動の3つを兼ね揃えたバルミューダの製品、今後のラインナップも楽しみですね!
2018年09月28日『BALMUDA』の電気ケトルBALMUDA The Pot¥11000 自宅でも美味しいハンドドリップコーヒーが飲みたい!という夢を実現させてくれるバルミューダの電気ケトル。ただお湯を注ぐだけではなく、淹れ方で味が変わってくるハンドドリップコーヒー。注ぎ口が小さいバルミューダの電気ケトルは量を調節しやすく、とにかく使いやすい。コーヒーのみならず、紅茶・日本茶、カップ麺を作るときその使用感にテンションがつい上がってしまう。道具が変わるだけで人はこんなにも気分が上がるのか、と感じる電気ケトル。水を温めるという目的においてはどの電気ケトルも差はないに等しい。使いやすさとそのデザインにおいてバルミューダの電気ケトルは他と一線を画します。 『BALMUDA』の電気ケトルの記事はこちら 『BALMUDA』の炊飯器BALMUDA The Gohan¥41,500 1日3食のうちおそらく1食以上は食べているごはん。そのごはんが「普通に美味しい」ではなく「とっても美味しい」だと、それだけで毎日がハッピーになる。そんな毎日にしてくれるのがバルミューダの炊飯器。蒸気でお米を炊くという発想の炊飯器でできたごはんは噛むたびに旨味と香ばしさを感じます。保温機能があえてついていないのは冷めても美味しさに自信がある証拠。そして、無駄のないスタイリッシュなデザインはあえてキッチンに置いておきたくなる可愛さです。 『BALMUDA』の炊飯器の記事はこちら 『BALMUDA』の空気清浄機AirEngine¥46,200 気候や防犯上の関係で長時間窓を開けての空気の入れ替えって意外と難しい。そんな時に活躍するのが空気清浄機。バルミューダの空気清浄機は幅と奥行きが250mm×250mmとにかくスリム!通常、空気清浄機は室内で存在感が大きくなりがちですが、コンパクトな空間でも邪魔になりません。ルックスだけでなく、機能も優秀なバルミューダ。独自のWファン構造により強力な循環気流を生み出し、部屋中の空気を集め、高性能フィルターに通して清浄します。従来の空気清浄機では引き寄せられなかった部屋の向こう側の浮遊物質もぐんぐん吸い寄せ、部屋の空気をクリーンに。ウイルスサイズの微細粒子や大気汚染物質PM2.5はもちろん、花粉などの大きい粒子も強力に吸引し、フィルターは集じんと同時に除菌と脱臭を行ってくれます。 『BALMUDA』の空気清浄機の記事はこちらから いかがでしたか?「素晴らしい体験を」をコンセプトに作られているバルミューダの製品。お湯を沸かす・注ぐ、ごはんを炊く、空気をきれいにする、この何気ない日常に感動をもたらしてくれるのです。外見、機能、そして感動の3つを兼ね揃えたバルミューダの製品、今後のラインナップも楽しみですね!
2018年05月27日バルミューダは10月8日、「究極のトースター」と銘打った「BALMUDA The Toaster」の限定生産カラー「グレー」の予約受付を開始した。10月下旬から出荷する。直販価格は税別22,900円だ。BALMUDA The Toasterは、バルミューダが5月に発表したトースター。スチーム制御と温度管理を行いながらパンを焼き上げることで、焦がすことなく、表面が香ばしく中身は水分を含んだコントラストのある食感に仕上げるのが特徴だ。今回予約受付を開始したのは限定生産カラーのグレー。バルミューダが100色から選び抜いた、透明感のある洗練されたカラーだという。
2015年10月08日●扇風機のバルミューダがトースターを作った?バルミューダは5月27日、「究極のトースター」と銘打った「BALMUDA The Toaster」を発表した。同日、都内で開催された製品発表会には、バルミューダ 代表取締役社長の寺尾玄氏が登壇し、開発秘話などを語った。バルミューダというと、扇風機やサーキュレーター、暖房器具、加湿器、空気清浄機など空調関係の家電メーカーであるイメージが強いが、今回のBALMUDA The Toasterで調理家電の分野に進出する。合言葉は「Hello Kitchen!」だ。○トースターにスチーム機能を追加BALMUDA The Toasterは、スチームテクノロジーを搭載したトースター。天面に注水口が設けられており、小さじ1杯(5ml)の水を注いでからトーストを開始する。すると、注がれた水はスチームとなり、庫内に充満。庫内は湿度が高い状態となり、その中のパン表面には薄い水の膜ができる。パン表面を水の膜で覆ってから、上下ヒーターによって加熱をスタート。気体よりも水分のほうが早く加熱されるため、パン表面はすばやくさっくり硬くなり、内部に水分を閉じ込められる。加熱時は上下ヒーターをそれぞれ細かく制御し、徹底した温度管理を行う。大きく分けて、デンプンのアルファ化を促す60℃前後、パンがきつね色に色づく160℃前後、焦げ付きが始まる220℃前後の3つの温度帯になるよう設計されており、バルミューダいわく「最高の状態のトーストを実現」する。モードは「トースト」「チーズトースト」「フランスパン」「クロワッサン」を用意。それぞれ、種類に応じて最適な温度で焼き上げる。もちろん、手動で温度とタイマーを設定できる「クラシック」モードも装備。トースト以外に、グラタンやピザなども調理可能だ。○きっかけは「土砂降りのバーベキュー」発表会に登壇したバルミューダ 代表取締役社長の寺尾玄氏は、まずBALMUDA The Toasterが開発されるに至った経緯を紹介した。寺尾氏によれば、誕生のきっかけは社内行事のバーベキュー。土砂降りの雨にもかかわらずバーベキューは決行され、そこでたまたま食パンを炭火で焼いてみたら、おいしいトーストができあがったとのことだ。「どうにかしてこれを再現できないか?」と考えた、寺尾氏含むバルミューダ社員は、バーベキュー翌日から実験の毎日。その過程で、「湿気」が大事な要素なのではないかという結論に達し、どうやってスチームを出すのか、どのくらいスチームを出すのか、などの研究を重ねていった。寺尾氏によれば、製品化するまでに焼いたトーストは5,000枚超。その実験の結果、誕生したのがBALMUDA The Toasterなのだ。続いて寺尾氏は、BALMUDA The Toasterとバルミューダが手がける調理家電の今後の展開について語った。次ページではその内容と、BALMUDA The Toasterのデモの様子を紹介する。●バルミューダの調理家電、今後は何が出てくる?○今後はさまざまなレシピを展開していきたいBALMUDA The Toasterのデザインについて、寺尾氏は「モダンクラシック」という言葉を使って説明した。これまでのバルミューダ製品は、カッチリとした印象で清潔感のあるデザインを採用している。はじめ、BALMUDA The Toasterにもそういったデザインを採用しようとしたのだが、どうしても合わなかった。そこで、「おいしいモノはどんなところから出てくるだろう?」と考え、思い至ったのは石窯だった。そのため、BALMUDA The Toasterは石窯の「ヨーロピアンでクラシックで重みがある感じ」(寺尾氏)を再現したデザインとなっている。寺尾氏は、今後の展開についても予告した。シェフや料理研究家などと提携して、BALMUDA The Toasterを使ったレシピをWebページ上で紹介する。BALMUDA The Toasterを使う楽しみや喜びをユーザーに味わってもらうためだ。製品発表と同時に、すでにいくつかのレシピが公開されているが、今後も追加していくとする。「毎朝食べるパンがもっとおいしくなったら」という考えから誕生したBALMUDA The Toasterだが、これと同様に「毎朝飲むコーヒーがもっと香り高くなったら」「毎日食べるご飯がもっとおいしくなったら」「毎日使うレンジがもっと便利になったら」など、今後登場するかもしれない調理家電についても寺尾氏は言及。いくつかスタートしているプロジェクトもあるそうだ。○毎朝のトーストが楽しみになる味最後はデモの様子を写真といっしょに紹介しよう。いずれも味わうことができたので、その感想も記す。ちなみに、筆者のイチオシは「チーズトースト」である(「フランスパン」も捨てがたいが)。
2015年05月27日バルミューダは5月27日、スチーム制御と温度管理を行いながらパンを焼き上げるトースター「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ トースター)」を発表し、予約受付を開始した。バルミューダは今回のBALMUDA The Toasterで調理家電市場へ参入することになる。同社サイトでの直販価格は税別22,900円だ。BALMUDA The Toasterは、使用前に小さじ1杯分の水を注入し、庫内にスチームを充満させてから加熱するのが特徴のトースター。はじめに庫内にスチームを充満させることでパンの表面をさっくりと焼き上げて、水分を閉じ込める。徹底した温度管理のもと、内部をじっくり温め、最後に焼き色を付ける。こうすることによって、焦がすことなく、表面は香ばしく中身は水分を含んだ、コントラストのある食感に焼き上げるという。上下に加熱用ヒーターが搭載されており、それぞれのヒーターを独立制御することで、パンを焼くのに最適な温度を細かく管理している。最初に、60℃前後の温度帯でパン内部の柔らかさと風味を復活させ(デンプンのアルファ化)、次に160℃前後でパン表面をきつね色に、最後に220℃で一気にパンを香ばしく焼き上げる。通常の「トースト」モードのほか、食パンの上に具材をのせた「チーズトースト」や「フランスパン」「クロワッサン」モードを搭載。一般的なトースターのように、ワット数を選択して温度調整を行う「クラシック」モードも備える。クラシックモードでは、300W / 600W / 1300Wを用意。本体サイズはW357×D321×H209mm、重さは4.3kg。また、5cc分の水を計量できる「5cc カップ」が付属する。色はブラック(K01A-KG)とホワイト(K01A-WS)の2色。一度に焼ける食パンは最大2枚までだ。
2015年05月27日バルミューダは10月24日、空気清浄機「AirEngine(エアエンジン)」の限定カラーモデルとして「シャンパンゴールド」を発売した。バルミューダオンラインストアにて数量限定で販売される。直販価格は48,200円(税別)。AirEngineは、二重構造羽根の扇風機「GreenFan」シリーズで高い評価を得ているバルミューダの空気清浄機。独自の「Wファン構造」により、従来の空気清浄機では難しかった部屋を隔てた吸引能力が実現されており、高い集塵性能と除菌、脱臭性能を有している。レギュラーモデルではブラックとグレーのみの2色展開だったが、今回、限定カラーとしてシャンパンゴールドが発表された。パッケージには本体のほか、360°酵素フィルター、専用ACアダプター、取扱説明書が付属する。
2014年10月24日良品計画は17日、バルミューダと共同開発した空気清浄機「MJ-AP1」を発表した。今秋より、良品計画の運営する「無印良品」にて税込39,000円で販売する。MJ-AP1は、企画とデザインを良品計画が、技術設計と開発をバルミューダが担当した空気清浄機。既発売のバルミューダ製空気清浄機「AirEngine」に搭載されている技術をもとに製品化された。脱臭効果のある活性炭を挟み込んだ三層構造の準HEPAフィルター「360°集塵脱臭フィルター」、垂直方向に強力な循環気流を生み出す「デュアルカウンターファン」を搭載している。サイズは直径25cm×高さ50cm。適用床面積は30畳まで。空気清浄にかかる時間は、目安として8畳の場合10分だ。自動で空気清浄を行う「AUTOモード」、すばやく空気清浄を行う「ジェットクリーニングモード」を搭載する。
2014年10月17日バルミューダは29日、酵素フィルターで空気の除菌もできる加湿器「Rain」にWi-Fi機能を省略したスタンダードモデルを追加した。同社オンラインストアでの販売価格は税別43,000円となっている。Rainは、本体の上から給水できるタンクレス構造の気化式加湿器。同社の空気清浄機「AirEngine」にも採用されている酵素フィルターを搭載している。外部から取り込んだ空気を酵素フィルターで除菌したのち、加湿フィルターに通して、うるおった空気を部屋中に送り出す。給水ボウルは水洗いが可能。ボウル内部には銀イオンカートリッジが備わっており、水のヌメリ発生を抑制する機能も持つ。サイズはW350×D359×H374mm、重量は5.7kg(満水時で10kg)。なお、バルミューダは年に1度のフィルターセット交換を推奨している。フィルターセットのオンラインストアにおける価格は税別3,790円だ。既発売のWi-Fi対応モデルでは、無料の専用アプリ「UniAuto」から、運転状況の確認、電源のオン・オフ、設定温度の変更、運転モードの変更、24時間タイマーの設定、電気料金(概算)の表示を行える。外出先からの操作も可能だ。無線LANの規格はIEEE 802.11b。アプリはiOS 6以上、Android 4.2以上に対応している。なお、Wi-Fi対応モデルはオンラインストアのみの限定販売で、価格は税別46,000円。
2014年09月29日バルミューダは29日、アルミラジエーター方式の暖房「SmartHeater2」を発表した。就寝・起床に合わせて温度をコントロールする「ロイヤルスリープモード」を搭載している。同社オンラインストアで同日より予約受付を開始し、10月上旬から順次出荷する。販売価格はWi-Fi対応モデルが税別72,000円、Wi-Fi非対応モデルが税別69,000円となっている。なお、Wi-Fi対応モデルはオンラインストアでの限定販売だ。SmartHeater2は、オイルヒーターに比べて立ち上がり時間を約5分の1に短縮したアルミラジエーター方式の暖房器具。旧モデルより暖房性能を10%向上させた。熱源となるシートヒーターを二重絶縁用マイカシートとアルミ中空構造のラジエーターではさみ、部屋全体(適用畳数9畳)を約10分で暖める。送風などで部屋を暖めるエアコンなどと異なり、ホコリが舞いにくく、静音性にも優れている。また、就寝時には睡眠に適した15度の低温運転を行い、起床時に20度になるよう自動で運転する「ロイヤルスリープモード」も搭載している。Wi-Fi対応モデルでは、無料の専用アプリ「UniAuto」から運転状況の確認、電源のオン・オフ、設定温度の変更、運転モードの変更、24時間タイマーの設定、電気料金(概算)の表示を行う。外出先からの操作も可能だ。無線LANの規格はIEEE 802.11b。アプリはiOS 6以上、Android 4.2以上に対応している。サイズはW578×D234×H596mm、重量は17kg。カラーはWi-Fi対応モデルがシルバー×ホワイト、Wi-Fi非対応モデルがグレー×ホワイト。
2014年09月29日