韓国国内No.1のヘルス&ビューティーストア「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」は、2023年12月20日(水)から2023年12月26日(火)まで東京・原宿「@cosme TOKYO」にて、期間限定のPOPUP STOREを開催致します。「BEAUTY-FULL CHRISTMAS」をテーマに、オリーブヤングで人気のWAKEMAKE・fillimilli・BIOHEAL BOH・BRINGGREENの4ブランドが初の合同POPUP STOREを開催いたします。ご来場・ご購入いただいた方には、ここでしか体験できない楽しいイベントもご用意しております。韓国オリーブヤング メイク部門で1位を受賞したアイテムのほか、スキンケアからメイクアップ製品まで、多様な製品を発売予定ですので、是非チェックしてみてください。<開催イベント>①BEAUTY-FULL スタンプラリースタンプラリーに参加して、ベスト商品のサンプルをGET!②ガチャガチャハズレなしのガチャガチャチャレンジで、サンプルを贈呈!何が出るかはお楽しみ!<ご購入特典>POPUP STOREで、販売されている該当ブランドの商品を税込1,500円以上ご購入の方に「BEAUTY-FULL KIT」が貰えるチャンス!※無くなり次第終了<各ブランドの人気製品>WAKEMAKEソフトブラーリングアイパレット韓国オリーブヤングメイク部門ランキング1位(23.03.01〜23.04.13)を受賞した注目のアイテム!パーソナルカラーを基に誕生したアイパレットで、自分に合う雰囲気を演出できるアイパレットです。fillimilliシルキーパウダーブラシ(M)パウダーを薄くムラなく密着させるパウダーブラシ。豊富な毛量でパウダー粒子を均等にし、お肌の上をコーティングするようにピタッと密着させます。パウダー・チーク・シェーディングなど様々なパウダーとの相性ピッタリです!BIOHEAL BOHプロバイオダームタイトニングT3コラーゲンパッド容量:120枚時間のない朝や1日の疲れでスキンケアが面倒な時でも、簡単に毛穴ケアが可能なアイテム。T3コラーゲン、マイクロバーム、LHA、12種のペプチドコンプレックス配合でたるみ毛穴をケア。ビックサイズなパッドで、中間に切れ目があるため気になる部分への集中ケアも可能です。BRINGGREENヨモギセラカーミングモイスチャートナーパッド容量:90枚入りしっとり、お肌を落ち着かせるヨモギセラカーミングモイスチャートナーパッド。生のカワラヨモギとセラミドの配合で誕生したヨモギセラ™成分で、通常のヨモギより2倍早くお肌に保湿と鎮静を与え、乾燥すると目につくお肌の角質やキメをケアします。
2023年12月18日2021年、日本初となるリアルストアをオープンした、韓国で人気No.1のヘルス&ビューティストア「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」。韓国国内に圧倒的な店舗数を誇るコスメのセレクトショップです。東京・ルミネエスト新宿と大阪・ルクア大阪に常設店舗ができ、スキンケアからメイク、フレグランスまで6つのプライベートブランドを展開。豊富なラインナップの中から、デイリー使いにおすすめのアイテム4選をご紹介します!出典:byBirthまずは6つのプライベートブランドをCheck!展開している「colorgram(カラーグラム)」「WAKEMAKE(ウェイクメイク)」「FilliMilli(フィリミリ)」「BIO HEAL BOH(バイオヒールボ)」「BRING GREEN(ブリングリーン)」「ROUND A’ ROUND(ラウンドアラウンド)」の6ブランドですが、これまで日本ではECサイトでの販売が中心でした。というわけで、リアルストアが日本にオープンしたのは韓国コスメフリークにとってはうれしいニュース!店舗で実際に手に取って試せるのはありがたいですよね。「colorgram」「WAKEMAKE」「FilliMilli」はメイク系、「BIO HEAL BOH」「BRING GREEN」はスキンケア系、「ROUND A’ ROUND」はフレグランス系と、それぞれが特徴を持っているので、目的に合わせて商品を選びやすい!colorgram(カラーグラム)メイクアイテムが充実する話題のブランド。キラキラ系のアイシャドウやリップ、アイブロウのほか、肌のトーンを明るくしてくれるクリームなどが人気。WAKEMAKE(ウェイクメイク)豊富なカラー展開&大人でも取り入れやすいメイクアイテムが魅力。オルチャンメイクを品よく取り入れられるコスメも揃っています。FilliMilli(フィリミリ)ブラシやパフといった技アリのメイクツールを展開。水分を含み、水光肌を実現するウォータリーパフが大人気。メイクの仕上がりを左右するツール選びはここで!BIO HEAL BOH(バイオヒールボ)高機能なアンチエイジングスキンケアブランド。最新テクノロジーを駆使して「肌にどう届けるか」にこだわっています。エイジング、ブライトニングなど目的別に選んで。BRING GREEN(ブリングリーン)厳選された自然由来の有効成分たっぷりのやさしい使い心地が特徴的なスキンケアブランド。毛穴汚れやくすみが気になったらチェックしたいブランドです。敏感肌やゆらぎ肌で悩んでいる人にもおすすめ。ROUND A’ ROUND(ラウンドアラウンド)いつもの暮らしを特別にし、ホッとさせてくれるフレグランスアイテムが充実。おしゃれな見た目のディフューザーやボディミストなど、インテリア性も抜群。さっそくおすすめのスキンケアアイテムを見ていきましょう!しっとり保湿しながら肌をトーンアップ!colorgramロージートーンアップクリーム50ml2,530円(税込)出典:byBirth化粧下地としてデイリーに使えるのがこちら。韓国ドラマ『女神降臨』にも登場したという、乾燥が気になる肌にしっとりうるおいを与え、肌を明るくトーンアップさせてくれるほんのりピンク色のクリームです。スキンケアの最後に適量を取り、軽くパッティングしながら均一にのばして使います。使い心地もよく、保湿効果がありながらもベタつき感なし!やわらかく肌に密着し、自然な明るさに仕上がるのが高ポイント。さらに、見た目のかわいさにも注目です!キラキラとしたラメ感のある蓋はテンションが上がりますよね。中身はスパチュラ付きで衛生的。くすみが気になる人はぜひ一度トライしてみて!ふっくらハリ肌を目指せる!BIO HEAL BOHプロバイオダーム リフティングクリーム50ml4,620円(税込)出典:byBirthこっくり濃厚なクリームが肌にピタッとフィットし、乾燥、たるみ、くすみといった肌悩みに寄り添ってくれる、エイジングケアにもってこいのアイテム。弾力のあるハリ肌が目指せます!優秀なのは浸透力に着目しているところ。角質層を素早くうるおいで満たします。マスクを外したときに残る跡や、アイメイクがよれるといった悩みを持つ人には特におすすめしたいです。化粧水や乳液で肌を整えたあと、手のひらで顔を包み込むようにやさしくなじませて使います。重くてベタつくイメージが強いリフティングクリームですが、こちらは軽いつけ心地。集中美容液のミニサイズ(7ml)2本付き。目指すはつるんとしたタマゴ肌!BRING GREENフレッシュボールパック(エッグ)8g×5個1,485円(税込)出典:byBirth卵のようなユニークな見た目のパッケージの中身は、黄色の液状のパック。卵黄エキス、卵白エキスを配合していて、開いた毛穴のケアをしたい人はぜひ手に取って!使い方は簡単。洗顔後、目元と口元を避けて顔全体にのばします。15~20分置いて洗い流せば、つるんと透明感のある肌に。5個セットなので、ギフトにもぴったりです。ほか、ポテト(肌のリラックスに)、ストロベリージャム(皮脂や角質ケア)、スイカ(水分チャージ)、ギリシャヨーグルト(皮脂や老廃物を吸着)、ブラックシュガー(ディープスクラブ)など豊富なラインナップ。テクスチャーもそれぞれ個性的なので、香りや効果、使い心地の違いを楽しむのもアリです!出典:byBirthまるで卵白のようなテクスチャーです!高い密着力が魅力のシートマスクBRING GREENフレッシュマスクシート各330円(税込)出典:byBirthプチプラで日常使いできるシートマスクとしてはこちらがおすすめ。薄くてやわらかく、肌にしっかり密着するので、使用後はしっとりうるおいが感じられます。顔の形に合わせてマスクシートを貼ったら、10~20分置いてはがして。肌に残った美容液はそのまま手でなじませるとgood!肌を落ち着かせながら、しっとりうるおいを与えます。「ヨモギ」は90%が厳選した慶北永川のカワラヨモギでできたマスクシート。「アロエ」はたっぷりの水分感で、みずみずしい肌へ導きます。90%が厳選した済州島のアロエベラエキス。いかがでしたか?まだまだ注目したい韓国コスメ。「OLIVE YOUNG」なら、大人の女性の肌悩みに寄り添った、高機能なエイジングケアアイテムを見つけられます!コスパもいいのでリピ買い決定!ぜひ毎日のケアに取り入れてみてくださいね。
2022年01月16日女性グラビア週刊誌『anan』編集によるムック版『Olive』が、1号限りで復刊し、3月31日に発売。表紙違いバージョンのボーイフレンド版の表紙に、ジャニーズJr.内のユニット・美 少年が登場する。1980~2000年代のロマンティックガールたちの憧れ雑誌『Olive』が、「anan創刊50周年のアニバーサリープロジェクト」のムックとして復刊する(表紙・平手友梨奈)。その表紙違いバージョンとしてボーイフレンド版も刊行し、カバーボーイには、フレッシュな次世代正統派、美 少年が登場。「パブリックスクールの放課後」をテーマに、キュンとするボーイフレンドたちが勢ぞろいした。テニスやクリケットを楽しむ那須雄登、浮所飛貴。スケートボードとキックボードで遊ぶ藤井直樹、金指一世。2人乗り自転車でお出かけの岩崎大昇、佐藤龍我。それぞれのシーンを演じるリラックスしたペアショットは、ちょっとノスタルジックな雰囲気。放課後をのぞき見するような、甘酸っぱい世界が楽しめる。なお、ボーイフレンド版の内容は、平手友梨奈が表紙の通常版と同じ。
2020年03月07日女性グラビア週刊誌『anan』編集によるムック版『Olive』が、1号限りで復刊(3月31日発売)。今年1月に欅坂46を脱退した平手友梨奈が表紙を飾り、強い意志が伝わる真摯なまなざしで、令和の少女=ロマンティックガールを体現した。1980~2000年代のロマンティックガールたちの憧れ雑誌『Olive』。2003年に惜しまれながら休刊した伝説の雑誌が、『anan』編集部「anan創刊50周年のアニバーサリープロジェクト」として、1号限りのムックで復刊する。ファッション、音楽、映画、メイク、男の子…90年代の『Olive』を意識しつつ、いまの気分を存分に盛り込みながら、時代が移り変わっても、いくつになっても、ずっと変わらず好きでい続けたいものを詰め込んだ一冊に。“2020年、いま雑誌『Olive』が存在していたらこんな感じ”という、ロマンティックなガールズパワーを詰め込んだ誌面となっている。表紙を飾った平手をはじめ、美 少年(ジャニーズJr.)、菅田将暉×小松菜奈、chelmico、神尾楓珠、塩野瑛久、モトーラ世理奈、YOSHI、カネコアヤノ、乃木坂46(遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめ)、日向坂46(金村美玖、渡邉美穂、丹生明里)ら、令和におけるOlive的存在が多数登場。特集テーマである「好きなもの、ずっと好きでいさせて」の通り、それぞれのテーマごとに、いまの気分とともに、普遍的に愛し続けたいことを体現している。カルチャー企画では、作家・内田春菊の娘で女優・モデルとして活躍する内田紅甘による初の書き下ろしエッセイと注目のラッパー・dodoのイラストの誌面共演をはじめ、横尾忠則による「不思議入門」、しまおまほ×羽田圭介のラジオ風対談、平野レミ×平野紗季子のお悩み相談など、エッジの効いた読みどころ満載の内容となっている。なお、平手の表紙とは別に、「ボーイフレンド版」として、美 少年の表紙も同時発売。内容は通常版と同じとなっている。
2020年03月05日「LEAF&BOTANICS」の新シリーズ松山油脂株式会社が展開するナチュラルスキンケアブランド「LEAF&BOTANICS(リーフ&ボタニクス)」より、オリーブ由来成分で肌を健やかに保つ新シリーズ「OLIVE(オリーブ)」が、2019年9月11日に発売されます。オリーブの恵みでウルツヤ肌に「OLIVE」のスキンケアシリーズの共通成分は、スペインのオーガニック認証「CAAE」を受けたエクストラヴァージンオリーブオイルです。オリーブの果実から抽出されたオイルには、ポリフェノールやビタミンEなど、美肌作りに欠かせない成分が多く含まれています。毎日のスキンケアに使用することで、潤いに満ちたハリ肌へと導いてくれるシリーズです。ラベンダー精油とブラッドオレンジの香りで、スキンケアタイムを癒やしの時間へと変えてくれるでしょう。ライン使いがおすすめ「OLIVE」シリーズは、クレンジングオイル、洗顔料、化粧水、エマルジョンのラインナップです。トライアルセットも用意されているため、実際の使い心地を試してみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※松山油脂株式会社のプレスリリース※「LEAF&BOTANICS」公式サイト
2019年09月09日リーフ&ボタニクスより新スキンケア誕生2019年9月11日(水)、松山油脂株式会社は、植物の恵みを肌と心で感じるブランド『LEAF&BOTANICS(リーフ&ボタニクス)』より、有機オリーブ果実油を配合した新スキンケア「OLIVE」を発売する。同ブランドは、果実や葉などが持つ有効成分を含んだエキスや、植物から抽出した天然精油を使用した製品を開発している。この度、美容成分として長年親しまれているオリーブ由来のオイルやエキスを配合した新スキンケアラインが誕生した。豊富な有効成分を継続的に補給して健やかな肌へ「OLIVE」の誕生に伴って発売となるスキンケアアイテムは、クレンジングオイル・洗顔フォーム・化粧水・乳液・トライアルセットの5種類だ。同シリーズに配合されているオリーブ果実油には、有効成分ポリフェノールやスクアレン、ビタミンEが豊富に含まれていて、肌を健やかに整えてくれる。さらに、エモリエント成分としての働きもあり、肌を柔軟性のある、みずみずしく潤いのある状態に保ち、肌にツヤ感やハリ感も与える。香りに、ブラッドオレンジとラベンダー精油を使用し、爽やかで心落ち着く香りを楽しみながらスキンケアできる。(画像はプレスリリースより)【参考】※松山油脂株式会社のニュースリリース
2019年08月15日都会に映える60’sなウエスタンシャツ アメリカの1960年代のウエスタンシャツを、ヤンオル流に今の気分でブラッシュアップ。ユニセックス展開なので男性はもちろん、女性はオーバーサイズに着たり、ワンピースとして着こなしたりしても◎。FLANNEL WESTERN SHIRTS¥26,000(税抜) 左:FLANNEL WESTERN SHIRTS(NATIVE)¥26,000(税抜)、右:TIN STRAP FLANNEL SHIRTS(BAMBI)¥27,000(税抜) 強いデニム愛が詰まったスタンダードアイテム ブランドの代表的なアイテムと言えるデニム。加工は全て1点ずつ手作業で行われ、ヴィンテージデニムさながらの色落ちを再現。作り手の熱い想いが注がれたデニムジャケットは、定番品として永く着続けたい1着。YOUNG DENIM BLOUSE ¥40,000(税抜) 背中で魅せる、ジャカードニットカーディガン バックに大胆に配したバッファロー柄がインパクトあるロングカーディガン。同シリーズはどれも画家ジョージア・オキーフの作品を彷彿とさせる印象的なデザインがポイントに。表地はモヘア、裏地はウールのジャカード編みで、デザインだけでなく暖かさも優秀。GHOST RANCH LONG CD¥60,000(税抜) GHOST RANCH LONG CD各¥60,000(税抜) マスコットモチーフのキャット刺繍に一目惚れ ヤングさんとオルセンさんが飼っているという猫のモチーフを刺繍したこのキャップは、定番となっている人気シリーズ。今季は秋冬らしいウール素材でカラーバリエーションも豊富に登場。いつものスタイルに差し色と遊び心をプラスして。JIMMY THE CAT WOOL CAP各¥9,500(税抜) ハードさをやわらげた、女性が着やすいライダース 羊革ならではのシボ感が、ライダースのハードなイメージを程よく緩和。ボトムスには甘いスカートを合わせるのも、パンツでボーイッシュに仕上げるのも良し。サイズもコンパクトで着やすく、スタッズ使いなどのディテールにもこだわりが光る。VINTAGE BIKERIDER JACKET¥120,000(税抜) 普段使いできる理想のファーコートは、一生ものアイテム レッキス特有の上品な毛並みとツヤ感が特徴のファーコート。ゴージャスなのに、どこかヴィンテージムードが漂い、普段使いのできそうなデザインが嬉しい。濃淡のある毛並みと、切り替えが映えるバックスタイルも魅力。REX FUR FRENCH COAT¥240,000(税抜) 「ニクイ」と思わせるエッセンスが随所に散りばめられたデザインで、今シーズンも楽しませてくれる『YOUNG&OLSEN DRYGOODS STORE』。各アイテムに落とし込まれた背景・ストーリーが、写真だけでは伝わりにくいのが惜しいほど。ここで紹介した以外にもすてきなアイテムが続々とリリースされているので、ONLINE STOREや取扱店でチェックして! photo:中島福美子 【お問い合わせ先】GOONie 03-6441-2142 YOUNG&OLSEN DRYGOODS STOREInstagram:@youngandolsen
2018年10月26日ハンバーガーセットをイメージした、CIAOPANIC 30th記念コラボ ブランド創業30周年を迎えた『CIAOPANIC(チャオパニック)』が、9/14(金)より「30th ANNIVERSARY SET」と銘打ったスペシャルコラボコレクションを発売。 ファストフード店のハンバーガーセットをイメージして、ハンバーガー・ナゲット・コーラ・ポテトそれぞれの食べ物をコラボレーションアイテムで表現。30周年を祝うに相応しい豪華な内容になっています。 その中から「ハンバーガー」をテーマにした『BIG MAC×YOUNG & OLSEN×CIAOPANIC』のコラボコレクションをピックアップ! アメリカ王道ワークウェアブランドをヤンオル流に再構築 古着やヴィンテージ好きにはおなじみの王道アメカジブランド『BIG MAC』。そこに『YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE』の世界観をプラスして『CIAOPANIC』のために新たにデザインされたコレクション。 コラボ記念のロンTをはじめ、『BIG MAC』の過去のワークウェアをデザインソースに、現代のファッションに溶け込むように製作されたデニムやカバーオールが登場。 さらに『YOUNG & OLSEN』らしいユニセックスで着用できるネルパーカやロングネルシャツなど、どこか懐かしくも新鮮なアイテムがラインナップ。 (左から時計回りに)プルオーバーネルシャツパーカ¥13,824(税込)ビッグチェックのヘビーネル生地で、90年代に流行したネルパーカのデザインを再現。ビッグシルエットで、裾の紐を絞って着用することでシルエットの変化が可能。オーバーオール¥15,984(税込)アメリカン・ワークウエアの雄たるBIG MACが50年代に作っていたオーバーオールを、ディテールを削ぎ落としてすっきりしたデザインにアレンジ。レッドステッチとターコイズブルーのバータックが、なんともかわいらしい1着。 トートバッグ/エコバッグ¥5,184(税込)今回のコラボ限定のロゴをオン。紐部分の結び目で長さが調整でき、肩や首に掛けたり手首にぶら下げたりとシチュエーションに応じて使用できます。雑誌やA4用紙が入る便利なサイズ。 裏ボアデニムカバーオール¥18,144(税込)BIG MACが50年代に作っていたカバーオールに、ミントグリーンのボア裏地とキルトの袖裏を配して再構築。こちらもレッドステッチとターコイズブルーのバータックに注目。 ボックスロゴロンT¥6,264(税込)コラボ限定ロゴプリントのロンTは、6オンスウルトラコットン地に耐久性のあるリブ&首回り。アメリカンスタンダードなボックスシルエットは、裾をタックインしてヤング・アメリカンな着こなしを楽しんで。 ネルシャツ/チェックシャツ各¥10,584(税込)BIG MACの象徴とも言える定番ネルシャツを、形も柄も“FAT”仕立てに。ユニセックス仕様で、女性は袖のボタンを深く閉じればチュニックのように着られます。 ワークエプロン/ガーデニング¥6,264(税込)ヴィンテージのワークエプロンをモチーフにしたアイテム。DIYやガーデニング、ファッションとしてスタイリングのアクセントに。 アメリカン・ワークウェアを代表する『BIG MAC』と、アメカジやヴィンテージに造詣の深い『YOUNG & OLSEN』という最強タッグが生んだ特別なコレクションは、アメカジマニアならずとも要マーク! この他にも『GRAMICCI』、『iTTi』、『NuGgETEE』の3ブランドが各コラボコレクションをリリースしているので、こちらもあわせてチェックして。 「CIAOPANIC 30th ANNIVERSARY SET」特設ページ9月14日(金)より順次発売発売店舗:CIAOPANIC全店、WEBSHOP 【お問い合わせ先】GOONie 03-6441-2142 text : Yu Konisho
2018年09月21日「ヤング氏とオルセンさんという若い男女が切り盛りしている、世界のどこかにあるらしい小さなお店」というコンセプトのもと、2015 SSからコレクションをスタート。デビューからまだ3年目のブランドですが、その人気と知名度は着実に上昇し続けています。有名セレクトショップでの取り扱いやPOP UP SHOPの展開、別注コラボアイテムが話題になるなど、このブランド名を耳にしたり、アイテムを目にしたりする機会も多いのではないでしょうか? その魅力は、おしゃれマニアのハートをキャッチする独自の世界観と、確かなもの作りにあります。アイテムごとに背景があり、ビンテージや実在するアーティスト、ファッションアイコンなどからインスピレーションを得て、それを忠実に再現しながらも、現代らしく見事に昇華させています。 今回はそんなブランドのこだわりを堪能できる定番アイテムを厳選してご紹介します。 別注も数多く誕生したブランドの代表的アイテム ブランドのシグネチャーアイテムとも言える、人気のブロードリブシリーズ。針抜き天竺という、60〜70年代を思わせるレトロテイストな編み地が特徴で、70’sを代表する女優でありファッションアイコンでもあるジェーン・バーキンのように、ジーンズに裾を入れてさらりと着こなして欲しい1着です。クルーネック、Vネックともに計算された絶妙な首の開き具合も魅力。バックレースアップタイプはクルーネックで、長袖のみの展開です。 ブロードリブクルーネック各¥9,000(税抜)、ブロードリブVネック各¥9,000(税抜)、ブロードリブバックレースLS各¥11,000(税抜) シルエットや色落ち、細部にこだわり抜いた名品デニム (左前)永年定番デニムのこちらは、腰回りはゆったり、裾にかけてほっそりさせたテーパードシルエットで、幅広い着こなしにマッチします。古くからLEE社のジーンズに使用されている左綾デニムの特徴である、独特の縦目の強い色落ち感が魅力です。(カラーはリジットとウォッシュアウトの2タイプ)ヤングスターリーンズ(ウォッシュアウト)¥25,000(税抜) (中)極端に深い股上と、やや長めのレングスが特徴です。大きくロールアップしてスニーカーを合わせた着こなしもおすすめ。夏は半袖やノースリーブとも好相性です。50’sレディジーンズ¥27,000(税抜) (右奥)あえてオーバーサイズに作られたシルエットを、両サイドに付いたシンチでウエストをぎゅっと絞って穿いてほしい1本。(カラーはリジットとウォッシュアウトの2タイプ)ビッグシンチジーンズ(リジット)¥28,000(税抜) 上質とこなれ感を両立させたレザートートバッグ 使うほどに独特の味わいが生まれて、かつ高級感が損なわれることのない、シンプルなレザートートバッグ。人気のMサイズは男女ともに違和感なく使える小ぶりなサイズ感で、A4やレターサイズも収まります。ハンドルはあえて短く設定し、肩にかけず手に持つことでこなれた印象に。無地に加え、ペインターの手描きによるイニシャル入りデザインもラインナップ。 ペインターレザートート各¥34,000エンボスドレザートート各(M)¥30,000、(L)¥34,000 米軍のトレーニングシューズを日本人向けに再現 バルカナイズド製法のシューズの聖地である福岡県久留米市の「ムーンスター」社で製造されているスニーカー。甲高・幅広の足型の人にも履きやすいよう木型からオーダーし、シンプルでありながら日本人の足にフィットする作りになっています。注目すべきは70年代後半から80年代前半にかけての米軍のトレーニングシューズをベースにしたデザイン。かかと部分の内側にコントラクトナンバーと製造会社をスタンピングし、細部を忠実に再現しています。 裏がコルク、表面がボア素材のインソールと、6ホールのスニーカーに装着するとジップの開閉で着脱が可能になるアーミーレースジッパーもおすすめです(ともに別売)。 ジムナジウムシューズ¥13,000(税抜)、インソール¥4,000(税抜)、アーミーレースジッパー¥7,000(税抜) 老舗アウトドアブランドとのコラボアイテム カリフォルニアの老舗アウトドアブランド「アウトドアプロダクツ」とのコラボレーションで生まれたアイテムです。90年代の名作「124 fanny pack」を復刻アレンジしたウエストポーチは、バックルに米軍採用基準のものを使用するなど、見た目以上に本格的な作りになっています。バックパックはコーデュラナイロンを使用し、本来の収納力や使いやすさはそのままに、「ヤンオル」らしいデザインでアップデート。ブランドロゴは刺繍になっています。 (奥)アウトドアビンテージ452各¥16,000(税抜)、(手前)ファニーパック各¥9,500(税抜) なめらかな肌触りと上品なツヤの極上インナー コットン100%のインナーシリーズは、綿でありながらシルキーな光沢感があり、さらっとした極上の肌触りが特長です。カジュアルな見た目に反して、身に着けると大人っぽく都会的な仕上がりを実感できます。 ブラ各¥6,000(税抜)、ショーツ各¥4,000(税抜)、メンズショーツ各¥5,000(税抜) 前出のインナーと同素材を使用したフレンチT。直接肌に触れるTシャツも、極上のなめらかな肌触りとシルエットにこだわって作られていて、一度着るとやみつきに。 フレンチT各¥8,000(税抜) アイテムのすべてにストーリーがあり、細部にまでこだわったもの作りでファッション通をも唸らせる『YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE』。実店舗を持たないながらも、数多くのセレクトショップで展開される人気の理由がわかります。今後もPOP UPや別注アイテムが登場する予定なので、18秋冬コレクションとあわせて期待せずにはいられない要注目ブランドです。 問い合わせ先:GOONie 03-6447-2142YOUNG & OLSEN The DRYGOODS STORE text:Yu Konisho
2018年06月26日マルニ(MARNI)とポーター(PORTER)のコラボレーションコレクションの第3弾に、新色のOLIVEが登場。福岡のユナイテッドアローズ期間限定ストアでは2016年9月17日(土)、MARNI関西、名古屋地区店舗は、9月21日(水)から、東京地区及び金沢は9月29日(木)から販売がスタートする。2014年の春夏コレクションからスタートした、コラボレーションコレクションの中でも1番人気の高い第3弾。ミリタリーテイストを踏襲したコレクションで、ミリタリーバッグや、登山用バッグで多用されるテープを使用したディテールがポイント。素材には軽く丈夫なナイロン・リップストップを採用し、内ポケットを装備しているので、機能性も優れている。今回登場する新色は、カーキ×ブラック。従来のモデルに比べて、SEQUENCE PAILLETTESと呼ばれるプリントが、よりくっきりと強調され、デザイン性が高くモダンな印象に。渋みのあるトーンで冬のワードローブにしっくりと馴染みながらも、重くなりがちなコーディネイトを軽やかに仕上げてくれる1点だ。【商品詳細】マルニ×ポーター コラボレーション・コレクション第3弾 オリーブ販売店舗・発売日:・2016年9月17日(土) 福岡 ユナイテッドアローズ期間限定ストア・2016年9月21日(水) マルニ メンズ ショップ 阪急メンズ大阪、京都バル、名古屋伊勢丹、マルニ メンズ アクセサリーショップ 阪急梅田・2016年9月27日(木) マルニ メンズ ショップ 新宿伊勢丹メンズ館・2016年9月29日(土) マルニ メンズ アクセサリーショップ 阪急メンズ東京店、ユナイテッドアローズ 六本木店、ユナイテッドアローズ 金沢店・2016年9月30日(日)〜10月10日(月) ユナイテッドアローズ 熊本店■アイテム3WAY BONSAC 61,000円+税BOSTON BAG 59,000円+税2WAY TOTE BAG 35,000円+税3WAY LAUNDRY POUCH 18,000円+税POUCH3SIZE 17,000円+税/15,000円+税/11,000円+税【問い合わせ先】株式会社マルニジャパンTEL:03-6416-1024
2016年09月15日マガジンハウス創立70周年を記念し、『GINZA』4月号の特別付録として1号限定で復刊した『Olive(オリーブ)』は、復刊した、かつて少女だった大人たちだけでなく現代の少女たちをも魅了したのは記憶に新しい。2016年2月に復刊を果たす伝説のカルチャー誌『relax(リラックス)』の編集長を務めるのも、『GINZA』編集長の中島敏子氏である。「私にはこれしかできないんです」と話す中島氏の、編集力とは?ーー中島さんならではの編集理念はありますか?最初の話に戻ってしまいますが、私はこれしかできないってことですね。それって、出自のようなものだと思うんです。自分の生きてきた中からしか本音は生まれないし、それなら限りなく本音で、できるだけ自分が本当にいいと思っていることを伝えていきたい。決して読者を絞っているわけではないし、一人で作っているつもりもないんですが、私の価値観に賛同してくれる人々が集まってくると、今くらいの規模感になるんですよね。『GINZA』を好きな人が好きという部分を取り上げたいから、流行をまるっと右から左へ紹介するということはしたくないし、より遠くに広くイメージを飛ばせるように、1に対して10の付加価値を付けられればと思っています。その角度みたいなものが、『GINZA』であるアイデンティティかな。ーー『GINZA』らしさって、何だと思いますか?なんだろうな。私はやっぱり、完璧なものは好きじゃないんですよね。どこかヒューマンであったりへなちょこなものが好きで。洋服もファッションショーで見るときには完璧な世界観で圧倒されるんだけれど、手元に届くときの、実際に着る人がいてナンボという現実もある。だから、人間の影みたいなものが出るような、ファッションの輝き方を見せられたらいいなと思っています。それに、日本に住んでいる読者に読んでもらうことが前提なので、今のこの時代の空気を吸っている女の子たちに響くツボは押さえておきたい。それに、ギャグのセンスも大切。笑いや遊びがない雑誌って、あり得ないですよね。 やっぱりウィットって、人生の中で大事な要素だから。ーー『Olive』が付録として復刊した、2015年の4月号も即完売し、話題になりましたね。復刊のタイミングは大人の事情もありますけど(笑)、あそこまで喜ばれるということがビックリでした。去年の5月に大森イ予佑子さんにスタイリングしてもらった「17歳の私へ」という企画が大反響で、1カ月経ってもリツイートが止まらないくらい盛り上がっていたんです。それがきっかけで復刊することになったのだけれど、嬉しかったのは当時の読者が覚えていてくれて、ファッション誌を最近読んでない人や「『GINZA』って何ですか」みたいな人たちが老若男女問わず、『Olive』という名前に惹かれて買ってくれたことですね。ーー東京カルチャーを牽引した雑誌『relax』が2月に復刊されますが、どんな内容になるんでしょうか。「2016年のリラックス」というテーマだけを決めて、かつてメインでやってくれていたスタッフに声をかけています。ただ、みんな10年以上違う世界でやっているので、どこまで『relax』っぽくなれるんだろうと懸念しつつ、今はふわふわ泳がせている状態。私自身、もう『GINZA』脳になってしまっているので、『relax』脳に戻すのに時間がかかってます(笑)。当時はウェブといえばほぼ「2ちゃんねる」しかないような時代で、珍しいものが街中に溢れていたけれど、今はみんななんでもSNSを通じて知っているし、『relax』の影響を受けて生まれたZINEや媒体もたくさんある。じゃあ、本家本元は何をやろうかと。しかも、『GINZA』を作りながらやらなきゃいけない。「どうしよう!」と思ったんですが、アートディレクターの小野(英作)君からは、「それくらい力を抜いてやるのがいいんじゃない?」と言われました。確かに、がんばりすぎると、『relax』らしくなくなってしまうんですよね。---最終回、中島編集長インタビュー3/3は『GINZA』が考えるデジタル化への道。
2016年01月17日「GINZA」 4月号別冊付録伝説の女性誌「Olive」が現在発売中の「GINZA」 4月号別冊付録として付いている。「もし、2015年にOliveがあったなら」「GINZA」 4月号別冊付録の「おとなのオリーブ」は、「もし、2015年にOliveがあったなら」をテーマとして、近田まりこ、大森伃佑子、岡尾美代子、また、「Olive」の愛読者であった飯田珠緒など当時の「Olive」で活躍していたスタイリスト、関連深いスタイリストを中心に制作された冊子となっている。また、「お母さんがオリーブ少女だった」という若い女性にも楽しめる新鮮な内容となっている。GINZA 4月号の価格は、特別定価850円(税込)となっている。女性の皆さん、是非、全国のコンビニ、書店で手にとってもらいたい。【Olive】1982年に創刊。2003年までの約20年間に渡り、主にティーンに向けたファッションやカルチャーを取り上げたファッション・ライフスタイル誌。「Olive」は、主に1980年代において、フランスの女子中高生「リセエンヌ」をおしゃれのお手本とし、彼女たちのファッションやライフスタイルを紹介するなど、独自の世界観を確立。(プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース GINZA 4月号別冊付録「おとなのオリーブ」・オリーブプロジェクト
2015年03月30日マガジンハウスは3月12日、雑誌「Olive(オリーブ)」を特別付録にした「GINZA(ギンザ)」4月号を発売した。同社の創立70周年を記念したもの。○1982年~2003年のティーン向けライフスタイル誌「Olive」雑誌「Olive」は1982年に創刊され、2003年までの約20年間に渡り、主にティーンに向けたファッションやカルチャーを取り上げたファッション・ライフスタイル誌。主に1980年代、フランスの女子中高生「リセエンヌ」をおしゃれのお手本とし、彼女たちのファッションやライフスタイルを紹介するなど、独自の世界観を確立した。当時、「Olive」は読者を"オリーブ少女"と呼び、"オリーブ少女であること"は、読者たちの誇りでもあったという。90年代中期からは"渋谷系"と呼ばれるミュージシャンが誌面に登場するなど、カルチャー色を強めていった。当時の主な連載陣は泉麻人さん、酒井順子さん、仲世朝子さん、堀井和子さん、小沢健二さん、山崎まどかさん、しまおまほさん他。○「もし、2015年にOliveがあったなら」がテーマ今回の特別付録「おとなのオリーブ」では、当時の「Olive」で活躍していた近田まりこさん、大森伃佑子さん、岡尾美代子さん、「Olive」の愛読者でもあった飯田珠緒さんら4名のスタイリストを中心に、「もし、2015年にOliveがあったなら」をテーマに制作。"おとなのオリーブ"を表現する。編集長はGINZA編集長の中島敏子さん。小沢健二さんの「DOOWUTCHYALiKE」や堀井和子さんの「Eating」ほか、「わたしだけのお人形」など懐かしの人気連載コーナーが復活、ファッションのページとかわらぬ人気があった読み物ページも。当時の読者のみならず、『お母さんがオリーブ少女だった』という若い女性たちにも新鮮な『Olive』に仕上がっているという。
2015年03月12日Olive PROJECT 2015は3月14日~29日、「Olive カフェ」を東京都・原宿の「VACANT」1Fに期間限定オープンする。雑誌「Olive(オリーブ)」が、「GINZA」4月号の別冊付録として1号限りで復活することを記念したもの。カフェでは、1982年~2000年ごろまでに発行された「Olive」約100冊のバックナンバーを公開。コーヒーを楽しみながら、自由に閲覧できる。また、「Olive」のロゴが入ったTシャツやマグカップ、ボールペンなどのオリジナルグッズも販売する。TシャツとマグカップはVACANT限定デザインも。販売は3月中旬以降を予定している。時間は12時~20時。入場無料。3月16日、23日は休み。
2015年03月12日マガジンハウスはこのほど、70周年記念事業のひとつとして、「Oliveプロジェクト」を立ち上げる。同社は、会社設立70周年をむかえる2015年の記念事業として、今改めて雑誌「Olive」がもつ「時代性」や「共感性」に着目しプロジェクトに取り組むという。「Olive」は1982年に創刊され、2003年までの約20年間にわたり、若い女性向けのファッションからカルチャーまで幅広く取り上げたライフスタイル雑誌。当時の読者「Olive少女」は、現在ではカルチャーや流行の発信源として、社会的な影響力をもつ大人の女性に成長し、「元・Olive少女」という独特のクラスターとして存在しているとのこと。そんな「Olive」と「元・Olive少女」たちがもつ社会への意味を再考し、それを形あるものとするために、電通をマーケティングパートナーに迎え、本プロジェクトをスタートすることになった。まずは9月24日、「Oliveプロジェクト」としてフェイスブック上にオフィシャルページを立ち上げ情報発信を行う。プロジェクトと連動した形のイベントも予定している。2015年3月12日には、雑誌「GINZA」の別冊付録として「Olive」特別号(100P程度を予定)を発行。特別号には、スーパーバイザーとして淀川美代子氏(現「MAISHA」編集長、元「Olive」編集長)や、ゲストエディターとして 岡本仁氏(現ランドスケーププロダクツ、元「relax」編集長)ほか多数のクリエーターも迎える予定。
2014年09月24日徹底的に「カワイイ」にこだわったファッション性で独特のガーリーな世界を築いているブランド、OLIVE des OLIVEから、「カワイイ」にこだわったチョコレートや雑貨ギフトが初登場。バレンタインギフトシリーズケーキ&チャームギフトバレンタインやホワイトデーにぴったりのチョコレートをはじめとしたこれらのギフトは、創業94年の菓子メーカー・アラカルトとの共同開発によるもの。ベルギー産のカラフルなプリントチョコなど、期間限定のスイーツとオリジナルグッズとのアソート商品が展開されている。ホワイトデーギフトシリーズ販売は全国の量販店、専門店、コンビニエンスストア、及びアラカルトのネットショップで行われている。人気ブランドOLIVE des OLIVEの世界観をそのまま表現した、ファッション性あふれる「カワイイ」スイーツを、ぜひ体感してみて。お問い合わせ: アラカルトネットショップ
2012年01月27日