男たちの闘いと友情を描く「HiGH&LOW」シリーズのスピンオフに当たる『DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW』 この度、「DOBERMAN INFINITY」が歌う主題歌にのせた、最新予告編が解禁された。■あらすじ刺激的な日々を駆け抜け、疲れ切ったダン(山下健二郎)、テッツ(佐藤寛太)、チハル(佐藤大樹)の3人「DTC」を待っていたのは――死ぬほどモヤモヤした退屈な時間だった。高鳴る鼓動と青春(と女子)を求めて、行く先も決めずにバイクで旅に出た3人。だが早々に所持金が底をつき、温泉街の旅館で日雇いバイトをするハメに…。そこで出会った若女将・マリ(笛木優子)と、1人娘・メグミ(新井美羽)。夫と死別し、娘を育てながら旅館を切り盛りするマリに恋心を募らせるチハル。だが、マリと番頭・宮崎(駿河太郎)が互いに惹かれあっていると知る。娘を気遣い、再婚に踏み切れないでいた2人を助けるために、仲間の縦笛兄弟(八木将康、天野浩成)、かつては闘いあったSMG(廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝)・達磨ベイビーズ(水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴)の協力を得て、3人はある作戦を実行することに!果たして、「DTC」の奇想天外な純情旅の結末は…?■「ケンカ0、笑い80、感動20!」描かれるのは心温まるヒューマンドラマこの度解禁された予告編には、闘いに疲れ、青春を求めてバイクの旅へ繰り出すものの、早々に所持金が底をつき、温泉宿のアルバイトを始める「DTC」の姿が描かれる。旅先で待ち受ける様々な出会いの模様が映し出され、「ケンカ0、笑い80、感動20!」というダン(山下さん)のセリフの通り、これまでの「HiGH&LOW」シリーズで注目されていたアクションシーンは一切封印し、「DTC」ならではの、あたたかくも感動的な作品に仕上がっている。また、過去作で闘いあったSMG(廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝)や達磨ベイビーズ(水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴)と協力し合う様子も映し出されるなど、スピンオフならではの演出も。「HiGH&LOW」ファン必見の見応えたっぷりな映像となっている!■主題歌はDOBERMAN INFINITYの『YOU & I』2014年6月に結成された、4MC+1Vocalの男性5人で構成され るグループ「DOBERMAN INFINITY」。 MCのKUBO-C(クボシー)、GS(ジーエス)、P-CHO(ピーチョウ)の3人と、「劇団EXILE」のメンバー“野替愁平”として俳優活動を行うSWAY(スウェイ)と、VocalのKAZUKI(カズキ)の5人で構成。本作では主題歌に「YOU & I」が起用されており、彼らから「この『YOU & I』という楽曲は聴いてくださる方々それぞれの受け止め方をしていただきたいのですが、映画から放たれるメッセージと共に感じていただけたら、楽曲タイトルである『YOU & I』という本当の意味が分かっていただけると思います。ぜひ、劇場で映画と共にこの主題歌のメッセージを感じとっていただきたいです」とWEB限定コメントも発表されている。『DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW』は9月28日(金)より3週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2018年06月19日映画シリーズは累計興収60億円、観客動員450万人を突破した超大作エンタテインメント『HiGH&LOW』待望の新作スピンオフ映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』が、9月28日(金)から3週間限定で劇場公開されることが決定!6月16日(土)に行われた「LDH LAND in 宮崎」のステージにて発表された。映画、ドラマ、音楽、コミック、SNS、ライブ、テーマパーク…全方位的メディア展開で熱烈なブームを巻き起こしている総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』。男たちの闘いと友情を描き、ダイナミックな映像表現とアクションで熱い支持を獲得してきた本シリーズから、待望のスピンオフが生まれることになった。■最新作は“アクションなし”!ハートウォーミングな青春ドラマ企画プロデュースはもちろんEXILE HIRO、そしてシリーズ全作品の脚本を手がけてきた平沼紀久が長編映画初監督を務める。おなじみ「山王連合会」の愛されトリオ、ダン役の山下健二郎(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、テッツ役の佐藤寛太(劇団EXILE)、チハル役の佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)の通称「DTC」がバイク旅で奇跡を巻き起こす、スカッと笑えてホロッと泣ける“純情”ムービーとなる予定だ。タイトルもこれまでのものとは打って変わり、「DTC」が旅で訪れる温泉街をあらわす“湯けむり”と、そこで巻き起こる心温まる人情ドラマを象徴する“純情”の言葉が入り、どこか懐かしくも、インパクトの強いものとなった。■鈴木伸之&廣瀬智紀&松田凌ら出演キャストも同時に一斉解禁!キャストには、「山王連合会」からダン・テッツ・チハルに加えて、ヤマト役の鈴木伸之、新進気鋭のアーティスト「縦笛兄弟」を演じる八木将康、天野浩成、「ホワイトラスカルズSMG」役の廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、「達磨ベイビーズ」役の水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴ら、これまで作品を彩ってきたメンバーも集結。それに加えて、温泉街で新たに出会う人々を、笛木優子、駿河太郎、新井美羽ら実力派俳優が演じる。さらに、「DTC」の新3ショットビジュアルも解禁。まるで海外ドラマのような壮大な風景をバックに、「DTC」3人がバイクで旅に出かける爽やかな様子と、彼らの仲の良さが際立つ和やかな3ショットとなっている。■ストーリー刺激的な日々を駆け抜け、疲れ切ったダン(山下健二郎)、テッツ(佐藤寛太)、チハル(佐藤大樹)の3人、「DTC」を待っていたのは――死ぬほどモヤモヤした退屈な時間だった。高鳴る鼓動と青春(と女子)を求めて、行く先も決めずにバイクで旅に出た3人。だが早々に所持金が底をつき、温泉街の旅館で日雇いバイトをするハメに…。そこで出会った若女将・マリ(笛木優子)と1人娘・メグミ(新井美羽)。夫と死別し、娘を育てながら旅館を切り盛りするマリに恋心を募らせるチハル。だが、マリと番頭・宮崎(駿河太郎)が互いに惹かれあっていると知る。娘を気遣い、再婚に踏み切れないでいた2人を助けるために、仲間の縦笛兄弟、かつては闘いあった「SMG」、「達磨ベイビーズ」の協力を得て、3人はある作戦を実行することに!果たして、「DTC」の奇想天外な純情旅の結末は…?『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』は9月28日(金)より3週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2018年06月18日LINE株式会社が運営するライブ配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」において、6月16日(土)に「HiGH&LOW」プロジェクトから新展開発表が独占配信されることが決定した。これまで映画・ドラマをはじめ、音楽、コミック、SNS、ライブ、テーマパークなど、ありとあらゆる「全方位的」メディア展開で熱烈なブームを巻き起こす総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。この度、男たちの闘いと友情を描く「HiGH&LOW」シリーズから、待望の新展開が「LINE LIVE」にて発表される。新展開の内容をはじめ、当日の配信に登場する人物についても、一切明らかになっていないが、HiGH&LOW公式Twitter(@HiGH_LOW_PR)上のファンの反応をみると、「絶対 HiGH&LOW 続編の発表でしょ! 気になる!」や「続編きたっしょ! 続編ならマイティー(MIGHTY WARRIORS)メインか?」と映画の新作に対する予想・期待をはじめ、中には「毎度予想の斜め上をいくから予想すらできない」とファンすら予想困難な様子も。さらには「HiGH&LOWの解禁何かなぁ! コラボかなぁ!」「花火大会に期待w」と全く異なる全方位的なメディア展開など、幅広く想像を膨らますファンも多く見受けらた。当日のライブ配信にて明らかになる「HiGH&LOW」の新章を是非チェックして。「『HiGH&LOW』プロジェクトから新展開発表!!」は6月16日(土)17時20分ごろ~より、LINE LIVEにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2018年06月14日EXILE TRIBE総出演の映画『HiGH&LOW』シリーズの、宇宙初・マサラ上映が実施されることが11日、明らかになった。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画4作が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ4作連続で興行収入10億円を突破し、 累計興行収入は60億円、累計観客動員数は450万人を突破した。サイリウムを振ったり、応援や絶叫などを行える「応援上映」が反響を呼んできた。ファンからは再上映を心待ちにする声が殺到してたため、『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の3作品で、マサラ上映を実施することになったという。マサラ上映とは、インド映画を見る際に実施されることが多く、最近では『バーフバリ』シリーズの上映でも話題に。応援や絶叫に加え、鈴やタンバリンなどの鳴り物、クラッカー、紙ふぶきなどの持ち込み・使用もOKで、コスプレ・その他応援アイテムも使用できる。実写邦画作品で初のマサラ上映となる今回は、6月29日よりOSシネマズ神戸ハーバーランドにて開催。6月29日19時30分から『HiGH&LOW THE MOVIE』、6月30日19時30分から『HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY』 、7月1日19時30分から『HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION』のマサラ上映が実施される。ほか、6月29日〜7月5日の各日1回イッキ見上映が実施される。(C)2016「HiGH&LOW」製作委員会
2018年06月11日EXILE TRIBE総出演のプロジェクト『HiGH&LOW』をプロデュースしたTeam HI-AXが、新プロジェクト『PRINCE OF LEGEND』を始動することが12日、明らかになった。「ある日突然目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら――」という女子たちの“シンデレラ願望”を叶える、刺激的かつ極上のプロジェクト。王子の中の王子、“トップオブザプリンス”は一体誰なのか、圧倒的なルックスを誇る王子たちがハイレベルな争いを繰り広げる。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」と、バリエーション豊かな王子が大渋滞。“胸キュン”の次元を超えた<新時代 “祭”エンタテインメント>が届けられるという。セレブ王子・朱雀奏を演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太。「Team奏」(チームカラー・白)として、下克上王子・鏑木元(飯島寛騎)、メガネ王子・久遠誠一郎(塩野瑛久)を率いる。GENERATIONSからは、佐野玲於が生徒会長王子・綾小路葵、関口メンディーが金髪SP王子・ガブリエル笹塚を演じ、「Team 生徒会」(チームカラー:黄)となる。ヤンキー王子・京極尊人を演じるのは、劇団EXILEの鈴木伸之。さらに尊人の弟・京極竜役としてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・川村壱馬が出演し、「Team 京極兄弟」(チームカラー:赤)となる。また、劇団EXILEの町田啓太が「Team先生」(チームカラー:紫)の先生王子・結城理一として出演する。 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのもう1人のボーカル・吉野北人も出演。ダンス王子 レッド・天堂光輝となり、ダンス王子 ゴールド・日浦海司(藤原樹)、ダンス王子 ブラック・小田島陸(長谷川慎)とともに「Team ネクスト」(チームカラー:水色)に。また、美容師王子・嵯峨沢ハルを演じるのは、「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務める清原翔。バーテンダー王子・翔(遠藤史也)、バンドマン王子・TAICHI(兒玉太智)とともに「Team 3B」(チームカラー:黒)となる。また「Team理事長」として、加藤諒と大和孔太が出演する勢いのある若手俳優陣が集結したプロジェクトは、映画・ドラマ・ライブ・ゲーム等、様々にメディア展開される予定。企画・プロデュースの日本テレビ 植野浩之プロデューサーは「<プリンスバトルプロジェクト>がスタートします! 多種多様な王子の中から理想の王子をみつける新たな“祭エンタテインメント”に参加して下さい!」とメッセージを送った。
2018年05月12日「ある日突然、目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら――」。これは万国共通の女子たちの夢。このたび、「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームにより、そんな女子たちの“シンデレラ願望”を叶えるプリンスバトルプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」が始動、映画の公開も決定した。“王子”といっても、好みは人それぞれ。本プロジェクトには「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」…と個性豊かな王子が大渋滞!“胸キュン”の次元を超え、映画、ドラマ、ゲーム、ライブ、イベントとあらゆるメディアと連動しながら、王子たちとの「新時代 “祭”エンタテインメント」を発信。さらに、王子の中の王子、“トップ オブ ザ プリンス”の称号を得るのは一体誰か、圧倒的なルックスを誇る王子たちがハイレベルな争いを繰り広げ、“伝説の王子”誕生も追う。■「GENERATIONS」から片寄涼太&佐野玲於&関口メンディー「Team 奏」として「セレブ王子」・朱雀奏を演じるのは、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のボーカル・片寄涼太。ティーンを中心に圧倒的な支持を受け、今年デビュー5年目にして初のドームツアーも開催。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げている片寄さんは、俳優としても、「GTO」(2014年)でドラマデビューし、2017年には映画『兄に愛されすぎて困ってます』で映画初出演。秘めた想いを抱えながら妹を見守る兄を好演した。その好演により、日本だけでなく中国でも人気を集め、中国版ツイッター「微博(weibo)」の公式アカウントでの「#片寄涼太」の閲覧数は10憶を突破し、「weibo」ランキングでも日本人トップを誇っている。また、2018年2月に開設されたばかりの自身のオフィシャル「weibo」のフォロワー数は早くも102万人を突破。「GENERATIONS」としても初の中国ツアーを成功させており、いまアジアで最も注目される俳優の1人となっている。そして、今回「GENERATIONS」からは、2018年『虹色デイズ』で映画初主演を務める佐野玲於が「Team 生徒会」の「生徒会長王子」・綾小路葵、バラエティー番組などで大活躍中の関口メンディーも「金髪SP王子」・ガブリエル笹塚として出演する。■「劇団EXILE」から昨年ブレイクした鈴木伸之と“初・大河”出演中の町田啓太「Team京極兄弟」の「ヤンキー王子」・京極尊人を演じるのは、「劇団EXILE」メンバーであり、ドラマ「あなたのことはそれほど」や映画『東京喰種』『リベンジgirl』など数々の話題作に出演してめきめきと頭角を現す鈴木伸之。2月に発売されたファースト写真集「FACE」は発売前から重版がかかり、幅広い層から支持を受けている。また、「劇団EXILE」からは、「西郷どん」で初の大河ドラマ出演となった町田啓太も出演、“先生王子”・結城理一として今回、初の先生役を演じる。■次世代グループ「THE RAMPAGE」に特撮出身者、メンノンモデルも参戦!鈴木さん演じる尊人の弟・京極竜を演じるのは、「三代目 J Soul Brothers」「GENERATIONS」に続く次世代アーティストで、デビューから1年という異例の早さで全国ホールツアーを行った「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のボーカル・川村壱馬が抜擢。「THE RAMPAGE」のもう1人のボーカルである吉野北人も出演し、「Team ネクスト」の「ダンス王子」レッドこと天道光輝役に。さらに同グループの藤原樹、長谷川慎もそれぞれ「ダンス王子」ゴールド・日浦海司、ブラック・小田島陸を演じる。また、「美容師王子」・嵯峨沢ハルを演じるのは、「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務め、「ViVi」の“NEXT国宝級イケメンランキング”(2017年下半期)で見事ランクインした清原翔。モデル活動だけでなく、映画『リベンジgirl』、現在放送中の「いつまでも白い羽根」などにも出演し、俳優としても活躍中だ。同じく「MEN’S NON-NO」モデルの遠藤史也は「バーテンダー王子」の翔、兒玉太智は「バンドマン王子」のTAICHIとして、清原さんと「Team 3B」を結成する。そのほかにも、「仮面ライダーエグゼイド」主演ほか様々なドラマに出演、男性エンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」が6月に開催する旗揚げ公演「SHIRO TORA~beyond the time~」では初舞台にして主演を務める飯島寛騎が、片寄さんのもと「下克上王子」鏑木元で出演。同劇団の副リーダーで「獣電戦隊キョウリュウジャー」に出演した塩野瑛久も、同じく「メガネ王子」久遠誠一郎として名を連ねる。企画・プロデュースの植野浩之氏(日本テレビ)も「登場する人全員王子」と語る、若手男性俳優の超豪華競演。ここ数年、“胸キュン”が世の中を席巻したが、その時代はもう終わり!?続報にも注目していて。映画『PRINCE OF LEGEND』は2019年春、全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年05月12日アトモス(atmos)は、「NIKE AIR FORCE 1 HIGH ’07」(1万2,000円)を1月27日より発売する。「NIKE AIR FORCE 1 HIGH ’07」BLACK(1万2,000円)本モデルは1982年に発売されたナイキ バスケットボールの名作。クラシックなシルエットが、長い歳月を経てなおファンを魅了し続ける定番モデル。今回は定番のブラックとホワイトの2色を国内アトモス限定で販売、サイズ展開は24.0cmから29.5cmを除く30.0cmまで。取り扱いはアトモス各店とSports Lab by atmos各店舗、アトモス オンラインショップのみ。
2018年01月24日EXILE、EXILE THE SECONDのAKIRAが8日、都内で行われた『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』のハイロー"男子"ナイト舞台挨拶に、久保茂昭監督とともに登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。男性ファンで埋め尽くされた会場に、久保監督は「特別、今までインタビューとかで言ってないことを一つ言って映画を見てもらってもいいのかな」と前置き、「AKIRAくん扮する琥珀がアクションいっぱいやってるじゃないですか。あれ全部、源治の方のアクションで、腕を折ってるんですよ。右手がポッキンいっちゃって」と明かした。久保監督は現場の撮影について「アクションが半端なくて。アクション監督の大内さんも本当に厳しくて、蹴りの角度一つでも十数テイク撮る」と振り返る。AKIRAは「あんまり怪我とか、体壊したりとか、表に言う必要ないなと思うので。いい意味でも悪い意味でも自己責任」と、秘めていた理由を語った。AKIRAはさらに「皆さんのサポートのおかげでなんとか行きました」と感謝しつつ、「最初は折れても黙ってましたね。1人だけ言ったんですよ。青柳(翔)だけには言ってました」と、相棒の九十九役の青柳には話していたことを語ると、会場の男性ファンたちも「おお……」と感心していた。久保監督は「現場でも、僕と大内さんにしか言わないでくれって言ってて。『(源治役の小林)直己にも、誰にも言わないでくれって。したら、直己が容赦ない」と対決シーンを思い出し苦笑。AKIRAは「源治さんは源治モードでくるわけですよ。一個そういう邪念が入ると、遠慮しちゃうじゃないですか。だから迷惑かからないように言わなかった」と男気を見せた。AKIRAは、唯一骨折を知らされた青柳が「マジっすか!?」と驚いていたと振り返り、「普段たばこ吸わないんですけど、九十九とバディなので、休憩中とか、昼休みとか、夜のごはん食べに行った時とかあって。その時は2人でたばこを吸いなら『俺さあ、折れてんだよね』と言ったら、(青柳が)『マジっすか!?』って」と状況を説明。「『どうしちまったんだよ琥珀さん!』みたいな」と、同シリーズの人気セリフを引用して表現し、会場を笑わせた。
2017年12月08日EXILE、EXILE THE SECONDのAKIRAが8日、都内で行われた『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』のハイロー"男子"ナイト舞台挨拶に、久保茂昭監督とともに登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回は"男子"ナイトと称して、男性ファンのみが集まった。女性客の多い普段の舞台挨拶と違う様子に、AKIRAは「匂いまで違う。男子校というか、お父さんの枕の匂いというか。最高ですね。このメンツでMUGEN作りたいですね」と笑顔を見せた。さらに、AKIRA演じる琥珀と幼馴染で、MUGENというチームを作り上げる龍也を演じた、俳優の井浦新がサプライズ登場。「琥珀、勝手に一人でやんなって言ってんだろ。心配だから来ちまったじゃねえかよ……」と声だけが流れると、AKIRAは「これやばいんじゃないですか!?」と動揺する。井浦が姿を表すと、会場の男性ファンも「ウオーーー」「龍也さん!!!」と絶叫し、AKIRAと井浦はがっしりとハグを交わした。ドラマシリーズで死亡した設定の井浦は「MOVIEシリーズではいつも写真か、車で轢かれるところの役として参加していました」と笑わせ、AKIRAも「撮影以来ですね」としみじみ。「ドラマの立ち上げの時って重要じゃないですか。成功しないと次につながらないので、琥珀ができたのは、新さんのおかげだと思ってる」と改めて感謝した。井浦はドラマシリーズを振り返り、「MUGENのメンバーでみんなでワサワサやってるのも楽しかったんですけど、2人で静かに芝居してるシーンは、思い出に残りますね。ITOKANで2人で言い争いしながら、琥珀が出て行くとか」と語る。また「1番最初にAKIRAくんとお芝居をしたシーンは轢かれるところ」と明かすと、会場にも驚きの笑いが起こっていた。AKIRAは「最終章ということで、普段はしないんですけど、琥珀の気持ちでInstagramで龍也への想いとか、自分でセリフを作ったんですよ」と公開初日に更新した内容について語る。さらに「新さんからポンっと、『いつも笑って見てっから』と台詞でかえってきて、龍也が新さんでよかった」と感謝し、「作品を超えて琥珀と龍也は繋がってる」と熱い絆を見せた。
2017年12月08日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の大ヒット感謝祭舞台挨拶が26日に都内で行われ、登坂広臣、山下健二郎、佐藤寛太、ELLY、NAOTO、山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタルが登場した。山田裕貴同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。動員は65万人、興行収入は9億円を突破した。鬼邪高校の番長役の山田は、同作に出て「たくさんの人に知っていただけたのは大きかったです」としみじみ。同じチームとなった鈴木、一ノ瀬についても「2人とも仲良くなれたのも、出会いがあったということで」と語るが、「僕らよりこちらの話を聞きたいと思うので……」と登坂らに遠慮した様子を見せると、登坂は「鬼邪高しゃべろ!」と軽快に促した。登坂が「てかあれだね、『こたろう』って名前だったんですね」と、一ノ瀬の役名に触れると、今更!? と驚いた山田が「虎太郎と書いてこたろうです!」とアピール。さらに山下がタンクトップ姿の一ノ瀬に「この衣装は自前なんですか?」と興味を示すと、一ノ瀬は「これ、ずっと迷ってるっす!」と回答し、周囲は困惑した雰囲気になった。見かねた鈴木が「説明します! タンクトップと短パンは決めてきてるんですけど、ちょっとずつかっこよくなってるねんな?」と通訳すると、一ノ瀬も「スタイリストさんに相談して!」と頷き、鈴木は「今日はちょっと短パンが学ランっぽい」と解説した。また、続編について話が及ぶと、鈴木は「番長の髪の毛伸びるまで待たないと……」と山田の坊主頭を撫でる。トレードマークのバンダナも、坊主頭では焼き鳥屋みたいになってしまう、という指摘に山田が「『焼くぞてめーら!』つってね!」と演じる村山の名台詞をもじると、会場からも拍手が起こっていた。鈴木が「(山王連合会の)ダン、チハル、テッツとかに絡みたいよね」、山田が「僕、ITOKANに行ってみたい」と希望を語る中、一ノ瀬は「俺、やっぱ村山さんが卒票を匂わすじゃないですか。関的には、生涯この3人と過ごしたいっすね」と熱い発言。一ノ瀬が「関虎太郎の人生はこの3人で終わらせたい」と語ると、周囲も「仲良いな〜。本当に仲良いよね」と感心していた。
2017年11月27日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の大ヒット舞台挨拶が19日に都内で行われ、TAKAHIRO、登坂広臣、シークレットゲストの柳沢慎吾が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。公開9日で動員は50万人、興行収入は7億円を突破した。"ジェネラルプロデューサー"として応援に駆けつけたという柳沢が客席から登場すると、会場は歓声に包まれた。客席にハイタッチする柳沢に、TAKAHIROは「スキンシップが強めですね!」とびっくり。夫人が『HiGH&LOW』が好きであったことから自身も同作のファンになったという柳沢は、「うちの小田原にいるお姉ちゃんも3回観て、うちの奥さんも3回観てるの。三宿でカフェバーやってる55歳の友達も観てるのよ。すごいでしょ、コウちゃんっていうだけど名前が!」と怒涛の身内トークでその場を持っていった。柳沢は「出てる人たちが個性があっていいのよ。特に2人がかっこいいね!」と『ハイロー』トークを繰り広げていたが、急に「ちょっとゴメンなさい!」と断り、スタイリストのように登坂の上着を直すと、登坂は「ありがとうございます」と苦笑していた。その後もしゃがんでTAKAHIROの足を掴む、動きすぎてピンマイクの装置を落とす、再度登坂の上着を直す、登坂の汗を拭くなど自由自在に動いていた柳沢。都度TAKAHIROがつっこんでいたが、汗が止まらない登坂はされるがままの様子で、「暑いですよ、柳沢さんが来てから!」と訴えていた。また、もし『HiGH&LOW』に出るなら? と質問された柳沢は、TAKAHIROと登坂が演じる”雨宮兄弟”の四男を希望する。登坂は「四男というのはちょっと年齢の設定もあると思うので、おじさんとか」と提案し、柳沢は伝説の”雨宮おじさん”に。最後に柳沢は「今日『HiGH&LOW』を観て、うちに帰ったら熱いお風呂に入って、1杯飲んで、いい夢を見てください」と挨拶。柳沢が「そして、また会う日まで……」と言うと、3人で「アバヨ!」と柳沢の決め台詞を披露した。
2017年11月19日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』の初日舞台挨拶が11月11日(土)、都内で行われ、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、黒木啓司、鈴木伸之、町田啓太、佐野玲於、岩城滉一、加藤雅也が登壇した。映画やドラマ、ドームツアーなどで展開するエンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の長編劇場版第4弾。前作で総力戦の果て、スカウト集団DOUBTらとの戦いに勝利し、九龍グループにノーを突きつけたSWORDのメンバーたち。そんな彼らを壊滅しようと、九龍グループが総力をあげて結集する。琥珀役のAKIRAさんは「長いようで短いような3年間で、これだけの大作を完成させることができたのは、皆さんのおかげ。点と点がつながった奇跡のプロジェクトだと思うし、ここまで男の絆を描いた映画はなかなかない」と感無量の面持ち。「歴史が詰まっています!」と誇らしげにアピールしていた。雨宮兄弟・雅貴を演じ、シリーズを牽引したTAKAHIROさんも「同じ役を3年間演じる機会はなかなかない」と月日の重みをヒシヒシ感じている様子。「映画やライブなど、多方面で盛り上げて1つのコンテンツが生まれたし、僕らも輝くことができた」と「HiGH&LOW」プロジェクトに対する感謝を示した。そんなキャスト陣に向けて、ベテラン俳優の岩城さんは「みんなが1人1人考えて、役作りではなく、自分作りをした映画」とねぎらいの言葉。「外国の映画に負けない、世界に通用するアクション。こんなの作った日本の会社はいままでないし、(これを機に)日本の映画界を変えてもらいたい」と期待を寄せていた。また、岩城さんが劇中で髪の毛を伸ばしたAKIRAさんに対し「カツラ、かぶってると思った!」とぶっちゃけると、当のAKIRAさんは「伸びるのが早いんです!」とあくまで“自毛”だと説明。TAKAHIROさんも「AKIRAさんは、髪伸びるの本当に早いんです。2か月もあれば、もうロン毛になっている」とフォローしていた。『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』は全国で公開中(text:cinemacafe.net)
2017年11月11日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の公開初日舞台挨拶が行われ、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、黒木啓司、鈴木伸之、町田啓太、佐野玲於、岩城滉一、加藤雅也が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。3年にわたる『HiGH&LOW』プロジェクトを「奇跡に近い」と評した、琥珀役のAKIRA。青柳が「僕が九十九という役で、琥珀さんについてくって決めてから3年経った」と振り返ると、「相方が青柳でよかったですね。本当に最高でしたね。青柳と一緒に」と感謝し、TAKAHIROは「間に挟まれてどうしたら!?」と苦笑していた。それぞれ作中での印象的なシーンや苦労を聞かれると、TAKAHIROは、源治(小林直己)に追いかけられるシーンを10回以上行ったため「喉が枯れ落ちるかと思った」と過酷さを明かし、青柳は鉄板を使ったアクションに「鉄板を取りに行く必要があるのか? と真剣に考えたけど、監督がどうしても鉄板を使いたいというから」と語る。黒木は、今作で自身が演じるROCKYの本名が明かされるシーンについて「すごいやだった~」と、納得がいっていない様子だった。また佐野は「窪田(正孝)さん演じる僕たちのボスが、『みんなを頼む』という一言にいろんなことが集約されてた」としみじみ。鈴木と町田は、カメラを持って走るという疾走感あるシーンに、上半身を動かすことができなかったため、2人で「すり足」で撮影したことを明かした。最後に今年のミッションを聞かれると、TAKAHIROは「岩城さんがまた新しいバイクを作られたと聞いたので、それを譲り受けに」と野望を語り、岩城は「売らない、売らない。無理!」と本気で拒否。「2台新しいのができたということは、下から2台いらないのが出てくるかもしれないので。最悪それでもいいんで、ミッションをやり遂げたいと思います!」とめげずに宣言したが、「岩城さんとあんまり目をあわせられない」と恐縮していた。
2017年11月11日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)がPKCZとコラボしたイベント「PKCZ×HiGH&LOW 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW」が6日から7日にわたって、横浜アリーナで開催された。同イベントは、5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の完成披露試写会と、クリエイティブユニットのPKCZがコラボしたイベント。「PKCZ®×HiGH&LOW」コラボライブの第2弾となり、横浜アリーナ2日間で2万4,000人、全国のライブビューイング鑑賞者2万6,000人、計5万人を動員した。今回のイベントで、HiGH&LOWプロジェクトの総動員数は510万人を突破。また、横浜アリーナのような1万2,000人規模の会場で映画を上映する史上初の試みに。2日間で総勢14組42名のアーティストが出演し、「HiGH&LOW」のICE(ELLY/三代目J Soul Brothers)率いる作中のチーム「MIGHTY WARRIORS」が楽曲を披露するなど、映像と音楽が一体となった2.5次元的なイベントとなった。イベントでは、DL ALAN(白濱亜嵐)がオープニングアクトとして「HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike」でDJパフォーマンスを行ったのちに、映画を上映。1万2,000人で観る映画に、会場からはどよめきの声も上がり、一体となった盛り上がりを見せた。上映が終わると、MIGHTY WARRIORSが「DREAM BOYS」「MIGHTY WARRIORS」「FUNK JUNGLE」を披露。ELLYはCRAZYBOYソロとしても「NEO TOKYO(LIVEver)」「Double Play」「Tropical Paradise」を熱唱した。雨宮兄弟の弟・広斗役の登坂広臣は、CRAZYBOYとともに「OZ MONSTER」「CHAIN BREAKER」を披露し会場を盛り上げる。さらにDOBERMAN INFINITYが映画に登場する山王連合会のテーマ曲「Do or Die」、鬼邪高校のテーマ曲 「JUMP AROUND∞」を披露すると、映画最新作の各チームの映像も流れた。DOBERMAN INFINITYはJAY‘EDとともに「Takers feat.D.I」を披露。JAY‘EDは「Everybody-PKCZ Remix」でも圧巻のパフォーマンスを見せた。EXILE SHOKICHIは「Cult of Personality」や、White Rascalsのテーマ曲「WHITE OUT」、「Y.L.S.S」などの楽曲を提げ、 NAOTO(EXILE、三代目J Soul Brothers)率いるHONEST BOYZは「PART TIME HERO」や、劇中でも使用された「要!」で会場を盛り上げる。さらにSWAY、ANARCHYがステージに登場し、「BBFL」を披露。ANARCHYはその後「Enegy Drink」、CRAZYBOYとともに「HELLA RICH」を歌い上げた。イベントの最後にはCrystal Kayもステージに登場し、ANARCHY、CRAZYBOYとともに「T-REX」を熱唱。ラストには登坂広臣、CRAZYBOY、 Crystal Kayが「PLAY THAT」を歌い上げた。○11月6日出演者PKCZ、MIGHTY WARRIORS(CRAZYBOY、ANARCHY、SWAY、NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディー、LIKIYA)、 CRAZYBOY、登坂広臣(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、DOBERMAN INFINITY、JAY‘ED、EXILE SHOKICHI、EXILE NESMITH、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、SWAY、ANARCHY、Crystal Kay○11月7日出演者PKCZ、MIGHTY WARRIORS、CRAZYBOY(ELLY /三代目J Soul Brothers)、登坂広臣(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE) 、DOBERMAN INFINITY、JAY‘ED、EXILE SHOKICHI、HONEST BOYZ、SWAY、ANARCHY、Crystal Kay
2017年11月07日映画やドラマ、ドームツアーなどで展開するエンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の長編劇場版第4弾『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』の“第2弾”完成披露試写会が11月2日(木)、都内で行われた。10月31日(火)には“第1弾”として岩田剛典をはじめ総勢18名登壇の完成披試写会が行われたばかりだが、この日は「EXILE」パフォーマーの黒木啓司をはじめ、鈴木伸之、柳俊太郎、西川俊介、西村一輝、山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、青木健、清原翔、陳内将、窪田正孝、佐野玲於、佐野岳、町田啓太、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴、廣瀬智紀という22名がステージに勢ぞろいし、ファンの大歓声を浴びていた。総勢22名がズラリ!総力戦でスカウト集団DOUBTらとの戦いに勝利し、九龍グループにノーを突きつけたSWORDのメンバーたち。そんな彼らを壊滅しようと、九龍グループが総力をあげて結集する。White RascalsのリーダーであるROCKYを演じる黒田さんは、「この映画は3年かけて積み上げた集大成。ROCKYが成長したように、僕自身も成長できた」としみじみ。街中などで「ROCKY」と声をかけられるそうで「役名で呼んでもらえるのは、うれしい」と笑顔を見せた。先日の完成披露試写会では、岩田さんが「生コンを飲まされるシーンでは、ごま豆腐を飲んでいた」と舞台裏を暴露し、大きな話題を集めたが、黒田さんも「ネットニュースで知って、どんな味がするのか自分も飲んでみたい」と興味津々だった。黒木啓司/『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』“第2弾”完成披露試写会また、RUDE BOYSのリーダー、スモーキー役の窪田さんは「今日は女性のお客さんが多いですが、『HiGH&LOW』に登場する男性は、男が惚れる部分もある」とシリーズの魅力を熱弁。写真撮影のタイミングでは、黒田さんや窪田さんらが和気あいあいの談笑を繰り広げ、カメラマンから「集中してくださ~い!」と諭される場面もあった。『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』は11月11日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月02日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 SECOND MISSIONが2日に行われ、鈴木伸之、町田啓太、黒木啓司、柳俊太郎、廣瀬智紀、西川俊介、西村一輝、山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、青木健、清原翔、陳内将、窪田正孝、佐野玲於、佐野岳、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。黒木は「高校生に会うと『ロッキー! ロッキー! ロッキー!』って言っていただけるんで、本当に良かった」と同作に出演した喜びを語る。これから挑戦したいことを聞かれると「岩ちゃん(岩田剛典)がセメント飲まされてたじゃないですか。あれがゴマ豆腐だったというのをネットニュースで知って。『どういう味なのかな』と思いながら、僕もゴマ豆腐飲めたらいいな」と願望を表した。黒木の発言に、佐野玲於は「絶対思ってないでしょ!!」と鋭いツッコミ。黒木は「思ってないけどさあ!」と弁解しつつ、「これ以上なにすんの!? ダイブするの!? すごいよ、アクションとか!」と苦笑し、「これ以上、なかなか作れないんじゃないですかね」と同作への自信を見せた。また、鈴木伸之は「ずっと(山下)健二郎さんと、山王連合会全員でバイク乗るシーン撮りたいね、と言っていたら、ようやく今回撮れることになりました!」と、怪我をしていた設定のノボル(町田)が合流したことを喜ぶ。他のメンバーはバイクに乗りなれているが「町田くんは今回初めてで、背中に定規入ってんじゃないかってくらいなんですよ」と、鈴木伸之が再現すると、町田は苦笑し「岩さんがあんなに笑ってる姿あんまり見たことないくらい爆笑してたので、総長の笑いが取れたということで本望です」と語った。舞台あいさつには、31日に行われた“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONから引き継がれた特製達磨が登場。黒木が右目を入れることとなった。これに黙っていられなかった”達磨一家”の号令係・小澤と周囲の出演者陣により、達磨一家のテーマ曲である「VOICE OF RED」が歌われながらの目入れとなり、会場からも拍手が起こっていた。
2017年11月02日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の本予告映像第2弾が1日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。九龍グループは、かつて政府主導で行われた不正を隠ぺいするため、SWORD地区の"無名街"を爆破、その跡地にカジノ建設を目論んでいた。善信吉龍(岸谷五朗)の「大人の喧嘩を教えてやる」というセリフの通り、最終決戦が勃発。九龍グループによりSWORD各チームの拠点は焼かれ、人が吊るされるなどの危機的状況に、コブラ(岩田剛典)は打ちひしがれる。また主題歌「HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike」にのせて、SWORD、雨宮兄弟(TAKAHIRO・登坂広臣)、MUGEN(AKIRA・青柳翔)が九龍グループに立ち向かう様子がおさめられた。迫力しかない無名街爆破セレモニーや、ターミネーターのような九鬼源治(小林直己)のアクションシーン、さらに刑事・西郷(豊原功補)が語る不正隠ぺいの秘密とスモーキー(窪田正孝)の関係についての意味深なカットなどが盛り込まれている。また、4日23時30分より、東京・新宿ピカデリー及び、名古屋・ミッドランドスクエアシネマにて劇場版3作品をオールナイト上映。『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年)の応援上映、『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(2017年)の応援上映、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(2017年)の通常上映が行われる。料金は3,500円で、終映は翌5日の朝6時10分頃を予定している。
2017年11月01日パフォーマンスグループ・EXILEのTAKAHIROが、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONに、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、企画プロデューサーのHIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久と共に登場した。登場時の挨拶で、久保監督が「ずっと3年間作ってきたんですが、僕は本当にコブラ(岩田)と琥珀(AKIRA)がすごい大好きで……」と語り始めると、岩田は「ありがとうございます」、AKIRAは「急に卒業式みたいに」と笑顔で感謝。しかし、久保監督が「その2人に……」と言いながら言葉に詰まると、会場の空気は一変した。涙をこらえる監督に、観客も拍手で応援。久保監督は「2人に思いを詰めて作ったので、ぜひ楽しんでください」と言葉を絞り出すと、再び拍手が起こった。しんみりした空気の会場に、TAKAHIROがすかさず「監督、現場では雨宮雅貴が1番好きっておっしゃってた……」と冗談を言うと、途端に笑いが起こる。「本当ですか?」と聞かれたTAKAHIROは「嘘です」と答え、場を盛り上げていた。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。
2017年10月31日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONが行われ、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、TAKAHIRO、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、企画プロデューサーのHIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。「長いようで短かった」と3年間を振り返ったAKIRAは、「いろんな方の支えがなければできなかったですし、ストーリーとしては、『THE MOVIE』で琥珀があんなにダダをこねなければ、こんなに強烈な敵を迎えなくてよかったというくらい、素晴らしいキャストの方々が出演してくださって」と感謝。「感慨深いものがあります。たくさんの人に支えられて成長できた作品だなと思います」と語った。岩田は「この3年間、楽しい撮影もあったんですけど、辛い撮影もあって」と笑顔を見せつつ、「伏線も回収されてますし、エンドロールを見たときに、僕はぐっときてしまいました」と心境を吐露。TAKAHIROは激しいアクションシーンに「集中力がとんでもなく費やされるのと、画面でご覧になっていただく以上に埃とか、すごい感じのところでやってたんで、撮影後は鼻の穴から一握りくらいの埃が」とジョークを飛ばす。「それは嘘ですけど。大変でしたね」とすぐに訂正しつつ、苦労を表した。また青柳は「『THE MOVIE2』では車輪止めを使ってまして、今回の作品ではまた違ったものを使うので、ぜひ楽しみにしていただければと思います」と見どころをアピール。姿勢の良い橘は、岩城から「悪い奴はもうちょっと前かがみになった方がいい」とアドバイスともらったことを明かし、「『岩城さんに教えて貰った』と思ってすごい嬉しくて」と喜びを語った。この日は、『HiGH&LOW』特製達磨が登場。今後の完成披露試写会にもリレーとして繋げられるという。目入れを任されたAKIRAは「左側に?」「真ん中でいいんですよね?」と確認しながら、左目を書き込み、会場からは拍手が起きる。改めて「HiGH&LOW史上最大の戦いになり、最高のストーリーになっています」と同作をアピールした。
2017年10月31日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会 FIRST MISSIONが行われ、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、TAKAHIRO、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、企画プロデューサーのHIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。予告編では、岩田演じるコブラが上半身裸で縛られ、生コンクリートを飲まされるなどの拷問シーンが話題となった。岩田と対峙した岩城は「顔が近くて、『かわいい~』と思いましたよ」と、岩田の顔を称賛。壇上でも隣同士となったが、「番宣とかで結構、大阪に行ったりとかして、だいぶかわいさに慣れてきました」と明かした。また、岩田の「生のコンクリートを飲まされてるシーンがあるんですけど、ゴマ豆腐なんで、ご安心を」という告白に、会場に集まったファンからはどよめきが。周囲から「観る前に言っちゃダメだよ!」とつっこまれつつ、「おいしいなと思って」と味について語った。
2017年10月31日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の場面写真が30日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。シリーズ3作品の興行収入は45億円、累計入場者数は350万人を突破した。今回公開されたのは、SWORD各リーダーのコブラ(岩田剛典)、ROCKY(黒木啓司)、村山良樹(山田裕貴)、スモーキー(窪田正孝)、日向紀久(林遣都)と、無名街の少女・エリ(鈴木梨央)の場面写真。沈痛な面持ちのリーダーたち、中でも村山は絶叫する様子を見せる。また、エリは十字架のようなものが立てられた場所で一人静かに佇む。
2017年10月30日●大人気・あの台詞の意図は?EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、映画、コミック、ライブ、配信など様々なメディアミックスで盛り上がっており、2017年は映画8月に公開された『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』、そして11月11日に公開される『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』と立て続けに映画が製作され、熱い視線を浴びている。5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区を舞台にしているため、それぞれのチームが人気を集めているが、チームを超えた存在感を放つのが、かつて一帯を支配していたバイクチーム「MUGEN」を率いていた琥珀(AKIRA)と、相棒の九十九(青柳翔)だ。『END OF SKY』では、USBを巡るアクションが話題を呼んだ。今回は、九十九役の青柳翔に、話を聞いていく。○台本から変えた「車ダメだわ」――『END OF SKY』の反響についてはいかがでしたか?本当にたくさんの方に観ていただいて。『FINAL MISSION』を上映できるのも観てくださった方のおかげですし、個人的には家族や甥っ子も観てくれるのが嬉しいです。――甥っ子さんは感想を話してくれるんですか?今、中学1年生ですが、登場人物について「強い」「弱い」「やなやつ」とか(笑)。そんな感想をくれます。――みなさん、キャラクターにアイディアを出しているというお話ですが、青柳さんは今回アイディアを出した部分はありましたか?シリーズの最初の段階で、「琥珀さんについていく」という役どころを決めさせていただいていたので、今回もどちらかというと、スタッフさんの期待にどう頑張って応えていくかという点を意識しました。――「琥珀さん、俺、車ダメだわ」というセリフが話題になってましたね。台本では「車の運転向いてないわ」というセリフだったんですけど、「ダメなのは、車の運転だけじゃないな」と思って。基本的に車全般、九十九に当たりが強いな、と(笑)。だから現場で「琥珀さん、俺、車ダメだわ」というセリフになりました。俺から監督に「車ダメだわ」にしたいと言ったら「あ、そうだね」と意見を聞いてくださって、尊重してくれたので、すごく助かりました。●もし『THE MOVIE 4』があるなら?○アクションシーンもパワーアップ――アクションシーン、九十九が走ってる車に乗ってフロントガラスを突き破っていくところは驚きました。あれは本当にやっています。車の上に手をついて突っ込んで、なんとか回って、膝でフロントガラスを壊すことができて、本当に良かったと思います(笑)。割とガラスが厚めだったので、膝が痛くて大変でした。これまでは肉弾戦が多かったんですが、『END OF SKY』ではカーアクション、バイクアクションもパワーアップしていたので、そこが見どころじゃないかな、と思っています。『FINAL MISSION』でも、カーアクションなど、もちろん派手アクションはあります。プラス、前まで犬猿の仲だったMUGENの2人と雨宮兄弟の意見が合致して手を組むアクションともあるので、楽しみにしていただければと思います。――雨宮兄弟と一緒の撮影で、何か変化などはありましたか?4対1で源治と向き合うという構図があったので、例えばライバルだった琥珀さんと雨宮雅貴が手を組むところは、「まさかこの2人が」という楽しみ方ができると思います。さらに、いつも2人のちょっと後ろにいる九十九と広斗が無言で助け合うのも見どころです。源治は『END OF SKY』と『FINAL MISSION』の肝となるボスなので、4対1でやるシーンもアクションの分量がすごく多いんですけど、すごく集中していたと思います。撮影現場の雰囲気はいつも通りでした。TAKAHIROさんも登坂さんも気さくで明るいですし、現場は盛り上がっていました。――アクションシーンは本当に大変そうですよね。アクションは、前回より条件はシビアだったかもしれないです。日数も限られていますし、スケジュールを縫って稽古させてもらっていました。――『END OF SKY』で、良かったなと思ったシーンはありましたか? 自分のシーンじゃなくても。NAOTOさんが殴られて、肘でバウンドするところです。やっぱり、身体能力がすごい!あと、(岩永)ジョーイくんのトリッキングもすごいなと思って見ていました。○中央で照れる撮影――『FINAL MISSION』撮影の中で印象的なシーンはありましたか?終盤にみんなが集まるシーンがあるんですけど……これは言っていいのかな? 予告にも出ているなら大丈夫か。そこはやっぱり緊張というか、緊迫感というか……とにかく照れましたね。MUGENと雨宮兄弟が全チームに囲まれるところがあるんですけど、いろんな人が集まっていたので、緊張感がありました。――それは中央にいるというプレッシャーでしょうか?素直に「俺……?」ってずっと思っていました。芝居でも、若干その戸惑いが出ているかもしれないです(笑)。九十九としてあまり団体行動をとったことがなかったので、照れました。――それも九十九っぽいですね。HiGH&LOWプロジェクトとは、青柳さんにとってはどういう存在でしょうか?会社全体でやっていることなので、みんなで盛り上げて行きたいです。子供とか、中高生とか、あとはアニメが好きな方々にも観ていただけて、広がっているという話は聞いているのですごく嬉しいですし、もっと盛り上げていけたらと思います。――最終章と銘打たれている『FINAL MISSION』ですが、HiGH&LOWプロジェクトはこの先どんな展開が期待できそうだと思いますか?アインシュタインが、「もし第3次世界大戦があったら、その次の第4次世界大戦は石と棍棒で原始的に戦っているだろう」という話をしていたらしいと聞いて。だからHiGH&LOWも、『THE MOVIE 4』があるなら、もしかしたら自転車や三輪車に戻ってるのかな?(笑)
2017年10月25日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の本予告映像が3日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回公開された60秒の予告映像は、本編映像がふんだんに使われたものとなっている。「大人の喧嘩を教えてやる」というセリフの通り、SWORDと九龍グループの全面対決に。岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)、山田裕貴、窪田正孝、林遣都らSWORD面々と、岩城滉一、岸谷五朗、笹野高史、高嶋政宏ら大御所俳優がにらみ合い、対峙することとなる。九龍グループは、かつて政府主導で行われた不正を隠ぺいするため、SWORD地区の"無名街"を爆破、その跡地にカジノ建設を目論んでいた。政府によるSWORD地区の爆破セレモニーも迫り、予告映像もロケセットの大胆爆破シーンが満載となっている。また、場面写真が公開されて話題となった、上半身裸で拘束されセメントのようなものを流し込まれそうになっているコブラ(岩田)、「みんなを頼む」と言い残すスモーキー(窪田)のほか、吊るされる人間、片輪走行で走る車に座る日向(林)など、テンションの高い映像が詰め込まれている。
2017年10月03日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の場面写真が29日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回公開されたのは、九龍グループ二代目総裁の有力候補とされる黒崎会会長・黒崎君龍(岩城滉一)に拘束され、睨み合うコブラ(岩田剛典)、という緊迫感溢れる場面。コブラの鍛え上げられた肉体と、決して屈することのない瞳が印象的な一枚となっている。また、特報ではスモーキー(窪田正孝)の「みんなを頼む……」というシーンが話題となったが、雪が降る中意味深な瞳のスモーキーの画像も公開された。さらに爆発の中、無名街を必死に駆け抜けるコブラとエリ(鈴木梨央)のビジュアルも明らかに。アクションにも期待が寄せられる。
2017年09月29日ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、2作連続公開となる新作映画のうち、11月11日(土)より公開となる映画第4弾『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』から、本ポスタービジュアルが初解禁された。日本映画では類を見ないスケールで作り上げた『HiGH&LOW THE MOVIE』は、興行収入21億円の大ヒットを記録し、映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』でも、興行収入12億円の大ヒット。さらに、この夏公開された映画第3弾『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は、初週興行ランキング堂々1位と好スタートを切り、現在も公開中だ。最終章と銘打った今作でも、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、鈴木伸之ら「LDH」所属のメンバーを始め、窪田正孝、佐野岳、津川雅彦、岩城滉一、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史ら豪華俳優陣も参加。そんな本作から、このほど本ポスタービジュアルが初解禁!「この世界を、絶対に守り抜く――。」 というキャッチコピーが書かれたビジュアルでは、炎と夕日に照らされ、琥珀&九十九、雨宮兄弟、コブラを中心としたSWORDのメンバーが登場。彼らが見つめる先にはなにがあるのか、また窪田さん演じるスモーキーが見上げる空の先には…。これまでシリーズを観てきたファンの期待煽る一枚となっている。『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』は11月11日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月27日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の本ポスタービジュアルが27日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が公開されたほか、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。「この世界を絶対に守り抜くーー。」というキャッチコピーとともに、炎と夕日に照らされたビジュアルには、琥珀(AKIRA)&九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)、コブラ(岩田剛典)を中心にSWORDのメンバーも集結。1番上には、SWORDの”R”であるRUDE BOYSのスモーキー(窪田正孝)が空の先を見上げている。また、前作『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』で明らかになった最大の敵・九龍グループの会長達を演じる豪華役者陣も、本ポスターに顔をそろえた。
2017年09月27日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント「HiGH&LOW」プロジェクトシリーズの世界観を再現する「HiGH&LOW THE LAND」「HiGH&LOW THE MUSEUM」の超フィナーレイベントが10日、東京・よみうりランドで行われた。イベントには、岩田剛典(EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、鈴木伸之(劇団EXILE)、山下健二郎(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、佐藤寛太(劇団EXILE)、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、八木将康(劇団EXILE)、天野浩成、脚本・プロデューサーの平沼紀久が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。現在映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / THE END OF SKY』が公開中で、よみうりランドにて6月14日から9月10日まで開催された「HiGH&LOW THE LAND」「HiGH&LOW THE MUSEUM」「HiGH&LOW 応援上映・特別上映」は合わせて24万人が来場した。今回はSWORDの”S”である山王連合会メンバーが登場したが、ドラマシリーズから出演するコブラ役の岩田は「3年の絆が生まれていまして、阿吽の呼吸で。スタントマンさんじゃないとなかなかリアルでは難しいバイクの操縦も自分たちで全部やっていたり」と映画を振り返る。「普段の関係が生きたかなという感じがあった」と語った。普段は全然バイクに乗らないという佐藤寛太も「大樹くんと2人で頑張って」と明かすと、鈴木が「みんなで教習所行ったもんね」、山下が「教習所の中でLDHのアーティスト同士すれ違って」と、バイクの練習状況についてのエピソードを披露した。期間中、出演メンバーが登場していた「HiGH&LOW THE LAND」だが、この日登壇メンバーの中で登場回数上位3名を表彰。第3位は佐藤寛太(9日間)、第2位は八木(13日間)、第1位は佐藤大樹(21日間)となった。チハル役の大樹が「21回来たんですけども、パフォーマンスとか合わせたら40回近く」と明かし、ご褒美に「ぜひ主演の作品をいただけたら」とねだると、平沼も「HiGH&LOW THE チハル」とのっかる。3名には改めて、来た日数分のよみうりランドの1dayパスポートが渡された。最後に岩田が「本日は最終日ということもありまして、ドカンとブチ上げたいと思います!」と言うと、会場には花火が上がり、メンバーたちも「今年初めて花火見た!」「夏らしい!」と大喜びの様子を見せた。岩田は「これからももっともっと、みなさんと一緒に歴史を作っていけたらと思います」と頭を下げた。
2017年09月10日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の大ヒット御礼イベントが3日、都内で行われ、黒木啓司、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、小林直己が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。SWORDと敵対する九龍グループ 黒崎会の九鬼源治役として初出演となった小林は、“和製ターミネーター”と話題を呼んでいるが、会場の大声援に「驚いてます」と心境を吐露。作中で源治と対峙した雨宮雅貴役のTAKAHIROが「何回も襲ってくるんで! しつこさ100%」と訴えると、「諦めきれなくて」と苦笑していた。各地の舞台挨拶でも話題になっていたようで、小林は「僕自身も北海道地区をまわっていたんですが、行くたびに松竹のスタッフの方が『今静岡で源治が話題になってます』『東京で話題になってます』って」と明かし、「ありがとうございます」と感謝。TAKAHIROも「青柳と2人で回った九州でも、8割がた源治さんの話を。直己演じる源治なのか、源治演じる直己なのか、後半わからなくなってきたという、困ることが起きました」と語る。小林は「一緒に活動しているメンバーが多かったので、普段通りでいくと自分も源治でいられなくなっちゃうなと思うった」と明かし、「逆にみんなに甘えて振り切らせてもらいました」と役作りの裏側を見せた。AKIRAは「すでにできているチームに新しいキャラクターで入るのってすごく難しいんです」と状況を説明しつつ、「これだけ源治の話題になるくらい役を作り上げたのはすごいことだと思うんですよね」と称賛。AKIRAが「いつもディスってばっかですけど、たまには褒めて帳尻合わせないとまずいかなと思って。本当に凄かったですね」と感想を述べると、小林も「照れますね、なんか」とはにかんでいた。
2017年09月03日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の大ヒット御礼イベントが3日、都内で行われ、黒木啓司、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、小林直己が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。『END OF SKY』も公開初週に興行収入1位、動員70万人を突破。黒木は「朝、熊本にいたんですけど、熊本の高校生に(役名で)『ロッキー! ロッキー!』と言われて、HiGH&LOWの効果すごいなって思って、感心してます」と影響力を実感している様子だった。また、AKIRAは「僕も普段、AKIRAと言われてるんですけど、琥珀をやることで『琥珀さん』って、格が上がった感じで接していただいて」と、”さん”付けへの変化に喜ぶ。青柳は「甥っ子がLINEで『しょっち強いね』って書いてて、すごく嬉しかったです」とエピソードを披露した。この日は声援・サイリウムOKの応援上映が行われたが、AKIRAは「(前作の応援上映の様子を)聞きましたけど、達磨(一家)の方々が車の上に乗って現れたら『道路交通法違反!』とか。それは応援になってないな」と笑顔でツッコミ。「岩ちゃん(岩田剛典)が足をドンとやったら『お行儀悪いよー!』とか言ってるらしくて、面白いらしいですね」と様子を紹介し、メンバーも感心していた。会場では『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の特報も流れ、登壇者も一緒に観ることに。スモーキー(窪田正孝)のピンチに会場中が悲鳴をあげていたが、黒木は「近すぎてなんのこっちゃ分からなかったです」と苦笑していた。
2017年09月03日EXILEのTAKAHIROが3日、都内で行われたEXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の大ヒット御礼イベントに、黒木啓司、AKIRA、青柳翔、登坂広臣、小林直己と共に登場した。1日に女優の武井咲との結婚を発表、さらに武井が妊娠3カ月であることも明らかになったTAKAHIRO。結婚発表以来初のイベントに、報道陣も多く駆けつけた。イベント終了時にレポーターから「TAKAHIROさん、おめでとうございます!」と声をかけられたTAKAHIROは笑顔で会釈し、その場を去っていった。作中では最強と呼ばれる雨宮兄弟の次男・雅貴を演じるものの、TAKAHIROは「いつも広斗(登坂)に美味しいところ持っていかれるので。ここのパワーバランスも変わってきた」と愚痴ると、登坂は苦笑。「世間に舐められるという現象が起きてる!」と訴えかけるなど、イベント中も普段通りの様子を見せ、トークを引っ張っていた。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。
2017年09月03日