映画やドラマ、ドームツアーなどで展開するエンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の長編劇場版第3弾『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』が8月19日(土)、全国で封切られた。同日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで初日舞台挨拶が行われ、岩田剛典、黒木啓司、NAOTO、町田啓太、鈴木伸之、関口メンディー、中村蒼、山田裕貴が登壇。本編上映後の興奮冷めやらぬなか、会場は大歓声に包まれていた。しのぎを削る5つのチームの頭文字から「SWORD地区」と名付けられたエリアに、悪名高いスカウト集団「DOUBT」、武闘派集団「プリズンギャング」、カジノ建設をもくろむ「九龍グループ」が進出し、新たなバトルが幕開ける。山王連合会総長のコブラを演じる岩田さんは、「魂をこめて作った作品を、皆さんに見ていただく日を待ち望んでいた。万感の思いです」と感無量の面持ち。「この夏は、HiGH&LOW旋風を巻き起こしたい」と決意を新たにしていた。岩田さんがコブラを演じて、すでに3年の歳月が流れており「同じ役をこれほど長く続けることはあまりない」と強い思い入れ。本作は、山王連合会に内部亀裂が起きるというショッキングな展開だけに「いかに仲間を守るかという気持ちを、前回以上に意識した」と役作りのこだわりを語った。撮影中には、山王連合会の面々が岩田さんの誕生日をサプライズで祝ったそうで、「誕生日なのに、ホテルで1人過ごすなんてさみしいと思っていたら、部屋に呼び出されて…。最高だなって」(岩田さん)、「映画とは裏腹に、僕ら山王連合会は大の仲良しなので」(鈴木さん)と絆の強さをアピールしていた。また、本作で窮地に追い込まれるWhite Rascalsのリーダー、ROCKYを演じる黒木さんは、「いつもはクールなROCKYですが、今回は無様な姿を見せたかった。殺陣がただの暴力に見えないよう、思いを込めた」のだとか。中村さん演じるDOUBTのリーダー林蘭丸と対峙し、「こんな好青年、殴れないと思った(笑)」とふり返った。当の中村さんは「ROCKYさんを目の当たりにして、怖いなって(笑)。蘭丸は身近にいるタイプじゃないし(笑)、経験を活かすのも無理な役なので、変に考えすぎず、その場の空気と勢いで演じた」と話していた。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は全国で公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月19日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の初日舞台挨拶が19日に都内で行われ、岩田剛典、黒木啓司、中村蒼、NAOTO、関口メンディー、鈴木伸之、町田啓太、山田裕貴が登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。それぞれのバトルシーンも見どころとなっている同作だが、EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍する岩田は、対峙したNAOTOについて「普段一緒に同じグループのメンバーで踊ってるNAOTOさんが目の前で。『なんて顔してるんですか』ってずっと思いながら」と振り返り、「照れくさかったですね」と笑顔を見せた。岩田の言葉を聞いたNAOTOも「恥ずかしいわ!! 辱めだわ!」と照れた様子を見せる。「ずっとシリーズを見てて、コブラのキャラクターを知ってるじゃないですか。”コブラ節”を生で聴けて『コブラ、声、低!!』って思いました」と印象を語ると、会場のファンからも笑いが起こった。NAOTO「岩ちゃんのセリフきっかけで自分がセリフを言う時、声が低すぎて、これくらいの距離でも聞こえてこない」と明かし「マジ隙間風よりもちっちゃい」と真似して見せる。岩田も「周りも乱闘してるから、僕もNAOTOさんの声が聞こえなくて読唇術でしたね」と苦笑した。今回キーパーソンとなった黒木は「中村さんが本当に好青年すぎて『僕、こんな人殴れねえよ』って」と、新登場の中村について語る。「現場でも静かで、2人でいる時とか何もしゃべってくれなくて」と振り返ると、中村は「初めてお会いして、ロッキーの格好をしているので『やべえな、怖いな』と思いましたリアルに」と印象を語った。中村は黒木の出演するMVもチェックし「ロッキーが踊ってるみたいな、不思議な感覚でした」と話すと、黒木も嬉しそうにしていた。
2017年08月19日テレビ東京ほかで、毎週金曜24時52分~放送中の『デッドストック~未知への挑戦~』。この番組のプロデューサーである、テレビ東京の五箇公貴さんにお話を伺いました!テレビに映らないものこそが、一番怖いんです…。2016年、神谷町から六本木一丁目の新社屋に引っ越した、テレビ東京。その“引っ越し”をきっかけに、旧社屋のビデオ倉庫から、おびただしい量の廃棄テープが発見された。そのテープに写っていたのは、なんと怪奇現象!新人ADの常田大陸(村上虹郎)と駆け出しディレクターの二階堂早織(早見あかり)は、引き込まれるままに取材にのめり込んでいき…。どこまでが虚構で、どこまでが現実!?虚実ないまぜの世界に恐怖がひそむ、オリジナルホラードラマだ。「もともとは今回の脚本と監督も務めている三宅隆太さんと、“オリジナルホラー、やりたいね”って言ってたところに、社屋の引っ越しニュースが飛び込んできて。うちの局は、魚の骨まで出汁として使う性質なので(笑)、その設定を組み込むのがうちらしいし、美味しいだろうと。一方で、社屋移転と、神谷町の地下に必要ないビデオがたくさん捨てられていたのは本当。本当の設定の上に、フィクションのドラマが乗る。それがおもしろいと思うんです」と語るのは、この番組のプロデューサーである、テレビ東京の五箇公貴さん。ドラマの中には、過去に撮影された未確認映像が登場するのだが、そのザラついた昭和な質感が、尋常じゃないくらいリアルで怖い。「最近のテレビは“映っているものが全て”というのが主流で、グレーな部分のない番組が多いですが、僕としては、“映っていないけれど、そこにあるかもしれないもの”こそ、テレビのおもしろさだと思う。ホラー的な“よく見えない映像”も同じ。この番組を通じて、そういった“不確定要素”を楽しんでほしいです」実はテレ東、ホラードラマはほぼ初。ホラーのおもしろさとは?「怖い、痛いなど、人の生理に訴えかけるものって、言葉の説明がなくても伝わるんです。また、見えないところから何かが飛び出すっていうことも、国や時代を超えて怖いことだと思う。そのボーダーレスな感じがまずおもしろい。一時期に比べてホラーが下火なのって、テレビ業界のコンプライアンスの問題だと思うんですが、今誰もやっていないなら、そろそろ掘り起こしの時期な気がするし、だからこそ逆にやりたいと思うのも、作り手の性でもあって(笑)。世界的に人気を得たJホラーに、今っぽさをミックスしたドラマになれば、誰も見たことがないホラーが作れるのではないかと思う。夢は、アメリカのテレビ局などでのリメイクです。どこの国の局にも絶対、死蔵テープはありますからね」『デッドストック~未知への挑戦~』テレビ東京ほかで、毎週金曜24時52分~。監督は権野元(『ナイトヒーロー NAOTO』や『楽園』)、三宅隆太(『呪怨 白い老女』)。脚本は、加藤淳也(『クロユリ団地』)と三宅氏らが手がける。なんと、あのドキュメンタリー界の大御所、映画『FAKE』を撮った森達也氏が監督&出演をする回があるそう!!(C)「デッドストック~未知への挑戦~」製作委員会※『anan』2017年8月16・23日号より。(by anan編集部)
2017年08月17日映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』が、2017年8月19日(土)より全国ロードショー。『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』は、ドラマ、コミック、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々なメディアで展開されるEXILE TRIBEのエンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」の映画シリーズ第3弾。それぞれの正義を掲げる5つのチーム「SWORD」が競い合う街「SWORD地区」を舞台に、そこに現れる敵との闘いを描いたアクションムービーだ。本作では、「SWORD」の強敵となる新たな登場人物として、「三代目J Soul Brothers」のNAOTO演じる“監獄の王者”ジェシーや、同じく小林直己が扮する反社会組織「九龍グループ」の若頭・九鬼源治、「GENERATIONS」の関口メンディー演じるジェシーの仲間フォー、中村蒼演じる暴君・林蘭丸らが登場する。林蘭丸率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」や、ジェシーを筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」、反社会組織「九龍グループ」など複数の強敵が絡み合い、AKIRAや、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、窪田正孝といったお馴染みのキャストたちと、前作のスケールを上回る激しいアクションを繰り広げる。【ストーリー】SWORD地区。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いるDOUBTがジェシーらプリズンギャングの力を借りて、深い因縁を持つWhite Rascalsに対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にROCKY(黒木啓司)らWhite Rascalsは絶体絶命の窮地に陥るが──。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった──。【詳細】映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』公開日:2017年8月19日(土)全国ロードショー企画プロデュース:EXILE HIRO脚本:平沼紀久、渡辺啓、福田晶平、Team HI-AX監督:久保茂昭、中茎強アクション監督:大内貴仁出演:岩田剛典・鈴木伸之・町田啓太・山下健二郎・佐藤寛太・佐藤大樹・八木将康・岩谷翔吾・山本彰吾・黒木啓司・遠藤雄弥・稲葉友・栁俊太郎・廣瀬智紀・松田凌・西川俊介・西村一輝/喜矢武豊・樽美酒研二・山田裕貴・鈴木貴之・一ノ瀬ワタル・青木健・清原翔・陳内将・窪田正孝・佐野玲於・ZEN・佐野岳・藤井夏恋・鈴木梨央・林遣都・阿部亮平・小澤雄太・水野勝・田中俊介・守屋光治・井澤勇貴・楓・佐藤晴美・山口乃々華・城戸愛莉・藤井萩花・坂東希・中村蒼・秋山真太郎・武田航平・ELLY・大屋夏南・野替愁平・白濱亜嵐・ANARCHY・LIKIYA・祐真キキ・NAOTO・関口メンディ―・岩永ジョーイ・武尊・城戸康裕・JAY・中谷太郎・TAKAHIRO・登坂広臣・AKIRA・青柳翔・橘ケンチ・小林直己・尚玄・小野塚勇人・渡邉紘平・武田幸三・夕輝壽太・白石朋也・荒木秀行・黒石高大・池上幸平・中井ノエミ 長谷川初範・堀部圭亮 /豊原功補・岩城滉一・岸谷五朗・加藤雅也・笹野高史・髙嶋政宏・木下ほうか・中村達也・早乙女太一/津川雅彦配給:松竹ⓒ2017「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月10日俳優の窪田正孝、林遣都、山田裕貴が9日、東京国際フォーラムで行われたEXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の完成プレミアイベントに登場した。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。窪田はRUDE BOYSのスモーキー、林は達磨一家の日向紀久、山田は鬼邪高校の村山良樹と、それぞれのチームのリーダーを演じている。山田は撮影の思い出について、「林遣都くんと対決することがあまりなかったけど、今回ちょっとあるかな」と明かし、「そのシーンがすごく楽しくて、達磨一家相手だから絶対に言ってやりたいアドリブがあったんですけど、それが使われましてすごく嬉しかったです」と振り返った。マイクが入っているか叩いて確かめていた窪田は、NAOTOから「確かめ方が昭和ですね」とつっこまれる。窪田は「僕、そんな出てないんですいません」と周囲を笑わせ、「RUDE BOYSを引っ張ってくれたみんなに一言ずつもらっていいですか。しゃべる権利ないんで」とチームのメンバーにマイクを渡した。RUDE BOYSのメンバーはそれぞれマイクを叩くボケを踏襲しつつ、佐野玲於は「窪田さんのお芝居に引っ張っていただいた」と感謝し、佐野岳は「玲於くんと同じ佐野ってことで覚えていただけるかな」と笑顔に。ZENは「毎回現場に行くたびに、今回はどういうことに挑戦させられるんだろうと、いい意味で怖い思いで参加させてもらっています」と心境を語った。そのまま林に話がいくかと思われたが、時間が押していたためか別のチームに流されそうになってしまい、林&窪田&山田は爆笑。窪田と山田が林について激しく訴えかけ、林も一言しゃべることになった。前作でもインパクトのある登場シーンが話題となった林が「今回はターザンということで」と語り、「前回ボンネット、今回ターザン」と表すと、会場も笑いに包まれる。林は改めて「ぜひご注目ください!」と力強くアピールした。
2017年08月09日『HiGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY』の完成披露試写会が8月9日(水)に開催。岩田剛典、TAKAHIRO、登坂広臣、AKIRA、窪田正孝、林遣都、山田裕貴、NAOTO、ELLY、関口メンディー、企画プロデュースのEXILE HIROら、総勢60名が舞台挨拶に登壇した。ドラマ版2シーズンに劇場版とシリーズを重ねてきた『HiGH&LOW』シリーズだが、この日は主要キャスト、スタッフ総勢60名が登壇という、日本の映画の舞台挨拶史上、類を見ない規模でプレミアイベントが開催。各チームごとにステージにキャスト陣が登場すると、客席からは悲鳴のような歓声が上がった。山王連合会のリーダー、コブラを演じる岩田さんは、撮影の思い出を尋ねられると「撮影期間中に誕生日を迎えて、山王のメンバーがサプライズでお祝いしてくれて、最高でした」と述懐。さらに翌日にはスタッフからケーキが贈られたそうだが、岩田さんは「バースデーケーキ」と言うべきところをなぜか「ウエディングケーキ」と言ってしまい、これには共演陣も大爆笑だったが、客席を埋め尽くした女性ファンは、言い間違いとわかってホッとひと安心…?TAKAHIROさん&登坂さんの雨宮兄弟とAKIRAさん&青柳翔のムゲンは本作である目的のために手を組むことになるが、4人は共通の敵として立ちはだかる九龍グループの刺客・源治を演じた小林直己の迫真の演技を大絶賛!カメラが回っていないところでも、役になりきっていたそうでAKIRAさんは「朝、『おはよう!』と言っても、源治になってて(にらんで通り過ぎていき)緊張しました(笑)」と明かし、TAKAHIROさんも「現場でずっと(日本刀で)素振りをしてました」と戦々恐々!撮影を離れての「三代目J Soul Brothers」としての活動中でも「挨拶が冷たかった(笑)」と登坂さんが証言。これについて小林さんは「クレームをいただきました(笑)。『普段は友達じゃん」って…」と申し訳なさそうに語り、会場は笑いに包まれていた。EXILE TRIBE以外のキャスト陣にも、黄色い歓声が飛んでいたが、中でもひときわ高い人気を集めていたのが、ドラマ版からのレギュラーで、各チームのトップを張る、窪田さん、林さん、山田さん。鬼邪高校の頭である村山を演じる山田さんは、達磨一家をまとめる日向役の林さんとのやりとりを嬉しそうに述懐。「日向との対峙は楽しかったです。(相手が)達磨だからこそのアドリブを入れてますので見てください!」とアピールした。企画プロデュースのHIROさんは、改めて本作について「日本映画史上最高のエンターテインメントが誕生したなと思っています」と力強く語っていた。『HiGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月09日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の完成披露プレミアイベントが9日、東京国際フォーラムで行われた。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。この日は全国47都道府県の劇場、278スクリーンという日本最大規模でのライブビューイングを実施。昨年の101館を大幅に上回る規模数で、登壇者も総勢60名という史上最大規模の完成披露試写会となった。それぞれチームごとに登場し、パフォーマンスを繰り広げる。真面目に降りてくる山王連合会、全員でポーズを決める鬼邪高校、緩めの雰囲気のRUDE BOYS、音楽にのるMIGHTY WARRIORSなど、個性を見せた。あまりの人数に、NAOTOがMC補助としてつくことに。コブラ役の岩田剛典は、撮影の思い出として自身の誕生日のエピソードを披露した。岩田は「現場で山王連合会のメンバーがサプライズでお祝いしてくれたんですよ。それが最高で」と喜び、さらに「翌日に監督が撮影用の大型の車にちっちゃくウェディングケーキを乗っけて……」と振り返ると、NAOTOが「ウェディングケーキではないよね!?」と的確なツッコミ。岩田の天然ボケに、会場も盛り上がっていた。企画・プロデュースを行ったHIROは「日本映画至上最高のエンタテインメント作品が完成したなと思っています」と自信を見せる。「何回見ても楽しいと思うので、皆さんに好きな部分だったり面白かった部分をぜひ広げていっていただきたいと思います」とアピールした。○計60名の登壇者登壇したのは、山王連合会の岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、八木将康、岩谷翔吾、山本彰吾。White Rascalsの黒木啓司、遠藤雄弥、稲葉友、栁俊太郎、廣瀬智紀、松田凌、⻄川俊介、⻄村一輝。⻤邪高校の山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、⻘木健、清原翔、陳内将。RUDE BOYSの窪田正孝、佐野玲於、ZEN、佐野岳。達磨一家の林遣都、阿部亮平、小澤雄太、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴。さらにDOUBTの中村蒼、秋山真太郎、武田航平。プリズンギャングのNAOTO、関口メンディ―、岩永ジョーイ、中谷太郎、JAY、武尊、城戶康裕。MIGHTY WARRIORSのELLY、大屋夏南、野替愁平、白濱亜嵐、ANARCHY、LIKIYA。九龍グループの橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人。雨宮兄弟のTAKAHIRO、登坂広臣。ムゲンのAKIRA、⻘柳翔。企画プロデュースを担当したEXILE HIRO、久保茂昭監督、中茎強監督、脚本の平沼紀久。
2017年08月09日ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、公開を間近に控えた待望の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、SWORD各チーム、雨宮兄弟、琥珀&九十九の場面写真が公開された。SWORD地区──。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との “コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九 (青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いるDOUBTがジェシーらプリズンギャングの力を借りて、深い因縁を持つWhite Rascalsに対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)らWhite Rascalsは絶体絶命の窮地に陥るが…。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった! それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるものは、希望か、それとも絶望か──。このほど到着したのは、今作の壮絶なストーリーを予感させる、期待感の高まる選りすぐりの場面写真。山王連合会、White Rascals、鬼邪高校、RUDE BOYS、達磨一家のSWORD各チームのビジュアルを始め、かつて圧倒的な支配力を誇っていたムゲンとたったふたりで渡り合った最強の兄弟・雨宮兄弟、次男・雨宮雅貴(TAKAHIRO)&三男・雨宮広斗(登坂広臣)。そして、伝説のバイクチーム・ムゲンのメンバー、琥珀(AKIRA)&九十九(青柳翔)。ビジュアルには、岩田剛典演じるコブラと九龍グループの会長扮する岸谷五朗が睨み合う場面や、血だらけのROCKY(黒木啓司)などが写し出され、ますます公開が待ち遠しくなるようだ。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月07日「HiGH&LOW」シリーズの新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』(8月19日全国ロードショー)で、物語の主軸を担うロッキーを演じた黒木啓司(37)。一方、今作から登場する新キャスト、ジェシーを演じたNAOTO(33)とフォーを演じた関口メンディー(26)。そんな、EXILE TRIBEの先輩後輩の3人が撮影秘話を語り合ってくれた。 メンディー「今回、出演が決まったとき、NAOTOさんといろいろ話し合って。自分は体もデカいし、『オレ、コドモ、マモル』みたいなキャラはどうですか?とか。でも、面白すぎるのでやめたんです」 NAOTO「俺、それも見たかったなあ」 黒木「映画『グーニーズ』に出てきた大男みたいな。アレを想像してたのに意外に普通にやってきたなと思って」 NAOTO「撮影でメンディーと町田(啓太)との殺陣のシーンを見たとき、あまりにも体格差がすごくて」 メンディー「そういう意見は多いです。でも、子どものためなので(笑)。とかくEXILE TRIBEのメンバーと現場で役を通して向き合うときは若干照れますね。特に初めてのキャストとの絡みは」 NAOTO「俺は、殺陣シーンの相手がガンちゃん(岩田剛典)だったので、絶対、傷モノにはできないな、と。高級車のそばをスレスレで通るときのような気持ちでやってました(笑)。おのおので練習してきて本番で初めて手合わせしたのですが、ガンちゃんとはふだんからダンスのペアになることも多いので、あうんの呼吸でやれたと思います」 黒木「俺は、ロッキーと(岩田演じる)コブラが手をつなぐシーンがいちばん気に入ってるなあ。映像で見ると、本当に感動するんですよ。ガンちゃんってやっぱすごい。男もほれる男です」 メンディー「僕は町田が相手で心強かったです。もともと大学の同級生で、彼はGENERATIONSの候補生でもあったので。人生で初めての殺陣の相手が啓太でよかったなあって」 NAOTO「なんだ、その言い方。『初めての相手が』って(笑)」 メンディー「同じ現場でまた一緒に仕事ができてうれしかった」 最後に演じた役柄について、それぞれが語ってくれた。 黒木「今作はアクションシーンが多くて。これまでのスマートなイメージから一変。こてんぱんにやられて、ぶざまなロッキーになっている。かなり人間味のある人に作り変えました」 NAOTO「ジェシーは不敵で、狂気をはらんだ男ですが、彼なりの生き方を全うしているようなイメージで作りました。自分とかけ離れた人間でしたけど、演じていて楽しかったです」 メンディー「自分自身が平和主義なので、フォーも子ども好きで、仲間を守るために仕方なく闘っているという人物になりました。演技の仕事は難しかったけれども、また挑戦したいです」
2017年08月02日数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」の映画最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。公開を来月に控え注目度がさらに高まる中、新たに登場人物として加わったNAOTO、関口メンディー、そして小林直己の場面写真が到着。シネマカフェでは、小林さんの独占写真を入手した。前作からお馴染みのAKIRAや青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、窪田正孝ら豪華キャストたちが参加するほか、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也らベテラン勢も顔を揃える本作。本シリーズの映画1作目では、SWORD地区を再開発してカジノ建設を目論む反社会組織や海外マフィアが送り込んだ傭兵集団「MIGHTY WARRIORS」と対決するまでが描かれたが、新作ではついにSWORD排除を目指す闇の勢力「九龍グループ」の全貌が明らかになるという。映画公開まで続々と場面写真が公開されている本作だが、このほど到着したのは、今作から新キャラクターとして加わった“監獄の王者”ジェシー、ジェシーと同郷出身で彼に従えるフォー、九龍グループ・黒崎会の若頭で“ターミネーター”の異名を持つ男・九鬼源治の3人の場面写真。NAOTOさん演じるジェシーは、監獄最強のプリズンギャングのリーダーで、小柄だが鍛え抜かれた筋肉を持ち、桁外れのスピードと格闘センスで、見上げるような巨漢でさえも瞬時にノックアウトしてしまうという。そして出所後はDOUBTと手を組み、SWORDの脅威に…。また写真では、何かを見つめるような表情を見せている関口さん演じるフォーは、ジェシーとは同郷「リトルアジア」出身で、監獄内でもジェシー率いるプリズンギャングの一員に。指先でコインをねじ曲げるほどの怪力を持つが、出身地のリトルアジアでは子どもらを庇護する兄として慕われており、出所後もジェシーと行動を共にするという役どころだ。そして、小林さんが演じているのは、九龍グループ「黒崎会」の若頭・九鬼源治。会長である君龍に全てを捧げ、その命令を完遂することに喜びを感じる“ターミネーター”の異名を持つ男。USBメモリを奪い返すべく、刀身の長い特注日本刀で琥珀(AKIRA)、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)に襲い掛かる!シネマカフェでは九鬼と九十九が戦う、緊迫感が伝わるシーンを独占入手。この3人が、さらに物語を盛り上げるという。新キャラクターが加わることでどんな展開へと進むのか?ますます公開が楽しみだ。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会
2017年08月01日ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』に続く待望の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、この度「DOUBT(ダウト)」と「PRISON GANG(プリズンギャング)」連合軍の新ビジュアルが公開された。SWORD地区──。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との “コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九 (青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いるDOUBTがジェシーらプリズンギャングの力を借りて、深い因縁を持つWhite Rascalsに対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)らWhite Rascalsは絶体絶命の窮地に陥るが…。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった!それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるものは、希望か、それとも絶望か──。LDH所属のアーティストを始め、いま旬の俳優から実力派俳優まで豪華キャストたちが集結する本作。先日ついに本予告映像が公開されますます賑わいを見せているが、このほど新たに新ビジュアルが到着。ビジュアルに写るのは、中村蒼演じる“狂犬”林蘭丸が率いる極悪スカウト集団「DOUBT」と、NAOTO演じる監獄の王者・ジェシーを筆頭とする武闘派集団「PRISON GNAG」。その圧倒的戦闘力がSWORDを襲うことになる。彼らがSWORDのメンバーたちと激突する場面は、今作最大のアクションシーンとなっており、今回そのシーンの冒頭、「DOUBT」と因縁の深い黒木啓司扮するROCKY率いる「White Rascals」と連合軍が向き合う緊張感溢れる場面写真も公開された。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年07月25日本日7月22日(土)発売の「JUNON 9月号」には、8月公開の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』から、主演を務めるいま人気の若手俳優・山崎賢人が登場。誌上初のW表紙展開となる本誌の裏表紙を飾るほか、インタビューなどが掲載される。「ジュノンボーイコンテスト」開催などで世にリアル・イケメン男子を輩出する雑誌「JUNON」。9月号も各方面で活躍する「彼氏感が止まらない」“イケメン”たちが勢揃い。巻頭9ページは「山崎賢人の冒険」と題し、山崎さんのインタビューや写真が掲載。普段は温厚だけれど、リーゼントをバカにされることだけは我慢ならない、というジョジョの役柄からリーゼントヘアで登場した山崎さん。スペインで1か月以上もロケをしていたこと、撮影中はずっとワクワクしていたこと、「この撮影自体が僕にとって冒険でした」という彼が、その素晴らしい冒険の旅について語っている。また、ドラマ、映画、音楽など様々な分野が連動する総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」の新作映画公開を記念して、短期集中連載が開始。注目の第1弾は、黒木啓司とNAOTOが登場。新作映画にて黒木さんは、「役作りで心がけたのは、できるだけ殺陣で無様にやられること」と話し、NAOTOさんは「今回は、ヒョウ柄の衣装を着たり、金髪にしたり、かなり冒険しました」という裏話が盛りだくさん。なお次回は、白濱亜嵐と佐野玲於が登場予定となっている。そして、8月に6th Album「THE LOVE」のリリースを控え、先日そのアルバム内の新曲「POWER OF LOVE」のMVが「GYAO!」にてフルサイズで公開され話題となっている大人気声優・宮野真守の「100問100答」後編が公開。バラと戯れる宮野さんの大人の魅力たっぷりな写真とともに、好きな調味料、好きな飲み物、怖いもの、チャームポイント、住んでみたい場所や最大の武器、彼の考える“愛”など、宮野さんの素顔に迫っている。そのほか、星野源の6ページにわたるインタビューや、窪田正孝×小笠原海の親友対談、そして「超特急」、北村匠海、柿原徹也らが登場。付録は吉沢亮×中川大志、「Da-iCE」の両面A3ポスターとなっている。また、応募者数が最高記録を突破した「第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は、BEST50を大発表する。「JUNON 9月号」は7月22日(土)発売。『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 2017年8月4日より全国にて公開(C) 2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
2017年07月22日世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」の待望の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』が、8月19日(土)より全国にて公開。そしてこの度、本予告からさらに12秒増加で新たなシーンも追加された102秒予告編第2弾が解禁された。「SWORD地区」の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれてきた本作。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。だが、そこに最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。この新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借り、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に…。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めた「山王連合会」のコブラ(岩田剛典)ら「SWORD」の仲間たちだった――。ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する「HiGH&LOW」。日本映画では類を見ないスケールで作り上げた『HiGH&LOW THE MOVIE』では、興行収入21億円の大ヒット、続く第2弾映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』でも、興行収入12億円の大ヒットを記録した。シリーズを重ねるごとに大きくなるファンの期待を、さらに超えてパワーアップしていく本企画の最新映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、動画の全編に渡って、実力派ボーカリスト“Valentine”が歌う劇中挿入歌「Break into the Dark」が流れる予告編が公開。熱い男たちの物語が一転、せつないバラード調を醸し出し、非常に美しい動画に仕上がっている。また、先日公開した予告編90秒から12秒も増え、新たなシーンも登場!「HiGH&LOW」のさらなる魅力が伝わる映像はファン必見だ。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月12日世界的プロダクトデザイナー、深澤直人の国内初となる個展が、7月8日(土)より開催されます。家具や電化製品から腕時計や筆記具まで、選りすぐりの作品を集めた本展。「生活の周囲」というテーマにふさわしく、展示室を居住空間に見立てることで、深澤の思考を視覚化する試みに注目です。深澤直人とは1956年山梨県生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを修めた深澤は、ALESSI、ARTEMIDE、B&B ITALIA、BOFFI、DANSE、MAGIS、BELUX、LAMY、THONET、HARMAN MILLERなど、世界を代表するブランドのデザインを手がけています。国内においてはパナソニックや無印良品、マルニ木工などのデザインやコンサルティングを数多く手がける深澤。電子精密機器から、家具、インテリアにいたるまで、その分野は多岐にわたります。●Ambient本展のタイトルでもある「Ambient」。直訳すると「環境」ですが、深澤はこの言葉を「周囲」や「雰囲気」と捉えています。環境からものの輪郭を導きだすのが、深澤のデザイン手法。それはつまり、その環境が求めるもの、そこにあるべきものを生み出す作業です。そのようにして生み出されたものがその場に投じられることによって、ものと空間が相互に作用して、「いい雰囲気が」が醸し出される。本展では、そんな「いい雰囲気」を醸し出すことを実践しています。実際の居住空間に見立てた展示室で深澤の思考を立体的に感じ、生活の空気、すなわちAmbientを体感できる展覧会なんですね。●モディファイ スフィア2009年、パナソニック 汐留ミュージアム 蔵シンプルで美しい完全な「光の球」を目指した照明器具。それまでも球体の照明器具は存在していましたが、全体が均一に光るものはありませんでした。●加湿器±0、2004年、NAOTO FUKASAWA DESIGN 蔵使用していないときでも「潤い」を感じさせる置物としてデザインされた加湿器。●HIROSHIMA アームチェアマルニ木工、2008年、株式会社マルニ木工 蔵世代を越えて使い続けることができ、世界に誇れるようにと考え抜かれたアームチェア。フォルムの美しさとすわり心地の良さを追求し、シンプルでありながら細部まで突き詰めたデザインです。●Without Thought人間の無意識下の行動の中に、デザインのきっかけがあることを見いだした深澤。「Without Thought(思わず)」という言葉を冠したデザインワークショップを毎年開催し、発表を続けています。●Cha クリーマーALESSI、2015年、アレッシィショップ青山 蔵流線型が美しいクリーマー。ステンレス製のミラー仕上げでありながら有機的な形状は人の営みにしっくりと馴染み、憩いの空間と時間を提供してくれます。●AWAB&B ITALIA、2009年、NAOTO FUKASAWA DESIGN 蔵クリスタルプラントという人造大理石製のテーブル。成型しやすく、ふんわりと柔らかな陰影を作ることが得意なこの素材で、深澤は曲面を持ち有機的な彫刻のようなテーブルをデザインしました。●行為に相即するデザイン「知っているのに気づかずにいること」、すなわち行為に溶けこんだデザインを探し、心がけてきた深澤。そのデザイン哲学を「行為に相即するデザイン」、「意識の中心」、「ふつう」、「輪郭」、「典型」などといった言葉で表わすとともに、デザインを具体化しつづけています。●NOTOLAMY、2008年、NAOTO FUKASAWA DESIGN 蔵角が丸い三角の軸は、持ちやすく自然と手になじみます。そして、手帳などに挿しやすい、軸に切り込みを入れたようなクリップ。三角おにぎりのようなやさしい三角形が頭にあり、それを実現しようとしたのだとか。●アウトラインアウトラインとは「もの」の輪郭。「もの」はそれを囲んでいる空気のなかに存在しているので、空気のなかで穴を形づくるものがアウトラインである、とも考えられます。穴の周囲にある空気は、人の経験や習慣、技術や歴史といった多くの要素で構成されているわけですね。人々が共有するアウトラインを見つけだし、ぴったりとはまる輪郭を持つものをデザインすること。それが、自分の役割だと深澤は考えています。●ISSEY MIYAKE TWELVE NYOP001セイコーウォッチ株式会社、2015年、セイコーウォッチ株式会社 蔵《ISSEY MIYAKE TWELVE NY0P001》セイコーウオッチ株式会社、2015年、セイコーウオッチ株式会社 蔵文字盤の目盛りをなくし、12角形のガラスをはめこんだシンプルな時計。人が物体の辺や角を無意識に計測の基準することを応用したデザインといえるでしょう。展覧会詳細名称:AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展会場:パナソニック 汐留ミュージアム会期:2017年7月8日(土)~10月1日(日)休館日:水曜日、8月14日(月)~16日(水)入館料:一般:1000円、65歳以上:900円、大学生:700円、中・高校生:500円小学生以下無料所在地:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階電話:03-5777-8600(NTTハローダイヤル)公式サイト:
2017年07月05日日本中が熱狂した「HiGH&LOW」プロジェクト、待望の新作となる映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。これまで、「SWORD」の各チームや、本作で新たに登場する中村蒼率いる「DOUBT」、さらにNAOTO率いる「プリズンギャング」らのビジュアルが公開されるたび、話題を呼んできた本作から、ついに豪華キャストが顔をそろえる本予告映像が公開された。「SWORD地区」の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれてきた本作。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との“コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。だが、そこに最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。この新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九(青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借り、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に…。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めた「山王連合会」のコブラ(岩田剛典)ら「SWORD」の仲間たちだった――。今回も、邦画最高峰のアクションが期待される本作。最新の本予告映像には、新鋭からイマ旬の注目俳優に、大ベテランまで、新キャストを含めたSWORD全員がついに集結!もちろん、今回の軸ともなる最凶軍団・蘭丸(中村さん)率いる「DOUBT」とジェシー(NAOTOさん)率いる「プリズンギャング」も登場する。いずれもカリスマ性あふれる雰囲気をまとい、中村さんはこれまでのイメージを覆す形相で雄たけびを上げ、NAOTOさんの監獄での肉体美&超絶アクションシーンも見て取れる。さらに、「九龍グループ」の各トップを演じる岩城滉一、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、高嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一という豪華俳優陣も勢ぞろい。そして「九龍グループ」のボス・龍心(津川雅彦)は「SWORDの終わりだ」という意味深発言を口にする。その理由とはいったい何なのか――!?主題歌は昨年に引き続き、「EXILE TRIBE」の「HIGHER GROUND」。挿入歌には、新曲「Valentine feat. Rui & Afrojack/Break into the Dark」が追加されている。歌うのは、世界的DJ・音楽プロデューサーである「Afrojack(アフロジャック)」が発掘、プロデュースする実力派ヴォーカリスト・Valentine(バレンタイン)。本楽曲でデビューする彼の透き通るような優しい歌声と美しさが、いっそう劇中シーンを盛り上げる展開となっている。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月30日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)の本予告が30日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回公開された予告では、新キャストを含めたSWORD全員が集結した。予告冒頭ではSWORDそれぞれの頭であるコブラ(岩田剛典)、ROCKY(黒木啓司)、村山(山田裕貴)、スモーキー(窪田正孝)、日向(林遣都)が勢ぞろい。さらに最凶軍団・林蘭丸(中村蒼)率いる“DOUBT(ダウト)”と、ジェシー(NAOTO)率いる“プリズンギャング“の登場、九龍グループの各トップを演じる岩城滉一、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、髙嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一といった豪華俳優陣が姿を見せた。また九龍グループのボス・龍心(津川雅彦)が「SWORDの終わりだ」と意味深な言葉を発し、今回も激しいアクションシーンが繰り広げられる。主題歌は、引き続き「HIGHER GROUND」。挿入歌として、世界的DJ・音楽プロデューサーである「Afrojack(アフロジャック)」が発掘、プロデュースする実力派ヴォーカリスト“Valentine(バレンタイン)”が歌う新曲「Valentine feat. Rui & Afrojack / Break into the Dark」が起用された。
2017年06月30日先日より夏祭り「HiGH&LOW THE LAND」&「HiGH&LOW THE MUSEUM」が開幕中と、ますます賑わいを見せる世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』より、山王街のレディースチーム、苺美瑠狂の新ビジュアルが公開となった。SWORD地区──。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との “コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九 (青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借りて、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に陥るが──。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった! それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるものは、希望か、それとも絶望か──。このほど公開されたのは、周囲が暗闇でも映える刺繍の入ったピンクの特攻服に身を包み、改造バイクを走らせる山王街のレディースチーム、苺美瑠狂の新ビジュアル。そんな彼女たちのネットワークは広く、SWORD地区で起こるトラブルの情報はすぐさま入手することができる。また新作では、楓(「Happiness/E-girls」)演じる通称“東京タワー”と呼ばれる芝、佐藤晴美(「Flower/E-girls」)演じる通称“スカイツリー”押上、そしてノノリキ(山口乃々華)、イシカワ(城戸愛莉)のこの4人が、「White Rascals」のピンチをコブラたちに伝えるという。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月23日お馴染みのAKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、黒木啓司、山田裕貴、窪田正孝、林遣都らに加え、豪華キャストたちが出演する「HiGH&LOW」シリーズ。この度、新作映画となる『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、「雨宮兄弟」の新ビジュアルが到着した。SWORD地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との “コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九 (青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いる「DOUBT」がジェシーら「プリズンギャング」の力を借りて、深い因縁を持つ「White Rascals」に対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)ら「White Rascals」は絶体絶命の窮地に陥るが――。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった! それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるものは、希望か、それとも絶望か――。新作公開に向けて、様々なチームのビジュアルが続々と公開中の本作。このほど到着したのは、かつて圧倒的な支配力を誇っていた「ムゲン」と、たった2人で渡り合った最強の兄弟「雨宮兄弟」のビジュアル。TAKAHIRO演じる次男・雨宮雅貴と、登坂広臣演じる三男・雨宮広斗が、闇夜を背景にバイクに跨る姿が公開された。九龍グループに両親を殺され、さらにその復讐のために動いていた斎藤工演じる長男の尊龍も殺された雨宮兄弟。尊龍が命がけで守った九龍グループの機密情報が入ったUSBを琥珀(AKIRA)に預け、その情報を公開するために新作では琥珀、九十九(青柳翔)と共闘していく。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月21日先日より続々と新ビジュアルが公開され、ますます期待高まっている8月公開の映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。この度、これに続き伝説のバイクチーム「ムゲン」のメンバー、AKIRA演じる琥珀と青柳翔演じる九十九のビジュアルが公開された。SWORD地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」という5つのチームが拮抗するエリアは、それぞれの頭文字をとってそう呼ばれていた。バラバラだったSWORDのメンバーたちは、伝説のチーム「ムゲン」のリーダー・琥珀(AKIRA)率いる湾岸連合軍との “コンテナ街の戦い”に辛くも勝利。街は束の間の平和を取り戻していた。そこに突然、彗星のごとく最凶の集団が現れる。暴力で人を束ね、街全体を震え上がらせていた暴君・林蘭丸(中村蒼)率いる悪名高いスカウト集団「DOUBT」。絶大な力で監獄に君臨していた王者・ジェシー(NAOTO)を筆頭とする武闘派集団「プリズンギャング」。新たな敵は、恐怖によるSWORD支配を目論んでいた。さらに権力と癒着してカジノ建設の野望を持つ反社会組織「九龍グループ」と、その陰謀を暴こうとする琥珀、九十九 (青柳翔)、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)の激闘も絡み、SWORD地区はかつてない事態へと突入する。そんな緊張がマックスに達したとき、ついに蘭丸率いるDOUBTがジェシーらプリズンギャングの力を借りて、深い因縁を持つWhite Rascalsに対決を挑む。圧倒的な勢力差を前にロッキー(黒木啓司)らWhite Rascalsは絶体絶命の窮地に陥るが――。そこに現れたのは、仲間のため街のために覚悟を決めたコブラ(岩田剛典)らSWORDの仲間たちだった!それぞれの想いが交差する中、未来をかけた最大の戦いが始まった。その果てに待ち受けるものは、希望か、それとも絶望か――。SWORD地区を舞台に繰り広げられる本シリーズの映画1作目では、SWORD地区を再開発してカジノ建設を目論む反社会組織や海外マフィアが送り込んだ傭兵集団「MIGHTY WARRIORS」と対決するまでが描かれたが、今回製作された新作(続編)では、ついにSWORD排除を目指す闇の勢力「九龍グループ」の全貌が明らかに!また、お馴染みのAKIRAさん、青柳さん、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、黒木啓司、山田裕貴、窪田正孝、林遣都らが出演するのはもちろん、新キャラクターとして中村蒼、NAOTO、小林直己、関口メンディーらが出演することでも話題だ。そして今回公開されたビジュアルに写る琥珀と相棒の九十九は、いまはSWORDと呼ばれている地区一帯をかつて支配した、伝説のバイクチーム「ムゲン」のメンバーで、琥珀は「ムゲン」の2代目総長だった。しかし、 「ムゲン」の創始者の1人である龍也の死によりチームは解散。その後、龍也の死に九龍グループが絡んでいることを知った琥珀は復讐を誓い、韓国マフィア張城と手を組みSWORDを潰そうとするが、コブラ、ヤマト、九十九らの身体を張った説得もあり目が覚める。その後、行方が分からなくなっていたが、雨宮雅貴(TAKAHIRO)から九龍グループの機密情報が入ったUSBを託され、死んでしまった龍也のため、その情報公開に動くことになる…。まだ続く各チームのビジュアル公開。次は誰のビジュアルがお披露目されるのか、注目していて。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月19日ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、8月公開の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、ELLY(三代目J Soul Brothers)演じる元傭兵のアイスを中心とした「MIGHTY WARRIORS」のビジュアルが到着した。これまで「SWORD地区」の各チームビジュアルを始め、続々とキャスト・ビジュアルが発表されている本作。このほど公開されたのは、「MIGHTY WARRIORS」のビジュアルだ。彼らは、音楽やファッションへのリスペクトにより、自分たちの“理想郷”をつくることを目標に集まったチーム。出自はバラバラだが、それぞれが壮絶な環境を生き抜いてきており、仲間の結束は固い。ビジュアルでは、リーダーである元傭兵のアイスを始め、バーニー(白濱亜嵐)、セイラ(大屋夏南)、9(ANARCHY)、パール(野替愁平)らお馴染みのキャラクターに加え、今回新たにアイスの弟ディディー、ディクシーの7名のメインキャラクターが勢揃いしている。ディディーを演じるのは、ELLYさんの弟で「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のLIKIYA。劇中でも兄弟役で共演!ディクシー役には、アメリカを中心に活躍を続け、海ドラ「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」にも出演している祐真キキが扮する。なお、かつて所属していた早乙女太一演じる劉は、九龍グループの劉会の会長に。そして、今回の新作で明らかになる、「MIGHTY WARRIORS」と「プリズンギャング」のジェシー(NAOTO)、フォー(関口メンディー)との関係とは…。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月16日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)に登場するMIGHTY WARRIORSの新ビジュアルが16日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。MIGHTY WARRIORSは音楽、ファッションへのリスペクトにより、自分たちの“理想郷”をつくることを目標に集まったチーム。出自はバラバラで、それぞれが壮絶な環境を生き抜き、仲間の結束は固い。今回公開された新ビジュアルでは、リーダーである元傭兵のアイス(ELLY)、バーニー(白濱亜嵐)、セイラ(大屋夏南)、9(ANARCHY)、パール(野替愁平)と言ったおなじみのキャラクターに加え、新たにアイスの弟ディディー(LIKIYA)と、ディクシー(祐真キキ)も参加した7名がそろった。また、かつて同チームに所属していた劉(早乙女太一)は、九龍グループの劉会の会長に。新作では、MIGHTY WARRIORSとプリズンギャングのジェシー(NAOTO)、フォー(関口メンディー)の関係も明らかになっていく。
2017年06月16日ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多くのメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、2作連続公開となる新作映画のうち『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、新キャストとして加わったNAOTO扮するジェシーを中心とした武闘派集団「プリズンギャング」のビジュアルが公開された。観客動員数160万人、興行収入21億円を突破した『HiGH&LOW THE MOVIE』待望の続編には、これまでシリーズに出演してきたAKIRA、TAKAHIRO、青柳翔、登坂広臣、岩田剛典ら絶大なる人気を誇る「EXILE TRIBE」メンバーに加え、窪田正孝、林遣都、山田裕貴、小泉今日子など豪華俳優陣が続投。さらに新キャストとして、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、高嶋政宏ら日本映画界を代表する名優、佐野岳、城戸康裕、水野勝(「BOYS AND MEN」)、田中俊介(「BOYS AND MEN」)、廣瀬智紀、松田凌、青木健、清原翔、中谷太郎、葉加瀬マイらアイドル、格闘技界など様々な分野から多数出演している。5つのチームが拮抗する“SWORD地区”の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれる本作は、これまで「SWORD地区」の“S”、岩田さん演じるコブラが率いる「山王連合会」を始め、「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」、そして「DOUBT」のビジュアルが公開されてきた。今回新たに公開されたのは、「プリズンギャング」のビジュアル。「プリズンギャング」は、“監獄内”にいるギャングたちの名称(総称)で、監獄内ではいくつかのグループに分かれている。公開されたのはその中の1つ、リトルアジアの同郷たちで作られたグループで、ボスとして君臨しているのがジェシー。そのほか、関口メンディー扮するフォーを始め、ブラウン(岩永ジョーイ)、モカイ(中谷太郎)、ナカモン(JAY)、ミオウ(武尊)、アクネ(城戸康裕)ら、監獄内では最強と呼び声が高いプリズンギャングたちを率いて、中村蒼が演じる蘭丸が率いる「DOUBT」と結託し、「SWORD」との戦いに参加するのだ。NAOTOさん、関口さんを始め、全員が本作から登場する新キャスト。個々の格闘センスはかなり高く、「SWORD」にとって大きな脅威といえる彼らがどんな動きを見せるのか注目だ。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月13日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(8月19日公開)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)に登場するプリズンギャングのビジュアルが13日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』が2016年に公開されたほか、ドラマ、動画配信なども合わせた累計視聴人数は600万人、累計視聴回数は3,500万回超えという結果になっている。今回ビジュアルが公開されたプリズンギャングとは監獄内にいるギャングたちの総称で、監獄内ではいくつかのグループに分かれている。その中の1つ、リトルアジアの同郷たちで作られたグループのボスとして君臨しているのが、EXILE兼三代目J Soul BrothersのNAOTO演じるジェシー。更にフォー(関口メンディー)、ブラウン(岩永ジョーイ)、モカイ(中谷太郎)、ナカモン(JAY)、ミオウ(武尊)、アクネ(城戸康裕)らがDOUBTと結託し、SWORDとの戦いに参加することになる。(C)2017「HiGH&LOW」製作委員会
2017年06月13日現在公開中の映画『武曲 MUKOKU』でも独自の存在感を放つ若手俳優・村上虹郎が、テレ東の新社屋移転を題材にした新感覚オリジナルホラードラマ「デッドストック~未知への挑戦~」で“連ドラ初主演”を務めることが決定。コメントが到着した。テレ東の新人AD常田大陸(村上虹郎)は2016年に社屋移転で発掘された大量の番組素材を整理する部署”未確認素材センター”に配属される。そこにいたのは同僚ディレクター二階堂早織とプロデューサー佐山暁。理想とはかけ離れたVTR整理の日々…。そんな中、大陸は本来映ってはならない怪奇現象が記録されたテープを発見する。廃棄テープの整理に嫌気がさしていた先輩ディレクターの早織は、テープに映っていた怪奇現象の続きを撮影し、勝手に番組にしようと思い立つ。早織に圧されるがままに大陸も怪奇現象の取材に巻き込まれていく…。そこで見たものは、世にも不思議で恐ろしい出来事の数々だった…。実際の出来事をベースにしたリアルな設定を、脚本に『クロユリ団地』の三宅隆太(兼監督)と加藤淳也という数々のホラー作品を生み出してきたベテラン作家を迎え、ドラマ化する本作。チーフ監督にはテレ東深夜「ナイトヒーローNAOTO」やドラマW「楽園」などで話題作を生み出し続けている気鋭・権野元。さらにゲスト監督にドキュメンタリー映画『A』、『FAKE』で数々の話題を巻き起こした森達也も参加。単なるホラードラマの枠を超えた“新たなジャンルの開発”を目指すという。主人公のAD常田大陸を演じるのは、映画『2つ目の窓』で初出演にして第29回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞。その後もドラマ「仰げば尊し」、『ディストラクション・ベイビーズ』に出演し人気を博す実力派俳優・村上さん。「テレ東さんのやんちゃな企画に、主演として参加できて愉しくやらせて頂いていますが、毎度、怖いです」と正直な思いを吐露しつつも「でもホラー+サスペンス仕立ての作品は初挑戦だったのでとても新鮮な毎日です」とコメント。「スタンダードな霊をはじめ、禁忌的なテーマと格闘したりするのですが、物語が進むにしたがって自分の内面と向き合う話になっていくので色々大変です」と収録について語る。また、「ホラーとしての面白さもありますが、回を追うごとに成長していく大陸の姿や、ほかのキャラクターたちそれぞれが抱える事情、過去の映像など、様々な要素が絡み合い、一つのストーリーとして繋がっていくところも見所だと思います!」と本作をアピールした。撮影では実際に社屋移転で発掘された東京12チャンネル時代の作業着や機材なども、衣装やセットとして使用されているという。「デッドストック~未知への挑戦~」は7月21日(金)より毎週金曜深夜0時52分~テレビ東京系列にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年06月13日日本映画では類を見ないスケールで作り上げられた世界初のプロジェクト「HiGH&LOW」。待望の新作となる『HiGH&LOWTHE MOVIE 2/END OF SKY』より各劇中のチームビジュアルが続々と解禁される中、新キャストとして加わった若手俳優・中村蒼が演じる蘭丸が率いる「DOUBT」のチームビジュアルと本作のストーリーラインが初解禁。さらに、中村さんが深紅の衣装に身を包み、狂気に溢れた表情で悪のカリスマに挑戦したショットがシネマカフェにて解禁となった。街を守る為、愛する人を守る為、家族を守る為、学校の看板を守る為、伝統を守る為、それぞれの正義を掲げた5つのチームの総称・SWORDが競い合う街「SWORD地区」。このSWORD地区を舞台に繰り広げられる本シリーズの映画1作目では、SWORD地区を再開発してカジノ建設を目論む反社会組織や海外マフィアが送り込んだ傭兵集団「MIGHTY WARRIOURS」と対決するまでが描かれた。新作(続編)では、ついにSWORD排除を目指す闇の勢力「九龍グループ」の全貌が明らかに。とある事件で、警察官を意識が無くなるまで暴力をふるい続け、監獄に収監されていた悪名高いスカウト集団「DOUBT」のリーダー・林蘭丸(中村蒼)。狂人・林蘭丸率いる「DOUBT」と、SWORDの一角でロッキー(黒木啓司)率いる「White Rascals」は、スカウトチームのライバル同士で切っても切り離せない因縁があった。そんな過去の因縁から、対「White Rascals」、さらにSWORD全体を巻き込み、圧倒的な勢力で攻め入る「DOUBT」。そして、いまだかつてない危機に陥るSWORD。果たして待ち受ける未来は… 希望か、それとも絶望かー。シリーズ史上最大の決戦へ。それぞれの熱い想いを抱え、ついにSWORDは一つになる――。前作よりお馴染みのAKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、黒木啓司、山田裕貴、窪田正孝、林遣都ら実力派俳優はもちろん、新キャラクターとしてNAOTOと小林直己(ともに「三代目J Soul Brothers」)、関口メンディー(「GENERATIONS」)、さらには岩城滉一、中村達也、 早乙女太一、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、高嶋政宏、木下ほうかという日本映画のレジェンドたちも集結する本作。この度新たに仲間入りするのは、注目の若手俳優・中村さん。これまで「せいせいするほど、愛してる」「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」などで見せてきた爽やかさとは打って変わり、暴力によって人を束ね、街全体を震え上がらせるほどの力を持つ狂人・林蘭丸を演じる。狂気に満ちた悪のカリスマを見事に表現した表情をアップで捉えたショットと、チームを従えいまにも襲いかからんばかりに雄叫びをあげるシーンはシネマカフェにて独占公開だ。「自分がまさかこんな役を演じるとは思っていなくて…」と役への印象を明かす中村さん。「初めてでしたが、悩みながらも楽しんで撮影をさせてもらいました。蘭丸は、残酷で冷徹な印象を受けるのですが、でも、すごく可哀そうなやつで、『力』と『金』しか信じられるものがない蘭丸に過去の悲しさを、僕的には感じながら演じました」と役作りをふり返る。また、なりふり構わず暴れ回す壮絶なアクションシーンにも挑戦したそうで、「ドラマから続いている皆さんのこの作品に対する熱い気持ちに僕も毎日刺激を受けました。そしてこんなにスケールの大きな現場に参加できてよかったです」とコメント。中村さん演じるリーダーの狂犬・林蘭丸が率いる「DOUBT」には、羅千地区を仕切っていた高野(秋山真太郎)、スカウトをまとめていた平井(武田航平)が属する。映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月12日昨年、日本映画では類を見ないスケールとアクションで描かれた『HiGH&LOW THE MOVIE』の待望の続編となる『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』。先日解禁された、岩田剛典演じるコブラが率いる「山王連合会」のチームビジュアルに続き、黒木啓司演じるROCKYが率いる「White Rascals」の新チームビジュアルがお披露目。新たなメンバーが明らかとなった。5つのチームが拮抗する“SWORD地区”の覇権を巡る、男たちの熱い闘いと友情ドラマが描かれる本作。これまでのシリーズに出演してきたAKIRA、TAKAHIRO、青柳翔、登坂広臣、岩田さん、鈴木伸之、町田啓太、ELLY、白濱亜嵐ら絶大な人気を誇る「EXILE TRIBE」メンバーの出演に加え、窪田正孝、林遣都、山田裕貴など豪華な俳優陣が続投。さらに、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也に、中村蒼や鈴木梨央、「EXILE」のメンバー兼「三代目J Soul Brothers」の2人のリーダー、NAOTOと小林直己、「EXILE」のメンバー兼「GENERATIONS」の関口メンディーら新キャストも続々と登場する。先日はSWORD地区の「S」、「山王連合会」のビジュアルが解禁され話題を呼んだばかりだが、今回は「W」、「White Rascals」の新チームビジュアルとともに、登場キャストが明らかとなった。別名“誘惑の白き悪魔”。白ずくめのスカウト集団で、傷ついた女性たちを守ることをモットーとする「White Rascals」。クラブ「heaven」を本拠地としてパーティを開催したり、SWORD地区の繁華街に女性を紹介する仕事をしているが、粗暴の悪い客には容赦はない。本ビジュアルには、リーダー・ROCKY(黒木さん)、ナンバー2のKOO(遠藤雄弥)、初期からのメンバーのKIZZY(稲葉友)・KAITO(柳俊太郎)のお馴染み4名が登場している。新作では、AIZAWA(鬼龍院翔)・BITO(喜矢武豊)・ENARI(歌広場淳)・SHIMURA(樽美酒研二)の4名は、バンドを結成する夢のもとチームを脱退しており、喜矢武さん演じるBITOと樽美酒さん演じるSHIMURAが重要な場面で再登場するという。また、4名の脱退による戦力ダウンを補強するため、KOOが揃えた通称“SMG”と呼ばれる若手4人組が登場!HEIDIを演じるのは「東京ボーイズコレクション」第1回イケメン総選挙グランプリの西村一輝、MARCOには「男水!」「弱虫ペダル」などの廣瀬智紀、LASSIEには「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のアカニンジャーで注目を集めた西川俊介、COSETTEには「男水!」ほか舞台「東京喰種トーキョーグール」でカネキ役を演じる松田凌という4名が新たにチームに加入、8名がメイン登場キャラクターとなる。今後ますます加速していく『HIGH&LOW』。順次解禁されるという、残るチームのビジュアルにも目が離せなくなりそうだ。『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月05日モデル・女優として活躍する水原希子とモデルで妹の水原佑果、そして「EXILE/三代目 J Soul Brothers」のNAOTOが、「ティファニー(TIFFANY & CO.)」のブランドの新しいアイコンとなるジュエリーコレクション 「ティファニー ハードウェア」の発表を記念したショートムービーに出演していることが分かった。本ムービーは、「時代の挑戦者たち」をテーマに、LAにて水原姉妹を、NYにてNAOTOさん、東京にてミレニアルズ(岩崎拓磨、Licaxxx、ローレン・サイ)をフィーチャー。自分に限界をつくらずいつも何かに挑戦し続けている、自分の意見を強く信じて行動している、内に秘めた力強さ(=反逆心)を持つ「時代の挑戦者たち」を、それぞれに由縁のある街で撮り下ろしたストーリームービーで表現。それぞれのジャンルで挑戦する彼らの素顔と、ここでしか語られないリアルな言葉と共に撮りおろされた。現在LAにて女優業に挑戦中の姉・希子さん。水原姉妹が登場するムービーでは、日本を離れLAで過ごし、自分に限界をつくらず、常に進化し続ける彼女の日常と、愛すべき妹である佑果さんとの時間を追いかけた。映像では、「いま挑戦していることは、語学、カルチャー、演技。あとは、もっと自分のことを知りたい」と話し、“姉妹”については「鏡みたいな感じ」と語っている。一方、NYで撮影されたNAOTOさんのムービーでは、自身とNYとの出会いから語られる。12年前、ダンス修行で初めてNYの地に訪れたというNAOTOさんは、「そのときに吸収できたことが、いまでもパフォーマーとして活動するなかで活きている」と語る。映像は、ブルックリンのストリートで、力強くそして軽やかに表現されている。なお、希子さん、NAOTOさんが「ティファニー ハードウェア」を纏ったビジュアルストーリーは、発売中の雑誌「ヌメロ・トウキョウ」にて掲載。また公式webサイトでは、ムービーのテーマとなった「挑戦」をキーワードに出演者が語るインタビューも公開されている。(cinemacafe.net)
2017年05月29日映画、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、アルバム、LIVEなど、あらゆるメディアを巻き込んで社会現象化した総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』の新作映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』から、本編の一部を体感出来る迫力満点の30秒特報が公開された。観客動員数160万人、興行収入21億円超えとなった『HiGH&LOW THE MOVIE』の待望の続編となる本作。初解禁となった特報では、“超全員主役”の豪華キャストが次々と登場、前作をしのぐ“超進化”を見せ、ド迫力のカーアクションやバイクアクションをはじめ、リアルとファンタジーをまたぎ、かつてない世界観で織りなされる人間ドラマが描かれている。 映像の最後には、「さらば、SWORD地区――」という意味深なメッセージも挿入されており、今夏公開に向けてますます期待感が高まる仕上がり。また、本作から初参戦となる「EXILE TRIBE」のメンバー、小林直己、NAOTO、関口メンディーの登場シーンも含まれ、それぞれの鋭い眼光が印象的。さらに、映像の窪田正孝演じるスモーキーは、これまでのシリーズとは異なるシルバーヘアとなって再登場を果たしている。彼を取り巻く環境に何があったのか、本作でついに謎に包まれていた秘密が明らかになりそうだ。特に、謎の“プリズンギャング”という文字と共に映される監獄での闘いのシーンは、NAOTOさんによる華麗なアクションシーンと共に、新しい物語が始まることを期待させている。『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』は11月11日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年04月28日EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」シリーズの最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)の特報が28日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。2016年に公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』『HiGH&LOW THE RED RAIN』2作の累計興行収入33億円超えの結果に。同作の後は『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)公開を控えている。この度公開された特報では「超全員主役」と銘打たれた豪華キャストが次々と登場した。カーアクションやバイクアクションをはじめとした、リアルとファンタジーをまたぐ人間ドラマが描かれ、最後には「さらば、SWORD地区」という意味深なメッセージが挿入されている。EXILE TRIBEのメンバーである小林直己、NAOTO、関口メンディーの登場シーンも公開となり、“プリズンギャング”と称された監獄での闘いのシーンでは、NAOTOの華麗なアクションシーンが繰り広げられる。また、RUDE BOYSのスモーキー(窪田正孝)は今までとは違うシルバーヘアで登場し、前作との間に何が起こったのか気になる映像となっている。
2017年04月28日2015年に始動し、ドラマや映画、コミック、LIVEと様々な展開を見せる世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。この度、新作映画2作の正式タイトルが『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』と『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』に決定。あわせて映画界を代表する名優から注目の旬な俳優まで超豪華な出演キャストの参加も明らかになった。映画、テレビ、配信、LIVEなどの累計視聴人数は600万人超え、累計視聴回数は3,500万回超えと日本中が熱狂した世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。昨年、エンタテインメント回に革命を起こしたこのプロジェクトが、今年は超進化!「魔法騎士レイアース」「カードキャプターさくら」などで知られる「CLAMP」が描くコミック「HiGH&LOW」が、3月22日(水)より「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載がスタートするほか、映像・音楽・ストーリー、全てがスケールアップした新作映画2作の連続公開も決定。この新作映画は、観客動員数160万人、興行収入21億円を突破した『HiGH&LOW THE MOVIE』の待望の続編。今回発表された各サブタイトルは、これまで展開されてきた5つのチームが拮抗する“SWORD地区”の覇権を巡る男たちの熱い闘いと友情ドラマの、それぞれのクライマックスを感じさせるインパクトの強いタイトルになっている。さらに、これまでシリーズに出演してきたAKIRA、TAKAHIRO、青柳翔、登坂広臣、岩田剛典、鈴木伸之、 町田啓太、黒期啓司、ELLY、白濱亜嵐ら絶大なる人気を誇る「EXILE TRIBE」メンバーの出演に加えて、窪田正孝、林遣都、山田裕貴、「ゴールデンボンバー」、YOU、飯島直子、豊原功補、岩城滉一、小泉今日子など豪華な俳優陣も続投が決定。そんなシリーズが誇るオールスターキャストが総出演するほか、今作より新キャストとして、津川雅彦、岸谷五朗、加藤雅也、笹野高史、高嶋政宏、木下ほうか、渡辺裕之、矢島健一、堀部圭亮、斎藤陽介ら日本映画界を代表する名優や、若手演技派俳優・中村蒼、天才子役・鈴木梨央、ハリウッドでも活躍する・祐真キキ、「EXILE」のメンバー兼「三代目J Soul Brothers」の2人のリーダー、NAOTOと小林直己、「EXILE」のメンバー兼「GENERATIONS」の関口メンディー。そのほか佐野岳、LIKIYA、武田幸三、黒石高大、武尊、城戸康裕、水野勝(「BOYS AND MEN」)、田中俊介(「BOYS AND MEN」)、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、陳内将、尚玄、池上幸平、夕輝壽太、岩永ジョーイ、青木健、清原翔、守屋光治、中谷太郎、JAY、西村一輝、葉加瀬マイといったアイドル、格闘技界など様々な分野から合計39名の新キャストが決定。これでメインキャスト&キャラクターは総勢100名超えとなった。『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』は8月19日(土)より全国にて公開。『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』は11月11日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年03月18日