「F1」について知りたいことや今話題の「F1」についての記事をチェック! (1/5)
ブラッド・ピット主演映画『F1/エフワン』。F1の全面バックアップを得て製作され、世界各国の本物のサーキットコースが使われているほか、劇中のレースシーンでは役者本人が運転しているという。『トップガン マーヴェリック』で知られるジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、プロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ねる本作。「Queen」の名曲「We Will Rock You」を大胆に使用した予告映像をはじめ、迫力満点のレースシーンが早くも話題だが、劇中のレースシーンの数々はスタントマンによる差し替えではなく、なんとブラッド・ピットとダムソン・イドリスらが運転しているというから驚きだ。ジョセフ・コシンスキー監督は、本作で伝説のドライバーであるソニーを演じたブラッド・ピットについて、「実際のコースでF1マシンに乗り込んで運転できるようになるには、3、4カ月ぐらいかなり厳しいトレーニングが必要だと思うが、最初からかなり良いドライバーだった」とハリウッドスターらしい勘の良さを発揮していたことを明かす。また、「彼はよくオートバイに乗っていたから、レースで使用されるフォーミュラカーのようなオープン・ホイール・カー(※タイヤが車体で覆われてず、露出している車)の運転にも役立ったんだと思うよ」と、実はブラッド・ピットのバイク好きが良い影響を与えたのではないかと推測。さらに、ルーキーレーサーのジョシュアを演じたダムソン・イドリスについては、「(ブラッドに比べて)運転の経験こそは少なかったですが、学習するのがとても早かった」ことを明かし、未来のハリウッドスターの素質を称賛した。さらに、同じく『トップガン マーヴェリック』にも名を連ねた本作プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは、ブラッド・ピットとダムソン・イドリスに対して、「二人とも優れたアスリートだったことが、我々にとっての幸運だった」と語る。「(彼らが挑戦したF1マシンは)シートに体がぴったりフィットするなど、普通の車とは違い、誰でも乗れるわけではない。高い難易度をクリアしなければなりませんでしたし、最初はフォーミュラ4、フォーミュラ3、それからフォーミュラ2…と、よりパワフルで速いクラスの車に乗るために、段階を踏んでいったんです」と日々ステップアップするトレーニングを耐え抜いた末に、迫力の映像が完成したことを明かした。また、トレーニングを進める中でレベルアップしていったF1マシンや実際に本編で使用された車の開発には、自動車メーカーのメルセデス・ベンツが持つF1チームの協力があったことも判明。監督は「(ブラッドとダムソンのトレーニングは)最終的にフォーミュラ2まで行きました。それは、僕たちが映画用に製作した車のベースとなったものなんです。これらのマシンは非常に高性能で、市販のスポーツカーをはるかに凌ぐものです。『メルセデス AMG フォーミュラ 1チーム』と協力して、この映画のためにこれらの車をデザインしました。だから、見た目も性能もF1マシンのようなものが出来上がったんです」と本物さながらのレースシーンを実現するために、本作のために集結したスペシャルチームの存在を教えてくれた。プロフェッショナルたちがワンチームとなり、“挑戦”の末に作り上げた迫力の映像の数々に期待が高まる。映画『F1/エフワン』は6月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:F1/エフワン 2025年6月27日より全国にて公開© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年06月07日京都・西陣の伝統織物を現代的にアップデートする和モダンブランドFORTUNA Tokyo(フォーチュナ トウキョウ)は、2025年5月16日より金沢フォーラス1F「ミホンイチカナザワ」にて、西陣織ネクタイをはじめとした小物・雑貨の販売を開始いたしました。※現在、国内に常設店舗はございません。本出店は、北陸地方を含む国内のお客様が直接商品を手に取ってご覧いただける貴重な機会となっております。FORTUNA Tokyo 18.HOKUSAI 西陣織ネクタイ(1)■父の日には“本物の和”を贈る今年の父の日(6月15日)は、感謝の気持ちを日本の技と美意識が詰まったギフトで伝えてみませんか?特に人気の「18. HOKUSAI 西陣織ネクタイ」は、葛飾北斎の名画『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』を大剣裏にプリントし、京都の職人が織り上げたシルク100%の一本。ビジネスにもフォーマルにも映える、上質な“和のアートネクタイ”としてご好評をいただいています。FORTUNA Tokyo 18.HOKUSAI 西陣織ネクタイ(2)■和雑貨で、日常にほんの少しの華やぎをネクタイやカードケースといった定番のギフトに加え、FORTUNA Tokyoでは、日常を彩る和雑貨も充実しています。カラフルで愛らしい「さくらがま口財布」や、持ち歩きにも便利な「コンパクトミラー」は、感度の高い大人の女性を中心に人気のアイテム。さらに、夏の訪れを感じさせる「08.キング 西陣織扇子」は、上品な装いのアクセントとしても、涼を取る実用品としてもおすすめです。上質な素材と京都の職人技が光る和雑貨は、父の日の贈り物としてだけでなく、誕生日祝いや海外へのお土産としても最適。金沢フォーラスで、ぜひ“映える逸品”との出会いをお楽しみください。FORTUNA Tokyo 西陣織和小物■商品ラインナップ日常にも、贈り物にも。金沢で出会える“和モダン”FORTUNA Tokyoの西陣織商品は、全てMade in Japan。京都の職人による丁寧な手仕事で作られています。・18. HOKUSAI 西陣織ネクタイ:父の日ギフト、スーツスタイルに最適な上質アイテム ・18. HOKUSAI 西陣織カードケース:就職祝いやビジネスシーンにも使える高級感 ・15. さくら 西陣織 がま口財布Sサイズ Mサイズ ・西陣織コンパクトミラー:女性にも人気のカラフルな和雑貨15. さくら 18. HOKUSAI 08. キング 西陣織 京扇子:夏の風物詩としてもおすすめ 価格帯:2,640円~16,500円(税込)■店舗情報販売場所 : 金沢フォーラス 1F「ミホンイチカナザワ」(〒920-0849 石川県金沢市堀川新町3-1)販売開始日: 2025年5月16日営業時間 : 10:00~20:00URL : ■ブランド紹介|FORTUNA Tokyo「日本の伝統を、世界の日常へ。」をコンセプトに、京都・西陣織を中心とした伝統工芸を現代的なデザインに昇華させたアイテムを展開。映画とのタイアップや東京コレクションをはじめ、海外ファッションショー(香港・NYなど)にも積極的に参加し、国内外で高く評価されています。日本のクラフトマンシップを世界中の人々の暮らしに届けることを目指しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年06月06日ブラッド・ピットが主演を務める映画『F1/エフワン』の特別予告が公開された。『F1/エフワン』は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とピットがタッグを組み、F1の全面バックアップを得て制作。レースシーンの迫力はもちろん、チームワークや個人の成長など、人間ドラマの要素も盛り込まれた作品となっている。このたび公開されたのは、元カリスマF1レーサー・ソニー(ピット)とぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替版声優を務める森本慎太郎(SixTONES)が、本作を“体感”し、大熱狂する姿を収めた特別予告。猛スピードでサーキットを駆け抜けるF1の迫力について森本は、「時速300kmで走っている感覚」「心臓を掴まれた」と大興奮の様子で、ピットについては「ブラピってかっこいいんだな」とたまらない様子で語っている。本作については、「全部リアルで全部楽しい!映画館行くべきですよ、マジで!」と語り、興奮冷めやらぬ姿が印象的だ。また、日本語吹替版声優の追加キャストが発表された。今回発表された日本語吹替版声優は、日本を代表する人気実力派声優の面々にして、いずれも興行収入137億円超えの映画『トップガン マーヴェリック』で吹替を担当したキャストたち。ジョシュアの母で息子をサポートする・バーナデット役を本田貴子、中堅レースエンジニアのリコ役を三宅健太、若手レースエンジニアのヒュー役を内田雄馬、物語の重要なカギを握るピーター役を森川智之、ジョシュアの陽気なマネージャー・キャッシュマン役を木村昴、ピットクルーの頼れるベテラン・ドッジ役を杉村憲司、成長過程のピットクルー若手メンバー・ジョディ役を内田真礼、ソニーが参加するデイトナ24時間レースのチームオーナー、チップ役を加瀬康之がそれぞれ演じる。さらに、6月1日に実施された「ぶっちぎれイベント」のダイジェスト映像が公開された。イベントには、ジョシュア役の森本、ピーター役の森川、そして『トップガン マーヴェリック』で本作の監督&プロデューサーでもあるコシンスキーとジェリー・ブラッカイマーに直接インタビューをしている映画コメンテーターのLiLiCoが登壇。吹替に挑んだ森本は「普通は体験できない、観ることのできない景色が広がっていて、疑似体験できるのが大きな魅力」、森川は「これぞブラピファンが見たかったブラピが見られるはず!みなさんが期待しているブラピの魅力が、この作品の中でダダ漏れ状態、すべて見られると思います!」と語り、アフレコ中も気持ちの昂ぶりをおさえられないほどに、本作の魅力を感じとっていたことを明かす。また本作の注目ポイントのひとつである「超高速“体感”エンターテインメント」を肌で体感してもらうべく、3人がF1マシンの風速をイメージした強風を全身で受け止めるリアル体験に挑戦。激しい風圧を真正面から浴び続け、ハイテンションかつ満面の笑みで、“体感”エンタメの魅力を全身でアピールしている。■ピーター役:森川智之 コメントアフレコ収録はF1ファンの私にとって至福の時でした。なぜならホンモノの映像が目の前に飛び込んできたからです。この作品はキャスト自ら本物のF1に乗り込み操縦するだけでなく、F1にかける者たちの熱い情熱と感動のドラマになっています。是非、この迫力の映像を劇場の大きなスクリーンで体感してもらいたいと思います。■バーナデット役:本田貴子 コメント最初から最後まで熱くなりっぱなしの作品でした。もちろん見どころはリアルアクションの大迫力レースなのですが、他チームのライバルを描かずにこんなに面白い物語になるんだと、魅せ方にうなりました。ソニーの登場シーンは顔がニヤけます。皆さまと一緒に盛り上がりたいです。是非ご覧ください。■キャッシュマン役:木村昴 コメントこの映画は“観る”というより“乗る”という表現の方が合っているかもしれません。ここ最近見た中でぶっちぎりに熱い映画でした。レースシーンがとにかくリアルで、まるで自分がハンドルを握っているかのような感覚を味わえます。ぜひ日本語吹き替え版にご乗車ください!■ドッジ役:杉村憲司 コメントピットクルーのドッジ役の吹替を担当しました。驚きました。F1のピットインってすごく速いんですね。3秒くらいでタイヤ交換やっちゃうんです。信じられないスピード。なのでピットクルーの僕も、喋ったかと思ったら、信じられないスピードでいなくなります(笑)。短いピットインのシーンでも、ひと言ひと言に想いを込めて喋りました。レーサーも最高にかっこいいけど、レーサーを支えるチームプレーも最高にカッコいい!ジョセフ・コシンスキーさんが監督ということで、『トップガン マーヴェリック』にも負けず劣らず、大迫力の映像です!この映像を惜しみなく味わうのに、字幕を目で追うのはもったいない。「吹替」で、映像をフルに楽しんでください。そして、吹替版のスタッフ・キャストのチームプレーも楽しんでいただけますと幸いです。是非、劇場で、この作品の素晴らしさを最大限にご堪能ください!■ジョディ役:内田真礼 コメント自分がまるで操縦しているかのような、こわいくらいの没入感に圧倒されました。緊張感のある仲間たちの会話にも刺激されながら、収録を進めることができました。サーキット上での楽しさも、大変さも、沢山の魅力が詰まった作品です。是非、劇場でご覧ください!■ヒュー役:内田雄馬 コメント高速の世界に大変興奮してしまった内田です。幼いころ、とにかく大きくて動きのはやいものが好きでした。そんな自分にとって、車というのはまさに憧れの存在。夢のマシンでした。今回のテーマはF1。サーキットの中をぶっちぎりのスピードで走り抜け、一瞬の攻防に息を飲む……その瞬間の興奮は言葉に言い表せないものです。皆様にも、ぜひ劇場で体験していただきたいです。■リコ役:三宅健太 コメント今回映画『F1/エフワン』でリコの吹替を担当しております、三宅健太です。大空を音速で飛翔するロマンがあれば、陸上でコーナーギリギリを攻めるロマンもある。今回の映画『F1/エフワン』は、陸上のロマンに命がけで挑む、まさにギリギリを背負った人間たちの物語。サーキットで繰り広げられる地上のドッグファイト、是非お楽しみください!■チップ役:加瀬康之 コメント空でもお世話になりましたが、地上でもお世話になりました(笑)。冒頭のデイトナレース某ゲームでよく走ってるコース(笑)。収録中もワクワクしながら収録しました。映像もまさに本物のレースそのもので、とても興奮しました。F1の映像もとにかくすごいです!この映画でF1ファンやモータースポーツファンが増えると嬉しいなぁと思います。映画『F1/エフワン』特別予告映画『F1/エフワン』「ぶっちぎれイベント」ダイジェスト映像<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年06月06日6月27日(金) に映画『F1(R)/エフワン』が公開されるブラッド・ピットが、「ぴあ」6月度の表紙を飾った。本作は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、現役F1(R)レーサーのルイス・ハミルトンがプロデュースに名を連ねた作品。ブラピ演じる元カリスマF1(R)レーサー・ソニーが、衝突を繰り返しながらも最弱チームを勝利へと導く姿が描かれる。F1(R)の全面バックアップを得て製作された本作は、F1(R)グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い、映画史上類を見ない規模で撮影を実施。『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、新感覚の映像を実現した。また、ブラッド・ピットをはじめ、出演者たちは数カ月の厳しいトレーニングを積み、F1(R)カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求している。かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1(R)レーサーのソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1(R)チームの代表を務めるかつてのチームメイト・ルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキーのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていく。果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのか。『F1(R)/エフワン』ぶっちぎれ予告60秒<作品情報>『F1(R)/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年06月02日6月1日東京・esports 銀座 studioにて、映画『F1/エフワン』の「ぶっちぎれイベント」が開催され、日本語吹替を担当する森本慎太郎と森川智之、そして映画コメンテーターでタレントのLiLiCoが登壇した。本作で、ブラッド・ピット演じる元カリスマF1レーサーのソニー(吹替:堀内賢雄)と同じチームメイトでありながら衝突を繰り返す、若く自信過剰なレーサー、ジョシュアの日本語吹替を担当した森本。アフレコ収録に挑み感じた本作の魅力について「普通は体験できない、観ることのできない景色が広がっていて、疑似体験できるのが大きな魅力だと思います。ぼくは車が好きでよく乗りますし、映画につられてうっかりスピードを出しすぎないように気を付けるぐらい、気持ちが高ぶって興奮してくるのもアフレコ中に感じていたほど、魅力が盛りだくさんです!」と力強くコメントした。森本慎太郎(SixTONES)『トップガン マーヴェリック』ほか数々のトム・クルーズ出演作品で日本語版吹替えを務め、トム公認声優としても広く知られる森川は、本作ではソニーとジョシュアのチームの一員であるピーター役の吹替を担当。自身もF1ファンだという森川は、「F1ファンもそうでない人も、『運転手席からの景色を見てみたい』とか『これを見てみたかったんだ』という望みが叶う、これまでにないすごい映像が観られます!もちろん、人間ドラマもしっかり描かれていますよ」と熱弁。また、『トップガン…』公開時に、ジョセフ・コシンスキー監督やプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーにも直接インタビューをしているLiLiCoは、「予告編のブラピを見て、何歳からでも新しいことに挑戦できるし、遅くないんだと思いました。誰かが誰かを信じることの素晴らしさが描かれる人間ドラマや、ルーキーvsベテランのやりとりも楽しみですね!ブラピのネバーギブアップ精神みたいなものって素晴らしいし、つい自分で自分にブレーキをかけてしまう人も多いと思うんですけど、この夏はぜひF1から勇気をもらえたらいいなと思います!」と期待を寄せた。主演のブラッド・ピットについては、LiLiCoが早くも「歩いてくるだけであんなにかっこいい人いる!?若い頃もかっこよかったけど、年齢を重ねてますます味が出てますよね」と大興奮。森川は「これぞブラピファンが見たかったブラピが見られるはず!影もあって、ブラピって男でもキュンと来ますね。顔の表情とか、ちょっとしたしぐさ、みなさんが期待しているブラピの魅力が、この作品の中でダダ漏れ状態、すべて見られると思います!」と、吹き替えキャストとして自信満々にコメント。LiLiCo森本は「ブラピは登場するだけでかっこいいし、一歩一歩にオーラを纏っている。これまでも見てきたようなちょっとダーティーなブラピから、勝負に行く時のかっこいいブラピも、思わず女性もグッと来るブラピも詰まっています。僕もありがたいことに『キャー!』と言ってもらえることがあるんですけど(笑)、ブラピについてはぼくでも『キャー!かっこいい!』と思いましたね。それにF1のトレーニングは、重力を意識したり普通の筋トレとは違ってすごく鍛えられているので、今までにないブラピの肉体美にも期待して下さい!」と、ブラッド・ピットの素晴らしさについて興奮気味に語った。さらに森川は、「『トップガン…』の監督だから本作の映像もやっぱり迫力があって、しかも『トップガン…』からさらにブラッシュアップしたカメラになっているんですよ。いろんなところにカメラがついていて、本当にF1マシンに乗っているみたい!」と、本作の臨場感について言及。これには森本も「映画の臨場感って映像で見るとどうしても限界があると思うんですけど、この映画では、それをガンガン超えて来る臨場感を体感できるんです。ぼくらはアフレコ用の映像を見ただけでも体感できたので、大スクリーンで観たらきっとすごいですよ!」と興奮気味にコメント。森川も「映画館で観終わったら、みなさんシックスパックになってます!」と断言するほどの熱の入れように、会場も大盛り上がり。また、本作でアフレコ初挑戦となった森本は、「めちゃくちゃ難しかったです!口の動きに合わせることや、声だけで表情や感情を乗せたり、滑舌に気を付けたり、考えることが多すぎて大変でした。アフレコする時も、手とかを動かして体で表現しながら演じました。納得いく結果になっているのかなという心配はあるけど、楽しかったです!」と手応えを明かす。LiLiCoは「森本さんたちの吹替版予告を見て、ものすごく本編を見たくなりました!森本さんは役者として大好きだし、こんなに繊細な演技をしてくれるイイ男いないですよ!」と森本の吹替を称賛した。森川は、「本作での私の役は、ドライバーではないキャラクターです。客観的に見られて面白かったですね」と自身の役を振り返りながら、アフレコ初挑戦の森本を「素晴らしいの一言ですよ!」と大絶賛。「楽しんでいるのが伝わったし、車がお好きだとおっしゃっていたから感情移入もしやすかったんじゃないでしょうか。収録中に森本くんの吹替を聞いて、僕は声優プロダクションの社長でもあるので、いい人を見つけたなと思いましたね(笑)!」と吹替声優としての森本に太鼓判を押す一幕も。森川智之続いて、本作のコピー「すべての映画を、ぶっちぎれ!」へ。このコピーにちなみ、「自分が他の誰よりもぶっちぎっている、自分が一番だと思うこと」について、登壇ゲスト陣がそれぞれ回答を発表した。森本は、「基本なんでも形から入るので、新しいことを経験する時は道具も一式揃えてから始めるタイプなんですが、そういう探求心は誰よりも強いですね。でも、逆に飽きちゃうのもすごく早くて。夢中になるのも引くのも、ぶっちぎって早いです!」と、ぶっちぎりで熱しやすく冷めやすい気質であることを暴露。森川は、「声優業界で一番、ぶっちぎって労働時間が長いと思います。声優プロダクションの社長や声優養成学校の校長もやっていて、経営側でもあるのでいくらでも働けるんです。これは好きだからしょうがないんです、ぶっちぎりで働いてます!」と仕事愛の強さを力説した。LiLiCoは、「私、芸能界で一番肩書を持つ“スラッシャー”なんですよ。映画コメンテーターやタレントだけじゃなくて、女優、声優、洋服のデザインやジュエリーのブランドとか、数えたら21個あって。でも働くのが大好きで、自分でやれることはやったほうがいいと思っているんです。LiLiCoもぶっちぎりで働いています!職業・LiLiCoです!」と、森川に続きぶっちぎりの仕事愛について熱弁した。さらに、本作のもうひとつのコピーである「超高速“体感”エンターテインメント」を肌で体感してもらうべく、森本、森川、LiLiCoの3人が、F1(R)マシンの風速をイメージした強風を体当たりで受け止めるリアル体験に挑戦。劇中でブラッド・ピットが実際に時速300kmでF1マシンを操縦していることにちなみ、ステージに用意されたシネマチェアに座りハンドルを握って、風圧を受け止めるチャレンジがスタート。絶叫とともに笑いが止まらない3人は、ハイテンションでハンドルを切り続けた。体験を終えた森本は、「すごーい!目が開かないですね!」とあまりの風圧に驚きながらも満面の笑みでコメント。LiLiCoは「ぶっちぎりで今年一番楽しかった!4D上映とかこういう感じなのかな、絶対楽しいですよ、体感系!こんなすごい風圧はないけど(笑)」、森川は「もしこんな4Dがあったら、映画を観ているときポップコーン全部飛んでいきますよ(笑)!」と揃ってテンション高くコメントし、“体感”エンタメの魅力を全身でアピールした。最後に、映画の公開を待ち望むファンへ3人からメッセージが贈られた。LiLiCoは、「迫力のレースシーンももちろんすごいと思うんですけど、やっぱりいつまでもチャレンジをする気持ちを、映画を通してみなさんに持ってほしいなと思います。この作品を観て自分自身が一番のぶっちぎりになるような夏になればいいなと思うので、ぜひ劇場で観てください!」。森川は、「この映画は、『トップガン…』のコシンスキー監督が、『トップガン…』を超える勢いで作った作品です。そして、ハリウッド映画がまた盛り返していければいいなと思うので、みなさんもぜひ思いっきりこの映画を宣伝してください!」。森本は、「この映画はF1チームが監修にも入っていて、映像も音もすごくこだわっていて作られています。運転席にいるからこそ体感できる視野とかエンジン音とか、実際にF1ドライバーしかできないことも映画を観て体感できる、新感覚の作品です。レースだけでなく人間ドラマも描かれているし、何よりブラピがかっこいいし、1本の中に本当に魅力がたくさん詰まっています。1回観るだけでは感じられない魅力もあるので、何度もレースにチャレンジしてもらうつもりで、たくさん映画館で自分の運転席に座って楽しんでもらえたらなと思います!」と、それぞれ熱くコメントした。<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト:
2025年06月02日元F1ドライバーでジャパンサイクルリーグのチェアマンを務める片山右京が5月29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「きゃわいい!」美女レーシングドライバー、美髪かき上げの”テストラン・ムービー”に海外ニキもエールを飛ばす!「アメイジング・ビューティー」「たくさんのおめでとうメッセージをありがとうございます」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「お陰様で、また一つ歳を重ねる事が出来ました」と述べ、「こうして写真を見ると恥ずかしい限りですが、随分と年をとってしまいました」と感想を伝えた。さらに「17才の時にテレビでモナコGPを見てF1ドライバーになりたい!って思い、それを口にする度周りから笑われましたが、情熱はアクセルを踏み続け、行動し挑戦する心は今も変わりません」と振り返り、「それを見ていてくれる人がいて、支えて貰っている事に本当に感謝しています」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 片山 右京(@ukyokatayama8163)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます。右京さんの穏やかな表情からはうかがい知れない闘志に勇気づけられます。いつもありがとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年05月29日ブラッド・ピット主演映画『F1/エフワン』の日本版声優として、森本慎太郎(SixTONES)、堀内賢雄、大塚明夫、佐古真弓が参加することが分かった。本作は、『トップガン マーヴェリック』の監督とブラッド・ピットがタッグを組み、F1の全面バックアップを得て製作された体感型リアル・アクション。「監察医 朝顔」シリーズや「だが、情熱はある」、『正体』など、俳優としても活躍中、実写映画の吹き替えは初挑戦となる森本が、元カリスマF1レーサー・ソニー(ブラッド・ピット)とぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア。28年以上ブラッド・ピットを演じ続けている“ブラピ公認声優”の堀内がソニー。ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)を大塚、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)を佐古が担当する。さらに、『トップガン マーヴェリック』で主人公マーヴェリックの教え子の一人・ボブの吹き替えを担当した武内駿輔が、予告編ナレーションを担当していることも明らかになった。「Queen」の「We Will Rock You」に乗せて展開される日本版予告映像も到着。森本、堀内らによる吹き替え版の一片も堪能できる。コメント森本慎太郎今回オファーをいただいた際、元々車は好きでF1が題材ということもあり、やらない手はないだろ!逆に僕でいいんですか?!という気持ちだったのですが、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました。メンバーからは、「現場にはその道のプロの方がいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部委ねてやれば大丈夫」と背中を押してもらいました。チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです。ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!映画館がコックピットになります。その体験ができる映画はこれしかありません!あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!堀内賢雄今回ブラッド・ピットが演じるのは元伝説のF1レーサー役ということで、ブラッドの中のワイルドさや切なさみたいなものを意識しながら演じさせてもらいました。背中で自分の生きざまを見せて育てていく姿がとても美しく、全編を通してカッコよく、とにかくセクシーです。僕も見習わなきゃいけないなと(笑)。レースシーンは、F1マシンを操縦しているかのような臨場感とドキドキするぐらいの迫力で本当に圧倒されます。F1に興味がなかった人も、この映画を観たら好きになると思うし、映画の素晴らしさが詰まっている作品だと思いますので、是非大きなスクリーンで楽しんでいただきたいと思います。大塚明夫掛け値なしに面白いです。なかなかの長編であることをすっかり忘れて画面にすいこまれました。本作ではキャスト自ら本物のサーキットで本物のF1マシンを走らせるという恐ろしいことをしています。ステアリングから伝わる路面の感触、加減速のリアルなスピード感!日常生活では決して味わうことの出来ない禁断の領域を、映画館の柔らかいシートに腰を埋めるだけで感じ取れるなんて…映画ってホントに素晴らしい!これは封切りが待ち遠しい、早く大スクリーンで観たい!全国のレースファン必見です!ブラピはやっぱりカッコいいぜ!佐古真弓時速300kmの過酷な環境で限界に挑戦し続けるレーサーたち。そのレーサーを支える、高度な技術と知識を持ったチームメンバーたち。文字通り命を懸けてレースに挑む人々の姿に、胸が熱くなりました。F1を見たことがない方も、この映画を見ればレースの世界に心惹かれるはず。経験した事のない迫力の映像と、臨場感あふれる音響。ぜひ劇場の大画面で体感して下さい!『F1/エフワン』は6月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:F1/エフワン 2025年6月27日より全国にて公開
2025年05月26日6月27日(金) に公開されるブラッド・ピット主演最新作『F1/エフワン』の日本版声優を、SixTONES森本慎太郎と堀内賢雄が務めることが決定した。本作は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、現役F1レーサーのルイス・ハミルトンがプロデュースに名を連ね、F1の全面バックアップを得て製作された作品。ブラピ演じる元カリスマF1レーサー・ソニーが、衝突を繰り返しながらも最弱チームを勝利へと導く姿が描かれる。実写映画の吹替初挑戦となる森本が吹替を務めるのは、ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役。若く自信過剰のレーサーであるジョシュアは、ソニーとぶつかり合いながら強豪たちが渦巻くF1の舞台で命がけで戦い、成長していくキャラクターだ。そして、ブラピ演じるソニー役には、28年以上ブラッド・ピットを演じ続け、2022年には本人と初対面を果たした堀内賢雄。映画さながら、ベテラン声優と吹替初挑戦の若手というキャスティングによる演技合戦にも注目だ。オファーが来た時の感想を聞かれると、「元々車は好きでF1が題材ということもあり、やらない手はないだろ!という気持ちで、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました」と、大好きな車を題材にした本作にチャレンジしたいと思ったことを明かした森本。SixTONESのメンバーに声優決定を報告した際に、声の演技への不安を吐露すると、「現場にはその道のプロがいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部ゆだねてやれば大丈夫」と温かい言葉を受け、背中を押されたという。演じたジョシュアについて質問されると、「チームでひとつのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです」と、グループで活動している森本だからこそ感じられるキャラクターとの共通点を教えてくれた。実際に映像を見た森本は、「自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人観たら100人かっこいいと思うブラピも見られます!」と、圧倒的迫力とブラッド・ピットのかっこよさを絶賛。ハリウッドのトップスターであるブラッド・ピットとアフレコを通して掛け合いできたことについては、「ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)」と嬉しそうに笑顔でコメント。日本版声優はそのほか、ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役を大塚明夫、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)役を佐古真弓、そして予告編ナレーションを武内駿輔が担当していることも発表された。『F1/エフワン』ぶっちぎれ予告60秒『F1/エフワン』ぶっちぎれ予告60秒(吹替版)<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年05月26日横浜F・マリノスが25日、公式インスタグラムを更新した。【画像】今季不調の横浜F・マリノスがアル・ナスルに敗れACLEベスト8で敗退「. !!✔️」と綴り、1枚の写真をアップ。J1リーグ第18節が行われ、横浜F・マリノスは鹿島アントラーズと対戦した。7連敗と絶不調の中、7連勝の首位・鹿島アントラーズを迎え入れた横浜F・マリノスは、前半から猛攻を仕掛け、3-1で勝利した。横浜F・マリノスはリーグ戦12試合ぶりの白星、鹿島アントラーズは8試合ぶりの黒星となった。 この投稿をInstagramで見る 横浜F・マリノス(@yokohamaf.marinos)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月25日Fカップの抜群のプロポーションを誇る、塩見きらが7月18日、1st写真集『塩見きら1st写真集きらららぽん』(小学館)を発売する。撮影の舞台は、うりずん(陽春)を迎えた沖縄。やさしい風に抱かれながら、ビーチで、プールで、ベッドの上で、白肌ぷにぷにFカップボディが躍動した。これまでのグラビア活動で封印してきた、一糸まとわぬ“限界露出”にも初挑戦し、本作にかける“しおみい”の覚悟が伝わってくる見どころが満載となっている。なお、発売を記念した「お渡し握手会」を7月20日、東京・ブックファースト新宿店で開催予定。塩見は、高校数学全国模試1位で津田塾大学数学科を卒業した才女であり、阪神タイガースファンで酒をこよなく愛し、パチンコ・競馬・ボートレースをたしなむ異色のアイドルとして活躍する。■塩見きら、コメント学生時代、バイトで稼いだ少ないお金でアイドルの写真集を買っていました。アイドルになってから、ずっと夢見ていた紙の写真集。まさか、自分が1st写真集を出させていただけることになるなんて思ってもいませんでした。率直な気持ちとして本当に嬉しいです。地元愛媛で暮らす、両親にも書店で見てもらえるといいな、という思いから、紙の写真集を出したい気持ちが強かったです。打ち合わせからフィッティング、撮影、出来上がった作品を選ぶ時間、どれもとても楽しくて幸せでした。『きらららぽん』の響きがかわいくて気に入ってます。この作品ではじめて知ってくださった方が、塩見きらに興味を持ってくださるといいな、今も応援してくださっているファンの方が、可愛い!ともっと沼にハマってくれるといいな、と思っています。塩見きら史上1番の作品となっていると思います!
2025年05月21日F1ドライバーのアンドレア・キミ・アントネッリが18日、メルセデス公式インスタグラムに登場した。【画像】「光の下で戦う準備はできてる」キミ・アントネッリ、P5獲得に闘志全開!イモラで行われた予選を終え、「日曜にポイント獲得だ。明日に全力集中」と意気込みを綴った投稿が反響を呼んでいる。イタリア・イモラで開催中のF1グランプリ。若干17歳のアントネッリは、今季注目のルーキーとして世界中のファンの注目を集めている。予選では苦戦を強いられたものの、チームは「明日に向けて全力でプッシュ」とコメントし、勝負はこれからだという姿勢を示した。 この投稿をInstagramで見る Mercedes-AMG PETRONAS F1 Team(@mercedesamgf1)がシェアした投稿 投稿には、「Forza Kimi」「君ならできる」「明日は巻き返してくれ!」「プレッシャーに負けるな」「未来の王者だ」など、世界中からの熱いコメントが殺到。「彼の未来は明るい」と多くのファンが信頼を寄せており、アントネッリの走りがますます注目を集めている。
2025年05月18日ブラッド・ピットと『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督がタッグを組んだ『F1/エフワン』が6月27日(金)に公開。この度、ブラッド・ピットがF1マシンで爆走する迫力満点のレースシーンや、ルーキーとのライバル関係など胸アツのドラマが詰まった新予告が解禁された。F1の全面バックアップを得て制作された本作は、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を敢行。出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1マシンを実際に操縦するなどリアル、本国メディアからは地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれている。新予告は、かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)と、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)の会話の場面から始まる。最弱のF1チームを救うため、現役復帰を果たしたソニー。しかし、常識破りな彼の振る舞いにチームメイトであるルーキー、ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑していた。ケイトから「一匹狼のつもり?知らないようだけど、F1は昔からチームスポーツよ」と釘を刺されるが、ソニーはお構いなしな様子。さらに、ジョシュアからの「こんな時代遅れを起用するとはな」という挑発に「俺の方が速いからだ」と余裕の表情を見せ、お互い一歩も譲らないライバル関係も垣間見える。映像では、そんなソニーとジョシュアが過酷なトレーニングを積むシーンや、お互いを意識しながらF1マシンに乗り込む様子、並走する車と接触してクラッシュする息を呑むようなシーンも詰まっており、どのようなドラマが待ち受けているのか期待が高まる。さらに予告のラストには、周囲の車をぶっちぎりサーキットを爆走するソニーの姿も収められている。併せて、新ビジュアルも解禁。写し出されているのは、レーシングスーツを着たソニーが、まるで夕日のように赤く点灯するリアウイングライトが灯るF1マシンと共にたたずむ姿。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にはどんな景色が映っているのか。迫力のレースだけでなくドラマにも期待が高まる、印象的な1枚に仕上がっている。さらに、2D上映に加えて日本語吹替版、IMAX(R)、4D、Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定。IMAX認証デジタルカメラで撮影されたFILMED FOR IMAX作品である本作は、リアルさを追求するため、実際に使われている全世界のサーキットで、キャスト自ら操縦するという前代未聞の撮影を行っている。『F1/エフワン』は6月27日(金)より全国にて公開。日本語吹替版同時上映4D/Dolby Cinema(R)/ScreenX/IMAX(R)(C) 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories(シネマカフェ編集部)■関連作品:F1/エフワン 2025年6月27日より全国にて公開
2025年05月13日6月27日(金) に公開されるブラッド・ピット主演最新作『F1/エフワン』の新予告が公開された。本作は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、現役F1レーサーのルイス・ハミルトンがプロデュースに名を連ね、F1の全面バックアップを得て製作された作品。ブラピ演じる元カリスマF1レーサーが、衝突を繰り返しながらも最弱チームを勝利へと導く姿が描かれる。公開されたのは、ブラッド・ピットがF1マシンで爆走する迫力満点のシーンが詰まった新予告。映像は、かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー・ソニー(ブラッド・ピット)と、チームを支えるピットクルーのリーダー ケイト(ケリー・コンドン)の会話の場面から始まる。最弱のF1チームを救う為、現役復帰を果たしたソニー。しかし、常識破りな彼の振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑していた。ケイトから「一匹狼のつもり?知らないようだけど、F1は昔からチームスポーツよ」と釘を刺されるが、ソニーはお構いなしな様子。続くシーンでは、チームの若きルーキー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)からの「こんな時代遅れを起用するとはな」という挑発に「俺の方が速いからだ」と余裕の表情を見せ、お互い一歩も譲らないライバル関係も垣間見える。映像では、そんなソニーとジョシュアが過酷なトレーニングを積むシーンや、お互いを意識しながらF1マシンに乗り込む様子、並走する車と接触してクラッシュする息を呑むようなシーン、そしてラストには、周囲の車をぶっちぎりサーキットを爆走するソニーの姿が切り取られており、どのようなドラマが待ち受けているのか期待が高まる。併せて、新ビジュアルも公開。写し出されているのは、レーシングスーツを着たソニーが、まるで夕日のように赤く点灯するリアウイングライトが灯るF1マシンと共にたたずむ姿。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にはどんな景色が映っているのか。迫力のレースだけでなくドラマにも期待が高まる、印象的な一枚となっている。さらに、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX、4D、Dolby Cinema(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定した。『F1/エフワン』US版予告2<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト:
2025年05月13日『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ映画『F1/エフワン』より、ピットの魅力にフォーカスした舞台裏映像が公開された。F1の全面バックアップを得て製作された本作は、世界各国の本物のサーキットコースを使い、映画史上類を見ない規模で撮影を施行。出演者本人は数カ月の厳しいトレーニングを積み、F1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求したという。プロデューサーには、世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンが名を連ねた。公開された映像では、レーシングスーツに身を包んだピットが、スタッフ陣とコミュニケーションをとりながら撮影に挑む姿が収められている。轟音の中、レーシングカーに乗り込みハンドルを握る表情は眼光鋭く、まさに本物のF1ドライバーそのもの。映像の中では、レーシングカーがコースの壁に激突しクラッシュする衝撃的なシーンも映し出されるが、ピット演じるソニーは「まだこれからさ」と、笑顔を浮かべくじけない強さを見せつける。まさに「昨日までの、自分を超えろ。」という本作のキャッチコピーを現実にするような、ソニーという男の偉大さが垣間見れるシーンとなっている。そんなピットの姿には、ハミルトンも「ブラッドの情熱に感動した」と大興奮。メイキング映像の中でも、ピットはプロのF1ドライバーたちに対し、自ら友好の証に握手を求めたり、いつも笑顔を絶やさなかったりと、ハミルトンだけでなく多くのドライバーたちを惹きつける人間性を備えていることとが伺えると共に本作へかける情熱が垣間見られる。メガホンを取ったコシンスキー監督も、「彼がやるべき役だと思った。彼は制作過程のあらゆる面に携わっていて、生粋のレーサーであり優れたプロデューサーだ。すばらしい仲間だよ」と、本作での彼の活躍を大絶賛。メイキング映像の中でも、監督と果敢に意見交換をしながら撮影に挑むピットの姿が収められ、作品をより良いものにしようという彼の本気度が伝わってくるようだ。ピットとは旧知の仲であり、劇中ではソニーをレースに呼び戻すキーマン、ルーベンを演じるハビエル・バルデムも、「心から尊敬する。すばらしい俳優だ」と彼の作品に対する真摯な姿勢に感服の様子を見せる。また、ソニーのライバルとして時に衝突しながらも、チームメイトとして絆を育んでいくルーキー、ジョシュアを演じるダムソン・イドリスも、「ブラッドは撮影を共にした相棒で、最高の共演者だよ」と尊敬の念を示す。併せて公開となった新たな場面写真でも、相対しながらにらみ合い、何かと衝突することばかりのソニーとジョシュアだが、メイキング映像からは、撮影現場での笑顔でのやりとりも収められており、劇中同様に絆を深めていったことが見て取れる。『F1/エフワン』の舞台裏シリーズ(ブラピの情熱編)<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開『F1/エフワン』日本版ポスター公式サイト: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年05月02日6月27日(金) に公開されるブラッド・ピット主演最新作『F1/エフワン』より、レースシーンのメイキング映像が公開された。本作は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、現役F1レーサーのルイス・ハミルトンがプロデュースに名を連ね、F1の全面バックアップを得て製作された作品。ブラピ演じる常識破りの元カリスマF1レーサーが、衝突を繰り返しながらも最弱チームを勝利へと導く姿が描かれる。公開されたのは、主演ブラッド・ピットをはじめとするキャスト陣やジョセフ・コシンスキー監督のコメントを交えた、迫力のレースシーンの舞台裏映像。「F1の迫力はCGでは伝わらない」とコシンスキー監督が語るように、ピットらキャスト陣は絶えずハードなトレーニングを重ね、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーを自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えのスピードに挑む姿が映し出されている。また、すさまじい轟音と共にサーキットを激走するカリスマF1ドライバー、ソニー役のピットと若きルーキー、ジョシュア役のダムソン・イドリスの撮影メイキングが公開。スタッフ陣と真剣な表情で撮影について話し合い、操縦シーンでは目にも止まらぬ超高速でサーキットを駆け抜けていくふたり。コシンスキー監督からは「左から追い抜け!」「速度を上げろ!」という熱を帯びた指示が飛び交い、レーシングカー同士が接触寸前の距離感で激しく競り合う“ホイール・トゥ・ホイール”のバトルも繰り広げられ、まさに本物のレースさながらの臨場感と緊迫感に満ちた撮影現場だったことが伝わる映像となっている。ジョセフ・コシンスキー監督レーシングカーを降りると、ピットは「発進する時の加速は快感だ。もっと走りたかったよ」と笑顔で周囲に語りかけ、イドリスは「何週も走った。早くなるほど自信がつく」と手ごたえをアピールし、両者とも過酷な訓練をどこか楽しんでいるような余裕も。そんなふたりの勇姿を「彼らは物凄い速さで駆け抜ける、しかも爆音でね」と感服の面持ちで紹介するのは、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役のハビエル・バルデム。映画では、最弱のF1チームを救う為に現役復帰を果たしたソニーが、ジョシュアやチームメンバーと衝突を繰り返しながら並み居る強敵たちに挑む姿が描かれるが、ピット、イドリス、バルデムら、フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちの演技合戦にも期待が高まる。さらに、本作のムビチケが、4月25日(金) 10時より発売されることが決定。ムビチケカードは、F1カーを前にたたずむブラピ演じる主人公ソニーの姿をとらえたビジュアルとなっている。『F1/エフワン』舞台裏シリーズ2(スピード体感編)<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開【ムビチケカード】4月25日(金) 10:00発売価格:1,600円※詳細は映画公式サイトへ公式サイト:
2025年04月23日ブラッド・ピット主演『F1/エフワン』のジョセフ・コシンスキー監督が、キャスティングと脚本の裏話について明かしている。F1の全面バックアップを得て製作された本作は、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行したことでも注目の話題作。本作でメガホンを取ったジョセフ・コシンスキー監督は、徹底的にリアルさにこだわることで有名。ジョセフ・コシンスキー監督はレースそのものよりも、脚本とキャラクターの大切さを提唱する。「どんなに正確でエキサイティングなレースがやれても、素晴らしいキャラクターに支えられたストーリーがなければ何の意味もないのは分かっていました。だからすべては脚本から始まるんです。本作では、『トップガン マーヴェリック』を書いたアーレン・クルーガーと一緒に仕事をしました。彼は素晴らしい脚本を書いてくれました」と、『トップガン マーヴェリック』監督&脚本の最強タッグ再来の経緯を明かす。さらにジョセフ・コシンスキー監督は、作品のテーマ・脚本を表現するキャスティングの重要性について強調。「キャスティングがすべてなんです。この映画のために僕たちが集めた俳優陣はとても素晴らしいです。ブラッド・ピット(ソニー役)とハビエル・バルデム(ルーベン役)の友情は古く、30年も続いてそれはこの物語の核となります。スクリーンで彼らが一緒にいるのを見るのは本当に特別なんです」と、主演ブラッド・ピットを始めとする配役について熱弁。また、「ケリー・コンドンはマシンの設計を担当するテクニカル・ディレクターを演じます。エンジニアとドライバーは、どのチームでも健全な緊張関係を持っており、ソニーとテクニカル・ディレクターの関係も素晴らしいものになっています。そしてテレビで活躍しているダムソン・イドリス(ジョシュア役)は、大きなスクリーンでブラッド・ピットと正面からぶつかる姿を、是非観てもらいたいと思っています」と、ほかの主要キャストにも言及。主人公を演じるブラッド・ピットを中心に、こだわり抜いたキャスティングに自信をのぞかせている。F1レースを舞台としているが、本作を観る上でF1ファンである必要は全くないと語るジョセフ・コシンスキー監督。「この映画は友情、チームワーク、犠牲、償い(救済)についての物語で、そのストーリーは普遍的だと思います。それがたまたまF1というエキサイティングな世界が舞台になっているだけなんです。もしあなたがF1ファンであっても、逆になにも知らなくても、この映画を気に入ると思います。映画を見た後、レースを観たくなるかもしれません。だから何も知らなくても大丈夫です。この映画を楽しむために必要なことはすべて僕たちが教えます」。さらにジョセフ・コシンスキー監督は、「この物語にはすべてがあります」と断言。「この映画にはアクションに期待される緊張感があります。でも同時にソニー(ブラッド・ピット)が歩む償いの旅には感動があるんです。そしてユーモアもロマンスもあります。本作のような豊かな物語を語るために必要な要素が、少しずつ詰まっているんです」と、ブラッド演じる主人公ソニーを筆頭に、人間ドラマや迫力のアクション、感情を揺さぶるあらゆる魅力が凝縮されていると語っている。最高のキャスト・スタッフが集結して作り上げた本作。迫力のF1レースとともに、名優らが体現する人間ドラマのストーリーにも期待が高まる。『F1/エフワン』は6月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:F1/エフワン 2025年6月27日より全国にて公開
2025年04月19日6月27日(金) に公開されるブラッド・ピット主演最新作『F1/エフワン』より、撮影の舞台裏に迫るメイキング映像が公開された。本作は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、現役F1レーサーのルイス・ハミルトンがプロデュースに名を連ね、F1の全面バックアップを得て製作された作品。ブラピ演じる常識破りの元カリスマF1レーサーが、衝突を繰り返しながらも最弱チームを勝利へと導く姿が描かれる。公開された映像は2023年7月7日に撮影されたもので、映画製作の前段階に現役ドライバーと顔合わせをする「F1ドライバーズ・ミーティング」の様子。そこには主要キャストや制作陣が勢揃いし、本物のF1ドライバーたちと友好な協力関係を築くため、本作の企画趣旨や熱意を語る様子が映し出されている。メガホンを取ったコジンスキー監督は「このプロジェクトは私の夢そのものなんだ。これほど本格的なレーシング映画はない」と断言し、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも「物凄い映像になるぞ。リアルを追求するんだ」と、溢れ出る熱い思いをぶつけている。ブラピは「コジンスキー監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君たちのレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバーたちへ最大級の讃辞とリスペクトの気持ちを力強く語る。なお「F1ドライバーズ・ミーティング」には、現在日本で唯一のF1ドライバーである角田裕毅も参加しており、本メイキング映像にもその姿が。そのほか映像には、ブラピや共演のダムソン・イドリスたちの迫力満点のレーシングシーンが収められている。さらに、常識破りなソニー(ブラッド・ピット)と、ソニーのチームメイトで自信家のルーキー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)がレーシングスーツを身にまとう新たな場面写真も公開された。『F1/エフワン』舞台裏シリーズ1<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト:
2025年04月04日F1ドライバーのピエール・ガスリーが4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ソニックとタッグ!」ピエール・ガスリー、新たなパートナーシップを発表「Konnichiwa こんにちは 」と日本語で挨拶を綴り、東京で撮影されたと思われる写真を投稿した。カジュアルな装いながらもスタイリッシュな出で立ちで、日本の街並みに溶け込むガスリーの姿に、ファンからは熱い反応が寄せられている。詳細なスケジュールなどは明かされていないが、日本での滞在を楽しんでいる様子がうかがえ、親日家として知られる彼らしい一幕となった。 この投稿をInstagramで見る PIERRE GASLY (@pierregasly)がシェアした投稿 コメント欄には「ようこそ」「こんにちは Pierre!! Have a good one!」「Love the new friendship with Isack」といった歓迎や応援の声が多数寄せられている。
2025年04月04日F1ドライバーのジョージ・ラッセルが2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「A day in the desert 」ジョージ・ラッセル、砂漠のど真ん中で見せたリラックスモードに反響!スイスの高級時計ブランド・IWCとのタイアップ投稿として、洗練された最新ショットを披露した。投稿には「Level up ⬆️」とのコメントが添えられ、まるでモデルのような佇まいとスタイリッシュな着こなしでファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る George Russell(@georgerussell63)がシェアした投稿 コメント欄には「Full time model, part time F1 driver.」「This should be illegal to slay that much! 」「Nobody is looking at that damn watch... sorry, iwc bro」といった称賛とユーモアが入り混じった声が相次いでいる。
2025年04月03日4月4日(金) から6日(日) にわたって東京・お台場特設会場にて『F1日本グランプリ』(FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025)の公式プロモーションイベント『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』が開催される。今年は、F1が誕生してから75周年、そして自動車メーカーHondaのF1初優勝から60周年を迎えるアニバーサリーイヤー。4月2日(水)は現役ドライバーやチームスタッフなどが来場する『F1日本グランプリ』開催直前を祝したプレイベントを実施。「Oracle Red Bull Racing」への昇格が発表されたばかりの「角田裕毅」選手のトークショーも開催される。4月4日(金)・5日(土)・6日(日) は、鈴鹿と東京をパブリックビューイングでつなぎ、ふたつの会場が一体となってドライバーたちを応援する。また、4月4日(金)・5日(土)・6日(日) の3日間は、人気アーティストのライブも開催。4日(金) はFRUITS ZIPPERとCUTIE STREET、5日(土) は倖田來未とAK-69、6日(日) はZeebra、Red Eye、Def Tech、GENERATIONSが出演し会場を盛り上げる。『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』会場内は、アーティストのライブが行われる「TWILIGHT MUSIC ZONE(音楽)」のほか、「WORLD FOOD CIRCUIT ZONE(飲食)」「F1 VILLAGE ZONE(体験)」の3つのゾーンが展開。「F1 VILLAGE ZONE(体験)」では、迫力満点のF1シミュレーターやタイヤ交換のスピードに挑戦するピットストップチャレンジ、特設レーシングカートコースに加え、F1を教材としたSTEM教育プログラムなど、幅広い世代が楽しめる参加型プログラムが予定されている。そして、「WORLD FOOD CIRCUIT ZONE(飲食)」では、世界各地のF1グランプリ開催国から厳選された料理を提供するキッチンカーが並び、各国のご当地グルメを味わうことができる。<イベント情報>『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』4月2日(水) 12:00〜17:00 ※プレイベント4月4日(金) 10:00〜20:004月5日(土) 10:00〜20:004月6日(日) 10:00〜20:00会場:東京・江東区青海NOP区画 お台場特設会場【出演アーティスト】4月2日(水) MASHIHO4月4日(金) FRUITS ZIPPER / CUTIE STREET4月5日(土) 倖田來未 / AK-694月6日(日) Zeebra / Red Eye / Def Tech / GENERATIONS【チケット】■PRE-EVENT 入場券価格:2,000円(税込)※4月2日(水) のみご入場いただけます。■F1 VILLAGE ZONE + WORLD FOOD CIRCUIT ZONE 入場券大人:3,500円(税込)子供:2,500円(税込)※4月4日(金)、5日(土)、6日(日) のいずれか1日ご入場いただけます。※TWILIGHT MUSIC ZONEは別料金のチケットが必要です。■F1 VILLAGE ZONE + WORLD FOOD CIRCUIT ZONE + TWILIGHT MUSIC ZONE 入場券価格:12,000円(税込)※4月4日(金)、5日(土)、6日(日) のいずれか1日ご入場いただけます。※会場内のすべてのゾーンに入場可能です。■CLUB LOUNGE (TWILIGHT MUSIC ZONE内) 入場券価格:100,000円(税込)※4月4日(金)、5日(土)、6日(日) のいずれか1日ご入場いただけます。※会場内のすべてのゾーンに入場可能です。※専用ネックパス付。※フード&ドリンク、観戦用テレビモニターとソファシート、専用トイレ付きラウンジをご利用いただけます。チケット情報:()イベント特設サイト:
2025年03月28日ブラッド・ピット主演映画『F1/エフワン』が、2025年6月27日(金)に公開される。『トップガン マーヴェリック』製作チームとブラッド・ピットがタッグ映画『F1/エフワン』は、『トップガン マーヴェリック』の製作チームが集結し、モータースポーツの頂点“F1”を描く超高速体感エンターテインメント映画だ。『トップガン マーヴェリック』で監督を務めたジョセフ・コシンスキーと、同作のプロデューサーであり「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズも手掛けたジェリー・ブラッカイマーが再びタッグを組み、主演には『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』など大作映画で存在を放つハリウッドスター、ブラッド・ピットを迎えた。加えて、プロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ねている。脚本の執筆プロセスに参加した他、エンジン音にまつわる部分にも携わっており、ハミルトンは「レース映画史上最もリアル」と仕上がりに自信をうかがわせた。常識破りのカリスマF1レーサーが主人公、最弱チームを頂点に導くブラッド・ピットが演じるのは、かつて世界を震わせた伝説的カリスマで常識破りのF1レーサー・ソニー。最下位に沈むF1チームの代表を務めるかつてのチームメイトから誘いを受け、ソニーが現役復帰を果たすところから物語は始まる。常識からは逸脱したソニーの振る舞いに“最弱”チームのチームメイトたちは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていく。ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのか?情熱と誇りとともに、命がけでスピードの頂点を目指していく、胸熱ストーリーが繰り広げられる。映画『F1/エフワン』登場人物・キャスト主人公ソニー…ブラッド・ピット(吹替:堀内賢雄)型破りなカリスマF1レーサー。ルーベンからの誘いを受けて現役復帰し、チームを率いていく。ジョシュア…ダムソン・イドリス(吹替:森本慎太郎)ソニーのチームメイトで若きルーキーF1レーサー。自信過剰でソニーともぶつかり合うが、徐々に成長していく。ケイト…ケリー・コンドン(吹替:佐古真弓)チームを支えるピットクルーのリーダー。ルーベン…ハビエル・バルデム(吹替:大塚明夫)最下位に沈むF1チームの代表であり、かつてのソニーのチームメイト。ソニーをF1の世界に呼び戻す。バーナデット…(吹替:本田貴子)ジョシュアの母。息子をサポートする。リコ…ジョセフ・バルデラマ(吹替:三宅健太)中堅レースエンジニア。ヒュー…ウィル・メリック(吹替:内田雄馬)若手レースエンジニア。ピーター…トビアス・メンジーズ(吹替:森川智之)物語の重要なカギを握る人物。キャッシュマン…サムソン・ケイオ(吹替:木村昴)ジョシュアの陽気なマネージャー。ドッジ…(吹替:杉村憲司)ピットクルーの頼れるベテラン。ジョディ…(吹替:内田真礼)成長過程のピットクルー若手メンバー。チップ…シェー・ウィガム(吹替:加瀬康之)ソニーが参加するデイトナ24時間レースのチームオーナー。リアルさを追求、超高速のF1の世界を体感大きな見所となるのは、本物のF1グランプリの空気感を体感できる超リアルなカーアクションの数々。F1の全面バックアップを得ており、世界各国の本物のサーキットコースを使って大規模な撮影を敢行。『トップガン マーヴェリック』を超える技術を導入し、あらゆる視点から撮影を行うことで新感覚の映像世界を映し出している。さらに、出演キャストも数か月の厳しいトレーニングを積み、F1カーを自ら実際に操縦するなど限界までリアルを追求している。劇中では、レーシングカー同士が接触寸前の距離感で激しく競り合う“ホイール・トゥ・ホイール”のバトルなど、緊迫感あふれるバトルが繰り広げられる模様。世界一のドライバーが世界一速いレーシングカーを用いて速さを競い合う、迫力満点のレースの模様を目にすることができそうだ。また、映画ロゴにもF1グランプリと同じロゴが採用されているなど、ディテールまでリアルさにこだわった。より一層リアルな鑑賞体験を楽しむなら、IMAXや4D、ドルビーシネマ、ScreenXといったラージフォーマット上映にて鑑賞するのがおすすめだ。SixTONES 森本慎太郎が実写映画の吹替初挑戦映画『F1/エフワン』の日本語吹替版では、ブラッド・ピット公認声優の堀内賢雄が主人公ソニー役に。また、ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役は、実写映画の吹替初挑戦となるSixTONES(ストーンズ)の森本慎太郎が担当する。映画『F1/エフワン』あらすじ伝説的元カリスマF1レーサーのソニーは、最弱のF1チームを救う為、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていくー。果たしてソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのか?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢である「スピードの頂点」に挑む!【作品詳細】映画『F1/エフワン』公開日:2025年6月27日(金)監督:ジョセフ・コシンスキープロデューサー:ジェリー・ブラッカイマー脚本:アーレン・クルーガー出演:ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム配給:ワーナー・ブラザース映画<日本語吹替版>声の出演:堀内賢雄、森本慎太郎、大塚明夫、佐古真弓、本田貴子、三宅健太、内田雄馬、森川智之、木村昴、杉村憲司、内田真礼、加瀬康之© 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2025年03月17日『トップガン マーヴェリック』製作チームとブラッド・ピットがタッグを組んだ『F1/エフワン』の公開日が6月27日(金)に決定。最新予告とビジュアルが公開された。『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手掛けてきたことでも知られるジェリー・ブラッカイマーがプロデューサーを務める本作。主演のブラッド・ピットは、常識破りのカリスマF1レーサー、ソニーを演じる。ブラッド・ピット Photo by Amy Sussman/Getty Imagesまた共演者は、ドラマ「スノーフォール」で注目を集めたダムソン・イドリス、『イニシェリン島の精霊』のケリー・コンドン、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデムとフレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちが顔を揃える。なお本作は、F1の全面バックアップを得て製作され、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行。出演者はF1カーを実際に操縦し、リアルな体感映画を追求している。プロデューサーには現役F1レーサーのルイス・ハミルトンも参加しており、彼は「レース映画史上最もリアル」と自信を見せている。解禁された最新予告では、かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)がかつてのチームメイトであるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす様子が映し出される。ソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていく…。映像で映し出されるレースシーンでは、迫力と臨場感が伝わってくる。ソニーは、ジョシュアをどう導いていくのか?命がけの超高速バトルの行方にも期待高まる内容となっている。併せて解禁されたポスタービジュアルでは、ブラッド・ピット演じるソニーが所属するF1チーム「エイペックス」のF1カーの前でユニフォームに身を包んだソニーの姿が確認できる。レース中に記録された最高速度は378km/hであり、最大6G(重力加速度)の力がドライバーの身体にかかると言われていることから、強靭なフィジカルも求められるF1。写真からも垣間見られる鍛え上げられた身体で、ブラッド・ピットがどんなドライビングテクニックを披露するのかにも注目だ。『F1/エフワン』は6月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:F1/エフワン 2025年6月27日より全国にて公開
2025年03月14日ブラッド・ピット主演最新作『F1/エフワン』の公開日が6月27日(金) 決定し、予告映像と新ビジュアルが公開された。『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手がけてきたジェリー・ブラッカイマーがタッグを組んだのは、ブラッド・ピット。そして、ジェット機のコックピットに変わり乗り込むのは、モータースポーツの頂点“F1”だ。ピットは、常識破りのカリスマF1レーサー ソニーを演じる。F1の全面バックアップを得て制作された本作は、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い、映画史上類を見ない規模で撮影を実施。『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、新感覚の映像が実現した。『トップガン~』同様に出演者は数カ月の厳しいトレーニングを積み、F1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらに、プロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ね、脚本執筆プロセスに自ら参加するほか、エンジン音にまつわるところまで徹底的にこだわっている。ハミルトン自身「レース映画史上最もリアル」と自信を覗かせている。かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1チームの代表を務める、かつてのチームメイトであるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキーのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていく。果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのか?ダムソン・イドリスは、ドラマ『スノーフォール』で注目を集めるほか、プラダのブランドアンバサダーも務めるハリウッドの新星で、ピットと共に自らF1カーの操縦を行い抜群のドライビングテクニックを披露する。また、チームを支えるピットクルーのリーダーケイト役に『イニシェリン島の精霊』で第95回アカデミー賞で助演女優賞にノミネートされたケリー・コンドン、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役に、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデムが顔を揃えた。公開された映像では、短尺ながら未だかつてない迫力と臨場感が伝わってくるレースシーンが映し出される。世界一のドライバーが世界一速いレーシングカーを用いて世界中で速さを競い合うモータースポーツであり、1チームにつきふたりのドライバーが参加し、シーズン終了時に最も多くのポイントを獲得したドライバーとチームそれぞれがチャンピオンに輝くことから、チームメンバーは仲間であり最大のライバルでもあるのが、F1の世界。栄光のグランプリは、決してひとりでは成し遂げられない。ソニーはジョシュアをどう導いていくのか?命がけの超高速バトルの行方にも期待高まる内容となっている。映画『F1/エフワン』US版予告<作品情報>『F1/エフワン』6月27日(金) 公開公式サイト:
2025年03月14日ゲームソフトの企画・開発・販売を行う株式会社TATSUJIN(東京都渋谷区、代表取締役:弓削雅稔)は、2025年6月22日(日)、横浜アリーナ1Fライブハウス「新横浜NEW SIDE BEACH!!」にて、著名ゲームミュージックコンポーザーが出演するライブイベントTATSUJIN Presents「GAME MUSIC FES.」を開催いたします。GAME MUSIC FES.■TATSUJIN Presents「GAME MUSIC FES.」とは80年代~90年代にかけて国産ゲームが築いた文化を再興し継承する目的で発足されたゲームミュージック・ライブイベントです。当社がライセンスを保持し「東亜節」としてファンに親しまれる「東亜プラン」の楽曲にとどまらず、メーカーの垣根を越えたゲーム作品の楽曲コンポーザーやカバーバンドが共演する夢のステージです。2025年3月15日(土)東京都で開催予定の「東亜節」の祭典、「TATSUJIN祭」に多くのご反響をいただけたことにより、世界のゲームと音楽ファンに向けたゲームミュージックイベントの拡大と継続を決定させていただき、「GAME MUSIC FES.」の開催を決定いたしました。「GAME MUSIC FES.」は6月を皮切りに継続的な開催を目指しております。■スペシャルゲスト発表第1弾!「IPPO」、新バンド「ゲーメタル」参戦決定!2025年6月22日(日)開催「GAME MUSIC FES.」出演スペシャルゲストとして、セガ「ファンタシースター」シリーズ初期作品の楽曲コンポーザーとして知られる「IPPO」、そして世界的認知度を持つゲーセンミカド店長、イケダミノロックの新バンド「GAMETAL(ゲーメタル)」の参戦が決定!スペシャルゲスト追加発表や演目は公式Xなどで発表予定です。IPPOイケダミノロック名称 : TATSUJIN Presents「GAME MUSIC FES.」日時 : 2025年6月22日(日)場所 : 横浜アリーナ1F 新横浜NEW SIDE BEACH!!スペシャルゲスト出演者: IPPOほか 追加発表にご期待ください。出演者 : U-Brand、佐藤豪バンド、ヨナオケイシ&ARTEMIS CITY BAND、GAMETAL公演時間 : 14時30分開場予定 15時開演予定(20時30分終了予定)所在地 : 横浜市港北区新横浜3-10 横浜アリーナ1FGAME MUSIC FES.公式X : チケット : 3月15日(土)20時より販売開始 詳細は公式Xをご確認ください。有料配信 : 詳細後日発表予定■3月15日(土)“東亜節”の祭典「TATSUJIN祭」いよいよ開催!「GAME MUSIC FES.」開催のきっかけとなった史上初となる「東亜プラン」楽曲のみで構成されるライブイベント!チケットも残り僅かとなっております。TATSUJIN祭佐藤豪バンド主催「TATSUJIN祭」出演者: 佐藤豪バンド/U-Brand/ヨナオケイシ&ARTEMIS CITY BAND/イケダミノロック日時 : 2025年3月15日(土) 開場17時00分詳細 : 【本件に関するお問い合わせ先】株式会社TATSUJINMail : info@tatsujin.tokyo 公式サイト : 公式X(旧Twitter): 公式YouTube : (C)TATSUJIN Co., Ltd. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月14日F1ドライバーのランド・ノリスが8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】F1・シャルル・ルクレール、待望のサーキット復帰!「やっぱり最高」「just a tidy up pls mate(ちょっと整えるだけで)」とコメントし、新年最初のヘアカット後の写真を公開した。ファンの間で話題になっているノリスの“マレット”スタイルは健在で、個性的なヘアと共にレーシングヘルメット姿も披露している。 この投稿をInstagramで見る Lando Norris(@lando)がシェアした投稿 この投稿には「マレットは無事だな✅」「ヘルメットも相変わらずカッコいい」「新年、同じヘルメット、そしてマレットだね!」といったファンの熱いコメントが寄せられている。
2025年02月07日F1ドライバーのオスカー・ピアストリが8日、自身のインスタグラムを更新。F1・オスカー・ピアストリ、トレーニング風景を公開!「2025年王者の姿が見える」トレーニング中の動画を投稿し、「シャツの襟のサイズが増えている」とユーモラスなキャプションを添えた。動画では、シーズンに向けたハードなトレーニングの様子が映し出され、ピアストリの体格がよりたくましくなったことを示唆している。 この投稿をInstagramで見る Oscar Piastri(@oscarpiastri)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから熱いリアクションが殺到。「未来のワールドチャンピオンだ!」「来シーズンに向けて準備万端!」「ピアストリがこんなに感情を見せるなんて!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日株式会社プラネアールは、西池袋Bスタジオ3Fに格子を設置いたしました。スタジオの特徴西池袋Bスタジオは学生寮だった建物をそのまま活かした3F建てのスタジオです。1Fは木の下駄箱と寮の受付部屋、管理人室がある玄関のほか、男の子女の子それぞれの寮部屋と二段ベッドがある寮部屋の3部屋がございます。2Fは浴室・マッサージ室がございます。3Fは廃墟フロア(2部屋・内廊下)からなり、事前にご相談頂ければ団地の屋上のようなテラス撮影も可能です。商品概要名称:プラネアール西池袋BスタジオURL: 地図 : 会社概要商号:株式会社プラネアール代表者:代表取締役鍋島茂所在地:東京都渋谷区笹塚2-27-5B’s笹塚ビル3F設立:1990年12月URL: お問い合わせ先株式会社プラネアール担当:八代直樹電話番号:080-3735-4040E-mail: yatsushiro@planear.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月31日F1ドライバーのジョージ・ラッセルが25日、自身のインスタグラムを更新。【動画】F1・ジョージ・ラッセル、トレーニングショットを公開!「今年も全力で挑む」「Neck day 」とキャプションを添えて、首のトレーニング中の写真を投稿した。投稿にはトレーニングに励む真剣な表情や力強い姿が映し出されており、そのたくましさにファンが熱狂している。ユーモアと尊敬が入り混じったコメントが絶えないこの投稿は、ジョージの多彩な魅力を改めて引き出したようだ。 この投稿をInstagramで見る George Russell(@georgerussell63)がシェアした投稿 コメント欄では「スパイダーマン2の列車を止めるシーンを彷彿とさせる!」「このポーズ、Tポーズ伝説再び」「筋トレ中のジョージは新しいミーム素材?」など、ユーモアあふれる反応が殺到。さらに「最強でセクシーすぎる!」や「君の努力が大好きだ!」といった温かい応援の声も多く寄せられている。
2025年01月24日F1ドライバーのルイス・ハミルトンが21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】F1・Alex Albon、トレーニングキャンプの様子を公開!ファンから熱い声援フェラーリ加入を報告し、新たな挑戦への決意を語った。投稿では、「ジョン・エルカン氏、ベネデット・ヴィーニャ氏、フレッド・バスール氏に感謝し、このファミリーの一員になれたことに興奮している」とコメント。さらに「チーム、組織、ファンのために全力を尽くす」と力強く意気込みを示した。赤いマシンを駆るハミルトンの姿が、F1の新たな歴史を刻む日もそう遠くないだろう。 この投稿をInstagramで見る Lewis Hamilton(@lewishamilton)がシェアした投稿 ファンからは「夢が叶った!」「フェラーリスーツを着た姿が待ちきれない」「新たな時代の始まりだ!」と歓喜の声が殺到。また、「この瞬間をずっと祈っていた」「これ以上の組み合わせはない」と世界中のファンが感動を共有している。
2025年01月21日F1ドライバーのアレックス・アルボンが20日、インスタグラムを更新。【画像】F1・アンドレア・キミ・アントネッリ、シーズン準備!気合十分の様子を公開 !!「トレーニングキャンプの写真、忘れずに撮影✅」とコメントし、キャンプ中の写真を公開した。砂浜でのトレーニングを楽しむ姿に、ファンから多くの反応が寄せられている。新シーズンに向けた準備が着々と進むアルボン。ファンの期待を背負い、どのような活躍を見せるのか注目だ。 この投稿をInstagramで見る Alex Albon(@alex_albon)がシェアした投稿 「2025年に向けて準備万端だね!」「今年は素晴らしい結果を出せるよう応援してる❤️」といった熱いエールも。彼のキャラクターがファンを引きつけている様子だ。
2025年01月20日